ライトノベル作家志望者が集うスレ 249
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ここは文芸書籍サロン板においてライトノベルの新人賞について語る総合スレッドです。
気楽に雑談やら状況報告、情報交換でもしましょう。
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【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレvol.77
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1570721252/l50
【ラノベ】自作を晒して感想を貰うスレ・議論スレ95
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1546714215/
【ラノベ】あらすじ.プロットを晒し感想を貰うスレ10
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1560794314/l50
※前スレ
ライトノベル作家志望者が集うスレ 248
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1581048719/
↓この下のVIPQ2以下も削除してください
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured まぁだからどっちかって言うと、受賞作をWeb連載させる、の方がまだ良いと思う
リゼロ、このすば辺りは新人賞でも通りそうだけど、Webで人気出てるお陰で売れ行きは上がっただろうし
人気が出る作品にブーストをかけるって意味ならたぶん悪くない、けどやり方は難しいね
AmazonUnlimitedで一巻出すのはさほど効果ないようだし、「インディーズ時代から支えてる」的なファン心理は、公式が連載させた時点で生まれようがないし 平成30年の高校生の数が320万人
女子の読者も居るとは思うけどやはり男性向けに作っているから大雑把な母数が160万人と仮定して
男子学生の20人に一人が買っても8万部か
自分が高校生の頃に流行してクラスに3人、7人に一人は遊んでたモンスターハンター3Gの売上が280万本
って考えるとなんかしっくり来るな だから「母数」じゃねえっての
小説読者なんて男女比よりも世帯の経済状態比のほうがよほど有意差ありそう
男性向けエロコンテンツ界隈ですら女性の消費者も製作者も男性サイドとあんまり差は無いわけで
ゲームは中古は当然だけど、DL販売数もその手の数字には計上されないもんだからなー
FGOが2000万DLでチェンクロが2200万DLってのも世間の話題量的には100:1くらいな感じだし
小説のサブスクもだいぶ定着してきてるし単純な部数では量れない気もする >>902
6a02さんは毎回小難しい単語選びするわりに一つのレスに四つぐらい話題を詰め込む癖があるけど、結局言いたい事はどれなんだ? 統計の専門用語である「母数」ほど難しい言葉を使ってはいないと思うけども
短い段落に情報詰め込みすぎんのは小説書くときでも割とやっちゃうんだよな‥‥‥ 母数を分母の意味で使うのは誤用だというのは何度も見て知ってるけど
でも「分母」と言われるより「母数」と言われた方がなんかしっくりくるんだよな、本来の意味とは違うんだろうけど
あと10年か20年後くらいには母数のもう一つの意味として辞書に載ってそう >>905
既にその意味を載せてる辞書もある(広辞苑 第7版 2018年刊行) 誤用だったのが、蔓延した結果誤用でないと認定された、
というもので一番印象深いのは、俺はやっぱり「一生懸命」だな。
子供の頃、学校の先生に、
「一生」と書きたい気持ちは解るけど、それは間違いだからね。
注意しようね。
と、さんざん言われて国語のテストで×をもらってたが、
今はもう「一生」で正解になってるからな。
今正に、そんな風になりつつある言葉っていくつか思いつくが、
「つつある」である間は、誤用でない方に拘っていきたいと思う。 知識として誤用とは知ってても、正しい用法にこだわることでリーダビリティが下がることが予期される場合は難しいな
単語の選択なんかは別の無難な単語に変えればまだいいけど、いわゆる「ら抜き言葉」なんかは、もうそっちを使うほうが一般的には読み易いんだと思う
実際多くの作品でら抜き言葉は多用されてるし 感覚として「どちらの方が優れたor文脈上適した表現か」っていうのの一貫だと思う、いわゆる文章のセンス
名文を書くにも台詞回しにも単語選びも、そういう辞書的定義の変遷の扱いも、センスがいるよね 男子高校生は母になれないからな。父やメスにはなれるけど ら抜き言葉は可能不可能と敬語を区別できるから意図的に選択する場合があるな
い抜き言葉は文章の流れが良くなるから積極的に使う
さ入れ言葉は絶許。「食べれなそう」はいいけど「食べられなさそう」は死んで 毎度のことながら章タイトルで悩むね…
「最終章 最強」
↑みたいにやってる人もいるけど自分がやるにはちょっと味気ないなって思っちゃう
「『甘えとはいったい……うごごご!』あるRPGのラスボスが言った。言ってない?」
↑みたいな主人公のつぶやきっぽい感じもいいかもと思ってるけど
やり過ぎると最終章のシリアスさとギャップが酷くなりそう…
「闇からの帰還 新たなる旅立ち」
↑こういうのカッケーと思うけど自分の脳みそではタイトルが浮かばん…
ああ〜〜なやむ〜〜〜〜〜〜 >>913
全部微妙でなんか笑った
あんま考えすぎなくていいと思うよ ゲーム機の165・8%増が上がりすぎて笑っちゃった。
家庭用ゲーム機も読書も、余暇さえあればってやつ。
>>913
章タイトルは鎌池和馬が強い気がする。よくもあんなに思いつくわ >>915
その微妙なタイトルすらも自分の脳みそじゃ思い浮かばんのよ……
ある程度作中の内容を意識した方がイイとは思っているんだけど、こういうのは苦手やねん
マジメかギャグか……うーむ
>>916
あとでチェックしてみる。ありがd 個人的には銀魂のサブタイや水曜どうでしょうのサブタイがお気に入りで
カクヨムで連載中の作品でそれっぽいサブタイをつけているなあ。 >>918
なるほど。投稿サイトは盲点でした。
今なんとかない頭を使って章タイトルをつけてみたよ
執筆自体は今始めたところだから、侵攻によってタイトルも変わるかもしれないけどなるようになるよね! 俺の場合、章題は無難に英文を作ることが多いな。楽曲タイトル的なノリが出せればいいかなってのもある
読んでくれる人も少し背伸びできるようなキザっぽい感性を意識してる(あとネタバレを誘発させない
Chapter.1とかMovement.1とかだけであっさりと格好つけるのも好き 映像化といっても漫画だってあるし、今はアニメ化する前にweb主体の漫画にすることも多いみたいだよ。
特徴としては、1日1話限定ぐらいのペースで無料配布しつつ、一定数がたまったら電子書籍と単行本で販売する型。 >>920
サンクス
それもありだね。CASE1みたいな表現もアリかな 個人的に一番上手く出来たと思う章題名は「逆逆逆逆逆ドッキリ」だな >>923
なんだそれ……どんな内容か気になるじゃねえか 小説書いてる感想をくれ
https://Ncode.Syosetu.com/N4193gf/
面白いよ
どんどん更新するからみにきてね!! >>923
水曜日のダウンタウンのプロデューサーかな? >>924
そう思ってくれたなら嬉しい
長文で説明的なタイトルをつけるのは嫌だからせめて章題名で引っかけようと思ってる
>>926
藤井氏はタレント名鑑からずっとファンだ
ちなみに作品はなろうじゃなくてノクタ 鎌池はアイデアマンだけあって章タイトル凝ってるよな
一巻ごとに法則性作って、グリム童話縛りとか色々やった上で日本語&英題遊びとかしてる
日&英題は東方なんかでもやられてるけどお洒落よな、たまに真似してるわ ちょい古いけどオーフェンも良かったと思う
章タイトル繋げて読むと一つの言葉になるって読み終わるころに気づいたよ 前スレの話で悪いんだけどさあ、これってどう思う?
10699 (ワッチョイ d9a3-3IAb)2019/11/27(水) 21:32:40.58ID:S7QjxF9L0>>107
読めるけど書けね―、みたいな
村上春樹さんが『職業としての小説家』で頭が良すぎる人は小説家に向いていないと書いていたんだけど、すげー驚いた
でも、思い当たるフシはけっこうあった
「俺だったら4分の1でまとめちゃうね」みたいな読書経験は本当に多いし
自分はちょっとばかしIQが高いくらいなんだけど、普通の知能の人がじっくり、時には迷いながら机に向かったほうが良い本書けるのでは? と思っている
水増し、大嫌いなんだよなー。スマート・切れ味のいい短中編、相当勉強して博覧強記!みたいな長編を目指しています
長文スマン
自分が小説書けないのに、それを頭がよすぎるから書けないんだよねーって
もろバカ丸出しなんだけどそもそも博覧強記の使い方も間違ってるし
小説家にたいしてお前らバカだから小説書けるんだろってとれてすげー不愉快なんだけど
そもそも小説家ってIQ高い人多かったよなあ
ワナビで努力もしない奴ってこういう言い訳してるキモイ奴いるのか?
向き不向きとIQが関係すると思ってるのもあほくさいし、IQ150ぐらいあるけど
それで何か役にたったとも思えないんだけど
こういうバカにIQ自慢されると非常に不愉快で気持ち悪い
キノの旅だって短編滅茶苦茶旨いけど、ガンゲイルみたいに長編もかけるし
自分が小説書けないのは頭が良すぎるからだって言いたいのか?
どうしてそこまで気持ち悪くなれるんだこいつは
村上春樹のその話も細かいところ気にしすぎる人は小説家に向いてないって話なのに
読解力0じゃないか、IQ絶対平均より低いでしょ、ネットのIQテストやって真に受けたタイプの馬鹿だろ
バカすぎて努力もできないから書けないだけなのに、長編かけないなら短編書いてろよ
自分よりもIQ低い奴がじっくり書いたほうがいいものができそうって発想がきもすぎる
高IQも嘘くさいけど、バカにIQ自慢されると同類扱いされた気分がしてはきそうになる
はあ
すまん、流れぶった切って、過去スレみてたらあんまりにもバカすぎてうざくて
このスレ見るのもやめるわ。努力しないときの言い訳みたいにここ見てた。
何もできないのに努力もしないとここまで頭おかしくなるのか
劣等感コンプレックスこじらせると、逆にその劣等感を自慢しだすって話を思い出したよ 書かない奴は書かない理由をこじつけるのさ
アゲキチのようにな オレの友達が38歳なんだけど未だにラノベ作家目指してる。
小さな賞は取ったことあり、電子書籍も出してもらったようだがさっぱり売れてないようだ。
未だに実家暮らししてる。
お前らもこうならないようにな。 別にいいんじゃね、ていうか人がどう生きてようが構わんわ(まぁ自分の友人にいたら多少は心配するけど)
……ていうか38歳の友達がいるお前の歳は…… せめて働いてたら良いのにな
ラノベ作家なんて専業は殆どおらんと思うぞ >>933
ラノベ作家を目指す行為って、要するに執筆だろ?
なら、プラモデルや盆栽や風景スケッチなどと同じ、
クリエイティブな趣味だ。飽きない限り、一生続けりゃいい。
俺はそうするつもりだよ。
金もかからず、怪我する心配もない、
他人の予定とかも気にしなくていい、
こんな気楽な趣味を捨てるのは勿体ない。 >>935
>>933の言ってる友達とやらは、
働いてないとは言ってないぞ。
若い人には実感ないだろうが、特に長男の場合、
介護の為にも両親と同居が当たり前、
という考え方の家だって世の中には少なくない。
38歳だって話だしな。 >>933
小さな章とって電子書籍も出てるんだろ
お前に打ち明けてないだけで意外と売れてたりして 小説が怪我する心配のない趣味かと言うと、腱鞘炎とかエコノミー症候群とか運動不足とか、気をつけような だから正直、「俺の友達が〜」とか言われても知らんがなって感じ
細かい状況も、そもそも実在するのかもわからんしな 実家を出るって発想が3,40年前の田舎者っぽく感じる。土地の高い都会だと毒親持ちでもない限り無駄な出費でしょ
独り暮らしのお上りさんをカモにする不動産業者とカルト宗教団体に洗脳された人生設計とも言える それに反発するのもカルトでしょ……どうでもいい……
ワナビの社会的地位なんて大した問題じゃないよ
社会的成功だの、それはいらないだのの話がしたいならしかるべきスレでやってくれ、スレチだ
文章とその結果の話だけをしろ 図書館が止まってて資料集めが滞るのが地味に効くんだよなあ >>930
まぁ話を短く簡潔にまとめるのは知性だけど、情緒豊かに書くのは感性だからね。しかし感性にだって分析できる部分は多いし、そこに知性を働かせる余地はあるんじゃないか? >>936
俺も同感。あくまで執筆は趣味だ……未だにね。 ちょっと教えてほしいんだけど、なろうなんかで全然日の目見てない作品でも気にせず編集部の感性で受賞させた例ってある?あったらgaに出す前に一旦投稿してみたさがある まあ、新人賞経由で出版されるってことは未書籍化作品なわけで、日の目(商業)を見てない作品が原則じゃねえの? 作者は商業既デビューの場合もあろうが
てか投稿前にWebに投げるのをリスクみたいに言う意味はわからんが、たぶん期待するほど反応はもらえないよ >>946
GA大賞とった処刑少女はなろうだと『無能力者のためのチート殺し』ってタイトルで633ptだった
全くそのままじゃなくて改稿されてはいるんだろうけど さっき寝ていたら夢で「このキャラだけは発言に力(パワー)があるから」
とかいう発言が飛び出した。
どうやらそのキャラが設定など重要な発言をすることが多いためだと思われるが、さて。 >>947
反応が貰えないだろうからこそ「この程度の反応しかない作品とるのはなあ」と思われるかなって
でもあんま気にしなくていいのなありがとう
>>948
処刑少女も投稿してたのかあの作者。具体例サンキュー 編集部がそんな判断で売るべき作品を選別するなら自分の仕事の存在意義を否定するようなもんだよなー
投稿作ぜんぶWeb公開して読者投票させとけば十分になる
なんにせよ、人目に晒してみるのはたとえ無反応であれ自作の欠点や妥協部分の致命具合も見えてくるはずだし、損は無いよね(冷静になりすぎて自発的にボツにしちゃうことも無いではないかも知らんけど 商業(営業とか平積みとか広告のレベル)でもなろうでも「見てもらう・手にとってもらう」のが一番ハードルが高くて、
内容の面白さやヒキはその次
小説に限らず「見つかってない、評価も低い」「けど見てもらえさえすればめちゃめちゃ発展する」そんな可能性があるもの、世にたくさんあって。
新人賞は『売り出せる力を持った人間が見る機会を必ず作る』が大事な機能よね。
編集の目に留まって拾い上げされなければ鎌池和馬や川原礫も今とは違う形だったわけで…… それは甘えだね
もちろん拾われるのが難しいのは事実だが、内容の面白さ〜って言うのは単に主観評価、願望だと思う
鎌池は最初から速筆多作家で、鳥山明よろしく何十作も送りつけるタイプだったからどうせ遅かれ早かれ拾われてた
川原はWeb上で知名度も高い評価もずっと獲得してたから、なろう系が流行る前に拾われたのはタイミングにしても、Web小説重視の流れの後にはほぼ確実に拾われてた
どっちも拾われるだけの理由があっての成功だよ
「偶然運良く拾い上げられる」のを待ってるだけの奴とは条件がまるで違う それ藁人形論法じゃないの? 受賞に至らなくても拾い上げてもらえないかな〜、なんて期待の話をしてたん?
時の運みたいなのはどう足掻いても存在して、でもそれが自分には都合よく作用する。って前提に夢想する人はいないでしょ
そもそも新人賞ってシステムが編集者による拾い上げで受賞作を選ぶものであって、それを甘えと言うなら新人賞デビューなんて出版社パワーに頼ろうとしてること自体が甘え
まあでも白鳥士郎みたいな、パッとしないデビューからでも大ヒットを戦略的に作れるぞってのはラノベ主人公っぽいロマンティシズムがあるんだろうなあ ちょうどいま、百田尚樹がなろうに投稿したけど呼んでもらえなくて心折れて削除しちゃった話が流れてきて笑った 出たな藁人形、持ち出す奴にロクな奴がいた試しがない
まぁそれはともかく、俺が言ってんのは「鎌池和馬」と「川原礫」って具体例なんだからストローマンもクソもないよ、お互い実例で話してんだから 話の本質を読み取れてない時点でストローマンには違いないんとちゃう? 本質ねぇ
「見てもらえさえすればめちゃめちゃ発展する」は(多くの場合)誤りである、って言ってるんだからまんま主題では
鎌池和馬や川原礫は、上で言ったように営業力高くてなろうでも売れたタイプの書き手だよ、だから例としては不適切
その上で、それこそりゅうおしの白鳥士郎やすかすかの枯野瑛みたいな後からヒットした作家なら「営業力は低いけど魅力はあった」と言える事例に見えるのはわかる
でも、それも単に後から成長しただけで、初期はやっぱり注目されない程度の作品を書いてたわけで
『営業力が足りなくて読んでもらえてない傑作』っていうのは、確かにゼロじゃないよ?ゼロじゃないけど、やっぱり少ないんだよ、「世にたくさん」は無い
なんだかんだ言って売れる物は遅かれ早かれ売れる、営業力で変えられるのは「ヒットを少しだけ早くする」か「一部のニッチ層にニッチな作品を届けてヒットさせる」ぐらいのことだけ
なろう系は後者で、大きくて特殊なニッチ市場ではあるけど、あくまで売れるものが売れてるだけだよ 鎌池川原の例は「今とは違う形」って>>952は言ってるわけでしょ
別に売れなかっただろうって言ってるわけでも待ってりゃいいって言ってるわけでもない
それを甘えだの見てもらえさえすればめちゃめちゃ発展するに読み替えてる時点でそりゃストローマンそのものだよ
否定しやすいものに読み替えてるだけで否定ありき
たぶん普段からそんなだから藁人形持ち出すやつにろくな奴がいないと感じるんじゃないの
他人から見たら君こそろくなもんじゃない まとめると「埋もれた傑作なんて、実際にはそんなにない」だね、主張は
>>959
え?いや、俺は「見てもらえさえすればめちゃめちゃ発展する」を否定してるわけなんだけど、そっちはどうなの?
それこそ主題はそこなんだが 抜けてた
「見てもらえさえすればめちゃめちゃ発展するは誤りでしょう」
の部分ね
>>952の主張の本質は見てもらう事の重要性であって、新人賞の意義はまさに見てもらえる点、ってとこでしょ
そこに言及せずに気にくわないとこに噛みついてる時点でもう本題から逸れてる
そもそもからして、見てもらった事で売れたもの(膵臓とか)が実際にある時点でなんの否定にもなってないと思うぞ 編集者はキュレーターなのかという。受賞はさせても出版はしないなんてのも過去にはあって
いまどきそんな悠長なのは無かろうけど、編集者からすれば改稿すればイケる(そのままじゃ無理)って目利きもあるだろうさ
だからと言って作者側が「作品の欠陥は編集者が直してくれるから多少不出来でも目がある」なんて誰も考えないわけで(考えないよね?
らじかるエレメンツ、評価する人はいるみたいだけど俺には無個性な凡作にしか映らなかったもんなあ
白鳥士郎の伸び方は真似しやすそうではあるけど、再現性あるのかはわからんね
なんにせよマス市場に俺は興味ないので超ヒットへの道〜に関しては低みの見物ですわあ 極論すれば「自分の作品を誰かに読んでほしい→新人賞なら確実に下読みひとり以上が最後まで読んでくれる」なんて動機のテロ思考な投稿もあるだろうなあ 一次落ちでも評価シート配ってる所はそういうワナビ狙いなんでしょ ストローマンくんは未公開株とかの詐欺にあいそうなタイプだと思った 下読みもざっと流して読むだけだしな。
あんまり期待しちゃだめだよ。 ライトノベルの特に学園モノなんて構成や描写が多少疎かでも可愛い女の子との掛け合いが面白ければ人気はでる気がする
作家自身にユーモアがあるかが大切なのかな 2004年:決戦!一角竜モノブロス
2005年:巨大龍の侵攻
2008年:絶対零度
2010年:舞うは嵐 奏でるは災禍の調べ
2014年:沈め掻き臥せ戦禍の沼に
2018年:冥き河にて灯火かかげん
2008年までがよかったと思う自分の感性は今のラノベに向いていないのかな >>968
自作タイトルか?
普通に後半、特に2018年が一番いいだろ
怪獣映画好きなのはわかるけど前半は昭和にもほどがある
冥き河〜はタイトルだけで見るなら結構よくできてると思うよ、ヒット作に混じっててもまぁ違和感はなさそう いや違うのか、2008年までが好きなタイトルなのね
じゃあ、まぁ、そうだなあんま向いてないかも……絶対零度は別に時代問わないけど、モノブロスと巨大龍はかなりキツいな モンハンの最終クエスト(ラスボス)のクエスト名じゃないんかね
2010年が好き 04は怪獣映画
05、08はまあ恥ずかしくはない
10以降はこっぱずかしくて吹く
おまえどうせふだんから詩とか古文とか全然よまないくせにいっしょうけんめい気取りやがってって感じ ぜんぶいいなと思うけど、『絶対零度』は格が違う感じある。
↓次スレ頼んだ スレ建てるけど>>968はモンハンかなにかのクエスト名だろこれ。
ってことはこれ釣りレスだろこれ。
ってわけで逝ってくる。 こういうタイトルの評価は単品で見てもあまり意味なくて、作品と合致してるかが重要
モンハンってストーリーに浸るような作品じゃないからクエストの深刻度にあまり共感しないし、だからNPCに深刻ぶられても他所で勝手にやってろ感が強いんだよな
絶対零度とか異常震域みたいな既存語のタイトルは対峙するモンスターが主役になってて気分の盛り上がりが大きい これ逆にクエストが初見クリア余裕なぬるいやつだと、敵の強大さを演出する文言がめっちゃ寒くなるんだよな
受け手との温度差なんてそう管理しきれるもんじゃないけど >>968
モンハンかよ、モンハンには合わんな後半
ていうかモンハンのタイトルでラノベタイトルを語れると思ったセンスが一番致命傷じゃね? 感性死んでんぞ なろうをがまんして少し読んできたがひどいなあれ
ゲームをやるカネのない奴がしょうがないからなろうを読んでるって感じなの?
現実じゃ見下してくるやつらをざまぁできないからひたすらざまぁ小説ばっかり読んでるってことなの?
行間をたっぷりあけて、段落を短く切って、台詞とあらすじみたいな地の文で、
ゲーム世界で強い仲間から追い出されてチート能力もらって復讐するって
話を書けばいいの?
ちょっとやってみようかなあ・・・
半笑いしながらだったら多分書ける
しかしなろう読者ってよく飽きもせずあんな似たような話ばっかり読んでるな
ほかに面白いことなんにも知らんのかね? >>980
スマホ太郎とか、アニメ化したものでも酷い作品は多いからね。 とんスキでも読んで別ベクトルで発狂すればいいんじゃないかな
とりあえずアンチなろうの人は蜘蛛を読んでどう思ったか聞かせてほしい
>>967もだけど、仮にその仮説が正しいとして、なんでそんな飽和したレッドオーシャンに飛び込んでうまく浮上できると思うんだろう >>978
モンハンのクエスト名だと書くべきだった すまない
説明的なタイトルだからせめて章題名は捻りたいんだけど、ストレートなのと、詩的なのとどっちがいいかと思って挙げた >>983
もしかしてこの前サブタイトルで悩んでた人か?それにしてもやっぱモンハンはジャンルが違いすぎて参考にならないと思うが…… >>979
なろうに目を向けて発狂するの五年は遅すぎるだろ
今更俺でも書ける病発症とかお爺ちゃん並みの流行遅れだぞ 異空のレクスオール→最弱ランク認定された俺、実は史上最強の神の生まれ変わりでした〜お姉ちゃん属性な美少女との異世界勝ち組冒険ライフ〜
これには度肝抜かれたなぁ 発狂してると思いたきゃ思ってもらっていっこうに構わんが
(あれ見てどうしたら発狂できるのかよく分からんけど)
上位ベスト10中半分以上そんな作品じゃん
なにが面白いんだかぼくにはさっぱり分からないよ もしかしてあれ読んで本気でキュンキュンしちゃう人がここにいるとしたら本当にすまなかった
半笑い止まらんけどとりあえず謝っとく なろうアンチ発狂野郎にも楽しめそうなのとか、なんかおすすめある? 蜘蛛って「蜘蛛ですが、なにか?」てやつか
ちょっと読んでみる、じゃあの >>991
ありがと。これも読めそう。つっても三百万文字も読めんけど(笑)
まだ両方最初のほうしか読んでないけどなんとなく分かったよ、なろうの良さが。
なるほど、こういうことな。マジ感謝。 自分が下と思うものほど自分と同レベルって言われたことがあったなぁ なろう系は俺には書けん、あれは才能と技術だし、画家を見るみたいに完全な別ジャンルとして尊敬してる
それに正直幻想回帰や蜘蛛がイケるなら、なろうの何が無理だったのかわからん、さほど変わらんだろ
書籍化でもランキングでもない新着作品でも読んだのか? いやー、紹介した身としてはだいぶ毛色の違う二作品のつもりだけども
蜘蛛は途中から世界の謎がどうのこうのって話に移行して正直あんま面白くなくなるんだけどね
こういうネタ枠もありかな?
https://ncode.syosetu.com/n7437dt/
ついでに無職転生作者による短編
https://ncode.syosetu.com/n3615dj/ なろう幅広すぎて面白いのいっぱいあるんだけど、転スラは途中で読めなくなっちゃったな(『かわいそうな子供たち』を助ける辺り)
「書籍版やアニメ版は観てなくて、人気というので試しに」というモチベーションなのもあったけど。
Twitterでチート系について
>例えるなら「ポンと貰った5000億円をいかに面白く使うか」みたいな話であって、
>「金持ちが主人公だと面白くない」みたいな話じゃないとぼくは思う
というツイートが流れてきたのはちょっと納得した おまえらちゃんと頭良いのに小説書けないの?
スレ見てると俺って頭悪いなこいつらより頭悪いんだから絶対ちゃんとしたやつ書けてねーなって悲しくなった レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。