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岩波文庫/ちくま文庫/河出文庫総合2
0864吾輩は名無しである
垢版 |
2024/04/30(火) 19:27:58.85ID:URYD8A4e
岩波
小説の重版真面目にやれ!
0865吾輩は名無しである
垢版 |
2024/05/07(火) 01:03:39.77ID:PdarszJN
Théâtre-JINBUN(テアトルジンブン)
【山口大学】
大変重要なことですが、ほとんどの山大生が知らないので、書きます。
山口大学正門前の書店、文栄堂は5月10日をもって書籍の取扱いをやめま
す。本屋でなくなるのです。
市中心部の本店閉店に続くこの措置で、山口市からは、新書や文庫、専門
書を広く扱う書店は消滅します。

山口大学は、学生・教職員の総数が12900人を超える大学です。そんな大
学の前の本屋が経営してゆけない。
貴重な文化施設を支えられなかったことを、私たちは反省すべきではない
でしょうか。ふらっと本屋に寄って書物と思いがけない出会いをする。そ
んな経験を、今後、山大生はできないのです。
2024年5月2日

cell_automaton
単に本屋が1軒無くなるという話ではなくて
(1)岩波文庫、ちくま学芸文庫、講談社学術文庫など
(2)岩波新書、中公新書、講談社現代新書、講談社ブルーバックスなど
(3)角川選書、新潮選書、筑摩選書など
を常備している本屋が、県庁所在地から消えるという話なのである。
2024年5月2日
0866吾輩は名無しである
垢版 |
2024/05/07(火) 13:01:04.81ID:3g8/P7HO
本が高いからや
0867吾輩は名無しである
垢版 |
2024/05/07(火) 20:08:12.66ID:icpjgSwg
今現在、日本は帰化系を通して大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている。
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
帰化朝鮮人に日本人のふりをさせるな。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。 
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。内戦状態になるだろう。
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が帰化朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう。
戦おう、もう差別を隠れ蓑に隣国侵略を許すな
大韓民国と北朝鮮という隣国に侵略行為を受け、日本人が帰化朝鮮人に支配されるのは国際的にもどう考えてもおかしい。
拡散希望
0868吾輩は名無しである
垢版 |
2024/05/11(土) 22:24:42.47ID:fQtER3+C
大澤聡 出版の第二思春期?『図書』2024年5月号

 発売から九年、『批評メディア論』が「定本」と冠され岩波現代文庫に入った。

 先日、ビジネス教養系の音声コンテンツを都内で収録する機会がたまたま三件つづいた。各社
のコンセプトは微妙に異なっているが、新書に書きおろすような内容を著者にライブ感覚でしゃ
べらせることで、ユーザーが肩ひじ張らずに学習できるサービスを提供するところに狙いがある
らしいのは共通していた。そこに「読む」が入る余地はない。

 十五年ほど前、雑誌がつぎつぎと廃刊してゆくなか、ひとむかし前なら巻頭論文や特集記事に
なったであろうオピニオンの居場所が、新書というワンテーマ独立型のパッケージに移ったと誰
かが指摘していた(当時は何度目かの新書ブームで、新書の役割も大家の手になるガイダンスではな
く、若手の腕試しの場へと変化していた)。事態はそこからもっと悪化(?)して、いまや文字です
らないというわけだ。

 コンサマトリーな論説から、サプリメント感覚の新書へ、そしてサブスクリプショナルな音声
へ……。読者は聴者へ転身した。かつてであれば雑誌や新書の読者になったかもしれない層のか
なりの部分は、いまや無料の解説動画や、せいぜいが教養寄りの有料音声コンテンツへ、しゅる
しゅるしゅるとものすごい勢いで巻きとられている。

 新書ブームのころは各レーベル、毎月の新刊ノルマが決まっていて、著者の仕事が弾になぞら
えられもしたものだけれど、いまとなっては一発二発と数えられる弾ですらない。スポティファ
イでも独自のプラットフォームでも、サブスクのサービスを肥らせる一コンテンツに、書き手と
しての自分の思考をコンバートしつつあるその決定的な瞬間をまざまざと体感しながら、わたし
はマイクを前にほとんど泣き出しそうだった

 二葉亭が没した四十五歳もこえて、ことしわたしは四十六歳になる。

 ミッドライフ・クライシスは俗っぽく「第二の思春期」ともいうのだとか。出版の世界も最晩
年ではなく、第二思春期をむかえたのだと思いたい。
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