ライトノベル作家志望者が集うスレ 249
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ここは文芸書籍サロン板においてライトノベルの新人賞について語る総合スレッドです。
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【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレvol.77
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1570721252/l50
【ラノベ】自作を晒して感想を貰うスレ・議論スレ95
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【ラノベ】あらすじ.プロットを晒し感想を貰うスレ10
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1560794314/l50
※前スレ
ライトノベル作家志望者が集うスレ 248
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured なんでガチ団塊世代がラノベ作家志望スレに居ると思ったのかわからんけど案外居るのか俺が知らんだけで 行動様式のアナロジーに実年齢を参照する意味ないしなー。若老害とか普通によくいるし(主人の思想を内面化した奴隷っぽいの含め
思想を自己実現ではなく他者改変のための説教に使うなんてのも、年功序列だけで支配者層に繰り上げられた老人が影響力行使したがる典型だよね シンジくんってヘタレ主人公の代名詞扱いされてるけどあの状況で「逃げちゃ駄目だ!」って自分を鼓舞できるって中々できることじゃないよね >>847
ふむ いま3幕構成のウィキみたけど、参考にはなるな
バック・トゥ・ザ・フューチャーのくだりは分かりやすい >>850
すごくよくわかる
女性向け漫画でそれ題材にしたの見た覚えがあるよ
貧乏で不幸な女友達に対して「私幸せオーラ」をまとって接していたから妬まれて酷い仕返しをされていた
そう考えるとヒロイン同士のドロドロした争いとかラノベじゃあできないねぇ…… ラノベヒロインって愛人の立場でも甘んじて受け入れそうだし 「私以外の女と話したら許さない!」みたいな言動のヒロインも描きたいんだけどね
受け入れられないよね
他にも「女性キャラだけスリーサイズがプロフィールに記載してあるのは不公平 男性キャラも年収と親の病歴とアレの長さを公開しろ」と主張するヒロインを描きたい いや、書けばいじゃん。俺は「ラノベにおけるタブー」に関心あって諸々検証してるけど、平気よ全然
男性目線で都合のいい言動しかヒロインには許されてないと感じるなら、それはラノベ全体や読者全体の問題じゃなくて作者ごとの社会観や物語観由来のものと思っていい
俺は処女ヒロインに「セックスする前に恋人関係にならないと駄目なちんこガチャとか最悪。脱がせてから別れようとか言えないもん」みたいなこと愚痴らせたよ >>858
独占欲強いヤンデレヒロインとかむしろ定番ネタの一つやんけ、何言ってんだ
>>859
>>縛りだと思ってるものは大概作者個人の先入観と思想
その通りだと思うわ
このスレでも「ラノベにこういうのって全然ないよね」いやあるやろあれとかあれとか、みたいな流れ腐るほど見たし 俺今回の電撃に出したスポーツ物でヒロイン同士のどろどろしたところ書いたよ……。 禁則規定はおそらく無いだろうけどタブー傾向は確かにあって、表現への圧力に類するものもあるかも知れないけど、
空気を読まないで書いちゃう作家が阻害されることもないし、かと言って反証例が積み上がってもその空気が霧散することのない不思議時空がラノベワールド
たぶんオタクは昔から無意味に隠語でコミュニケーション図ろうとしたり自主規制が児戯的な意味で好きだから「禁忌」をあえて作ろうとしてる >>860
少なくともラノベでぼくらのみたいなのは読んだことないからあったら教えてほしいわ
そこのレーベルに今書いてるの送るから >>863
まずぼくらののノベライズ自体がガガガから出てるっていうのは笑い所か?
ぼくらの程度のシリアスならむしろ無いレーベルを探せないレベルじゃね?新興なろう系レーベル以外はどこもそのぐらいのは出してるでしょ、読んだ覚えも多い
特に挙げるならガガガ、スニーカー、MF、電撃辺りかな >>865
全然ちがくてわろた、児童文学寄りか
前にもいたけどまぁ難しいわな、シリアス系よりよほど少ない
青い鳥文庫とかは新人賞が存在しないんだっけか、それこそラノベよりは一般のがまだ目があるんじゃねって気もするな
メディアワークスに出してみたら……?
ラノベ関連で可能性がありそうなのはまぁやっぱ電撃周辺だろうし まぁ電撃は過去に「ミミズクと夜の王」という児童文学的な作品を大賞に選んだことがあるしなあ。
可能性はあると思う。 ミミズクと夜の王は当時「感動した!」という感想がかなりネットにあったけど
俺は読んでもなんの話か分からなかった。文芸的な感受性が無いらしかった
なので頑張ってサービスシーンもりもりの原稿を書くぞー >>869
へー、それなりにわかりやすく感じたけどまぁ児童文学っぽくはないわな
デルトラクエスト的な、海外のダークファンタジーありな児童文学ではあるかもだが
MAMAとか、ミミズク以外の人食い三部作はそこそこ文学性高いかもね
新作の水銀少女は雰囲気小説すぎて残念だったけど >>866
なんか名前聞いたことあるなって思ったら鎧武のノベライズ書いた人か
ちょっと気になるな
ネットで著作試し読みとかできたら読んでくるわ
>>867
読み返したら凄い紛らわし書き方してたわすまんすまん
木曜日に語ってたのが自分だ
で、確かに児童文学寄りなのにじゃあお前なんでラノベスレにいるのかって言うと、ぼくらとかズッコケって児童文学界でもメジャーになりきれなかった路線なんだ
20世紀じゃイメージ通りの「児童文学」からは邪道らしいし21世紀入っても青い鳥みたいな路線からしても邪道
10年代ではぼくらが看板のつばさ文庫が台頭したのにフォロワー生まれず結局邪道
てわけで、20年代は自分が「『男』メイン」+「強いキャラ性」+「現代もの」でかましてやろうと
二つまでなら児童文庫にもラノベにも一般にもあるけど三つ揃わねえから自分で書きたい(そして同好の士に読ませたい)ってわけ なるほど? 面白い取り組みな気はする
ズッコケ三人組は好きだったし、がんばってくれ >ツイッターを見ていれば分かるが、ラノベを買ってる主力は高校生。
どうかなぁ
高校生にラノベ買い支えるほどの財力はないと思うが
買うとしてもアニメ化したのしか買わないだろうし GA文庫のサト編集曰く
https://togetter.com/li/866085
ラノベの購買層はPOSデータによると
10代 10〜20%
20代 20〜35%
30代 20〜35%
で、アニメが放送されると中高生が一気に増えるとか
まぁ、子供向けだったラノベが、大人が読んでも楽しめるレベルにまで進化したということですな でもGAって十代向けを求めてるって公言してたよね?
今は違うの? 学生時代から読んでた層が社会人になっても読んでるパターンでしょ 特定の作品が実際の十代に読まれてるってデータは作家や編集にしてみればそれだけで特別に言及したくなる話な様子だし、つまるとこラッキーヒットであって予期しない読者層なんだろうなと
30〜40代向けのパロネタを呼吸をするように畳み掛ける作家が多数派な現状を見ても
ラノベの表現が昔より高度化してる、なんてこともべつに無いし ツイッターでやってた「#こんなときはラノベ読もうぜ」ってハッシュタグで見ると
ラノベファン層ってのが垣間見えて面白かったよ
最新ファン層、なろうファン層、高齢ファン層、いろいろいた
このラノでいっつもランクインしてるのに、石川博品のファンが見つからなかったw 住人が違うのかな うおおおおお
先月17日からプロットなしで書き始めて120DPまで書いたぜ
あとはエピローグだけだぜ
なんとかなるだろで書き出してなんとかなると気分がいいぜ
(面白いとは言ってない) >>879
おつかれ!
俺も似たような感じだったけど休んでる。おっさんになってくると体力がもたない
若い時は無理がきく。体調に気を付けて ありがとう
てかギリギリ尺が足りなくて
一部あらすじになっちゃったけど(笑)
いろいろ実験的なことをしたんで一次通るといいなあと思ってる 両津「私だってその気になれば音楽でメジャーデビューできるんですよ!」
部長「誰でも大きなことを言うのは簡単だ。口先だけならな!」
なぜかこのやり取りを思い出した メジャー、インディー、アングラ、スタジオミュージシャン、いまどきあえて区別するのも馬鹿馬鹿しいのでね
新人賞なんか目指してるとどうしても出版社中心主義から脱却するのは難しいけれど 20代前半の頃は鎌池和馬に憧れて、仕事しながら2週間で120DPとか書いてたけど、今はもう無理だな……体力ってマジ大事 作家デビューしても継続して作品を書き続けないといけないからなー……
それができるかどうか自信がないから不安だ。ラノベを見てもできない人の方が多いようだし…… 読み書きできるのも健康だからだよなー
あと最近分かってきたけど五冊〜十冊くらい小説読んで
こころに響くテーマっていうか、パッションみたいなものを
見つければ、長編はなんとか書けるもんだと思った
作家志望は中二病とかうおーってさせてくれるものを
ばかにしたらぜったいにだめだな
たぶんチャンドラーはハードボイルドな男に憧れてたんだろうし
京極夏彦は現代的な陰陽師探偵に憧れてたんだろうし
村上春樹は自分が好きなんだろうし、なろう作家はガチで異世界を
冒険して無双したいんだろうし、それでいいんじゃねえかって気がしてきた
恥ずかしがったら負けです、たぶん 気持ちって文章に出るからなぁ
内心馬鹿にしてるもの書いても駄作にしかならんと思うわ 書き続けることが出来ないって言うか、企画が通らず編集から切られて消えていく人が多いんじゃないかな。 >>886
西村京太郎の短編でやたらと探偵が出て来るけど、この人自身、昔は私立探偵をやっていたんだってね
きっとこういう難事件を颯爽と解決したいって気持ちもあったんだろうなぁ……とか? >>885
自信だけはあるな
その分ダメだったらヘコむけど、落ちる度に毎回ヘコんでは立ち直ってきたから今更怖いもんもそんなにないな
ていうか早く二巻目以降が書きたい、一巻で終わらせたい話じゃない
>>888
普通に二冊目を書くこと自体も難しいとは言うな、一年経ってようやく二冊目出したけど一巻目のが遥かに面白くて消えていった人もいたし
まぁずっと「一巻目の練習」ばかりしてきたのが応募者だから、「二巻目以降」は初挑戦なわけだしな、そこもまたひとつの関門だろう >ずっと「一巻目の練習」ばかりしてきたのが応募者だから、「二巻目以降」は初挑戦
そういう意味でも、WEB小説拾い上げ組は「長期連載で人気が取れている」って強いよな。
自信+出版側からも分かりやすい『実績』が明確にあるから。
つーか、定期的に肥前文俊が『書き出し祭り』やってるけど、漫画雑誌みたいに「商業での長期連載を見越した読切載せる媒体」とかないのかね。
企画落ちし続けてる作家やアマチュア(おれら)の描き下ろし読切(1章とかだけ)を載せて、
人気・評判良ければ即拾い上げで一巻出版みたいな。リスキーだけどスピード感は現代的じゃね? 漫画だと「持ち込み→編集つく→読切で載せて人気取れたら連載会議」みたいな一本の流れがあるのに、
小説だと新人賞orWEB拾い上げ以外の開拓ルートがほぼないの、損失ではある気がする。
まあ編集者とか出版枠に対して母数が多すぎるのもあるだろうが……
小説文化としては>>891で上げたようなそういう『WEB以外での成り上がり媒体』みたいなのがあってもいいと思うのよな >>891
> 「商業での長期連載を見越した読切載せる媒体」
上位互換のwebがあるのに、何故今さらとっくに淘汰された小説誌の時代に戻らねばならんのだ その昔、行列のできる法律相談所って番組でやってた内容。
あるOLが小説の原稿を拾い、登場人物の名前だけ変えて投稿。
受賞して出版され、人気もあったのでサイン会を開くことに。
するとサイン会に原稿を紛失した作者が怒鳴り込んできた!
作者「この作品を書いたのは俺だ!編集部に事情を話して、あんたが得た利益と地位を全部俺に返せ!」
OL「何言ってんのよ!投稿したのは私だしキャラの名前だって違うからあんたの作品さじゃないわよ!」
こんな感じで大喧嘩。
今はネットから投稿できるのが大半だけど、原稿は怖いね >>892
「母数」で標本の多寡を示すのは誤用。分母とか総数とか使ったほうが一般的だし適切
文芸系出版社の校閲や編集に修正されることはないだろうからどうでもいいのかも知れないけど
てか出版業界は変化が遅いとは言え、作家と出版社の関係・役割も否応なく変化してくはずなのに旧弊の職業観の延長で将来像を語るのも不毛な気はする >>874
参考になるわ。
7netの売り上げで
性別と年代別のランキングが出るけど、
俺の推測だと、
今は女性の方が売り上げ多いんじゃないかな。
なろうでも3割おるし。
https://premium.kai-you.net/article/53
売り上げの方はハーレム物だと、
男性10位以内でも
女性含めると20位台に落ちる。 >>891
まぁ言いたいことはわからんでもない
オープン型選考の一種としてできなくもないだろうけど、「システムを作る資本」「運営する出版社」「応募する書き手」が全部十分に集まらんといけないから難しそうだね、カクヨムでさえ期待されたほど成功してないし
逆に「累計百万部〜一千万部クラスの作品がポンポン出てくる」と保証があるならどんな仕組みだって出版社も大喜びで作るだろうけどね、それができれば苦労はしないと >>891
>商業での長期連載を見越した読切載せる媒体
カクヨムの公式連載で似たようなことやってたぞ。何一つ成功しなかったが 結局すべてはヒット作が出れば成功、じゃなきゃ失敗だからなぁ
「新人賞向けラノベをWeb公開する場」っていうのはいいけど、実際の所どの程度傑作が埋もれてるんだろうね
普通の各レーベルの選考にも、なろうにも引っかからない作品の傑作率って、流石に相当低いんじゃないか? まぁだからどっちかって言うと、受賞作をWeb連載させる、の方がまだ良いと思う
リゼロ、このすば辺りは新人賞でも通りそうだけど、Webで人気出てるお陰で売れ行きは上がっただろうし
人気が出る作品にブーストをかけるって意味ならたぶん悪くない、けどやり方は難しいね
AmazonUnlimitedで一巻出すのはさほど効果ないようだし、「インディーズ時代から支えてる」的なファン心理は、公式が連載させた時点で生まれようがないし 平成30年の高校生の数が320万人
女子の読者も居るとは思うけどやはり男性向けに作っているから大雑把な母数が160万人と仮定して
男子学生の20人に一人が買っても8万部か
自分が高校生の頃に流行してクラスに3人、7人に一人は遊んでたモンスターハンター3Gの売上が280万本
って考えるとなんかしっくり来るな だから「母数」じゃねえっての
小説読者なんて男女比よりも世帯の経済状態比のほうがよほど有意差ありそう
男性向けエロコンテンツ界隈ですら女性の消費者も製作者も男性サイドとあんまり差は無いわけで
ゲームは中古は当然だけど、DL販売数もその手の数字には計上されないもんだからなー
FGOが2000万DLでチェンクロが2200万DLってのも世間の話題量的には100:1くらいな感じだし
小説のサブスクもだいぶ定着してきてるし単純な部数では量れない気もする >>902
6a02さんは毎回小難しい単語選びするわりに一つのレスに四つぐらい話題を詰め込む癖があるけど、結局言いたい事はどれなんだ? 統計の専門用語である「母数」ほど難しい言葉を使ってはいないと思うけども
短い段落に情報詰め込みすぎんのは小説書くときでも割とやっちゃうんだよな‥‥‥ 母数を分母の意味で使うのは誤用だというのは何度も見て知ってるけど
でも「分母」と言われるより「母数」と言われた方がなんかしっくりくるんだよな、本来の意味とは違うんだろうけど
あと10年か20年後くらいには母数のもう一つの意味として辞書に載ってそう >>905
既にその意味を載せてる辞書もある(広辞苑 第7版 2018年刊行) 誤用だったのが、蔓延した結果誤用でないと認定された、
というもので一番印象深いのは、俺はやっぱり「一生懸命」だな。
子供の頃、学校の先生に、
「一生」と書きたい気持ちは解るけど、それは間違いだからね。
注意しようね。
と、さんざん言われて国語のテストで×をもらってたが、
今はもう「一生」で正解になってるからな。
今正に、そんな風になりつつある言葉っていくつか思いつくが、
「つつある」である間は、誤用でない方に拘っていきたいと思う。 知識として誤用とは知ってても、正しい用法にこだわることでリーダビリティが下がることが予期される場合は難しいな
単語の選択なんかは別の無難な単語に変えればまだいいけど、いわゆる「ら抜き言葉」なんかは、もうそっちを使うほうが一般的には読み易いんだと思う
実際多くの作品でら抜き言葉は多用されてるし 感覚として「どちらの方が優れたor文脈上適した表現か」っていうのの一貫だと思う、いわゆる文章のセンス
名文を書くにも台詞回しにも単語選びも、そういう辞書的定義の変遷の扱いも、センスがいるよね 男子高校生は母になれないからな。父やメスにはなれるけど ら抜き言葉は可能不可能と敬語を区別できるから意図的に選択する場合があるな
い抜き言葉は文章の流れが良くなるから積極的に使う
さ入れ言葉は絶許。「食べれなそう」はいいけど「食べられなさそう」は死んで 毎度のことながら章タイトルで悩むね…
「最終章 最強」
↑みたいにやってる人もいるけど自分がやるにはちょっと味気ないなって思っちゃう
「『甘えとはいったい……うごごご!』あるRPGのラスボスが言った。言ってない?」
↑みたいな主人公のつぶやきっぽい感じもいいかもと思ってるけど
やり過ぎると最終章のシリアスさとギャップが酷くなりそう…
「闇からの帰還 新たなる旅立ち」
↑こういうのカッケーと思うけど自分の脳みそではタイトルが浮かばん…
ああ〜〜なやむ〜〜〜〜〜〜 >>913
全部微妙でなんか笑った
あんま考えすぎなくていいと思うよ ゲーム機の165・8%増が上がりすぎて笑っちゃった。
家庭用ゲーム機も読書も、余暇さえあればってやつ。
>>913
章タイトルは鎌池和馬が強い気がする。よくもあんなに思いつくわ >>915
その微妙なタイトルすらも自分の脳みそじゃ思い浮かばんのよ……
ある程度作中の内容を意識した方がイイとは思っているんだけど、こういうのは苦手やねん
マジメかギャグか……うーむ
>>916
あとでチェックしてみる。ありがd 個人的には銀魂のサブタイや水曜どうでしょうのサブタイがお気に入りで
カクヨムで連載中の作品でそれっぽいサブタイをつけているなあ。 >>918
なるほど。投稿サイトは盲点でした。
今なんとかない頭を使って章タイトルをつけてみたよ
執筆自体は今始めたところだから、侵攻によってタイトルも変わるかもしれないけどなるようになるよね! 俺の場合、章題は無難に英文を作ることが多いな。楽曲タイトル的なノリが出せればいいかなってのもある
読んでくれる人も少し背伸びできるようなキザっぽい感性を意識してる(あとネタバレを誘発させない
Chapter.1とかMovement.1とかだけであっさりと格好つけるのも好き 映像化といっても漫画だってあるし、今はアニメ化する前にweb主体の漫画にすることも多いみたいだよ。
特徴としては、1日1話限定ぐらいのペースで無料配布しつつ、一定数がたまったら電子書籍と単行本で販売する型。 >>920
サンクス
それもありだね。CASE1みたいな表現もアリかな 個人的に一番上手く出来たと思う章題名は「逆逆逆逆逆ドッキリ」だな >>923
なんだそれ……どんな内容か気になるじゃねえか 小説書いてる感想をくれ
https://Ncode.Syosetu.com/N4193gf/
面白いよ
どんどん更新するからみにきてね!! >>923
水曜日のダウンタウンのプロデューサーかな? >>924
そう思ってくれたなら嬉しい
長文で説明的なタイトルをつけるのは嫌だからせめて章題名で引っかけようと思ってる
>>926
藤井氏はタレント名鑑からずっとファンだ
ちなみに作品はなろうじゃなくてノクタ 鎌池はアイデアマンだけあって章タイトル凝ってるよな
一巻ごとに法則性作って、グリム童話縛りとか色々やった上で日本語&英題遊びとかしてる
日&英題は東方なんかでもやられてるけどお洒落よな、たまに真似してるわ ちょい古いけどオーフェンも良かったと思う
章タイトル繋げて読むと一つの言葉になるって読み終わるころに気づいたよ 前スレの話で悪いんだけどさあ、これってどう思う?
10699 (ワッチョイ d9a3-3IAb)2019/11/27(水) 21:32:40.58ID:S7QjxF9L0>>107
読めるけど書けね―、みたいな
村上春樹さんが『職業としての小説家』で頭が良すぎる人は小説家に向いていないと書いていたんだけど、すげー驚いた
でも、思い当たるフシはけっこうあった
「俺だったら4分の1でまとめちゃうね」みたいな読書経験は本当に多いし
自分はちょっとばかしIQが高いくらいなんだけど、普通の知能の人がじっくり、時には迷いながら机に向かったほうが良い本書けるのでは? と思っている
水増し、大嫌いなんだよなー。スマート・切れ味のいい短中編、相当勉強して博覧強記!みたいな長編を目指しています
長文スマン
自分が小説書けないのに、それを頭がよすぎるから書けないんだよねーって
もろバカ丸出しなんだけどそもそも博覧強記の使い方も間違ってるし
小説家にたいしてお前らバカだから小説書けるんだろってとれてすげー不愉快なんだけど
そもそも小説家ってIQ高い人多かったよなあ
ワナビで努力もしない奴ってこういう言い訳してるキモイ奴いるのか?
向き不向きとIQが関係すると思ってるのもあほくさいし、IQ150ぐらいあるけど
それで何か役にたったとも思えないんだけど
こういうバカにIQ自慢されると非常に不愉快で気持ち悪い
キノの旅だって短編滅茶苦茶旨いけど、ガンゲイルみたいに長編もかけるし
自分が小説書けないのは頭が良すぎるからだって言いたいのか?
どうしてそこまで気持ち悪くなれるんだこいつは
村上春樹のその話も細かいところ気にしすぎる人は小説家に向いてないって話なのに
読解力0じゃないか、IQ絶対平均より低いでしょ、ネットのIQテストやって真に受けたタイプの馬鹿だろ
バカすぎて努力もできないから書けないだけなのに、長編かけないなら短編書いてろよ
自分よりもIQ低い奴がじっくり書いたほうがいいものができそうって発想がきもすぎる
高IQも嘘くさいけど、バカにIQ自慢されると同類扱いされた気分がしてはきそうになる
はあ
すまん、流れぶった切って、過去スレみてたらあんまりにもバカすぎてうざくて
このスレ見るのもやめるわ。努力しないときの言い訳みたいにここ見てた。
何もできないのに努力もしないとここまで頭おかしくなるのか
劣等感コンプレックスこじらせると、逆にその劣等感を自慢しだすって話を思い出したよ 書かない奴は書かない理由をこじつけるのさ
アゲキチのようにな オレの友達が38歳なんだけど未だにラノベ作家目指してる。
小さな賞は取ったことあり、電子書籍も出してもらったようだがさっぱり売れてないようだ。
未だに実家暮らししてる。
お前らもこうならないようにな。 別にいいんじゃね、ていうか人がどう生きてようが構わんわ(まぁ自分の友人にいたら多少は心配するけど)
……ていうか38歳の友達がいるお前の歳は…… せめて働いてたら良いのにな
ラノベ作家なんて専業は殆どおらんと思うぞ >>933
ラノベ作家を目指す行為って、要するに執筆だろ?
なら、プラモデルや盆栽や風景スケッチなどと同じ、
クリエイティブな趣味だ。飽きない限り、一生続けりゃいい。
俺はそうするつもりだよ。
金もかからず、怪我する心配もない、
他人の予定とかも気にしなくていい、
こんな気楽な趣味を捨てるのは勿体ない。 >>935
>>933の言ってる友達とやらは、
働いてないとは言ってないぞ。
若い人には実感ないだろうが、特に長男の場合、
介護の為にも両親と同居が当たり前、
という考え方の家だって世の中には少なくない。
38歳だって話だしな。 >>933
小さな章とって電子書籍も出てるんだろ
お前に打ち明けてないだけで意外と売れてたりして 小説が怪我する心配のない趣味かと言うと、腱鞘炎とかエコノミー症候群とか運動不足とか、気をつけような だから正直、「俺の友達が〜」とか言われても知らんがなって感じ
細かい状況も、そもそも実在するのかもわからんしな 実家を出るって発想が3,40年前の田舎者っぽく感じる。土地の高い都会だと毒親持ちでもない限り無駄な出費でしょ
独り暮らしのお上りさんをカモにする不動産業者とカルト宗教団体に洗脳された人生設計とも言える それに反発するのもカルトでしょ……どうでもいい……
ワナビの社会的地位なんて大した問題じゃないよ
社会的成功だの、それはいらないだのの話がしたいならしかるべきスレでやってくれ、スレチだ
文章とその結果の話だけをしろ 図書館が止まってて資料集めが滞るのが地味に効くんだよなあ >>930
まぁ話を短く簡潔にまとめるのは知性だけど、情緒豊かに書くのは感性だからね。しかし感性にだって分析できる部分は多いし、そこに知性を働かせる余地はあるんじゃないか? >>936
俺も同感。あくまで執筆は趣味だ……未だにね。 ちょっと教えてほしいんだけど、なろうなんかで全然日の目見てない作品でも気にせず編集部の感性で受賞させた例ってある?あったらgaに出す前に一旦投稿してみたさがある まあ、新人賞経由で出版されるってことは未書籍化作品なわけで、日の目(商業)を見てない作品が原則じゃねえの? 作者は商業既デビューの場合もあろうが
てか投稿前にWebに投げるのをリスクみたいに言う意味はわからんが、たぶん期待するほど反応はもらえないよ >>946
GA大賞とった処刑少女はなろうだと『無能力者のためのチート殺し』ってタイトルで633ptだった
全くそのままじゃなくて改稿されてはいるんだろうけど さっき寝ていたら夢で「このキャラだけは発言に力(パワー)があるから」
とかいう発言が飛び出した。
どうやらそのキャラが設定など重要な発言をすることが多いためだと思われるが、さて。 >>947
反応が貰えないだろうからこそ「この程度の反応しかない作品とるのはなあ」と思われるかなって
でもあんま気にしなくていいのなありがとう
>>948
処刑少女も投稿してたのかあの作者。具体例サンキュー 編集部がそんな判断で売るべき作品を選別するなら自分の仕事の存在意義を否定するようなもんだよなー
投稿作ぜんぶWeb公開して読者投票させとけば十分になる
なんにせよ、人目に晒してみるのはたとえ無反応であれ自作の欠点や妥協部分の致命具合も見えてくるはずだし、損は無いよね(冷静になりすぎて自発的にボツにしちゃうことも無いではないかも知らんけど レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。