【擁護】小説家になろう総合アンチスレ90【厳禁】
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前スレ【擁護】小説家になろう総合アンチスレ88【厳禁】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1601264419/
【擁護】小説家になろう総合アンチスレ89【厳禁】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1602520698/ チートという言葉を安易に「最強」という意味で使っているのがひどい。
チートは「不正行為」であって現実でやったらアウトだろ。 >>1乙
この間、ゆうきまさみの新作コミック『新九郎、奔る！』をまとめ読みしてて気付いたんだけど、
１冊読み終わるのにかかる時間がなろうのコミカライズ作品と全然違うんだよな。意識して熟読
したわけでもないのに、１冊あたりなろう漫画の２倍から３倍の時間がかかってて自分でも驚いた。
やっぱり、１流の作者が綿密に取材してしっかり構想立てて書いてる漫画と、５流の作者が適当に
書き飛ばした作品を２流３流の絵師が漫画化した本とでは、同じ１冊でも詰まってる情報の量が
違うんだな。なろうのスカスカぶりを改めて実感したわ。 なろうは地の文章がうすっぺらかったり支離滅裂だったりで
立ち位置や状況の読み取りが難しくて何度か読み直させるの本当に気持ち悪い なろうコミカライズなど残念な大人向けの絵本みたいなものだから、絵だけで十分な情報を得られる程度の内容しかないしな プロの書いたものと言えばホセが書いたオリジナル二作目が前作の反省から
持ち味活かせる少人数戦闘メインのものに切り替え話の筋もガトーに昭和っぽいと言われた
恋愛感とかも合わせて黄金期富士見にありそうなド直球王道ものにしてたがその結果
意図しない反なろうになってたわ
やはり究極の反なろう小説はド直球の王道なんだなって なろうを読んでても絵面が全く浮かんでこないんだよね
周りの奴何してんのとか結局どういう技、兵器なんだとか分からない
よくなろうの漫画で珍妙な機械やら魔物やらが笑われてるけど、
漫画書いてる人はよく頑張ってると思うよ
そんな設定無いのに、みる人によって姿が変わる怪物とかいるからな >>4
３０巻もスカスカの話を出し続けた劣等生の批判はもっと言っていい >>9
昨日本屋行ったら続とか出てたんすけどまだ続くんすかアレ… >>9
では言わせてもらう。劣等生のコミカライズ版は、よくネタにされてる冒頭近くの
魔法の理論を説明する部分で挫折した。難解とかそういうのではなくて、論理が
破綻してて言ってることに全く筋道が立ってない。説明してるんではなくて、ただ
意味のない言葉を並べてるだけ。あれ読んで分かったつもりになれる信者の頭の中
の方がよっぽど異世界なんじゃないかと思う。 錯者も毒者も現実逃避という名の異世界探訪はいつもしてるだろうな >>7
なろう読者はなろう小説の事を単純な面白さとか言ってるけど
健常者からしたらクズが全肯定される話ほど単純な面白さからから程遠いものはないからな
逆境とか主人公の人間的成長とかそういうのって普通の人間はむしろそれこそが単純な面白さなんだよ
あいつら言い訳として、「もし鬱展開のままエタったら消化不良だから読まない」とか言ってるけど
クズがマンセーされたまま何のオチもなく進む話なんて鬱展開のまま終わる話よりもよっぽど消化不良しか残らねえわ >>14
というかあいつ等が鬱展開やろうとするとコレが現実だ（ﾆﾁｬｧ）な陰湿な事を延々続けるか
無能なヴィランに権利とか前評判を無理やり与えてソイツ等がイジメる！
だからやり返すのは正当防衛とか言って蹂躙する前振りだから茶番な上に言い訳臭いんだよな 日間から年間ランキングまで、ズラッと
読む気の失せるなげータイトルだらけになっちまったな。 単純な話作るにしても善人が全肯定される話にしてほしいわな
なんでクソったれが褒めちぎられる場面を見て喜べると思うのか >>17
なろう信者ですら勘違いしてそうだけど
人が褒められるって本来はむしろいい事なんだよな
優しい人が優しいねって言われたり凄い人が凄いねって言われたりするのはむしろ人間として凄く大切な事
なろうの問題点はただただ「本来否定されるべきクズが全肯定される」という部分
そういう人として当たり前の常識すら通じなくて
「少年漫画でも主人公は絶賛されてる！」みたいなトンチンカンな擁護をするなろう読者を見ると本当に吐き気がする
お前らは人が褒められるという事柄が本来持つ温かみすら貶めてるんだよ 錯者と毒者が斜に構えて努力友情を笑い物にして、安い勝利ばかり求めた結果が、
今のなろうの大部分を占める歪な産廃文章だ 今アニメでやってる魔女旅とかいう作品
あれ誤魔化すのに失敗したなろうそのものだな
実際やってることは他のナローシュとそんなに変わらんのに凄い叩かれてるのは、
なろうの作品に中身なんてどうでもよくて、表面的な言い訳さえすれば信者は満足してくれる事のいいモデルケースかもね
作品は只の中身の無い胸糞でナローシュは自分は安全な場所から人が死んでいく様を笑って見る悪役その者の性格をしてるわ
過酷な世界を描写したいなら自分だけは絶対安全な場所にいるふざけた設定をやめろ
お前も必死に戦え、抗えと言いたいわ
まあ個人的にはあいつよりスライムとか骨とかの人気ナローシュの方が性格悪いと思うけどね ザボエラみたいな卑劣な主人公を褒めちゃうのがなろうだからな
んで本人(というか作者)は言い訳にならない言い訳しまくり、周りの絶対ザボエラなんか褒めそうにないキャラまでザボエラを褒めるという展開
「あーワシ今卑怯な手段を使ってるな。でもこれ魔族ゆえの本能じゃろ。魔族だから仕方ないんじゃ。ワシは悪くない。」みたいな。
んでクロコダインあたりが「さすがはザボエラ。俺の力ではどうしようもないことでもザボエラの智謀をもってすればあっさり解決だな。今度からは俺の軍団もお前が率いてくれワッハッハ！」とか言っちゃう ネットには無関心と寛容が同じに見える奴が山ほどいるからその関係じゃね？＜褒めるのを貶めてるとか
児童性交関係の話とかでもそう言うちょっと複雑な物の見方も出来ないんだなって奴かなり居るからな
見たくないから見てないだけって気も相当するんで割と軽蔑してるけど イレイナは自分は顔が滅茶苦茶良いだけの小物クズってポジションが基本だから、
スライムとかの方が性格悪いだろってのはそんな否定要素はないな
あれスペックあるだけの我儘娘でメンタルクソザコって言うのを3話ではっきり書いたしね
（見たくもありません、でそう言う物から目を逸らすメンタルだと書いてるしその自覚もある） イレイナの一番の不明点はどっちかって言うと、
あの豆腐みたいで快不快に敏感な性格と日記へのあこがれ方で、
日記と同じ旅をトレースしてる節があるけど
そこに「日記に感じたワクワク」よりも「苦々しさ」ばかりって感じが3話とかで見て取れるんで、
それをどう消化するのか？って所になると思うわ
日記見てた時と同じ評価なんだったら、それより楽しい物がどこかにあるんだろうって話だけど、
日記見てた時と違う場合、寧ろ旅を通して「思ったより苦々しい」「私はやっぱり本で良い」に帰結する可能性があるからな 魔女旅は結構大事な部分をカットしまくってるのが叩かれてる点じゃない？
旅人だから深く関わらずに立ち去ったり、関わったせいで事態が悪化したから逃げたりする話が多いよ
あと結構救いのない話が多い、3話の女の子だって原作ではその後の末路まで書いてる
なろうだったら行く先々で現地オナホ作るでしょ あの作品って物語そのものが薄っぺらい上に狂言回し役の主人公も薄っぺらナローシュだから虚無しか残らないんだよなあ
あれを楽しめる人はテレビの砂嵐見るだけでも楽しめると思うわ 別に魔女旅自体は割りとどうでもいいよ
中身何もないし
それよりもあれの悪い点って他のなろうと何も変わらんよね
中身無い個性無いナローシュに自我がないどっかでみた話
全部他のなろうと変わらんと思う
でも他のなろうは何で売れてるのかと言うと、魔女旅は誤魔化すのに失敗したからだと思うんだよね
あの主人公より人気ナローシュの方が畜生度余程高いって思うんだよね
それこそが表面的な言い訳をすれば信者は満足してくれる事の証拠じゃないかと感じたという話 最近なろうアニメのアンチスレでこの作品の主人公よりクソ～とか言われてたのってこれだったのか >>3
その世界基準で上位とか強い力じゃなくて
本来不可能だったり枠組みから完全に外れた様な力が多いし
態々世界観を作って置いてから
なろう主にだけチートコード持たせて放り込んだりしている訳で
ある意味正しい表現ではあるのかね >>18
「少年漫画でも主人公は絶賛されてる」っていうなら
今すぐデスノート読み返してこいと言いたいよね……
え？一部の例外って言われる？
ほならＢＪでもいい。ハンマーセッションでもいい。
結局、正の行いに対して正のリターンがあるだけで
負の行いに対しては負のリターンがあるわけだ
デスノート：世を正したいという正の行動⇔そのための殺人という負の行動
ＢＪ：医療で命を救う正の行動⇔無免許という負の側面
ハンマーセッション：教師として生徒を導く正の行動⇔犯罪者としての負の側面
この二面に対してそれぞれ正の報酬、負の報酬が与えられてるんだけど
ナローシュの受けた負の報酬って何だろうね？ >>31
錯者が
学校でいじめられた
女子にキモいって言われた
能力不足で会社クビになった
周りのイケメンが幸せな人生を送っている
失敗をして偉い人に怒られた
これがナローシュの負の報酬 >>32
いやしらんがな、としか言えないよなそれ……
それなら、その負の報酬に対して「錯者狂信者」って見返りが
出来てるんだから、錯者側で正負のバランス取れてるし
結局、ナローシュ側で正負のバランス取らないと
自分たちが正当性を主張する際の拠り所の少年漫画どころか
児童文学にすら敵わないのだから、どうしようもない >>22
「日本は宗教に寛容（ドヤ）」
ってのがその典型だな。
単に他者の信仰に無関心だから、例えば「宗教的な理由で○○は食べれません」とか、「宗教的な理由で仕事を休みます」とかにはまるで配慮しない。 魔女旅は一応なろう産なんだよ
あんま誤魔化そうとしてる感じがないのがなろうらしくなくて戸惑ったけどな >>34
そう言うのもそうですね
褒めるのもなんか称賛しておけば良いんじゃなくて、
レイヤーは色々あるにしろ相手の事を理解して褒めるってのが重要なんだよね
でも根本的に他者に無関心＋トロフィー+脳死テンプレでしかないからその辺雑でちぐはぐになるって言う >>35
自費出版と聞いたけど、なろうに掲載もしてたのか 主人公が持ち上げられるからなろうは叩かれるって勘違いしてんのかすっとボケてるのか知らんがなろうはかなり出来が悪い作品だから叩かれてるんだよな
なろうで信者がこれは主人公を持ち上げないからセーフみたいな話に持っていく事多いけどさ何を言ってんだって感じ もう遅いのは自分の人生の事だと気づいて
自分を追放した奴らは無能ではないしそもそもおかしな事すらしていないと認めて
そいつらに謝って欲しいと言う気持ちはただの逆恨みでしかないというのを自覚して
この広い世界の中で自分なんて何者でもない存在でしかないと感じて
それでも、人の価値っていうのは能力とかそんな事だけではないと気いて
今までの自分を反省して、マウント欲に取りつかれるのをやめて、人としての寛容さを持って、人並みの向上心や常識を獲得して
そこまでいった上で「ただのクズにもやっと褒められるべき所が出来た」みたいな描写としての「ナローシュ君は凄いね」だったら俺ＳＵＧＥＥＥでも揶揄される事なんか何もないんだよ
あんなに人から褒められたい癖に
なんで本当の意味で人から褒められる妄想だけは出来ないんだ >>39
というか改善点が多すぎて1個改善しただけでどうにもならんってのが正解
信者も作者も勘違いしてるようでごく一部分だけ改善して、改善したのになろう系扱いされるとか不満をぶーたれるけどな
んで最終的にはアンチはなにやっても文句言うから聞く耳持つ必要ないみたいな話に持ってって完結
主人公が弱者を見下しながら蹂躙するクズムーブをかまし、それを見た女キャラがなぜか即落ちしてハーレム形成するのクソ
→女だけじゃなく男も即落ちするからセーフ！とか言い出すスライム信者とかな 一人前の人間になったら責任に追われるから嫌なんでしょ。
だから魔物になったり子供になって責任から逃れようとする、無理矢理追放されたりBSSをNTRと言い張って被害者になって責任転嫁しようとする。
人として最低限の責任にまで逃げつつ、最大限の自由を主張する傲慢っぷりはある意味凄い。 >>39
言い事して持ち上げられるのはいいよ、限度があるけど
悪い事しても持ち上げられてるのがおかしいってことよね
ストーリーの中心だから、行動にリアクションが帰ってくるのは
むしろ当たり前なのに……
ただ、その行動に対してのリアクションがおかしくて
そのおかしい理由付けが杜撰、または理由が無い
ちゃんと主人公さんもやり取りのキャッチボールに入れてあげてよ
仲間外れにしたら可哀想でしょ、ってことよね >>11
作者が説明した"気分"になって読者も理解した"気分"になるための説明だからなアレ
彼らは架空の話であれば整合性が無くても良いと本気で信じている >>44
架空の話だからこそ、上手い嘘をつかなければならない。 あるいはゆで理論みたく滅茶苦茶でも勢いでなんか納得できるようにするとかな
実際ゆで理論でも勢いがない時のは不評を買ってる
>>41
ここら辺二次創作オリ主で世間一般で失敗作とされ叩かれてる作品を自分のキャラで
叩きなおしてやるぜと勘違いしてる連中と同じなんだよな
失敗作としてぶっ叩かれてるのは色んな要素が組み合わさってるのに自分が気に入らない一つの要素を
叩きのめせば解決し女キャラは股を開くと考える連中と
そもそもその主人公が色々やらかしたから叩かれてるのにオリ主が断罪して好き放題やったら同じ穴のムジナ
になってもっと下らない便所の落書きになってる事に気が付かない
なろうは基本こういった流れで叩かれてた主人公の所に適当に作ったサンドバッグか
他のナローシュぶち込んだだけの代物でしかない 追放系で一番意味不明だったのは
自分が役に立ってないと自覚してるのに、いざ追放されると
まるで自分こそが被害者だって態度だったやつだわ >>47
役に立たないけど捨てないでくれと哀願するやつもいるぞ
意味わかんね
自分に合ったところにいけばいいだけではと思った >>45
でも設定のアラを話のおもしろさでごまかすやり方は全力でバカにしてきそう 権力争いに関わりたくないって設定があるのに、どうすれば目立たないのか、自分の力はどれだけ目立つのかとかには不自然なほどまったく生かされない。
だからどれだけ設定とかで擁護した気になっても、主人公がバカやクズにしか見えない。 別に馬鹿は馬鹿で味があるから良いんだけど、
馬鹿なのにすごーいって扱われて作品自体が崩壊しちゃうんだよね
勘違い系なら勘違いに至る道筋やその理由も適切な範囲に収める必要があるしね 結局称賛されるのは変えたくないから話が意味不明なんだよね
馬鹿だからも勘違いも目立ちたくないも物語の展開がおかしいから言い訳にしかなってない
作品の中でキャラクターを動かすと言うより願望を書き連ねてるだけで話として破綻してるから
ご都合ワールド、総白痴結界としか思えないよ なろう系はどのジャンルにしても結局極端なんだよね
その結果が差別化できずにどれも同じような量産型になりそれをカバーするために
読む気もうせる長文あらすじタイトル
どれを呼んでもテンプレテンプレでまたかよってやつばっか
違う物といえば名前とテンプレの順番ぐらい 「追放だ！」って言わせたいがためにどう見ても重要な後衛職や生産職を無能扱いする
頭の悪さはどうにかならんのか まあ極端にもなるよね
なろうでやっちゃいけない事って我慢だからね
イラっとしたら殺さなきゃいけない
やられたら二度とやり返せないように殺すのが合理的
助けてやったのに惚れなかったら恩知らずだから捨てるべき
苦戦はしちゃいけないから敵はあっさり倒さなきゃいけない
万が一にも負ける可能性なんて無いように圧倒的に強くないといけない
読者がこれを求めてるんだからナローシュの性格も行動も物語の展開も極端にしないといけない
世界もそんなにナローシュを接待しないといけないのかという程レベルが低い
誰でも分かるレベルでイキれる世界じゃないと彼らは満足しないんだから 不遇スキルってのもそもそも作者の頭が悪いだけだろうに、何を言ってるのかさっぱりわからない。 医師免許持ってるけど土木工事のアルバイトで先輩たちに「軟弱すぎる」とバカにされた。医師免許なんて役に立たない不遇資格だ。
しかし実はめちゃくちゃすごい資格であることが発覚、あっという間に金も地位も手に入れ、女が寄ってくるように。今こそ先輩たちに復讐だ
…みたいな話を平然とやるからアホすぎる。どんな世界だよ。
それを商業デビューさせてしまうのがもっとアホだが。 >>57
そして、そんなのを商業デビューさせてしまうから
金目当ての人間が何のプライドも持たずに粗製濫造する
そしてその粗製濫造で埋め尽くされ、他の作品が埋もれる
「ｐｔ欲しいなら面白い作品書け」とか言うけど
ぶっちゃけ、面白い作品ほどポイント入ってないのや
商業はちゃんと中身読んでどうぞ
ポイント入ったのは面白いだろう、と書籍化するんだろうけど
書籍化をタイトルに入れたらポイントが増えるっていうポイント錬金術がある以上
ポイントだけではもう測れないのに
てか出版社、ちゃんと仕事しろ。クッソくだらん
自慰用小説のために使った紙、それがあればどれだけ
ティッシュ作れると思ってるんや まんべんなく下まで給料が回ってるのならなろうアニメもまったく無駄じゃないのかも知れないが、
それにしてもチョイスが悪い、わざと酷い原作選んでるだろうと思うくらいに なろうって露骨なぐらいになろう受け気にして書籍化したいってのが出てるけど
ぶっちゃけなろう受けだけ気にして成功するわけねーのになって思う
一般となろうの感覚の剥離が今でかすぎて書籍化しても軒並み爆死してるし
アンチもどんどん増えてる現状それでもなろう受け気にしてテンプレ量産してるのって
何がしたいのかわからん
なろうでポイント稼ぐ→書籍化→爆死→エタるの黄金ルート多すぎる 100人が面白いけど買うほどでもないって感じる作品よりも
99人が憎悪するけど1人が信者になってくれる作品の方が売り上げは上になるからね
なろうもその類 そもそも漫画やアニメは基本的に一般人が作る訳だからなろうと相性悪いと思う、なろう民にとって重要な場面や展開が一般人に「こんなシーン要らんだろ...」ってカットされるし。
それで「原作の良さが壊された！」って怒られるんだから悪循環でしかない なろうで受けなきゃ書籍化すら出来ないからな、参加資格みたいなもんなんだろう
非テンプレで書籍化はかなりの運が必要だし非テンプレだからって書籍化でウケるとも限らんし、結局テンプレ量産してどれかが日間載って出版社の目に入って書籍化してワンチャン続刊コミカライズアニメ化ってのを期待するのが一番楽 主人公およびメインキャラの行動指針が希薄だったりするのって、作者自身が精神的に幼いせいなのかな
状況に流されてろくにコミュニケーションとれなかったり、そのくせ内心で毒づいたり、他人への恨みだけはしっかり募らせていたり
ぶっちゃけ小学校とかてなじめずにいる子供そのものなんだよね。性欲はあるかも分からんが、それも対等にパートナーと関係つくってるようには見えないし ナローシュ以外のキャラ同士の接点も稀薄だしなあ
幼馴染みキャラって設定だけで幼馴染みらしい描写がないとかそんなんばっか
幼なじみの二人が酒飲みながら仲良さげに話をしてて、それを偶然見かけて影でききながら「あいつらほんと仲良いんだな…羨ましいぜまったく」とか、そういうのない
仮にあってもそのうち主人公の話になって「やっぱ主人公様は最高だな！」「ほんとだよな！」「おいぃぃ二人の時でも俺の話かよ！？他にもっとあるだろ！しかも褒めすぎだっつーの！」みたいなお寒い展開やり始めるでしょ。
どんな場面でも主人公がメインに立たなきゃ気が済まず、結果として他キャラの出番が奪われ、どんどん稀薄化していく。 単純に問題が舞い込んで来てそれに巻き込まれるって形の方がプロットとか無しの見切り発車でスタートするなろう系では書きやすいんじゃないかな、主人公やメインキャラが目的を持っててそれに従って行動するってのはしっかりとプロットを作ったりしないと難しいし ……他人の身体を奪えば簡単に強くなれる私にはできない事…自らを鍛え強くなる事…！
それができる者は皆尊敬に値した！！……うらやましかった……
「唐突に降って湧いたスキルで簡単に強くなっちゃった」ナローシュのうち、こんな台詞を吐けるやつが一人でもいてくれればなあ
いやそんなやつがいたらナローシュとは呼ばれないか。 スパイダーマン（ある日突然クモに噛まれて凄い能力を手に入れました）←なろうじゃん >>69
何がなろうなのかまったくわからない
ある日強い力に目覚めたり強くなるのは商業でもよくあるじゃん
そこになろう独特の気持ち悪さが加わったらなろうだけど >>69
こういう、表面の浅い所だけでしか判断出来ないから
どこのスレでもなろうアンチみたいな流れが簡単に出来るんだよ……
今なろうアンチ叩いてるのって、ほとんどアンチアンチくらいだよ
作品が本当に好きでアンチから守ろうとしてるのとか殆ど居ないよ
ちなみに、スパイダーマンは
「大いなる力には、大いなる責任が伴う」から
その責任を果たすため、親友から敵意を向けられ
世間から悪人と罵られながらも戦うんだけど
ナローシュの責任って、何？
チート級の力あるんだから、最期は世界中の全員から石を投げられながらも
世界を支えるための人柱となって、延々と孤独の中、世界を見守るくらいはするよね？ >>51
俺は星間国家の悪徳領主って奴がソレ丸出しできつかったわ
ナローシュが馬鹿なうえ地球の常識と異世界の常識が違うを都合よく使って本人が悪い事
してるつもりが異世界では良い事で良い領主として褒め称えまくられる
ちなみに悪徳目指すからって理由で気に入らない奴はためらいなく殺す
白痴結果全開過ぎて気持ち悪いのに信者は何も考えずに読めてストレスフリーで気分爽快
と抜かすから正気を疑うわ
ちなみにこれの錯者は普段はなろうを馬鹿にするなろう系書いててコレが息抜きだそうだが
こんな代物が息抜きならそりゃ逆張りなろうしか描けんわと思ったわ >>71
責任と言えば自分の責任は何が何でも逃げるけど他人の責任はたとえ小さな事でも
果たさなければ顔真っ赤にして喚くよななろう信者
他人に厳しく自分に甘いって滅茶苦茶関わりたくないタイプ 七つの大罪と七つの美徳ってなろうでよく使われるけど
七つの大罪をまさに体現してるのがなろう主だよね
そして七つの美徳を何も持ってない比率もぶっちぎりで多い なろう信者ってアンチに対して二言目には「読まずに批判するな」みたいなこと言うけど、
自分たちこそアンチの言ってることにまともに答えようとしない・答えられないんだよな。
例えばチートにしても、チート能力そのものが批判されてるわけじゃなくて「チートを
手に入れる過程が薄っペラのテンプレばかり」「そのチートでやってる行為がただのチンピラ
のそれ」「巨大すぎる力を持つことへの苦悩・葛藤や周囲との軋轢が全く描写されない」
って批判なのに、それに対してまともに反論した例を１度として見たことがない。 そりゃ相手の言ってることを正確に理解できるような読解力の持ち主はなろう読んでないから >>74
そして、「三毒」も……。
_ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/3319050.html
_ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%AF%92
ちなみにこれは参考として……。
_ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%BE%B3
_ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%BE%B3_(%E4%BB%8F%E6%95%99)
_ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%BE%B3_(%E5%84%92%E5%AD%A6) 性欲丸出しの薄汚い魂を純粋とか真っ直ぐとか称するのやめてくれ 最初から最強
ヒロインが速攻で惚れる
問題も能力で即解決
金にも困ってない
アマチュアあるあるでこうやってインパクトばっかに目を向けてシナリオラインぶっ壊して悦に入る奴多いんだよな なろうオタクは努力が嫌いなんじゃなくて
もはや努力が一要素にしかならんほどの凄まじい願望に対して、ベストプラクティスが出せないことに自家中毒でイライラして異世界の人間に当たり散らしているだけ
幼女戦記とかリゼロが典型例
戦争政争クラスの話に首突っ込んで自分の主張暴力で通したいとか見た目小学生とか中学生くらいの美少女侍らせてスケベしたいなんて
もはや努力通り越して雲の要素が絡んでくるレベルのことにベストプラクティスを求めているって言う
端的に言えばバカ なろうあるある主人公
「平凡に過ごしたいから目立ちたくない」に対して皆が思う事
なら最初から何もせず引っ込んでろ。え？自分に掛かる火の粉を振り払っただけ？
それならそこで止めとけ。決して人助けとか国救ったりするな。
女から頼まれようと何しようと、手を出すな。女に嫌われようと捨てられようと
人を助けてはいけない。むしろそんな女はタイプだったとしても即切り捨てろ。
一度助けると、今度はその助けた水準での要求が来る。現にそのお前に頼んでる女
お前が助けたから、その力をあてにしてるぞ！
断れない依頼が来て、気が乘らない、目立ちたくないと断ると
その女や周囲の人間を危険に晒すんや、アホかと。
いいか、本当に平凡に行きたいなら、そのチート能力を完全封印する気でやれ。 または盛り盛りのチート使って無人島で1人よろしくやってろ女が欲しけりゃゴーレムなりホムンクルスなり勝手に創れ人間社会に出てくるな 目立ちたくない通り越して目立ってはいけないって立場なのに目立ちに行くナローシュいるからな 目立ちたくないも自分の責任逃れの言い訳と受け身であくまで被害者の立場で居たいって
ゆえの代物で実際はくっそ目立ちたがりだからな 責任を負いたくないのと、被害者の立場にいたいというのもあるけど、
いや～、俺はこんなことやりたくないんだけどな～
周りがほっといてくれないんだよなあ～
しょうがないなぁ～
をやりたいのが一番だからな かまってちゃんなんだよ
普通はお前の自慢のチート能力で引きこもれよって話で終わるんだけどね どうせやるなら、責任も全て受け持って全力でやれと。
その結果、自分が人を殺してしまっても、人を守れなくても、それに責任を持てと。
それでもって、それに苦悩し、時には逃げ出してもいいさ。
それがドラマで、それが小説で、それが物語ってものやろ。
過去のなろうで「殺し方雑」って言われてたのは
主人公の「何が何でもそいつを守る」って覚悟の描写もなしに
無双に巻き込んで殺してしまい、最後までその後悔だけしか描写されなかったところや。
ゲームの例えにはなるけど、1作品でもいいから、
ヴァルキリープロファイルの蘇芳みたいな優しさか
テイルズオブデスティニーのリオンのような覚悟を持った
なろう主人公が出てくれればいいんだけどなー。 普通のダークヒーローものだと
基本嫌われ状態で仲間とか助けた村人だけは実は良い奴だと知っているって感じだが
なろうのダークヒーローだと
嫌ってるのは敵や追放した元仲間だけでむしろそいつらのが嫌われてるっていうね なろう見てると大半が異世界を自分の願望や欲望を実現するためのテーマパーク
ぐらいにしか思ってないような主人公ばっかり
ずっと行きたかったリゾートに行けるチケットあたった！ぐらいのノリなんだよね
極端な事言えば自分が楽しく遊ぶためなら異世界がどうなろうと知ったことではないし
その影響がとりかえしのつかないじたいをひきおこすかもなんて大して考えない
せいぜい強すぎる武器開発しちゃったら自分にもデメリットあるかもしれないから
秘密にしよとかその程度の思考
まぁそれでも何か強い信念や目標があるならいいんだけどやることと言えば
ハーレムを作りむかつくやつにざまぁをしてスローライフおくりたいとか欲望丸出し
そのくせ承認欲求と称賛をこれでもかってぐらい求める ○○だって似た要素あるけど評価されてるだろ！ なんて言うやつは、似た要素がありながらなぜ別もの扱いを避けられないのか、考えてみろと言いたい
考えて分かんないなら見苦しい言い訳をやめろ。アレだって～コレだって～と言う度にその作品とファンを侮辱してんだよ 俺とあいつでそう変わらないのにあいつだけ評価されるのはなぜなんだ、ってところから
「自分とあいつの違いを見つけ出して改善しよう」ではなく「あいつしか評価しない世間が間違ってる。俺は本当はあいつなみに凄いのに」にいってしまうその根性がすでにダメよね 「平穏に暮らしたい」（主人公の目的）
→「けれどもそれが出来ない」（物語上の要請）
これ、本来ならドラマチックに話を演出出来るフォーマルなんだよな。
最近だと『ランボー：ラストブラッド』なんかまさにこれ。
否応なしに暴力の渦に巻き込まれ、戦わざるを得なくなる。園ながらで、大切な人を失い、ようやく得たはずの安寧も消え去る。
めちゃドラマチック。
なろう系のそれが茶番にしかならなにのは、「平穏に暮らしたい」が明らかにポーズ、本心じゃなくて、せいぜいが「とにかく責任とか人助けとか、他者との関わりからくる面倒事から逃げたい」程度のうっすい願望な上、それにすら向き合わず、「無責任なままちやほやされてハーレム作りたい」と言う本音が見え見えなところ。 >>92
フォーマル→フォーマット
園ながらで→その中で >>90-91
それ、まさに追放ものの心理だよね。
「本当は勇者なんかより俺の方が凄いのに、評価しない世の中が間違ってる！」 >>94
追放モノじゃなくてもなろうは基本ソレじゃね？
ナカノムラアヤスケって奴なんだが書いてるのが殆どって言っていい程かませ勇者出てて
正直何がお前をそこまで勇者叩きに走らせるんだと思ったわ
あと錯品の一つでナローシュの能力の一つがまんまシェルブリットで錯者もスクライドの
カズマを参考にしてると宣うくせに弱い生き方する主人公しかかいてないという 前スレで
自分の能力を現実より高く認識するダニングクルーガー効果
自分の事しか考えない性格の悪さ
同じような内容ばかり見る反復行動を伴う障がい
の三点セットってレスがあったが、一番下以外は確実になろうメイン層に当てはまりそう 「なろう主」の通ったあとに残るのは、ペンペン草一本生えない焼け野原なのかも……。 なろう系から脱するのって簡単なんだよな
自分が書いた作品からナローシュを抜いたらどうなるかってif世界を書けばいいだけ >>98
というより
なろう系は主人公を接待する事のみを重視してそれゆえに世界観が滅茶苦茶になるから
最初からナローシュを作らないかその醜さに気付く事じゃないかな
なろうの醜さに気が付けたらそもそもなろうに投稿しない気もするが 責任は負いたくないって言ってるけど結局お人好しなんだなとか、
それを破綻させる情熱や情動があるんだな、とか
ポンコツ全振りでそういうのに抑えが効かないんだなってのが旧来の作品なんだよね
なろうのは道筋ありきなせいもあるけど、
そう言う「目立ちたくないって言ってるけど行動がこうなる」の因果が薄弱で、
そうであるが故に「くせぇ責任回避ナルシスト」になってるのはあるな あと、これも少し前のなろうの作品でめっちゃよく見るけど、
喜び組とかへの態度とそうならない相手への態度変わりまくってるのに、
その辺無視して「善良」扱いされる奴な… キャプテンアメリカってなろうだよな
貧弱で病弱だったのに超人血清とガンマ線によって超人になって 一人で捕虜収監施設から捕虜を救いだし
悪い組織の拠点を次々に潰してして
そして親玉を倒して現代にコールドスリープ
超人だけどコールドスリープしたら現代で、その超人能力を使って現代無双！
って感じだな。 代わりに、親友と思い人と自分の暮らしてた時代と穏やかな暮らしの全てを失って
全てを自由に捧げて戦い続けるんだけどね！ 映画見たにしてもあまりに理解が乏しい
主人公は、病弱であったが勇気と知恵、信念があった
だから、被験者に選ばれた
都合いいとこ箇条書きにして貶める行為これを卑怯といいます 流石に、自分が振るった力に対しての責任の取り方とか
正の面負の面に対しての正負の報酬の偏りとか
そういう話をした後に
「でも超人能力持ってるからなろうだよね」は流石にネタだろ
本気で言ってたら文字読めるのか心配になるレベル 八男のソシャゲの広告見たけど、八男ってアニメ化してたんだな
ここでもそこまで話題になったイメージ無いわ >>92
なろうを風刺した作品(もうあるかもだが)だったら
平穏に暮らしてる最中に美少女が助けを求めるだの隠した力が目立ってしまっただののトラブル()が起きた瞬間最高にガッツポーズしてるんだろなぁ >>105
あちこちからパクりまくって、作者の感性、観察眼、センス、洞察力、構成力、客観性の至らなさが全てを台無し、もといなろう系にしちゃってんだから、そらそうよ あちらこちらからパクりまくり、更に数だけはやたらと多いから幾つかの属性や展開が同じになったりすることはもう免れない事態になってるんだわな
しかも付け加えるとすると、なろう自体が実のところはパクりが多いということもあり、ありきたりな展開しかないのに
なろうは先進的だの独創的だのなろうは他とは違う、独自のブランドだと思い込んでるのもめんどくさい。
そもそもありきたりだったり王道だったりする展開の中で、選ぶ選択肢が一つ他とは違うことをするってのが面白かったんじゃないかと思うんだけど
いつの間にか全てがなろう独自の展開だ！って思う層が増えたんだろうね あちこちからパクるにしてもいろんな(優秀な)部分をパクればいいのに
パクるのは表面的な部分だけで肝心の中身はなろう系からパクるから結局なろうでしかないのがな
脳筋思考でどんな攻撃も効かないゴム人間が軍隊入って無双してイキリ散らして拷問したんじゃ意味がない
神様にチート貰った自称目立ちたくないおっさんが強大な敵とぶつかり仲間を逃すためにズタボロになりながら死に物狂いで時間稼ぎする作品なら評価するけど なろうオタクがダークヒーローと嘯くキャラは
ほぼ全てが真っ当な努力や方法なんかやったって勝てないくらい終わってる低スペックだから不躾にルール破りを行うってのだけど
こいつら商業作品見て不法手段に訴える系の主人公は、あらゆる真っ当な方法を試した上でもどうしてもダメだったから止むなくってのばかりっていうのになんで脳が認識を拒否したように否定するんだろう アメドラのバーンノーティスやブレイキングバッドみたいに
バイトで貯めた数百ドルと着替えだけ持って軍隊に行くしかマトモなキャリアが開かれてるような環境じゃないマイアミ生まれだから出て行ったとか
もはや犯罪稼業でしか家計を支える方法がなかったからとか極限の状況下で断腸の思いで選んだのと
調子に乗ったアホな大学生や無敵のニートや底辺のオッサンが不躾に開き直って考えなしに犯罪に走るのの違いって感じ なろう読者は自分の見たい物しか見えないからな、そういう作品見ても主人公が活躍する部分しか見てないんだろう >>116
「なろう作品」＜＜＜＜＜＜「黄金バット」？ だいたい自己実現の代用品みたいになってるのは全部どこまで行っても太郎系
ダークヒーローとかそんな扱い無理
自己正当化とか自己弁護まみれじゃちょっとな 見たいのはクズが全肯定されてる部分だけで
それ以外の部分は完全にどうでもいいと思ってるから
どうでもいい表面部分だけはありふれた話の継ぎはぎみたいになるんだろうな
表面だけ見るとオリジナリティが皆無で深層まで見ると不快感の塊というクソの二段構え ドヤ顔したいだけでドヤ顔するための過程はどうでもいいのもそうだな
私たちこれが必要なんです！
偶然いっぱい持ってるからタダでやるよ
うおおおありがとうナローシュ様！
こんな展開ばっかりなのもそれが原因 というか作者に擁護されるダークヒーローほどみっともないモノはない 本当にそろそろなろう系は別ジャンルにしろよ
異世界転移転生の隔離なんてもうどうでも良いだろう なろうのテンプレ作品は容赦がなさすぎて引くし、それを楽しんでるから引く。
ぶっちゃけ小物すぎる。 >>127
わざと小物として書かかれてるからな
あいつらが見たいのはただの落伍者の自分が全肯定される所だから
凄く褒められてる人間の話にしか興味がないのに凄い人間の話には興味すらない
精神そのものが破綻してるんだよ >>126
異世界転移・転生と一言で言っても
勝手に呼ばれた系、転生後転移後の境遇で差別化は出来たからね……
前世、転移前のバックグラウンドをどう活用するか、とかも腕の見せ所
別に、転移前の知識とかを引き継ぐ必要もない、だけど技術だけは覚えてるとか
そんなのがあってもいいやろ
追放系は大体「最終的に人間が人間ＰＴ（国等）に復讐する」
ざまぁは「俺を捨てた報いだ、ＮＤＫ？ＮＤＫ？」
もう遅いは「俺が何もしなくてもあいつら落ちぶれてるｗｗ」
って意味合いがあるけど、これはモンスターが主役の作品書きにくいのよな。
無理矢理モンスター追放ざまぁもう遅いを書くとしても大体が
雑魚だとホイミスライムの里を追放された僕は、人間の戦士とパーティーを組み人間になる
～ベホマスライムの知り合いを紹介して欲しいと言われてももう遅い、僕は人間になったので～
とか、人間エンドにしそう。 >>126
そんな事しても運営に一切のメリットないし期待しても無駄だわ
下手すりゃ人減るしデメリットしかない
運営も色々やったけどなにやっても結局ああいうのしか書かない読まない連中しか集まって来ないってまざまざと見せ付けられたから多分もうそういう事に関してはやる気ないと思うぞ 実際には並みのかませ勇者よりひどい目にあわされてるのにな アメコミヒーローはスパイダーマン含めてスーパーパワーなかった方が幸せに暮らせた奴の方が多いってのがなろうと大きく違う所と思うな
なろうは自分の人生を良くする為のスーパーパワーって感じだけどアメコミのスーパーパワーって本人を苦しめる呪いって言った方が近いからな 自分のヒーローパワーのせいで常に怪物化のリスクと戦いながら人々の為に戦い続けるとかどう考えてもなろうじゃないよな
しかも両親は死ぬわ親代わりの小父さんは死ぬわ小母さんも彼女も命を狙われるわ親友には敵対されるわ新聞には叩かれるわ挙句にクローンがどうのメフィストがこうの・・・
ベンおじさんの遺言が呪いに見えてくる件 クズが全肯定されてる事だけがなろう唯一のオリジナリティで
それ以外の部分は全部どっかからの寄せ集めなんだから
クズが全肯定されてるという要素以外の所になろうを感じる事そのものが間違ってるんだよ むしろその屑が全肯定されるの為に他所からパクった設定使われるからパクられた方が
キレるのはともかくパクって劣化させておきながら同じとほざくなろう信者は盗人猛々しい
にも程がある なんで男主人公の周りには女しか集まらないんだ
イイ感じに話が進んでるなと思って読んでても取り巻きになりそうな女が出てきた瞬間読む気が萎えるようになった
次くらいは男の仲間か？と期待してても次も女、その次もやっぱり女
最終的にハーレムパーティーの出来上がり
ジャンル恋愛とハーレムタグ避けてもやっぱり男主人公の場合はハーレムもしくは擬似ハーレムばっか
そんなにハーレムって需要があるのかねぇ 〇〇はなろう理論は全て「でもクズが全肯定されてないじゃん」で論破出来て
〇〇はなろうじゃない理論は全て「でもクズが全肯定されてるじゃん」で論破出来る
その部分こそが唯一のなろうにしかない要素であり
どれだけ表面を取り繕っても絶対に外せない呪いでもあるから エロというか支配欲征服欲のマウントのがメインだと思うわ
web小説という自分の好きなヒロインを存分に書ける環境なのに書き手の好みの女のタイプ
という趣味性癖よりこんなイイ女好きに出来る俺sugeeeしか伝わってこない
しかも錯者が性癖公開してるものですらソレ
（例：巨乳好きと言いながら巨乳へのフェチ度より圧倒的にマウントの方に力が入ってる） 上の方で魔女旅とナローシュ混ぜてたアホがいるけどさ
あれがナローシュなら世直しまでやってもっと大量の被害を出しつつみんなに称賛されてるぞ
少なくともイレイナは名誉欲や性欲はそんなにないからな というか魔女旅俺もそんななろうあったけ？と思って調べたけど元々電子書籍でのみ販売
しとったものでweb発とは言えるかもしれないがなろう発ではないからここの対象外だしね >>137
ハーレムって言うか男キャラが出ることに難色を示すの手合いが多い、男はいらんって書き込みもチラホラ見かけるし。
男キャラにハーレムを取られるんじゃないかとか、主人公より目立つんじゃないかとか不安になるらしい。
逆に男でも格下認定されれば登場は許されるんだとか 男キャラとの距離感近いとホモっぽく見えるから嫌って感想も見たことあるな、女キャラとやたらセックスしたりするのも主人公はホモじゃないアピールの為とか聞いた >>142
なんか削除されて見れないようにしただけでなろう産らしいが？
https://w.atwiki.jp/narou_matome/pages/749.html
肯定される相手をかなり選んでるタイプなだけで大差ない感ある なろうに投稿したのは番外編と作者がツイッターに書いてなかったっけ 魔女はマウントしたがりの一人称とか微妙になろう臭して切ったな
なろう初期かそれ以前の携帯小説的なノリ なろう削除が2012年 04月18日
Kindle公開が2014年
GAノベルが2016年4月から刊行
よくわかんねえな 魔女見てるとやっぱアマチュアは下手だなぁと思う
主人公のキャラも話によって矛盾するわ取り敢えず脇キャラ不幸に殺しとけば深い作品ぽくなるでしょ？という魂胆丸見えの展開
何よりお団子みたいな単調なシナリオ
そらつまらんわって感じ そもそも承認欲求や性欲が無いからなろう主的じゃないってのは違うんじゃないか
と言うかそんななろう主は割といる、なら何故なろう主扱いかって
彼らの多くが自己中心的過ぎるか流石に看過できない程クズいからじゃないかと思う
日頃から小さな善行を積んだりだのと言った
自分より弱かろう周囲を気にかける事だってまずしないしな 優しい人を創作で表現するのは意外と難しい
多分だけど、｢こうすればいい人扱いしてくれるだろう｣じゃなくて
｢こうすれば人は喜んでくれるだろう｣という思考を持ち合わせて、かつ意識しなきゃならないから >>146 >>149
あらなろう産だったのか
なろう時代有名じゃないっぽい+書籍化しても売れ行き良くなかったのコンボで
ただの糞ラノベに偽装されてたってとこかな
しかしランキングはタイトルだけで反吐が出る代物なのによく信者は喜んで読むわホント
確かにアレを絶賛する脳みそなら真っ当な作品は受け付けんわ まあ無料サイトだしこんなもんか。
ランキングに頼らずYouTubeみたいに自分でみたいものを検索して探す使い方が正解なんだろ多分。 あとなろうは皆に褒められてる凄い奴より平々凡々な俺の方が性格いいし実力あるんだ！
という僻み根性の性でカタログスペックだけは割と御大層なのに全く生かせて無い
敵役が生まれるんだよな
そしてそんなしょっぱい奴を倒すことでしか強さを誇る事しかできないナローシュも
ショボくなる事に気が付いてない >>134
ハウスオブMで幸せな改変世界に生きていたピーターが、それが偽物だと分かった時の怒りたるや……。
「ナローシュの異世界転移転生後の人生って昏睡状態で見てる夢じゃね説」よりも悲しい。 >>153
せめて共感出来るキャラだったら良いなとは思うんだがな…
言い訳が多過ぎたり物語自体がつまらないのもあって、ただクズいだけのキャラが
悪い意味で目立って見えたりするし
>>156
そもそも今まで著名な作品で強敵扱いされた奴らは
カタログスペック通りかそれ以上の凶悪さを見せつけて来たしな
自分の方が凄いと言いたいけれど、相手に翻弄されるのは嫌だって
二つの欲望が合体事故を起こしてる感じだわ 最近のなろう作品読んでると、童話の三びきのこぶたを思い出す。母親から突然追い出されて家を作ることになって、上の兄二人は自分たちがさっさと家を作り終えたから、のろまな一番下の弟を馬鹿にするけど、実は弟が一番丈夫な家を作ってて上の兄二人はオオカミに食べられる。って、まんまなろうの追放・俺tuee・ざまあが入ってるけど、別に一番下の弟の知恵もそこまで特別なことをしてるわけじゃないっていうところが。
豚にしては賢いなってくらいで 最近のなろう作品読んでると、童話の三びきのこぶたを思い出す。母親から突然追い出されて家を作ることになって、上の兄二人は自分たちがさっさと家を作り終えたから、のろまな一番下の弟を馬鹿にするけど、実は弟が一番丈夫な家を作ってて上の兄二人はオオカミに食べられる。って、まんまなろうの追放・俺tuee・ざまあが入ってるけど、別に一番下の弟の知恵もそこまで特別なことをしてるわけじゃないっていうところが。
豚にしては賢いなってくらいで イケメンで優しくて金持ちな奴が実は裏で悪事を…ってのはまあありがちパターンなんだけど
ガサツで貧乏で頭も悪いけど真っ直ぐな性格の熱血漢がぶっ飛ばすからいい気分になるんであって
ナローシュみたいなネチネチした性格の同類がやっても全然楽しくねえんだよな
クズがクズぶっ飛ばして結果ちやほやされる世界のどこがええねん、クズはクズやで 結局なろう主人公の転生前みたいな糖質中年男は自分を全肯定してくれるレムみたいな女とのぬるま湯関係に浸りたいだけなんだよな
そんな女いねえよ
キャバ嬢風俗嬢は金のために接客してるだけでおまえを人間として見てないからな
人間として見てないから接客プレイができるんだわマジでな 漫画アプリの広告動画。
主人公らしき男にドヤ顔で講釈垂れる教員らしき魔術師。
→魔法の使い方を説明し、実演してるなか、低レベルな魔法だと考えている主人公。
→やって見せろと言われて放つのが、とんでもない威力で周りの人間が皆唖然。
→お前の魔力はおかしいと指摘されると、おかしいって威力が弱すぎるって事だろう？ で、ｷｮﾄﾝ。
→その言葉にさらに周りは唖然。
こんな、どこが面白いのか全く理解できない動画を連続で見させられたんだけど、何がすごいってその広告の漫画、それぞれ別の作品だってところ。
百歩譲って、なろうの素人ノベルがくそつまんねーテンプレなばかりなのは、俺そんなに文句言わない。言うけど、そんなにはね。
所詮素人なんたから。
だけど、商業化したら話は別じゃん？
それで金取ろうってんだからさ。
その上で、こんなつまらねえ手垢のついた展開を広告にドヤ顔で載せるって事は、それ編集者的には「読者を呼び込める面白い場面」だと思ってるとこだよね。
しかもさ、この全く同じような展開のくそつまらないやつを広告動画にしてたのは、同じ漫画アプリなんだよね。
違うなろう原作漫画の同じようにくそつまんないくそテンプレシーンを、それぞれに広告動画にして「どうです面白いでしょう？」って ……。
マンガUP！ お前のことだボケ！
しかもあそこ、なろう系原作漫画のコメント欄に批判的コメント書くと、削除した上にコメント禁止処置食らわせてくるしね。
お前らどんだけになろう系押しなんだよ。 >>161
なろうは真っ直ぐで気のいい熱血漢を敵視するし憎しみのあまり裏で何かやってそうな
イケメンと混ぜて詰まらない三下にしたもの叩いて熱血漢は現実（）が見えてないと叩くんだよな
なんかガリ勉地味萌え令嬢がなんちゃらってのが本屋で見かけたからweb版読んでみたが酷い
敵が優秀って設定の王子なのに超絶馬鹿で人の話を異様なまでに聞かなくて最後それが原因で破滅する
しかも書籍化するにあたってその弟も王妃も同レベルのアホという続編を書いてる
傀儡政権って訳でも無いのにそんな無能をのうのうと生きて居させるほど甘くないやん
一説には徳川吉宗だって将軍になる為暗殺しまくったって説あるくらいなのに 大概の人間は10年前の自分を振り返れば
ぶん殴りたくなるほど未熟だったって思うことも多いだろうが
なろう主人公が付き合いたい女子中学生や女子高生くらいの年齢の美少女キャラとか、割合考えたらエヴァのアスカが可愛らしく見えるくらい性格ガキだよな
宇崎みたいな年齢相応に考えてもあれくらい拗ねる以外は完璧の合わせてくれる人間でさえ疲れそうなんて言ってる奴とか絶対無理だろ ナローシュ「俺の魔法の威力がおかしいって、俺の魔法が弱すぎるって意味だよな？」
講師「そうだな」
これ言われたら凄いムスッとしそう >>137
女が欲しくてたまらんから童貞の作者なりに書きたい妄想がある
だが同性の友達や仲間を描くのは実体験がそれなりに無いと難しい >>159
あの話の一番なろうな所は末弟豚が兄達に「そんな家じゃ狼の来襲を防げない」と忠告してやらない所
外敵を想定して煉瓦の家を作ったなら肉親にそれを教えないクソ野郎だし
想定してないのに煉瓦の家を作ったならただの憶病がたまたま功を奏しただけで知恵者ではないという >>161
クズをより強いクズが殴りつけるだけの世界って普通に蠱毒だよな・・・ クズとクズが権謀術数の限りを尽くして暗闘する作品とか美少女要素が皆無になるからなろうでは需要ないしな、とってつけたようにそれっぽい宣伝をする事はあるが >>153
優しいシーンを演出したいなら
登場人物の主人公をナローシュからそのヒロイン等に変えて
同じ場面書いてみればいい。
そして、そのヒロインの視点から書いてみて
「ああ、この人優しいなぁ」と思えるかどうか。
>>162
・・・マ太郎？ 賢者の孫とかでも思ったけど、あの辺はモチネタみたいなものだし、別に不快にはならんとは思うな
シンは他の関連でこの辺つっこんだらキレそうってのは他にあるが、
ぼけキャラとしての描写までその扱いすると少し解釈がウルトラCな気がする 記憶が曖昧だが、
三匹の子豚は、怠け者、遊びたがりや、努力家、それぞれの性格を
描いた童話じゃなかったか？ 教訓は、時間が掛かっても地道に努力が大事とかで
辛くても努力をしましょう。楽をすれば、そのぶん自分に返ってきますよという
一人一人の自立をあてはめて、描いたもののはず
解釈の仕方が、酷いと思うし、失礼だと思う まあ、漫画だと如何にも無能で頭悪そうな顔つきで書かれてて意図がそうとりやすい、
と言うのはあるかもしれんが、
脳筋設定のキャラが脳筋として脳筋らしい甘い判断する事にイライラするのは、
どちらかというと失敗したキャラにやたら厳しい毒者のノリでは？ ヒロインがちぐはぐ感あるけど賞賛だけは欠かさないみたいのは割ときついな
そしてそれを愛だの絆だの優しさだのって話をし出すと倍どころか累乗プッシュでキツい 持ちネタにするにしてもシチュエーション考えろと言いたいし
そもそも孫は学ばな過ぎにも程があるから言われてるんだがな
弱すぎ意味太郎の方は当人はガチで弱いと思ったから発言してたんで
指摘されてもああやっぱりそうなのかとしか思わんだろうが
ただ両者共「自分としては手加減したから」「自分はそう思わないから」で片付けて
強い力を勝手な判断で使い色々やろうとするから危ないにも程がある 本当に売れる作品をわかっていないよな
大衆向けの作品が社会的大ヒットするんだよ
なろうなんてよくて豚の餌どまり
男女比率が一番重要なんだよな偏った作品は良くて小当たりだよ ソ連がかつて戦争ではなく相手に過剰な恐怖を抱いて内側から耐えられずに崩壊したように
なろう主人公が自分みたいな異常者なら恵まれてるリア充を攻撃しないと気が済まないから大体同じこと考えてる奴いっぱいいるに違いないって
パラノイア拗らせて過剰武装や些細な因縁つけて悪そうな奴ぶん殴って回ってるの見てたら、糖質みたいになっとるなと思う 洋ゲーなんかでたまーーに、こいつナローシュやその取り巻きにいても違和感ないなってキャラが出るけど
確実に敵なんだよね ぶっちゃけヒューマノイドに転生したり人型になるのが多すぎる。
アノマロカリスや三葉虫、ウミサソリに転生する作品があっても良いと思うし、羽毛恐竜や始祖鳥に転生するネタは書きやすい気がする。 >>180
ありふれとフルメタの話題でもあったけど、なろう主のモデルと言うか一番近いのは
一般作品における三下キャラか倒されるべき敵なんだよ
でもなろう系はそんな奴に主人公補正や肯定的なキャラを与えて持ち上げるし
何をしても相手側の悪党よりはマシと言って貰える
だから必然的に悪党としての駄目な部分だけが露出して不快感が強くなってしまう >>164
ビビッ○アーミーのように、わざと見る人を苛つかせることで耳目を集めているのかも知れない 君は魔法は優秀みたいだけど頭は弱いみたいだねと言って2週間付きっきりで個別授業するツンデレ教師（同性）？ 孫は学習しない奴を学習出来ない奴と書けてないのも大きいよね
明らかにネタのためにねじ曲げてるのが見えすぎるという
この辺学習しない奴ならここも失敗するよねって部分で全く失敗しないとか >>185
それでちゃんと面白いエピソードが書ける人はそもそもなろうで書かない トルストイが「狼に十分に餌をやってさえいれば、羊も安全なのだ」みたいなこと書き残してたけど
まさかミダス王もドン引きするほどの欲望と願望と承認欲求の怪物と化した強欲モンスターみたいな狂人たちが異世界で暴れ回るとは想像もつかなかっただろうな >>189
なろうの場合は普段は何も出来ない者に充分な餌を与えてやったら、更に多くの餌を貰うために暴れ始めたみたいなもんだな
ある意味最高の皮肉かもしれんね 半天狗を見れば分かるが貪欲の原因は晴れることのない恐怖と不安だからね
動物は案外引き摺らないから可愛いもんよ ここで愚痴言ったって僻みにしかならん
もしくはランキング上位作品に面白さを見出せないなろう向きじゃない人かな
あれを面白いと思えなきゃなろうじゃ人気でないんじゃないかな >>193
単なる一読者の視点で見ても十分酷いのに、何を僻むんだ。アホか。 転生もので
日本人が魔法がある世界に生まれるなり転移するなりして
音速超えるような速度で移動できるようになったり
視界一面焼け野原にできるようになったりして
入学試験や入隊試験、ギルドでの実力テストで
目の前の標的消し飛ばしたり、試験官叩きのめしたり、試験の為に入った森でドラゴン狩ったりして
「俺は全然弱い」
って認識をもつって意味が分からん
よくある「勘違いすれ違いを楽しむギャグ作品」として書いてるんだろうけど
幾ら何でもぶっ飛びすぎてて面白くもなんともない
なんで元日本人がドラゴン殺して「俺は弱い」と思えると思うんだよ >>195
まだ錯者が何か物を考えて話作りしてると思ってる？ 人を笑わせるのは一番難しいのに、
バカな錯者にギャグとか書けるわけないだろう。 >>186
孫がどれだけ凄いかを知らしめたり褒め称えるシーンにばかり
その手の学ばなさが差し込まれるからってのもあるが
持ちネタにしようと無理やり差し込んでる所為で学習しない奴にしか見えないんだよな
するしないのレベルじゃなく最早「学習する気もない奴」って感じだわ ランキングに乗ってる奴は面白いかと思ったらそうでもなかった。３話で切った >>195
ムリヤリ考えて納得できるのは
その1.転生後は自分の周囲がそれ以上の事を出来て当たり前だった場合
「俺は弱い、幼馴染のなろ子なら指一本だけでドラゴン30匹は狩ってた」
その2.転生前から中二病を患っていて、元々おかしい
「俺は弱い、周囲を一瞬で火の海に出来ても、ツァーリボンバーには勝てない」
「俺は弱い、音速で移動出来ても、コンコルドのようには飛べない」
その3.転生前は凄い権力者の子息で、何でも周囲が忖度してくれており
今回も周囲が忖度してくれてると思っている。
「ミ、ミスリルの鎧を溶かすなんて!!」
「俺は弱い。現に紙の鎧を溶かした程度で周囲がこんなに褒め称える。
ミスリルがこんなので溶けるわけがない」
無理矢理考えてもこれくらいしか思いつかないけど
その1は主人公が最強じゃない、その3は主人公の前世が鼻に付く。
そのせいか、1と3はあまり見ない。
その２がたまにあるくらいだよね。 なろうは基本試練も目標もなしで書いてるからな
実験小説として書いてる訳でもないし面白くなる訳がない
日常系と言われるジャンルだってスケールは小さいけど試練も目標もあるんだぞ 試練も目標も無いって……
なにそのゴールもハードルもない障害物競走……
いや、進まないんだから、回し車かな？
競技場に障害物競走を見に来たと思ったら、延々と
人間が回し車の中で走ってる様子を見せられてるかのような。
回し車回すのを見せたいならせめてハムスターに回させろと。 原作は面白いのにコミカライズも絵師ガチャも外してるとか言ってるの見て滅茶苦茶不愉快になった
本当になろう毒者って救いようのないゴミだな >>202
読んでもらえるかどうかも実力のうち
読んでもらえる運も実力のうち、みたいな事言うやつが
そういう言い訳しがちよね。
その絵師ガチャだのコミック作家を引き当てたのも
作家の実力なんやろ、としか言えない なろうの話からちょっと外れるけど、甘やかされたりしてアイデンティティーが十分に形成されないと無軌道で欲張りになりやすいらしい
何でも欲しがり、満足せず、口ばかりは辛い死にたいと繰り返す……ってのが極端な傾向 >>202
二言目には「原作は面白いのに」だからな。
アニメが批判されてるとそれ言ってる奴見かけるから、「アニメはアニメ、原作は原作なんだからここで原作の良さを語っても仕方ないでしょ」って言ったら、「アニメのせいで原作までクソ呼ばわりされたら嫌だから」って返されたが。 なろう読者の好む部分と一般層が好む部分って違うからな… >>205
大体が「アニメクソやな、やっぱりナツコ」
としか言ってない段階なのにね。
その時点で原作とは結び付ける人なんてそうそう居ないのに
「原作はいいから、原作はいいから」って必死に言われたら
嫌でも視聴者の中で原作＝アニメと結び付けてしまうわけで
クソアニメのせいで原作をクソ呼ばわりされるのは、その擁護のせいやで >>204
甘やかしは甘えさせるのと違って甘やかす側の都合だからねぇ…
そうすると実際には周囲への信頼感も形成出来てないから捻れますね >>202
現実には、
「頭おかしなバカどもが持て囃してる糞な原作を、漫画家がなんとか工夫して、ある程度読めるだけのものに仕上げてくれている」
なんだけどね。 >>200
そもそも作者が面白いと思って書いてないからな ネットフリックスのコブラ会見てたら正しい逆張りものってこういうのかなって思った >>211
『アナと雪の女王』もそうだし、 ディズニーだと『マレフィセント』や、他にもディズニーチャンネルオリジナルムービーで『ディセンダント』っていうディズニーヴィランズの娘や息子たちが主人公になる作品とかもあって、ああいうのは逆張りではなく、再解釈なんだよ。
それまで悪役とされ切り捨てられていた存在に、どのような人生がありどのような背景があるのかを新たに掘り下げて再構成する。
これはまた、なろう信者の大嫌いな「ポリコレ的な多様性を踏まえた上での再解釈」でもあるワケ。
そういう動きが日本では、なろう的逆張りになってしまうのは何故かって言うと、結局は本質的な所で多様性というものを理解できず、受け入れる事も出来ず、安易な二元論や猿山のボス猿的なマウントの取り合いに終始する意識の低さが、「それまで主人公とされた者を貶めて、そうじゃない自分こそがそいつらの上に立ちたい」というものにしかならないから。 余談だけど例示したディズニーチャンネルオリジナルムービーのディセンダントって作品、
「監獄島のようなところに隔離され閉じ込められていたマレフィセント他ディズニーヴィランズの二世達が、ディズニーヒロイン、ヒーローなど主人公達の学園へと特別編入が許されるが、親からは フェアリークイーンの魔法の杖を盗み出して監獄島の魔法の結界を壊して、再び覇権を目指すよう指示されろが……」
と言うあらすじ。
このあらすじだけで、もしんなろうでこの設定の物が書かれたらどうなるかが、スゲー想像できちゃうでしょ？
でも当然、本作はそんな展開にはならない。
何故かっていうとテーマがものすごくしっかりしてるから。
ディズニーチャンネルのティーン向けオリジナルムービーって、舐めてかかると実は結構ちゃんとしてて、エンタメと社会的なテーマ性とメッセージとが、きっちり筋が通ってる。
この『ディセンダント』も、「親や祖先、生まれながらに所属しているコミュニティーによって、自分の生き方が決められてしまって良いのか？」と言う、それこそアメリカでのスラム生まれの若者が現実に直面している社会的問題を、「ヴィランズの二世」と言う設定に仮託して物語化するというのが明確。
物語って当然ながら「何を語りたいいか？」が一番重要なんだけど、その中でもこの「既存の物語のフォーマット、枠組みを再解釈により新たなものへと作り変える」って言うのは、敢えて再解釈して何を語るか、が本当に重要になる。
そこがしっかりしていないと、それこそまさに「つまらないただの逆張り」にしかならない。
だからなろう発でのよくある「魔王に生まれ変わる/元勇者だけど魔王軍に鞍替えして悪逆な人間の王国と戦う」 みたいな話って、ただ単にこれまでの物語で魔王軍がやってたことを人間の国にやらせ、人間側がやったこと、魔王軍にやられた事を、そのまま魔王軍側に置き換えただけの、本当にただの逆張りにしかなってないのばっかりなんだよね。
立場と役割を置き換えただけでやってることの中身はまるっきり変わってないどころか、むしろより一層露悪的、加虐的になってたりもする。 >>209
とんスキとか凄いよな
あんな中身がない、主人公が気持ち悪い奴を内面カットと料理の絵の上手さで見れるものにしてるんだぜ
というかナローシュの気持ち悪い内面と言い訳ばかりの地の文をカットすれば大体元よりはマシに見えるわ まあ地の文や内面カットって、その分説明不足になったりしかねないんだけどさ。
なろうのはほとんどが主人公を持ち上げてるだけか、主人公の人を見下した内面くらいしか無いからカットされてもマイナスにならないと言う感じ。 世間のなろうへの認識が「なんか異世界でチート使う話」くらいで留まってるのとか
まさにメディアミックスでの内面全カットのおかげだからな
漫画やアニメでも原液をそのまま垂れ流してたらなろうってサイト自体が今の100倍は叩かれてるわ なろうには僻み根性ゆえのまともな人間を強引に貶めるのとかの臭い展開あるんだが
奴らが好きな虐殺や拷問にしても覚えたての言葉ではしゃいでる厨二感が強いんだよな
陰キャ厨二が覚えたての凄惨な言葉を並べてネチネチ書いてるだけでキャラの
そういった行動の背景やら情動やらとかく熱量が無い なろアニとか全く見てないんで分からないんですが、
貴族→「貴族家」
みたいな全く不必要な造語だの、
貴族院→「貴族の子弟の通う学院」
みたいに元々ある言葉を違う意味に流用したりだの、
エンカウント→「戦闘」
みたいなゲーム初心者の用語勘違いだのが、
一般家庭のテレビにそのまま届けられちゃってるんでしょうか。 無駄な残虐展開もそれをやったらどうなるか、どんな影響を及ぼすかには興味ないからそんな恐ろしい事をしておいて変わらずお友達と笑い合えると思ってる
たいていの作者は殺人どころか万引き犯ですら死刑にするべきと公言して憚らないのにな、まぁ罪への処罰なんてなろう民には残虐行為の正当化の理由でしかないんだけど >>210
なろう作家は「面白い物」を書く気が最初から無くて自分あるいは読者が「好きな物」を並べているだけだからな
漫画家のDr.モローが言ってたんだけど「好き」と「面白い」はちゃんと区別しなきゃダメなんだってさ >>220
素人創作なんだから本来は作者が好きなものを書くのが正しい
ただそれができていたらなろうはこんな有り様にはなってないと思う >>216
これが本当に厄介なんだよな
何でかって信者は異世界じゃないとかチートで与えられた力じゃなくて一応努力(日常)をしたからなろう系じゃないと吠えるんだよな
ここにいる人はそんなことが問題なんじゃないってとっくに分かってるけど
世間はまだその認識になってない人もいるからあれも同じような展開あるからなろうとか他のなろうとは違うで騙される人もいるんだよね
なろうはもう一要素じゃなくて作品その物の根幹が腐ってるから、要素だけを取り上げてもなろう系じゃないという主張にはならないのに信者は気づいてない
まあ他のなろうとは違うが大好きだから気づくわけ無いけどね オバロ信者とかゲームで努力したから異世界で無双してもおかしくは無い、なろう系とは違うとか言ってたな 異世界転生＝なろう系だと思ってるのってなろう系をよく知らない人かなろう信者だけでしょ
なろう信者はそう思ってるというより「アンチがそう思ってることにしたい」感じだけどな
それでアンチは間違ってるとか、アンチは異世界転生ものを全部なろう系扱いするみたいな流れに持って行きたがる リゼロは反省して成長する物語らしい
反省じゃなくひたすら後悔してるだけじゃないかな >>220
親なら「子供が偏食だから野菜も食べろと怒る」けど
あくまでなろうって、毒者から見たら「店」なんだよね
だからラーメンとかジャンクフードとか
売れるなら出すけど、それは毎日食べる事を想定してないのよ
そうやって毎日ラーメンとかハンバーガーとかばかり食べて体壊して
デブってるのに「これが正常」と言われても、ねぇ
「健康と娯楽は違う」と言われても、これほどまでに
文盲になってしまってるのは文字の不健康だからな。
時々紙の本を読んだかと思ったら書籍化なろうで、ホントなんなんだろうね。
ポテトは芋だから野菜でヘルシーとか
ハンバーガーは1個では食べた気がしないからゼロカロリーとか
そういうレベルの言い訳にしか見えないのよな。 >>223
「毎日オナニーをしてたから、セックスの達人になるのは当たり前」 みたいな理屈だよな、それ。 今のなろうは取り返しが付かない所まで先鋭化しきってるし
もう遅い系とかが本格的にメディア展開され始めたらどんだけ周りがフォローしても
なろう系の真の異常性みたいなのは流石に知れ渡るだろうな
なろう小説って俺は過小評価されてるみたいな話ばっかなのに
実態は過小評価どころか、周りのフォローのおかげでどんだけ頭おかしいサイトなのかがまだ表面しか認知されてない状態なのが皮肉だわ テンプレ作品は書きたいシーンをたくさん出してもそれらを「繋げる」ことを怠ってるからキャラのブレがよく起こるんだよね。もう少し「物語を書く」ことを意識してほしい。
それと主人公が終始まわりの人間を見下すのもキツい。もうちょっと人の良い所も見つめられるようになってほしい。 私をことさらに子供として扱い、まだ半人前だと思い込みたい祖母は私
の愛読書までもけなすのである。祖母は私が、読書に祖母が入れない独自
の世界を持っているのが気にくわないのである。そこで私の愛読書をむき
になってけなす。むきになったかと思うと今度は急に、その本を軽んじた
馬鹿にしたような態度をとったりする。なんとかして私の本を否定しよう
という心理がみえみえである。明治生れの祖母と私とでは読書の好みが違
うのは当然である。だが祖母にはそれが気にくわないのである。祖母は私
が祖母と同じようになってほしい、自分と私の自我が重なってはしいと思
っているのだ。それなのに私が祖母の好みからはずれた傾向の読書に自分
の世界を築き始めたのである、頭の堅い祖母には理解できない傾向の続書
に。（私に言わせれば祖母は読書をしているとはとてもいえない。一年に
数冊、昔の作家の小説。それも変に健全な小説ばかりを読むだけである。
それが一人前に、この私に、一年に百何十冊の本を読み何十本という映画
を見るこの私に、小生意気にも説教するとはなにごとだ。）これも祖母に
とっては私が祖母の手のとどかないところへ行ってしまうというふうに感
じられるのだ。祖母はそれが不安で憎らしくて、おもしろくなくてたまら
ないのである。祖母は最初は私の愛読書を馬鹿にする。つまり自分（祖母）
がムキになって批判するほどの本でもないというような顔でその本を軽ん
じたいわけだ。それが進むと今度は怒り出して最後には捨てろとまで言い
だす。祖母は自分と私との間の障害になるものが憎くてたまらないのであ
る。本もこの場合その障害物なのである。なんというみにくい心理だ。最
後には本の作者までを「こんな人、子供だよ」などと言い出す。こうなる
ともうとても言葉では言い表わせない汚ならしさである。
_ttp://grandson.tripod.com/isyo/i_3_6.html 子供が変な奴とつるんでたら不安になる事まで一緒くたにする奴なのか、
冷静にそう分析してるのか
祖母が自分を一旦理解しようとしないと言うずれに対する諦観なのか、って話じゃね？
以前から言ってるが自分はなろうはヘイト本扱いだから自分の保護対象が読んでたら、
どう言う読み方をしてるのか何が面白いのか、何か抱えきれない荷物を抱えているのか？って確認するぞ あと、日本と海外関係のバラエティで日本凄い系（日本好き系ではない）ばかりに寄ってたら、
クソ真面目にその認知に無頓着なら話をしたり何らかの矯正の為の対策が必要だなってなる 幼女戦記とか骨太郎とかスバルとか
口では平和だの民主主義だのスローライフを送りたいの惚れた女のためにとかウダウダ言ってるのに
やってることは源頼朝死んだ後の鎌倉幕府並みの内ゲバばっかやってんなこいつらって思う
ベルリン市街戦終結後にナチ党の残党がなぜかソ連兵狙わずにソ連の炊き出し受けてるドイツ市民襲撃して殺傷してた波に意味不明で狂ってる ちなみに軽く読んだが、なろう系に対する危機感や忌避感をその祖母のそれと同じとしか思えないなら、
それはそれで「え？寧ろそう言う奴なら尚更大真面目に話す必要があると思うんだけど？」と言わざる負えない 寧ろなろう系が嫌がられてるのって、ああ言う祖母や母の問題点が、
祖母や母が歪めた意味でそのままに肯定され称賛される事だからね…
ハーレム絡みで気持ち悪さが臨界突破しやすいのも、
ストーカー男の愛情論の気持ち悪さと同種だし 何十冊と読んで、その上でその祖母の発言を押し返せるほどの
知識がないならそりゃ、祖母の言う事の方が正しいってなるわ。
そもそも当人は娯楽として読んでるわけで、簡単に言うと
「祖母はゲームをパズルゲーくらいしかしない、自分はＲＰＧや
格闘、アクションなど、1か月に何十時間もするが、祖母は
そのゲームは勉強と認めようとはしない」って言ってるだけ。
これで勉強しろと言われて逆ギレされても、ねぇ >>235
頼朝だって平気で嘘ついて兄弟粛清して、女癖も悪かったマキャベリストじゃんとか平気で言うぞあいつら
自分の役割は知ってたから仕事ちゃんとやってたからギリギリ許された奴と
動けばいらんことしかせんわおまけに欲望も私生活もだらしない上に紅色で陰険なバカどもと一緒にすんなと ちなみに朝倉泉は
http://yabusaka.moo.jp/asakurasyounen.htm
の事件の子供
実際読んでいくと祖母辺りは結構問題が強いのは見て取れる
（なろう主人公なんかも結構そう言う感じでその癖肯定的に書かれてるので拒絶感が凄いパターンが多い）
逆に母親は少々複雑な立ち位置で、母親が死んだ時しかなかない、
と言うくらいなので、複雑な感情があるんだろうなって感じ
多分陰キャを凄い拗らせた奴が陽キャと言うか根明で自分を気遣う友人に対して、
好意や信頼と共に劣等感を感じるのに近いだろうね
ペルソナ4の足立と主人公みたいな感じ >>239
実際のところナローシュの性格は、
ただ無能なだけの劉禅系統でもなく、
自らの欲望のため嬉々として虐殺を行ったコンキスタドール系統でもなく、
重篤な人間不信とコンプレックス持ちで他者に難癖付けて処刑してたポル・ポト系統が殆どだよね
よく歴史上の普通に有能な人物と比べてナローシュはクソと言う人いるけど、
比較するのも失礼なレベルでナローシュはクソだからな >>241
歴史上人物はいうて、大体行動理由や信念あるから。
どっちもない人と比べるのは失礼。
アインシュタイン「核弾頭とか、いらんもん作らせてもうた!!
後悔してももう遅い、核で不幸になる人を減らすため頑張ろう」
75年後の日本、なろう界隈
「異世界で魔法使って核爆弾ボン」
「最善の方法、それは、俺が核弾頭になることだ」
「相対性理論でバーッとなってガーっとなってほい、核爆弾攻撃」 有能なら多少ゲスいことしても許されるっていうのを曲解して
源義経みたいなKY戦法ばっかりしてるだけ
そりゃ、異世界で地位も実力もあるリア充エリートや貴族と正面で戦う自信がないから爆弾だの後ろから刺すだののルール無視の戦法とれば最大瞬間風速では勝てるだろうさ
歴史上そんなことやった連中はその後どうなったかを知らなければ一番効率的ではないって話だけどな うん
どんな外道な行動を取ってもそれ相応の展開、報いがあれば作品として成り立つんだよ
じゃあなろうではどうなるかと言うと、民間人含めて毒流して殺したり、条約破って攻め込んで略奪するようなナローシュが、
何故か国内外問わず絶賛されて、武人的なキャラすらマジギレしないといけないのに俺では思い付かなかったわとナローシュを賞賛するんだよね
スライムとかその系統だね
ナローシュもクソ外道なのは間違いないけど、世界も総白痴結界と言われるほどナローシュの為だけの世界だから、
より気持ち悪さが増すんだよね クズな部分じゃなくてクズが全肯定される部分が問題だし
全肯定される部分じゃなくてクズが全肯定される部分が問題なんだよな
その2つが合わさってる事が叩かれてる理由なんだから片方だけ切り取ったら許されるのはそりゃ当然なんだわ
クズな所でも全肯定される所でもなく
自分ですら「その2つを組み合わせさえしなければ許される」と分かってる癖にそれを合わせずにはいられない所にテメーらの病気があるんだよ まぁ、クズが救われたり優しくされたりする話と、
肯定と言うか称賛されるのはまた違うからな…
キリストみたいな信念や感情傾向のキャラがクズをフォローするのをおかしい訳ではないんで、
環境としてそう言うキャラにして置くとか、周りも893やDQN界隈にするとかならそれもそれでありなんだけど…
その辺がなんか変なんだよね…
鬼滅の半天狗の話も大店の旦那がちょっと聖人過ぎるって感じだけど、
そう言うのは否定されるような物じゃないしね
（警戒心や恐怖心で行動がおかしい犬を見守る優しい飼い主目線だと、
ある程度見逃しが正解の側面もあるしね）
この辺は心理学の償いの概念が近い
償い (心理学)
償い（つぐない、英: Reparation）とは、メラニー・クラインによって用いられた、
傷ついた内的世界に対する精神的修復を行う心理過程を指し示す用語である。
対象関係論においては、償いは妄想-分裂ポジションから抑うつポジション—後者の痛みは償いへの促進を駆り立てる助けとなる—へと移る重要部分を表している。
躁的償い
クライニアンの考え方では、真の償いと躁的償い（Manic reparation）を区別しており、
後者はそれを克服するのではなく、罪悪感に駆り立てられてなされるものである。
躁的償いは魔術的な修復方法を用いることで、罪の意識を感じることからくる痛みと不安を拒絶する。
それはまた件の対象に対する全能的支配を維持し、対象が別個の存在として在ることを拒絶する。
ぶっちゃけ躁的償いの概念から見ると聖人ほど「そのままで良い」とは言わんだろって奴がナローシュには多い まぁ、言ってしまうと優しい人ほど
自己救済（償い）→奨励
自己保身→しゃあない
自己欺瞞（躁的償い）→やめなさい
になるからね…
で、躁的償いを自己解決出来ないのがはっきり分かると、
その軌道修正のお手伝い、って言う
（大店の旦那は自分だけで解決出来ないのが見えてて信頼関係や安心感の育成を考えてる） >>226
普通の人間はウンコを好んで食べたりしない
この期に及んでまだテンプレでしかものを書けない奴がひり出す錯品はもはやウンコにも劣る 人の不幸を喜ぶ聖人っていう冗談みたいな設定が平均的ナローシュなんだよな
んでそれを否定されたら「人間味があっちゃいけないのか」or「他の話でも主人公が聖人として扱われてるだろ」
鏡見たら1秒でもっと根本的な所がおかしいって分かるだろうが 復讐するならまだかわいいもんだけどね
話が繋がってるから
なんだったら「追放された主人公のビックリするくらいご都合主義詰め込んだサクセスストーリー」と
「追放した奴らの落ちぶれるさまを見るだけのストーリー」が一つの物語内で隔絶して存在してて
サクセスストーリーは大概胸焼けする内容だかけど好きなら読めば良いさね
ただ「ただ落ちぶれていく人をうすら笑いを浮かべて読むだけのお話」っての方は
読んでる人間もちょっとは自覚を以て読むべきだとは思うけどな
サクセスに誤魔化されてるのかもしれないけど、違うぞ？それ
「おっそろしく低俗できっもち悪い読み物」だぞ？それ ＞ただ落ちぶれていく人をうすら笑いを浮かべて読む
みたいに、なろうってなんか公序良俗に抵触しているのが好まれているように感じる
突き詰めて問題提起でもするなら小説のテーマにもなろうけど、
享楽として消費してるだけだからなぁ…… 今までプロの作品でその辺に配慮した結果、突き詰めて重い話になるか一切触れずにするかって2択だったのが ミスった
今までプロの作品でその辺配慮した結果突き詰めて重い話になるか一切触れずにするかって2択だったのが気に食わないって層がそれなりにいたんだろうな、重い話なんて読むの疲れるから軽い話が良い、一切触れずにっていうのは子供向け作品みたいで嫌っていう。
そいつらがなろうに流れ込んだ結果なんじゃないかな >>252
前あったナローシュの「サクセスストーリー」は
ハーレムっていう点以外は小二病とかそのレベルだったのよね。
「エロ好き、悪者きた、倒した、しあわせ、ついでにエロ」って感じで。
だから、ただのアダルトチルドレンの世界だった。
ざまぁだのになって「優劣」の概念が入ってきてから
普通に厨二になってて逆に痛々しくなった感あるよね。
どっちもうっとうしいけど、優劣で社会から弾かれる理由を
知ってるくせして他人のせいにする感じが
普通のアダルトチルドレンと比較しても気持ち悪いわけで。 普通の話でクズがクズとして扱われるのは
道徳心とかそういうの以前の問題として、普通の人間は自己矛盾を抱えるのが生理的に気持ち悪いからなんだけど
世の中にはアホ過ぎて自己矛盾を認識する知能すらないある意味無敵の人間が一杯いて
なろう小説はそういう人に向けられてる話なんだろうな
日本語が読めないとかそういう表面的な問題じゃなくて
もっと根本的に、胸像認知が出来ない知能レベルの人だけが楽しめる話なんだろう >>243
よく、「俺は現実をわかってる」ヅラしたがる奴が、「武力の後ろ盾がなければ平和ありえない」とか言いたがるけど、それをどう使うかってところまで考えてないんだよね。
歴史的に見てその使い方が下手な奴は必ず禍根を残して後々しっぺ返しを食らうし、近現代にしたって、アメリカのそういう武力統治、覇権主義の失敗が、中東の混乱やテロリズムの横行につながってるわけだし。
で、なろう作者はその辺全く分かってないのも居るけど、実際にはうっすら分かってる奴らもいて、 そういう奴等が結局何するかって言うと、チートで絶対的に歯向かえない超絶武力を持たせ、さらには白痴結界で周りの人間を徹底的な馬鹿にしたり、ナローシュ絶対忠誠マンばがりにして誤魔化すんだよな。
けどそれも、本質的には何の回答にもなってないんだけども。 >>255
そういう意味では、大ざっぱに言うと盾、ありふれ以前のなろテンは、まあ確かに幼稚ではあるけれども、今のものに比べれば随分大らかだったよね。八男やら孫、ほのぼのレイパーあたりは。 結局なろうって何でも俺の思いどおりになる世界が欲しい
で集約されるからな
下らない言い訳、意味の無い屁理屈、どっかでみた世界観
実はなろう信者は全部どうでもいい
作者も読者も求めてることはそんなことじゃないから
だから読んでて目が覚めるような誤魔化されてない直球なろうより、
自信の下衆な欲望を覆い隠すための言い訳があるなろうを好む
ただ自己欺瞞に酔わせてくれる為の媒体があればそれでいい 現実で言うと、例えば一部の表現の自由戦士系オタクなんかもその典型なんだけど、彼らにとって「自由」って、イコールで「自分の我が儘を押し通し、他者の権利を踏みにじる暴力的力」のことなんだよね。
もちろん、現実でそれを押し通せる人間なんてそう多くはない。まさに「上級国民」だけ。
けど、そういう認識でそれに憧れてるような連中が、せめて妄想の中でも「力を持って自由aka.他者の権利を踏みにじり、無責任に我が儘わし放題でいられる俺」気分に浸りたい……てのが、なろう系異世界チーレムなわけで。 「上級国民」もその体面に押しつぶされた者は数知れず。 なろう読んでて思うのは主人公がグチグチ文句垂れてるシーンが多すぎることかな。
いや俺も文句は言ってるけどさ、何て言うかやってもらって当然のように色々と神や周りに対して心の中で文句言いまくってるのが心証悪い。
そもそもウジウジ系主人公ですら文句言われるのに、よくもあんなにグチグチしてて毒者に嫌われないな…転生した途端に不平不満しか並べないからイライラするわ。
心機一転で転生させて頂いたんだからもう少し感謝くらい出来んのか 悪役令嬢もので
貴族の女だからメイドがいるのは当然だけど
そのメイドを自分以下の女と見下しているのが見え見えなの本当に性格悪い
アテクシよりブスな全肯定セコム扱いしているけど
漫画化されるとその悪役令嬢よりも可愛い子が多い
老け顔で強張った顔しかしない悪役令嬢の横に、童顔表情豊かな子が配置される >>264
なろうはやれやれ系主人公大好きだからな
それをまねてる
まあヘタクソ過ぎてやれやれ系というか中二病の見下し系だけどね >>265
擁護するわけでないけど
コミカライズ作家が下手なだけがある
かわいい娘より可愛くない娘描くほうが難しい
特にそこいらから拾ってきたネット漫画描いてた方は、
かわいい娘しか描かなくて良かったからその傾向が強い
モブ描けるってある意味才能なんだよ というか他者に依存しておきながらその他者に文句ぐちぐち言うのがどの口が言うかって感じがする
上でシンデレラの話があってフルメタと月光条例のシンデレラアレンジ思い出したんだが
アレ結局作者としてはどちらも他者に頼り切っての幸せより自分の足で歩いて掴んだ幸せの方が尊い
という主張をメインにして継母達への仕返しはさらっと流す程度なんだわ
ところがなろうはシンデレラ批判しながらチートという他者の力に頼りまくりで尚且つ
継母達ポジがどれだけ落ちぶれ悲惨な目に合うかを喜んで書いてるという気持ち悪い状態になってる と言うかなろう系の復讐物とかの薄ら寒さとかにも絡むけど、
あれをそのままの意味で受け取るとそれを受け入れる人間の世界観が受け付けないんだよね…
昨今の日本や世界のノリの受け付けなさにも関わるし、
復讐議論で「綺麗事、ぷーくすくす」みたいな奴の多さの受け付けなさにも関わるんだけど…
優しくしないといけない社会的義務があるとかじゃなくて、
躁的償いに属するような反応は自傷行為だからやめろってだけで、
なんでJOJOのエルメェスのあれが受容され肯定されたかって言えば、
そこ（自己の傷）に対する姿勢の差だよ。って言うね ちなみにマイルドでないシンデレラは、
つれごの姉は、ガラスの靴履くためにかかと、爪先を切り落とし
白鳩に両目くり抜かれる
最後の結婚式で、姉たちは足を切り落とされ松葉杖性格になり主人は首を吊って自殺してしまう。
シンデレラは、今までの報いを受けられた彼女たちの復讐に成功し、うれしさに満面の笑みを浮かべる
と、いうもの。 >>270
俺が書いたのはシンデレラの王子頼りのスタンスに懐疑的な作者2人が
ある意味二次創作的にさらっと否定し自分の足で歩こうぜとやったという奴なのに
なんで原典がどうとかいうねん
そして俺はなろうは王子頼りというスタンス否定しながらモロ他者頼りなのが気持ち悪いと
書いてるのに
というかお前擁護しかしとらんだろ 正直童話としては結構微妙なラインだよね。元シンデレラ
姉や何かにならない様にしよう、で済めばよいけど、
一部がシンデレラポジションに立ちたいって気持ちを無意識に抱えて、
寧ろ姉や何か以上の化け物化するって言う
この辺革命に関わる暴走とかもそう言うのあるよね
マリーアントワネットの第二子か何かのその後とか…
「何こそが大切だから駄目」って所までちゃんと繋げないと容易に人間って堕ちるんだな、って言う エルザの話はその辺も現代らしく注意払われてるなって思う
＜原作がシンデレラの方がある意味化け物になってる 話の流れを無視して唐突にシンデレラ読めとか頭がおかしい事言い出した上に、
誰も聞いてない解説を始める奴
君のいる場所はここじゃないよ巣にお帰り
あと勘違いしてる奴いるから一応言っておくけど、原典ではこうなってる、
元々はそんな話じゃないのに大衆向けにされてるとか言う奴いるけど、
あれ童話じゃなくて民話、分かりやすくいうと都市伝説みたいなもんだから
都市伝説で理不尽に妖怪や化け物に殺されるのをなろうだと言ってるようなもんだぞ 日本だとそこで忠臣蔵は美談だけど反対の気持ちも考えようって逆忠臣蔵とかも作られたけどシンデレラにはそういうのがなかったんだよな…… >>267
美少女ばかり描くのが美味くて格好良い筋肉親父が描けなかったり戦争やってるのに馬や武器が描けなかったりで馬脚を現す作画が多いよな
最低でも作品内容を検見した上で絵師を選ぶくらいの手間はかけてほしいものだ
まあなろう系の書籍化とコミカは明らかに数撃ちゃ当たるの作家使い捨て路線に走っているから絵師も使い捨てが前提のコスト重視で選んでいるんだろうな そもそもシンデレラ原点のロードピスはそんなざまぁは一切無かったんで(ついでに身内の争いでも無いし元貴族みたいな設定も無いガチ奴隷。北方出身らしい肌の白さという特徴はある)
西洋中世の人間がアホで残虐好みだっただけじゃね？ そもそもシンデレラ原点のロードピスはそんなざまぁは一切無かったんで(ついでに身内の争いでも無いし元貴族みたいな設定も無いガチ奴隷。北方出身らしい肌の白さという特徴はある)
西洋中世の人間がアホで残虐好みだっただけじゃね？ >>274
補足すると民話として集められたものを童話として後に改題して出版するときに
不評だった、教育上よろしくなかったから今のシンデレラが生まれたわけで、
童話としてのシンデレラを語る時に原典を出すのは間違ってる
元々は青髭とかも入ってたんだぞ ごめんなんか二重になっちまった
まあ何かあったら皆殺しって頭中世だよなと思う シンデレラの本質は「女の人生はより優れた強いオスを捕まえた者の勝ち」という点
いや原作の時代では仕方がないんだろうがなろうの女性向けは現代人の脳からこれしか出て来ないのかという所が恐ろしい
ちなみに「お前面白いな」系の本質は全部コレだ >>281
信者どもの決め台詞じゃないけど結局、文明が発達しても人間の根本的な本能は変わらないってことなんだろうな
古代ローマで残虐ショーが、そこから遠く離れた中世で若い女性の公開処刑が娯楽として人気があったようなものなんだろうね……
まだ架空になっただけましなんだろうか >>282
その動物的な本能を剥き出しにして恥じない所がなろう的であるかどうかの分水嶺なのかも知れない だいたい「こういう残酷な民話もある」みたいな話を引き合いに出されてなろうを擁護されてもなあ。
もともと民話に差別や残酷さや露骨な性表現を盛り込んだ話が多いのは常識だけど、だからって現代の
創作でそういう要素を並べたところで、それで話が面白くなるわけでもないし。
例えばグリム童話の「コルベスさま」（敵役が理由不明のまま寄ってたかってなぶり殺しにされる、
「さるかに合戦」の後半部だけみたいな話）引き合いに出して「こんな民話だってある！ だから、
なろうの陰湿な制裁シーンも批判するな！」みたいな擁護する奴がいたらアホかと思うだろ。 >>269
最近ランキングにある町人Ａがなんちゃらっての
あれ、最後の方でヒロインの復讐が終わり、敵の女を捉えたのを見て
主人公が「そいつどーすんの？」って聞いて
「私を大勢の男にレ〇プさせようとしたから
こいつ、娼館に売るわ」って主人公に言った時、主人公が
「そっかー」→最終話でそのヒロインと結婚しました
一応作者さんは「ヒロインの事好きやから、その後の事を知っておかないと
無責任と感じた主人公がうんたらかんたら」と言ってるんだけど……
因果応報で敵に仕打ちが跳ね返ったね、までは辛うじていいけどさ
今度、自分が結婚した相手にその仕打ちがまた返る可能性まで考えないのかと。
やられたらやり返す（敵一味壊滅）倍返しだ（娼館に売る）
これやって、何で自分にさらなる倍返しが来ないと思ってるのか。
こういうざまぁ系、主人公を良く見せようとして
明らかに墓穴掘ってるのに「徹底的に復讐したった！綺麗なラスト」
とか言ってるの分からないのかと。 >>267
> モブ描けるってある意味才能なんだよ
これ、絵描きとしての漫画家とは別の意味で、作家もそうだよね。
端役のさりげない言動で、豊かな世界の広がりや奥深さを描けるかどうか。
なろう系のナーロッパ異世界が、「ナローシュにとって都合のいい世界が5秒前に作られた箱庭」と揶揄される最たる原因の一つが、このモブ、端役の描き方の下手さだしね。 信者はなろう作家もなろう読者も現代人であるという事実をすぐ棚に上げるからなぁ
討論スレで「なろう作品で忍殺語や野獣先輩語のように元ネタを知らなければ理解不能な言語を使うのは如何なものか」という意見に対して「昔の文豪だってオリジナルの言い回しを使っていた」には笑ったものだ
野獣先輩＝昔の文豪なのかって
その流れで他人の作品に出て来たネタを勝手に使うのを「本歌取りだ」って擁護にも噴いた 水戸黄門を比較に出されて話題にされた時にも話されたけど
水戸黄門は魅力的なモブをデウスエクスマキナ水戸黄門様が助ける話だから
悪に脅かされてるモブをいかに
「この人たちに助かってほしい！」と
読者が強く望めるほど魅力的に描けるかどうか、が肝だから
モブこそが主役と言っても過言でないよね
そのモブを魅力的に描けるのが、王道作品の肝で
王道作品の作者がいかに卓越してかなんだろうね >>286
というかざまぁ対象も御大層な設定だけ並び立てるけどまず間違いなく救いようのない
馬鹿でなんでナローシュが婚約破棄やらで逆転（）して断罪するまで生きてこれたんだって
のが殆どなんだよな
キャラがまったく生きてない >>269
んだんだ
復讐そのものの是非じゃなくてそれに対する姿勢の問題なんだよね
日本文化的な意趣返し(ケジメ)とコーラン的な平等論理と感情的なやり返しを混同したまま語ろうとしても泥試合になるだけなのにな とある作品の主人公が、
「俺は敵には容赦しねー、みたいなことを常日頃ほざいてるような奴は、結局のところ早死にする。 一人を敵に回せばそれに連なる数人が敵に回り、その数人を敵に回せばさらにそれにまつわる数人が敵に回る。
イキって喧嘩を売りまくってれば、ただ倍々ゲームで敵が増えていくだけで、無法のまかり通る場で本当に重要なのは、敵には容赦しないとイキがることではなく、こいつはむやみに自分のことを攻撃しないという信頼を勝ち得ること」
的な事を言ってたんだけど、なろう系好きの中二脳が「綺麗事ww」と馬鹿にする事って、要はこれなんだよね。
善悪倫理とかそれ以前の合理的な損得の話として、やたらにイキがって「俺は敵には容赦しねーぜ！ 復讐してやる！」だのと喚いてる奴って、周りから信頼されなくなって結局孤立して死ぬだけなんだよ。 ナローシュは黙って殴られる趣味は無いとか言って真顔で死体の山を増やすだけだからな、どれだけ敵を作ろうが負ける事は有り得ないし どうせ異世界に人間はいない
人っぽい形をしたカキワリとオナホとサンドバッグしかないしな >>291
しかも、そうやって片端から敵に喧嘩を売りまくるのが現実主義だと勘違いしてるからな。
本当なら闇討ちされるか背後から刺されるか集団で袋叩きにされるかですぐに殺される奴が
チート能力で生き長らえてるだけの話のどこが現実的なんだよ。 >>295
なんていうかわかりやすいほどに、「現実的な人間関係を構築することをせずに、脳内妄想だけで“敵を容赦なくやっつけるかっこいい俺”にうっとりしてるだけ」の奴の思考そのままなんだよね。 そもそもなろうって人間関係おかしいのばっかだよね
対等な人間関係ってものが存在しない
かならず主人公が優位 ナローシュってイキってるけど、本質的には臆病者だからな
敵は徹底的に叩き潰さないと夜も眠れない
助け合うパートナーは裏切られるかもしれない
対等以上の相手には媚を売る
周りに絶賛されてないと落ち着かない
作品内ではそう書いてない様に誤魔化してるけど、読んでるとやっぱり作者の臆病者っぷりがよくわかる
なろうのイキリは一歩引いた目線で見てみたら子犬がキャンキャン泣いて必死に威嚇してるようなもんだよ 強い武器を持ってるけど心は弱虫なんてただの嫌われ者なのに
弱くても強い心を持つのがヒーローの条件
それを成長の可能性まで念入りに潰すのだからまさに救いようがない リゼロのスバルは無力だけど強い心で周りを助けようと頑張ってるとか言って信者が非なろう認定するのは良くある 敵に容赦しないのはともかくその前に争いを避ける努力や工夫を一切しないからな >>297
作者の思考規範に無い物は創作もできないらしい >>299
弱虫でも純粋さや優しさがあればまだしもそういうのを唾棄する側だからなあ…… >>303
純粋さや優しさも心の強さの内であり弱虫はそこから外れた弱さの塊みたいな意味で言ったつもりだった
表現は一応気をつけないとな 悪役令嬢もののなろう主の言動や思考が
他人とコミュニケーション取れないキモオタのそれで
はっきり言って気持悪い
男を見たら顔がいい～～とか尊い…とか
オタク用語でしか褒められないのが
属性化や定型化された言語でしか会話できない、内輪の中や自分自身の中だけで完結した言動で
何やっても言っても自己愛しか感じられないのが本当に気持ち悪い マウント取られたら恥ずかしいみたいな気持ちは猿でも持てるけど
こんな事をしたら人として恥ずかしいみたいな気持ちは人間じゃないと持てない
そしてなろう読者は前者の恥しか認識出来ない生き物なんだろう
人間には人と猿とを分けてる境界線みたいなものがあって
なろう小説ってのはその向こう側の人間だけが楽しめる話なんだろう
日本語力がどうとか読解力がどうとかそんな次元じゃない
もはや人間とすら言えないレベルの白痴でないと楽しめない小説 俺らがなろう小説をこんなに気持ち悪いと思うのに
なろう読者はどんな自己矛盾を抱えても少しもそれに悩まないのは
猿が食器使わずにご飯食べても恥ずかしいと思わないのと同じ原理なんだろうな
それを概念として表すと認知障害とかそういう難しい話になるんだろうけど
原理自体はもうその程度の認識でいいんだろう ものを深く考えないタチなんだろう
少し方向性は違うが、西成のルポとか見ると何が何だかって感じだぞ
日雇いの最終日に出る分の給料を前借りして、その日の分と前借り分を一夜で使いきるヤツがいっぱいいるとか
ギャンブルで何度も負けてるのに、日雇い契約が終わればまたギャンブルやって一日で日雇いに戻ってくるとか
体壊すの分かりきってるのにヤクを打つやつがそこら中にいたりだとか
人間、思考を捨てようと思えばあっさりできるもんなんだろう ナローシュのその辺の心理は、深堀すれば良いキャラになるんだけどな。 >>295
ありふれがまさにそれだな
ハジカスとそのオナホ共は最終的には100%破滅して惨めな最後を遂げる >>307
ものを考える楽しみを知らずただひたすら苦痛だという人間はいるからな
だがそういう人間がどうして小説なんて思考娯楽を読みたがるのかが謎
エロ漫画でも読んでればいいのに 小説読んでる自分カッケーって思いたいんじゃないかな なろうのファンタジーは突っ込みどころが多すぎる。
なんで異世界で漢字が効果を発揮するんだ。（ルーン文字でもいいよね）
なんで上から目線で会ったばかりの人をバカにできるんだ。
なんで序盤でドラゴンだのベヒーモスだの中ボスやラスボス級のモンスターを出すんだ。
なんでゲーム風異世界なんだ。 >>311
エロ漫画でもエロゲでもバッドエンドとか鬱シナリオとかとか平然とあるから…
精神耐久ゴミ虫のなろう民が耐えられるわけない
ここまで書いて今更気づいたけどなろう民がやたら攻撃的なのって少しでも現実見ると耐えられないから全方位攻撃ぶっぱするんだね エロマンガだとあんまりにもご都合主義に作者の方が耐えられないのか最後のページで逮捕されたり掘られたりするからなぁ てか、表現の自由戦士なんかもそうだけど、内観って意識が極端にない気はするな
「どう言う基準で描写する物としない物を決めてるか」
に対して「描くべきはずの事を書いてない」とか、
「描かざるべき事をわざわざ書く」と言うのは「認識」のずれがある筈なんだけど、
全部「創作ですしー」で自らの認識への問いを突っぱねるって言う
そら「忘れてた」とかもあるにはあるけど、現実のコミュニケーションでも、
そう言うずれや何かから人格が浮き彫りになるってよくある事だからね
（例えば潜在的ＤＶ男に気が付きやすいのはホモソ嫌悪の人が多いのはそう言う理由の差だし） 例えば雑ハーレムの問題って大きい点はその雑さで基本的に「洗脳系エロマンガ」の類にしかならない事で、
これが「洗脳系エロマンガです、対象には身体しか求めてません」って言うなら、
まぁ、キモイはキモいけど、「ふ～ん」で終わる
でもこれで「これは純愛です」って話になると段違いの「ヤベェ奴」に格上げされる
女受けする物を書きたいスレでも話題に上がってるけど、
「女体が好き」と「女を支配出来る男らしさに酔いたい」は別の物なのに、
それを描写的に同じに扱ってるとかが「どう言う認識なの？」って言われてるとかもそう言う典型 料理無双とかでさ
米が雑草というほど実り豊かな世界で料理が発展してないわけないだろって思う
日本が貫頭衣着て丸木弓と矛持ってウホウホ言いながらイノシシやシカ追いかけてドングリ拾ってた頃には曹操や劉備は満貫全席の原型を食べてて
古代ローマじゃフルコースディナー食われていたわけで なろう読者でなろう小説を読んで本当に喜んでるのは少数派な気がすんな
殆どの奴はワシが育てたをやりたいだけなんじゃないか >>319
本当になろうが好きでスマホ孫ありふれみたいなアニメ後に掌返しされたのも褒めてた奴は他のなろう信者から敵視されてた
自分が育てたのはソイツら失敗作とは違うｷﾘｯという驕りからかなあ >>308
「人間は何にでもすぐに呑まれるもの」なのかも知れぬ……。
人はこれを言う。
「依存症」と……。 >>60
アニメや一般商業ルートに載せるって時点で
購買層のメインはヤミ金ウシジマくんや古谷実の鬱漫画に出てくる糖質直前にまで精神が歪んだド底辺のおっさんとかでなく
普通に働いたり学校行ったりしてる大多数の一般人なわけで
そんな奴らをリア充と腐してマシンガンや日本刀で惨殺して女を囲うみたいな狂ったオタクの欲望を濃縮還元で出してそもそもが受けるわけがない
鬼滅がリバイバル放送始めた時点でなろう系全滅した時点でお察しよ >>319
ワシが育てた(育ったとは言っていない)
こんなの、最初に見出した人以外は「宝くじに当たった人に急に増える親戚、友達」程度の価値しかないのだから、やめろと言いたいね。多分、作者もそう思ってるよ……ゴミだよ。
ワシが育てたと言いたいのなら、評価すら付いてない作者の作品を巡り、自分が「こいつは磨けば光る」と思った作品に感想残してやれと。
もちろん言葉は選んで欲しいけど、多少キツイ指摘してもいいよ。それを受け止めようともしない作者は所詮その程度、自分を磨こうとすらしないのだから芽は出ない。
>>320
一部の書籍化錯家がSNS上なんかでやらかしまくって「なろう作家=性格悪い」ってのが半ば定形になってしまったから
毒者が「何か作者にとって都合が悪いことを言う=敵対する」と思ってるんじゃない？
性格悪い錯者が毒者を縛り、毒者が錯者を無条件で担ぐから錯者が調子に乗る、の蠱毒。 >>265
今の悪役令嬢は釣り目の童顔で悪役令嬢らしさが無いのばかり
ヒロインの方が地味で見た目もスペックもモブ程度だったりとか
「悪役令嬢後宮物語」の表紙は悪役令嬢らしくて良かったけど
王子が「頭が固いだけで賢い」設定なのに馬鹿にしか見えない
ナローシュのための世界だと勇者もただのチンピラでしかないんだよな
頭も性格も悪くて弱い
主人公の敵に限って、カースト頂点のエリート層が頭の弱いウェーイ系になったりとか
敵を貶めすぎてザコ相手にイキってる主人公が小物臭くてしょうがない まあ悪役令嬢らしさというか、本来悪役令嬢って概念が存在しないんですがね 実際悪役令嬢って誰が作り出した概念なんだろうな
乙女ゲーなんか知らない男が適当に考えたのが女に受けたのかな お金持ちの高飛車なライバルキャラってのは少女漫画の鉄板ではあるけどゲームでは知らんな
古いけどエースをねらえ、ガラスの仮面、アタックNo. 1とかあの頃はそういうキャラ必ず居たし
悪役というよりライバルだけど >>313
その前に「そのファンタジーは貴方が本当に書きたかったものですか？」と襟髪掴んで
聞きたくなる汚物が多すぎる。いい加減先人の作品をちょっと変えて写す作業から離れろと
>>327
そういう昔ながらのライバルキャラを錯者が１か０かのいびつな善悪観で見ると「悪役」になるのだろう 内容よく知りもせずに勝手なイメージでお蝶夫人を悪役扱いしてそう ハイスペライバルと当て馬の性悪女を適当に混ぜたものって感じ
いくら面白く描いてもヒロインポジ乗っ取り・攻略対象横取りする時点でダメ 悪役令嬢とか言う乙女ゲーへの風評被害。
居もしないキャラ作って攻略対象横取りとか夢主か？
ヒロインポジのキャラを蹴落としたり、性格改悪したりしてる辺り本気でヒロインアンチ入ってそうで気色悪い。 ハイ・ローファンタジーのランキングは本当に工場廃液のタンクだな
個人的に一番酷いのは素でコメディー〔文芸〕に作品を上げる恥知らずだと思っているが 少女マンガのライバルテンプレは悟空と拗らせてないベジータみたいな感じだよね
これを知る者はこれを好む者に如かず、
これを好む者はこれを楽しむ者に如かずって言葉があるけど、
まさにそう言う形なのが多い >>330
というかコレは蛮勇しかなくて勇気の欠片も無い噛ませ勇者にも言えるんだが
結局のところなろう信者はまっとうな人間に対してコンプレックス持ってるから
真っ当な人間を歪めないと自分の存在を維持できないのよな
防衛機制の一番レベルの低い自己愛的精神病的防衛しかやってない
コンプレックスを昇華するのは一番レベルの高い防衛機制なのに低レベルでやってるもの
垂れ流せばそりゃ低レベルにしかならんわ 人としての恥は無いのにコンプレックスだけはあるんだから不思議だよな
その辺の感覚は煽りとか抜きでマジで理解出来ないわ >>335
コンプレックス塗れで正面で真っ当に勝負して「普通の人たちやエリートに勝てる自信がない」から
平気でルール破りや卑劣な手を使って、人としての恥を感じないのかと言われたら理解もできない哲学思想で理論武装するわけで
ようは屁理屈 「ファンタジー世界で婚約者の居る王子と結ばれるために
追放する必要のある令嬢」を悪役令嬢と呼ぶのだ！ドドン!!
いやね、なんで王子は一夫一妻やねんと。
正室だの側室だのあるだろと。
大体、その主人公より身分が高いんだから
面倒なことは正室として任せて、側室になればええやん。
え？王子の一番になりたい？そんなん、ＥＤ後に2人で
大奥に籠って勝手に戦えと。
そんでもって、王子の婚約者って立場持ってて最低でも大奥入り確定なのに
無理矢理他人を大奥に入る前にはじき出そうとするとかリスク高すぎて
紛いなりにも王子の婚約者になった者が取る行動ではない
うわ、そう考えると悪役令嬢と婚約破棄って
あれなんなんだろ 錯者って別に整合性とか考えて話書いてるわけじゃないから…… >>336
なろう読者はアホだから
自己矛盾まみれの理論武装でも「俺ＳＵＧＥＥＥＥ」と思えるわけじゃん
だからなろう小説を痛々しいと感じずに心から楽しめる訳じゃん
でも、本当に自分が凄いと思えるならコンプレックスを抱く事が今度はおかしくなるでしょ
そこがよく分かんないんだよな
客観的事実だけを見たら、勇者が健常者の投影でナローシュが池沼の投影だから
俺らはそれを普通にコンプレックスと捉えるけど
たぶんなろう読者の脳内では、ざまあ小説っていうのは
「俺より弱い癖に俺を虐めてた奴が因果応報に合って気持ちがいい」みたいな感じになってるんだよ
だから、なろう読者の主観だとコンプレックスを感じてる所かむしろ
「底辺だが天才である俺様の足をエリートのバカ共が引っ張ってる」みたいな世界観が築かれてるんだろうか？
…あんまり考えてたらマジで頭おかしくなりそうだ 別にどんな屁理屈でも周りはわけもわからず持ち上げてくれるし、敵はそれを聞いて即キレて襲い掛かってくるか正論垂れてナローシュをキレさせるかのどれかだから内容はまったく関係ないんだよな そもそも作家面してドヤったり、アニメ化されて周りに自慢する妄想は一人前のようだが、
作品づくりに真面目に取り組んでる作者なんかなろうのどこにいるんだ？ 読者のストレスを無くしにしつつハーレム無双ザマァでカタルシスを与えられるようにテンプレ研究して書いてるし、なろう系作品作りにはみんな真面目なんじゃないかな、あくまでなろう系作りに関してだけ >>341
居なくは無いと思う。
だけど、今上位に居るような同じ顔した
太郎飴製造マシーンには居ないと思う。
元から国語力が壊滅的（勉強してこなかった）な奴が
筆で優位に立てた!!ってドヤっってるのが今のなろう。
そして、下位でそれなりに国語力に自信があったり
「面白い物語書こう」とやる気満々な人とか
「緻密に寝られたトリックを披露して度肝ぬいたろ」とか
そういう「意識高い系（コンプレックスの対象）」が
心を折って太郎飴製造工場に来るのを待ってる まあなろう信者は未だに骨やスライムのイキリ、虐殺の言い訳に
人間じゃないから
が通用すると思ってるアホばかりだからな
そんなの通用してたらイキリ骨太郎とか言われてないとか分からんのだろうな
普段は人間的な感覚でホワイト企業がどうたら言ったり、普通に仲良く意思疎通したりする癖に、
イキる、虐殺する場面ではいきなり俺人間じゃないしとか言い訳しながらノリノリでやるからな
これが言い訳になるなんて誰が思うんだよと
現代風に例えるなら日本に住んでる外国人が普段は俺は日本人だという癖に、
都合が悪くなったら日本人じゃなくて外国人だからと逃げる奴でもおかしくないと思うのかねえ
どう見たって人間じゃないとか関係なく根本から腐ってる外道野郎ってだけだろう
表面的な言い訳があればそれで満足で矛盾してようがいまいがどうでもいいんだろう >>331
乙女ゲーへの風評被害本当に辛いし絶対許さない
「乙女ゲーのヒロインは男漁りして大量の男キープする性悪！！
ヒロインの言動がいい子ちゃんで気持ち悪！本性は性悪に間違いない！
女が男といちゃつくのが目的のゲームなんだからシナリオなんてないに決まってる！
ストーリー？世界観？適当でいい！だって乙女ゲーだから！
ヒロインも男もどうせ悪役倒して幸せになるんでしょ？偽善者！断罪してやる！」
そんな乙女ゲーへの侮辱と風評被害しかない
乙女ゲーの世界の悪役令嬢というジャンルが憎い 最近のは屁理屈を捏ねてるというより作者と主人公が駄々を捏ねているようにしか見えない
どんなに無茶な屁理屈でも理屈をつける気があるだけマシだったんだなぁと痛感する今日この頃 >>342
>読者のストレスを無くしにしつつハーレム無双ザマァでカタルシスを与えられるようにテンプレ研究して書いてるし
こうして作られた作品はその場で読む分にはストレス解消になっていい(と思う人もいる)かもしれない
けど印象に残らないだろうから買ってまで読もうと思わない場合が殆ど
何度も既出だろうがジャンクフード的
テンプレ研究して書いてるという事は作家としてデビューする事を目論んでる人もいるのかもしれんが、こういう作品でデビューするのはやめたほうがいいんじゃないかと思う
数が多く競争が激しいからエタる可能性高いし、それにやってる事が特殊すぎて他ジャンルの作品が書けなくなりそう >>347
というか、登場人物のキャラブレブレとか
言われてる事多いけど
あれって、主人公の目的が
「作者をなろう作家としてデビューさせる」
っていう目的のために動いてるから
おかしなことになってるようにも見える >>348
週刊少年ジャンプのアンケート方式の悪い面が出てるような話だな
人気取りの為に話が変な方向に行くという >>347
なろうからデビューとなるとこうするしか無いからなぁ、人気のあるファンタジージャンルでも非テンプレってだけで厳しい、ましてやファンタジー以外のジャンルじゃ絶望的
なろう以外だと公募になるけど、倍率高いのは変わらず文章力や意外性を求められるし、文字数制限あるからその中で起承転結をしっかり書かなきゃならん、なろうなら文章力も意外性も要らず字数制限も無いからダラダラ書いててもOKっていうね なろう好きな人とやりとりして感じるのは、
人物の描写と設定と評価の解離やら
｢心が魔物になってるから｣に代表される言い訳の数々とか、
努力と言いつつ当然のように世界中と違う条件で鍛えていたりとか、
エリートや陽キャへのゆがんだ偏見やら
悪党への非道の正当化とか、
｢○○はなろう｣みたいな表面的かつ歪曲された見方とか
とにかくありとあらゆる事象に対して｢なんでそう捉えちゃうのかなぁ……｣って思うことが次から次へと出てくるのよね
認識を共有できる部分がなさすぎて、一つの議題にしぼって話すとか出来やしない >>350
>ましてやファンタジー以外のジャンルじゃ絶望的
それ考えると君の膵臓をたべたいは奇跡だったんだな
非ファンタジーにしてなろう読者が嫌いそうな鬱展開あり
それとも当時は今と比べるとまだマシだったのか? >>351
最近はなろう好きですら
気持ち悪い作品が増えて吐き気がするとか
言ってる人が出てきてるレベル
「心が魔物になってるから」で止まるんじゃなくて
「その魔物になってきてる心にどう向き合ったか」とか
「心が魔物になっても主人公が譲れないものは何だったか」
を教えて欲しいと言ってるのにね……
小学校の国語ですらそういう問題出てくるんだから
そして、娯楽でも本を読む事を推奨されてるのは
「何も考えずに楽しめばいい」ではなくて
「テストみたいに決まりきった結論を答えろ、ではなくて
登場人物の心の動きの捉え方は自由にしていいよ」ってだけなのに >>352
君の膵臓はなろうでファンタジー書いて書籍化した他の作家が出版元の双葉社に紹介したのがきっかけで書籍化されたらしい、だから奇跡って言えば奇跡だな >>345
作品を通して感じられる錯者の正ヒロインへの嫉妬や攻略対象への屈折した感情とかがもう無理ですわ。
悪役令嬢とか言うダークヒーロー（）もどきを使って乙女ゲーを自分の遊び場にしたいだけ、攻略対象も「向こうから来るなら付き合ってもいい」くらいの見下ししかない。
婚約破棄してきたバカ王子に復讐なんて、浮気した夫や嫌味な姑に復讐する陰湿な物語と何ら変わりない。
錯者様が辛い人生を送ってきて打算無しの善意や善人の存在が許せないってぐらい負のオーラに呑み込まれてるのは分かった、分かったからその負のオーラを作品にぶちこんで垂れ流すのは勘弁してくれ。
娯楽ってのは打算無しの善意や善人、愛の存在を信じて楽しむ物だから、辛い現実から全てを諦めているような人間に汚されたくない >>316
別の角度で言うと、「意味」「意図」「作為」の切り分けができてない、ってことでもあるんだよね。
有名な夏目漱石の「 I love you 」を「月が綺麗ですね」と訳す、とした話を元にすれば、「月が綺麗ですね」 いう言葉そのものの意味は、もちろん「月が綺麗だ」という事実を表してるのだけれども、漱石の意図は「あなたが好きです」というものになる。
ここまで極端な例を出さずとも、人間のコミュニケーション、会話というものには常にその意味と意図と言う二つの側面があって、「 今日はいい天気ですね」と言う挨拶だって、意味だけを抜き出せばそりゃ「今日は天気がいい」という意味しかないけれども、それをあえて発するというところに別の意図がある。
その上で、それが小説や物語で使われるならばそこに作者の作為がある。
作中人物に「月が綺麗ですね」というセリフを言わせるのであれば、それは直接的にあなたが好きだと言うことのできない奥ゆかしさやある種の臆病さを表現するためかもしれないし、文学に詳しい人間であることを表してるのかもしれない。
あるいは、気障ったらしく鼻持ちならない人間だということを表現する作為かもしれない。
その言葉、行為自体の意味。
それらを発する、行う作中人物の意図。
その上に、作者の作為が重なり合って、小説や物語表現の中に置ける言葉や行為が描かれるわけだけれども、それだかうまく噛み合っていなければ物語としての出来が悪くなってしまう。
で、なろう系のダメなところって、まさにその三つがてんでちぐはぐバラバラになってて、全然噛み合ってないことの気持ち悪さがあるんだよね。
何故かみ合って無いかというと、まず第一に作者が物語表現においてこれらの三つをきちんと噛み合わせることが必要だという基本の基本が全く分かっておらず、ただよそから借りできたテンプレ、エピソード、シーン、記号的登場人物を寄せ集めて継ぎ接ぎにしてるだけだからで、第二に作者自身が自分の内面を掘り下げて深く考察することができず、またそこと社会性との差異、折り合いの付け方も分かっていないから。
一言で言えば、「物語を創作するということの基本も基本がわかってない上に、人間的にバカだから」。 設定だけでなく全てがゲーム的思考なんだよな
ストーリーが全ての行動が上手く行った時の展開な理由は
選択失敗した時点で即終了で、直前の分岐からリスタートするから
失敗時のシナリオが最初から用意されてない、実質選択肢が存在しないのと同じというか
最初からプレイヤー用ネームドキャラが用意されてる一本道シナリオなRPしないJRPGみたいな印象 >>339
今話題に上がってる悪役令嬢ものなんかは
努力を惜しまぬ生粋の有能エリート(笑)のアテクシが無能な底辺に足を引っ張られてるから底辺潰すね(暗黒微笑)って感じじゃない？
男女で自分のポジションの捉え方が違うのかな
それとも男も密かに自分をエリートだと思ってたりするのかな
あと性格が悪い小物をリアルと言って持て囃すのはやめてくれって本当に思うよ
ストレスフリーと言いつつ主人公の性格が悪くてどこが？ って話はごまんとある
単に主人公の性格が悪いってよりそういう話は作者の人間観が見え隠れして暗澹となる
普通に親切な人間を主人公に置けないのなぜなんだろう ストーリーが滅茶苦茶なのもそうなんだが
キャラクターに魅力がほとんど無いんだよね。
魅力ある敵キャラクターはもちろん、シナリオのメインキャラクター達の魅力が本当に皆無なのはストーリーに入り込めないor入りたいと思わない原因なんだよね。
物凄く世界的に高く評価されたFF14漆黒のヴィランズはストーリーはもちろん
世界観、メインキャラクター、敵キャラクターが素晴らしい出来だった。
ストーリーライン的にはとてもシンプルに主人公が世界を救う力があるから世界を救う戦いをするってものなのに
敵キャラやメインキャラクター達の活躍が加わるだけでこんなにも良くなるっていうのが良く分かる。
例え、ありきたりだったり、テンプレート展開であっても
登場するキャラクター達の活躍によってそれは大きく変化して独自のものに成っていくものなんだが
なぜかキャラクターまでもテンプレートにしてしまっているからストーリーが使い古されたものにしかならんのよね。
目玉焼き(超ありきたりなテンプレート)だって使う卵がちがったり、塩胡椒だったり醤油だったりソースだったり
味付けしだいで全然違うものになるのに、その工夫を本当にしないよね テンプレ通りのウンコをひり出すのではなく、「作品を書く」という意識がないと
どんな工夫も意味をなさないからな >>359
FF14世界に乗り込んでイキり散らしてヴィランズにワンパンかまして説教する
たぶんそういう作品になるだけ
創作じゃなくずっと消費側
だからテンプレという意識はたぶんないし乗り込む先もアニメ漫画ゲームで既存のキャラがターゲット
魅力が無いなんて言ったら別の作品から探すだけじゃないかな そういやヒロインの容姿を美少女としか言わず後書きでゲームのキャラまんまですとかいうのも
そこそこ見るんだよなあ
自分の理想の女すら想像できないのかと >>353
そこで気持ち悪くないものを上げるという方向にいかないんだよな、奴等は >>352
顔は俺が勝手に想像するとかいう読者が増えすぎたせいらしいぞあれ 二次創作を書いてた頃と意識は同じだからな
名前変えてオリジナルって言い張ってるだけで >>356
「本日天気晴朗ナレドモ波高シ」も斯くの如きならんや。 >>362
作者が容姿を指定するとそれに合わせて読者が想像しなきゃならんから疲れちゃうし好みの容姿じゃないと離れてったりするからな、美少女とだけ書いて細かい部分は読者に勝手に想像してもらった方が読者も楽だし作者も楽なんだ
その結果書籍版デスマみたいなことが起きる そうゆう、どうゆう、こうゆう、といった具合に「いう」は「ゆう」になってるって指摘したら
本を読んでいれば分かると思うけどっていう謎のマウント気味な言葉とともに、表現としては珍しくないとかいう返答がきた
チャラ男やギャル系が「こーゆー事だ～」みたいなのは見た事あるけど……なんかモヤモヤする 別に作者が意図してやってんなら問題ないけどなろうは十中八九単なる勘違いかミスだからな わざと崩して書いてる作風ってのはあるけど
大体一貫性がない おかしな日本語に引っかかりを覚えない（られない）毒者向けだからそれで構わんのだろう
錯者向けのアドバイスが、そんなものは書籍化のとき直せばいい、らしいしな >>370
意図してやってたのなら、書いてあるようなこう「いう」発言はしない。
書籍化した錯者も「気おつける」って書いてあるのを「気をつける、ですよ」って指摘された所に
「その部分、曖昧に覚えてました。勉強になります、今後気おつけます」みたいな返答書いてたりしてたけど、まだ表面上低姿勢な分マシだったんだろうね。
あと、自分が過去に国語勉強してないからそうなってるのに、 意図してやる理由が分からんのよね
まぁ少なくとも戦場で味方が裏切った報告を受けた将軍が「どうゆう事だ！」って叫ぶのは
絶対に意図してやってるわけじゃないな >>373
途中送信ミス
国語勉強してないからそうなってるのに、理系かといえばそのような気配もない。
なんなんだろうね、あれって。 意識して書いてて統一されてるならまだしも、そう言うわけでもないからな。
意味も何もないなら標準的な言葉を使ったほうがいいよってのは間違いない。 なろうは文章なんか心の底からどうでもいいと思ってる奴の方が評価される場所だからな
「どうでもいいと思ってる奴”でも”評価される」ではなく「どうでもいいと思ってる奴”の方が”評価される」というのがミソ >>377
種田山頭火みたいなのが出てくるかも知れないから、
そういう自由律みたいなのを認めるのも必要だろうけど、
一方でいやに「一字下げ」や「閉じ括弧句点。
」や「2連ダッシュ、2連3点リーダー」には煩いのよね。
人に伝えるために必要なのは「伝える努力、伝えたいと思う心」なんだから「この感情を伝えるためにこのタイミングでルールを無視する」ってのはあっても
「どうでもいいから適当」では駄目だろうに。
分け入っても分け入ってもゴミの山 規約違反した書籍化作家でもお咎めなしで作家続けられるし批判もされないから業界全体でクズと言われても仕方ないところがある なろうしゅがスパイダーマン並みにリアルな困難に立ち向かう奴らなら、こんなになろう系が馬鹿にされなかったろうな… 愛するものはだいたい失う
信頼されたい相手にはたまに愛想つかされる
寄ってくるのは、余りなか良くしたくないやつら
上司には嫌われ叩かれる
市民は気まぐれでちょくちょくバッシングにのる。活躍しても無視されたり
それでいつもいじけてるが、解決しなきゃならない問題は次々来る
休む暇なく親愛なる隣人しないとな ヒーロー活動の為に科学者という夢を捨ててフリーのカメラマンになってウェブシューターの材料を買えないほど常にカツカツの状況で戦う貧乏ヒーロー
しかも正体を知った身内はだいたい死ぬ
こう考えるとピーターがスーパーパワーを得ていい思いしたのって本当最初だけだな ジェイムソンはなろうではあからさまなざまぁ対象になるキャラだが割と正論言うこともあるし支持者もいるんだよな >>383
その辺の精神を受け継いで描かれているのが原作版『キックアス』だよね。
主人公は基本的にはただのスーパーヒーローオタクでしかないんだけど、何の能力も無くただ「人を助けられるヒーローになりたい」と言う気持ちだけでマスクヒーローを始めちゃう。
紆余曲折あって、最初は謎のヒーローとしてネットでも称賛され、好きな女性とも良い雰囲気になるんだけど、その為ギャングに攫われ殺されかけるわ、友達と思った相手には裏切られるわ、殺人サイコパスヒーローマニアに気に入られるわ、最終的には「ヒーロー業を初めてから、即物的な意味では全く良いことがない、てか損しかしてない」。
一度は分不相応な高望みだったと心くじけてマスクを捨てるゆだけど、「でも、やるんだよ」の精神で再びヒーロー業に復帰する。
原作版『キックアス』はまさにそういう、「ヒーローとは何か？」を凝縮したヒーローアメコミで、「とにかく自分の身が一番大事、即物的な見返りがあって、相手より絶対的に優位に立てるチートがなきゃ何もやりたくない」と言うなろう系の真逆。
「ナローシュ様に助けられたのに股を開かない女キャラは殺せ！」なんて言うなろう信者が読んだら発狂して憤死するレベルの“猛毒”だわ。 （※ただし映画版はなろなろしてるので観なくて良い） 自分の好きなものを叩かれて嫌な気持ちになるのは誰でも同じだけど、なろう毒者は「なろう叩くんなら他のも叩けよ！」って道連れにしたがるから嫌い。
要はそこまで義理立てする程作品が好きでもないから、都合の良い第三者を装って両方を陥れに来る訳なんだろう なろうの作風って大体は安易なサブカルにありがちな雑な展開を大げさにあげつらってウケを狙うって形になるから、
当然、元ネタが叩かれてたような部分は元ネタと同じように叩かれるんだよな なろうって作品にすらなってないものも多いし、そこらの『一応作品の体が取れてるもの』と
そもそも比べることすらおこがましいんだよな ｢非なろうにブクマ入れればいいじゃん｣と言う人もいるが、あらゆるジャンルで手を変え品を変え｢なろう系｣がはびこる現状をみるに、大した意味はあるまい
大体、サイト内の動向でも世の中全体でもそうだけど、｢なろう系｣を支持する、あるいはその素質がある層がネットでわんさか可視化された、その状況じたいが嫌な人もいるんだわ
なろうメイン層は文句言う連中が別のことしてくれれば都合いいのだろうが、こっちからすれば文句くらい言わせろ、お前らが少しは我が振り直せと言いたいわ 竹若丸ってそんなに良いのかな、日本史に詳しいくせに三好三人衆に「サラリーマン舐めんな！」とか毒吐いてたんだけど敬意とかないの？思ったが。
そしたら「主人公も歴史の人間として関わっている以上毒吐くくらいはあるだろう」とか「悪く言われても敬意の方が勝ってしまうような聖人君子はいらん」みたいに言われたんだけど、歴史上の人物にそんな簡単に見下せる傲岸不遜さが分からん。
上杉謙信に「主人公くん凄い」とか持ち上げさせるのはやり過ぎだし、マイナーな武将になら何やっても許される感が癪に触るんだが 「俺はそこらのテンプレ太郎飴と違って歴史物の文章をちゃんと書けるぞ！」って
ドヤりたいのはわかるけど、読んで面白くないなら何の意味もないんだよなあ＞竹若丸
なろうの錯者・毒者連中ってエンターテイメントを何だと思ってんだろう？ なんやろね？
「朝起きたら毒虫になっていた男の話」とかさ
「朝起きたら月に居て爆弾抱えてた男の地球に帰還するまでのラブコメ」とかさ
おもしろそうじゃん？
「作品」にできたらな
こんな思い付きを皆が「小説」にできるんだったら世の中誰も苦労せんわけで
出来ないから小説家ってのが才能が必要な職業、芸術家たるわけで
なろうの功罪ってのの罪の部分はそれを「できるようにしちゃった」というか
「できてることにしちゃった」というか
できてないんだよね、実は 実際は「小説家のふりをしたげろう」が作家面してゴミ書き散らしてるだけだからな
「嫌なら見るな」だの「妬みで批判するな」だのほざく前に、少しは「どうやったら
（毒者以外の読み手が）面白いと思ってくれるか」考えろってんだよ >>389
というかだ
正直俺もティーン時代に喜んでた奴古本屋で見かけて衝動買いしたら当時は気づかなった
酷い点が目につきすぎて衝動的にアンチ創作しかけた事がある
でもアンチ創作って結局原作の不自然な点をそのまま何も考えず使うか自分なりに理由考えても
それが長期間続く事は理論的に考えておかしいのに叩きたいという感情を優先させ原作でそうだったからと
思考停止し結局原作を叩いてる癖に原作ありきの物語という矛盾で元よりさらにおぞましいものになる
それに叩く際自分の好きな作品に影響を受けた言動をさせやすいけど結局それも
そんな木っ端作品叩かなければ存在意義を主張できない程自分の好きな作品はショボイ
という好き作品への最大の侮辱行為になる
ぶっちゃけなろうってこういうアンチ二次創作の欠点がまんま出てると思う >>395
こんなに粗だらけだったんだな、と思った作品でも面白おかしくパロディせよと言われたら
一作書き上げてみせる、それが多分プロなんだ
なろうはどうだ。一応日本語の文章が書ける奴らも、『面白さ』という点に関しては
まだどいつもこいつも思いつきをダラダラ垂れ流してるレベルだ
この期に及んでまだテンプレ太郎飴を作ってるやつに至ってはまったく話にならん
正直今後何作書いても無駄だからそんな奴はさっさと筆を折るべきだ
「もう遅い。」は錯者自身、お前のことだ >>396
思うにプロとアマの違いって結局のところ物事を多方向から見えるか否かって事なんだろうな
アマは粗がある作品をボ―っと見ただけの感想で叩きたいから叩く自分は全て正しいと
それこそ一方向での押し付けを一方向で叩く上文章力もお粗末な劣化品になるけど
プロは粗がある作品でも多方向から見て見つけ出した穴を可能な限り埋めてかつ押し付けにならないように
自分の意見も入れてパロディにする なろう系のその辺の一番ダメなところって、「アマのくせに中途半端にプロ気取りなところ」なんだよね。
アマチュアなんだから、まずは思いっきり自分の好きなもの、面白いと思うものを突き詰めて書けばいいんだよ。
そうすることで、自分の中の出来ること、出来ないこと、得意不得意、限界や可能性をどんどんどんどん掘り下げていく。
素人時代はそういうことやらないと絶対ダメなんだけど、けどそうすると「ランキングに乗らないから」とか言って、自分の内面を掘り下げる経験をせずに、 よそからパクってきた流行りのものをつぎはぎして作品ヅラする。
よく、最近はなろう系っぽい異世界ものテンプレを使って、プロの漫画家や作家が面白い作品を描く、てな話が出るけど、それは彼らがプロとしての技術を持ってるからってだけではなく、アマチュア時代やデビュー当初に、きっちりと「自分の好きなもの、面白いと思うもの突き詰める創作活動」をしてきてるから。
そうやって自分の内面をしどかり掘り下げて、作家として核を作ってるから、どんなテンプレを使っても、「その人ならではの作品」が作れる。
作家としての核、人としての芯や土台のない奴が、借り物でつぎはぎのテンプレを使うのとはそこが違う。 >アマチュアなんだから、まずは思いっきり自分の好きなもの、面白いと思うものを突き詰めて書けばいいんだよ。
ほんとこれ
逆に言えばこれができていない稚拙なだけの素人創作なんて見る価値が全くない そんなもんがない連中ばかりがなろうにいるんだからどうしようもないね 毒者がまた狭量だから｢素人のほういう妄想は読みたくない｣とかで弾くからな
上にあった｢美少女の具体的なイメージは俺が勝手に妄想するから要らない｣なんかはその極致 なろう系にイラっとする一番の理由はほぼこれ直撃なのでは？と思うけど、
マウント、それも筋違い観を感じるマウントな気がするわ
人間の性質考えるとある程度は仕方ないんだけど、
（そもそもどこかのレイヤーで正しいと思う事しか人間はしない）
それ言い出すと腹立つし物を言いたくなるのも仕方ないと言うか、
寧ろそうやって論争するのが人間らしさって話だから別に批判を止める必要もないしね マンスプレイニング（英語: mansplaining）は、男を意味する「man」（マン）と解説を意味する「explain」（エクスプレイン）をかけ合わせたかばん語。
男性の持つ「女性は自分より知らない・わかっていない」という前提の根拠が差別意識にすぎないことを指摘するものだが、
一般的には「男性が、女性を見下すあるいは偉そうな感じで何かを解説すること」とされる
マウントって言うとある意味でより限定的だけど、
パーティーで出会った男性について以下のような逸話を紹介する。
「本を何冊か出しているんだよね? 」と尋ねる彼に、彼女はエドワード・マイブリッジを最新作のテーマにしていると答えた。
するとすぐさま、それが彼女の本であるかもしれないとは少しも考えようともせずに、
「マイブリッジについて書かれたすごく重要な本が今年出版されたんだけど知っている? 」と返し、
得意げに解説してきた。
彼女がその本の著者であるという事実を認知していなかったのである
この「イラッ」が近い気がする 最初に異世界とか書いてた連中や劣等生の作者なんかは自分の好きな物としてなろう系書いたんだろうけど、今は自分の好きな物書いたらボロクソだからな
作者がプロ気取りというのもあるし読者が作者にプロを気取れと圧力かけてるのもある >>401
そのタイプもあるんだが
錯者も錯者でどこどこのアニメの作品のキャラと同じ容姿ですと恥ずかしげもなく言うから性質悪い
仮にも作者名乗っておきながら考える事放棄しガワパクってきて自分の妄想詰め込んだハリボテを
自分のキャラというんだもの >>405
酷いのになると「この娘だけ絵柄が◯◯」なんてのも見た事がある
ギャグで「こいつだけ絵柄が原哲夫じゃね？」みたいなのはともかくヒロインの容姿にそれはダメだろと >>399
というか好きな物を書く事と好きな物だけを書いてそれ以外をポイ棄てする事の差かも知れない
棄てる物は主に常識とか羞恥心とか論理性とか倫理感とか整合性とかetc… >>359
なろう系の手にかかればヴィランズにワンパンというよりヴィランズ…というか古代人側に
なってエメを全肯定ドラえもんにしたり、ハイデリンや暁(特にサンクレッド)ザマァしたりアリゼーやリーンやガイアでハーレムやりそうだな…
水晶公は元々ヒカセンファンだからそのまま取り巻きにされそうだし、ナローシュに活躍奪われそう
上でも出てるがなろう系はとにかく何もかもが中途半端なんだよな
プロとしてもアマとしても意識が中途半端だし、作者の欲望を貫くかと思ったら変に読者の顔色伺いまくっておべっか使うし 創作に対する意識は低いのに鼻だけは高々というのがなろう錯者への感だな >>407
「アマチュア時代に好きなものを突き詰めて描く必要性」
の一つは、
「本当に好きなものを突き詰めて書こうと思ったら、自分がそれほど関心のないことや好きでもないことも、きちんと調べたり考察したりして設定、描写しなければならないことに気づく」
てのもあるんだよね。
料理で例えるならば、「甘いものが好きだからと言って甘味だけをぐつぐつに煮詰めてたら料理として成立しないっていうことに気づく」って言うこと。
甘さをきちんと引き立てるためには、食感だけに特化した無味の食材や、あるいは苦味や塩味などもうまく混ぜて行かないと、美味しい甘味にはならない。 >>408
欲望にしても浅いんだよな
例えば俺がお気に入りのエロゲだとライターが自他ともに認める巨乳フェチで乳の描写に
物凄く拘っているし情熱も感じる
けどなろうは好きって言ってる癖に拘りや情熱を感じない
陶芸家が壺割るような感じで本当に好きなら自分で書いたものが粗末なら我慢できないから
絶対推敲するのにそれがない >>410
好きな物を書きたいけど好きな物を書くための努力はしたくないんだよな
練習はしたくないけどホームランだけは打ちたいってただの駄々ではなかろうか >>411
そう、クリエイターの○○フェチってかなり深いからなw
プラチナソフトの神谷とかド変態だからベヨネッタが生まれたし
動きの拘りが凄くて２Ｂや雷電のアクションがめちゃめちゃエロくてカッコいいんだよ
そういう突き抜けた欲望や拘りが存在しないよね 「貨幣フェチ」（＠カール・マルクス）と考えてみても出来が良くないのかも……。 今さらだけど、>>356が本当にするどい
なろうの問題点はチートやら文章力やら表面的なことではなく、間違いなくこれ なろう読者が唯一書く事を求める好きは「自分が好き」っていう気持ちだけど
そもそも自己愛性人格障害っていうのは自分で自分を信じられない不安から来るもので
だから、なろう読者が求める「自分が好き」っていう気持ちは「本当は自分が嫌い」っていう気持ちでもあるんだよな
「勇者が嫌い」
「魔王も嫌い」
「自分より弱いバカが嫌い」
「自分より強くて賢い奴も嫌い」
「自分以外の奴は全部嫌い」
「そんな自分自身も本当は嫌い」
これだけがなろう読者がなろう小説に求めるもの
「好き」を形にするのが創作なら、なろうは創作をする事そのものが許されていない ざまあ系とかまさにそれだけど
「好き」を書くのが本来の創作なのに
「嫌い」を書くのがなろう小説なんだよな
あの底抜けのつまんなさはそいういう所からも来てるんだろう >>418
なろうアンチぶってるけど実質なろうテンプレそのもの、なのもまさにそれだね。
なろうテンプレが嫌いなら、俺はこういうのが好きなんだ、っていうものを書けばいいのに、好きなものじゃなくてなろうテンプレが嫌いという事しか書いてない。
だから結局、なろう系と同じになる。 嫌いと怒り・苛立ち自体分けれてない、って言うのもあるんじゃないかな？
で、それを感じれてしまう側には「何だこの気持ち悪い作品？」になるって言う
「なろう系が嫌い」と言うより「なろう系に怒ってる」「イラついてる」だよねって話とかが分からない
イラついてたらそれが何でか掘り下げて行って、接し方やらなんやらを変えようってのが普通だけど、
そもそも掘り下げる気があるのか疑問が強い
そしてそう言う読者「にも合わせる」じゃなくて
「そう言う方向に合わせる」だとそら内容も致命的に腐るって言う
「にも合わせる」ってのはまさに「テーマ」のある創作の強みの部分で、
大変な事は出来ない・想像力も不足してて具体的イメージに繋がらない
と言う対象向けに、エンタメ性を確保しつつ、具体例を提示して正しいモデルを印象付けさせていくって話になる
一般的ジュブナイルとか児童向けはこう言う所が意識される訳ね
（アンパンマンでほとんどバイキンマンを殴り倒すのが正義の構成要素と認識されてないのはこの辺） 嫌いと怒り・苛立ち自体分けれてない、は源泉としては>>356が大きいと思う
「女性側には何かあるんですかね！？あるんですよね！？！？」
とか書いておいて、
「この女性がこの件に遭遇するに至った経緯、環境、社会構造、（性）教育の在り方などにも、様々な問題があったと思います。
男性側が罪を受ける（原文ママ）のは当然ですが、それだけで済ませてよかったのだろうか!？ というある種の提言です」
とか言い訳しちゃう奴とか、人によってはそれ見て「最初からそう読めた」とか言っちゃう奴がいて、
「いや、無理があるわ。これ最後の二つに本音と本性がしっかり出ちゃっただけでしかなかろう」
って言うのとかまさに「そう言うのを分けれず、それ故に認識出来ない人間、そもそも認識しようとしない人間」感があるからね 言う必要のない事を言っちゃったときに、
そこに
能力が現れてるパターン
本性が現れてるパターン
思想が現れてるパターン
があって、まぁ、重なる部分はそれぞれある程度あるんだけど、
一番批判されるのは思想が現れてるパターンと、
本性に無自覚なパターンなんだよね、と言う
挑発したり馬鹿にされたら怒って口が汚くなる、と言うのは能力の問題が大きいんだけど、
その怒った時の言葉やその中での方向性には本性が出る事はしばしばある
（と言うかそもそも何に怒るかの時点で割と本性は出る）
冷静で思いやりがあり、問題解決・被害者救済の為にやってるとか言ってる奴が、
「絶対に言わない差別的かつ切断的」事を言うとかね（被害者に私違うよと言われて被害者に怒るとか）
まぁ、怒る前からちらほら見えてるって事は少なくないけど 特に、創作表現をするっていう前提で言うならば、ある作品やある現象に対して苛立ちや怒りを感じた時に、その対象について考えると同時に、それに苛立つ自分自身の内面を深く掘り下げて行かないとダメなんだよね。
なぜ自分がこれに苛立つのだろう、と言うのを掘り下げていくことで、自分自身の表現が見えて来る。
けど、なろう系の根本が現実逃避と自己嫌悪からの逃避である以上、 自分の内面を深く掘り下げるってことが決定的にできない。
で、「自分がこれにイラつく=これはダメなものなんだ」で思考停止してる。 【書籍1発売中】ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する
男一人の考え方を変えればすべてうまくいくという。思考方法そのものが気持ち悪い。
これで作中賢姫気取りなんで、醜悪。 >>423
そう言う話ね。アンチ創作するならそこは抑える必要があると思う
例えば自分の上の書き込みなんかもあのくらい文章で、
同じ様な意味に言葉使いや表現が変わってるの見れば、
人物像って消去法である程度いくつかパターンに絞れるからね
（真面目な弟子が師匠を貶められ怒るのを嘲笑する人もいるけど、
師匠を貶められた事で信仰が貶められた訳で、
信仰を完全に確立した人は師匠側になるんだから
今後頑張っていく為にもある程度防衛的にならざる負えないんだわ、とかね
人間は価値がないと思った事をやり続けれるように出来てないしね） 怒りの掘り下げどころか、実際はその怒りさえ嘘なんだよな
「本当の自分はこんなに凄いのに」という憤りがまず嘘
「こんなに凄い自分を誰も認めてくれない」という怒りも嘘
「俺を追放した奴はこんなに最低のクズ」という矮小化も全部嘘
自分の嫌いを書くのがなろう小説っていうより
自分への嘘を書くのがなろう小説って言い替えた方がいいかもしれんね
よく考えたらあいつらそもそも、何が好きとか何が嫌いとか以前に本当の自分の事すら書いてねえもん ブラックに勤めていてほぼ毎日深夜帰宅で平日はゲームする時間も殆どないのにトップランカーなナローシュ
bot使ってRMTしまくってなきゃありえないよなw 何もかも現実世界より劣っている世界で無双しても何も面白くないと思うんだけどな。
豪華な食事を食べようとしても素人のクックパッド以下の家畜の餌しかないし
娯楽も将棋やオセロすら存在せず
城を建てても現代の住宅のように快適ではないし
そんな世界で最初から全部かなっても面白くもなんともなくね >>425
×ならざる負えない
○ならざるを得ない
些末事ですまん
これなろうでもよく見るけど、すげー気になるんだわ… >>428
一つ一つ考えていけば
なろう小説の大半の主人公は凌辱系エロゲーのキモオタとか変態が「カーチャンに食わせて貰って快適な子供部屋で性処理してくれる慰み者の美少女がいれば一生快適でぷブヒヒヒwww」って言うのそのものと言っていい
現実でこれやってSNSで女子高生や幼女釣って誘拐と監禁で捕まる人生ド底辺のセルフ蟄居閉門人間たまにニュースになるじゃん
部屋の範囲が異世界に広がったのがなろう異世界といえば分かり易いかな、さしずめDQN貴族やDQN冒険者はネットアンチや部屋にたまに入ってくる蛾をじくじくいたぶったり見当違いな基地外理論で論破とかやってるのと一緒 >>429
× うる覚えだが、上位私立大学とかだと科目問わずマークシートだったりするんや。
点数取るためには自分が書く文章のそういう点に気おつける前に
速読する方を優先せざる負えない。
とはいえ、作家志望がやらかし過ぎるのは多目に見てもダメだけど。
〇 うろ覚えだが、上位私立大学とかだと科目問わずマークシートだったりするんや。
点数取るためには自分が書く文章のそういう点に気をつける前に
速読する方を優先せざるを得ない。
とはいえ、作家志望がやらかし過ぎるのは大目に見てもダメだけど。
だがなろうだと上の指摘は殆どされず
一字下げ 。」 … あたりは盛大に突っ込まれる。 >>431
×の所、そういう点がそうゆう点だったら完璧だった >>430
実際のところ、その美少女と付き合うためには外に出て過酷な条件をクリアしないと手に入らないものな訳なんだけどなw >>426
自分が無能という現実を認めたくないから自分に嘘を付いて異世界まで逃げ込むのに
そういう奴らに限って現実という言葉を言い訳に陰湿な事ばかりするから嫌になる
テメエが現実から逃げておいてその言葉を言い訳に使うんじゃないと
>>433
上でもあったけど全てがゲーム的というかシステム的に特定の行動をすれば絶対に特定の能力
が上がる世界なんだよななろうは
ナローシュが努力したと言い訳するがぶっちゃけその実態は才能があり過ぎた故に屈折した
うしおととらの流兄ちゃんやアバレキラーレベルの努力が100％以上で身になる能力を持ってるから
やってるだけだし
というか努力が報われるという価値観が真っ当だった時代でもこういうキャラが居るという事は
逆説的に言えば努力したって失敗したり上手くいかないってのは皆解っててそれでも
前に進むために努力していこうってのが努力だった
なろうは絶対に失敗しない方法で簡単に出来る事をなぞってるだけだから努力でも何でもない 元々は現実から逃げて自分の好きな漫画やゲームの世界行くっていう二次創作の頃のテンプレをなろうでは二次創作禁止になったから現実から逃げて異世界に行くという風にテンプレを弄ってよく分からない話になった
好きな漫画やゲームの世界に行けるってなったら喜ぶのも分かるが異世界に行けるってなっても普通喜べねぇだろ >>435
神「異世界に転生させますね」
ナローシュ「やった！！レベルＭＡＸにしといてください」
神「分かりました、初期装備だけどレベルＭＡＸにしときます」
転生後
ナローシュ「ここがゲームの世界か……」
たらららーらーたらららーらーたーたららーらー
モ〇スターハ〇ターな世界！！
って可能性もあるからね >>337
一夫一妻でも愛人持つのは当たり前の世界だし
大抵王太子より優秀な弟がいて皆そっちを支持してるんだから王位譲るか駆け落ちする方が自然だな
悪役令嬢を逆境に立たせるための強引なストーリー
婚約破棄テンプレ使うなら、むしろ浮気相手を悪役令嬢にするべきなのに
悪役令嬢を被害者側の婚約者にするのがおかしい
悪役令嬢に限らず錯者は主役と悪役のいいとこどり狙って
最強被害者・無実の悪役・正義のダークヒーローとかわけわからんもの量産してる ナローシュの大嫌いなリア充勇者やエリート貴族やDQN冒険者は「素行は悪くとも法律破ってないし、そもそもちゃんと仕事して仕事柄の立場から発言している」って言う至極真っ当な人間ばっかだからな
多分ブラック企業とかでいじめられたトラウマ投影されてんだろ 努力についてだけど、言葉って実際には抽象的な物をなんとなく一致してるつもりで使ってる事多いから、努力とかはその類なんじゃないかな？
ペルソナ4の現実と向き合え！も足立は（物理的外的）現実とは向き合ってたって面はあるけど、
流石にシナリオライターもはっきりではなくてもある程度はシャドウとの向き合い方とかの話から、その現実は自分の現実と向き合えって事で言ったんだろうとは思うしね
あと、努力嫌いは努力と我慢を同一視してる人も多いから、その辺は社会の問題もある
特に昔は根性論だったから、説教で出て来る努力は我慢の意味だった事が多いしね
努力は今で言うなら、情熱とかの方がまだ適切な範囲で意味が通じると思う
はた迷惑なバトルジャンキーみたいのに醜さ感じないのもこの辺関わると思うしね これを知る者はこれを好む者に如かず、
これを好む者はこれを楽しむ者に如かず
って言葉があるが、大体人から好かれる順位もこれじゃない？
で、駄作だと、その辺（このキャラはこれが好き、このキャラはこれを楽しんでる）も嘘臭くて脱落とかそう言う話になるって言う >>439
努力が嫌いっていうより努力においての試行錯誤で思考することそのものが理解できないってのが多い
だから1億年ボタンでずっと素振りしてて剣豪とか一つの技10年働きもせず裏山で練習してデビュー無双みたいな本質はドラクエ池沼コピペみたいなものを好む
「時間さえかければ勝てる」っていうのは練習時間も期間も限定されてる中学校や高校大学レベルの次元の話で
同じ技だけ10年やって冒険者ギルドや戦争で無双ハーレムなんてできるわけねえっていうのには
るろ剣の斎藤一理論とか持ち出してトンチンカンに開き直るって言う救いようのなさ
斎藤は普通に剣術を修めた上でルール無用の殺し合いの場においては技は一つの方がいいって言っただけで、一つの技しかできねえわけじゃねえよって話だよな >>417
正確には「自分にとって都合の悪い物は全て嫌い」なので実は自分自身も嫌い
社会的地位も周りの評価も低くうだつも上がらず友達も恋人も知り合いすら作れないという"望んだ通りにならない自分自身"は都合の悪い存在だからね
故に代替物として自己投影する都合の良い器＝ナローシュを求めるわけだね
この時点で自己の尊厳を放り棄てているわけだからいくらでも恥知らずな事が出来る恥を忘れた主張をする信者にもなれる
自分自身を味方に出来ない精神的な未熟児が逃げ込む先がなろう系 産廃レベルの文章しか書けない奴（の分身たるナローシュ）が戦国時代に行ったって、
そこらのNOUMINか山賊に首落とされるのがオチだろうに… >>431
行頭１マス空けや句読点は、何故かこのスレでもやたら難癖つける奴が居るな。 >>434
アバレキラーは基本的に悪役だし、その境遇を退屈と感じていて最終的にチートの原因がわかったときに
それを捨てて死ぬことを選んだ奴だからナローシュと一緒にしてはいけない気がしないでもないな 「ブラック企業をクビになった俺はなろう書籍化の印税で悠々自適の生活を送っています。今更呼び戻そうとしてももう遅い」
なろう系にありそうなタイトルです。
（「錯者」の願望か？） >>446
そういうのスカッとする話とかで目にするな...そんなに悪辣で短絡的な社長の元でよく働こうと思ったなとか、よくそんな社長がいる会社なのに主人公様が抜けるまで持ったなと思うけど。
>>443
たかだか歴史にちょっと詳しい元リーマンのおじさんが武将の嫡男として転生した瞬間、現実知識を使って内政改革を推し進めて上杉謙信に認められるのはご都合主義過ぎて変な笑いが出た。
歴史上の人物と話してるって自覚があるくせに平然とタメ張れる時点でおかしいだろ、「戦国の世を生き抜くには敬意なんか抱いてる暇はない」じゃなくてさ...大抵の人間が知ってる武将を相手にそこまで大立ち回り出来る自称元一般リーマンの主人公の方がリアリティ無いじゃん。 >>441
何か失敗したら徹底的に馬鹿にされて即人生終了のオワタ式だからな >>446
「俺は特別で替えの効かない存在」ってテーマの話が「テンプレ小説」なの
このどんなレスよりよりもキレッキレな本当にこれ以上ない皮肉だと思う 誰かの決めたスキルとかステータスが力の根源だったりブラック企業の理屈を持ち上げて自分の持ち味として使ったりとかやってる事は徹底して奴隷の鎖自慢なんだよな >>446
リゼロの作者はこれに近い境遇だから信者が昔出版社ザマァしてたな ラッキーマンでスーパースターマンが敵が大体ヒーロー協会の会長の知り合いばっかで
「またテメーの知り合いかよ！ロクな知り合いいねーなテメーは！お前いない方が世界は平和なんじゃねーのか！？」って怒ってたけど
スバルとか骨太郎とか見るたびに思い出す 某盗作糞漫画が終盤に、｢自分以外の時が止まった世界でひたすら漫画を書く｣って展開をやって
そんなんで成長できるかって批判されてたけど、これってなろうの○○年修行した～系統にも当てはまるよな
漫画と戦闘技術は別だと言われるかもしれないが、間違った方法を正してくれる人もいない、新たな壁を認識させてくれる人もいないって点では変わらない
もし一人で欠点を見直して強くなれるというなら、普通にやっても強くなるだろうし、自分なりの練習法ってもんが確立されるだろ。そんな奴が描写されてんのかって話だわ >>445
ごめん書き方悪かったわ
なろう信者はその才能によって人生歪んだクラスの人の才能やアドバンテージが無いと
努力する気も無い上その才能による負の面を全く考えてないって言いたかったんだ
勿論仲代先生がナローシュと同等だなんて思っちゃいない >>453
なろうの努力って九九を繰り返してたら東大教授になれました
みたいな努力で笑うよな
肉体的な面で例えるなら毎日1kmランニングしてたら
格闘技世界チャンピオンになりました
って感じか
関係ない技術まで習熟できるゲームでも無いような意味不明さがミソだね なろう民的には毎日一キロとかガチ努力すぎて叩かれるやろ
脳内シミュレートと電灯つけるヒモ相手にスパーしてたら全銀河統一王者になりました
これくらいじゃないとな 赤ちゃん時代に魔法使ってたから魔力量増えて世界最強みたいなのもあるな、基本1の努力で10どころか1000くらいのリターンがあるのがなろう ずっと同じ事をしてるのが楽しいって自閉症の反復行動そのものだし
同じようなテンプレ小説ずっと見てる奴ってやっぱそういう病気も入ってるんだろうな どっちかというと、新しいことする気力なくしてるオッサンなだけという気もする プロスポーツの世界で結果を出してる選手って
なろうの舐め腐った努力に思いっきりぶっ刺さる事言ってたりする >>４５５
ゲーム設定にしても経験値のペナルティがつかなかったりレベル上限が低かったりステータス絶対主義だったりいつのゲームだよっての多すぎ
悪い意味で加齢臭がするというか…ゲームしばらくやってなくてもこう感じるのだから今のゲーマーが読んだらイミフだろう
なろうは十代にウケてるとか言ってるのいたけど嘘くせえ 努力はするのが前提、問題なのはそこから自分のやり方を試行錯誤しながら探すことだろうに。
決まった練習メニューをすれば皆大成できる訳がない、そもそもそんな画期的（）な練習メニューを発案出来るほどのオツムがあるなら元の世界でもっと成り上がれてるでしょ。 >>462
ほら、決まったメニュー（テンプレ）をこなせば
大勢（ランキング上位、書籍化）した人ばかり見てるから
そして、彼らの頭の中にはそれしか成り上がる方法が
インプットされてないから
だから「上の人の完全コピーしたのに芽が出ない、社会が恨めしい」となり
その鬱屈から追放者が流行り
それを見透かした作者にメシの種にされると 別に努力しようとしまいとどちらでもいいんだが人間を書けっていう
人間じゃなかったらどんなに何しようが意味ない、ポコチンついたメタモンに感情移入なんて誰もしたくないだろ >>455
「毎日1kmランニングしてたら、長距離走（含マラソン）で上位が狙えるようになりました」ならばありえない話ではなさそうだな。 彼らは人間を書いてるつもりだよ
理性が無く、自制心が無く、損得でしか動かず、本能的な人間をね
まああれは人間というか、獣どころか自我があるのか分からん人形なんだけどね どうだろなぁ
人間嫌いだから人間書かずお人形にしてる奴もかなりいそうだしなぁ
どちらにしても、人形かヒトモドキか自分を人と思い込んでるバケモノしかいないが なろう読者が読みたいのは嘘の自分だからそのメタモンを書かなきゃ誰も読みたがらないまである まあ作者は人間を書いてるつもりはないかもしれないね
でも信者が言うにはあれが人間的なんだってさ 不快感のあるキャラや無様なキャラを書く腕は大したもんだわ
そういうのしか書けないってのが問題だけどな >>471
ヘイト管理出来ない時点で致命傷だが…
それでも読む連中によるゾンビランドが質悪すぎる >>470
なろう読者にとっては池沼だけが理解出来る人間で健常者はただのコンプレックスの対象だからな いやまさかスマホ太郎やデスマ次郎の方がまだマシとかいう
時代が来るとは思わなかったゾ
主人公がサイコパスで、行動に一貫性がなくて
それでもまだ世界を楽しもうとか、仲間を守ろうとか
そういう気概はあったし、初期追放物の盾ですら仲間を守ろうとはしてるのに
最近のは「俺が不当に追放された、復讐する」で終わってない？って思う
最近のはちょっと「素人だから見逃せ」のレベル超えてる
中学の文芸部のコンテストに持っていっても速攻で落とされるレベルが
持ち上げられてるのが何とも言えない 上でも言われてるけどなろう小説を一番面白くする方法は「なろう主人公がいないif」を書くことなんだよなw
戦国小町は「国盗り物語」になり、鎌倉武士団無双は「草燃える」になって、大概のなろう系作品は普通のファンタジーワールドになるっていう
ここまで物語にさえ拒否されるくらいつまんない要素の塊なのは流石に憐れにさえ思えてくるがw ゴルゴ13はとかヤミ金ウシジマくんとか超人ロックとかって
「面白い物語の中に主人公が居合わせている」という構造を準拠してて、当人たちも個性があるから面白いんだよね
なろう小説はその真逆で
「面白い物語の中にクソつまらん人間が関わってくる」っていう一番最悪のパターンなわけで なろう読者が愛してやまない自分は
なろう読者以外の人間からしたら一切好きになる要素のないゴミクズなんだよな
「なろう読者以外の人間がなろう小説を見た時に感じる一切応援したくならない気持ち」こそが
ナローシュが社会から追放されて当然の屑である何よりもの所以でもあるという >>475
チート持ちのナローシュという世界にとっての異物を
無双やザマァするためには異物のままで居させる必要があるからな
上手い作家、というか作家を名乗る普通の作家は
そこらへん上手く料理して、主人公と世界を迎合させ、異世界で主人公を文字通り「生かす」ものだが
悲しいかな、なろう作家にそんな力量は無い
主人公は異世界にとっての異物のまま、異物ゆえに生きていくべき世界の全てを否定し続け
生きてはいるが「生きて」はいないという、酷くつまらない状態になる つかみでは割と読める方かなって思っても物語が進むにつれて主人公にどうしても嫌悪感を抱くシーンが増えていくのどうにかしてほしい
普通に好感度の高い系主人公書けんのか
どいつもこいつもひねくれてたり陰険だったりネガティブだったり他人を見下してたり性根が腐ってたりで
主人公なのに見てて「こいつ不幸になんねえかな」って思ってしまう >>478
ナローシュを中心、言うなれば地軸にして
世界を作るから歪になるんだよね
その軸である主人公が右往左往するから、世界自体が歪になる
そして、そんな歪な世界、地軸があっちこっちにブレる世界に
余裕で順応する他の登場人物も気持ち悪く感じるっていう
「地軸ブレてるぞ、なんとかしろ」と言っても、ナローシュから
すれば「いつも通り自分を中心に世界が回ってる」だけだから
気が付かないっていうね
一人称は地の文まで主人公に支配されるから
余計気が付きにくい。 なろう小説がなんで面白くないかって言うと
クズのナローシュを全肯定する事が内容だからで
なんでそんなクズを全肯定する必要があるかって言うと
そのクズがなろう読者だからなんだよな
これが本当に終わってて
作品が面白くならない理由の根底が作品の外部にあるから
突き詰めれば、なろう小説が親しめる話になるには現実にいるなろう読者自身が親しめる人間になるしかないんだよ
そしてなろう読者は現実にいるクズだからどうやってもそうはならない
本当に救いようのないジャンルだよ >>461
なろう系におけるゲーム風異世界ナーロッパだって、別に、「ゲームシステムを活かしたお話を書きたいから」じゃなくって、「ちゃんとした異世界設定を考えたるのが面倒くさい」とか、「まともな戦闘シーンを書く技量がないから」 が理由だからね。
最近のゲームっぽくしてしまうと、昔みたいな安直なコマンドバトルとかじゃなくって、システムも世界観も奥行き工夫があるから、それらを再現するのが結局はちゃんとした異世界設定を考えたり、まともな戦闘シーンを書いたりするのと同じような苦労しなきゃならなくなる。 せっかく様々な面倒な設定を切り捨てて効率よくテンプレ太郎飴を作るシステムを作ったんだから、
後は「自分の個性を生かしてどう『店ごとの味を出すか』」なのに、そこでわざわざ飴の上に
うんこをぶちまけるから救いようがない 悲劇書くのって作者も病むくらいキツいものだと思ってたけど
安易にキツい状況を書ける人間ってなんなんだろうな 主人公は一人で最強
ってクソやん
それのアンチテーゼで物語つくってる
でお出しされるものが
というか悪女に誘導主人公が闇落ちするストーリー
洗脳されてレイプしまくる
レイプされた女は超常のちからを発揮するようになる
主人公はずっと雑魚ｗ
って時点で救えねぇなと思うよ 実際のところ書き手が病むのは喜劇やギャグ
シリアスとか悲劇の方はある程度パターンが決まってるのと、書いてる方は他人事として扱ってるので屁でもないそうな >>482
その安直なコマンドシステムの時代ですらシリアス系アンソロジーだとゲーム設定を
上手く落とし込んだりお題に沿って面白い作品書かれてたから結局作者の力量の問題だと思うわ
>>483
太郎飴自体ウンコなんだから一本糞にビチグソ掛けただけやんけ いまアニメが復刻した大冒険の
まさに勇者って言葉が相応しい人格者の先生について、仲間が
優しすぎて、甘ったれや怠け者は育てられない。って評価したように
優れたこと、素晴らしいことが逆に作用する
そんな、相性ゲーめいた難しさや驚きを
錯者って書けないよね >>484
主人公は他人ですよ？？
自己と倒錯してんのはなろうやノベルゲーだけ
かわいそうと思ってもエヌ氏は残酷な末路を辿るのです >>484
安易に鬱展開書く錯者いるわ～
見た感じ「作者は作品の神」って自惚れた、鬱書ける自分カッケー！な
自己満足人間だった
全部のギミックに独立した意味や他の機能があるピタゴラスイッチみたいな
事象が噛み合った結果の鬱じゃなくて
とにかく主人公ヒロイン不幸不幸！！見て見て！これ深い話でしょ？感動するでしょ？
主人公達と読者苦しめる自分カッケー！！
な自己満足人間だった。 リゼロはスバル可哀想とはなってもスバル頑張ってとはならないのが不思議なんだよな >>486
＞書いてる方は他人事として扱ってるので屁でもないそうな
そんな事ないぞ
自分はなろう以外で書いてるけど不幸なシーン考えながら泣く事あるし
人によるだろ >>476
ゴルゴはともかくウシジマは「お金が絡む状況下」なら強いけど
それ以外では普通に弱いし本人もそれに関しては認めることは作中で何度も言ってるもんね
想像以上のクソバカが思いつきで警察使って狂言通報した時や
「もう死刑になろうがケジメで殺されようが損得どうでもいいからウシジマを殺す」って結論に至ったハブとかには普通に押されっぱなしだし本人もどうしようもないって諦めてたし >>490
ご都合主義のアンチテーゼのつもりが、薄っぺらなご都合悪い主義にしかなってない
あると思います キャラに弱点があるってのさえ嫌うし
現実の軍隊の組織とか論って弱点を直してないとか軍師ヅラするけど
それはあえて弱点そのまんまにしてるんであって気がついてないわけじゃねえよって話
弱点ある時点で敵は弱点を突く戦法を中心に組み立てるんだからそこ対策すればいいから相手の行動を逆に制限できるわけで
事実なろう小説は大概主人公が弱点を自ら潰して回ったらハーレムなんぞできんくらいいつどこからどんな方法で敵が来るかわからないので金と時間が増えるから
敵をクソバカにするって言う方法を取るってなってるしな 鬱展開をとりあえず深いだの大人向けだの言うのやめてほしい
なろうに限った話じゃないけどね ベルセルクの作者とかもう触は精神的にきつくなるから書けないって言っとるしな。 該当する錯者にはマッシュルのあの台詞が面白いくらいぶっ刺さりそうだよな 弱さを直視する。反省し克服する。無理なら弱点をふまえ分をわきまえて行動する
それができないからどうしようもない >>497
糞馬鹿な敵しか倒さないなら実質そんな敵しか倒せない主人公ショボってなるのが普通なのに
平気でざまぁ展開でスッキリとかやるもんな
俺/アテクシを認めない奴は皆無能とかいって敵を馬鹿にするけどソレ実際は錯者の無能さ晒すだけ
なんだよね 錯者が推敲もせず平気で人前に出す錯品そのものが、彼らの想像力・作話力の無さ自慢、
要は頭の悪さ自慢だから 鬱展開って本来は凄く書くのに気を遣うものだと思う
どっかで見たけど「ただ単に胸糞悪くなるだけの展開は読者に不快感を強いてるだけ」って言われてたし
その分ざまぁでスッキリっていう効果をもたらしてるからただ単なる胸糞じゃないとか言われるかもしれないがそれまでの道のりってただただ不快感を強いられてる感じだよね
鬱展開に定評ある作者の作品を読んだことあるけどそれは鬱展開ではあるのに先を読みたいでも辛いしんどいでも読まずにはいられないって程面白かった
ギャグでもシリアスでも鬱でも結局読者を掴んで離さない工夫が必要
じゃなきゃただの押し付けに成り下がる
ただ死なせればいいとかは鬱展開とは思わん
なんちゃって鬱だと思う 錯者の大半ってシチュエーションを切り貼りするだけで、通して話を作る力がないだろう
それを読み返して手直しもせずに出すとかよくやるよ 読者もシチュエーション毎にしか見れなくて作品全体を通して見ること出来ないからな シチュエーションといえば異世界現実問わず恋愛ジャンルはぶっちゃけ恋愛してないんだよなあ
男女問わずやってるのは頭がアッパラパーと化したリア充（）相手にざまぁして
ステータスの高い異性に好かれる自分SUGEEEか自分の気に入らない属性の人間を徹底的に貶める
（しかも上っ面の判断だけで）で恋愛してなどいない スバルはなんか、やっぱ真摯に感じない部分が変な風に出るんだよね…（なろうあるある）
カペラに「人間の尊厳と価値観を弄ぶ怪物」と言ってるんだけど、
尊厳はまだしも価値観については「その程度で揺らがざる負えない価値観」な事が問題なのではって話だしね…
そこまで責任にされたらカペラもたまらんだろうって話だからね
キャラクター性は違うし動機も違うけど、割と近い事やってるのにガンソードの鉤爪の「蘇生できるよ」があるけど、
じゃあ鉤爪の蘇生出来るよってのを「価値観を弄んでる怪物」とはならんやろって話だからね
（そんな批判はされても、蘇生させないだけの価値観を個人が獲得しておくべき物ってだけだし） >>502
なろう読者がそれを見てなんでショボって感想にならないのかっていうと
結局、そのナローシュの姿がなろう読者自身の姿だからなんだよな
あのナローシュは自分と同じだから情けなくない
あのＳランク勇者は自分がムカつく奴だから世界で一番悪い奴
あれは自分だから許されるこれは自分じゃないから許されない
自分最高自分最高自分最高自分最高
頼むから小説読む前に精神病院に行ってくれ スバルはシリアスな場面でもたん呼びしてるのがダメだわ、作者は面白いと思ってやってんだろうけどさ >>508
エミリアもエミリアで本当にコイツ育ての親大好きだったの？って疑問が残る描写を
錯者が何も考えずにするからなあ
5章で倒すＣＶ石田彰の敵が過去にあっててソレに最後までエミリアが気づかなかったって
やってそれだけなら覚えられる価値もないで済むんだが
ソイツがその育ての親の仇の一味でその当時もブチキレてた筈の奴なんよ
おかげで大好きだった育ての親を殺した取るに足らない敵っていう凄い矛盾した存在になってる >>500
マッシュルは物理さんのパクリとか名誉なろう系認定してはしゃいでたのに結局は女の気配がほとんどしないジャンプバトル路線だったからな >>487
ゲームのシステムは本来、「物語を擬似的に楽しむ為のシステム」だから、ゲームから物語に戻すときにはゲームシステムそのものを解体再構築しなきゃならない、ってのが、なろう脳には理解できないからね。
物語側がゲームシステムに支配されたら本末転倒。 >>504
「（安易な）鬱（胸糞）展開→ざまぁ」をカタルシスだと思ってる奴は、カタルシスの意味や分かってないんだよな。
悲劇。悲劇として受容した上で、その悲劇性により感情が揺さぶられてそれを、爆発させられることがカタルシスであって、「ムカつく奴を拷問にかけてぶっ殺してキモチイイー！」なんてのはカタルシスじゃない。 >>513
このすばとか魂にレベルが～とかやってたけど普通に考えて無茶苦茶だわなアレ
食っただけで経験値大量に手に入るしその癖レベルゴリ押しかと思ったらダクネスが筋トレしてるし
ついでにレベル上がってポイント割り振るって半端にＴＲＰＧだし
そも経験値上げてレベル上げるタイプでも7以降のドラクエみたく職業のレベルは別だったり
ポケモンみたく努力値があったりとかゲームですら単純にレベル上げれば良いってものじゃないのに
レベルを上げて物理で殴れば良いって思考だし >>509
先天性ならもう仕方ないんだけど、
先天性って言うより認知がどこか捻れてるんじゃないかって感じなのが辛いわな
先天性って言うのはこっちは人間と扱ってるけど実際には肉食獣みたいな物だからな
「裏切り」に対してやたら紛糾して粘着質な奴ってコメントとかで居るけど、
いや、実際には裏切りでも何でもないじゃん？本来敵だった訳だし、とか
ちょっと相手の立場に立てば済む話をやたら粘着する奴いるけど、あんな感じ
「騙したな」「（信用を）裏切った」って怒りを別の意味の強い怒りだと認知してる事で歪みを生じさせて、
結果自家中毒になってるなって奴いるよねって言う どっちかっていうと水谷選手にあからさまにバレるような美人局仕掛けて速攻で捕まってフォーカス飾ったバカ大学生とか
実名と実印と自分の身分証明書で給付金詐欺やって速攻で捕まったアホ大学生とかの心理状態にナローシュは一番近い
世間知らず+プライドだけが高い+自分最高で万能感自意識インフレーション状態
かろうじてコンプレックスが繋ぎ止めてるリゼロのスバルとかこのすばのカズマみたいなのが奇跡的に一線を超えない程度に止まってる
アレが完全にイッちゃった先が幼女戦記の主人公
そこからそのまま万能感拗らせまくったら最後はまおゆうの作者になる なろう読者は自分を認めない人間の事を全員敵だと思ってて
なろう小説はなろう読者のそんな思いを投影した話で
そしてその「自分を認めない人間」ってのはナローシュを見て気持ち悪いと感じるような当たり前の感性を持った人間の事なんだよな
俺らはなろう小説を見て不快感しか沸かないけど
それは本当に当然の事なんだろう
だって、なろう小説ってのはやってる事を突き詰めると
比喩ではなく本当に健常者への嫌がらせそのものが話の目的なんだから 個人的になろうの一番きっつってなるのは、人の繋がりって物に砂かけて置いて、
「自分は真っ当な人間です」って言う価値観が見え過ぎる事かな…
チートとマウントと称賛がセットとか
少し刺激されると癇癪じゃなくて冷静に殺しちゃおう（ニチャァ）とか
物質主義への傾倒の弊害って気がするわ…
結局そう言う所が優しさを自己陶酔のネタにしか出来ない事に繋がるんだろうなって思う 人と繋がろうとするから臆病だけど少しくらいは優しさを発揮しようと頑張ってるだけの、
真面目だけど弱い人間を偽善者だのなんだの馬鹿にするのも、
そう言う所のせいだろうなって言う
まさに本質的メンタルと価値観が最期以外の無惨様のそれなんだよね
それを「行動が違うから存在として全く違う」みたいに思ってるのが見て取れるのがきつい 結局なろうオタクがしたいことを全て叶えるには常識が必要で
それは自分がおかしいってことを自覚することから始まるんだが
自分がおかしいということを自覚できるということ自体普通の感性を持ててるというわけで
それを逃げだの社会に迎合していると断じて頭おかしい糖質ワールドに飛び込んでいくからおかしいことになる
人間として根本的に価値観が存在し得ない頭おかしい基地外に抱かれたいなんていう女がいるかよ
へずまりゅう見てりゃわかるだろ、客を人間として認識しないからこそ仕事ができる風俗嬢にお金払って割引でヤるのが精一杯だろ >>520
というかなろう信者は他者をマウントを取る存在としてしか見てないから対人関係以前に
自己の確立の時点で歪んでる
そりゃ他人に認めてもらいたいって気持ちは自己の確立に必要だけど自分の趣味や嗜好と言った
自分が好きならソレで良い所ですら他者にマウントを取らないと気が済まないし精神が安定しない このすばとリゼロはまあありふれとか即死チートとか、
他のなろうより多少マシというのは認めてもいいよ
でも底辺中の底辺と比較してマシだからと言ってもなろうじゃないわけじゃないよな
なろう特有のガバガバ世界観、総白痴結界、最悪の人間性、屑のまま賞賛される世界、何故かモテる
よく屑で痛い目にあうからとか擁護する奴いるけど、屑であることで痛い目にあってはないし、
敵キャラ以外で作中でも本気で嫌ってるキャラが出ない時点でお察しだわ
典型的ななろうである事には変わりないよ
上辺だけ誤魔化してる分こいつらの方が嫌いという人もいるだろうな このスレでもストレートななろう系のスマホなんかよりもアンチなろう系なこのすばとかの方がクソって意見が結構あるしな あと、ちょこちょこ感じる事があるけど、
「チートで居場所が出来る」と「チートで居場所を奪う」って別の事なんだけど、
この辺もなんか同じ様に扱いすぎって思う事が多い
前者はまだ笑えるんだけど後者は笑えなくなる
「居場所を奪う」ってのは暴力って意味だけじゃなくて、
要するに存在価値を奪うって話ね
ロロナのアトリエの天災師匠が自分の力使わなくなったのも、
「尊敬する師匠の場所を奪ってしまった事の罪悪感と忌避感」と
「そうやって当たり前に人を不要にしてしまう民衆への不信」な訳だけど、
こう言う感じがない所か責任を全部「無能だから悪い」って押し付けて断罪するんで、
単純に「こいつ最低だな」ってなるパターンが多い（それが最低と描かれない事で致命的になる） >>524
ストレートな自己の欲求を詰め込んだものは大体それだけで終わってるんだが
アンチなろう系はそもそも「なろうテンプレを馬鹿にする事」が前提で持って来てるからなぁ
けど一方でなろう受けを狙う為にズラすだけで外そうとはしないから浅ましいとも思われるんじゃないかね
作者は元からなろう系っぽい話を書く気だったらしくアンチどうこうは信者の勘違いだったこのすばですらそうなんだから
なろうどころか他作品を端から馬鹿にするつもりでパクって話作ってる即死チートは反感買って当然としか言えん
あと即死チートは信者の言い分というか都合の良い使い分けも腹が立つ
例えば即死の作中で殺されたキャラと似た奴が他作品に居たらソイツも楽勝と言うくせに
また別のキャラが似たような即死攻撃にも耐えたぞと言っても、そんな奴よりも上でそいつより強いからって平然と宣う
何で逆はあり得ないと思ってんだよ、てか即死チートが強いのってなろう主が最優先だから以外碌な理由が無いじゃねえか >>525
どっちもギャグにでもしないと許されるようなことじゃないぞ
ただの「不正」にどんな快感感じてるのか知らんが２コマ漫画なら
続くコマで埋められてるとかハリセンでしばかれないといけない そういえば昔劣等生信者がごちうさを何故か敵視してたけど
今同じ時期にアニメやってるけどまだ敵視したままなんだろうか？ 劣等生信者だった奴の大半は別の流行りものに移って「まだこのダサいのやってんのかよオワコンじゃん」と劣等生に未だ残ってる信者にマウントとってんじゃね >>527
チートの範囲の認識の差はありそう
自分も突き詰めて考えてなかったけど、
やっぱ極端な才能とかが影響で考えるとチート自体は安易には取り扱えないけど、
その二つは結構大きな差だよ
それぞれの法律やルールが「何で存在するか」って話と一緒の話だから、
ルール違反その物が即座に悪いって話ではないと思うわ
寧ろヒーローとか逆の意味で良い例な気がする
敵が強いとかはエンタメ性として必要なだけで、実際には必須ではない気がするわ
例えばチートを持ってるから社会や他の人にその分役に立とう、って言って、
実際それだけの配慮や愛情や忍耐・謙遜を示せばチート持ちな事にケチつかないんじゃないかな？ なろう主は世の中の為に力を使ってる！とか反論してきそう たまに唐突に現れるテロや世界征服を目論む敵を倒してるのにヒーロー扱いを求めていない謙虚な人間だとか信者が言い出すのは定番だぞ ナローシュの美徳ってその表現の細部や他の場面での在り方のせいで、
全部自己陶酔にしか見えないのが問題の中心よな 上っ面の美徳で寧ろ悪徳になってるって話な
それこそなろう好きが嫌いな「偽善者」の本来の姿って言う チートって不正だろ？
そんなもの振り回す奴らが善人扱いされるわけがないw >>529
これからはなろうの時代とか言ってた連中がある程度現実の洗礼を浴びた
転スラの惨敗とかありふれ本好きの爆死とか…ぶっちゃけ何故勝てると思っていたレベルの凄惨たる有り様
これで一歩人間に近づいたと言っても俺の作品は後世でも評価され文豪に名を連ねるのだ的なことを作者信者ともに言ってたからな
一歩程度では焼け石に水
どころか結局無能作者にとってなろう作品が蜘蛛の糸たる唯一の希望なことには変わらんので、
なろうを悪く言おうもんなら連中はゴ○ブリのごとく姿を表し暴れちらしていくのは今でも変わらん
ただなろう外の凄惨たる有り様な自覚はあるらしく普段はコソコソとしている
これもなんだかゴ○ブリみたいだが >>536
転スラありふれ本好き、後リゼロ辺りは大ヒットしてると思ってるんじゃないかな？
1000万部とかメディアミックス展開とか言って喜んでるレスを見かける
一般層にはどれくらい浸透したかわからないけど、そのクラスでも認知度はそれほどでもなさそうな気がするが
AKBなんかのアイドルみたいに金注ぎ込んでくれる集団もいそうにもないしなあ >>535
デスノの夜神月は作中作外共に信者がいた、信者の度合いに差はあるけど、夜神月の不正は正当な手続きを踏まえない殺人、信者によれば処刑
ここまでしても善人と考えている人間はいる
不正=使うやつは悪人というのは短絡すぎ
なろうと比べようとも思ったが眠くなってきたのであとは任せた！ >>538
いやー
なろうだと凄い力手に入れた＝チートって言ってるからさ
なろう見る前はゲームで迷惑行為してBANされるようなこと以外でチートなんて言ってる奴は見たことなかったもので
だから作者読者とも、それが本来は不正行為と思ってやってるのかなと そういえば戦国時代の薩摩と大隅が15世紀の黒海に跳ばされる作品があったけど酷すぎた。
薩摩の武士がイェニチェリに勝てると本気で思ってるのか。 >>536
思ったのだけど、そうやって応援してた人って
文字だけのなろう掲載の時から応援してたんだよね？
……多分、順序立てて読む事が出来ない層が多かったんだろうね
正直、挿絵、キャラ絵でしか購買意欲煽られないので
錯者は絵師様にきちんとお歳暮とかお中元とか送りなさいと。
喧嘩売るとかはもってのほか。 書籍化した場合作者よりも信者の方が絵師に対して攻撃的になったりする作品もあるんだよな、デスマとかはヒロインのキャラデザにキレて絵師を罵倒しまくってたしスマホもなろう掲載時の挿絵の方が良いとか言ってたし 不正がどうのっていえば、ありふれとか見てた時に思った事あったな
｢こいつに、人間の法は必要あるのか？｣と
ああいう人外の力を手にした輩って、制裁も人外用にしなきゃならないと思うんよ
じゃないとルールのもとに生活している人たちが危険だから
いくら行動がヒーローのように見える時があったとしても、(その点も疑問があるが)ルールで縛れない存在ってそれだけで危ない
気まぐれで何してくるか分からない災いみたいなものなんだから
作者あたりも実際思っているかもしれない。｢ハジメ(とその周り)の被害は天災と同じだと思え｣と >>542
そういえば、絵師に喧嘩を売って出版社追放された
なろう錯者いるよね。
あれも確か、その発端となった自分のツイートを消して
「絵師が誤解を招くようなツイートしたからついやっちゃった」
みたいな謝罪文（）残したせいで、信者が絵師を叩いてて
錯者を追放した出版社が公式謝罪文を出さざるを得なくなったっていう。
（でも追放された出版社以外でコミカライズしてたりする） >>538
初期の月は本気で悪を裁こうと理想を掲げてたが結局は最終的に傲慢な独裁者に成り果ててしまう、というチートを手にしたことによる人格の変化も描かれてたと思う
ヨツバ編で記憶を失った月が聖人みたいになってたりね そもそもハジメちゃんはあれ本気で暴れ出したら権力による制裁とか無理だろ
まぁ、そう言う力がありながらこの程度にしてる俺は善良な市民、
みたいに思ってそうなのきつい（寒い）のは分かるが… 盾の紋章も馬上槍試合もないし、なろうの中世風って中世要素が全然ない。
ぶっちゃけ書けもしない中世風にするくらいなら近代風にしてほしい。 口を開けば現実現実言うわりには戦いが個人の暴力でどうにかなってしまう一番リアルじゃない展開を好むという
もっともナローシュは何人か見せしめに転がしてからメシと撫でポですぐ百万の軍勢を作れるんだけどさ >>543
自分の事を天災に例えた無惨様の末路と同じになりそう
あいつ沸点異様に低い上にどれだけ残虐な行為をしても
心一つ痛めないどころかその結果が当然だと思ってるからな
現代でも無法の限りを尽くしてるしその内鬼殺隊みたいなのが作られそうだわ >>524
個人的な意見だが、一本糞と下痢の違いを論ずるようなものだな なろう内の作品は別にどれも大差ない
どれも同じくレベルが低い
レベルが低すぎるから何処を治せば良くなるとかアドバイス出来る段階ですらない
スポーツでも基礎体力も素振りもまともに出来ない人間に何かアドバイス出来る事なんてないだろ？がんばれぐらいしか言えない >>536
まぁ特に今年は一般商業から
本当の意味での王道で覇権ってのが出てきちゃったしな
マジで明暗がくっきりと浮き彫りになった
…その前からちょくちょく一般商業のヒット作品から
無意識のクリティカルで勝手にぶん殴られてるってのは発生してたけど
なろうの事なんざ気にもしてない相手から
ぐうの音も出ない程にオーバーキルされたのは今回が初かなw >>551
まあ、なろうは素人の投稿場だからね。
仕方ない部分はあるけど、流石に全裸で外出みたいな
あの魑魅魍魎はダメだよね。
せめてバスローブくらい羽織って、とは思う。
その中でも比較的「マシ」な部類を出版社が
育成枠で囲ってるってのがなろう作家なわけで
もしかしたら千賀とか甲斐みたいな掘り出し物が
あるかもしれないってだけで。
ただ、育成枠で取ったのに育てようとしない出版社と
育成枠に入った程度でプロのスター選手になったつもりの作家
弱点を克服するでもいいし
あえて弱点そのままで強みを尖らせるでもいいけど
出版社も作家もどっちもやらないからね。
金貰ってるプロなんだから、そこちゃんとしろと。 劣等生このすばリゼロ、なろう外だと幼女なんかの作者は出版社に気に入られてあれこれ仕事もらえてるけど、最近の書籍化作者は完全に数合わせで最早育成枠でも無い気がする >>552
社会現象に近いレベルにまで到達した代物をなろう如きが下に見てた時期があるという恐ろしい事実 >>554
一発当たらねーかな、と適当にピックアップして
当たらなきゃ捨てるのは昨今に始まったことでもないような
それに上記の当たった組もその代表作以外は売れていないんじゃないか？
なろう系も商売でのかつての勢いはすっかり無くなったな リゼロ作者が脚本構成してる今期アニメ、キャラクターは可愛いけど話はゴミって言われててまぁ案の定というか なろうで頭空っぽにして読めるって言ってる人に言いたい
頭空っぽにして読めるは誉め言葉として成り立つけど、
なろうでケチが付く作品は頭空っぽにしないと読めない、の方だと‥
「頭空っぽにして読める」と言うのは天原さんとかみたいに、
寧ろ少し頭使った瞬間に意味の変化が起きて悍ましい物が写り込むって事がないのを言う >>555
「なろう系の本質はアンチ王道」なのがハッキリ分かる話よな。
>>557
起用した奴が責任とるべき案件。 >>558
つうか何度でも言うが、そもそも「文章を頭空っぽにして読む」事は不可能だしな。
「頭空っぽにして……」てのは、映像作品に対してのみ使える表現で、しかもかなり映像美やアクション、ギャグなとの構成等々が優れているものにのみ使える特殊な、と言うか逆説的な誉め言葉だ。
そうでないならそれは、「中身が全くない、空っぽの作品」と言う意味ににしかならない。
それこそ、『26世紀青年』の馬鹿しか居なくなった未来世界で大ブームになっている、「主人公がとにかくいろんな場所いろんなシチュエーションで金玉を蹴っ飛ばされるのを笑う映画」みたいに。 >>558
頭空っぽにして読めるじゃなくて、実態は錯者の頭が空っぽで、それを補う努力もしていない
愚かさを自慢しているだけだからな >>561
頭空っぽにして読めるじゃなくて頭空っぽな人が読めるなんだよな
酷い言い方をすると >>553
育成枠に入る資格もない連中を起用して一発あたらねぇかなぁって神頼みしてるって感じがするけどな
正直なろうの連中が育っても伸び代が大してなさそうだし なろう系自体はまぁ別段好きでも嫌いでもないんだけど、それよりファンによく居る「お子ちゃまにはこの良さはわかんねーよ」や「生涯童貞オタクくんにはリアルなこの主人公は合わなかったかな？」や「主人公がクズで敬遠してる奴らが触れることの無いストーリーの深みを理解してる俺カッケーwww」的な中学生男児が拗らせそうなことを大真面目に言っちゃう人達の方が苦手 自分も信者の大口のウザさからアンチになりなろうの駄目さを知ったわ
毒者はあのナローシュに自己投影するのだからにして、当人もイキり精神旺盛なんだろう >>563
なろうでランキング上位になるようなのは、だいたい人としても創作表現する者としても根腐れしてるから、どんなに肥料を与えても育たないのに、なろう系で一山当て太郎と言う編集者は、作家を育てる（肥料を与える）事すらしないしな。 >>564
半ば自業自得で迫害されて追放されるっていうリアルさは
確かに分からない、とは思うよね。
クズ主人公とか言われても、あんなのクズのうちにも入らないし。
本物のクズはイザコザから敵対する相手の車をボコボコにして
その車の持ち主から弾き殺さんとその車で延々と突撃されるレベルだぞと。
巻き込まれた身としては、あれに深さは感じない。
おこちゃまにおこちゃまと言われても何も思わないし
そういう意味ではなろう作品って、社会不適合者用お子様ランチなんだなと。
旗が違えば味が違うから毎日でもたべられうー^q^みたいな
>>566
「なろうでウケる作品を書け」とか言われてもねぇ
それはただの「マーケティング」やからな
しかも「自分たちが正しい」って情報誘導してるんだけど
それって下手なりに練習してる高校球児を見に来たスカウトを
レストランで接待して、裏金渡して自分を指名するように誘導するような
そんな行為に見えるのよね。特に今の上位見ると。 >>546
ハジメちゃんといえば錯者が心が壊れていた時期とする奈落に居る期間
どう見たって心が壊れた人間じゃなくてイキリチラしてるだけのチンピラなんだよなアレ
ショック受けすぎてまともにモノが考えれなくなったのでも機械的に淡々と行動するのでもない
アレで心が壊れたとか正直どんだけめでたい頭してんだと思うわ 全てにおいて空っぽというか浅いというか
人間の基本的三大欲求が変に拗れた思考しか持ってないんだよな、なろうの男も女主人公も
食欲と性欲と睡眠欲(料覧摶ｳ双、ハーレャ、スローライャt)
後は機械的に反応して不快な存在を攻撃して回るだけ
もっといえば昆虫に近い >>569
壊れてる割には狂気がないよな
冷静に見えてもなんか致命的におかしい、とか、そう言うの
例えば冷静系の狂気だと、安易な所だと離人症の強化で、
それに伴って言動が「はっきりとは言えんけどなんか気持ち悪い、おかしい」とかよくあるけど、
至ってハジメちゃんはそう言う意味では至って正常なんだよね
単にDQNなだけって言う
「感情と行動が分離する」とかそう言うのがない 基本的に会話劇が不自然ななろうで一番自然な会話をするのってドキュソっぽくオラついてるシーンなんだよな 逆に考えるんだ
すでに壊れちゃってるさと
ナローシュたちの異世界の活躍とやらも、いい年したオッサンがにちゃーっとした笑み浮かべながら現実逃避して見てる妄想
最高にトチ狂ってるじゃん
惜しむらくはその狂った奴の妄想しか描かれず、狂った本人は描写されないのが片手落ちだな 科学という言葉すらなかった昔の文学で
現在も残っている名作は
正真正銘の精神疾患の詳細な観察記録めいた、発狂描写
とかバカスカ出てくるのにな
そういう目を逸らしたくなる現実を取材し、更に詳細まで記憶するほどの精神がない >>573
確かにありふれ書き始めは二十台初めっぽいけどそれでも成人迎えたやつがハジメは
キモオタではないの支離滅裂な長文擁護を地の文でして取り繕ってる気になってて
信者も何割かはソレに騙されてるってのは狂ってるな 「なろう系」というワードは使うだけでなんか言った気になるからよくない
みたいなツイートを見かけたが
ツイートしてる奴はカクヨムでおっさん異世界スローライフものを書いてて草生えた
なろうで流行の単語をちりばめたタイトルにして客を釣りたいが
なろう作家扱いされるのはゴメンだってのは通らんだろ なろう系を馬鹿にするスレとか時々立つけど「そんな晒しあげするの良くない」みたいなこと言うの時々出るけど
インターネットとはいえ人前に出したのは錯者自身なのに批評するなって暗に人前に出すに値しないって言っちゃってませんかね…… >>577
批評(そんなのは批評じゃねぇ批判だ、とセットで使われるので実質)はよくないという空気はネットのいろんな所で蔓延してきている
といっても額面通りなわけがなく、俺がぼろくそに言うのは問題ない、が俺をぼろくそに言うのは許さねーというナローシュマインド全開のダブスタ
礼儀はきっちりととかそんな話ですらない
エコーチェンバー現象とやらが増えるわけだよ
ちなみに書くことについてという本では(これから何かを書き始めるものに対して)君がなにか書けばそれは扱き下ろされるということだ、とまで書いている
ナローシュ現実ではない現実とはこういうものだが 中には他人を気にしない事と自分を省みない事をごっちゃにして
心が壊れたとか正義とは思って無いなんて言い訳かましつつ悪い風に見られたら即暴力振うありふれとか
幾らなろう系とはいえ他作品をあからさまに見下してコケにしながら
こんなチートより自分のが強いと言う為だけに設定をパクりお粗末な描写で使い捨てる即死チートとか
晒した奴の気持ちも少し分かる様な類がちょいちょい出て来るんで
勿論限度はあるし当然とまでは言えんが批評が多くなっても仕方なくねと思う時はある >>578
流石に言い過ぎは駄目だとか
論い過ぎるなよって礼儀の話だったんなら一理あるんだけどな
そうじゃないからツッコミが入る 主人公最強ってなろうのルールじゃ鬼滅の最終戦とか絶対にうまれんからな。
作品の全体を見て、決定的な活躍をしたのってやっぱり柱の面々なんだよな。
主人公も活躍してるけど、柱にかなり介護してもらったり足を引っ張る描写が多い。
柱が居なければ成立してないんだよね。 主人公はラスボスにチート系オリ主みたいな状態にさせられるしな なろう系は何か勘違いしてるのかもしれんけど
主人公って言うのは基本的に、物語内で中心的に映されるキャラの事だからな
だから鬼滅も話は主に炭次郎視点で進んでいたけど
決定的な亀裂を入れたり大きな活躍をしたのは柱の面々の方だしね
そもそも主人公は強い弱いより決めるべき所で確り決める事の方が大切だと思う
あくまで主役なんであって全てにおける主軸ではないと言うか 主人公は話を進めるためにクセのないキャラだけど
めっちゃ個性的な性格にしたことで、主人公以上の人気があるキャラが別にいる
とか名作にあるあるだよな
そんでその人気キャラがどうして主人公にならないかというと
性格が個性的過ぎて、話を円滑に進めたりできなかったり
性格が一般的には理解できなさすぎて、読者が困惑するから
とかある >>584
主人公が読者の投影なのは普通なんだけど
だからこそ出来る事だけが出来るような立ち位置に収まるべきなんだよね本来は
「主人公は俺！つまり俺より凄い奴が世界には一杯いる！でも俺は俺なりに頑張るぜ」
これが正常な人間の世界観
「主人公は俺！つまり俺より凄い奴はこの世界にはいない！俺を崇めない奴はみんな死ね！」
こんな世界観を持ってる奴は小説読むより先に精神病院行った方がいいんだよ そもそもナローシュが異常に武器に執着したり
気に入らない奴イチャモンつけて抹殺に向かうのは
過剰な恐怖から出た後ろ向きな本質だから情けなく透けて見える
本来であればこいつらのやりたいこと全部シラフでやろうとしたらゲッター線に導かれた運命だからってレベルで覚悟決まってないと普通の人間は怖くてできないようなのばっかだしな 例えばだけど、仮面ライダーとか戦隊モノだと
過去のライダー/レンジャーに変身できて、その力を使えたり
呼び出して協力して戦ったり出来たりするやつがいるのよね。
ウルトラマンも最近は、過去のウルトラマンから力を借りたり
協力して戦うシリーズやってるんだけど、結構おもしろいんだ、これが。
じゃあ、いざ過去のナローシュに変身出来たり、ナローシュ好きに
召喚出来るナローシュが生まれたとして、絶対面白くないよね。
ストーリー構成が信用ならんとかそういうのもあるけど、この場合
過去の「力を借りる側のナローシュ」が嫌いってのもあるよね。
あと、多少近距離遠距離の強弱はあれど（卑怯な遠距離型が多い気がするが）、
基本誰呼び出しても「はいはい勝ち確勝ち確」になってしまう。
総じて強み弱みが無いから、なろうオールスターだったり
全なろう主人公に変身出来る能力とかは無理だろうね。
逆に言えば、現ナローシュが興味を引く対象にすらなれてないわけで。 >>584
なろう系が「主人公」と「モブ」をやたら対比的に扱いたがるのもその辺の勘違いから来てるよな。
まあこの辺の勘違いはなろう系だけでもないんだけど、元々作劇における「モブ」ってのは、演劇等で役名や台詞のある登場人物ではない「群集」を指してて、例えば「革命軍の戦士たちの集団」とか、「逃げ惑う村人たち」みたいな「物語上の役割としての群集」。
なので、厳密に言えば「村人A」だって、役名がある時点でモブではないし、モブ＝取り柄のない、活躍しない目立たない奴、ではない。
けど、なろう系とかはモブの定義をそう言う本来の意味とは違う「目立たない、取り柄のない平凡な奴」みたいに扱った上で、 自嘲的自虐的にモブを自称するキャラを主人公にした上で、何らかのチートを与えるなどして、勇者や聖女みたいな本来なら主人公にいるとされるポジションのキャラにマウント取ってざまぁする、みたいなものにしたがる。
これってある種の自己投影でもあるけど、同時に実はそう言う形で「モブ＝取り柄のない平凡な奴」と定義してる時点で、「世の中には主人公とその他大勢しかいなくて、主人公以外のその他大勢は無価値な存在である。だから無価値なその他大勢（モブ）の俺がチートでズルして主人公の地位を奪って成り代わりたい」と言う作者の世界観と願望が露わになってる。 100人の人が好きになるキャラなんて書くのは無理
だから100人の人がそれぞれ好きになるキャラがいる物語の方が優れてる事が多い
鬼滅なんかも主人公人気だけでなく、何人も人気キャラがいたから多くのファンが着いたって部分は大いにあるでしょ
主人公だけしかないなろうには絶対に無理なところだ 精神病院は、イタリアのように全廃すべきだとおもう。 >>537
本来なら「テルマエロマエ」くらい程度には一般的なプチ認知されてるくらいには人気が出てないとおかしいんだよな
なろうオタクのいう通りくらいの人気や売上が本当にあるのであれば
都会に街に出てそこらのやつに聞いたって阿部寛がやってたルシウスって名前は結構出ても
同じくらいの売り上げのリゼロなら「なんか髪の青いメイドっぽいのがいる」と分かる人でさえあんまいないだろ実際 エコーチャンバーで万能感だけ拗らせ切ったバカってだけだよな
ノエルとかへずまりゅうと一緒
根本的に今の自分こそイコール神って拗らせ切ってるから知識や常識のアップデートを一切しないで世間ズレ起こす
狂っているのではなく考えなしのアホ、なろうはこれに理解 推しを幸せにしたい系なら不快にならんだろうと読むと、
半分くらい推しの幸せよりも自分凄いと隠した性欲やブランド競争意識など
が前に出て来るのはちょっとどこかおかしいのでは？と思ってしまう
そんなら最初から「不幸な推しを自分が幸せにしてラブラブになれば一挙両得なのでは？」みたいな、
「う～ん、割とクズいけど救済出来ないよりはマシかもしれん」って描写にしてくれ >>590
なろう読者は100人の中の1人である自分じゃなくて1人の中の1人である自分しか愛せないからね 正直推しとか言ってる時点でそいつを人として見てないと思う
異論は認めるけど推しって言葉が好きじゃない 推しとかやる奴は歪んだ考えのやつ多いしね
ヒロインに幸せになって欲しいというよりコイツは性格良くて経済力があるから主人公を幸せに出来るみたいなカタログスペックで語る奴が多い うん
アイドルとかジャニーズとかイケメンとか萌えキャラとかVTuberなどなど見てると、基本はペット感覚だとは思うわ＜推し
ペット感覚ですらねぇなこいつってコメントもちょこちょこ見はするけど
（懐いてこないペットとかいらねぇんだよって言うのが透けて見え過ぎるのとか）
子供に好かれたいって気持ちと子供に幸せになって欲しいって気持ちが別々にあるんじゃなくて、
自分を好きになる子供が欲しいって奴ね（なろうの場合は更に奉仕献身、更には従属まで要求するのも多いけど） >>69
端的な要素をあげつらったら少年漫画もなろうと同じになるぞ。じゃあ何が違うのかといえば、才能がある人間が書いた作品が、表層しか真似出来ない凡人が書いた作品かってとこ 尊敬してる、この人には幸せになって欲しい
みたいな意味で推しって言ってる人も世の中には一杯いるよ
なろうには一人もいないだろうけど 知識を蓄える意欲に関しては、なろう錯者は凡人にも劣るけどな >>598
そんな考えの人間が集まってるところに飛び込んできておいて
それでも普通の人間らしい愛情や良心や優しさが少しは欲しいなんて考える方がおこがましいにもほどがある
なろう主人公の男も女もこれを求めるからおかしな話になる
芸能人なんかどんな売れない弱小でも周りが気を使って当たり前の環境だからわがままってのと一緒だ 俺らはなろうを知ってるから
赤の他人を奴隷感覚で見てる気持ちみたいなのが（共感は出来なくても）理解出来るけど
そもそも普通の人はそんな感覚理解さえ出来ないものなんだよ
アイドルとか見て推しって言ってる人に向かって
「お前はナローシュじゃないんだからその子はお前の物じゃないぞ」とか言っても？？？ってなるだけ
そういう価値観をなろうの外の人間も普遍的に持ってると思うなら別の意味でなろうに毒されてるよ >>589
詰る所主人公はメインカメラが動向を追いかけるキャラってだけだしな
例えば一般的な「勇者一行が魔王を倒す物語」だって
スポットが当たるのは勇者だが彼或いは彼女以外に役割が無いなんて有り得ない
フォーカスする頻度が少ないだけでその他大勢では決してないんだよね
けれどなろう系は主人公もしくは贔屓キャラと、それ以外を明確に分けている
だからヒロインでさえ主人公の為に動かす所為で個性が消え失せるし
何とか個性を保っていても何故そんな感想に至ったんだって理解が出来なくなる
敵なんかそこら辺のチンピラに敢えて焦点当てましたってレベルだからな
これもまた主人公の為に動かし、役割や個性を考えていないからこうなるんだろうね たまに別視点の話も並行して書いてる作品を見かけるけど、結局主人公の持ち上げばっかりでほとんど主人公の活躍ハイライトしてるだけっていうのがキツイ。
別視点ってのは主人公を一旦話から除外しつつキャラの魅力を読者に伝える物のはずなのに、そいつには太鼓持ちとオナホとしての魅力しかないと言うなら仕方ないが。 >>603
なろう外の人間になろうを見せるとなんで平気な顔でそんなひどい事をするのかって素直にショックを受けるんだよね
そして信者がこれが現実だの誰でも当たり前にやる事だのオラつき始める、内容が薄すぎて主人公のやる事の是非に話がいきがち もう二度と関わる事のない連中がナローシュ様がいなくなっただけで
ゆっくり破滅していく様子をネチネチ書いてる奴とかいたな >>605
初めてなろう系読んだときにこのやり方に衝撃を受けたな、別視点はそれまでも読んだことあったけどそれを主人公賛美の為だけに用いるってのは想像もしてなかったわ なろうの別視点は、物語を俯瞰的、立体的に構築できないから書いてるだけで、作者の逃げでしかないだろ
一人ひとり自我と別の考えを持つ個として書けないから、主人公礼賛の舞台装置と化す 錯者は根本的な話を作る力がないから、どんな視点から見ても安っぽい芝居の書き割りめいた
世界とどうでもいいキャラしか見えない
既存の良い作品に沢山触れてないとこればかりはどうにもならないのに、
あせって『自分だけの武器』を何も持たずになろうに飛び込み、産廃製造機と化す
バカの何と多いことか 自分の異常性を多数派のスタンダードにしたがるとかNTUYかな？ なろうはヒロインが殆どは主人公を褒め称えるだけ
悪役は大体即やられるか、何度も意味ない戦闘しかける馬鹿と化すだけ
物語も主人公が一瞬で困難を解決し、平坦なものが続く
普通の作品なら個性的でかわいいヒロインとか、強敵とか、これからのストーリーとか話題に事欠かないけど、なろうはそれを全て捨ててるからナローシュしか語る部分がないのよね
それも大体マイナスな部分しか無い 主人公のイキリがウザいとか感じる前に退屈だと感じるしね
退屈だから嫌な所ばっかに目がいく >>612
ヒロインが主人公のお荷物だったら「ナローシュ様の足を引っ張るな」
ヒロインが主人公をおいて活躍すれば「ナローシュ様より目立つな」
だからなろうヒロインは外野で空気に徹しながらナローシュ様マンセーしか許されないんだとか >>609
本来別視点からの表記って、「物語を多角的に提示する手法」なんだよな。
ミステリーなら、「人物A視点だとCが犯人っぽい、人物B視点だとCは無実っぽい。さあ真相はどっちだ？」とか。
ある人物視点で「突然現れた謎の人物により計画が上手く行った/失敗した」なら、「謎の人物視点でその計画を成功に導いた/頓挫させた」経緯を描くとか。
或いは主人公一人称視点では「物凄く格好良い活躍」に見えてたことが、他者視点では「物凄くみっともなくドタバタしてた」事を提示したり、その逆を見せて笑いに繋げたり。
この辺も、なろう系の作者が、「その手法にどんな意図があって使われているのか？」を全く考えられず、よそでやってるから真似しよう、で終わってるから起きること。 結構現実でもそうだけど、「意図はこれだろう」と言うのが間違ってる人は話通じるけど、
「意図を考えた事がない」人は話が全く通じないみたいのはよくあるよね
説得されてくれるとかじゃなくて、会話が噛み合わないって言う >>614
同志ナローシュ!!
>>615
なろうじゃないけど、投稿webサイト小説で
そこを上手く利用したのが昨年アニメ化されてましたね。
最近、あれはなろうでは無理だなと思う。 >>616
「言葉や表現には意図が存在する」と言うこと自体を認識してない、理解してない層、ね。
これ、細かく言うとまたややこしい問題なんだけど、所謂「意図を深読みしすぎる“熱心過ぎる”ファンorアンチ」へのカウンターとして、「書いてあるものを書いてあるままに読めない奴ら」と揶揄するケースあるし、それもそれで一面的きは正しいんだけど、それを言う側にかなりの率でその、「表現に意図があること自体を認識してない層」が居るんだよね。
明らかにエロゲー、エロ漫画のエロコードとして発達した表現や設定を使ってるから「それは性的に誇張した表現だ」と批判されとるのに、「水着より露出は少ない」「美術館の裸婦像はどうなる」みたいなすり替えする層にも、半分は意図的なすり替えじゃなくて、本気でその違い分かって無さそうなの居るし。 >615
たぶん流石に、なろう錯者も別視点の本来の意味くらいは分かってると思う
そんで分かってて尚そういうのを一切無視してナローシュマンセーをやってる
何故ならなろうで本当に別の視点なんてもの書いても1ミリも意味ないから
なろう錯者は本気出したら凄いとかそういう事が言いたいんじゃない
本気出しても小学生レベルの作文能力しかない奴が
その上で更にわざと酷いものを作ってる（作らされてる）のがなろう
だからこそあそこまで異次元のつまらなさなんだと思う ありふれのやたらハジメちゃん持ち上げたり光輝ディスる地の文も三人称＝他人の視点で
持ち上げられたいってのだろうしね
あとこれはありふれだけじゃなく他のなろうでもちらほら見かけるんだが幼女を引き取って
相手がパパと読んでるけど実際は女として狙ってるって展開がマジで気持ち悪い
そういうの妄想はそもそもR-18ものでしておけっていうのもそうだが錯者の
自分は娘として見てるけど相手が性的に見てるから仕方ないっていう受け身なら問題
無いよねと言わんばかりの言い訳じみた姿勢が腹立つ
大体平成にも姪っ子引き取ったヒーロ居たけど普通に父親代わりになって親子として関係
築いてたのあったから余計なろうの汚さが目に付く 娘ハメ太郎も最初は無邪気な娘とそれを囲む優しい世界を売りにしてたのに結局手出してんのが欲求ダダ漏れすぎてなぁ…
女は手出してナンボ、目に移る女は俺のもの！みたいなフェミさんじゃなくてもキレられるような思考持ってそう とりあえず、一般作品だとそこまで気持ち悪いのがない、
枯れキャラと子供ネタであそこまで気持ち悪く出来るのはもう一種の才能な気はするわ（褒めてない）
まぁ、一般作品だと枯れキャラと子供とか大人と子供ネタ書く人が、
みんなその辺のヤバさや真っ当な大人の責任を分かってるせいなのかもしれんけど… 光源氏とかあるじゃんとか言う奴いるかもしれんけど、
光源氏は「善い人」[「（正解を出しまくる）凄い人」ではなく、
「問題のある男」って書かれてるからね？って話だからね 源氏物語はそもそも紫式部が男への不平不満をぶちまけたモノかいたら人気出ちまった
って説あるし書いた本人も光源氏を善側とは認識してないだろうしな 娘ハメ太郎は正直宿屋のオヤジに嫉妬してた時の描き方で、
「あ、これやばそう」と思って結末先に見たわ…
被保護者が自分の手を離れて自立していく事や成長して行く事に喜びがないのはどこかおかしい保護者だからね 台湾のソシャゲでヒロインの幼女を育成して～って感じのゲームがあって、ヒロインからはパパって呼ばれてるけど
育成後に解禁される個別シナリオで告白される訳だが、そもそも最初から娘としては見てなかったって感じだった
ちなみに作中ヒロインに告白するキャラ(誠実なイケメン)が出てくるけど
それに対するフォーラムでの話題では、コイツより先に娘を孕ませれば良いとか直球発言があったりするｗ もう子供を騙して将来の嫁として育ててるだけよな、いっそのこと最初から婚約して将来を誓い合った方がマシだと思うわ。
親代わりになると決めたならどうあっても恋人になっちゃいかんし、恋人になるならロリコンがどうとか保身に入ってないで「俺は彼女が好きだから年の差なんて気にしません」くらい言って除けられんと筋が通らんわ。 現実にアフリカや中東、インドでの児童の売買婚がすげー国際問題になってるのに、そういうのを全く無視して「幼女を引き取ってハメ倒す」みたいな話を妄想出来る時点で人間として相当やばいけどね。
その上で、それが相当やばいという自覚もなく、18禁でこっそりやるんでもなく、堂々と一般向けで垂れ流す。
しかも素人Webノベルでやってたそれを、平然と商業化できる出版社含めて、ほんと日本人の人権感覚の酷さ現れそのものだよ。 中世風世界なんだから現代と倫理観違っても当然、むしろ現代と同じな方が不自然とか擁護しだすからな まず転生物が多数なんで現代人の価値観が強いはずだし、大抵そう書いてるよね？って話だからな
現地主人公でも現代風価値観の押し付けすると「優しい人」とか言われる訳だし
もう分からんなこれ、とはなるよね 下手すると現代の大量破壊兵器を持ち込んで作った屍の山にドン引きしてる異世界人相手にイキったりしはじめるぞ 表現の意図がどうのって話だと、何年か前の宮崎駿の｢極めて生命への強い侮辱を感じます｣を思い出す
あれ、事の発端はパヤオにCG映像の紹介をするためにニコニコの当時の会長が来て、
痛覚を無くした人間の3Dモデルに、高速移動を追及させたら変な動きになったのを見せながら
｢この変な気持ち悪い動き、ゾンビものとかに使えますよ｣と言ったらパヤオがキレた、って話なんだけど
あれに対して、｢パヤオも王蟲とかグロいの描いてるじゃん｣って言う人が結構いたんだよね
いや、王蟲も見た目はグロいけど、あれはナウシカが同じ生き物として扱う心の美しさを強調するためだったり、
逆に怖いとか憎いとか言う人々の言動にも説得力を持たせて、それを乗り越えて共存するというストーリーをつくるためだったり、
そういう計算あってのもの(むろん、ゾンビものにもホラーとしての計算、意図がある)なのだけれど、それが分からないんかなぁ、と驚いた記憶がある
長々と失礼 児童の売買婚が国際的に問題になってるのにとかはどうでも良かろう
人間としてヤバいよねってのにそこ持ち出す場合、
どこにヤバさがあるかで言えば「社会情勢への無関心」にしかならんし、
社会情勢への無関心は哲学者とか芸術家なんかはある程度ありがちだからね
（大抵どっちも思索が深くなるけど） 娯楽なんて低俗な見世物
しかしそれだけに作りては表現に気をつけないといけない、踏み越えてはいけない一線というものができている
ハレンチとポルノは違うのだ 何か転生した後に年の近い女児とラブロマンスみたいなことし始めるけどさ、中身おっさんな以上キモいとしか言えないわ。
そこら辺も葛藤しつつ相手にも打ち明けて受け入れてもらえるまでのドラマがあるならいいけどさ、精神年齢まで若返ったんじゃないかってくらい主人公の言動とか考え方がガキなんだよな >>619
実際
「セリフ」 ○○は何々した。
「セリフ」 ××は何々した。
「セリフ」 ▼▼は何々した。
くらいの文章で上位埋め尽くされてると
人間はここまで落ちぶれたのか、と思わざるを得ないのだけど >>635
>何か転生した後に年の近い女児とラブロマンスみたいなことし始めるけどさ、中身おっさんな以上キモいとしか言えないわ。
ここまでなら修正の余地はある。だがガワとチートについて明かさなければ、相手を理解した上での本当の恋なんて無理
なおトロフィーハーレムとか論外
修正するにしてもナローシュが力を好き勝手に振り回して制止しようともしないヒロインは論外かな
最後のは俺の好みが大きいかもしれないけど >>637
今までの小説の転生って大体輪廻転生で、なろうみたいに憑依乗っ取りした霊が好き勝手にするわけじゃないからな
なんで人格維持したまま平然と乗っ取りかましてるんですかね… >>638
ぶっちゃけなろう最初読んだ時その人格乗っ取りを平然としていたからかなり拒否反応出たわ
どう考えても悪役がやる事だろ 自分は盾が初だった。あれも見る人によってはラブロマンスなのだろうか…… 個人的に一番ネックなのは「あ、こいつ（作者や対象読者）こう思ってるんだろうな」みたいなのが凄いずれてるとキツイ
洗脳ポルノをイチャラブポルノって言ってたら「こいつやべぇ」みたいな感じだし、
「俺は愛情深い優しい人間なんだぜぇぇ」って言ってたら不快極まりない感じ 多用な価値観はあっていいがそれが社会でどの位置だと思ってんのか
そんな表現なにが伝わると思って書いてんのかがキツイ
社会適応できてない感が漂うヤバさ あ、一応ずれてても「なるほど、こう言う優しさ感なのね」とか分かるとか、
それなりにその結論に至る思索や真摯さが感じられるのは別にそこまで気にならない
「死こそが救い」ってキャラが、血濡れの道をアルカイックスマイルで歩いて、
血の浴槽をカニバリズムと同じ同化などの意味合いで愛情表現として好む、
とかしても、「不快な存在」「不快な見解」にはならない感じ 不快って書いたけど、多面的にヤバすぎて危機感から口出しせずに居られない、って方が正確やね >>635
「精神年齢」が高いから同世代の人間を対等に見れないとか言いながらソレやるからな 奴隷ヒロインは「自分よりも立場が下の女」が欲しいってのだし
前の世代はそれは妹ヒロインが担ってたな
妹ヒロインを兄である俺よりも下の女と見下すの
自分が家父長制っていう制度の奴隷であることに全然気づけてないの滑稽だった
なろうの奴隷ヒロインはブラック企業の奴隷の自分自身の投影だろうか >>640
心が壊れて荒んだ主人公とその主人公に救われたヒロインの家族愛とか言ってるのは見たことあるな >>647
心が壊れたねぇ……
壊れる前にわりと腐っていたんじゃない？ って感じの豹変の仕方だったような…… 全然読みたくないのもあるけど
なんちゃって中世ファンタジーのなろうって
美形の吟遊詩人っていう、ファンタジーにお決まりの存在いないよな
男なろうは、暴力と屁理屈でざまぁができない、女がちやほやする男だから排除して
女なろうは、地位も金もない男だからと排除する >>650
ごめん、ラノベでも美系吟遊詩人見たことない
ゲームならたくさん見たけど >>650
美形云々は置いとくとして、吟遊詩人のキャラクター的な強みって「情報を持っている」ということなんだよね。
主人公に対する情報提供者としても、あるいは物語の導入として歴史や神話を語らせる役割としても 有用性は高い。
けど、なろう系においては「全ての問題はナローシュ様のチートパワーで叩き潰す」し、「あらゆる情報は鑑定魔宝だの何だので全て手に入れる」し、「知識においては知識チートでマウントを取る」のに加え、「行き当たりばったりのテンプラ継ぎ接ぎでしか展開を作れない能無し作者には、歴史だの神話だのを話に絡めて背景設定を考える能力は皆無」だから、吟遊詩人というキャラクターの役回りが一切なくなってる。 なろうテンプレの長所は「短縮」「省略」
主人公のバックグランドは「死んでこの世界に来ました」で終了
あとは「社畜だった」とか「神様が間違えた」とかいっときゃいい
人間関係恋愛関係も外連味も駆け引きもなし
「買ったから」とか、もうなんか「惚れてんだから惚れてんだよ」で終わり
主人公がちまちま修行するなんてもってのほか、出来る事なら「強いってだけで納得しろ」って勢い
これによって「物語のおいしいとこだけをひたすら読ませる」って事に成功するわけだが
物語に厚みが生まれるはずもなく「話がペラッペラになる」って弊害もある 他の作品だとそのテンプレはギリギリ爪が引っ掛かって繋がってる状態なんだけど、
なろうは平気で爪外してくるからな…
最初から両思いです、って言うのは一般でも良くあるんだけど、
「どう言う両思いです」って決めててそれに沿った範囲に収める事で繋がりの範囲になるんだけど、
なろうはそう言うのがないからな… >>652
某スレイヤーみたいになろう主様の偉業()を世界に広める役割くらい残ってるでしょ 乙女ゲーの世界にやってきた設定のなろう
昔からナローシュのアテクシこのゲームやったからどういうことか知ってる～っていう
一人で考えて一人で納得して答え出してる、自己完結した言動嫌いなんだけど
これ典型的な他人とコミュニケーションできないOBSNムーブだと気づいた
ひたすら自分自分自分、で他人の反応とか考えとか一切見ない
他人がやってること言ってることで自分を変えようとしない
一人で自己完結してアテクシ正しい！って自分の考え押し付けることしか考えてないムーブ 歴史転生ものもそうだがあの手の話は未来予知チート持ってるのと同じだからな 女を囲う時に必ず上下関係の下を徹底するナローシュは
それは現実社会でオッサンやヤリチンが金がなかったり世間知らん若い女を囲う時に、面倒毎に巻き込まれたりしそうになったらすぐ切って逃げて
自分の私生活にまで害を及ぼさないリスク分散やリスク管理でやるという理由であって
爵位を賜ってるほど身元も明るく自分より社会的地位や稼ぎさえ上の美少女や、それに類する若い女に対してそれをやるから、人を疑ってかかってるだけの小物にしか見えないわけで
「なんでそうなんだろう」が考えられないって真剣に頭の病気だよな 『マウント取りたい』『陽キャをやっつけたい』『書籍・アニメ化されたい』という
欲ばかり先走って能力が皆無だと、舞台をナーロッパから歴史上にしても
何の意味もないんだよな ぶっちゃけファンタジーを考える知能もないから、
歴史上だとツッコミが入るところを異世界だからと言い訳にしてるだけのナーロッパだからな
作者にとっての妄想を実現するための世界なのに、歴史を舞台にしたら知識が無さすぎて即座に馬鹿にされるからな
歴史を調べる努力もしたくないし、世界を構築する発想力もないからね
価値観やら考え方は異世界なのに現代的だったりするからな >>659
「考えられない」っていうか
「考えないようにしてる」で
更に言えば「考えないように出来る」なんだと思う
あいつらは池沼だが
「自己矛盾に気付かない方が楽に生きられる」みたいな事を考えられる利己性はだけある
だからこそ自分自身へのツッコミ所を理解しない
出来ないではなく、しない
というかむしろそうやって、いわゆるクズの全肯定をする事によって
認知を歪ませて「自分って小物だなぁ」みたいな事を考えられなくする事そのものがなろう小説の目的なんだと思うわ 実際に他の⚪⚪や××だってやってるだろ！とかアクロバットこじつけやたらしたがるよなこいつら
当時の状況から見て正攻法では絶対に無理だから断腸の思いでルール破りするとか卑怯な手を使うとかでもないのにやったら悪く言われんの当たり前だろって
転生前世界や作者そのままのスペックなら汚い方法で女にアプローチしてもしょうがないわなで済むが
チートもりもりでやるからただのクズって言われるだけなのを本気で理解してない
「強いということは方法を選ぶ義務がある」っていうの知らねーんだろうな、口ではマキャベリズムとか宣ってるそのマキャベリが言ってる訳で 知らない、分かってないってのは
まだそれを理解したら反省出来るという状態でもあるからね
分かってるのにあえて無視してるってのは無知よりもずっと救いようがない
別にあいつらが博識だとか言う気は微塵もないけど
赤ん坊のように何もわかってないという認識すらあいつらにはまだ過大評価なんだよ >>656
「相手を人間扱いしてない」と言われて反省するのもあるけど
そんな主人公でも必ず好かれてるのが不思議
転生前の主人公が３０代以上で相手子供としか思えない～と言って見下しながら
結局若くて見た目のいい相手にしか興味持たないというのも男女問わず多いんだよな 別に前世で爺になってても、新たに子供から人生やり直して、その過程で、最初は子供だ幼児だと思っていた相手のことを、共に成長していく中で対等なパートナーとして認めていく……みたいな展開なら別に良いんだよ。
なろう系のそれは、前世知識経験で絶対的なマウントをとって、相手を見下しながら支配欲と性欲とを満たす道具にしたいと言う作者、信者の願望がダダ漏れだからね。
結局、「絶対逆らえない奴隷幼女を手に入れたい」と本質的に同じ。
とにかく、「俺より劣った女を支配したい」欲。 >>663
どうしようもないから選んだ訳じゃ無いもんな
複数の選択肢がある中でどんな理由だろうと自分で選んだ訳だし
そしてその後の葛藤や懊悩もない時点で自ら進んでやった事を強調してる
なのに他の作品の表層とだけ並べたり
恰も選ぶ義務を持たないみたいな言い方するのはちょっとな 二次創作とか特にそうだけど、物語を創る時に設定の意味とかテーマとの噛み合わせとかを考えずに
とりあえずキャラクターをポンと置いて思いつきで進めていけば形になる、と思ってる人っているよな
まるで既存のマンガや小説が完成した形で作者がポンと作ったと思ってそうな
なろうは思いつきで進めて願望が浮き彫りになる上に、さらに都合の悪い指摘や嫌悪には信者が思考停止(ただでさえ創作の基本技術も知らないのに)して反発してくれるからどうしようもない >>668
それはなろう以外にもブーメラン返ってくるから
予知能力者が行動を予知出来るニセ幻想殺しとかｗ 物語の構成やキャラ設定をするにあたっての諸々の基礎がしっかりできてて
なおかつ引き出しが多い人なら、まあなんとかできるんだろうけどねえ
素人がやってるしなぁ、ろくな事にならん
というかわかってたらチート主人公とか、主人公以外はカキワリなモブにしたりせんわな 素人でも、一応小説は書ける素人と
基本の基本さえ学んでいないまま書きなぐる素人がいて、
なろうは後者がメインだからねぇ
まぁ「小説」を書いたら逆に全くウケず埋まるだけなのがなろうだけどな なろうテンプレの場合出だしのネタとその時の流行りが全てだから先にネタを使われる前に書かなきゃ、流行りが過ぎる前に書かなきゃってのもあるからなおさらプロット作りとかが敬遠されるんだよな そもそもラノベにおけるテンプレって丁度ＩＳ辺りの低品質かつ似たような設定の
ラノベが大量に氾濫しててまるでテンプレートをなぞって作ったような粗製乱造
だからテンプレって言われるようになった筈で基本誉め言葉じゃないんだよなあ
しかもなろうはその粗製乱造に使うような粗悪品テンプレートを更に劣化させるし 餓鬼のようにビール腹のヒョロガリのブラック企業勤めの人生ド底辺の負け組のオッサンとか
10代にして引きこもりニートとかいうエリートこどおじ予備軍みたいな、なろう主人公の標準的スペックそのままで異世界に放り込まれたのであれば
敵倒すのに毒矢だろうが暗殺戦法だろうが、破壊工作活動でじくじく嬲るとかは別に悪く言われもしないよ、そんくらいやらんと絶対勝てんのだから
その素のスペックでラブコメやろうと思うのであれば、洗脳だろうが媚薬だろうが汚い謀略だろうがなにはともあれ何が何でも方法は選ばないで、ハーレム作るのだってそこまでひどくは言われんよ
そうしないと絶対目的達成ができないんだから
でもお前ら大嫌いな憎いリア充エリートを越える基礎スペックとチート神様からもらったわけじゃん？それでそれやるから汚いって言われんのよ 基本的になろうはクッソネガティブで見てて辛くなる
チート能力や才能貰ってイェーイって活躍するのもチート能力や才能を貰わなきゃ結局何も出来ない奴なんですよって作者は意図してんのか知らんがそう書いてしまってるからな
本来の自分には一切期待してないってネガティブなメッセージだけは伝わる ズルして褒められたいとかいうお前舐めてんの？って性根だから嫌われるんだよなろうは つーか地位や立場って上げすぎると苦労ばっか増えるんと違うか
加減しろ莫迦 なろうは立場が上がったところで発生する問題チートでポンか便利キャラがポンで解決するから苦労とか無いからな、読者が主人公に自己投影してるから苦労なんてさせたらブラバされるし、ただ旨味だけが増えてく ギリギリ便利扱いされずに済む、ベテラン上位勢って辺りが一番コスパ良さそうなんだけどね
ポッと出が成り上がれる程度に脇が甘い、未成熟な社会だと底辺と管理職以上が負担キツい
他人の倍が得られるなら10倍の苦労も厭わないっていう中島梓タイプは確かに実在するけどさぁ >>675
なろう読者はなろう小説を通じて
「俺は本当は有能なんだ周りはそれを分かってないんだ」みたいな事を必死に自分に言い聞かせてるけど
普通の人はそもそも、別にそんな事しなくても無能な自分を許せるんだよね
あいつらが苦しんでるのは別に無能な事が原因ではなく
無能は死ねみたいなひん曲がった性格が間接的に自分自身を追い詰めてるからなんだけど
どんだけ自己弁護を重ねてもそこだけは何故か絶対に悔い改めようとしないんだよなぁ 余裕がない、というやつなのか分からんけど、人気になる、あるいは人気を狙ったタイプって｢素直さ｣と｢善良さ｣の両立を拒んでる感じがする。 >>680
なろう信者がやたらと「ハーレムaka.より多くの女を所有すること」に拘るのも、「女にモテないこと、女を所有できないことは男として恥ずかしい」と言う「男らしさ拗らせ」だしな。 卑劣・共感力の無さで一般社会から閉め出された人間が流れ着くなろう小説の異世界で
都合がいいように見せかけて傭兵の口が簡単にあるほど戦争が身近な国で、人を喰う恐ろしいモンスターは割合その辺にいて
ヤクザや半グレと変わらない歌舞伎町みたいな冒険者ギルドが存在しているのが業が深いと思う
ま、レムやヘスティアなんかアレもう完全に「モテないオッサンが見た営業スマイルのキャバ嬢の性格」そのものなんだよなw >>682
そう考えるとなろうの連中はリアル男性の敵だな
クソのような男らしさの押し付け
というか暴力性攻撃性と性に対してサル以下なのを男らしさと呼んでいる >>682
なろうハーレムのエロ本とは違う気持ち悪さにそれがあるのは否定出来んわな
しかもそこに僕は女の子や女体が好きなだけですって言い訳感だけ追加されるから、
本当に女の子や女体が好きなだけの奴はそうならないわ、って不快感が増すと言う ヒロインが軽んじられて手を出された時の反応や情動や行動が、
何一つヒロインに興味ないだろこいつってパターンの集合なのに、
「ヒロインの為に動ける俺かっけぇぇぇ」ってのが見え過ぎるとかもそれよね
それが「格好悪い事」と認識してると描かれてれば「そう言うキャラ」で済むんだがな… なろうの男ナローシュがクソな男らしさの押しつけなら
なろうの女ナローシュもクソな女らしさの押しつけだな
冷静なアテクシ気取りの、他人を見下して馬鹿にしつくした思考
自分の感情や本音を表に出して行動する人間を粗探しする
完璧な演技できるアテクシ！と自分は本音出さないで腹の中でネチネチうるさい
アテクシはその気ないのに、男が一方的に熱を上げて発情してきやがる～という
恋愛を勝ち負け上下関係でしか考えられないのが見え見えの、好かれた方が偉い思考
アテクシ別に美人じゃないから～オラそんなことないって否定しろよ！ﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯ!!!
自分で自分を肯定できないくせに、他人からの賛美を欲しがる乞食思考
他人に分け隔てなく優しい同性にはそんな女いねー！腹黒！！か
頭弱い女ｗアテクシの舎弟にしてやるｗｗうお惚れてきやがったこいつレズｗｗ女にもモテるアテクシｗｗ
と敵視か奴隷扱い
女なろーしゅも女らしさを根本的に理解できないOBSNの巣窟 ナローシュの存在の有害さ・作品の面白さに寄与させる気の無さは男女大して変わらんな 婚約破棄系とかも逆説的に
男にモテない現実の自分には価値がないって言ってるようなもんだな 男も女もかまってちゃんのさっしてちゃんだらけか
そのくせでかい独り言で自分語り >>690
わかる。婚約破棄系の
男と結婚一歩手前まで行ったアテクシマジいい女
っていう自己陶酔気持悪い
舎弟にした女に好き好きーされてこいつレズかよ～するのも
人間の好意を恋愛感情しか考えられない、自分自身を語ってて
典型的なキモオタすぎる かまってちゃんさっしてちゃんは単に依存心・依頼心が強いだけで、
大人としての自立性に疑問はあるが、
生育環境に問題抱えてれば並大抵の事ではどうにもならん事だからそれは良いんじゃね？
ナローシュが単なるかまってちゃんさっしてちゃんなんて思ってないけど 男も女も共通して見目好い異性を手に入れてその事で他人を見下したいってのが主だしな
恋愛ジャンルなんて普通はヒーローヒロインの恋愛関係がどう深まってくのかを主眼におくのに
敵対する異様に馬鹿なカタログスペックだけ高い奴をこき下ろしそいつ等がどういう風に
落ちぶれるのかがメインになってる
こんなの恋愛じゃないわい かまってちゃんさっしてちゃんって普通に旧来のツンデレキャラの一形態って話だからね
だから「ツンデレはちょろい」ってイメージに繋がる訳でもあるけど
あれちょろいのはもう一方がある面においては臆病だとしても、
ちゃんとぶれずに優しいとか素直とか誠実とかで、肯定感か信頼を自然体で構築するからだからね
（ISがゴミテンプレって言われてもぎりぎり許されるのは一夏の造形と描写も関わる
人の失敗を執拗に責めないとか諸々ね） >>686
ノクタで正にそんな感情になる事があるわ
主に使ってるタグはニッチ性癖な性でエロイのを自家発電したいってのが多いのか外れは半々くらい
だけど関連のメジャータグ使うと女体のエロさではなくそういう女を支配するナローシュsugeee
（おまけに濡れ場も下手で情熱が無い）にぶちあたる事が多い エロで自分の性癖に正直になれない奴は
好きになるということを他人からの評価をもらうためのツールにする
人間の最底辺だからな
男でも女でもエロを
ひたすら自分を褒めたたえるオナホorバイブで
俺orアテクシはこんなにsugeeeeeeee！！って
エロ描写じゃなくて、自分がすごいと語らせてるのしかない奴いっぱいいる
オナホとバイブからひたすら、なろーしゅ様すごーいって言葉が出る >>694
異性をブランド物のバッグと同じ感覚で捉えてるから
相手が自分を好きという情報が好きなだけで相手自身には興味すらないんだよな
現実だと最も嫌われるタイプ >>698
わかる
自分がいかに素晴らしいお言葉や行為で
相手からぼきはあなたの奴隷でしゅー！と思われるほどの好意を得たか
は、ねちねちねちねち書くのに
なろーしゅが相手を好きになった理由は
顔がいいやつから告られた！しょうがねえ好きになってやっか！デヘヘ自分モテモテー！
っていう、ひたすら自分自分自分自分で気持ち悪い クマクマで盗賊相手とはいえ主人公が冷酷なことを平気でやれちゃうのはドン引きって意見に対して、犯罪者って設定があるんだから良いだろとか犯罪者相手に人権とか考えちゃう方が怖いとか信者が言ってんの見てなろうって本当にヤバイ連中の集まりなんだと再確認 ちゃんとした萌えキャラとして作られたヒロインがかまってちゃん察してちゃんなのは良いよね
あるいは腐向けのイケメンがそれしてるのも、趣味ではないが、そういう需要は理解できる
ナローシュがそれやると拳ぶち込みたくなるぜ 殺したくて仕方ない奴らは殺す大義名分を虎視眈々と探っているのだ まあヒロインが主人公に惚れる理由なんて、助けられたとか一緒になると都合がいいとか即物的な物ばっかりだし。
主人公も肩書きや容姿から判断してるくらいで真に相手の内面を見てなんかいないしな、互いに利用しあってるだけの歪な関係に気付かないお気楽さはピエロとしか言いようがない。 まあヒロインが主人公に惚れる理由なんて、助けられたとか一緒になると都合がいいとか即物的な物ばっかりだし。
主人公も肩書きや容姿から判断してるくらいで真に相手の内面を見てなんかいないしな、互いに利用しあってるだけの歪な関係に気付かないお気楽さはピエロとしか言いようがない。 ナローシュのかまってちゃんさっしてちゃんは、
「俺を見るな理解するな」までセットだからな…
かまってちゃんでさっしてちゃんだよね、って笑いながら他の人にも優しい系だと、
裏切り者だの売女だの尻軽だの本命にはならねぇぞ（上から目線）とかになるのが言えるの多いからな
更に感想欄を見に行くと倍率ドン！ >>700
悪党相手だろうとへらへら笑いながら踏み潰す人を真っ当とは思えない様に
敵だけじゃなく主人公の言動やその場の状況も大事なんだよな >>700
「犯罪者、悪党に人権はない」
とか言い出しちゃう奴は、その「犯罪者、悪党」の枠に、そのときどきで好き勝手に「自分の気に入らない奴」を当てはめるからね。
分かり易い例を出せば、かつての黒人奴隷制のあった南部アメリカでは、北部の非奴隷の黒人を誘拐してきて奴隷にする事が「合法」で、もしその「誘拐されて奴隷になった黒人」が逃げ出そうとしたり白人奴隷主に逆らえば、その黒人は「犯罪者、悪党」となる。 なろうだと一方的な悪認定で残虐行為をする敵とかかませ勇者が別口で出て来てナローシュが義憤で成敗したりするぞ。やってる事同じだろうがとか言われたらキレるぞ >>707
どっちかって言うと>>702案件の方が多い気がするわ
裁く内容や方向性や強度に芯が見えないんだよね…
感情的にやっちゃった、みたいのを絶対やるなって話じゃなくて、
そこに至る部分も含めて、「え？単に痛めつけたいだけでしょう？」って言う ちなみに単に痛めつけたいだけではない攻撃性を見せるなら、
「恐怖」「不安」に繋がってるかって所を重視するのが良い
バランに向かってソアラが言った「臆病なだけなの」じゃないが、
恐怖ってのはストレスが大きいから反動で別の物になり易い
「また同じ事が起きる前に殺さないと」みたいな妄執は強烈で、
戦争プロパガンダにおいても強姦・奴隷化・拷問をイメージさせるのは常套手段
（ある意味死ぬより恐ろしい事の為） >>706
普通の作品ならヘラヘラ笑って敵を嬲る味方って狂人キャラなり暴走状態なり説明つけるよな
一般人の平常ですとやるのはなろう系だけ なろう主の制裁ってロケット団相手に経絡秘孔を突くみたいな世界観と悪行と制裁のミスマッチしか起こしてない気がする 悪党に対して道徳的優位に立つ私達ナローシュはナロッパリ（異世界人野郎）に何を言ってもヘイトスピーチにならないわ 信者の一部におかしいのはやっぱりいて暴れてる
本人は認識できてないかも知れないが
「殴る相手を寄越せ」状態 モノを知らないの本当にダサい
それを調べようともしないのも本当にダサい
記憶にあるのの中では
「だれだれがオートミールを作ってくれた。」とか「フフフ...君が戦っているのは王佐の才だ」とか せいさい
【制裁】
《名・ス他》法律・道徳、また一般が認めた習慣や、仲間のとりきめなどにそむいた者に、こらしめのため加える刑罰。
なんか言葉が違うな
やりたがってるのは「狼藉」とか「非行」とか「蛮行」とか
イキってオラつきたいんだろ というかなろう信者は正義という言葉を過剰なまでに憎むがやってる事は
何でも良いから理由をつけて＝大義名分によって暴力の正当化をするという
正義の負の側面そのものなんだよな
ありふれとかあんだけ正義馬鹿にしてるけどテメエのやってることは正義の負の側面そのもの
を嬉々としてやってるだろっていう
創作で正義という言葉が嫌いな味方キャラってそういう負の側面が嫌いってのが普通なのに
平気で使いやがる >>715
オートミールググったら
＞また、粥状に調理したものを指す。
って出てきたしだれだれが作ってくれたって別におかしくないんじゃない？ 岡目八目は人の性とは言え、創作だとそこが更に目立つからなぁ… オートミールの調理は普通に手間かかるので作ってくれたでもおかしくない
後者は、うん…… なろうだとあれこれ調べてその知識を盛り込んで小説書くとブラバされるからな オートミールを自動化された何かかと思ってるのかもしれない 悪い奴には何をしてもいいって言われてもな、人を勝手に裁くな何様のつもりだって話なんだよな...あっ主人公様か。
ナローシュの言い分って突き詰めたら犯罪者をタイヤネックレスや石打ちで惨たらしく私刑にするのが当たり前になっちまうよ >>718
そうだとしても「オートミールを粥状にした物」だからその世界にオーツ麦が存在しないといけない訳だがな。 「◯◯の薫陶篤い」とかもちょいちょい見るな
難しい単語使ってみたかったんだろうな 馬鹿の一つ覚えのようにナーロッパ世界ばかり使うから無駄に突っ込みどころが増える
もっとも、錯者は根本的にバカだから、仮にナロアジアにしても突っ込みどころは
大して減らないわけだが >>724
ナーロッパだからオーツ麦あるんだろ
なんならライ麦もあるんじゃね？ >>724
さすがにその主張は、異世界設定スレにでも行ってやってくれ。
「○○と言う作品にアップルパイが出て来たが、その世界にりんごが存在すると明記されてないからおかしい」とでも。
俺はこういう難癖レベルの話を、なろう系ナーロッパ批判だと信者やなろう批判の内容を知らないライトなろう層にすり替えられるのはイヤなんだよな。 共同体を維持するための正義は際限のない暴力に発展するから罪って真顔で言うからなあいつら 寧ろ大抵のナローシュ様が正義の際限ない暴力の体現者みたいなの多すぎなのほんま辛い >>728
日本語理解する能力もうちょっと鍛えた方が良いのでは なろうに何かの間違いで面白い作品があって、仮に世界がナーロッパなのに
主人公が二郎系ラーメン食ってても、全体が面白くて話に勢いがあれば
うっかり許容されてしまうことはあるからな
逆に言うといつものくっさいナローシュで書き割りめいた世界なら、
食い物の設定に多少凝ったぐらいで面白くはならん >>730
これへの擁護で出る「なろう主は正義とは思ってないから」って言うのも
それなら何の為に行き過ぎた暴力ばかり敢えて選んでるんだという話になるからな
悪を持って悪を食らうにしても誇りや美学が無いし言い訳が目に付く
自己や仲間の安全を謳うなら警戒心を煽って敵を増やす様な手段を易々行うなと
そもそも常日頃から根回ししたりそういう言動を心掛けなきゃ意味無いだろ
じゃあ選択肢が無いのかと言えば寧ろチート能力でどうとでも出来るって言う 正義とは思ってないってのが一面的過ぎるって方が正確な気がする
「自分の方が正しい、だから○○をやっても良い」が正義の最小単位で、
正義の暴力の際限のなさは寧ろその最小単位（優越性に伴う特権感覚）に由来する
だから、「～しても良い」ではなく「～したい」「～する」で済ませないなら、
それは常に正義の暴走の危険性が強い
最低でも「～する必要がある（しなければならない）」な筈なんだけど、
大抵言い訳して「～しても良いでしょう？」って話になるんだよね
復讐とかも利用じゃなければ（昔の仇討ちは仇討ちをしなければ家督を継がせない、などもあった）
突っ込んだ共感性が許容の根拠なんで、共感させる必要があるのに、そこが弱いんだよね
「ああ、この人は復讐しないと駄目なんだな」って言うのが弱い
短絡的直情型とかで本当に正義とかけ離れても暴力を振るわざる負えないくらい感情が動くとかでも、
危険な人物ではあっても理解は出来るんだけど、そう言うのが弱かったり背景不足でぺらっぺらだったりなんだよね
（転スラは背景ペラペラの方と、あと拷問の仕方の部分で悲しみや狂気よりもイキりが前面出過ぎ） おかしいのはナーロッパにその食材が存在することよりも食材が完璧に揃ってるのになろう主が干渉するまで誰一人近い物すら開発してなかった方でしょ >>732
オッケー。
その代わり君は、「言葉で相手に自分の意を伝える能力」を、せめてあと５億倍くらいは鍛えておいて。
あ、でも０を５億倍しても０のままか。 >>734
そりゃあ生き残らせたら報復に戻ってくるだけで生かしておいてもどうせどこかで人を殺すんだがそれに責任を持てるのか偽善者勇者サマ？（ﾆﾁｬｱとかいろいろ理由が出てくるぞ
まぁ、黙って殴られる趣味は無いとただの憂さ晴らしとかもはや理由すらない凶人（お前が俺をそういうのは勝手だが俺を敵に回す覚悟があるんだろうな？）とかもあるけど というかナローシュや信者は自分は現実が見えてるとか長期的な目で見えてるとか言うが
実際はその場の感情で短絡的かつ感情的に行動してるのを世界を捻じ曲げて正しい事にしている
だけなんだよな
現実では当然あかん思想だから危険視されるどころかボロクソ言われるのを逆恨みして
自分の思い通りになる世界で人形相手に鬱憤晴らししてる奴のどｐこがリアルなんだか >>735
なるほどなぁ自分も見方が狭すぎたわ、行動そのもの以上にそれに対する理由や背景がペラッペラなのな
確かに訳ありななろう作品も幾つか知ってるが考えてみればどれも説得力や共感性が薄い
自分がしたいとかするとは断言せず、しなければならない必死さも伝えられていないし
逆にだからこうしても良いでしょって読者側への言い訳は結構あるな
転スラも本来なら怒りが前面に出る筈の物を、拷問やマウント取りたさに全部台無しにしてるからね
>>738
前者はモロ正義だと思ってんじゃんってツッコミ待ちなんだろうか
それ以外の解決法が無い前提で喋ってるって正に上でもあった「自分の方が正しい、だから○○をやっても良い」だし
後者だと黙って殴られる云々はそもそも極論に走り過ぎだな
他の二つはそれ自体が批評の元だし、やっておいて悪く見られたくない気持ちが出てる時点でみみっちすぎる 何でストレートに殺さなきゃ不味いレベルの邪悪を出すって発想に行かないんだろうな?
今配信してるので言えばグロンギとかホラーみたいなヤツ そりゃそんなの出したら鬱展開ブラバされるしそもそもなろう作者なグロンギ書けるわけないやん >>742
殺さなきゃ不味い系の敵は一応なろう系にも居るぞ
例えば即死チートとかはそういう敵のオンパレードだからな
ただし主人公に取っては脅威ですらないし一般人とかがやられても放置なんで
グロンギみたいなのと同じ部類とは流石に言い難いかな
悪さしている最中で主人公に偶々目を付けた強いクズってだけだからね まあ要するに設定と所業で誤魔化そうとして
肝心の共感性が全部吹っ飛んでるからやっぱりいないと言った方が良いね クマとか見て思うのは秒殺すぎてまるで草刈りを鑑賞してるかのような
幼稚園児を眺めるようにドラマ性も盛り上がりもゼロ
こんなのを他人に見せるのをどう思ってるのか… >>742
なろう系の敵って悪行だけはやたらヤバく設定してあるから信者に言わせれば全員殺さなきゃ不味い連中になる >>748
なんつーかその辺り素人感丸出しで残虐行為への言い訳に過ぎない安っぽい殺すKAKUGO
決めるナローシュが批判されたからって勉強してドラマ性を高めるのではなく
気に入らない奴は即殺すの書き手が堕落した方へ流れてくの思い出すわ >>748
別に敵がヤバい悪行をしていても良いんだけどさ
目的を阻止しようとかその影響から誰かを守ろうって考えてぶつかるなら兎も角
なろう系だと気に入らん敵や襲ってきた奴が偶々そうだったとかだし
そもそもなろう主当人がアレ過ぎるしでコレジャナイ感が凄まじいのよな
クズとクズがぶつかってる様にしか見えないって言うかね 悪役は適当な扱いでろくな描写もない上に悪として最初から非難されてる立場だったり
偽善者ポジでみんな騙されてる扱いとしても、読者にはバレバレだったりだから
真性のゲスクズサイコ野郎なのにご都合主義の洗脳で賞賛されてるナローシュのほうがクズさは上だぜ ナローシュがやってる悪党への過剰な制裁も
結局は何時もやってる「俺はクズだけどクズじゃない」の一環なんだよな
弱い者いじめをしたいでも悪人とも思われたくない、ただそれだけ
読みたい物自体が破綻してるから内容も破綻してる何時ものパターン 悪党への過剰な制裁は「人を殴ってストレス発散したい！」という欲望を、何の非難も受けずに達成したい理由付けでしかないからな
一般人にとってはそれすらもあり得ない訳だが 自分になんのリスクもなくなぶり殺すだけだもの
動機もtwitterで気に入らない奴がいたからぶっ殺したいな～、とかそんなレベル
これで悪党退治とか巨悪との闘いが描けてると思ってるほうが笑える
今までどんな創作物を見てきたんだか 何時も何時もそうだけど
それを読んでる奴の抱えてる自己矛盾がそのまま需要になってるの
マジでなろう読者全員が精神病院に行ってくれるしか解決手段がないから
頼むから小説読む前に精神病院行ってくれとしか言いようがないんだよなぁ 悪人を放置したらまずいってのは、いわゆるナーロッパ世界でなら分からなくもないんだよね
現代みたいに警察がかけつけて留置場とかに連れてってくれる環境じゃないだろうし
ただそういう観点でいうなら、罪人も人間として尊重するはずなんだよね。｢殺さずに済むなら｣って発想が出てくるんだから
もし周りの環境とか関係なしに｢罪人は殺さなきゃ｣みたいになりそう、ってタイプはそれこそ基準は君やん、っていう危ない奴
主人公に視野の広さやロジカルな思考があると示してくれなければ、後者の危ない奴にしか見えんのよね ナローシュ「（俺が）悪人（だと認定した奴）は殺さなきゃ！」 まあそれこそ必殺仕事人の頃からある「法を超えて悪人を成敗するもの」とかは、それが独善的な正義に至る危険性を踏まえていたから、
「仕事人はあくまで“依頼”で恨みをはらすだけで、私的な判断でコロシはしない」みたいな制限を設けていたんだよな。 他人を否定することしかしない、なろうには
某十二の国の小説の
「責難は成事にあらず」
しか思い出せない。
空っぽな自分を自覚することすらせずに、ひたすら他人を否定することで悦に浸ってる
その間に時間も金も消費されてる、無駄な人生を送ってる自分に気づこうとすらしない 無職転生とか普通に大嫌いなんだけど、まだこれってちゃんとしたタイトルになってるんだよね。
けど今のなろうのランキングとかみてるとまだタイトルをゴロの良さや覚えやすさで考えられてるのだけで評価したくなる
どんどん、どんどんパクリでしか書けないから劣化し続けて
どこまで落ちるんだよ あれが始まった頃はまだ投稿作品少なかったからあらすじも見てもらえたんだろうな、投稿作品増え出す頃には累計上位キープしてたし。今は作品が増え過ぎた こないだ別のスレでなろうについて議論してるの読んでたら、例によって信者らしいのが乗り
込んできて、「なろうへの批判はただの嫉妬」みたいなこと言いだしててうんざりした。
正直、自分はなろうの書籍化作者に対して猛烈な不快感は感じるけど、嫉妬なんて全く感じない
んだけどな。書籍化で一時の小金稼ぎはできたかもしれんが、結局は使い捨てられて、そのあと
物書きで食ってける人間なんて百人に一人もいないはずだし、なまじ書籍化作家の肩書き手に
入れたせいで、そのあとの人生もつぶしがきかなくなるだろうし。
むしろ「ああ、こいつ、これで人生棒に振ったな」みたいな哀れみを感じてしまう。 そもそも作家業自体一発当たればデカイかもしれんがその一発が余程大きくない限り
それだけで食ってくのは無理なうえ常に締め切りに追われる自転車操業だしな
楽して稼げるものではないし仮にもし一時稼げても積み重ねが無いから一発屋の後は
極貧生活になる
つかそんな奴を取材したネットの記事みたことあるぞ 包囲殲滅陣の作者とか（悪い意味で）話題になって書籍化したせいで本当に後がなくなってるしな
とりあえず話題になってるのを内容精査せず書籍にしてる出版社の状態って数撃ちゃ当たるのブラック企業の採用みたい
そして異世界転生ストレスフリー書いてそこ目指してると思うと少々滑稽ではある >>766
確かに、そういう出版社の姿勢見てると、ブラック企業の「やりがい搾取」とイメージが
ダブるんだよな。扱いやすそうな作者を使い捨て前提で拾ってきて、それに喜ぶバカな読者
を金ヅルに仕立て上げて、そういう手抜きで出版文化のレベルを思い切り下げて、そのくせ
自分たちが絶対に損しないようなシステムだけはしっかり作って儲け続ける、っていうの。
なろうの文化って正にどこを掘ってもクソの肥溜め状態だが、罪の重さで言ったら出版社が
一番かもしれんな。 その「数打ちゃ当たる」は
まともなラノベが皆殺しにされるレベルで劣等生みたいなのだけが売れ続けてきた背景が先にあってのものなんだけどな
ifの可能性を考えたとしても
今なろう小説を書いてる奴が全員いなくなってもなろう小説は間違いなく別の誰かが書く
今なろう小説を出版してる会社が全部なくなってもなろう小説は間違いなく別の誰かが売る
そしてそれは間違いなく、ラノベ業界を席巻してしまう程度には売れる
何故なら、なろうを真に生み育ててるのは特定の誰かじゃなくゴキブリみたいに無数にいるなろう読者共だから
いっそこの出版社が悪いとかそんな程度の話だったらどれだけ楽だったか 包囲殲滅陣ってちゃんと元ネタのカンネーの戦い自体は調べたんだろうけど、どうやったらああなるのかな。
倍の数の軍勢を打ち負かした戦法だから15倍以上の差でも通じるとか思う思考が分からない、もうナローシュさんは仮にちゃんと調べても表面しか理解出来ないんじゃないかね。 騎兵で横を突破して後ろから挟み撃ちって部分しか調べなかったんだろうな、これ以外にもなろう系作家って本読んでるアピールしてても表面だけしか作品に活かせて無いってパターンが多い なんでなろう好きは
「なろうはマックやスナック菓子で一般娯楽は野菜付きの定食で文学は
野菜メインの高級コース料理」みたいな扱いですら
「馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって」みたいに食い付いてこれるかわからん…
マックとスナック菓子大好き人間でもポテチは最高の栄養バランスとか言う奴居ねぇだろって言う…
そら確かに本当に必要な栄養バランスや民族・遺伝子ごとの適性ラインとか言い出せば、
ずれてる事はあるだろうけど…
そのレベルで物考えて本当に言ってる？って言うね…
無関心と優しさの混同にしか感じないんだよね…
そら確かに支配欲やエゴと優しさの混同も世の中にはあるけどさ… なろうをスナック菓子なんかに例えたら、スナック菓子に対して失礼過ぎるだろ
あれは例えようのないものだ 狭いネット小説界特有の謎の常識とか序列意識を持ち込んで喧嘩を売ってくるからな >>772
食べすぎは良くないが、スナック菓子は娯楽のお供として大衆に愛されてるからな
なろうとは180度違う 現状の知識があってもハンニバルやスピキオの様な用兵はむりでしょ。
成功例から遺脱した場合にフォローなんて知らないからできないでしょ。
本物ならその場で考え付くか、失敗にいち早く気がついて対処できるだろうけど。
基本的に、どんなに優れた道具や技術があってもそれを適切に使える知識と経験がなければなーんの意味もない
格闘ゲームやりゃ分かると思うが、鍛えまくり最強になり技を完璧に使えるキャラクターでも
操作するプレイヤーがその使える技を適切に使えないと最強キャラクターでも能力を発揮できない。
Ｆ１マシーンを無免許の素人が運転出きるかってのよ。
ちゃんとスキルを研究してるから問題ない？
木やゴブリンなど相手に一頁未満の描写で研究しました。ってなにいってんだよwww >>771
その比喩だと一般娯楽や文学にマウント取ってなろう＝俺スゲーができないから嫌なんだろうよ
だから売れているという言葉でばかりマウント取りに来るんだよねウザったらしいことに
っても、転スラ等かつて流行った一部のものしか売れてないし、
売れたってもメディアミックスのお蔭様で実質言うほどには売れてないだろうという なろうってトンデモオカルトや嘘松の類か愛国ポルノ・ヘイトポルノの類かのどっちかだからな… すまん間違えた
本来は別として消費可能な方向性で言うと
RPGリプレイ も一応あるかな 自分には何の努力もなしに他人を圧倒できる才能能力があるべきで
それで富権力名声性欲ほしいだけ手に入れられる
と思い込んで信じ込んでいる人間が破滅する話の方が
人の欲望というものの本質を見抜いた名作多いよね
セールスマンが笑う話とか
チートって不正しても異世界行ったり転生しても、自分自身の性根が腐ってたらどうにもならないと
とことんまでなろーしゅが破滅する話の方が読みたいわ >>776
そこら辺やなろうのやり方でなろうを皮肉ってるつもりのアンチテンプレで喜んで
他のなろうとは違うとマウント取る辺り信者すらなろうを愛していないんだよな
というよりなろう信者は基本的に何かを愛せない人間だと言うべきか
あいつ等が好きだというものは常に自分の見栄の為だから本気で愛してるものが無いんだよね >>770
カ〇ロなんてそんなレベルなのにマジでそっち系の本とか書いて出し始めてんだぜｗ
昔エロゲ会社がSFロボット物書いてウケたのに調子こいてライターが軍事論文とか丸に書き始めて政治軍事に一家言して
キモオタ以外は白い目で見られてたの思い出したわｗ >>781
ネット知識とかそんなんが根底でそれやるからダメなんだろって気がつかないのかね
別にできねえだろとは言わないけど、ネット情報や本読んだだけの知識でどーにでもなりそうってなろうメンタルすぎだよな
柘植久慶みたいにまだネットなんか未発達の時代に自分から海外に行って本物の従軍経験者や軍事史学者に取材して回って本にまとめたから
本人の経歴は嘘でも書いてある知識は本物だから未だに一級史料になるようなくらい足で知識を貪欲に得にいくくらいの根性見せろやって思う 包囲殲滅陣（笑）を実際の比率で表してみた図がめっちゃ笑えたわ
包囲側スッカスカw ぶっちゃけどこぞの宗教信徒だけど、
規定通りの行動してたら規定通りに天国に行けて、酒池肉林生活です
みたいなもうエロマンガだろって奴の方がまだ許容出来るよねって内容ほんま笑う
上記に「世間の思想や文言通りの戒律よりも俺の考えた事の方が神様に評価されるんだぜ（雑）」とか、
「天国は美女が多いけどやっぱ行為まで行けるかは本人次第なんだよ（雑）」みたいな物入れたら、
どう見えるかって話なんだよね 包囲殲滅陣なんてアホやらかすくらいなら
鍛えぬかれた屈強な３００人位の英雄たちが真正面から戦い挑んで全滅するけど敵撃退のほうがそりゃかっこいいし話としてもおもろいわな
リアルさなんて欠片もなくても陸奥圓明流が騎兵隊全滅させるとかはかっこいいネタとして語り継がれるのぜ >>781
薄っぺらな軍事知識と歴史の教科書の固有名詞を一文字だけ変えて丸写ししたレベルの作品で軍事系ラノベの筆頭面されるのホントに不快だわ、俺がやってるスマホゲーでも生放送の度にコイツが書いたwiki知識レベルの銃のウンチク語られるのが苦痛すぎる >>786
なろう作家がテルモピュライ真似したら重装歩兵だけで平野に突撃して無双して勝利しそうだな
なろう主「大きな盾と槍を装備して密集する事で互いの身を守りながら攻撃することが出来ます」とか言ってそう 異世界転移と現代知識にチート増し増しで主人公の軍略スゲーやいりたいなら、『龍狼伝』くらいのことはやってみせろよ、と。 本来は非常に設定が難しく膨大になる異世界や、才能なきゃほぼ無理な巧みな戦略戦など、
全くもって手に負えない材料を素人が扱えば、そりゃなろうと蔑称されるデキにしかならんわな なろうは頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが～のコピペまんまの素人製だし… やられた
なろう関係ないソシャゲが新シナリオで普通なら耐えられるけどなろう系浸かってると耐えられないだろーなーっていうストレス展開やって
案の定耐えられなかった隠れなろう読者がワラワラ湧いてきたのがある意味楽しかったんだが
どうも隠れなろう信者がやったのか、そこそこ有名なYouTuberにチクりが入って動画のネタにされちまった……
クッソ鬱 なろうの戦略って、ちょっとした小競り合いを全面的な軍事的衝突に発展させる天才的な外交能力を発揮してから、
味方の軍がほどほどにやられるまで待ってからチートスキルで敵を全滅させてこれが現実だとかイキり始める奴じゃん 孫子もこれには激高
ビスマルクも思わず失言しないで真顔正論 毒者がうざい
主人公と女が絡んだらすぐ恋愛に持っていこうとするの何なのマジで
特定の相手がいないハーレム野郎ならともかく、好きな女の子がいる一途な主人公だと作品内でわかってるくせして別の、読者の推しとのルートがいいなぁ（チラチラ）、とか！うざい！ >>792
ざっと調べたけどなろう信者云々よりシリアス展開をしようとしてライターの技量が足りずズッコケただけのような…… >>795
明らかにステディになりたいのが見え見えのヒロインに
「好きなんでハーレム重婚で」とか言っちゃう奴よりはまだ可愛いと思うわ… >>797
こっちも他に「ハーレムでも良いんで！」とか言ってる
お前は今まで何を読んできたんだって感じ
キャラ萌えしてるだけでストーリーとかどうでもいいんだろうな スレイヤーズでも余りもの同士なだけでゼルガディスとアメリアのカップリング妄想してる読者が多かったらしいね >>798
キャラ萌えがキャラクターの内面をどうでも良いと思ってるみたいな扱い止めてくれめんす…
寧ろああ言うのは肉しか興味がないって方が正確…
下手したら肉にも興味ないか…
子供が好き× 子供の見た目が好き× 自分を称賛する子供が好き○ 的な… >>799
そういうのを揶揄していたサブカプ厨がいつの間にか主人公が絡まない恋愛を書いた作者を揶揄する言葉になってなぁ
ラノベ界隈はなろう系以外でも女性キャラの好意は主人公に集約しなきゃいけない縛りに支配されてしまった 主人公に自己投影して読んでる連中ってなろう外にも多いからな、そういう連中には出て来る女の子がみんな主人公=自分に好意を寄せてくれる作品の方が売れる。作劇的にも主人公の取り合いを描いてドタバタギャグとか出来るしヒロイン枠を分散しておけばメインヒロインが不人気だった場合の保険にも出来るし なんつーか、何年経ってもまだチーレムやらさすごしゅを書き続ける作者が消えないのが不思議でしょうがないわ
しかもノクタで出すわけでもなく延々となろうでしか書かないとこがなんとも ナローシュテンプレをテンプレのまま書いてる作者が
「テンプレの書き方教えます」って商材売ってるの見たときは頭がクラクラした 純文学なんてジャンル作ってマウント取るのは日本ぐらいだろ >>802
というかなろう以前のラノベハーレムと蔑称されたのもソレやったが単にハーレムばかりってのも
あるけどドタバタだけ書いて引き延ばしてキャラを深く掘り下げないから叩かれた面もあるんだよな
なのに自分の所は女で苦労してるから（尚ハーレム作ったのは自分）リアルなハーレムで他のとは違うと
小手先だけ変えて問題点まったく解決してないのに信者が鬼の首取ったようにはしゃぐのも見る
お前だよセブンスの錯者
そんなにハーレムは実はそんなに～とやるなら新キャラ投入で誤魔化さず結ばれるヒロインは
1人のボーイミーツガールでも書いてみろや キャラ萌え勢はキャラの内面とキャラ同士の関係性を何より重視するからなぁ そういや渋で二次小説探すときはカップリング指定しないと地獄見るが
うっかり見たその滅茶苦茶なカップリングの中にキャラの根本を真っ向から否定するようなのも
見かけた覚えあるわ
なろうはああいった自分の都合で平気でキャラを捻じ曲げて愛でる連中の行きつく先と言えるかもしれん 世界もキャラも話も薄っぺらなのになろうの何を愛でるというのか >>769
主人公が魔法を撃ったら敵軍がなぜか攻撃も反撃もしない棒立ち状態になったので囲んでボコったっていう
ゲームのバグ技みたいな感じだから15倍の差がある相手を無傷で倒せてもおかしくはない
おかしいのは主人公を天才軍師と褒め称える作中の歴史家と作者の頭 >>811
そりゃあ自分（信者自身）じゃないの？
自分に酔ってる錯者が書いたものに共鳴できる毒者が同じように酔ってるって感じだし
だから酔いを醒ますのを嫌って頭空っぽで読むとか無茶苦茶を言う
あとなろう臭が凄いのはノクタでも性欲から派生した独占欲ではなく相手を支配し蹂躙するのが
メインでその派生として性欲を持ってくるから物凄いコレジャナイ感がする >>807
セブンス錯者は女じゃないかと思う
気持ち悪いＢＬ展開もあるし、ヒドインしか描けない錯者と言われてた
まともなヒロインも描ける！ と言って描いたテンプレ乙女ゲヒロインに対しても「本当はこういう女嫌い」という本音が透けて見えるし（実際お得意のヒドインキャラにはっきり「嫌い」と言わせてる）
普通のなろうハーレムは書けないし書きたくないから人気取りで捻ったハーレムを書いてるんだろう 男でも自分の収入より上の女はそれだけで受け付けないって奴もいるからその類の可能性もあるな
そう言う意味では「保護してくれる系女子」へ趣味が移ったの自体は悪い事ではないと思うんだが…
なんで「忖度してくれる格下女子」になってんの？って言うのは割とある
（ペット扱いとか仕方ないなぁって感じだと殴って分からせろ、みたいな感想） セブンスは本屋で平積みされてるのを手に取って後ろのあらすじを見てみたら、主人公のアレの大きさ談義をヒロイン達がしてるっていう内容でドン引きしたわ、エロゲとかでやるなら分かるけど一般小説でやるのは理解できん 要するに女の方が性格良くて能力もある、
ってなると「傍に置きたくない」ってなる面倒な奴ね＜収入が上なだけで あと錯者が一年ずっと毎日更新してたのを誇ってるのもちょっとね
中身で勝負しろやと思う
宣伝も過剰だし
あと錯者はヒドインが得意と言ってるがぶっちゃけ属性ぶっこんだのに極端な行動取らせて
キャラ付けた気になってるだけの典型的なテンプレキャラだから個性的って訳じゃないんだよな
このすば辺りと同じ >>787
今どきなんかアーマライト社やH＆K社が公式サイト開いてパンフレットまでpdfから公開してて
単語とGoogle翻訳かける知能さえあったら、実際に作ってる会社のスペックから何まで全部わかるご時世に
よくもまぁ恥ずかしげもなくあんなことできるもんだよなと思う まぁ、ヒドインってのがどう言う女性を指すかにもよる、ってのはあるけどね…
性的に奔放で欲求とかの表現がストレートのあざとい系とか、
上下とか抜きに好きな人は好きだしね
（売春婦や何かに嫌悪感や軽蔑を抱かない人種）
某常勝不敗の天原なんかも割とあからさまにそっち系だし 戦争描写って大群や戦況を俯瞰で見れないとまったく意味不明かぺらっぺらになるからなろう作者は書かない方がいいよ。
恋愛描写も内面やキャラの関係性、きっかけなどの繋がりや絡まりを描写しないとぺらっぺらになるからなろう作者は書かない方がいいよ
戦闘描写もキャラの立ち位置や動き描写が必要だから避けるべき。
料理描写も料理の見た目や味の描写が上手でないとぱくぱくおいしーのぺらっぺらになるから避けるべきだし
まぁ、なろうに求められてる描写なレベルって
キンキンキン！なんて強さだ！
なでなでぽんぽん、なんて優しいなｼﾞｭﾝｼﾞｭﾜｰ
パンパンパン、凄いテクニシャン！
ってレベルだから気にする必要はないか マンスプレイニングって言葉を調べると面白い
まぁ、～プレイニングは本来差別偏見問題向けなんで、
単なる無知や能力不足だけなのは別ではあるんだけど
ダニング＝クルーガー効果は効果（バイアス・錯覚）って言うか、
究極的には法則なんで（本当の天才を理解出来るのは秀才くらいで凡人は権威でしか判断できないとか）、
そう言う人間がいるのは仕方ない（自分も別にそんな頭良い訳じゃないから数年経つとのた打ち回るとかあるしね） 頭の良い人は物事を分かり易く話してくれる、
分からない話し方をする奴は頭が悪い奴だ
と言うのを全ての事に適用する奴が実は頭が悪い、みたいのも
ダニング＝クルーガー効果の一つだしね
（難しい話はどんなに平易にしても難しいままだよとか、
丁寧な説明と冗長な説明の区別が付かないとか）
単純に理論見つける才能はあっても
それを表現する才能はないって人の場合もあるしね ハイエルフになって120年ってやつ、25話で強姦されて出来た子ちゃんと育てろよって
命令したったｗ問題あったら引き取るわｗ
って畜生ムーブかましてきたからブクマ外した。
どんな思考したらこんなん書けるんだよ。 無料だからそこまで求めるな、って信者が幼稚な擁護をする場面が多々あるが、
無料の環境だからこそ商業作品レベルのものを書き上げたら名が売れるんだろうにな
周りがみんなそうだから自分もそうやる、なんて思考の連中が書籍化を目論んでるのがもう救いよう無いわ >>825
たまにニュースになる女子高生とか幼女騙して家に連れ込んだり連れ回したりして、速攻誘拐罪とか未成年淫行で捕まったりするアホのオッサンとかイキった大学生とか
どう考えてもそのあと速攻警察に駆け込まれて捕まるだろっていうようなアホな準強姦事件起こすDQNとかいるじゃん
「こいつ一体何考えてこんなことしたんだ？」っていう疑問がずっとついて回ったんだが
なろう小説のそういうイカれた倫理観を書いてしかもそれをアクロバット肯定するなろうオタクたちを見てたら、どう考えてそんなことするのかがわかった >>822
なろうの描写wは、ただの文字列だろ、と言われたりしてるわ
文字列に限った話ではなく、全体的に酷い文章で読み進められないレベルのも多数だし
でもそういうシロモノでも全く問題なく平気で読まれるのがなろうというものなんだよねぇ…… 「本当に頭のいい人はちゃんと分かりやすく話してくれる」→「こいつは俺には分からないこと言ってるから、馬鹿に決まってる」
こうなると無知無恥最強になる。
で、この法則を小説に当てはめると「まともな日本語能力を持つ人間からすると支離滅裂だが、無知無恥男レベルの日本語能力がない奴には何故が苦もなく読めてしまうなろう文章」が、「頭のいい奴が書いた 良い文章」とされてしまう。 >>825
「強姦で出来た子供も絶対産め。問題が起きても神の試練だから甘んじて受けろ。俺たちは知らん」
と言うトランプ支持者の福音派よりは人道的だな。 >>826
良いものなら売れるなどというナイーブな考えは捨てろ >>822
だから戦闘は虐殺や密告からの処刑で済ませて恋愛は奴隷か政略結婚
グルメは元々舌が貧乏な異世界人にうまいうまい言わせて終わりにしてるんだろ？
ある意味文章が下手な奴は深く書くなということを全部その通りに浅く書いてさすなろだけに特化したのがなろうテンプレではあるんだよ >>814
二回攻撃お母さんがプッシュされてた頃は色々思うところはあったけど少なくともこれで格上ヒロインがもう少し増えたら
多少はイキり散らす主人公は減ると期待してたんだが全然定着しなかったからなぁ…… >>825
割と倫理観まともな作者だと思ってたんだけどなぁ
確かにアレは擁護できない
通常産まれる子を殺すのとは事情が違いすぎる >>833
「スペック的には格上の女が、絶対裏切らず反抗もせず進んで主人公を溺愛して尽くしてくれる」てのは、それはそれでただの拗らせた女性憎悪だからね。
相手を対等の個人としてではなく、主人公の附属物、強武器、便利な道具として支配下に置いてるだけだから。
ポルノの世界では昔からある、「 お高く止まったイイ女が、主人公のチンポにヒーヒー言って性奴隷になる」てのと同じ。 >>827
そういうのは学校でも家庭でも教えられるし、ちゃんと学べば大なり小なり、
越えていけない壁を自分で設置するんだけどね。
アウトドア志向の倫理観ある人間が陽キャ、インドア志向の倫理観ある人間がインテリ
アウトドア志向の倫理観ない人間が犯罪者、インドア志向の倫理観ない人間がなろオタ
インドア志向の倫理観ない人間が陽キャを目指すと陰キャ
アウトドア志向の倫理観ない人間が陽キャを目指すとＤＱＮ
倫理観ある人は倫理観無い人を目指さないから省略 混血が嫌われるのと、強姦で産まれた子が嫌われるのの違いを理解してなさそう。
強姦で妊娠したお腹を見るたびに、産まれた子供を見るたびに強姦された記憶がフラッシュバックして苦痛を味わう事があるし
強姦で産まれた子供が周りからどうみられ、それによって母子ともども苦痛を味わうことがある。
そもそも混血が嫌われる民族でさらに強姦されて産まれた子どもとかどうなるか考えるまでもないわな。
あと深度4の地震って地震が少ない、ましてや100年単位で起きてない地域だと普通にやばいよね。
地震国とそうでない国との建築物の違い考えてなさすぎでしょ
いろいろと認識甘いよね クズが全肯定されてるのを見てもなろう読者が何も思わないみたいに
自分に都合の悪い事っていうのが本当に全く見えない人間ってのは世の中にいるんだろうね
自分で自分を洗脳出来てしまう、痛覚そのものがないような人間 >>837
認識も甘いし知ろうともしない
ニュースやネットで見聞きしたことだけを是としてるんだろうな
あとは物語の本筋と関係ないからあまり深く考えずに描写してるとかか？ >>834
強姦に対する返信を見るに作者の倫理観はまともじゃなさそうですね。
強姦より、ハーフのことを問題視して書いたのになぁみたいな返信で理解できなくて頭おかしくなりそう。
まぁ返信読んでたらところどころ人間性に難がありそうだなという印象はあったけど。 なぜなろう作者は真剣に書くつもりも無いのに強姦とかやりたがるのか >>840
物事は様々な事を複合して考えないとならないという根本の所に考えがめぐらないのがバカだな。
唐辛子(強姦)が辛いのはわかるし、ハバネロ(混血)が辛いのもわかった
ではその二つが合わさった(強姦で産まれた混血)場合は？
って簡単か事に考えがまわらないのかと。
混血が迫害されるって題材をかくならライダイハンとその親がどんな風になってるかくらいちょっとはしらべてみろや なぜなろう作者は真剣に書くつもりもないのに小説と称する産廃を作りたがるのか、から
考えないと色々と説明がつかない 中国のあれやね…痛ましい災害だったが…
とは言え自分も、え？深度４でしょう？って気持ちはあった＜深度4
地震はそれなりに対処技術あるから上手く値段が下がって普及すると良いなと思うが…
リスクは軽視してしまう傾向は人間あるから安くなってもどうなるか分からん面もあるよね…
>>835
優しい飼い主・好意を持って接してくれる飼い主が好きで甘えん坊の犬と、
飼い主を明らかに下に見てて言いなりなのを当然だと思ってる犬の差だと思うんで、
自分としては「」部分だけだと判断に困るかなって思う
飼い主にもっと甘えたい構って欲しい、なら良いけど、
これしたからこんくらいしてくれて当然だろとか好きならこんくらいやれよ、
みたいなのを作品の暗黙の意図として感じるかだと思ってる 強姦により体と尊厳を汚され
嫌悪と憎しみの対象と同じ血を引く赤子が胎内で成長し、腹が膨れて一瞥するだけで分かるようになり
次第に活発に活動するようになり胎内で蠢く呪われた子供と妊娠による体調と精神の悪化
激痛を伴い、命懸けで出産するのは穢らわしい忌み子
殺して無かったことにする事も許されず、周囲からは忌み子の母として侮蔑され
エルフの長い寿命の間、延々と母子共に迫害されつづける
いやぁ鬼畜っすねぇ～ バカな錯者がまともな話を作れもしない異世界物なんか書こうと思わなければ、
そんなものは出てこないんだけどな 馬鹿だから文章を書いてはいけないと言うのは余りに可哀想だから許してやろうぜ…
誰にだって挑戦する権利はあるさ…
ただ公表する以上、色んな側面や階層で評価されジャッジされるが… というかそういうデリケートな問題ってガチのプロでも十分取材したうえで慎重に
書かないといけない題材なのに勘違いした素人がネットでテキトーに見て書こうとするの
結構あるんだよな…
なろう信者は推敲しない癖に難しい題材は見栄の為に使いたがるから見ごとに事故ってる 単語一つで炎上するメジャーな作品と違って、素人だから見過ごされてるというかそんな奴相手にしてたらキリが無いで見過ごされてるだけなのにいちいち目立つところにに出て来て大惨事を起こすんだよね 水島監督版ハガレンでキャラが強姦された子供産んだ要素匂わせただけでも物議を醸しだしたのになｗ
エドが吐きかけたくらいショック受ける描写してたけど 素人なら炎上して大惨事になってもその素人個人の責任として切り捨てればいい
編集とかからすると低リスクで冒険させられるからいい感じなんやろな
そんでもまあ信用はすり減るけど 某スレイヤーがスクエニの看板になってるのを見ると強姦を全年齢で見たがる糞キモオタの力って凄えな…… 強姦を全年齢で見たいっていうより強姦とかあるようなダークなファンタジー読めちゃう俺大人でカッケェがしたいだけなんじゃないかな、なろう系でやたらそういうの盛り込むのも同じ思考 >>852
そもそも某スレイヤーの信者ってこんなのだぞ？ｗ
ttps://twitter.com/fYe39CoQsPrbZVK/status/1073850218859249664
発言内容以前に「謝罪」を要求してるのが最高にガイジ
そりゃ主人公に都合の悪い設定が時と場合によってオンオフされるなろうですら
滅多にないクソ小説の信者やってりゃこうなるわなｗ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>854
今はなろなろしてるのが多くなったな
ガンオンだけじゃなく月刊でも連載24作に中身がなろう系臭いのが7つも有ったわ 孫のアニメで馬車に自動車みたいなパーツ付いてるのもあったよな 和製ファンタジーにありがちなガバガバな点を指摘して惨殺して笑うってスタンスだから作品のガバガバな点に突っ込みが入るのは当然の流れだったという >>859
そういう作品の信者って作者含めて自分らのガバガバは絶対認めないよな
目的がマウント取る事なんだから当然と言えば当然だが 昔ならチャンピオンにしか連載できない
犯罪や違法行為を正当化して楽しみたいってんだから
いやチャンピオンでも無理か そもそもの話、自分はマトモで対等な人間関係を築く気さえないのに、美少女やイケメン、さらには周りには
全肯定と愛情と謙譲を求めるってこと自体が、電車で喚き散らして捕まる糖質のオッサンとかが行き着く末路みたいな発想なのにそれが正義とか人間のあるべき姿とか言ってんだから救いようがない
そんな女や男いるわけねえだろ、風俗嬢とかホストとか近しいけど、そいつらお金を得て生活するために働いてる接客業だからであって
相手を人間として見てないからな、人間として見てないからそういう態度で接客できるんだわマジでな
一言で言えばなろう系の主人公は、男も女も「風俗の糞客」そのものだ、しかも金はビタ一文払わないｗ 風俗と言えばレムの第二夫人で良いですよを受け入れてエミリア説得しようぜって流れは
キモオタの妄想そのものだったな
惚れた女が居るのに好意を寄せられたからって振る勇気もない優柔不断な奴って真面目に
男目線で見てもチャラ男DQNの部類だし
大事な存在だが惚れた女ではなく仲間って部類もあるのにそこに入れられん用じゃエミリアへの
愛も薄っぺらいと思うわ >>863
チャラ男DQNでもいくらなんでも後々のこと考えたらぶっちぎれたキチガイでもない限りそんなクソムーブはやらん
頭の中でエコーチャンバーになった「オレだって陽キャや不良のやってるようなことがやりたい！」のところが異常肥大してる
エロ同人の寝取り男や凌辱系エロゲーの主人公みたいなのなんてリアルでやったら3秒で執行猶予なしで懲役くらうからなw 生徒会の一存とかもあるからハーレムだから薄っぺらとかそう言う話はせんが、
スバルのあれは高橋さんとかが言う通り「ないわ」って思う
あれ何が一番悪いって「自分を慰める為（罪悪感を軽減する為）にやった」ならまだしも、
「見捨てれない優しい俺」に酔ってるだろう？って所だと思うんだよね…
高橋さんが女性で一夫一婦への志向性が強いとしても、
あそこまではっきり言うのはそれ感じ取ったからじゃないかな？って思うんだよね…
昔のキャラクターチャットでもちょっとそう言う感じのタイプにあった事あるけど… 日本も明治初期まで妾OK
キリスト教のモルモン教徒は複数嫁OK、イスラム教は、４人まで嫁Ok。
ましてや空想異世界に、一読者の日本の現代法規慣習の倫理観を求められても >>866
前の世界ではこどおじニート予備軍の引きこもりで
異世界行ってなお非常識かつ上下ジャージのドンキ客スタイルの居候かつ剣術修行すら投げ出すようなエリートクソニートが妾は合法とか寝言は寝てから言えやw
ゼロ使サイトくらい働いて爵位もらってから開き直れw >>867
現実の一夫多妻制社会を盾にするけど、それを認めていた社会に属する男に求められていた要素はガン無視なの定番の流れやね 現代社会の価値観と違うなら、それにそって生きる奴は現代人に嫌悪持たれ否定されても仕方ないわね
せめて地の文で否定的なこと書いてりゃ別なんだけどねー 前提・要素・目的と倫理性の本質無視はなろう信者あるあるだからね…
縋って来る女に応えるのが、
本来どれくらい重い事なのかとか欠片も考えてないんだろうなって言う…
まして情緒的に縋ってくる女…
「妾で良いからどうか…」って言って来て倫理的に応えて良いのは、
肉欲淫乱か家柄・生活狙いの相手くらいだよ
本当に妾で良いような奴は情緒的結合性から執着を持たん
単に「一緒に居る」だけなら妾とかの立場も不要なんだよ
食べてるリンゴの芯だけでも、って相手に本当に芯だけ上げてドヤ顔すんなや >>820
依頼されてんならそれくらい努力しろって話だよな、まあデビュー作からしてミリタリー関係ろくに調べずに書く様な奴だからこれが限界なんだろうけど >>854
スクエニは本当、昔からそうだよな。ドラクエ四コマとかの時期以外、極端にエログロ雑誌になってる。だから今のスクエニがなろうまみれになってるのは残念ながら当然な感じ。
（エログロ推しじゃない、面白い漫画もあるが目立たない……、て辺りも、なろう的） この手の現実の歴史ガーとかやってくるの見るたびに、じゃあリアル中世ヨーロッパや古代イスラムや江戸時代舞台の作品でも書いてろって思うわ ハーレム否定じゃなくあくまで、リゼロの主人公が複数嫁はダメなのな、話題になったから序盤読んで、きもくて挫折
アニメも見てない。該当箇所まで読んでないけど、そこまで読めてんなら楽しんでるんじゃ
なんか、アンチは異常に詳しい、愛情の反対は無関心という言葉を思い出します。 アンチもいろいろおるんや
単に全否定しててみないのもいれば
元はなろうの側にいたがおかしいことに気づいてアンチ化してもの
ラノベや漫画に知らぬ間になろうが侵食し、それらを見てる内にジャンルをむしばむ害悪と思いアンチ化するもの う゛っなんだこりゃ絶対に原作とか読みたくねぇ
って感じが９０％を超えると思われるが >>875
書いててイキれるカッコいいジャンルが伸びないのが腹立つ底辺作者とかなｗ なろうを始めとする小説投稿サービスなんかもう無くていいだろ
イキれるジャンルが伸びないのが腹立つとか何わけのわからないこと言ってんだ？ 昔たまに来てたね
テンプレ叩くけどなろう叩きはそらそうと誘導する人 >>879
なろう信者はほんと錯者扱いするの大好きな
嫉妬嫉妬言い出すのもテンプレートな発狂パターンよな >>881
便利ワードだからな、それ言っときゃ黙ると思ってんだろう 例えば現代日本とは違う異世界の文化が細部までしっかり書き込まれてて、その中の一つ
として一夫多妻制が出てくるなら別に文句もないんだよ。妻たちの間に序列はあるのか、
生まれた子供の養育はどうなってるのか、昔の中国みたいに実母より父の正妻を母として
尊ぶような道徳律があるのか、現地出身の他のキャラたちはどういう家族構成のもとで
育ったのか、みたいに、いくらでも盛り込むべき要素はあるわけでさ。
だけどなろう作品の一夫多妻制なんて、要するにナローシュが周囲に女をたくさん侍らす
ための言い訳としての意味しかないわけだろ。そういうのを何とかしろって言ってるん
だが、理解できてないのかね。 話題変わるけど
悪役令嬢物って転生と書かれてるけど、あれって憑依とか乗っ取りのたぐいじゃね？
前世の記憶？とやらを思い出すなり元の人格が消えてキモオタ思考するじゃん
幼児期に思い出したから～って言い訳も見たけど、五歳児でもしっかり自我はできてるからな？
それを潰してるのに苦悩もしないし、しかも元の人格と人生を全否定で上から目線
これで恋愛ジャンルの主人公で感想欄でかわいい言われてるとか、作者も読者も好き者だよホント >>883
そこまで文化として背景が書き込まれてるなら、確かにストーリーとして納得できそう
なろうの中世ファンタジー（）は、妾は居ても生まれてくる子どもは不遇な扱いが多いし
そんな社会でハーレムとか何も考えていない頭からっぽって感じ 悪役令嬢に限らずなろうの転生系で実質憑依なのは初期から結構あるね、八男とか4歳だか5歳だかに突然転生するし類似も多い >>884
乗っ取りかどうかはケースバイケースではあるが、一時的な記憶喪失によって形成された別人格的な解釈の方が波が立たない気がする…
根本的に転生の構造的な問題になるがなろうは異世界を書こうとしないのが解釈しようもない
元人格の否定は痛いよね、大の大人が子供のテスト受けて勝ったとはしゃいでいるマジキチさがある
子供ならの長所とか思いつかんのかね？劣った存在としか見てない気がする
まぁなろう系は子供以外にもそんな感じだけど、白痴結界とはよく言ったものだ >>867
鎮西八郎無双ｗｗｗｗとか
鎌倉武士最強ｗｗｗｗとか寝言ほざいてホルホルしてるなろうオタク見てて思うが
オメー、政治家として実力あった頼朝は女癖悪くとも仕事できてたから許されてたが
息子の頼家は、お前らがやりたがってるNAISEIレベルの無能晒した結果、女一人寝取っただけで
速攻押し込め食らって、クビ絞められて鎧通しで滅多刺しにされて殺されてただろって思うｗ
責任は負いたくないけど特権だけは欲しいなんて言うことは、古今東西歴史上存在し得ないこという事実さえ憎たらしいというのなら
もうこの世で生きられないだろってレベルだわ その源為朝の強弓伝説の船を落としたっていうので和弓無双とかやるけど
その戦は結局最初から一切勝ち目のない負け戦でなんもできずに自害してるという事実 美学無いから、たとえ負けるとわかっていてもやるしかないとか、死んでも守るべきものとか
そういうのに唾吐きかけまくるよねなろう民
鎌倉武士にメッタ斬りにされるな 物事の表面しか見てないから、必死に抗った過程とか意志には目もくれず負けたと言う結果しか見ない感じ。
結局チート能力で無双とかハーレム築くとか、結果にばかり固執してそこに至るまでの物語を雑に扱ってるから話がペラペラなんだよな ナローシュが寿命で死んだらあいつが居なくなってくれて良かった、これで全部元通りだってなるのが嫌なので高確率で不老不死になったり次元を掌握したりする 「世の中は結果だけじゃないんだよ」みたいな価値観って
そもそも本来はなろう読者みたいな社会の負け犬の為にこそある救済のようなものなんだよな
主人公がひたすら成功だけを重ねる小説読んでなろう読者は自分を慰めてるつもりなんだろうけど
その表面しかみない価値観が傷つけてるのは追放勇者でも婚約破棄の王子でもなく現実の自分自身なんだよ
本当に誰も得しない悲しい小説だわ >>893
>「世の中は結果だけじゃないんだよ」みたいな価値観って
>そもそも本来はなろう読者みたいな社会の負け犬の為にこそある救済のようなものなんだよな
…そんな発想どこから出てきたんだ？
過程は大事がない、数字に飛びつくような団体はすぐ傾くけど
本題に入るがなろう読者(あるいは作者も)現実ではなくなろうに生きてるからなろうから本体にはダメージ行かない、ナローシュが平気な限り
薬中とかと同じ、トリップした世界が本物で現実は薬を手に入れるための労役としか思ってない
なろうもなろうこそが現実だと思いこんでるから一娯楽に対する反応とはとても思えないような狂いっぷりを見せる
なろう読者が嫌がるのは負け犬の価値観が広がっていることではなく主人公が負け犬マインドでなくて没入出来ない場合こそでしょ 戦記物（笑）を自称してるやつ、全作品人数計算ガバガバで笑える
小都市から兵士何千人とかポンポン出て来るからお前の国はどんなメガロポリスじゃっていつも思うわ
酷いやつは数万の兵士がゾロゾロ現れる
人口何百万人なんですかねぇ？w
中世の文化レベルなのにねぇw >>895
結局世界観をろくに構築していないが故だろうな、と思う
勢いだけで書いてそのままのパターン >>894
例えば誰かが失敗したとして
その失敗を笑って許してくれる奴と
その失敗を鬼の首取ったようにバカにする奴がいるとする
次にそいつ自身が同じような失敗した場合、前者の方は恥ずかしくないけど後者の方は死ぬほど恥ずかしいでしょ
普通の人間が結果だけを求めないのは優しさだけじゃなく
いざという時にそれが自分に帰ってこないようにするための保険でもあるんだよ
底辺なのに結果だけを求めてる奴は1日中自分にブーメラン突き刺してるのと同じという話 >>898
イキリちらしたいって実際やってる奴は
全能感だけ肥大した世間知らずのバカかガイジを除けば
ワンパンマンのガロウのようになんらかの主張があってやってるか、ワンピのドフラミンゴみたいに立場上やなんらかの目的があってそういう風にしてるだけで
本人の本来の性格はイキリとは真逆で本人たち目線で平穏な人生を望んでるだけだしな
目的と手段が逆転してんだよナローシュは なろう読者は現実では生きれないからなろう小説に縋ってるけど
そもそも何故現実で生きれないのかって言えば
底辺だからではなく底辺な自分を許せないからで
何故底辺な自分を許せないかって言えば、まさになろう小説で書かれてるような「俺は本当は凄い＝凄くない自分には価値がない」みたいな思考が根底にあるからなんだよな
あいつらは本物のアホだから一生それに気づかないんだろうけど
なろう読者みたいな人間にとっての本当の意味での敵ってのは追放勇者とかじゃなくて
チートパワ―を持った嘘の自分を褒めてくれてしまうオナホヒロインみたいな存在なんだよ
なろう読者から本当に現実での居場所を奪ったのは追放者ではなく「凄い人間でないといけない」という価値観そのものなんだから 中世の文化レベルだと保有できる軍隊は最大で人口の1%前後
一方、大都市って言われる程の国でも人口は10万人そこら
つまりどれだけ栄えた国でも、動員できる兵隊は1000人程度
無論、全兵力を一気に投入なんてしないから、「大軍」って言われる人数でも数百人が限界
ナローシュはドヤる為に何故か数万数十万の兵を絶滅させてたりするけど >>899
ほぼ全てのなろう作品に当てはめるなら、「平穏でいたいわー、力は隠すわー」を装いながら、チーレムを堪能するのが目的って感じか 過程がどうとか言ったけど物語の話として過程は大事って話ね。
水戸黄門が悪い奴らボコるのはいつものことだけど、そこに至るまでの過程の物語を視聴者は楽しむ訳だから。
だから製作もワンパターンにならないよう過程の物語も毎回色々な話を作ってるのに、ナローシュと毒者はさっさと結果だけ見たいから説明不足で雑な話を書くから駄目って話 >>866
リアル中世ヨーロッパは厳格な一夫一妻なんだが
婚前交渉・同性愛も厳禁で離婚するのも至難の業
モルモン教徒は一夫多妻で嫁不足になって他の村襲って女略奪した話がホームズ物にあったな
イスラム教徒みたいに金持ちしか結婚できない社会でもないと破綻するだろ
そのイスラム教徒は戦争未亡人の救済として妻を増やしたから処女限定のナローシュとは違う
女は顔見せないから結婚するまで美人かどうかもわからない
大体現代人ナローシュ人が平然とそんな価値観に染まるのがあり得んな
底辺ナローシュは不倫叩きに熱中してるタイプの奴だろ
結婚すらできない奴が多くなったから浮気沙汰に異常に厳しい奴が増えたのに
結局自分だけ何やってもＯＫということだから話にならん >>904
妻も複数の夫を持つようにすれば解決するな なろう読者的にはすぐに現地の価値観に染まれないのはお子様らしいからな >>904
続きはイラスレでやってくれ
最近はあそこもおっさんの雑談スレになってるけど なろう系で書きたいのは、「一夫多妻制のある異世界のお話」ではなく、「異世界を口実にした、ハーレムエロコメ」だから、その世界における一夫多妻制の設定をきちんと作ってしまうと、書きたいモノが書けなくなってしまうのだよ。
この、「ちゃんと設定したら書けなくなる」ってのはなろう系の常で、「レベル！ ステータス！ スキル！」のゲーム異世界も、「ゲームシステムに支配されてないリアルな異世界を設定したら何も書けなくなるから」。
「作家としての実力、物語構築力のなさから、ちゃんとした設定があると書けない」
「書こうとしてるモノがもともとちゃんとしてなきから、ちゃんとした設定があると書けない」
と言う二つの理由から、なろう系ではちゃんとした設定が忌避されるが、もちろん当然それは、「ちゃんとした設定を考える能力も無い」上で、「書けない」のだ。 >>908
ゲームシステムに徹底的に支配されてる異世界でも結局チート無しでは何もできなくなるぞ、自分で設定したルールを覚えられないからな >>908
ガチで異世界系の世界観を作るなら、それこそウィッチャーやらハリーポッターやらのように、歴史から生活様式諸々何から何まで考えないといかんからな。
ランキングの評価上げで必死ななろう作家達にそれを求めるのは酷か。 結構ここでも何度も出てる話題だけど、なろう作品擁護してくる奴って「難しく考えずに読め、面白いぞ」とか言ってくるよな。
考えるなって物語は考えながら読むものなんだけど、何？頭空っぽにしてページをめくる作業をしてればいいのか？
て言うかお前が楽しんでるのは分かったから押し付けるなよ、一々否定的な意見見かける度に面白いぞ面白いぞ言ってくるからなろう信者は嫌いなんだよ >>911
なろう読者の言う「頭を空っぽに出来る」っていうのは
「現実での惨めな自分を忘れられる」みたいな意味で
例えるなら、なろう読者の脳内にはコンプレックスっていうクソがつまっててそれをトイレに流せるみたいな意味なんだと思う
けど、言うまでもないけど
普通の人間はそもそも最初から脳内にクソなんかつまってないんだよね
コンプレックスを忘れる事を「頭を空っぽにできる」と表現するなら、普通の人間はデフォルトでその「頭空っぽな状態」なんだよ
だからその感覚が俺らには全く理解出来ないんだと思う >>912
> なろう読者の言う「頭を空っぽに出来る」っていうのは
> 「現実での惨めな自分を忘れられる」みたいな意味
ああ、すげー納得。 >>912
ただ付け加えると、大なり小なり誰だってコンプレックス自体は持ってるし、物語の中でそれらをある程度解消することを望むの自体は悪いことじゃない。
例えば背が低いことにコンプレックスを持ってる奴が、悟空みたいに小さいけれどもすごく強い主人公、キャラクターに共感し憧れる、なんての自体はよくある話。
けどそういうのはあくまで、物語の中のある一部の要素でしかないんだよね。本来は。
なろう系の場合、まさにその「現実の惨めな自分を忘れる」という意味での「頭を空っぽにする」作用のみが求められ、しかもその作用をもたらすためのなろうテンプレがあまりに稚拙で、幼稚な願望充足に溢れすぎてる。
本来物語求められている、現実の自分の境遇、環境、社会的不公正や問題点へと立ち向かう力を得る、と言う建設的な面が全て削ぎ落とされ、まさに「俺を評価しない世の中、社会、女は許せない、妄想の中で仕返ししてやる！」と言うものにしかなってない。
エンパワメントが無いんだよ。 >>914
言われてみたら確かに分かるわ
別にコンプレックスの解消そのものが悪い訳じゃないんだよね
それしかない事とそのやり方がおかしいだけで コンプレックスと言えばなろう信者が商業のまともな作品の主人公の実態はこんなんだ（ﾆﾁｬｱ
とやる噛ませ主人公にヒロインだけど価値観が歪みまくった信者が書いてるから実際は似ても似つかないのよな
むしろ一番似てるというかまんまなのはナローシュな上それを叩き潰す方もただのナローシュ
だから自分達でなろうをぶっ叩いててそれに気が付いてないのは皮肉だと思うわ こどおじおばが転生して子供からやり直し～～っての
読者が女の、悪役0嬢ものが特に違和感あったな
自分の子が知らんOSSN/OBSNになることに発狂しないか？
母性愛とかないのか？と謎
自分の腹を痛めた子が、こどおじおばに乗っ取られたとか
親からしてみれば様子がおかしいと気づいても原因わからなくて病むとか
別人格と気づいて、我が子を奪ったお前を道連れに死ぬ
とかなってもおかしくないだろと謎 >>916
人気商業作品から持ってくるのもあるだろうけど、大体は他のなろう作品の主人公引き合いに出してるってのであってるとおもうぜ
狭いコミュニティーの中でどんぐりの背比べしながら俺のほうがすごいとやりたい感満々だし
露骨なのだと骸骨とスライムとかを踏み潰すな。幼稚なやり方で満足してるのがなんともみみっちいが >>918
でも腹立たしい事にどうみてもなろうから引っ張ってきた噛ませ勇者を商業作品も
こんなんだと同一化してくるからなあいつ等
盗人猛々しい事この上ない 非なろうの商業作家だが、常に思っている毒を吐かせてくれ
Twitterで書籍化にはしゃいでいる錯者をよく見るけど、
ドマイナーな電子書籍レーベルか、名は通ってても明らかに数合わせの捨て枠扱いだったりで失笑させてくれる
そんなんで喜ぶなんて単純な奴らだな、と >>917
生まれた時から母親に欲情しておっぱいに興奮しながらむしゃぶりつくとかどんな業の深い畜生の子だよって話だよなｗ >>918
即死チートとか正にその類で「自分のなろう主は他のなろう主より強い」以外主張がないし
あっても他のなろう主とチートキャラ大嫌いしか伝わらんよな
肝心の強さも展開が既に定まっているから強いって言ういわばワンパンマン的なもので
サイタマみたく物理的で迫力ある物じゃないから説得力すらないと言う
一番質悪いのは自分だけ安全圏に座り他作品を笑い者にする話をコメディ扱いしてる事かもしれんがな つーかやたらなろうオタクって若い人間を中心に流行ってるとか頼まれもしないのに言ってっけどさ
つまんねーとか以前にテンプレ世界観も出す設定も全てにおいて蜘蛛の巣はってそうなくらい古臭いんだよw
富士見ファンタジアがトップだったときくらいのラノベくささっつーか80年代～90年代中期臭半端ない、ミリタリー系でさえ20年以上前レベルで止まってて古臭いし
今や海外から良質のファンタジーやモノホンの軍人が監修についたドラマやゲームワンコインで浴びるほど見られる時代に、今のガキがあんなのハマるか？
実質新しそうで奇抜なのはオナホヒロインのコスプレみてーな服装だけだろw とはいえ、「このキャラといえばこの衣装！」みたいなものがないからなぁ >>920
そこにどんだけの金が動くか、とかまるで計算できないような連中ばかりだからね
所詮、ナローシュの中の人って感じ
>>923
まさしくよな
なろう作品の数少ないの目立ちどころはコスプレイヤーのネタになるか、
あるいはエロ同人のネタにされるぐらいか？
話は興味ないが同人は見たことあるって層の方が多そう 作者は高年齢というか30代以上位が多いんじゃないかな、なろう作家でインタビューとか受けてるのを結構見てるけど学生時代にTRPGが流行ってたとか語ってたり2次SS書き出身とか多いし。なろうの登録情報で10代20代の利用者が多いって記事がネットニュースで流れてたから若い世代に流行ってるとか言うんだろうな >>926
二次SS書きやTRPG世代なんてマジで今最年少で40代くらいだろ(最後のTRPGブームが90年代真ん中、二次SSは興隆時期が20～15年前)
40真ん中か下手すりゃ50代だろうな >>923
富士見の黄金時代の作品自体は厨二臭いが普通にいけるだろ
なろうはそれを読んで厨二を拗らせて自分の世界に閉じこもって厨二を濃縮した
手遅れのおっさんおばさんって感じだわ
あと二次ＳＳと言えばそれこそ十年ほど前ジャンプ黄金期の作品をどう解釈してこうなった
ってレベルの代物がアルカディア辺りで絶賛されてて理解できなかった覚えがある テンプレばっかりでファンタジー感がない。
なんか古代のガリア人やギリシャ人（当然ホプリテス）を主人公にした歴史ものをやった方がファンタジーになりそう。 TRPGブームってそんな昔だったか2005年くらいだと思ってたわ。リゼロの作者は30代くらいなの多分確実だろうけど >>930
作者に資料を調べるなんて事は出来ないから歴史物は無理だろうな、戦国時代とかは漫画だとかゲームで題材にされる事多いんでそっから持ってくればいいから出来るけど >>923
そしてそのコスプレデザインは絵描きのみの手柄なので、実質錯者の存在価値はRE:ゼロ。 >>930
なろう作者の場合は世界史で目立つローマ皇帝やらを引っ張ってきて、五賢帝の参謀とかナローシュで作り出しそうだわ
英雄は俺が作ってやった、みたいなのも大好物だからな、あいつらも信者も 戦国時代ものは最新の研究に目を通していないことがすぐ分かるからきつい。 >>927
ニコ動でのリプレイもどきを指して流行ってたというなら30代もありえるよ ニコ動のTRPG最盛期は2010年前後かな
オンセとか流行ったそうだけど規模は不明
二次SSが流行った最後はfateとかTH2の頃？2005年前後
リトバスやひぐらしでもあることはあったけど規模は小さかったはず
まぁなろうが流行ってきてからこの手合があまり見なくなったてのは確かかもね やばい奴が全員なろうに行ってくれたおかげで今の二次創作界隈はちゃんと原作キャラとかリスペクト出来る人が多いんだよな
そこだけは感謝だわ 精神病と言えるほど現実を直視できない現実逃避そのものの分際で
マウント取りたいために現実の歴史や器物を設定で持ち込んでくるから意味不明になり
そこ突っ込まれるたびに最後は物理法則にさえ憎しみを抱くレベルになってるっていうね
ニュートン物理学で動く世界や次元で生きられないレベルじゃねえか、もうこいつらｗ 累計ランキングみたら「ありふれ」が３位なんだが、
なんであれに人気が出るんだ？？ 異世界よりはるかに福祉や文明進んでる現代先進国でさえうだつの上がらんニートや底辺のオッサンが
大した努力もしないでなんの縁故もない中世レベルの異世界でハーレム・チート・マンセーが得られるなんてピサの斜塔から重さの違うリンゴ落として重い方が先に落ちるキン肉マン世界でもない限りは有り得ない
第五の力が働いても不可能だろ >>938
イラスト系は同人誌はカネがかかるからという建前放り出してネットで金儲け
差分ぶら下げて金をとっていく、大半はオリジナルじゃないやつな
ネットの創作界隈は魔境だ
なろうは製作に必要な技術がないというレベルなので深淵絵師みたいなのが集結してる
いや、深淵絵師の創作パターン商業化欲が加わってさらにひどい
pixivの作者の好きしか構成要素なさそうなSSとかきつそうだけど同人ってこういうもんだったよなってのが戻ってきてる気もする 挿絵と評して5歳児が描いたような絵を堂々と出す奴は一周回ってすげぇと思うもんだわ
何をどうしたらそれでファンがつくと思いつくんだろうな 「加賀金箔」よりも薄い知識で「63型」並みの粗製乱造、か……。 >>943
5歳児と言うんじゃどう下手なのか分からん
商業目指してそれなら大分キツイ
ただ逆に好きなもの書いてて、その上で少しでもイメージを伝えたいと思って足したのなら馬鹿にするものではない
もちろんその後絵の練習も求められるようになるし純粋作家の道からは遠ざかる
でも個人創作を多様な表現手段で表すのは結構有り >>911
やつらが言ってるのは「粗を気にするな」というだけで音楽を楽しむ時に頭をカラッポにする事なんかとは根本的に違うんだよな
「メシにゴキブリの死骸が入っていても文句言わずに黙って食え」に近い 現実の惨めな自分を忘れる事が出来るんだから矛盾なんか気にするなっていう理論
絶望的なくらい共感出来る要素が1個もない 熊ベアの新規レビューがまさになろうって感じで失笑してしまった…
ストーリーは面白いけど周囲のキャラが我儘すぎてイライラします
あとユナ警戒心が薄すぎ
みたいな書き込みで「それはストーリーが面白くないのでは…？」とか
「うん、この周辺キャラへの狭量さっていつものなろう毒者ですね」とか なんか最近貴族の八男坊が云々ってネタをなろうやらカクヨムやらで目にするが、明らかに某作を意識してんのかね >>946
「メシと称する茶碗に盛られたゴキブリの死骸を黙って食え」が一番近い 引き籠りが異世界行った途端、異性にも気安い口を叩く展開は草
そういう物怖じしない姿勢をどうして元の世界では発揮しなかった？ >>952
自分の不出来を全部環境のせいにする奴らの典型だわな
環境変わった所で姿勢が伴わないとな 現実の自分に満足してるというかこんなもんだ、と納得してればフィクションに逃げ場を求めるという発想がありえない
そもそも普通は現状に不満があったら転職するなりして、より現実を良くするように行動するもんだろうけどな
そういう基本的な行動や思考すら出来ないんだろうな、なろうの連中って >>952
自分より弱い相手と強い相手で態度変わる奴な可能性もあるな（リアルにもよくいる）
まあ、顔とか体型当たりだと自信がない子供の変化と捉えれば可愛い物だけどね
美人度数でマウントをとるよりも可愛ければ最低限の好意は貰えるって方なら同情するしね あいつらはある意味現状を変えようとしてるよ
クズがクズのまま全肯定されてる話をひたすら読み込んで
「俺は本当は凄い人間なんだ」「間違ってるのは俺を評価しない周りの奴らの方なんだ」と自己暗示をかける事によって
自分ではなく現実の事実を変えようと毎日頑張ってる
今のなろう小説がやってる事は洗脳であってもはや逃避ですらない >>948
「周囲のキャラが我儘すぎてイライラします」
→「周囲のキャラがナローシュ様へと絶対的に忠誠を誓う奴隷にならないのでイライラします」
これだもんな、なろう脳は。 クズでも何でも別に居て良いかな
アニメ化された作品を見て思うのは客観性の欠如が深刻
社会と適応できてなさそう＋エゴ制御できてない の合体の結果のような そりゃクズでも居ていいものだが、
クズなのにクズじゃない凄い俺を評価しない全てが悪いとイキるから嫌われるんだよ
ナローシュ同様錯者毒者も、クズななろうをクズと指摘しているだけなのに
それをすぐ嫉妬と言い出すから定期すぎてウンザリだ まあウチの死んだ爺ちゃんがそうだったんだが他人のミスや我儘は許さない癖に
自分は特別扱いで甘いってのは居るからな
そういう連中がなろうという蟲毒で強化されていった結果がひたすら自分を騙して
自己暗示掛けて無能な自分が有能であると信じ込もうとしているという現状
つか自分で自分を評価できないから他者を踏みにじる事でしか価値を見出せないんだろうな
欲望のままに生きてるとよく信者は言うが実際は他人の顔色伺いまくってるぞアレ
他人の顔色が怖いから皆殺しにできる力が欲しいって連中だし 「クズだけどキャラ的に筋が通ってたり、破格なところがあって魅力的」
→闇金ウシジマくんの人気キャラ。
「性根はクズだけど、勘違いやハッタリ、とんでもない運の良さから何故か上手いこといくところがちゃんとネタになっている」
→カメレオンの矢沢。
「クズだけどそのクズさ、ダメさに共感やおかしみがある」→THE三名様、アフロ田中などのだめ人間コメディのキャラ。
「クズだけどクズなりに良いところ、光るところももある」
→福本信行のカイジや黒沢など。
「明らかにクズなのに、作者も信者も作中人物も一切クズとは思わず、聖人君子のように褒め称えまくるか、または、妙な弁護や弁明が付きまとってくる」
→なろう系ナローシュ全般。 ナローシュによってはうわぁクズだ、みたいな評価されたりもするけど好感度100から95に下がったって程度で嫌われたりする事は無いからな 一般作品の世界は普通の倫理観、価値観があるからクズはクズとして映る。
なろうは神（作者）が味方してる接待世界だから、主人公がクズと言うより世界そのものがクズの掃き溜め。 このスレ見ればなろうでどういうの書けばウケるのかわかるから便利だと思う
実際、なろう脳の毒者に失笑しながら書いてる作者は結構いそう >>967
白痴結界みたいな概念とか
煽り抜きで言われてみてなるほどってなるわ 作者「読者ちょろすぎ、この程度のもんで絶賛しよるとか脳ないやろあいつら、今度はもっと手抜きしたろ」
読者「作者アホすぎ、まーたこんなもん書いてるよ。ほめて適当におだてたらさらにアホなもん書くんじゃね」
こんな感じに相思相愛なのさ なろう以外だって書けるんだ！
なろう以外だって読めるんだ！
なろうしか書かないし読まない連中がこれ言ってんのが本気出せばどーのこーの言ってるやつ以外には見えない 一般書籍を読みつけていたなら
とうてい読めたものではないのだけれどな、なろうテンプレ群は
なろうしか読まないならその自覚は持てないだろうけど >>967
ニコの悪役令嬢の記事だったかで要約すると
マトモに対決したら悪役令嬢じゃヒロイン相手に勝ち目無いから魅了魔法設定出して
ソレでぶっ叩けるようになったから魅了魔法初めに出した人は天才
とか書いてる奴いてオイオイと思ったわ
それメタ的に見れば冤罪や罪の偽造してソレでぶっ叩くようなもんで全然正当性なんて無いだろ 火器が登場し始めた15世紀～16世紀くらいの戦争レベルまで落としてて
知識があって現代人の体格があるから無双できるっていう根拠のない謎の自信はなんなんだろうなアイツら
鎌倉～室町時代の武士や宮本武蔵と木刀で殴り合いして勝てる現代人が日本に何人いるんだよ
スコープなんかなしでライフルドマスケットで800mの狙撃キメたアメリカ独立戦争時代のミニットマンと同じことできる人間が世界で何人いるんだよって話
「上澄みだけ見たらそうだろうがあああああああ！！」とか発狂するけど、現代のオリンピックアーチャーでさえ25㎏くらいの弓矢で1試合しただけで一週間は休まないと筋肉痛が止まらないレベルなのに
その2倍の重さの弓を同じレベルの数で投射できる奴8000人くらい常に存在してて、名前なんかいちいちその他モブ１レベルだったイギリスとかいくらでも例あるだろーがと 「異世界行ったらギリシャ神話の英雄並みの酒池肉林で八面六臂の大活躍で無双しなきゃいけない！！」って強迫観念じみた考えあるけどさ
よくよく考えたら現代社会よりせいぜい5世紀近く前の文明レベルで
やりたいと思ったこと全部やれたとしてもそう大したことなんかできるわけがないんだよな結局
その上書く奴や読む奴も低知能だからおかしな描写になる / ） ／￣￣￣￣￣￣￣
./ / | 金箔よりも薄く
/ / ＼ ／￣￣￣
/ / ￣|／￣￣￣￣| 魂もこもっていない
./ /＿Λ , -つ ＼
/ / ´Д｀） .／__ノ ￣∨￣￣￣￣
/ ＼ ／ / ⊂_ヽ､
.| へ／ ／ .＼＼ Λ＿Λ
| ﾚ' /､二つ ＼ （ ´Д｀）
| ／. . > ⌒ヽ
/ ／ / へ ＼
/ ／ / / ＼＼
/ / ﾚ ノ ヽ_つ
／ ／ / /
_/ ／ / /|
ノ ／ （ （ ､
⊂ -' | |､ ＼
. | / ＼ ⌒l
| | ） /
ノ ） し'
(＿／ コミカライズされると余計に感じるのが世界観は近世後半～近代風なのにコテコテの騎士がいる違和感
>>975の言うせいぜい15世紀～16世紀までの存在が
18世紀～20世紀初頭の世界にいるから違和感がすごい 異世界でファンタジーなところが面白かったのに
いつの間にか国家間戦争の話ばかりになってつまんね >>975
どんな世界だろうが周りが羨むような美少女侍らせてスケベしてえとかいい暮らししてビッグになりてぇとか
神奈川県の貧困地帯の底辺DQNみたいな願望叶えようと思えばその「上澄み」が強豪相手になるに決まってんだろって話である
捨て首拾いでもし続けるのかっつーの >>980
確かにな
ナローシュの無敵ぶりを示すにはそうするしかないんだろうよ
規模を区切るって思考がない連中だから 下手するとmmo系でも周りと同じ美少女ではなく、羨む美少女な辺りは本性出てるよねと思う >>979
作者の心情吐露とか執筆開始までの経緯とか書いてるアホまでいるよな 個人的なもんかもしれんが、「後にこうなるとは～」って表現がなろう作品に多すぎるのがすごく気に触る
書く気もないフラグを乱発してるんじゃないよってな >>986
MMOで「周りが羨む美少女を侍らせたい」って、もう色んなモノがどーかしてるよな。
いやそれ、アバターちゃうんかい、と。 >>990
大丈夫だ
なろうmmoではリアルの体がデフォルト設定だから
リアル美少女がそのままの姿でw
rpgって何かとか考えてはいけない 素顔をそのままアバターにするとか自殺行為だろって思う。
今のオンゲーでもストーカー居るくらいなのに、ネットリテラシーって知らんのかよ。 >>992
もちろんリアルでストーカーを成敗してさすなろされるぞ ゲームの知識や経験が活きることってのも無くはないだろうけど、なろうの場合はそれだけで人生イージーモードになってるから都合よすぎるんだよなぁ…
ゲームの知識で異世界無双とか、別に小学生でも出来そうな事を大の大人がドヤ顔でやってるからみっともないんだわ。 追放もので可哀想なのがストレートに俺になったから
妹がめちゃくちゃにされたから可哀想な俺構文が
ラノベからなくなった感じ？
可哀想なのは被害にあった妹であってお前じゃない
のに定着してたあのラノベ構文 >>994
ナローシュの料理が世界を平和に、とかそんなのですな
ギルドなんて組織の発想ができるナローシュすげぇ、とかもあるか >>991
元祖糞ｍｍｏ物のイ○リトの時点で元の姿に戻る鏡とか出してましたなぁ
ネカマとか怖いからかな? ネカマとかゲームでは美少女だけどリアルがイマイチみたいなのを無くす為とか？ ゲームの世界で絆を深めて、そのあとリアルの世界で会ってみたら実はお互い美男美女ではなかった
けれど、それでも、それまでの絆のおかげでめでたく結ばれました、なんて展開には逆立ちしても
ならないんだろうな。 このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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