日本の十大小説と言ったら何か?

1吾輩は名無しである2018/12/06(木) 19:26:12.24ID:i1PhBwks
古今は問わない
しかし短編や中編は対象としない

32吾輩は名無しである2018/12/19(水) 05:22:05.02ID:ob7tICa3
あと、浅田次郎の小説をなにか入れたいね。

33勝股2018/12/19(水) 05:37:25.08ID:aSYLJ29f
ここは久しぶりの良スレ♪
仲間に入れてくださいまし
ぼくは全然初心者なんで
最近読んだ村上春樹の海辺のカフカに1票!

34吾輩は名無しである2018/12/19(水) 19:45:37.34ID:ng9v5jNe
小谷野敦「平成文学・私が選ぶこの10冊」
『中央公論』2008年7月号

大江健三郎『取り替え子(チェンジリング)』講談社2000
筒井康隆『敵』新潮社1998
車谷長吉『漂流物』新潮社1996
倉阪鬼一郎『活字狂想曲 怪奇作家の長すぎた会社の日々』時事通信社1999
西村賢太『どうで死ぬ身の一踊り』講談社2006
青山七恵『ひとり日和』河出書房新社2007
勝目梓『小説家』講談社2006
阿部和重『シンセミア』朝日新聞社2003
藤堂志津子『昔の恋人』集英社1999
桃谷方子『百合祭』講談社2000

35勝股2018/12/20(木) 01:07:56.93ID:R9m5yadt

こういうの見ると小谷野って文学的才能ないな〜って思ってしまう

36吾輩は名無しである2018/12/20(木) 11:01:19.29ID:mgFancGa
平成だから89年以降でいいんだよな
確かによくわからん
図書館通いのおじいちゃんとかが好みだけで選んだらこうなったみたいなランキング

37吾輩は名無しである2018/12/20(木) 11:42:52.78ID:0ImHvaOH
ゼビオ株式会社(本社:福島県郡山市)と株式会社ヴィクトリア(東京都千代田区)は、
2018年11月29日(木)よりスーパースポーツゼビオ・ヴィクトリアの全店舗にて、
株式会社LDH martialarts(本社:東京都目黒区)から新登場するサプリ「EXSUPPLI BLOCK」「EXSUPPLI PARTY」の発売を開始いたします

38吾輩は名無しである2018/12/23(日) 00:43:52.53ID:IaEVCmGS
ワクワクするねえ

39吾輩は名無しである2018/12/23(日) 22:21:24.25ID:lIy3KFIx
他人の推すベスト10を挙げる企画とは知らなかったな。

40吾輩は名無しである2018/12/23(日) 22:26:40.89ID:lIy3KFIx
由紀かほる「女教師 みんなの見ている前で」は入るだろう。

41勝股2018/12/24(月) 01:53:12.59ID:Mry+xVmY
あーあ、年の瀬の三連休ってひまなんだよね〜
平成ももうすぐ終わりだから平成文学十大小説ってどう?
ぼく的にはこの間読んだ宮下奈都の羊と鋼鉄の森を入れたい
ん?

42吾輩は名無しである2018/12/24(月) 13:25:28.58ID:6aszS4gm
平成の十大小説だったら
小川洋子「博士の愛した数式」
西加奈子「サラバ!」
安達千夏「モルヒネ」
梨木香歩「ピスタチオ」
恩田陸「夜のピクニック」
津島佑子「ジャッカ・ドフニ」
朝井まかて「恋歌」
湯本香樹実「岸辺の旅」
宮下奈都「羊と鋼の森」
森絵都「風に舞い上がるビニールシート」

43吾輩は名無しである2018/12/24(月) 16:23:15.62ID:XuDzzjG9
中学生にオススメする十大小説?
十代小説か

44吾輩は名無しである2018/12/24(月) 16:47:22.16ID:n4NgW7nl
いやこれいいんじゃないの?下手くそなだけの純文学の若手とか入ってないし

45吾輩は名無しである2018/12/24(月) 18:59:20.70ID:8fAphmOF
小川洋子「博士の愛した数式」→2004年(第1回)本屋大賞1位、第55回読売文学賞

西加奈子「サラバ!」→2015年(第12回)本屋大賞2位、第152回直木賞

安達千夏「モルヒネ」2003年祥伝社

梨木香歩「ピスタチオ」2010年筑摩書房

恩田陸「夜のピクニック」→2005年(第2回)本屋大賞1位、第26回吉川英治文学新人賞

津島佑子「ジャッカ・ドフニ」2016年集英社

朝井まかて「恋歌」→第3回本屋が選ぶ時代小説大賞、第150回直木三十五賞

湯本香樹実「岸辺の旅」2010年文藝春秋

宮下奈都「羊と鋼の森」→2016年(第13回)本屋大賞1位

森絵都「風に舞い上がるビニールシート」→第135回直木賞

46吾輩は名無しである2018/12/24(月) 19:09:27.62ID:ckcPq177
本屋大賞 (笑)

47422018/12/25(火) 14:35:02.37ID:N/s/iWtu
私はここ数年、現代女性作家の作品を集中的に読んでいるので
女性ばかりのランキングになってしまいました。
どなたか「平成の男性作家の十大小説」をお願いします。

48学術2018/12/25(火) 16:41:31.99ID:YzO/oCRk
麻布十番勝負のほうが味力比べで足腰強いよ。

49勝股2018/12/26(水) 05:32:11.98ID:AR9Lx5ug
>42
わーい、いいリスト挙げてくれてありがとう!
森絵都「風に舞い上がるビニールシート」は積読になってるんで
部屋の大掃除ついでに探して読んでみます
他のものも面白そうで、なんか来年が楽しくなりそう♪
ぼくは読むのが遅いから時間がとってもかかるとおもいますが
紹介していただいた本、がんばってひとつずつ読んでいきますね

50422018/12/26(水) 08:29:15.19ID:h0j3Fmxa
>>49
ありがとうございます。
宮下奈都なら「スコーレNO4」もすごくいいですよ。
次点として大島真寿美「ピエタ」、高田郁「あい 永遠に在り」
藤岡陽子「手のひらの音符」、村山早紀「桜風堂ものがたり」
窪美澄「夜のふくらみ」、川上弘美「センセイの鞄」
朝倉かすみ「田村はまだか」、寺地はるな「月のぶどう」
東直子「いとの森の家」、有川浩「レインツリーの国」もおすすめです。

512018/12/26(水) 10:42:54.56ID:47jlHB7o
これだと戦後の作品が少ないので、あといくつか付け加えておく

春の雪
死の島
枯木灘
赤目四十八瀧心中未遂

戦前の作品で付け加えたいのは

仮装人物

これで合計15作

52吾輩は名無しである2018/12/26(水) 13:58:45.56ID:+VBCiDEg
春の雪と枯木灘(か千年の愉楽か奇蹟)は絶対入れるべきだろうな
あと神聖喜劇と苦界浄土あたりも満場一致で入りそう

53勝股2018/12/27(木) 00:53:22.91ID:3iXljF2X
湯本香樹実「岸辺の旅」をぶくおふで買ってきた
これから読むなり〜♪

54吾輩は名無しである2018/12/27(木) 08:15:01.52ID:/eFQN8Uz
>>52
私も「枯木灘」「苦界浄土」は大賛成。
「夜明け前」「或る女」も文句なしで日本文学の最高峰だと思います。
「枯木灘」も「夜明け前」も文学的な完成度は決して高くないけど
圧倒的な言葉のエネルギーを感じます。
漱石から1点選ぶとすると何になるか意見が分かれるところですが
私は「彼岸過迄」を推したいです。

55吾輩は名無しである2018/12/27(木) 14:57:57.33ID:EUJBhlMJ
おお〜。なんか凄い良スレみたいだな!
参考にします。

56吾輩は名無しである2018/12/27(木) 17:27:49.80ID:gp/rhiJ4
大岡昇平『レイテ戦記』もいれるべき

57吾輩は名無しである2018/12/27(木) 19:14:09.00ID:utn7e33J
田園の憂鬱くらいの長さを排除すると
大作志向リストになるよな

58吾輩は名無しである2018/12/27(木) 22:22:29.85ID:uzyxM5FB
芥川の藪の中と羅生門は傑作

59吾輩は名無しである2018/12/28(金) 07:50:20.19ID:hFo0ttq2
広瀬正「マイナス・ゼロ」は入れよう。

60吾輩は名無しである2018/12/28(金) 08:37:52.42ID:oINxKMix
馬鹿にされるかも知れませんが、
村上春樹「1Q84」は名作だと思います。
何といっても2000ページを一気に読ませずにはいられない
怒涛のストーリー展開とそこに盛り込まれた複層的なテーマ。
また、終わり方が中途半端になりがちな村上作品の中では
きちんと完結していると思います。

61吾輩は名無しである2018/12/28(金) 08:45:18.03ID:isIR7qqE
馬鹿にはしないけど村上春樹ならもっと良い本あるよね

62吾輩は名無しである2018/12/28(金) 09:54:13.70ID:ahX9bHEe
日本近代文学の隠れた規範に
ページターナーはダメというものがあるw

63602018/12/28(金) 10:37:12.51ID:oINxKMix
>>61
具体的な作品名を挙げていただけるといいですね。
恐らく村上春樹の代表作として候補になるのは
「1Q84」以外なら「海辺のカフカ」「羊をめぐる冒険」
「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」「ノルウェイの森」
「ねじまき鳥クロニクル」の5作品だと思います。
このどれも大好きです。ただ、スケールや完成度、いろんな読み取り方が
できるという意味での奥深さで、「1Q84」が一番かなと思います。

64勝股2018/12/28(金) 13:16:16.34ID:VSZvTNbA
>63
村上春樹の長編で一つ、ということならぼくはこの間挙げた「海辺のカフカ」かなあ
「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」もすてがたいけど、一つ、となるとねえ
「ノルウェイの森」は、あの最初の部分である短篇の「螢」だけでいいかなった感じです
まあ、ここは十大小説(長編)ってお題だから、そうなると「ノルウェイの森」ってのもありだとは思います

65吾輩は名無しである2018/12/28(金) 13:51:44.07ID:ahX9bHEe
ノルウェイの森かな

村上春樹の創作技術を超えた時代精神
みたいなものまで視野に入ってくる

非日本語話者に現代日本文学を読みたい
と言われたらまずコレだわさ

66吾輩は名無しである2018/12/28(金) 14:05:39.33ID:isIR7qqE
俺は『世界の終わり〜』だな
あの圧倒的寓意世界は世界文学と呼ぶに相応しい

67吾輩は名無しである2018/12/29(土) 14:07:51.92ID:neDo5wFW
決断力あるねえ

68吾輩は名無しである2018/12/30(日) 09:51:07.15ID:qXPdJEtZ
藤林丈司

69勝股2019/01/01(火) 02:16:03.97ID:srehMnii
湯本香樹実「岸辺の旅」、読み終わった
まあまあって感じかなあ
ちょっと綺麗にまとめすぎって気がしないでもなかった
しらたまってちゃんと作ればおいしいのかな?
好みだよね
森絵都「風に舞い上がるビニールシート」発見!
読みはじめるのだ

70吾輩は名無しである2019/01/01(火) 17:48:10.13ID:ARk1oLha
ウラミズモ奴隷選挙
笙野頼子 (著)

最後にして最初のアイドル (ハヤカワ文庫JA)
草野 原々 (著), TNSK (イラスト)

ラノベ古事記 日本の神様とはじまりの物語
小野寺 優 (著)

DNAの98%は謎 生命の鍵を握る「非コードDNA」とは何か (ブルーバックス)
小林 武彦 (著)

935 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2019/01/01(火) 11:18:13.43 ID:j0bdBBvn
2018年ベスト10

ウラミズモ奴隷選挙
正忍伝
オデュッセイア
最後にして最初のアイドル
王子と乞食
折りたたみ北京
ラノベ古事記
嘔吐
近思録
DNAの98%は謎

71422019/01/04(金) 17:27:07.34ID:o2YcB9NR
>>69
彼我の世界をつなぐシンボルとして
「しらたま」を登場させただけでもこの作品はすごいと思います。
湯本さんは、「夏の庭」「春のオルガン」「ポプラの秋」「西日の町」といった
大人が読んでも感動できる児童文学を書いています。
寡作なためその実力があまり評価されないのが残念です。

72吾輩は名無しである2019/01/05(土) 20:48:52.27ID:wrKewqX1
谷崎潤一郎「細雪」も日本文学史上に残る名作。ただ、
十大小説の1つかと言われると違う気がする。
時代を超えた普遍性に欠けるし、せっかく盛り上がっていたのに
中途半端なエンディングが余韻を台無しにしている。

73吾輩は名無しである2019/01/06(日) 02:21:07.48ID:DA/u8qhC
もう、古い話しはよそう。平成の小説ベスト10を考えよう。もう古い話しはうんざりだ。

74吾輩は名無しである2019/01/06(日) 06:13:44.35ID:PGi4iz/W
お前の好みとかどうでもいい
平成にこだわりたきゃ自分でスレ建てろよ

75吾輩は名無しである2019/01/06(日) 17:09:11.37ID:id0z5UAT
平成は除こう

76吾輩は名無しである2019/01/06(日) 18:43:14.59ID:PGi4iz/W
古い小説は読んでないぼくちゃんが話についていけないってさ

77勝股2019/01/06(日) 20:52:18.58ID:Fci30MNN
>71
湯本香樹実さんて、基本、児童文学の人だったんだ〜
知らなかった〜

積んであった森絵都「風に舞い上がるビニールシート」、読み終わった
こりゃ巧いわ!
ツボを突いてくる
自分的には六つのうちで一番短いジェネレーションXが一番良かったかなあ
表題作も泣ける
次は津島佑子「ジャッカ・ドフニ」といきたかったけど、ぶくおふで見つけられなかった・・・
同じ作者の「黙市」(おっとこれだと昭和になっちゃうけど、ま、いいか(笑))を読むのだ

78422019/01/07(月) 09:23:50.10ID:kbx2/ujE
>>77
「風に舞い上がるビニールシート」、いいですよね。
あれだけ多様な広がりを見せながら共通の芯がしっかり通っている
短編連作集はなかなかないと思います。
この人の作品はしっかりした取材に裏打ちされている点も特徴だと思います。
森絵都さんも実は児童文学出身で、
「宇宙のみなしご」「つきのふね」などは大好きな作品です。
一般向けの作品では、ほかに「いつかパラソルの下で」や
本屋大賞にもノミネートされた「みかづき」も好きです。

79吾輩は名無しである2019/01/08(火) 23:02:54.24ID:H8ytS64Q
やっぱ漱石のこころでしょう。三四郎も好きだけど

80吾輩は名無しである2019/01/09(水) 00:57:29.29ID:XBlwe7Uw
仮面の告白

81吾輩は名無しである2019/01/12(土) 02:12:40.30ID:Y/rWufHO
瀧晴巳. ライター. 1965年静岡県生まれ
2018年のベストブック【日本文学編】

三浦しをん(1976年9月23日 - )
ののはな通信(2018年5月 KADOKAWA)

穂村弘(1962年5月21日 - )
『水中翼船炎上中』 講談社、2018年5月

村田沙耶香(1979年8月14日 - )
『地球星人』新潮社 (2018/8/31)

保坂和志(1956年10月15日 - )
『ハレルヤ』新潮社 (2018/7/31)

川上未映子(1976年8月29日 - )
『ウィステリアと三人の女たち』2018年3月、新潮社

木皿泉 和泉務(1952年 - )妻鹿年季子(1957年 - )
『さざなみのよる』 河出書房新社、2018年

朝吹真理子(1984年12月19日 - )
『TIMELESS』新潮社 (2018/6/29)

吉田修一(1968年9月14日 - )
『国宝』(2018年9月 朝日新聞出版【上・下】)

一木けい(1979年 - )
1ミリの後悔もない、はずがない(新潮社/2018年1月31日発売)

平野啓一郎(1975年6月22日 - )
『ある男』(文藝春秋 2018年)

82勝股2019/01/13(日) 23:55:50.11ID:WVbQraSI
津島佑子「黙市」、ようやく読み終わった
小説というより、こりゃ散文詩
これぞジュン文学、ということなのだろうけど
それならヴァージニア・ウルフなんて怖くないなあ
全11篇中どれか1つということだったら「夢の道」かなあ
念のためもう1冊津島佑子読もっと

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