太宰治 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
太宰治に関するスレです。
楽しく語り合いましょう。
タイトルは変えてみました。
前スレ
【生誕103年】太宰治イベント第2巻【没後64年】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/book/1340951612/ 女子のいじめって、男子が想像するより、ずっとエゲつないからな
古典的なのを挙げると、アソコに紐切ったタンポン入れるとかかな
婦人科に行って膣を拡張する器具を使わないと取り出せないので、精神的に物凄いダメージを食らう
それと、アソコの中をエアガンで撃つとか
膣の奥はデリケートにできてるのに、
そこにプラスティックの下敷きを貫通させる威力のタイプを使うわけだから、
身悶えするくらいの激痛になる
男に例えると、金玉を万力で潰すようなこと
あとは、公衆電話に「私とSEXしてください。フェラ3000円、ゴムSEX5000円、生SEX8000円」
と顔写真、住所、氏名、電話番号を書いた紙を貼りまくるとか
格安の値段を書いて屈辱感を味わわせるのがポイントだね
何より困るのが、ヤクザから、「縄張りを荒らすな!」と電話が来ることらしい
最近では、ハイテクになって、スマホを奪って勝手に出会い系に登録させるようだが、
科学が進歩しても、やることは変わってないね 太宰のご家族で存命しているのはどなただろう?
大変な資産家だったと思うが、必ずしもお幸せではないのかな。 斜陽人間失格晩年惜別グッドバイ御伽草子だね。太宰は自身の文学の始まりの作家で、10年掛かってたった六冊。太宰が届きにくいけど、がんばって読んでるよ >>6
主要著作は押さえてるんだね。
余計なお世話でいえば、右大臣実朝とか津軽などを読めば、主要著作をほぼ網羅することになるんだろうな。 女生徒が一番好きな俺は太宰が好きだと公言してもいいのだろうか うろ覚えなんだが、昔、太宰の言葉?なんてタイトルのブログで見た覚えがあるんだが
人を褒めながら飲む酒ほどまずいものはない
のような言葉があったと記憶してるんだけど、なんて作品かご存知の方おりましたらなんて作品か教えてください。 美しい勇気、は最近最も笑った
あとレギンスという言葉が出てて驚いた
脚絆の当て字?だったのも 俺、総務の仕事しててうちの会社の健康診断は決まった保険組合のところに行ってる
んで、新入社員とか入ったら初日に検診に連れて行くんだけど、昨日新しく入った子から聞くまで知らなかったが、そこの医者は可愛い子にだけセクハラしてるっぽい
胸の音聞く時に触ってきたり、昨日の子は下着取ってベッドに横になるように言われたらしく、不審に思って一旦外に出て看護師のおばちゃんに言ったら、その看護師が慌てて止めに入ったらしい
その医者は前からやってて看護師も知ってるって感じだった
公にすると職を失うから看護師も揉み消してるんだろうけど 南が丘文庫
http://www.minamigaoka.info/BOOKS/
Official Homepage
横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である。
横浜市立南が丘中学校OB会 フレックスタイムも導入されてなかった昔、ラッシュ時の混雑は今の比じゃなかった
悪名高き埼京線では、痴漢グループが跳梁跋扈していて、
獲物が乗車したら、数人で取り囲んでやりたい放題やっていた
ブラウスの下から手を入れ生乳を揉んだり、パンツの中に手を突っ込んで股間を弄るなんて日常茶飯事
ホームでは、スカートに精液かけられた女性もちらほら見られた
抵抗しようものなら、エルボー食らわされるだけだったし、複数でやってるから、
「この人痴漢です」と訴えたところで、次乗ったときに報復で、仲間から安全ピン刺されるとの噂もあって、
何もできずされるがままの子が多かった
可愛い子が乗ろうものなら、ピラニアの池に生肉を投げ込むがごとく狂騒ぶりで、
十数人が「俺にも触らせろ!」とタックルし合いながらの争奪戦
そのうちに、クンニーリング代が勿体ないから、と制服のスカートを2着用意して、
ぶっかけられ用を履いて家を出て、学校の最寄り駅に着いたら、トイレで着替えるのが周辺の高校のトレンドとなっていた
そんな時代に比べると、今の痴漢なんて、揺れに合わせて手の甲を尻に当ててくる
(本人はさりげなくやってるつもりだが、相手からはバレバレ)小心者ばかりで、ぬるくなったものだ
やっぱり、車内は、もっと殺伐としてるべきだ ホンモノ注意
416 名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote![sage] 2017/10/22(日) 07:03:38.21 ID:jgQyjNso0
313 本当にあった怖い名無し sage 2017/10/19(木) 23:45:32.00 ID:uVmjileZ0
これ幽霊!?
https://twitter.com/manabu251/status/621890499507458048
↓
マジモンじゃね!?
https://goo.gl/SnFhgG
結局どっちなんだよ
326 本当にあった怖い名無し sage 2017/10/20(金) 16:56:56.52 ID:ZbW+8yip0
別のアングルからのもの
こいつ何なんだろ?
https://i.imgur.com/qWZN7q0.jpg
https://i.imgur.com/EDOWSS5.jpg
358 本当にあった怖い名無し 2017/10/21(土) 23:26:41.00 ID:BmSk+tLd0
まー@manabu251
昼間から見ちまったし
ずーっと立ってるもん しかも靴を横に置いて裸足で しかも前も踏切の前で正座してて みんな見てるはずなのに見てないとか この人見たって人も俺が事故ったその日の夜に目の前で倒れて救急車で運ばれたし お祓い行こうかな
https://pbs.twimg.com/media/CKFmG0MUkAAecaC.jpg 人は本当に愛していればかえって愛の言葉など白々しくて言いたくなくなるものでございます。 ぽかんと花を眺めながら、人間も、本当によいところがある、と思った。
花の美しさを見つけたのは人間だし、花を愛するのも人間だもの。 ∩_∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・ш・) < お茶です
(つ旦と) \_______
と_)_) 太宰治「斜陽」、最終回の直筆原稿など発見
10/25(水) 20:36配信 読売新聞
作家、太宰治(1909〜48年)の代表作の一つ「斜陽」の連載最終回の冒頭の直筆原稿をはじめ、
二葉亭四迷や島崎藤村の小説の原稿、石川啄木や菊池寛の手紙など約30点が新潮社の関係者宅から見つかった。
調査した早稲田大の中島国彦名誉教授は「文芸誌『新潮』などにゆかりがある原稿類を中心とし、点数も多い。近代文学の貴重な資料だ」としている。
今回の資料は、新潮社の佐藤俊夫元会長が長く保管していた。
「斜陽」は、「新潮」で1947年7月号から10月号に掲載された。今回の原稿は9月号と10月号の冒頭の2枚ずつ。
「斜陽」は、200字詰め直筆原稿計521枚を日本近代文学館(東京都目黒区)が所蔵しており、6枚が所在不明になっていた。見つかったのは、そのうちの4枚という。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171025-00050026-yom-ent >>22
企業の経営者って、個人の財産と企業の財産の区別ができない人が多いよね。
全部自分のものだと思ってる。
安倍が税金と予算を全部自分のものだと思ってるのと同じなんだろうな。 女生徒が掲載されてる文庫本を買おうと思ってるんだけど、他の掲載作品を比べたらどこの文庫を買ったらいい?
角川文庫の女生徒は表紙が気に入らないし。 そりゃハードカバーだとかのガチの全集に載ってる作品等で新潮文庫にはないやつはあるだろうけど、研究者とかでない限り不都合はないんでないかな 太宰に近い作家だと
ドストエフスキー、三島由紀夫、ヘッセ、カミュ、坂口安吾あたりか。 フォッフォッフォッ・・・
今日、三鷹で太宰治ハンカチをゲット! 太宰ともう一人研究したい作家がいればよかったけどいなかった。
三島が意外に良くない。代表作の「春の雪」すら読めなかった。
あまりにも軽い作品が多いのもマイナスだな。 角川文庫「愛と苦悩の手紙」
表紙がイヤで買う気があまり起きない。
別に表紙捨てればいいんだけどね。
役者とかアニメとか変な写真とかこの会社ふざけてんの? >>32
これ
小説より面白かった
虚構の春だっけ
手紙を創作したのも混ぜたやつ
あれより遥かにいい
道化とかいうけど
太宰は演技的人間で
手紙も小説的に面白い 太宰以外はカミュを読んでる。
他になんかおすすめの作家いる?
基本は芥川龍之介なんだろうけど。 太宰は長生きしてたら有名になった三島由紀夫と
大喧嘩してただろうな。 >>36さん
ドストエーフスキーは読了済みですか?
カラマーゾフの描かれる筈だった第2の小説が最重要という読みで。
* * *
「とんだそらまめだ!」
……「罪」のアントは「信仰」である。 >>36
もしカミュも気に入ってるんなら実存主義文学オススメ
個人的にドストエフスキーやベケットがツボ
ベケットに関してはだいぶ毛色が違うけど
てか前期中期後期で太宰自身かなり作風変わるから、この辺りの作品が特に好きとか言った方が正確になると思うぞ ドストエーフスキー作品を実存主義文学で一括りにしますか、ふむ。
ロシアではキリスト教作家と捉えられているドストエーフスキーです。 今期の深夜アニメ いぬやしき4話が中々すごい
冒頭 893の高級マンションの一室、薬漬けにされた女がぴくりとも動かないのを子分に捨てに行かせる
街で物色して良い女を見つけて、ハ●エース、また薬漬けに・・・流石に深夜アニメなので本番シーンは無いけど凄い迫力だった
座間の9人強姦殺人がニュースになっていたせいか、妙にリアルだった >>40
いや別に一括りじゃねぇよ
キリスト教作家である事は否定せんけど実存主義的な要素も間違いなくあるでしょ
多様な読み方の内の一つとして実存主義的な読み方を選んでるだけ
つかもしドストエフスキーをキリスト教作家として一括りにしてるのだとしたら、その上で太宰好きに勧める方がわからんよ
キリスト教に間違いなく影響を受けてはいるけどそれこそ違うだろ 19世紀までの作家はほとんどキリスト教だろ?
そんな分類には、まるで意味がない。 太宰自身は、19世紀のロシア文学さえ読んでいれば間違いない、と書いてる。 >>45
日本最高峰の作家になったし、莫大な財産を残したんだから、太宰の人生に間違いはなかったんだろう。 恥多き人生。
それこそが太宰治。
間違った。失敗した。死んだ。
だからこそ、太宰治。 >>47
家族にとっては、太宰が死んで花実が咲いただろうw >>51
インド人みたいに、子供をレイプするなよな。 高校の女子トイレに小型カメラ*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20171114/1040000791.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
甲府市の県立甲府東高校で女子トイレに小型のビデオカメラが置かれているのが見つかり、
学校は警察に通報するとともに生徒に落ち着いて行動するよう呼びかけました。
県教育委員会によりますと、今月7日午後1時半ごろ、甲府市酒折1丁目の甲府東高校で
1階にある女子トイレの個室の隅に小型のビデオカメラが置かれているのを掃除をしていた生徒が見つけました。
ビデオカメラは大きさが2センチほどのサイコロのような形をしていて、接着剤で固定されていたということです。
このトイレでは前の日の掃除まではカメラは見当たらず、教職員が校舎内の
すべてのトイレを確認したところほかには見つからなかったということです。
甲府東高校では警察に通報するとともに、緊急の全校集会を開いて全校生徒に事情を説明して
落ち着いて行動するよう呼びかけました。
警察は、何者かが女子トイレに侵入してビデオカメラを置いたものとみて調べています。
今どきのカメラって1辺が2cmしか無いのかよ
怖すぎ >>50
当時も賞取ってるでしょ
代表作と見なせるかどうかは別として凄く太宰っぽい
世評への迎合の仕方の巧みさとか 自分はもう20年間毎日、繰り返し繰り返し
人間失格しか読んでない すみません、嘘を言いました
40年以上ですね
お陰でいまだ生きてます 朝、駅前のロータリーでバスから降りて
駅への階段を駆け上がるJKダッシュが何人も見られるんだが
豪快なコは階段前の平地でもスカートがめくれ上がるほどの猛スピード
しかし、JK陣はもれなくガード済みで短パン、良くて見せパン
まあ当然だわな〜と思って見ていたら、その横を
ギンガムチェックのミニスカ、生脚、黒のミニブーツのおしゃれJDのコが
優雅に階段を上っていて、フツーに薄ピンクのパンツが見えてビックリした NHKの「100分de名著」で太宰の「斜陽」をやった
らしいんですけど見逃してしまいました。
観る方法ありますでしょうか?
どなたか教えて下さいませ。 横槍入れるが
確かオンデマンドって有料だろ
貧乏人はダメだな 子どもに仏様ってなあに?って聞かれて、人が仏になったのだよ
こんな一文があった気がするのですが誰かわかる方いますか >>67
それは知らないけど、元ネタはこれだろう。
神といひ 仏といふも世の中の 人の心のほかのものかは
実朝の歌。
太宰は、『右大臣実朝』を書いたころに読んだのかもしれない。 >>66
有料なのか。
NHKというのは金に意地汚いな。
視聴料で作ったコンテンツでたくさん子会社作って、役員はNHKからの天下りなんだろう。
子会社だから、役員が接待されても罪に問われないだろうし、どんな金の流れになってるのか不透明だね。 NHKなんか見て金払ってる人間はさすがにどうかと思うよ。
パチンカスと同レベル。
絶対友達にはなりたくない。 >>71
見てるわけではないが、法で定められているから払ってる。
乞食は遵法精神に富んでるんだよ。
だから変なカードも変な機器も使わずに、無料開放をじっと待ってるw 中原中也で検索したら最初に出てくる画像が恐らく太宰治やねんけど何これ 太宰&檀一雄vs中原&草野心平のタッグマッチというのがあったそうな。
小説家コンビvs詩人コンビだね。太宰はすぐ逃げちゃったそうだが。
ソースは檀さんの『小説太宰治』。 >>31
そう。軽すぎる。
佐藤春夫は「大人になったら卒業する小説」と言っている。 >>76
三島自身、重視してたのは政治活動だからねえ・・・
なんであんなことを重視してたのかは知らないが。 >>77
は?
誰が三島の話してんの?
どの書き込みと間違えてんだ? >>78
>>31は三島のことを書いてるんだよ?
>三島が意外に良くない。代表作の「春の雪」すら読めなかった。
>あまりにも軽い作品が多いのもマイナスだな。
君は読み違えてたの? >>79
失礼www
>>31は三島を「軽すぎる」と言ってたのかw
太宰の方がずっと軽いだろ、だから女子供に受けるんだよ。
佐藤春夫が言ってたのは三島じゃなくて太宰の方。
失礼しました。 >>80
マジレスすると、太宰が軽く見えるのは、文体のせい。
人間はなぜ自分の思いと違ったことを言ったりやったりしてしまうのか、といったとても重い課題を繰り返している。
佐藤春夫がどう読んだかは知らないけど、それが見えなかったのかな。
女や子供(といっても思春期の少年少女)が太宰に惹きつけられるのは、女や思春期の少年少女のほうが、自分の身体と心のアンバランスに苦しむからだろう。
うさぎさんは醜いものが嫌いな美に生きる純真な心の持ち主だし、狸さんは、ただ人を愛しただけの純情青年だ。
不幸なのは、この二人が出会ってしまったこと。
大人の男というのは、醜くなった自分を偉くなったと勘違いするからね。 >>81
全然違うよ、文体だけの問題じゃないから。単なる中2病だよw
ちなみに佐藤は坂口安吾との比較で安吾の方を「太宰を卒業して大人になったら読むべき文学」と書いている。 三島の特徴を挙げた>>31に対して
>そう。軽すぎる。
とか言ってる時点で読解力や所謂日本語力なんてお察しだし、人の評論に頼るしかないんだろうね 佐藤春夫はそういうところが今一歩信用出来ないというか甘い
いい人だから仕方ないけどな
太宰は卒業すべきというのはまだ分かる
それで読むのが坂口安吾というのが…
安吾は文学史には残る作家だと思うが
太宰はそれ以上に昭和を代表する作家の一人だ
いくら中二病と言ってもな >>85
太宰は中二病が読む卒業すべき作家というところには同意するんだね?
なんで? >>86
太宰が中二病なんだよ
中二病の文豪なんだよ
性格と文才は別だから 佐藤春夫なんて読まれない作家なんてどうでもいいじゃん。
結果は太宰は今でも漱石と並んで読まれる文豪でしょ。
長編小説が無いのが少し残念。
「人間失格」も「斜陽」も中編(?)ぐらいの短さでしょ。 佐藤春夫は不遇時代の太宰に親身に相談に乗ってやった恩人だよ それがどうしたねん
むしろ親身になってた分、純粋な作品評価が出来るのかと怪しまれてもおかしくないぞ 第1回芥川賞は選考委員の一人だった佐藤春夫が一生懸命推してくれたものの
結局届かなかった。 >>85
佐藤春夫も坂口安吾も全く知らないのがバレバレwww >>85
三島由紀夫に笑われるぞw
「太宰は甘口の酒だ。坂口はジンだ。ウオッカだ。本当のアルコール分はこちらの方にあるのである」 太宰信者のダメなところは他の作家を全く読まないのに文学を語ろうとするところだな。
音楽でいえば矢沢永吉の信者みたいなもん。
お前は矢沢しか聴いてないだろとw
どちらの信者も低学歴が多いのも似てるよね 晩年の三島由紀夫「そうだよ、俺は太宰と同じだ。同じなんだよ」 >>95
ググって見たら原文出てきた。
「本当の」じゃなくて「純粋な」だね。
坂口安吾も死後10年ぐらいまではあまり読まれない、そのまま忘れられそうな作家だったらしいね。
何たる悪い世相だ。太宰治がもてはやされて、坂口安吾が忘れられるとは、石が浮んで、木の葉が沈むやうなものだ。
坂口安吾は、何もかも洞察してゐた。底の底まで見透かしてゐたから、明るくて、決してメソメソせず、生活は生活で、立派に狂的だつた。
坂口安吾の文学を読むと、私はいつもトンネルを感じる。なぜだらう。
余計なものがなく、ガランとしてゐて、空つ風が吹きとほつて、
しかもそれが一方から一方への単純な通路であることは明白で、
向う側には、夢のやうに明るい丸い遠景の光りが浮んでゐる。
この人は、未来を恐れもせず、愛しもしなかつた。
未来まで、この人はトンネルのやうに、体ごと、スポンと、抜けてゐたからだ。
太宰が甘口の酒とすれば、坂口はジンだ。ウォトカだ。
純粋なアルコホル分はこちらのはうにあるのである。 >>99
安吾は三島と正反対の完全合理主義者なのにね。
三島は自分に最も欠けてる部分を安吾に見たのかもしれない。 安吾は戦後直後は大変な人気作家だよ
新戯作派/無頼派って奴 >>101
捕物帳なんかだと、ただの大衆作家だけどね。 >>103
ここは太宰スレで、太宰と安吾と、そして三島との対比の話なんだけどな。 太宰の不倫相手に対する対応とか普通のこっすい中年オジサンなんだよなあ >>102
甘いなw
あれは大衆文学の仮面を被った純文学なんだよ。
花田清輝は安吾の生前、この作品を読まずに安吾論を書いたことを大後悔していた。
花田清輝が誰か知らないなら調べてね。 >>102
石川淳が安吾の「真書太閤記」を読んで
「坂口ほどの芸術家が書くと悲しいほど浪花節にならない」
小林秀雄
「彼の作品の外見上の乱脈が、この作家が必須としたアイロニーであったことを合点するであろう」
一流は一流を知る、ってこういうことだと思う。
あと壇一雄が大衆紙に連載小説「石川五右衛門」を依頼されたとき、
迷った壇が安吾に相談に行ったら、
「どんなテーマだろうと自分なりの文学が書けるはずだ」みたいなことを言って後押ししたらしい。
これは壇の「太宰と安吾」というエッセイ集に載っている。
太宰なんかとはスケールが違う、太宰は日本的風土から生まれた単なる私小説作家だろうね。 坂口安吾が好きなら好きで構わんけども安吾スレ行けばいいのに
太宰の会に出席して文句言ってる三島とそっくり >>107
花田清輝は知っているが、安吾論もそれについての後日談も知らない。
ただ、花田というのは、レトリックこそ文学みたいに思ってる人だから、なにを言ってても、額面どおりに受け止めるのはどうかとは思う。
安吾捕物は簡単に読めるから読んでみるといいと思う。
一般的な言葉の概念に頼った大衆文学だということがわかるだろう。 >>108
石川淳にしろ壇一雄にしろ、そして安吾にしろ、文学史に登場するレベルの作家ではないだろう。
太宰は、文学史に輝く、彼らの遥かに上の存在だ。
なにが違うと思う?
人間の洞察力が違うんだよ。 >>112
で、あなたは安吾捕物帖を一作でも読んだことあるの?
同じく花田清輝もねw
まあ花田は「捕物帖を愛するゆえん」で「白痴」より「火」より「信長」より上だと言ってるが、
単なるレトリックと片付けるほど読み込んだんですかあ?
推理ゲームの要素を除けば過酷な運命に翻弄される人間の姿を描いた作品なんだがねw
>>112
釣りですかあ?www
で、あなたは坂口安吾を読んだことあるの?
知ったかぶりは止めようね。
柄谷行人も安吾は太宰などと比べものにならないスケールの作家と評してますが?
ノーベル文学賞は安吾にこそ贈るべきだったとね。 訂正
ノーベル文学賞云々を言ったのは栗本慎一郎ね。
柄谷は太宰は「無頼派」などではない、
と斬り捨ててるね。
「無頼」が「頼るものの無い」という字義に基づくものならば、
群れいていて親分子分のヤクザも無頼でない、
太宰も同じで、一生他人を頼り続けていた、
共産党に入って活動していたし、
死ぬ時も他人の力に頼っていたとね。 面倒臭い奴
安吾スレ行くわけでもなく他スレで否定してそんなに反応が欲しいのかね う〜ん、太宰と安吾って同系統の作家だよね?
スケールは両方ともそれほど壮大なこと書いてないと思うけど。
よく言われる三島の太宰嫌いだけどこれってキャラ的に三島は
太宰をボロカスにやらなきゃダメだから無理やり書いてたりしてると
思うな。 同じ時代に活躍がかぶっただけで全然違う作家だよ。一つでも読んだことあるの?
佐藤春夫先生もほとんど三島と同意見の模様。
「坂口安吾の文学はいささか奇矯で反俗的なところがあっても、
文学としては少しも病的なものではなく、高邁な精神をひそめたすぐれたものと思ふ。
その点、太宰治のどこまでも退廃的でいぶしのかかったセンチメンタルなものより
わたくしは坂口の文学の方が文学の本筋と思っている」
「自分を眺め入るしつこさと生活感情の充実を貪って飽きない点で
彼ほど特色ある生粋の芸術家も珍しい。
彼に比べる時、太宰治などさへ通俗作家のように見えて来る。
彼は健康な知性を持った狂人であった。」 「太宰のものが現代青年のものであるのに対比して
坂口の文学は将来のおとなの文学とも思へる。」 同じ無頼派でくくられても
かなりタイプが違うからなあ
両方好きだけどどれほど個性的かだとか
その個性を追求したかではかるべきで
違うものをどっちが上かとかどうでもいい
ふたりとも1流だと思うぞ >>119
違うでしょ
太宰は素人受けするだけで実態は通俗大衆文学だよ
中高生の簡単に読めるし内容も軽い中似病
だから三島や佐藤みたいな同業者から見れば厳しい評価にならざるを得ない その大衆向けとやらがそこまで嫌われる意味もわからんね
海外の大衆向けとはとても言えない所謂難解な作家も大好きだけど、それとは別の方向で太宰は好きだし、素晴らしい作家だと思うよ
作家自身はもちろん執筆にあたって信念等があって、それを基準に他の作家を批評するだろうけど、一般人がそれを鵜呑みにしてどうこう語るのは何だかな
悉く誰々はこう言った、誰々はああ言ったとか自分の基準はないのかと >>113
少しではあっても読んだから言ってるんだよ?w
たくさん読むような重さのある人たちじゃない。
安吾は、社会の風潮に流されない強い精神力が面白いだけ。
もちろんそれは弱い精神といっても同じだ。
花田は、どうすれば共産主義を拡大できるのか、という目的を持ったレトリックの達人。
どちらも文学(批評)として陳腐だ。
陳腐というのは、時代とともに消えるべくして消えたということ。
人の好みを貶すつもりはないが、文学としての評価については明確にしておきたい。 >>114
君のお勧めの花田清輝も共産党員だったんだぜw >>118
人がどう思うのも自由だけど、他人の力に頼るのはどうなの?w >>123
具体的に何を読んだか言ってみw
ハッタリかましてるのがバレバレですよwww >>123
>>124
無知丸出し。
花田は作品中で共産思想のプロパガンダなんかやってないんだが
むしろそういう作家を嘲笑していたのに
「24の瞳」の人とかね 太宰ファンなんてのは太宰しか読まない馬鹿だからな
駄菓子屋で飴しゃぶってるガキみたいもん >>121
まっ要するに太宰は下らないと言いたいらしいけど
別にそんな人がいてもいいと思うが
わざわざ太宰スレに書き込むのがダメだな
それで構われたいのかもしれないけど
下らない作家が死後70年近く経って
本が売れたり こんなところでアンチが湧いたりしないな 東大って神田あたりで何か古書でも探ってたかなあ。
出版物も私大は規制が多いし繊細、人間失格で売れたんなら、ホワイトタウンB
聞いたら、もう読まなくてもいいはずだけど。 >>127
>花田は作品中で共産思想のプロパガンダなんかやってない
えー?
君は、なにをどう読んでるの?
花田は社会主義リアリズムの信奉者だし、社会主義リアリズムというのは共産主義の拡大を目指したもの。
花田のアバンギャルド(前衛)というのは、(あるべき)共産党だよ?
君は、花田のレトリックに幻惑されちゃってるんじゃないかな。
花田は、実は単純明快。
文学(芸術)は人民のためにある。
それだけ。 >>129
売れてる作家=価値ある作家とは限らないよ。
村上春樹が売れてるから最高!と言ってるようなもん。 >>133
死んで70年残ってるのとは意味が違うよ
これだけ残ってて価値がないという方が無理があるだろう 太宰が70年たっても忘れられてないのは地方の金持ちのぼっちゃんという産まれなのと破天荒な生き方あってのものだとおもうけどな
作品は他の人の日記の書き写しみたいなもの多数なんだし それも一部あるかもしれんが三島の批判だってそれも含めてやんけww
否定ありきの色眼鏡で読むなら信者と変わらんよ? >>135
はーぁ
もうちょっと色々読んでから出ないとな >>133
村上春樹は、売れてても売れてなくても最高だろw >>135
元の日記と比べたことある?
斜陽は斜陽日記が出ているから、一度読んでみたほうがいいよ。 >>135
ボンボンが共産党にオルグされてなかったら太宰の文学はああいったものにはならなかった >>135
> 作品は他の人の日記の書き写しみたいなもの多数なんだし
太宰は常に題材を浪漫的脚色で変えてる
自分の浪漫的願望を題材に見てる
見ざるを得ないというか
「惜別」なんかもそうで
これには元になった小説を書いた竹内好の分析がある そういうところがセンチメンタルで甘いんだよ。
いつも自分を甘やかし拗ねたりふてくされたり。
大学生になったら卒業すべき中2病作家。 >>142
>自分を甘やかし拗ねたりふてくされたり
具体的にはどういうところ? >>143
読んでたらわかるだろ
ほとんどがそういううじうじメソメソした私小説じゃん >>144
全然わからないw
どこが「うじうじメソメソ」しているのか引用してみて。 結局自分が気に入らないからってだけだろ
それでいつまでもうじうじめそめそ大学生になったら〜とかそれこそ滑稽だわ
そう言うのやめた方がいいよホント でもまあ「太宰読んでます」って他人に言えるのは中高生までだよね。
それ以上の年齢はかなりこっぱずかしい。 >>147
そりゃあ子供だからだろ
いろんな小説読めば
太宰の唯一とも思える才能に驚くしかない 色々な文芸評論家や文学者が太宰について書いたアンソロジーを読みたい。
あの技巧派っぽくない文章が逆に太宰の魅力だと思う。
本当に海外の文豪に匹敵する日本の文学者は太宰と漱石ぐらいしかいないな。
ノーベル賞取った川端と大江はもう読まれないし、なによりもつまらないんだよ。 >>149
何だよその才能ってwww
古くさくてついていけんわ >>150
猪瀬直樹「ピカレスク」を一冊読めば充分 文学に限らず色んな分野に言えることだけど、最初に好きになるタイプのものって半可通の奴に嫌われやすいよな
ネットとかの匿名性の高い場では特にそれが顕著 >>151
じゃあ
馬鹿すぎてついていけんといっておこうか
変に粘着質で気持ち悪しお前 >>152
野平健一「人間太宰治」も追加でw
てかここガチ信者がいるんだな、
「いい歳してまだ太宰なんか読んでます、テヘッ」
みたいなスタンスならまだ好感持てるんだが、ドン引き・・・ わざわざ専用スレに来てうだうだ煽り続けてる方も大概だよ
元太宰信者の反動って感じ 『恋の蛍』は凄い本だった。
太宰の女の敵ぶりがよくわかる一冊。
>>155
『人間太宰治』は山岸外史では。
地元の図書館にあったので読んだ。 >>157
話はそれるけど、女の敵ってなに?
モテる男のこと? https://www.goodreads.com/book/show/194746.No_Longer_Human
何故か太宰だけ世界で読まれてる不思議
No Longer Human(人間失格)
4.07 ・ Rating details ・ 8,780 Ratings
三島でさえここまで読まれてない >>152
あれは山崎富栄に関する記述が独断すぎて感心しない
共産主義の影響も低く見積もりすぎてる
古い書籍だが新文芸読本太宰治の方がまだバランスがいい
新しい研究結果を網羅した伝記はまだない >>142
そういうところも含めて
何故なのか考えるために読むというのも読書の一つのあり方 太宰の作品は反面教師とし読むべきだろう。
そういった意味では非常に優れた作家だと思う。 太宰さんは、Twitterではあ、ブスで辛い…って呟いて否定待ちしてる女子のような…なんとも言えない感がある
この人は作家になるより大手出版社にコネ就職して名物編集者やってるくらいの方が合ってたし長生きしたと思う
昨夏としての感性や才能のいったものが、三島や川端とはやはり違うんだよなあ >>166
作家としての才能は、たしかに三島や川端とは違う。
太宰の方が遥かに上だね。 太宰さんはね、どの作品読んでも結局自分大好きで自分にしか興味がないんだな、っていうか
川端や他の評価されてる作家にはそれがない
そのなんとも言えない自意識が、好き嫌いが別れるところなんだと思う >>169
それは君の読み方の問題だろうね。
太宰の文体は話しかけるような文体だから、君のように妙な読み方をする人もたまにいる。 エッセイみたいなのはよく書けてると思うけどね
なんで芥川賞取れると思った?的なね
良くてエッセイスト大賞でしょう、みたいなね >>171
佐藤春夫が太鼓判押したからや!
晩年に自信もあったろうし
>>172
第二回は晩年だけど第一回は逆行だからなあ… >>173
「逆行」も入っている『晩年』は面白いから読んでみるといいよ。 第二回は晩年じゃない
何だったかは俺も知らん
候補にすらなってないw
晩年は後の作品集単行本で芥川賞の対象外
単行本にする時に結構書き換えてるが
成立過程は未だに分かってないところがある 自身が中二病を完全に卒業出来ていないが故の同族嫌悪にしか見えんよ
何かを評価するには基準が必要だけれど、その基準を全方位的に設定する事は難しいから、結果好みに由来した自分勝手なものになる
そうしてその自分勝手な基準からズレたものを自分勝手に否定してるだけ
文学に限らず一定以上のクオリティならあとは好みでしかないよ 第二回は候補に挙がっていない。第三回は予選の段階で名前が挙がったものの
この回に限って「第一回、第二回で候補に挙がった作家は除外する」ということになって
太宰の命運は尽きた。正式に太宰が芥川賞の候補になったのは第一回のみ。 二回目は推薦が2つ以上ないと候補予選になれないという新ルールを作ってる
これで佐藤春夫が太鼓判推してたのに候補にもならなかった
川端がこの新ルールに苦言を呈してる所を見ると太宰排除のために編集部が作ったルールである可能性がある
第一回にあれだけ大暴れしたら仕方無いが 毎年数人、厳選の美人JKを、卒業するまで撮っている。
当然顔を覚えられてるんで、よく目が合うけど、
その度に「いつも撮らせてくれてありがとう」と心の中では思ってる。
卒業アルバムをプレゼントすれば良いかな?
パンティローテーションも分かるし、
だんだん大人びたパンティが増えていく過程も見守れる
1年の時は綿パンだった娘が、3年になったらテカパンにとかありますね。
いつも後ろに張り付くんで、色々言われます。
「この人いつも後ろに居るよ」と友達に言う娘や、
「私、男の人に後ろ立たれるの嫌なんだけどねぇ」とニヤニヤしながらチラ見する娘とか。
ずっと撮ってた娘の後ろに立ったら、振り向いて俺の顔見つつ「なるほどねぇ」と言って、
翌日から重ねの黒パンになったりとw
その娘、かなりの美人なんで、重ね履きでもその後も撮ったりしたけど、
俺の顔見てフ〜ンって感じw
ドライと言うかクールと言うか。
ギャル系の娘達はハッキリ言うからねぇ。
友達連中は、俺がオキニに近ずくと、
「後ろ後ろ」「あの人Aちゃんに付いて来る人だよ」「Bのストーカーの人だ」とか、
他の友達呼んで来て「ほらあの人」と指差してきたりw
という妄想 太宰ってワンパターン。
作家としての引き出しが少ない。 >>183
「作家としての引き出し」なんてことが大切? 新潮文庫「ろまん燈籠」読んでたらウンザリした。
他も沢山読んでるけど、うーん・・ 斜陽は素晴らしい
彼の作品に多い陰気な感じがあまりないよ むしろ太宰治は引き出し多い方だろ
定期的に叩かなきゃ気が済まんのか 津軽が好きなんだけど。
あの方面に旅をしたくなる。 スウプ の当て字だけが一流。しかし中流家庭って気がするけどね。 精神安定剤って何ですか?不安定を安定にするものおかしいが。 太宰は有名どころ意外に良いものが多いと思う。
ちなみに
人間失格
斜陽
走れメロス
これらは何度も再読したが、そこまでの大傑作とは自分には思えない。
でもいい年になると本当に太宰の凄さってわかる。
漱石や芥川なんかその典型だろうが。 走れメロスの演出効果何てクズ同然。
漱石の三四郎も大した能力者じゃないし、芥川といえば画才がない文人画もできん。 文学のない時代だからって、後付けでセクハラ文学何てやるなよ。東大出版系。
純文学は大学レベルではないよ。 特に東大出程度の学歴 しかも学院歴なしではね。東国の大名を戦場で束ねるぐらいなら
出版社が許可出すぐらいにしててくれればよかったのに。 策略食らってつぶれるぐらいが昔つぶれた国立文系の敗者たちか。 >>194
斜陽は好きだなぁ
そもそも一家の没落ものが好きなのがでかいかもしれん
あとはパンドラの匣、御伽草子とか好き
満願もあの短さにしてあの美しさは素晴らしい 太宰は昭和の作家の中でも、相当上位の文才があったが、
私見によれば、作者目下の生活に厭いやな雲ありて、才能の素直に発せざる憾うらみあった。 177 吾輩は名無しである[] 2018/01/20(土) 00:57:23.52 ID:Puf6UIkH
キチガイナルシスト 神様みたいにいい子でした 太宰
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1513740258/ 太宰ってパーソナリティーまで読み物みたいという意味では私小説作家そのものなんだけど
ああいう終わり方している割になぜか真剣さが薄いというか、少なくとも葛西善蔵みたいなマジキチさは感じられない
陰キャペルソナでリア充、しかし不安定という部分で、どの文人よりも若者が好感するのかも >>202
小鳥を飼い、舞踏を見るのがそんなに立派な生活なのか。
太宰「石川達三のどこが凄いんだ。俺の方がずっと…」
「佐藤さんも佐藤さんだよ。もっと強く推してくれればいいのに」
山岸外史「君の作品を推したのは佐藤さんだけなんだぜ。佐藤さんのせいにしてはいけないよ」 国立の中で売れても世界/の大学規格の中では中の下ぐらいじゃないか。
国立のレヴェルの中でもてはやされてるだけ。 しかし情弱者しかいないのには驚愕だな
何人もの精神科医が
太宰がいかにキチガイだったかを書いてるだろ
ここは子供しかいないのか? 第48回フォス研(太宰治作品自由研究会)ダザイヴェート 冬の読書会のお知らせ
・作品テーマ 『眉山』 太宰治
・日時 2018年2月17日(土)18時30分スタート20時終了
・場所 フォスフォレッセンス店内 (店内貸切になりますのでご了承ください)
・費用 500円 (1ドリンク付)
・定員 12名様
※あらかじめ予約が必要ですので、来店時かメール・お電話などでお知らせください。太宰治に興味のある方でしたらどなたでも参加できます。(一度は作品を読まれてからご参加下さい)
・持参いただくもの/何か発表されたい方は、10分以内の範囲でお願いいたします。
レジュメ・資料などを作成していただける方は人数分のコピーをお願いします。その場合、事前にお知らせください。枚数は3日前までにお知らせいたします。(直前完成の場合、当日店側で近くのスーパーにてコピーさせていただきますのでご遠慮なく申し出て下さい) きちがい ?状態平常点ションより下のものの多いよ。 キチガイなんてレアかなあ、精神科医に探られてる程度の逃げ足じゃ
走ったことにはならないよ。 (続)太宰治文学サロンでは現在企画展「太宰と芙美子」が開催中です。
(「林芙美子さんだ。」それは僕より五つも年上の頭の禿はげた洋画家であった。『眉山』より)
となぜか男性洋画家として芙美子が登場する事から『眉山』を冬の読書会テーマ作品に選んでみました。
今年は太宰治没後70年ですので読書会始めは太宰治生涯最期の地・三鷹時代の作品をテーマにしたいという思いもあります。
サロンの展示が大変興味深く、お客様ともよく話題になります。太宰と芙美子の関係をもっと深く掘り下げてみたくなった方も少なくないのではないでしょうか。
『眉山』を通して太宰治という人と文学を自由に語り合ってみませんか?
参加ご希望の方は直接、メール、電話、SNSなどでお知らせください。質問などもお気軽にどうぞ。TEL 0422-46-1004 メニューバーの「お問い合わせ」からか直接メール:bookphos@kmail.plala.or.jp までお願い致します。 >>208
それは知らなかった。
その精神科が書いたものを2、3教えてくれ。 精神科 アニミスムと 狼のはなしだね。外科学 外来人格。
眠剤も助かるなあ。 同郷の葛西に比べれば太宰のマインドなんか非常に健康的な部類だろ 健康の人檀パパと馬が合うのは当たり前 頭と育ちがいいからアホになりきれない
オダサクにたいしても、ああでありたいという情景があったのでは
そもそも戦前だと葦原将軍という本物の国民的キチガイがいたから、文人なんかは足元にも及ばない
なんというか、後年、ビジュアル系の河村隆一が彼を演じた所以というのは感じる 太宰の古い友人はみんな太宰を人でなしと言ってる
平気なのは同じ文学の人でなしたちだけ まず、高校生から芸者と付き合って内縁の妻にするところからぶっとんどる >>221
自分が高校生のころを忘れちゃったのか?
俺の場合は、同級生と本気で結婚するつもりで同棲したけどね。
相手はたまたま同級生だったけど、キャバ嬢だったとしても同じだったと思うな。
君たちって、そのくらいの経験もないの? >>222
>君たちって、そのくらいの経験もないの?
普通というかまともな人間なら当然「ねーよ!」。
お前、マジで頭おかしいのじゃないのか?
俺の場合、当時の彼女と同棲したのは大学生の時分。
で、>>222は実年齢、現在、何歳なんですか?? ZKさんや蘆原将軍だのと比べてまともと言われても 基準そのものが間違いかも >>221
高校生といっても旧制高校だから今なら大学生の年齢になっているかと。 >>223
まともなレスもできるんだね?
身体的な問題を見つめると正気に返るとか?
君にも、同棲経験があるなら慶賀の至りだ。
なんで俺の歳が知りたいの? >>225
ふたりが付き合った時、太宰は18歳、相手は15歳。
いまなら逮捕だなw >>208
恐らく双極性だろうけど
実際多くの天才作家が双極性障害 盗撮のニュース見るたびに思うんだが、
どうして、犯人は、顔撮り姿撮りまでで自重しないんだ・・・?
可愛い子なら、顔のドアップ画像だけで十分抜けるだろ
顔撮るだけなら、スマホのレンズを向けるだけで良いし、
よっぽど不自然な動きしない限り、見つかるわけないから、まず、捕まらない
パンツ撮るとかね、もうアホかと
秘部を映像に収めたい気持ちはわかるけど、リスクが大きく跳ね上がる
まぁ、そういうのは、コレクター欲や支配欲に突き動かされるのかねぇ >>232
太宰治の本名は津島修治。
修ちゃんとは呼んでも、治とは呼ばないだろ?
それに、小さい頃は乳母や女中に育てられたんだろ?
母親の影はとても薄いんだが? 昔はいっぱい私小説家がいたけどなんで太宰は
そこから突出した文学者になったのか?
安吾もおださくも代表作しか読まれてないな。 「3歳から小学校入学までは14歳の女中近村たけが子守りを務めた」そうだ。
祖母が関わったこともあったようだけど、乳母とか子守というのは、基本結婚前の若い女性。
太宰の乳母も子守も、結婚によって去っている。 14歳なら「姉や」だ
「婆や」も「姉や」も住み込みの育児中心のお手伝いさんの事
金持ちの家は子供一人にどっちか一人付ける >>238
「婆や」は年寄りの女中。
「姉や」は少女を含む未婚の女中。
「姉や」は家事が未熟なので子守ぐらいしかできなかった。
「婆や」と「爺や」というのは、普通長年その家にいた女中や使用人が歳をとるとそう呼ばれる。
子守というわけではない。
現代の爺やというと、孫の言いなりになるハナマル爺さんのことだがw >.>234
幼少期は叔母さん(母の妹)を実母だと思っていたというからね。
実際にお母さんと叔母さんと一緒に写っている写真では
叔母さんの方にくっついている。 >>235
戦争があったからだろ
北杜夫も楡家みたいなの書けなければ著名になれたか?
これ系の作家はうけた印象で能力が変わるんだろ >>241
確かに戦時中の太宰の精神的な安定と、それに伴う作品の充実が目立つね。
がんじがらめの圧政が、太宰にとっては心地よかったのだろう。 >>242
圧政というか
自分も創作を通して世の中の役に立つという気持ち
だから市井の人間ものが多い
市井の人間を捻って礼賛するような話
これは戦後には太宰の心的負担になっただろう >>243
市井の人間を捻って礼賛してるんじゃなくて、人がなぜ人の心を無視した行動をするのか、ということを理解し始めただけだろ? >>245
一番わかりやすいのは「津軽」かな。
以前から太宰の援助に腐心してくれていた知人が、回りくどい手順を踏んで太宰を実家に連れて行くところ。
太宰は、それを対人関係の儀式として受け入れなければならないと自分に言い聞かせている。
戦時中の作品の多くが、そうした社会的な関係への思考に当てられている。 >>246
それが何故
>>244
>人がなぜ人の心を無視した行動をするのか 、
>ということを理解し始めただけ
という事になるのか分からない
自分は脱落した社会に戸惑いながら復帰する過程が描かれてる
当惑はあるが太宰自身肯定的に捉えてる >>247
社会の暗黙の慣習というのは、個別の人の心を否定して社会規範に従わせることを要求する。
わかりやすくいえば、個人が社会から逸脱した行動をとったときに、家族はその家族を拒否しなければならない。
社会からの逸脱というのは家族や個人の間では、心の交流として拒否する理由がないのにだ。
建前と本音、というその建前に従う感性を持っていない太宰にとっては理解不能なことだった。
理解不能なことを、理解しようとした、あるいは諦めて黙って従うことにした、というのが「津軽」の太宰だ。
その反動は、戦後の荒れた生活と、以前に回帰したかのような心中として表れることになった。 数年ぶりに来ました
以前の太宰イベント情報スレが復活したんですねー
スレ立て者さんには感謝なんですけど
前スレよりメチャクチャ劣化しましたね⤵
全員じゃ無いけど来てる人たち厨房並みのガキンチョ多勢
出典不明の根拠なしの駄文が多々 >>249
君の参加を歓迎するよ。
ぜひ、劣化していない君の意見を聴かせてくれ。
とりあえず、>>248あたりに関連する意見を書いて欲しい。
君の意見でもいいし、出典があるものでもいいよ。 太宰は自殺じゃない
あの女に無理心中させられた
自業自得だけどね >>252 無理心中
太宰が肺結核で体力が衰えていたとしても
大の男が細腕のか弱い富江に無理矢理玉川上水に引き込まれたっていうのは
一寸無理があるんぢゃないでしょうか?
@自分の文学に限界を感じた→遺書
A病弱な身体に体力の限界を感じていた
B元々、厭世的な感性を持っていた
C戦後の急激な変化、風潮に付いて行けなかった等
諸々の理由で、富栄にリードされたかもしれないけれど
太宰自身も「生きるのもういいや」って言う
死への誘惑があったんぢゃないのかな?
そもそも情死ってそんなものぢゃないのかな?
ま、心中の理由なんて本人にしか解らないと思います 太宰の文学自体が三島なんかもそうだけど
さらに尾崎豊とかもさ
自死で完成しそこから誕生するようなものだったからな 太宰治はダダイスト捩るような人だけど、割と時代のフレームに己を合わせてしまうような そんなところもあるね 津軽衆らしい 俺は ネチネチ女々しくて太宰大嫌い という人の気持ちも分かるし
人間の弱さを理解してくれる太宰大好きという人の気持ちも分かる
だから、ここで太宰批判をしても意味が無いと思うんだけど
議論したって太宰嫌いの人は太宰嫌いだし太宰好きは太宰好き
勝ち敗けなんて意味ないし所詮小説は作者と読者の一対一の心の交流
廻りがとやかく言う問題じゃないと思うんだけどね >>252 無理心中
太宰が肺結核で体力が衰えていたとしても
大の男が細腕のか弱い富江に無理矢理玉川上水に引き込まれたっていうのは
一寸無理があるんぢゃないでしょうか?
@自分の文学に限界を感じた→遺書
A病弱な身体に体力の限界を感じていた
B元々、厭世的な感性を持っていた
C戦後の急激な変化、風潮に付いて行けなかった等
諸々の理由で、富栄にリードされたかもしれないけれど
太宰自身も「生きるのもういいや」って言う
死への誘惑があったんぢゃないのかな?
そもそも情死ってそんなものぢゃないのかな?
ま、心中の理由なんて本人にしか解らないと思います >>258
精神的にはそんな感じだろうけど
太宰は何度も心中に失敗してるように
死をちらつかすことで周囲の気を引くだけで
実は性に強い執着を持っているという面があった
多摩川の入水場所には多分意識のない太宰を
上からまたがるように引きずり下ろした富栄の下駄の跡があったという
だから物理的に無理心中ということはあったのかも
ただそれも太宰が仕向けたことだろうし
太宰は自分で掘った穴に落ちたところがあったんじゃないか
それでしまったと思ったか
あるいはやっと死ねたと思ったかは分からない 太宰研究の第一人者である相馬正一氏も
「心中が100%太宰の意志だったかは疑問が残る」ということを書いているね。
「生きて果たさなければならないやりかけの仕事がいくつも残っていたはず」とのことで。 もう22だが知り合いの承認欲求強いメンヘラ女はJK時代ハミ尻するぐらいミニでTバックメインでやノーパンもしてた
見られるのは良いがストーカー的なやつが付いて警察沙汰になって暫く護衛付きで登校になったw
見られるのは良いが触られるのも嫌でそれでも警察沙汰になってた問題児
今はコスプレイベントで露出コスプレしてカメコに囲み撮影されてるのが好きらしい
たくさんのカメコに囲まれてるって分かるように遠くから全体を撮影してって頼まれる
ただの激ミニじゃなくて下尻チラレベルまで上げたりする子って、仲間意識だからというレベルはもう超えていて、
性的魅力で目立って周囲の目を惹きつけたいっていう自己承認欲求が絶対にあるはずです。
特に、ただでさえとてもかわくてモテるに違いない子がなんでわざわざこんな物凄い格好を、って子がかつての京滋や今の大阪底辺校にたまーにいましたけど、その子は動機がそれだと思います。
今はレイヤー以外にも日本橋でメイドしてるで
メイド服の下は生パンじゃなくてドロワーズ履いてるけど
リスカ跡でズタズタ
高校の周りの子は普通で、一人そんな超激ミニ、ハミ尻、Tバック
たいした度胸だけど、高校の中では浮いてボッチに近かったのかも
今日本橋でメイド、容姿も人並みやったけど、高校の男子はこの子のことどう見てたんだろうね。
あまりに異質だとかえって手を出す気が起こらなくなり遠巻きに見てる(時にはオカズにシコる)のかも。
ヤラセテヨ的なオファーもそりゃあったんだろうけど、誰がお前ごときとみたいなキツイ反応が返ってくるだろうし。
どっちみち、いくらエロくてもリスカは個人的に無理やわ。
全体的にはどんどん長くなってきてるけど、そういう性癖の子が一定割合でいるのは変わらないから、
その子達に期待やね。
あくまでイメージだけど、そういう子ってずっと年上で大金持ちで性的倒錯者のパトロンがいて、
お屋敷の、色々専用の道具が置いてある専用の部屋で、倒錯極まりない変態プレーを繰り広げてそうな感じする。
AVの見すぎかもしれんが・・・
イケメンのセフレというか玩具にされてそう 人間失格は、死を覚悟して書いたんでしょう。
作家として自殺で死ぬのは、宿命です。 生きている事。ああ、それは、何というやりきれない息もたえだえの大事業であろうか。「斜陽」 お前らホント超ダザイ!てか人間失格?
恥の多い生涯送ってんだろm9(^Д^)プギャー
激怒した?激怒した?息も絶え絶え?
ここまで考えてみたけど嫌になるな…鬱だわー
グッド・バイ 数年前に太宰の未発表小説が見つかったとかなかった?
それと太宰の手紙とかで新潮文庫で出してほしい。
角川文庫「愛と苦悩の手紙」があるけど表紙がバカみたい。
仕方ないから買うけど(表紙は捨てる)
新潮でもなんか出してよ。 >>270
カラーの子供の表紙は良くないね。太宰治本人の写真にしてほしかった。
去年、発見されたのは、所在不明となっていた「斜陽」の直筆原稿4枚です。 なるほど、原稿なんすか。残念。
ところで青森の太宰の生家(?)の博物館あるじゃないですか。
あそこはファンなら行く価値ありですか??
あと太宰の学生時代の写真がワタミの社長に見えるのは私だけですか? 佐藤春夫への芥川賞懇願の手紙の一つも見つかった
手紙というか巻紙 >>272
青森の斜陽館は、何と言っても太宰治の実家ですから、ファンなら行く価値ありだと思います。 >>273
二年半くらい前でしたよね。「私を見殺しにしないで下さい」って懇願した内容の。 「愛と苦悩の手紙」って面白いよな
本当の手紙とか創作の手紙混ぜたのあったでしょ
3部作の、あれより面白い
と考えると、実生活も小説的演技的だったんだろうな >>261
津軽出身の学校も後輩とあっては、いずれにせよそう書くしかない 相馬氏の研究の真摯さとはまた別に >>278
それはきっと、あれだ。
電車内で男のチャックを開いて性器を取り出し、
「キャー、この人変態露出痴漢よー」
と騒ぎだして、男から示談金をせしめる算段だったんだろう 斜陽、あれも臭いね
臭すぎる
ナルシスト臭がプンプンするわな! >>281
そうかな?
太宰マジックに惑わされてるんじゃない? >>281
臭いと思うんならココに来なけりゃ良い
なんでノコノコ嫌いなトコに来るんだろう(嘲
アホみたい(爆 そんなことを言ったって、こうして来てるんだから、やっぱり好きなんだよな。
なあ、やっぱり好きなんだ 彼のトラブルに満ちた私生活からは破滅型作家の典型だが現代の精神医学的観点からみると境界性人格障害が濃厚らしい。 >>288
精神医学とか単に分類
要するに症状の解釈だけはするが
現実の治療としては薬物以外ほとんど有効なものは持たないので
彼らの主張する分類・解釈に本当に意味があるのかがそもそもの問題
さらに作家の場合、異常性をぎりぎりのところで
半意識的に追求、表現しようとしているところがあるので
それを精神科医的に異常だと分類することに
意味があるのかがさらに考えものだ 太宰ってちょっと感受性が強いだけで、若いころに薬でおかしくなった時以外は、わりとごく普通の生活してるんじゃない?
戦争が終わってからの数年は、価値観の逆転で社会全体が異常だったし。 私はたった一度、太宰氏に会ったことがある。学生時代、文学青年の友人に誘われて、太宰氏が大勢の青年に囲まれて、何か広い陰惨な部屋で酒を呑んでいるところへ私は入って行った。私は太宰氏の正面に坐っていた。そして開口一番、
「僕は太宰さんの小説がきらいなんです」
と言った。氏ははっきり顔色を変えて、
「何ッ」
と言った。それからしばらくして、思い返したように、うつむいて、横をむいたまま、
「なあに。あんなことを言ったって、好きだから来るんだ。好きでなくて、こんなところへ来るもんか」
と言っていた。 >>292
これ実際にそこにいた人がいて
太宰は学生が訪ねてきて上機嫌に多弁ななか、
途中平岡少年がボソボソと小声で
「ぼくはあなたの作品をあまり好きではありません」
と言い、太宰が表情を変えてそちらをチラッと見て
「なら、来なきゃ良いじゃねえか」とだけ言って、
何事もなかったかのように快活に話を続けた
というのが、少なくとも客観的な出来事らしい。 >>293
それぞれの記憶なのか三島が作文したのか・・・ >>294
三島がそう思い込んだでしょ。
生まれる時の記憶があると思ってる人だから。
それに当時の太宰は安定期の実績のある作家で、
三島は青瓢箪みたいにガリガリでちっちゃい高校生だし。 >>296
実績のある作家だけど安定期ではないよ。
三島も高校生ではなく大学生。 晩年が昭和11年で、
花ざかりの森が昭和16年で、
その差が5年しかない。
少なくとも三島の方は対抗意識あったのかもね。 >>293
居合わせた野原一夫氏によると
「私はその時の三島氏の表情を鮮明に覚えているが、能面のように無表情だった。
言い方も台詞を棒読みしているようであった。おそらく緊張していたのだろう。
「嫌いなら、来なきゃいいじゃねえか」と言った後に太宰さんが三島氏が書いているような
台詞を言ったのだとしたら、場の雰囲気を壊さないように太宰さんは無理をしたのである」
とのこと。 レイプ動画と自分好みのタレントの顔画像を同時に開いて、交互に眺めながら抜いてるのはオレだけかな?
もちろん頭の中で合成するわけだけど
ちなみに自分の場合、画像の方は好みのタイプの女子アナのキャプ画を使うことが多い
画像をPCで連結しPDFしたファイルをIpadに飛ばして使ってる
今やうちのIpadはそれ専用マシンだ
いつも同じ女優だと完全に飽きてくるのでヌけなくなるけど、これなら半永久にいけるかなりおススメ
最近は、某アイドル(16)のツイッターで拾った画像を全画面表示させて
その上にサランラップを敷いて、レイプ物の中出しの瞬間の音声を流しながら、某アイドルの画像に顔射して
それをまたさらに撮影して動画にして某アイドル本人のツイッターにリプを飛ばすのがマイブームになってる 中島葵を覚えているか。
1991年、45歳の”若さ”で病死した女優。
その中島葵の追悼文集他を先輩からもらった。
昔から気になっていた女性の貴重な資料だ。
彼女は日大の演劇を中退。
文学座に入り劇団員となって期待されていたが、70年に退団。
黒テントなど小演劇活動に進出。
78年には自ら「ACT & AOI」を結成し「悲劇天皇祐仁」などを上演。
この頃、右翼から攻撃を受けている。
その後、日活ロマンポルノに多数出演。
宮下順子や絵沢萌子、芹明香らとともに活躍。
ときどきロマンポルノを見ていた私は、この頃の中島がいちばん心に残っている。
その後、大島渚の『愛のコリーダ』で、吉蔵の妻役で出演する。
私は彼女が阿部サダをやればいいのに思ったことを思い出す。
いいオンナだった。(こういう言い方がフェミニズムコード、FCにひっかるのだろう)
早い話、団塊世代の私が青春だった頃の憧れの女性だった。
ついでながら、もう一人の憧れは雑誌「MCシスターズ」のモデル赤坂紗里。
当時のオンナたちは今よりもっと大人だった気がする。 中島葵の父は森雅之。中島は嫡出子ではない。
中島の母と森は不倫の間柄だった。
宝塚出身の母と父が出会ったとき、父はすでに結婚していた。
そして、彼女が生まれる頃、父母の恋愛は終わりに
近づいていたこともあって、中島は認知されなかった。
母は葵を連れて故郷熊本にもどった。
今回入手した資料によると、葵は上京して14歳のときに
森に会っている。そのとき、彼女は父に尋ねた。
「なぜパパなのに、パパと呼べないの」。
森は宿命だと答えた。あまりににべないと思ったのか、
森は「ドロボウでなかったからよかっただろう」と付け足した。
葵はこれしか書いていない。
追悼文集のなかで、葵の女友達のスクリプター白鳥あかねが
父の森について葵に話したときの様子を記している。
ダンディで有名な森は冬でも薄着だったが、
役に入るときの”恍惚”の表情が葵と似ていると告げたとき、
葵は顔をとっさに覆い激しく泣いた。
葵が父のことでどれほど傷ついているかを、
そのとき知ったとスクリプターは書いている。
傷とは痛く辛いだけではない。他の感情も混じっていたこともある。 森雅之の父は有島武郎だ。父が情死したとき、
森は少年だった。その森は後年有島のことを
聞かれてもほとんど答えなかったという。
それほど傷ついていた森が、娘と向き合ったとき
「宿命」だと口にした。森は葵のことをどう思って
いたのだろうか。父有島のことには傷ついても、
娘葵のことは傷にならなかったのか。
そんなはずはあるまい。
父は再会した娘に必要以上に冷淡にした。
中島葵の誕生日1945年9月20日ということを
今回知って、不思議なことを思った。
敗戦の一ヵ月後に葵は生まれている。
ということは、父と母が愛し合っていた時期は、
戦争の真っ只中。あの暗い谷間の時代に、
二人は不倫の愛を育んでいたのだ。これは、
森の代表作「浮雲」の男とよく似た状況ではないか。
とまれ、中島葵の人生というのを少し知りたくなった。
同じにはならないかもしれないが、近年鈴木いづみが
注目されているが、演劇人としての中島葵もさりながら
いいオンナ列伝の一人としても見聞を深めてみたい。 >>140
感覚的には共鳴しても理論的に納得できなかったというのは太宰の文学にかなり尾を引いてるな >>311
最終的に離れたのは戦後の政策と組織の問題だよ >>311>>314
本人が何も書いてないのに、なにその断定w 何年かぶりに『メリイクリスマス』を読んだのですが、最後の方にある
> 私は端のコップをとって、ぐいと飲み、
>「すけてやろうね。」
> と、シズエ子ちゃんにだけ聞えるくらいの小さい声で言って、母のコップをとって、ぐいと飲み、
「すけてやろうね。」の意味が今なお分かりません
東北地方の方言「助ける(すける)」って意味なのでしょうか? >>315
戦後の共産党の集会に同席した津軽の同級生の証言がある >>317
「たすける」と同じ
酒の場合は飲めないでいる盃を代わりに空けてやること
中飲みとか酒の合いをするとか言う言い方もあるけど死語だろう 735 優しい名無しさん[sage] 2018/03/21(水) 11:58:50.75 ID:jbugsewB
この季節は一番効くな
毎日全裸で白眼剥いて奇声を上げながら町内を走り回ってるわ
警察ももう呆れて来なくなったし
町内では毎年の風物詩と化してるわ
さて、またいまから走ってくるわ 241 名前:本当にあった怖い名無し :2018/03/21(水) 12:12:37.02 ID:tAyAvKji0
これ↓気になるね。
チャンネルくらら
https://youtu.be/N3kLPCSWhmQ
25分以降に注目。
・森友問題が(本当に)まさかの展開になる。衝撃の一打があの方から
・衝撃は最速で明後日(文春や新潮の早刷りとか全く関係なし)。遅くて3月25日。
・“NIの会でなくOIの会です”との事。やっとわかってくれた。安倍辞めろデモはもうやらない方がいい。
・一年前に業者の方がお亡くなりになった時、先日の近畿財務局の方の時、私が誰よりも早く報告した。その私が言っているのだから間違いはない。野党も市民運動家も間違えるな。 安倍首相も昭恵夫人も“全く”悪い事はしていない。 デモなどやめた方がいい。 >>319
ありがとうございます!
長年の疑問が解けました! 51 名無しさん@お腹いっぱい。[] 2018/03/21(水) 23:44:36.20 ID:Z14T9h7h
我は >>1 なり
文在寅は近く暗殺される
米朝会談は行われるが決別
即、米朝戦争へと
日本は巻き込まれるが全滅はしない
韓国はほぼ全滅
以上
本物の預言者が本物の予言を語る ※質問には答えん
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/cafe50/1516800357/ シヅエ子ちゃんのモデルである林聖子さんはまだご存命なのかな。
他の太宰を直接知る関係者はほぼ故人になってしまったはずだが。 >>325
まだ存命だと思います。
2、3年前に桜桃忌関係の催しで講演をやってた記憶があります 681 名無しさん@お腹いっぱい。[] 2018/01/29(月) 00:58:37.23 ID:aITPY702
>>670
自慢話かよキチガイ!
死ねや!
ワシの現実
年収30万円弱
300万じゃねえぞ、30万弱だ
で、借金7500万円強
750万じゃねえぞ、7500万円だ!
これが本物の借金地獄ってやつだ
キチガイが!
でもな、ワシには夢がある
豪華クルーザーを買うことだ!
叶うよな!
応援してくれるよな! 治ちゃんって結構ユーモアのセンスあるんだな。
ヴィヨンの妻とかお伽草子読んで感じた。 >>325
それは重畳。なるべく長くお元気でいていただきたいものですね。
>>328
松本侑子女史も「太宰は本質的にユーモアの作家である」と書いているね。 太宰って好き嫌いがハッキリ分かれる作家だと思います。
「あのネチャネチャ女の腐ったような女々しい男」と嫌悪感を感じる人も居れば、
「太宰は俺の生きる辛さを理解してくれるただ一人の作家だ」と太宰に天才を感じる人も居る。
誰かが書いてたけれど、太宰を必要としている読者と必要としていない読者。
ただそれだけの話だと思います。 >>331
太宰の文学的評価の基準は、話しかけるような文体をどうか評価するか、物語の構成をどう評価するかの二点だろう。
話しかけるような文体だから、女に人気があるし男の中には敬遠する人もいる。
しかし、好き嫌いはともかく、どちらも太宰の文学史的な評価を見逃していることに変わりはない。
人間の、環境による心の身動きのとれなさを見つめつつも、人間に対する価値観が、自分で言っている通り、理想に走り単純すぎるのは確かだ。 初めて太宰治を読みました。
作品は『津軽』。
非常に良かったです。楽しく読めました。
暗い文体なんだろうなという先入観は一蹴されましたね。 >>333
良かったですね!
是非、時間に余裕のある時に太宰の津軽路を辿って下さい。
私は10年ほど前、数日かけて歩きました。 私が近代〜現代日本文学から3人の作家を選ぶとしたら
漱石、太宰、春樹です。
皆さんのベスト3は誰ですか? >>333
良かったですね!
是非、時間に余裕のある時に太宰の津軽路を辿って下さい。
私は10年ほど前、数日かけて歩きました。 >>331
>「あのネチャネチャ女の腐ったような女々しい男」と嫌悪感を感じる人も居れば、
露悪的な部分があるだけで
告白文学の一種と思えばいい
でもまあ、ああいう自意識の森をかき分けていく作風の割には
同類であるドストエフスキーや漱石を嫌悪して
プーシキン、チェーホフ、鷗外、志賀などに憧れを抱くのがよく分からない 717 名前:本当にあった怖い名無し [sage] :2018/03/28(水) 03:35:37.41 ID:ROkM9gwS0
そろそろ互いの肛門を舐め合おうじゃないか、諸君、 >>339
>同類であるドストエフスキーや漱石を嫌悪して
ソースを教えて。
ドストエフスキーについて書いてることで思い出すのは、ドストエフスキーの描く女は毛脛を丸出しにしてドタドタ歩いてるみたいなことを書いてたこと。
若い人は19世紀のロシア文学を読んでいれば間違いない、とも書いていた。
志賀直哉についてはもの凄く嫌悪して「如是我聞」だったかで罵倒してる。
「新釈諸国噺」などの中のいくつかの作品を鴎外になぞらえているのかもしれないが、文体は真逆だし、当然視点もまったく違う。
漱石や鴎外について直接触れていた記憶はないが、知ってる人がいたら教えて。 鷗外の墓の向かいに太宰の墓
尊敬してたから
尊敬するのにタイプが同じである必要はない >>343
墓の場所は太宰の遺言?
住まいの近くの有名な寺院、というだけのことだろ? 花吹雪で
こんな小奇麗な墓地の片隅にでも
と主人公の口を借りて言ってるだろ
漱石を俗の俗といったのはもの思う葦
ここでも鴎外は正当に評価されてないと言ってる
鴎外についてはさんざん尊敬の念を語っており
たくさん読んでも覚えてない奴はどうかしてる >>347
ありがとう。
まったく記憶になかった。
ー明治大正を通じて第一の文豪は誰か。おそらくは鴎外、森林太郎博士であろうと思う。
あのひとなどは、さすがに武術のたしなみがあったので、その文章にも凜乎りんこたる気韻きいんがありましたね。
あの人は五十ちかくなって軍医総監という重職にあった頃でも、宴会などに於いて無礼者に対しては敢然と腕力をふるったものだ。(まさか、という声あり。)
こんなところ?
これは、黄村先生をからめた社会に対する皮肉と諧謔だよ?
漱石も同じだと書いてるけどw
ー「鴎外と漱石」という題にて、鴎外の作品、なかなか正当に評価せられざるに反し、俗中の俗、夏目漱石の全集、いよいよ華やかなる世情、涙出ずるほどくやしく思い
こっちは皮肉じゃないね。
色魔同士の親近感、と言ったら怒るだろうなw
でも、教えてもらっておもしろかったよ。
君の勝ちだ。 斜陽 は、過大評価だろ。
読んでて腹立つよ。和子が労働をバカにしすぎ。弟は太宰治の暗い作品におなじみのキャラ。
その上、貴族らしくないデスマス体の文章。
頂く じゃなくて 召し上がる だろ。
文学者ならそれらしく、言葉の選び方に気を配れよと思うよ。
三島とか志賀が言うのも無理はないね。
貴族の人達にウケが良かったって太宰治は書いてたけど、今の時代の俺が読んでもつまらなかったよ。
和子に、働けって誰か言えよ。
生きるために働くのは、卑しいことでも何でもない。 俺も斜陽は大人になって読んでないから、数々の指摘に笑ったw
ただ、
〉和子に、働けって誰か言えよ
この類いを言っちゃうと殆どのフィクション作品が成り立たなくなる事への脆弱性、寛容性は許容する癖を付けても損はないと思うけどな。
そこに進むと歌舞伎や落語も楽しめなくなる。 貴族らしい文章ってなんやねんw
三島にしたって志賀にしたって貴族じゃないだろ
そもそも日本の貴族など皇室も含めて西洋のそれをパクって付焼刃的に作ったもの
西洋のように伝統に裏付けされたものがあるわけじゃない 言葉遣いがおかしいのは決定的。
御何々 みたいな言葉の連鎖と、
デスマス体の多さが物語ってる。
読みやすいけど、言葉の美しさは全くない。
文庫本を音読してみろ。 母親に、対する敬語ならどう考えても
頂くでは、なく召し上がるだろ。 >>350
ここは、俺が共感でき無いだけだろうな。 >>353
太宰治の、斜陽の中の言葉遣いって中途半端なんだよ。
荒っぽく描くか、綿密に描くかどっちかにしろ >>356
と、庶民が三島の猿真似をしております。 >>353
読みやすいのが重要なんだろ
だからいまだに人気があるわけだ
むしろ近代の文豪のほうが難解なだけで稚拙な表現が目立つ 太宰ほど洗練された日本語を書いた作家は当時いなかった
現代文学は太宰から始まったと言っても過言でない >>359
恋愛と革命から、どんどんアホらしくなる ただ走っただけの男を誌面に乗せるなよ。人を休ませといて。 >>361
読みやすい=洗練されている
というのは、極論だろう。
新聞や雑誌などの情報伝達の文章に、太宰治の
文章は似ている。文学類に接したことの少ない人には、分かりやすく親しみやすい。
状況描写には、あの文体は向いていないだろう
谷崎潤一郎、三島由紀夫(三島由紀夫は、
描写にこだわり過ぎてしばしば語呂の悪い文章が出てくるが)などの文体に比べると
色が足りない。 >>366
文体の違いを理解しないといけない。
描写のための文体と、相手に話しかけるための文体との違いだ。 東大が並んで語られてるからなめられてるんじゃないの? さんまの東大生の番組で、誰かが、
東大出身の夏目漱石の こころの中の
『鉛のような飯を食いました。』
を褒めてたけど、
出来れば、中退した太宰治の
『かもめは唖の鳥なんだってね。』や
『富士には月見草がよく似合う』の話をして欲しかったな。
まぁ、放送無理だろうな。 太宰なんぞ芥川が行った東大の仏文に定員割れの無試験入学
当時は金があれば定員割れなら余裕で入れた
芥川は英文で当時でも難関
太宰は無試験、金で入学するもまったく授業についていけず当然退学
こいつは甘えん坊のただのキチガイ
キチガイナルシスト 神様みたいにいい子でした 太宰
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1513740258/ もう40年以上はこのキチガイを研究しとるが
ホント、キチガイ中のキチガイという事しか見えてこない
幾人もの精神科医がこのキチガイを引き合いに出して
キチガイの何たるかを書いてるが、的を射たキチガイ論で実に面白い
おもえらも読んでみるといい
キチガイナルシスト 神様みたいにいい子でした 太宰
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1513740258/ まあ、もっとも
アーティスティックな仕事をしてる奴らはすべてキチガイと言っても過言ではないがな
芸術家=キチガイ
でなければ、芸術は成り立たんよ
作家はすべてキチガイ Part1
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1429497275/ まあ、言いたいことは分かるが
せめて、奇人、変人、までにしとけよ
それ以前に、太宰治になんか恨みでもあるのか?
聞いてやるぞ >>377
趣味の遺伝という短編が漱石にあったっけ。 6 名前:吾輩は名無しである []: 2017/09/09(土) 18:09:55.79 ID:Nc6MMTBR
斜陽人間失格晩年惜別グッドバイ御伽草子だね。太宰は自身の文学の始まりの作家で、10年掛かってたった六冊。太宰が届きにくいけど、がんばって読んでるよ
7 名前:吾輩は名無しである [sage]: 2017/09/09(土) 18:56:50.66 ID:gJuLZnin
>>6
主要著作は押さえてるんだね。
余計なお世話でいえば、右大臣実朝とか津軽などを読めば、主要著作をほぼ網羅することになるんだろうな。
-------------------------------------------
なんじゃこりゃ? おだてて言ってるんだろうけど、ひどすぎんだろ!
全集の半分くらいは読めよ >>379
7か月前のレスか・・・
急に思い出したの? >>377
いや、あの時代だ
殺された可能性もある >>359
太宰の作品で泣いたことないわ
どっちかというと苦笑交じりの感嘆
苦笑なのは太宰の性格がにじみ出た文体に
感嘆は吸引力のスゴい語り口に 58 吾輩は名無しである[] 2017/12/08(金) 22:54:38.52 ID:Je7HJJI7
自分はもう20年間毎日、繰り返し繰り返し
人間失格しか読んでない
59 吾輩は名無しである[] 2017/12/08(金) 22:55:39.73 ID:Je7HJJI7
すみません、嘘を言いました
40年以上です
お陰でいまだ生きてます 自己嫌悪とは自分の卑劣な行為を後から自己批判することで自尊心を保とうとする卑怯な行為だという意見は面白い >>387
人間てそんなもんだよ。
良いことは自分の力、悪いことは他人のせい。
だから元気に生きていられるんだよ。 >>387
どこに書いてあった?
こいつが言ったのか?
その考え方自体がナルシスト全開じゃねえか!
それが分からない奴は低脳
つくづくこいつはキチガイナルシストだな!
同じような奴らがこいつのシンパになっとる
くだらん >>392
いまは誤用だが、使われていくうちに標準となることも多い。
文法とは、はじめに正解があるのではなく、使われる言葉の規則性を分類したものだから。 80になっても、まだ太宰を読んでるって変なのだろうか?
もう目が悪くて読めないので朗読を聴いている。 da sain の方がぞんざい自我自体よくないの? >>396
まだ共産主義に幻想あった世代の方だと思うけど
太宰の共産主義も問題はどう思いますか?
戦後に党員に戻ってます
そして共産党再建委員会に出て
その失望で再び離れてます ちなみに太宰は日本浪漫主義の影響は最後までなくならなかった作家だと思うので高齢の方が好むのは別に不思議はないと思う
失われたものあるいは得ようとして得られなかったものに対する永遠の憧憬が常にある作家なので 229 もしもし、わたし名無しよ (ワッチョイ c6be-bHOB)[sage] 2018/04/09(月) 11:04:09.50 ID:HyiIhlY+0
こんにちは、月収約8億円の男です
年収じゃないですよ、月収です
さて、久しぶりに現金風呂に入りたくなったので
1億円、現金にして来ました
現金風呂とは、風呂桶に現金を1億円入れて
そこにお湯を張るという簡単なものですが
これがまたいい、もう至福の時間を独り占めですよ
皆さんもやってみてください
ココロもカラダもスッキリしますよ
ふやけた現金1億円は水を切ってから固めて燃えるゴミに出します
乾かして使おうなんてそんなセコイことは考えてはなりません
ところでドールですが
今年、もう6億円ほど使いました
ありがとうございます >>404
日本浪漫主義というのは日本浪曼派のこと?
そうだとして、影響というと具体的にどういうところ? いまだに盗撮やって捕まる連中がいることが信じられんよな
最近だと、学校の校長とか大学病院の医者が実名報道されて捕まったしな
どうせ、スカートの下はスパッツや見せパンばっかりなのに 話としてまとめると、誰でも飲み込めそうな話なんだよね。
あの世で起きた神の相談。
エバは、イナンナだった女性でモーゼに旧約聖書の作者になってもらうことをお願いして
自分はイシュタルとして身を潜める。
イシュタルは、マリアとイエスが親子だという話を広める為に
イエスにメシアの役を務めるようお願いする。
イシュタルは、マリアや中国の妲己や天照大御神とグループを形成し、
お稲荷さんを始める。※お稲荷さんには重要な仕事があり、悟りを開く前の人間に対し、
誘惑を仕掛ける。また、人間の秘儀参入時の霊界の審査もお稲荷さん中心で開催される。
それが、稲穂を実らせる前の荷物という意味。
此処重要。重要なのに日本人は誰も字の意味を解いてない。
お稲荷さんとは悟りそうな人をそのまま進ませるかどうかを
判定してくれる存在。
現在の課題。
イエスが中心の世界だけれども、イエスはお稲荷さんに呼ばれてメシアになった人で
メシアはお稲荷さんが引き連れている地縛霊に憑依を依頼し、輪廻を終えるカルマが
無くならないように働きかけ、霊界からの支配が継続するように見張っている。← この点を言及してほしい。
王路(引き寄せの法則) おまえらの力が必要だ!
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/atopi/1512118999/ 一度は墓参りに行きたいが、(出来れば桜桃)いまだに機会を得られずにいる
そして、いつの間にか太宰より歳上になってしまった… 毎回この時期になると太宰治の墓にションベンをかける奴が出るよな
バチ当り過ぎて引くわ 桜桃忌は芋洗いになるので普通の日に静かにお参りをしよう。
先日柳川に行く機会があったので、太宰の遊び仲間である檀一雄氏の墓に
お参りをしてきた。生前「一度太宰を九州に連れて行きたかった」と語っていたとか。 東京人July 2018 no.398
特集没後70年 今こそ読みたい 太宰治 10
「トカトントン」
落語を聴き終えた直後のあの快感
文・作家、脚本家 木皿 泉 16
再録 2008年12月「東京人」増刊
「保存版 三鷹に生きた 太宰治」思い出インタビュー
男の本質は“マザー・シップ”だよ
吉本隆明 84 太宰治の死の原因を考えていって、
彼の文芸抽象的な完遂の為であると思った。 (壇一雄) 太宰治作品朗読劇「三鷹と太宰vol.2」
■作品内容「走れメロス」…ほか、現在選定中
■演出 原きよ プロフィール 元OBS大分放送アナウンサー。朗読を長谷由子に師事。「太宰治」作品朗読をライフワークとし、三鷹市を拠点に太宰治ゆかりの地で朗読ライブ開催。
■公演日 2018年7月29日(日) ※公演予備日 7月28日(土)一日2〜3公演、全3〜6公演予定
■料金 前売/当日 1枚3,500円 ※ドリンク代500円別
■会場 三鷹RIスタジオ 東京都三鷹市下連雀3-22-10 榎本ビルB1F 没後70年となる作家、太宰治(1909〜48年)をしのぶ「山梨桜桃忌」が10日、一時滞在した富士河口湖町河口の御坂峠「天下茶屋」で営まれた。
山梨桜桃忌を主宰し、昨年11月に67歳で亡くなった元甲府市職員、橘田茂樹さんを追悼した。
天下茶屋の近くに立つ文学碑には「桜桃忌」にちなんでサクランボが供えられ、
橘田さんの親族や県内外から集まった30人の参列者が石碑に酒をかけて花を手向けた。 山梨桜桃忌は78年、太宰を研究する橘田さんらが集まって発足した。
命日とされる6月19日に近い日曜日に太宰を追悼し、
研究者や作家らを講師に招いて勉強会や朗読会を続けてきた。
橘田さんは亡くなるまで「太宰治と甲州」のタイトルで研究成果を出版する意欲を示していたといい、
参加者は橘田さんの功績を振り返った。
山梨桜桃忌は天下茶屋の店主、外川満さん(74)らが引き継ぐという。
太宰は師と仰ぐ作家の井伏鱒二を頼って38年の9月〜11月半ばまで天下茶屋に滞在した。【小田切敏雄】
毎日新聞??2018年6月12日 地方版 桜桃忌2018イベント開催
第50回フォス研(太宰治作品自由研究会)
17th 2018桜桃忌ダザイベートのお知らせ
テーマ 太宰治に関する事でしたら自由です。
日時 2018年6月19日(火)桜桃忌 18時30分スタート20時終了
場所 フォスフォレッセンス店内 (当日は店内貸切になりますので通常営業は18時までです)
定員 12名
費用 500円(ドリンク付)
あらかじめ予約が必要ですので、来店時かメール・お電話などでお知らせください。
太宰作品や太宰治に興味のある方でしたらどなたでも参加できます。
定員に達しましたら申し込み受付を締め切りますので、参加希望の方はなるべくお早めにどうぞ。
没後70年の桜桃忌、太宰な1日を過ごすさまざまな催しのひとつの選択肢としてご検討下さい。
参加ご希望の方は直接、メール、電話、SNSなどでお知らせください。
質問などもお気軽にどうぞ。
TEL 0422-46-1004
メニューバーの「お問い合わせ」からか
直接メール:bookphos@kmail.plala.or.jp までお願い致します。 太宰治の墓の名前の部分にサクランボつめこんでって・・・
桜桃忌って、なんか変。 昨日は天気よかったし、人もそこそこいた。ツアーの客が多かった。
文学サロンも盛況で、斜陽などの自筆の原稿も展示あり。
三鷹駅前の三鷹市美術ギャラリーでは、
「太宰治 三鷹とともに」展、開催中。
7月16日まで。 われ、山にむかいて、目を挙あぐ。
――詩篇、第百二十一。
子供より親が大事、と思いたい。子供のために、などと古風な道学者みたいな事を殊勝らしく考えてみても、何、子供よりも、その親のほうが弱いのだ。 太宰治の誕生109年祝う、青森
「斜陽」や「走れメロス」で知られる太宰治の生誕祭が19日、
生まれ故郷の青森県五所川原市(旧金木町)の芦野公園で開かれ、
親族やファンが太宰が生まれてから109年になるのを祝った。
式典で太宰の長女の津島園子さん(77)が
「太宰の名前が全国に広がっていることに文学の力を感じる。来年は皆さまに生誕110年を盛り上げてもらいたい」
とあいさつ。
地元の小中学生、高校生4人が「人間失格」など作品の感想文を朗読し、
地元合唱団が太宰の賛歌を披露し、
津島さんやファンらが銅像に献花した。
東京の玉川上水で入水自殺した太宰の遺体が見つかった6月19日は桜桃忌で知られている。
http://www.topics.or.jp/articles/-/62620 恋愛は、
チャンスではないと思う。
私はそれを意志だと思う。 生活のありのままを作文に書き、それをクラスで読み合う「生活綴方(つづりかた)」。
100年近い歴史がありながら、教師の多忙化などで廃れていたこの教育手法に、あえて全学年で取り組む公立小学校がある。
「格差」の広がりとともに厳しい生活環境を抱える子どもが増える中、
絆を深め、生きる意欲を高める授業として再評価されつつある。 私はなんにも知りません。
しかし、伸びて行く方向に
陽が当たるようです。 人間三百六十五日、何の心配も無い日が、一日、
いや半日あったら、 それは仕合せな人間です。 人は本当に愛していればかえって愛の言葉など白々しくて言いたくなくなるものでございます。
太宰治 私は、戦争の追憶は語るのも、聞くのも、いやだ。人がたくさん死んだのに、それでも陳腐で退屈だ。 昨年は、何も無かった。一昨年は、何も無かった。その前のとしも、何も無かった。 没後70年 太宰治ゆかりの品展 東京 三鷹
2018年7月3日 4時10分 NHK
作家の太宰治が愛用していた万年筆や直筆のエッセーなどを集めた展示会が東京 三鷹市で開かれています。
三鷹市は作家の太宰治が作家活動を続けたゆかりの場所で、
展示会は太宰が亡くなってから今年で70年になったのに合わせて開かれています。
ゆかりの品々およそ300点が展示され、このうち太宰が愛用した万年筆は妻から贈られたもので、
「斜陽」や「人間失格」などの作品の執筆に取り組んだということです。 昭和15年執筆され、太宰の死後に発表された「大恩は語らず」というエッセーの直筆の原稿が、
出版社に郵送した際の封筒とともに展示されています。
展示会を開いた「三鷹市太宰治文学サロン」の吉永麻美学芸員は「太宰の没後70年という節目の年に、
多くの人に三鷹との関わりを知ってほしい」と話していました。
この展示は今月16日まで三鷹市の美術ギャラリーで開かれています。
〒181-0013
東京都三鷹市下連雀3-35-1 CORAL5F
TEL:0422-79-0033 >>450
>多くの人に三鷹との関わりを知ってほしい
自分の仕事場の宣伝がそんなに大事かねw >>451
知らないんなら書き込まなければいいのに 知らない人
太宰治
ことしの正月は、さんざんでありました。五日すぎから、腰の右方に腫物ができて、
粗末にしてゐたら次第にそれが成長し、十五日までは酒を呑んだりして不安の氣持をごまかしてゐましたが、
たうとう十六日からは、寢たつきりになつてしまひました。
惡寒疼痛、二、三日は、夜もろくに眠れませんでした。 >>455
いいレスだw
>>452のような気持ちの悪い太宰ファンよりはずっといい。 ファンなら、愛用してた万年筆や自筆の原稿を観たいと思うのは自然でしょ。 >>459
うわ〜〜 ・・・
アイドル追っかけクラスのバカだった・・・w >>459
この万年筆で「人間失格」を書いたんだと想像したら、ワクワクしますよね。 >>461
しないよ。
太宰のオッカケなんかやめて、韓流スターに握手でもしてもらえよw ダス・ゲマイネが一番好きなんだけど同じ人いない?
次点で正義と微笑、パンドラの箱 >>463
読むと、上野公園で甘酒を飲みたくなります。 太宰治は、綴方が上手かった。
「綴方は、自己を綴ることである」 太宰というのは学校時代は神童。
そのくらいじゃないと歴史に残る作家にはなれない。 太宰は人間的には嫌いだけど文章は読みやすくて好きです。 その學校は男と女の共學であつたが、それでも私は自分から女生徒に近づいたことなどなかつた。
私は欲情がはげしいから、懸命にそれをおさへ、女にもたいへん臆病になつてゐた。
私はそれまで、二人三人の女の子から思はれたが、いつでも知らない振りをして來たのだつた。 私は風景をスケツチしたり昆蟲の採集をしたりして、野原や谷川をはしり回つた。
水彩畫を五枚ゑがくのと珍らしい昆蟲の標本を十種あつめるのとが、教師に課された休暇中の宿題であつた。
私は捕蟲網を肩にかついで、弟にはピンセツトだの毒壺だののはひつた採集鞄を持たせ、もんしろ蝶やばつたを追ひながら一日を夏の野原で過した。 太宰さんはメンヘラ男だったんじゃ…異邦人の主人公に似てる。 >>470
太宰というのは、生涯、正義とはなにか優しさとはなにかを追及したんじゃないのかな。 葉蔵はボダ、ムルソーはシゾイドっぽい
メンヘラと言っても違ったタイプに見える 私はあの人を愛していない。
愛するとは、もっと別な、
母の気持も含まれた、
血のつながりを感じさせるような、
特殊の感情なのではなかろうか。
私は、あの人を愛していない。 「まっくろぐろの四足獣」っていう表現に鳥肌がたったの覚えてる。どの話だっけかな。
人間失格の吐血シーンの美しさも異常 太宰ほど抵抗感のない文章を書く人を知らない
それは語りの距離が近くて、
文体を客観的に意識しないからのように思う 太宰周辺の関係者でも最高傑作に津軽を挙げる人が多かったと思う。
佐藤春夫「これ一作だけでも太宰の名前は後世まで残るであろう」とのこと。 人間は恋と革命のために生まれてきたのだ
…最高です >>481
>太宰周辺の関係者でも最高傑作に津軽を挙げる人が多かったと思う。
長い作品がそれほどないからね
その中ではいちばん優れている >>483
技術的な面を含めて、右大臣実朝が近代文学の最高傑作かと。 時により過ぐれば民の嘆きなり・・・
この夏にこれほどふさわしい歌はないな。 >>484
>右大臣実朝が近代文学の最高傑作かと。
それは過大評価 >>488
あなたが評価する近代文学の最高傑作はなに?
「実朝」との評価の差の内容も触れてくれるとありがたい。 >>489
これを完成したら
自殺するつもりで
晩年としたんだね >>490
>「実朝」との評価の差の内容も触れてくれるとありがたい。
それはあなたが言うべきことなんじゃないの?
普通はかくかくしかじかの観点より
太宰作品中1番であり近代日本文学でも1番と言わないと
だれも納得しないよ >>492
実朝は古典を引用しながらその古典時代の物語を進めていく。
その物語の中に、現代に通じる人の心を生き生きと浮かび上がらせている。
さらに中世の付き人の視点からのナレーションを加えて時代と人となりの解説をさせる。
重層的かつ立体的な構成をもって、実朝像を構築することができたということで、近代文学の最高峰と位置付けた。 >>491
版元の関係者である浅見淵に「早く晩年出して。そしたらもう思い残すことないから」
という趣旨の督促状を再三送ったとか。
当時は心身ともに最悪だった時期だから気持ちとしては晩年だったのだろう。 普通に仕事してるだけだろ。激しいテンションの出世でもないし。 >>495
「晩年」は、私の最初の小説集なのです。
もう、これが、私の唯一の遺著になるだろうと思いましたから、
題も、「晩年」として置いたのです。 >>497
本人は謙遜のつもりでそう書いてるけど、これが文学というものだ、という並々ならぬ自負があったから、集大成という意味で「晩年」にしたんじゃないかと思ってる。
選ばれてあることの・・・ じゃないだろうか? >>498
そう言う自負はあっただろうけど
1936年6月に出版
その時すでに1年以上麻薬中毒になっていて
10月には人間失格のねたになった入院があったり
それ以前に3回自殺して3回目では女だけ殺していたり
左翼運動に挫折したりと
とても前途洋々たる処女作とは思えない
むしろ>これが、私の唯一の遺著になるだろうと思いましたから
というのが正直なところに思える >>499
あれだけの作品は、よほど落ち着いた精神状態になっていないと書けない。
自分が終わった人間だと思っているなら、恍惚も不安もないんじゃないだろうか? >>502
終わった人間と言うんじゃなくて
死ななくちゃいけない
せめて死ぬ前に1冊残したいみたいな。
それは恍惚と不安と矛盾はしなくて、
むしろ相互依存的に共存するものだと思う。
よく言われることだけど太宰文学は敗北の美学で、
破れたもの滅びるものこそが美しいという中心テーゼがあり、
それゆえ創作者の冷徹さというものも、さきのレスで書いたような
悲惨な精神状態の中でも可能なのだと思う。
というか、一般的には悲惨な状況こそが、
太宰が望む場所みたいな部分があって、
そこで冷徹に自分を見て、また自分に甘え
創作が可能だったように思える。
またこれは別の話で、もしかしたら覚醒剤的な中毒だったら、
末期になるまでは、その名の通り覚醒作用があるらしいので、
そのせいもあったのかもしれない。 99 名前:もしもし、わたし名無しよ :2018/08/12(日) 03:35:45.57 ID:VHjGvrQt
いまパリからです
突然話が進んでその日に速攻でチケットを買いその日に飛んで来ました
今回は少し滞在する予定です
また今回はたぶん17億円程使う予定です
正直もう今年になってアンティークドールだけに60億程使ってます
仕方ないですね好きなんですからw
また報告します 昭和22年10月8日付の三島由紀夫の手紙
・・・・・・
太宰治氏「斜陽」第三回も感銘深く読みました。
滅亡の叙事詩に近く、見事な芸術的完成が予見されています。
・・・完成の一歩手前で崩れてしまひさうな太宰氏一流の
妙な不安がまだこびりついています。
太宰氏の文学はけっして完璧にならないものなのでございませう。
しかし叙事詩は絶対に完璧であらねばなりません。
「斜陽」から、こんな無意味な感想を抱いたりいたしました。 しかし、三島由紀夫は、太宰治の才能に嫉妬していた。 >>503
>太宰文学は敗北の美学で、破れたもの滅びるものこそが美しいという中心テーゼがあり
太宰にそんな美学無いだろ。
明るさは滅びの姿、といった表現はあるが、それを美としているわけではない。
美しさを追及するために自殺を繰り返したわけでもない。
太宰の美は、人を信ずること。
人の信頼というものが脆いものだと思っていたのが前期。
信も不信も、社会の関係の中にしかありないことを理解したのが後期。 99 名前:もしもし、わたし名無しよ :2018/08/12(日) 03:35:45.57 ID:VHjGvrQt
いまパリからです
突然話が進んでその日に速攻でチケットを買いその日に飛んで来ました
今回は少し滞在する予定です
また今回はたぶん17億円程使う予定です
正直もう今年になってアンティークドールだけに60億程使ってます
仕方ないですね好きなんですからw
また報告します >>509
色々な読み方があって当然なのだけど
たぶんオレのほうが一般的な太宰の読み方ではあるだろう。
>美しさを追及するために自殺を繰り返したわけでもない
訳ではなく、まさに滅びの美の完成のために自殺が必要だったのだと考える。
ここらへんは滅びということを除けば、三島と同じになるのだろう。
君のは走れメロスとかそう言うのかなあ。それは子供向けの童話みたいなもんだしなあ。
どっから君の言ってるような太宰の美が出てくるのか、まるっきりわからんなあ。
たとえば人間失格だと「そんな事は世間が許さない」といわれて
世間とはお前のことじゃないかと言っていて印象的だけど、
これだと君の言う後期とは真逆の考えになる。 >>511
あなたは太宰の主要作品を読んでないんじゃないかな?
信頼の疑わしさなら、晩年はもとより戦争前の作品には頻繁に出てくる。
走れメロスは転換点だとはいえるかもしれない。
そして、信頼は関係の中にしか成立しえないことを理解したというのは、津軽に代表させれば十分だろう。
戦中の作品では、太宰の安定した精神が、関係の中にしかないという信頼の在り方を達観(諦観)させているが、戦後はそのあまりの関係の強さに絶望した。
パンドラの匣にはその変化がよく見て取れる。
人間には関係抜きの信頼がありえないと思い込んだ時に、義のために飲む、という自らの破滅に進んだ。
滅びの美学とか、通俗的な、あまりに通俗的な、ネット太宰観というのがあるのだろうか? 国民であれば、国民作家を読まなければいけないかというと、そういう義務は
大学の形態が私学や公立大学ができて様変わりしているから、国民的国立作家は
読まなくていいようになっていくと思うよ。 希望者だけに編集梱包するのも手だよ。いつ始めても止めてもよく。 信仰面とか、テキストの外部の空間になるなにがしかとか。 >>512
主要作品ってのは、もしかして津軽とかパンドラのことかね?
残念ながら中期の作品ってのはどうでもいいような作品ばかりにしか思えないなあ
走れメロスとかも単に教科書に載せやすいだけの、どうでもいいものだしね
また「太宰 敗北」「太宰 滅び」でそれらしい作品などがいくつも出てくるが、
「太宰 信頼」では何も出てこないのだが。
これは別にあまりに通俗的なネット世界のせいということではなく、
ネット以前からあまりに普通に言われていたことだよ。
こんなことも知らないというのは、評論とか一切読まず、
中期作品だけを読んで独自の太宰感を生み出したということかな。
>太宰の美は人を信じること
こんな子供っぽいことを『美』というように太宰は考えたのだろうか?
>信頼の疑わしさなら、晩年はもとより戦争前の作品には頻繁に出てくる
ということなので、漠然と言い合ってても仕方ないので、『晩年』の
どこの部分が、君の言及する部分に当たるのか示してくれ。
信頼が疑わしいなんてのは、あたり前のことなんで、
これがどのように美として表現されているのか興味が湧いてきたわ。
久々に復刻版の晩年を開いてみよう。 >>517
読んでみる気になったのなら、こちらが余計なことを言う必要もない。
『晩年』にとどまらず、中期、後期へと読む対象を広げればいい。
特に中期(戦中)の作品は、太宰自身が、大作家というものをお目にかけて上げようと嘯いたくらいの傑作ぞろいだ。 >>508
嫌ってたんじゃなかったっけ
最後は認めてたの? >>520
人間の弱さを隠してきた三島と違って太宰はそれをさらけ出すから嫌ってた。
でも三島は自分の内の弱さを知ってた。
だから結局のところ同族嫌悪ってやつ
実力は始めから終わりまで認めてたようだよ
ソースはYouTubeのインタビュー動画 テーマ設定に語りがかかりすぎているなあ。
しかしま、私大には関係ないけど、国立関係者には死活問題なのか。 テーマ設定に語りがかかりすぎているなあ。
しかしま、私大には関係ないけど、国立関係者には死活問題なのか。 テーマ設定に語りがかかりすぎているなあ。
しかしま、私大には関係ないけど、国立関係者には死活問題なのか。 官製の大学の多い名言集などを見たが、旧制大学といった趣で、出版物
も当時は重宝されたんだろうけど、最近は、私立関係の新学歴もあって、
書店にはあまり目立たず残るぐらいだよなあ。ルーツや年代論、家系の血統の仕込みから
間違えず書に届いたら、いいのだろうがね。京都と東京の文体の違いは感じれたけど
あまり時間がないのですよ。日本の学歴表示指定の出版物を読むことには。 三島の太宰論みたいなのないですか
全集で呼んだ時は大嫌いだったみたいなことしか書かれてなくて
最後には認めたんですかね? >>527
最後もなにも、「仮面の告白」は、太宰のへのオマージュだろ。 10 マジレスさん[sage] 2018/08/23(木) 15:08:27.03 ID:
こういう人は病気なんですよね
だから人生を途中で降りたんですよね
ダメです、こんな考え方はダメです
でも、病気なら仕方ないのかな
――――――――――――――――-
弱虫は、幸福をさえおそれるものです。
綿で怪我をするんです。
幸福に傷つけられる事もあるんです。
太宰治 >>519
太宰は生涯シコシコしたことはなかったらしい たぶん太宰はiconoclastで海外の文学者の間でも有名?なぐらいだから、マスターベーションはしなかったかもな。少なくとも男のマスターベーションには何らかの、ポルノ・イメージは不可欠だから。
作品の「駆け込み訴え」とか見ても、絶え間ない言葉の連結によってイメージの喚起はできるだけ排除されてる。
あまり太宰に関心ない俺が言うのもナンダガ、そこは三島と正反対のような。
太宰は実物のストリッパーを愛したw
パンピーでブサ面の我々にはストリッパーの万個写真があれば大満足だがw 太宰治全集買ってみました
太宰治読むと自殺したくなるってほんと?(根も葉もない噂ですが) 太宰治 『思ひ出』より抜粋
…下男がふたりかかつて私にそれを教へたのだが、
ある夜、傍に寢てゐた母が私の蒲團の動くのを不審がつて、なにをしてゐるのか、と私に尋ねた。
私はひどく當惑して、腰が痛いからあんまやつてゐるのだ、
と返事した。母は、そんなら揉んだらいい、たたいて許りゐたつて、と眠さうに言つた。
私は默つてしばらく腰を撫でさすつた。…
…帝展の入選畫帳を父の本棚から持ち出しては、その中にひそめられた白い畫に頬をほてらせて眺めいつたり、
私のの飼つてゐたひとつがひの兎にしばしば交尾させ、
その雄兎の脊中をこんもりと丸くする容姿に胸をときめかせたり、
そんなことで私はこらへてゐた。私は見え坊であつたから、
あの、あんまをさへ誰にも打ちあけなかつた。その害を本で讀んで、
それをやめようとさまざまな苦心をしたが、駄目であつた。… なるほど、太宰が書くと自慰も高尚に見えるw
まあ、少年時代は日本人なら誰でもやるだろw 新潮CDの「駆込み訴え」買った
朗読で聞くと改めてリズム感があっていいな >>538
奥さんの話では、駆け込み訴えは太宰が奥さんに口述筆記させたそうだ。
言い直しはまったくなく、一気に書き上げたとのこと。
朗読とは違うが、太宰の口述が再現されたら聞いてみたい。
わずかでも音声が残っていれば、サンプリングすれば簡単なことだから、誰かやってくれないかな? 神様みたいにいい子でした
これってバッドエンドなのか?個人的にはこれでゾワっと怖くなった バッドエンドとは思わなかったけどな
むしろあれが救いになってると感じたけど、なんでゾワッとしたの? >>542
救いにはならないよ。
人は環境と関係の中でしか生きられない。
その環境と関係に適応できなければ、生きていくことはできない。
現代の自殺する若者に繋る悲劇そのものだから。 自殺を駄目なこととしか捉えられないと違うな
太宰にとって自殺が完成だと考えると
普通の終わり方だろう >>544
自殺を駄目とか自殺が完成だとかいうのは無意味だな。
自殺でも自然死でも、死は避けられない、という事実に過ぎない。 中公文庫で太宰の手紙みたいなやつ出たけど
これは角川文庫のやつとは結構違うの? グッドバイが笑える楽しい作品で好きなんだが、これを書きかけで自殺する意味がまったくわからん
最後まで読みたかった >>547
作家あるいはその人間にとっての
という意味だな
事実を自慢げに言うところが残念すぎる >>552
気違いの行動は普通の人には理解できません。 >>553
作家であろうがその他の人間であろうが、死は必然として、また偶然としてあらわれる。
三島の死をなぜ完成だと思う? >>555
作家あるいはその人間にとっての
という意味だな
事実を自慢げに言うところが残念すぎる >>556
こちらも繰り返すしかないのかな?
三島の死をなぜ完成だと思う? >>556
太宰スレだから、太宰についても聞いておこう。
太宰の死が、なぜ完成だと思う? 521 この名無しがすごい![sage] 2018/11/01(木) 01:11:00.36 ID:8MtF3x15
俺はヨコハマみなとみらいに住んでるんだよ、おまえら底辺とは違う!
とりあえずおまえらは俺に土下座してから、モノを言え スーパーだざいに乗って、三鷹下車するぜ。
ウェーイ 角川文庫の「愛と苦悩の手紙」と
中公文庫の最近出た太宰の書簡集って重複は無い? マナーの問題もあるけど、
満員電車でリュック背負うなんて、
中に入ってる財布とかを盗ってくれ、って言ってるようなもんだよ
敏腕のスリ師にかかれば、後ろからチャック開けて中の物取るなんて訳ないよ
だから、俺はいつもギュウギュウの車内では、リュックを前に掛けて乗ってる >>560
二人とも作品の内容がね死に向かってるだろ。
その先に現実の死が来ると、それまであくまでフィクションだった小説が
現実に入れ替わるんだよ。マジだったのかよみたいな。
これが二人の死が作家としての、また小説を書いて生きてきた人間としての完成という意味だな。
同時に彼らの死の色の濃い小説が、作家の肉体的な自死によって完成し、
そこから作品としては新生するという。
と書いても、感覚的にわからないやつには理解しようがないんで、
また無理に理解させようなんてアホらしい気持ちもオレにはないんで、
これまでみたいな「なんでー?」の繰り返しだったらスルーするわ。
できればなんか有益なレスを求むぜ。 >>567
太宰の場合。
処女作自体が遺書だ。
三島の場合。
最後の作品と行動としての死は無関係だ。 「人間失格」を読んだ
案外スラスラ読めたな
これ自伝的小説とみなしていいのかな
最後は薬中になるしボロボロな人生だけど
太宰は全部持ってるけど次に何を読めばいいのか迷うな
長編がいいから「斜陽」でも読むかな >>572
三島はとにかく読みずらいのよ。
太宰のいいとこは読みやすくてわかりやすいとこ。 三島は逆説的な表現や
反対解釈的な言い回しをするところが多くあるから
すんなりとは読みにくい 俺は短編なら「家庭の幸福」が好き。
三島苦手だけど「仮面の告白」は面白いと思った。 >>575
太宰は女が描けるほとんどただ一人の日本の作家。 「斜陽」は名作といってもいいんじゃないかね?
起承転結もあって作品としての完成度は結講高いと思う。
終盤にある「人が遊んでるときに自分だけ勉強するのは恥ずかしくて〜」云々等
太宰って一市民としての感覚からモノをいうので読者の共感を呼びやすいんだと思う。 >>579
昔は神童といわれたけどねえ・・・
IQがものすごく高かったからw >>581
会社で
「あれでもあいつ東大出てるんだって」
と陰で笑われてるやつみたいだな 読みずらいのは同意するが
三島を読んでわからないのは頭が悪いんだと思う
太宰は中期の明るい作品がいいと思うが、自己否定的な作品はよくないし読まなくていい 三島は外国語に翻訳されるの意識してああいう書き方になってたんだっけ 三島作品の翻訳者って、ドナルド・キーン以外にだれがいるんだろう? ttps://www.sanspo.com/geino/news/20181119/tro18111917150009-n1.html
先日、更衣室に温度計型カメラ仕掛けて、捕まった高校教師が居たが、
恐ろしいのは、これが、ほんの氷山の一角ということだな
最近のカメラはエグイぞ
・レンズ径は1_未満→温度計、壁フック、置時計、壁時計、リモコン、電源コード、
汚物入れ、芳香剤などに偽装しておけば、まず見つからない
・遠隔でスイッチON可能、wifiで映像の送受信可能、動体検知機能付
→例えば、月曜の早朝、誰も居ないときに仕掛けて、金曜日の放課後に回収ということも可能。
動体検知すれば、獲物が来たときだけ撮れるので、「電源切れで回収」までの時間稼ぎができる。
つまり、万が一、カメラが発見されても、「いつ、誰が仕掛けたか」の証拠が残りにくい
この教師は、ネットに動画アップするなど馬鹿やって捕まったが、
こんなのは、100匹潜んでるゴキブリを、1匹捕まえたに過ぎない
もともと、盗撮で捕まるなんて、街中でスマホ使ってスカート逆さ撮りとか頭悪いことやってる奴くらいで、
本当に上手くやってる奴は、全く捕まらず、撮り続けているだろうね
だって、小型カメラ(ネットで簡単に検索可能、価格1~2万)買って、偽装して、更衣室、トイレに置くだけで良いからな
全国には、男性高校教師が10万人くらい居るとして、その内、小型カメラの存在を知って実行してるのが1割とする
1人が10年くらいかけて1000人のJKを盗撮したとすれば、
日本にあるHDDには、1000万のJKのトイレ、更衣室映像が眠ってるという話になる
中学教師、バイト先のコンビニ店長なども加えると、物凄い数だろう
ヒント:迷惑防止条例違反の時効は3年だから、しばらく寝かしてから上げれば、捕まることはないよ。証拠も残ってないだろうし >>586
男性教師の1割が盗撮って
少なすぎだろ
そんなもの、殆どの男が、お気に入りの女子隠し撮りして、
夜な夜なシコってるに決まってるじゃん
俺なら、そうしてる 太宰って動く映像残ってないよね?
あったら見てみたいね。 >>589
あなたがそう思うんならトンチンカンなんだろうな
反論はしませんよ 271 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2018/04/06(金) 16:02:16.15 ID:F3DRANM8
ワシはいまプー、小中高とよく遊んでた同級生がいま大総合病院の内科部長医師
サシで会う時は昔のように話すが、会ったあとは落ち込むね
成績も大差なかったのに、完全なる落ちこぼれ街道まっしぐらだった、ワシの人生
クラス会?
そんなもん無理に決まっとる!
272 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2018/04/06(金) 16:03:49.52 ID:F3DRANM8
おおお!
そうじゃ!自業自得じゃ!
すべて自業自得なんじゃ!
早う殺せや! 檀一雄の火宅の人を読んだら太宰の思い出もたくさん書いてあった
太宰は如是我聞で洋行帰りをdisってたけど自分の死後に壇があちこち海外旅行してたのを知ったらなんていうかな? 10代女性の着替え盗撮で高校教諭を懲戒免職 寮の女子脱衣所にもカメラ
2018.11.30 18:07
島根県教育委員会は、30日、県内のホテルに小型カメラを設置し、10代女性の着替えを盗撮したなどとして、
県立隠岐水産高の教諭(35)を懲戒免職処分とした。県教委は「県民からの信用を失墜させる行為」として謝罪した。
教諭は11月、県迷惑行為防止条例違反の罪で松江区検に略式起訴された。
松江簡裁から罰金40万円の略式命令を受け、即日納付した。
県教委によると、教諭は2015年12月に、同校の寮の女子風呂場脱衣所に小型カメラを設置したことも認めている。
https://www.sanspo.com/geino/news/20181130/tro18113018070010-n1.html >>595
太宰は思えば日本でさえ
富士あたりより南には
まったく行かなかったんだな >>596
高校教師なら、女生徒をさんざんオナペットにできたんだろうな
お気に入り校内女子ランキング上位10人ともなると、
顔見ただけで、マンコ、尿道、アナルの色、形、陰毛の濃さ、太ももや尻の肉付き具合、
パンツのローテ、生理日、良く使う生理用品、朝一うんこ派か昼休み派か、
尿は溜めて大量に出す派か回数が多い派かとか思い浮かぶだろうな
生徒のことを心の中で、「密林」「美マン」「派手パンツ」とかあだ名で呼んでそう
試験監督やっていたら、教卓でパソコン使用して何か仕事する振りして、
真剣にテストに臨む無垢な顔と、その子のPCの局部拡大排尿排便映像とを見交わすこともできるし
いや、もう夜にさんざん見尽してるから、映像流すまでもなく、
女生徒の顔見るだけで、こいつは排泄映像を脳内再生できてるだろうね >>598
お前キモ過ぎ。
ここは太宰のスレだ。失せろ。 >>598
その程度なら、まだ可愛いもんだろ
究極は、校内一の美少女(仮名:さやかちゃん)が放課後、視聴覚室に呼び出されて、
「ちょっと君に、見せたいものがあるんだけど・・・」とおもむろに巨大プロジェクターに映し出されたものは、何度もリピート再生される自分の脱糞映像
「これを、住所、氏名、年齢、電話番号、所属高校を明かした上でネットに晒したらどうなる?高校にも通えず、将来はAV女優だね」「先生の言うことを聞くか、AVに出てウンコを食うか、好きな方を選びなさい」
変態ロリコン教師(35)のことだから、口封じも兼ねて相当屈辱的なプレイを強制しそうだ
自ら指で広げさせて、「これから、高校○年生○○さやかの処女膜は、先生のオチンチンで破られます。先生、どうかオチンチンをさやかのおマンコに挿入してください」
「さやかは、今日、生まれて初めてオチンチンを挿れられて、おマンコがすごく気持ち良かったので、オチンチンのことが大好きになりました。
だから、この動画を見ていてオチンチンの付いてる人は、さやかを犯してください。
さやかは、島根県○○市○○、○丁目○ー○○、○○ハイツ○○○号室に住んでるので、全国からさやかをレイプに来てください。SMやスカトロプレイも大歓迎です。」
「さやかは臭いチンポが大好きなので、これから、先生が三日三晩風呂に入らなかったオチンチンをおしゃぶりさせていただきます。
亀頭に付いたチンカスや睾丸、肛門まで、全部ねっとりと舐め取ります。精液や小便も大好物なので、一滴残らず飲み干させてください 校内では、休憩時間などに、奴の気の向くままに呼び出されて、性欲の捌け口にされるだろうね
「(ガラララ・・・)、失礼します。先生の性欲を処理する肉便器が参りました。本日もどうか、調教をよろしくお願いします」
校内調教物の定番としては、授業中ローター仕込んで、「春はあけぼの・・」と朗読し出した時点でローターを強にしたり、浣腸してオムツ履かせて授業中排便我慢&我慢できず臭いを撒き散らさせる、
理科室のビーカーに排尿して、一日の量を逐次報告、いつ誰が来るかわからない男子便所で、個室ドア開けたまま排便とかか
素人女子高生処女喪失、調教記録(男優:男性教諭(35)、監督:男性教諭(35))がどっかに流れてないかなぁ >>603
太宰が映画化されるらしいね。小栗旬主演で。 [2018年12月3日5時0分]
俳優小栗旬(35)が、伝説の小説家太宰治(享年38)を演じることが2日、分かった。蜷川実花監督(46)が、太宰の遺作「人間失格」をタイトルとする映画に「この役をできるのは絶対に小栗旬しかいない」
と、ラブコールを送って決まった。撮影は、11月上旬からスタートさせた。公開は来年の予定だ。 太宰のこういうのって面白かったためしないよな。
松本清張なんかは映画の方が良かったりするのにね。 大昔
石坂浩二主演で冬の花火ってやってたのは
良かった印象
子供だったんで怪しいけど
今見たら脚本早坂暁
ああ大谷直子が良かった気がする 58 吾輩は名無しである[] 2017/12/08(金) 22:54:38.52 ID:Je7HJJI7
自分はもう20年間毎日、繰り返し繰り返し
人間失格しか読んでない
59 吾輩は名無しである[] 2017/12/08(金) 22:55:39.73 ID:Je7HJJI7
すみません、嘘を言いました
40年以上です
お陰でいまだ生きてます >>606
太宰自身がある意味役者で道化師みたいなものだからな
そのくせ喜劇的な部分は見過ごされがちで辛気くさくなるし
三谷幸喜辺りならなんとかなるかも知れないが
ハリウッドでメロスや駆け込み訴えでもやった方がマシだと思う >>606
太宰の名前とイメージにつぶされちゃうんだよね。
昔テレビでやったカチカチ山は面白かったけど。 今日は祝日で暇なので、ちょいと散歩に出かけたら、かわいいミニの制服着た女子高生が歩いていた。休日に制服女子高生を見られるなんて運がいい。
しかし見たことのない制服なので、どこの学校か気になり近寄ってみたけど、イヤホンしながら歩きスマホしていて、オレにまったく気付いてない。完全に隙だらけなので、その女子高生を尾行して、超接近オナニーに挑戦してみた。
まずは制服に注目。紺ブレザーに赤系チェックのプリーツスカート、丈は膝上20pくらいの超ミニ。校章までは確認できなかったので、どこの高校か特定できないが、この辺の高校ではないのは確か、隣の県の私立校ではないかと推察する。
続いて女子高生本体に注目。身長は160pくらいで標準的な体型。サラサラヘアーにピチピチの生脚、やはり十代は髪や肌の張り艶が違います、天然の黒髪と健康的な太ももがたまらない。
早速ポケットに右手を突っ込んでオナニー開始。ミニスカのお尻や生脚を視姦しながらのポケオナは大興奮。ちんぽは即効で勃起した。
トコトコと歩く度に揺れる黒髪とチェックのスカート、フェミニンな後ろ姿は女子高生の魅力全開です。たっぷりと視姦してじっくりとオナニーした。
しばらく尾行を続けると、市街地を抜け人通りが少い通りに出る。女子高生はずっとスマホに夢中、イヤホンをしているので音も聞こえていないはず。絶好のチャンスなのでいよいよ超接近に挑戦する。
1メートルまで間合いを詰めて、超ミニスカのお尻をガン見する。赤いチェックのプリーツスカートに生脚の太もも、魅惑の制服姿に目が釘付け、オナニーする手が止まらない。
スカート捲ってどんなパンツ穿いてるのか見たいと思っていると、前から軽トラが走って来た。擦れ違い様に運転しているおっさんに思いっきり不審そうな目で見られる。そりゃ女子高生の真後ろ歩いている男は、どう見ても不審人物だよな。
しかしトラックはそのまま走り去った。周りに他の人目がないことを確めると、再び女子高生に接近して、どこまで近付けるか限界にチャレンジした。 手を伸ばせば届く距離まで接近して、超至近距離オナニーをする。更にぴったりと女子高生の背後に迫り、あと少しで体が接触するまで近づく。光沢のある綺麗な黒髪が直ぐ目の前に、思わず華奢な体を抱き締めて、おっぱい揉みたいという衝動に駈られる。
しかしこの女子高生、本当にオレの存在に気付かない、警戒心ゼロで完全に無防備。もう本気で抱き付いちゃおうかと思ったけれど、さすがにそれは自重してオナニーでガマンした。
それにしてもこの女子高生は歩く歩く、尾行開始から優に30分以上は歩いてる。それでも女子高生はまだまだ歩く、何度も襲っちゃおうかと思ったけど、その踏ん切りがつかず、結局1時間以上かけて彼女の家まで尾行してしまった。
帰りは同じルートで45分だったので、距離にしたら4〜5キロくらい、往復で約10キロ歩いた計算になる。予定よりかなり長い距離を歩いたけど、かわいいミニの制服着た女子高生に超接近オナニーできたので大満足。
尾行中はポケオナだったので射精まではいかなかったけど、帰宅後に思い出しオナニーで、女子高生のスカート捲ってお尻を撫でたり、抱き付いておっぱいを揉む妄想で抜いた。
実に有意義なクリスマスイブだったので、記念にここに書き込む。 >>595 >>597
太宰は生涯で一番西に行ったのが
静岡、山梨、長野、新潟あたり。
檀「太宰は恐がりだから知らない土地に一人旅なんて出来ないw」
檀さんは日本どころか世界中を旅してアフリカ以外はほぼ制覇している。
中国、南氷洋、北米、南米、フランス、スペイン、ポルトガルなど。 >>618
怖がりの太宰がつぎからつぎへと傑作を書いたのに、勇敢な檀一雄なに一つとして・・・w このスレのみなさん的には、
長篠氏と、長篠氏が作った研究会ってどう思われますか?
功績とか、研究法とか、会員の方々の個性とか。
個人的には、なんか近づきにくそうな会というイメージがあるんですが、
独自の研究法とかは興味あるんですよね・・・。
怪しい会でなければ、の話ですが、
怪しい会でなければどこかで接点を持ってみたいな、と思うのですが・・・。 星新一はダスゲマイネが好きで、何度も読んだらしいけど、俺は200回は読んだから回数だけなら星に勝ってるかもな ココです。「太宰文学研究会」
ttp://www2.odn.ne.jp/~cau69300/ >>624
作りが雑で読む気にはならないね。
かなりご年配の方が書いてるサイトなんだろう。
気に入った文章があるなら、他の人の迷惑にならない程度に引用、紹介してくれればいいよ。 なんで茶水や神田のOLと同期なのにこんなむさくるしい学歴まがいの相手せにゃならのだ。 長篠氏は太宰をとりまく女性たちの研究で有名な人だね。
怪しくはないんだろうけど、敷居が高いというか
一見さんや太宰にあまり詳しくない人には参加し辛いかも。 >>628
太宰には詳しいつもりだけど、参加し辛いというより読み辛い。 その娘はセーラー服で、伸長160くらい。そこそこスタイルも良かったし、JK2,3年じゃないかな。結構可愛かった。
お尻が大きくてハリがあって、揉むとムニュムニュ弾力が跳ね返る、最高の尻だった。半年前から貼り付いて、週に2,3回の頻度で痴漢できた。
触っている間の反応は、完全にシカト状態。正面を向いて胸を触った時も、俺はJKの顔をガン見してるのに、向こうは一切目を合わせてこない。
ずっと涼しい顔をしてるから、ついエスカレートしてしまった。
逮捕当日、乗車してすぐに、手のひらでお尻をムニュムニュ。その後スカートをめくって、パンツをずらしてムニュムニュ。
ドアのガラス越しにJKの表情が見えたんだけど、それでも死んだみたいに表情は動かない。
親指と人差し指で、生尻の右側をつまむように揉んで、ギュッと力を込めるんだけど、それでも動揺しない。
動揺してる顔が見たくて、気持よくなりたくて、乗客の視線を確認しながらゆっくりとチャックを開けてペニスを出した。
右手でペニスの根っこを持って、上下左右に動かせるようにする。
JKの生尻、右の肉山に、ペニスの亀頭がフカッと刺さる。
そのまま上下左右に動かすと、ツルツルした生尻の感触を全力で感じることができて射精しそうになった。
右手でペニスを移動させて、JKのお尻の谷間にペニスを挿れる。
亀頭を下にスライドさせて、ペニス全体がJKのお尻の谷間に包まれる形になる。
そのまま腰を動かして、ペニス全体でJKのスベスベお尻を堪能したよ。
そのまま耐え切れず射精してしまい、JKの表情をうかがう。俺とJKの目があって、すぐにJKは下を向いてうつむいた。
それだけでも俺としては大きな進歩で、JKを屈服させたような征服感を味わっていた。
そのまま調子に乗ってカクカク腰を動かしていると、後ろにいたサラリーマンに腕をガシッと掴まれてエンド。 心中相手の写真初めて見たんだが美人すぎてびっくらこいた >>633
最初の19歳人妻
女優見習いみたいなのは
吉永小百合っぽくて相当きれいに写ってるが
ブロマイドみたいな修正とかもしたやつだから
現実がどうか怪しいと見てる
現に奥さんも初代も山崎さんも太田さんもそんなでもないから >>637
美人に写っている写真もあるってぐらいで
メガネの神経質そうな写真のほうが
いろいろな証言に出てくる彼女のイメージに合ってる 山崎さんの眉毛 細くて綺麗だけど当時流行ってたのかな
そういえば太田さんも細い 三鷹市内の高校に通っていたが、
当時は山崎さんの下宿である野川家がまだ現存したんだよな…。
見ておけば良かったと激しく後悔。 三鷹に野川ってあるよね。太宰が入水したのは玉川上水だけど フレックスタイムも導入されてなかった昔、ラッシュ時の混雑は今の比じゃなかった
悪名高き埼京線では、痴漢グループが跳梁跋扈していて、
獲物が乗車したら、数人で取り囲んでやりたい放題やっていた
ブラウスの下から手を入れ生乳を揉んだり、パンツの中に手を突っ込んで股間を弄るなんて日常茶飯事
ホームでは、スカートに精液かけられた女性もちらほら見られた
抵抗しようものなら、エルボー食らわされるだけだったし、複数でやってるから、
「この人痴漢です」と訴えたところで、次乗ったときに報復で、仲間から安全ピン刺されるとの噂もあって、
何もできずされるがままの子が多かった
可愛い子が乗ろうものなら、ピラニアの池に生肉を投げ込むがごとく狂騒ぶりで、
十数人が「俺にも触らせろ!」とタックルし合いながらの争奪戦
そのうちに、クンニーリング代が勿体ないから、と制服のスカートを2着用意して、
ぶっかけられ用を履いて家を出て、学校の最寄り駅に着いたら、トイレで着替えるのが周辺の高校のトレンドとなっていた NHK制作の「太宰治短篇小説集」っていうドラマを観たい。「女生徒」と「駈込み訴え」はyoutubeにあるけど、きりぎりすが見たいな >>648
そういうのを見たことがあるけど、いい小説をドラマにするのは至難の業だ。
太宰作品の映像化で成功したのは、民放のカチカチ山(御伽草子)ぐらいかな? 98 吾輩は名無しである[sage] 2011/10/23(日) 00:38:18.00 ID:
さっき、全裸で四つん這いになり尻を突き出した自分をビデオにおさめてた。
勿論、肛門には万年筆が刺さってる。
再生を見たが実にシュールだった。
おまえらもやってみろ。 人間失格、走れメロス、ヴィヨンの妻、物おもう葦は読んで、太宰は好きなんだけど、
女生徒があまり面白いと思えなくて読破しそびれてるな。
一番すきなのは富嶽百景かなあ。ヴィヨンの妻に収められてる父とか母も好き >>654
女生徒の本人の日記を読んでみたいね。
ほとんど同じという人までいる。
斜陽も同じだという人もいるけど、元の日記を読むとだいぶ違う。
やっぱり太宰は太宰、どういう題材を扱っても見事な作品に仕上げているな、と思える。 中高生以来、久しぶりに走れメロス読んだけど凄い小説だと思った。
もうちょっとこういう力強い小説も書けばよかったのに。 >>655
津軽の近代文学館かなんかで丸々復刻してたよ >>659
絶版になってなければあると思う
問い合わせしてみて ダスゲマイネの知名度の低さにイラつくこと
30年。
何百回読んだか知らん 太宰治生誕110年展、行ってきた。
最近発見されたお伽草子原稿の「アメリカ鬼、イギリス鬼」、見てきた。
山ノ内先生が生きてたらなあ… 青森の片田舎から出てきたのが幸いしてか文章が極めて洗練されているな
まるで英文の翻訳でも読んでいるみたいな錯覚を受ける こいつは芥川に憧れて東大に金で入っただけ
当時の仏文科なんて定員割れで金を積めば誰でも入れた
この馬鹿は入学しても付いて行けず師匠に泣き言って結局退学しとる
甘えん坊のキチガイナルシスト乙! そもそもこいつのことを知らなすぎるんだろうな
ちゃんと研究してからモノを言えよ情弱ども! >>665
「アメリカ鬼、イギリス鬼」って、どんな話? こぶとりで「××××鬼、××××鬼」と伏せ字になり、そのあと「殺人鬼、吸血鬼」となった >>674
なるほど。
戦時中に書いて戦後に出版された。
初版では慌てて伏字にしたってことか。
ありがとう。 >>676
戦争中の感性を必死で守ろうとした作品。
戦後の太宰を象徴してるよね。 タイトル思い出せず、太宰だったように思いますがそれもあやふやです。
もし太宰じゃなかったらすみません。
学校で美術の先生を父にもつ女の子。
娘を贔屓していると思われたくなくて、父は娘の絵にはいつも辛めの評価。
その父が、珍しく良い評価を付けてくれた。
そのすぐあと、その父は失踪した。
みたいなシーンのある小説、ご存知ないでしょうか?
この場面だけ覚えていて、あとの展開など分かりません。 ダスゲマイネで本人の弁で書いてる
「取り掛かればそれなりに書けるの自分でも分かってるから取り掛かる前にわざわざ取り掛かる価値があるのか考えてから」云々あるけど
近代文学館で見た実朝や富嶽の取材メモとか見ると太宰の本音だったんだろうなと思った
短編だろうが長編だろうが物書きならこれくらいの取材するの当たり前の事なんだろうけど
「晩年」で採用作以外全部燃やしたっていうからボツ原稿をあんな形だけど取ってあったってのは以外だった >>680
アホか?
病的なナルシストに決まっとる! 太宰スレって意外と人気ないよね。
それはいいとして、いま津軽読んでる。
最初は太宰って弱さに開き直った人ってイメージだったけど、最近は太宰の猛々しさや強さも分かってきて更に好きになってきてるなあ 529 吾輩は名無しである[sage] 2019/06/09(日) 22:28:37.32 ID:Jsl0uv8o
純文学?もう誰も買いませんから
表紙買いさせる為に ラノベ調表紙を被せろ被せろ!
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1560077900/ 川端康成は太宰の死後にドナルド・キーンと奥さんを仲介して人間失格の英訳の出版に尽力してたんだな
芥川賞から如是我聞まで確執だらけだったけど意に介さなかったのか 御伽草子は原稿見つかったし完全版出るのかね
文学館の康成十代の野望がすごい
ノーベル賞見据えてた川端からしたら太宰の芥川賞なんかちっぽけに見えやしなかったかね
逆説的にもっと上を目指せという意味でわざと蹴落としたとか 太宰は、人間失格、物思う葦、ヴィヨンの妻、津軽を読んだ。
太宰好きだけど、時間は有限だから太宰はこの辺にして他の作家を読むか迷う。
有限だからこそ太宰を制覇するのもありだけど >>690
太宰は作品数が少なくて読みやすいから、全部読んでも時間は大丈夫だよ。 >>689
川端は耳に入ってくる太宰の私生活が気に入らなかったのかな?
今でいえば、大麻常習者の作品に芥川賞を与えるかどうかというようなこと。
作品の出来とは関係がないと思っても、なにかの理由をこじつけて選外にしたのかも知れない。
でも、本当は、ただ川端に作品を評価する力がなかっただけだと思う。 >俳優・原田龍二が【桜桃忌】に太宰治の『人間失格』を朗読。
>『人間失格』全編を4時間半のノーカット朗読でお届け!
>なお、朗読時間により番組の開始時間と終了時間を変更する場合がございます。
>あらかじめご了承ください。
https://live.nicovideo.jp/gate/lv320509906 >>694
不倫の人だっけ?
太宰にふさわしいといえばいえるのかな?w 17:30〜18:00まで休憩時間扱いでその後残業時間となるんだが
この30分間分も働いていた場合は給与を出さなければいけないと会社が決めた
なのに上司は部内の人間は誰も申請していないからお前の分も取り下げると言う
一応分かりましたと答えたのが5年くらい前だが
それから全ての労働時間データは記録しているし
辞める時に労基に駆け込んで全部請求させてもらう
会社を許さない。徹底的にやる グッドバイは面白いけど軽すぎて…未完だけどあれが最後というのはなぁ
色んな作品の中のひとつならいいけど >>697
太宰のグッドバイとして読めば、いかにも最後の作品だ。 このスレ的に、9月に公開される太宰治の映画どうよ? ちくま文庫の太宰治全集は買うべきかな?
新潮文庫でちょこちょこ買って読むのがベター? 太宰が号泣したという新佐渡情話観賞
号泣はしなかったが素晴らしい映画だった 最近のダッチワイフはこんなのだぞ
ttps://www.youtube.com/watch?v=851Tx479ivM
もう、人間の女要らなくね? 女は不細工な男を相手にする必要がなくなって、優秀な精子を求めるだけでよくなるな。 太宰治の人間失格は評価されているのでしょうか
文学としては残念な作品だと思うところがあります
遺書としてはある程度評価されるモノだとは思います 今さらながら太宰治四字熟語辞典買った
発売当時は本屋に置いてなくて注文も面倒でネットも使えなかったから買えなかった
Amazonで最後の1冊買えた
あさって届くのが楽しみ すみません質問です
うつしみに きみのゑがきし をとめのゑ うらふりしけふ こころわびしき
てどういう意味ですか 太宰治の文学も個人のこととはいえ
女の話や病気の話に比べたらはるかにマシ >>713
青空文庫集めるだけで200円つけてる簡単なお仕事です。 太宰治の小説なんて青空文庫で全て只で読める
まだ知らない人が大勢いる 太宰が実写やアニメで映像化されるんだってね。
つまらなそうだね。 少女達と無敵の人が暴く孤独という「一瞬と永遠」
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n3344fs/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 映画に描かれている太宰治像はこのスレ的にはどうなのかな? 太宰は本人に難ありで
家族は普通にいい人だよね?
しかも金持ちだし。
使用人に犯されたとかなんか
被害妄想入ってそう。 >>720
全くみる気が起きないけど、これキッカケで小説読む人が増えたらいいんじゃないかなぁ。 それは思うね。どんなかたちでも昔の小説が面白いってわかってもらえたらいいな。 >>721
>使用人に犯されたとかなんか
>被害妄想入ってそう。
別に犯されたとは書いてないよ
使用人たちに悪意はなくて
悪い遊びを教えられたくらいのものでしょう
学生運動からの離脱よりも
このあたりの性的罪悪感の方が暗い影を落としていて
それが創作の原動力だったようだけど >>731
Ryo (@Ryo72595617)
2019/11/25 4:34
まあ俺は幻聴がきっかけで犯罪したけどね。
ttps://twitter.com/ryo72595617/status/1198686307939049472?s=21
この人分裂病のRyoって人なんだが
幻聴がきっかけで犯罪したんだと
統合失調症ってまじ怖い病気だわ
施設に閉じ込めとけよ真性基地外のハミゴ野郎が
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 亜美ちゃん。
高校時代の俺の片思いの相手、亜美ちゃん。
初めて会ってからもう21年、会えなくなってから19年近く経つんだね。
あの時、亜美ちゃんが勇気出して俺に告白してれば、今頃エッチしまくりの20年間が送れてたんだよ?
俺はあの時、いつも亜美ちゃんでオナニーしてたよ。
亜美ちゃんと俺、実際には4回しか喋ったことなかったね。
学校のたいしたことない連絡事項だったけど、俺には最高の思い出だよ。
きっとあの時、亜美ちゃんも俺と喋れてうれしかったよね?
俺は未だに童貞だけど、亜美ちゃんとエッチしてたはずなんだよ。
亜美ちゃんはたぶんヤリマンで俺を優しくリードしてくれれたはずだよね 照れずに俺に告白してくれたよかったのに。そしたら俺とエッチできてたんだよ?
校舎の裏に呼び出して、俺に向かって「好きです」って言うだけでよかったんだよ。
俺はシャイだからもしかしたら恥ずかしがって適当な返事してたかもしれないけど、
そしたら亜美ちゃんは急に服を脱いで、ハダカになって俺に抱き着けばよかったんだよ。
そうすればさすがの俺も亜美ちゃん相手に我慢できなくなってたはずだから。
そうしたらきっと俺たちのエッチなラブラブエロエロ学園生活が送れてたのにね。
結局、お互いに勇気が出せなくてそういう未来にはなれなかったけど、
俺は今でも亜美ちゃんとエッチな高校生活を送ることを妄想しながらオナってるよ。
亜美ちゃん。亜美ちゃん。俺が人生で一番大好きだった亜美ちゃん。
またいつか、人生をやり直せるなら、俺とエッチな高校生活を送ろうね♪ 「道化の華」の「笑い崩れながらもおのれの姿勢を気にしている」という一文で何かを言い当てられたような気持ちになった 申し訳ないが、タイトル教えてくれないか。
内容は、太宰が高校生とビール飲んだ夢を見て、目が覚めてカルピス飲む話なんだけど。 6月19日に桜桃忌とか生誕祭って太宰と所縁のある色々な地方で行われているけど
それをまとめたサイトって有るのかなあ⁉
誰か教えてください! ダス・ゲマイネが一番好き
強盗に殺されるの期待して窓開けてたら、蛾と羽蟻とかぶとむし、それに百万の蚊軍が入ってたとか(うろ覚え)
走れ、佐野次郎、走れ、佐野次郎
踏切、信号、あっ!
という表現も大好き
女生徒もすげえ萌えたけど元ネタがあるし、そっちのほうが萌えるので嫌いです 芥川、直木賞候補決まる 太宰の孫の石原さんら
第163回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が16日付で発表された。
芥川賞には
2016年に死去した作家津島佑子さんの娘で太宰治の孫にあたる劇作家、石原燃さん(48)らの5作品が、
直木賞には7回目の候補となる馳星周さん(55)らの5作品がノミネートされた。
選考会は7月15日午後、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれる。
芥川賞の候補作は次の通り。(敬称略)
石原燃「赤い砂を蹴る」▽岡本学「アウア・エイジ(Our Age)」▽高山羽根子「首里の馬」▽遠野遥「破局」▽三木三奈「アキちゃん」 >>747
数えたことないけど、ダス・ゲマイネとか晩年はソラで言える 【第163回 直木賞・芥川賞 発表】
「直木賞」は馳星周氏『少年と犬』 7回目ノミネートでついに受賞
「芥川賞」は高山羽根子氏『首里の馬』、
遠野遥氏『破局』2作受賞 もう死にたいです
自殺スレで参考になるスレを教えて下さい
苦しまずに死にたいのです
検索しましたが良いスレが有りませんでした
冗談では有りません
よろしくお願いします
私は十二分に生きました
私には悲しむ人がいません
どうぞよろしくお願いします >>755
あなたはうつ病の可能性が大です。
直ぐに心療内科受診をお勧めします。
適切な治療が行われて元気になることをお祈り申しあげます。 優しいお言葉ありがとうございます。
精神科には何十年も通っています。
でも治りません。
年齢は明かせませんがもう充分生きました。
この世に未練はありません。
このままですと周りに迷惑をかけるだけです。
早く逝きたいのです。
どうぞ後生だと思い苦しまずに逝ける自死の方法を教えてください。
サイトのごしおうかいだけでょ 失礼致しました。
サイトのご紹介でも結構です。
どうぞ不憫だと思い楽にさせてください。
皆様の優しさに感謝しあの世に行きたいのです。
責任は全て私自身に有ります。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。 ふつうに首吊れよ
国も認めている苦痛のない死に方だ 太宰好きなのに中期の短編読んでない人がいるのだね。どれを読むかは自由だけど勿体無いと思ってしまう。中期の短編こそ太宰文学の最良のものではないかな。 自分もコロナで失業したし貯蓄もない。もう死のうかな。太宰にはずいぶん世話になった。 >>758
何が全部私の責任だよ。お前の書き込みが自殺を思いとどまってる人の背中を押すかも知れないって考えないの?お前が楽に死にたいとか知らねえよ。ウンコを5kgくらい食ってから病院に行くか行かないかで悩めばいい。自分が本当に死にたいかどうかわかるよ。 死ぬのはそれからでも遅くない。太宰治もサナトリウムの下水を舐めたんだ。さあ、ウンコを食おう。 貯蓄ないなら生活保護受給できるよ。受給してから飲めばいいさ。 >>767
地元の共産党市議の事務所に生活相談だ!共産党にアレルギーがあるなら公明党ですね! 共産党(=一党独裁、醜キンペ)も公明党(=創価学会、キチガイ宗教)も、どちらも反吐が出るくらい嫌い >>770
一党独裁って中国共産党の話でしょ。日本共産党はめちゃくちゃ批判してるじゃん。一党独裁を目指して中国共産党に弱腰なのは自民党だよ。 いまや自民党がいちばん中共にすり寄ってんだからな、参っちゃうよ。やってる事も似通ってきてるし、支持者は北朝鮮そっくり。 >>770
創価学会会員の思想の自由は認めるけど、しつこい程の勧誘には勘弁して欲しい。
許可も得ずにマンションに何度も来るし、断っても何度も来る。
ここまで来るとキチガイそのものだな。 >>777
あれ有名なだけで凡作だから読まなくていいよ
太宰の良さは短篇にある
皮膚と心、親友交歓、駈込み訴え 太宰治の人物像とタイトルがガッチリはまってるから代表作みたいになってるけど、他の作品のほうが面白いよね、人間失格 >>781
僕も太宰の真骨頂は戦争中の作品にあると思う。
どれをとっても、まさに「大作家」の姿だ。
戦争は多くの作家に文学的な死をもたらしたが、太宰には輝きを与えた。 人間失格、斜陽あたりしか読んだことないって人には取り敢えず富嶽百景をすすめている 「御伽草子」あたりが一番面白い
「晩年」ははっきりいってとっ散らかってて悪い意味でラリった患者の支離滅裂な文章が差し挟まってていいと思わない >>784
御伽草子は面白いけど
中期安定期みたいなのは他の作家にもあるし
俺は初期のラリってるみたいなのが一番いいな
こんな小説ないよな
後期も同じ感じだと言うけどなんか違うんだよな
なんだろな
二十世紀旗手とか東京八景 虚構の彷徨なんかに入ってるのがいいね
あと書簡集が小説並みに面白いんだよな ダス・ゲマイネで作中に太宰本人が出てきてケンカになるんだけど
あれ本人でもしどろもどろな文章書いてるって自覚あったんだよな 今時太宰好きのフアンってどんな人生送ってる人なのかなと思う 作家本人ではなく、作家のファンに関心が向かうという人ってどんな人生送ってる人なのかなと思う 自分14で人間失格に出会ってハマって今やアル中です
太宰同様、裕福な家庭に生まれて大学にも行ったし一応生活には困らないけど、ずっと生まれてすみませんの気持ちが抜けない
ずっと死にたいだけの人生だけど、死ねる勇気もない
今思えば太宰ってダサいよね、芥川賞欲しさのくだりとか特に
若い子には太宰治すすめない方がいいんじゃないかと思う 女にモテた太宰。
女にモテなかった三島。
そういうことだろうな。 何か太宰治関係のイベント有りませんかあ⁈
コロナで暇で暇で堪りません。
このままだと鬱病になりそうです。 これからのは見当たらないながら
「ZOOM 太宰治」で検索するとそれなりに出て来ますね。 >>797
君の耳にトカトントンの音が聴こえないかい? 明日、11月25日は三島由紀夫割腹自殺の日。
あれからもう50年経ったか! さあて
酒でも飲みに行くか!
太宰の倍以上生きたからいつ死んでも悔いは無い
good-by!!! https://www.weblio.jp/wkpja/content/自殺・自決・自害した日本の著名人物一覧_自殺・自決・自害した日本の著名人物一覧の概要 太宰さんの故郷の津軽はもう雪が積もっているのでしょうか?
青森県にお住いの方、積雪情報を教えて頂けませんでしょうか。
お願いします。 太宰さんの故郷の津軽はもう雪が積もっているのでしょうか?
青森県にお住いの方、積雪情報を教えて頂けませんでしょうか。
お願いします。 あ〜あ、暇だなぁ!
そろそろ死のうかなあ
生きていても退屈だよ
何もすることがないよ 午前中は、家の用事でもなんでもして、午後になったら風呂に入り、湯豆腐でお酒を飲めばいいと思うよ >>813
江戸川乱歩の作品には、金も暇もあるけどやることがない遊民が出てくるから、参考になるかも。 質問があります。
津島美知子著「回想の太宰治」で太宰が後々まで「お前はA(作家)のF(当時の人気作品)を良いだなんて言ったね」と詰ったってあるけど、誰の何という作品? >>820
この顔写真有名?聖人のようにも狂人のようにも見えるすごい表情だな >>823
加工してるんじゃね?
昔の写真ってシワ取りとかしている様な気がする。 鶴田浩二みたいな
昔の典型的な二枚目顔だね
でも歯がぼろぼろだったらしい アナザーストーリーズの再放送で猪瀬直樹が
「この棚、全部が太宰治に関係する参考文献を全部集めて収納している」
と見せた棚はとんでもない量だったな
「やっぱ、気になるんだよね。変な人だから」と言ってたけどお前も変な人だろw >>825
上の写真は高校生の頃のもので歯はさすがに健康だったでしょう。 太宰の「桜桃」への解釈、みんなどう考えているんだろうか。
その辺のところ知りたい。
俺は、後年江戸趣味を極めていた太宰は
価値を逆転させようとした江戸のスターであった
鼠小僧のような気分だったんじゃないかという気がする。
圧政に対するヒーロー。
それともやはり子供を捨てる口実を探していた卑怯なやつ? 182 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2021/03/08(月) 02:19:10.10 ID:AmH9+ngU !
つくづく太宰は糞だったな
生き方が糞すぎる
183 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2021/03/08(月) 11:22:57.91 ID:AmH9+ngU
続きだが、あいつはただの甘えん坊だったんだろうな
あと病的なナルシスト
嫌な奴だ >>826
太宰治にそんだけの金と時間を要してる時点で、キチガイだろ あ〜あ、生きるのに疲れたなあ。
早くお呼びがかからないかなあ〜。 「佳日」が好きで、最後の一行で泣いてしまう。そんな方いらっしゃいませんか。
隠れた秀作だと思うのですが、太宰ファンの評価は如何に。 >>837
普通の身辺雑記だと思うけど、なんでそんなに感動したの?
残念なことを言えば、太宰の精神的退廃が国家主義によってかろうじて支えられていたことを示す作品ともいえる。 >>838
なんか知らんけど、大隅君に感情移入しちゃうんですよね。 >>839
大隅君のために書いた文章だから、それなら太宰も喜ぶだろうね。
太宰自身の結婚の話とダブらせてはいるようだ。 俺は佐野次郎に送られた手紙が大好きだ
そもそもダス・ゲマイネが一番好きなのもあるけど
女生徒もすげえな、と思ったけどほぼ元ネタのままなのが残念 元ネタのほうが萌える 北海道で太宰治展やってるみたいだね
遠すぎて行けないけど、、、 「北海道立文学館」でやってるんだね
館長は工藤正廣
このオッサンは青森県出身で北大教授
『ドクトルジヴアゴ』の翻訳者 ごめん
「北大教授」を「北大教授だった」に訂正
既に退官している 教えてください!
今年の三鷹禅林寺に桜桃忌はどうなっているのでしょうか? >>849
コロナの時期に集まりたがるなよw
バカなのあんた? >>852
太宰は今日生まれたわけじゃない。
112年前に生まれたんだ。 6/25だか26の朝日新聞に太宰治の記事が載ったらしいんですけど、誰方かココに貼り付けて戴けませんか
よろしくお願いします! 生田勇人(39)
高知市朝倉中学校卒業
恐喝と暴行、偽証、傷害により逮捕、起訴。
取り調べで「事実無根」と容疑を否認。
卓球所に松岡学(39)と出入りし賭け試合を被害者に強要、一回ミスったら1000円払えというルールを強要。
2万円を取ろうとした。親にチクったらただじゃ済まんぞと被害者の胸倉をつかみ2000円を脅し取り、後日腹を殴った疑い。
生田勇人の両親も被害者の親にたかっており親子でたかっていた疑惑がある。 >>861
誰でも知ってることを
こういう偉そうに言うやつってwww >>860
遠い遠い親戚だよ。
太宰家は元々は「対馬」家。それを途中で「津島」に変えた。
五所川原市あたりに多い対馬姓は太宰と同じ系統。 もともとそっちから日本海沿いに渡ってきて土着したって家系だったよね 「富岳百景」に登場する”天下茶屋の娘さん”のモデル、
古屋たかのさんが8月21日に逝去。100歳。 太宰の孫の津島淳(自民党)当選
今回は比例1本だったのか 祖父は弘前大の医学部長 大好きで、ほめられたくて
子どものころは祖父が大好きで、月1回は当時住んでいた青森県の八戸から
弘前に会いに行っていました。生理学の研究者で、弘前大の医学部長や学長を
務めました。行動力があり、文部省(当時)に足しげく通い、地方の医療や
教育の発展のため予算は必要と訴え、獲得していました。
対馬ルリ子(つしま・るりこ)
1958年、青森県弘前市生まれ。1984年、弘前大医学部を卒業。東大病院や
都立墨東病院周産期センター産婦人科医長などを経て、2002年にクリニックを
開院(現・女性ライフクリニック銀座)。思春期から老年期まで総合的に診る
「女性外来」の先駆けになった。NPO法人女性医療ネットワーク(東京)の
理事長も務める。 キスマイの宮田俊哉君、太宰治にソックリだから、ぜひ「人間失格」を実写化して頂きたい。
大庭葉蔵・「私」…キスマイ・宮田俊哉(1人2役)
竹一(ワザワザ)…ドランクドラゴン鈴木
堀木正雄(上野の画学校生)…キスマイ・千賀健永
シズ子(雑誌編集者)…佐々木希
シゲ子…子役
ヨシ子(煙草屋の看板娘)…土屋太鳳
酒屋の御用聞き(ヨシ子を犯す)…アンジャッシュ渡部健
薬屋の女主人(松葉杖)…北川景子
ヒラメ(骨董商渋田)…ドランクドラゴン塚地
新橋のバアのマダム…松下奈緒 クリスマスと言えば、うなぎに酒
南京豆な!
メリイクリスマス読み返したけどそれくらいしか感想が出ない 「もの思う葦」って、難解な箇所が多いと思うのは私だけ? 俺が若い頃一番初めにハマった文豪が太宰だったな
もちろん一冊目は『人間失格』読んだけど、文章がどんどん入ってきて衝撃受けた。それから新潮文庫のほとんどを買って読んだ。
あれから10年余り経って、最近また読書熱が灯って
今度は他の文豪、芥川、谷崎、三島、川端、他には泉鏡花や大江健三郎なんかも読んでみたら
太宰より三島とか泉鏡花のような画面重視の作風のほうが好きなことが分かった。絵画のような小説のことね。
でもまあ、なんといっても太宰の初期の『晩年』や『津軽』とか『斜陽』なんかは大傑作だと思う。 アメリカで「人間失格」が売れに売れている事情
週刊新潮(2022/02/03), 頁:124
週刊新潮 2022年2月3日号
https://www.shinchosha.co.jp/sp/shukanshincho/backnumber/20220127/
■■■ テンポ ■■■
▼タウン/アメリカで『人間失格』沸騰 質問です
太宰の作品で、氷を磨く、みたいな
意味のない表現をいくつか挙げていた作品が
あったような記憶があるのですが
作品名を知っている方いますか?
エッセー的な作品だったような気がするのですが…… 「もの思う葦」かな
あれまだアフォリズムとして中途半端だと思う >>880
ありがとうございます
ですが、隅々まで読みましたが、もの思う葦にはありませんでした
ほかに覚えはありますか? うーん随筆はちょっと
手ごろなところでちくまの全集10巻を見てみては >>883
ありがとうございます
ですが、違いました
氷をなめらかに磨く、みたいに
意味のない表現を
プロの書き手はいくらでも書けるんた、みたいな
論調のお話だったかと思います
他の例が思い出せずに申し訳ありませんが
どなたかご存知ないでしょうか? プロならいくらでも書きようはある、というのはいかにも太宰らしいが…。
何ページくらいの作品?その部分しか覚えてないの? ありがとうございます。
ア、秋でもありませんでした。
その作品のなかに
氷を磨く、という表現は確かにあったのですが
その他は、おぼろげながら、シェークスピアという言葉も文中にあったかと思います
どなたか、よろしくお願いいたします。 >>888
はい
すぐ見つかるかと思ったのですが
なかなか難しいですね〜 そういうノリを愛する読者を相手に商売しつつ
心底コケにする作品を書いていた人 教科書に「走れメロス」載ってんなら、天皇良くないのは、文科省の公式見解だよな 以前文学板のどこかに、太宰が日本文学で一番、みたいにあったけど
芥川の自殺に衝撃受けて、葉蔵の手記みたいな人間失格の後で
自殺して森鴎外の隣に墓って、ちょっとヤバ過ぎじゃないか、と思った 今でも一番売れてるのが太宰なんだっけ
太宰が評価されるのはいいがこれが日本の代表的な作家だと思われるとそれはそれでおかしい気がする でも芥川のほうがザ・文学って感じするね
太宰のはエッセイ臭がする 俺がこの小説家を一番理解してる(心酔ともまた違うような)って話題でよく名の出る太宰
これは何でなんだろうね
実際俺も「こいつ俺のために書いてんじゃねえの」とか思ったことあるし >>900
自分のために書かれてる、なんてことはまったく感じないが、なぜそう書かれているのか、ということはよくわかる。 >実際俺も「こいつ俺のために書いてんじゃねえの」とか思ったことあるし
作家は読者に一人でもそう思わせたら勝ちって言うね 千人の読者に一回読まれるより、一人の読者に千回読まれた方がいい。
僕は千人の読者に千回読まれたい。 むかしテレホンサービスで太宰治の声聞けたらしいんだが、You Tubeにでもあがってないかねえ 小山初代 🤥
太田静子 🙂
山崎富栄 😳
例の人 🥰 メロスの文章いいね
斜陽やヴィヨンの後に読んだから驚いた 佐藤春夫に言わせれば太宰治はセンチメンタルな通俗小説
坂口安吾こそ文学の王道だとさ >>908
ミステリーが絶品だね
太宰も書いてたけどあれはあかんわ 三島だけ知ってるよね
名前だけ知ってて読みもしないけど 太宰治スレのこの書き込みした方いますか?まだ
10年以上前だからいないかな
0260 吾輩は名無しである 2011/04/01 23:53:12
こんな
四十にだけは
なりたくなかった!
21世紀の
『人間失格』が
今、降臨。
もはや生ける伝説。最後の
無頼派作家/ミュージシャンの
魂の軌跡全告白。 >>912
坂口安吾だな。
柄谷行人は「本物の無頼派は坂口安吾だけ」と言っている。
無頼とは「頼るものが無い」ということだが、
太宰治は学生時代は共産党という組織に頼り、
芥川賞が欲しくて先輩作家に頼り、
死ぬ時までも女に頼らないと死ねなかった、
他者に頼ってばかりの人だったと一刀両断にしている。
太宰は人物の描写が妙で映画みたいに様子や心情が浮かび上がってくるけど、それ以上はないよね。シーレみたいに劇的な人生に注目されてるだけ。
谷崎文学の文質彬彬な美しい描写に、心の貧しい私は勝るものがないと思う。 斜陽の出だしからお母様が野糞をするところまでが好きで何度も読んでいる 志賀直哉が「華族があんな言葉遣いはしない」と突っ込むと、
単なる田舎地主の家柄とバレた恥ずかしさで逆ギレして志賀を攻撃した太宰w 同じように三島も華族の言葉遣いではないと笑い
数年後に夏子の冒険で斜陽に坊っちゃんを足したオープニングを書いている >>920
身内に華族がいたけど、ごく普通の言葉づかいだったな。
僕が住んでたところも、周辺には華族やその関係者がいたけど、やっぱりごく普通の話し方だった。
こちらが平民だからあわせてただけかもしれない。
時代がズレてるせいかもしれないけど、昭和だって華族が華族の世界だけで暮らしてたわけじゃないだろう。
社会の標準的な言葉に変わっていく。
例えば軍隊に入った〇〇殿下は、やっぱり軍隊言葉になるしかなかったんじゃないかな? >>922
斜陽は昭和22年の作品だぞ?
お前はその時代に華族と話したのか? >>924
一般に個人の言葉は驚くほど早く変化する。
地方から東京へでも東京から地方へでも、住居が変わればその土地の言葉に馴染んでしまう。
吉本芸人は、大阪弁(関西弁?)が売り物でもあるせいか、かたくなに大阪弁を通していくが、一般の企業に入った大阪人(関西人)は入社時から標準語だ。
戦前の華族であっても、企業との交流など一般人との交流の中に入ってることが多いだろう。
年金で華族同士で遊び暮らしていただけとも思えない。
だから、皇族でも軍隊に入れば軍隊言葉で会話してたはずだと思うし、斜陽の女性も少していねいな普通の言葉、つまり僕が体験したような言葉なんじゃないかと思ってる。
なにより、太宰は太田静子さんと愛人関係にあったんだから、それほど違和感のない会話をしてたんじゃないかと思うのが自然なみかただ。 >>923
ガーシーが「アテンド」なる言葉を教えてくれた >>920
直哉もダサいよな
斜陽が売れた悔しかったんだろうな 坂口安吾は太宰は大御所の志賀直哉に褒められたい気持ちもあったと
そもそも安吾は本質的に志賀直哉に文学の問題は無いと言い切っているが 日本の華族というのは様々な出自を持っている。
公家系列もあるが、武家の系列もあり、明治維新の論功行賞の系列もある。
さらに、一定の官職についた者に与えられた男爵も華族に含まれる。
太田静子さんの家がどの系列の華族であったのかは知らないが、事実上庶民の家と変わらない家系の華族もあった。
当然、その出自によっても言葉遣いが違うに決まっているし、もちろん周辺環境によって大きく異なるのは言うまでもない。
志賀直哉も三島由紀夫も、そういう言葉の特性が理解できていないから、くだらないケチをつけたんだろう。
斜陽は彼らには書けない名作だった。
日記をそのまま写しているようでいて、その中に決定的な創作性を閉じ込めるというのは、太宰にしかできない、いわば本歌取りの極意だと思う。 とにかく三島をsageずにはいられないのが太宰ヲタの悪い癖 >>930
華族制度がどういうものだったのかも知らないの? >>932
上げるとか下げるとか、君は文学とは無縁の人なんだねw >>929
志賀直哉や三島由紀夫の家柄で特性を理解していなかったとは到底思えない
むしろ理解していなかったのは華族とは無縁の家柄の太宰でしょ
だから指摘されて逆上したわけで >>934
あっちを上げてこっちを下げるなんて文士どもがよくやってたことだな
あいつら文学と関係ないというなら近代文学はほとんどもぬけの殻になる
それでもいいけど みんな作家と自分を同一化しすぎじゃない?作家の書いたものを読んでいるわけで、読んでるからといってその作家や作家の書いたものを支持しなきゃいけないわけじゃないんだが。 >>939
作家と同一化してる程度なら、アイドルの追っかけと同じだから大して害はない。
これが、国家と同一化してしまうと、愛国者となって、社会に大きな害悪を及ぼす。 右大臣実朝が岩波文庫に入ったのに誰も話題にしないのかね? >>941
いくらでもタダで読めるのに、いまさら? 「斜陽」に関する志賀直哉の「興醒めだ」との酷評は尤もだし(あくまで「華族のイメージ」の問題)、正直、「人間失格」以外に太宰の作品なんて卑屈で読む気もしないが、太宰本人の人生行路やトラブル、言行にはなぜか強く惹かれる。
特に堤茂久「太宰治との七年間」、山岸外史「人間太宰治」、長尾良「太宰治その人と」は繰り返し読んでる。
太宰を通して戦前・戦中・戦後にタイムスリップできるようで面白い。それぞれの証言をジグソーパズルのように嵌めていく楽しさがある。
昭和22年に「斜陽」がベストセラーになって、脂が乗り切ってる翌年、太宰と山崎富栄の心中は本当に謎(納得いかない、もどかしさが残る)。
2人の遺体の引き揚げに立ち会った新潮の編集者の野平健一や風紋の林聖子ママは「肺結核がそんなに悪くは見えなかった」「(ダウン症の長男)正樹君のために、良い作品(ベストセラー)を書く動機も気力もあったはず」と70年経った今でも納得がいかないという表情で証言している。そこでこんな風に推理してみた! >>945
太宰と富栄、玉川上水心中の真相は、美容室の開業資金がすべて太宰の飲み食いに消えた上、太宰から別れ話を切り出された富栄が逆上して、太宰の3人の子供たちに青酸カリを飲ませて自分も死ぬと脅したんじゃないか(野原一夫「回想太宰治」)。。。
当時太宰は、女性関係(妻・美知子、愛人たち・富栄と静子との軋轢)、師匠・友人関係(井伏鱒二、亀井勝一郎、山岸外史との隙間風)、金銭問題(多額の所得税滞納や治子の養育費)、仕事関係(ベストセラー「斜陽」を酷評した文壇の大家・志賀直哉への宣戦布告「如是我聞」)など、すべてに行き詰り、創作すればするほど、どんどん実家や他人を傷つけ、巡り巡って自分も家族も心苦しくなっていってしまう純文学に心底嫌気がさして「書くのが嫌になった」のではないか。。。
子供達(長女園子、長男正樹、次女祐子)に飲ませるくらいならその青酸カリを俺にくれよ、どうせ同じこと(田辺あつみ、初代、妻・美知子、富栄、太田静子、関係を持ったすべての女性を不幸に)の繰り返しなら、全財産をはたいてくれた君と一緒に死んであげる。もう十分生きたし、遺族を食わせる全集も作った。この世に思い残すこともない。書きたいことは書き切った。親父やお袋、姉貴や兄貴、礼治や逸郎、あつ美や初代、塩月赳や三田循司「(太宰先生は)大いなる(純)文学の(完結の)ために死んで下さい。自分も死にます、この戦争のために」のところへ行こう...という気分になって、いわば子供たちの身代わりに死んだような
「みんなそんなふうにしか生きられなかったのだ(野原一夫「回想太宰治」)」という一文が響く。
みんなはどんなふうに想像してるかね? 大地主の家に生まれた太宰は、なぜか他人を不幸にしてしまう自分の身勝手な行動に対する罪悪感(苦しさ)から解放されようとして死にたがり続け、
最終的に自らの命を以って山崎富栄からの借金を返し、自分の人生に「けり」を付けたように思われるんだが、みんなはどうかね? 太宰はノーマル走りで 魔飛龍の真空突き魔創で死とかじゃない。
異彩な光を追って天国解放のため走っていたんだ。 ドルビーチョフ デジタルアーキヴ。サウンドシステム。 死ぬことが本当の幸せで生きることが特に不幸であったなら。生きなおしをしてみたい。 悪魔召喚とかまあそんなネタじゃないの新体和歌運動。東大種薄い。 召喚魔法というと公開されてるが召喚人格魔術というと。 魔力魔法スキル、刑務所耐性。そんな能力売ってるよ。 意外に精神病院と刑務所恵まれてる巣鴨。そこをダンジョンで抑えると、速さ。 重要度はかなり。警察病院大学院付属精神病院精神科。 走れメロスじゃ勝てない、何のための異能な走りか。急性期援護、
刑務所全国民許可制公開。 各国首都はクーデター足す首都防衛か 巣鴨病院 臨床心理士 巣鴨プリズン 公認心理師。 華族だったり華族と付き合いがあったりする人はいる?
いたら志賀直哉や三島のだ
斜陽批判が見当違いだってことがわかると思うんだけどな? 日が陰ってきているということじゃないの意識傀儡で欠かされて。大宰府は黒人
白人女を左遷。白豚骨が大事だ。本州の。 障害者の繁殖嫌いで女性の意識や肉体を犯して触れる触れに拘わらず虐待暴力している
言語的にもというのが上流じゃなくて庶民。 そういうのが一人エッチさせられて割腹自殺などしてるが。太宰の心中や三島の死も
あやうい。 障害者じゃないのに一人エッチ行為に及んでも流産が多い。
ちゃんとした共産の管理受けるべき。 性など障害者の繁殖排泄と独りよがりの性のナルシスト手使いは根本的に違う。 >>946
太宰が行方不明になって、野川家の2階・富栄の下宿で2人の遺書を発見した野平健一と林聖子は、三鷹駅から玉川上水を万助橋の方に下って走り、一箇所、土手の竹藪が途切れて、ガラスの皿とハサミ、茶色(水)と青色(青酸カリ)の小瓶が置いてあって、下駄を引き摺って落ちた痕と思しき赤土の抉れが2筋あったと証言しています。
おそらくハサミで2人を結んだヒモを切り、太宰が自ら青酸カリを呷(あお)って「サッちゃん、逝こう!川の向こう岸で夫婦になろう!」「はい、あなた!」ドボン!ドボン!
太田治子さんが生まれて、治の字を取られたと逆上した富栄さんに「君にはまだ修治の修の字が残ってるじゃないか」と言う太宰に納得したのは、亡き夫・奥名修一の修の字でもあったからかもしれませんね。 >>964
何が見当違いなんだ?
具体的に説明してみ >>974
華族はこんな動作をしない、とか、こんな言葉づかいをしない、というところだよ? >>975
だからそれをお前が「見当違い」認定しているのは何の根拠に基づいているのかと訊かれてんだろアホ >>976
自分の実体験と、それについての考察からだよ。
>>922と>>929を参考にしてね。 >>977
実体験www
お前が親戚の華族と会話した頃と斜陽が書かれた戦後間もなくの時代が同じだとでも思ってんのか? >>979
だらだら長いだけの詭弁の言い訳に過ぎない >>980
詭弁でも言い訳でもない、歴史的な事実だよ。
華族制度を調べてごらん。 >>981
見苦しい奴だな
志賀や三島のような本物の名家が当時違和感を抱いたんだから、
田舎地主風情の太宰が間違ってんだよドアホ >>982
>志賀や三島のような本物の名家
志賀直哉の家は地方の藩士だぞ?
親族に華族に嫁いだ女性がいるというだけで、本人は華族じゃない。
三島の父方は農家だが、どこが本物の名家なんだ? >>984
少なくとも青森の地主より華族との接点はあるわw >>985
え?
津軽藩主は華族だぞ?
太宰の実家が津軽藩上層部と付き合いがないわけがない。
そもそも、太宰と深く付き合って子供まで産んだ太田静子は華族だぞ? 女性関係、友人関係、文壇関係、金銭問題の四面楚歌となった太宰は最期に(単独自殺でない、愛人との)心中事件ができる千載一遇の(二度とない)チャンスとばかりに、自分の肺結核・悲運と自分にゾッコンの富栄さんの逆上を逆手に取って利用した(妻・美知子さんの回想によると、トランプ🃏のツーテンジャック〜マイナス札を集めて勝ちを得たような人生だった)とも言えるかもしれません(「愛人との心中」事件ニュース→小説の在庫が飛ぶように売れる→増刷増刷で遺族に莫大な印税が入る)。
太宰が行方不明になって大騒ぎになり、野平健一と林聖子は、三鷹駅から玉川上水を井の頭公園・万助橋の方に下って行き、一箇所、土手の竹藪が途切れて、ガラスの皿とハサミ✂、茶色(薄め水)と青色(青酸カリの致死量0.2g☠)の小瓶がバラバラに置いてあって、上水に滑り落ちた痕と思しき赤土の抉れが2筋あったと証言しています。
おそらく雨が降りしきる昭和23年6月「13日の金曜日」深夜、✂ハサミで切った紐で2人を結び付け、太宰が自ら青酸カリを呷(あお)って「サッちゃん、逝こう!川の向こう岸で夫婦になろう!」「はい、あなた!」ドボン!ドボン! もしかしたら、当時同じ三鷹在住だったカメラマン田村茂さん撮影の一連の玉川上水の土手での写真は、いろんな箇所で撮影がてら、将来飛び込む場所を物色してたのではと思ってしまいますね >>986
津軽藩主に対面できるような名家ではない
市会議員程度の田舎地主だぞボケ >>988
太宰の父、津島源右衛門は貴族院議員。
華族議員ではなく、多額納税者議員だが、天皇を補佐するのが貴族院。
志賀直哉や三島由紀夫の家系よりは、上流階級かなw
ちなみに、太宰の兄津島文治は、戦後の初代青森県知事。 長者番付全国10位以内に入ってた
要するに成り上がりの大金持ち 志賀も三島も、華族や権威などをありがたがるクズってところは同じだな。
太宰は漱石と並んで、そういう妙な感性には縛られない自由な精神を持っていたね。
日本では、自由な精神は生きにくいのかな? 自由な精神(失笑)
田舎地主の家柄なのに家紋を全集の表紙に使った俗物のくせにw >>994
馬鹿なの?
生前に全集刊行は決定していて本人が装丁に家紋使うのを指示していた >>995
ソースはどれ?
その全集はいつ発行されたの? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1834日 6時間 8分 27秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。