夏目漱石 八十一夜
たてました VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:: EXT was configured >>718 京都とかで芸者遊びはしてたね 10代の子を気に入ってよく指名してたと虚子が言ってる 漱石愛好家の評論家吉本隆明は、女性が接待する席に招かれたときに、席についた女性に人生を説いていたというね。 漱石がどうだったのかはしらないけど、女性を性行為の対象以外の目で見る男もたまにいる。 >>726 そりゃ最初から最後までいつもの仏頂面だろうな かみさん抱くのも子供作るときだけだろ 彼岸過ぎ迄についてという導入部は、当時の現時点での自分とその周囲への文学的色分けや執筆期間を元日から彼岸過ぎ迄と宣告してるのが目を引く。取り分け、時間の感覚についての明確な意識は中江兆民の「一年有半」や正岡子規の「「病床六尺」などの影響か、漱石が相当に自分の死を念頭に置いて執筆してたのだろう。彼岸過ぎまでに、自分は亡くなるのでは?と思っていた。 日本の作家の随筆の型を造ったのは子規だね 「墨汁一滴」「病牀六尺」などで完成された 漱石も随筆ではその型を利用したし 滅多に日本の作家とかを褒めない芥川でも子規のことはかなり高く評価してたね 芥川の「侏儒の言葉」の冒頭でも子規の歌を引用してるし 晩年の子規の随筆にも影響を受けた 子規の随筆を読んでいるうちに、自然と文語文も読めるようになった。 子規の末期、結核で背中とか穴開いて膿と血がだらだら流れてるのにうまいもんは食べ続けた食意地はたいしたもん 漱石は坊ちゃんが1番好きです。床屋さんで必ず坊ちゃん狩りにしてくださいと僕言います。 そんなことを血統などと迫害する必要もないし誤解もしようがないので弾圧できない。 傷つけたりとるなら幻覚食品買え採集しろよ。女性だけ。 ある意味で繁殖ない男の同性愛に反応しすぎないでね。 ボケたり阿保になったり取り返しがつかないほど 意識が変わっていくまま互いに通り過ぎる出会いを無限に繰り返す ことが哲学的文学的だなあ。 ありたいように意識はもはやあらず無意識に解離するのだから。 レズレス に 当てはまることだが、男女のセックス レス というのもある。 精神が サイキ 性的にも不能 という精神のリハビリ大事な意味。 精神病サイコ から精神障害へ。サイコで敵味方ダメージ。 女神転生とマザーがクロスオーヴァーすればいいね。 ドラクエとファイファンみたいなときとも違う。 回復の泉 クイーンマリー泉で共通するが 前明石市長は?進んでる計画。 マジック ポイント ハーヴ。 ある意味バグ繰り返しても信仰や繁殖に余剰があることだな。 まあでも野口英雄の千円札が皮肉にも幸運にもなるでしょう。万円は防止。あれはセクハラ。 漱石は嫌な部分全く見えないなあ。太宰治だけはなんとも言えない。三鷹市民としては。 『吾輩は猫である』 これは、歴史書 おれはココから入ったが、これは当時の空気が分からんと分からん 漱石文学に嵌ると、「鬱病」になるよ I so see you? You have one for? Need for you? 「草枕」は那美さんのサービスシーンだけ読んでる どのくらいまで見えたんだろう 「硝子戸の中」では犬に忘れられてすごく寂しがってる 書き方も猫よりずっと愛情がある 第36回後期ファンタジア大賞 入選作決定! https://www.fantasiataisho.com/contest/fantasia36th.php タイトル:シン・夏目漱石 あらすじ 二十世紀初頭、不安定な社会情勢を受け、作家たちは国家によりプロパガンダに利用され、逆らえば弾圧されていた。 そんな苦境の中で立ち上がった夏目漱石は、武装組織『幻影の盾』の司令官として国家に反逆するも、伊豆・修善寺の菊屋旅館にて政府により暗殺される。 だが死んだ漱石を軍医・森鴎外が救った。禁忌の医術により、かつての漱石の婚約者・樋口一葉の身体を得る形で漱石は蘇ったのだ。 政府から身を隠すべく女学校の教師として赴任することになる漱石だったが、その先でこの国の歪みと再び直面。 乙女となった漱石は女学校の改革へと乗り出すことになる。一方で現地協力者の野口英世もまた独自の思惑で動いており……。 こころを読んだんですが、次には何を読むべきでしょう >>766 こころ→道草→明暗 もしくは初期から順に読んでいく 初期は気軽に読みやすい作品が多いです 漱石も自由に楽しみながら執筆していた感があります 「それから」以降はテーマがだんだん深刻になっていきます read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる