【早稲田大学】渡部直己7【俺の女になれ】
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早大の渡部直己教授がセクハラか 別の教授は「口止め」
https://www.asahi.com/articles/ASL6W0DY3L6VUTIL078.html
食事に連れ出し「俺の女にしてやる」
文芸評論家として知られる早稲田大学文学学術院の渡部直己(わたなべなおみ)教授(66)
から、セクハラやパワハラ被害を受けたとして、元大学院生の女性(27)が早大側に
被害を申し立てたことが分かった。早大は調査委員会を設置し、「事実確認を踏まえ、
厳正に対処する」としている。渡部氏は辞表を提出した。
申立書によると、女性は2016年4月に現代文芸コースに入学。
昨年4月、指導教員だった渡部氏から指導の名目で呼び出され、大学近くの店に
2人での食事に連れ出された。その席で「俺の女にしてやる」などと言われた。
それ以外の場面でも、足元をじろじろ見られ、頭や肩を触られるなどしたという。
女性は別の男性教授に相談したが、「大したことない」と言われたほか、
相談窓口などに行かないよう「何度も口止め」されたという。女性は精神的な苦痛から
大学に通えなくなり、今春に退学。6月に被害を申し立てた。
渡部氏は朝日新聞の取材に「教育熱と恋愛感情をときどき間違えてしまう。
相手の気持ちを考えられなかったことは、教育者として万死に値する。
本当に申し訳ない」と話した。具体的なやり取りの有無は「弁護士と大学
に問い合わせてほしい」とした。 渡部直己教授 セクハラか 早大に元教え子申し立て
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201806/CK2018062602000129.html
申立書や女性によると、女性は二〇一六年、早稲田大文学学術院に入学。
渡部氏に授業の聴講を促され「俺が入学させてやった」などと言われた。
その後も作家や作品の評価を巡り一方的にののしられるなどした。
昨年四月には「作品をみてやる」と大学近くの飲食店に呼び出されたが、
渡部氏は作品の講評はほとんどせずに「俺の女にしてやる」と複数回迫ったという。
女性は別の男性教授に被害を相談したが、この教授は「面倒は起こし
てほしくない」などと、学内のハラスメント窓口に通報しないよう口止めした。
女性は取材に「嫌われると将来がなくなると感じ、ずっと我慢していた。
本当に許せない」と訴えている。 ポストモダンの仲間たちは、渡部直己のセクハラを黙認して来たりしていませんか?
https://togetter.com/li/1241874
佐々木敦 @sasakiatsushi 2018-06-29 01:03:53
ホントに阿呆らしいんだけど、糾弾しなければ擁護呼ばわりって、なんでそんなにナイーブなんだ。
彼女は僕の教え子でもありました。
僕は何があろうと彼女の味方です。
正義を成すためには、こんな所でバッシングするのとは別の方法が必要なんです。
何も知らずに叩きたい人は叩けばいい。
栗原裕一郎 @y_kurihara 2018-06-29 04:26:03
すみません。この件であっちゃんに責任があるとはまったく思っていないけど、ここはどうもわからない。
ワセブン〜現代文学コースのこの件に関して「真の悪」って誰・何を想定しているんですか?
https://twitter.com/sasakiatsushi/status/1012366651289788416
しんかい38山川賢一) @shinkai35 2018-06-29 07:27:39
多くの人は佐々木さんが例の件に加担していると思っているわけじゃないだろうが、
真の悪(ってだれ?)はおれたちが陰で討ち果たしてやるから部外者は黙ってろ
みたいなことを言われれば、そりゃうさんくさく感じるよな。
しんかい38(山川賢一) @shinkai35 2018-06-29 07:36:10
佐々木敦さんは忘れてるのかもしれないが、少なくともプレジデントの記事によると、
被害者女性は内輪での解決には期待できないので外部告発に踏み切ったというのだから、
部外者は黙って内輪の人間に任せろみたいなこといわれてもな〜
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) <早稲田>渡部直己教授をセクハラで解任 退職金返金を勧告
7月27日(金)19時7分 毎日新聞
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0727/mai_180727_4843285214.html
文芸評論家で早稲田大文学学術院の渡部直己教授(66)からセクシュアルハラスメント
を受けたとして、元大学院生の女性(27)が大学に被害を申し立てていた問題で、
同大は27日、セクハラがあったと認め、渡部教授を解任した。
退職金は支給するが、返金を勧告している。
同大によると、教授は女性を食事に連れて行き、「卒業したら女として扱ってやる」
「俺の女にしてやる」などと言ったほか、授業中に雨にぬれた服を着替えるよう女性に指示し、
他の学生の前で「裸だったらどうしようかと思った」と口にした。
教授は事実関係を認め、「反省している」と話しているという。同大は6月に
女性から申し立てを受け、調査委員会を設置。女性は別の教員に被害を相談した際に
2次被害があったと訴えており、調査が続いている。 早大、渡部直己教授を解任 院生に「俺の女にしてやる」
https://www.asahi.com/articles/ASL7F41YFL7FUTIL01L.html
2018年7月27日20時00分
早稲田大は27日、文芸評論家で文学学術院教授の渡部直己氏(66)が、教え子だった
元大学院生の女性(27)にセクハラやパワハラをしたとして、同日付で解任したと発表した。
女性は相談した別の教授から「口止め」されたとも訴えており、早大は調査を続ける。
女性は2016年4月に現代文芸コースに入学したが、今春に退学。6月に被害を申し立てていた。
発表によると、渡部氏は女性の背中や頭を触るなどし、2人での食事に連れ出して
「俺の女にしてやる」「卒業したら女として扱ってやる」などと言ったほか、
他の学生にもハラスメントをしていた。
早大は「指導教員の立場や優越的地位を利用して、卒業後に『愛人』になるよう迫った
行為は本学教員としての適格性を欠く」などとし、女性や関係者におわびした。
解任は一般的な解雇にあたり、懲戒処分ではないという。
渡部氏は取材に「教育熱と恋愛感情をときどき間違えてしまう。相手の気持ちを
考えられなかったことは、教育者として万死に値する。本当に申し訳ない」と話していた。
女性は「渡部氏が教壇に立つ資格がないとされた点で意義がある」とした上で、
過去の事例や口止めしたとされる教授らに対する調査の徹底を求めた。 文芸評論家の早大教授 渡部直己氏がセクハラ行為で解雇 7月27日 21時56分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180727/k10011552441000.html
文芸評論家として知られる、早稲田大学の渡部直己教授が担当していた女子学生に
セクハラ行為を繰り返したとして27日、大学に解雇されました。
渡部直己氏は文芸評論家として知られ、早稲田大学文学学術院の教授を務めていましたが、
大学によりますと、教え子の女性に対して、頭など体に触ったり、食事に連れて行き、
「俺の女にしてやる」などと声をかけたりするなどの行為を繰り返したということです。
大学はことし6月、被害をうけた女性からの申し立てをうけて、調査委員会を設置
して調べた結果、これらの行為はセクハラにあたると認定し、27日、渡部教授を解雇しました。
早稲田大学は「深刻なハラスメント行為が発生したことは誠に遺憾であり
ご迷惑をおかけした女性には深くおわび申し上げます」というコメントを発表しました。 文芸評論家の早稲田大文学学術院の渡部直己教授(66)を解任
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180727-00000212-sph-soci
早大、教授のセクハラを認定「俺の女にする」愛人発言など
2018年7月27日18時37分 スポーツ報知
調査委員会で認定した事実関係は以下の通り。
〈1〉本人や周囲の学生が気づくほど、足元を見つめる
〈2〉外見について『かわいい』と告げる
〈3〉頻繁に2人きりで食事に行き、自分が箸をつけた料理を食べさせる。食べているものを取る
〈4〉指で肩や背中を押す、頭を触るなどの接触行為
〈5〉私用の買い物を頼む
〈6〉『卒業したら女として扱ってやる』、『俺の女にしてやる』と発言
〈7〉ほかの学生がいる教室で授業中に雨でぬれた服を着替えるよう指示し、本人に『裸だったらどうしようか』と告げる
〈8〉ほかの学生に対するセクハラ行為や業務上知り得た個人情報をほかの学生の前で発言 http://goukaku.schoolbus.jp/lashoire/serialization/3-6-3/
今、早稲田を考える 第3回目〜大学のハラスメント問題
学生だからこそ持ちうる、この事件やその背後に潜む大学の組織についての
意見が多くかわされたシンポジウムの様子を今回はお伝えします。
一部抜粋、全文はリンク先で
宮圭氏「記者会見もないですよね。」
奥泉氏「授業をとっている人に不安にさせることがありましたとメールが来ただけで大学公式の声明はまだです。
対応の遅さが問題です。他の教授に聞いたところ何かしら出すとは言っているが真偽は定かではないです。」
宮圭氏「実は前々から大学側はこの問題を把握していたと考えられます。なぜなら、ある有名な文芸批評家
の方が女子生徒と教師と生徒以上の何かが起こったという理由で文芸学術院の会議に呼ばれたらしいと
いう噂が学生の間せ流れていたからです。おそらく渡部氏だなと僕は思いました。この噂が流れたのは3月、
僕でも知っているくらいだからもっと前から大学内では話題になっていたはずです。」
奥泉氏「この事件が起きたのは、11月です。訴えられる可能性があることを文学学術院は早々に把握して、
10年間コース主任をやっていた渡部氏を突然コース主任から解任し、堀江教授をコース主任にしました。堀江教授は、
急にコース主任が変わったから何もわからないと困ってらっしゃいました。つまり、
大学が上から配置転換を行ったということです。あくまで推測ですが、大学は今回の問題が公になったときに
できるだけ火が小さくなることを意図したんでしょうね。コース主任がハラスメント問題を起こしたというより
一介の教授が起こしたという方が若干ですが世間からの印象が悪くなりにくいですから。テレビの報道もほぼされていないし、
新聞の扱いも小さいです。去年も法学部の人がセクハラで訴えられた時もほとんど報道されなかったのと同じですね。
結構早稲田のハラスメント問題って表沙汰にならないんですよね。」 早大、セクハラ巡り教員2人処分 被害女性に不適切対応
2018年9月21日
文芸評論家の渡部直己氏(66)が教え子の20代女性にセクハラをしたとして、
早稲田大大学院の教授を7月に解任された問題に絡み、大学は21日、
女性に不適切な対応をしたとして、いずれも文学学術院現代文芸コースの教員2人を訓戒処分とした。
関係者によると、2人は60代の男性教授と40代の男性准教授。
大学によると、男性教授はコース主任として女性からセクハラ被害の相談を受けたが、
口止めと受け止められるような配慮に欠ける発言をした。男性准教授は、セクハラの相談を知りながら、
女性に対し渡部氏に歩み寄るよう助言するなど不適切な対応を取った。
(共同) >>11
栗原裕一郎@y_kurihara
『すばる』のフェミニズム特集「ぼくとフェミニズム」に登場していたM教授も、
『早稲田文学』制作総指揮も執るI准教授も、ついに名前が報道されなくてよかったですね。
注意されて終わりということかな。
「以上の調査結果に基づき、教員Aおよび教員Bについて、教員の表彰および懲戒に
関する規程第11条第1項の規定により、
9月21日付で訓戒といたしました」
https://www.waseda.jp/top/information/61256 >>11
705吾輩は名無しである2018/09/22(土) 04:22:41.21ID:ggaDDGYm
なんか二人が辞めさせられるって勘違いしてる人がいるけど
訓戒って口頭注意みたいなもんで、軽いでしょ
708吾輩は名無しである2018/09/22(土) 04:57:58.87ID:nDGMB00I
早稲田大学
「教員二名(匿名)にはちょっと注意しといたよ」
これで終わりってことだね 奥泉の息子が直己を攻撃してるのかw
狭い世界でひどいいざこざ晒してるなー @suga94491396
「渡部直己」問題について、スガが発言しないと糾弾していた奴らは、
私が書くと公にして沈黙したようだが、
今度は渡部の友人に書かせるとは何事かというバカが現れる始末。
俗情と結託する愚民はどこにでもいる。1日の京大熊野寮では、
この問題のアウトラインをめぐって問い、議論した。良い会だった。
午後10:38 · 2018年10月2日
919ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz 2018/10/04(木) 20:18:53.58ID:S9aTvoS5
まあ予想すると、以下のような流れに
絓の記事には特に新事実はない
ただし思わせぶりなほのめかしがある
923ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz 2018/10/04(木) 20:34:48.20ID:S9aTvoS5
あやしげー
つーかこれ次号いつ出るんだよw
https://twitter.com/g_w_g_minus
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>1
ステマ大学早稲田は一般枠を絞り偏差値操作
金蔓の推薦AO内部進学帰国の馬鹿で学生数を水増し
早稲田の半分以上が水増しバカ
学生数が多い分馬鹿を大量に集めないといけないわけだ
少子化で偏差値操作と学生数確保(学生数4万3千。スポーツ馬鹿大日大に次いで水増し馬鹿学生数2位 他の私立の2倍、国立大学の3倍近くの水増し馬鹿が多い)に必死の早稲田
「早稲田どうしちゃったの?」の声 学力低下の元凶?AO・推薦入試6割に拡大
http://www.j-cast.co.../04252414.html?p=all
早稲田の狙いは河合塾のコメント「募集の枠が狭まって、倍率が高まれば、偏差値が上がる可能性はあると思います」に集約されていますね。
受験産業に見透かされてしまっている早稲田……。
本質的な意味で学生の質を上げようというのではなく、
他校と数字で比較されてしまう偏差値ランキングのみに執着した政策です。
短期的には(見かけの)偏差値が上がって早稲田のメンツを保てるのでしょうが、
長期的には信頼を失う結果になるのは明白。
大学の理事たちは「在任期間中の学校運営さえよければそれでいい」と思っているのでしょう。
偏差値50以下の高校でも政経の指定校推薦枠がある現実
小保方晴子氏、早稲田大学の嘘を批判
http://69763999.at.w...01511/article_4.html
天下りと引き換えに補助金騙し取り
現実
私立は慶應法>早稲田政経>早稲田法 高遠弘美
五年前、パリにゐるときにフェイスブックに書いた駄文をここに再掲します。
いよいよ老齢を意識するやうになりました。
−−−−−−−−−−−−−
そろそろ一ヶ月を切つたけれど、11月7日はアルベール・カミュ生誕百年である。
また、10月11日は歌手のエディット・ピアフ歿後50年の節目である。
けふ外で食事をして帰宅する途中、雑誌や本を置いてある店に入つたら、そのせゐだらう、
カミュとピアフの特集雑誌がいくつかあつて、結局それをみんな買ひ、帰宅した。
ちなみに云ふと、プルーストが「スワン家の方へ」を自費出版で出してから今年で百年になる。
カミュは卒業論文で扱つた作家であり、私にはひときは関はりが深い。
今は亡き大久保敏彦先生に親しく教へて頂いたのもカミュを通してであつた。
最初は大学二年の時に大久保先生の授業で「追放と王国」をテキストとして教へて頂いたのだが、
それは学部時代で最も貴重な授業だつた。その中の短篇「客」であれば、
冒頭部分を一ページほどいまだに暗誦できると思ふ。それくらゐカミュには傾倒した。
卒業論文の指導教授は井上登先生。 カミュを卒業論文に選んだ学生には他にいまは文藝批評家としても活躍中の渡部直己もゐた。
カミュは「反抗的人間」でプルーストについてまことに適確な評を記してゐて、
その言葉が私をプルーストの世界に一層誘ひこんだことは否定できない。
カミュありての私のプルーストであつた。
一方、ピアフは、かなり年を重ねてから突然その魅力に開眼した。
三十代前半でブラッサンスのすばらしさに目を開かれたものの、ピアフにはもうひとつ距離を感じてゐた。
それがあるとき、私の心の奥底にピアフの歌が舞ひ降りてきた。
名唱絶唱の少なくないピアフで何が一番好きかと聞かれたら
「群衆(La foule)」とこたへるだらうと思ふ。
そのピアフ歿して半世紀。カミュが生まれて一世紀。確実に時間は経つてゆく。
つまりは私の余命がさうして短くなつてゆくといふこと。
ただ、私はこの人生でカミュやピアフやプルーストに出会つたことを、さまざまな人との出会ひとともに、
私が生きてきたたいせつな証と考へてゐるし、その思ひは死ぬまで変はらないだらう。
その意味で私は幸せだつたのかもしれない。
−−−−−−−−−−−
以上、五年前の文章ですが、文中にお名前を記した井上登先生もすでに鬼籍に入られました。
寂しい限りです。
2018年10月8日 「筋」可視化の技術論序説 投稿者:久保AB-ST元宏 投稿日:2018年 7月14日(土)
■また一方で、文学死体愛好者(?)にとって有名な渡部直己(66歳)早稲田大学・文学学術院・教授が
女子大生に行ったセクハラ調査が同時進行しています。
この件に小説家の星野智幸は今朝の『北海道新聞』で、
渡部のみならず周囲の複数の男性職員が女子大生に口止めを強要した事実を、
安倍政権のルールを歪める手法に照らし、「個人の言葉を保証するはずの文学の現場で、
それを殺す行為が行われたことに、私は深い怒りと絶望を覚える。」と断罪しています。
issaku
ドイツ文学者・思想家としては一流の西尾幹二や英語学者としては一流の渡部昇一が
評論家として右派論壇誌に書くとなぜああなるのかという問題と少し似てるかなとも思いました。
2018年10月5日
今年は渡部直己と小川榮太郎という2人の文芸評論家の年として記憶されることだろう(そんなわけない)
2018年10月6日
かろん
もしかして渡部直己問題を問題として感じていない疑惑。
青の人もある概念とか感情の理解が全くできないというか、緑色が見えないみたいなのを感じるしな。
2018年10月6日
左藤 青(砂糖)
絓さんはこの会で「これは労働問題なのだから、被害者女性は辛くても名前を出すべき
(=「主体化」すべき)で、そうでなければそもそも議論ができない」と仰っていて、
言われてみれば当たり前なのだが、僕の中での大きな指針になった。
イベントの方で絓さんは「どうして名前もなく素性の知れず、
事件の背景について議論もできない状態で被害者に同情するのか?」と仰っていた。
しかしむしろ、その女性が非人称だからこそ「真理」として機能しているのではないだろうか。
身体もなく、顔もない一般化された「被害者女性」。
2018年10月8日 星野智幸はほんとかっこいいわ。
それに比べて、比べるのも申し訳ないがスガの低能なことよ。 欧米でセクハラ告発する女性は名前出してるわな。
まあ、風土的に男女のことは日本では所詮は「藪の中」の話でしかないという諦めしかないような。 職場を追われた渡部直己の労働問題って事?
成人女性で大学院で起きた事だろうが
権力を振りかざしたスクールセクハラ
中学生に対してしないことは基本しないのがいいと思うよ >>21
issakuこと山本一作のベルクでの万引き発覚の年でもあるだろうw
もう風化させたつもりなのかね 星野智×えらそーなこと言って、テメーの身近な女へのセクハラの告発はやらずに、沈黙。
カッコつけてんじゃね〜よ。 「これは労働問題なのだから、被害者女性は辛くても名前を出すべき
(=「主体化」すべき)で、そうでなければそもそも議論ができない」
やっぱりゴリゴリの左翼には人権概念が無いんだな
(あったら理論的におかしいのだろう) >>23
実名でセクハラ告発する人「も」いる、であって匿名による告発も勿論ある。
日本にも実名で告発した人はいるが強制されることではない。 よくわからんね
実名報道はされてないけど主体的に本人の言葉で告発してるじゃん 渡部直己の教え子ということで新聞報道のまったく未知のAさんじゃあるまいし 今年の新潮新人賞って近大院卒、しかも国文学専攻だけど、直己やスガの弟子世代? kenzee観光第二レジャービル
可能性というよりリサイクル(武田将明「囲われない批評ー東浩紀と中原昌也」群像評論部門当選作)Part.3
2008年5月31日
kenzee教授「2001年は文学の転換点だったのかもしれないね。
阿部和重も「ニッポニアニッポン」をこの年に発表しているし「シンセミア」はまさに執筆中だった。
上記に三人の論客の歯切れの悪さも時代を考えれば仕方ないのかもしれない。
ついでに東浩紀の「動物化するポストモダン」も2001年だ。
中原文学を語る際に最もよく言われるのは
「紋切り型の表現や陳腐な言葉を多用することによる「文学的」とされる言語への風刺・冷笑」といった評だ。
武田氏は比較対象としてフローベール「紋切り型辞典」・スウィフト「上品な会話集」などを挙げている。
しかし、これらの洗練された書き手たちは紋切り型の言葉を収集しつつ
自分たちは模範的な文章をしたためていた。
武田氏はこの点で中原氏の文章は決定的に違う、と指摘している。
上記の文豪たちは世の言説を改良しようという目的でこれらの著書を著したのだが
中原氏の場合は全ての文章を愚劣化しようとしているようだ、と。
すべてをパロディー化しようとしているのだ、と」
司会者「中原のあのアホな小説にそんな意味を見出すなんて」
kenzee教授「三島賞受賞作「あらゆる場所に花束が……」文庫版解説に
渡部直己の中原論が収録されている。初期の中原文学がどう読まれていたかを知る恰好の資料だ。
渡部氏は武田氏と違って、中原文学をヌーヴォーロマンの系譜として捉えていたようだ。
ロブ=グリエとの影響を指摘したうえでプルースト、カフカ、ジョイス、フォークナーなどの後に現れた
「新たな小説を書くことの不可能性自体を糧とした試み、
こういった50年代フランス文学との感性の連続性を指摘している」
司会者「そんな大層なモンかい!」
kenzee「みんな中原の音楽って知ってるのかなあ、渡部直己とか聞いたらガッカリするんじゃないですかね」 渡部氏の場合は文句なくアウトだし処分は仕方ないな。告発したのは院生とはいえ成人だし確かに名乗ってもいい気もするが
被害者には変わりないから本人の意思は尊重しないとな。
しかし早稲田って教員のモラル崩壊してるのか? 渡部氏は文学だけど理工あたりにもふざけた教員がいる確かな情報ゲット。
妻子持ちのくせに自分の研究室の女子学生とホテル通いとか、まあこっちは「俺の女になれ」と違って、合意はある模様。学生の方から「女になりたい」と迫った可能性はあるが。
キモ過ぎ。 真面目に研究してる他の学生が哀れ。 けんの准教授、論文数もろくにないくせに、女院生の尻を追っかけて浮かれてるとは
渡部以下かもな... なにを探査してることやらな.... スガ渾身の50枚(笑)ってもしかして被害者が実名出さなかった
ことへの批判ってこと?しかも来年の5月?(笑) これ半分焚きつけてるだろwwww
しかも5月まで引き延ばしててワロタw
スガさんもやるねえ >>37
西早稲田、環資あたりに鼻の下のばして生息中
なのは何人かが確認してる。事実、こういうのは
最低の屑教員だろ...
女子院生の将来までに関わるつもりか、不倫相手と
共同論文とか?評価に手心加えてやるとか?
興味深い >>41
大学当局に告発しても意味なさそうなのがな…
マスコミに持ち込むのが一番いいのかもしれないが 守中とかも昔2chに晒されて話題になってたな
早稲田のセンセイ方の色恋沙汰は露見しやすい 件の女子院生はどっかの出版社にでも入社してたりしてw 守中はすが秀実の軍門に下ったあとは誹謗中傷キャンペーン激減してた
スガの総会屋活動は明らか 双子みたいなもんだけどナオミの方がまだ品がいくらかあるんだよね
スガと比べたら 5年前、守中は自分の発見を無断で郷原佳以に盗用されたと主張して、後に郷原に
やり込められてどっかの新聞紙面で公開謝罪したことがあったような。
問題というのは、ブランショのデリダに対する影響を守中が発見し、自分のブランショ訳書「他処からやってきた声−デ・フォレ、シャレ・・・」の巻末に書いたのを郷原が盗用したと言った件。
スガもちょろっとイッチョ嚙みしそうだったが、なぜか断念w
今振り返るとどうなのか。 守中はそんなことよりもビラ撒きで逮捕された学生がいても何も言えなかったことが恥ずかしい 著名な文芸評論家が、教え子だった女性(28)へのセクハラで早稲田大学文学学術院の教授を解任された
問題をめぐり、大学側の対応を検証した調査報告書をまとめた。「こちら特報部」が入手した報告書のコピーを
みると、被害女性の名前が見えるなど異様さが目立つ。女性から相談を受けた別の男性教授が口止めを図っ
たことも不適切だと認めつつ、大学側の責任については曖昧で「組織防衛」の感が濃厚だ。専門家とともに問題
点を洗い直した。(中沢佳子)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2018101202000169.html なにこれ著名な文芸評論家が報告書をまとめたと読めるぞ 豊崎由美≒とんちゃん
「俗情との結託」を忌み嫌った批評家が、もっとも俗情と結託する輩だったという顛末。
2018年6月23日
tamanoir
「俗情」とは何か、という厳密な定義を怠って、俗情ったら俗情、とか叫んでいる人間に、
俗情を避けることはほぼ不可能だ。
本人は、こういうのは最も俗情からは遠い筈だと思い込んでいた可能性がある。
尤もそれを言い始めると、日本文学に俗情との結託なしなんて作品はどれくらいあったか
(村上も中上も、その点においては大差がない)、という話になるし、海外文学にしても、
俗情なしで押し切れたのはレモン・ルーセルくらいだよ、という話になる。
特に一部の男性作家においては、我がち**を崇めよ! こ
そ俗情との非結託だと思い込んでいるきらいがあり、評論家もまた、わかったか女ども、と、
おびんずる様の大神官のごとく宣う悪癖から逃れられない訳だが、
それこそ女性一般は勿論本人たちまで苦しめている悪しき俗情である、
ということには全く気が付かないらしい。
2018年6月23日
nibuya
余談。ワープロ以降奇妙な誤変換が生じるのは人を笑えないが、或るネット言い合い(!)で、
「俗情との結託」と言われてムカついたのか或いは由来を知らないのか
「牧場との結託とは何ごとだ!」という誤変換があって、忽ち議論に牧場の、
爽やかなのか糞尿臭なのかわからない香りが満ちて牧歌的になる。
「俗情」には「真摯な善意の俗情」もあり得、内田樹さんは随分前から
「真摯な俗情との結託」を選択する決意をしたとも見える。内田さんには「インテリ」の極限主義が
「インテリ俗情との結託」に過ぎぬと見えている気配があり、
いっそお互い全ては「牧場との結託」争いだと思えば・・小林旭の歌も流よう
2018年10月8日 中沢忠之
「瞠目反文学賞」の選考委員は島田氏に、渡部直己と筒井康隆。
この二人は、渡部氏のグッバイ筒井論があったりしてこの当時はもう仲が良くなかったはず。
(ちなみに筒井氏の「無人警察」事件=断筆宣言が93年だからちょうどその直前)
2011年1月1日
津原泰水
よく存じ上げていますよ。八十代のご老体で、渡部氏がむかし噛み付き続けていた人です。
ただ数年前、渡部氏が急に白旗をあげて川上未映子を紹介し「どうぞ宜しく」と営業をかけたです。
筒井さんが審査員をなさっていた谷崎潤一郎賞を獲らせたかったからでしょう。
後日、僕が見ている場でも両側から挟んで逃がさず、筒井さん困っているご様子でした。
川上さんは良くも悪くも空気の読めない、基本的に自分の話しか出来ない人です。
要するにこのところペコペコしている渡部教授に、仏心を出してしまったものですが、
あれは良くないので訂正なさるでしょう。
2018年6月27日
猫飛ニャン助
蓮實と筒井は、渡部直己『幻影の杼機』の出版記念会(1982年?)で会っているはず。
2016年7月2日
issaku
蓮實重彦の三島賞受賞パーティでの筒井康隆と渡部直己のいい話
(『文藝別冊 総特集 筒井康隆』インタビューより)
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2018年10月10日
Kentaro_SUZUKI
こういう文章に触れると「外山恒一著『全共闘以後』と似た表紙でもあった
『「超」言葉狩り宣言』を著した絓秀実はやはり、渡部直己よりは遥かに偉い文芸評論家なのだな」と慨嘆する。
このようになってしまった渡部氏を絓氏が前もって公に批判していたら、
あのような事件が起こることもなかったろうか。
2018年10月11日 絓は被害女性はマスコミにも実名で出ろと言ってるの?
大学の狭い文学部の内輪では当然実名は知れ渡ってるだろうけどマスコミにまで晒す必要あるんかな? >>56
さらし者になれよってことだもんな。
被害者への恫喝としか思えない。 目線が大学関係者なんだよね
傍観じゃなく内部から大学改革ってことかもしれないけどこれに関しては実名がどうとか意味があるようには思えない
財務官僚のときの麻生に寄せてきてるな >>57
そういう見方もあるけど、ガチでやり合えよってことならこの際渡部を叩き潰せということでもあるよな
どっちにしてもおかしなこと言ってるわ 今、該当の東京新聞の記事読んでみたけどひどい調査報告書だよ。
背筋が凍りついた部分を一つだけ。
報告書は約20ページあるってことなんだけど
その全てのページに被害者の実名がでっかく「透かし文字」で入ってんだよ。
銀行の明細書とか書類に何々バンクとか透かしで入ってんじゃん。
たぶんあんな感じ。まったく無意味で恐ろしい透かし文字。
お茶の水女子大学のジェンダーの教授と日本ではじめてセクハラ裁判で勝訴
した弁護士が早稲田のそのふざけた報告書を吟味解説批判してる。
被害者のコメントも出てて今回のケースが「悪しき前例」になることを心配してる。
丸々2ページ使った力の入った記事だから興味ある人は読んでみたほうがいいよ。 一方、東京新聞でコラムを連載している斎藤美奈子はダンマリ >>61
この人まだ何も言ってないんだっけ?
どっかでなんか言った? >>48
守中と同様でもっと鋭く、深く、広く、timothy clarkが1992年に、michael naasが
2008年に発表してるから、守中の「固有の発見」ではない。
まあ、日本のフランス文学者ってこんなもんだろう。
和訳されたテキストとしての守中の研究の「固有性」になど、殆ど価値は無い。
そればかりか守中は、ちゃんと自分の「発見」の本当のソースを明らかにすべきだった。
最初から、守中が海外の研究書から盗用してたんだよ。
渡部直己の話の途中でぶった切って悪かったが、件の女子院生が実名を晒して
泥まみれになって渡部直己を追求する姿を称賛する社会になれば良い。 シャシャキはスガ周辺のセカンドレイプ推奨のクズってことで いや、世の中やっちゃいけないことあるよね。自分の教え子に
手を出すって、そんなことも自制できないで何が大学教員だよ。
創理環資か・・・今後の成り行き注目。
指導教員との不倫恋愛沙汰(渡部直己と違う点)に今は
酔ってる女子院生も、そのうち目が覚めてゴタゴタを告発なんぞ
怖いな。でも、そうなればいい。ドンドン明るみに出ないと
こういう件は無くならない。 >>41
↑ 上のレスは>>41 氏へ。 付け忘れ。 >>65
スガの子分・守中を叩いてる時点でスガとは一線を画してる。 >>42
渡部直己の件見ても、大学当局の自浄は望めないかな。
ちょっとは反省して真面目に告発に対して調査しないかな。
マスコミに持ち込むって、教員と自分のゼミ生との不倫沙汰とか
取り上げるのかな。今だと望みあるかもな。 生徒が教師にほのかに惹かれじゃなくて渡部の場合自分の立場利用して強引に高田馬場コットンクラブに連れ出して食う気マンマンだからな(笑) >>70
いや、理工の先生はコットンクラブとかじゃなくホテルらしいよ。
前で出くわした奴がいると聞いた。あっちは気づいてないらしいが。
こっちは嫌がる院生に「俺の女に」ではなく、女子院生の方も
積極的といううわさもあるらしいが。同じゼミの学生はいたたまれんな。 教授大好きな女子大生は結構いるからな。
無理矢理はあかんが合意ならOK。 >>72
いや立場上、合意あってもダメだろ。独身同士ならまだしもな。
教員は若い女目的、院生の方はいろんな点で便宜計られる。
そんなん許したら、大学のモラルはどうなる。 >>73
女子大生が大学教員と恋愛する権利が侵害されてる。 それ権利じゃないよね、幼稚すぎるわ
仏文系にはその手の屁理屈振りかざす馬鹿多そうだけど 性道徳は宗教的洗脳な面もあるから、理屈で議論しても決断が出ない。
なので法に従うしかない。 今はまだ、結婚するなら許されてるんじゃないの
未成年じゃないから 性道徳についてあれはけしからん、これは良いというのは、理性的に考えてるようで自分の宗教的価値観を言ってるに過ぎない面がある。
強姦するとか、初潮前の女児犯すとかになると普遍的に禁止されてる事項もあるが。 社会人になってから大学で行われてる読書会にナンパに行って女子大生と交際したもんだ。このケースは全く問題無しである。対等な成人同士で。
教師と生徒だと倫理違反はあると言えばあるが、どこまで糾弾すべきか?
渡辺はセクハラに該当するケースだし駄目だ。 ハラスメントはほぼそうだが別れた後揉めたらアウト
別れなければ危うい関係に見えても真剣交際になる場合がある
企業の上司と部下の関係がクビになるとしたら相当数が野に放たれる
もっとも、真剣交際と称したハラスメントが多すぎた
今、非婚化が進むのは、そんなリスキーな恋愛を避けるからで、
昔の日本がいかにハラスメントまがいのカップリングに満ちていたのかということ 会社でデートしよう!なんて言うとセクハラ。
学生さんが待ち伏せ告白なんてするとストーカーの可能性も。なんか世知辛い世の中になってきましたな。 教授と教え子はまずいと思いますよ。
便宜を図る可能性があるので他の学生との公平性が担保できなくなる。
大学当局に相談した上で然るべき対応がなされない場合はマスコミに持ち込むのが最善かなと思います。 やってはいけないと分かってることをやってしまう、人間の哀れさ、業を表現するのが文学。渡辺の懺悔記は読んでみたい。自己正当化の形式文書でなく。 猫飛ニャン助
@suga94491396
文壇というところは良く知らんし何時からセクハラのスクツだったのかも詳らかにしないが、未だ文芸評論家に信者の多い小林秀雄が「女は俺の成熟する場ばった」(だっけ?)
というバカ発言を、信者どもはちゃんと擁護してみろよ。まさか、今のセクハラ男性文学者は小林秀雄ほど馬鹿ではないと思うが。 既に社会的制裁を受けてる人間に対して追い討ちをかけるようにはやしたてるのは非倫理的で悪趣味な行為である。
それらの行為が快楽をもたらすのは分かるし、度が過ぎなければ合法ではあるが。 渡部直己は頭が悪い。
これはどうしようもない。
渡部は医者の所へ行って、チンポが立たないことを証明してもらえ。
渡部に女を犯す能力なんて無いんだから。
と、スガは言っていましたw >>88
追撃戦が大事なんだよ。渡部は絶対他大学への再就職を狙ってるからな。
矢野暢が秘書レイプ事件を起こした時、被害者支援グループは矢野の再就職の動きを徹底的に潰した。 >>88
それはよくわかるし大いに賛成できる部分があるのだけど、同様の制裁を受けるべきだった市川などなどが延命しているのが気になるところ 半ば妄言なのだが、
11月には早稲田大学の総長が任期満了で法学学術院の教授から政治経済学術院の教授に代わるので、
それを境に潮目が変わるかも知れないと思ってる。
今回のセクハラ案件対応のトップが、現在副総長で、大学のコンプライアンス推進の長である
島田陽一教授なのだが、彼自身セクハラ・パワハラ疑惑がささやかれるような人物らしく、
彼は現総長と同じ法学学術院の人間で、6月の総長選挙に出馬し、下馬評ではトップだったんだが、
色々強引なやり方が不評を招いたらしく、ダークホースだった田中愛治教授に決選投票で敗れている。
また、現総長が法学学術院の教授だから、法学学術院に大学がずっと支配されるのを嫌う動きもあったようだ。
この新しい総長の田中愛治教授の出方によれば、学術院どうしの政治闘争の流れのなかで、
島田陽一教授の一連のセクハラ対応がパージされる可能性もなきにしもあらずだと思う。
(もしかしたら佐々木敦の言う「巨悪」ってこいつかも知れないと妄想をたくましくしている)
たぶん、総長就任時のマスコミインタビューでその話題も出ると思うので、そこは注目したいところ。 あと新しい総長の田中愛治ってのは大物右翼の息子らしいw 市川は別の誰かがセクハラ告発すれば潰れる
やらかしてるならね 逃げ道を用意されてない状態で
尾羽打ち枯らしたお爺さんに迫られる
地獄絵図だ 根拠や証拠なく言ってる人は訴えられる可能性あるよ。組織を相手にしてるし。自営業でいく人やフリーターだと痛くも痒くもないが、正社員で雇われたい人は犯罪歴は痛手になる。 それはともかくパージという言葉の遣いかたを間違ってしまったよ >>98
そうやって論点はぐらかしてちゃちゃ入れするだけの生き方ってどうなんだろう? >>74 >>76
女子大生が大学教員と恋愛する権利?そんな権利はないだろう。
一人で秘かに想ってる分には自由だが。
他の学生が大学教員から平等に受けるべき権利や、教員が既婚者なら
その妻の権利侵害はどうなる。
そんなのは身勝手な願望だよ。
性道徳が宗教的洗脳とか自分の宗教的価値観に過ぎないとかも
違うと思う。強姦や未成年者との性交は犯罪だが、いい年こいた大人が
法に触れなければ何をしてもいいというものではないだろ。
大学教員と教え子の不倫なんぞは、良い思いをするのは当人たちだけの
刹那的な一時であって、周りは甚大な迷惑や権利の侵害を受けるんだよ。
一般の会社での上司と部下との恋愛ともまた異質。
なんと言っても若者を育てる現場だからね。それが分からない奴はそもそも
大学教員になんかなるな。 自由恋愛が束縛されるのは当然な職種、立場をわきまえろ
つーの。
文学学術院も理工学術院、創造理工学部環境資源工学科のスケベ准教授もな。
しっかりしろや、大学教員と言いたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています