異世界設定 議論スレ part60
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定への愚痴等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part234
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1584542357/
・このスレの書き込みにイラついた時はこのスレではなく次のスレへイライラを吐き出してください
荒らしに触るのも荒らしです、注意しましょう
【スカスカ】スカドラ(と類友の話題)隔離スレ【頭】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1535298885/
※前スレ
異世界設定 議論スレpart59
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1582527575/
・異世界設定議論スレを代表する(スイッチが入ったら無敵の)勇者たち
アスペポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
一億円ボタンガイジ ワッチョイ ※※bd-※※※※
糖質 ワッチョイ ※※9f-※※※※
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ウン?テンプレ変わっとる?
前スレ最後の議論だけど「矛盾のない後付」って何?って話だけどそれならありだと思うよオモロイならだけど
現実世界の法則だって日々更新されていくもんだし矛盾が見つかって更新を迫られることもある
そもそもの設定が設定とも言えないような初手から矛盾のある箇条書きの羅列じゃ後付けもクソもない
「元々の設定と矛盾のない新たな設定を後付けで加える」ってことが可能なのは元の設定が矛盾なくカッチリしてるからでナカナカ素人に出来るまねじゃないとも思うけど だからいきなり書き出すなまずは設定を詰めてからやれと。
それができねぇからイラ要素になるんだろうなあ。
……議論スレだよね、イラスレじゃないよね? ファンタジーの不思議現象で矛盾が発生するのはその現象が起きる過程を考えてないからだってばっちゃが言ってた
魔力だの魔石だの神力石だの氣だのの不思議物質について予め設定を固めておけば必然的に不思議現象が起きる過程を考察する事になるから安心だぜってじっちゃがアドバイスくれた そもそも設定を固める奴が悪いわ
打ち出の小槌でなんで一寸法師がでかくなるのか説明があったのかって話
魔法の説明なんて大層な由来のある力なので(そういうことが)できるでええねん科学じゃねーんだから
ファンタジーに必要なのは魔法の力学概論じゃなくて神話だ神話 まあ物理法則を捻じ曲げるから魔法だしな……物理法則守ってたら単なる物理現象だわ
異世界の場合は特に通常世界と違う異なる世界というのがミソだしな 設定って、かっちりがちがちとみっちり詰める必要はないのよ?
あえてゆるゆるの隙間だらけな設定にしたほうが後から色々隙間に詰め込めるってもの
隙間のあけ方もただあければよいってものじゃないんだけどな! 設定を詰めるというか、膨らませる事じたいは大事だと思うの
隙間という名の裏設定も、作中の出来事に筋道を通すには必要だろうし 魔法ならなんでもありだっていっても
このまえ出来たことが今はなぜか出来ないのを魔法だから!で済まされちゃそりゃ納得できんわ
物理法則守る必要はなくてもその魔法の設定は揺らぐべきじゃない 未知という名の設定不確定はあっていい
ご都合主義とあえての設定未設定の区別が意図して出来てるのはすごくプロっぽい
「魔法ってのはワンダーなモノなんだなんで魔法法則なんてモノが必要なんだ!」って主張?に対する反論で「デウス・エクス・マキナを防ぐため」ってのがあったがデウス・エクス・マキナってのはご都合主義の最たるもんだ
主人公たちが窮地に陥ってどうやって脱出するんだろ?と固唾を飲んでたら機械仕掛けの神が降りてきて「悪しき者ども滅びよ!」とか言って雷落として万事解決っていうんじゃそれまでのストーリーはなんだったんだってことになる
8時40分になれば印籠が出てくるのをみんな知ってる水戸黄門と違うんだぞ!
…ホント設定議論スレとイラスレが逆転しとるね 前々から世界に組み込んでいたけど
なんか後付っぽくなる現象 >>11
だから物理法則じゃなくて「魔法」だし、そも物理法則ですら再現できない場合もあるからな
異世界に限らず現実歴史に登場する魔術だってほとんどが1回〜数回こっきりだぞ
もちろん理論や技術体系は存在するだろうけど、個人やその他要因で大きく左右されるのが魔法よ
だからこそ、平均して結果を出せる現代科学が無双しちゃうわけで まともな日本語文章も書けないのに設定がどうとか笑わせる
お前らがそんな事考えるのは10年早い、まず日本語勉強しろ
と言いたくなる書き手が多すぎるのがまずある
自転車に乗れないのにウィリーの練習するような滑稽さを感じる 再現性普遍性を重んじる近代科学のやり方の対になるのは法則化というか言語化が難しい職人的な技能だと思う特に一族内流派内でのみ受け継がれる「秘伝」ってのが魔法の本質だと思う…本来は!
…のに なろうだと現実世界以上に単純明快な法則で動いてるゲームの設定を反映してむしろ近代科学よりもワンダーな要素がない普遍的な技術になっちゃってるのが大半なのよな
そーゆー世界でナローシュのみが特別な魔法を使える!ってのがそもそもご都合主義でしかないのでそれは水戸黄門の印籠だと割りきって読むしかない
水戸黄門だと勧善懲悪っていう明快なテーマがあるように俺TUEEEEE系では無双するってのがテーマですべての設定はそこから始まる…ってアタマなら世界設定?んなもんテンプレに丸投げだ!ってことになるわな
テンプレ世界設定てのはどっちかってーと「世界観」と言った方がピンとくる
ナローシュが無双するための(ために?)優しい易しい世界
私は何時何分に大団円になるかそもそも賊を取り逃がして大団円にならないのか読めない鬼平犯科帳の方が好きだが水戸黄門の方が安心して見れて好きだって人も当然いるだろうしシュミノ問題としか言いようがない
ただいつも言うが水戸黄門的なヤサシイ世界の信望者がこのスレに何しに来るのかはマジでワカラン >>16
>近代科学のやり方の対になるのは法則化というか言語化が難しい職人的な技能だと思う
>そーゆー世界でナローシュのみが特別な魔法を使える!ってのがそもそもご都合主義でしかないので
近代における普遍技術になるかご都合主義じゃないでしょ
概ね言語化が難しい職人技を一般技術化していったのが現代だからな
「無双するための世界」じゃなくて無双してしまうほどの文化技術差というだけで
例えば現実でも中世以前は魔術(薬学・医療・天気予報等)も立派な職人技だったんだぞ
仮に現代人を中世に送り込んだらあっという間に体系化して知識無双できてしまう
だからと言ってこの現実世界は無双するための世界じゃないだろ 多分だけど書き込んでる人の思う魔法ってかなり食い違いがありそう それぞれが考える魔法なんて色々あるからな
議論するなら自分の考えてる魔法の説明しておくべきでしょ
魔法の法則でも体系化できない物とか再現性がない物とかもあるし
逆に科学や技術の一つとして組み込めるくらいの物もある
魔法や世界観を説明してから議論するテンプレが必要な気がする
このままだと互いに論点がずれて意味のない議論ばかり増えそう ソードワールドの短編集好きとしては、コテコテのシェアード・ワールドあったら良いなとは思うけど
難しいだろうなぁ、みんな好みが違うみたいだしw 別に議論する気なんてないでしょ。
自分がしゃべりたいことを書いたり、まぜっかえしたりしてるだけだよ。 充分に発達した科学技術が魔法っぽくなるのはブラックボックス化するから
現代の技術でも例えばスマホってのは事実上魔法の箱でその原理を100%理解して解説することが出来る人はメーカーにすらほとんどおるまい
これに対し伝統的?旧来型の魔法ってのは意図的に秘伝にすることがキモであって公言してしまえば大したことのない知識技能でももったいぶって秘術的に扱うことで魔法っぽくなる
「何ワケワカンナイこと言ってんだ『レベルが○○に上がった!メラの呪文を覚えた!』『××はメラの呪文を唱えた!○○のダメージを与えた!』ってーゆーなのが魔法だよ」ってーヒトとは話が合わんわな >>16
>>23
メイプルちゃん萌え〜まで読んだ またお前かw魔法=神秘マンw
魔法が魔法使いからみても神秘のままではあかんやろw
知らん者から見れば神秘でも、魔術師から見ればそれはタネも仕掛けもある技術、知識だろw >>25
中世文化レベルの魔術師が正確な技術知識を持ってるとは限らんし、
少なくとも知識技術ともに現代人の方が上だからなぁ は?魔法使いが魔法の知識持たずにどうやって魔法使うの? >>27
それこそ異世界設定によるが不思議エネルギー魔力を対価として、
精霊なんかにお願いしたり、魔法使いのイメージで具現化させてるパターンが多い
賢者の孫なんかは一例として面白くて、精霊にお願いしてるつもりが自分のイメージだったというオチ
他にも近代科学や原子論なんかを組み合わせてより強力だったり簡略化高性能化した魔法を使ってる
「魔法の知識や技術」はあるけど、それが正しい知識や優れた知識とは限らないのよ
史実に例えるならもっと分かりやすい
中世の魔術師たちは精霊やら神に祈祷しながら薬を作っていた
もちろん彼らに科学の知識は無く、魔法の知識で作ってたわけだ
大半が無意味な物であったが、それでもごく一部は薬として効果があったのよ >>26
正確かどうか実際に再現可能かどうかはさておき魔法使いが魔法の理論持ってなくてどうするよ
なんかしらんが願ったら叶ったは俺は奇跡に分類する 魔法を扱う知識はあっても運用する頭が無いのがなろう賢者クオリティ 理論だけあってもそれを検証するためのデータがなきゃただのインチキというかただの疑似科学だぞ >>26
それは論理がおかしくないか?
すくなくとも現代世界に魔法という技術が無い以上、魔法という技術に関しては中世文化レベルと言えども実際向こうの方が上でしょう?
また知識技術ともに現代人の方が上と言うが専門家でない限り、よくて机上の空論レベル。論理はしってるけど実戦での応用はできないとかそんなもんだぞ
方程式は知っててもその方程式を使った応用なんて世にできない人だらけ
しいて言うなら現代人の強みは科学的アプローチの正しいやり方とか基礎知識は高いとかそのレベルだと思うんだが ただまあ、人が歩くのに細かい計算を脳が勝手に処理しているのと同様に
意識しなくても自在に動かせるようなものであれば、話は別だったりするな >>33
>しいて言うなら現代人の強みは科学的アプローチの正しいやり方とか基礎知識は高いとか
俺が言ってる事もこれよ、ただ「現代の魔法」ならともかく「中世の魔法」だからな
中世文化レベルというのが厄介で現象はすべてからず神・悪魔・精霊の時代
それが先天的身体的に依存するモノでない限り、机上論と言えども論理であれば適用・応用が可能 結果なんて理論が間違っていても条件が揃えば叶うものさ
現地民が魔法を勘違いしたまま使用している可能性はいつだってあるんだな >>35
>中世文化レベルというのが厄介で現象はすべてからず神・悪魔・精霊の時代
これがそもそもの間違い、古代のころから自然を観察し知識を連綿と繋いできたから現代があるわけで、
わからないことも仮説を立ててそうしてるだけで、必ずしもそうだと認識してたわけでは無いぞ
論理知ってても応用できるとは限らないぞ。例えば、機械式の時計って作れる?
これ現実の中世にはもうあるよ 言うほど連綿とは受け継がれてない
書物が普及しないと結局口伝だからね、なんせデータの集積すらままならない
実績と再現性による検証自体が困難
だから世界各国の文明史で、遠い過去に発明されたものが後の時代には喪失しまくってる
火薬などに代表される凄まじい発明も、伝播するまでウン十年ウン百年って珍しくない
世界四大文明とかまじで半端ない、でもそれらの多くが世界に広まることなく終わってる >>37
そこでより効率的な歯車設計や電池式への利点、
クォーツやデジタル時計の次世代理論を中世に提案できるのが現代主人公なのよ
もちろん勉強が必要ではあるし向き不向きはあれど、
逆に言うなら勉強すればあるいは元から技術があれば専門職でなくともできてしまう
機械職人だから混乱してしまうかもしれないが、魔法使いに置き換えれば分かりやすいよ 魔法使いにとっても魔法が神秘であっても何もおかしい事じゃないんだがな
Aを行えばBとなりCの現象が起きる魔法がある
行えばそうなるのはやってみてわかるが、なぜそうなるのかははっきりと分からない
ってなればそれは神秘だし、だからこそ魔法使いはどうしてそうなるかを探求する者と設定しても良い
つか、ナロウの魔法でおかしいのはどう考えてもこっちの方が何かと状況やら条件が難しいであろう生活魔法と呼ばれる奴らだよ!w >>25
だからタネと仕掛けを秘術秘伝として秘匿するのが魔法の本質だと言っとる
ゲーム由来のなろうテンプレ魔法は「なんでそうなるのかという説明は現地住民も作者も読者もそもそも関心がない」「にも関わらず運用については近代科学技術以上にシステマチックというかオートマチックかつ」 >>41
途中送信すんません
「にも関わらず運用については近代科学技術以上にシステマチックというかオートマチックかつ世界に統一規格で知れ渡っている」
神秘以前にゲーム世界じゃない世界の技術としてなんの説得力もありゃしない
テンプレ魔法以上に意味がワカラン「スキル」ってのと何が違うんだ? >>25
現実の科学は重力もはっきり説明できないって知ってるか中卒? 重力のある世界で重力の定義決めたって意味ねーべ。
大事なのは「重力に引かれて墜ちる」と「重力を無視して空を飛ぶ」を同一個体同一設定でやっちゃアカンやろっちゅーことじゃろ。
その差違に、言語化されてよーがされてまいがワンダー(技術なり魔法なりの媒介)があれば問題はない。
なろうはそれをやらぬから問題なのだな。
1回ごとに設定が変わるのはまだいい方、下手すると一節の中で矛盾設定やらかすこともあるけんな。 というか、魔法がワンダー(神秘)だ何だって議論しても意味なくね?
究極的には明確な定義のない、マクロなワンダーなのは確かだけど、
ミクロだとそれに沿う(から怖い、魅力ある)ものから、技術として確立しようとした連中までいろいろいるわけで、
逆に言えばそのマクロな範囲のワンダーに「想像」と「設定」の余地が入る。
正直、マクロ経済学徒とミクロ経済学徒の不毛で不毛かつ不毛な言い争いのように思える。
経済学は国の運営に必須だからしょうがないが、魔法はそうじゃなかんべ? いやぁ単にワンダー要素皆無のRPGのステータス画面の表示のことだろ魔法って(きょとん)?って〜ゆうなろう民が多いからさぁ世間一般じゃそうじゃねぇぞっていう
なろうの常識は世間の非常識って〜のをときどき確認しとかねぇとリアルで困らない?と思うんだが ; まさかスレ民の大半がリアルで他人と話したことなんてここ一年以上ね〜よっていう引きこもりってことはね〜べ?…ね〜よね? 議論の最中に人格否定が入るようなのは駄目でしょ
レッテル張り合戦の不毛な会話をした後にめでたくテンプレ入りしたいなら良いけど みんな大前提忘れてそうだが、「暗黒〜中世世界観」だからそんなもん
神秘というと聞こえが良いが、単に知識や技術が未発達で知らなかっただけだからな
「そういうものだからそういうもの」か「神や悪魔や精霊がやってる事」の二極化だから >>47
ちと攻撃的になりすぎた自覚はあるので謝りますゴメンナサイm(_ _)m
けど
>>48
中世ナーロッパは魔法(の呪文)の種類なんて子供だって知ってるぜ?って世界観じゃないのか
リアルというか非なろう民とナーロッパの住人との間の常識の解離が深すぎる >>49
言葉遊びみたいで混乱するかもしれんが、「知っている」と「正しい・優れている」は別のお話
そこで「中世における世界観」という未発達の文化が関係してくる
「精霊に呼び掛けて火を出す魔法の呪文」は知っていても、
それが本当に精霊かは証明できないし、仮に精霊でも原子論などの近代科学論を含めた応用はない
48と絡めれば割とお馬鹿な話に聞こえるかもしれんがリアルもそうだったからな
これが実際に魔法を使える世界となればもっと面倒なお話になるわけよ >>50
それは違うナーロッパ住民&テンプレ大好きなろう民はメラ!って唱えれば炎の魔法が発動するのは常識であってそれ以上なんも考えない人たちだって話だよ
未知の自然の驚異におののき神父だの吟遊詩人だのが語る神秘にときめきしてたリアル中世人とは違う
知れば知るほどかえって知らないことが増えていく現代科学にワンダーを感じる人たちとも違う私がイラつくのは主にこっちの方なんだが
テンプレ魔法にモニョるってのが理解できないって人はそういう体験したこと一度もないのか? 一部の作品においてのみ見られる傾向がさも大勢を占めるような言い方は良くないぞ
っていうか、念頭に置いてる作品ってのが各自一致してないから話がかみ合ってないんじゃないか
そろそろ具体的な作品名とか出していかないと話がかみ合わないような気がする 「暗黒〜中世世界観」と「ナーロッパ」の設定で議論してるからおかしくなるんだろうな
設定考えてる作者の非ナーロッパが良いんじゃない >>51
そりゃ異世界ではそれが日常であって神秘ではないからな
リアル暗黒〜中世の人たちは、
魔法が存在して魔法が存在しないという特殊状況だったから神秘が特別視された
災害や現象は神や悪魔や精霊の仕業とされたが、一般人は常識として何も考えなかった
そこら辺を真面目に考察していたのが、聖職者や魔法使いという存在だったの
>>53
話してて思うんだが、そもそも暗黒〜中世のオカルティズム世界観を知らないんじゃないかと
色々な意味でナーロッパなんて足元にも及ばない酷い世界観だし 議論じゃなくてもはや人の好みになってる人がいるな
イライラするならイラスレ行けよ 神の奇蹟も魔法の、それなりに見る機会のあるファンタジーで、中世暗黒時代の様な、おとぎ話や神父の髪の奇蹟についての話に
感動するか?って話だよ
病気になった!
中世→神父:神に祈れ、コイツは悪魔憑きにちがいない!
なろファン→神父:聖なる病気治療〜ハイ!回復ね! そもそも中世も魔法も異世界ものじゃなくてもやれる題材だし
文化もモンスターもまるっと引用じゃ異世界感が足らぬ
混沌の海に突き立てた杖の上の世界だの
次元を渡り歩く単眼の大虎だの >>56
神や精霊が実在するとなれば史実よりすごい事になるぞ 地球の中世の魔術師が本当に魔術が使えたとは思えないのだけど
現実と創作を比べる意味無さそうだったわ 七つの大罪なんて、「いまだ人と、人ならざる者の世界が、
分かたれてはいなかった古の時代」とか言ってるけど、アーサー王の時代を
鑑みれば、本来の時代的には紀元後のハズなんだよなぁ……
(誰もあの世界が地球だとは言っていない…というツッコミは無しで) >>59
リアル中世の魔術師は魔術は使えなかったけど、一般人含めて皆が魔術を信じてた
面倒な事に強権宗教的な背景と、極まれに望む効果を齎したので信じる要素にもなっていた
人を呪えば強迫観念による神経衰弱で殺す事もできたし、薬草を使った薬で人の病気を癒す事もできた
それらが後年において解明されていって今の科学の基盤となったわけだ
だからリアル中世の魔術師が魔術を使えたというのは半分正解で半分間違い
そして、創作物において〜となると上記の知識とIF的な想像力が必要になってくる >>62
錬金術は比較的新しい魔術で、他の魔術論理を受け継いだものなのよ(だから失敗ばかり!)
他にも数術・薬学・天候学・天文学等など……一部を除き魔術と呼ばれたものは科学になっている
というより、宗教上から未発達科学が魔術とされていたという状況だったの >>61
そう考えると、現実の中世は偶然が重なり成功した事象を魔術や神秘と呼んだ感じで
たまたま当たった予言みたいなもんか
創作ファンタジーは神(作者)が作り出した世界に魔術の法則を追加する事により才能と知識があれば魔術が使え、
作り出された法則が神秘って扱いって感じかな
というか魔法の知識の話から分岐して現実の中世だけの話になって変になってたのか >>64
いや、現実暗黒〜中世人は彼らなりの論理があったのよ……大半が思い込みで間違ってただけで
狼毛皮で変身できるというのは完全な間違いだが、塩で食物を害する悪魔を防ぐ事は間違いであり正しかったわけだ
どの道、彼らには塩分による脱水作用により細菌繁殖を防ぐという事は理解できなかったけどな
「ナーロッパが酷い!異世界現地人が頭悪い!」と揶揄されるが、現実暗黒中世もそんなもんだよって話
作品における魔法の設定に限らず暗黒中世って、言い方は悪いが「技術的知識的に劣った時代」だから
そこに数百年先の知識や思考力をぶち込むんだから、よほど異化技術帯でもなければ無双になってしまう 現実の物理法則が成り立つ世界で無知から仮想されていた魔術に現代科学で無双出来るのはいいんだが
物理法則を打ち破って実在する魔術があるのに現代科学の知見で無双出来るのは頭悪い設定だと思うわ 教育水準が低いから庶民はそりゃパーだろうが
教育の行き届いてる上流階級は知識はともかく思考力まで劣るもんじゃねえだろ
俺が紀元前にタイムスリップしたとて円周率やら地球の直径やら天文学発展させてきた連中には敵う気がしないぞ俺は
と思ったがこいつポエマーか >>66
所謂一般ファンジーの魔法と言っても大半が物理現象に帰化してるからね
また、法則性がある限り未知の考察・知見・調査能力においても現代の方が遥かに上なわけだけど
杖振ったら鼻くそが飛び出て顎にタコ触手が生えるレベルの不可思議ハリポタ魔法なら話は別だが……
もっともハリポタも国内外含めて科学的視点で無双するという二次創作があるくらいだし >>67
そこに宗教観や民間信仰が関わってくるからな、思考力を劣らせるものがそれらと言ってもいい
錬金術のパトロンになったり、予言で政治を決めたり、山羊胆石を万能解毒薬と信じたりしたのが上流階級 科学・化学知識で、無条件に純魔法を上回るのは頭悪いかなとは思うけど
基本的には強くなると思う、正確には強くなるのもいっぱいあるだろうって感じ
一つの現象・結果に対して、辿り着くまでの道筋をいくつも用意して選択できるわけで
無から有を生み出すよりは、有から有を生み出したほうがコスパいいし、余剰エネルギーの分だけ出力も上げやすい
イメージ云々って場合だと、知識があるからこそしやすいのもあれば、逆に阻害するのもあるだろうな
なんでもできる全能の魔法があったとして、知識がなければそれを活かせられない
炎は熱いって大雑把なくくりだけで温度を知らない、氷魔法はできても絶対零度は想像つかない
真空の存在も、重力の概念も理解できない、太陽は作れてもブラックホールは作れない >>67
この人は古代〜中世の人らを馬鹿にしたいだけみたいだな
なろーしゅ的な一般人とその時代時代の天才たちとは基礎知識の差があろうが
根本的なスペックの違いを分かってない。
大抵のなろーしゅはこの天才たちに質問攻めにあったら途中で詰まるだろうねw >>71
古代〜中世の人らは賢人でもあったが愚者でもあったというだけだよ
最初から現代並みの知識なんてありえるはずがないじゃないか……
史実を知らずナーロッパだの言ってる人らが一番侮辱してるんやで ブラックボックスと言っても
機械は因果関係じゃなくてこの場合はこうなったと覚えさせているだけらしい
それが実際に正しい結果を出せるのだから
理由は分からなくてもこれがあるとこうなるでいい >>68
あんたはナーロッパ世界での魔法の行使に際して、力の作用とそれに対する反作用はどのように働いているのか説明できるの?
物理法則と矛盾しない魔術の体系とかきちんと設定したとしたらかなりヤバいハードSFだぞ 今も昔も頭のいい人はやっぱ普通に頭いいからな
紀元前に地球が丸いどころか、そこから地球の大まかな大きさを計算した人もいるわけで
その計算方法の話を聞いて、ぱっとなろうしゅが理解出来るかというと多分無理 >>75
その辺りはなろうしゅに限った話じゃないな。
俺も含めてパッと理解できる奴はこのスレにはいないと断言できるし。
理解できる奴はやっぱり現実で名を上げてるだろうよ。 >>56
実際の中世の人達にとっては魔法も神秘も妖精も全て実在したんだよ
後世では物理現象や認知バイアスで説明されることだとしても、
その時代に生きた人達の主観では確かに実在して、そのうえで恐れたり敬ったりしていた
というか、作中世界で使われている魔法やその理屈が本当に正しいかどうかは、その時代の人間には分からんわけでな
魔法がある世界の中世の「魔法」を数百年とか後の現代に相当する時代から見れば、
現実の迷信レベルでトンチンカンな発想だったりする可能性も充分ある >>77
まあ宗教的に都合が悪ければ、
「もっと頭の良い人たち」から異教徒邪教徒認定されて弾圧対象になったがな……
紀元約400年後くらいに数学と哲学の天才が
殴打され生きたまま肉をこそぎ落され切り刻まれた挙句往来で焼かれて、
国から学者が軒並み居なくなった事件すらあるんやで たとえば顕微鏡を作る技術がなかったら細菌という正解を思いついたとしても証明できない
この視点が欠けてる奴は科学とか知識について考えるだけ無駄やぞ 動画を見ていて公務員が優秀だと言っているのがいたけど
大抵記憶力は高くても頭がおかしいとしか思えないんだよなあ >>81
それ100年位前の科学的認識な
宇宙誕生のときに何次元の空間が出来たか
なんてこと考えてる現代科学からしたら時代遅れな考え方
そもそも時間と空間の異なる別次元なんて観測のしようもないものの存在を考える現代では
顕微鏡を作るより前に理論の方が先に完成するのが普通 >>80
だからなんだ?
パッと聞いて理解できる知性を持ってるかどうかの話と宗教弾圧がどう結びついた?
知性の問題と宗教弾圧の話は別物だぞ >>82
大抵の定義が曖昧です。正確な数値データで語って下さい。 >>81
そこの点を突っ込んだのがまさにシュレディンガーの猫だからの。 >>84
そういう天才は確かにいたが、残念ながら当時でも全体の極々一部という話だよ
知性教養イコール正当性・理解力ではないし、むしろ天才を愚かとしていたのが昔
そして、その理由が宗教であり、迫害された人が魔術師とされたわけだ F先生なら魔法も科学もいい感じに両立してくれるんだろうなあ >>83
そんな程度の理論なら宗教が何千年も繰り返してきてるんだわ 議論をちぃと前に戻させてもらうが
スマホってのはその理論構造を理解してるヒトがほとんどいないブラックボックスって意味でほぼ魔法の箱なんだが(現代科学はすでに魔法と区別がつかないレベルにある)そもそも理論構造にユーザーは関心を払わないただ使うだけだ
テンプレのゲーム風異世界における魔法も同様で魔法は使えるということが重要でその理論構造には作中世界の誰もさらに言うと(無双する方法に関わる場合を除き)作者読者も関心を払わない
スマホの場合はその使用者に比べれば圧倒的に少数ながら開発に凌ぎを削っている開発研究者は確かにいて彼らこそ現代における魔法使いなわけだが
テンプレ魔法もそうでなきゃフツーに考えておかしいだろう作者読者の関心の外にあるから描写されないが先端魔法研究職いわば真の魔法使いがいないと魔法文明は維持できないだろう科学文明と同じことだ
テンプレ魔法の使い手はいわば消費者に過ぎないのではないか? >>90
その論はおおむね正しいと思うが、作者の関心の外にあるものが、描写されないどころか存在を想定していないようにしか見えないのが「テンプレ魔法の世界で俺だけがSUGOI発想でTUEEEする」物語なんだよな…… >>86
典型的なシュレディンガーの猫の誤用だな
正確には二重スリット実験の結果で素粒子が物質と波動両方の特性があると言うなら
それがマクロな観測結果に影響を与えてもおかしくはないと言う量子力学の問題であって
巷で勘違いされてる見えない物質は観測出来ないって問題じゃない どっちかってぇと中国人の部屋じゃねぇかな
基地外に刃物とか馬鹿にwikiとか 魔法がどういう設定によるものか?という部分の定義が曖昧だとテンプレ的利用ができるできないも議論できんと思うので
とりあえず、なろう的な魔法の設定例
1.魔力という何らかの力が、体内で生成されまた空気中は一部の物質などにも存在している
2.体内にある魔力は訓練は必要だが自在に操ることができる
3.魔法の発動には詠唱が必要である(無詠唱も可である可能性もある)
4.魔法の発動には詠唱のほか、イメージ力も必要である
大体こんな感じか、詠唱はイメージを想起させるもしくは暗示させるためにとかってしてるのもあるね >>94
もっと細かく定義するなら、
・魔法の知識や技能は大きな個人差がある(適性で使えない場合もある)
・魔法は強弱あれどそれぞれ法則に乗っ取った固有の現象を引き起こす(万能魔法は少ない)
・知識水準としては中世以前であり現代科学が魔法に活用されていない事が多い
詠唱は神やら精霊やらが存在する世界観ならそのままお願いするというのもあるし、
スキル制ならば使用するためのキーワードみたいな部分もあるな
前者はスレイヤーズで後者はオーフェン ・種族固有があったり
・血統固有があったり
・神・精霊の加護があるから使える固有があったり
・特定の職でないと使えない魔法・スキルがある(尚主人公は例外とする)
設定的な物はあれげばきりがないと思うが
主人公はイレギュラーだし最悪現地ルール無視する存在でもいい気はするんだが
現地で教師やって生徒に教えたり、幼馴染ヒロインに教えると
【同じ事ができるようになる】ってのが一番の不思議だと思う
魔力量最大値の増やし方とか数百年、数千年の中で誰一人気が付かなかったのか?とか それこそ現代知識現代考察ってのもあるんだろうけど、
単純だけど画期的な知識や技術って眠ってるもんだからなぁ まあ現実じゃ画期的だけど単純なものってそうそうないんですけどね >>91
俺TUEEEEE系はそういうモンだと思ってそれなりに楽しんでる無料で読むヒマツブシとしてなら悪かない
世界設定っていうより世界観なんだよね水戸黄門に「印籠常にかざして練り歩きゃいいじゃねぇかもったいつけやがって」とツッコミ入れるのは不粋というものであろう
ただ私がイラつくのは「異世界設定を議論する」スレにも「んなもんテンプレでいいんだよ異世界モノってのはそういうモンだ」っていう人がママ現れること
「時代劇の時代考証について議論するスレ」ってのがあったとしてそこに「んなもん水戸黄門みたいにガバガバでいいんだよ時代劇ってなそういうモンだ」って人がいたらよくてスレちわるけりゃ荒らしだと思うんだが… 無詠唱は作者のカッコイイ詠唱を考える自信の無さの表れ いやあ難易度高いと思うぞガチでかっこいい詠唱考えるのは…… 実際毎回ポエム考えるの大変だろうし、二回目以降は流し読みされるだけの文字数稼ぎにしかならない
師匠くらいセンスがないとな 敬語に自信がないから、敬語は不要って言ってるんじゃないんだからね! 結局神道や仏教なんかしっかり勉強して拝借すれば良いんじゃねと思うがね。
はらへたまひきよめたまへとまおすことをきこしめせとかしこみかしこみもまをす。
面倒ならもう急急如律令(オーダー!)でもいいじゃない。 >>99
水戸黄門に対する偏見に満ちた意見に突っ込んだらスレチになるからここでは突っ込まないけど、
何だろうこのずれた座りの悪いたとえは……
あるはずのものがない扱いになってる物語へのイラと、身分を隠匿して市井に紛れつつここぞという時に身分を明かして権力を振りかざす物語へのイラを同類扱いするのは違うんじゃないか? 葵のご紋が入ってるから印籠を出せばみんながひれ伏すのであって、ニコちゃんマークの印籠を出して人々がひれ伏すのはおかしいんじゃねえの?
っていう例えの方が合ってると思う。
もちろんその世界のニコちゃんマークに特殊な意味が無い場合の想定ではあるが。 そんだけ偉いんだったら自分で悪人ぶん殴って回らないで目付使えやってのが無粋な突っ込みなんじゃないかな 共和国に科学者はいらないも怪しいオカルトみたいなイメージだったんだろうな >>110
さいですねその方がよりテキトーなように思います
古典的な時代劇ってのは総じてそうだけど水戸黄門は特に時代考証だの政治的社会的リアリティとか確信犯的に無視して大人のファンタジー(この場合「絵空事」に近いニュアンス)を創ってるって点で俺TUEEEEE系に似てると思うんだ
おじいちゃんおばあちゃんからお孫さんまでお茶の間で!とか疲れて帰ってきたお父さんがあ〜疲れたびぃ〜って寝っ転がってアタマ空っぽにして見るならそういう方がいいってこともある
けどそういうアタマ空っぽにして見る系のは時代考証だの設定だのについての議論の対象にはフツーならない少なくとも基準にはならないでしょ
このスレで「設定なんてテンプレでいいんだよ異世界モノってのはそういうモンだ」って言うのは「時代劇の時代考証を議論するスレ」で「そもそも時代考証なんていらない時代劇ってのはそういうモンだ」って言うに等しい暴挙だと思う訳です >>112
そこまで偏見に満ちた意見を書かれたら突っ込まざるを得ない
そもそも時代劇は歴史劇ではないので、史実と違うって言われても、それのどこが問題なの?っで片づけられる
でもね、
>水戸黄門は特に時代考証だの政治的社会的リアリティとか確信犯的に無視して
これは大間違い。無視してるんじゃなくてデフォルメしてるのよ、そこんとこを無視すると的外れなコメントになる
てか、最後の二行が本文なんだろうけど、それより前はそれを言うためには必要ない余計な文章になってるな 面白ければ大抵の問題は取るに足らない些末事
あくまで面白ければ、だが ようは印籠を出すまでもったえぶる展開にいかに説得力ある面白さを構築するかが大事と。 >>116
面白い作品は、大抵しっかりと設定練られてるよ
無職転生、本好き、盾の勇者、まのわ、公爵令嬢の嗜みみたいな累計上位陣で大きな設定矛盾がある作品は少ない そもそもテンプレってのは型なので、テンプレをそのまま使うと同じものしかできないので各自アレンジを加えるわけだけど、
下手なテンプレ作品ってのはメシマズさんの料理になってるのが問題なんだよな
テンプレ作品の問題の多くは、テンプレを使うことそのものよりもテンプレの使い方によるものが占めるような気がする
テンプレ作品はつまらないのばかりだ→テンプレなんか使うんじゃねー ってやっても、
テンプレを使ってつまらない作品しか作れない奴が非テンプレ作品をつくろうとするともっとつまらない作品になるだけだと思う
そういう意味では、テンプレを全否定するよりはうまい利用の仕方をかんがえたほうが有益なんだよな そんな累計上位陣の中に燦然と輝く
と ん ス キ
と言う設定?何それ美味しいの?
っていう作品を出してまぜっかえしたくなるw >>120
とんスキってそんなに設定無茶苦茶だっけ?
書籍化される前までしか読んでなかったからそれ以後の状況は知らないけど、
作品内での大きな設定矛盾はなかったような?
視点を狭めて世界を俯瞰させないようにすることで矛盾があっても見えにくい構造になってたとは思うけど
あれが非難されてたのはご都合主義とデフォルメっぷりが凄かったからじゃなかったかな?
ビュッ、ビュッ、ビュッ。 >>121
ネットスーパーというガバ設定とか、その謎スキルを見て
何故か使えないと判断されて放逐されるとかetc…… >>122
その程度なら、>>118で挙げられた作品がしっかりと設定練られた作品扱いされてるんだから問題ないねw
なお、ご都合主義マシマシ展開と言われたらそのとおりとしか言えない 水戸黄門が面白くないとは言ってないすよアタマ空っぽ系の中じゃ一流なのは間違いない
いわばB級グルメの中じゃチャンピオン競えるレベルにはあると思う
ただA級グルメといっしょくたに比べるモンじゃないと思う訳です
B級グルメってのが予算だの設備だのでA級グルメよりも制約があるなかで作られるようにテンプレ俺TUEEEEE系ってのも「アタマ空っぽにして読める」っていう縛りの中で書かれるもんで設定はテンプレの名のお約束に丸投げされる
それがイカンとはイワンけど設定に関する議論にそれを持ち出すのは違うだろうと
B級グルメってのはB級って言葉が一番積極的に(A級に対する引け目なしに)使われている例だと思う悪いことじゃないむしろ誇るべきことだと思う
けどなろう界隈だとフツーのファンタジーに対してB級の位置にある(と私は思う)俺TUEEEEE系の愛好者の方が逆に開き直ってA級志向の作品バカにする風潮がないか?
設定をテンプレという名のお約束にぶん投げた話が好きだってのはどうぞお好きに…だけど設定なんてそれでいいんだよ!となると設定に使うアタマがないのを開き直ってるようにしかみえねーよってーの >>124
なんというかツッコミどころ満載だな……
「アタマ空っぽにして読める」(小難しいことを考えさせない)が出来たらそれはエンタメの傑作。
ナロウで馬鹿にされる粗製乱造量産型TUEEE SUGEEE系は
「アタマ空っぽにしないと読めない」(いちいちツッコミ入れてたら読めない)だから別ものなんだよなあ
あと、エンタメ系を非エンタメ系の下に置くような表現もなんか違わないか?
>けどなろう界隈だとフツーのファンタジーに対してB級の位置にある(と私は思う)俺TUEEEEE系の愛好者の方が逆に開き直ってA級志向の作品バカにする風潮がないか?
というよりは、なろタジーを馬鹿にしてる奴が好んで読む作品に、お前の好きな作品もそこまで高尚ってわけじゃないだろってなろタジーの読者が噛みついてるような?
まあ、変にレッテル貼りしてなろタジーを馬鹿にした奴がやり返されてるってだけの話なんだがどっちもどっちよ
設定はテンプレという名のお約束に丸投げでいいんだって言ってるのは、そうしないと書けない錯者の言い訳であって、
既存のテンプレに依存したものしか書けない錯者は累計上位にあがるのは無理
テンプレはあくまでも型でしかないんだから、型破りをやるにも型を知らなきゃいけないし、
型を知らないと形無しになるから、テンプレは依存するものでも否定するものでもないけどね
、 >>125
ほぼ全面同意
水戸黄門は傑作B級作品だと思うしなろう系だととんスキはかなりそれに近いトコにいると思うが「アタマ空っぽにして読める」と「アタマ空っぽにしないと読めない」は大違いってのもよくわかる
どんな分野でもその分野の最高傑作は型を破るないしずらしたところに生まれると思いますし
ひとつだけエンタメ系を下に〜ってトコですけど基本私はエンタメ系しか読んでないと思ってますよ相対的にA級エンタメってのはあり得ると思ってるだけで
いろいろ突っ込みどころもある作品ではあるけど設定に凝りまくった進撃の巨人がエンタメでないかというとそんなことないわけで
逆に設定にあえてツッコミどころを残しておいてそれでも傑作っていうのは私的にB級の分類にはなるけどA級の下かっていうとそうとは限らない
ドラゴンボールと進撃の巨人どっちが上かって言われてもってことになるんで
私が何よりイラつくのはテンプレしか書けない錯者ももちろんだけどテンプレ作しか読めない少なくとも読まない読者なんどでも言いますけどそんなのがなんだってこのスレタイのスレに来る? 「『笑わせる』と『笑われる』の違いもわからんちんこんアホが〜〜!」に通ずるような何かがあるような気がする。
何というか、根拠のあるアホと根拠のないアホの違いというか?
上手な作品は何かしら根拠を作ってる。その理論がガバであろうと。そんな感じ。 水戸黄門は黄門様(うんうん)格さん助さん(うんうんモデルいたねえ)
うっかり八兵衛(……え?)かげろうお銀(……おい)風車の弥七(ちょっと待て)な
魔進化を遂げて行ったけど、何千回という試行錯誤を繰り返して、
究極に物語の様式は研ぎ澄ませてきた「至高のB級作品」だな。
なろうの圧倒的多数はその境地に辿り着けてないので黄門様と比較するのはスゴイ=シツレイ。 >>125
「単にそう思ってるだけ、アタマが空っぽだから読めない」というのが増えてるからな
上でも何度もやり取りがあるが、知識がなくツッコミが間違ってる・適当ではないという事が多い
「なろうの〇〇行動がオカシイ!頭オカシイ!」が「いや現実でもあったから」という論破に繋がってる
最近ではそれを揶揄した批判批判テンプレまであるくらいだ
結局、「お前の好きな作品も高尚ではない」「丸投げでいいんだ」という読者作者も素人だからな
素人作でも作品を貶さないというのは文芸大前提なんだから、
それに容易に論破されるようでは、(的確に表現できない、型や知識を知らない)
少なくとも批判する側は素人のそれ以下という事よ ID:IAloIvfS0君とID:D85oyGE00君の言うA級作品って何なんだよ?
太宰治の作品か? >>119
多くのなろう作品で単なる通過儀礼・ノルマとして濫用されてる魔力鑑定が
本好きでは人生の一大転機になってるのが、上手いと思ったよ。 水戸黄門がB級とか言うけど
今の日本じゃ時代劇やる技術とかが高齢化で失われつつあるんだぞ
今の時代じゃ超A級の伝統芸能もいいとこだ みとこうもんは元友人に人を斬るのを断ったら臆病者と言われたから
そこにいたひにんを斬って元友人とも縁を切ったらしい A級は世界に十数、S級ともなると片手で数えるほどしかないからな 斬り合いのシーンなら、勝新の座頭市シリーズだな
シリーズのほとんどを観たけど、雰囲気作りとかカメラアングルが今とは段違いに上手い 座頭市シリーズは子母沢寛の掌篇から発展させたそうで(なおそこそこ数量があって、1、2行しかないネタというのはフェイクな模様)、
その意味では駿河城御前試合の一篇からぬふぅまで膨らませたシグルイや
「デジタル・デビル・ストーリー」という原作から徹底的にスピンオフさせたペルソナシリーズなんかを髣髴とさせる。 最近見た殺陣ってゆっくりな動きで役者が手順を思い出しながらやっているって感じだったなぁ S級の次がSS級、SS級の次がSSS級、とかというより、むしろS級にトップ冒険者が固まってて、
そっからいきなりS9級(SSSSSSSSS)とかみたいに飛ぶ方がリアリティありそうな感じはする。
S級レベルのトップランナーたちなら、実力とかの分布も無茶苦茶広いじゃろ?的な。
上にSを重ねていくのは、S級のS(superior、special)の無駄遣いと言うか、普通に下のC、D、Eを重ねていくのがええんちゃうの、というか。
「本来はA級がトップだが、実力度外視の化物がS級」なワンパンマンとか
剣道・柔道・将棋の10段のように、「ほとんど名誉」「そこまで来ると審査員がいない」な扱いも好き。 そもそも真面目にやってるところはABCDとちゃんと格付けして例外階級つくらねえし。 一応、作品によってはSとかなくてちゃんとAが最高ランクで類最強格ってのも普通にある の割にアルファベットで区分けなんか
ゲーム系異世界ならそれこそSもあっていいだろうし
普通の異世界でなぜかアルファベットを使用するなら、勘違いした逆張りみたいで逆に滑稽 それ言ったら、異世界の固有名詞で日本語やカナ英語を使うのもなぁ
「ムムイは全部で5等級ある。ペネメイ級、オムオムイン級、アオムリプロペ級、ピュパペッタ級
……そして、規格外なムムイ……クニオムルアペスト級……それは伝説だ」
なんて現実用語で十分な所を、一々造語作って説明される方が逆張りで滑稽だぞw そもそも一位二位と順位でいいやろと
>>139
対戦ゲーだとそんな感じに後で上にランク設けて増えていくってのはよくあるな
マッチングの都合だが 異世界の言語体系をきちんと設定し、かつ英語のアルファベットに近いというご都合主義の整合性を取り
文化・世俗的に頭文字を使用するって当てはめた上で成り立つのが、アルファベットによるランク制
普通によく見られる金属等級でもいいし、その世界に存在するモンスター等級で形容してもいい
アルファベットを使うって時点でそこらへんを投げ捨ててるのに、変にSランクは使わないってところが噴飯もの >>144
競争してるわけじゃないし、階級内の順列もあるだろうからな
順位三位のA氏は階級内20人でも1番の成績なので、順位二位に昇格されます……ちょっと紛らわしい
中世のギルドや魔術秘密結社だと「職人」「見習い」や「哲学」「熱心」とかあるけど、
一見だと順列の判断がしにくい罠 俺は星の数にしてる
星1つからスタートして階級が上がる程星が増えて星7つで最高位
字が読めない学のない冒険者でも星の数の多い少ないは判るし まあ現代でも人事評価のベストな形は模索中だしな
こんな場所であーだこーだ言ってもなにかしら粗がある
異世界人事評価部で一本書けそうなネタになりそうな気もする >>148
人事単品ネタじゃないが、ギルド等級とステータスが存在する異世界で、
召喚された派遣人事系の主人公が「人の能力評価は5つほどの等級で記されるほど簡単なものじゃない。
そも能力値って何なんだよ。こういうの作るから誤解して馬鹿やらかす奴が増えるんだぞ」と辛辣だったな
主人公自体が新規人事評価でC-評価うけて首になった腹いせもあったんだろうけど 競輪選手は以前は下からB級A級S級(さらに級内に数字が付いてS級1班とか)と格付けされていたが現在はA級とS級しかないらしいつまりA級選手はB級なわけだ(何言ってんのかわからない)
A級B級っていうのは単に予算規模の差ではないそりゃA級グルメってのは金かけて高級食材に手間隙かけて作る贅沢料理のことだが低予算の料理なら皆B級グルメなわけではない
低価格で大量に生産できるという料理という制約のあるなかで広く愛されることに成功したモノだけがB級グルメという称号を許されるのだ
映画の場合巨費を投じた大規模プロジェクトとして製作されるB級作品もあれば低予算のA級作品もあるこの辺は映画は大衆向けの娯楽って方が王道でゲージュツ目指す方が例外だからだろうがそれでもそっちのが高級とされるからA級扱いだ
テンプレ作=量産作なんで製作コンセプトとしては間違いなくB級しかしB級グルメの例に照らせばむしろ成功した極一握りの作品のみB級小説という「称号」が許されるとすべきではあるまいか?
B級グルメを目指した料理の大半は消費者の舌の上に乗る前に消えるのだ 確かにS級がそんなにいない世界ならS級を評価できる人なんかいないからS級の中でも差が凄そうだな 漢字アラビア数字が良くてアルファベットがダメなんて変な話
アルファベットだってもはや日本語の一部だ 冒険者視点ではなく依頼人視点で考えた場合、ランク分けは分かりやすいほうが良いだろう
冒険者の詳細ステータスとか教えられても一般人に分かるわけないし
このぐらいのクエストだったらB級の冒険者が必要な難易度になってお値段はいくらですよ、などと教えてもらえたほうがいい
人事評価はあくまで経営者側の視点
専門的知識を有する人材が付けるのだからまた違ってくる けど、指名依頼ってわりとレアじゃね?
多くは掲示板にぺったんこで、誰が依頼を受けるかよーわからんわけで >>157
現代ものだと仲介屋だの依頼人だのが事務所に来たりで持ち込みパターンわりと見るけどな
古典はなんだろ、片っ端から通りすがりを最強さん引くまで頼む感じかね SSSSS SSSS SSS SS S A B C D E ……みたいな階級分け設定を採用している物語の問題点を整理
・途中で命名規則が変わるってことを意識してない設定は薄っぺらい
これが最大の問題じゃないの? ステータスみたいに数値で表現しちゃえばいいのよ
登録したてはランク1でベテランはランク10、ナローシュはランク100とかにすれば、無限にSが増えていくよりはわかりやすいでしょ ぽっと出のなろう主がドラゴンみたいなモンスターをあっさり討伐したりしたら
S級の実力だとか言っていきなりS級にするから駄目なんじゃなかろうか >>161
大規模組織においては実力に見合った評価をしないと問題が起こるからなぁ
なろう主自体はランクは気にしてないけど、
ランクを絶対視する奴らから絡まれたり、ギルドも高難易度依頼できなかったりで >>152
映画のA級B級はいわゆる娯楽映画の分類で予算規模の差だろ
芸術映画のことは最初からA級だとかB級だとか言わないよ
もしかしたら日本の場合は大規模プロジェクトだが
製作費の大半が映画制作じゃない所へ使われるからB級映画というパターンがあるかもしれないが >>163
大昔は予算が少なければ低品質の作品しか作れなかったので間違いではなかったが、
80〜90年代にはすでに予算規模だけではなく作品内容によって評価が決められていたのよ
低予算でも人気が出ればA級名作扱いされるし、高予算でもマニア向けで売れなければB級
ターミネーター一作目は低予算SFマニア向けのB級作品だったのは有名 ザ・グリードが好きです。巨大生物が暴れればそこはもう異世界なのです。わざわざトラックに轢かれる必要はありません。 最近の異世界モノは奴隷がよく出てくるが
作者がなんかリアリティってものを勘違いしてるのか
奴隷制に関して全く嫌悪感を持たない主人公が多いのが気になる
奴隷制がある世界で生きてるから奴隷制に嫌悪感を感じないはリアルじゃなでしょ
奴隷制を嫌悪する世界からやってきた主人公は嫌悪する方がリアルじゃない
あまつさえ無職転生の作者とか勝手に引き籠ってた主人公自身の絶望と
奴隷として扱われ売られる少女の絶望を同列に扱うアホっぷりだったからな
一気に萎えた 無職の過去要素とか見るとやっぱこういうのいらねえかもと思う >>145
その異世界の文字を作中の表記上はABCに訳してるだけじゃねーの
本当はアルファベットじゃなくてアブギダやアブジャドかもしれないし、
音素文字ではなく音節文字や表語文字かもしれないし、漢字圏の十干みたいに、
別の意味がある文字の並びの流用かもしれないけど、表記上は分かりやすくABC
>>164
ラスト一行がそれまでの全ての反証になってるナイスギャグ
低予算で大人気を博しバカ売れしても区分はB級っていう実例だろ Gランクとか言うとモンハンのパクリだし、Zランクとか言うとガキっぽいとか言われるし トレジャーハンターランク、トリプルGを数十年前にやった菊地センセはやっぱ偉大だなw 社長級冒険者を目指して部長級冒険者に師事する万年係長級冒険者と新人平級冒険者の物語とかならいいのか? ABCは順序翻訳としてもSはスーパーやスペシャルの略?だから難しいかな
Zは最後イメージだからギリ使えそう >>142
Sがあるのはいいけど、
ABCってつけていたのに意味もなくSになるとかだと、
普通に、SABCをABCDにすればいいんじゃないかっては思う ふむふむABCとクラスがあって、それとは別にスペシャルなSクラスがあると
つまり訳すと特別がっky……アカン 自他共に認める人格に問題ありかつ力だけは人外クラスがなる物だし間違いじゃあない 結局のところ、基準の取り方によってSランクが必要無いやり方もあれば、ガバいのもあるってとこに尽きるだろ。
累積成果であふれたからはみ出たランク外とか、毎年基準更新してるから評価段階は増えないとかあろうよ。 段位みたいに1から上がってく方式にすりゃ青天井なのにな
最初に作った奴がイキリで俺より上いないからwみたいなアホだったから、みたいな愚痴を垂れるギルドの事務員とかいそう 事務職やってるとランクが5種も6種もあるとやってられん気がする
ゴブスレとか絶対カイゼン案件だろ 最初は5段階くらいでAが最高だったけど
Aの中でも明らかに格上の奴らが出てきて
そいつらを仮にSと呼んで通常のAと区別してたら定着しちゃった
みたいな感じなんだろうか メルセデスベンツは1972年にSクラスと名付けてるんだよなあ 自公安倍スタン幕府ナチス大本営マニアック日本政府は、
ジェイアラート、鳴らせw
ジェイアラート 命を守る行動を!
津波逃げて! ミサイル逃げて! 武漢コロナ肺炎、逃げて!
【東京都内で、空気感染エイズ、武漢コロナ肺炎が、
2020年3月下旬、昨日、今日で、50人以上が、感染者多数を確認。
いわゆるオーバーシュート、大型アウトブレイク、
大型感染爆発。今から、安保法制、有事法制のフル稼働で、ロックダウン、都市封鎖へ】
イタリア、アメリカ、ASEAN、ユニオン圏 イラン、中共、朝鮮半島も、
空気感染エイズ、武漢コロナ肺炎パンデミックでの、
大型アウトブレイク、ギガ感染爆発、いわゆるオーバーシュートでの、
大都市の隔離遮断封鎖、大型ロックダウン直後に、
>1-10
アニメ漫画 天気の子 雲の向こう 約束の場所
ラノベアニメ漫画 とある AKIRA
ラノベアニメ漫画 ブラックラグーン
ゲーム 龍が如くオブザエンド
ここらに出てくるような、闇ルート 脱出屋、ゲッタウエイ業者が
パンデミック。
ロックダウン、都市の隔離遮断封鎖体制の、
初期でガバガバな、路地やら裏道などから、
武漢コロナ肺炎ゾンビが、自家用車の車列をテラ連ね、
隔離遮断封鎖ゾーン、ロックダウン地域から、メガ脱出。
国家の全域へ、武漢コロナ肺炎が、ギガパンデミックしたしなw >>172
何でと言われても、日本語でも一級二級とは別に甲乙丙丁があるようなもんだよ
アメリカ陸軍の制服もclass Aとかclass Bとかだし、何で焼酎が数字じゃなくて甲類乙類なんだと言われても、
制定した人がそっちの命名を選んだからとしか言いようがないのと同じ
>>186
ベンツの場合はS E C B Aの順番だったな
Sは特別だからSpecialのSで最高位、EはExecutiveで管理職とかの偉い人向け、Cはそれよりお安く経済的なCompactのC
一番安いAは頭文字じゃなくて、最初に書いやすいエントリーモデルの低価格帯だからアルファベットの最初のA
んでもってBはAとCの間のランクだからBとかいうめちゃくちゃ安直な意味でB
高い順にABCでその上にSpecialのSっていうスタイルが可愛く思えてくる スレの流れとはちょっとずれるけどそもそもなろうに
A級やS級を流行させた作品ってなんなんだ?
漫画で考えたら幽遊白書かな?って思ったが 幽々白書のS級はまだ納得できるんだけどね
霊界の通常戦力でどうにかなる相手の最高クラスがA級で、どうにもならん相手をS級分類して秘匿してるわけだし 幽遊と同じジャンプで「スクラップ同然」のS級ならどんなロボットでももらえるってのがあったな
すぐ打ち切られちまったゆでたまごのマイナー作品だけど >>190
なろうでの流れをつくったって言うことなら、
今は亡きにじファンでなのは二次が流行ったことからの流れじゃないのかな?
幽遊白書は古すぎて間接的に影響あるかもってレベルでしょ ランク制ってそもそも最上位ランクとそれ以外という扱いにしかならんしな、ベテランも新人もまとめてゴミみたいな扱いなのは同じだし ベテランも新人もまとめてゴミみたいな扱い・・・吉本かな?
まぁ、ギャラの違いはあるんだろうけどなw 一芸キャラとか中堅キャラの扱いが雑だと薄っぺらくなるんだけどな >>190
ラグナロクとかそういうのは結構あるけど
ゲームとかのランクで使われてたりするものだから、まずはそこからだな
じゃあ、そのゲームが何に影響されてそうなったの?と言われるとわからん…… 日本のS級とかは競輪由来のような気がするなー。
そっからマンガに持ち込まれ、そのマンガを通してなろうに持ち込まれたって感じ。 「ダイヤがトップで、そして金・銀・パールとランクが落ちていく」
「洗剤かよ!」 「冒険者ランクは下から青金(あおがね)黒金(くろがね)赤金(あかがね)白金(しろがね)黄金(こがね)だ」
「やべぇぞ自動翻訳能力の弊害でややこしい」
「黄金の上には特別枠の白金(はっきん)もあるぞ」
「訳し方どうにかしろ神様」 ふと思ったんだが、貴金属のレア度が異世界でも同じ可能性ってあるのか?
ミストボーンの魔法は、体内で金属
燃やすって設定だったけど
あれは金属汚染された土壌と、雨が降る設定だったが >>201
そういう事はとりあえず現実世界にミスリルとアダマンタイト持ってきてから気にした方がいい
というか異世界だと言っているんだから現実と違う事自体はおかしくないだろ
そこで現実と明らかに違っている部分に理由もなく現実の物を持ち込んで圧倒出来るのはおかしいんだよ
そういった場合に現実の物を持ち込むための理屈をつけるのかで設定の善し悪しってもんだと思うが
とはいえ現実と違うことで読者が混乱するというはあるだろうから
そういう配慮で現実に寄せた方がいいんじゃないかという面もあるんだが
昔のそういうネタでファルシのルシがなんちゃらかんちゃらとかいうのもあったしな ファルシのルシがコクーンでバルスだっけか…
直ぐに説明する気のないワードはなんてものを自己満足で入れるモンじゃぁない。
そもそもジャンル内やシリーズ内ですら使われていないワードを入れるなんてのはもうなにがしたいかわからない。 >>201
毎度毎度言われてるように設定次第
胴や鉄を最上級にしたって良い
もちろん現実と乖離する設定を設けるってことはそれに意味があったり、読者に現実とは
違うんだよというインパクトを与えるために行われるものだけど、そこら辺が適当だったら叩かれるだけ >>201
金貨とか銀貨とかを庶民が日常的に使うレベルだと、
少なくとも埋蔵量は現実とはめちゃめちゃ違うんだろうなぁって思う 庶民「金貨なんて死ぬまで見ることはない」
両替商「何枚も持ち込まれると困る」
こんくらいだよな
なろうでは何百枚とか普通に使ってるけど >>208
見ることはあるだろ
使うことが無いくらいで 中世だと金貨の発行が1252年以降みたいなので
庶民が見ることはほぼないんじゃないかな。外国と交易してたりするなら別だろうけど
それ以降の時代でも基本的に銀貨がメインっぽいね 街の人はともかく村人は大半見ることもないんじゃない あ、西ヨーロッパの人々のことね
東ローマやイスラム圏は別の様子 娼婦の値段とか
社会的地位とかどんなんがいいと思う? 西ヨーロッパでは金貨はビザンツなんかのオリエント世界との交易貨幣としての側面が色濃かったから、貴族でもあんま縁がなくてもおかしくないレベル
単なる高額通貨というよりはハードカレンシーとして機能してた
今で言うとドルなんて日常の日本じゃ金持ちでもみないだろうってノリに近いかもしれない >>213
物語によるんじゃね
娼婦は有能で貴族並みの高位にあったりとか
一般市民地位の区別も無いとか
最下級の地位とか >>213
客層によりピンキリなんで何とも
愛人とかぶっちゃけ専属娼婦なわけで、ルイ15世の公娼だったポンパドール夫人とか下手な貴族よりいい生活して影響力も大きかった
そこまで行かなくても貴族や豪商相手の娼婦は教養とコネが凄いことになってて、影響力も生活も凄かった
ただし持ち出しも凄いので落ちぶれると歯止めが効かなかったみたいだが 例えば江戸時代を例にすると
夜鷹から太夫まである
夜鷹みたいに三日雨が降ったら死ぬとまで言われるくらい貧困層から
時には大名や大店の店主が入れ込む太夫なんてのもある
結婚自体も本妻から妾までわりと幅広くある 歴史ってわけじゃないけど、現代の貴族や上流階級がコールガール大好きなんてのはそれなりにいるみたいね
あと腐れないし相手もプロだから楽しいんだろうと >>219
プロなんで、セックス以外の面での接客術がすごいらしいね
要するに普通に一緒にいて楽しいって言う 異世界で、なろう主が病気にならないご都合主義は仕方ないとして
むしろ異世界に新しい感染症をばら蒔いて滅ぼす確率のほうが高いよな 転生だと身体が異世界産だから、そこらへんは大丈夫だろう
転移は割とヤバそうだが、まあ、元の身体と露骨に違うからちゃんとリメイクされてんだろう ゲーム内転生だとメインNPCは声優の声でしゃべってそうだけどどうなんだろう 一流のホストやホステスは同性の客のあしらいも上手いらしいから、極めればやはり接客業なんだなって。 娼婦は古代メソポタミアの時代から神聖な職業だったみたいだしね セックス自体が命を授かる神聖な行為だったり、
新しい命を創り出せるから神秘的な力が働いてるに違いない、
あるいは神秘的な力にはセックスのような快感が伴う、
みたいな考えもあったみたいね セックスそのものは繁殖のための必須の行為だから、そういうのがない、
いわゆる「肉体的接触の少ない男同士の恋愛」(プラトニックラブ)は
当時としては高尚な恋愛観なのだ、みたいな話もあったり。 異世界は異世界細菌異世界ウイルスばかりで、「人間」に取り付く構造がないから
病気をしない身体になるってのはありそう。
その場合、うんにょとかの処理が無茶苦茶キツくなるが。
(下手すると消化すらもできなくなるし、最悪異世界の食べ物は一切食べられなくなる)
まあ何事もほどほどだな! ファンタジー的に解釈するなら病気は
呪いだったり、モンスターに擬人(?)化させてたりな TESの吸血鬼はよくわからんな
オブリでは病気だったけどスカイリムでは呪いっぽいし
同じ吸血鬼でも系統が違うのかな
タイプ・シロディールとタイプ・スカイリムみたいな 基本的には病気扱い、肉体や魂を変質させる魔術的な病だし呪いとも表現し得るだろう
ゲームの仕様だと吸血症が進行して吸血鬼化の呪いが発動って感じだけど 飽きたらシェオゴラスを正気に戻せばリセットしてくれる 転生で願いを叶えてやるって神様に対しての対応について質問だけど
(ちなみに主人公は野心家)
問答無用タイプの神なら失敗しそうだが、(ハーレム希望して主役以外のオス類死亡とか)
理性のある神なら上手くやれなくもないと思うけど、こうしておけば無難って例はあるだろうか? >>237
ん? 願いを聞いてやるぞって言う神様に、可能な限り欲張った願いを自然にかなえてもらう方法募集ってこと? 神転の利点ってやりたいことに必要な能力を一切合切書くことすっ飛ばしてスタートできることだから
神wが与える理由付けが出来ずそれに我慢できないならデストピアSFで義務を果して自殺できるようになったので
自分のやりたい設定でVMMOにダイブ、現実世界では即死しているが体感は引き伸ばされて仮想世界で天珠を全うできるとかでいいんじゃない? 終末期患者の余生を健康かつ時間10倍加速状態で過ごすための、『風前の灯火オンライン』
って話がアルカディアにあったな 『とあるVRMMOのはなし(短編)』 「無敵/あらゆる全て」(300CP)
「笑っちゃうくらい幸運」(300CP)
「祟り/敵と認識した者・物」(コズミックパワー増強・600CP)
とりあえずコレだけあれば滅多なことでは終わらんな?w >>247
きっとこうだな
・無敵・あらゆる全て
敵を無くすことによって成立するため、万物全ての相互干渉不可もしくは消去によって成立
・幸運
つねに無敵という状態のため、不運という比較対象がないため発動無いし効果を実感できない
・祟り
同様に、無敵のため対象がいない 願いの話で大金を望むと社会に影響が出るから駄目とかね
ラノベで神様自体が滅ぶことを願ったみたいなのもあったけど
願いなんて社会への復讐ぐらいしかないよ
百億あっても高級品にも外車にも邸宅にも興味がないしさあ
某漫画みたいに地球を粉々にしてくれってのを叶えてくれるかどうか
その漫画では宇宙の平和のために冷酷で残忍な地球人を地球ごと抹殺だったけど 神転大喜利まで行っちゃうと星新一がウンチャカ書いてる悪魔が三つの願いを叶えるって話の劣化版になっちゃわないか
俺TUEEEEEの導入として勝利するのが前提の転生チートボーナス支給と違って人間側の負け判定になりそうな話も多いがそれでものび太vs秘密道具よりはいくらか勝率高いんじゃないかと思う
「俺TUEEEEEやるためにそこで勝利するのは大前提なの!それがおバカなのはわかってるからなるべくおバカに見えない上手い設定考えて!」ってことかな?
どうせなら「せっかく転生チートもらったと思ったのに『本当に』ハズレにしか見えない!…ってトコから大逆転するって〜話の設定考えよう!」って〜方がなんというかいくらか前向き?というかハッテンテキじゃ〜あるまいか? 棚から牡丹餅を望むのと同じぐらいそういう奴が破滅するのも好きな人間多いよね >>251
そりゃ、身の丈に合わないもの手にした輩が上に立ったとして
それに振り回される下の人間はたまったもんじゃないし 変な副作用のついたチートとか面倒だから
他の作品で細かく設定されてるものを望めばいいんじゃないか
幸運ではなくラッキーマンの幸運みたいな どんな願いでも叶うのなら全ての次元の全ての宇宙の過去現在未来において全ての生命の根絶とか はい願いを叶えました、生命は根絶されます
で、それでどんなドラマを描くのさ >>254
どーせ、そのうち生命の概念を持たない謎生物が蔓延るからよゆーよ、よゆー
そういやウイルスなんかは生命かの区別が曖昧なんだっけか 依頼主一人をあらゆる可能性から根絶する方が労力少ないのでそっちにするよ
神様だって楽はしたいのだ >>241
そんな感じ
個人的には、時間を戻せる能力とかなら変な事にはならなそうと思ったんだがどうだろう >>258
てかそんな描写必要なの?
今時神様出して云々やるのはあんま流行ってないかと
生前の描写も必要だし
やる夫スレ見たくノリで描写できるなら別だけど 貰った力の使い方で悩んだり苦しんだりする主役が見たいし
そんな様子を楽しんでるゲス神も結構好きだが うん?発言から無難な結果にしたいという意図しか見当たらんからだったらなくていいじゃんだったんだけど。
ゲスな神様や、思い悩む主人公が目的ならその通りかけばいいだけじゃないのか? そもそも神転って元祖というか最初に見た作品は画期的でポジティブに受け取れても
こんだけ粗悪に乱造されるとその描写だけで一定数の読者が拒否反応起こしかねないから
神転シーン書くのが楽しい目的そのものとか上手い仕掛けや見せる描写ができないならろくに描写せずサラッと流したほうがいい気がする そうそう、シーン自体がのちの伏線だったり本編にもちょくちょく挟まれるようなら描写の意味あるよね とゆーか、「どんな神でも同じような結果になる問い」を他人に問うてる時点でいろいろ逃してる部分が多そうな。
その辺でいろいろ考え抜いて思考過程も文章ですっきりさせてこそ、オリジナリティぞ。
(考えた結果として他人と似たような内容になったとしても、思考過程はウソつかないし、その過程から生まれるものは結構多い) 転生(転移)一つ取っても、迷って/死んで/取り込まれて/世界がクロスして
/再構成されて/シミュレーションの結果/神様が消失させてこのままじゃヤバイと慌てた結果
みたいに細分化されるし、必ずしも一つのネタにこだわる必要はないんやで。 異世界設定で男視点のラブコメが話が読みたいんだが
なろうで探すと女向けばかりなんだよな
やっぱ異世界に現代学園物ライトノベルのノリは求められて無いんだろうか 他人の事はわからんが、現代学園もののノリでラブコメやるならむしろ異世界が来て欲しい派だな
うる星とかそんなの
ゼロ使は学園要素薄かったなあ >>266
そりゃあまあ、ラブコメがメインなら、携帯電話も使えない異世界なんて舞台としては不便だからな
異世界要素が欲しいなら、現代世界ベースの異世界(並行世界)のほうが都合良いし 恋愛ものや推理ものの界隈じゃあポケベルだ携帯だスマホだと便利になりすぎて、すれ違いやら勘違いやらの仕込みやドラマ演出がやりづらくなる
って愚痴があったものだけどね なろう異世界で男視点ラブコメするとハーレムになるしな
本来なら男をめぐって三角関係とかになるのに
異世界だと両方俺の女だ!さあ次はどいつだ?だもの
基本的に力任せに蹴散らして押し通る三国無双系のなろうじゃ
理詰めでやるチェスや将棋系のラブコメとは絶望的に合わないというか 現代が舞台でも一時的に連絡取れないようにしたいならいくらでもやり方があるから、
連絡手段に制限が多い世界じゃないとディスコミュニケーション演出ができないのは作者の能力不足 (三角関係で親友同士の仲がギスギスしてしまうくらいならハーレムの方が良いなんて言えない) なろう系以前のラノベで異世界といえば、ファンタジーで異能学園バトルがほとんどだったしな
最弱無敗
剣舞(ぶれいどだんす)
機巧少女(ましんどーる)
辺りとか こんな勘違い三角関係を誰かに書いてほすぃ
ヒロイン ー恋→ 主人公 ー恋→ Vtuber(中身ヒロイン)
1.ただし、主人公はヒロインに好きな相手を明かさないものとする
2.てか、よくある設定の現代版では?と言ってはならない >>273
なぜか風呂とか更衣室に突撃して決闘が始まって謎の敵が乱入とか悪役令嬢並みにテンプレ化されてたよな >>276
東京レイブンズがそんなじゃなかったか?
なろうのジャンル区分のハイファンローファンってのがいまだに馴染めないんだけどあれは一応ローファンになるわけ?
なろう式のハイファンよりはローファンの方がよほど世界設定がしっかりしてないとファンタジーにならない難しい分野だと思うけどなだからなろうでは主流じゃないのか…
ドイツ系の名前の冒険者と称するやつらがうろついていればどんなに設定ががばがばでもハイファンでどんなに異世界的な設定がしっかりされていても日本語名のやつらがケータイ持ってる世界ならローファンってのはマチガッテイルと思う >>278
ん? なろうのジャンル区分って
現実世界(ぽい世界)を舞台にファンタジー要素を混ぜるのがローファンで、
全くの異世界を舞台にするのがハイファンじゃなかったっけ? >>280
その通りだよそれが馴染めないと言ってる
全くの異世界ってのがいつもお馴染みゲーム風異世界だからアタマ空っぽにして楽しめます!ってのがなろうテンプレだから
「異なった」世界って要素「ハイ」な要素ドコよっての 解ってると思うが、ファンタジーの「ハイ」「ロー」は程度の高低を指したもんじゃないぞ
出来の良し悪しや独自性もまったく関係ない >>282
ん?作者の頭が「異なってて」「ハイ」?
それとも作者の頭が空っぽってこと?両方?
>>283
よくわかってないんで解説していただけると嬉しいです
むしろ「ファンタジー」って何?っていう…
紙の本なんか一切読まんキッズがなろうを読んでファンタジーってのはテンプレ俺TUEEEEEみたいなやつのことなんだ!と思い込んじまったらどーすんだ
言葉っていうか人類の文化に対するぼーとくだと思う ハイファンタジー:現実世界とは異なる世界を主な舞台とした小説。
ローファンタジー:現実世界に近しい世界にファンタジー要素を取り入れた小説。
真面目に言うと、なろう作者は「自分の作品はハイファン」と思っていても、なろうの規定上ローファンなら、なろうの決めた分類に従ってローファンにする必要がある。
つまりは、ここに誰かの心情は関わらず、規定に沿ってタグ付けするのみ。
>>284 の危惧も恐れもよく分かるがどうしようもないことだ。なにせ、タグはタグでしかなく、概要さえ合っていれば内容にまでは触れない。それを愚痴りたいならイラスレじゃけん。 ようは地球じゃなかったらハイでいいんだよな
ナーロッパはハイ確定と >>278
まさか、日本語名のやつらがケータイ持ってれば現実世界っぽい舞台という認識なのか?
リリカルなのはもまどマギもまったくもって異世界としか言いようがない、あれのどこが現実世界(っぽい)というのか
ハイファンタジーは現実と大きく異なる幻想・空想世界、
ローファンタジーは現実とちょっとだけ異なる幻想・空想世界、
現実と非現実、どちらに比重を置くかってのがハイロ―よ >紙の本なんか一切読まんキッズがなろうを読んでファンタジーってのはテンプレ俺TUEEEEEみたいなやつのことなんだ!と思い込んじまったらどーすんだ
どうするもなにも本人の問題では?
たった一つ読んでそれが全て真理だと思う方がおかしい ファンタジー分類について分かってないのがなんでこのスレに居るのかっていう
こういうスレでは基礎教養ではないのか それはそうとして「未来の地球でした」オチってローファンかハイファンかで悩む そもそも明確な分類があるわけじゃないし
伊賀忍者の生き残りが本能寺の変を生き延びた魔王信長を打倒するRPG
忍術妖怪その他も出てくる伊忍道はハイファンタジーかローファンタジーか、何て一概に言えないだろw >>295
ローじゃないのか
現実にちょっとそういう要素入れるのは
ナルトみたいのだとハイみたいな >>295
ファンタジーとして分類するならローファンタジー以外の何物でもないだろ、他に分類のしようがない
ローファンタジーなのか歴史ものなのか伝奇ものなのかで悩むならまだ分かるが 一応定義はわかってるつもりだしwikiも読んだけど何がhighでlowなのかは書いてない
日本語とケータイってのは日常世界の印みたいなイメージ逆に言うとナロタジーだと日本語(名)とケータイがないだけでほぼ日常世界そのままみたいのもあるそこまでひどくなくても「異なる世界」を描こうとする気が基本ない
異世界と一応地球らしい世界とを行き来するなのははともかくまどマギは限界的ではあるけどローファンに分類されそうな気もする作中世界の住人の大半はファンタジー要素に気がついてないわけで
まどマギに比べてもテイストは日常っぽいのにファンタジー要素がその世界のモブ住人の意識にまで当たり前に組み込まれてる東京レイブンズとかさすおになんかはローファンってことでいいのかどうか? 確かに伊忍道みたいなこの世界が舞台だけど
世界線が違ってそうなのはローってイメージ >>299
日本語名のやつらがケータイ持ってるけどとても現実世界には見えない世界の例としてなのはとまどマギを挙げてみたわけど、
魔法サイドの要素を抜きにして主人公の日常描写だけを見てもどちらも極めてファンタジックな世界にしか見えないんだが……
見滝原みたいな異世界要素てんこ盛りの街が現実世界に存在するなら教えてほしいわ
さすおにはそもそもファンタジーじゃなくてSFだし、
ファンタジーのローハイは現実との距離よ? リアルにありそうなナーロッパってそんなにあるか?
なろうでありそうなナーロッパでもう見飽きたじゃなく 現実世界(魔法あり)と異世界の定義はガイドライン見ればわかるじゃんよ ぶっちゃけ、日本とかアメリカとか出てきたらローと思っておk >>278
現実に実際にオカルトがあった設定とかって、
じゃあ、あの歴史的事件の時とかにそういうオカルトとかって何していたのって突っ込まれるからめちゃめちゃめんどくさい >>301
アニメの絵面がファンタジーだからファンタジーってのは別の論点になっちゃうと思うけど
さすおに実はアニメをチラ見した程度なんだけど絵面は確かにSFしかし話はある意味ファンタジー大人(になりきれない男)のためのそれって点じゃナロタジーと同様ってのが定評のようだけど
「絵空事」って意味で「ファンタジー」って言葉使うと完全に侮蔑語やね
東京レイブンズはSFじゃないよね?
ドラえもんは?ドラえもんの場合絵空事というニュアンスでファンタジーと呼んでも侮蔑語にならん気がするのが不思議だ子供向けと子供だましな大人向けとの違いだろか?
現実との距離がhigh&lowってのはなんか腑に落ちましたありがとうございます日本語に訳すなら高低じゃなく遠近ですかね? 作品の出来がどうこうじゃなくて設定を作るに当たり全てオリジナルでやればハイファンタジー
現実の要素(現在過去問わず)を一つでも流用したらローファンタジー
正直いって原意のハイファンタジーの作品ってめったに見かけない >>305
昔は歴史的事件の裏にオカルト存在の暗闘があったとかは定番だったけど今はそれやると0秒で政治厨扱いだよな 地球を舞台という設定にしている指輪物語は厳密にはローだとか何とか……
まあ、なろうのハイ、ローはなろうでの定義で、例えば転移転生主人公でも世界が地球でないならハイファンタジーとかってできるしな >>310
ほんとなろうは定義がおかしいからハイローとか使わなければいいのにってルール改定のとき思った
近世風ハイファンタジー世界から別の中世風ハイファンタジーに転移したならハイファンタジーだけど
現実現代準拠ローファンタジー世界からハイファンタジーに転移したのはローファンタジーが原意だよな >>312
>現実現代準拠ローファンタジー世界からハイファンタジーに転移したのはローファンタジーが原意だよな
現実から異世界に転移する古典的名作のナルニア国物語がだいたいハイファンタジー扱いだから、
世間一般の定義に照らし合わせてもそいつはハイファンタジーだな なろう内のハイローとラノベとかで使われるハイローはだいぶ違うんじゃね >>306
絵柄の話はしてないんだが……
作中の舞台となる街は、地名や人名などが日本風であり、主人公は一見日本人の子供にみえる、
でも日本要素はそれだけで、街並みや小道具、気風や風土等々細かく見ていくと、
日本ではないどこか別の異世界の国の街にしか見えないよねって話なんだけど。
あと、東京レイブンズはノーチェックだから聞かれても何も言えないなあ
ドラえもんはSF(すこしふしぎ) ワッチョイ 9253-MKsy
めんどクセーやつだな >>307
>現実の要素(現在過去問わず)を一つでも流用したらローファンタジー
それは乱暴すぎるだろ……
その定義だと、歴史上の英雄を主人公に据えて妄想炸裂させて多次元世界をまたにかけた壮大な冒険をさせてもローファンになっちゃうぞ…… 地球出身ならそうかもしれない
名前の元ネタとかじゃなく >>317
それやっぱり絵の話だと思うあの絵をガチで文字で表現するのは無理だろう無理矢理やったら意味不明で異世界にすらならん
別の人が挙げたけど小説が原作の化物語はかなりハイファン寄りのローファンだがアニメのシュールな絵面は世界観を反映したものではあっても世界の見た目を描写したものじゃないまどマギも同類だと思うけど
「世界観」と「世界設定」はビミョーに大きく異なる特に絵がメインの漫画や実写も含めた映像の場合は注意が必要 でないとシティハンターは謎の大型ハンマーが無から出現しては消えるファンタジー時空てな話になりかねん 現実世界と接点が全くない ハイファンタジー
ドラゴンランスとか
現実世界と接点があるが、それとは別の世界が主な舞台 ミドルファンタジー
ナルニアとか
現実世界をベースとした舞台 ローファンタジー
魔法株式会社とか
ほぼ現実世界と同じだが、局所的にファンタジー要素が入る エブリディマジック
メアリーポピンズとか 謎の大型ハンマーはファンタジー時空じゃなくてギャグ時空のせいだな こんなイメージ
キン肉マンなんかはローファンタジーになるんかな ナルニア国物語とか指輪物語をハイファンタジーだと思っていたら違うって言われて
自分が必ず正しいなんて思っていなかったからへーそおなのかって思っていたが
言ってくる相手が正しいわけでもないんだなとざっと検索して調べてきて思ったOTZ
発言者Lloyd Alexander自体明確な定義したわけでもなく人によって複数定義が入り乱れて
なんか「ラノベの定義ってなによ?」って話と同じような面倒臭さを感じた 所詮は大別だし実際の事情は作品毎に違うからなぁ
境界線付近がある程度ブレるのは仕方ない、名古屋は関西か関東かくらい仕方ない
ここの場合なろうのタグルールにあるんだからそれでいいってなるとは思うが >>323
なお、ハイファンタジーの最高峰とされる指輪物語がハイファンタジーにならなくなるバグ ハイってイメージに引っ張られるから指輪がハイじゃないのはおかしいってなるだけじゃね・ 「ラノベとはラノベ専門レーベルから出版されてる小説」っていうミもフタも無さすぎる「定義」が実用されてきたようだけどそれすら崩れてるのよな最近は
閑話休題 異世界ファンタジーのファンタジーじゃなく「異世界」の方の話
ナロタジーで一定の勢力を占めるいわゆるメシモノの話マヨネーズ無双とかほとんどイラスレテンプレと化してるが「異世界居酒屋のぶ」はかなり好きだし「異世界食堂」も嫌いじゃないとんスキはメシモノだとは思わんが
イラスレだと「ニッポンスゲー!なテレビ番組と同じ気持ち悪さを感じる」ってのが定番のネタでまあそういうことは確かにあるんだけど
テレビじゃなく何年か前にベストセラーになった本「英国一家日本を食べる」って正しく異世界モノだった便乗するようにやや遅れて本屋に積まれた「米国人一家、おいしい東京を食べ尽くす」ってのの方が私にはより面白かった
異世界転移転生モノなら現世と異世界とのギャップを描くってのは基本だと思うんだけどテンプレ作(家)にとっては無双するためのネタになるかだけが重要でそうでなきゃ皆さんご存じのテンプレで済ますのが正義って感じなんだよな
カルチャーギャップ型の異世界転移モノで近年一番売れたのは「テルマエロマエ」だろうけどこういうのもっとあってもいいと思うんだ
このスレの住人の皆さんはそういうのお好きですか? >>322
ビジュアルは問題視してないんだよなあ
作中の日常パートからうかがえる舞台設定を考察すると日本とは思えないって話で、
非日常パートはもちろん、日常パートで非日常に侵食されてるビジュアルも除外したうえでの話なんだ >>328
SFの定義なんて何よ?と同じで本当はこれだはすでにない
一応なろうが決定している定義があるからなろうではその通りになってるのでその準拠で話しておくと楽w
SFをすこしふしぎとかこれ言いたいことはわかるけどで一般化はされてなかったりとかもういろいろ…… というか、指輪とかコナンザグレートとかが実は現実世界の過去なんです!
っていうのがある意味、無茶ぶりだと思うw >>335
ドラえもんの少し不思議は作者が言ってることなんですが むしろ、SFをスコシフシギと読ませたことこそが、藤子不二雄のすごみだと思う それまでのおとぎ話が「聞き手/読み手がいるこの世界」とのかかわりにおいて
この世界の昔だったり この世界のどこかだったり この世界の住人である主人公が異世界に行って帰ってきた話だったり
神話にしても
この世界が出来る理由だったり この世界を支配する神が居る世界だったり この世界の死者が行く世界だったり
と たとえ異世界が出たとしても「この世界と関わりがある世界」だったのに対して
「聞き手/読み手がいるこの世界」とは一切何の関係もない異世界を舞台にし
「聞き手/読み手がいるこの世界」とは一切何の関係もない登場人物による物語が書かれるようになると
それまでのファンタジーよりファンタジーの度合いが高いとしてハイファンタジーと名付けられ
ハイファンタジーでない物はローファンタジーと名付けられた
ファンタジーのハイローと高尚低俗名作駄作は関係ない実例として
「ゲドはハイ ナルニアはロー」
と聞いたが 最近ローファンの例を挙げるときはハリポタを出すことにしている
わかりやすいので >>339
それだと転移転生系は全部ロー? やっぱ極端過ぎる…
>>340
なんと説明すればわかりやすいんでしょう?
「ハリポタみたいなのがローファンだよわかりやすいでしょ?」だけだと少なくとも私はマッタク何もわかりません なろうのローファンタジーで、地球にダンジョンが現れモンスターがあふれ出し人類が魔法とスキルを手にしてから数十〜数百年後が舞台って作品が増えてきてるけど、
現代世界の未来の話だから、現代世界のかけらも残ってなくてもローファンタジーなんだって主張、無理があると思わない? SFじゃねーかっていうならまあ間違ってないんじゃね
地球の時点でハイではないと思うけどな
星座とかは地球のままだろうし >>342
作中の設定や舞台に現実成分がどれだけ含まれてるか
ハイロウはファンタジー成分の多寡でしかないぞ ここは地球ですよーファンタジーに侵食されて我々の知る地球とは全く異なる世界になっちゃいましたけど地球ですよー
みたいな名前だけの地球なら、それは地球ではない異世界じゃないかと思うんだけどなー いや地球じゃん
ワープして太陽系じゃなくなりましたでもまだ足りない >>337
作者の自称であって、言葉遊びだから……
>>341
魔界都市とかになると日本では伝奇というジャンルになり、
ローとどう違うんや問題もあるなw 「地球」が舞台のドラゴンボールはハイですか?ロウですか? 現実との接点は地球という名前だけ、ただの名義貸し、それでも地球が舞台なのでローファンです、って、
現実世界がベースでも何でもないじゃないか、それでローファンを名乗るのがおっけいなら、何でもこじつければローファンになっちゃうぞ >>350
だからサンタクロースを登場させたナルニアは論争の的になってたみたいね >>349
ドラゴンボールの世界の地球って、我々の地球とは全く無関係の別存在でたまたま名前が同じだけだよね? ぶっちゃけドラゴンボールが、ハイだのローだの、異世界かどうかだの
気にしてる人の方が少ないと思うの
強いて挙げるなら、あの世界は西遊記とスーパーマンとジャッキー映画とアラレちゃんのちゃんぽん世界 とりあえずハイファンタジーとローファンタジーの区別における「現実と同じかどうか」っていうのは
「物理学的、空間的に現実と同一である」かどうかじゃなくて、舞台になっている社会構造や文化文明が同じかどうかってところだろう
だからこそ「有史以前のこの地球が舞台である」という設定の指輪物語も、作中の文明やら何やらが根こそぎ現実と違うからハイファンタジーとして区分されるわけで ありゃ異世界とかじゃなくて鳥山ワールドでしょ
いまだにジャンプ漫画はパクリ続けてるんだろ?背景の中に変なメカとか変な生き物がいるっていうアラレちゃんっぽい世界観
ああいうのを始めたのが本当に鳥山かどうか知らねーけどさ この基準で判断するなら、未来の地球だけど全く別の文明に移り変わった「うたわれるもの」はハイファンタジーで、
ちょっとマイナーな例だけど、いわゆる現実世界と併存する別の異世界という設定だけど、
物語の舞台はほぼ現実の日本そのものな社会である「式神の城」はローファンタジーになる ドラゴンボールは世界観というか路線が推移したパターンだからなあ
中盤ではそれまでギャグとご都合アイテムだった仙豆が死活問題レベルになったり ドラゴンボールみたいな冒険活劇&バトルはジャンル的にはどう説明するのが妥当なんかね。
バトルものとは言うものの。
大枠で言えばSF漫画と言えるジャンルだな 少年漫画は少年漫画もしくはジャンプ漫画って言っちゃうのが一番伝わるんだよなぁ
ノリと勢い優先で面白さのためなら設定なんかいつでもぶん投げてしまえだし
いまのを無理やりハイロー分けるならゆらぎとヒロアカがローで他は大体ハイなのか?
まったくそれらしさは感じないなw ハイローは「延長線上にあるのがロー」「それ以外はハイ」でいいじゃない。
その主語は、日常の/時代の/文化の/文明の/歴史の/政治の、といろいろ変わるけど、
とにかく現代のどこ軸でもいいから線を延ばして、そっから向こうの世界に届くのがローで、それ以外はハイ。 あとハイとローが完全に分化するわけでなく、あくまで目安と思う。
ドラゴンボール世界(鳥山ワールド)は雰囲気ローの原則ハイ世界だと思ってるし。
「あなたの思っているローがローファンタジーです」でいいんじゃないの。
作者はローと思ってるけど絶対ハイに違いない指輪物語とかもあるし。 ただ「作中人物はハイと思ってるけど、フィナーレで付近ロー(現実との接点)が判明する」は
ハイ扱いなのかロー扱いなのか、まあ「事実が判明し始めた時にタグをローに切り替える」で問題ないとは思うけど。 ジャンプ漫画は世界観の説明をしないで有名
なんで超人がいるの?
なんでクロスやサンクチュアリがあるの?
悟空は宇宙人っていうけどそもそも地球か?
舞台になるのは地球だが細かい説明はしない >>362
なろうのタグの話なら、ネタバレになるなら隠しておいて表向きの方でよかったはず >>363
「少年向け」が前提になってるからだろ
アンパンマンやかいけつゾロリだって別に説明してない
理由は必要ないからだ
そんなところに疑問を感じる教養ある人間のために掛かれていない 世界を1から構築しているのがハイファンタジーなんじゃね
スレイヤーズとかもハイになるけど 因みにドラゴンボールがWikipediaで書かれたジャンルは、
「少年漫画冒険・バトル・SF漫画」で、アニメ版1作目は「 少年向けアニメ、冒険、ギャグ、バトル
英語版では一貫して「Adventure, fantasy, martial arts」となっている 常識と科学が通用するレベルの度合い次第だろ。
科学をまるっぽ取り替えてしまったような世界でも常識はほとんど作者読者の世界と変わらなかったりするのがファンタジーでしょ。
逆に科学にちょっと手を加えるだけで常識の変化を思考するのがオールドSFのスタイルだと思われる。
これらのように世界設定のハイロー、常識、意識の設定におけるハイロー二つのベクトルで平面的に考えた方がよりわかりやすいのでは無かろうか。 世の中0か1かで割り切れない事もある
それでいいじゃないか >>371
中国の古典を参考に西洋の位階を訳したので適当
領地と結びつくネームと名誉で授かる階級がごちゃまぜだから
分かり辛いことこの上ない 五爵なんて中世ヨーロッパにはなかったとだけ覚えておけばよろし スパゲッティコード並みの分かりづらさ
なんで、俺、時代設定を中世相当にしなかったのやろ... >>376
ん? 中世の方がわかりやすいの? 近世相当で書いてる? へーきへーき読む方だって理解してないから
従三位参議と武蔵守、どっちが強そうってたら後者だろ
日本の階級だってさっぱりなんだから 時代でも国でも違う
隆盛極めてんのと没落寸前でも違う
正解なんぞない 国持ちの公爵伯爵は偉い。王とほぼ同格
オーストリア公や古いウェールズ公、ブラウンシュバイク公にブランデンブルク伯
呼びかけもユアハイネスやプリンス
王国内で臣下に授ける爵位は一段落ちる >>376
えっ?お前、冷や麦と素麺を
ちゃんと区別して食べてんの? >>381
冷麦はな、ああ見えてうどんの仲間なんだ……
だから、素麺と冷麦はラーメンとうどん並みに違うんだぞ(そういう話じゃない) まあ、乾麺規格では単に細さで区分されてるだけだったりだが… 爵位なんて作中における序列がわかりやすければ現実に準拠する必要なんてないのよ
極端な話、侯爵や公爵より偉い男爵を出しても、そこら辺をちゃんと読者に納得させる腕が作者にあれば何も問題なし
そして、どこかの国のとある時代の階級序列をただ丸写ししても、作者の頭の中でこなれていない設定なんてのはどこかでぼろが出るもの いやぁね、有耶無耶にしとくのは設定厨にとって耐え難いんよ まともに設定しようとすると、時代の変遷を考慮しないといけないからなあ
ちゃんと設定していてもどっかで破綻してるように見えるようになる
というか、実際そういい加減で曖昧なのが実態だし 異世界ものを楽しんだり書いたりするのに一番向かないタイプだな
設定世界観が洪水になっているような異世界もの小説ならなろうの低ポイント域に大量に転がって腐り果てているから読んで供養してあげればいい 爵位だとか人間というか社会や歴史が造るモロモロはまさに歴史の産物であるがゆえに初めはスッキリした設定がされていたモノでもだんだんわけがわからなくなっていくものなのよな
設定厨的にスッキリし過ぎた設定にすると人工的過ぎてウソ臭くなる
異世界ならスッキリしてても一向に構わないのが神様案件 例えば天文というか暦
リアルのそれは一年365日強と実にハンパで一ヶ月は28日から31日までバラバラ語源である月齢(月の満ち欠けの周期)とも一致していないが異世界なら満ち欠け周期ジャスト30日一ヶ月×12ヶ月で360日でも構わない
人間が造る社会的なもの文化的なものは不規則で複雑な方が世界としての実在感が増す
天文自然風土物理法則といった人間が造ったわけではないものは人工的にスッキリしたモノにすると「異世界感」を感じさせることができる 基本、最初の爵位なんて伯だけだったわけで
国王の領地や都市・要塞の代官や指揮官として、方伯とか城伯が設置されて宮廷というか国王の補佐が宮中伯ってな感じで
国境を守る伯は辺境伯みたいな
その後、付け足しで帰順した部族の長の元々の領地を組み込む際に公とかいう感じで増えて
部族の公は王権に括り付けるために結婚政策をとってたことが多かったので、自然と王族に与える爵位も公でいいじゃんみたいな感じになって
その中でも国王と並ぶぐらいの大領地に公が勝手に他の公と一緒にすんな、大公言えとか自称していつの間にか定着したりして
その一方で、半分自立してるけど名目上はとりあえず手近な王国に属しておくかみたいな衛星国家な連中は侯とかいう感じになって
なんか辺境伯がいつの間にか半自立して侯と区別がつかなくなってきて…
伯を補佐するのに部下がいるよねって感じで子爵とか言い出したりして、補佐だから別に無くてもかまわないから無い国もあるみたいな
後付後付けでカオスなんだから、綺麗に設定する方が確かに不自然よね まあ異世界が同じく後付けでできたかどうかは知らんけど じゃあ爵位とかつけて変な警察が来ないように
王族貴族のほうがいいな 日本だと、姓に権威がついて世襲制だったんだけど、
それとは別に冠位十二階といった、個人に役職あげる制度ができて整理されたってのがあるな。 >>390
公が先だよ
ローマの軍司令官を意味するドゥクスから 日本で名字とか氏とかガチでやりだすとマジわけわからんのが
徳川次郎三郎源朝臣家康でフルネームだからな……
↑の例だと名字(家名)、通称(字)、氏(本性)、性(かばね)、諱(本名、実名)という並び順 >>395
役職としてのDuxと爵位としてのDuxもしくはデュークは成り立ちは重なるけど、その意味合いは違うよ
ローマ帝国末期に各地の部族長はローマ帝国からDuxという役職をもらっていたけど、それは爵位としてではなく地位としてだったから
その後、ローマ帝国が崩壊してフランク王国なんかが成立した時、基本的にDuxはローマ帝国としての役職で王国の範囲外だった
王国に取り込まれたのは各地の部族長を懐柔するためで、それはある程度王国の基板が整ったあとだった
そのときにDuxをそのまま引き継いでローマ帝国の役職から王国の爵位へスライドさせた…という感じとして導入が進められた
言葉の後先を言い出すと、伯も元々はローマ帝国からの引き継ぎなのでどっちもどっちという話になる フルネームというか本名は基本名乗らず日常生活では通称を使う
名前で呼んで許されるのは親と主君だけ 現在に伝わってる爵位なんか中世から近世までの全部のせみたいなもんなんだから、
「ここから何百年か掛けてもっと複雑になっていくけど、現時点ではこんなもんですよ」って顔でシンプルなのを設定してやればいいんだ
>>396
ヨーロッパ風に表記するなら「○○○○公爵家、××××・△△△△。通称□□□□」みたいなもんだ
ただし公爵家の部分は「ずっと昔にそうだったけど今は名残りで名乗ってるだけで全く関係ない」的な感じ >>397
フランク王国になっても、ドゥクスは使われてるけどね…
ローマの行政システムをそのまま引き継いでるので…
まぁあなたが良いならそれで良いです 貴族社会を描いてるけどその辺の面倒な描写を省いて「高位貴族・下級貴族」で済ませてる本好きは賢いな 江戸以前の武士とかの名乗りについては、
「本当の下の名前を呼ぶのはスゴイ・シツレイ。親とか主君とかでもないなら通称で呼べ」
「フォーマルな場合はファミリーネームではなく伝統のクランネームを名乗れ。朝臣とかはクランネームの飾りだ」
っていう点を抑えておけば特に複雑でもない
家康の場合は本名で呼んじゃいけないので、基本的には「徳川次郎三郎」
フォーマルな場合は氏(クランネーム)を使い、なおかつ朝廷の家来としての名乗りなので本名も使って「源朝臣家康」 実際フォーマルな称号やら作法やらを別言語に訳すと色々齟齬が出るんだろうね
https://youtu.be/gB_LmkSRnBU >>400
公爵の称号はファミリーネームとは別だから、その公爵位が特定のファミリーネームが元で作られたものでない限り
名残りで名乗るってのはないんじゃない?
>>404
称号あれば称号呼びみたいね
家康なら内府どのや中納言どの、頼朝なら前右どのや鎌倉どのなど >>402
それ多分ディストピアテンプレのインナーサークル・アウターサークルでしょ
要は手抜きな世界設定 ハミルトン家がまあにそんな感じだね
現当主様のお名前はなんかゲシュタルト崩壊しそうw
第16代ハミルトン及び第13代ブランドン公爵アレクサンダー・ダグラス・ダグラス=ハミルトン >>407
本好きにおいてその設定は貴族と庶民でやってるから指摘は見当外れ
別に本好き養護したいわけじゃないけど、突っ込むならせめて読んでからにしとけ ヨーロッパ貴族はこれであってるのかな?わけわからん。
『領地&爵位』称号 名前・前置詞(あるのはフランス貴族のみ?)・ミドルネーム(あったりなかったり、人にとってはいくらかある)・前置詞・家門名 >>410
地域だけではなく時代でも違うから
作品内で整合とれていれば気にしないかな 設定に齟齬がなけりゃいいわな
作中で別の国の貴族なら別の命名規則に従ってたって構わん >>410
英語wikiみたら称号は後ろの時もあるな、ようわからん…
ところで、エリザベス女王のファミリーネームはウィンザーなんだけど、息子のチャールズ皇太子はファミリーネームであるウィンザー使ってない……
そこの部分に祖父であるジョージ4世から取ってるし、つかあっちは名前(自分)・ミドルネーム(親父の名前)・ファミリネーム(祖父の名前)みたいな感じでファミリーネーム使わん事あるし
ルールよくわからねぇ…… >>411
アーサー・ペンドラゴン みたいに 名前・称号 でも良いってことよな? ウィンザーって確か(調べてないから適当)爵位でなかったっけ
爵位息子に譲ってないなら(調べてないから知らん)名乗れんのも当然のような >>414
これ、もしかしたら勘違いしとるかもしれない ちょっと語る
長い名前にロマンを見出してしまったが故の苦労
敵方に名乗り出る時の、古き血の歴史で殴ってる感じが最高
あと、長い名前は目に付くし、お手軽に只者じゃない感が出せるのは便利 >>406
エリザベス女王の夫(王配)の呼称はPrince Philip, Duke of Edinburghでエディンバラ公爵フィリップ王配
ファミリーネームはマウントバッテンだけどそっちじゃなくてエディンバラ公爵の方で呼ばれる
>>413
本来、イギリスの王族は正式には苗字を持たなかったんだが、第一次世界大戦のときの国王(4代前)が家名をウィンザー家に変えるついでに、これからはウィンザーという姓を名乗ることに決めた
その孫であるエリザベス女王の苗字もウィンザーなんだが、1960年に「女王の直系子孫の姓はマウントバッテン=ウィンザーとする」っていう決まりができた
なのでチャールズ皇太子の苗字は厳密にはマウントバッテン=ウィンザーになるはずなんだが、どういうわけか今の王族は昔の風習に戻って姓を名乗らなくなって、
現状は「普段は姓を名乗らない。必要があるときはマウントバッテン=ウィンザーと表記する」というスタイルらしい フランスも厳密にはないみたいで
革命後の裁判でルイ・カペーやカペー夫人と呼ばれて
それはご先祖様の名前だと反発したんだっけ
天皇家だけ名字ないのは独特だって言うけど
ベルギー王家もド・ベルジックだし
フランスも場合によってはド・フランスと名乗っていた ウォルフガングミッターマイヤーってどういう意味があるんですか? >>420
いわゆる「名字」がないっていうなら源頼朝とかもない
外国の王族は昔から「名字」は持たないけど、ブルボン家とかなんちゃら家っていうのはあって、
これが日本の源氏とか平氏みたいなもんだと考えれば、他の王族が持っているものを皇族は持っていないと言えるな
>>421
ヴォルフガング=狼の道
ミッター=英語でいうミドル等。例えばmitternachtでmidnight
マイヤー=荘園管理人
日本語に無理やり直すなら名字が中荘官で名前が狼道 ウォルフガングは狼と共に行く、あるいは狼の毛皮の戦士みたいな感じで日本的に言うと猛とかそんなニュアンス
まあ、花屋じゃなくて軍隊に入ってもしゃーないねという命名だとは思う ラインハルト・ローエングラムは直訳すると火野忠之助なのかな? チャールズ皇太子のフルネームがチャールズ・フィリップ・アーサー・ジョージで
マウントバッテン・ウィンザー王朝の第1位継承者にしてウィンザー公でもあるな。
サンドイッチの語源のサンドウィッチ伯爵も、名前はジョン・モンターギュだったし、
「王朝名は名前にあらず」「爵位名も本名とは別にある」と覚えてれば大間違いは冒すまい。 爵位名は会社で言えば地位みたいなもので、
本名を呼ばれるのは失敬というのはそれに連なるようなものだと思っている。
明智光秀が惟任(賜姓)日向守(地位)なので、会社でたとえれば、
「アケチ重工の、宮崎にある子会社コレトー工業の社長さんよ」みたいになって
「アケチさんなのですか、コレトーさんなのですか、ミヤザキさんなのですか」みたいに問われて
「好きに呼べばいいわ、うちではアケチさんだらけだし、コレトーさん、ミヤザキさんと呼ぶのが一般的」
「だけどミツヒデさんだけはダメよ、親じゃないんだから」みたいな。 >>394
中原では爵位だと煩雑になるからみんな公で呼んで
日本では八草の姓が朝臣ばかりになった なろうで爵位なんて円換算とおなじでたいして話しに絡んでこないんだからなんとなーくでいいんじゃね 本好きは設定の膨大さだけでも設定厨的に嬉しくなる作品なんだが膨大な勢力を施しておいてそれを全部は見せない感じがゼツミョーに上手いんだよね
爵位ひとつ取っても初期に男爵というのが出てきて子爵伯爵も後々出ては来るんだけどガチ貴族社会に入ってからはほとんど上中下級貴族で済ませちゃってるその方がわかりやすいから
家名の設定もあったそうだがただでも貴族は長ったらしいカタカナ名なのに長くなりすぎるからって理由でほぼ裏設定で終わらせちゃった 本好き信者は、なろう作品のNPCかよってぐらいさすさすしてるよなあw (なろう発でまともな奴が出てきたら、そらそうなる。) 設定がまともなのと読んでて面白いのはまた別だからな
ついでに言うと売れるのも てか、持ち上げ自体は悪い事ではない
そうしたファンを侮辱するだけして、作品の悪い点も挙げずにヘラヘラ、自分は違うみたいな装いしてる奴が一番害悪じゃ
何の生産性もない活動だわ
興味ないならないで口を挟むべきではない 誰が何と言おうとも個人的にはデスストランディングは面白かった!
フロムゲーもな!
(脱線!) デスストは面白かったけど、あれはフォロワーとか出てきても困るから徒花でいてほしい 信者によるスレ汚しに、スレチどころか板違いを唐突にぶっこむ荒らし じゃあ和風ファンタジーで使えそうな仏教用語で会話する?
倶利伽羅剣とかロマンあるぞ 族のせいで間違った解釈が広がった天上天下唯我独尊? 本好き信者って気持ち悪いくらい持ち上げて、気持ち悪がられたり本好きのここがなんだかなあみたいな意見が出ると途端に攻撃的になるから嫌われるんだぞ……
このスレやイラスレでもたまに信者が暴れてるしなあ…… VRゲームの世界と勘違いしがちなステータスオープンって
作中世界の人間にはどのくらい普及してるの?
主人公しか使えなかったらただの情報チート(SAOのユイみたいなもの)だし
メジャーならなぜ現地人がゲーム的な行動(雑魚狩りでレベリング)しないんだって話になるし。 筋トレでレベル上げずにステータスが上がるってやってた作品があって
その世界のステータスって、レベルって何だろうってなった
最後までそこに触れることはなかったけど
>>443
ファンもアンチも別の場所で争っていて欲しいよな ステータスシステムが実装されてる世界でも説明されてる(あるいは解き明かされる)作品もあれば
まったく説明の無い作品もある
ある作品でちょっと面白いなと思ったので、誰もがステータスを持つ世界で
最低限ステータスを見るために文化レベルの割に数字や文字の識字率が高いというのがあって
生きてく上で死活問題になるからそりゃ教える、覚えるよね〜と >>448
それ面白そうだな
そういう設定は個人的には好きだなぁ
ピタゴラス教団みたいなのが世の中を宗教になってそうだし 本好きは面白いけど本スレは書き込むのをためらうくらいに怖いからなあ
んで異世界設定という面では確かにあれはかなりきちんと考えてきているっていうか
世界設定がしっかりしていないと書けない話って方が近い
広い世界って言う形ではおかしくなるだろうけどそこを本当に箱庭世界にしていたところは上手いと思ったね 私が本好き信者だと言われれば否定はしないがここは設定議論スレなのだから否定も肯定も「設定」の観点からすべきだと思う
「本好き信者は感情的だからイヤだ」って言い捨てるだけじゃそれ自体がただの感情論じゃないか 出しゃばるからって言われてんのに、それでも我慢できずに出しゃばる
(察し) >>423
でも革命裁判でもルイ・ブルボンとかブルボン夫人とは呼ばれなかった
元々の家名であっても王になったら別なんじゃないかね
イギリスも王家の姓に諸説あったり
ウィリアムも学生時代はウェールズを名字みたいに使っていたらしいし 名前と言えば中国の皇帝の名前の文字は書いてはいけないらしい
李世民はわざわざ使ってもいいと詔勅だしたけど
昔は国じゃなくて邦と言っていたとか
文字は天に道ありと書いたら
道は盗と音が似ているから皇帝を盗人だと罵ったとか
光と書いたら皇帝をハゲだと言ったことになり一族皆殺しとか 設定について語ろうってんなら言葉とか論理をもっと大事にしようぜ
「AはBだBはクソだ」→A「私がBなのは否定しないがBがクソだという感情的な言い方はこのスレにふさわしくない」「誰も否定してないのになw」って日本語的に議論になってないっていうか論理がなってないぜ
閑話休題
昭和初期に子供の名前にうっかり「裕仁」って付けちゃって無理心中した父親がいたらしいぞ偉い人なら偉い人ほど名前特に下の名前で呼ぶのは失礼って文化は中華だけじゃなく東アジア全般共通だろう
日本人で唯一氏のない一族の家長であるお方は親からですら名前では呼ばれまい
対して西洋 現代イギリスではナイトってのは一代限りの名誉称号で公的に「サー」という敬称で呼ばれるってのが唯一の特権?らしいがサーが付く名前は文字どおりサーネームっていうけど東アジアで言うと下の名前
「サー・ポール・マッカートニー」ってフルネームで呼ばれることはあっても「サー・マッカートニー」ってファミリーネームだけってのは無しらしい ヨーロッパ貴族って日常的には称号呼びの方が良いのかね?
コーンウォール伯って感じで むしろ異世界特有の新しい称号を考えてみんか?
詩老とか、編区長、雑司とかどや FSSの詩女とかアルトネリコの月奏に澪の御子焔の御子とか好き >>456
その辺はふわふわにしておいた方が良いぞ。
ミリオタや昔のSF界隈のようにつまらん連中がのさばるだけだ。 貴族・爵位の正式呼びは云々って話じゃないかね。
君功爵(いわゆる一代ナイト)の呼び方は家名とは別扱いよんとか。
その辺り徹底すると日本史モノは苗字・名前呼びすらろくにやらんので(内府様、右府様、関白様、右京左京が飛び交う世界……)
その辺は「この作品内では作品ルールが優先です」ということでなあなあに、と。 「この世界ではキャベツが人を襲うことはありませんので」みたいな
「その基準はこの世界(現世)だけのことですよね?」みたいな論駁すき。 作品ルール優先はゼンゼンオッケー史実に合わせる必要はないけどそのルールをどの程度単純あるいは複雑なものにするのかのさじ加減は難しい
頻繁に出てくる辺りは煩雑なのは書く方も読む方も大変だから序列一位二位三位上級中級下級で済ませた方がいいってことはあるが複雑な歴史を背負って複雑なリアルのそれと比べて単純過ぎるとどうしてもウソ臭くなる
異世界の独自要素は単発の小ネタに入れ込む方がいいかもね 尻丸出しの奇抜なコスチュームで行われる異世界の格闘技でチャンピオンはヨコズナ序列2位はオオゼキ3位はセキワケ4位はコムスビと呼ばれます
…というようなファンでもにわかに由来が説明出来ないような複雑なルールは異世界感エキゾチック感とその異世界がリアル同様の複雑な歴史を背負っているということの両方を示すことができる トルコの国技にして、オイルレスリングこと、ヤールギシュレの存在を知った時は、
エキゾチック通りこして震えたw 正式な言い方ってのは地域や時代によっても異なるけど
欧米は友人のお母さんも名前呼びするぐらいで
アジア圏みたいに名前で呼んではいけないってのがかなり薄いみたい
中国の古代だと君主の自称が徳の少ない者を意味する寡人だったり
天子に対しては国名守臣名前と名乗るらしい
今の日本だと自称が名前だと馬鹿扱いだけど古代中国では丁寧な言い方だとか 異世界観光って主人公が異文化の無理解と侮蔑を露わにする胸糞シーンにしかならなさそう >>469
なろう系とスゴーイデスネに毒され過ぎじゃろ…… 古き良きファンタジーのわくわく世界観光の気分でだな・・・ また例によって、トイレ、寝床、風呂のレベルについて語る流れになりそうだなぁ… 観光客がポイ捨てしたコーラの瓶を巡って大冒険が繰り広げられるんですねわかります いまああいう「部族スタイル」は、ごく一部のガチ勢除いて、ほぼ完全に観光向けという感じだしなあ。
普通の服着たあんちゃんたちがスマホで連絡を受けると、待機場所へ出かけていって
いそいそと民族衣装に着替え始める……。 一方で日本の舞妓はんたちは「観光資源じゃないどす」と
写真を撮りまくる観光客にクレームを出していたのであった。
まあ形としてはピアノ演奏に行く燕尾服のおっちゃんを「いかにもっぽい!」と
パシャパシャ無遠慮に撮ってるのと同然だからな。 今や一般お断りの私道すらあるからの。観光客がうるさすぎて。 音を出す魔法があったとして、どんな利用方法があるんだろ?
でかい音を出せる。水中でだせる。ぐらいしか思い付かない。応用が浮かばない >>478
精神高揚させたり、逆にリラックスさせたり
魔法チックに操るところまで行けるやろとか
何故かこのところ体調悪いと思ったら実は近くに住み着いたコウモリ達の超音波が原因だった事例とかあるし
物理作用の他にバフデバフもいけるな 音魔法を、空気を振動できる魔法とするなら、いくらでも応用きく。
音響兵器ってググれば、現実で実用化されてるのもでてくる ソナーや体内エコー
固有振動による破壊
超音波ブレード
超音波洗浄 478氏「音魔法なんて使い道無いから役立たずとして追放されました」
スレ民「何言ってるんだ、いろいろ使い道あるぞ!」
「役立たずのクズ魔法の使い手として追放されましたが、匿名掲示板のスレ民のおかげで最強魔法の使い手としてざまぁします」
という物語が始まる?
任意の音を任意の位置で出せる魔法があったら無限の可能性があるよね 犬笛みたいに高音域の音を出して犬を呼ぶとか
大人には聞こえないモスキート音で子供だけににメッセージを送るとかの音域を変えるパターン
あとフェイクか
男なのに女の声が出せるとか、動物の鳴き声が出せるとか
周波数でガラスを割るというのもあるな、オペラ歌手がワイングラスを割るのは有名だけど
どの曲かは失念したがオペラの高音域の曲でニンテンドーの3DSだったかが共振して破壊したという話もあったはず ジョジョ4部のエコーズAct1とか見てみろよ
普通に有用じゃん カンフーハッスルの敵みたいに音で切るとかでもいいんじゃねあれは楽器使ってたけど
トリコにもそんなやついなかったっけ 音系の能力って単純に自分の居場所を誤認させたり、反響で魔法を数百倍にして詠唱したり
謎の音波で洗脳したり百万ホーンの大音量で宇宙を消滅させたりできるからな まあエコーズact.1を億泰が使ってもろくに活躍できないだろうなっていう発想力が必要な能力
逆にハンドは強すぎて本体が億泰じゃなかったらアブドゥルやフーゴみたいに途中退場していたな >>488
億泰だからこそ、削り取った部分以外は、何事もなかったようにくっつくんだろうな。
でないとヴァニラ・アイスみたいに削り取った部分はそのままに食いちぎるだけになったろう。 刃牙のガイアやカンフーハッスルのオバさんみたいに大声でダメージ与える奴が単純でいい 常に耳元で愛をささやき続ける呪い 的な使い方面白そう 創意工夫の概念を人に授け忘れた異世界神と
レベルを上げて物理で殴って成功した偉大なる脳筋英雄がぜんぶ悪いんや 現実にもLRADみたいな音響兵器あるからねえ。
指向性をギリギリまで狭めることで、大きすぎる音を他にダメージ与えることなく、数キロ先まで届けるの。
なお自衛隊も「音響装置」としてしっかり導入したりしとります。
装置だからね、いいね。 まあ「空気振動の効果(ソニックブーム含む)」「音楽の呪術効果(バフ・デバフ)」
「単なる大きな音の暴力」「深いな音の暴力」「幻惑系(方向感覚をずらすのも含む)」
と、ざっと考えただけでも「音」一つだけでこんだけあるわね。
それにさらに、SF(すこしふしぎ)なコエカタマリンとかジャイアンリタイサル(※誤字にあらず)
とか含むとまだいろいろ。 パンデミックものは基本見ないね
異世界から耐性の無い菌の流入で壊滅する話
自衛隊が異世界での活動に防護服を着るとかの描写は見ないね
いやまあ気にしたら物語が成立しなくなるからだけどさ
ネットでなら「できない子は“悪魔”と呼ばれるようです」くらいかな ゆーて、そもそもウイルスなんて宇宙飛来説あるくらいだしなあ
もとより異世界みがある
宇宙戦争は逆に宇宙人が地球の菌にやられて全滅するオチだし はよう宇宙人侵略軍と宇宙風邪と地球風邪伝染し合おうや
つーかコロナに対して超パニック(地球が滅ぶウ!)か超楽観(来月には終わるでしょ?)しか反応がないのを見てれば
この社会からはリアリティのあるパンデミックものなんて絶対出てこないなってのはわかるでしょ
伝染病に対するリアルな肌感覚を誰も持っていないんだから
致死率1000.00%!危険度SSSランクウィルス!みたいなクソ馬鹿小説が俺らの限界だよ実際終末ものSFはそんなんばっかだし それ以降の話になっちゃうからじゃないかと、パンデミック後のソンビワールドとかね
基本防げないから、パンデミック終焉なんて死に絶えて終了だし
話としても地味すぎる そういや、一昔前だと
主人公らが異世界の風土病にかかって、戦力ガタ落ちでピンチ
みたいな展開ちょくちょく見たなあ 日本は病から遠ざかった社会だから、コロナに対して真っ当な評価が出来る奴はそうそうにいないだろう
全く関係ない話だけど、魔法使いが実在したら錬金術師の肩身が狭そう 典型的なろうユーザーのイメージする魔法使いってのは文字どおり魔法を使う(使える)ってだけでその原理とか一切関心がなさそうだからないわば謂わばスマホユーザーのようなもんだ
スマホってのはその構造や原理がマッタク見えないブラックボックスって意味で魔法の箱だ現代の科学文明はすでに魔法と区別が出来ないレベルに達しているってのはちと前に書いたが
しかしそのスマホを製作というより開発している研究開発者は確かに存在するんで彼らこそ現代の魔法使い(科学使い?)なわけだが
ナーロッパでは錬金術師がそのポジションってことでいいんじゃないか
ナロタジーの魔法使いなんてただの消費者よ真の魔法使いがどこかにいないと魔法文明は維持できまい科学文明と同じことだと思うが ノクターンでも異世界の性病って見たことない気がする コロナが流行する前に伝染病云々を書いたら
「時代を先取ってる」って褒めてもらえるけど
今更書いても「二番煎じ」ってバカにされるんだから
理不尽だよな 伝染病が蔓延している某国、上級国民がパーティーしてるところに不審者が乱入
取り押さえてみたら服の中身は空っぽ
そして会場にいた人間たちも次々と罹患
そんな話で 宇宙戦争の時点でウィルスネタやってるし、古い小説だとわりと容赦なく伝染病がでてくるからコロナだからって別に気にすることじゃないとは思うけどね。
(ただ時事ネタ政治ネタに関わるものは作者の見識とバランス力が問われるんだよなぁと某コンシェルジュ漫画を読みながら) >>505
伝染病とかって、
ゾンビパニックものとかで定番じゃないの? ゾンビものはゾンビものなので伝染病とは別だと思います ゾンビ伝染病説はゾンビの考察の中の一つでしかないからな ゾンビ=伝染病説は先に吸血鬼ってのがあったからだろう
吸血鬼に吸血されると吸血鬼になるっていういかにも伝染病を思わせる属性は比較的後付けだと思うけどそういうことになる以前の伝統的な吸血鬼も疫病の擬人化(擬モンスター化?)って話はある
吸血鬼と違って?ゾンビは実在する(少なくとも実在した)らしい
中世キリスト教圏の魔女がそうだったように薬の専門家でもあるブードゥーのシャーマンが薬を用いて一旦仮死状態になった後蘇るものの理性は飛んじまった状態の人を生ける死体として使役するってのが実在のゾンビなんだと オウムがサリン散く前に宗教が行う大虐殺を描いた
富野や平野耕太は凄いよな
なろう作家も見習ってコロナの前に異世界コロナを書くんだ 致死率10%程度のパンデミックって難しいな
うつったら即死は有り触れてるし エボラぐらい致死率上げたらまったく広まらずに終わるな 悪魔召喚っていうけど召喚できるのは生命体だけなんか?
それだと ウィルスも召喚できるんか?
いやまあそんなもんよりやっぱ可愛い子を召喚したいだけなんだけどな ブードゥー教だよゾンビ
原因不明だよゾンビ
悪魔悪霊憑きだよゾンビ
呪術的なあれだよゾンビ 化学薬品だよゾンビ
ウイルス細菌だよゾンビ
寄生虫エイリアンだよゾンビ
吸血鬼の配下だよゾンビ
高圧電流で目覚めたよゾンビ
機械仕掛けだよゾンビ
初めっからそういうモンスターだよゾンビ >初めっからそういうモンスターだよゾンビ
新陳代謝激しすぎて常時腹ペコで外見腐ってるのがデフォだけど生物として成立してる系
激しい運動すると体がもげるのでできるけどやりたくない それだとプレデターにはなりえないからスカベンジャーってことで腐肉食性になるだろうし
数が増えにくいならありなのかもしれんな…… ペイルライダー召喚は型月がやってるが
廃刊になるかな? そっち方面のネタは「死のコロナビーム」が旬だぞ
なんであんな壮絶過ぎる偶然が重なるんだっていうのも込みで 脳みそ腐ってる系ゾンビと身体だけ腐ってる系ゾンビの対決……というのを考えたが
普通にゾンビバスターズモノで結構あるな。 腐りきった輩しかいない異世界は、
もはやそれが標準の人なのだよ ファンタジーで異種族の言語が、だいたいその異種族語でまとまっているのに、
なんで、人間だけ言語がたくさんに分かれているとかが多いのだろう?
それなら異種族側もエルフなら、複数のエルフ語があってもいいと思うのに >>526
別にいいと思うけど、それをやる意味あるの?ってとこ
ヘテロゲニアリンギスティコみたいにそれ自体をテーマにするんでもない限りフィーチャーする意味がない
作中で人間の別言語を登場させるのと同等の理由を用意するならギミックとしてはアリだろうけど そもそも進化のルートがまったく違うのに何故にみんなヒューマノイド形態か 竜がいたりするしそれはどこに対する突っ込みかわからん 無意味に逆張りしても馬鹿なだけだし
収斂進化とも言っていいし
他にも無限の多元世界があるけどその世界を主人公にしてるだけだし 非ヒューマノイド型主人公の名作家と言えばハル・クレメントかな「重力の使命」は傑作だった どっかで聞いたんだが、カタツムリの旅行者が人肉を食う世界があるらしい あんな世界だけど設定は結構丁寧に作ってあるから困る >>526
一口に「中国語」って言うけど、実際は文法レベルの違いすらある七大方言に分かれてたりするようなもんだ
エルフ視点だと全然別物でお互いに何言ってるか分からないけど、他種族からは同じ言語を喋っているように聞こえるし、
本来の固有言語とは別にエルフ同士の共通語もあって余計に外部からは意識されない感じ 仮想状況考察で
400か4000人の「農具しか武装がない+防具は皆無」のギリシャーローマ時代?の農民&町民暴徒(練度は言わずもがな)相手に
4人〜20人の第二次大戦時軽歩兵(練度は全員実戦経験済み隊長副長は特殊部隊員クラス)の攻撃で
どの位で士気崩壊or逃散になる?
備考:軽歩兵側火力
StG44、M1ガランド、ベルグマンMP18軽機 予備弾に120発から200発
セカンダリに各自拳銃、手榴弾4発、着剣or白兵用コンバットナイフ 異世界の言語に関しちゃリアル準拠で多種多様ってのもなかなか大変だけどなんの説明もなく世界統一言語ってのも手抜きな感じはするな
ときどき見る統一言語だけど方言は結構あるってのが間をとった感じでよさげな気もするがコレ日本国内の状況を世界全体に広げただけか…
でもナーロッパがヨーロッパサイズなら「ヨーロッパの言語なんて日本語の感覚からすれば方言みたいなモンだ」って極論いう人もいるんだよね…
あと統一言語だと外来語ってのは当然ないことになるんだよな…
日本語の場合比較的近年の外来語であるカタカナ語と本来外国語である中国語由来の漢語との二段階ある感じだからこの辺の処理は考えとかないと時代劇にどう考えても明治以降の外来語が紛れ込むような違和感を生じさせる恐れが
「外国語はない(から外来語もない)けど古語はある」
「おおむね中古語と太古語の二段階に分けられる」
↓
「中古語由来の言葉は漢字表記で近年発掘されて(再び)使われ出した太古語由来の言葉はカタカナ表記」
…ってのはどうでしょう? 手を抜くなとは言わんが「手抜きな設定」くらい用意してほしい >>538
もうちょっと状況を煮詰めないと何とも言えないよね
数はそれだけで大きな圧力になるから、
大量の暴徒が興奮状態にある中を少人数の歩兵で制圧しようとしたら、まずはその状態に水を差さないことにはどうにもならないし
火力に物を言わせて大量に殺しまくってても、相手は少数、攻撃が届きさえすれば殺せるっていう認識がある限り、暴徒は突撃をやめないかもしれないしね 創作物で何故か言葉が通じるなんて今更だし気にすると禿げるぞ 100倍以上の兵力差があるんだからモガシディオのブラックホークダウン状態になるだろうな
もしくは旧版の戦国自衛隊状態 >>542
うーん…かといってここに
「戦車+ヴィルヴェント対空戦車(こいつで対人掃射)+装甲車」小隊入れたらあっという間だしなぁ…
(しかしむしろそれで見たいw) かつて異世界の召喚を行った時代(かなり古い時代)に
やってきた人物との交流と会話の記録を残したものがあり、
言語学者がその言語を研究して今日では簡易な辞書が存在する
学問の研究を行っている大都市の史書管理官、応急の学問司処の長であれば
通訳が出来る、とそんな感じで理由付けしたらいいんじゃない? >>515
宗教も宗教以外も虐殺って普通にあるからなあ
たまにネットのブログで関係ない住民も殺すのが理解できないとか
金田一の遠野英二を無関係な人もとかで一番の極悪人扱いしたりとか言う奴いるけど
普通に恨みの対象を拡大するのなんて良くあることだし
なになに人を◯せとか普通に言っているじゃんとね
通り魔とかテロリストとかもそんな感覚だし 何故か言葉が通じる問題?に限らず「手抜きではあっても一応設定はある」のと未設定=何も考えてないのは大違いだと思うんだけどな
メインテーマから外れるトコロであっても一応の設定を施してあれば話に詰まったときに次の展開を考える手がかりというかキッカケになると思うんだ
「設定から展開を考える」ってのが出来なかったらその逆「展開から設定を考える」って行き方もある主人公(たち)がその行動をするということに説得力を持たせる設定は何かと考えればいいんだ アベンジャーズだって宇宙規模なのに英語で会話してるし言語はあんま気にすんなって! アベンジャーズのことはよー知らんがそこまで行くと「世界設定」じゃなく「世界観」の問題だろ
日本語が宇宙統一言語扱いなのにツッコミ入れるような作品じゃないのにナメック語が存在するのにはチトもにょらんではないが設定が甘いとツッコミ入れる方がアホな世界観なのはわかる…が設定厨的にあえてアホを言いたくなることもある トップをねらえという日本が戦争で勝って国際標準語が日本語の地球帝国世界観 実はエヴァも日独勝ち組だから弐号機が弐号機になって漢字でドイツにいるという >>541
俺たちのリアルが神の怒りを買ってバベルされただけで、数多ある世界を見れば複数言語があるほうがむしろ異端なんだよ 神が実在する世界で神が定めた言語ならおいそれと改変されずに継承されていくんじゃないかな
ステータスのある世界だとステータスで書かれている言語が標準語になるんじゃない? まあ、確実に言えるのは、地方によって言語が違うことによって起きる諸問題を話を膨らませるよりもむしろ物語の流れを阻害するものと考えるなら、言語の違いには一切触れない方が良いってこと
その場合、世界には統一言語があって云々とかいうのも(裏設定として用意しておくだけならともかく)いちいち描写しない方が良い、雑音になるから
そして、言語の違いにあえて触れるなら、それはその物語には必要な要素なのかってことをちゃんと考えてないと贅肉にしかならない >>538
最初の銃撃の轟音で指揮崩壊して即離散の秒殺しかないな >>555
おっしゃること自体には全面的に同意
ただ私は全部裏設定になるってーか裏設定に終わるの覚悟で例え手抜きであってもいいから「世界」の骨格になる設定は一通り施して置く方が好きだし展開優先で作ってもいつの間にか設定が増えてくんだ
少なくとも私の場合後付けでどんどん設定付けてくくらいなら初めから一通り設定しとく方がかえって説明的になる過ぎないで済む まあ言葉に関しては「ラテン語相当」か「英語相当」か「日本語相当」かは決めておいて、
それ以上細かい設定いらないから、って感じかな。
1000年ヨーロッパ共通語だったラテン語、
300年くらいの若い言語だが広めたのが帝国主義のワンツーフィニッシュなので、
ほぼ現在の世界共通語と化している英語。
口頭言語としてはローカルだけど、文章言語としては相当完成・体系化されていて、
その言語を習得するだけで世界のいろんな本や文章が読める日本語。
アジア圏では「的」「of」の宛て字として日本語の「の」が爆発的に流行っているという話。 >>529
収斂進化といってな
全く別の生物でも特定環境に適応すると、似たような形になるって法則があるんだよ
クジラは哺乳類でマグロは魚類だけど形質はほとんど同じだろ? 言語なんかは実際ツッコミだすと、歴史系小説ドラマ映画漫画のきなみOUTだからな
なんでお前らなんの齟齬もなく普通に喋って意思疎通してんねんなんて突っ込んでも無粋なだけ ふらいんぐうぃっちの方言パパ何言ってるのかまったくわからんw 言語はストーリーラインに関わるような含みを持たない限り、せいぜいそれっぽさをだす程度に留めて
そんなに凝る必要はないと思うわ
やりすぎると物語の主題をぼやけさせるノイズにしかならない
物語の為の設定であって、設定のための物語ではないはずだからね
そこを忘れるとただの自己満足の作品になる ま〜た信者が騒いで悪いっすが貴族語と平民語との間で齟齬を生じさせている本好きという作品がありましてな 基本文法も単語も同じはずなのに文化が違いすぎてほぼ別言語と化しているという
恋物語で感情が高ぶったかと思うとイキナリ芽吹きの女神やらなんやらが舞い踊り出して?!?「…(ラブシーンがダンスになる)インド映画か!?!」 確かにハリウッドとボリウッドでは同じ映画といっても文法というか語法が違う
ドラマじゃなく史実の話なんすがジョン万次郎はこれが初仕事って歳で難破漂流しちまった土佐の漁師だったんで江戸の武士とすんなり意思疏通が取れたとは思えないんだよね
英語覚えるよりは簡単だろうから万次郎の方が適応したんだろけど当初は英語→土佐の漁師語→土佐の武士語→江戸の武士語という手順で通訳が必要だったかもしれん >>554
意志疎通が難しいレベルで乱れてきたら神官らに神託が降りて是正
「それなw」とか言う奴は天から裁きの雷が落ちる 「ファイアボール」とか英語系の魔法を使ってたと思ったら、
他の魔法で「爆炎」とか漢字名が使われたりするとモヤっとする >>563
土佐の武士語→江戸の武士語ってわけじゃないけど概ねそういう感じみたいだぞ。
ジョン万次郎はぶっちゃけ教養が足りなかった。漢籍とかしらないからあまり役に立てなかった。
だもんんで、英語できる武士が増えてきた途端、翻訳の仕事が無くなった。 >>557
骨格になる設定は最初に構築しておくべきって話ならその通りとしか言えないんだけど、
「世界」の物語なのか、
「キャラ」の物語なのか、
物語のための物語なのか、
で、骨格になる設定とは何かってのは違ってくるのよね
世界とキャラと物語、どれに比重を置いて設定を考えるかってことなんだけど
設定厨は特に、書きたいものを書くのにその設定は必要か、ってのを常に自問自答しないと使わないどころか足かせになるような設定が増殖してしまうからね(自戒を込めて) 物語に必要な成分なら具体的にでも専門的にでもやればいいんだけど、そうでなければ読むのがしんどいから普通は切り捨てるよ
ドラマで織田信長とか散々やってるけど方言でしゃべってないしその必要性すら殆ど誰も感じてないから ちょっと前に書いたと思ったけど映像でお歯黒麿眉リアルに見せられても困るけど小説ならチョイと小ネタにしたあと無視しとけば読者にはワカラン
かなり昔の話だけど「なんでSFなのかって言うとなんでもありだからむしろ今は世の中をリアルに書こうと思えばSFしかないと思う」っ言ってたSF作家がいた
異世界モノってのもなんでもありってのが魅力だと私は思うんだがなろうだと設定まるごとテンプレに丸投げできるから楽でいいよね!という錯者の方が多いのよな設定まるごと自作できるのが異世界モノのダイゴミだろうに
んで数ばっかり多い結果書く方の意図とは関係無しにある意味世相を反映してしまっているのよな…
まこれ以上になるとイラスレ用件だ >>569
なろうの大半は作者はただ無自覚最強をやりたいだけでは? 無自覚なのは鈍感主と同じでただ察する能力も戦力見積もりも出来ない馬鹿にしか見えんのよな 中国語なんてなくて
川を越えれば言葉は通じないし
同郷ってのは言葉が通じるってことらしい
朝廷とかで共通語みたいなので話していても
細かいニュアンスとか話せるのは同郷の相手
だからか同郷の人間を殺すのは非難される
漢文自体が共通語みたいなもので儒教の内容を頭に入れていないと文章も作れない >>570
そう だから設定にそもそも興味がカケラもない「世界設定」って言葉の意味を一度でも考えたことがあるかすらアヤシイ
キャラ設定ストーリー展開だって設定には違いないが異世界モノに固有のモノじゃない「異世界設定議論スレ」なのだから「世界設定」が中心テーマであるべきだろう
鈍感主ってのは難聴系主人公ってのと同義語?あれ元々ギャルゲーの二次創作の用語らしいねギャルゲー&ギャルゲーと要素が被る異世界転移モノである「ゼロの使い魔」の二次創作がなろうテンプレの成立に大きく寄与?しとるらしいね
ハーレム築いてもクズに見えない(と作者が思いたい)ように書こうとすると必須の属性らしい ワンピースみたいに男女混合のパーティにすりゃいいのに
何故かハーレムなんよな
ゾロやサンジみたいにちゃんとキャラ作れば女性も寄り付きやすいのに……てのは無理か もう全員人外で良いのでは?
ケモ娘ではなく柴田亜美的ナマモノの方 なろう系では美少女奴隷は裏切らないと言う不文律があるし
モンスターが跋扈してる過酷な環境だからハーレム作って強い子孫を沢山残さないと積むし
だいたいパーティメンバーに男なんか入れら猜疑心の強いお前らが耐えられないし パロディネタでしかファンタジー知らない奴らがパロディネタでしかファンタジー知らない奴ら向けに書いてる話なんだからしょうがない
それにしたって説明が必要な設定全部定番ゲーム丸写しはどうなのよと思わんでもないが >>565
そこら辺は統一して欲しいよな
A国の魔法がファイアボールでB国の魔法が爆炎、とかならまだわからんでもないけど キャラの特徴だから仕方ない
ゲームも似たようなもんだし ああそうか、なろうでしか異世界ファンタジーを知らないから
チートや俺TUEEやハーレムが無いと異世界ファンタジーじゃないんだな
なんか腑に落ちた アニメやマンガ&ゲームしかインプットがない人間がアニメマンガゲームを再生産する時代が遠からず訪れるんだろう…と80年代すでに語られていたらしいが今まさにそういう時代がやって来ている?
そうではない人間にとっては悪夢でもそれしか知らないと悪夢だと認識できないんだろうなそれにしたってなろうテンプレの再生産サイクルはアニメマンガゲームオタクと一緒にするのが申し訳ないほどに世界が狭すぎるが 別にいいんじゃね、だって古典がなくなるわけじゃない
シェイクスピアはいつだってあるし、クラシックだって今なお愛されている
文化ってのはそういうもんだ
ただレトロゲームとか、MMOとかサービス系のモノは難しいか
ゲームの進歩は目覚ましいからそもそもやろうって気になるかだし、サ終・全盛期過ぎてたら空気は味わえない そもそも昔とやらも神話やらなんやらネタを漫画に転記しまくってるしな >>586
ていうかそれ自体は悪くないよ
それって今の若い子は…というのと変わらない
古典だからってそれが高尚なわけでもないしね
古典もよく見れば、元ネタは神話だったり宗教だったりだし、その宗教神話だって現実の何かをモチーフだしで というかネットのおかげで教科書に書いた落書きが人の目に留まるようになったレベルの話だな
まあ昔はそういうのなかったからな
これがスポーツならアマとプロ混同なんてしないんだろうけど 再生産が悪いんじゃない、再生産にすらなってないんだ
FFっぽいモンスターが出てくるのは構わないんだ
FFのバハムートそのものが出てくるのは流石に読者は切れていい 「ただドラゴンと書いただけではドラゴンの恐ろしさを読者は感じないし
正確なイメージが伝わらない」
手元にある本の意訳だけど、ドラゴンに限らず、情景もだけど、自分がその場で
(その世界の中で生きている登場人物の傍で)見ているように描写する、を
出来ない人が多いけど、出来ない人ってゲームから入った人に多そうだと思う
モンスターを恐ろしいもの、ではなくやられキャラとしてしか見なさいというか もう話し言葉は恥ずかしいんで
関節を鳴らす音で会話する世界で ──ポキポキポキポキ
──キンキンキンキンキンキン 私がゲーマーじゃないってのは私が思ってるよりもかなり大きい? このスレだったかイラスレだったかで「それでなろう(異世界)小説がわかるのか?」みたいなコト言われたことはあったな
ただヘヴィゲーマーと思われるヒトほどテンプレナロタジーのゲーム風描写はコピーが繰り返された結果元のゲームとはかけ離れてると言う人が多いようだゲーム好きだと細部の違いが気になるってこともあるかもしれないが
元ネタがあるのがイカンのではない俺の創作に元ネタなんかないってヒトでも人間が創るモノに無意識レベルも含めりゃ元ネタがないなんてコトはあり得ない
どー考えてもイカンのはまず完全に意識して行われたコピーこれだとほぼ単なる劣化コピーにならざるを得ない
もひとつは無意識下にすらひとつの引き出ししかないやつこっちの方が重症というか救われないか?
実際のナロタジーは両者の合わせ技が多いかもしれん >>594
筒井康隆ネタに即対応できるとは思わんかった さいとうたかお「サイレントワールド」では宇宙船の事故で別の宇宙に飛ばされた生徒達が光信号で会話する宇宙人に出会って懐中電灯で会話してたな >>595
なろたじーのフォロワー作品って、ゲーム風描写に限らず、解像度の低い劣化コピーを繰り返してボケたものを素人が下手な修復を加えて変質したものをさらに劣化コピーを重ねて……みたいな感じで元ネタから(おかしな方向に)変質しまくったのが多いからなあ…… その辺はなろたじーとやらに限らず、この世の全ての創作の大部分に当てはまることだぞ シンプルな世界観を持って生まれた人は楽そうでうらやましい、とは思うよな そういう風に増改築を繰り返した不良物件をリフォームしようってのがこのスレの意義ではないのかね。
食い違ってる設定と設定の溝をや歪みを埋めたり直したり。 とりあえずタイトルだけで最強と示そうとするのやめれとかは思う。
見るたびに「あまり強い言葉を遣うなよ、弱く見えるぞ」と脳内藍染が何度も出現する。 らくちんとかカンタンとかのんびりってタイトル見ると疑いを持つようになった 強いのでは無くずるいだけか、チート持ってる割に妙に手こずったりしてるかのが大半だからなぁ。 美少女エルフとか見てて思うんだが
男向けハーレムなら大概一人は含まれてるけど
女向けの逆ハーレムにイケメンエルフってあまり見ないよな?むしろ獣人のが居る
やっぱ設定上、主人公が人間の生活圏から離れないからやろか まあ老後になってジジイが美少女を囲ってるならともかく
ババアが少年を囲ってるのは痛々しそうだなってのもありそうだけど >>603
というか、シンプルにダサいな
似たような謳い文句をつけるダイエットや副業の広告みたいな胡散臭さもある
これが収納だの料理だのの本なら普通なんだけど >>605
むしろ女性は白人男性が大好きで
日本人男性は一部を除いて白人女性に興味がないらしいけど エルフが日本人から見た白人のイメージならゴブリンやオークは昔の西部劇のインディアンだろうコミック版転スラのゴブリン村の描写は意識して寄せてるようにも見える
ゴブリンスレイヤーみたいな「インディアンは殺す!」ってやつはインディアンが無条件の悪役ではなくなった近年の映画なんかでときどきいるタイプ無論?主役じゃなく悪役寄りだが 森の精霊イメージが男という性別と噛み合わんのやろ
要ははかなさが足りない
森のもののけとか森に住む神まで行くと結構見かけるからな
中途半端に肉体的なイメージなんだろうなエルフだと いや、妖精王だの精霊王だのファンタジーじゃ割と見かける存在だろ エルフって言われたときにディードリットが思い浮かぶか、レゴラスが思い浮かぶかって感じか 女性ばっかりなのはエルフじゃなくてニンフだな
あと
エルフ 実体がある
ニンフ 何かの物体や土地に宿る霊的な存在
みたいなイメージ
まあエルフもニンフも創作で色々いすぎて
もう作者がお好みに設定していい気もするが ニンフはゼウスの浮気相手のイメージしかないがエルフというよりフェアリー系の妖精のイメージの源流のひとつというのはわかる
話題戻させてもらうけどファンタジーと言えばナロタジーしか知らないヒトとそうじゃないヒトで噛み合ってない感はある これほぼそのまんま紙の本はなろう系しか読まないヒトvsなろう系以外の紙の本も読むヒトなんじゃないか >>610
>>611
つまり女は王様ぐらいの経済力が欲しいと。
男は身体さえあれば良いと。 精霊王つっといてそれも実態は精霊使いだったりするからなエルフは
多分トールキンが工芸系の種族として書いた影響なんだと思うが、
人間よりも精霊側に近いという謳い文句のはずなのに何故か妙に実体のイメージが付きまとう種族 >>617
でもロードオブザリングとかは
人間と比べるとエルフのほうが上位種族って感じはあるしね >>605
それなら、獣人も当てはまらないか?
紳士系でイケメンエルフってのはそれなりにあったような 中原の自分達と異文化の人間を半分獣扱いしていたし
獣人は自分達より上とは考えないんだよな 野蛮人って意味だしね
欧米諸国やアジア・アフリカ諸国も自白なんか重視する日本の司法を野蛮と考えている 生徒会の一存
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamehis/1254535715/287
287 名前:名無し曰く、[sage] 投稿日:2018/06/24(日) 17:14:36.54 ID:mKr9m+em
明智光秀「二度目の人生を天海で」 >1
戦争は勝ち目がなければ降伏すればいいだろう。
だが、
今の、空気感染エイズ、武漢コロナ肺炎グローバルパンデミック。
日本政府、自公安倍政権みたいな。
もはや 空気感染エイズ、令和武漢コロナ肺炎の感染者が
爆増な、もはや、「ギガ スーパースプレッダー」となった、
京阪神、関東メガロポリスへの、
安保法制 有事法制 ジェイアラートフル稼働での、
全隔離、全閉鎖、全遮断、ロックダウン、
トーキョー 京阪神 メガ ロックダウンを、今すぐ、せずに、
現在のような、消極的で、まだらな、対応、無為無策、なすがまま、
放置黙認プレー、注視をやると、こうなる。
日本政府、自公安倍政権みたいな、
「空気感染エイズ、武漢コロナ肺炎に、日本人は、強い、強いぞ!」な、
「免疫体質をつける、耐性をつける、
死ぬべきやつは、自己責任、因果応報だ、みな死ね!」という
「集団免疫戦略」、ノーガード戦略を
やると、ここ数年で、日本国内で、
空気感染エイズ、武漢コロナ肺炎で、500万人が死亡するだろう。
んで、300万人が、寝たきりで、
宇宙服着用呼吸器吸引状態で、廃人になる。
そんなことしたら日本の「国格」も急落して、
文化的にも、経済的にも、政治的にも日本は、完全に終わる。 >>624
降伏しても皆殺しってことは想定しないんだよな
司馬懿も公孫淵の時は15歳以上の男は皆殺しにしたらしい
アメリカ軍も日本人の捕虜はいらないと殺していたらしい
アメリカ軍で発砲できない兵士が多かったってのはドイツ人に対してのデータ そもそも今の日本なんて明治維新から200年も経っとらん。
奇形的な技術の発達で一時的に平和ボケしてるだけや。 マルチ投稿荒らしにレスしちゃうとか、さすがテンプレ入りは違うな よくある鍛冶師ものとかで気になったんだが
・鍛冶師の道具、設備、作業所の間取りに関して詳しい方います?
・一つの武器、鎧に必要な原材料ってその実物の倍以上必要だったの?
(1.5kgの剣作るのに銑鉄or砂鉄が○○s必要だった…とか) 実家が刃物鍛治だった俺が来たよ
まあ家業に関わってないから細かいことはどっちも知らんのだけどな!
とりあえず砂鉄は産出地で成分の配合量(?)も違うし、製鉄の技術水準にもよるけど、3倍〜5倍くらい見とけばいいと思うよ
製鉄関連でリアリティ出したいなら、製鉄所の建設地の目安として砂鉄7七里の炭三里なんて言葉もあるよ!
砂鉄の産出地はある程度遠くてもいいけど、燃料の炭は近場にあったひうがいいよね的な意味らしいよ! 日本刀を造るには刀身の重さの十倍の玉鋼が必要
日本刀の制作過程
http://www.kajita-token.com/process.html
>日本刀1振りを作るのに最初に準備する原料、玉鋼は完成品の約10倍、仕上がり重量1kの刀ではおよそ10Kg程度の上質玉鋼が必要となります。
玉鋼を造るには玉鋼の重さの十三倍の砂鉄が必要
日立金属>たたらの話>ケラ押し法
https://www.hitachi-metals.co.jp/tatara/nnp0104.htm
>一例を挙げますと、一代に装入する砂鉄13トン、木炭約13トンに対し、できるケラは2.8トン、ズクは0.8トン。
>したがって、鉄の装入砂鉄に対する歩留りは28%と、現在から見れば非常に悪い値でした。
>このケラの中から選別された良い部分は玉鋼(たまはがね)といい、日本刀など高級刃物の原料にされましたが、
>2.8トンのケラからとれる玉鋼は1トン以下という僅かなものだったのです。したがって、玉鋼がいかに貴重なものだったか分かると思います。 昔の製鉄ってそんなに酷かったんかー
適当いってすまんの!
まあ俺自身はただのサラリーマンだから許してくれ! 結局は素材の純度の問題みたいだから
最初から質が高ければ量はそれ程必要なくなるのかな >>617
味方側の傲慢な嫌な奴っていうまーじで無茶苦茶変なポジションだからね
ほっとくと主人公に叩きのめされる展開になりがち
まあ味方というか古参の貴族達っていうグループだからしょうがないんだが 人間は愚かだのなんだのとそんな事を主人公に言ってもどうしようもないだろう敵キャラに言えよ的な説教を通り越してただの年寄りの愚痴をさんざん聞かせてから、
試すとか見極めるとかさんざん上から目線でマウンティングした後にしぶしぶ力を貸してやるパターンはやられすぎてるからな ファンタジー世界の製鉄はコバルト60とか考えなくて済むから、陸奥鉄っぽい感じで売れそう。
あるいはそれを逆用して、質の向上に魔素をトレーサーとして入れて製鉄技術ウナギ=ノボリとか。 やれやれ味方はやれやれ主人公並みに需要が多いからしゃーないス。 銅無双は見たことない。やはり前時代感があるからか?凄い金属なんだよ銅 >鍛冶関連
アリですサンクス・・・
(まだいくつかが不明ですのでまだまだ知識募集中
某宝くじ40億では銅器は鉄器に糞負けるー…っていってるな
ところで10倍も材料・・・ってのはスゲー驚いた…
鍛えてるうちに9倍分って一体どこに行ったわけになるの?(汗 >>630
砂鉄から玉鋼は砂鉄の精度と炉の仕組みなどの製鉄の技術
玉鋼から日本刀にするときは、玉鋼の中から良い部分を抜き出すのに5倍程度、製作工程で余分なとこを切る、削るなどで2倍程度
そのサイトの説明だと鍛錬過程で鉄が痩せるから10倍って書かれているけど、さすがに叩いているだけで1/10にはならない
だから素材の悪さを多めに見れば同じ量の玉鋼からもっと多くの日本刀を作ることはできる
また玉鋼の良いところを抜き出すと言ってもひたすら純度の良いとこだけを取り出せば良いものができるわけではない
これは良い素材と良い料理の関係に似ている 配合比率とか分子レベルでは全然わからなかった時代だからな。
経験則で冷えてく速度で純度が変わるってのがわかってきて、それで良質な鋼の部分が中央からどのぐらいの部分の精鉄だって感じでそこだけ抜き取って高級な金属製品加工に使ってたわけだ。
他の部分は溶かしなおしたりしてまた使ってたんだろう。
あるいは鍋や釘なんかはそれほど良質の鉄じゃ無くても良かっただろうしそっちに回されたとかな。 昔のクギってすげー耐久力あったんだよななぜかはしらんが >>641
その釘が出来た当時の耐久性の資料はあるの?
長い年月で後天的に耐久性が増した可能性もあるぞ 和釘の事?
現在の釘とは形が違うし固定方法も少し違う
後、錆びが出てきて釘が抜けにくくなる事もあるよ 中世ヨーロッパの初期だと窒素を含ませるために、溶けた鉄の中へ鳥の糞を入れた 鉄器時代になったら青銅余るし、何かに再利用したいな 鉄と比べて優れてる所を書くと
錆びにくい
加工や鋳造が容易
高い技術はあまり必要ない
精々美術品とか船の部品とか? 文化・芸術活動できるほど安定してるならそっちじゃねーかな >>642
日本刀のような手法で1本1本鍛造しているから耐久性は折り紙つきだよ
現代の職人が作っている和釘とどれほど違うかは何とも言えんが
特別な建築物に使われるクギを作らせてもらえるのは当時からさぞかし名誉な事だったはずで
モチベの面では計り知れないものがあり素材の吟味から相当に気合を入れて作ったんじゃないかと思うね そもそも、格式の高い建築物=宮大工は鉄の釘は使わないのでは? んなことはない
継手や継口は組木で作ることが多いけど、垂木や長押部分は結構たくさん釘が使われてる デリーの鉄柱とかはリンとか不純物が多いから千年以上も錆びないらしい
と言っても乾燥してるインドだから日本で同じ物を作るとあっという間に錆びる可能性あり 刀で質問あるんやけど、弓のリム部分(弓柄)に
刃を付けた武器(例:仮面ライダー鎧武のソニックアロー)みたいなのって再現可能なの? 弓に刃が付いた武器って普通にあったよね?弓術で見たことある 実際、使えるかどうかはともかくとして、リムとブレードを一体化せずにリムからちょっと浮かすとか
コンパウンドボウみたいな構造にして、ハンドルにブレードをつけるとか
まあ、そういう感じでやってやれなくはないと思うよ >>657
調べたらあった!! 弭槍って奴だった!!
ご助言ありがとうー! 弭槍の画像見ての感想は、最終手段感が半端ないけど、
合理的な利用方法やった。あと、なんかダサい・・・。
やっぱ、ハンドルにブレード付ける方が絵的にはかっこいいわ・・・。 というか現代が無駄に耐久性高い釘じゃなくコスト抑えることが可能な適材適所の釘を作れるだけじゃねーの?
包丁が斬鉄剣並でお値段100万とかは優れていると言われても困る >>626
江戸時代で武士がどんどん刀を手放していったりしたわけで
そう考えると、アメリカって全然銃を手放さないなぁ >>637
銅銭で無双はだめ?
ラノベで鉄の産地と銅の産地でそれぞれ国があって、
鉄の産地が銃を発展させて無双したら、
銅の産地が大砲を作って逆襲したってのはあったね 加工難易度、酸化速度、資源の希少性やら考えると
銅の産地と鉄の産地なら普通に銅の産地のが強そうだがな そもそもをいうと銅ってくっそ希少資源だしあれを武器なんぞにするのはもったなすぎる・・・ >>667
異世界定番の超希少鉱物のオリハルコンやらミスリルを
武器に加工している世界で、そんなこと言われても困る… >>663
それ意味合いが違いすぎる
刀を手放したって単純に金無いから換金できる適当なものが刀だっただけの話 その点銃は安くていいよな
学生でもイジメの返しが銃だ >>662
用途考えると包丁って下手な刀よりも切れ味高いんだよなあ
>>665
銅銭無双とか、言葉の通りに銅銭が双つと無いものにしたら意味ないやんというツッコミはさておき
それより先に銭形平次やギル投げよろしく武器使用が出てきた自分はだいぶ毒されてる >>667
異世界なら埋蔵量を現実換算しても意味ないのでは? >>668
オリハルコンは真鍮ないし銅合金って説あるんだよなあ
その手の由来元って希少というか当時は精錬が難しかったり秘伝だった金属とか多いし
ウーツ(ダマスカス)鋼も作り方を失伝して半ばファンタジー金属と化してるし 現代だとレアメタルってのは工業的にも貴重な資源なのにそれでも宝飾品にも使われてるからなぁ…使わなくなったケータイやらから金銀集めてオリンピックのメダルにするって話はどうなったんだ?
たった今の単なる思い付きだけどミスリル=プラチナ説ってのはどう?
融点がやたら高くて加工が難しく大航海時代あたりでも銀に似たゴミ扱いで捨てられてたっていうんだけど現代では工業用の触媒や燃料電池なんかにも使われるレアメタルである意味魔法の金属だ それなんかミスリルにする理由あんの?偽銀で価値はないけどは実はとても貴重なものだったをやるには良いけど
それだったらプラチナでええやん
ミスリルってするからには元から貴重品もしくは伝説なんちゃらとかなわけでしょう?
話の展開上、主人公がプラチナを探し回っていて、実は偽銀として価値の低かったミスリルが実はそうだった的なギミックをいれたりするならまだしも。 トールキンがミスリルのモデルにした金属としてプラチナじゃないかと言われたことはあるらしいけど
重くて軟くて性質としては逆だからそれはどうか、みたいなやり取りがあったって話は聞いた >>676
何もしらないガキンチョの頃に、黄金で作った武器って鉄より強いと無条件に信じてたからそれと似たようなもんじゃろ ミスリルはステンレス合金の方がしっくりくるかな
軽いし硬いし錆びないし >>667
それは電気工学の発達で電気を通す経路としての需要が激増したせいなので、
電気とか使ってない世界ならめちゃくちゃたくさんあるお手軽金属だよ
去年国内で消費された銅の65%は用途が電線(送電線だけでなく機械の内部の配線も含む)なくらい どの時代であれ鉄と比べりゃ銅のがはるかに希少だぞ
鉄はどこにでもあるが銅はそんなねーから
加工のしやすさには圧倒的な差があるがな 稀少度が高いと性能も高い異世界から来たんだろ
ほっといてやれ ただ単に鉄が極度にありふれ過ぎているだけで、銅の方も鉄がなけりゃ武器も日用品も全部銅で賄ってたくらいありふれてたっていう 可産鉱量は銅が6億トン、鉄が1兆トン以上
だから流石に日常品までは補えないんじゃないかな
中国だけで鉄鋼生産量7億トンこえてるし あのさ、友達を作る魔法て異世界にあるんかな
いや、ゴーレム作るとかじゃなくて
ほんまに友達になる魔法 ああなんつうかうまく伝えられん ad三人揃っとるね 私が言うのもなんだけどもうひとりの23adさんはキャラが分かりやすいけど残りのお一人はなんかつかめない
あミスリルとプラチナの話は単なる思い付きなんでいじって面白くできそうな方はご自由にどうぞ >>684
そりゃあ昔の文明における話だし
金属を大量に用いる日用品自体が現代とは比べ物にならないくらい少ない前提よ むう、似たようなこと考える人はやっぱりいるんだな!
そんじゃ、対抗して俺的に魔法金属はこういうのが相当するんじゃないかとか考えたリストとか上げて見る
アダマンタイト:プラチナ
描写的にとにかく硬い、色はあんまりついている例を見ないから多分金属光沢だけ=銀色?
ミスリル:チタンもしくは硬めのアルミ合金(ジュラルミンとか)
軽くて銀の上位素材となるとこのあたりかな?
銀の上位素材として聖銀とミスリルが両方ある世界なら聖銀がジュラルミン、ミスリルがチタン。チタンはいろんな色が出せるため
真鋼:ステンレス系
鉄にクロム、またはクロムとニッケルを含む、錆びにくい鋼
星鋼:鉄‐ニッケル合金
世界最初の製鉄で作られた剣は多分これ
オリハルコン:真鍮
銅と亜鉛の合金で、特に亜鉛が20%以上のもの
金色で鉄ほどじゃないけど硬いし粘りもそれなりにあるので、鉄が希少(隕鉄しかないような時代)には最高の金属だったと思う
ひひいろかね:タングステン
鉱石状態だと赤っぽかったりする。融点: 3,422°Cととにかく熱に強いし合金は硬い あらゆる元素は鉄を目指すんだぞ
>>689
いや、うん
それをどうしろというのか…… >>691
宇宙は鉄を作る為に存在するというやつですかい?
鉄男も全て鉄になる映画だっけ? そもそもアダマンタイト(アダマント)は普通に「鋼」っていうのが有力な説では
刃物の材料になる金属がプラチナなわけがないし、ちょうど古代ギリシア文明が始まる前あたりに鉄器の技術が流れ込んできたし エクスカリバーが「ムッチャカタイツルギ」を意味する言葉から派生したんだっけか。
硬いのはそんだけで有利ではある。
相手の剣ごと両断! のシーンとかも、正直滾る。 ただまあ、タングステンとかチタンとかプラチナとかは現代技術でようやく純粋分離できたようなもんなので、
物語(伝承)武器に「それ」を求めるのはやめた方が良い、というよりかは「無粋」、ではあるな。
正直謎元素のままにしといた方が浪漫はある。
整合性を問わなければ「金属ダイヤモンド」とかのトンデモネタでも正直通じる。 金属はドワーフさんの謎技術で解決しそうだけど
あと作る技術が、溶鉱炉でも1500度ぐらいしか出せないし耐火煉瓦も最高で1650度までしかもたない、特殊対火物でも最高温度は2000度でいっぱい
なろう主で鍛冶をやっても融解温度が1500度以上だと錬成は無理だろう、専門知識より設備が整えられるかどうか
アルミなら電気分解で作れるからそこからアルミ合金までもっていけるけど アダマンタイトはチョーカタイという意味でしかないので、ダイアがみっかったらダイアのことになったり結構せわしない
ギリシャ語ってアトムもそうだけど、固有の何かを示してるんじゃないのが多いからアダマンタイトとは何か? みたいなこと考えるとズレまくりになるんだよな… ファンタジー世界なんだから溶鉱炉の温度なんて魔法で天井知らずに決まってんだろ それを言ってしまったらスレの意義を全否定、みたいな所があるぞ
上の金属の話だって作中でそんなに文字数費やしてたら設定好き読者を1人獲得して普通の読者が99人逃げ出す設定語りそのものだからな
現実的にはアダマンタイトというスーパー金属が存在する、という展開が正解だし
でもこのスレに集まる者にとってだけはそれじゃつまらない 近代技術でようやくってのが伝説の素材とされてるってネタは失われた古代文明の遺産ってコトならイケる
コレだと古代科学=魔法ってコトにもできる有名どころだとナウシカがそうか
ただナウシカの場合古代文明がリアル現代の技術に比べて進み過ぎてて(巨神兵が今後100年以内に造れるとは思えない)オカルトじみてて現代人から見ても魔術っぽい
海皇記のロボット兵?なら100年もかからなそうだ個人的にはこっちのタイプのが好み これナウシカの影響も感じるけどロボット兵はラピュタだな…ラピュタも古代文明の遺産ってことでいいのか?
陸奥の男が異世界転移って読み切りがこないだ乗ってたけど連載化の可能性あるのかね? 溶鉱炉の温度が天井知らずなのにガラスがないとか、アルミを電気分解できるのに電気機器や発電所がないなどの
技術的なちぐはぐが説明できるなら謎金属を現実の金属に置き換えても良いのだが、多分難しい
だから、希少だけど加工しやすい謎金属のままにしておいた方が矛盾しないと思う >>700
そもそもナウシカの滅びた文明は、現代より1000年以上先の時代だから… 産業革命をとりあえず1800年スタートって考えると、ナウシカの世界は産業革命から1000年+数百年で絶頂期に。
その後、衰退期が始まって火の七日間であぼーんなので、衰退期の年数が不明だけど巨神兵はざっくり西暦3000年から4000年ぐらいの生まれになるはず。
そう考えると、すごい先だな 電気技術関連が発達してないのは魔法で代替できるからだろうし
ポーション瓶や酒瓶があるなら窓ガラスも普及しそうだが、無いのなら必要なかったからだろう
現代基準で「こんな高度な技術があるのだからこれが無いのはおかしい」というのはむしろ逆で
魔法技術に依存しているゆえに「それが無いのは現代の高度な技術が無いから」と言える
そもそも技術体系が違うので、現代技術の進化過程で出来た物が魔法世界でもメジャーと考えるのが間違っている
という考え方もできる 現代技術も電気や化石燃料をなくすだけで相当な劣化起こすしね 情報の記録は魔石に、ノートはステータス画面をメモ帳に出来るから
紙が発達しなかった世界でもいい(但し俺はステータスの出るものは問答無用で読まないが) 誰もがアイテムボックスで時間を止めて食料の貯蔵ができるから発酵食品が発達しなかった世界
ってのがあったような無かったような >>706
人間が生きる上に必要な要素ってのは大きく変わらないはずだから(それが違うようなら難しいが)
?現代基準で「こんな高度な技術があるのだからこれが無いのはおかしい」
これに関しては
?魔法技術に依存している
つまりは魔法技術により必要な要素が賄われているわけだから、現実世界の技術は何かしら魔法で代替されているはずだという事
そんなところに現代技術持ってきても、こっちのほうが早いしとかそもそもニーズが無いとか ガラス製品があるのに窓ガラスだけない…というなら、その代替品が無いのは確かに不自然だなあ 奴隷も制度次第で別にひどい職業でなかったりもするしな
衣食住が低レベルでもある程度保証されるって結構すごい
自分から奴隷になりに行く人がいても不思議はない好待遇 それは確かにそうだな
窓の代わりに透明魔力バリアで風通しも良いとかだったら地球の技術()なんて虫けらなんだけど 窓ガラス自体は古代ローマの頃にはあったんだけど、帝国が崩壊して治安が悪くなったら、
高価な窓ガラスそのものが盗難の対象になったからほとんど使われなくなったって聞いたことがある
日本でも終戦直後には学校の窓ガラスが盗まれまくって、対策として校章をあしらっておいた事例があるし あと現実の事例だと窓税とかもあったな
ガラス窓に限らず窓全般に対する税だったけど、窓は贅沢ってことで税金が掛かって、
抗議の意味も込めて窓を埋めた市民もいたっていう話
窓ガラスに限らず、技術的な問題じゃなくて税金とかの法的な理由でやってないケースもありそう 降って湧いたニートやら学生やらが魔法でブレイクスルー起こすために白痴化させられる異世界の悲劇よ
もう少し技術が進歩しててもいいんじゃね、と思わないでもない 進歩なんてのは時代と地域による
たまたまそういう時代で地域だったというだけ
世界最大で最先端で人口もべらぼうに多い都会で1000年も停滞しているとかなら別だが 異世界って数千年どころか数万年ぐらいの歴史があったりするからなあ… 培養カプセルの外では生きられない人造(神造?)生物が収容された箱庭研究所が
俺的ナロタジーのイメージ >>716
都合の悪い部分は異世界と異世界人さんが完璧に仕上げて下さるので
白痴じゃなくてナローシュのレベルに合わせた彼らなりの接待なのかもしれない
少なくとも当人は満足してるし >>716
白痴化というが、
それを言い始めたら現実の紀元前〜中世時代は比べ物にならんくらい酷いからな
現代常識の一つでも持っていれば、ガチで神官か貴族並みの待遇が得られるぞ(もしくは抹殺されるか)
なろうで悲劇と言ってる716が泡を吹きそうな逸話も腐るほど残ってるw
ニートや学生でも知識を持ってるというのは重要よ 仏教の偉大な聖典である律蔵にこんなのがある
例)弟子『ちょっとムラッときたので女犯はアウトだからオオカミのメスと一発やってきました!セーフですよね!』
ブッダ『何故セーフだと思った アウトだから修行僧全員の前でなんでそれをやったのかを説明して反省の弁を述べろ、できねーなら教団追放だ』
例2)弟子『ちょっとムラッときたので女犯も獣姦も駄目なので道端で転がってた死体と一発やってきました!セーフですよね!』
ブッダ『何故セーフだと思った アウトだよ!教団追放だ』
いかに宗教が根付く前の人間にやべぇのしかいないかという >>712
借金返すまでここで働けってわけで、
それは現代でもそれに近いのはいくらでもあるからねぇ リアル中世を基準にすると茶色ばっかで見栄えが悪いから仕方ないよね
住民の8割以上は農民だし >>724
宗教が根付いた後も大概酷いもんやで
欧米では宗教が基盤となったから、科学は邪教とされてたしな
それから脱却しても迷信や民間治療は強かったし
なろう「手を洗えば病気を防げる!」異世界人「すげっぇぇっっ!!」
……なんてのは、さすがになろう小説でもやらないだろうけど現実はもっと酷い
センメルヴェイス「手を洗えば病気は防げる!」医師「は?馬鹿かこいつ。追放するわ!」 >>716
主人公が木を切って材料にする事を思いついた瞬間木こりが一斉に出てくる、隠れてたなこいつら >>727
>科学は邪教とされた
それが間違い、むしろキリスト教なんかは科学発展に力を入れてる方だし
センメルヴェイスは統計学的な推論であってで細菌などを発見できたわけじゃない
また病院追放も政治的な問題だったり学派の対決だったりで宗教関係ない だいたい今でも新しい学説とか今までの常識を覆すような突飛な理論が来ても
それが真実であろうともすぐには皆信用しないでしょう? >>729
ちょっとメンドクサイんだが、当時の科学ってのは発展途上で「魔術」だったわけよ
キリスト教の信仰と権威を保障するモノは奇跡とされたが、概ね科学は異教だったので邪術とされたわけだ
特に顕著に表れたのが医学・薬学であって、それらの発展を大きく妨げたのよ
都合が良ければ認めれたが、特に外来の魔術(医薬品)に関しては効能が認めらても異端審問を受けるくらい
センメルヴェイスは「病気を引き起こす何か」の仮想存在にまで気づいていた(細菌論は数十年後だが)
革命運動に参加したというものもあるんだけど、
当時の医学界主流派閥に真っ向から喧嘩を売って干されたのが第一の原因だし >>731
scienceの語源は知識であり、知るだ
科学が発展途上の時代、それが魔術だったから忌避されたなんてないよ
てか、そういう自論をさも常識の様に語るのはやめた方がいいよ
仮に科学は魔術とされていたというのであれば、何か論文のリンクでも頂戴。 衛生環境改善チートとかあるけど
上下水道整備とか下手すりゃ複数世代かかる話だしなぁ
感謝される前に死んでるわ
知っていてもエボラの流行なんか見るに、受け入れられるものでもないし >>729
ん、アレクサンドリア図書館とヒュパティアの話?
あの件で当時の科学者達がこぞってキリスト教圏外への亡命を選ぶことになったっていう >>733
自論も何も異端術・魔術(オカルティズム)=科学だったと言うのは、当時の魔術・科学を語る上で常識だぞ?
まあ、科学的な発展途上じゃなくて魔術的な発展途上だから、弾圧されても仕方ないほどには酷かったけど
一番有名なのは錬金術師、彼らの思想はオカルトだけど現化学の基盤となった(もちろん忌諱されてた)
補助的なモノだと異教徒の魔女の薬学やなんかも興味深い(もちろん教会は認めなかった)
上のセンメルヴェイスが批判された当時の四体液説も根本を辿ればオカルティズムと融合してる
論文以前の常識だし範囲が広すぎるから、関係書籍かサイトでも見てくれとしか
個人的に読みやすさと痛烈な皮肉を楽しみたいのなら「エピソード魔法の歴史黒魔術と白魔術」は見て欲しい >>737
まあヒュパティア含む当時の科学者(新プラトン主義や自然科学思想)ってのは
現代科学とは少々離れていて神秘主義的な側面も大きかったから爪の先ほどは責任がなくもない お前ら忘れてるかもしれんが、ここ異世界設定議論スレだからね
異世界設定と絡めて話しないと、ただの歴史トリビア開陳大会だぞ 何度か書いたが現代の科学技術はすでに魔法と区別がつかないレベルにある少なくともこのスレにスマホの作動原理を理解してる人がいないことはかなりの確信を持って断言できる事実上スマホってのは魔法の箱だ
スマホの原理や構造の複雑さゆえにそれを理解しているユーザーはまずいない訳だが問題は原理や構造を理解できないことではなくそれに関心があるユーザーがほとんどいないことだスマホは使える機能だけが重要なんである
理屈は知らないし知りたいとも思わないが便利だから使うというユーザーにとってその原理が科学だろうと魔術だろうとどうでもいい…というのと同様に
RPGで魔法攻撃と剣撃の違いで問題なのはその効果と使用条件であって魔法というのがどういう原理であるのかなどどうでもいい…というのがRPGを元にしたナロタジーにそのまま持ち込まれているのだろう
大半のなろう民は魔法とは何かなど考えもしない
(余談ながら科学とは何かなどと考えたこともない)
(余談ではない…と思いたいがナーロッパ住人である魔法使いも魔法の原理なんて考えもしないただのユーザーっていうか消費者である)
このスレの住人はその傾向の例外であって欲しいんだがどーもそうでもない人が少なからずいるようだ >何度か書いたが
だったらわざわざ書くな、鬱陶しいから
お前さん、つい最近の過去のレスのアンカを付けることも出来ないの? 長文書いたところスマンが結局何がいいたいんだ?
ほとんどは手段として「魔法」が必要なんであって、それこそ「魔法とは何か」が主題でもない限り探求・解明とかあんまり深堀してもな
あった方がいいのは解るけど 米軍だったら異世界でどれだけ活躍できるか?特殊急襲部隊ならどうか?妄想しようとしたけどどっちもそんなに詳しくなかった。知識がなければ妄想もできない web小説界隈は作者も読者も「科学的」って言葉の意味すら理解してないのが多すぎるから
PV数やポイント稼ぎたくて書いてる程度の作品なら、真面目に考証やるだけ労力の無駄だぞ
ひどいのになると「科学とは唯物論のことだ!!」とかいう旧世紀の共産主義者みたいなエセ科学主義を恥ずかしげもなく標榜してる 「科学的」で思い出すのはねじ巻き精霊戦記
ギリギリまで怠けて、ケツに火がついてやっと「科学的!」と叫び盤面をひっくり返していく
あとはヘヴィーオブジェクトも結構ガバだったイメージが ガバガバでも設定の一つとして面白く使ってるのと、無意識のうちに科学信者拗らせた傲慢さ見せてるのは違うぜよ
そもそもかまちー自身は割と魔術サイドっぽいしな オックスの剃刀じゃないが物語において別に無くても変わらない設定は無い方がましだよね >>741
中高生なら少なくない人数が掛かるハシカみたいなもの
成人してるなら来世ガチャでいいの引けるよう頑張れ
>>750
何だその喉笛が切り裂かれそうな剃刀は >>749
とあるの「熱膨張って知ってるか?」って時点でガバいだろ ファルシのルシがパージでコクーンなんて書かれても楽しめないからなあ
読んで楽しい設定・展開、というスレ趣旨を忘れると理屈をこねるだけの知識マウントスレになる
自分だけが楽しめれば良い設定というなら自分で書けば良いさ
多くの人に読んで楽しんでもらうというプロセスを無視するなら、そりゃ作り込めば作り込むほど良いに決まってる >1
【2020年4月8日、日本国 緊急事態宣言発令の本命、
空気感染エイズ、武漢コロナ肺炎
隔離 遮断 閉鎖 ロックダウン 施設】
陸上自衛隊第一師団、東京都知事からの
災害派遣要請を受理 活動内容:陽性患者隔離施設への配給、出前等
2020/04/06(月) 20:18:10.52
武漢チャーター便 三日月ホテル ダイヤモンドプリンセス号
まあ、分別が付く富裕層らを隔離 遮断 閉鎖 ロックダウンしてた、
ここらでも、不平不満が鬱積してたからなw
今後、メガ加速する、
アパ 東横ホテル 武漢コロナ肺炎ゾンビ10万人以上収容施設
<隔離 遮断 閉鎖 トーキョー ロックダウン>
収容所ギガパンデミックでも、
いろいろ、>1不測の事態が起きそうだしなw 一時、「まさか、後罪(クライム)の触媒(カタリスト)を<讃来歌(オラトリオ)>無しで?」が
パルスのルシっぽいと話題になったけど、あれはちゃんと事前に各語の設定を丹念に説明してたということで、
ネタ扱いはされなくなったな。
上のセリフは「一度ギリギリまで絞った雑巾から再び大量の水が?!」みたいな話らしい(我ながらひでえ例えだこと)。 まあ、オッカムの剃刀と伏線回収は基本相反するものだからね。
ミスディレクションという手法もあるし、「いらない設定」がなければないで、それは寂しいものではある。
必要なかった設定から十数年ごしで伏線に化けた、なんてのが世の中にはザラにあるし。 >>740
ある意味で「異世界設定を語る」上で一番重要な部分でもあるぞ
「異世界設定なんてありえない!こんな作品は駄作!」という批判に対しての反論だから
「現実的にありえない=ご都合主義」という論拠なら、どーしても現実の比較お話になってしまう
そもそも歴史トリビア知ってればそういう批判も出てこないんだけどな >>752
魔術サイドで誤魔化してられる内は良かったんだが、ヘビーオブジェクトのような物理学バリバリに聞かせた世界感でごまかしが効かなくなったってのがでかいかな。
とあるでは魔術にウエイトを置いてたからごまかしも効いたんだがHOでは逃げ道が無かった。
その辺が話の説得力の無さに繋がってて興ざめしてしまうところだな。
ただ、アニメの場合は絵で説明できるから勘違いサイ変ッスそれ、でもそれっぽく見えるのが面白かったかなw
字面で説明するときの恐ろしさってそこだと思う。
バランサーが折れたら構造物に負荷がかかるだろうってのが、作者の字面では間違った説明なんだけど動画の流れとしては正しく表現されるからな。 >>749
魔術というか、中二病サイドじゃないか
あの世界の科学設定が、わざとか天然かでやってるのは気になるけど ま〜た長文になりそうなんであらかじめ謝っときますスンマセン
設定厨的には裏設定に終わること覚悟(ここ重要)で設定をめぐらして置くのが正義だろう結局使わなかったら残念なことではあっても設定したことが残念なのではないむしろ設定厨なら設定から展開をひねり出せと言いたい
ナウシカとかハードSF寄りのファンタジー(?)では世界の根幹設定とその世界の魔術的な要素は一体不可分になってるわけだ なろう民には「そーゆーコーショーなのイラないからヨソでやってくれ」ってヒトが多いのはわかる
わかりたくないがわかる…がそーゆー開き直って(る自覚すらない?)設定というか物事を考えようとする人をアホ呼ばわりする人がこのスレタイのスレで何を「議論」しようというのだ?カッコイイ無双の仕方?イキッてると叩かれない方法? 電流はプラス極からマイナス極に流れるんだ!
って感じで魔法も詳しく調べれば実は別の構造で働いてるんだけど使ってる人は誤認してそれでもそれなりに世の中回ってるなんてことはあり得るギミック。 >>760
むしろ設定厨の作品は問題無いんじゃ無いか?
設定通りに物語を進めるだろうし。
問題なのはシナリオ重視で設定後付けの際に借りてきた設定が破綻し始めることでは無かろうか。
そして上手い後付け理由や逃げ道のあるやなしやを論じるのが楽しいのでは無かろうか? >>762
むしろ設定厨的には「設定の少なくとも五割わるけりゃ八割場合によっちゃ九割以上は裏設定!」と常に自分に言い聞かせておかないと 少なくともせっかく設定したんだから全部描かねば!とやるのはゼッタイにアカン
ドラゴンボール並みに設定がガバいというかマジメに設定を論じる方がアホな作品(それでもオモロイのが前提だけど)についてマジメに設定を論じるアホな遊び大好きです 面白い作品の裏設定を妄想するのは楽しい
設定を全面に出す作品は総じて面白くない それだけの事 後付設定が成功したのはGUNDAMに北斗の拳などなど
勢いがあって面白ければ後付でも問題ないんだよね 後付け設定は、人気作の宿命にしてバロメーター
ファンが多ければ、なんていうか、勝手に初期設定と後付け設定が矛盾しないように整合性を保った解釈を広めてくれる
スタトレみたいに 膨大な設定はあるけどあくまでメインはストーリーでやっていくのと
設定と世界観のお披露目にストーリーやっていくのとか
そういうパターンは見るな
どっちも面白いのはある
そして全容が知りたくなるのでやがて設定集やらアートブックに公式の同人誌まで手を出すようになるのだ >膨大な設定はあるけどあくまでメインはストーリーでやっていくのと
>設定と世界観のお披露目にストーリーやっていくのとか
そこら辺を明確に意識してないと、設定とストーリーがかみ合わないでちぐはぐになったりするよね なろうではハイブマインドを形成するモンスターって皆無なのが謎
魔法によるテレパシーで記憶や意識を共有すれば普通のモンスターより繁栄しそうだけど 楽しそうな気配が無いからねえ
SFでやれば、で終わる話だ >>769
なろうでも、蟻・蜂系モンスターはそれっぽいの結構いるけどね
あと、なろう書籍化作品で、全人類をひとつの意識にまとめ上げようとするのがボスキャラなのがいたなあ >>773
TRPGではそう言う種族は洗脳魔法に耐久性をもってなかった? 記憶を共有、継承させて効率よく経験を積み、効率よく強化とか
相手の行動を学習したら、それも共有して最適な対応(弱点突くとか)を最速で導き出すとか
これはなろうでありがちかもだが、繋げたことで思考・演算速度あげるとか
上の最速でってのはこれのことね
これやってる作品、ダンジョンマスターものであったぞ
タイトルは忘れたが >>774
TRPGだと、集合意識はその大きさに見合った精神力を持ってるので、もちろん高い耐性があるけど、
なろーしゅのサイコロは絶対成功の加護が錯者によってつけられてるからね…… 集合意識自体が言うてマイナーネタだしな
宇宙船のSFにはやたら出てくるだけで 並列意識と集合意識が結構とっちらかるから、フレーバーで書くにはちと荷が重い気がするな 一人ブラクラ踏んだら全員ブラクラ踏んだことになるのか 体調と摂食タイミングを完璧にコントロールしないと尿意と便意が常にある事により発狂する可哀想な種族
よって緊急時以外は集結できない孤独な種族なのである 溶鉱炉の温度が天井知らずって、
じゃあその溶鉱炉自体は何で出来てるんです? >>782
A. 電磁力でも魔力でも何でもいいから実体を持たないもので吊るしてシールドして物体に触れさせなければ良い
実際の核融合炉なんかもそうしてる 高校の物理で習ったな
左手の法則で、この磁力で熱を閉じ込める研究があるとか 溶鉱炉が勝手に金属生み出していけばさらに得じゃね? 魔法でなんでも解決してくれるなら、そもそも熱で溶かすという科学プロセス必要なのかという疑問
ハンドパワーで鉱石をコネコネして「でけたぞー!」でええやん
よっぽどファンタジーしてるし 現実でも核融合炉は、無限エネルギーって言われてるけど、まだ実用化されてないしなー >>787
どんな物でも「加工」できるそのスキルで相手の頭をコネコネして即死させるスキルとして使われそう >>790
エグいと思うけど普通に武器使った方が有利だし良くね?
スプラッター映画の殺人鬼さんでちょくちょく見かけるファイトスタイルではあるが
そういやマリオRPGに自分の頭部を兵器に加工して攻撃してくるラスボスいたな 魔法は万能!イメージ次第でなんでもできる!…でオッケーなら物語にならない文字どおりお話にならない
ノンストレスで無双してひたすらサスサスされるための設定すか? 下手な考え休むに似たりってだけの話だよ
上手くやればいいだけさ
それがこの上なく難しいのだが >ハイブマインド TRPG
ルナルサーガの外伝で敵のボスがそれっぽい研究やってた様な? 怪盗虹の影だったか? ところで上の方で鍛冶師と武器防具に必要な原材量聞いた者だが
その節はサンクス…されど鍛冶場の間取りイメージとか
どのような格好でどのような道具使って作業風景…ってのがまだ不明…
其処等へんの詳しい方お待ちしております。和洋含め 「鍛冶場」で画像検索したら色んな鍛冶場が出る
「Blacksmith」で画像検索したらスタンダードな鍛冶師の服装が出る
シスター(修道女)のエロ画像を探す時は「sister」ではなく「nun」で探す >>796
ようつべで野鍛冶と検索すると現代の村の鍛冶屋の仕事現場の動画がありますよ。 鍛冶屋つっても色々あるからなあ
まず、鋳造から全部手掛ける大規模工房かどうかで規模がガラッと変わる
鋳造は炉も大きいし、型取りも地べたを使うことが多かったので面積もいる。ほとんど工場状態
鋳造されたものを鍛えて仕上げるというのだけを受け持つスミスだと一般的なイメージの通りで革のエプロンに金床とやっとことハンマーで炉も比較的小さく済む
さらに鍛え直しとか研ぎ直しとか穴塞ぎだけみたいな修理専門だと野鍛冶みたいな出張も視野に入ってくる
鎧なんかは分業が多かったみたいだから、どういう鍛冶屋をイメージしてるかでもガラッと変わってくるだろうね 来世ガチャといっても上級国民にさえなりたくない
裁判官や検察官みたいに証拠もないのに平気で有罪にする奴等の仲間になっても
他人を苦しめられるだけで別に自分は幸せにはなれない
政治家でも同様
生まれて来たくない
天国にも行きたくない
消滅したい ファンタジー世界観的に死後の世界は、
クレリック系は信じた神の神界に転移
無宗教系は輪廻、
悪魔と契約した系は地獄かな
「魔界水滸伝」で役小角が言ってた、望めば望むようになる、みたいな回答がわりと良かった。 そして賢者は世をはかなみ自殺し、バカだけが残るのである。
誰か言ってたな。 >>800
何言ってるのかよく分からんぞ
ハンマーで叩くのが鍛造、鋳型に流し込むのが鋳造だろ
一度鋳造したものを再加熱してハンマーで叩いても労力に見合ういいものは作れない
叩いて伸ばしてまた丸めてから叩くのを繰り返すからこそ鍛造なんだよ まぁ鍋の作り方なんかで鋳造物を叩いて分子構造を改善するって手法はあるからな。
どの作り方が最善かはその環境の製作レベルに依るとしか言いようがねえわ。 重力がある以上、比重の重いものが下にいき軽いものが上にいくから
完全に均質な合金作るなら無重力鍛冶場とか作らんとな あの世界最終的にはマイクロマシンを鋳込む技術まで開発するからな。 >>807
偏析は重力によってのみ生じるものじゃないから
無重力真空でも偏析のない金属なんて作れないよ
無重力真空下で作る合金を宇宙合金というけど、
宇宙合金が合金の完成形ということでもない
現代科学は、偏析を利用した特性強化も研究してる そもそも魔法世界に金属なんて必要なのか?とか俺は思っちゃったりする。
まぁそんなハイファンタジーは今日日流行らないが。 >>811必要ないよ
だからご都合スーパー金属としてミスリルやらアダマンタイトが採用されているだろ
下手したら竜なんかの鱗や骨をそう名付けで金属ですらなかったりするし >>812
精霊妖精魔物の類が金属を嫌うのは現実でも一般的に信じられてたことやで
母なる大地を傷つけ鉱石を掘り出し、それもそのまま使うのでなく破壊と文明の象徴の火で有害物質撒き散らしつつ人為的に加工して初めて金属は使えるからものすごく反自然的なものって扱いや 製鉄がリアルに山を禿げさせるからだぞ
煙とかじゃなくて燃料で使うからな 精霊妖精魔物の類が金属を嫌う理由なのに
燃料消費で山を禿げさせるからとか
知識マウント取ろうとしてトンチンカンな事言うなよ
逆に馬鹿に見えるぞ 嫌うレベルとして製鉄業としての自然破壊でも精製による非自然物でも同じぐらいじゃないかな。
もっとこう、金属が一定の密度で集まると魔法生物的に不快なフィールドを発生させ得るとかそういう理由じゃないと。 鉄剣が出てきた当初は、金属製(青銅)の防具を貫く魔法の武器みたいな扱いだし
鉄が魔除けになるとか魔法的な云々はそこからやろー 今日び西洋は日本人がポン刀振り回すのと同じくらいに
化け物相手に重火器ぶっ放すのが大好きだしな
なんか効きそうぐらいの概念は共有してそう メタ史実としては、石や青銅しか使えない先住民を
希少な鉄で作った武器で駆逐したのが一般説だからな
ファンタジーでは製鉄文化は非自然のメタファーとして扱われる事も多い(もののけ姫)
細かく設定するなら「非自然物で特に硬いため効果がある」とか「精神エネルギーを伝えやすい」とかある >>817
その嫌う理由が山を禿げさせる現実から来てんのがわかんねえのか
逆に製鉄業関連の妖怪とかも生まれてんのに
大体が破壊的だったり規模がでかかったりする連中な もしや、>>817の頭の中で精霊妖精魔物が自然と結びついてねぇんじゃねぇの? 歴史的理由、宗教的理由、生理的理由、経済的理由、あとは何で精霊やエルフの金属嫌いを理由づけられるかのう。 >>824流行
実は去年までは金属アクセをじゃらじゃら言わせてた >>825
それは生理的理由に含まれるかな。
>>827
吹いたw採用してもおかしくないなw
「金属武器とかありえないし〜〜」
なエルフが出てくるんだなw
しかもエルフの流行は100年単位で続いたりするからしばらくは金属人気が低迷するとw 江戸時代の日本人が肉を食わなかった理由はいちおう宗教的理由ってコトになってるけどもともとは仏教思想の影響つまり「殺生はいけません」ってことだったのが江戸時代には「四つ足はけがれてるから」に変化してた
けがれってのは神道の用語だ神道てのが仏教や儒教ほど理論的に整備された宗教じゃないから断言するのは難しいけど仏教じゃないのは確か
そもそもの始めも仏教思想を建前に経済的というか実際的な理由で農民が農耕用の牛馬を食っちまわないようにお国が禁止したってのが真相だって話もある
異世界がリアルと同様に長く複雑な歴史背負ってるなら…
若いエルフ「森の神は金属を嫌うの!常識でしょ!」
司祭エルフ「確かに一般にそう言われているが古い教えを伝える詩編にはそのような話はない」
長老エルフ「もともとは金属器で森を荒らすよそ者に対する方便だったんじゃと子供のころ聞いたぞ鉄の斧を持ってると呪われると脅したら青銅持ってきたやからがおって金銀銅も無条件に禁止になったとか…」 観光客相手にエルフのイメージを壊さない為、表面上は使って無いだけとか
商売的な理由だったら笑う マズ飯エルフがちょうど肉を食い慣れないエルフに肉を食わす(なお無理押しではない)話をやっとるな。 まあ欧米が肉肉肉ぅ、な前世紀からたった20年くらいで
ヴィーガンヴィーガンうるさいことになったのを思うと、
「流行りだから鉄使わぬ」も割と真っ当な方の理由なのよな。
セイシンシューチューの邪魔になるとか何とか怪しい占い師が広めたネタとかで。 ベジタリアンは
ノンミート(地上の肉は食わぬ)
→ペスコ(魚まではおk)
→オボラクト(卵や牛乳はおk)
→ラクト(牛乳まではおk)
→★ヴィーガン(動物性蛋白否定)
→フルータリアン(生命奪取系全否定)
と多段階なのに、過激化するのは常にヴィーガンという。
「動物性の食物・製品・実験を無闇に否定すればいい」
(ヴィーガンという言葉自体が他と違って完全な造語で「指導者」が多い)
という分かりやすさがウケてるのかも。 過激派ヴィーガンにムカつくのはよくわかるけど普段給食完食強制反対とか言ってる奴が肉の美味しさ教えてやるぜ!とかイキり出すの草も生えない
普通に肉が嫌いなのとか体質的にダメなのもおるのに
肉屋を襲ったヴィーガンは批判されるべきだし法で厳正に裁かれるべきだが限度を超えて非難するやつは肉食制限令(海外貿易ができなくなったら普通にありうる)出たら自分が肉屋を襲い出しそうやなと思う
異世界関係無い脱線したけど異世界で料理振る舞うのって宗教上の禁忌とか超怖いよなって思う
異邦人だから最初は大目に見てもらえるかもしれんが何がタブーか全くわからないんだぜ?
SF的に考えりゃそもそも消化吸収できるか(ryu つまり、貴重な鉄だから使い過ぎは良くないなと考えたエルフ権力者が節制令を出して、気が付けば狂信的鉱物アレルギーに発展していた、と
実はエルフの中でも鏃とナイフと鍋くらいは良いんじゃないのという現実的妥協派がサイレントマジョリティなのかも知れない 問題なく食えようが、こっちじゃ普通の食べ方も、向こうじゃどう映ってるか分かんないしな
ご飯に醤油をダバダバかけて美味いから食えと勧めてくる輩と、自分は仲良くなれそうにない ドワーフの金属精錬で使う燃料ってやっぱり石炭やコークスかな。木も使いそうだけど。あと酒造りで使う原料は穀物なのか果実なのか。 ゆーて、妖精精霊神仏妖魔の類は昔から酒好きと相場が決まってるし……
ドワの元ネタも北欧の方だし寒い所は強い酒とアル中が多いじゃろ >>839
魔炎とかでも、でないと高温が出せないかな
初期のD&Dだとドワーフの秘宝みたいなあつかいでそういうのがあったか ねえ精霊とか妖精とか魔物や幽霊って・・・病気にならんのやろか? 精霊、妖精……精の字がつくのは簡単にメンタルがおかしくなるか最初からおかしい。つまり心の病気になる
魔物……わからん
幽霊……おかしいのがデフォ。つまり常に病気 一言で病気って言ってもどういうもので病気になるのかを決めないと一概には言えないので
その質問に対しての最適な回答は「決めた設定次第」ってしかならんと思うよ? 人間と同じような生命活動してることはあまりないし
なるにしても人間とは違う病気や呪いのたぐいであることのほうが多いだろな というかむしろ、病気の正体が化物や呪いなんだよ!
というファンタジー的解釈
って、このスレで書き込んだ気が 何より呪いに一括しちゃったほうが楽だよな
リアル医療なんて複雑怪奇過ぎて下手に手出せない 「人間牧場」
食人エルフよって修学旅行のバスが異世界に誘拐され、主人公らはそこで食肉用家畜としての日々を送る。
エルフってより「エルフェンリート(手のスタンド持ち)」って感じのエルフだったな。
食人エルフってのもなかなか珍しいと思う。
そういや「エルフは野菜」ってネタもあったっけ。 精霊や妖精の病気は病気というより「ステータス異常」の方がしっくり来そう。 異世界モノだとエルフは精霊が受肉した存在って設定が多いな
それ故肉体的には弱く魔法適正は高い
ついでに自分の住環境壊されるとぶちギレ金剛になる そう? なろうだとフツーの亜人の一種って感じだけどな森に住むってイメージもほとんどない
そもそも異世界モノじゃなくてエルフが出てくるのってどんなん?
異世界の亜人種の方が現世に移住もしくは当たり前に亜人が人間界に住んでる世界の話ひところ流行ったけどこっちの方がネタとして人との違い強調するけどそういうのでも精霊っぽい性格強調したエルフって見た覚えないな なろうは区別こそ亜人扱いだけど森にすんで排他的というのは多いネタだし
精霊との親和性が高かったり精霊の末裔や眷属だったりするネタも多いよ
「精霊ぽい性格(側面)」というのも文明忌諱・不老長寿・卓越した魔法・美貌なんかがそれだろう 日本的な認識のエルフと世界的な認識のエルフは別物だぞ
あっちの国のゲームだと昔のエルフは耳は尖ってないし見た目がエイリアンだし、近代エルフはそうでもないが
なろうはロードス島に住んでいそうなエルフから始まって近年ではエロ巨乳になってるから分らないけど 海外エルフも耳は尖ってるのは多いでしょ? 長細く伸びてないだけで
まあ精霊は精霊として出してしまえばいいからエルフを中途半端に精霊ぽくするのはあまり意味がない
元精霊という種族来歴だけ持たせて精霊魔法が得意だよ、という設定があれば十分 普通の中世レベル(1500年代)の「習えばだれでも使える」レベル。宗教的禁忌・規制なし」でだと
職業的魔法使いって総人口の何%になるでしょう?
聖職者は別計算として 職員選択の自由と教育機関の門戸開放次第で8割以上
つまり一般人は全員なりたがる。好き好んで一次産業やる人は変人だよ
魔法使いになれるまでの経済力と自由の問題でしかないな 職業魔法使いが何をどの程度するのか?(軍事、生産、運搬……)
習うという行為がどの程度の事なのか?(親子教育程度、職場教育、専門学校)
……によっても大きく変わると思うぞ
そもそも中世の職業別人工比が分からんからアレだが、
本当に誰でも使えるレベルならそのまま既存職業と融合してしまうし(人工比でいえばほぼ100%)、
専門学校に通って軍人になるしか道がないとなれば5%を余裕で下回るだろう まあその世界での魔法の強さによるだろう
現実に近い言葉で現すならエネルギー効率
1時間燃える芯の太さ5ミリのロウソク1本相当分の光と熱を魔法で出すのにどのくらい疲れるか、みたいな感じだ
ロウソク1本でも一瞬でその光と熱を放出すればちょっとした爆弾にはなるだろうから極端な出力はひとまず度外視するとしてもね
魔法で何ができてどのくらい労力がかかるか、それを決めないと求める比率は得られない >>858
細かいことだが、1500年代は中世じゃない >>861
『私が発火と唱えると、隣の黒子がマッチを擦る』
こんな感じで >>863
ラリホーが自働車学校講習だったり、メラがブログ凸炎上だったり、マヒャドが液体窒素だったりする
某有名二次やる夫作品を思い出した ちょいとウィキ覗いてみたら近年絶対王政が出現する16世紀末までを中世と考えるべきだという主張もあるらしい
これは細かいことじゃなくコンポンテキっていうかそもそも論だと思うが「中世」って言葉を「なんか王さまとかいるヨーロッパの昔の時代」くらいな意味で使う人が細っけぇコトうるさい人が文句言わんような設定考えよう!ってのは非現実的
そういう人がイメージするのはたいてい三銃士の時代まさに絶対王政の頃 三「銃」士だから銃があってつまりは火薬があって大砲もある
中世ナーロッパは実は近世っぽいというのはつとに指摘されているトコロらしいが要はそういう細っけぇコト気にしない人がおんなじように細っけぇコト気にしない人向けに書いてるやつってコトだ
どーしてもってんならスレで質問するなんて省エネせずに紙の本で勉強することをオススメする勉強がお好きでなければ歴史学習漫画を読むコトから始めてはどうか >>862
1500年代はイタリアならルネサンス真っ只中だがドイツはほぼほぼ中世やぞ
1452にダヴィンチ誕生
1492にコロンブスがアメリカ大陸到達
1483ルター誕生
1493にパラケルスス誕生
1517に95ヶ条の論題
くらいのタイムスパンや
北方と南方でノリが違うんや 実際の中世がどうだったかより、読者が全体的にふんわりイメージしている中世観こそが大事なんだぞ
いつまでが中世かとか実際の中世がという話題は本末転倒ですらある
そこをテーマの中心にした作品が書きたい、というなら話は別だが……そのイメージ落差で不人気街道まっしぐらの駄作が産まれるのは確定だからな 一般的な読者のイメージする中世ヨーロッパって、要するにファンタジーゲームの世界観とほぼ同じだから 魔法を使えるようになるにはどれだけ学ぶ必要があるか
魔法で出来る事はどこまでか
魔法を使うための資材は必要か
ここら辺書いてくれなきゃわからん
前提がふわふわし過ぎて考察できない >>866
そういえばダヴィンチって関ヶ原より前なんだな
あいつ絶対現代からの転生人だろ 田中タダシはサブタイに「中世ヨーロッパ風なんてきつすぎる」とつけるぐらいで
技術や文化なんかに実際の中世ヨーロッパ感があってよかった 習えば誰でも使える程度、という場合は学習時間がどれだけ必要か
教える方はどれだけ簡単なのか? 何が必要なのか? どれだけ有用なのか?
は最低限無いと決まらないな
例えば、リフティングを20回連続できる。
ってのは平均的な身体能力があれば、一週間もかからずにほとんど誰でも出来るようになるが、実際に出来る人間がどんだけいるかってぇとあんまりいない
なぜなら、出来なくても日常生活に全然困らないから
逆にサッカーを遊びじゃ無くてちゃんとスポーツでしてるなら、出来ない方が変というぐらい習得率100%に近くなる 例えば人口の○割が魔法使えた場合の世界観考察してもらった方がいいかも 経済環境を含めた環境にかなり依存するからね、学習による技術の習得って
水泳とか、南洋の群島に住んでる人間と砂漠に住んでる遊牧民じゃ、身体能力さして変わらなくても全然違う結果になる リアル準拠が正しいなんて主張しないが異世界モノに限らず物語を創造するのに「世界観」の確立ってのは必須 異世界モノならなおさら
それをまさにふんわり読者が持ってるイメージの通りです以上!で終わらしちゃうのがテンプレ作なわけだがそれでいいなら「議論」すべき「設定」って何?
カッコイイ無双の仕方? イキッテルと叩かれない方法?
…ってつい最近書いた覚えがあるがどんな文脈だったか
歴史にも地理にも総じて「この世界」の成り立ちになんの興味がない人が「異世界設定」なんぞ造れる訳がないと思うこの世界のリアルに合わせるかどうかとは全く別の話だ 魔法は経済環境に左右されないケースもありそうだからなおさらムズイな
100m15秒切れますか?みたいな >>879
>異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
>じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
ってスレなんだから、議論すべき設定ってのは楽しく読める展開をつくるためのものであって、
それに寄与しない設定は議論の対象外じゃないかな
設定厨はしばしば、設定をつくることが目的になっちゃって、それが物語を展開させるための手段だってことを忘れがちだけど(自戒を込めて) >>866
百年戦争が終わって、鉄砲が世に出回って
おまけに活版印刷もある時代を指して
中世だと言われても…… >>861
TRPGだと、NPCに魔法を使ってもらう価格とか設定されているよね
まあ、魔法を使うのに大きな危険がかかったり資金がかかったりするのじゃないのなら、
魔法を8時間分使ったら、一般の日当分を払えばいいよねとかにもなるけど 今年更新された作品中、総合ポイント100pt以上は12,150作品、そのうち中世で検索して引っ掛かるのは928作品
今年更新された作品中、ファンタジー(ハイ・ロー)と恋愛(異世界)は26,177作品20,938作品 >>884
途中送信されたのでこの書き込みは無視してください なろうで今年更新された作品でファンタジー(ハイ・ロー)と恋愛(異世界)をみると、
26,177作品のうち中世で検索されるのは2267作品
総合ポイント1000pt以上で絞りこむと、3203作品中260作品が中世で検索される
総合ポイント10000pt以上で絞りこむと、1142作品中66作品が中世で検索される
総合ポイント50000pt以上で絞りこむと、374作品中27作品が中世で検索される
総合ポイント100000pt以上で絞りこむと、179作品中12作品が中世で検索される
今年更新しているファンタジー作品全体で中世を名乗るのは1割に満たず、
日間-四半期ランキングに載るほどポイントを稼いでいる作品で中世を名乗っているファンタジー作品は一握りっぽい 異世界恋愛・ハイファンタジー総計127336作品の中なら、中世で検索されるのは10446作品ね
なろうファンタジーで中世を名乗る作品って、スレで言われるほど見ないよねって思って検索掛けてみたら、
やっぱり言うほど多くないよねって結果が出たよ まあ、上でも例が挙がった田中タダシみたいに中世観そのものを主要テーマにすればコミカライズに届くほどには需要がある……
同じ手法はそうそう使えないから、また別の切り口を探さないとならず再現性に欠けるが
主要テーマでもない部分に文字数費やして作中で語っても皆白けるだけだし省略してもイメージ差がネックになるしで、よほどのアイデアやアプローチがなければふんわりゲーム的に済ませておきたい所だ 逆に一応入れただけの作品もあるしね
参考にする大まかなデータというだけできっちり数値を追い求める話じゃあないのさ >>881
おっしゃることはわかるけど「異世界設定」ってのと「展開」ってのはまったく別の言葉で文脈によっちゃ反義語ですらあり得るスレタイとそのテンプレ文言のどちらが優先されるかは明らかだと思うけど
「異世界設定議論スレ」なんだから展開も「世界設定」に絡めて議論されるべきだ
でないとその前の一行「異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々」というのを無視して煽りでもジョーダンでもなくマジでカッコイイ無双の仕方こそ議論のメインテーマってことになりかねん 英国ライフルのリー・メトフォードなんだけど
これは前身のリー・エンフィールド同様に次弾装填にレバーガチャガチャしないとイカンかったの?
あるTRPGではリー・エンフィールドは1発撃って次発2秒だったのに
メトフォードは1秒1発になってたからてっきりセミオートみたいやつかなと思ってたんだが… >>892
スマン
逆になってた上にメトフォードがエンフィールドの前身だった…
質問の意味が無くなってしまった…騒がせてすまぬ…オイは恥ずかしかっ!?(ドス) >892
リー・メトフォード 黒色火薬仕様
リー・エンフィールド ↑の銃身のライフリングを無煙火薬仕様に変えた物
操作する機関部は同じでも火薬が違うから「目の前の煙が晴れて目標が見えるまでの時間」が違う
リー・メトフォード(手前)とリー・エンフィールド(奥)を同時に発射する動画
The Mk I Lee-Metford: A Comparison with the Mk I Lee-Enfield
https://youtu.be/BXKOciSsO60?t=836
リー・メトフォードやリー・エンフィールド自体は非常に連射に向く
Enfield rifle NO4, speed shoot
https://youtu.be/HV5pSUlBz18 >>882
鉄砲が普及してようと活版印刷が普及してようと中世は中世だ
中世の定義はその辺じゃなくて政治体制とかの方だろ スキルとかレベルを採用している作品は
タイあらタグに中世って入れないんじゃない? 政治体制の面だとナーロッパって絶対王政がほとんどだよな
やっぱ近世だよなぁ 中世ってのも確固たる定義があるわけじゃなくて、文字通り中間って程度だからなあ 「ナローシュ?中世期の人物ですな」
「うむ、独裁者でな。世界を読まなかった男だ。貴公はそのナローシュの尻尾だな」 なろう中世って設定は、銃器がない、大量生産がないくらいのゆるい制約に過ぎない 銃のあるなしで戦い方や政体がガラリと変わるケースも歴史上確かにあったからなあ。
土豪同士の小規模な争いな室町前期から、兵士専門職による高度な武器の使用が推称され、
万対万の戦い方が普通になる……。
(室町以前に万対万がないわけじゃないけど、戦い方の「瞬発力」には雲泥の差があったと思う)。
ちなみに江戸→明治の時に全く同じような戦い方のシフトが起こってるのも興味深い。 「いつまで中世」なのかよりも「中世のいつだ、1000年あるんだぞバカヤロウ」みたいな話にはならないのか。
だいたい剣と騎士のアレだと11〜12世紀辺りのが多いイメージだが。 日本の場合でも、中世は少なくとも源平合戦の後から信長秀吉あたりまでくらいあるからな 日本の場合でも、中世は少なくとも源平合戦の後から信長秀吉あたりまでくらいあるからな 中世と言いつつ中世じゃない方がイメージしやすく書きやすかったり受けも良かったりするんだろうな
使用人が登場するなら男性より女性がいいし、雑多な恰好してるより白と黒のエプロンドレス着てる方がいいしw 一応ルネサンスという時代区分もあるね、ヨーロッパは
まあ、それは兎も角、やはり一般的な認識における中世は剣と盾の世界だけど
ほんとに剣と盾がメインなのはぶっちゃけ古代だし、フルアーマーとか絶対王政とかは近世だしで中世要素ってほとんどないというw 王族貴族の数ってどうしてもフランスみたいにアホみたいに多くしてしまうけど
少ない方が健全だよね
でも理由つけに困る ナーロッパで耕作面積と人口がどう考えても噛み合って無いように見えるのは、やっぱゲームの影響なんかな >>909
多い方のメリットが多すぎるからなぁ
王侯貴族でも病気や戦争でバンバン死ぬ時代だから多産してストックを貯める
下の子は当主を継げなくても最低限の保証(貴族爵位)を与えないと体面が悪い
単純に自派閥を増やせるし、いざとなれば嫁婿で外交や金策が可能
少ない方のメリットって財政圧迫が少ないのと後継者争いのリスクが少ないくらいか?
でも、歴史的には王侯貴族が少なくても普通に問題おきてるしなぁ ローマ的な価値観としては分割相続だからどうしたって貴族は増える
だからどんどん弱くなっていって、封建社会にもなってしまった
その後ゲルマン法の影響で長子相続に切り替わるけど >>909
だから太古の昔、貴族が増えすぎて国家が崩壊したとかそういう理由付けとかして基本長子存続
貴族籍も定員制にしたうえで、それ以外は一代限りの名誉貴族として扱うとかそういう設定盛り込めば? 爵位とかそういう細部こそ複雑な設定しといて必要に応じて(描写を)省略の方がいいと思う 本当に(細部を見ても)単純だとウソ臭くなるというか「世界」としての実在感が低くなるから 続伸
こないだ書いた例だけど「スモーのバンズケ?ってワケわかんないよセキワケ?コムスビ?ってナニ?チャンピオン&ランキング何位でいいじゃん」 >>914
貴族籍は大なり小なり官職なり爵位と紐づいてるとすればよいのでなくなることはないかと
そもそも爵位自体は、例えば公爵と言えども息子や娘に渡せる爵位を持っていなければ位階だけで言えば貴族でなかったり最下級だったりとかもあるわけだし >>917
また途中送信しちゃったナニやってんだスンマセン…
…って外国人に言われたら由来なんか何にも知らなくたってそりゃないだろうと思うだろうっていう話 細部の複雑さはその世界が「歴史」を背負ってる証しになる
逆に言うと本当に単純なら単純な理由を設定するべきだ
いちいちそこまでやってられるかよ!ってんならリアル準拠に逃げる手もある設定厨的には「手抜きをするためのリアル準拠」ってこともある なろうの貴族って何してるか分からん場合が多々あるからなぁ
血以外にその地位についてる理由が何かしらあれば説得力出るんじゃねぇの?とは思う あ〜それはリアルでもかわんないのね。
先祖は功績があって役職についてたけど子孫は役職なしの名ばかり貴族。
とかいえなろうの貴族は自分の領地をもってて領主でしょ?規模によって村長程度から市長クラスまでって感じ? 現代で言うなら、大会社の社長職みたいなもんよ
封建制度で窮極的に言えば、「偉い立場」そのものが役職として成立する
もちろん、領土運営(諸許可や警備など)なんかの最終責任者でもある
実務は下に任せるけどそれでも最終許可や最終責任は必要な割と大変なお仕事
旧史日本でもよく起こった事なのであまり悪口は言えないんだけど、
封建制度子相続の問題点として実力で選んでないので子孫が無能だと瓦解するという事 >>923
戦争の中世日本史という本曰く、戦乱期になると実力で選んで、平和な時代は長子相続みたいなことをする傾向はあったらしい
あくまで傾向なので長子相続に拘るところもある 実力で選ぶっていい時代のように聞こえるけど
皆が実力あると思って殺しあう末法の世ってことだからな
実力みたいなあいまいな基準は限りなく最悪に近い >>924
戦国時代〜前後時代にも原則的に長子相続制だった
しかし、実力が無いとやっていけないので、(何かと理由をつけて)後子を立てる事もあった
一方で長子派と実力派で内部分裂起こしたり、相続兄弟間で偽罪追放や暗殺なんかも横行し、
そもそも見立てのお話で実際には実力がなかったり……とか色々あったのよ
概ね血なまぐさい話になるので、所謂「怖い話」に発展しやすく、そういう関連の本ではよく取り上げられている 江戸幕府なんかは何気にわりと定員制の貴族制度になってた気がする
大名とか旗本とかが貴族というても、あんまりピンとはこないが 最近なんか異世界の食性に付いて考える事がある
ユーカリ食ってるコアラみたく特定の物しか食わない種族になったけど
他の物を食う術を見つけて仲間を助けたら喜ばれるかもしれん
けど人間族の血肉を食うような種族になった時に他の方法ありますってなったら
一気に別の問題が増えるのを考えるのが面倒すぎるんだが アボリジニのごとく、モンスター肉ばっか食ってたから良いけど
ナローシュが農業教えた結果、虫歯という概念が生まれたりとかw 江戸時代までいっちゃうと殿さまは単なるミコシで実際の運営は家臣団がやるからもめないようにバカでも長男って感じだな
ただし殿さまより「お家」の方が大事だからお家を危うくするレベルのバカ殿だったら押し込めてすげ替えるのもまた忠義ってコトになる
またただしだけどこの「お家」ってのは家臣団も含めてお家なんで最悪なのは殿さまの血筋が絶えてお家断絶になることそうすっと家臣皆路頭に迷う(浪人する)ことになるからなんとしても防がなければならない
んで他家から養子を取ってお家存続でもぜんぜんオッケー血筋としてはすげ替わっちゃっても家名が続けばヨシって感覚外国人には不思議がられることが多いようだけどこの辺から来てるんだろう >>926
一点、長子相続制に関しては必ずしも原則とは言えないかと
明文化された(しかも武士だけ)は江戸時代からだし、全国民に対しては明治からなので >>930
松平に乗っ取られた結城家とかそれでいいんかとも思いつつ
家臣やその結城一族は禄貰えてるからいいのかなとかねw >>925
そういうのは監視できる現代でもきついしな
あと教育の練度が違いすぎるから基本決めつけて教育した方がいいだろうね >>933
大きい家になると誰を乳母につけるのかってのが大事になるんだよね
頼朝も乳母の実家(乳母が実権握ってたりもしたけど)が最大の後援者だったりとかだしね >>929
モンスター肉で魔力を取り込んでたから
弱体化してモンスターを狩れなくなった……みたいな 貴族は何処までが貴族なんですかね?
爵位を持っている=貴族が一番わかりやすいけど、基本的に爵位を継げるのは一人だけじゃないですか
例えば、父親は爵位持ちの貴族です。でも自分は次男で、爵位を継ぐ予定はありません ←これは貴族?
祖父は爵位持ちの貴族でしたが、自分の父はその次男で、その次男の自分は当然爵位はありません←これは貴族?
曾祖父は爵位持ち貴族でしたが〜 ←これは貴族? >>937
一例だけど
生まれた時に貴族籍に記載されれば貴族
爵位持ちの貴族の子のみが貴族籍に登録できる
貴方があげた例では 最初ののみ貴族、後2つは貴族でない どうでもいいけど
公爵と侯爵って翻訳した奴はアホ過ぎるよな
それと中世云々は個人的には銃や印刷技術とかより
内燃機関というか自動車の有無が大きいと思う >>938
なるほどな……そういう事になっていたのか……
祖父が爵位持ち貴族の場合、父親は貴族扱いだけど、子供の自分は貴族扱いされないって現実は厳しそうだなw まあ、だから貴族の次男とか三男はバックアップの意味も含めて修道院に放り込まれたりするわけで
嫡男に何かあったら、還俗して後を継ぐ 貴族扱いされないというか、爵位は家に付けられるものであり、どちらかというと当主というカテゴリだな
継承権がなくともX親等までは爵位貴族〇〇家の一員としては表向き認められるので実質的な貴族
そもそもあの時代は健康で長生きするのが難しいから、よほどの理由がなければ父親に爵位継承する
その場合は祖父が当主から外れて、父親が爵位当主になる世代トコロテン式 >>940
別の例(イギリスね)では爵位は長男しか告げないので、次男以下は貴族ではない様子(通称ヤンガーサンと呼ばれる人たち)
んで、儀礼的には〜卿や〜閣下とは呼ばれるし、使用も可能だが、対外的には貴族扱いはされるものの身分としては平民との事
貴族にしたら給料ださないといけないからそらそうよねって >>856
>日本的な認識のエルフと世界的な認識のエルフは別物だぞ
>あっちの国のゲームだと昔のエルフは耳は尖ってないし
いやロードス島が出る10年前のダンジョン&ドラゴンズのエルフから尖った耳だぞ…
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Elf_(Dungeons_%26_Dragons)
ttps://en.wikipedia.org/wiki/File:DnD_Elven.png
>>929
中国語だと侯と公の発音が違うから問題なかったんだけどねえ…
孫権と孫堅もあっちだと発音違うけど日本語だといっしょだから三国志読者は大混乱だ
こういう言語による混乱とか異世界ものとかで出せたら…
いやめんどくさいだけか そういやわたくしりつ(私立)みたいな読み分け方って聞かないな >>944
エルフの耳はずっと尖っていたが
ロバの耳のように長くなったのがロードス島のディートリット以降ってだけだぞ
そしてDnDのころからだがあちらの人の描くエルフは美形には見えぬw >>930
戦乱期の後の平和な時代になったから、
特定の個人がいないと成り立たないシステムじゃなく、
誰がなっても問題ないシステムを構築できる余裕ができたんじゃないかな?
>>947
856が長くないじゃなく尖ってないって言っているから反論しているんだと思うよ? 果てしない物語がワタルより先だな
まあぱっと思い浮かばないだけでもっとあると思うけど
オズの魔法使いは異世界に行った、という記述がないから違うのかしら ゼロ魔でいいだろ
今のなろうの元は大体アレの虹のコピーだろ やはり転移ものの最初の大ヒットというと……ナルニアか
アーサー王宮廷のコネチカットヤンキーとかいうのもあるらしいがヒットしたのやらどうやら
原点はSFで現代から別次元に飛んだ、みたいのが探せばあるんじゃないだろうか また誤送信…
オズの魔法使い
不思議の国のアリス&鏡の国のアリス
アーサー王宮廷のコネチカットヤンキー
いずれも19世紀末
なんならその前にガリバー旅行記(18世紀)もあるしロビンソン・クルーソー漂流記とか十五少年漂流記なんかも異世界転移と言えないこともない
コネチカットヤンキーは驚くほどなろうっぽいぞ さすがにそこまで言うと胡蝶の夢や浦島太郎とかもそうだ!とか言えちゃうからどうかとw 異世界に行って冒険する話なんて、神話で既にやってるからな…… アニメ・マンガでの元祖って意味よ
流石に昔話まで含めたらキリがない 思えば神話は、下界に降りた神様や天使やらが最新技術やチートパワー授けてさすなろ展開もしてるな
昔の人も案外……とは思ったが、神や天使を自分と重ねたりはしないか イエス「復活したお」
ムハンマド「ムスリムは死後、天国で36人の美処女とセックス出来る」 アニメ・漫画は魔法使いサリーあたりじゃないだろうか
逆転移だが魔法の国という世界が明確に存在する >>964
重ねるから神が孕ませまくってるんだぞ
神の子を名乗りたい >>963
そういう意味でも昔の浮世絵辺りが大体網羅してるなぁ
アメリカ独立話を描いた童絵解万国噺とか最高だぞ というかなんで「文芸書籍」サロンで突然
>アニメ・マンガでの元祖って意味よ
やねん
流石にそれは言ってくれな分らんわ >>963
もう、のび太の宇宙開拓史が元祖って事でいいんじゃね 架空地名大事典って本がありましてな図書館で読む本だと思うんでこのご時世難しいが機会があったら読んでみてくだされ
神話の地名やアトランティスからユートピア(16世紀のトマス・モアの小説による)にラピュタ(ジブリじゃなくガリバー旅行記)オズやナルニアに中つ国まで
結構地図があるのも嬉しい原著が向こうの人なんでちょっと東洋系が弱いが
この本が楽しめないでファンタジー好きを名のるべからず…というと反発があるだろうけどこの本が楽しめないで設定厨を名のるなかれとは言っていいと思う >>971
マグメルとかシャンバラとかエルドラドとかそそられるよな
ググるとモンストで由来にしてるやつが引っかかるけど知る取っ掛かりには丁度いい そういえば最近ググるまでアガルタってパライソ的な空にある天国と思ってた >>929
そういうのもありそうだけど>>928で言いたいのは、種族間の関係が変わるって事なんだよな
主人公の食改革で人間を食わなくても大丈夫になった
むしろ仲良くしてった方が将来的にいいってなった時に歩み寄る方法とかだな >>965
神が本当にいるなら何でアラブ人なんかに啓示を与えるのだろうか
また全知全能なら不信心な者も神が敢えてそうなるように作ったことになる >>975
なんかとか言うけど、日本はバブル期を迎えるまでそのレベルの国家にもなったことがないですし、当時は世界最強ですぞ 天国の描写もアラブ人が好みそうなのだし
川とかあって水が豊富なんてねえ
天国の酒はいくら飲んでも酔わないとか
俺なんか味は好まないけど酔いたいから飲むのにな
結局アラブ人が考えたものとしか思えない
もし神がいるなら人間なんか家畜程度にすら思っていないと思う
ゲームで人が死んでも平気なように アラブっとるな…
アラブ系の話はだとシンドバッドなんか異世界転移っぽいのあるな欧米人や日本人にとってアラブ自体ほぼ異世界だが
最近のゲームは知らないんでFGOも詳しかないがコミカライズ読んだことはあるあれのアガルタも地下世界じゃないのか?
世界中の伝説的人物だの神様元ネタに引っ張り出してるから異世界系とも近しいんだろが手当たり次第女体化するのはなんとかならんのか信長だの沖田だの外国人に女だと思われたらどーする!?ケツァルコアトルって女神じゃないよな?! ゆーてこの国、女体化水滸伝が江戸時代にはベストセラーだったお国ですしおすし
それに信長といいナチスといい、フリー素材は世界中でイジられる定めですゆえ >>979
あのケツァルコアトルはゲーム中の設定でも本来は男性という扱い
本人曰く、金星の神だから金星=ヴィーナスの影響でイメージに引っ張られたんじゃね、とのこと
>>982
立て乙 >>979
あちらの世界でも本来なら男神であっとるがそもそもいうとあちらのケツァルコアトルの本性は男女もクソもない寄生性菌類らしいぞ
恐竜とか人間の神官にとりつき一体化して神様でございとやってるっぽい
本来の意味での伝統保菌者ってやつ
多分イシュタルに引きずられて歴史上どっかにいた女の宿主で現界したんじゃねぇかな >>979
フェイト系は世界の根本設定が違うので実質異世界・並行世界だな
メタで言うなら、史説でむさ苦しい野郎増やすより、異説で女体化の方が売れるからしゃーない
10万円の利益なので……とかじゃなく、女体化一体で数千〜数億円の利益!とかいうレベルの話だし
ちなみに劇中では女体化云々は概ねギャグになって優遇されるけど、
むしろ性別保持して史実通りの展開くらう方が悲惨という罠 >>982
イラスレでリスト入りされた「長文マン2号」はスルーなのか… >>982
乙 あとで転移させてもらんます
フェイト関係お答えいただいた方々もありがとうございます色々考えるもんですな
原作ゲームやらないで周辺展開だの二次だけポツポツ接してるだけでもうまいこと考えたとは思うヒットしてるのもわかる
…けど女体化については男性であることが充分知られてる人物に対してだからネタになるんであって日本人女性化については外国人には通用しないし日本人でも小学生には通用しない中高生でもフェイトで始めて知るってことは多そうだ
大して売れてないなら単なるイチャモンでも世界中で大ヒットとなるとその辺の責任ってやつを感じてもらう必要があるんじゃなかろーかと思うわけですはい 興味持ってもらわない事にはそもそも知られないので、間違った知識でもありだよ
てかそんなこと言ったら歴史人物を取り扱うのにフィクション部分をどうするのかとか、それを本当だと信じられてしまう事の問題とか色々……
代表例では司馬史観ってやつね >>988
今のご時世だから調べればわかるでしょ
調べない人は最初から調べるつもりなんてないんだから同じ
外国に忍者が知られてない時代の布教影響で、
忍者が超人化したことに対して歴代忍者作品に責任を持て!と言われても知らんがな
ブラムストーカーなんかヴラド三世を人外吸血鬼にしたんぞ(フェイトではまんま聖杯への願いが吸血鬼譚の消滅) 半分ネタっすよ半分ホンキっすけど
「ゼロの使い魔」の作者に「アンタのおかげで異世界系って言葉の意味が変わっちまったぞどーしてくれる!」と言うのはイチャモンでしかなかろーがフェイトは基本の造りが二次創作の権化で更なる二次創作を産むのが当然の時代の作だから
だからこそ(そして巨大コンテンツだからこそ)二次改変への「責任」ってモンを自覚すべきだろーと思う
沖田総司だの織田信長が女だと思い込んでるキッズがいたらおれらなら「アホw」と笑ってりゃいいがフェイト製作陣がおんなじように笑うのを許していいのか?という… 確かに消費者と供給者で必要とされるスタンスの違いはあろうな。 >>991
責任っていったって、これは創作、と明記していれば、後は受け取る側の問題じゃないかな……
あいつ騙されてやがるぜ馬鹿だなー、って製作者があざ笑ってたら品性が疑われるけど、そういう話をしているわけじゃないよね? >>991
史実遵守から知名度責任?に理屈がすり替わってるぞ
女体化だけの史実改変譚ならともかく、
体長数メートルの魔獣相手にエネルギー迸らせながら剣や銃で戦う設定で
なんで都合よく女部分だけ現実として勘違いするんだw まあ好きな人物が人間のクズが言うようなことを言わせていたら不快だけどな >1
【2020年 武漢コロナ肺炎パンデミック時の、
夜の東京】
大東京 新宿区・歌舞伎町、警棒を抜き身にした
高機能マスクを着用した、
武装警官隊が街を練り歩き、
通行人に対して“外出自粛要請“の
プレッシャーをかける
午後9:18 ・ 2020年4月10日
漫画アニメ
とある 攻殻機動隊 AKIRA Un−Go シャングリラ
パトレイバー2
小説漫画
応化戦争記 ハルビンカフェ
(ハルビンカフェでは福島原発事故後 アジア大戦後)
小説 東京デッドクルージング 東京スタンピード
ゲーム 龍が如くオブジエンド 女神転生シリーズ
バイナリードメイン
近未来、
グローバル猛毒性疫病パンデミック、
グローバル気候変動激化などから、グローバル大恐慌
グローバル大戦などで、
脳筋軍国GTA化日本、脳筋軍事国家
自公安倍スタン幕府ナチス大本営日本へwwwww 残り4レス?ならこの話題引っ張っていいか
私はFGOゲーム自体はやってないから検索掛けたときとか画像が萌え絵ばっかりになるのがなんともってのがあるちょいと検索かけりゃわかるって言っても初見がこれだし絵のインパクトは大きいよ特に子供には
調べない人はどのみち調べないんだから同じって理屈が通用するのは大人だからでしょ小中学生にその理屈を適用していいんか?
いい歳した大人が信長レベルのご存知ネタパロディにしてそれがパロディであることがワカランのは自己責任だろが子供は別だろ だから漫画やゲームばっかやってると馬鹿になるとあれほど(ry
某漫画の神様だの某名人様だの、その他サブカル有名クリエイターさんらも
それの中だけでしかモノを知らないのはよろしくないと良い子に向けて仰っておる というか、その辺はメディアリテラシーに言える事だし学校でも教わるところだな
特定のソースに偏って頼っちゃいかんと 作った新作がどれだけ流行るかも分かった上で責任を取らないといけない、と
好き勝手歴史人書いたのどれくらいの作者に責任あるかわかったもんじゃないな
女体化モノにしても大して売れずに消えたのまで入れたら腐るほどあるし
どれかが流行った過去の改変をするためにタイムマシンを用意して何度も時間遡行しないと このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 24日 8時間 27分 51秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。