ライトノベル作家志望者が集うスレ 225
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【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレ・議論スレ91
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【ラノベ】あらすじ.プロットを晒し感想を貰うスレ9
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※前スレ
ライトノベル作家志望者が集うスレ 224
ttp://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1506834484/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>123
あなたの構成力次第。
設定上巨乳にし本文でそう書いてあっても、描写や主人公とのやりとりの中でそれを伝えられないなら、それは死に設定だ。
設定だけでなく、読者に伝わってこその巨乳。もちろん大小に関係なく、乳だけの問題ではないが。 何か有益な話はないかなとスレ開いてカス同士のプライドの張り合い見せつけられる方の見にもなれよ 主人公は188cm95kgの恵体
テラフォやトリコ見て筋肉の格好良さに目覚めた ここ変なやつ多いからなぁ。俺も含め
あとコナン信者とかだいぶ稀有な層もいたりするから
ほんとリアルでお会い出来ない方ばかりで楽しいですわよ >>130
言い方はあれだが、普通の思考をしている人ならサラリーマンになって普通に働いているだろうさ
ここはそんなんじゃ満足できない・納得できないからこそ集まった変人のサークルさね 自分は二人のレスバはたから見てて得るものあったけどな >>132
サークルだとなんか帰属意識とかある感じでやだなぁ
仲間ってよりあくまで競争相手だと思ってる >>134
ライバルみたいなものか。
自分は枠の取り合いしているわけじゃないから同士(同志)って感じかな。 >>135
作家ってもの自体が、バチバチした鉄火場であって欲しい
鎬を削りあって切磋琢磨するのが個人的な理想 >127に同意だな。
もう少しバカは自重してほしい。稀に金言落としてく奴が引っ込むマイナスが大きすぎ。
あと、金持ちになりアーリーリタイアして、人生の暇つぶしに作家目指す俺のような天才もいるので、変な社会人アピールはしないほうがいい。
はたから見てて、痩せた猿がドラミングしているようにしか見えない。
>123のようなカマドウマにマジレスするけど、
物語を面白おかしく伝えるためにキャラクターはあるのだから、作品に合わせて設定しろとしか。
どのような作品なのかを質問に記していないので適切に答えられるわけがない。 昨日レスバトルしてた奴らと同じワッチョイのやつが擁護してもね… 主人公もヒロインもサブキャラも、考えるのは自分だからの
読者に好かれるか嫌われるかはその腕次第よ
そういやゼロ魔初期は、ルイズに関して「美少女じゃなかったらただの嫌な女」って言われていたっけ
初期の虐待描写が結構過激だったからな。アンリエッタ姫も敵に回った時はスレがめっちゃ荒れてた。
理由は敵に回った恋人にくっついていったから。似たような理由でゼノサーガのシオンも恋人側(敵)に回ったから叩かれていたっけな…… ルイズはサイトの中の人からして「俺なら絶対ムリ」とまで言わしめたぐらいだからなw
サイトはドMに違いない疑惑を晴らすために調教魔法がかかっていたことにされたぐらいのヒロイン ライバルだの切磋琢磨だの言ってる奴等って
まさにダサイクルって感じ >>144
こんなとこ来て書き込んでる時点で、君もそのサイクルの一員なんやで >>144
かなしいなぁ
君の世界にはまだ自分しかいないんだね 文章をボロクソ言ってくれる人が欲しいけど周りに創作やってる奴がいない悲しみ 少し難易度が高いけれど
最終やその手前で担当付く新人賞に出すという手もあるぞ
編集者と、意見交換しながら書ける様になると思えば
頑張れるんじゃないか
一番は受賞だけれど 駄サイクルを俯瞰して勝ったつもりになるのはいいけど、本当の勝ちは受賞だけ 駄サイクルを俯瞰して勝った
これ日本語でどういう意味ですのん? 人のフリ見て我がフリ直せでたまに見に来てしまうわ
ここまでの反面教師集団もそうはない こういうやつを見てると確かにそう思う
意識高い(ただしプロにはなれてない)系ワナビってかっこいーなー >>150
駄サイクルを俯瞰して見ることで、自分が偉くなったつもりになり、勝ったつもりになる。
それはいいけれど、本当の勝ちは受賞だけ。
日本語は難しいねえ。ごめんな。
勝ったつもりになる のあとに、いれればよかったな おうおう!てやんでえ!火事と喧嘩は江戸の華でい!べらんめえ! リアルではともかく、創作だと仲違いとか喧嘩はかなり重要なシーンだよね
仲直りにしろそのまま決裂にしろ大きなテーマだけど、みんなはどう書いてる? fgoがヒンドゥー教徒から削除申請くらってたがああいうの見ると実在の宗教をテーマにするの二の足踏んでしまう
悪魔なら大丈夫なんだろうか >>159
宗教の解釈なんて人それぞれだし、なんも尻込む必要はないでしょ >>159
全ヒンズーを代表しての意見ではないからな
ヒンズーも諸派あって難しい 話ちょん切ってすまんが、ある賞の評価シートで、みんないい人過ぎとか言われたんだけど、悪役が全員改心するのは、まずいのかなあ?
自分では、町ごと人を焼き払ったような人間がいい人だとは思えないんけど……最後そいつ死ぬし 変に改心するよりも悪の美学を貫いて死ぬ方が映えるとは思う
まあその作品読んでみない事にはなんとも言えないけど さじ加減で印象が変わるから、読まないことにはなんとも >>159
あれヒンズー教徒ってか日本のSEALDsとかそれより酷いイチャモンつけて金稼いでる団体だぞ
>>162
街ごと人を焼き払ったのに改心されてもって事でしょ
最後まで悪役のまま死なないなら中途半端な善人で逆にヘイト溜まる >>162です。レスくれた方ありがとう。
ボスは元々善人だったけど、人間に裏切られ、悪事を働くって感じっす。
主人公によって、正気を取り戻すんだけど、御都合主義なのかなあ……匙加減難しいね まあ読んでないからなんとも言えんな
こればかりは自分で消化するしかないぞ こればかりは読まないとわからないけど
人を殺すぐらいの人間が改心するかってことなんじゃ 悪役が自然な流れで改心してるって自分なりに思うのでしたら
正義側、主人公側の可能性も?
主人公の仲間が真面目でお利口過ぎる人ばかりなのかも? 改心してこれから世のため人のために生きるってときにしぬパターンもあり 基本的に大きな悪事を働いた人間にバックグラウンドがあっても、だから何?って言われる方が多いような
>>166
裏切られて復讐するならともかく、無関係に殺人してるなら単なる悪党というか、キャラがブレてね? 北斗の拳劇場版でオウガイとの日々が全カットされたせいでサウザーがすごく薄っぺらいキャラクターになってしまったのをみて掘り下げはちゃんとやろうと思った
連載当時はいきなり何言いだしてんだこいつと思ったが必要なシーンだったんだなと 古い作品なんだけど、D&Dのダークエルフ物語の悪役たちは、生ぬるい悪党なんかじゃないし改心なんかしないけど、にも関わらず魅力的なキャラクターが多いよ。
なんと言うか、自分が悪であることに誇りを持ち、何度も修羅場を潜り抜けて来た経験から、自分の力に矜持を持っていて、逆境を生き抜く強い意志を感じさせる。
悪役は下手に改心などさせるより、悪役なりの魅力を描く方が面白いんじゃないかな? 正気を取り戻したり、悪に染まった理由を描いて、同情を誘うのは逃げだと思う。
そりゃ悪党にだって、そうなってしまった理由はあるんだろうけれど、それに共感を求めるのは、キャラクターの弱さであり、同時に作者の弱さでもあると思う。
たとえ書いてる内に罪悪感を感じたとしても、それはそうたキャラクターの生き様であって、作者がそんな人間だからでは無いんだと、割り切って書き進めないと。
宝島のロングジョン・シルバーは悪役だったし、原作小説のそれはアニメ版より更にこすっ辛い悪党だったけれど、それでもなお魅力溢れるキャラクターだったしね。 というか、罪を犯した後にあっさり改心されると罪を自覚してない感じがあるかも
禁書のアクセラレータは改心して以降も、自分を「悪党」だと言い切ってダークヒーローを貫いた、それでもちょっと叩かれたが人気キャラにもなった
本気で罪を悔いて自分の悪を自覚したなら、そうそう簡単には正義の側には戻れないと思う 一昔前だとからくりサーカスとかあるね。あれのラスボスはなかなかの悪党だった。
まあ、あの人の作風は悪いことしたら改心しても死ぬし、ゲスはゲスのまま死ぬパターンのほうが多いからそういう作風として出来上がっているんだろうね >>147
オレがボロクソ言ってやるよ
技術が伴っているかと言えばそうではなくて、求めているものを提供できないかもしれませんが ちょい質問。
ファンタジーものでキャラに「天狗の鼻はへし折った方がいい」って言わせたいんだが、やっぱしファンタジーで「天狗」っておかしいかな? >>178
その世界に日本めいた国があって、
実際に天狗がいる事にするなら
天狗の鼻をへし折ってもよい事になる いわゆる西洋ファンタジーなら、別の言い回しを考えた方が無難かもな。もっとも翻訳ものだと、外国語の言い回しを日本のそれに変換するから、ありっちゃありだけど。 自分の腕が未熟だからだと考えているがW主人公制だとなかなか視点が定まらないなぁと
特に二人が同時にいる場面 三人称一元視点を切り替え続ければいい、同時に二人いても視点は片方に持たせる
この場面の視点は〇〇って決めておけばブレないよ
まぁ昔の小説(非ラノベ)とかわりと平気で三行ぐらいで視点入れ替わって、両方の心情書かれたりしてるけどね >>178
「天狗の鼻はへし折ったほうがいい」
「なんだその言葉?」
「東洋のことわざだよ。山の神様を気どっている自信家は叩き潰せって意味だ」
こんな会話でも入れてみては? 異世界転移か転生ならいいけど
完全なファンタジーで入れるのはちょっとな
なにか入れないといけない理由とかあるのかね?
メリットとか、それがストーリー上、絶対必要なキーで代用が効かない。他の類義語ではダメだ、みたいな
もしそうなら世界観変えてまで入れる必要あるし
それがないなら逆にどうして入れようと思ったのか謎だって読者は思うだろうし
とにかくそういう切り口で考えると自ずと答えは出るんでないかね >>178にレスありがd
遠い国の言葉ってネタを使ってもOKなのね。 もう十五年以上前の話になるが。
当時中学生の友達がさ、ベランダの窓越しに若い女性の着替えを見たらしくてな
一時間くらい興奮して喜んでたわ
あとはエロゲやってるダチもいたし、中学生になるとエロいのにも興味を持つようになるんだな。
というわけでサービスシーンも大事だと思うんだがみんなはそういうのに対してどう思う?
いやね、硬派な内容の受賞作が、2巻目から編集に言われてサービスシーン山盛りにしてきたって話を聞いてさ。
やっぱエロも大事なのかなと 作品にもよるかなぁ
結局どういう読者層に向けて書いてるかが大事 受賞作って賭博師?
二巻はいかにもなラノベっぽい新キャラ出てきて微妙だったなあ
ラッキースケベはヒロインが感情移入されやすくなるらしいから、必ず入れるようにしてる エロスは古代ギリシャ以来、創作構造上ほぼ必須に近い要素だと思ってる
だからこそ安易なエロにならないように、物語上必要な物として最大限活かせるように出してるな
匂わせる程度でもエロスはエロスだし 今日も活発に創作論を語り合っておられる
まるで大学の文藝サークルですな >>191
煽るの楽しいのはわからんでもないが、もう少し成長しようぜ >>183
ファンタジー世界に東洋もクソもねえだろ
頭大丈夫かこの馬鹿は 男性は肉体にエロスを感じやすく、女性は精神的、シチュエーション的なものにエロスを感じやすいという
区別としては精神的、シチュエーション的なエロスの方が肉体的なエロスより繊細で扱いが難しいように思う
ということはどうでもいいとして、物語にエロスを取り入れるなら両方同時に取り入れるのが理想的かもしれない
例えば、ラッキースケベだけでは安易になるし、壁ドンだけでは安易になる ラッキー壁ドンにすれば良いのか
・・・割とあるよな 例えばSAOやAWは、一巻毎に新しい女性キャラを出したり、既在の女性キャラ(モブ)にスポットを当てて、モブから昇進させたりしてるだろ?
露骨なサービスシーンやエロシーンは、必ずしも不可欠なものではない。しかし女性キャラは多い方が良いし、出来れば恋愛要素や好悪の感情も扱うべきだ。
またレーベルによっては売れない作品に対し、萌え要素やエロ要素の導入を要求してくるらしいが、打ち切り前に指導が入るだけマシなんだろうな。 MFの新刊で図書迷宮ってのを見つけたが、これすごいな二人称じゃん
正確にはゲームブックが元ネタなんだろうけど、常に「あなた」で主人公を描写するのは直木賞かなんか取った純文作家の新手法だぞ、挑戦的だなぁ
真似する気にはならんけどすげえ >>197
女性キャラを無闇に増やし続けたAWに対し、アスナ一人に絞る原点回帰をしてAWの3倍売れたSAO
多いのが必ずしも成功とは言えない、主人公に惚れる女が増える程主人公が嫌われる確率は上がり、読者の不満が募る場合も有る
たくさん出してどれも描写が薄くなるよりは1人をとことん可愛く書く方が受ける事も有る
とにかくまず1人でいいから読者を夢中にさせるヒロインを書きあげないと >>197
最後の一文で売れないのは萌えやエロ要素がないものだって証明されてるだろ
というか、それらがない作品って誰に向けて書いてんだよ >>198
数年前に図書館迷宮って本が出ていたから二度見したわ 萌えやエロス、あるいは少女という概念は使い方次第で表現の幅を大きく広げてくれるからね
エログロナンセンスはエンタメの基本、古事記にも書いてある >>198
試し読みしたけど、二人称っぽい一人称だったよ。途中で語り部である「わたし」がでてきた >>203
や、二人称だったよ
中盤のラスト辺りでその文章構造まで含めたかなり独創的なギミック使ってきた
軽くネタバレすると、終盤から一人称の「僕」になって普通の文体になり、「あなた」の正体がわかる転換点がある
86とは方向性違うけど、最近は86とかこれみたいなかなり挑戦的な作風でも受け入れられるのかもしれんね 図書迷宮って昔晒しスレに晒されてたよね
あそこ何気に打率高いんだな、今はまともな感想人ほとんど逃げちゃったけど >>205
鏡、ね
言われなくても理解しているよ
そもそも何かを発言するって行為自体が自分の考えをまとめ、見直す機会な訳だからね
相手と話すっていう行為は、実際は自分を知っていく機会でもある
小説を書く行為もそれは同じ そもそも>>191は煽ってない気がする。大学の文藝サークルで創作論を語り合うなんて、盛況でいいことじゃないの
ここに書きこむことがメインになってしまっては問題だと思うが >178
今更になるけれど、英語でその手の言い回しを調べてみると、
Tom is becoming bigheaded. About time we brought him down a peg or two.
(トムは天狗になってるな。鼻をへし折ってやってもいいころだ)
になるそうな。
『peg』とは帽子掛やテントのペグなどと同じ『留め釘』のことで、この場合は、旗を上げるためにマストにつけてある「留め具」の事を指すとか。
英国海軍では格の高い船ほど上段のペグに旗を掲げる慣習があり、人を、その「格」もないのに上段に旗を上げる船に見立てて、こうした表現をするとか。
ファンタジー世界の東の果てに、どこかで聞いた様な日本風の国を設定し、そこに天狗フェアリーが生息する事にするより、自作してみるのも一興ではないかな?
「彼奴はエルフでもあるまいに耳が高すぎる、少しちょん切ってやろうぜ」
なんて感じに。 ああ、いいね
作中世界独自の表現っていうのはオリジナリティもあるし世界観もより深まるから好きだわ
諺とか言い回しとか、くどくない程度に作中独自の慣用句入れるのいいと思う >「彼奴はエルフでもあるまいに耳が高すぎる、少しちょん切ってやろうぜ」
あくまで例なのは分かるけどこれは正直微妙じゃない?
多分読者は、耳が実際長くてちょん切りたいの?とその通りに受け取ると思う
天狗の鼻を折るは慣用句というかことわざみたいなもので意味が通じてるから良いけど
あと天狗は鼻が高い=態度がでかい的な結びつきが分かりやすいけど
耳が高いはどうやっても態度がでかいに繋がらないと思う エルフの耳が長いからちょん切るが
果たして天狗の比喩と同じようやな伝わるかだよな
てか、なんでファンタジーで天狗を使うかだよな
その鼻へし折ってやるとかそんなんじゃダメなのかね
他にも似た意味の慣用句、いくつかあるだろうに 好意に気づかない疎くて鈍感な主人公ってよくいるけどそういう性格は好きか?
嫌いという人もいるみたいだが 気づくか気づかないかで好意を向けるわけじゃなく、その主人公が好きになったから好意を向けてるんだからね。
あまりに気づかれないと捻くれたり諦めたりするだろうけど。 主人公の性格によるかなぁ
でも、読者は気づいているからこそ、ストレスが溜まるのかも
ホラーやお笑いでいう志村うしろーみたいなもんかな 単に使いやすいから、ハーレムにして、鈍感な主人公でそれをいなしてるだけだよ。 鈍感じゃないハーレム主人公ってヒロインキープしてるドクズだしなあ 鈍感って普通にイラつくし時代遅れになりつつあると思う
ツンデレ暴力ヒロインといい、流行は去ったというか飽きられてる感ある 逆に言えば、鈍感じゃないとなると主人公は恋愛を熟知していて、
ヒロインひいては女の子の感情の機微を理解していることになる
女の子をそれほどまで知ってるとなると、大人っぽくなり、ハードルがあがりそう
というか、そんなに女性の好きアピールがわかるかな
それにヒロインが元々好きならいいけど、好きではないなら見ている読者からしたら
ヒロイン可哀想になるか、ヒロイン鬱陶しいになるか、どちらにせよ株が落ちそう
主人公の態度次第で、主人公の株も左右されそう >>221
主人公とヒロインはお互いに好意を持ってるけど意地を張ってケンカばっかりしてるとか
そこに他の女がちょっかいを出してくるとか
例:らんま1/2 鈍感でもヒロインキープもしない解決法はキリトが提示してるじゃん
アスナと交際して愛し合ってるのを全く隠さない事で、俺には彼女いるから君たちとは付き合えないヨとアピールしてるわけだ
彼女を大事にする男、こういうのはリアルでもモテて狙われるから、片思いの女が増えるのもわからん事は無い >>214
天狗の鼻について質問した者です。
わたしも「ファンタジーで天狗はどうなんだ?」と思ったので「他の言い回しでもおかしくはないか、読者に伝わるか」と思い質問させていただきました。
>>215
そういう主人公死ぬほど多いし、かといって一人のヒロインに惚れているのは嫌がられる傾向にあるっていう意見もありますし。
あ、もちろん例外もありますぜ。富士見の「非オタの彼女が〜」っていうのは最初からヒロインと付き合っているって設定で、
主人公のことが好きだった幼馴染からの告白もきっぱりと断ってますし。
コミカライズもしたし6巻も出るし、2、3巻切で有名な富士見であそこまで続いているんだからすごいと思います。 >>223
アララギ君とゲーマーズの雨野もそうだな
>>224
ちなみに今更だけど、ファンタジーだの一般的な表現の常識だのんなこと一切考えず、
「これが俺の世界観だ」とぶち抜くタイプのやり方もある
たぶん鎌知和馬なら『東の果てに生息するボスモンスター、テングはまず鼻をへし折るのが攻略の基本だ』
みたいに存在して当然って感じで世界観を迷わず構築していく傾向がある
もしくはリゼロとかは『クウェインの石は一人じゃ上がらない』 『剣聖レイドは龍を前に剣を抜いて笑う』 みたいに意味を想像できる独自のことわざ考えてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています