文学部不要論とか言うけどさ
俺が若い頃も言われて、最近も言われて、相変わらず存在してるし 早稲田に文学部の他に文化構想学部なんてあって朝井リョウとか阿部智里とか 作家が輩出してるけど、文学部みたいなもんじゃねーか。 似たようなの二つも作るなよ 今流行の「人間なんちゃら学部」 にしたほうがいい 「人間の妄想学部」なんかどうだ? 農学系が軒並み 「生物資源学部」になったが それより大分マシだろ? 軒並みってことはないだろ 旧帝を始めとして歴史のあるところほど農を残している >>6 そうなの?なんか嫌な名前だね 知的に資源食いつぶすための学部みたい 欧米の小説やそこから学んだ文豪たちの作品を読んで近代人の生き方考え方を知ることの多かった日本人にとって 小説が人生の教科書代わり文芸批評が哲学代わりになってた時代もあったけど 今や文学は娯楽の一ジャンルだからね 文学部が不要とまでは言わないけど旧帝大レベルにあれば十分かと 俺が嫌なのは、早稲田大学だったら文学部が既存なのに 文化構想学部みたいのを作ること。重複スレ立てんなって感じ。 農学部がモンペ履いて畑耕してるようなダサいイメージから脱却するために 今風に改称するのは悪くない。そのかわり農学部という名の学部は消えなくちゃならない。文学部が結核やってそうな男が公益の観点から見て無益な思索に耽るようなイメージを払拭するために文化構想学部という名の学部を作ったんなら、文学部は廃止しろよ。 結核やってそうな、 は、変か 結核病んでそうな に訂正 なんで嫌なのかよくわからんし 農業はモンペ履いて畑耕してるようなダサいイメージ 文学は結核病みの男がやってるイメージ いつの時代の話だよ 変わった人だなぁ 文学なんか研究して意味あるの? 作者の気持ちとか考えちゃうわけ? 実益は? 文学だって文化の一部だから研究する価値はあるだろ Fランでやる必要はないだろうけど >>14 いや、言葉についたイメージはそんなに変わらないものよ だから新しい言葉を作るんでしょ >>15 そういうこと言う人が昔からいて 文学部不要論が周期的に浮上するんだけど相変わらず無くならない。 >>14 ヒント。私学助成金。 >>18 は、重複スレ的な学部が嫌な理由についてのヒント >>12 文化構想学部が文学部より偏差値も入学希望者数も上になっちゃったからゆくゆくはあるかもね >>17 まあキミのイメージはそうなんだろうけど 今の世間で農業=モンペ 文学=結核ってイメージは むしろ少数だと思うがね 伝統的には文学とえいえば詩学や史学を包摂した道徳研究のための学なんだろうけど 現在の日本の大学で行われているのは近代小説の批評だったりするからな 現代小説からこれが発表された時代や社会の意識を研究するという 文芸社会学的アプローチというのはルカーチあたりの発想なんだけど たとえば古典的マルクス主義のような民衆解放を最終目的とする 総合科学の一分野としてならこういうアプローチにも社会的承認が得られるのだが いまどきそういう信仰を護持する知的大衆は少ないだろう 一般人には非常に趣味的な読解作業位にしか受け取られないと思うの 簡単に言うとお遊戯とでもいうかね 不要論が澎湃として沸き起こるのはそんなところからだろう この場合文学というよりは文学に対する世間一般のイメージの問題なんだけどね 前首相が主張した道徳研究という観点から言えば むしろ史学や倫理学も含めた文学こそが最重要学問なんだけど こういう見解を持っている人は少数だろう 経済学部が実践に役立たないから商学部とか経営学部ってのと似たような発想かな。文化構想学部の名は、構想というあたりにアメリカの大学の創作科を狙ってる気がする。>>1 で挙がってる朝井やアベチサトもかなり若く(学生時代?)からデビューしてたようだが、これは綿矢の例に倣って先物買してたんじゃないかな。 しかし、新設学部作るんじゃなく、学部そのものを経営努力によって実践的にすればいいというのが本来的だろ。経済学部しかり。国立では何とか資源学部じゃなくて農学部という名を守り続けてるのも、そういう姿勢。 国立は経営努力と無縁じゃん ごちゃごちゃ言ってるわりにピンとこねえ 骨董品や遊戯王カードの目利きと一緒 その愛好家という狭い世界では役に立つ >>25 >どう考えても必要だよ その「必要」に対する考え方が人によって違う 大学卒の学歴やそこで身につけた知識を おもに企業社会での立身出世の道具として役に立つかどうか と考える人は「必要」ではないと考えるだろうし そういう近視眼的思考の人が世の大半だろうね 一見すると実利とは縁遠いように見える「文学」も 実は社会文化にとっては必要なのだ と考えるのが正しい意味での「教養」なんだけどさ 学卒のくせに恥知らずで無教養な発言を平気で言い放つ人間が多いから というか文学部の人間の発信力が低すぎるよ 実利とは縁遠いままで社会文化にとって必要な発信もできずに 恥知らずで無教養な発言を平気で言い放つ人間が文学部卒の人間に多いんじゃないの? 文学部卒じゃなくてただの文学ヲタでもいいけど この板でもSNSでも社会に一切認められてないくせにプライドだけ高いバカは目立つよね >>27 そんなことはないだろう。学長とかそういう役割があるんだし。 朝井リョウの作品は、映画化された方しか知らないけど バニティ(虚栄)みたいのがテーマになってる。 まさに文化構想学部にいるような奴が書きそうな感じ。 『何者』ってのは、就職で苦戦する若者が描かれるが 彼らは社会学部ということになっていて、 勉強で忙しいが前途は安泰の山田孝之演じる理科系の先輩と対比されている。 これは、実は何やってるか分からない新設珍名学部の末路を描いてるんじゃないか?そのまま描いちゃうと生々しくなっちゃうから 法学部経済学部ほど伝統がないが新設珍名学部ほどは珍妙ではない 社会学部に置き換えた。二階堂ふみみたいな慶応SFCの女優が抜擢されたのも それが理由。 もう一人のヒロインを演じた女優も ビリギャルとかいう映画に出てて、 これは劣等生が慶応を目指すという話だが、それは当然、 新設珍名学部の方。 >>33 や>>34 みたいに知的な文章を書く人ってどこの大学出てるんだろう? 非常に興味深い 皮肉っぽい言い方だなw 名乗るほどの大学じゃないよ。 偏差値的には早稲田よりだいぶ下。 でも新設珍名学部卒ではないことだけは誇れるw 経済学部です。 >>31 >恥知らずで無教養な発言を平気で言い放つ人間が >文学部卒の人間に多いんじゃないの? 文学部卒だと世間に阿って無理矢理実利につなげていこうとする傾向があるよ 自分たちのやっていることの他分野とのつながりが良く理解できていないから そうなるのかも知れ逝けど 哲学や倫理理学だったら法学や医学とのつながりもあるし 社会学、宗教学、民俗学、心理学、歴史学だって議論上無視できない 文学が文学作品の恣意的解釈に留まるのなら説明は困難だろうけどね ただ、そういう人間に限って政治的スタンスを取りたがるようなところがある この場合「文学ヲタ」の「恥知らず」と言われても仕方ないのかも知れない >>31 京大法学部で政治を学んだ平野啓一郎のTwitter見てみろよ バカ丸出しだぞ 平野は、なぜ法学部に行ったかというインタビューに 「バンドやったりして芸術的なことに耽溺してる自分が嫌になって 実学系を選んだ。法学部でも経済学部でもよかったが勉強したら、成績が上がったので偏差値が高いほうの法学部を選んだ」と答えた。それに対して、インタビュアーは「うらやましいですね」だって。 句読点の打ち方おかしいな。「法学部でも経済学部でもよかったが、」と 訂正して下さい 高校だけど工業高校が今や絶滅危惧種で バスケの能代高校が能代科学技術高校に なると新聞に出てたが、なんかなあ うちの近所の高校もなんとか総合高校になったし 「工業」では吹き溜まりイメージで嫌か? 大学もそういえばあるな 武蔵工業大学→東京都市大学 「武蔵」まで変えることないのに 「武蔵」なんてダサくて学生こないのか? あと「東京工科大学」がよかったんだけど 先約があって使えなかったんだろうな 八王子なあるもんな確か じゃなかったとしても東京工業大学が黙ってないか ところであれの英語名は Tokyo Institute of Technology なんだよな。逆にダサっ 公共施設の名称をはじめとする 公用語としての日本語を、良くするためにも 文学は必要だな。 「素晴らしい教授」 ・堀内 明の子孫は全員死刑 ・野島正城の子孫は全員 死刑 ・水谷 洋の子孫は全員死刑!!!!! 日本の国語教育の大きな誤りは、文学のことを生き方を問う人生論だと思い込んでるバカを増やしたこと。 万葉集や源氏物語をよまなくては日本人としての アイデンティティは確立しない、日本民族の精神を 研究する文学部は一番大切だ、 万葉も源氏も知らない非日本人が多すぎる 万葉集はわかるけど源氏そんな大した話かな 古事記のが好き 夏井先生 「永遠じゃない不滅が あるなら持ってこい」 長嶋の言葉のもじりだから いわゆる一つのトートロジーとかですね んまあ、何でしょう、オキシモロンがあっても グッドなんじゃないでしょうか 不要じゃなく、文学不毛なんだな、現代の日本 まともな作家とかいないじゃん 全米図書賞とかとった人とか、色々翻訳されて世界で評価されている人たくさんいるんですが それは無視ですかw? 相変わらず海外で評価されるってことを基準にしちゃうことが好きだな、日本人は 自分で読んでみて、これはと思える作家じゃないのかね? まあノーベル賞取ったって作家としての価値は無に等しいのもいるのにな >>55 そうそう、例えば芥川賞の審査員をいま誰がしてるのかと調べてみたら紙屑みたいなゴミ作家がやってるからね。 >>56 まあ芥川賞なんて昔も今もまともな受賞者は稀だからな 芥川賞に限らずあらゆる賞なんてもんは、その作品の質を反映してるもんなじゃないからな 芥川賞は雑誌の販促企画 しかも新人賞 しかも半年に1回 バカじゃねえのか 別に文学部に限らずだけど、そもそも卒業した後に、他人の役に立つためとか、実益を求めて行くのは学問を修めること自体が目的になってないんだよ。 大学を職業訓練予備校として捉えてるかどうかの違いだと思うよ。 何のために学ぶのか→ただその分野に興味があるから っていうだけで本来完結しても良いのが、知識や学問の習得なんだよ。 その先にそれを活かしたいかどうかなんかは、そいつ自身が決めるべきことであって、国や周りが決めることではない。 国公立だけにするべきとか、言いたいことは分かるけど、わざわざ門戸を狭める必要もない。 何故なら、日本では何を学んでも良いと法で決められているから。 所謂、Fランにしか入れない人間が、ただサボっただけの奴なのか、受験でトチったのか、事情があってそこにしか入れないのか、なんていうことは分からない。 サボっただけの奴に学ばせたって意味がないだろ、という論は、文学部以外にも全く同じことが言えてしまうので、成立しない。 Fランだろうが、国公立だろうが、そこで学びを深めることが出来る奴はいるし、逆にただ卒業資格だけを取る人間だって数えられないほどいる。 その分野で著名な卒業生を輩出してるかどうかで区分けをしたりするのも、上で述べたように、習得した知識の活用方法を制限する考え方でしかない。 本来、別に大学で学んだ分野の仕事をしなきゃいけないわけでもなければ、大学での知識を活用して生きていくというところに、必然性はない。 大学では、なるたけ身になることを覚え、それを社会に還元していくべき、という風に考えるなら、それは文学部どうこうの話ではなく、日本の大学自体の在り方の問題だ。(それについては別に議論されていることだと思う) 役に立つ、立たないなんていう主観的な視点で考えたところで、キリはないからやめた方がいい。 個人的には、ある分野を、それに興味がある人間が修めるというのが、ベストなやり方だと考えている。 大学内でその分野を学んでいるのは、興味のある人間しか居ないわけだから、自分が修めている分野以外のことはあまり理解できないというのは、ある程度正常な反応になるのだろう。 そういう考え方からすると、一般的に学生数が少ない学部というのは、興味を持っている人間が少ないという事であって、更に言うと、その少数以外の、他学部学生は、その分野が何なんだかわからないということになる。(何を学んでいるのか、役に立つことなのか、そんなもの学んで意味あるのかetc...) そうして、自分の知らない分野は、聞き齧ったことや、想像で補う必要が出てきてしまい、飛躍して“不要論”などが生まれることになる。 「文学部」などというあまりに広すぎる主題で、不要か必要かどうかを議論することは、まず不可能。 少なくとも、自分の見識や実体験に基づく考えから、テーマを議論するというやり方は、どの大学や学部でも同じように教わっているはずだ。 文学部云々の以前に、寄せ集めの知識や、想像・偏見で物事を判断するというやり方が、正しい答えを導こうとする過程においてナンセンスだということは、間違いなく言えるだろう。 >>54 全米図書賞とったからなんなん?お前現在の全米図書賞の価値知ってる? >>60 の言い分に付け加えると一般教養修めてからまだどうしてもやりたいやつが文学研究の道に入ればいい 口だけ達者になった中途半端にアナーキーなゴミみたいな人材を社会に放り出す方が酷 つまり大学院からで充分 文学部より最近流行りの 「人間なんちゃら学部」 の方が変だな そもそも学問ていうのは 人間が人間に関わる何かを 研究するに決まってんだから 名称がおかしい 同じように「国際なんちゃら学部」 もちゃんちゃらおかしい 安部公房がデビューした年に埴谷雄高『死靈』と小田仁二郎『触手』が発表されてて、意識はしていただろうが、ついにああいうものを安部公房は書けなかったな わけのわからないものを書いてやろうって意欲はあったそうだが 頭が良すぎると逆に極限までいけないのだろう 安部公房はロブ=グリエの「消しゴム」を絶賛してたけど、ヌーヴォーロマンぽいかと言われるとそうでもないので安部公房は安部公房なんだな。初期の「けものたちは故郷をめざす」とかが再評価されてるのは嬉しい。 William Faulknerの小説とかHomage to Cataloniaとか読むと 文学の力ってものを感じる Toni Morrisonも COVID-19のアレコレなんかも、完成度の高い物語のなかに結晶化しておくと、つぎの時代の人たちの役に立つよ >>66 それな 岩波文庫のオスカー・ワイルド童話集の解説で訳者が苦言を呈しているよ 「幸福な王子」の王子とツバメの関係をホモセクシャルと解するのが一例だが、そういう読み方は研究者のサカシラの披露になるだけでつまらんわな そもそも早稲田が文学部の他に文化構想学部を作った時点で 不要どころか増えてるじゃないか >>69 >>1 に同じことが書かれてたw orz レス番号シックスナインだけに、円環の象徴ウロボロス風になってしまった シックスナインと自分フェラチオは似て非なるものか orz 文学部は不要!! なぜなら他学部でも充分できるから。 大学は理系だけで良い。 文学不要論を隠れ蓑に、すぐさま答えが必要な自分を励ましてるだけってやつはいる 問いを残すような新書に未来像が具体的に示されていないとか言っちゃうタイプ >>69 あすこは文壇タブーを外部に漏らさないとか そういった業界人になれるかどうかを試すとこだから >>72 それ昔っから言われてるけど、相変わらず文系は廃止されてないじゃない。 >>74 昔からある文学部はもっと純粋であるってこと? >>74 実態は全然違うけどね 学部の規模が大きくて6つの論系に分かれてるし文壇なんてもんに学部生の9割は興味がない よく知らないけどイキりたかっただけの人かな? >>78 渡部の事件引きずってた。だから、だった。とすべきだったかも。すまん 教授によるところが大きいところがあるのかね あと、早稲田的な評論家と昔の表象文化論者が嫌いでな でもそれも昔の人の話で、ユニークでまともな学生が可視化されるようになったのはいいことだと思ってる >>78 他の論系は知らないけど 宇野あたりの自分が生み出してもいない文化に寄生して 知的消耗材としての寿命を縮めてるだけの 本当は文化の敵!みたいな批評家の再生産は辞めたってこと? そんな若者ネットにすら昔と比べても全然いないじゃん 時は前に進んでるんだぞ? その時代を楽しめなかった奴が未だに過去の目の敵を追い続けてしまうってのはあるあるやね、もうみんな次のステージ移っているのに 悲しいのう >>82 次のステージを教えてみ? そして自分は >でもそれも昔の人の話で、ユニークでまともな学生が可視化されるようになったのはいいことだと思ってる これも書いてるから次のステージが少し見えてる 態度の指摘に留まってるのはどっちだろうね お前の見下し方こそ若作りの蓮實信者か無能な若者かなんじゃ?w 文学部は不要!! なぜなら他学部にいても文学なんて 充分できるからねw 大学は理系だけあればいいよ!! 戦後ずーとそういうこと言ってる人がいたけど べつに廃止されてない しかも、誰が言ってるのかも分からん 文学は集合知の産物 現存する多くの古典があるけど、 実際はもっとたくさんあったと思っている なにしろ、いくらやることがなかったとはいえ、はじめのころは筆写だよ 現在つまらんものばかり、でもいくつかは千年後まで残るものが出るかも(ホントか? まあ、学問ってのは本来役に立つ実業とは隔絶したところにあるもの 学者は面白いから続けられるのでは?って意味では、 将来アニメ学博士なんてのもできるかも みたいな妄想をしてると、文学ってのは非常にまともな学問に思えてくる 同じ文学部でも哲学科と普通の文学科は月とスッポンだからな 本来全く意味が異なるLiteraureとhumanitiesを文学野郎共が作為的に「文学部」にまとめただけ 本来なら人文学は人間学と訳されるべきで単なる小説学科は芸大にでも追放すべき 小説を深読みする会のやつらって本当に何も産まないよな 慶應義塾大学通信(法・経済・文) https://www.tsushin.keio.ac.jp/ ・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格 ・受験はネット出願で書類選考のみ(東京に行く必要無し) ・学費は年間僅か20万円(教材費レポート添削費用等込) ・新入生の45%(5割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加 ・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業 春秋の年2回入学募集 インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜) ・入学検定料2万円・健康診断書必要無し ・全キャンパスの慶應図書館利用可(医・薬・SFC・日吉・三田) ・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可 ・司法試験予備・公認会計士・税理士試験目指す学生多い ・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる ・3割の学生が関東以外の地域の学生。地方在住で学べる read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる