【擁護】小説家になろう総合アンチスレ82【厳禁】
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【擁護】小説家になろう総合アンチスレ81【厳禁】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1589153563/ ダメな物にははっきりダメと言える環境を用意するだけで良い
アマゾンレビューみたいに1〜5にするとかな 感想と評価がバラバラってのもおかしな仕様だよな
評価(0も含めて)の理由として感想を書くもんなのに 死のうと思いました。死ぬのが本当だ、と思いました。
前方の森がいやにひっそりして、漆黒に見えて、そのてっぺんから一むれの小鳥が一つまみの胡麻粒を空中に投げたように、音もなく飛び立ちました。
ああ、その時です。背後の兵舎のほうから、誰やら金槌で釘を打つ音が、幽(かす)かに、
「キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!」
と聞えました。
むっ、さすがは〈剣技・中級〉スキルだ。
巻き毛や小太りとは、剣速も重さも比べ物にならない。
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
赤髪が跳び退って間合いを取った。
「ど、どういうことだ!?」
「……?」
「何で〈剣技・中級〉スキルを持つ私と、《無職》の貴様が互角に斬り合っているのかと訊いているんだ!」
太宰治「トカトントン」より
http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/2285_15077.html 「トカトントン、トントントカトン、とさかんに打ちます」
とキンキンキン一緒にするんじゃねえよ!
『そのうちに私は兵隊になって、千葉県の海岸の防備にまわされ、終戦までただもう毎日々々、穴掘りばかりやらされていましたが、
それでもたまに半日でも休暇があると町へ出て、あなたの作品を捜して読みました。
そうして、あなたに手紙を差上げたくて、ペンを執ってみた事が何度あったか知れません。
けれども、拝啓、と書いて、それから、何と書いていいのやら、別段用事は無いのだし、それに私はあなたにとってはまるで赤の他人なのだし、ペンを持ったままひとりで当惑するばかりなのです。』
と、キンキンキンが一緒だとでも?
文豪なめんな。 小説を書くための口座みたいな本を読むと、
擬音は手抜きでありタブーって書かれてるんだよな
ということはなろうは… 別に擬音で臨場感を、っていうのはまあいいんだけど、
キンキンキンとかの合間の「うわっ」とか誰が発言してんのか分からないの勘弁してほしいし
誰がどう動いてるのかを描写せず読者に丸投げするのはただの怠慢あるいは才能の欠如だよね >>850
本物の編集者がなろう系に評価入れてる図しか想像出来ない >>845
正しくどこかの即死チートじゃないか、スーパーチートでチートを踏み潰してるだけ
一話一話ってほどじゃないけど、またかよってぐらい悪い意味でワンパが多いしな >>850
その「大手出版社」がこぞってなろう系の書籍化、漫画化をしてるからなあ……。 センスのない奴が夢枕獏みたいな描写をするとなろうみたいになる
小説という媒体使って擬音で臨場感出すって天才じゃないと無理なんだってなろうの奴等はいい加減気が付け >>849
webに夢見るのはやめた方がいいと思うぞ
不特定多数が出入り出来る場所でまともな品評は不可能よ
しかも簡単に複数アカウント持てる様な環境では尚更
本気で自分の作品を品評して欲しいなら肉親か知り合いに頼むかSNSで同士を募って小さいコミュニティで品評会でも開くしかない
なろうとかYouTubeみたいな場所は手軽な分どうしようもないデメリットも多いし今の技術では改善も不可能 >>847
それ書いた者だけど、ほんと爆笑もんだよね
読者の読解力が昔に比べ遥かに落ちているのがわかる
流行りだけでなく読者層も変わっちゃったんだよな……なろう初期の高ポイント作品見てたら普通に読めるものばっかりだもん >>854
オツベルときたら大したもんだ。稲扱器械の六台も据えつけて、キンキンキンキンキンキンと、大そろしない音をたててやっている。
むっ、さすがは〈剣技・中級〉スキルだ。
巻き毛や小太りとは、剣速も重さも比べ物にならない。
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
赤髪が跳び退って間合いを取った。
「ど、どういうことだ!?」
「……?」
「何で〈剣技・中級〉スキルを持つ私と、《無職》の貴様が互角に斬り合っているのかと訊いているんだ!」 キンキンキンキンの原文見てると
なろう読者はまともな文章が読めないだけではなく、読みたくすらないんじゃないかなと思う
《無職》の自分が相手剣士より強い事を示したい
その為には剣で戦って相手を圧倒する必要がある
しかし言うまでもなく、なろう読者は怖くて喧嘩なんか絶対出来ないような人種
だから具体的に剣と剣が交錯してる所なんか想像したらびっくりしてシナシナになってしまう
イきりたい、自分は本当は凄い人間なんだぞと何の根拠もないけど思いたい、けど想像の中ですらその為に何かをするのは怖い
そんな「現実をどこまでも直視したくない」という願望の発露がキンキンキンキンキンだったのではないだろうか その願望は間違いなくあるだろうけどキンキンはただの文章力の欠如だと思う 素人が剣戟のシーンを迫力が出るように書くのは難しいからね、読む側も動きを想像しなきゃならんし。キンキンキンなら書く側も読む側も難しいこと考えなくて済むからな それね、そういう意味ではこれもまた一つの進化なのかもしれん
そういうのが生き残る場所で生き残りやすいものが支配的になった
俺らがやるべきはそうじゃない比較的まともな作品を探して打ち上げることだと思う 以下、昔の2chパロロワからコピペ。↓
五百子は抜き打ちに一閃。
不意でありながらも反射的に身を引くオボロは、その手に刀を抜く。
切り返しを受けるべく右手の刀を上げたとき、五百子の脚が腹を打っていた。
衝撃に屈むところに、頭上からの返し。
それを受けつつ、さらに右に転がった。
「何をっ…」
言いつつ、体勢を直す。
「狐の類か…。さて、長崎に天狐、地狐なる妖物が居ると聞く。狸は四国が本場と聞くが、何れにせよ退治すれば分かったいね」
「何だって?」
ゆらりと揺れて、八双から袈裟斬りに仕掛けてくるのを、受けて力で押し返す。
そのまま鍔迫り合いになるところを、急速に切り下ろされ脚を狙われた。
ぐん、と上体で押し返す。
その軸にした右足を、再び蹴られた。
気が削がれ、右半身が密着する。
「師、宣わく、怪力乱心を語らず」
何だ?
蹴り脚の次に、言葉でさらにオボロの意が乱れる。
「在るものは在り、在らぬものは無い。
在らぬものを在ると言い、それに頼り縋るは愚。されども…」
オボロの鳩尾に、五百子の刀の柄頭が打ち込まれた。
「眼前にあらば、それは怪異で無く現世のことったい。
ならば、狐狸妖怪の類、この凶事を仕組みし妖しき者とて討ち果たせよう」
息が数瞬止まり、反応が出来ない。
頭上に月の光を浴びた刃が閃くのを感じる。
そうか、死ぬかと、数瞬の間に思った。
↑明らかに「キンキンキン!」よりマトモ。 >>868
生物が、海洋の只中の孤島では独自の進化をするというのと同じだな
なろうという特異な孤島においての進化だから、他では通用しない生き方だな なろう作家がなろうの中で、なろう読者相手になろうテンプレを書き続けること自体は、これはもう自然の成り行きと諦めるしかない
ただ、一般のラノベの領域にまで侵食して来るのが、特定外来種みたいで嫌なんだよな なろう内で蠱毒したって何の役にも立たないゴミが出来上がるだけだぞ >>869
おお、キンキンキンより遥かに迫力感じるし読み応えあるわ
けどなろうでは即ブラバ対象なんだよな
そりゃまともな文書く力ある作者も妥協せざるをえなくなるよね
あえて毒者のレベルに合わせている作者も多い気がする こういう、ちょっと想像するのに2、3回読み直しながら進むのが嫌いなんだろうね。
キンキンなら、流して結果、どっちが勝ったかだけ見ればイイ。
謎解きゲームで、いきなり攻略サイトを見るような感覚だろうか。 まぁ二度と読みたくないような物だからわざわざ前の話を読み返さなきゃいけないような構造は嫌なんだろうな >>877
それでふと思い出したんだが冨士見でとあるラノベ作家の弟子が外伝で書いてた時は
タイマン及び小隊単位のバトル描写を良い感じで書いてたのに
次回作だと編集の意見で劣化ルルーシュみたいな軍師(笑)書いて打ち切りになってた
大手の時点で少数での戦いと大人数での戦略はまったく別物だという事に編集が気が付いてないっぽい すみません頭冷やしたらなろう外の話題でしたスルーして下さい
しかし文章力がアレなのもあるけどランキングの奴試しに読んでみると9割近くが
あとがきで評価乞食してソレ次第で続き云々言ってるのも大概だと思う
百歩譲って読んでもらったら意見が聞きたいってのは分かるけど評価次第で打ち切ります
というのは違うだろと思うわ そりゃ
商店街で有名なオモシロおじさんを引っ張ってくる作業をしてるんだから
海に行って、きたねえ貝殻を拾ってきてるわけじゃねえもん
おじさんたちも必死ですよ >>878
なろうは移動中の暇つぶしが主な用途らしいから出来るだけ頭使いたくないんだろう 定期、「移動中の暇つぶしだから頭を使いたくない、とか抜かしてる奴は、移動する前も移動した後も頭を使わない」。 こういう場合の頭を使う、使わないってのは脳みその癖であってさ。
頭を使わずに文章を読める人って、要するに頭を使って文章を読む癖が脳みそにない人間だよね。
俺が本当に移動中に頭を休めたかったら、文章なんか読まずにα波音楽でもイヤホンかで聴いてるわ。
だって、頭使わずに文章を読むなんて不可能だもん。 擬音は手抜きってよく言われるけど、正直使い方だと思うんだよね。
擬音でありながらどう言うことをやっているかってのを何とな雰囲気をだしながら使えてる作品もあるし。
昔話なんかもよく擬音つかうしね。
どんぶらこーとからいろいろ。
演出としてちゃんと使えれば擬音もちゃんとした技法なんだと思うよ。 いや、手抜きしないで真面目に書いてこれって可能性のがたかいか 頭使わずに文章読むって物凄い無駄な行為じゃない?
虚空見つめてぼーっとしてるのと何が違うの? ここは俺に任せて〜は、電車の通勤の時に読んでたな。(二駅)
あの世から戻ってきて、弟子みたいなのが出てきた辺りでつまんなくて切ったら、小説出てた。 >>892
たぶん虚空見つめてぼーっとしてる時の方が脳の神経細胞は活発になってると思うよ 何回も読んだポルノ小説とかはいつの間にか擬音と台詞とあえぎ声の部分だけで満足するようになったな。展開が分かってるし
なろうも同じようなもんじゃねーの やわらかスピリッツで連載してる『異世界失格』って漫画、まさになろうテンプレアンチテーゼなんだけど、主人公のセンセーは太宰治モドキの作家で、戦うチートスキルとかは一切無く、作中の役割は召還された後イキりまくって暴れてるナローシュを元の世界に送り返す事のみ。
対ナローシュ特化型だから無敵チートとかみたいな「結局お前もナローシュやないかい」な事にならないし、そもそもセンセーの興味は「傑作を書くこと」と「自殺すること」にしかないから、チーレムとかとも無縁。
アンチテーゼで話作るときに必要な工夫がキチンとなされてるから、好き嫌いは別としてちゃんと成立している。
けど、こういうのが出来ない、書かれても埋もれるのが、なろうなんだよな。 >>895
なろうは精神ポルノと言われるぐらいだし実際特定のワードと展開出しておけば
描写下手糞でも票が入ってる模様
なおその実態はポルノ通り越して違法薬物みたいなものだからなお質が悪い 「近現代ナーロッパ」なるものがもし存在するのであれば、「ジャップホルホルw」と主張している人たち(私は「嫌日系」と呼びたい)の欧米への幻想のことであろう。 勇者パーティーとかいう一人抜けただけで壊滅する雑魚が宿敵なのも世界の矮小さを際立たせるよな。
それとスローライフ始めましたとかってあるけど
結局、スローライフをして何をしたいのかって目標が無いから書くことが思い浮かばなくなりエタるんだろうな
畑を作りました、出来た野菜が超高品質だから大金がてに入りました
人が住み始めて村になり遣りたくないけど村長になりました
んで超ハイテク都市とかになるってパターンしか存在しないし
スローライフってなんなの?ってなる >>899
スローライフってそういう俗な欲望から離れるのが主目的なのに真逆だもんな
というか俗世との繋がりを断つのを部屋に引きこもる程度にしか考えてないっぽい
このすばの作者の書籍あとがきよんだら部屋に閉じこもってばかりなのを仙人みたいとか
ほざいていたし スローライフって畑に水やりして毎日住民の好物を与えた後鉱山に潜り深夜2時まで働いた後6時に起床する生活のことだろ? Sランクや勇者パーティから追放からのざまぁ系が多すぎて萎える 勇者パーティから追放された主人公がイキって復讐し始めると
最近はなんか勇者パーティの方に同情しちゃうわ 俺は勇者に虐められてたけど本当に凄いのは俺なんだ〜
みたいな小説が当然のように流行ってるの本当にやばいだろ
劣等生で例えると、さすおにが妹にすら虐められてて魔法学校中退した後妹が破滅していくのニヤニヤしながら眺めてるようなもんだぞ
どこまでコンプレックスがインフレするんだよ >>902
大半はざまあした後結局グダグダで未完で終わる出落ちパターン 鉄の加工や鋼鉄、ミスリルやオリハルコンの高度な製鉄技術がある
巨大で荘厳な城を建築できる高度な建築技術がある
海をわたれる造船技術と航海技術がある。
エールやワインなどアルコールの製造技術がある
街には大きな市場があり、道路は舗装され整備が行き届いている
一般家庭ですら窓はガラス張り
水が潤沢で、場合によっては上下水道がある
統一貨幣がある。
これが肉も満足に焼けない未開の世界ってまじ? 頭を空っぽにして読みたいじゃなくて最初から空っぽな頭で読めるものが欲しい、だよな 本来頭空っぽにして女の子の可愛さを楽しむため邪魔にならない程度の差し障りの無い会話劇のはずのきらら系の方が設定練られていて内容も余程濃いという 逆にそんな脳死でちやほやされる主人公とか見てて悲しくならんのかな
普通になんの前触れもなくそんな幸せそうなやつ見てるのつらいよ
リアルじゃないからあまり嫉妬しないけど >>904
水は高きから低きへ流れるというしね
昔のも到底高いとは言えないのは承知だがより低きへ流れた結果がコレと
あと昔読んでた漫画の敵役のセリフで
人間は自分で地図を描くより人の描いた地図を欲しがるその方が楽だからって
セリフがあって当時は流してたけどなろうにめっちゃ刺さってたわ
テンプレや少し流行ったら一色になるのは正に他人の描いた地図に群がる様そのもの きらら系はアニメでしか見ないけど、アニメの出来もなろう系よりは遥かに纏まっててよい。
恋する小惑星、タイトルは痛々しいけど中身は天文と地質の話しで面白い分野だし、ほのぼのしながら見ていられる。
八男とかデンドロは、そうはならんやろ。が多過ぎてギブ。 日常系アニメ→なろう系アニメ→ソシャゲアニメ
心なしかどんどんひどくなっている気が アニメは見ないけど、話自体はなろうはソシャゲの劣化版だとと思ってたわ
なろうの世界設定は、現実の物語神話等のごった煮であるソシャゲからの借り物だろ というより末期の場末のキャバ嬢みたく肌色出してりゃ良いなラノベの世界観設定に
原作知ってるから主人公より活躍してハーレム作ってやるっていう地雷オリ主がリスペクトなしに
他作品キャラの能力やらセリフやらパクってきた使ってたら周りに称賛されるという
黒歴史ノートそのものがトチ狂った出版社が書籍化したせいで黒歴史からあふれ出したという感じ アニメの話ならナロタジーなんかよりも今放送してるプリコネの方が余程ファンタジーしてるわw マンガUP賞の結果発表見たけど、まんまなろう系だなーって感じ
結局テンプレ以外はどの出版社の目にも留まらなさそうだね
非なろう系が陽の目を見ることは今後永久に無いんだろうなぁ
懐古厨になっちゃうけど、昔のなろうに戻って欲しいとつくづく思う あれもアニメじゃ省かれてるとこ結構ダークらしいが少なくともアニメは楽しいな
でもなろうと比べてファンタジーしてるって誉め言葉じゃなくね?
少なくともまともな作品だったらなろうより真っ当なファンタジーになるのは当然の帰結だと思うけど 何回も言われてることだと思うけど敵に一切魅力がないのは物語として終わってる Twitterで見てて割となろう作家の間では「パクる」って普通のことみたいな感じがしてちょっとびっくりした
もしかしたらネタなのかもしれないし、模倣って意味なのかもしれんが……
読まれないって悩みの解決方法がなんでそっちに、そんな簡単に向かうのよ
なんのために小説書いてるの……それで褒められて一体何が嬉しいの…… >>920
本当に今更だけど、一次創作物にテンプレとかいうものが用意されてる時点で既に狂気だからな
検索の邪魔だからみんなテンプレ小説以外書かなくていいよwみたいなのが大多数のなろう読者の本音
あそこは本当に色んな意味で小説を書く為のサイトではない >>919
どこかのキャラをパクってきたのを雑に擬音連発で殺すのが魅力ある敵キャラらしいぞ >>919
魅力を出すだけの時間生かしておけないからね
そんなことしたら即殺せコールからのポイント減だし たしかに強大な敵とかもうひとりの主人公かってくらい作り込んだ敵ってあんまいないよな
後に味方になるパターンならテコ入れされるけど 四半期ランキングの30個くらいにご都合主義タグが付いてて50個くらいにハッピーエンドタグが付いてるんだぜあいつら
「もうあらすじでネタバレします!この物語は絶対にハッピーエンドになります!これはメタ視点の情報だから精度100%です信じて下さい!!!」までやらないと人気小説にならないんだから
間違って魅力的な敵なんか出てきちゃったら怖くて発狂しちゃう >>924
主人公の復讐の対象ってもう一人の主人公って言えるくらい重要なポジションなのにな >>917
>追放モノというジャンルの中でも、追放されたキャラ同士がパーティーを組んで、
>それぞれ好きなことをしていく…という一味違ったオリジナリティが光る作品です。
2600以上の応募があったのに、この程度で「一味違ったオリジナリティ」と言われてしまうのがやばい
どれだけオリジナリティが欠落したものばかりが揃ってるんだろう
>懐古厨になっちゃうけど、昔のなろうに戻って欲しいとつくづく思う
でも、なろうって十年前の劣等生からしてろくなもんじゃなかったし…… >>927
追放系って要するに
「自分を評価しない世間」を一個人といて設定して、それに復讐する事で自分の全てを肯定する(した気になる)っていう構造だからね
追放主はなろう読者のコンプレックスそのものが擬人化されたような存在でなければならない
Sランクの実力者で周りの誰からも尊敬されていて(事実)
だけどその本性は最悪でそれを俺だけが知っていて(嫉妬)
ナローシュの事を見下していて侮辱してきて意味のない嫌がらせを繰り返してきて(被害妄想)
けれど根底ではナローシュの事をいて当たり前の存在だと思っていてむしろナローシュの存在に甘えているような一面すらあって(願望)
ナローシュがいなくなったら何も出来なくて勝手に内部崩壊していく(憎しみ)
これを全て兼ね備えるのが、なろうにとっての魅力的な悪役.
狂ってる というかにじふぁんは分裂しただけで元々なろうは二次創作もごった煮で
元から地雷オリ主みたいな奴の巣窟だったしね
あとふと思ったがなろうの展開に納得いかないとなって書いてもソレが頭に血が上って
気に入らない奴を蹂躙するだけのなろうになってないか確かめるのにあえて投稿してみるのも手ではあると思った
ざまぁでひゃっほうというのが大半の感想だったらただの逆張りするレベルまで精神ヤバくなってるから
気分転換になんかした方が良いし >>928
古い順で検索すると質はともかく一応オリジナルのファンタジー物と言えそうなのを目にするから
今みたいな薄汚い欲望丸出しのコピーがずらっと並んでるよりマシかもね これは漫画だからアレだけど敵に魅力を出すことにおいてセリフは大事だと思うわ
なろうはキャラに酷いセリフを「言わせて」ざまぁ()するための舞台装置にするから嫌いだ
https://i.imgur.com/NUEwMft.jpg >>932
うわあ敵キャラを魅力的にするってこれだけでもいいのか
なんかちゃんと過去とか描いて感情移入させなきゃだから大変だとか思ってたけどよく考えたら憎めなキャラにすればいいんだもんな
参考になったわ >>919
なろう作品で魅力がないのは全部だから気にするな すべてはガチャだからな、内容なんて作者ですら自信を持ってない レベル限界∞
剣戦闘LV2冒険LV2
凶悪な魔女を倒した町を救い、邪悪な大国の王女を倒し世直し、魔物と手を組んだ隣国に急襲された国を救い
古代兵器を打ち破り、差別に染まった国の常識をぶち破り、友の革命を成就させ
有史以来続く世界のルールをねじ曲げる
うーん、これはなろう主人公w
まぁ、30年近くかけて、本当に1から冒険を積み重ね
沢山の物を得ると同時に幾つも失った物がある長い旅の結果なんよなぁ
綺麗な方も100の大冒険を語ってるんだっけか >>919
錯者自身は魅力なんて欠片も無い噛ませとして書いたつもりがアンチ目線から見ると光る物が有るキャラのパターン有るぞ
劣等生の森崎は卑怯な事もせず真っ直ぐ芝を越えようとする努力家
ナイツマの敵は侵略先の国で無駄な殺戮をせずそこの姫との婚姻で統治下におこうとする理性的な奴
このすばのミツルギはチートパワー使ってるがモンスター退治で普通に世界守ってた >>938
ランスクエストでなろうテンプレみたいな叩かれ方してかなり方向修正に苦労した結果だけどな >>939
それは魅力的な悪役じゃなくて良心的な悪役 魅力的な悪役といったらルカ・ブライトが思い付くけど
なろうだったら豚は死ねぇ!の所でキンっとか言って剣を受け止めて倒しちゃうんだろうなぁ ダイは敵役に魅力的なの多いよね。
フレイザードやザボエラとかすごく良くできてる 悪役に限らんのだけど、そういうのって行動原理とかがしっかりしているんだよな
作者がちゃんと「こいつならこういう時こういう台詞や行動をするだろう」って考えて書いてるからキャラが生き生きしてる そもそも主人公すら行動原理ががばがばで、その都度その都度でやらせたい事をやらせるから
過去の言動などを振り替えると矛盾してるんだよな
分かりやすいのがよく言われるなろうのバイブルである転生スライム
キャラクターに合わせたシナリオを用意しないで、シナリオや展開に主人公や登場人物を合わせさせるからおかしなことになるんだよな >>928
プロの編集者が、「追放ものと言う“ジャンル”」とか野面で言っちゃってんのヤバいな。
それはジャンルじゃねぇ、なろうテンプレだ。
レンタルビデオ屋に、「ホラー」「アクション」「恋愛」「追放」なんて並びがある異世界の住人なのか。 北斗の悪党はケンシロウが殺す時に残虐姓が出ないようにコミカルにしてるらしいな >>947
>>それはジャンルじゃねぇ、なろうテンプレだ。
おっしゃる通りだが逆に言えばそれだけなろうの汚染が深刻だと言える
実際問題なろうテンプレの追放系は書籍化されてしまってるしなろうを多数拾い上げるような
編集の目にはソレが一つのジャンルに見えてしまってもおかしくない
忌まわしいことだけど なろう専門店なら「異世界転生」「悪役令嬢」「追放」みたいなジャンル分けされてそう レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。