【擁護】小説家になろう総合アンチスレ88【厳禁】
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前スレ【擁護】小説家になろう総合アンチスレ87【厳禁】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1599818055/ ありふれは錯者の言動も作中の主人公もトロフィーヒロインズもそれを擁護する信者も
全員頭悪くて気持ち悪くて凄いわ
あまりに嫌われ過ぎて最近大人しくなったが前は凄いうるさかったな
意識せずにあんだけ気持ち悪い世界作れるのはもはや才能だね 信者曰くなろう系のワンピース読んでて思ったけどナローシュってドフラミンゴっぽいとこあるね
ドフラミンゴから悪役としての魅力を抜いてさらに水で薄めたらナローシュになりそう
あとはルフィの存在を消してドフラミンゴが誰にも負けない世界にすれば完璧 >>7
なろう信者が「なろう系と同じだ！」として挙げてくる有名作品、大体その中のどうしようもないクズ悪党の劣化コピーこそが、典型的ナローシュそのものだったりするよな。 有名作品のどうしようもないクズ悪党ってナローシュの典型である強大な力持っただけで
中身は小者ってのが多いしね
愚かな敵の典型だし
>>6
アニメのコップクラフトのスレにもやたら乗り込んできて鬱陶しかったわ
あとありふれだけじゃなくてなろう全般に言えるがオタクと呼ばれて人になんか言われることを
気にしてたりゲーム転生ならそのゲームの世界が好きという事が無くただのアドバンテージ扱いしてる辺り
本当にそのジャンルが好きな訳じゃないんだよな
単に現実からの逃避に都合が良いから使ってるだけで
真面目な話どのジャンル見ても愛もリスペクトもかけらも感じない ぶっちゃけ表面的な部分取っ払うと往年の名作なんかより場末のゆ虐に近いジャンルだと思ってるわ、それでいてゆ虐未満じゃねって思う
お手軽に相手をぶちのめしてストレス解消するタイプの話が主流だったり、既存の作品への了解に強く依存してるだとか
一見創作の幅があるようでテンプレから逸れると良くてガン無視、最悪訳解らんのに粘着される界隈の空気だとか
制裁の善良や希少種は生かせ＝喜び組は生かせ、ゲスは殺せ＝かませは殺せってノリとかな
でもゆ虐の方は理不尽虐殺っていうジャンルが理不尽虐殺として受け入れられて成立してるんだよね
なろうだと自分が理不尽な事やってるって前提の作品はえんがちょされるんでこの辺が決定的な差 ゲームがとことん好きだからゲームを題材にしめした！って人なら仲間(パーティ)と協力する事の大切とか敵とのスリルのある戦いが楽しいってよく分かってるからな
なろうはゲームが好きなんじゃなくてゲームしか逃げ場所が無かった人。だからゲームの世界で平気でチートとか使ってドヤ顔してられる
自分が楽して称賛される世界が欲しいだけなんだよ なろう系はよくある素人製二次創作の系譜なんだよなぁ
悪い意味で希少性が無く創作物として洗練されてないありきたりな駄作、考察する価値すらない 嫌味な奴や歯向かう奴を惨たらしく殺したい、だけど苦戦したり相手に反撃されるのは嫌だから絶対に逆らえ無い様にするっていう姿勢だとゆ虐に近くなるのは自然な流れと言える、なろう作者的には意識して無いだろうけど なろう界隈ってダークヒーローってものを間違えて認識してるよな
無法や残虐をしても人を助けたら皆に認められるヒーロー
って考えていそうだけど
そもそもダークヒーローの根幹は曲げられない信念があって
その信念を貫く為にあらゆる手段を使い、それが人に嫌われることでもやるってもんでしょ。
その結果、大事な人が傷ついたり嫌われたり様々なものを失ったり
ハードな世界観が魅力なんだと思う
身勝手に自分勝手にやりたい放題やって
それをダークヒーローだって言うのはおかしな話。 というか基本言葉をはき違えて使ってるのばっかり
チートが特殊能力や凄いの形容詞みたいな扱いだったり
王道にもなれない粗製乱造品への蔑称のテンプレを作品作りの基本とほざいたり
因果応報を相手だけが酷い目に合うざまぁにしたり ダークヒーローに関してはなろう外でも、殺人や拷問といった手段を行使することに躊躇が無い主人公を指す呼び方として使う人が多くなってる感じがする ダークヒーローというより
「仮に自分以外がリア充でエリートで女にモテモテで楽で何不自由ない人生送ってたら、どんな手段をもってしても
何回撃退されようが執念深く付け狙って暗殺するくらい憎いから、自分がその立場なら、そう思ってる奴いっぱいいるに違いない」
っていう病的な恐怖があの皆殺し思想につながってると思う、骨太郎とかそこらへんが異様に顕著 そんな最終的には失脚した東ローマ皇族みたいなことでもしないと逆恨みしていつまでも襲いかかってくる狂ったキチガイお前くらいしかいねーよ、お前が一番理解不能のバケモンだろとしか言いようがないが
なぜか彼らは自分は小市民的な常識人と本気で思い込んでるのである 異世界で弱い者いじめするだけで飽き足らず
そんな学や頭あるわけでもないのに政治や経済に首を突っ込み異世界の社会を無軌道にめちゃくちゃにして
見た目一桁の幼女からに至るまで美少女囲いたいなんて
中世水準の倫理観で考えても十字軍編成レベル、日本なら朝敵認定で平将門討伐勅令並の蛮行だよ
内心わかってるから脳が認識拒否して自己欺瞞でアクロバットこじつけしてるだけだろうな 錯者毒者にとっては夢の世界が描かれているのだろうけど、それ夢というより欲望であってさ、
普通の常識人からしたら全然「夢」のない話がひたすら続くだけなんだよなぁ
それも光と対をなすダークではなく、光が分からいほどに濁っているとでも表したら良いのか >>20
>それも光と対をなすダークではなく、光が分からいほどに濁っているとでも表したら良いのか
わかりやすい表現だ
何かを描こうとした産物ではなくひたすらごちゃごちゃと欲望を塗りたくっただけの代物にはふさわしい 全く夢が無いよな
だって主人公に目的が無いもん
最強になるために常に強者を探し、己を高める求道者
天下万民を統一し、時代を進め革新をもたらす英雄
勇者となり多くの仲間を得ながら苦難を乗り越え、魔王を倒す冒険譚
こんな感じの王道で代表的な冒険譚を馬鹿にする話だもんな
何かちょっと努力してたら世界最強になりました
その気はないけど周りからもてはやされて王になっちゃいました
勇者？そんな面倒なことはしないし俺は俺のやりたいようにやるよ
馬鹿にするのも大概にしろよ どいつもこいつも特に強い目的意識とか感情とか無いくせに後先考えずに大それた事をするもんな 王道を逆張りどころか屁理屈でバカにするような作風を
本気で一般アニメにして出せば世間様に認められると思い込んでどす黒い承認欲求に燃えてんのが滑稽だわなろう系は
深夜アニメなんて大多数は冗談抜きでごく普通の学生や社会人とかが視聴者になるのに、そんな連中をリア充だエリートだと腐して
全力で中指立てるイカれたオタクですらないチー牛の願望を濃縮還元で出してウケるわけねーだろって話 夢じゃなくて欲望ってのよーわかるわ。
見たこともない異世界での大冒険がしたい！
っていうありがちだけど純粋な夢ではなく
現実世界じゃ日陰者だけど、現実の進んだ知識ともらったチート能力を存分に使って嫌いな奴をぼこぼこにして美少女はべらせたい
だからな
光の届かない深海の闇ではなく、泥で濁った水溜まりだな 型を知ってから破るのが型破り
型を知らないまま破ったつもりでいるのが形無し >>22
ヒロインを守るってのもその為に必死扱くこともない、寧ろ煽ってイキったり舐めプが当たり前
復讐と言っても全てを捨てて仇敵の討伐に充てるわけじゃ無い、寧ろ見下してのざまぁが本番
厳しい世界に至っては、主人公だけ安全圏に居るスーパーチート持ちで敵は設定盛っただけと厳しそうにすら見えない
そしてなろう主を悪く見られたくなくて擁護しまくる割にはそう思わせない言動を心掛けさせる事がないし
既存の物語の素晴らしさを知った上でやってる感じにはどうしても見えないんだよな たかがいろんな美少女と付き合ってハメパコしたいとかスローライフ送って悠々自適に人生を楽しみたいなんて願望のために
なんでAK47やM16や、核爆弾だとかまで含めて過剰な武装をしたがるのか全く理解ができない
現実でレイヤーとかJKJD食ってるチャラ男やヤリチンが警察の特殊部隊と銃撃戦しても火力で勝るようなテロ組織の戦闘員みたいな装備とか持ってるか？って思う 行動の結果を理解していく過程で脳がパンパンになって自分の立ち位置すら分からなくなって
その時には理解したことを忘れてまた同じこと言い出したりやり出したりめんどくさいから消してしまえってのが大体のナローシュの生態だわな(レムフェードアウト、ヘスティア出番激減のリゼロとかダンまちとか)
一つ言えることはもはや思考回路が人間のそれではない 特にキャラに愛着持ってるように見えないからな
自分が作ったキャラは最初から殺すつもりで作ったけど、
いざ殺すとなったら躊躇する作者って結構いるんだよね
でもなろうの場合は多分本当にリアルで嫌いな人間を当てはめてるだけだからそこらへんないだろうし、
自分の欲望で作り出したヒロインでも対象に性欲しかないだろうからその人間性やら個性やらどうでも良くて、
扱いに困ったり飽きたりしたら戸惑い無く捨てられるんだろうね
まあもしヒロインがそのキャラの自分を主張しだしたらナローシュは錯者の願望に従いそのヒロインも虐殺するだろうな ヘイト太郎改めて読んだけど...94歳まで生きた元軍人って設定なのに誰にも敬語一切使わないばかりか精神年齢がガキ過ぎて気色悪かったわ。
何かギルドで女侍らせてる態度の悪いチャラ男が居て、結局その後敵にハーレム要員諸ともゾンビにされた挙げ句主人公に殺されてたけど。
主人公も女二人侍らせてるし、敬語使わないで煽りまくるようなチンピラなのも一緒だろと。
これ余所で言ったら「主人公は精神年齢が老人だから欲情せず、手出ししてないから違う」って擁護されたんだけどさ、太鼓持ちかオナホかの違いでしかないじゃん。
自分らは女侍らせる癖に、女侍らせてるチャラ男目の敵にしてる辺り鏡見ろよと思う 基本的には2ちゃんねる隆盛以降のネット社会での傾向なんだけど、例えば今で言うならばブラックライブズマター運動とか、それ以前からも社会正義だとか人権、平等、公平、反差別……といった理念に対して、 斜に構えてせせら笑い冷笑し、「何ムキになっちゃってんのww」というポーズをとることが格好良いと思い込んでる、すげーみっともない人達ってのがどんどん増えてる。
なろう信者の中の「格好良いこと」の方向性ってまさにその典型なんだけど、 ぶっちゃけそれって、シンプルに一番みっともない厨二病のこじらせ方なんだよね。
そういう「みっともない“格好良さ”」を 気取ってても、現実社会の自分自身はミリも変わらないから、その「みっともない“格好良さ”」丸出しのナローシュがチートで異世界無双するところを妄想してシコシコと自慰してる。 >>32
錯者にそのつもり全くなかっただろうけれども、「戦時中に大虐殺を犯して94歳まで生きながらえた元軍人」だからこそ、誰にも敬語を使わない幼稚な精神性丸出し、ってのは逆にリアリティがあるよな。
老人ホームで、他の入居者や介護士に横柄な態度で威張り散らして、「俺は戦時中にはな〜！」とかくだ巻いて、周りからめちゃめちゃ嫌われてるというありがちなパターン。
まあ、錯者にそんなつもり全くなかっただろうけどね。
何せ神様に「人格が素晴らしいから異世界転生してもらいます」なんて意味不明なこと言わせちゃうくらいだし。 士官か下士官でかなり違うし海軍陸軍も知らないんだろうなっていう
当時の社会もブラックマンデーもたぶん調べていないんだろうなあ
>>34
> とかくだ巻いて
もうちょっと軍人のなんたるかを知ったほうが… >>33
なろうオタクも、相当レベル低い異世界でなおチートもらわないと絶対嫌ってくらい自己への自信がなくて自分がヒーローでにはなれないぐらいのことは、解ってると思う
しかしそこで、例えば国や大企業などの方針に抗議してる人間を見たり、異世界で少数民族で虐められてるのに抵抗する亜人だとか弱小国のレジスタンス騎士団みたいなのには
「あいつらも俺と同じでヒーローでも何でもないのに、何を偉そうなこと言ってるんだ？」ってなるのが、
ヒーローだけが世の中を変えられるっていう、英雄崇拝に近い
なんでもいいからチートがあれば、嘘でもなんでもいいからうまく取り入って勝ってる組織の庇護さえ騙して得られれば何者かになる・なれると本気で思っている
英雄症候群の精神病患者たちって感じ そもそもなろう主人公なんてのはダークヒーローや英雄やリア充やエリートの猿真似をすれば
自分もそれになれると深く考えずに本当に上辺だけ真似てやってるニューギニアのカーゴカルトと発想が全く一緒 不快ななろうの流れって足立が悠を踏みつけにしてナナコやその他と毎晩セックスして堂島さんが足立ならナナコを任せられるとか言ってるp4みたいな物で、
足立に幸せになって欲しいと思ってる人でもあかんやろこれって感じのものにしかならんやろって奴よね
ナナコにそう言う物向けてないのに何故1人だけ名前あげるかと言えば、本来そう言うの抜きで大切な存在をそう言う風に扱うと言う駄目さの意味も含む
マンガワンのゼルダのゼルダとザントなんかもそうだけど、自分が悠やリンク側だって言い張ってそれが通る足立やザントとか、キャラ以上に作品が苦痛で気持ち悪いのは仕方なかろうと言う 「カッコイイとは、こういうことさ。」by『紅の豚』
「飛ばねぇ豚はただの豚だ」byポルコ・ロッソ 仮に銃火器や近代軍事技術全てがほぼ封印されたり使えない世界になったら俺でもワンチャンあるってオタクが思ってて実際今そんな社会に世界的な兆候でなってるんだが
結果は高度な軍事技術同士使える奴らは一度始めたら収集つかないくらい強力になってるから自縄自縛に陥り
アフリカやニューギニアで弓矢や棍棒や鉈や斧振り回して部族抗争が起きて、都市部のDQNや半グレやヤクザがナイフや棍棒で武装して集団で襲いかかるみたいに先祖返りしてるだけ
そう言う現実を目の当たりにしてるからナーロッパではさらに現地人がアホになって接待プレイしてくれてる状態にまで落としてると言う
もう無双してチーレムそのものを諦めるって発想ないのかね >>32
生前は「殺して良い？殺して良い？」とか言いながらナイフ舐めるヤベー奴だったんだよきっと >>32
あれの主人公は若返ったから精神も若くなってるとか言ってる信者見たんだがどっちなんだ 支配欲に気が付かないホモソタイプはかなりいるだろ
子供を嫁になんかやらんと言う男親がまともと思ってる奴とか
寧ろ性欲以上に支配欲こそが問題なんで、自覚くらいはしようなってのなろうは多過ぎ
こいつはもうこれに合わせて依存させておくしかないなって納得感なさすぎなのに、とても優しい人格者みたいなの多過ぎなんだよ
一般的に言われてる性欲なんかも支配欲の変形でしかない物が多過ぎだからこそ忌避されてるって分かってない奴多いよ
綺麗な物だから触れたい、感じたいと言う方面の性欲だけならここまで性欲は忌避されない 上は>>32な
ロリコンじゃないポーズとかもそうなんだけど、ロリにメスの顔させて、俺は欲情してないからロリコンじゃないって言って、
でも離れようとするとイライラすんだろ？都合良く手元で支配しておきたい、依存させておきたいんだろ？みたいのが見え過ぎるくらいなのに性欲薄くて優しい人格者！！とかやるくらいなら、
ロリコンでロリとセックスしたいけど実際手を付けると傷付けるからって距離間悩んで、周りから基本的に依存症のダメ人間だけど、まあ、可愛げはあるかな扱いの奴の方がマシだわ 基本的にナローシュ達はナチュラルにヒロイン達を道具としてしか見てないからな
性格良い奴はそんなことしないし、個人も尊重するよ >>46
ヒロインだけじゃなくて自分以外は全員道具としか思ってないだろうな
そういう作者の根性が透けて見えるから気色悪く見えるんだろうななろうって 自分が支配欲が人一倍強いという自覚がないのもそうだけど自分が本当は他人に冷たい薄情者だという自覚もないな
何処かで本当は俺は根は優しいんだという勘違いをしてる 人を見捨てて死ぬのに任せるのが優しさだとか真顔で言うからな、言い分としては一人救うならこの世の全ての人間を救えないと偽善者なんだってさ 偽善者とは
上部だけいかにも善人のように振る舞うこと
他人からの評価を期待して善行を行うこと
隠れて悪事を行うために善行を行うこと
デイビット・ランシマンによると
他にも偽善な欺瞞には、自分には欠けている知識を持っているという主張、一貫していると主張していながらの言行の不一致、持っていない忠誠心の表明、アイデンティティの偽装がある
としている
以上Wikipediaより抜粋
あれ？これまんま作者とナローシュのことじゃないですか なろう全般言葉の引き出し少なすぎるんだが
「〜〜なんだよ」
「なるほど」 ←こればっか 惚れさせてトロフィーワイフにしてから飽きるまで慰み者にして
その後の処理は面倒くさいからどーしよっていうのに対して勝手に逆切れしてるだけにしか見えない
そんな清々しいヤリ捨てするなら完全に探せないように煙のように目の前から消えるしかないんだが
病的なまでの承認欲求と名誉欲で目立ちたがるのでそれを捨てるなんて考えられないってなる
結果ヒロインが死ぬのは後味悪いから仮死状態みたいになったりフェードアウトしていく
エロゲで気に入った女を石化させてコレクションにする変態怪人みたいな発想 台詞の頭にとりあえずふむって付けるのもやめろ！ってなる
たぶん余裕とか思慮深さとかを表現したつもりなんだろうけどとてもそうは見えない なろうは感想欄こそ地獄になる理由、
あいつら多分
「他のMOBが助からず、敵役悪役のこいつが助かるのを美談みたいに書くのが不快」とか思ってるぞ
んじゃ両方助けて置けば良いやってなればクスクスで済むんだけど、
あいつらはMOBに称賛が得られずとも助かって欲しいって意味でその絡みは、って言ってる訳じゃないからな… なんだろ、正義を振りかざして人を傷付けに来る奴みたいな嫌悪を示す時があるが、
ナローシュって基本それだろ、って話なんだよね
炭治郎とかみたいに優しさが根付いててその上で、
あんま自傷的で翻って加害的なふざけた事言う奴に、
「ちょっと黙れ」とか「いい加減にしろ」って堪忍袋が切れてる訳じゃない
正義のポジションで人殴り倒すのは気持ち良いよなぁ、ってのが見え過ぎなんだよね
だから「悪人が救われたり助かるとか偽善だわ」と言う程度の感想が出て来る
一般的な人ってそこまで捻くれてないから、極論水戸黄門や暴れん坊将軍でDANZAIされなくても、
事情や変化の仮定なんかを楽しむと思うが…そうじゃない人もいるんだろうな >>50
なろう系が屁理屈や極論で偽善者扱いしているキャラって
根っこから善人なのは当たり前だし隠れて悪いことなんてやっても悪戯レベルが精々だし
評価どうこうじゃなく自分がやりたいから善行をやってるよな
そもそも何事にも本気にならず斜に構えて見るような、愚直さが足りん奴が何言ってんだと思う >>55
受け身だからそういうキャラとは違うって思ってんじゃね？
振りかざすキャラは自分から攻めてくるがなろう主は専守防衛で結果的に正義になってるだけって
どっちにしろ、自分は正しいんだから何をやってもいいという考えに行きついてる時点で同じなんだがな
その上で優しさや善人っぷりがほぼ見られないんだからそりゃ悪い印象の方が強く残るわ >>44
なろうだと特に、ナローシュがちょっと助けたり、ちょっと強さを見せ付けたら、周りのキャラがこぞって忠誠マックスになっちゃうみたいな展開多いし、それを無条件に良きこととして書くパターンが多い。
けど、あれなんかまさに 「ナローシュがそれを強要したワケじゃないから！ 自発的にそうなってるだけだから！」、と言う言い訳付けただけの、「錯者、毒者の支配欲」の現れそのものだしな。
「賞賛や評価、感謝もするけど、基本的には対等」と言う関係性を描くのが本当に嫌なんだよな、奴ら。
絶対に「ナローシュの下」につけないと気が済まない。対等な上での評価じゃ、支配欲が満たされないから。 なろう的専守防衛って毒者向けの言い訳でしかないから、言いがかりレベルの先制攻撃判定とか敵が先に攻撃したように見せる工作とかしてても専守防衛判定なんだよな あと、正義振りかざして一方的に殴ってもいいように
敵はクズで情けない小悪党ばっかり
勇者だろうが魔王だろうが神だろうが邪神だろうが小物オブ小物
すぐ逆ギレするし、死にそうになったら赤ちゃん言葉で見苦しく命乞いするやつ多すぎ
ナローシュ以上に敵のテンプレ化が激しい
敵の個性なさすぎ 「専守防衛だからナローシュは攻撃的じゃありません！」
「周りが忠誠心マックスになるのもナローシュが仕向けて望んだわけじゃないので、ナローシュは支配欲は強くありません！」
「ナローシュがハーレム作るのは、ナローシュが望んだのではなぬ女の子どもが寄ってくるから仕方ないんです！」
「その展開作ってんのは錯者なんだから、つまりは錯者が攻撃的で支配欲強くてハーレム作りたい糞野郎ってことだな？」 なおそう言う話をすると「創作・空想と現実の区別もつかないんですか〜！？」と煽って来る模様
そこは「そうだけどそれを空想で処理てるから赦してクレメンス」だろって言うな
猛獣に肉食うなとかてんかん患者に寝るなって言わない様に、
そうでしか居れなくてその自覚を持ちながらどうにか生きてるなら何も言わんわって言うな
現実の自分を透明化するなって話をしてんだよって言うな
清い水に魚は済まないって言うけど汚れ過ぎた水も魚は住めないんだけどなって言う
つかお前のは毒性物質なんで普通に無理だわ、でしかない奴が多すぎる
せめて毒物の自覚を持ってると言う「フィルター」くらい噛ませて生きれる濃度にしろって言うな 残虐性が高いのは魔物の精神になってるから〜
礼儀がなってないのは若返ったから〜
性欲が薄いのは精神が老人だから〜
常識がないのは田舎育ちだから〜
物差しがおかしいのは現代人だから〜
本当、言い訳ばっかりだな >>60
なろうの敵キャラは敵では無くサンドバッグだからな、サンドバッグに個性は必要無い、必要なのは読者が気持ちよく殴れる様に促す言動をする機能だけだ >>60
そりゃ、なろうの連中は悪役を「主人公（善側）に倒されるだけの捨て駒ポジ」としか考えていないからな
ほぼ全員が主人公（善側）の噛ませ役になっている
ほんと、なろう産のキャラは主人公味方敵含めてみんな魅力が無い >>60
正義振りかざして一方的に殴っていいクズでも問題ないんだよ
代わりに絶大な力を与えていれば
それやって少年漫画史上最悪のラスボスの一人に数えられたハーメルンのバイオリン引きって漫画がある 何というか自分を正義だと信じているなら一直線に突っ走れば良いのに
走り始める前やその後に周りにアレコレ言い訳しまくるから怪しまれると言うかな
言い訳すればもう誤魔化せたから良いとばかりにアカン言動をしまくるし
誰かの視線を凄く気にしている筈なのにその言動をしたらどう見られるかは丸で頓着していない
その結果が言い訳や後付けの連発なんだろうがな 一方的に殴っていい屑に物語上で正しく絶大な力を与えたら、
大体殴られるシーンの方が多くなるからなろう向きではなくなるな
スライム代表に強いってなってるだけのキャラを出すのは好きだけど、
どんだけ設定だけ盛っても結局全くそう見えないカマセでしかないのがなろうだからね
だからナローシュは弱い奴を嬲るだけの小物にしかならない 他の作品の主人公っぽいモブを処刑させて残虐アピールさせるか、ナローシュが突然アホになってスキル一つで即死するザコにダメージとか損失を負わされてキレるかのどっちかだからな なろうは斜に構えて全力で頑張る人を馬鹿にするけど正直自分にそういう事ができないから
そんなの嘘っぱちだと決めつけてるのに加えて全力でやって失敗したらその事実に打ちのめされる
からやたらと言い訳を重ねているんだと思うわ
一生懸命やって駄目だったらそりゃショックでかいがそこで立ち止まってても仕方ないだろって話 >>66
クズでも問題ないのは同意見
問題なのは無個性でテンプレで情けない小悪党なとこ >>71
敵がショボイと自動的にそんなのしか倒せないナローシュショボってなるよな普通 ククク
俺のスキルによりお前のスキルは無効化され、死ぬ
仮に他のスキルを使おうが結果は変わらない
さあ、無様に命乞いをしろ
こんなのばっか見せられたらなんていえばいいか分からないよ
はい、バリアー いやこの技はバリアーできないもん 嫌出来るしそんな技ないし
みたいな小学生低学年の喧嘩を更に劣化させたようなもん見せられてもね >>72
お前は自分のチートが100パー通じるその上で
自ら相手の土俵に入って来てくれる敵しか倒せんのかってなるよな
そのスキルだの能力だので己の土俵に引きずり込めよ
優しいや正義や相手の方が悪いだのとそういうのには相対的な物を用いるのに
何でこういう時にはそれをせんのかも疑問だわ 向いてる方向が全部違うんだよな
後ろや横をみて噛みついてるばっかで俺より弱い奴に会いに行くという人生スタイル
最も高い目標を目指して歩みを進めるというまっとうな人間になれそうにない
チンピラ脳が過ぎる >>75
それでピンときたわ相対的な評価の用い方がおかしい理由、引き立たせたい要素しか見えてないんだな
だから相手が屑だからとか敵がチートだからという所だけで判断して
底辺と比べざるをえない様な奴じゃないのかとか、三下レベルじゃないと勝てないのかって方には目が行かない 称賛されたい、モテたいとは考えても、
本当に上の人間には勝てないと敗北を認めてるんだろうな
だから俺より弱い奴に会いに行く話になるんだろう
自分より強い、偉い奴に創作の中ですら勝てないと考えると哀れですらあるな 毒者が自己投影でしか読めないってのも難儀だな
真に強いとか優しいとかカッコイイとか、プラスの主人公では投影できない上
マウント必須なので凡人以下でも毎日を精一杯生きればいいやん、
というのも受け付けないという 高い山である代わりに周りに溝を掘ってそれよりは高いと安心するやつ…30年ぐらい前のSF小説にもいたな
世間から隔離された場所でハーレム作ってたけど30年前からダメなやつのすることは同じなんだな 王侯貴族や大魔道士や大商人頼られる自分が実際は悪人で役立たずの勇者より強くてモテモテ
これだけで歪み丸出しよ >>79
俺も昔アニメ版のアンチスレでなろう以外の作品に似たような事突っ込んだ覚えあるわ
そしてそういう駄作の信者に限って有名どころと同じだと言いたがるのもそっくり
というかもっと言えばそういう駄作で最低系二次創作書いてた連中が今のなろうの主要層
だと思うわ年代的に 複数ヒロインってハーレムじゃね？
何で使い分けてんの？ハーレムでいいじゃん
よくわかんねーなゴミの考えていることは ダーク系の作品が深く落とし穴を掘っていたら上をなろう系作品が通りかかって
溜まってた土をそのまま落とされて埋められちゃったみたいなイメージが浮かんできたわ
>>36とか前スレ最後のドラクエとダークファンタジーとか、実はダーク系の作品が撒いた種であるケースが結構多そう >>82
ハーレムって書くと低俗ななろう系と同じになるから、複数ヒロインってした方が格上に見えるんだろうね なろう読者が意味不明なくらい鬱展開に耐性がないのも
心の何処かで正しい自己評価を認識してしまってる一面があるからなんだろうな
ナローシュが本当は凄い才能を持ってて追放勇者に復讐する展開には1ミリもリアリティがないけど
ナローシュがどうしようもない無能だから何をやっても上手くいかず誰からも愛されない展開には現実由来の説得力しかない
だからほんのちょっとでもナローシュが失敗したらそこだけが劇毒みたいにリアリティがあってその小説はもうそこしか記憶に残らないんだろう 机の角に小指をぶつける様な些事ですら耐えられない奴らだからな なろう系の定義がーとかすぐ発狂している連中をあいつらが大好きなダーク、ファンアタジー、その他諸々の定義について問い詰めたいわ
あいつらの手札はふっわふわなワードばかり使っているくせに使われるワードは厳密に決まってないとか駄々ばかりこねる
あの基地害どもをなろうサイトという地獄の底に再封印してほしいわ >>73
これ敵役だよな・・・
どうやって反則性能の強敵に勝つかというのが普通の作品だけど、
なろうはそれを主役にしてしまう
>>84
ハーレムを検索除けに入れてる読者を引っ掛けるためじゃないか
序盤の主人公迫害だけを問題にして、
「なんで悪役主人公ばかりこんな目に！」って被害妄想
そりゃお前がそんな話ばかり選んで読んでるからだろ
それで断罪が足りない！クズ敵ビッチヒドインもっと虐待させろ！と喚き散らす
読めば読むほど癒されるどころか被害妄想が悪化してる
もう有害図書じゃないのか ＞鬱展開に耐性がない
なのに何故か信者がなろう系じゃないと上げる作品には
敵が悪い奴なんだってやる為の展開も含めて胸糞悪い描写が高確率で入るよな
対象がなろう主達じゃないから平気なのかもしれん
魔王学院の3秒ルールとかどれだけ似た境遇でも敵側がやったら非難轟々だろうし なろう読者に耐えられない鬱展開は主人公が原因のパターンとフォローが保証されてないパターンの2つじゃないかな
前者は主人公の失敗を自分の失敗としてストレスを読者が感じちゃう、悪役が胸糞悪い行為をしても主人公に原因さえ無ければ読者達は拷問虐殺を楽しみにしてるから細かいこと気にしないし
後者はどれだけ立ち直るか、立ち直ったとして強くなるのかみたいな部分が分からないと読者がモヤモヤしてストレスになる、盾とかありふれの冒頭は主人公が冤罪かけられたり裏切られたりって部分があるけどタイトルで保証を掛けてるから気にせず読んでくれる >>88
それがちゃんと敵役として出てくる奴もあるにはあるが
結局同じ事を返してマウントを取る事が主体になっていたり
そんなスキル俺のチートに比べれば雑魚だしってスカした態度で瞬殺するばかりで
仲間と一緒に全力を注いで打ち倒すって奴は見たことが無い 仲間と協力しないと問題が解決できないのは仲間に生殺与奪を握られてる事になるからストレス展開らしい
だから仲間が活躍する場合はナローシュのチートを借りて戦ってるという設定にする必要がある なろう主人公ってどいつもこいつも性欲強いよね
性欲の塊みたいな奴ばっか 「俺の思い通りにならない」だけでストレス展開なんだろ
主人公不在でことが進む
主人公を無視する美少女キャラ
これだけで発狂してるよ ナローシュは性欲のエネルギーを向上心と入れ替えたらいいのに 性欲というか支配欲メインじゃないかアレ
エロで気持ちよくなりたいというより相手を支配して意のままにしたいって願望のが透けて見えるぞ 性欲に絡んで、俺や主人公は求めてないって言い訳さ
懐かない子供が危険な場所に行って九分九厘ひどい怪我するのを放置しましたってのと変わらんだろうっての多いよな
あの辺も性欲、ましてや愛情よりも支配欲とかなんだろうなってなる理由よな >>75
スペック盛らずに読者や作者と同等レベルの底辺でくらいの能力しかなく
それでも弱い者いじめと慰み者にできる女が欲しいって言うのであれば、それでも全く別にいい、ヤミ金ウシジマくんにそう言うチンピラいっぱい出てくるわけで
アホみたいに能力盛ってそれやるから情けないことこの上ないわってなるんだろって話だよな なろう読者は鬱展開に耐えられないっていうか
常に承認漬けのガンキマリ状態じゃないと耐えられないって印象
なろう読者って自己投影はしたいのに現実は思い出したくないっていうどうしようもない自己矛盾を抱えてるから
ほんのちょっとでもガンギマリ状態が途切れると自己投影対象が正しい現実と結びついてシラフに戻っちゃうんだろう
そしてなろう読者にとってのシラフ＝耐えがたい現実だから発狂してしまうと それこそ90年代のトレンディドラマとか00年代のげんしけんとかラブコメテンプレの主人公みたいなことやりたいけど
そんなことすれば自分がそんな奴いたとしたらしつこく足を引っ張って攻撃せずにはいられないので、世の中のやつ大体同じこと考えてると言う被害妄想に駆られてるから
遥かに自分よりレベル低い異世界でかつ自分は銃火器とかで武装して、怪しそうなやつ片っ端から殺害して回らないと安心できないとか、中南米の死の部隊みたいなことやらないと女も口説けないみたいなのばっか
一番恐れてるのは自分みたいな承認欲求と性欲と優越欲に狂ったチー牛の間違いだろと思うと同時に
そんなやつ真っ当な社会ではチャカやヤッパ持って恒常的に妖怪みたいに人を襲うような能力保持し得ないだろうにな まあ屑なら屑でいいけど、
屑のままの自分が讃えられたいって思考がもう根本的に受け入れられない
それと作者がそうだからと思うんだけど、主人公だけじゃなくて登場人物全員が学習能力がない
悪役もいつも同じ様なコピペで貼り付けたようなキャラで、ナローシュに特に考えもせずに突っかかって負ける
ヒロインは容姿が違うだけのまたコピペみたいなキャラで精神的成長はせずにナローシュ依存
ナローシュに至っては話が進む毎に知能が低下する始末
リアルでは成長出来なくても創作の中くらいでは成長しろよ
お前らどうせ自分以外なら学習能力ない奴嫌いだろ 書くのを忘れてたわ
屑のまま称賛されたいならせめて体をはれよ
危険な目にはあいたくないけど、称賛されてハーレム築きたいとか子供が駄々こねてんじゃないんだよ
敵役としては姑息な小物を出す癖に自分は絶対安全な場所からそいつを殴るとかどっちが小物だよ 「屑だけど賞賛されたい」って「0-100＝100になって欲しい」って言ってるのと同じだからな
根本的に矛盾してるんだから受け入れるとか受け入れないとか以前の問題なんだわ >>102
使えないと思っていたスキルやルールにない例外的なスキルが、これまでで類を見ない結果を出し続けてるのに
倒された奴より自分は強いから大丈夫、アイツが持って無い物を持ってるから楽勝とか
何でそれで行けると思ってんだってレベルで理解力の無い敵しかいない
何故か主人公の事を甘く見たり全く知らない奴しか立ちはだからないし、なんなら情報共有されてるかも怪しい
転生や現地もだが転移モノだと特に敵キャラ達の学ばなさが矛盾や違和感を生むよな 累計作品何作品か見たけどなろう作品は褒めて欲しい認めて欲しいという気持ちで出来上がっているんだなと思ったな
チープな敵を徹底的に叩きのめすのも読者に褒めて欲しいからだしな
なろうって本当にそれだけしかないからチープな作品しかない オナホsideで過剰なくらい褒めさせるのも強くて頼れる男を表現できてると本気で思い込んでるんだよな、客観的に見たらただの頭のおかしいDV男だけど
なろうよりも警察24時とか見た方がリアルなそういう「強い男」に出会えるんじゃないかな、チートスキルないから警官をどうにもできないんだけどさ オナホside本当に読んでて辛くなる
どんだけ褒められたいのか 今まで一応オナホと書きたくなかったからヒロインとは書いたけど、まあ実際にキャラとしてはオナホとしてしか言えないよな
個性がない、人間味がない、やることと言えばナローシュを礼賛するだけ
話を作るために取り敢えず出てきて、役目を終えたら只のハーレムの一員でしかない戦利品
ナローシュ側も人間というより、ペットや性処理用愛玩動物としてしかみてない
確かにオナホ、ラブドール、トロフィーとしか言えないキャラクターだと思うわ すまんちょっと愚痴、一時の気の迷いで即死チートなんて読むんじゃなかった
自分のナローシュは他のナローシュより強いって言いたいだけの内容しかないとは聞いていたんだが
そっちはまだ序の口と言うかそれ以外の問題が山積み過ぎたわアレ
まず蘇生スキルや即死耐性や全能なんてスキルがある世界観なのに
それが通用しない時点で慢心してる敵ばかりとかおかしいにも程があるわ、何で誰一人として頭を使わないんだよ
それに全ての終わりの化身だの実は転移前から恐れられてただのとしこたま描写してるのに
こういう謎を増やすばかりで物語的な進展一切ないし変わり映えもない、つうかコメディなら余計でしかない描写が多すぎる
お気楽コメディとあらすじにあるがこれ主人公がお気楽なまま進む以外で当てはまってる要素がないだろと 当人の行動も問題が多いというか問題しかないっつうか
邪魔とかムカツクではチート使わないし態々使う気もない→敵が増えたし生かしとくメリット無いから殺意ないけどチート使お
一般人相手にチートを使わせるとか許さない→反撃したらやってしまうだけだから一般人相手だけど使用も止む無しだよね
取りあえず一人にチート使ったけどこれ以上やる気は無いから上から目線で交渉しよ→あっ失敗しちゃったやっぱり下手くそだなぁ
こんな感じでお前はバカか何かかと言いたくなる、しかも毎回似た様な事くり返すし
あと舐め腐って無気力に構えている風にしか見えないのに、淡々としているとか書かれるとなんかモヤっとするわ
長々すまん ソシャゲの広告で八男が山椒食わないかとか言ってくるんだけどなんなのこいつ？
初対面の何も相手に未知の香辛料勧めてるとかただの鬼畜だろ、「友達作りと言う物語を開始せよ」じゃねえよ 即死チートは描写力の低さも気になるな
キャラクターが今どこにいるのかとか、その世界はどんな文化や歴史どんな人々が生きているのかがわからなさすぎる
殺す主人公と殺される敵の描写しかない >>113
それな
そんで敵側の描写も大部分は敵はこんなに悪い奴です、こんなチート持ってますって説明が占めてて他がおざなりすぎるし
たまに剣聖の塔とか世界観説明出てくるが描写力が低いのに加えて、やたら長い割に関わりが薄いからクッソ目が滑る
読んでみて改めてなろう系にもなれてないと言われる理由を知ったわ 剣聖の塔もぶっちゃけ魔神の封印と剣聖の試練くらいしか情報量なかったしな
余計な描写はするくせに必要な描写全然ない
物語がどの程度進んでるのかわからんわ
旅の描写は空っぽで戦闘は即死
コミカライズ担当はよくあれを絵に起こせるもんだ 俺も即死チート一番嫌いだわ
最悪系二次創作を極め切ったものだね
まあ実際は二次創作どころか1万次創作みたいなもんだけど
他のなろうも確かに嫌いだけど、そのなろうを貶して悦に浸って、俺はこいつらとは違うもん
とか最早吐き気が出るってレベルじゃない
擁護ではないが、あれと比較するなら大半のなろうすらマシに見えるんじゃないかな
とにかく嫌い過ぎて言葉が浮かんでこないわ 全てがクソで逆にケチをつけるとこが無いもん あれで「他のなろうとは違う」とか「ギャグ振り切れててとして面白い」とか持て囃されてたんだから嫌になる。
他のなろうとは違うのは大いに結構だけど、そこにしか振り切れてないし。
なろうは曲がりなりにも書きたいこと書いてるのに、即死はなろうアンチに書いてるから完全に悪意100％だから見ててげんなりする。
やってることが逆張りで一時の人気取りしてる底辺YouTuberと変わらんよ >>115
しかもやたら主人公擁護が入るから誤解しかけるけど視点が三人称なんだよな
それこそありふれと全く同じことやらかしてる
書き起こし難いその上で描きあげてるコミカライズ担当の人には敬意しかない
>>116
>>117
他のなろうとは違うという為にキャラから否定をさせたり旅路で苦労させたり徹底的な受け身にしてる部分もあるが
敵からの否定はすぐ終わったりスルーしてたりで身になっていないしヒロインや味方から恐怖されることだって無い
旅路に苦労なんか当たり前で受け身かどうかじゃなくマウントをなくせって言う
結局逆張りしてるだけで、それをどう物語にするかはまるで放棄してる辺りなろう系の流れからは脱せてないんだよな ありふれといえばあれもやたら女とヤッたアピールしてたがやはりなろうのヒロインは
オナホよりもトロフィーの意味のが強いんじゃないかと思う
冴羽涼のセリフで俺が夜這いをかけるのはもっこり美女に魅力を感じるからで地位や財産に
興味ないってセリフがあるんだがなろうは本質的にコレの逆なんだよ
ありふれでユエがメインなのは錯者のロリコン趣味もあるだろうがやたら周りが羨ましがる
描写を入れる辺り周りが羨ましがる美少女を好きに出来るという本人の魅力よりも誇示する事に
思いっきり比重が傾いてる
性欲に直結してやりたいんじゃなくて支配欲の延長線上としてヤるからやっぱオナホ
よりトロフィーだと思うわ
オナホは見せびらかせんがトロフィーは見せびらかせるし >なろうを貶して悦に浸って、俺はこいつらとは違うもん
>なろうアンチに書いてるから完全に悪意100％
マウントはどこでもあるのに何で即死は特にイライラするのかと思ってたがこれ見てはっきりした
即死チートは書きたいことの主体が「他のなろうをコケにする事」だからか
その上で必要な描写を省いて不要な描写や逆張り描写、言い訳するための要素ばかり入るし
コケに出来れば後は良いとお話作りは完全に放棄で、主軸である主人公のチートが他より強い理由は作者の贔屓と加護だけ
しかもギャグだから真面目に受け取るなと返すとかこんなん普通はイラっと来てもおかしかないな
何にせよ愚痴に付き合ってくれてありがとうちょっとスッキリした
>>119
ヒロインを愛してるから傍にいるんじゃなく、ヒロインを羨ましがられたり
自分の強さや正しさ素晴らしさを認識するため傍に置いてるだけだからな、単純な性欲より質が悪い ただチヤホヤされて周りに羨ましがられたいだけで
本人は好きなものも得意なものも一切ないし興味も特にないと言う本質はとんでもない空っぽ人間が多いなろうって、仕事でイヤイヤやってたとか学生時代親からやらされた部活で武道やってたからみたいなのばっかり
そんで周りが羨むような美少女侍らせて権力者の寵愛受けてチヤホヤされたいって虫のいい話だ
「自分は子供の頃からお金で苦労したし、世の中の人間のほとんどはお金で苦労しているのを見てきたからお金にまつわる仕事をしたいと思っていた」って理由でヤミ金始めたウシジマ社長くらいの理由は付けろよと このすばとかもそうだけど
「なろうのテンプレ展開を皮肉ってる、腐してるからOK」って信者がよく言うよな 女のマウント合戦みたいだな
ハーレム要員のメインヒロインってトロフィーなんてそんないいものじゃなくブランドバッグだろ
まがいものじゃなく正規のブランド製品の所持未所持だのいくらかかっただので成金女はマウント合戦始まるから
鞄自体に思い入れもなく愛着もなくいくらかけたか、それとも買ってもらったのか
近所に自慢して回るだけっていう思考のそれ >>107
作者自身が全くそんなのは意図しないし、そうなっている自覚ないんだろうけど、あのオナホsideの描写、DV糞男に洗脳支配されたダメンズ女の内面として読み解くと、意外とリアルかもしれないというのがまた……。 >>122
なおこのすば最終巻のあとがきで錯者が
この話はニート気質の主人公が女の子に囲まれてなんやかんやあって勇者を出し抜いて
魔王を倒す話が書きたくて書きましたとなろう根性丸出しのこと書いて信者の背後を撃った模様
>>123
確かにそれが一番近いわ
なんでそのブランド品が高くて価値があるのかも解ってない辺り含めて >>110
失笑と苦笑以外出てこないのにお気楽コメディとはこれいかに。 >>123
別に「女の」は要らんな。
男向けなろう信者のマウント合戦がそれなんだから、結局「自分自身に何ができるか、何を得て来たか」とかが何もなく、よそから借りてきたものでマウント合戦したがるような奴なんて男女問わずそんなもんなんだよ。 >>127
ざまぁも男女問わず設定だけご立派なカカシをフルボッコにして自分がステータス高い
異性にチヤホヤされて悦に入るものだしね
正直お前どうやって今まで生きて来たんだと言いたくなるような馬鹿蹂躙するって
むしろ恥ずかしくないと思うわ >>125
皮肉でも何でもなくそう書きたかったなら、そりゃああなるわなって納得は出来た
>>126
なにより敵側にゆるい空気やギャグ補正が欠片も見当たらないし
「内輪ネタや下ネタ、他作ネタだより」というなろうコメディでよくやる失敗を見事になぞってるからな
主人公がほとんど無様を見せない、sageが入らないのもあって自分はずっと凪だった 七つの大罪の、嫉妬にかんする解説でその辺がよく引き合いに出されてたなぁ
嫉妬深いものは自分が他人を嫉妬するのを嫌悪するが、他人から嫉妬されることを喜ぶ
見せびらかしはまさにこれというね
ほかにも
他人が自分にないものを持っているのを嫌う。羨む分にはいいし、同じものを手に入れようと奮闘するのは美徳に繋がるが
嫉妬深いものは「あいつは自分にないものを持っている。だから奪う。奪えないなら破壊してやる」となる
とかあったな、なんというか、ふふふってなる ドラえもんに例えると要はスネオか
スネオがドラえもんというチートを手に入れてジャイアンや先生、はてにはのび太や出木杉相手に
秘密道具使ってコテンパンにする話
普通なら調子に乗ったのび太が秘密道具酷使して返り討ちにあったりひどい目に合う自業自得エンドが主流だが
スネオは調子に乗ってもなにもお咎めなしでそれどころか
しずかちゃんやドラミちゃんはage要員で「すごいわスネオさん！」「さすがねスネオさん！」しか言わない
スネオの行いに誰も否定しないし「秘密道具をこんなくだらないことに使うな！」とかドラえもんも言わない
そんな不気味な世界か >>125
書籍さえ購入する狂信者には致命傷だがアニメだけ見てる萌豚タイプの奴は一生アンチなろうって言い続けそうなのが惜しいな 自分にとっての価値ではなく、社会的なヒエラルキーを得る為の道具だから、
相手の内面に興味がない上に、共有や解放も出来ないんだよね ドラえもんという存在を消して、スネ夫自身の能力にした方がなろうウケはいいだろうな 所謂アンチなろうって言われる作品って全部実際はなろう系なんだよね
だって本当にアンチなろうをやるなら普通の王道の冒険譚書けばいいもん 出来杉君が頭お花畑扱いで出来杉君を見限るってスネオに付く静香ちゃんが良い女と書かれるのか
静香ちゃんのキャラが訳わかんないし伝わって来る価値観もおぞましいな どこかで見たような気もするが、それなりに独自性だそうとしている世界設定
いわゆるファンタジーな種族観を一応は残しつつも、なんとなくその世界でそれなりの歴史を歩み相応の文化を構築したであろう異人種たち
神や魔物、魔法が実在する前提での宗教や技術
そういうものをきちんと構築しておいてから、神話や伝承の類型によったオーソドックスな冒険譚英雄譚
もはやこれを求めることは贅沢なのだな
うんまぁ、今更そんなん書く熱意ある人残ってないだろな いわゆるなろう系俺tuee! チーレム自体が、そもそも「アンチ一般少年漫画、一般ライトノベル」なので、その感覚のまま「流行りのなろう系」にマウント取ろうとしてるだけなんだよな。 >>135
そこに至らないからなろう主もどきを倒してるからアンチテーゼだとか
テンプレに逆張り要素を入れただけで作品全体が皮肉になってると言い張るんだろう
それじゃ気に入らない物を作中に登場させて潰してるだけで、「なろう系とは反対の主張」にはなってないんだがな
チートや踏み台にする対象が現実の鬱憤や王道作品からなろう系に代わただけだわ このすばアニメ組はアンチなろうとかどうでも良い見方じゃない？
多分プリコネと同じ方向で見てると思うぞ
汚いこのすば綺麗なプリコネだからな
ミツルギさんが空気なのが良い方向に行ってるのと、カズマのクズマ扱いが割と鉄板ネタになってるからその辺目立たなくなってるんじゃないかな？
あとカズマ自体がある意味ジュブナイルありがちなヤレヤレやら迷惑やら言ってるけど、結局あいつが居ないと落ち着かないみたいなの結構描写されてるからね なろう系に必要な何をやっても心が痛まないサンドバッグと設定だけは立派なザコ敵という要素を満たすのにちょうどいいのが他のなろう系主人公だったという話だもの >>123みたいなミソジニーもなろうと対して変わらないよな
女を都合の良いサンドバック扱いしていくら叩いても悪口言っても男はさっぱりしてると自分達のしてる事を顧みない >>141
当人が変わらなきゃ何も変わらないって一番大事なことを抜かしてるんだよな
そしてなろう系への批評はなろう主が好き勝手やっても上手くいき、肯定して貰える様な物語全体の歪さも含むから
キャラだけ抜き出した所で、大抵は強い能力を持ってるだけの三下のチンピラにしかならないから
結局物語全体を変えないと同じ道をなぞる事にしかならないと思うわ >>140
個人的にはそういうスタッフの頑張りと原作信者のアンチなろう宣伝を刷り込まれたアニメ組が後続のなろう系アニメを批判してこのすばはなろう系じゃなくて面白かったと言ってるのに頭抱えたくなるんだよね
リゼロやダンまちのアニメ組も似た感じだし リゼロといえばちょいとニコの放送覗いてみたが偽レム出てきたとこでレムは
スバルに一番厳しいとか抜かしてたが
へこたれた主人公のケツ叩いて喝入れるなんてなろう外のヒロインなら当たり前に
やってくれる事が厳しいじゃ結局甘々じゃないかと思ったわ
中の人が振ったなら抱きしめるなよと愚痴溢したらしいがレムが第二夫人云々いったのを
肯定しちゃってるのがあかん
エミリアだけじゃなくレムへの誠意としても断っとくべきだった
好意もたれたから自分のモノにするのが誠意じゃなくキッチリ断って一旦関係を清算したうえで
友人として親睦を深められるよう努力するのが誠意ある対応なのでは レムが厳しいって発想の時点で頭の中身疑うレベルだろうにな
あんなもん「メイド服着たセックスのできるカーチャン」そのものだろw
主人公が遁走しようとした時にせめて世話になった人たちに一言謝ってから行けやとか説教されたのに逆ギレしてたシーンとか
ニートのこどおじが働けって母親に言われて逆ギレしてるようにしか見えんかったぞw なろう主人公、所詮ナローシュと呼ばれる生物において、
作中内で褒める所の全くない彼らに使われる褒め言葉としてよく使われる優しい、誠実だが、
実際は敵には一切容赦はせず味方は物扱い
特に女性に関しては酷く、複数の女性に囲まれながら態度をはっきりさせない
告白されても答えない
一番好きなのはお前とか言いながら他の女を連れまわす
女性に序列をつける
責任取るつもりが無いのに振ったりしない
等々優しい所か屑としか呼べない習性を持っていることで有名な生物である ランスみたいにクズだけど好きって話なら分かるし、
優しいって言うにしても、その辺ズレてるんだなって書かれてれば分からんでもないんだけど、その辺も半端なんだよね
キャラ付けのズレは付けても、根本的な思考回路が根はズレてるとは書かないって言う
プリコネのマジキチ組とかは割とその辺理解し易いからな ランスはもう何回も比較に出されてるから詳しくは言わないけど、
やはり読んでて理解できるかは重要だよね
明らかにズレてる、異常なのにさもそれが正しいかの様に扱われてると嫌悪感は湧いてくる
ヒロイン全員頭オカシイ様にして、実際そういう風に書いて見せて、
周りからは気持ち悪い集団とドン引きされてたらまあモテてもいいよ
でもそんなヒロイン侍らしても錯者も読者も楽しくないもんな ＞根本的な思考回路が根はズレてるとは書かないって言う
都合が悪くなると「思考回路が根から違う」で逃げようとする作品はあるな
オバロとかスライムとか即死チートとか
ただ何かよりはマシって扱いにして絶対に一番下に行かない様な書き方しかしないし
何よりずっとモンスターな思考回路してるわけじゃ無いと言う >>147
なろう内ではハーレムを維持することが真摯な姿勢で、誰かに決めたりするのは無責任とか言われるからな ハーレム目指してるなら兎も角興味が無いかメイン一筋なら真摯でも誠実でもないよな
寧ろヒロインが何も言わないのに甘えてなあなあで維持し続けてる方が無責任だろうに モンスター思考回路ならモンスター思考回路でもいいけど
その異常者を異常者としてちゃんと書いてなかったり、他のキャラも読者から見れば異常者だらけだったり
そんな異常者どもをキャラクターだけじゃなく地の文、作者自身すら異常と認識せずおかしくないキャラと捉えて書くからキモいことになるんだよな
「俺はおかしいのか？」とか自身に問いかけてる主人公もいるけど
それだけだと自分に酔ってるイタイやつにしか見えんし
きちんと向き合って解決するわけでもないし
そんな悩み持ってもすぐに開き直るから意味ないし オバロとか、モンスターに引っ張られてると言いながら葛藤や恐怖がある訳でもなく、
読者作者都合で人間味入れてきてるだろって偏りが見え過ぎるのが、言い訳要らないって言われる所以だな
>>149
ありふれなんか典型的でストーカーとかドMとか閉じた世界みたいなの付けてるけど、他の部分絡めてハジメとの関係や馴れ初め加えると全体がバラバラなんだよね
ドMだけど寂しがりで根は案外普通なクウカはそう言う性格だからこう言う馴れ初めで好き、みたいのがちぐはぐって言う
ドM以外基本常識人のティオが、とかの噛み合わなさがな… モンスター思考なくせに、発情するのは人形の女っていうね。 リゼロの主人公とか、性格が形成された背景経緯描かれてて パッと見は他のなろう主と差別化されてるように見えるんだけどなんか好きになれなかった
努力してるのはわかるし可哀想みたいな同情心は湧くんだけど、他のクズキャラみたいに「こいつクズだし友達になりたくないけどキャラとしては好きだわ」みたいなのが無い ・突然見知らぬ異世界に来たのに偉そうな言葉遣いや上から目線な馬鹿
・知り合いでもない見ず知らずの人間庇ってトラックに飛び出す馬鹿
・それほど好きでもないのに流されてハーレム増やす屑
・やたらセリフや地の文に〜入れる奴
｢おっ、レベルアップか♪次は○○するかな〜｣みたいなセリフに虫酸が走る
まだまだあるけど特に嫌いな所 >>153
話に組み込めていない時点で「残虐な世界だから仕方ない」って擁護と一緒だよな
要は指摘されたから入れた後付けか、遠慮も躊躇いもなくチートを使う為の設定でしかない
狂言回しやツッコミ役も異常者に比べれば常識的じゃなくて
ちゃんと常識を持たせた奴を出してって話だわ
>そんな悩み持ってもすぐに開き直るから意味ないし
入れれば良いってもんじゃないんだよな、っていうか入れただけで終わってるのが問題なわけで リゼロの屑は愛嬌のない屑だからな
好かれる屑というのは自身を屑と認識してるし、周りも屑と思ってる
屑だけど自分の野望の為に必死だったり、屑であることを周りのせいにしない
何より一本芯が通ってその生き様に潔さ、カッコよさすら内包することがある
一方リゼロは屑ではある理由こそあれど、自身が屑になった言い訳としてある種開き直ってる
だって改善しないし言動も最低だから下手な屑よりたちが悪い
周りから屑と思われてるみたいに書いてるけど、作中内ではそこまで酷い扱いされないし、
何故か惚れてくれる
言うなれば自然体で悪い意味でリアルな屑さであり、成長しないタイプで
本来は何も生み出さないんだよね
好かれる屑ってのはある種の英雄性(梟雄、奸雄)を持つんだけど、あいつは本当に只の屑 結局の所、ナローシュやなろうの気持ち悪さの最たる部分って、
ナローシュはキャラとしてしっかり確立してなくてプレイヤーキャラクター止まりな事と、
そのプレイヤーキャラクターに絡む関係性が危機感を煽るレベルの思想や認識にしか見えない方向な事よね
クズだけど愛されたいって言って、優しいヒロイン立てて庇護を受けるくらいなら、追い詰められてるのかな？で済むんだけど、
やたら言い訳入れて主人公様は格上だから女や周辺は崇拝して？って北朝鮮のトップかよって言う 以前なろうのヒロインを喜び組と称した人が居たと思うけど、
ナローシュやなろう作品の気持ち悪さって喜び組作る総裁やカルト教祖に感じる物の方向強いからな 男向けなろうの話で盛り上がってるところに女向けの話ぶっ込んで悪いけど、女向けってなんであんなに溺愛系、総愛され系多いんだろう？
幼児でもない主人公の挙動をきょとん、こてり(首を傾げる音)だの、てとてとてくてく(歩く音)だので表すのおかしいだろ
アラサーでもこてりだぞ
ヒーローの膝の上でスプーンで給餌されるのおかしいだろ3歳児か
どこかに行くときに抱っこされて運ばれるのおかしいだろ0歳児か
主人公実年齢20過ぎ、ヒーローが思う主人公の年齢10代の少女、主人公の言動12歳並み、ヒーローの主人公への扱い幼児扱いみたいなのおかしいだろ……
幼児か赤ちゃんみたいにただ甘やかされてひたすら可愛がられたいやつ多すぎ……
ある意味セックスできるママがほしい男向けと同じか >>159
リゼロはパクり先2つともやる夫が好かれる屑どころか好かれる真人間のタイプだったからね
錯者の改悪能力は凄いなー このすばは本来必要な常識枠やストッパーが圧倒的に不足していて
人の話を聞かずにやらかし何一つ反省せず同じ事を繰り返すキャラが多過ぎだと思う
キャラsageも偏ってるか間に合ってないから比率がおかしいって印象だな
ギャグコメディと言うならもうちょっと笑える範囲を考えてほしかった >>160
やりたいことの為にそこへ置いたプレイヤーキャラでしかないんで
前の場面で言ってる事と、次の場面でやってることがすぐ矛盾したりするからな
置くにしてもちゃんと設定を練るって事をしないからそうなるのかね 女性向けはよくしらんけど落ちぶれかけた主人公の家に借金肩代わりをチラつかせて契約結婚して形だけの新妻ほったらかして愛人とよろしくやっていたのに愛人と別れたら主人公に擦り寄ってくる屑がいたな なろうがなろうと言われるのは内容があまりにも薄っぺらでどうしようもないゴミだから。
おまけに文章は寒くてキモイ。
なんでこれが受け付けられるのか本当に分からない。（まあ分からないから書いても読まれないんだろうけど）
しかも中高生ならまだしも読んでる層はおっさんがメインなんだろ。
理解が本当にできない。誰か分かるように説明してくれ。 >>157
見ず知らずの人間をとっさに助けようとして車に轢かれて死ぬ、っていうのは別に悪いことでも欠点でもないだろ。
問題はなろう系異世界転生ものでは、あたかもそれが免罪符であるかのように安易に多用されすぎてること。
冒頭でそれをやって、「この人は無私の心で人助けをしよつとして、命を失ってほどしまうほどの善人なんですよ」とやっておきながら、作中では全く善人どころか支配欲と疑心暗鬼と加害欲を拗らせたクズ行為しかしないから、取って付けたような善行描写でしかない。
とっさに人助けしようとして死んでしまうようなお人好しの善人だったら、転生した先でも同じような行動し続けろよ。 女に幼さ求めたのは男の面も強いからある程度仕方ない
名誉男性の別の形やね
そもそも女性に被支配対象の属性付けるのはホモソ的には常識だからな
世界は2000年くらいホモソ主流だったから適応してればそうなる
まして日本はその辺の価値観のアップデートのんびりしてるからな
あんま深く考えない性質も重なって 被支配と幼さと依存にどう言う関係があるの？と言うのはまさに男性向けなろうでお察し
都合良く幼く依存的と言うのがある種の理想系なんよ
都合悪い幼さはブスだのなんだの言われて潰されるけど、俺は興味ないけど向こうが求めてくるから、って言い訳大好きな男は多いんだよ 男はセックス出来るママが欲しいとストレートに言うことすら出来ない拗らせが多くて、
ママに貴方が欲しいのって言わせたい奴がそれなりにいるって感じかな
ただ、全部自分の男と言うプライドを傷付けず、寧ろヒエラルキーを持ち上げるのに使える事が本質なんで、依存より支配に関わる崇拝賞賛(承認ではない)を求める傾向が強くなりやすい
それに異性側が適応すると、異性は無力で貴方が居ないと生きていけないと言うメンタルと、迷惑はかけないとか、負担を徹底して回避すると言うメンタルに引き裂かれる
あからさまに弱い必要があるのに、弱い事の不便については頼ってはいけないってなる訳な
で、何も判断するなと言われた子供同様、そうなった人って弱い方は捨て難くなるから、依存的な欲求が表に出やすくなるって話な >>170
迷って喘いでちぐはぐな人物、なら良いけど、そう言う拗れは賢くないから嫌がるから変な風になるんだよね
やった選択で、もやもやや後悔抱えるとかしないから、こいつ良い奴なんかしゃないだろ？ってなると言う
ジュブナイル系は他人なんか助けても得なんかないのに、と言いながら切り捨てる度にもやもや強めたりでその辺り表現するからね >>170
助けるかどうか迷いや葛藤があって、それでもほっておけないと助けに入るみたいなのは本当の善人だと思うけどナローシュは何にも考えないで飛び込むから浅はかな馬鹿にしか見えない 子供を守る為に咄嗟に身を捨てる親の描写見るとイライラしてるのか、大変そうだな… 上のレスの流れからして見ず知らずの人助ける為に躊躇なく命捨てる行動するのは変って話だろ
親にとって自分の子供は見ず知らずの人扱いなのか？
まあ、見ず知らずの人でも自分の命を省みずに助けようとするってのは別にいいと思うけど、ナローシュの殆どは転生後の行動からしてそんなすぐ命張る決断出来るほどお人好しには見えないよな なろうの取って付けたような努力や善行は免罪符なんだよな
こんな善人だから、頑張ってきたから許されるだろうって
でもどんだけ例えどんだけ頑張っていようが虐殺を行って良い、女を物扱いして言い訳じゃないのは当たり前なんだよな
しかも取って付けた物でしかないから、実際は悪人としか思えない行動したり、他人の努力を馬鹿にしたりするから言い訳にもならない まあちょっと言うと、見ず知らずの人間の為に咄嗟に身体動く善人って言うのは、
本来他人が傷付く所を見るのに強い恐怖心や拒絶があるとか、他者の価値を前提として強く認める人な訳な
大事な子供助けるとかで、その大事の範囲が広い人が善人や善良って話なんだけど、
ナローシュのはそう言う好意や価値観が出てこない、寧ろ否定されるような事を安易にやるから、ヒーローコンプのサイコパスにしか見えなくなるから、馬鹿っぽいだけじゃない？ 例の出し方が悪かったが、親だって道具扱い徹底してる親が子供助けたらなんぞこれ馬鹿なのでは？って話な訳で、見ず知らずと言うか、その行為の因果関係が浮いてるから馬鹿っぽく映るんじゃね？って話な
見ず知らず助けるから全部おかしいと思ってるなら、賢しければよい、と言うなろうの価値観に近い物か、粗雑に善良さなんてない、と言う、やはりなろう的価値観の意見だろって話な >>178
免罪符を得て調子に乗るのは小人の中の小人で、そう言う奴が調子に乗った結果は悪だから、悪人に見えるのは必然なのでは？
小人だけどマシな部類だと調子に乗っても方向性やブレーキの場所で善良さを強く保つけど、
少なくないナローシュは革命で処刑に盛り上がる民衆と大差ないから、数が多過ぎて裁くのが不適切なだけで悪だろ 子供助けてトラックに轢かれるって
幽遊白書とかの頃からのテンプレだから何となく継承されてたけど
他人の為に身を削るって本来はなろう読者が最も嫌う展開の一つなんだよな
現に今流行ってるのなんてもう追放物ばっかだし
子供助けて異世界転生みたいな良心的な展開は全部なろうの外から来て淘汰されていった部分でしかない >>168
前にどっかで誰かが数字出してたけどなろうウェブサイトの読者で1番多いのが10代、次20代か30代だったはず
逆になろう書籍購入者は40代が1番多くて次30代とウェブの逆
つまりなろうサイトのランキングは10代の嗜好を1番反映してて、書籍の売り上げは40代による いまの40代って確かスレイヤーズとかオーフェンの中世ヨーロッパ風の異世界冒険譚とか
同期に異世界転移が全盛期の90年代前半が若いころだった人達なんじゃ
10代で厨二病効果も手伝って異世界ものに焦がれて思春期を育ち
40代でそれを拗らせて感傷に浸る、いまのなろうも絶対こうなるぞ 書籍の購入は書店側の集計だろうけどwebの読者の年齢ってそもそも正確なの？
あれ読むだけなら年齢登録いらなかったよね
投稿するためのアカウントには必要なのかもしれないけど アカウントにしてもアンケート形式にしても正直な年齢を答えてるか分からないからな、鯖読んでるのも結構いそうだし なろうによって本当に多くのものが壊された。
古くから創作で好まれていた設定や属性がなろうでの乱用によって完全に陳腐化させられた。
例えば異世界転移や転生など昔からファンタジー物の定番のひとつで、良く好まれた設定だったが
なろうによって最低最悪な設定と認識されるようになってしまった
他にもなろうで流行ってしまった結果、価値を大きく下げられてしまった設定はとても多く
なろうは創作界隈を腐らせる猛毒なんだと本当に嫌悪してる 書籍の単価が高いから万引き犯には人気があるらしい、あと中高生なら18禁じゃないエロマンガとしての需要はあるんじゃないかな >>183
俺もそれ見たことあるな
Web利用者に10代20代多いのは運営のヒナプロへのインタビュー記事で
書籍は下剋上とかありふれの売り上げだったかな
書籍購入層は50代もかなりいてびっくりした >>188
主人公最強だってそれ自体が悪いわけじゃないもんな
三下な小者が欲望の限りや笑えない理不尽の極みをを尽くすから嫌われたわけで
あとは展開もだな、上で言われてた誰かを助けてって部分なんか正にそう
主人公がどういう人物かを直感的に分かり易く伝えられる場面であるはずが
何時の間にかただの免罪符代わりになってしまっている 擁護な訳ではないけど、なろうには意外と目の付け所、導入部分だけは良いってのは多い
けど、物語が始まった直後にそれを全部ぶん投げて最悪な調理方法で作る作品って感じ
人気のある食材や珍味と呼べるような物を並べて
さあ、どう料理するのか と思わせておいて
調味料ドバドバ具材を切らずに適当に投げ込み大鍋で好きなものを入れまくり、隠し味に料理人の性癖を入れることで、おぞましい闇鍋が出来上がると言った感じ
その食材その物を侮辱するようなもんだね >>191
流行りや主流なんてのは時代と共に変化してくものなのは当たり前なんだが
なろうは兎に角と数が多い。
そこに原作不足(本当は有るのだが金額や放送枠の問題)でなろうが使用されるようになって
なろう民が勘違いさせてこの設定の大量無駄消費を加速させてるのがね。
本当に害悪だよ >>192
そりゃ1000も2000もあったら良い設定の組み合わせなんてのは出てくる。
でもそれを上手く扱う技術も情熱もない。
そしてその良い設定もなろうで手垢まみれにされて新鮮味を失いあっという間に陳腐化してしまう。 >>192
わかるわ、目の付け所がいいってのは自分も思う
でも誰かに読んでもらおうとしてるのに、相手の事を考えないばかりか
その設定や描写と噛み合うかやすり合わせられるかを考えず、取捨選択なしでぶちこむし
性癖や欲望をオブラートに包まず入れてくるからアカンのだよな >>192
導入部分だけなら自分に刺さる作品もあるんだよな
その後の展開の運び方とかキャラの作り込みがダメでブラウザバックしちゃうけど 最近は萎えてブクマ外して終わりなケースガ多い。勝気な性格で助けてもらったのに偉そうな態度で自己中心的で無理なお願いという名の命令したり明らかに足手まといなのに主人公についていく女性キャラ。それをほいほい許す主人公もなんだかな。
正座させたがりとか付き合ってもいないのに焼きもちで主人公を抓ったりも嫌だ。女顔の男を無理矢理女装させたり化粧したりも気持ち悪い。 >>180
>道具扱い徹底している親が子供助けたらなんぞこれ馬鹿なのでは？って話なわけで
思わんが？？？？？？？？ 愛情なんて無い一方的に命令して失敗すれば躾として暴力振るう悪役の親が何の改心エピソードも悪側としての合理的な理由もなく子どもを庇って死んだらハァ?ってなるよ普通 なろーしゅがトラックから……ってのはその性根の腐れっぷりからしてあり得ない
というだけの話で、リアルな人間をその例えに出すには難しいってことなんだろうな
なろう信者の話とか見ていると、ホントに損得だけで生きてる感がしてしんどいわ 人助けの善行に限らず、キャラクターの言動に対する説得力ってのは設定ではなくて描写で作らなければならないと言う事がわかってないんだよね。
だから例えば「 モンスターに生まれ変わった」と言う「設定」だけあれば、「真っ当な人間の倫理観をなくしてても OK」だと思ってる。（あるいは描写力がないことをそれてごまかしてる）
漫画アプリで読み返して、やっぱ相変わらずすげえおもしれえなあ〜、と思って読んでたんだけど、西森博之の『天使な小生意気』。
その中で、「普通の男」と言うポジションで出てくる藤木が、 最終章の中で自分の身を挺して仲間を守るシーンが出てくるわけだけど、その前のエピソードで、魔法の力を持つ本の中に住んでいる河童の命令で、「海に行って人助けをして来い」というクエストをさせられる話がある。
それ自体は、藤木が自分の意志で人助けをするワケじゃない。やりながら、「自分みたいに平凡で普通のやつにそんな人助けなんて大それたことできるワケないよ」、みたいなことを考えながらも、なんだかんだで溺れてる子供を助けに行くことができるんだけど、けどその中で必死になり、「後先考えず助けに向かおうと行動してしまう瞬間」を経験をする。
つまり、「自分みたいに平凡で普通の男には、人助けなんて大それた真似が出来るワケない、と思っていたけど、そうじゃなかった」と言う「気づき」を得る。
で、そう言う描写の積み重ねがあるから、「平凡で普通な男」として設定され登場した藤木が、最終章で爆弾の爆発から身を挺して仲間を守ろうと行動する、崖に身を投じる……と言う様な、まるで映画のヒーローかと言うような行動をとる場面が不自然じゃなく生きる。
なろうの「子供を助けようとして車にひかれて死にました」設定は、たいていその逆をやる。
設定は善人でもその後の描写が善人じゃない。だから設定に説得力がない。
仮にそれまでは特別に人助けをする善人じゃなくっても、「とっさの時に自分の命を省みず人助けが出来る」と言う経験をして生まれ変わったなら、その経験を経て、気づきを得たキャラクターとして再生させなきゃいけないのよ。
それをやらなになら、その「人助けをして死んだ」と言う設定はただの死に設定になるんだから。
（ま、たいていは何も考えずテンプレだからパクりました、だから、ほとんど死に設定の塊なんだけどね） それな
そいつらしくない行動させるならその前に変わっていく展開や伏線を置かないとならん
急に変わった様子を書いたならそれを伏線とした展開が必要になる
なろうはそういう前後をすっとばして書きたいシチュだけ並べてるパターン多いわ
だからキャラがブレブレに感じる
キャラあってのシチュじゃなく、書きたいシチュがすでにあってそこにキャラを挿入してるだけみたいな ちょっと違うかな
状況によって別人になるのは普通のことで
人間は現実に踊らされ転がされて行くものなので
なろうが駄目なのはそこじゃない
まずたいした「理由」も「動機」もなく「大きな目的」も無いまま単なる「好き嫌い」だけ並べてるせい
気まぐれにコロコロと気分を変え話を転がしているのが原因 「人が状況によって変わることの過程や結果をキチンと描写しないと物語的な説得力がない」て話だぞ。
「現実にあり得るかどうか」なんて話はしてない。
この「現実にあり得る！（だからこれはリアルな描写だ！）」は、なろう信者もよく言う擁護の理屈だけど、それこそまさにリアルとリアリティの違い、の話。 描写してないのが問題じゃないとは言ってないゾ
普通の作品や現実社会
変わらない側 背景や状況とか事件の発生
変わる側 キャラクタの言動や内面
なろうの場合
変わらない側 「俺」の気分
変わらさせられる側 俺（というか作者）以外のすべて
こういう歪み方がデフォになってる 物語のネームドキャラなんて特にキャラをしっかり立たせないといかんしな ふわふわした作品創作がダメだというわけじゃなく
そういうのならエッセイとか日常系だろうなあ
転生する必要なくなるが エッセイもテーマというか話の核になるものが必要で、
なんもないのにダラダラあっち行きこっち行きで書いてちゃただの日記になるという
なろうの場合はまさに妄想日記だわな 自叙伝（なおすべてが捏造と自演）ほぼこんな感じかな
キツイと評される原因だ >>192
アイディアだけなら色々思い付くけど、それを活かした設定とか考えて上手く形にしてある程度起承転結で締めることまで考えたらかなり難しくなるから世に出る数はかなり絞られてた
なろうはそこまで考えず起だけ考えて見切り発車で作るから目の付け所だけはよく見えるんだろう アイデアだけだしたら誰かがマンガとかアニメとかゲームを作ってくれて功績だけ自分の物になんねーかなってアホな妄想が現実になった物だからな >>209
つ_ttps:／/www.amazon．co.jp/s?k=%E8%87%AA%E5%8F%99%E4%BC%9D&i=stripbooks&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&ref=nb_sb_noss
つ_ttps:／/www.amazon．co.jp/%E6%96%B0%E8%A8%82-%E7%A6%8F%E7%BF%81%E8%87%AA%E4%BC%9D-%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E6%96%87%E5%BA%AB-%E7%A6%8F%E6%B2%A2-%E8%AB%AD%E5%90%89/dp/4003310225
つ_ttps:／/www.amazon．.co.jp/%E9%80%B8%E7%BF%81%E8%87%AA%E5%8F%99%E4%BC%9D-%E9%98%AA%E6%80%A5%E5%89%B5%E6%A5%AD%E8%80%85%E3%83%BB%E5%B0%8F%E6%9E%97%E4%B8%80%E4%B8%89%E3%81%AE%E5%9B%9E%E6%83%B3-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E5%AD%A6%E8%A1%93%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%B0%8F%E6%9E%97-%E4%B8%80%E4%B8%89/dp/4062923610/ref=sr_1_33?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E8%87%AA%E5%8F%99%E4%BC%9D&qid=1601538248&s=books&sr=1-33 なろうのアイデアとか出落ちばかりでとてもじゃないが話膨らむものじゃないけどな 斬新な設定を思いついて書いたけどその設定が活きる事なく死に設定になるなんて昔からよくあるわ
斬新な物なんて時間掛ければ誰でも思い付くそれを話に出来るかどうかは才能次第だけどな なろうのせいで主人公が強かったり無双したりすること自体が
低俗なもの、幼稚なもの扱いされる風潮に我慢がならんのだが…
あまつさえ俺の好きな某八代将軍の時代劇をなろう扱いするアホが出てきてはらわたが煮えくり返る なろうで時代劇やったらいつの間にか第二次世界大戦レベルの艦隊が出来ててしばらくしたらイージス艦に改造されるだろうな。もちろん核ミサイル基地も配備してる
そしてただで殴られる趣味はない理論で適当な国に核攻撃する この時このキャラはこう思っていたからこんな言動や行動をしたってのがわかるならまだしもなろうはそんなの一切なくて作者が進めたい方向に無理矢理舵を切るからリアリティとか必然性とかがなくて薄っぺらい感じがするわ 言ってる事とやってる事が違うのは序の口で
以前宣言した決まり事と食い違う言動を取るのもざらだし
そういう乖離を無理あるこじ付けで正当化したりするからな
上で出てた作品を例にするならスライムや即死チートとか顕著じゃね
布いた自分ルールにすぐ反したりほいほい基準を変えるからな >>216
おれもこのすばの錯者が劇中で水戸黄門を馬鹿にした発言させてるから腸煮えくりかえってるわ
しかもその発言がちゃんと見た事ないの丸わかりだし
ネット情報しかしらんのに知ったかぶりした挙句馬鹿にしてんじゃねえよと なろう主人公と物語の大筋って大体
「こんな風に生きていくはずじゃなかったんだ！やり直したっていいだろ⁉
俺だって頑張ってるんだ！俺だって怖いんだ！疲れたんだよ!!誰かに甘えたっていいだろ⁉何が悪いんだよ⁉
他と俺を比べるなよ!!俺は他の連中とは違う！特別だし選ばれたいし認められたいし褒められたいし！気に入らない奴がいるなら普通にぶっ飛ばす！抱いた女の数はステータスだ！
それの何が悪いってんだよ⁉人として当然だろ⁉でもこんなの確かに醜い感情だ！
だがこれだけは言えるぜ、他のあいつらはクズでも俺は絶対クズじゃねぇー!!」
長々と抗弁たれて回りくどい応酬繰り広げて他作者の作品同士でマウント取り合って言いたいことはこれだもの 状況によって別人になるって言う事についても最低でも現実も二層構造なんだけどね
ある人の表面的な行動選択の積み重ねからその人の人格を読み解くって言うのはある程度人生経験積めば誰でも多少はやる事
ある時は人を助けある時は人を殴る事が「状況によって別人になる」って事じゃないからな
例えば負荷を掛ければ人を傷付ける人は負荷を掛ければ、または抑圧を弱めれば人を傷付ける人だし、
そう言う人だって信頼した相手には善意で行動するかもしれない
そう言う人はどう言う人かって言うと本質は「臆病者」なんだよ
だから信頼で表面が変わる
信頼出来る相手に善意を向けるから善良とか、人を傷付けるから悪人とかが本質ではなく、
臆病でしかも自身が臆病である事を認識出来ていない人、と言うのがより根っこ
だから現実でも人は他者に統一性や連続性を元に同一性を感じれるんだよ
理解の補正は入れてるけどね それこそ、そう言うの抜きで本当に統一性や連続性が常に破綻するなら、ある種の病気だよ
子供の成長や教育だって連続性がなければ成り立たない物だからね ちょこっと考えてると、マンガの中に強い敵が出て来る。その次にそれよりも強い敵が出て来る。その次はそれよりも強い。…となると最後はいったいどうなっちゃうわけですか？ 宇宙のハテを考えてるみたいになる。それと世の中を見渡してみると本当に『強い』人っていうのは悪い事はしない事に気づく。
「悪い事をする敵」というものは「心に弱さ」を持った人であり、真に怖いのは弱さを攻撃に変えた者なのだ。 で、そのガキくっさいポエムの元ネタはなんていうなろう？ 別に子どもを道具扱いする親が子どものピンチに咄嗟に身を投げ出しても良いのだが、
その場合本性では本人も気付いていなかった子どもへの愛情があったor逆に徹頭徹尾子どもは道具であってただその損失を惜しんだだけのどちらかの描写が必要だと思うんだよね
で、その後転生する場合どちらかの設定に従う必要がある
もちろん異世界の経験で後者から前者に、としても良いけどその際にも適切な描写がいるだろう
なろうは描写すら無しに前者から後者になる奴が多すぎると思う >>226
しかも周囲にはそう見せてる様子もないのに前者で扱われるのよね >>215
なろうは世間に実態が知られてないからまだこれだけしか叩かれてない
なんか悪いというイメージしかないから「無双してるだけなら他も同じじゃね？」みたいな擁護をしようとする奴が出てくる
もっと知られて欲しいわ
あそこまで醜いものがこの世にはあるっていう事を 日本は黒船みたいな外圧がないと自力で自浄作用できないからな
こういうクソで恥ずかしい実態をガイジンに面白おかしく告発して、ガイジンにバカにされた健常日本人がガイジンついでに障害なろう穢多部落土人をバカにして、ようやく日和見消費者が消えることで改善に向かう
特に中世をバカにしてるつもりで、史実とかけ離れた西洋にマウントとってバカにしてることが知れ渡れば面白いことになる
このクソみたいな現状を破壊できるなら世界から笑いものにされてもいい なろうの底辺っぷりに対する世の中の認知が広がるより前に
なろう系ムーブの衰えが進んでスキモノだけが残る隔離場所になるんじゃなかろうか 例えば「ゲーム（的なシステムのある）世界へ転移、転生する」だって、それ自体が悪いワケじゃないんだよね。
猫耳猫の「主人公がやり込んでいたクソゲーの世界に入ってしまう」みたいに、そのワンアイデアを生かす展開、設定もなく、ただ「テンプレだから」と真似する馬鹿が大量に溢れたことで、「なろうのゲーム（風）異世界ものは糞」と言う風に陳腐化してしまったワケでさ。
なろうテンプレの一番の糞なところは、テンプレを言い訳にそう言う乱造がされるところ。
「ネタ無しはベスの餌だからな」 あんまり過剰な描写は必要かどうかなあ
自分で考えてくださいでもいいと思うんだが
例えば「津波」というシチュありきでキャラをあてはめキャラが変化し
だんだん「馬鹿ね」が柔らかくなって行くとか王道だしなあ
シチュエーション・イベント・物語ありきなのも当たり前だし
結局なんでそんなシチュエーションに持って行きたがるんだっていう
なんでそんな創作してどうするんだって部分がどうしようもないんじゃね やっぱ錯者も毒者もメタ的視点とキャラの視点をごっちゃにしてるのが矛盾の
原因の一つじゃないかと思う
上であった幽白のトラックに轢かれそうなの助けたのは本質的な善意を表す行動だったし
自分が死んだ後の周りを見る事で顧みたりと話のギミックの一つだった
けどなろうのは錯者の頭に庇えばそれを理由にチートして良いと思ってるのが先行してるから
それがナローシュにも滲み出て体が勝手に動いて庇った設定なのに報酬に釣られて動いたようにしか
見えないという 結局人を助けて死んだらチーレムできるなら俺もするんだけどなぁ
みたいな風に見えるな
蜘蛛の糸のカンダタだって何の気なしに蜘蛛を助けたからチャンス与えて貰ったのに、屑だから逃してしてしまうという話なのに、
なろうの場合は助けたら善人であり、何でもしていい権利を貰えて、それ以前の屑行為もその後の行為も全て許されるという意味不明な話 蜘蛛の糸の話自体が駄作だから反論の材料にならないよ 「なろう出身だけどなろう系じゃない」みたいな肯定的評価も聞くんで『薬屋のひとりごと』の
コミカライズ版読んでみたんだけどさ。
確かに転生なし、棚ぼたチートなし、主人公用ハーレムなし、珍しい中華系世界が舞台、の非
なろう系に見えるけど、作品の根底が完全になろう系で読んでてうんざりした。斜に構えて
ナチュラルに周囲を見下しまくるやれやれ系の主人公とか、その主人公を手放しでいい人扱い
する周囲の人間とか、見え見えの真相に主人公以外誰も気付かない白痴結界とか。
最大の売りのはずの化学や薬学の話もネット情報だけで書いてるようなスカスカの内容で「銀は
腐食が激しい」とか中学理科レベルの間違いしてるし。何で昔から毒殺予防に銀食器が使われて
たのか、作者は理解してないんじゃなかろうか。
なろうの病理は転生だのチートだのハーレムだのって個々の要素じゃないことを痛感したわ。 >>236
異世界転生だとかチートだのは都合よく動かすための材料でしかないからな。
なろうだとか太郎だとか呼ばれるのは話そのものが物語もクソもない作者の欲求の具現でしかないからなのに、異世界転生だのをテンプレとして題材にするからそっちばかりが目に行く。 まあテンプレ化するのは構わないんだけど、そのせいで他の作品までなろう扱いされるから困ったものだ。
創作界のサゲマンみたいなものなのかね。 何回も言われてることだが、なろう系はもはや作品のジャンルというより、
あり方とでも言えばいいのか分からんが、なろう系はなろう系なんだよな
主人公がイキル為に白痴化された世界、ガバガバな設定、不自然な展開、キャラの魅力のなさ
まあ色々あるが、とにかく周りのキャラも世界も全てナローシュの為に存在してるような世界で、
世界の中に主人公が生きてるというより、世界がナローシュの為に回ってるような世界と言えばいいんかな
何となくそんな印象 （アニメ化されてない）スマホ太郎君は、黒スーツの変なおじさんに「君は人助けをして死んでしまった素晴らしい人なので異世界に転生してあげよう」と言われたけど、単に歩きスマホしてて気づかずに蹴飛ばした子供の代わりに車にひかれただけだった。
どうせ転生しても善行描写しなきんだし、このぐらい下らなくていい。 悪人がいままでのツケが回ってきて悲惨な目にあうって展開あんじゃん？
あれ相手がヘイト集めた悪人キャラだろうと主人公たちが陰湿な報復やってたら主人公サイドに対してやな感情抱えてしまうんだけど
あれってさらなる巨悪に潰されるとか暴走して自滅とか事故などに遭って天罰パターンじゃいかんのだろうか
感想欄でも悪人があっさり退場したら「もっと痛めつけてほしかった」、1話ほとんど使うくらい執拗に痛めつけたら「スカッとした」とか言ってる人もいてなんか怖い
聖人君子になれってわけじゃないが、なるべく主人公サイドには陰湿なことをしてほしくないわ
直接裁くのなら陰湿にするよりもスパッと裁いてほしい
いじめはダメだよ！ってスタンス取りながらいじめっ子をイジメるみたいなのは気分悪くなる 制裁を免罪符にねちねちと痛めつけるのが好きななろうは
ルフィがベラミーをワンパンで叩き潰したシーンを100万回見直してほしい ジョン・ウィックで犬を殺したマフィアの息子を始末するときに頭1発撃ち抜いて終わりだったけど、なろう信者はあれ見たらブーイングだろうな >>242
なろうだとあれと同じ事やってもその後キャラの言葉か地の文で散々コケにするのがなぁ
もしくは主役に何の感情の揺らぎもないまま、敵がいて襲ってきたからチート使いましたって数行程度で終わらせる事もある
前者は言うのは構わんがもう少し文面考えるか短くしてくれと言いたくなるし
後者だとただ単にあっさりな描写と薄い描写を履き違えてるとしか思えん、せめて周りに興味ぐらい持てよと なろうは情景描写があっさりしすぎなんだよな。
あんまり細かすぎるのは読みづらいけど、せめて「赤いレンガの壁」とか「青と白のドレス」みたいな記述くらいは書いてほしい。 上の方でも名指しで言われてたが
そうやって最低限欲しい所の描写はあっさりし過ぎで、要らない描写ばかり事細かに書いたりするよな
だから今キャラが何処に居て何見てるかも分からないし説明が多い割に情報量そのものは少ないと言う >>225
ジョジョの奇妙な冒険っていうなろう作品だよ 鬼滅作者が四肢欠損悲劇趣味とかもあるから趣味自体は別に良いんだが、
レア出ないサイレント修正止めろと凸する奴とかみたいな気味悪さが受け付けないのよね
それが「わざわざマウント＆言い訳を入れる」って部分と言う
「何言ってんだこいつ」と言うのを「作品」に感じる気持ち悪さって言う
キャラだけに感じる分にはそう言うのはギャグやコメディとして鉄板だからな
（漫才とか） >>239
そう見るとなろう系って創作の典型的な失敗の集合体みたいな感じだな >>239は、なろう系の説明としては異世界だのハーレムだのの要素を並べるよりずっと適切だと思う
でもこうしてまとめてみると、つまり世の中には根底から物の見方が狂ってる連中がたくさんいるってことでもあり、
なかなか絶望的な気分にもなるな
例えば>>236で書かれてる薬屋の各種問題点にしても、むしろそれらがあるからなろうでは受けたんだろ？ >>239
なろう系をなろう系たらしめてる核はテーマ性だと思うわ
人気になるなろう小説には必ず「俺はクズだけどクズじゃない」というテーマが込められてる
ナローシュの追放描写や欲望の解放部分は全て「俺はクズ」という部分の表現の為に
無双や白痴化や周囲からの過剰評価は全て「だけど俺はクズじゃない」という部分の表現の為に
それ以外の部分が全部ペラペラなのはその2つ以外の描写を全てそぎ落としている為に生まれる
水戸黄門はどれだけ無双しても主人公が「俺」ではないからなろう系にはならない
少年漫画はどれだけ逆境からスタートしても主人公が自省し人間として成長するからなろう系にはならない
テンプレや特定の展開などではなく、虚飾と責任転換こそがなろう読者が真に求めるなろうの本質 >>215,219
時代物が書けない連中のひがみだと思えばええんやで
なろう・歴史〔文芸〕にまともな書き手が何人いると？ >>236
文章力・作話力は改善できても作者の性根は改善できないからなあ なろう読者が求める最重要項目として
「虚飾以外の要素のそぎ落とし」があるから
所謂まともなものほど評価されない状態になるんだろう 大概の作品で出来事の主導権が主人公にあるように見えて実際の所
ある相手がサンドバッグ設定だから〜ある相手が喜び組候補設定持ってるから〜で
徹頭徹尾相手側が主動因になってる所がすっげぇ惨め
投影対象の筈の主人公がご都合世界内ですら物語を動かす力を持ってないらへんに作者読者のリアル冷や飯臭を強く感じるわ 冷や飯臭は別に構わんのだけど、どっちかって言うとあれは、
単なる無気力で事なかれ主義の奴が
「俺は真面目に生きて来たのになんでこんな惨めなんだ」と恨み言言ってるような臭いの方が気になるわ
で、その癖に弱者へのマウントだけはいっちょ前過ぎてマジ草って言う アメリカだかで児童性犯罪者は務所内の犯罪者のカースト最下層に置かれてリンチされるらしい
まぁ、矜持のある犯罪者だった奴が激おこするなら分かるが、そう言う訳じゃないだろうなと思うと…
そう言うの見せられてる気分なんだよね
いっそこいつ嫌いだからボコボコにするって奴の方がまだ可愛げがあるって言う
本当に真面目に何かと向き合ってるんじゃない感がな…
ホモソヒエラルキーが下のなよ系見つけて喜んで叩くDVマッチョみたいな感じしかしないって言う 主人公が悪党相手に報復だとか陰湿な攻撃って二次創作のヘイト創作に似てるというか根本がそれ
主要の登場人物にヘイト貯めた毒者がオリキャラ作って
主人公の仲間裏切らせて自分側につかせていじめを始めたり
敵側あるいはどこにも属さないオリキャラが主人公を一方的に無双リンチして自慢するような話
そういう夢小説が数年前横行して創作活動の問題になった >>256
やりたい事は普段感じてるその感覚の逆側の立場に立ちたい（実際はリアル作中双方で被害妄想も同然である）だからな
というかそれだから冷や飯臭なんて言い方したわけだ ああ、冷や飯食ってて辛いなじゃなくてその被害妄想の話ならそうだな…
「真面目な人頑張ろうとしてる人悲しんでる人苦しんでる人に報われて欲しいな」じゃないんだよね… クズの話だから不快なんじゃなくて
クズが俺は悪くねえって責任転換してる話だから不快なんだよな >>261
正確には
クズが責任転嫁してその主張が何故か当然のように通ってしまう世界が不快
かな >>258
源流がそこだから普通に書く場合は最早言う魔でもなく
なろうに反感を抱いたり一緒にされたくないと思って書くものも
安易な逆張りなんかせず何が駄目なのかを知り、反面教師にしたり王道物語を勉強してみようじゃなくて
反感を抱いた作品のキャラやテンプレを作中に出して踏み台にするとか、貶めてやろうってのが大半なんだろうな
別にそれを物語や一つの魅力に出来ていればまだ良かったんだが… 感想枠みるとなろうの奴等ってここに居る人以上にクズとか礼儀に煩いよね
〇〇がこれこれしたから主人公からの好感度ダウンですねw
とか真面目に書いてる奴多くて本当に痛い奴が多いんだなって >>262
わかる
主人公とその周りのキャラとかそういう狭い範囲じゃないんだよな
世界そのもの、地の文すらも主人公贔屓になってたりする
主人公が正しいことをして正しく評価されるならいいけど
おかしなことしても作品そのものが肯定してしまうことがある >>264
フィクションなんだからクズでも悪人でも話が面白ければいいけど、
なろうだとクズや悪人の存在自体が許せない感じ、だからナローシュがクズ扱いされるとパニック起こす
たとえそれで話がつまんなくなっても悪人への制裁を優先したりするしな きらら→問題児が救済され新たに居場所を見つける
一般創作→悪人や罪人が相応の因果関係で相応の扱い（多くは報い）を受ける
なろう→同じクズでも主人公だけは別で雑に称賛される 落語なんかもその意味では割ときらら系に近い気がするかな
あれツッコミは入れられるけどしょうがねぇなぁ…とか、
別の面で自分側も問題児みたいなのが多いからね ニュース系のサイトのコメント欄なんかもそうだけど、
狭い領域でも問題児とかダメ人間に当の本人が無茶苦茶厳しいって人結構目に付く
で、ああ言う人が自分にも凄い厳しいかって言うと大抵そうじゃないんだよね
自分にも凄い厳しい人って嘲笑や憤怒じゃなくて静かに怒る人が多いしね
あくまで信念としての物だし、その信念をもって相手を扱うのは愛情とか根底にある場合が多いから 連投であれだが、自分の親としての資質が疑われるのが嫌で子供に怒ってるんだけど、
それを親の権利で役割だとか子供の為と言い張る人と、
子供に問題が発生するから子供を叱る親の差かな
いっそ疲れてるからちょっと静かにして手を煩わせるなって言う親の方が前者の親に比べたらマシって言う
（子供作ったの、貴方の性格的に失敗ですよね？と言ったらそうだねって理解するから
前者は子供に責任持って行くのが容易に想像出来る） なろう読者って自己弁護の為にあらゆる詭弁を尽くしてるのに
「人間なんてクズでもいいじゃん」みたいな方向性だけには絶対に行かないんだよな
クズなまま他人に認められたいみたいな気持ちは100万歩くらい譲ったら理解できなくもないけど
いじめられっ子なのに人の痛みが分からない部分はもうシンプルに性格そのものが悪いとしか言いようがない 上でも挙げられてた落語とかって、人間の持つ根本的なクズさ、駄目さ、情けなさやみっともなさというものを、一旦全肯定した上で、それでも捨てたもんじゃねぇよな、っていうのが、まあ根本にある。
けどなろうの「クズだけどクズれじゃない」的なテーマは、その最初の所での「自分のダメさ」を全く認めず見ない振りするか、物凄く甘く見積もった上で、自己愛性人格障害特有の全知全能万能感に浸りきる、ってものだからね。
傍目にはどう考えてもやべえレベルのクズなのに、作者&信者は全くそう思っていない。 昨日まで読んでいた小説があるんだが、継母とその実家から自分と弟のいのち 途中送信すまん。継母とその実家に自分と弟の命狙われてて隠れ住んでるのに、偽装工作して死んだことにして父親泣かしているのに顔見知りのいる領主の街でお金はあるのに冒険者になって、目立つわけにはいかないとか言いながら目立って、結局顔見知りの領主と遭遇しても子供の頃の一回だから大丈夫だろうとお前馬鹿だろと言いたい。隠遁どこ行った？ 作者だけならともかく信者も「もんだいない」ってなってるなら違うんじゃないか？
閉じた世界で洗脳されてるカルトってわけでもなく
たまたま読んだネット小説に深く？共感して信者になって主人公は本当にかっこいいと思ったなら
そしてそういう信者が一定数いるなら
それはそういう価値観なんじゃないかね
もちろん一定数の信者以上の共感なりなんなりは得られないから
所詮特殊性癖みたいなもんだとは思うけどね
ダメってのとは違うかな
じゃあ「なろうはダメ」じゃないじゃないか
と言われるとまあそうなんだけどね
自分だけ甘い人間だって別にいいんじゃないかな
小説の架空世界の中なんだからそこは
大菩薩峠なんかもひたすら主人公の自己陶酔だがあれだけのモンだしね
俺はなろう界隈は表現の稚拙さ技巧のなさ先人のひな型をあまりにまんま使いすぎるのが問題なだけで
モラルは問題ないと思うんだ
だって嘘だもん 差別主義者がたくさんいるからって、差別主義が正しくなるわけじゃないぞ。
そういう、「同じ考えの奴がたくさんいるんなら、それはそれでありじゃね？」で思考停止するのは、無意味な価値相対化主義と言うのだ。 自分は自分だけに甘いクズ人間だからそう言うのストレートに楽しんじゃうぞ☆
なら、まぁ、と思うが…表現の稚拙さなのか何なのかガチに見えるからなぁ…
感情的で自分に甘くて他人には厳しくなりがちなクズが即問題ではないけど、
それは「貴方ってそう言う人間だよね」と言う話になる訳で、
それ言ってムギャる奴ばっかってなると「え？何あの界隈キモイ」とは言われると思うよ
オンゲとかTRPGの困ったちゃんがクローズな場でお互い慰めてる場所で、
似たような新規が入ろうとしたら「おまクズ」と言って拒絶したら、
単なるクズの集まりを超えてヤバイ方向に行ったなにしかならんからな
空想やフィクションってののレイヤー次第って感じ
あれを読める人を全員否定する気はないけど（単なる特殊嗜好なら良い）、
思想性が強い奴はやべぇだろって感じ
店員にイキがってるヤンキー見て可愛い所か格好良いとか言う奴いたら、
普段の性格次第でその思想性の強さ測られて、こいつヤベェなって評価される感じ
ナチスをあの意匠とかだけで格好いいって言うのは良いけど、
その思想性や在り様を無知さがほとんどない状態で格好いいって言ったら「あ、あかん」ってなるだろ >>276
補足すると、これは別に「世の中には普遍的に正しい価値観が存在する」とかいう話じゃなくて、「世の中に普遍的に正しい価値観なんてのは存在しないけれど、だからといって多数がそれを支持するならそれもありだね、で思考停止しちゃアカンで」ってこと。
いわゆる中二ぐらいの年齢になってくると、親や大人が言っていることが絶対的に正しいわけじゃないということを知るンだけど、そこからそれ以外の価値観についてきちんと考え続けた上で、自分の意思で能動的に「これが正しい」という事を選択してかなきゃいけない。
そこで中二病を拗らせると、「正しいこととか良きこととか、自由とか公平とか人権とか反差別とか主張してる奴らは、俺の分かってる『世の中に普遍的に正しいことなんかない』という真実がわかってない愚かな連中だ」と言う安っぽい冷笑主義になり、そこから、「世の中の連中が正しいとしてる価値観の逆張りをする俺かっこいい」になる。
これ、まさになろうのイキリ信者マインドね。
そして、「よくわからないけど多数が支持するんならそれもありなんじゃね？」で終わるってことは、言い換えれば多数派が少数派を踏みにじる社会も「多数が支持してるから正しい」と言ってるの同じ。
そこから、「これ、作品として駄目だしつまんなくね？」と言う批判に、「売り上げがー！」と「多数が支持してるんだから正しい」の幼稚な押し相撲を始める。
これもまた、なろうのイキリ信者マインド。 擁護みたいに映るかもしれんが、このすばが比較的ウケてるのは、
あれ、メインのヒロイン組はカズマの駄目な所が基本的に好きで居心地が良いんだよ
そう言う意味でもカズマはクズマしてる
そう言う好意って当然一線を超えて反転してしまうと言う可能性もあるんだけど、
その辺は結構ポイント抑えて表現してるから、信頼関係崩れないのも一応分かるのよ
俺ガイルの雪乃や由比ヶ浜との関係を持って葉山が単なる八幡の当て馬って言う人居るけど、
あれなんかもどう見ても「相性」と言う書き方だしね
「好意の持ち方」と言うのとその条件ってそれなりに違って、崇拝は格上ご立派って認識が必要で、
その都合信頼と信用が凄い重要なんだけど（自分を委ねきる対象だから）
居心地の良さや安心感って寧ろ親近感に由来するから、信頼極振りで差があり過ぎると駄目な人っているのよ
キリストや仏陀みたいな人と結婚したいって人案外いないけどそう言う事 ピカレスクならピカレスクなりに悪のカリスマがなきゃいかんのだが、
信じがたいことにナローシュは、ゲロ以下の匂いがプンプンする外道のくせに
自分を善人だと思っている 駄目な男ばかり選ぶ女性ってのがリアルでも実際にいるが
自分が居なきゃダメなのよと共依存するようで、ちょっとばかり病んでるんだわな >>280
好き勝手やったら出会うまともな人間全員に悪呼ばわりされたから拗ねてボクは魔王なんだーとか言い出してるだけだからな
そして今やかませ勇者以上にショボい魔王軍団が出来上がった >>275
ランキングに乗るなろう小説がテンプレ異世界ばっかで設定も世界観も文章とかも崩壊しまくってる理由を突き詰めると
なろう読者の殆どが「俺の自己愛を満たす要素以外はどうでもいいし、むしろ邪魔」と思ってるからという所に行きつく
なろう読者にとっての理想の小説ってのは小学生並みの文章力で嘘や欺瞞だけが書き連ねられた虚飾特化小説であって
だから文章力や展開の拙さを問題にするとしてもそれは結果的になろう読者の精神性自体の問題に行きつく 一般のダメンズウォーカーの共依存なんかもあるね
このすばの場合はどっちかって言うと
「仏陀やキリスト、尊敬できる恩師が恋愛対象にならない」の方で、
あのヒロイン組の適切なタイプってトンチキ適正高いタイプだから、カズマでよいのよ
イケメン見て「格好良過ぎです」って♀の顔するめぐみんとかダクネスなんかは寧ろそっちのが想像しにくい
めぐみんは相手が格好いいより自分が格好いいに興味集中してるんで、
あんまイケメンキャラは好きじゃないのは寧ろ正当な描写
（お姫様願望よりも偉大な魔法使い願望だから） なろう読者が永遠に熱狂してる「俺はクズだけどクズじゃない」っていうテーマはさ
人間としての是非とか以前の問題として、まず論理的に破綻してるんだよね
悪党だったら悪党として
小物だったら小物として
その人間にあった扱いを受けてないとおかしい
これは価値観とかそういう話じゃなくて、整合性の話
けどなろう小説ってのはもはや意図的にこれを破綻させてる
何故ならなろう読者が読みたいのは「クズな俺がクズなまま崇められる」という矛盾した妄想の話だから
作者のミスで話が崩壊してるだけなら作者の技量とかを叩くよ？
でも、この果てしなく不毛な話がなろうにとっての正解なんだから
こっちももうその作品の背後にいる人間自体がおかしい事を指摘するしかないんだよね クズが崇められる世界観を作ってる訳でもないって所が大きいな
エロマンガとかである「セックスが褒められる世界」とかみたいのやる訳でもないしな
やっても別に逆転してないとか、逆転してるはずなのに逆転してない場所や環境が雑過ぎるとか
その辺同じ貞操観念逆転物でも天原＆万太郎の貞操観念逆転がレベル違うって言うのに似てる気がするわ
あれ見てから他の貞操観念逆転物で面白いのないかなって探すと気持ち悪くてそっ閉じが多すぎる このすばはなろうテンプレに対して捻った展開をしたり主人公の能力をカタログスペック上は雑魚としたりというアンチなろうテンプレ系の看板があるし、最終的にどうなったかは知らないけどヒロインとの関係もラノベに近いライトなハーレムというような感じで全体的になろう系臭さを消しながら本質的にはなろう系ど真ん中っていう作りは上手いと思うわ このすばはウケそうなシチュエーションを詰め込んだだけで通してみると話はスカスカだから、
アニメ化スタッフは大変だっただろうな >>287
その評価はあってる
実際そのくささ消しが上手いおかげで他の消費層が、
その他の消費のまま長期的に消費できたからね
中見ないストーリーは日常重視なら案外やり易いよ
プリコネなんかも割とそうだしね
むしろ両作品のアニメ見てると、あの監督得意なのがそう言う方向なのでは？って気もする
キャラを活かすのに特化してるとああ言うのの方が向いてるんじゃないかな？
このすばが何で比較的一般受けしたかって創作的にキャラが死ぬ場面（作品内で死ぬと言う意味ではなくキャラ崩壊）が、
他のなろう系より少ないからって言うのはあるだろうからね 上の方で中二病の事出てたがなろうって中二病拗らせて人間信じてない奴が書いた
ヒーローのつもりの紛い物とほとんど同じだと思うわ
厨二を拗らせてるから真っ当に生きてる人や愚直に自分の道を突き進む人を現実が見えてないと馬鹿にし
そして人間はクズばかりでそんなクズの為になってるﾎﾞｸﾁﾝ謹製のヒーローｶﾜｲｿｶﾜｲｿと悲劇に酔いたがる
これなろうの追放物のナローシュとほぼ同じ
プロが書くヒーローは人間の愚かさだって書く事多いが同時にそんな愚かな人間が誰かの為に命を懸けるから
面白いとか言った感じで本質的に人間を信用してるし悲劇を背負っても
同情を集めるのではなくそれを糧にして立ち上がる姿に憧れを抱かせる
まあ色々書いたけど要約するとなろうは自分が他人に慰められる為にヒーローをやろうとしてて
ウザイって事
自分しか大事じゃない奴がヒーロー気取るなよと >>285
クズさ自体はあんまり問題になるというよりは
「俺さえよければいい」というだけで創作作劇するのは裏を返せば
「他の全員にとって迷惑」っていう結末にしかならないのが根本的な矛盾で
これを歪めて正当化することに全エネルギー投入して熱中してる感じ 自分の欲望で他人を苦しめてるだけの怪物じゃないかって疑問に耐えきれなくなると感謝してくれる民衆を得るためだけに国造りを始めるぞ。周りの国は属国になるかそうでなけりゃ廃墟だけどな 中世レベルの軍隊を現代兵器で殲滅する作品にうんざりする。
そういえばなろう作品って騎兵が活躍する作品をあまり見ない気がする。
胸甲騎兵やカタフラクトの突撃って勇ましそうだし軽騎兵による後方撹乱も書き方次第では面白くなりそう。 >>291
主人公のクズさに言い訳しない作品ならそれなりの物になるかも知れないのにな
クズ主人公を善人として誤魔化すのにエネルギーを使い果たしてスッカラカンてのが多い気がする >>293
なろう系って主人公が魔法使いなの多くて騎兵が主役にならないからじゃね、主人公以外が目立つのも嫌われるからサブとしても使えないし >>293
どうせ騎兵の強さや運用はわからんだろうよ まさに一つ一つの要素が悪いというより、組み立て方が悪いんだよな
全てがナローシュを接待しようとしている
ナローシュだけは何をしても許される
まさに世界がナローシュの為に存在しているだな
あと個人的に気に食わない事なんだけど、ナローシュは結構独白で自虐みたいな事、
すぐ頭に血が上ってしまうのが悪い癖とか、先手を打って対処しないのが失敗したとか
言ってることが多いんだけど、あれが凄いムカツク
だってあいつら自分で言ってるけどその後それを言い訳にしてずっと同じことを繰り返すじゃん
本当は悪いと思ってないだろお前ら
くだらない言い訳して俺は自分の事を分かってない馬鹿じゃない、平然と出来るほど屑じゃないと
言いたいんだろうが、自覚しながら改善しようとしないのは自覚してないよりたちがわるいわ >>293
本題とは離れるけど、騎兵運用の優位性って、機動力、歩兵に対しての高所からの攻撃、及び恐ろしさをもたらす、というものだから、現実の歴史で銃火器の発展とともに騎兵が廃れていたのと同様に、魔法による遠隔攻撃が常態化してる世界だと、騎兵の活躍する戦場って成立しにくいってのはある。
まあもちろん、多くのなろう作品に騎兵が出てこないのはそういう理由ではないけど。 まあ、逆に言えば魔導騎兵とかそう言う要素をアイデア次第で色々盛り込むことは可能なんだよね。
テンプレにないものは書けないなろう錯者には考えられないけど。 まともに魔法が技術として発展した世界を構築も想像もしたくないんだろね
あくまで書き手読み手が蹂躙してマウントとって楽しむ世界
魔法が発展した結果、魔法のパワードスーツと銃火器で完全武装したスケルトン装甲機動歩兵師団やら
テケリ・リいいながらあらゆる戦場で威力発揮するスライム状戦車とか、そんなんががっぷり四つの戦争するのあったら楽しそう （ゲームしか知らないから乗ってもチョコボになるってだけなんじゃないかなあって） >>297
その辺も書き方よな
直そうとしても治せなくて失敗するとか、
自分のそうなる原因が分かってないんだなとかそう言う書き方が出来ないと言うか…
自虐の重さと分かってる風の言い訳でとその後の立ち回りで
「反省してないだけだろ」になると言う
子供が親に怒られた事は反省してもその原因自体は反省しないとかある事なんで、
そう言うキャラならそれでよいんだけどな
「反省させると犯罪者になります」じゃないけど、
人間強圧的な外圧で変わるのは表面だけだからな >>297
自虐やら分かっているだの自覚ありと言っていおいてその後に何一つ反映させないからな
これも何度も言われてるけど、逆張りしたりその要素一つを入れるだけじゃ意味が無いんだよな
話にきちんと盛り込み成長や変化を見せなきゃ殆ど改善には繋がらない
中には一文入れるだけでも印象が変わる場合もあるけどなろう系って大体そうじゃないからな
他のなろうとの違いを出そうとして「入ってるだけ」に終わってる奴も結構あると思うわ >>302
空回りしながらも進んでいくって展開だな、試行錯誤を繰り返して解決しようとする姿勢が大事でもある
それなら賛否両論はあろうが話としては納得できるわ
なろう主の方はそうじゃなく原因ハッキリしてるはずなのにやらかしてる様に見えるのがな
態度もその後の行動も改善に励んでいる様に見えるかは正直微妙だしなぁ >>297
完全に自己完結してるから完全に意味無いんだよな、オナホに愚痴ってよしよししてもらえばまだいい方という
だいたいは敵の命乞いをたっぷり聞いてから痛めつけて始末するのが趣味の輩が自分の行為に言い訳しても寒いだけなのにな 素敵なタイトルの小説教えてくださいみたいなツイート流れてきたんだけど
なろう系タイトル一切挙げられてなくて草 ここでの評価は微妙なとこかもしれないけど
結構好きな小説でコミック化もしてるんだが
会社をリストラされた主人公が傭兵になったら無双するって感じのものだけど
確かに主人公はめちゃくちゃ天才で敵を相手に無双しまくるけど
大事な人が傷ついたり死んだりと戦争してるだけあってかなりの代償を支払いながら物語が進んでいくんだけど
それがあるから主人公がなぜ必死に努力するのかって理由にもなってるし
ミスした時の手痛い代償が物語に緊張感を与えて読んでて面白い。
スライムとかまさにそうだったが
仲間が死にました、普段怒らない主人公が激怒、敵を虐殺、なんやかんやで死人が復活
って感じで結局損失は0にしてくるとか、だったら初めからやるなって言いたくなる。 俺の好きななろう作品は一味違うぜって主張は飽きたよ VR物が好きで時々検索するんだが｢非デスゲーム｣とか｢デスゲームではない｣ってわざわざ入れてるやつ馬鹿なんかなと見かける度思う。
除外ワード｢デスゲーム｣でまとめて弾かれて終わりやん。自分から読まれるチャンスを減らしてる事に気づいてないし。
ちな自分の除外ワードは｢デスゲーム、ハーレム、ラブ、恋愛｣だ。地雷女性キャラ対策な なろうのよまんでも、普通に傭兵もののミリタリー小説でよくね 愛といえばなろうって恋愛メインじゃないジャンルは勿論恋愛ジャンルですら
基本自己愛が中心なのがうへえってなる
恋愛してないもんなんか以上に頭悪いイケメンや美女にざまぁしてｶﾜｲｿｳな自分は
そいつ等よりもっと美人で頭のいい奴に好かれてる勝ち組ですってマウントしたいだけだもん リストラされた主人公が傭兵に転職して無双って部分がどうもなろう臭く見えてしまう
訳あって傭兵になった主人公の話で説明すれば良いのに フルメタアナザーは金と女が目当てで傭兵会社に就職という傭兵としては真っ当な理由で
なってたっけ
まあソレはおいとくとしてもなろうと何かを比べて〇〇の方がなろうより優れてるって
むしろその作品に対する侮辱だと思うわ
ゾウが蟻を踏みつぶしたのを誇るようなものだし
というかそういう思考は結果として蹂躙方面行きやすいから新たななろうを生む つーかそれで一番うまく行った例がこのすばか
コケしかたとその相手に一ひねりしたなろう、みたいな作品が限界になる 小説なんて（あと、芸術とか学術研究とかも）、ある程度の水準に達してれば、そこから先は
優劣の比較なんて無意味になってくるからな。モーツァルトとベートーベンのどちらが優れて
いるかなんて議論に意味がないのと一緒。
逆に言うと、なろう信者の連中がやたら作品に上下関係つけたがるのって、なろうが小説として
必要な最低限の部分さえクリアできてないことの反映なんじゃないかと思う。意味の通らない
文章とか、ストーリーの矛盾とか、基礎的な事実の間違いとか、普遍性のない価値観とか、
一貫性の全くない世界観や人物描写とか。
まあ、なろうが上下とか優劣とかでしか物事を見られない連中の溜まり場になってるからでも
あるんだろうけど。 即死チートや某スレイヤーみたいに自らなろうより優れてると言い張る奴がマトモだった試しがない >>285が言ってるように技術の問題ではない気もするんだよな、まあ素人だから技術も当然ないんだけどさ
仮に勧善懲悪の世界を書いてくださいってお題があったとして、それは善と悪の基準がまともな人じゃなきゃ書けないんだよね
そしてそれは小説の技術とは関係ない
人を殺すのは悪いことだ、どんな言い訳をしようが許されないことだ、と思ってる人間なら当然そういう世界を書くし
そうでない世界を書くなら必ず説明をする。じゃないと現実の読者には意味不明だからだ。
でもそれがないってことは作者は「悪人相手なら好きなだけ拷問して殺していい、こんな当たり前のこと説明するまでもないでしょ？」と思っているってわけで… なろう外でも、相手が悪人なら何でもしていいしその家族も同罪！みたいな事言ってるのを見かけるからなぁ、そういう連中が小説書いたらなろう系になりそうだ >>316
そこは違うかも
印象派の画家達とか現在と変わらないしょうもないレスバをやってて
酒場でもシラフでも手紙の交流とか残ってる
似たような作風芸風の中で先に誰がどういう流れを作ってどうのこうのと
いまと変わらんかも >>320
なるほど。言われてみれば考えが浅かったかな。芸術家同士の罵り合いなんて確かに昔から
あったことだし。別になろうに限ったことでもないか。
言いたかったのは、なろう作品が小説として最低限の部分さえクリアできてない中で、信者
連中が「この作品のここが好き」じゃなくて「この作品は他より上」みたいな優劣関係ばかり
持ち出してくるのが不毛としか思えん、っていうことなんだよ。 多少ランスもシィル以外にはそう言う感じだが、
あれはそう言う奴って扱いを作品的にはされてるって分かるからな…＜セックスマウント
シィルにはまぁ、実際マウント要素抜きで依存してるんだろうし、
信長との友情はまぁ、お前のそのホモソ観念だと受け入れ難いよなってなるし、
香姫辺りとの関係もこいつ面倒くせぇとは思うが、それがランスだし、
シィルとかは共依存系で好意保ってるのなんとなく分かるからな と言うか、シィルは性格が博愛的過ぎて、
その辺ランスを見捨てれないって思っても違和感がないと言う方が正確だな
なろうだったらシィルはランス絡みで唐突に冷酷さを発揮して、
このクズ（ランス）にこれだけ優しくする理由が分からないってなってる事請け合い >>321
本当に好きなら他人にどういわれようが自分は好きなんだ文句あるか！と開き直れるからな
そりゃマトモに見てない奴に言いがかりつけられたらキレるが人気や売り上げないくらいは
案外気にしない
なろうは基本好きが高じてオタクになったのではなくオタジャンルしか逃げ道が無かったから
そこに逃げ込んだ連中だから本質的にそのジャンルが好きじゃない癖に見栄をやたらと張りたがる 何気にシィルはランスの鬼畜行為は一切許容してないよね >>324
ミステリーやラノベで売れてるもの流行ってるものを一番好きになった経験がほとんどない身としては
（ほれ込んだ作品はたいていブームから外れていて、気に入った作者はだいたい売れてない）、
なろう信者がああもポイントや売り上げばかりにしがみついて作品自体の面白さを全然語らない姿は
あまりに異様だしひたすら滑稽に見える なろう信者が批判に対して「作品の面白さを語らないのは、多分本人もなろう作品が面白く無いのを分かってるからだろう。 語らないというより、語れないと言った方が近いかも知れないね
だってある程度話の展開を考えて見てたら、突然にキレだすキャラクター、そんな素振り無かったのに楽しげに拷問を始めるナローシュ、
出会った瞬間好感度MAXになるヒロイン、小物しかいない魅力のない悪役
こんな話読めないだろう
何も考えてなく、なろうという彼らにとっての麻薬を摂取してるだけだから語れないのも当然といえる 書き手は真面目に書いてないし、毒者は真面目に読む気がない
面白さを語れという方が無理だ それでもなんとか擁護しようとした結果が頭空っぽにして読むだからな
それまともな相手に対しては完全な悪口だぞ、褒め言葉だと思ってるのなろう界隈だけだぞって仲間内の誰か言ってやれよ そもそも書く動機も書こうとする題材もインスタントで場当たり的だから長編に向いてないんだよね
どいつもこいつも単品の長編形式やりたがるアホっぷりだけど >>327
なろうは〇〇と同じ（〇〇にはドラゴンボールとかDr.Stoneとかワンパンマンが入る、なろうじゃない系はD&Dが大好き）なんだから〇〇も否定する事になるぞとかナローシュみたいな事を言い出すしな
そらなろうならくっ……とか言って黙らせたりチートで処刑できるだろうけど、なろう民が大好きな現実ではバカジャネーノって冷ややかな反応が返ってくるしかないわけで >>332
そもそもなろう自体が現実逃避の極みの代物なのに現実を語るなって話だわ
あとナローシュが綺麗ごとを噛ませに言わせて現実が見えてないとか頭お花畑とか言って
一般的な主人公を舐めた発言するけど一般的な主人公はそれこそ辛い現実しってもなお
理想を実現しようとあがいてだからこそカッコイイって事を理解してない
大体気に入らない奴は力でねじ伏せるで全部まかり通ると考える方が余程幼稚で非現実的な
考えだわ
癇癪起こした子供以下 >>317
特に即死チートはなろう主パクった敵キャラを殺す事や
批評に反論できる要素を付け加えるばかりでお話としてすら成立してないからな
>>111の通り主人公はその場の判断で主張を変えて
以前言った事と矛盾しないか齟齬が無いかなんてすり合わせも考えない
あと個人的には1か0かの力と散々書いてたのに「落下速度を一時的に殺して軟着陸」とかやりだしたの見て変な笑い出たわ
そんな一時的とか指定とかそんな加減が出来るんなら自前の力で自覚もあるんだし最初からやれよと
まあ概念も殺せるし時間跳躍も無意味ですとかやりだした時点で、他のなろうをコケにしたいってだけで扱える物を超えちまってるが 海外だと魔法世界なのに石油争奪戦してたり
世界を管理する5匹のドラゴンのうち1匹捕まえて無理やり子供産ませて乗り物にしたりしてたな>発展した魔法世界の戦争 >>325
外付け良心回路級の人格だからこそ、ランスも大切にしてて愛情を注げる、だからな
鬼畜行為は駄目です！ってちゃんと止めて来るのも含めて、
あれも言ってしまえばSEX出来るママみたいな物ではある
ただ、なろうだとそう言う母親も支配しないと気が済まないみたいで、
結果その母親がキャラ崩壊起こすんだよね
「母さんが優しいんじゃなくて俺が優秀だから母さんみたいに優しい人が特別愛してくれる」ってやりすぎて、
「優秀とは一体…」「優しいってなんだっけ？」みたいな感じになるって言う
明らかに精神的に自立してて寄りかかるようなメンタルしてない奴が唐突に主人公依存になるとかもよくある 毎度毎度何かとランスの話ばっか書き込んでる人、そろそろ止めないか？ あいつは凄い奴だ
あいつはチートだ
これをほぼ同じ意味として扱ってる阿呆共は氏ねばいいと思う 強い主人公様が未来に転生し直してそこで再び無双するみたいなのあるけどさ。
大体転生したら昔馴染みのオナホが「お待ちしておりました」ってなって、主人公が「ああ、こいつは転生前に居た俺のオナホやんけ」みたいなのがげんなりする。
二周目で何でも分かってるのは主人公様と神（作者）だけなんだからさ、読者に一周目の時ことをちゃんと説明しろや。
「なんか奴隷だったのを助けたら何十年、何百年も待っててお世話してくれるオナホになりました」じゃねえんだ、ちゃんと納得出来る馴れ初めを書け。 都合が良すぎるやらそんなので主人公が強くなるのはおかしいやら言われたので、
そういった点を書かないようにしました
子供の屁理屈みたいなもんだな
まあなろう読者に大事なのは結果だけだからな
過程なんて必要ないからある意味なろうに最適化された結果とも言える 他の全てをかなりぐり捨ててナローシュ様が崇めらる事だけに特化してるのがなろう小説だからな
オナホが何故オナホかみたいなのは
なろう読者にとって典型的な「余計な描写」なんだろう 正直なろうのナローシュにとって都合が良すぎる世界はその為に色んなものを捻じ曲げすぎてるから
普通の感性持ってると違和感通り越して不快感覚えるけどね
しかもその捻じ曲げる理由も今の屑みたいな自分のまま称賛されたいというせこい理由
が全てなのに言い訳を並べるから見苦しいたっらありゃしない 悪い奴に襲われてた子を助けたがひどい大怪我をしている、主人公はめちゃくちゃ強いが怪我を治す技術はない
とりあえず薬と包帯で応急処置をして時間は稼げたが、早く医者を探さないといけない
でも医者は大きな街にしかいない、瞬間移動の魔法を使えばすぐに着くがその魔法は村に一人しか使い手がいない
魔法使いに頼みこむと引き換えに依頼をされる。急いでこなすが結局なにかと理由をつけて魔法を使って貰えない
怒りを覚えつつ、殴っても仕方ないので諦めて走って街に向かうことにするが、時間がかかりすぎて間に合いそうもない
強いだけで役立たずな自分に無力感を覚えて心が折れそうになるも、それでも走り続けていると途中の村で偶然治療術を使える人間と出会う
なんでもするからあの子を助けてくれと土下座して助けを請い、代金の代わりとして大切にしていた武器を差し出す
怪我が治った子は見ず知らずの自分のためにそこまでしてくれた主人公に感謝しその男気に惚れる
せめて素人の俺でも考えられるこれくらいのストーリー展開やって欲しい、それで初めて読者が「これは惚れるわ」って感じるんだと思う
大怪我してんのか？じゃあ俺の回復魔法で立たせてやるか、しょうがねえなあ、からの好き好き抱いて！で終わるのほんとクソ
人が人に惚れる理由と扱いが軽すぎんだよ、だからオナホとか人形とか言われんだよ なろうの歪な所として
ナローシュの凄さっていうのはあくまで中身の伴わない虚飾じゃないとダメなんだよな
なろうを知らない人は本当に意味不明だろうけど
「凄さに中身がなくてもいい」とかじゃなくて「凄さに中身があってはいけない」なんだよ
何故なら本当に立派な人間が主人公だったらなろう読者がそれを自分の話だと思えなくなるから
これも、クズがクズのまま崇められるってテーマの問題点の一つで
本当に凄い人間が評価される展開の方が遥かに自然だしもはや書き手にとってもそっちの方が楽だろうに
あのテーマを表現する為には「ナローシュの凄さには中身が伴ってはいけない」という地獄みたいな制約を守らないといけない
こんな制約守って面白い話なんか作れる訳ないんだから、これはもう物語にとって死刑宣告に近い なろう小説のヒロインが全部ペラペラのオナホ人形なのも
この「クズがクズのまま崇められる」っていう呪い染みた制約が原因の一旦を担ってて
女に惚れられない人間はナローシュじゃないけど
ちゃんとした理由があって女に惚れられるような人間だったらそれはそれでもうナローシュじゃないんだよね まともな人間だったら俺はロリコンじゃないとか言いながら手を出したりしないし、硬派を気取りながらどこに行くにも女を全員連れて歩いてギャグみたいな絵面を作ったりしないし
客観的に見たらナローシュに完全に人生ぶっ壊されてるのにたまにセックスしてもらえるから私は幸せですとかグロすぎるside描写させたりしない >>346
ソレ見て思い出したんだが錯者が自分をベースにして作ったナローシュに魔族に親殺されたけど
不可抗力だから恨んでないってのやって更にその親の仇の娘がヒロインでしたってやったの
あるんだが唐突な今わの際以外両親を思い出すシーンが無い上葛藤がまるでなくて
親の仇の娘すら受け入れる自己投影したナローシュsugeeeやりたいだけなのが丸出しだった なんか錯者が親の事を無表情でヒロインイベントのだしにするような人間なんだなと思ったわ
というかなろうは親兄弟殺されたって設定で復讐モノ書いてもネチネチと復讐を楽しんでるから
親兄弟を言い訳にしてるのが凄い醜い >>343
瞬間移動の使い手は主人公の決断として殺害にシフトすべきかな
だって助けてくれないんだから殺しても何も困らない
他は悪いところはない
ハジメちゃんに毒されているかもしれないけど 優しくない世界なら脅迫や恫喝もやって初めて、「強い力だけでは役に立たない」が成立するわな
村に住んでるのなら自分は魔法で逃げても家は逃げられないだろうし アルファポリスだったら瞬間移動の使い手の聖女が恫喝されてたまらず逃げ出してそのまま村が全滅するな 俺を殺したらどっちにしろ瞬間移動の魔法は使えないんだぞとか言われたら結局なす術がないけどね、強さだけじゃどうしようもないってのはそういうこと
ナローシュなら躊躇いなく拷問したり家をぶっ壊したり他の村人を人質にしたりするだろうけど
「助けた子に惚れて貰う」ってゴールへの道筋なのに、そんなことしたら正になろう系になっちゃう なろうだと都合よく強奪とかのスキルを取得してて、断られたら即殺害して、「お前自身の選択が招いた結果だ、恨むなよ」みたいなセリフ残して能力奪っていきそう どんな非道もご都合も、なろうならこうするって言われたら、
あぁ、するだろうな
と思えるのは凄いよ
そんだけ世界もキャラもペラペラって事だもんな
普通の作品ならいくらあいつでもそこまではしない、
そんな糞みたいな展開は起きないとか思うんだがな なろうのバカな書き手達にはいい加減作話力の改善に近道なんかないことを気づいて欲しいな
テンプレに沿おうが沿うまいが地力がなければ物理書籍もアニメも夢のまた夢だ ロジック的に諦めると殺すがセットになっちゃうからけど352は人間の発言として苦しいものがある
そして底辺作者はよくこの手の不自然な自殺願望を持ったキャラをよく出す 拗らせ過ぎた作家だと村の戦士と魔法使いがよそ者の女の子のせいで揉めてるらしいから村人は原因を殺して問題を解決しようとかやりかねない 「邪魔するものは敵。敵は……殺す！」
何気に戦略として優秀なのよな >>355
それが恐ろしいことに、テンプレに沿ってれば作品の質なんか関係なしに書籍化も
アニメ化も一定確率で実現してしまうのが現状なんだな。
まあ、これは作者よりもむしろ読者や出版社の方の問題なんだが。 なろうは性質上特に読者≒作者の傾向が強いしなぁ
作者の問題は読者の問題だし逆もしかりという 書籍化してもえげつないほど低品質なのとかあるよな
素人おっさん、転生サッカーライフを満喫するってやつ見たことあるんだけど
主人公「こういう作戦はどうですか？」
そして試合に勝利した
こんな感じでサッカーやってる描写すらカットしてたりして鼻水出たわ
信者はコレに対して「サッカーの知識がなくても楽しめました」だってさ >>355
アニメ化したweb上がりに地力の有るヤツ一つも無いのですが…… >>361
試合の描写とかその他のプレーについても描写が殆ど無くてすごいよなあれ。サブ主人公みたいな感じの天才少年が昔いたチームと因縁の対決！みたいな流れからの即結果に移行とかどんな頭してたらそんなアイデアが出てくるのか気になるわ 敵対行動したから殺す
断られたから殺す
殺しても自分は困らないから殺す
これらを正しいとか有効だと本気で思えるのなら頭がおかしいとしか言えない
何で途中全部すっ飛ばして最終手段に訴えるんだよ
未開の土人でももっと頭使うぞ >>365
>>343は明らかに善意が通用しない世界観だからしゃあない
人の命がかかっている状態で怒るや殴るで済むと思うほうが考えが甘い >>364
これまでもスライムとか骨太郎とか個別作品の愚痴あるから問題ないと思う 始皇帝とか劉邦とか晩年の秀吉を絶賛しそうな奴きたな なんで世界観がダークファンタジーなのに主人公だけライトファンタジーの倫理観に縛られなければあかんのか
作者でそれをおかしいと思えないのなら
そういうとこやぞ、としか >>343って長々書いてるけど要はこういう主人公なら惚れられても説得力あるよなって事が言いたい文でしょ
その場面で断られてカッとなって殺人するような人に惚れられるのかね
合理性()だけ見てもよりによってその場面では唯一助かる手段の移動魔法の人を一時の感情で殺しちゃうのはあまりに無能で救いようが無い >>367
さよか、じゃあ書き捨てさせてもらうね
邪眼妖精が征くVRMMOってのを勧められて読んでたんだけど主人公のキャラが鼻について仕方ない
未知の事柄への狂気じみた執着を持っててそれがユニークなプレイングに繋がって活躍するという筋立てなんだけど
そういう異常な精神性を得た背景がまったく描かれないからハリボテみたいなキャラ付けだなぁと感じてしまう
しかも現実世界にだって未知なんて溢れてるのに主人公が熱中するのはVRゲーの世界のみ
未知であっても違法薬物や自分の恋愛にはまったく興味惹かれませーんとかゲームするためだけにキャラメイクされたのかよと
あとPKに対する扱いもいまいち腑に落ちない
PKやるような奴は考えなしのアホ揃いとでも言いたいのか精神的に三下レベルの奴しか登場しないし
イベントでヘイト買うムーブをした主人公をPKしたる！って書き込んだだけの人が気持ち悪いくらい意思統一された良心的連中に叩かれまくる
特別メリットはないけどあくまで自由という設定なのに、あの手この手でPKの存在自体をやんわり否定するから凄く窮屈で嘘臭い世界に感じられる 話を聞いてもらえてる時点で善意通用すると思うけどな
善意通用しないなんてマッドマックスとかレベルのヒャッハーしか出てこなくなってから言ってくれ 敵対した人間は殺す
殺しても困らないから殺す
一時的にイラついたから殺す
その思考の行きつく先は自分以外を全て殺すだよ
劉邦や晩年の秀吉みたいに疑わしいだけで殺すようになっていくからな
そもそもどんな世界だろうと知らない子供を助けることが出来るのに、
自分の言うことを聞かない人間を殺すって思考回路の時点で性格破綻者だな
多分気づいてないだけであなたはなろう向きだよ というかなんでダークファンタジーの世界観がどうとか言い出したんだ？ >>369
世界観がダークファンタジー()らしいのに現地民のモブがライトファンタジーの考えで動いて殺され犯されるのを嘲るなろう主もいるけどな ランスの他の作品なら生き残ってし
まったりムカつくいたキャラをサクッと殺したらりするのを
良くやった！って感じる人が多く、エロゲーとは思えない人気の高さを持つキャラクターになったけど
それはランスっていうキャラクターがやるからこそなんだよね
なろう主人公がやるのは陰キャラが発作的に激怒して暴れてるって感じで
それを肯定するってのが違和感になってるんだよな。
てかそもそもランスって基本的に陽キャで陰キャとかみたらそれこそ気持ち悪いやつだな死ねってやる様な奴がだし
それを
陰キャがまねしても無様でしかないんだわ
とりあえず、しっかりと主要メンバー位はしっかりとキャラ付けしてくれ
そうしないと全ての行動が浅くなる 改行が変なことになってしまった。
まぁ、なんでなろう作品はあと一歩踏み込んだ設定を考えないんだよって本当に良く思う
毎日投稿なんてのはしっかりとした設定を組んだりとか前後の再確認とか出来ないし
数千程度の文章で区切るから、書籍化などしたときに抑揚がおかしなことになってしまってる。
プロですら週刊連載きついのにクオリティ下げてまでやるなよって思うわ >>355
なろうの現状の、「地力なんかなくっても、流行りのテンプレをそのパクって垂れ流し、運が良ければ大ヒット」っていうの、まさに「何の努力もしないけど、宝くじ買い続けてたら億万長者」と同じギャンブル感覚だからしょうがないよ。
そして実際、きちんとした作品として作り上げられてるものが全然日の目を見ない場所だしね。 偶然出会った人は金こそ要求すれどちゃんと助けてるからね、なんで話が通じない、善意がない世界だと思ったんだ
そもそも善意が通じないから殴るってまんまなろう系作家のやり口っぽい
こいつが言うこと聞かなかったんで仕方なかったんですぅって正当化してるだけ
つかなろう系だと悪役はヒャッハー俺は子供なんてどうでもいいぜーって自ら悪人アピールしてくれるからいいけど
普通の作品だとそういうのは盗賊Aみたいなモブだけで
ストーリーに関わる悪人は逃れるための言い訳用意して上手くかわすよね
死にかけの子は対立してる権力者の子なので死んでくれた方が有難い…とかって理由があったとしても、それを表立って口には出さん
約束通り魔法使ってやる、でも準備に一週間かかる…とか断る理由はいくらでもでっち上げられるんだから
主人公にはそれが嘘かどうかなんてわからんのだから諦めるしかない、殴れば当然犯罪者扱いだしな
その辺の作者次第でどうにでもなるさじ加減を放り投げて「仕方なかった」をやるのがなろう系 まあその辺の、「自分の思い通りにならない奴は消してしまえ」を続けるとどうなるかを子供にも分かりやすく描いたのが藤子・F・不二雄の『ドラえもん』独裁スイッチの話。
まあなろう脳の人はあれを読んで、「俺ならもっと独裁スイッチをうまく使えるのにな」って考えたんだろうね。
あ、それが即死チートか。 主人公に反抗する奴を善意が全くない悪人にしてボコるって展開はずっと昔から嫌われてたそれこそ手塚とかの世代から
こういうのやるとさ結局作品ってのは作者の一人芝居な訳だから読者は冷めんだよね
その問題の本質的な部分には一切触れず主人公を正当化する為に相手を悪人にしたのかよってさ
なろうではそうならないみたいだけどそれってなろうの登録数見る限り少数派みたいだね 蹂躙の口実のためのゲスだらけの世界作ったりとかな
それまでその世界持ってないだろって感じのキチガイばっかだったりすることもある 因果応報は基本的にどんなキャラにも訪れるのに
なろうは主人公だけ例外になったりする
これってどんなチート能力よりもチートだ >>382
しかも肝心の使用者が懲らしめられることが無い上に
対象が他のなろう系作品に出てくるキャラの更に劣化版とガチで情けないわ
そして描写力低すぎて中身薄いし、誇張でも何でもなく同じ事の繰り返しと言うな
信者が「敵が主人公を攻略しようと奮闘するのを楽しむ」とか言ってたのを前聞いたが
どうせ何やっても無駄で最後は一行で退場させられるんだし何を楽しめと言うんだって感じだし
「即死チートはギャグみたいなもの」なら実は元の世界では監視されていただの、空間に浮かぶ眼球だのは何で出したんだと
下ネタや他者を笑い物にする展開が多すぎる割に主人公は一切体張らないのもなんだかなぁ 倫理的な部分に関しては散々言われてるけど創作的にはなろうってのは無駄がアホみたいに多い
なんでそこにそのキャラや展開挟んだの？ていう無駄がな
そこら辺を相当削られたなろうアニメとか見ても多いと思うんだから原作は見れたもんじゃない代物になってる
だから殆どの人は話が全く進んでない様に見えるんだよ ツッコまれたら「なろうにマジレスするな」「ストレス解消で書いてるから」「なら見るな」「ならお前が書け」だもの。
言い訳だらけで真面目にやって失敗するのがダサいと思ってるタイプなのかね。 何度か挙がったけどなろう系扱いされる作品って
周囲の風景やキャラの心境の変化とか、本来必要とされる筈の描写の方が少ないよね
それも取捨選択した上でじゃなく本当にただ薄いだけの話になってしまってる
でも結局使わない道具やスキルとか、特に関わらない設定の説明は結構描写すると言う
その所為で文字数や話数だけは矢鱈多いけど物語自体は遅々として進まない 最強オークさんだっけ
あれのコミカライズ最新話をなんとなくみてみたら巫女巫女いってて
男も俺が巫女にーとかいってて草生えた
男女共用で使うなら御子とか神子でいいじゃんw >>358
報復に来た敵の関係者も殺して更にその関係者も殺してなろう主様の強さを愚民全員が理解するまで殺し続けるってか？馬鹿だねえ 主人公様に復讐（）されてる悪徳貴族や追放パーティーも「邪魔する奴は殺す」の精神だから、無実（）の主人公を酷い目に遭わせたりしてんだろ。
争いは同レベルの者同士でしか発生しないってやつだな。 >>387
「敵が一生懸命主人公を攻略しようとするのを楽しむ」なら、それこそ主人公はゴルゴ13とか、最近なら闇金ウシジマくん外伝の肉蝮とか同様の「物語上の舞台装置」に徹したキャラ設定、話の構成にしないと上手く成立しないんだよな。 先の意地悪魔法使いで言えば、全てが済んだ後に悪徳魔法使いだったってことを周りに訴えて牢屋にぶち込むとかで普通の読者は十分なんだよね
それを「言うこと聞かないから殴る！まだ聞かないから拷問する！これは仕方ない！子供のために冷酷になれる主人公かっこいい！」ってやり始めるからあまりに短絡的すぎる
そのくせナローシュってどいつもこいつも優しいとか思慮深いとか気遣いが出来るとかいう属性つけたがるからな
思慮深いやつはすぐ殴り飛ばしてすぐイキってすぐ脅迫したりしねえんだよ、底辺ヤクザだってもうちょっと思慮深いわ >>395
あとゴルゴや肉蝮ってあくまでバカ強いだけであって無敵ではないんだよね
だから敵の攻略法にどう対処してくれるのかって言う楽しみもある
けど即死チートは力に制限も無ければ準備も要らない、本人もずっと舐め切ってる状態な所為で緊張感が全くない
能力の行使は念じるか相手が殺意を抱くだけで良いしカウンターも完備と盛り上がる訳が無い ごめん途中送信
何より敵視点や第三者視点こそあるけど主軸になる視点の話では基本的に出ずっぱりと
舞台装置に徹しきれてないのがそもそもの問題かもね >>343
いーや！聖人すぎて現実味ないから惚れないね！（逆張り） >>389
それは間違いなくあると思う、本気を出してダメだったら自分の実力の限界が実感出来ちゃうからね
一度本気で書いてみろと煽ってみてもでもでもだってと言い訳して逃げるからな
多分人生で本気出してなんかやったことないと思うよ、だから知識も経験も浅く誰でも知ってるようなネタしか書けない
なろう大好きのMMOネタにしたって「RO全盛期は引きこもりのボトラーでした」みたいな廃人なら他人と違う視点の面白い作品書けるかも知れんけど
なろう系はネットで拾える評判のみで上っ面だけのMMO作って終わりだから既視感しかない 努力せずに商業作家（なぜかやたらと週刊少年ジャンプに拘る）の作品と同等に扱われてスマンｗｗｗｗ的な優越感に浸りたい臭いからな なろう信者がやたら少年ジャンプにこだわるのも、別にジャンプが好きだからとかじゃなくって、「ジャンプ=一番売れてる漫画雑誌」っていうステータスだからなんだろうね。 それもあるがやっぱなろう信者自体が基本三下悪党の思考でジャンプだと瞬殺されるような
奴のメンタルしてるから逆恨みしてるんじゃないかな？
マガジンはヤンキー主体が多いからある意味共感しやすくサンデーは恋愛がなんだかんだ主体で
強さはあんまアピールしてなくチャンピオンはオタク向けでややマイナー
だからバトルものの多く自分と同じような奴は瞬殺か自分には出来ない改心をして高みに行く
ジャンプ作品を力でねじ伏せたいと逆恨みしてるんだと思うわ アレより売れた凄いマウントよく見るな
嘘と誇張と願望をかなり混ぜ込んでてそのマンガ自体を好きとは思えないぐらい
ただただナローシュのように見下して気持ちよくなりたいだけだろ 一晩経って考えてみたけど>>343なんか主人公の行動じゃないんだよな
闇堕ちした元善人の悪役の過去編にしか見えねえ そういう闇落ちストーリー設定ができるなら、
>343自ら言ってるように素人の手だけどなろテンより全然良いやん なろうは夢小説の亜種って言う意見が討論スレで上がってて、
基本的に欲望の表現でしかないと理解出来ればしょうがないと思うんだけど、
メアリースーと同じ自己陶酔に見えるからキモチ悪いんだよね
本当に分かってて描いてる欲望の表現だと認識されれば、エロ本一般と同じでケチはつかないんだよね
(例えばエロでレイプ系とかにケチがつくのも主には性欲と言ってるけど支配欲加害欲だろって部分や、加害欲の正当化が強過ぎるって話だからね) >>407
というかなろうテンプレが基本マウント取る事と自分が貶したいものを貶すことに
重点置いてる事が問題って事を信者が解ってないからアンチなろうテンプレとかいう
貶すものになろうをあてはめただけのなろうテンプレにはしゃぐのだと思う 闇堕ちした人間の、じゃなく闇落ちした元善人の、と感じるなら何にも問題なくね？
少なくともその時点では善人だったなら他人に好かれても不思議はない 貶めると批判するとか提案するとか苦情を言う、苦言を呈すとか細かく切り分けないとだけど、
作品通して何かを貶めてるだけ感強いのは割とあるな 相手を咎めたり貶めたりするばっかりで
物語を面白くする要素のド定番でもある主人公の人間的成長がほとんど見られないのがキツい >>411
必須要件マウントだから貶めることが都合良いのだと思うな
批判も提案も苦情も苦言も、相手と対峙するのでそのままマウント取れないから なんでも出来るしなんでも成功しちゃうせいで成長もクソもって感じよな
イキリ散らした結果仲間から白い目で見られて反省、って流れにならない
イキリ散らそうが拷問しようが主人公様素敵かっこいいって展開ばっかりだから成長要素がない
たまに反省したと思ったら「俺が居ないとこいつらは何も出来ない。やっぱ俺がこいつらを指導してやらなきゃ」とかいう傲慢全開の反省だったりするしな >>396
牢獄にぶち込むのもどうなの？て感じだわ
そういう奴を単なる嫌な奴として終わらせるのは素人の発想正になろう的なアマチュア作品に多い展開
なぜそこまで歪んだのかぐらいは考えてドラマの一つぐらい作らないと勿体ないわ なろうの人向けに言うのであれば言葉足らずだななろう作者の場合それだと主人公は成長したって一文で済ませて満足しそう
人間的成長があれば面白い作品になる訳ではない
何か大きなターニングポイントになる様なドラマがあってそれを通して主人公は変わるってやるから感動したりする訳で >>414
物語だからこそ形だけの反省されると余計に不快感が増すよね
自分の行いで第三者に火の手が行って、そうなるかもしれないとは考えていたからなんて言いつつ
その後何一つ改善策を考えようとしないなろう主見た時は何だこいつってなった
>>415
なろう系は考えても悪人の「これまでの設定」だけでその後一切活かさないよね
ずらっと生い立ちや能力の説明並べても分かり易くはなるがキャラを丁寧に書いたとは言い難い
でもジョジョの上院議員はなんか丁寧だと感じるし、やっぱり書き方の問題なのかね 別に全キャラ深く掘り下げる必要もないんだけどね
ドドリアって普段何やってんの？なんでフリーザ軍入ったの？同じ見た目のやつ1人もいないけど絶滅したんか？とか別にどうでもいい
ただ強大な敵として、そして倒される敵として用意された存在だからそれはそれでいい
なろう系の場合敵も味方も主人公すらもそのレベルで描写が薄っぺらい 今絶賛炎上中のホリエモンってまさにナローシュだよな…… >>417
ジョジョの上院議員は悪人って訳ではないからなぁ
確かに高級スーツや高級車乗って一見嫌な奴には見えるけど人を轢くのを躊躇ったりしてるから普段はどんな奴かは知らんが根は普通の人って感じ
少なくとも上院議員死んでスカッとはしないしね >>418
別に作中に出す必要はないけど作者考えないといけないよ
作中で書かないからってサボると必ず作中に影響する >>418
掘り下げるべきキャラを何一つ掘り下げないんだよね
でもチート能力どうこうや悪事なんかはずらずら書き並べる
もっと他に書く場所あるでしょって言いたくなるよ
>>420
ずらっと生い立ちが出てきた例で上院議員がふと出ちゃったんだけど
確かにそもそも悪人じゃないね、それにその後の行いでも薄々は分かるからアレで充分か >>419
世の中にはアレが「格好良いヒーロー」に見える輩が一定数居るんだよな。
トランプなんかもそう。
その辺全員、根っこのところがなろう信者マインドと同じなんだけど、同時にそれぞれの派閥同士では結構お互いを否定しあいそうなところも、なろう信者マインド。 >>421
「作中に文章として描写することのない設定なんて考えるだけ無駄」とかﾄﾞﾔるなろう錯者、信者多い。
そんなんだからおまえ等はすぐエタるんだ。 >>424
例えば一見自信過剰なだけの敵キャラだって
臆病が根っこあるキャラと素でそういうキャラとでは出てくる描写が違うもんね
窮地だとこいつなら逃げる、いやこいつなら突撃するみたいに
作者自身もキャラの反応を思い浮かべ易い 掘り下げじゃなくてどっかで見た設定を羅列してるだけだからな 何もいい所がないナローシュが崇められる世界ってのは前提からして破綻してるから
世界観を作り込めば作り込む程なろう小説というジャンル自体がおかしい事だけが浮きぼりになる
なろう作家にもっとも求められるスキルは文章力でも構成力でもなくなろう小説を書いてても虚しくならない事
錯者が何も考えていないのではなく、何も考えなかった奴だけが錯者になれるのだ エタの理由で人気出ると思って書いたキャラが不人気で…というのは聞いたことある というかライブ感優先で作る人はなろう外でもそりゃ居るがそういう人の場合
案外ファンがわかっててなんかおかしい展開になったら擁護せずに普通に叩くしね
更に言えばライブ感系はなんだかんだ編集やら手綱握る人が世間に出す前に駄目だしして
おかしい所潰すかそれさえも魅力になるレベルまでアクセル踏み込ませるけど
なろうはホントに思いついた設定を精査せずにぶち込むだけ
そりゃバランスも滅茶苦茶になるわ >>414
そう言う闇堕ちをするなって言うんじゃなくて、闇堕ちだと思ってなさそうってのが辛いんだよね
だからなろうが批判される最も大きな理由は「政治的問題」なんだけど、
それ言うと「創作にケチつけるとかw」って言うから尚更信用出来なくなるって言う
箱庭でよちよちされる精神安定剤なんだよ！！と言う方が仕方ないってなるんだよなぁと言うね 人気になるなろう小説があそこまで薄っぺらいのは
なろう読者にとってそれ以外の描写が邪魔だからっていう理由もあるけど
ナローシュが崇められる世界ってのはチグハグな世界観の上にしか成り立たないからってのもあるんだろうな
ヒロインのキャラを真面目に考えれば
自立した思考を持った人間がナローシュのオナホを志願するのはおかしいという結論になってしまう
敵キャラの背景を真面目に考えれば
ナローシュの踏み台になるような池沼が今までまともな生活を送れていた事自体がおかしいという結論になってしまう
世界観の詳細を真面目に考えれば
ナローシュが崇められるような土人異世界で社会が回っている事自体がおかしいという結論になってしまう
設定、世界観、借り物でないキャラクターや行き当たりばったりではないストーリー
そんなものを真面目に考えてしまう人間はなろうにおいて勝負の土俵にすら立てない
まさにバカにしか書けない小説 っていうか似たようなタイトル&内容があれだけ乱立してて飽きないんだろうか
違ったものを読んでみたいとか思わんのだろうか 物語・ストーリーを読みたい楽しみたいわけじゃないからだろ、同じのばかりでおｋなのは
むしろ自身を投影でき、自身の欲望を満足させるお約束が詰まっているものこそ望ましいのだろうさ >>421
でも正直鳥山明は考えてなさそうｗもともとギャグ描きたかったらしいし
ベタ塗りめんどくさくて髪金髪にしたり、逆にセルをマダラ模様にしちゃってクソ後悔する人だし…
下手したらドドリアって誰だっけ？とかいいそう 「なろう小説が誰にでも書けるというのは間違い」というのはある意味正しいんだよな
薄っぺらい全能感
それを発散する為だけの寝てる時に見る夢みたいなチグハグな展開
常人なら１秒で違和感が湧いてくる世界観と大真面目に向き合い続けられる客観性のなさ
こんな３歳児の落書きみたいな小説を大の大人なのに書ける人間だけがなろう作家になれるんだから 誰でも書けるかもしれないけど、常人には書けないんだよなあ
普通はあんな内容書いてたら恥ずかしくて耐えられないよ >>425
なろう信者なろう系錯者って、そうやって、物語やキャラクターを帰納法的に遡って掘り下げるっていう思考法がそもそもないんだよね。
この思考法さえできていれば、それこそ借り物のテンプレ的展開にテンプレ的なキャラクターを置いても、そこから「何故そのキャラはそういう行動を取ったのか？」を掘り下げていくことで、どんどん深みがあるキャラクターを作れるし、その次の展開だって自然と湧き上がってくる。
連中はそれが出来ないから、「何故そのキャラがそういう行動とったのか？」に対する答えが、「だってテンプレ的にそういう行動を取るものだから」以外の答えを持っていない。
だからテンプレという型枠を起点にして、キャラや設定を掘り下げて物語を広げる、展開させる……とかができない。
なのですぐに展開に詰まってエタる。 この、「物語を作る時に、なぜそのキャラ、その状況、その設定はそうなってるのかを掘り下げて考える事が出来ない」奴って、現実の自分の身の回りで起きてることや社会問題に対しても、同じように掘り下げて考えることができないんだよね。
要するに「物事を深く考えることのできない馬鹿」でしかない。
そりゃあ当然、「物事を深く考えることのできない馬鹿」の考えた物語が面白いわけがないし、そんなバカの考えたものありがたがるやつも同等に「物事を深く考える能力がない馬鹿」
まあそれが一定数には流行ってるって事は、そういう馬鹿がやはり一定数いるって事なんだよね。
馬鹿と馬鹿は惹かれ合う……。 お前は人を殺せることを自慢してるが、人なんて誰でも殺せる
刺しても殴っても人はあっさり死ぬ、ただ誰もやらないだけ
お前は誰にも出来ないことをやってるんじゃない、誰もやらないことをやってるだけ
って台詞をなんかで見たの思い出した >>437
だからなんだろうねどの敵キャラも同じに見えてしまうのは
どれだけインテリ風のキャラにしても作者がやりたい展開の為の言動しかさせないから
結局は最初に出てきたチンピラ同然に変わってしまう
言い訳を重ねた所で本来そういうキャラがやるのだろう行動とはかけ離れるんだからね
>>439
なろう主の場合はそれに加えて後の問題も報復もチートで解決可能な前提があり
称賛や理解は一定数得られると、絶対不可侵の安全圏に居るからこそやってる感じもある
元より何があろうとやっては行けないと踏まえて行動している訳でもないし
「相手が悪いから、残酷な行いが普通の世界だから」と言い訳も重ねて余計に感じ悪い 「残酷な行いが普通な世界になった理由」もないしな、主人公の行いの免罪符にするためだけに取ってつけたような設定
北斗の拳みたいな殺伐とした世界で警察も法律もクソ食らえな無法地帯だっていうなら
やらなきゃやられる、やるときは徹底的に痛めつける、って精神が蔓延してても納得出来るかもしれんけどそう言うのも無いしねえ 北斗の拳ですら善人が一定数存在してるって言うね
どんな残酷な世界でも善行を行ってはいけないわけじゃない
どんな設定付けようが、結局やりたいからやってるだけなんだよ
時代や環境のせいじゃなくて俺が悪いんだよ
って精神を少しくらいは持て 「残酷な異世界に行ったから、僕ちんだって残酷なこと好き勝手やって良いんだーい！」
と言うのは、
「周りが万引きしてたら俺もやる」「周りがいじめをしてたら俺もやる」程度の理屈なんだけどもね。
んで、それに対して、
「お前の言う前世の世界でも、残酷なことのまかり通る場所、環境、地域は腐るほどあったけど、そこでも同じように振る舞ったか？ ナチスドイツ、ポル・ポト、チャウシェスク、文革、ルワンダ、満州国でも同じようにしるのか？ しなかったよな？ 前世ではチートが無かったからな」
と聞けば、当然まともな弁明なんか出てこない。 そもそもナローシュがチートを求めるのだって自分だけ出来る特別な力さえあれば
本当の自分（）になれるという他力本願極まりない理由だもん
創作だろうが現実だろうが結局自分がどうするのか決めるのが重要なのに
自分の望む状況に自分が動かず周りが動くことでなるよう望んでる辺り救いようがない モンスターの血のせいだの、残酷な世界のせいだの、結局自分に負けて外道に墜ちた言い訳でしかないわ。
チートを求めてる時点で今の自分を諦めてる証拠だし 力があれば当たり前の事をしてるだけで周りが勝手に被害者ヅラして加害者呼ばわりしてくるとしか思ってないからな
だから敵以外にはお前ザコのくせに被害者ヅラしてんじゃねーぞとか銃を突き付けて脅すわけだ、なろう外の常識から見たら完全に被害者だけどな 残酷な世界であろうと、どんな力を持っていようと、人間じゃなかろうと、
それでも誰かの為に戦えるからヒーローなんだよ
如何なる理由があろうと自分の為にしか持てる力を使おうとしないのは、時代や環境のせいじゃない
只の屑か、倒すべき悪役のやる事だよ
ましてや信者が言うようなダークヒーローなんかじゃ断じてない ダークヒーローってまずそこまでの信念の構築が描かれ、その報いに対する覚悟まで描かれるからだからな
結局よちよちされるの分かってるんだろ、信念も薄っぺらってなったら真顔にもなる 個人的に寄り掛かられと辛えわってのはあり得るけど、
周りにどうにかして貰わないと立てないってちゃんと言えるキャラはヒロインなら大好きだし、主人公でも嫌いじゃない(と言うか人間としてそこまで嫌いではない)ので別に良いけど、
下駄履いた自分を本当の自分とか言っちゃう系は冷めてツッコミ入れたくなるな
優しさカンストしてその背景が見えるから見守るって言うならその人尊敬するけど、
なろう好きのあの主人公とその他の扱いの差見るとそう言う訳でもないんだろうしな…
と言うか、寧ろ本性を見ないからこその意見が大体と言うか… 噛ませ勇者がなんか異様に馬鹿だったり勇者とは信じられない言動するのも
特別な力を持った存在なら勇者と考えてるからだろうな
勇気があるもの勇者であって心の伴わない者はただの異能力あるだけのチンピラで勇者じゃないのに チート（不正）したがるのはなぜなのか
そんなに犯罪行為が好きなのか ルールの外から殴りたいだけか、反則級の力という意味で使っているって所じゃないかな
前者だと態々ルール敷いてから自分だけ反則ありとか純粋に印象悪い上に
それでやってる事がここで散々語られてきた悪行だから普通に酷いし
後者なら意味自体はその通りだけど、なろう系の場合敵にはその呼称が使えなくなる
だって真の反則はなろう主一人だけだからね >>452
負けて地に這いつくばるのが嫌だからでしょ。
そこから起き上がれるだけの気概も根性もないし 自分だけ特別扱い
これの最たるものが自分だけ不正が許されるってやつさ 反則が許されるにも色々あるけど、
なろうの場合、何がキツいって一般には共感を得難い理由でそれ正当化する事なんだよね
だから他が反則するとやたら厳しくて、そこに作者や読者の世界観が見出されて、メアスーみたいな気持ち悪さを放つ 例えば自分だけ特権を得たいと言う欲望もしっかり向き合ってて、
真摯に考えたそれなりの考えがあれば、まだ、そこまで気持ち悪く映らないんだけど、
現状認知が大幅にズレてる奴って無惨様とかもそうだけど、基本的に馬鹿かやばい奴って話だからね
半端な賢しさを見せるから純粋馬鹿にもならないから結局ヤベェ奴にしかならないって言う 自分だけ特権を得たいと言う欲望については、
例えばfateなんかは、ギルガメッシュが「人間とは他者の犠牲無くして生を謳歌出来ぬ獣の名」と断じていて(とは言え戦闘では負けるけど)
これは肉食みたいな浅い話ではなく(人造肉出来てるしね)、比較の獣に通じる、seedでクルーゼが悲嘆した事を積極的に肯定する発言で、
まあ、競争により優位と特権を求めるのは人の業だって話なんだけど、そこにしっかりした考えがあるからあんまり嫌な感じはしないんだよね
(それはそれとして哀れみとかも等量で肯定してるから、と言うのもあるかもしれないけど)
なろうは感情を馬鹿にしながら誰よりも感情的で、その事実を全く認識してなさそうとかが、あ、これヤバイ奴って感じ強めるって言う シンプルに言えばなろうでの「勇者アンチ」は、「どうせリアル充イケメンエリート体育会系なんか、本性は馬鹿でクズに違いねぇ！ ぼっち陰キャの俺の方が素晴らしいんだ！」と言う妬みひがみそねみからのナルシズムの産物でしかないんだけど、そこで対比されるべきナローシュが、その「馬鹿でクズの勇者」に輪をかけたドクズか、それこそ薄っペラペラな書き割りみたいな「お人好し（愛され系）」なので物語的にその「クズ勇者」要素が全然活きないのよな。 アメリカではクリエイティブな仕事してるのはほとんどナードで、映画でもリアル充が非リアル充にやっつけられるみたいなの多いよね アメリカはリア充、陽キャのレベルが違うからなあ
古い言い回しだがDQNとかと言った方が認識的にあってるような物も多いから
日本の創作とはそこらへん比較しにくい
てかなろうの場合はリア充というかクラスの中心で、勉学、運動が出来て、
ナローシュを虐める様なことはしない性格までイケメン君を目の敵にしてるから
比較としてもちょっと違う
アメリカは大体只の虐めっこが敵役だからな >>461
そこでハリウッド映画みたいに、ナードのままのキャラに共感、感情移入するんじゃなくて、チートでイキるDQN化するのがなろうなのよな。 ハリウッド映画のナード主人公って普通にリア充（敵）扱いだと思う、奴隷市場に行かなくても自力で彼女作れるしな 聞けば聞くほどナローシュはエロゲ主人公そのまんまだなと思う
目元が意図的に描かれないような「これはあなた自身ですよ」の無個性タイプのやつ >>463
ハリウッド映画でも結構「ナードがある日、力を得て……」みたいの多いでしょ >>162
アメリカは学生時代はスポーツ系リア充大勝利なのが卒業後大逆転になるからなあ
ドラマのナード系主人公の場合は大体が力を持つことに悩む羽目になるし
悩むのはマッチョ系も同じだが
たまにヒャッハーしてるやつもいたような？ >>467
同じとは言わんけど、復讐願望充足系って世界的に流行なのかなと思って
あと映画監督や脚本家になったり小説家になったりするのってそういうのの実現と言えるのかなぁ、と ティムバートンの「マーズアタック」なんかも確か、出来るけどイヤミな軍人の兄が死んで心優しいだけでダメな弟が火星人やっつけるみたいな話だった 勘違いしてる奴いるな
なろうの一番の問題はさえない奴が突然力を得て何かをすることじゃないぞ
屑が屑のまま賞賛されたりするナローシュの為に存在するような世界だ ナードが何も悩まず与えられた力で虐殺とマウントを繰り返してるのに取り巻きや女がホイホイ集まり賞賛される映画が有ったら教えてほしいよ 力を得るってスーパーヒーロー系の話？
そういうのはコアターゲットがオタク男だから主人公オタクだけどハリウッドで主流なアクション系は別にオタク主人公多くないよ
というかいる？
恋愛系もそうだし(そもそも恋愛ものは女主人公が多いけど)
ドラマも刑事もの医療もの恋愛もの青春もの法廷ものでオタク主人公どれだけいる？
スーパーヒーロー系以外でオタク主人公が主流なのはITものくらいでしょ
アメリカの男主人公は「有能で強い男」キャラが主流だよ
オタクが主人公なのはごく一部の界隈の話 >>472
なるほど願望充足小説といっても屑による願望充足小説に特化してるわけ？
あんまりそういうの読んだ覚えないけど スライムも無職もありふれも読んだことないの？
ならなんでこのスレいるの？
そもそもそいつら読んでもそう思わなかった？
もしそうなら大人しく帰った方がいいぞ ハリウッドもゲーム世界題材の作品がいくつか出て来てる、スキルとかステータスとか出てくるのもあるからなろう認定するのは容易いだろうけど中身はやっぱり前向きでみんなで協力してゲームを攻略してやろうって感じが多い キック・アス
スパイダーマン
ゾンビランド
BTTF
なろうはナードとして描写されたがるハズがないので比較が困難だぞ 映画の場合そもそも尺の都合もあるからなあ、漫画で言えば読み切りみたいなもん
スターウォーズクラスの連続作品じゃないと全部語ってる暇なんかないから
突然強くなった主人公があからさまに悪役やってる悪役をぶっ飛ばして終わり！ってなっちゃうのは多少仕方ない部分がある アクション系でも有能キャラって昔の作品ばっかりじゃね
離婚とか解雇寸前とかダメ人間設定が目立つぞ >>466
ナードが力を得てイキリだしたら、その後しっぺ返し食らって反省するか、悪役となるかだろ。 >>478 見て思い出したが、『キックアス』の映画版は、ナードが力（兵器）得てイキリだして悪人虐殺ウェイしてリアル充化して終わる話だったわ。
原作はイキらないでヒーローオタクのままの精神を保ち続けて、しかもなろう信者なら憤死するレベルで「ヒーローになったけど何も良いことない」シブい話だけど。 >>482
まぁ、そうだね
アメリカのほうが倫理観にうるさいからね >>483
キックアスは少女のほうが凄かったんじゃね？
人殺すし 悪人や異教徒は殺してOKむしろ殺せというのがアメリカでもあるからな なろうのダメなところって複合的なもんだから、復讐がダメとか個別に見ても意味ないと思うよ
かつて自分の家族を殺したライバルキャラを、修行した主人公が倒すって展開だって復讐だよ、でも…
しっかり尺を設けて悪役としてのキャラを立たせたライバルを作り、ガチバトルの末に勝利し、たとえ家族の仇であっても死体蹴りしたりしない作品と
「主人公の家族を殺した」という設定を貼り付けただけのポッと出のライバルキャラを、チート能力で一方的に封殺し、
情けなく許しを乞う姿を嘲笑いながらじわじわと嬲り殺し、最後は死体に唾を吐きかけて踏みつける作品では
同じ復讐ものでも「作者が見せたがってるもの」が全く違う
なろう系はその作者が見せたがってるものがあまりに陰湿でねちっこい
その上作中キャラも読者もそれを陰湿でねちっこい行為だと思ってないからヤバい ハーレムだけでも気持ち悪いのに、メスのモンスターをテイムして人化させてハーレムにするという悍ましい小説をうっかり見つけてしまった。
なめくじ食べたみたいな気持ちの悪さを感じる もう此処までゲーム世界で小説書きたいなら、まじで本物のゲーム並みにガッチリと設定を作ったものを作る！
ってことにもならないところが実になろう的だよね。 陰湿でねちっこくても個人的にはいいんだけど
そういう行動をとる主人公が本当は優しくて正義感に溢れた人間という設定だから
どうしても首をかしげる事になるんだよな
はっきり言っちゃうと、ひたすら気持ち悪いんだよね >>489
ガッチリと設定作ったら読まなきゃいけなくなるからな、なろうのウリである読まなくても楽しめるというのが消えちゃう 商業誌でもたまに展開や演出がおかしなことになって叩かれることあるけど
なろうはずっとそれが続く感じだな
読者の感性と作者の感性が乖離して読むと違和感を覚える >>490
作中での偽善や正義や誠実や優しいという単語の使われ方を見ればそういう事なんだろうと理解……できねーよ！ その辺のダメな奴が主人公でもそこまで持ち上げられてないだろう
アメリカは上流階級はその辺まだ本人達が嘘狙いにしろ道を模索中だろうからな
創作だけじゃなく、現実の社会システムと社会倫理としてな
要するにダメ人間、弱い人間をどう問題ない形で肯定し慰め、場合によってはシステム的に包括するかって事な
言って置くが、弱い人間ダメ人間に金待ちブラックピル勢は含まれる要素ないからな
と言うか、ある面ではそちらだが、問題性と認知の内容から言って、その認知変えるって方にしか行かない なろう読者みたいなタイプって、将来はこうなりたいみたいな夢というか人生目標を喪失してるから
褒められたいという気持ちと立派な人間になりたいみたいな気持ちが結びつかないんだろうな 相変わらずなろうを擁護する奴は一要素取り上げて、
あれもなろうと同じとしか言えないんだな
語彙力がないというか、機転が効かないというか
まあそもそもなろうが色んなファンタジー物、ヒーロー物のパクリでアンチだもんな
一要素だけなら同じで当たり前なんだけどな
作品のテーマ、内容は真逆だけどね 人とか町救えば説教、巻き込まれたり強制されただけでも説教
人より上手くやれば説教、図々しいやつ拒否しようとすれば説教
みたいな説教（＋暴力）オチ延々繰り返すの辛い
ギャグ要素入れたいのはわかるけど なろう系ってなんで主人公以外男キャラが出てこないの？ レギュラーで若い男出したら女キャラがそっち行くかもしれんって毒者が不安になってブクマ外されるかららしいで
もし出すにしても絶対に競合相手にならないようなキャラにするんだとか 最近乙女ゲヒロインを男主人公でざまぁするのが増えた
「ヒロイン？興味ないんだけど〜」とか「大好きな婚約者（悪役令嬢）のためにビッチヒドイン断罪する！」とか
女向けでもないのに乙女ゲ世界でヒロインざまぁ
乙女ゲヒロイン＝玉の輿逆ハー狙いのビッチというイメージで安易に書いてる男作者もいるんだろうけど
ヒロインアンチの女作者が男主使ってざまぁ書いて喜んでるとも思う
嫌いな女をイケメンにボコらせるの大好きな錯者が多いからな
これも悪役令嬢物が元凶なんだよな
「ヒロインのせいで婚約破棄されて破滅」なんてテンプレ持ちこむから
ラノベ全体で乙女ゲヒロインがテンプレ悪役として使わるようになって腹が立つ リゼロとか無職、スライムなんかは仲間に男キャラがいるから信者がデカイ顔してるわ 仲間が美少女美女ロリババアばかりの異様さはオタにはイマイチ分からないんだろ
仲間に男いないのかと聞くとハーレムが当たり前ポリコレガーって返しがきたことがあるし その男が仲間にいないって批判を受けて出来上がったのが無職スライム賢者の孫だぞ
そんなんはなろうの根本的な問題じゃないわ そもそも周りに男キャラが居ないって最初に言われ始めたのってラノベの頃だからね
なろうから急に出て来たもんじゃない ラノベでももうちょっと男キャラいたからなぁ、主人公の親友みたいな立ち位置のキャラもいたし、なろうの場合それすらもいない 最近は女ばかり連れてる主人公っぽいかませが女共々惨殺されるシーンを入れて厳しい世界アピールしてから、
いちおう仲間にいる程度の認識でいい男2人分くらいテンプレイベントをやってあとはやっぱり女の子とエロゲテンプレイベントしかしないパターン >>506
なろうが入ってくる直前の末期のラノベ見れば分かるけどそういう作品は殆どなくなった >>500
大抵そのヒロイン転生者だから元々クソなのかわかんね
まぁざまあ対象が悪役令嬢→婚約者→ヒロインにズレて行ってるだけなんでまた悪役令嬢にループするな 支配欲が見えてるのに愛情だの優しいだのってのにも関わるんだけど、
支配欲はあって当然だろ、お前らのもそれだろう見たいな奴もいる気がするが、
１、怖いと言う自覚があってその解消の為に相手を制御化に置こうとする
２、元々の欲望があってその為に他者に要求を突きつける
３、そもそも支配する事自体が娯楽・快楽である
ってそれぞれ違ってて、なろうは根っこが3にしか見えないの多いんだよね
例えば我儘な子供や動物が気持ち悪くて気味が悪いかって言うとそうじゃない
寂しがりなのを上手く表現できず、構ってちゃんがぶきっちょに試行錯誤してるのなんかは別に可愛い物で済む
大人だって「子供っぽいやっちゃなぁ」って言うのは悟空とかいくらでも前例がいる
でも、今までって基本的に根が3の奴がそれ自覚する事もなくそれを得ていくっていうのは殆どなかったんだよね
なんて言うかゴシップやスキャンダルを手ぐすね引いて待ってる奴が、
その力を背景に「素晴らしい人ですー」とか、喜び組のそれだし、
そんなんやって本当に喜ぶなら本質は他者を支配して抑圧する事で優越感を得て快楽に変換してるんだから、
本質は一番駄目な快楽殺人者と大差ないんだから、そらヤベェってなるよって言う >>501
それらの作品の何処に「仲間」がいるのか分からんのだが >>500
現代恋愛でも幼馴染の暴力ヒロインをざまぁしたらモテモテになるみたいなのが横行してるから普通に男作者も書いてるんじゃないかね？
悪役令嬢とか婚約者という単語に対して萌え属性を感じるようになったやつは間違いなく居るっぽい ちょっとあれな話をすると、支配と言うのは相手を殺すのとほぼ同義だって言葉を聞いたことがあって、
めっちゃ納得してるんで、「他人」ありきで要求をする・意見を言う事と、
その「他人」を「死なせよう」と言うのって微妙に別の事だと思ってるわ
なろうは無自覚に前者でしかねぇだろって感じのが仲間との関係含めて多すぎる上に、
それが正しい関係の様に描かれ過ぎてて気持ち悪すぎるってのは多い気がするわ
「優しい世界」と「主人公にだけ優しい世界」の違いとかもこの辺関わると思うわ
きららとかが他人との関係性に根本的に肯定的なのに対して、
なろうって「絆は良いもんだ」って言いながら本質が従属と支配なんで、
「他人」どこよ？ってなって、「こいつ単にそれ利用して他人に優越したいんだな」ってなると言う ちょっと要約出来て無かった気がするんで…
「優しい世界」と「主人公にだけ優しい世界」の差って言うのは、
自分が考えてるのは、「都合が良い他者に囲まれる」と「他者が都合良く動く」の差だと思う
創作や妄想で「セックスしてくれて息子ってだけで溺愛してくれるエロいママ」を配置するのは、
まぁ、別に良いかなと思うが、
「倫理に厳しく自立してしっかり物の母親が息子の格好良さ（格好良くない）に惚れて股を濡らす」は
「その母親の人格何の為にあんの？」って言う >>513
依存や隷属やたまには相手が人柄を認めた程を装ったりするけどナローシュより下の位置だよなぁ いわゆる主人公補正って奴をそれは主人公にしかできない事だから主人公がやるしかないと解釈するんじゃなくて、
こいつら主人公が居ないと何もできない無能って解釈しちゃう奴の巣窟だからな、下手すると主人公不在なら世界征服できる悪側の方が有能とか言い出したりする 大抵のなろうは男だろうが、女だろうが、仲間って呼べる奴は殆どいないね
あれはパシり、部下、保護対象って感じで、
少なくとも精神的に依存してたり、お互いの欠点を埋めあったり、長所を活かす様な仲間はまずいない
だってナローシュが万能に最強だからね
だからナローシュは本当の意味で仲間と呼べるような対象や、肩を並べあう様な実力者がいたら、
理解し合うのではなく排除に動くんじゃないかな
普段の行動からするとそっちの方が納得できる 異世界が舞台のくせにジャンルをローファンタジーにしてる奴ほんとうざい
ローファンタジーの意味を知らないならなんでググんないかな。意図的にジャンル詐欺してる奴セコすぎ 主人公以外キャラ立ってないから全員お人形にしか見えない
その唯一キャラが立ってる主人公も情けない上に嫌な奴で見ていて不快だし >>518
ローファンの定義は色々あるんだろうが少なくともなろうに掲載するならなろうの規約定義に従わなきゃだよな
酷いのになると「(リアルの)友達に聞いたらハイファンだと言われたのでハイファンにしました」なんてのが居る どうせ恋愛ゲームで邪魔ザマアするんだったら 、ハーレムエンドのある恋愛ゲームのヒロインの一人転生して、 ヒロイン女子全員で仲良く団結し、クソ男主人公相手にザマアでもすりゃいいのに。
その方がよっぽど面白そうだ。
もちろんそのクソハーレム主人公には、別のやつが転生してきててな。 デスノートは話が進むにつれて主人公の顔が邪悪に歪んでいったけど
なろうは性根の腐ったクズを書いてる自覚ないのか >>513
なろう系は他人を否定する為の話だから
きらら系みたいな奴とちょうど真逆の事をやってるんだよな
世の中には2パターンの人間がいて
他人を肯定する事で安心を得られる人間と
他人を否定する事で安心を得られる人間がいる
なろう読者は全員後者で
「俺を追放した奴も俺を崇めない奴もあいつもこいつもみんな死んだ方がいい」みたいな事を思う事で安らぎを得てる
不快になるのも当たり前で、本当にただただシンプルに性格が悪いんだよね 殺人について軽く流すのは倫理観がーとか言ってるけど、今のほうがまだマシだと思う
Arcadia〜なろう初期にかけて、殺すKAKUGOとか言う薄っぺらい思想でオナホ相手に説教するような、直視に耐えられないゴミが量産されてたじゃん
どうせ説得力なんてゼロなんだから、スルーしてる現状のほうがみんな幸せになれるんだよね >>525
恋愛でもそんな感じのノリを見せられるからキツイわ
例えばハーレムじゃなくて一途に愛するのが好きですという錯者が居てその考え自体は
良いと思うのにそれを示す為の手段が白痴結界ガンギマリした噛ませヒーローヒロインに
お邪魔虫させてソレをナローシュが徹底的に叩き潰しご立派な立場だったそいつ等が路頭に
迷ってざまぁだった
一途な愛を示すのに白痴結界とざまぁは要らんだろ 一昔前は武器を担いで戦場に出て来たくせにわざとらしく人を殺したくないアピールしたり、
躊躇してると敵が都合よく自滅したり他人が止めをさしてくれたり不思議な力で無力化されたりしてたからな
その手の雑な描写がいわゆるかませ勇者に繋がっているのかもしれん、描写が雑なのは変わってないんだけどな >>525
なろうの追放系って、他人の否定とかの要素もあるけど
一番の目的は道徳的優位をゲットして好き勝手するためのツールじゃない？
自分を見下す奴を甚振りたい
ついでにハーレムつくりたい
でも他人に嫌われたくない
↓
そうだ! 追放されよう! youtubeでグッドボタン押して喜ぶのがきらら系で
youtubeでバットボタン押して喜ぶのがなろう系って感じ
…ほんと生きてて楽しいんかねあいつら youtubeやニコニコでバッド押されるべき人間は大量にいそうだしそれは別にいいかな
自分の中に自分しかいない点が問題
他人のありようを自分の中に存在させることができてない
他人や組織や社会なんてのを自己の内面に作れそうにない
まあ甘えとか幼稚なんだろ 現実で満足してたらなろうとか来ないんじゃね、劣等生の作者とか現実での不満を発散する為になろうに来たし 復讐モノもなろうだと現実世界での鬱憤を残忍な事して晴らす免罪符だしな
あとありふれはあれだけ初っ端怒涛の擁護してるのから察するにニワカかつイキり体質で
オタクに嫌われるオタクだったんじゃないかと思うわ >>532
そういうの創作とか表現って言うのかねえ…
他人に伝わらないと「表現」って言わないわけで
自己に甘い世界（すべて必死に捏造）に埋没しようとする描写が
他人にどう伝わると思ってんだろう
仙狐さんを愛でる作品じゃなく
幼女に甘えたがるオッサンを鑑賞するハメになったりするわけで なろう読者は追放物を読んで間違ってるのは自分じゃなくて世界という妄想に耽ってるけど
なろう小説なんかを楽しめる心を持ってる事こそが追放されて当然な人間である事の証明になってるという皮肉 >>535
追放物って自分の無能さを全て他人に押し付けてるってのが物凄く丸わかりだから
さわり読むだけでもマジで辛いからな普通
悪党の言い訳聞いて楽しいわけがない >>自己に甘い世界に埋没
なろうの愛され系男主人公はやべえよな
なんて言うか周りの人間の態度がかーちゃんと言うより、カウンセラーの先生に見えてくる
フェアクロとかちょっと主人公が辛く当たられると全員でフォローしてて、ついでに辛く当たった人物に謝罪させたりして、えぇってなったわ
こんなの書いてる人達が社会に出たら耐えられなくて自殺しちゃうんじゃね? いや愛され系は男女関係なくヤバイだろ
女向けなんてはめふらレベルのがデフォだぞ
あとカウンセラーの先生に失礼だろソレは
キャバクラで十分だわ
丁度ナローシュの色んなおこぼれ狙ってるんだし いっそ陽キャ勇者たちからも愛されればいいのに
そうすればまだきらら系の青春劇になるのにな >>537
社会の荒波に耐えられないからなろう系作家なんぞになったんだろう 日間のゴミと比べれば、ナローシュと追放勇者達がキャッキャウフフする地獄のような小説のほうがまだ面白そう このすば作者の新作でてるの初めて知ったがやっぱやり方が上手いんだな
タイトルだけみたらなろう系とは気づけん。オバロとかもそうだったけど
あからさまになろうな方が避け易くて助かるからもっとなろなろしたタイトルに変えて欲しい 夢破れ望まない道を進み、無気力に日々を過ごす内に何にもなれなかった半端な中年になる
そこで一念発起して弱い自分と向き直り、何か一つくらい改善して多少はマシなおっさんになろうとするならいいのだが
手遅れなんだと駄々こねてやらない言い訳し、都合のいい妄想に浸る。そして、他のやつの足を引っ張り同じ奈落に引きずり込もうとする アンチなろう的ストーリーって真面目に考えてみたけど
異世界転生小説を書き本気で「死んだら異世界転生してチート能力でモテモテになれる」と思い込んでる主人公が
挫折して自殺しようとするけど通りすがりのおっさんに助けられて自殺未遂に終わる。
なぜ助けたのか聞くとどうやらおっさんにも息子がいて主人公くらいの年齢で死んでしまったらしい。
そんなおっさんに助けられ生きることに叱咤激励されながら現実を生きていこうと決心するまでの話
作中自分の作品の登場人物にそっくりな人たちが自分の考えたキャラとは正反対の性格で主人公の前に現れ
(心優しいヒロインは痴漢冤罪犯だとか見下していた性悪キャラが助けてくれたりとか)
作中おっさんとの会話がほとんどでおっさんと仲良くなるだけの話
とか考えたが…なんかそんな映画ありそうだな >>539
皆にちやほやされたいという欲求だけならまだしも、
なろう系は誰かをいたぶりたいという欲望も必ずセットでついてくるからな
より正確には、その二つを兼ね備えないとポイントを稼げないからなろう系たりえない
（539で言うような話もなろうのどこかにはあるのかもしれないが読者が好まない） >>545
アンチなろうストーリーを書くならなろうを意識せずに普通の作品書けばいいんじゃね、なろう系の要素に対してアンチしようとするこのすばみたいになりかねん >>542
タイトルだけ誤魔化したって中身は誤魔化せないんだから意味ないでしょ
騙せるのは中身もろくに読めずに思い込みだけで脳内変換してるバカ位だろ >>545
アンチなろうとか言う前にまず『異世界・ゲーム的世界・ゲーム的展開』の呪縛からまず脱しろと >>548
その通りだから間違って買わないようになろうっぽいタイトルに変えてほしいって542は言ってるように見えるけどちょっとイライラし過ぎじゃない？ ゲーム的世界じゃない、ゲーム的展開じゃない、主人公が他人を見下さない、感謝奴隷や中身のないお慕い勢ハーレムを作らない
報復行為や陰湿な攻撃に没頭しない、主人公に都合のいい世界にしない、主人公に甘い環境にしない、コミュ力を偏らせない、チートにしない
転生に頼らない、追放に頼らない、女に頼らない、安易なエロに頼らない
漠然としてるけどそういうのが普通の話なんだが
ドカベンの作者が「自分で漫画を書いてても話の流れは自分が作るものじゃなく、突然自分に流れ込んでくるもので
描き終えて話を通してみると自分でも予想外の展開で驚いた。登場人物たちが私(作者)の力で動くのではなく物語の中で自分達が生きている意志を伝えようとしている」って話してた
なろうとは正反対だな こんな小説を喜んで読んでいるのは、頭の悪いヘタレだけだから >>551
エロスに関してはなろうは厳しくね？
一般小説のほうがさらりとセックス描写混ぜてくる気がする なろうはハーレム要員と性行為しないのは男として不自然と批判する層がおるから基本雑でも入れなきゃいけないと聞いた
まあ安易に性描写を入れないコレは他のなろうや商業ラノベより硬派ｷﾘｯとマウント取りたい層も少なくないから時と場合によるだろうけど >>550
それをやり方が上手いとか書かなければ何も言わなかったよ 対象の分類ごっことか、リーダの使い方とかそんなことは無駄に厳しい
その癖マナーは悪いし、文芸としての出来はお粗末もいい所という奇形 >>557
なろうってあまり言われてないけどマナーとか文法にも無駄に厳しいぞ
なろうって他のなろうスレとか感想枠見るだけでもかなり息苦しそうな場所だと感じるな >>556
542の言う上手いって皮肉みたいなもんだろ >>555
人外転生系だとよく見るな、主人公は〇〇だから性行為出来ないーとか性欲が無いーみたいなの 自称性欲が無い系が無意味にサディスト化するのはある意味リアルだな、キレる老人みたいなもんだし ナーロッパ=１５〜１６世紀の社会に一部１９世紀〜２０世紀初頭の技術と制度を足したイメージ
日本史にしても世界史にしてもその中間（１７〜１８世紀）が奇麗に抜け落ちてる この主人公は普段性処理どうしてんだろうなんてクッソどうでもいい所拘る癖に肝心な所は無頓着だよな
本音はそういう濡れ場見たいってだけだろアホらしい なろうってたんまり金溜め込んだ主人公のせいで市場がー経済がーみたいな変な所は気にするよな
なろうはそんなこと気にするレベルの段階の作品ではないって事にいつ気がつくんだろう >>554
むしろそのせいでますます変な方向にこじれてるような気がしなくもない
大衆小説の合間に挟むエロが期待できないからこそざまぁがかわりに発展してるんだろうな >>558
ああ、他所でのマナーって意味ね。文法に関してはリーダの下りで察してくれ
身内で自称赤ペン先生同士が常に殺し合ってて、作者も二言目には文章力文章力ってやってるのに
芸文としての出来は誰も彼も終始お粗末でｷﾝｷﾝが代名詞ってのも凄いよな >>559
見たい、と言うか、読めば誰にでも分かるレベルの皮肉だよな。
まあ、なろう信者は基本的に全て文章読解力皆無だけど、なろう批判してるから文章読解力があるとは限らないという好例だね。 >>558
その割には誤字や誤用を山のように見かけるんだが >>567
そういう自分は他とは違うぜっての凄くナローシュっぽいですね
少なくとも自分は皮肉にはこれっぽっちも見えなかったよ >>569
素で間違うことへの屁理屈付けしている感しかないな
こっちの脳内で翻訳が必要なくらい日本語がおかしい、
誤字誤用以上の問題があるモノが多すぎてオハナシにならんわ 素人の小説にはそんなもの求めてないんだよ
欲しいのは俺がモテて気持ちいい、誰かがざまぁされて気持ちいいという即物的な快楽
ご褒美があるから素人の小説でも読まれるのよ
いやなら書籍化してから描けばいいじゃん
今は心を殺してキャラをざまぁしろよ
全キャラ作者の子供病のやつは底辺から絶対上がれないぞ >>476
スライムもありふれも読んだことないぞ
ゴミだとお前らが宣伝するから読む必要もないと思ってな
無職は途中までは読んだよ >>572
なんで急に作者視点？
毒者が求めてるとか求めてないとか関係なく、文章酷いのは事実やん >>572
実際なろう読者ってそんな感じで
「ウェブ小説は一期一会だから刹那的に楽しめる物が残った」みたいな事を言うけどさ
クズが安全圏でホルホルしてるだけの話が一番気持ちいいって感想になるのがまずおかしいんだよな
エログロばかりが流行るなら生物的本能だからまだしょうがない
テンプレばかりがランキングに並ぶのもまだ品質保証って観点から説明出来る
でも、クズが全能感拗らせてる話ばっかりがランキングに並ぶのは
刹那的快楽でも何でもなくただテメーらが個人的に抱えてる心の病気が投影されてるだけだろうがっていう 即物的なエログロならむしろ性癖とかで多様性が出てくるからな、なろうではその手の拘りは感じられないテンプレ話の作者が自分でさえあればいい感じ >>575
結局のところその擁護ってさ、
「なろうは日本のネットカルチャーの隆盛から連綿と続く、本来表に出せなかったようなクズの欲望願望妄想の肥溜めとして流行った」
って言う事しか言ってないんだよね。 ざまぁ系作品で作者が主人公を追放した奴らのその後のほうが他の話よりアクセス数が多いって書いてた
これ系読んでる層は主人公の活躍を見たいわけじゃなく、偉そうな権力者たちが苦しんでる姿が見たいだけなんだな >>578
なろうは錯者の書きたいシーン以外は薄っぺらでクソつまらないことが多いし
一概に毒者が根暗なだけとも言い難いな >>578
しかも、反権力や反権威を貫き通すような反骨心とか自由への渇望とかがあるわけじゃ
決してないんだよな。いじめに対する態度と一緒で「権力に束縛されたくない」「権威に
見下されたくない」じゃなくて「自分が権力や権威を握って人を束縛したり見下したり
したい」ってだけ。
それこそ現実世界で、叩いても仕返ししてこない小物の役人やおとなしそうなインテリに
罵声浴びせて大喜びしてる手合いと同じ精神構造なんだと思う。 >>576
なろうのエロアピールはエロそのものに拘ってアピールしたいんじゃなくて
異性にモテるっつー原始的なマウントする為のモノだからな
ありふれとかが一番解り易い
ユエとラブラブ（）アピールも周りの羨望ありきでブランド品の自慢みたいではっきり言って
物扱いだしオレはユエ一筋だったけど皆ほっておいてくれなくて〜ってのも相手が来たから
仕方ないという男らしさの欠片も無い言い訳で極めつけにあの子も抱いてあげて
よくもまあこんな代物を恥ずかしげもなく出すどころか未だに続けてるものよ なろうのアニメとかのスレ見ると「ワナビが嫉妬してる」って言ってる信者見るけどワナビって普通の人は知らないというのは置いといても、嫉妬って普通思わないだろ
自分の好きなアニメ批判されてもまず嫉妬とは認識しないわ
なろう好きな奴は嫉妬されたいとか思ってんのかねぇ ざまぁにしても酷い目に相手が会うだけでなくまず相手が物凄い嫉妬を抱きながら
惨めに終わるからむかつく奴を叩きのめすだけじゃなく嫉妬されたいんだろう
上の方で七つの大罪の嫉妬について書いてる人居たけどちょうどそんな感じで >>583
嫉妬深い人間は、自分がすぐに嫉妬深いからこそ他人もまたすぐに嫉妬すると思居込んでるし、また他人に嫉妬される“優れた”人間でいたいと言う願望があるんだよ。
なろう系の内容が信者の願望妄想の羅列であるのと同じように、なろう系批判への擁護も、信者の願望妄想そのもの。 嫉妬深いものほど他人から嫉妬されたがる
嫉妬は、己の弱さや劣っているさまを思い知らされる感情だからのう
他人を嫉妬するときは、そいつに劣ることを思い知らされたときゆえに、他人から嫉妬されるってのは気持ちいいーとなる
あとはまあ、よくある「お前〇〇に嫉妬してんだろ」とか指摘され図星で嫌な気分味わったりなやつほど
自分がこんなに嫌な気分にされたんだから他のやつもそうに違いないとか思って使う傾向があるそうな あれよな
なろう界隈の共通認識として、読み手は皆書き手ってがあればこその発言よな
なろう外部の存在や読み専は一切考慮できない やべえ。
今、ずっと聴いてるラジオで、来週なろう系の素晴らしさを語ろう特集やるとか言う予告聴い地待った……。
もうTLで逐一反論する準備しておかなきゃ、事情に詳しくないバーソナリティーやリスナーが騙されちまう……。 なろう信者はアンチ相手に突撃するのは好きだけど論戦する能力が無いからな、ちょっと追い込まれたらすぐに嫉妬という便利ワードに逃げ出すんだよな
それか作者は稼いでるからとか何万部！とかなろうランキングが〜とまともな話し合いを避ける
最近じゃアンチスレで信者同士が作品の語り合いして荒らすしか無くなった 素晴らしい所って何を言い出すか気になるな
作品を堂々とパクっても許されるとか
どれだけ他人を貶しても異世界だから許されるとか
主人公以外には厳しいけど主人公だけは何しても許されるとか
ヒロインは主人公がどれだけ女を囲っても許してくれるとか語るのかな
ナローシュだけは何しても許される素晴らしい世界とでも言うのかな 誰でも小説家になれるのが素晴らしい！ とか言いそうじゃね？ >>591
なろう系特集は来週だが、予備知識を得るために番組じたいは明日から聞くと良い良い良い。
アフター６ジャンクション(1)【カルチャートーク】など│TBSラジオ│2020/10/07/水 18:00-19:00 http://radiko.jp/share/?sid=TBS&;t=20201007180000 番組自体はもともとヒップホップや音楽を中心に、映画、小説、アニメ、漫画、ゲームその他もろもろ、様々なカルチャーについて紹介し深掘りしていく番組。
その中で特集コーナーは、 ゲストによる持ち込み企画というのがよくあり、例えばシュワルツェネッガーマニアの映画ライター持ち込みによる「俺一人によるシュワルツェネッガー総選挙特集」だとか、古代ギリシャ研究家による、「アサシンクリードオデッセイを古代ギリシャ研究家視点で解説する特集」とかやる番組。
んで、来週火曜日は、沖縄在住の芸人YouTuberせやろがいおじさん持ち込みによる、「なろう系の素晴らしさを語ろう」特集だそうで……。
番組的にはそのまんま絶賛するような内容にはならないような気もするんだけど……ちょっとねぇ。 色んなカルチャーを取り扱っているけど、少なくともなろう他、Webノベル系は今まで全く扱ってないウィークポイントだと思うんで、不安がいっぱい。 まあ普通にやるなら
アニメ化してるなろう小説のアニメスタッフが頑張った部分だけ取り上げて
ファンタジー世界っていいですよねくらいのふんわりした話をして終わりだろ
世間の殆どの人が持ってる認識って「なろう＝なんか異世界に転生して無双する話」くらいのものだし
そんな人らに向けて「今のなろうではもう異世界転生物は流行ってなくて〜」みたいな話をしても？？？ってなるだけ
原液のなろうに込められた悪意の意図なんて擁護する所かまず理解する事すら本物の糖質じゃなきゃ不可能だし 無名でも頑張れば小説家になれるとか、読者からの直接的な声が聞こえるから経験になるとかありきたり事言って小説の内容は異世界転生って触りだけ言って終わりだと思うけどな
読売新聞で特集した時そんな感じだったし 情報ありがとう、妥当なところだとリゼロこのすばログホラ辺りのなろう外でも知名度がある一般寄り作品紹介、無職やスライムは主人公のクズさとか話さずに、ダメ人間が一念発起して頑張る話、魔物と人間の共存の為に国作りを努力する話とかいう形で紹介かな？
なろう系の素晴らしさってタイトルだとストレスフリーとか主人公が大人みたいな話も出るか 追放物の傾向を大真面目に考察して
氷河期世代のおっさんが社会に抱いてる疎外感の形とかを真面目に考察してくれたら面白いけど
番組としては絶対に成立しねえわ まあわざわざ取り上げてネガキャンするようなことはしないだろうな
当たり障りのない事言って終わりだろう
なろう系の特徴として主人公に非常に都合の良い世界で、屑な主人公が周りから称賛される話なんですよ〜
何処かで見たような話やゲームみたいな世界で苦難も何も訪れず、モテモテでイキるのが肝なんですよね
とはいえんだろうしな 毒素の薄まったマンガやアニメで語るのでなく、
本物のガチ信者がなろうサイトのブツについて語るなら当たり障りのない話よりは面白そうなのに
その方が気持ち悪さが漏れ出て引く人も出そうだし >>602
前はシリーズ累計で鬼滅にケンカ売ってたな
スライムは関連書籍数57冊有って現シリーズ累計2000万
鬼滅は22巻までの単行本だけで1億
随分差がつきましたねぇ 素人作家に勝ち誇って恥ずかしくないの？ぐらいはもう言ってそう
おまえらが喧嘩売ってきたんだろうがとしか言いようがない 実際売れてる数だけは素直にすごいと思うけど、一方で売れる売れないは中身じゃないんだなってのがようわかる
まあどんなにいい作品でも知られなきゃ買って貰えないしな 最近のなろうアニメ空気になり過ぎだな失速具合が凄いわ
八男とかアニメ化された事すら知らない人多いだろ 上辺だけ取り繕えば本質がなろうテンプレでも騙される奴が買ってくれるからな、あとはなろう外にも潜在的ななろう信者の素養があるのも多いんだろう すかいふぁーむとかいうやつまだ性懲りもなく短編詐欺続けてんのか なろう好きの意見で息を吸うだけで褒められたい(賞賛ではなかった)って奴が居て、
そのくらいはっきり言えれば追い詰められてるなぁとか、情けないのはそうなんだろうけど、そう言う弱い人もいるよねとかで済むけど
なろう主流、特に男性向け男性主人公ってよちよち良い子良い子みたいなのにしないんだよね
その癖こんくらいチョロいとか後はもうナルシストの自己陶酔みたいな努力しか出来なくて、更にざまぁ話の方がプレビュー多いみたいな話もあって、
しかもざまぁの話もそれ望む側が小物過ぎるとか言うと認めたくないみたいなの散見される辺り、まあ、そう言う認識なんだろうなってなると言う >>610
女性向けも大概似たような感じなんだから男女問わずヤバイのは変わらんだろ
というかなんか定期的に女向け擁護しようとするやつ湧くな 今に始まった話じゃないけどなろうに出てくる人間て頭からっぽな人多すぎる
冒険者の個人情報を叫んで晒すギルド受付とか護衛任務で移動中なのに護衛対象ほったらかして盗賊のアジト探しに行ったり１５行くらいしか一緒にいなかったのに真の友達とか別れがつらいとかぐずぐず言う幼児(頭が)とか
敵国に捕まった人を救出しに行くのに自国特有の髪や瞳の色を隠しもしなかったり。認識阻害とか変装の魔法とかせめてフードを被るとかしろよと思う >>604
鬼滅の単行本は約440円ほどなのでスライムが売上で勝っているなら1冊2200円以上というボッタクリ価格なのだ >>613
出版社が小説の方はどうせ信者しか買わないし信者ならどんだけ値段吊り上げても買うだろうという魂胆丸見えの商売してるのによくついていく気になるわ 冒険者ギルドとかいう最大の歪みはOKで他の牛乳の作り方がおかしいとか経済どうなってんの？とかどうでもいい細かい部分は突っ込む
基準が分からん 冒険者ギルドはテンプレとして定着してるから何も言わないんじゃないか、某スレイヤーみたいに変なオリジナリティを出そうとしたら別だけど。牛乳とか経済なんかはテンプレ外の作品毎の粗だから目に付きやすいんだろう >>616
テンプレだからってのは分かるけどテンプレでそんなアホみたいな組織出してキャッキャしてる癖に何を細かい所突っついて賢い振りしようとしてんだって思うんだよな >>612
作者の頭が空っぽで、設定も空虚なんだから仕方ないだろう なろうの場合は現代知識でマウント取るのにその現代知識が間違ってる場合が多いから >>617
冒険者ギルドに突っ込むと、口入屋とか持ち出したりファンタジー世界なんだからこちらの世界に無い組織があっても良いだろ！とキレ出すんだよな。最終的には舞台装置に文句を言うなとなる >>620
だったら口入屋にすりゃいいだろうって話なんだよね。実際にあった口入屋は、別にそこで働く人足の身分保証なんかしないし、国際的機関でもない。
買い取りから斡旋に、なんでもやってくれる便利さに、国際的に身分保証もしてくれるスーパー組織にしたいなら、それ相応の設定を作り込めば良い。
なのに「テンプレだから」でそう言う細部の詰め、aka.自分の頭を使って考える事をサボり、誰でも簡単に入れます、けれども完全な身分保証もしてくれます、なのに 真理が入ればすぐに嫌がらせを始めるチンピラも沢山居るようなゴロツキ集団てす、みたいな、雑な良いとこどりでどっちつかずをやるから変だって突っ込まれてるのに。 既存のテンプレにある冒険者ギルドを、自分の作品の中で設定を詰めて練り直すなんて、別に何一つ難しいことじゃない。特段高度なことを要求してるわけじゃなく、 創作するなら当たり前のことを言ってるだけ。
「誰でも簡単に入れる組織なんて信用できなくね？」
に対応するなら、「誰かの紹介状がなければ入れない」とか、「最初に結構難易度高い試験がある」
とか、そうすりゃ良い。
そういう設定にしたからって突然展開が難しくなんかならないしね。
これもテンプレである「貴族の馬車を救うイベント」を間に差し込んで、その貴族に信用されたから紹介状をもらえる
……でも全然構わない。
冒険者ギルドに入るための試験なんて、もうそれこそ『HUNTER×HUNTER』のハンター試験から丸パクリだってかまやしないよ。もちろん細部はちゃんと変えてね。
で、その中でみんな大好きな「俺、何かやっちゃいました？」でもやりゃいいじゃん。好きだろ、それ。
こんなのは別に、「こうすれば面白くなる！」とか、「作劇論としては……」とか、そんな高度な話じゃない。
その程度のほんの些細な工夫すらできない奴、やらない奴、やりたくない奴は、創作の入り口にも立ってねえっていう、初歩も初歩の話だよ。 名前書くだけで運転免許証と同程度の身分証明書発行してくれる冒険者ギルドやば杉内 領地の若い男女を吸い取る謎の中立()組織って時点で国からしたら損失でしかないから国が存在を許さないだろうな
そもそも国の仕事だろって事が多いんだよなモンスターなんている世界なんだから現実の歴史よりずっと軍備に資金を使ってた筈だし冒険者ギルドなんて出る幕ない筈なんだがな
依頼人も国からの税プラス依頼料払うというのも滅茶苦茶だしね オッサンが美少女に惚れられてラブコメしたいとなると
武力とかそういう方面しかないって例え冒険者ギルド設定なくともほぼ全員がそうなっていくのは不思議でしょうがない
アーチェリーや居合やってるオッサンが現実でチンポ乾く暇もないくらいモテてるか？モテてねえだろって ギルドって組合なのに経営者がいたり金の流れが商社みたいだったりするんだよな >>611
男向けが特に目立つってだけであって別に女向けを擁護してるわけじゃないだろ
>>627
かっこいいとは思うけど恋愛感情には直結しないよね
歌やダンスが上手い方が武術できるよりよっぽどモテる(科学的な根拠もある)
なんか肉体的に強い=モテるって考えがちな男性なろうに留まらず結構見かけるけど
その強さが自分や自分の子に向いた時のことを考えると女性はむしろ引く 仕事ができて余暇も有意義に過ごしてる、ちょっとすかしてるけど趣味のいいおじさまみたいのはでてこないな
会話も上手でユーモアもあって博識だけど押し付けては来ない感じの
なんつーか、理想的イタリア人みたいなの そもそもがなろう系俺tuee!チートものの錯者は、モテるとかモテなにとか以前に、人間関係と言うものを「力で相手を屈服させ支配すること」以外書けないし思いつかない。
人間関係とは何かということに対して根本的な理解や経験が足りないからね。
けどそれだけだと文字通りの野蛮人にしかならないから、取って付けたように礼儀正しいとか親切だとかを付け加えるけど、結局は根本のところが「力による支配」しかないので、本当にそれが取って付けたものでしかない。 >>625
犯罪組織そのものかな
守って欲しけりゃみかじめ料払えって強制しないってだけで生い立ちはマフィアとかヤクザと同じ 商業にも何の取り柄もない30代以上の男が中高生に何故かモテてヤッてるの有るからまあね
ポルノですと正直なのはマシだけど大人の恋愛ｷﾘｯラブコメｷﾘｯとか言い訳する痛い子はなろう味を感じる >>628
普通にそこら辺勘違いしてる奴しか居ないと思うわ
ギルドの意味が分かってるとは思えない >>632
無知な若者をスカウトして敵対組織への鉄砲玉にするしな >>607
八男がアニメ化されたのは知ってる
序盤を見ていたことは覚えてる
……言われてみると、途中で切ったかアニメを最後までみてたかは覚えてないや（ﾃﾍｯ 周りにヨイショされる展開ばっか書く割には
トップに立つカリスマ性のある主人公が全然いないのなんとかしてほしい
そして敵にもカリスマ性のあるボスいないからチンピラ同士の抗争みたいになってしまう >>637
男向け：チンパンジーレベルの攻撃性と考えのなさしかない圧倒的に弱い敵を
フルボッコにするのを繰り返す
女向け：そこまで愚鈍だったら厳しい世界（）だったらさっさと不幸な事故として処理
されてるんじゃね？な馬鹿で世間知らずなボンボン王子を優秀な自分と自分の価値を
わかるイケメンでフルボッコにする
ナローシュと会うまでよく死ななかったなってレベルな馬鹿のヴィランを一方的に叩きのめす
事でしか凄さを表せないナローシュってありていに言ってしょぼくね？ 実はナローシュが転生した瞬間に全てが生まれた世界で
人々のナローシュ誕生以前の記憶は神の刷り込んだ偽りの記憶だった
とか >>639
ナローシュの転生先って実は退屈した神々がチートパワーを与えられたクズの行動を
眺めて楽しむために作った箱庭なのでは、って説はちょいちょい話題になるな。
もうそろそろ、その発想を実際の作品に落とし込んで、真相に気付いた主人公が残酷
な神々（もちろんチートパワーなんか全く通用しない）に対して抵抗を試みる、って
いう『トゥルーマン・ショー』みたいな作品が出てきてもいいはずなんだが、自分の
知る限りまだ出てきていない。 >>640
どいつもこいつも神を殺してチートを借りものじゃない自分の力（）にするからな、そして地元でやりたい放題を始める ぶっちゃけそんなどんでん返しを上手くできる人は普通に王道書いて途中でどんでん返しした方良いって気付くので…… あくまでも一人の独立した人格持つ人間がそういう世界に送り込まれたってＳＦ、あるいはホラーみたいなものと
人形遊びのコマにすぎないなローシュの違いが出てるんでね
反抗とかはそもそもありえず、書き手という神が飽きたらポイ捨てされて糸の切れた人形みたいに転がるだけさ 神様が暇つぶしに世界を作って争わせてる系はなろうだと結構多いからなぁ、意外性はあまり無さそう 世界もキャラクターもストーリーもペラペラに薄いので上辺だけ取り繕ってもどうにもならない感
特にストーリーに関してはただでさえ濃いストーリー書く能力ないのに
山も谷もチートで更地に出来ちゃう主人公が初期メンバーにいるから物語に起伏なんて作れない。完全に詰んでる フリゲであったな、神が異世界を侵略する尖兵としてステータスバグらせた転生者送り込んでるとか言うの
わざわざ転生先の現地民と軋轢を起こしやすいよう、自分の世界を住民が独善的になるように統治してるとか言う無駄な手の込みよう
作品自体は転生先の住民視点だが、他にも侵略されまくってるし世界自体も問題を抱えているから
メインですらない世界の背景の一部でしか無い扱いだけど >>644
むしろ神殺しの動機としては定番だしな、逆張りしてゲームの駒がプレイヤーに勝てるわけねーだろとかやるならそもそも神を出す必要が無いし まず初心者は異世界だのゲーム的世界だの神様からチートをもらって云々だの、
追放だのざまぁだのなろう的なものを全部投げ捨てろと何度言わせれば…… テンプレ書籍化作家が文藝賞とったわけだがアンチスレ的にはどうなの？ どうでもいいわ、その手の賞とかに権威を感じないし。わざわざ煽りに来てくれてありがとうね 俺もアンチ寄りの感性持ちだし煽りに来たわけじゃないんだけどな
今までテンプレ書きは低脳、無教養って路線で攻めてた口の人たちがどう主張をシフトさせるか気になるんだよね さっそくクソクソクソベアーとかクマ太郎とか実況で呼ばれてる >>652
その権威って今までなろう系コンテンツ叩く上で需要武器として扱われてきたじゃん
それが逆転しかねない事が起きたって考えるとちょっと面白くない？
叩き方が全然変わってくると思うんだけどどうだろう そりゃあ賞を取ったその人の事は凄いなって思うが
大半のなろう作品や作者が及第点にも届かない事自体には代わりがない
たった一人の例外だけじゃ何も変わらんのだけど アンチ成り済ましが本気で出来てると思ってそうな辺りがガチで痛々しいからやめて欲しいわ
俺はアンチじゃないと言ってそれを鵜呑みにする奴はなろう小説の中にしか居ないからな？ 賞を取れないから低脳で無教養だと思われてるわけではなく、内容見てそう判断されてるわけで何の関係もないわな
つかそんな理由で意見を曲げるなら、売り上げいいから人気があるとか名作だとかってなろう民の主張聞いた時点で変説しなきゃならんでしょ
賞取った作家のことよくしらんからその人がどうかはなんとも言えんけどな
なろうで書いてるからって絶対まともな作品かけないわけでもないし
どうしても作家になりたいけど現状なろう系以外はまともに取り扱って貰えないから
とりあえずなろう系でデビューして名前を売ってその後好きな作品書こうって人も多少は居るらしい
漫画家志望者がとりあえずパチカス系漫画でデビューするようなもん そんなこと言ったら文藝賞って盗作がバレて受賞取り消しになったようなやつもおったしなぁ
それにその作家が文藝賞とったからと言ってなろう全体のレベルが受賞作家レベルになるわけでもないし
なろう全体の流れが変わらない限りはこのスレのなろう評価も変わりはしないっしょ × アンチがなろう系を権威を使って叩く
⚪︎ なろう系が権威に喧嘩売って返り討ちにされた ■要注意人物 嘘 誇張 詐欺
●イラストレーター47AgDragon(しるどら)
@47AgD
経歴詐称営業活動は法律スレスレの問題行動に注意
反社会勢力との繋がり
シャーベットソフト代表本条と組んで業界志望の素人を騙す2Dクリエイター友の会勧誘金儲詐欺
学生時代のサークルメンバーがアダルトＰＣメーカーに引き抜かれた事に味をしめ
権利関係の圧力で強引にメーカーに入社
危機感を覚えたメーカー側が直ぐに窓際待遇を与え自主退社させる
ニトロ＋での職務経歴は偽装開発に不参加
ふゆの春秋氏 脱退事件
友の会、主催者の実態が外に対しても明らかになって 友の会への批判が多くなってきた頃
心労で本業に支障が出るという理由で運営協力に入っていたふゆの春秋氏が
今まで運営からもらった報酬を全額寄付して友の会を脱退。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/cg/1397700227/
※刑事事件弁護士ナビ
詐欺(財産を得る目的で詐称した場合)
経歴詐称行為が、相手から金銭等を得る目的で行われた場合には、詐欺罪が成立する可能性があります。 賞取ったってのはこれか？
https://honno.info/kkan/card.html?isbn=9784309029306
内容紹介
東京でのドブ浚いの仕事中の事故をきっかけに故郷へと戻ったクザーノは、砂漠のむこうの幻の町へ旅立った――回帰する灼熱の旅が、一族の風景を映し出す。第57回文藝賞受賞の一大叙事詩。
著者略歴
藤原 無雨（フジワラ ムウ fujiwara muu）
1987年、兵庫県姫路市生まれ。2020年、「水と礫」で第57回文藝賞を受賞しデビュー。マライヤ・ムー名義の共著『裏切られた盗賊、怪盗魔王になって世界を掌握する』がある。 >>655>>658
まあそんなもんか
今までなろう系書き全員を無教養って言ってた人が、大半が無教養って言うようになるくらいの変化しか起きないわな
>>657
売上が伸びる前は売上も叩き棒の一つだったんだろうけど、その頃全く興味なかったら変化の場に立ち会えなかったわ
悔やまれるね
>>656
俺はなろうだけじゃなくてラノベも嫌いだからか大体仲間扱いされないし仕方ないね >>663
名前そのまんま文藝賞だよ
綿矢りさの出てきたところって言えば早いか
>>661
それそれ
昨日文藝発売だったんだよね えぇ…最初から話題にのってきたレスには全部返してるだろ 文藝賞でなろう作家が賞を取ったって事でいいの？
それでようやくアンチに反撃する術を手に入れたから意気揚々とアンチスレに突撃して来たわけか
一つの事を大袈裟に書いて暴れるその姿かわんねぇな
アンチに成り済ますなら最初から何故煽る様な事をするのかもっと上手くやれってマジで 俺はそもそも実際になろう作品を読んで駄目なとこ悪いとこをあげてるだけだから
受賞作家が出たところで評価の変えようがない
自分の読んだ作品の中身が変わるわけじゃないし ようやく高校生が書いた高校生と小学生がエロチャットのアルバイトをする小説と同列になれた事を我がことのように喜んでるのが微笑ましいね
つうかアンチスレ的にはインターネット作品からの盗用が発覚して受賞作無しの経緯の方が気になるんだけど >>667
これで煽ってる、暴れてる扱いするのはさすがにひでーだろ
>>668
実際読んで内容だけみて率直に貶してきたんなら何が起きようが変化なく平常運転だね 30超えてなろうテンプレ書いてるような奴と並ばされる高校生が可哀想だな >>671
並んでるんならまだいいだろうけど受賞と優秀作だから明確に高校生が下扱いだよ >>669
ちょっと調べたけど、インターネット上の作品をパクったのを作者が認めたんで受賞を取り消したって事しか分からなかった、本人が反省してるから作品の詳細やパクリ元は明かさないことになったらしい >>672
高校生にマウント取れて良かったね！おめでとう！ たまたまそういう作家がなろうな作品も書いてただけとなるだけさ
作家本人がなろうけいをなのってたら、まあ、うん >>674
そのニュアンスで言ってないのわかるだろ
なろう信者スレもすぐ煽り認定してきやがって面倒だったけどここも同じだな 肥溜めで砂金が一粒見つかったからといって、その肥溜めを金鉱山とは言わないだろう。 >>676
お前みたいなのが来なければ平和だったよ、マライヤムーの信者君 なんかくだらない喧嘩してる奴が居るが、そいつらは無視して質問に答えるなら、
「その賞を取ったという作品を読んだことがないから分からん」
以外はないわ。
いや、 例えば盾ローだのハジメちゃんが受賞した、とか言われたら、「え？ 何その賞、特大うんこに賞をあげる企画？」とか言うだろうけど、読んだこともなければ知りもしないし作品が賞を取った話を持って来られても、コメントしようがない。 >>677
何を根拠にどういう嘘をついたのかはっきり言ってもらえないと答えようがないよね
>>678
そりゃごもっとも
金鉱山だという奴は信者ですら少なそうではあるが
こうみると賞自体を貶すような主張する奴はさすがに少ないないみたいだね
>>679
お前がこなけりゃ平和だったってセリフまでなろう信者スレと一緒でウケるわ
まあ同じ板の住民だしなあ >>681
荒らしまくってる奴にお前が来なきゃって言うのはどこも同じだと思うぞ、同じ板とか関係無いわ >>680
すげー真面目だね
今回の文藝冬季Amazonすぐ品切れしやがったら俺もその受賞作読めてないわけだけど、なろうに投稿してた物はニコニコ動画のなろうアンチが取り上げてたから知ってたのよ
動画からのバイアスもあるけど実際読んで相当酷い奴が書いたって評価を自分の中でしちゃってたから、受賞知ってから内心かなり複雑なんだよね
反省しとくわ 若者文化に理解あるよアピールのためにそういうのとるんだろ >>676
すぐ煽り認定されるのは煽り認定されるような書き込みをするからだよ 喧嘩がしたいだけの荒らしでしょ
このスレ住民もハッキリ言ってナローシュ見たいなマウント取りたい勢が多いから爆釣 賞取ろうがなんだろうがこっちはなろうが気に入らないし気持ち悪いから
叩いてるんだから関係ない定期 あらすじだけ見るとその受賞作異世界転生はしてるけど普通の小説みたいだし、興味ない
というか結局ある程度まともな人はなろうのランキングより賞取る方が良いって判断になるんだな その神に選ばれらくらいにクズなのにその神に叛逆すると言う変化や本質を描けるかは単純に技術とか的にそれなりの難易度では？<箱庭 それをやったサガ2と言う作品がありましてね<神に勝てるわけが無い
バラバラには出来るけど世界終了と言う ゲームの駒がプレイヤーにって話で1番上手い所付いたのはランスとかだと思うわ
勝てはしないけど変えれるって言う
あんまり安易に勝つと寧ろ主人公がその立場に成り代わるだけだったりして、なろうの「クソダセェクソキメェ」みたいなのってそのパターン多いからね
別に勝つなとは言わないけど、ポジションと理由付けは大事で、プレイヤーどころか製作者であるプログラマーにも安易に勝って見下すってなると、寧ろ最高に気持ち悪い物にしかならんだろ ナローシュをのぞく時、ナローシュもまたこちらをのぞいているのだ なろう批判はいくつかレイヤーあるが、1番問題になってるのは認知とメンタルだぞ
ド下手だろうが挑戦するのは尊いし、明るく楽しむ事も尊い
最初はみんな初心者で下手だし、楽しみは生きる事そのものに通じる物だ
割とアレな所の多い悟空があんまり嫌われず好かれるのとかは明るさが大きい
ただ、本当に明るく楽しんでるなら求めない方向とかは場面ごとにあるから、
その辺でなろうは少なくないのが「本質的にクズ陰キャ寄り」ってなってる クズ陰キャと言うと割と思い浮かべるのは太宰とかだろうけど、彼本質的には真面目だからね
結果出してるとか分かりやすい努力してるとかではなく >>695
芥川賞が欲しくて貯まらなかった人だからな
落とされた時審査員を刺そうと思うぐらい >>691
神をバラバラにするのはサガ2じゃなくてサガ1だから >>627
たまに自分の子供や連れ子を殴り殺して警察に捕まるDQNが逆算したら相手はJKの頃に産ませてるみたいな事例を見て
暴力こそ最大のチートに違いないと思い込んでんだろ
実際は普通の人間なら相手にもしないし関わったらヤバイ階層の底辺同士がくっついているだけなので、底辺DQNは本質的に非モテに入るって散々専門家とか警察からも解説されてんのに
突っ込める若い穴さえあればなんでもいいってくらい煮詰まってるオッサンがメインの連中には馬の耳に念仏なんだろ >>695
太宰は人間失格の描写から性的被虐待児じゃないか、なんと痛ましいって思う人もいるみたいだね
特に海外で。日本だとその辺超鈍感だけど……
なろうはむしろ太宰を馬鹿にする側じゃないかな 名探偵コナンが半目になって心の中でバーローって言いながら周りの人間にツッコミまくってるあの感じ
ああいう主人公が一番気持ち悪いです アニメやってるクマくまベアーとか言うの試しに冒頭数話見たけど主人公の性格悪すぎだろ >>700
ああいうのってかなり気をつかって書かないとただの嫌な奴になっちゃうよな ギャグパートだから許されることをずっと同じ調子でやってるからな コナンはどっちかって言うとコナン自体才能はあっても人間性はダイの大冒険のポップな気がするわ
ポップやコナンは良い意味で一般人代表とかそう言う話じゃない？あの性格
(力は英雄やその右腕だけど) なんかスレ伸びてると思ったらなろう作品が賞取ったからマウント取りにきた信者いたのか
なろうから受賞者が出たらこのスレの人が手のひら返すのかと思ってスレ見にきたって
普段からどんだけ権威とか周りに流されて生活してるんだよ >>696
太宰は自分で自分の悩み見つめながら足掻いてて、その辺行動のちぐはぐさも生まれてるけど、
全部頑張ってるんだなって分かるし、身(心)を守ろうと言う話で感情刺激されてガチ議論し始めるとかの話で、
根本的には真面目なんだよね
自分の欠陥とかも分かってて、それを埋める為に必死だっただけって言う
>>699
被虐待児童とかにありがちな自己肯定感のなさはあるね
それが一部に刺さるんだろうけど
なろう系は自己肯定感回復して穏やかになるとかじゃなくて、
調子乗って軽い気持ちで優位性利用して傷付けようってのが見え過ぎて、本質的に不真面目としか感じないわ
なろう批判はどっちかって言うとこれ、自分がなろうの価値観に染まらない為にもやってるみたいな所あるんで、
実際一定以上健全ならもうちょっと受け流せる可能性はあるんだろうけどな >>695
やわらかスピリッツに連載されている非なろう異世界ものに、まさに太宰っぽい文豪が異世界に行く『異世界失格』と言う漫画があるぞ。 >>706
なろう作家が異世界転移（転生？）要素ありの文芸作品を投稿して受賞したってだけで、
その作品はなろうに投稿されてたわけじゃないっぽいし、なろう系かどうかすらよくわからない
なろうで書いてたキンキンキンのチーレムざまぁが受賞したなら信者がイキるのもわかるが、
今回の件でアンチが態度を変えると思えるのがよくわからないな（仮になろう掲載のなろう系が受賞しても、
アンチとしてはそんなの受賞させた方が頭おかしくなったとしか思わんのに） >>705
コナンが嫌いっ話じゃなくてコナンでよくある心の中でおいおい...てノリでツッコムんじゃなくて人を見下すのが気持ち悪いって話だと思うぞ なろうに昼行灯で人知れず悪と戦う系の作品てないよな
最初はそういう流れでも数話進むと身バレしてハーレム確定ばかりで萎えるんだがw >>711
なろう作者はイキリ承認欲求が抑えられないからね >>698
ゼロ年代で単純な暴力以外が無力に鳴りすぎた感はあるな
BETAみたいなクトゥルフ系の敵いくつ量産された？
>>691
サガは普通に神なき世界が続くだけだろ
モンスターのボス全部倒したから別に楽園行かなくていいよね、で終わり
>>711
影の実力者も身バレしたの？
あいつ戦闘時仮面被るじゃん 夢が無いと言われてたが夢を捨てる主人公が多いんだよなあ
自由になりたいとかこの仕事やりたいとか言っても
「周りがどうしても国王になれって言うから〜」「美少女（イケメン）に外堀埋められて断れないし〜」
と言い訳しつつ夢捨てて世俗的な欲望満たす方を選ぶ
作者の価値観がが夢より欲望だからな >>714
「吾将曳尾於塗中」（荘子『曳尾於塗中』より）
「ナローシュ」「錯者」「毒者」には理解できない境地であろう。 なろう読者的には理想を語らず現実を見据えることができるカッコイイ大人な主人公って見えるんだろうな 夢や理想を語る奴らは現実が見えていないと斜に構え
現実を見据える主人公を書くために他の登場人物はみんな頭お花畑連中に
そしてシビアな現実（）を突き付けて説教するの楽しいいいいいい！！！！
特にざまぁ系でよく見るわ そういうのも俺はクズだけどクズじゃない理論だよなぁ
自分には夢がない
でも自分は凄い人間の筈なんだ
そうだ、自分は人より現実をよく見てるだけなんだ〜
みたいな ？？？？「なんかアナタ、自分のこと深い人間だと思ってそうですね」
↑これ言われて発狂するリアリスト()なら見てみたい 勇者→勇ましくない
賢者→賢くない
聖女→清らかな心じゃない 主人公以外の偉そうな肩書きをもった成功者共はきっと裏で悪いことやってるに違いない そもそもチートすぎて勇気を見せる場面も賢さを見せる場面もないからなあ
スキルに頼めばなんでもやってくれるスライムくんとかその典型じゃん ○○のスキルがあるから安心
だから精神的に動揺することもない
そもそも動揺した時点で毒者から弱者のレッテルを貼られるから一寸たりとも弱みを見せるわけにはいかない >>717
というかそもそもナローシュの考え方も癇癪起こすガキそのものでまったく現実見えてない
のが殆どなんだよな
その癇癪起こしたガキを持ち上げる為に更にしょうもない悪役作ってソイツを叩きのめすから
もう操り糸見え見えでキツイ 同レベルの男キャラ出したらヒロイン取られるかもしれないと毒者にストレスがかかる
主人公より有能なキャラが出てくると主人公の絶対的立場が危ぶまれて毒者にストレスがかかる
主人公が弱みを見せたら弱者扱いされて毒者にストレスがかかる
主人公が正論などで論破されたら毒者にストレスがかかる
主人公と違う考え方をする味方がいると何が正しいのかわからなくなって毒者にストレスがかかる
毒者にストレスをかけないよう精神安定剤を処方するように決められた製法で作るのがなろう小説 決められた製法でウンコを長時間煮込んでこね回し、毒者の舌に合うように調味するとか、
正気のある人はやりたくないよな。 思ってた展開と違うって文句言う奴すらいるからな
テンプレから外れるわけにはいかんのだ つーかそれで賞賛されても虚しいだけだわな
なのになろう信者はそんな偽りの勲章を手に入れる為にポイント工作までする
嘘っぱちのものを他に入れる為にさらに嘘を重ねて虚しくないのかと思うわ >>717
ガンジー、キング牧師、マルコムX、マンデラ、ムヒカ「そうかな？」 >>730
彼らは夢や理想を厳しい現実の中で実現させようと努力していたのでは？ もう何回も言われてるけど
なろう毒者の一番有害な点は、なろうテンプレを楽しむ事じゃなくてなろうテンプレしか楽しめない事なんだよな
ランキングにクソみたいな小説ばかりがある事はあくまで表面的な問題でしかなくて
ウェブ小説界隈をクソみたいな小説しか評価されない場所にした事こそが本当の問題
俺らが見えるのは今あるクソみたいな小説だけだから、そこを叩くしかないけど
あいつらが生み出した本当の損失は「見させた事」じゃなくて「見させなかった事」だから
なろう毒者のせいでウェブ小説界隈に一体どれだけの被害が出たのかは想像する事すら出来ない 厳しい現実を見据えた上で、望む理想を掲げてみんなを導き、場合により暗殺されたりもしつつ
大勢にその理想が受け継がれ厳しい現実に変化をもたらした偉大な人物を持ってきて
現実は変えられないんだから理想を掲げるのはアホと抜かすナロー民の浅ましさをあげつらってんじゃね 工作とかもあるだろうけど短編ガチャみたいな評価以前なレベルのものがランキング1位に来たりするし
なろうの毒者がもたらす影響って結構ヤバいのがあるよな アイドルが台頭して見た目重視されすぎてブサイクは歌手になれなくなった現象に似てる >>734
影響というかパクり元への風評被害が嫌になる
あからさまに特定の作品パクってる奴はその作品の肝心な要素を抜いて特殊能力だけ
ガワパクして劣化した重みのない拳振るってるのに同一視してくるし
そもそも創作における異世界がなろうのせいで本来未知の場所や冒険の舞台で心身ともに
成長する場所だったのになろうのせいで負け組用接待世界に成り下がった 運営側でゲーム風異世界の小説を隔離してくれんか
そしたらテンプレなんて開き直ったのがだいぶ減って、多少は独自性が出てくると思うんだ
そもそもよくステータスやスキル辺りの単語を恥ずかしげもなく使えるなと思う 自分一人でやるなら思うところもあるだろうけど右も左もステータス！スキル！だからな、恥ずかしさを感じない環境が出来ちゃってる パクってゴミ量産してあわよくば書籍化して儲けるためだけの場所となってんだろうな
最早バカの娯楽施設ですらない
クズの小銭稼ぎ場 回避の能力を上げたら棒立ちでも敵の攻撃が当たらない！とか剣士のジョブにつかないと剣が装備出来ない！みたいなゲーム特有の謎挙動を再現するなら
村人も決まったマスしか動けないとかにしろよ、なんで普通に生活出来てんだよ、水飲んでんじゃねえよゲームに村人の水分なんてパラメータねえだろ
結局ゲーム風世界をファンタジー世界に落とし込めてないだけじゃねえかよ ゲームあるあるやるにしてもグルグル並みのセンスとバランス感覚がないとな
主人公様だけどんなアイテムでも装備出来るとか主人公様だけアイテムを無限に持てるとかそんなんばっかやんけ なろうもその表出したものの一部であるんだけど、いわゆる冷笑主義的な「クールに現実を見据えてる俺は理想主義的なことを言う奴らとは違う」な輩って、要するに「立派なことを言う奴ら本当は立派じゃないはずだ」的な屁理屈で、「立派なことの出来ない、しない自分」を正当化し、その上で実際に良き理想や良き理念のために努力し行動している人達相手にマウントとりたいだけだからね。
そういう浅ましい正当化が定番化たのが「勇者パーティーから追放された俺」系のテンプレ。 高潔な人間を見ると大抵の人間は感銘を受けたりするものだが、稀にそういった人間を見ると暴れ出す奴がいる。
そういう光を持った人間を見ると、今まで諦めて生きてきた自分を否定された気になってしまうから。
そういう根っからの日陰者よね、ナローシュは。
だから必要以上にケチをつけたがる >>719
言われた人形使いも『君の揚げ足取りには飽きた』って静かに怒ってたな >>743-744
高潔な人間を噛ませにして貶めようとするんだけど自分の狭い常識でしか考えられない
から結局補正のないナローシュを補正のあるナローシュが叩いてるだけの構図になるんだよな
高潔な人間を否定するつもりで結果として自覚無しになろうを否定しているのは最高の皮肉 高潔な人間が補正無しなろう主化してるのと別で
錯者がマウント取られて当然の屑や愚か者として描いた奴がなろう主よりマトモな性格や言動してるパターンもキツイ なろう毒者って二言目には俺は特別なのに本当に同じような人間ばかりだよな
何の夢もない上にプライドの在りようまでテンプレだから特別さどころか人としての個性すらない エラソーに異世界で軍事やらに講釈垂れる癖に
自分がその「価値のない人間に鉄砲持たせて兵器化する」価値のない人間側なのに
自分は神話の半神や英雄とナチュラルに思い込んでるのは
もはや馬鹿とかでなく狂気としか思えない >>749
クズや底辺の性根の腐り方は悪いというのではなく
悪意に充てられて「狂っている」から必要なのは荒療治でも精神科にでも放り込んで正気に戻すことが先であって
そんな奴に有徳人が金や女や欲しいものいくら与えたって維持できないし壊してしまうし糞がこびり着いた便所をエビアンで流して掃除しようとするくらい無駄とか闇金ウシジマくんで言及されてたの思い出した 作者がいくら尊いつもりで書いてようと描写が【ヘタクソー！！】なら共感されない、そんだけの話
まぁなろうに限った事じゃないけど 「お前は、人に棄てられ腐りかかったものを拾って身に付け、自分では結構、流行の先端を行ってるつもりでいるただの石頭だ。」シェイクスピア ジュリアス・シーザー
まさにこれ なろう小説が持つ異常性はさ
「下手」とか「バカ」とかそんな一言で言い表せる次元じゃないんだよねもう
例えば、人物画のコンクールがあったとして
絵を描くのが下手な人はパーツの形とかをちゃんと書けない
頭が悪い人は両手を右手として書いてしまったりするんだろう
けどなろう小説のおかしい所はそういうのじゃない
あいつらは人物画のコンクールに何故かゴキブリを書いてきて「これが一番美しい人間の姿だ」って言い張ってる
そんで集まった糖質仲間が人間の絵を全部無視してゴキブリの絵を「うおおおこれ俺じゃん」って言って最優秀賞に選んでる
なろう小説ってのは人物画と言い張られたゴキブリの絵で、上手いとか下手とかそんな話ですらないんだよ 絵とか音楽で努力しない上に手を抜いたら悲惨な事になるし、ゲームに至っては動く事すらないだろう
なんでなろうだけは努力しない事と手を抜くことを誇っているのか、絵師やアニメーターに作画崩壊されたらキレるのにな >>754
下手だ糞だという指摘があっても、努力せず手抜きしているからと言い逃れの道作ってるか、
甚だしい勘違いで、努力せず手抜きしても人気取れるものを書けるのさ、とイキってるか
ではなかろうか
錯者の創作者としての駄目な人間性が垣間見れるような 更新した日、その次の日にしか読んでもらえない
後の日はずっとPV０が続く。
辛いなあエタりそうだ。 >>754
読む側が読む努力しなくても楽しめる作品を求めているから 何でアンチスレに書き込んでるかは知らんが
そんなに見て欲しければ、エンターテイメント性に留意して書けばいいんではない？
テンプレ要素が無くても多少は見てもらえるはず なろう好きな人ってしぃ虐とかゆ虐とかも好きそう(偏見) 書き込むスレ間違えたことにして
「アンチスレにいるのは上位に嫉妬してる底辺作者」とか工作したいんじゃない？ 読まれないなろうクソ！みたいな発言もまあ>>1読む限りでは別に間違ってないんだけどな ゆ虐の構図そのままに登場人物を変えただけなのがなろう系だからな、ただなろう信者はゆ虐嫌ってそう なつめ猫の小説の敵役として飯塚出てきてるの見てなろうって結局のところワイドショーに踊らされてる下等国民が
プロレフィードとして愛読してるだけだよねって気がついたわ 時事ネタが悪いとは思わんがテンプレのパロディすらままならないなろう作者が社会問題をパロれるわけがない 教養資料にどうぞ。
_ttp://www.web-sanin.co.jp/gov/boutsui/mini00.htm
_ttp://www.web-sanin.co.jp/gov/boutsui/mini04.htm 20年以上前の大塚英志の後書きの言葉で
これは消費される小説だ。
小説がまるでキャラクター商品のように、眩暈がするような速度で屑も屑でないものも等しく消費され、消えていく、そういう現場がこの小説には必要だ。
速度。
そう、重要なのは消費される小説だけか持ちうる速度だ。
屑さえも書物に仕立て上げる速度だ。
その速度に乗せなければ届かないことばというものがある。
その速度に乗せなければ届かない遠い場所に読者がいる。
彼らにことばを届けるのは消費される小説の速度が必要だ。
って20年前の言葉が今のなろうに当てはめても的外れじゃないって思えるのがヤバい、大塚英志ヤバい >>763
なつめ猫は、なろうでもかなり特殊だろ。Twitter垢みてこいよ。他のなろう作家とツイートしている内容全然違うから。 なろうレベルまで速度上げるとあまりにも物語の選択肢が少な過ぎて逆に閉鎖的になったていうね >>766
なるほどなー
日間ランキング愛読してる人は、週一更新くらいの更新速度がないと、そもそも読みもしないのかもね なろうはデスストランディングだな
決まったルートに沿って早く書かなきゃすぐ腐るしルートを外れると毒者BTに襲われる 最初は最低でも2日に1回じゃないと読まれないんじゃないかな、週間ランキングに留まれるくらいになれば固定の信者が付くだろうからその辺りで徐々に間隔を長くしてく感じ >>766
まぁこれは週刊漫画雑誌とかを意識して書いた事なんだろうけどね
流石になろうまで行くと腐るっていう 更新速度最優先にするからテンプレに頼ることになるんやな
展開とかキャラ造形とか全部アセットで用意されてるものを組み合わせるだけっていう 76万作品もあるんだから一つくらいなんかマシなものはないの？ 多分あるんじゃないかと思うけど
肥溜めに腕つっこでまで探そうとは思わんな。 個人的に多少はましとおもえても
他の人も楽しめるとは限らない
そんな感じのはあるかもな なろう系って呼ばれる部類の作品の方がなろうじゃ少数派なんじゃなかったっけ、なろう系で無くエタらずに完結してるって条件だと少なくなると思うけど >>777
正確なデータ測ったやつはいないだろうけど、もしかすると作品の数としては圧倒的に非なろう系が多いのに、それら全て合わせてもなろう系の PV、ブクマ数に全く及ばないという可能性はあるな。 >>779
ほぼ確実にPVブクマ数は非なろう系の負けだろうな、PV2桁行かないブクマ0なんてのもザラだし >>777
昔のエッセイだな
「テンプレ系のタグをどれかひとつでも持っている作品は全体の25％、それが75％のポイントを得ている」だったはず 世の中に糖質予備軍は腐るほどいるけど
小説（っぽいもの）を書ける糖質って限定すると一気に天然記念物レベルになるからな どうにもモヤモヤしてしまったので吐き出し失礼
NTR系の小説なんか読みたいなって思ってググったらなろうの勇者に寝取られる系がズラッと並んでるとこに飛んだ
その勇者に寝取られるってのも初恋の子だったり姉妹だったりで正確には寝取りと呼ぶ対象ではない
追放されて寝取られてってのの行く末が追放した奴は転落し自分は真実の愛を勝ち取るみたいなことがもうタイトル下の紹介文？で書かれてる
何故オチまで書くんだ
絶句したのはタイトルに「ざまぁを執行する」とかあって台詞でも普通に「俺があいつらをざまぁしてやる！」ってあってビックリした
せめてそこ「報復してやる」にしないか？
何故そこまで「ざまぁ」に拘るんだ「ざまぁ」が連発されすぎてゲシュタルト崩壊起こしてるし
長文失礼した スローライフと銘打ってるゲームはどいつもこいつも作業効率ゲーだからな
牧場物語でゆったりした記憶ないわ 頭空っぽでも読めるのと、頭空っぽにしないと読めないのは別の事だし、
細々設定突っ込む必要も別にないとは思うが、ナルチシズムの気持ち悪さはどうにかならんかね… >>783
所謂NTRではないBSS（僕が最初に好きだった）だね。
これって要は、勝手に他人を私物化して勝手に奪われたと考えて逆恨みするって言うストーカーみたいな思考なんだよな。
まあタイトルや紹介で内容をバラすのは、少しでも読者の目を引かせる為。
ざまぁを強調するのはざまぁ系ってジャンルへの媚びだろうな、要は読んで貰おうと必死に媚びまくってるんだよ。 >>785
頭を意図的に空っぽにしないと読めないような代物を書くってのがなろうの異常性かつ
みみっちさの象徴だと思う
上でのスレであったようになろう信者の感性は異常なんだけどモノホンの異常者はまず居なくて
異常者である事を言い訳に好き勝手したいから異常者のフリをしている連中が殆どと感じる
例えるなら酒を自分からガブ飲みして大暴れしておいて酔って正気を失ってたから悪く無いと言うような感じ
でなきゃあそこまで言い訳臭いものが並ぶ筈が無い
真性はもっとアクセルベタ踏みしてくる ネットミーム化しやすいネジのぶっとんだ作品のネタをパクりまくるけど、その手の作品に比べてやってる事が「小さい」からな >>784
そこから、大量生産大量消費に進まずに、あくまで地産地消を進めて行くんなら、正しい意味の「スローライフ（反ファスト経済）ゲーム」だろう。 >>786
そうそう。非なろう系でもし「僕の初恋の女の子orいとこ、姉妹などをと別の男がくっついた」を理由に復讐をするような奴が現れたら、間違いなくストーカー異常者のポジションなんだよね。
『クリミナル・マインド FBI vs.異常犯罪』 とかにも犯人で出てくるかも。 リゼロ作者は群像劇を書くのが上手いとかいうの見かけて
一体何を読んでるんだと首傾げた 異常者として見るにはやってる事があまりにもみみっち過ぎるって言うの凄く分かるけど
本物の知的障碍者も自分より強そうな相手には喧嘩売らなかったりするし
最近はそういう所まで含めて、やっぱりただの本物の糖質なんじゃねえかなと思うようになってきたわ 異常行為をしても後で言い訳出来る様に保険をうつから凄くみみっちく見えるんだろうな >>791
即死チートでもそういうの見掛けたことあるわ
リゼロは知らんけど、こっちはただキャラの設定並べて主人公へ徐々に突撃させてるだけだし
複数人の思惑もチートちゃぶ台返しで意味を無くすし
仮に意味があってもあの強い奴が倒されるとは以上は広がらないからどこが群像劇なのかと ざまあを執行するｗｗｗ
ワンパンマンの正義執行みたいだけどギャグだから正義執行みたいな真面目に言ったら痛いワードでも許されてるってところとあくまで「正義」だって部分がなくなって
代わりに単なる痛々しさと執行するものが正義じゃなくざまあだって卑小さが入ってる 自分でも狂ってると解ってるけど狂気ゆえに止まれなくて主人公側に自分を倒すことで
止めてほしいってキャラが一般の作品だと偶にいるけどなろうはその逆なんだよな
悲惨な過去（）によって狂ってしまったから自分は何もしても良いし悪く無い被害者の
立場のままで居られるんだと暴れている感じ
見苦しい事この上ない ザボーイズに出てくるホームランダーみたいな恐ろしい奴なら見てみようと思うけどナローシュは恐ろしいんじゃなくて情けない奴だから見てても面白くない >>791
ゲームオブスローンズとか見たら頭パンクしそうだなw >>791
リゼロがどれだけ褒められてもそれパクり元が良かっただけでしょとしか思えない >>791
多数の勢力が出てるだけで別にそれぞれの勢力に主役級がいるってわけでもないしな、群像劇ってよりは単純に登場人物が多いだけだわ
>>799
3章後半からは作者の実力だから・・・
まあ４章は評判悪いしそれよりも評判悪い５章とグダグダしてる６章なんだが、挙句それらを放ってアニメの脚本に逃げるし >>800
というかぶっちゃけ4章はスバルの悩みも含めてそのパクった3章部分の焼き直し臭いし
6章に至ってはダラダラ続けた上記憶リセットして戻して成長したように見せかけると
やってたし錯者に自分で話作る能力無いんじゃね？ >>791
登場人物が多い=群像劇という解釈なのかもしれないけど……まぁ、そうね。「なろう系の中では」という但し書きつきなら、ありかな。
とはいえそれ、死に戻りやり直しを前提にしてるから、主人公と敵対するキャラクターがたくさん出て来る……てな話だけどもね。
死に戻りやり返しがないような作品だと、「主人公に敵対＝即抹殺」だし。 >>792
なろう系を批判、批評、あるいは馬鹿にするためだけに、精神医学系用語をスラングかして使う癖、やめたほうがいいよ。 >>801
リゼロの他にもリレー小説でパクリやったりしてるからな、そんなんでもアニメに関わったり出来るって凄い事だと思うわ アニメの出来は評価されるというかキャラ人気でもっている
原作ははっきりと言ってしまえば空気、良くてアニメのグッズ扱い
アニメが受けたおかげで原作者の名は上がったようだが、その割に扱いは、うーん、他の人気アニメ原作者の扱いと比較したらあかんなぁ
まるで反響なかったなろうアニメのよりはマシか
なろうで成功してもわりと夢がないな
使い捨ての原作製作マシーン扱いからは逃れられず なろう作品が量産される中での成功なんてわずかだからね
まぁこれはどの界隈でも同じと言えばそうだけど
ただなろうの場合一番の成功者のスライムが原作者の力よりも
コミカライズ頼りなのがある意味なろうっぽいのかもしれない スライムはなろう掲載時より書籍時の方が悪化してるからな
蜂蜜でポチ化とかわざわざ追加したエピソードなんだぜあれ >>807
web版では確か一応話し合いで解決してたらしいが
何でそれを蜂蜜を口へ叩きこむ方にしたんだろうな
しかも後々実は老獪な魔王でとかやってるしその場の勢いなんだろうか
そうならチョイスが悪いとしか言えない、そのままの方が良かっただろうに 蜘蛛だっけ？
一つの話を主人公・女・村人の視点で描くとかいうクソ水増しやってたゴミ >>808
信者曰くあれはスライムの策士っぷりを表すシーンらしいぞ、俺にはよく言って行き当たりばったり、悪く言えば基地外にしか見えんけどな
まあそのあと別の信者があれはギャグシーンだから真面目に考えてるアンチがおかしいって盛大に祖国ってたから信者もいまいちよくわかってないシーンだと思うけど
ギャグシーンだとしてもなぜあの場面でギャグを仕込んだのか意味不明だし
そのギャグで問題解決しちゃってるから全然ギャグになってないしな 名作には名脇役・名悪役がつきものだけどなろう系にそんなのいるんかな
イラストレーターのキャラデザのおかげで人気得たキャラならそれなりにいるけど中身で人気得たキャラ真面目にいない気がする
というかどのキャラもテンプレくっつけただけの素材そのままキャラクターなせいで唯一無二の存在になれてないというか なろう特有の「あれはギャグだから」と「描写されてないだけでこういう意味がある」って逃げ口。
どうでもいい時はギャグやって、ここぞと言う時に真面目にやるのなら分かるけどさ...なろうってここぞと言う時にギャグに逃げるから最悪過ぎるわ。 チープでボンクラな作品をまじめにやり切るには才能やセンスとか勢いやら勇気が必要なのだ
並以下のつくり手はそのどれも欠けているのでヘラヘラ笑ってギャグということにしてお茶を濁そうとして、余計ゴミさが目立つことに
やべー才能の塊がその辺をくっそまじめに取り組んでやりきってしまうと、怪作とか奇作とか言われカルト人気を得られるのだが、なかなかそういうのはでんよな 自分を才能の塊と偽ってるボンクラなら腐るほど居るんだけどね
有能なオレを追放した無能な奴らとやるがその無能っぷりが1+1も判らないレベルだったり
ナローシュが言わなければいけない事いってなかったりで結局周りを落とすことでしか
ナローシュ＝自分を持ち上げられない
そう考えるのは心のどこかで自分の無能さ自覚してるんだと思うわ コメディはあっていいけどな
単調な作品になるより多彩でメリハリは必要だと思うんだが
（作者だけの）逃避や悪ふざけになってる場合がまずいんだろうな 真面目に話しても説得力のある内容を一ひねりして笑いに変えてこそ、深みのある面白い
ギャグになるんだよな。空っぽの内容に取って付けたようなわざとらしい笑いをくっつけ
てみせても、薄っぺらな寒いギャグにしかならん。 なろうのNTRも変だよなw
幼馴染みや仲の良い学友に恋人ができるとNTRって
これ完全にストーカー気質だよなw
幼馴染みも友人も美少女はお前の所有物じゃねーってのwww 他人がプログラムで動いているという歪な認識しかないのかもしれない >>818
NTRじゃなくてBSS（僕が先に好きだったのに）らしいよ むしろストーカー感増したな
犯罪者の供述みたいになってるじゃん BSSも夏目漱石が書くと「こころ」にまで昇華出来るが素人は無難にエロ同人の陵辱主人公にしといた方がいい 好きだった子を他のやつにとられたってストーリー自体は別にいいよね
それで主人公の心のどろどろ具合とか上手に描写出来てれば一つの作品としては全然あり(ラノベには合わなさそうだが
なろうはその人間の嫌な部分を嫌な部分と認識できてなかったり、あるいは人間らしくていいとかいう謎の擁護で正当化するからねえ
後者なんかそんな人間らしいやつがなんで周りから称賛されまくるの？って疑問にも繋がっちゃうし
ちやほやされるのって「いい意味で」異常なやつであって
人間らしくクズな面持ってるようなやつはちやほやなんてされるわけないんだが、その辺どう思ってんだろ 逆に自分がチヤホヤされる人間じゃないと解ってるからこそ過剰なまでに
作中でチヤホヤさせるのかも
チヤホヤされるのは正しい人間だから捻じ曲げてでもチヤホヤされれば正しいんだって感じで
ありふれとかいかにもそれ臭い 普通のNTRだとその時点でストレス展開の限界を超えるし、裏切った女と男をまとめてざまぁする理由でしかないからそもそもNTRじゃない >>816
その悪ふざけを全力でやりつつ敵も味方も巻き込んでるなら分かるんだが
贔屓してるキャラや主人公には徹底的に泥を被せず
他のキャラだけを笑い物にしてるあたりがコメディとは思えない所以かもな
ボーボボやじーさんだって理不尽やるけど、大概当人も被害受けてるもの
あと敵の方はシリアスチックなのになろう主側はコメディノリだとやっぱり違和感ある >>820
それ風にいうならなろうってまさにウリとナムの思想なんだよな
まず第一にウリ(身内) であることが大事
そのなかでもよりウリであるテンプレに徹した奴が偉い
ナム(余所者)の思想や思考、知識を持ち込む奴は地位が低くなるわけだ 最近はそのウリ（内輪）受け傾向がさらに強くなって
外（書籍）では全然当たらないようだな テンプレでないヤツも、じみすぎたり、もとより受けが悪いのばかり
いやまあ、本来はそういう商業ではやらないドマイナー路線が読める利点がネット小説だったからいいけどな 本来ならコメディの要素を大真面目に「格好良い」ものとして書くからね。
同世界転生で未来で生まれなおしたら、世界中が前世（過去）より劣化して自分が最強になっちゃう、なんて、そりゃ『26世紀青年』だろ。
しかもそっちはコメディとして笑える上に、現代人に対して「知の蓄積を怠ると文明滅びるから、みんな真面目に勉強しろよ！」という、めちゃ社会的メッセージもこめてる。 BSS（僕が先に好きだったのに）精神の一種なのか、本来の主人公より先に出会って攻略済ませとくというのもあるな
先に出会った方に優先権がある、告白した方が奴隷になるとか恋愛観が歪んでる
人を馬鹿にするだけのコメディも多い
そんなのはいくら面白くても二度と読み返す気がしない
一度裏切った奴をネチネチいたぶるのとか
許せないなら縁切れよ
一見友好的に見えてもライバルを完全に馬鹿にしてるのも結構ある
頭が悪すぎて全くモテないやつとか（主人公は当然さすなろされてる）
そんなの社交界に出せんだろうと
貴族なら他の家の人間に見られないように一生監禁しとくんじゃないの >>833
書籍で当たりそうな奴を書くと上がらないから書籍にならないっていうね 好きだった実況動画の投稿主がなろうで小説書き始めましたとか動画で宣伝してて
なろうだからって毛嫌いするのはよくない良作もあるんだからと思って読んでみたら
タイトルからしてすでに異世界転生スローライフを盛り込んだ満貫手
そして即転生即チートで無駄に詳細な残虐描写有りの無事役満
うーんこの なろう界隈って26世紀青年の未来世界みたいだな
なろうのランキングとか見て頭抱えてるあんたらの姿が
作物にゲータレード撒いてたりポルノ男優の大統領がノリで政府動かしてたりしてるのを見て頭抱えてる26世紀青年の主人公みたい >>835
>本来ならコメディの要素を大真面目に「格好良い」ものとして書くからね
全部がそうじゃないんだが、それと同時に主人公を格好悪く書く気も無いんじゃないかと思う
何というか「格好良いなんて思ってませんよ」と台詞や地の文とかで言い訳しつつ
けど主人公だけどっちでもない位置に立たせ続けようとしてる感じ
ギャグで誤魔化すが主人公を笑われたくないと保険掛けてのどっちつかずでどっちも取れてないと言うか
コメディの主人公って笑われてなんぼだと思うんだがな… ギャグに逃げないと主人公がやってる事に耐えられないからな、客観視したら北斗の拳のモヒカンを劣化させてつまんなくした奴でしかないし 多分尊敬される主人公とか賢い主人公を書けないから言い訳してるだけってのもあると思うよ
だからギャグってことにして整合性取れない点を誤魔化してる
>>808のとか、普通に考えて口に蜂蜜突っ込まれたら怒るでしょ？でもこれギャグなんですよwwwって具合
強いキャラに賢い戦法で勝つ方法を思いつかなかったんじゃないか
毎回人工知能スキルに丸投げしたり戦い始めた時から完封確定してたりって戦いしか書けてなかったもんね そういや元々ハメで書いてたなろう錯者が新しくハメで書いたので似たような事やってたわ
なんか敵側の宇宙人は栄養摂取に呑み特化した進化したせいで味覚度外視した不味いものしか
なくて地球の飯やったら一人味方に付いたっての
味覚どうでもいいくらいな効率重視なら味覚そのものが退化してるもんじゃないかと思ったわ
人間だって大人は子供の三分の一くらいしか味覚感じないし https://www.airu-i.com/
流れぶった切って悪いけど（つーか全然見てねぇ）こいつの小説やべぇやろ なろう内で有名なマサツグ様の作者もボロクソ言われすぎた結果ギャグってことにして開き直ってたな
実際はギャグにもなってないけど ありふれみたいに他の作品のパロディとかギャグシーンを何も考えずに丸パクリしたせいで笑えなくしてるパターンもあるしな >>842
そのシーンはアニメで知ってるがまず子分達が必死扱いてる時点でギャグって空気じゃないし
スライムの持ってる蜂蜜の匂いに釣られたり興味を示した様子は微塵も伺えなかったし
許してるのは攻撃であって口に何か突っ込む事じゃなく、攻撃扱いならいいっしょって屁理屈が言える状況でもない
あと見た目の幼さと喋り口から大丈夫と思ったんだろうが、もし見た目と好みが真逆だったらどうすんだと
全部まとめるとスライムのあの一手って正直マジの悪手でしかないから策士どころか愚者の類だわ
>>847
ありふれもだがなろうでギャグだのコメディだのと言われてる奴の半分以上が
ギャグシーンや有名なセリフをまるパクりしたり、下ネタやら内輪ノリやらをぶっこんでるだけだから
そもそも笑わせようって気が見られないのが多いと思う ギャグやコメディってヘイト管理凄い難しいんだよね
ただ無茶苦茶なのがギャグではない
弄られ役でもやりすぎたら虐めにしか見えないし、弄る側も痛い目にあったりしないといけない
ギャグとしてもやってはいけない事と言うのがあるからな
その点なろうのギャグは虐めっ子が虐めてることに対してふざけてるだけとか、
相手に堂々とセクハラ、パワハラして冗談とほざく糞上司みたいに、
自分を正当化して相手を虐めて楽しんでるように見えるんだよね スティーヴン・キングの書くことについてでこんな文があるそうだ
>「ものを書くときの動機は人さまざまで、（中略）動機は問わない。だが、いい加減な気持ちで書くことだけは許されない。」
と言ったそうだ
なろうは今この逆をやっている
動機はテンプレ書籍化、それ以外は埋もれてもらう
いい加減に書かなければ読者はついてこない、真面目に向き合うものには埋もれてもらう
逆張りはねぇその先の手まで思いつく人にだけ有効な手なんだ
それを完全な小手先でやるから長い文学史に無駄に喧嘩売った人間が出来上がる
本人達は文学史の転換点だとでも思っているようだがいい加減な気持ちで作れるようなものではない >>848
攻撃扱いするかどうかは相手キャラが決めるものであって
信者が「あれは攻撃扱いだからセーフだ」って意味不明すぎる擁護なんだよな
結果がどうじゃなく、なぜスライムがセーフって結果になると思ったかだっていうね
普通に考えたら顔面に粘液ぶちまけられたら怒る方がはるかに確率高いのに
何をもってその方法でいけると思ったのかを説明しろと 仮に好物ってのが分かってたとしても顔にぶちまけた時点でキレるだろうと考え無いのかねぇ、作者は自分の好きな食べ物をいきなり顔に投げつけられてもそいつに心の底から感謝して友達になろうと言える人間なのかな >>849
なろうのコメディで一番ひどいと思うのはヘイト管理云々以前に
ざまぁみたいな敵の無様や因果応報（）で出てくる笑いをコメディ扱いしてる様な奴がある事だわ
そういうのってコメディ的な笑いとはそもそも違うんだがな
まあ個人的な考えだし邪推も過ぎるとは思うがそれ以外に見当たらない時はつい考えてしまう
>>851
>>852
怒られずとも「で攻撃は？」とか言われたり「こんな事しか出来ないのか」で呆れられる可能性の方が高いし
実はマブダチになってくれる程の好物でしたなんてそれこそ作者の考えを知っていない限り無理
一つとして理解や納得の出来る理屈がない所為もあって複数策がある中で効果がありそうな一つを選んだ風には見えない
要するになろうで良くある例え斜め下の悪手であっても最適解扱いとなるたご都合主義でしかないと言う 個人の話して悪いけど、銀翼のぞみが炎上事件で書き込んでたサブアカでの罵詈雑言の画像挙げられてるな。
「俺様が選んでやっただけの実力もない絵師のくせに調子こきやがって！きっとあいつは女としても終わってる！」とか書いた上で本アカでリツイートして自作自演ですか...
やっぱりナローシュの根っこって、「俺様の気に入らない奴は手下に潰させる！俺は悪くない！ざまぁ！」って感じなんだなって。
なろう自体評価クラスターの村社会だから、一度上に行ければ取り巻きと信者に囲まれてウハウハ出来る訳ね。
普通にイカれたカルト村だから、封鎖してくれんかな。 まあ言い訳でギャグだギャグだと言ってるだけなんだから真面目に突っ込むのも無意味かもしれんけど、ギャグ、コメディだってちゃんと文脈とかフリとか起承転結がなければ成立しないんだよね。
いわゆる一発ギャグみたいな、突然珍奇な言動をして笑わすっていうのもあるけど、物語における笑いとしてはむしろそれの方が例外。
本当にギャグとして「突然蜂蜜を口に突っ込んだら和解しちゃった」という展開を書きたかったら、その前段階でその行動、展開に至る伏線をなりフリなりを用意しとかなきゃ。
まあ例えば、その前段階でリムルが他の仲間たちに無理やり蜂蜜を食わせるみたいなことを延々続けててその天丼にするとか、「なんでも喰らい尽くす恐ろしい暴食の魔王がやってくる」みたいな脅しがずっと語られて、どんどんオーバーになってから、「結局ただの食いしん坊だった」と言うすかしのオチに持ち込むとか。
うまく笑いに持っていけるかどうかは構成と文章力の問題だけど、構造としてコメディにするなら、最低限それぐらいのことは必要でしょ。 >>855
なろう出身なろう系作家のメンタルのヤバさ、幼稚さ、未熟さなんて今まで何度も何度も事件起こして露呈してるのに、それでも採用する編集部、何考えてんだかなって話よな。
元々幼稚で未熟な人間を持て囃して付け上がらせたのは、確実に編集部の責任。 >>857
その問題はアクタージュの作者が逮捕された事によりなろうが道徳的優位を得たから解決されたらしいぞ >>858
じゃあジャンプ系集英社系はヤバい、で良いや。
で、その中でなろう出身の集英社系はさらにヤバいってことで。 ギャグって言わば4コマ漫画的な話なんだよね
どんなに荒唐無稽に見えても、結論がおかしくても話の流れ自体は存在してる
それを物語として大きな括りにしてるから成り立つんだよな
なろうは話を意味不明にすればギャグだと思ってる
あと、物語上の困難をギャグで解決するのはそもそもギャグ漫画でしかない作品以外ではやっちゃダメなんだよね
バトルの最中にギャグ描写が入ることはあっても、ギャグで強敵が倒される、
味方になるとかある作品は、ギャグ漫画以外では俺は知らないな
それならずっとギャグで敵を倒せばいいから物語の緊張感なんてあったもんじゃない
しかもそれで後々まで味方になってくれるとかアホかよ
まあしっかり流れが描かれて相手の弱点を突くために結果ギャグみたいな流れになる作品ならあるけどな
ギャグだと言い張るのではなく、結果的に絵ずらがギャグ的になってしまうパターンだな
ワンピースのルフィがクロコダイル食べるとかは理解できる
でもそれですらないし、ただ意味不明な行動したらなんか特攻入りましたとかチープってレベルじゃないな
まあ仮にそうしたとしても
食べてクロコダイルに勝ちました。アラバスタ編ハッピーエンドです
なんてされたら普通は読者からはクソだと言われるけどな 魔王学院も主人公のイキリクソ野郎に対してあれはギャグだからって言い訳みたな 殺して蘇生してまた殺して蘇生してっていう嬲りをギャグだからと言い張ってたな、3秒ルールが滑ってるからとか言って、その上他のなろうだったら殺してるところを助けてやってるから優しいとかのたまう >>856
>>860
文脈や起承転結や構造がシリアスでキャラとしてもそれをやりそうにないか
それ以外にも方法があるのにいきなりギャグの流れを指し込んだり、あるいはその逆をやってる感じだな
下地が出来てないしそもそも「その方法や空気で解決して良い作品か」も考えずやるから言い訳になる
中にはジャンルがコメディだからって擁護もあるが、ジャンルが日常なら明らかなSFでも日常系作品だなんて普通なる訳ないだろと
>>861
三秒ルールとかが正にそれだよな
魔王様渾身のギャグや冗談が滑ったシーンのつもりらしいけど、こっちからすると滑ったんじゃなく普通にドン引きだし
何よりやってる事は遥か格下への拷問だから一体何を笑えって言うのか
冗談が滑った描写にしても、あそこで挟む理由が無い ナローシュの暴行や殺人のハードルが低すぎて暴行をギャグにしてるけど実際ただの危ない人だからな、
突き詰めると俺は頭お花畑じゃないとかいうわけわかんない理由だしさ 相手がどんな悪人だろうと陰湿なまでに痛めつけて無様な姿を見せる展開は正直気分良く見れたもんじゃない
でも、感想とか見るともっとやれとかもっと痛めつけてほしいとかいうやつもいるんだよなぁ 痛めつけなくても「身の程を知らない馬鹿が挑みかかるのが笑える」みたいに、暗い欲望が見えてると言うか
それやりたいなら主人公は周囲を守る善人や正義じゃなきゃなのに、出来てないからやっぱり気分が悪いと言うか
ギャグ以前にどんな悪人だろうと懲らしめる側に大きな問題があったらモヤモヤする筈なんだけどね クソ広告でおなじみの漫画「足場やろう」ですら、怒る気持ちもわかるけど暴力はダメだって言ってて草
むしろナローシュは悪役側の現場監督みたいなことやってるよな
お前らのかわりはいくらでもいるんだぞ？下請けが調子に乗んなよ？と散々煽っておいて掴みかかられたら被害者面
スライムにそんなシーンあったよね 他のなろう主人公っぽいのをその身の程を知らない馬鹿に仕立てたりして自分はそういう連中とは違うとか言い出すのもよくあるしな、
そう言いながら結局は主人公補正頼みの意味わかんない作戦をぶっつけ本番でやりだすんだけどさ 他人を見下してる感じがひしひし伝わってきてどうにも好感が持てないよな 無職転生とかも両親、特に父親に対する見下しが酷かったな、それでいて表向きには敬語使ってお父様ーみたいな事言って良い子ちゃんしてるから更にキツイ 商業だと敵が主人公達を一思いに殺さずネチネチ嬲ってるから救援が間に合うとか逆転の策を思いつかれるとか有るから嬲りマウントとかそもそも合理的じゃない ナローシュの虐待はマジで意味が無いからな、情報なんて得る必要無いし、悪党は痛めつけなきゃなんて正義感なんてあるわけないし
自分の残虐さを見せつける示威行為ですらない、というかやった後に決して自分は残虐な人間ではないアピールを念入りにする 俺の読んだ範囲内での話だけど、めっちゃ強い装備作れるから最強みたいな一点特化タイプは意外と虐待少ない気がする
逆に武器持ったら強い、魔力は無限、世界中の全てを知ってる、時間や空間まで操作出来る、不老不死‥‥みたいな
情報を得るにせよ示威行為にせよ他にいくらでも方法ありそうなやつほどやりたがる
なんか理由あんのかね そういうのは武器の力であって「自分の力」じゃないからこそ、その虐待行為が危うかったり
情けない事だと客観視出来るからと言うのもあるかもしれない
それが分かっているなら他の部分もちゃんと直せよとは思うがそれはそれとして
一点特化型でも即死チートみたいに部分的に殺すとかして、拷問してる奴は居たしね
まあこれは効果範囲が広すぎて最早今じゃ万能型だから例としては微妙だが よくネットニュースとか、Twitter のつぶやきなんかでも、特に女の人に対して街中で突然変な説教を始めたり、難癖つけてくるおっさん、じいさんって話題になるじゃない？
この間もある漫画家の人が、コロナ禍でなかなか髪が切れなくて長髪になっちゃったから後ろを縛って出かけたら、「あんた子供置いて何こんなとこぶらぶらしてんだ！」って、変なじじいに因縁つけられたって話書いてて。
要するにその難癖おじさんは、「髪が長＝女＝昼間から子供ほったらかして遊び歩いてる主婦に決まってる！」という意味不明な思考回路で因縁つけてきたみたいなんだけどさ。
そういう思考回路で実際に街中とかで、おそらく自分より弱いだろう、反撃してこないだろうと思える相手に説教始めちゃうのが難癖おじさんで、現実にはできないけど妄想駄文の中で同じことを、もっと過激にやりたいって思っちゃうのが、なろう錯者＆信者なんだろうね。 >>875
嘘松っぽいだけじゃなくおとなしく怒られとけよって気がするがな
その場で解決せずネットに向けて不満解消しようとする動きがおかしいから
その漫画家のほうがなろうと同じ動きしてんぞ >>876
え、何言ってんのこいつ頭おかしいんじゃないの……？ やべーな、>>876の中では、「街中で突然自分より弱そうに見える、言いなりになりそうな相手に 意味不明な難癖をふっかけて説教すること」が正しくて、「そのとき素直に怒られたままで居ないで、またその体験をネットで書くことはなろう的で異常な行為」なんだ。
さすがにこんな頭のおかしな反論食らうと思わなかったわ。やべーこいつ、超やべー。 >>876
イキリなろーしゅそのものの思考回路で草
知らないおっさんに意味不明な理由で話しかけられたら呆然とするし襲われたら怖いからむやみに反論もできんだろうにこの想像力の無さ
誰もがチートパワー持ってるわけじゃあらへんのやでぼくちゃんw
注意喚起のためにもSNSに言っとくのが正解だしそもそも警察とかに言わなかったとも言ってないしな
難癖おっさんですらできる直接話しかけることもできない臆病者なのがさらになろーしゅ感を強めてる リアルにチンピラがいるのは昔から変わってないしなろうとは何ら関係ないよ
リアルで解決すればいいことでネットに向けて変なこと言ってもしょうがないぞ
ネットへ向けて不満解消しようとする
フィクションでなりすましたり捏造したりで不満解消しようとする
（もしそうなら）これは完全になろう作者や読者そのもの >>880
身長2m体重150kgのマッチョがおったてながら君に難癖つけてきても君はリアルで反論でちゅねー偉いねーがんばってねー なろう主人公がイキりらがるのは
前世では無能すぎて誰からも相手にされなかったから
なんでもいいから人と繋がりたいので威嚇みたいにする貧困家庭のネグレクト食らった子供と一緒
ワンパンマンのガロウみたいにヒーローを否定するために粋がらせてもらうぜっていう面の部分ではない イキるというか自分が憎みながら憧れてた「人生謳歌する悪党やDQN」になりたいけど
それにあたって妨害してくる連中をどうするかって足りない頭で考えた結果、それっぽい奴見つけ次第イチャモンつけて排除するっていう攻撃的なイキりが多い
ルパン三世みたいに「そんな奴らを見当違いの方向に行くように策を弄する」とかトリコみたいに「明らかにでかい器の違いを見せつけて相手を萎えして返す」みたいな方向性に一切いかないのはチー牛特有の思考 >>883
人間がセコい奴が１人で書いてるからそうなる
インターネットや車の運転見ててもそういうセコい奴ばっかりで、日本の社会は９割以上バカで出来てると日々感じてるけど、
そんなのがほぼすべての読者に向けて書いていると考えると鬱になることがある >>855
そんでこういう事件を基にして
「俺を追放したSランク勇者」「俺の正しさが分からない勇者の取り巻き」「本当は凄い可哀そうなナローシュ俺」がまた生まれるんだろうな
こんな小説にしか共感出来ない奴らが全国何万人もいるの本当にホラー過ぎるわ >>885
というかそもそも銀翼のぞみの書いてたのが確か追放物に加えておねショタと言いながら
ショタおねどころかショタの皮被ったおっさんとオナホの絡みっつー代物だった
正直読んでて書き手の正気を疑ったぞ >>873
ナローシュが本気を出せばあっさり問題が解決してしまうというのが前提にあって、
ファッション苦戦以上の困難や強敵は出せないから、ナローシュの能力を見せるのに必然的に舐めプや無駄な虐待に帰結するんだと思う 社会や異性、人に対する距離感がおかしいんだよな、なろう系の主人公って
リゼロのスバルとかそれが一番顕著、このすばのカズマだってほかの奴がもっとおかしいだけで
本人も相当コミュニケーションの距離感や基準がおかしい
そんなの無理矢理ヒロインあてがうからヒロインが「コイツ変な宗教でもやってんじゃねえか？」っていう風な主人公への好意の持ち方が異常になる 耐えがたいコンプレックスから来る糖質染みた思い込み
無能故の頭の悪さから来る池沼染みた思慮のなさ
そこに単純な性格の悪さから来るマウント欲が加わって
他人への距離感がもう歪みに歪み切ってるんだろうね 銀翼のぞみに暴言吐かれたイラストレーター
ソシャゲとかいろんなとこで見かけるけど普通にうまい絵だと思うんだが
何が気に入らなかったのかわからなくてマジで怖い
編集部も銀翼が100%悪いって言ってるからどっちもどっちという話ではないだろうし >>890
ここでも書き方からして編集部は銀翼のぞみが何時かはやらかすと思ってたっぽいと
事件当時言われたの思い出した
実力ははっきりいって居たって普通のなろうレベルで変わりはいくらでも居るのに
なんであからさまにヤバイ奴拾ったんだか 拾ってきた奴の責任問題にまで発展するだろあれは
してないなら会社自体がそういう事だな 候補の中から選んだらしいから
自分は相手を選別できる立場であり格上だと勘違いしたのかな あれは絵とかじゃなくてイラストレーターさんのツイートを、俺を叩きやがってと曲解してブチギレたんじゃなかったっけ >>883
そのイチャモンも相手から向かってくるように仕向けるとか
こっちは悪くないってしたがるしどうにも情けなさが先に立つんだよね
>>887
そんなの同格の敵や主人公の弱点を突ける奴出せばいいのにね
能力も出せるし話も組み立てられるしで一石二鳥だろうに
出来ないと言うかしたくないからそんな事になってるんだろうけど 編集部のツイートに「以前より常軌を逸した発言が度々見受けられ、弊社でも厳戒態勢をとっておりました」って書いてあって草
イラストレーターはなろう関係の仕事に警戒するようになりそうだな >>890
絵師が健全エロ飽きてきたガチの陵辱物やってみたいと呟いたのを自分への嫌味だと解釈して攻撃したらしい >>888
人に対しての距離感がおかしいとか以前の問題
0か100かしかないので昆虫とかそうでないならもはや精神異常者のそれ
スバルのレムへの態度や接し方なんかかなり近い ざっくりだけど、R15程度じゃなくてゴリゴリのR18の仕事したい。みたいな煩悩が溢れちゃったツイートを
自分がくれてやった仕事に不満が？！ってなったか俺の高尚な作品よりエロゲの仕事の方がしたいのかよ？！ってなったんじゃね？知らんけど
作家様のくせに読解力無さ過ぎだろ >>897
自分に嫌味を吐いたからこいつは敵だと認識したからあれだけ苛烈に攻撃したってことか
昆虫みたいだな 普通の人間ならノーコンティニューでクリアできるものでさえ
死んでやり直さないと正答がわからないほど性根が歪んで引きこもって世間ズレ起こしてる奴が
ギャルゲーの選択肢ミスるたびにリセットしてやり直して虱潰しにトライアンドエラーしてるだけだからなぶっちゃけて言えば >>888
距離感おかしい
よく言われるけど本当にそう思う
敬語使うのが面倒な初対面の地位ある人やらいきなり抱きつく異常なヒロインやらなでなでもふもふに頭ポンポンばかり もともとのラノベも設定や展開のためにあくまで読者の許容範囲内で距離感をおかしくしているものは多い
なろうはそれをパクってさらに歪めたものだから許容範囲を越えたものになるのは当然 錯者のリアルの距離感がソレだからナローシュも必然距離感がおかしいものとなるんだろうと
上の絵師とのトラブル話を見て思ったわ 昔ジャンプで「学叫法廷」っていう推理作品？があったけど
クソ真面目な作風なのにトリックが陳腐（小学校のプールに意味もなく水深5mの溝があったり）な上に
主人公が小賢しいタイプのクソガキでめちゃくちゃ叩かれて打ち切りになってた
んだけど実はこの作品元もギャグで進むつもりで
原作の人の作風もギャグ向きの絵柄だったのを
デスノートの作者が作画担当した結果
ギャグがギャグではなく不快要素として認識されてしまっていたというオチ
これで何が言いたいかというと
作者が仮にギャグのつもりで書いていても
読み手がそう受け取れないんならただの不快要素なんだわ >>902
ただしイケメンに限るとかただし美少女に限るってのを、ルッキズム至上主義だとかブチ切れるくせに
真似たがるからそうなる
15や16の女子高生や女子中学生が好きな男にスキンシップで抱き着くならかわいらしいですむが、30過ぎてそれやったら異常者だって言われるのとか
幾らイケメンだろうが、アイドルの握手会だとかそんな時以外で時と場合一切ガン無視でほぼ初対面の人間の頭触るとかは流石に事案物だとかな
許される時と場合と状況を図る、読む、作り上げるっていう努力を毛嫌いするのにやりたいとか、もうその時点で幾ら金持ってようがイケメンだろうが不審者だよ >>903
良識と常識あってこそのずらしを、そこ考えずに入れて更に歪めたらそりゃあね
派手なツッコミがあるから緩和される描写のツッコミ部分を省いたりするし >>906
それを逆張りして外見がぱっとしない幼馴染に惚れてイケメンや美女に言い寄られても
びくともしないってのをやった錯品みた覚えがある
ただしそのイケメンや美女は優秀で学園の中心とか王子とかだったのに常識では考えられない程
頭が回らない馬鹿でソレを虫を踏みつけるくらいの感じで倒してたのがなんというかアレだった >>905
結局の所それよね
これはギャグシーンなんだ、コメディジャンルで書いてるんだと幾ら言われても
構成からしてそうなってないし第三者からそう思える様に描写できてなければ
なろう系でよくある問題点もあって猶更そう見えない 女の子の頭ポンポンって男気溢れるキャラとか渋いおっさんがやるとかっこいいんだけど、ナローシュには男気もなければ渋さもないからな…
チートもりもりすぎて男気見せられるような逆境にそもそも立たないし
おっさん設定のやつはいるけど渋さが滲み出るほどキャラに深みがない…どころかスライムみたいなリア中未満なメンタルのやつばっかだし 頭ポンポンといやナデポって一体なろう信者はどこで拾って来たんだろ？
商業だと撫でられて喜ぶとか普通既に惚れてる異性とか昔からの家族みたいな関係性であって
見ず知らずの奴に頭撫でられて惚れたような奴なんて居た覚えないんだが 商業のやつを真似してさらに簡略化した結果なんじゃないか 遊戯王とかカードゲームで強いデッキレシピパクるけど魔改造してコスト無視したカード入れて台無しにする奴とかいただろ
なろうはそんな感じ ちょっと調べただけだけど二次創作系の用語で主人公に微笑まれただけで惚れるニコポってのがあってそれの亜種がナデポらしい、なろうがここから輸入したのかは分からんけど アマゾンのサクラレビュー並に胡散臭い日本語の小説たまに見かけるけど日本人じゃないのかな？
まるで機械翻訳にかけたみたいなへんてこ文章。
(ここから引用)
六人の中に、メルラとライナー二人だけ少し［STR］を振る。メアリーたち四人の［STR］は全てゼロだので、ずっとアイテム所持量に悩んでいるのだ。
特にいつも召喚石をたくさん持っているメアリーにとって、その意義は言わなくても分かるだろう。
マジックポッチェトでは生産職しか受けられないかなり複雑なクエストで一個しか取れなかった。そして、クエストの最後は生産職だけで決して倒さない勝てない敵がいたのだ。
よって、三日間に三人はずっとクエストを周回していった。とうとう全員の分を集まってきたのだ。
引用終わり。
あと、１０つ、１１つみたいな表現する人も小学生又は外人なのだろうか。 >>914
ニコポは昔の少女漫画で多用されてそうなイメージw 笑顔向けられて赤面する描写はよく見るけど惚れに直結するのはなかなかないと思う >>915
三木なずなみたいなのもいるしそれに近いのがいてもおかしくは無いな、まあ英語とか中国語で書けるなら中国の投稿サイトの方が良いと思うが 描写が無さすぎて、ひどすぎてナローシュが惚れさせる為の洗脳を行ってるレベルだよな
全員ゲームが始まった瞬間好感度Maxのハーレム系エロゲーみたいな世界観
しかもナローシュが何股かけようが許してくれる頭のおかしさと言うね
実はナローシュの事欠片も好きじゃないけど、カンペに合わせて演技してるだけに見える
まあ良く言われるナローシュがいないとこでは皆で悪口言い合ってそうって奴だな
実際声優さんはよく言ってるみたいだし >>915
日本語がおかしいのはなろうではもうデフォだわな
そんなんでもフツーに読んで受け入れられるのだから、作者と読者は割れ鍋に綴じ蓋なんだろう 綺麗な日本語書いてたらそれこそSランク勇者への嫉妬みたいなのが発動して逆に読まれない説まである ソシャゲと同じで金出さない層が大多数で票田でかいのにランキング上位そのまま出版しても売り上げ伸びないの当たり前だよな
むしろ普段なろう読まないような層を取り込める作品こそ出版するべきだろうに
進撃逃した集英社みたいな編集しかいないのかね >>921
綺麗な日本語で小説書くとなると文章が硬くなるからね、なろう読者には耐えられないだろう 利子と返済を考えなければ借金生活が夢のように思えるのと同じくなろう作家の運用は編集には夢のようなんだよ
指導はいらない、代わりはいくらでもいる、最初から信者がついてくる、…
借金と同じく後のことにまで考えが回るならとても手を出そうとは思わない麻薬だけど まともな才能を発掘する為に各出版社がそれぞれでやってる新人賞があるんだろ
出版社はなろうの母親じゃないんだから
わざわざ肥溜めを育成する義理なんてないんだわ リアルでコミュ力が足りてない童貞が書いてるからしゃーない
読む側もコミュ力ない童貞が多いし なろう信者は頭悪いし性格悪いし童貞だし良いとこない
本当になろう世界の悪者ゴブリンそっくりだよな
とりあえず女 女 女ばっかり性欲の塊すぎてやばいだろ もともと好感度高かった子に頭ポンポンして照れられるシチュを
頭ポンポンすれば好感度が高くなると勘違いした結果がこの惨状だ 格好良いシーンもギャグも敵の強さも、頭ポンポンで照れるのとかも全て
幾つかピースを組み合わせる事で初めて成り立つものなんだから
一個だけ抜き出しても意味ないんだけどね
なろうはハーレムやチートだから駄目という訳じゃないってのと一緒じゃないかね
必要な物を引っこ抜いたままやった所で違和感が出るだけと言う >>928
それな
レベルやスキルの概念といいなろうの世界って因果関係が逆転しているから頭が働いてると少し覗くだけで気持ち悪くなる >>925
別板でのレスなんだが、なろうと出版社タイアップのコンテストは
現在募集中のものに関してはゼロなんだそうだ
もう書籍が売れないから出版社も逃げ出せるところは逃げているのかもね >>927
しかもその上で糖質の気まであるからな
俺は悪くない世界が悪いっていう何時も謎の声が聞こえてる糖質ゴブリン 安く使い捨てできるのだけがなろうの利点でほめられるところ
たしょうはまともなものを発掘とか、たしょうはまともな作家に育成なんて無駄なコストかけるのは馬鹿らしいとなるわな >>930
下手にレベルとかステータスを突っ込むとありふれの奈落みたいに
ハジメに取っては厳しいだけで、光輝とか他のキャラなら楽勝ではとなってしまうよな
スキルもあれこれ盛り付けるけど半分以上は使わないから目が滑るだけだし
対応スキルが無いと包丁一つ握れないのかよってまた妙な所に違和感が出てしまう 出版社はなろう書籍化ラッシュ始まる前からテンプレラノベ量産してたからな、元から育成なんて考えて無いんだろう なろう以前は女の子が一人暮らしの男の家に続々と上がり込んでくる話とか女子高に男が一人だけ入学する話とかだらけだったしな 展開に困ったらとりあえずエロいれとけとか三流作家を指導せずに
エロ絵と抱き合わせ商法でラノベ買わせるとか普通に編集が指示した結果だからなあ
そりゃ弾無くなればなろうにとびつくわ 接待プレイの酷さはなろう戦記物が特に色濃く出やすい
意味不明な理由で絡んできたチンピラ半殺しにするならチンピラが変な薬でもやってる基地外だからで理由も付くだろうが
国家単位や組織単位の戦いでやったら組織として成り立たないアホになるからな なろう以前のラノベも粗製乱造はひどかったけど、ざまぁは売りになってなかったし、
クズ主人公を周囲や地の文がクズでないかのように扱ってたりはしなかったな
駄菓子とシンナーくらいには、ラノベとなろうって別物だと思う
出版社だの編集者だのって、マジでラノベとなろうの区別がついてなくて
どっちもゴミみたいなもんだろで片づけてたから、平気でなろうに手を出せたのかな 銀英伝並みの話の深さと個性的なキャラを作ってから言えって思うわ…名作の悪い部分と比べて、なろうも同じだからセーフってアホすぎる
金も権力も持ってるけどブサイクと比べて
「ブサイク度は俺も同じなのになぜ俺はモテないんだ」って当たり前だろお前には金も権力もねえんだから
貧乏だけど気のいいイケメンと比べて
「俺と同じくらい貧乏なのになぜあいつだけモテるんだ」って当たり前だろお前と違って優しくてイケメンなんだから 錯者も毒者も表面的な部分の共通点を1つや2つ挙げただけで同レベル扱いするしな
作品の価値を決める要素なんて文章力、物語の流れ、作品の本質、テーマ、世界観の作り込み、キャラクターの魅力などなど多岐にわたる
1つや2つの要素がたまたま同じでも作品が同じレベルなわけないっていうのに 銀英伝は奇跡的なバランス保ててたよなぁ
ボリュームもスケールも大きめにしてたのと、既存の歴史の話を持ってきてたからうまくいったんやろかな
これのフォロワー作品は、そのへんうまくやれずに白痴化とか接待の弊害が出て臭くなったのだらけだったね 表面的な共通点を挙げて同じ扱いってまんま箇条書きマジックやん 箇条書きマジックというと最近月姫のパクリが多いですねのコピペを思い出す
なろう界隈って月姫とのクロスと称して他版権のキャラ殺すSS書いて喜んでたやつ多そう
スライムとかゲートとかオバロとか今でもやってることが同じっぽい
層が同じなのか底辺のやることが同じなのか…厳密に研究したら論文になりそう なろう系って二次SSの流れを汲んでるし割と当たってそう 女とヤリたい付き合いたいが
その子が好きだからでなく「上玉と付き合ってるトロフィーを持ってる俺」っていうものに性欲をのせてくるから
手に入れたら程のいいATM兼生オナホ扱いになるんだよな大体
座間市九遺体事件の犯人のルポタージュ読んでたらリアルナローシュな精神性で狂気が一種の悟りになって承認欲求以外を求めない昆虫みたいになってたけどあんな感じよな 商業良作と同格扱いにする、反対に相手をなろう系扱いに引きずり下ろす為に信者は箇条書きマジックを使うが他所からの盗作部分やアンチテンプレ気取りのテンプレとの共通点はアンチの箇条書きマジックと喚いて否定する >>945
月姫にかぎらんけど、この手のSS界隈は「俺のほうがもっとうまくやれる。俺のかくもののほうが本家ふさわしい」みたいのがわんさとおったのう
そのくせ書くものといえば、どこかで見たキャラや展開のつぎはぎ。そんなお粗末なオリキャラを主役にして原作主人公に「かなわない」とかいわせたり
原作ヒロインたちを侍らせたりするだけ。あとは白痴化した原作の敵キャラワンパンとかか。 にじファン時代：メアリー・スーが原作キャラにマウントとったり原作ヒロインでハーレム作ったりしてる
なろう時代：なろう世界の基盤を使って二次創作的な作り方をし、テンプレキャラにマウントとったりハーレム作ったりする なろう主人公みたいな性格悪くて他害性の強い被害妄想と被害者意識バリバリなんて基地外一歩手前の人間
確かにヘスティアのような女神かレムのような命も差し出せる献身ができる女じゃないと付き合えないよなと思う 今ちょっと見かけた文章で、
「いまのインターネッツが歪んでる最大の原因の一つは…「品質100で認知10」vs「品質10で認知100」だったら、後者のほうが、ビジネスとして上手くいっててしまうから」
というのがあったけど、これなろうにも完全に当てはまるよね。
この文章では続けて、
「品質はドーピングできないけど、認知はドーピングで瞬間最大風速を伸ばせるから、インターネット上で商売することを前提にし合理的に考えると、苦労して品質を上げるよりも炎上でも裸踊りでも、どんな手を使ってでも認知を上げるほうがビジネスとして成功するという構造がある」
というような話が続くんだけど、まさしくそれ。
というか、あらゆる業界、界隈の中でも、なろうほど「努力して品質を上げること」によるプラスが全くないところもそうはない。
「品質0で認知100」が、なろうにおけるコスパ最適解。 >>952
その理屈は凄い分かるけど
例え質を重視するとしても、なろうの中での品質ってのは糖質ゴブリン共の欲求を満たす事なので
あそこはもう一段闇が深いわ
「電通とか出版社に踊らされず読者自身が自分で見る小説を決めた結果、選ばれたのは今まで最低系と言われてた小説だった」ってのがあのサイト最大の業な訳で >>951
当人たちもわかりきってんのか
底辺DQNやホスト崩れが美少女と付き合えている実例を引き合いに出してクズほどモテると得意のこじつけをしているが
首から下なくなろうが生きてる限り俺の勝ちみたいな失う物がなんらない価値のない典型的な無敵人間が
自爆覚悟で特攻して奇跡的に一発ヤれるところまで漕ぎ着けたって
それは長続きしねーし勝ちともなんとも言わねーよって話である
池永チャールズトーマス事件みたいになるのがオチだわ
なんで自分の価値を少しでも高めようって発想に至らないんだろうな >>952
マサツグ様とかまさにこれよね、内容はゴミもいいとこだけどそのゴミさ故にまとめサイトで記事にされたりして認知度は高くなった結果ランキング上位に行ってる まとめサイトがエログロ展開しか取り上げないからそういうイメージで見られてると恨み節だしな、でもお前ら喜んで見てるのそこじゃんって言う ネットだと、ちょっとした良作よりネタになる駄作の方が人気になるしな。
賢者の孫やらマサツグ様やらドン太郎なんて最高の玩具になってたし。
謂わばなろうはネタとして笑われる分には使える、作品としての価値は無い。 よく引き合いに出されるけど、音楽でもイラストでも、他の創作表現の場合どんなに認知度を上げても
、最低限のレベルを満たしてなければやはり商売にはならないんだよね。
はいだしょうこおねえさんのトンデモな絵はネタとしての 認知度はかなり高いけど じゃあそれで商売できるかって言うとそんなことはない。
歌へた芸人なんかもバラエティ番組でネタにはなってるけれども、歌が下手だ、絵が下手だという事自体のネタが取り上げられ、結果として仕事にはなっても、それで 画集やCDを出したら売れるのかというと、もちろんそんなことにない。
今のところ、創作表現界隈で最低限の品質を満たしてなくても商売として成立しちゃうのって、なろう系小説だけなんだよね、不思議なことに。 ネタとして笑われてるんじゃなくて普通に蔑まれてないか？ 魔法学校の劣等生の頃からそうだけど、なろう系の酷さが話題になる時の流れって
まず最初になろう内で人気が出る
→書籍化とかまで行く事によって一般人の目に触れられて、あまりの酷さにドン引きされる
→その結果バカにされたりネタにされたりするようになる
みたいな流れが基本だからな
普通酷すぎてバカにされるものって
バカにされまくった結果有名になるって経緯を歩むものだけど
さすおにもスマホ太郎もまた俺なんかやっちゃいました？も
有名になりすぎた結果バカにされるようになるっていう逆の経緯を歩んでる
それが酷過ぎるなろう小説が売り物になってしまう理由であり、なろうのヤバさが他とは一線を画してる理由でもある 作画崩壊し過ぎて話題になるアニメみたいなのは「見つかるもの」だけど
話が異常過ぎて話題になるなろう小説は「周知されるもの」なんだよね
前者は意図せずして生まれた失敗作だけど、後者はただのあのサイトの文化だから なろうはどっちかと言うと羞恥されるものだな
「こんな物人前に出して恥ずかしくないの？！」という感じの なろうの周りを下げて暴れまわって天狗になるとか責任を他人に押し付けまくった挙句
逆恨みするとか知能指数を意図的に下げまくったヴィラン出して徹底的に痛めつけるって
一般の常識じゃ恥ずかしい事だもんね
もっとも奴らも薄々気が付いてるのか言い訳を並べまくるけど >>958
絵や音楽はよほどでなければ受け手のレベルが高かろうが低かろうが一発である程度消費できるし良いものは良いと判断できる
小説は一瞬で消費するのは難しい
よほどでなければ数時間は読むのにかかるし受け手のレベルによって評価も別れる
動画やpixivと同じ商売をやろうとしたらなるべく低い層の消費者に一瞬で理解できるものを書こうとなった
結果、芸術性をすべて犠牲にして限られた情報容量すべてに快楽物質を詰め込むはめになった、それがなろう小説なんだと思う >>964
ネットの投稿サイトがそうやって「いかにバカを気持ちよくさせてポイントを掻き集めるか」
に最適化していったのは、まあ分からんでもないんだ。もともと、自分の作品を世に問いたい
人間より、とにかく目立ってちやほやされる気分を味わいたい連中の方が圧倒的に多い界隈
だろうし。
理解できないのは、出版社が、そうしたネットの沈殿物を、たぶん中身もロクに見ないで安易
に書籍化するようになったことなんだよな。それまで小説を読まなかった層を取り込もうと
したのかもしれんが、逆に、一番本を読んでくれて買ってくれて、次代の書き手の苗床にも
なってた層を潰してしまったわけだろ。
よく焼き畑に例えられるけど、むしろ毒流し漁に近いんじゃないかと思う。 ラノベは昔から流行りのものをとにかく大量生産みたいな感じだったしなろうみたいなもの出てきたら何も考えず採用すると思うけどな
一時期変な部活ものばっかし
まあ、ここまでレベルが下がるとは思ってなかったけど 初期に書籍化されたのがウケたから後追いしたんだろうな、その後もしばらくの間は新人賞作家よりもなろう作家の方が売れる状況が続いてたし まぁそんなこの世の春も終わり、なろう書籍は衰退の只中にあるようで
なろう外での信者も大分大人しくなった感、たまに例外もいるけどw 技術チートってよく出てくるけどあれって一歩間違えたら大量の失業者を出して社会問題になるよ。
まあそこまで考えが及ばないから技術チートを安易にやるんだろう。 問題はその一時の楽な流れの為に出版社がかなりなろう寄りになった事だな
どこもかしこも頭が痛くなるようなタイトルばかりでなろうかと思ったら非なろう
という事もある
審査側が完全に毒されてる >>966
まあ確かに、ストーリー度外視して萌えキャラばかりもてはやす風潮が出てきた
あたりから今の傾向は始まってたのかもな。間にラノベ挟まずにいきなりなろう
作品が出てきても、書籍化なんて流れにならずにネット上のキワモノとして消えて
いっただろうし。
>>968
しかし悲しいことに、なろうが衰退しても、真っ当な小説が再び広まるにはおそらく
長い時間が必要なはず。一度衰退した文化は、そう簡単に元には戻らない。 >>969
現実の歴史でも同じような事はあったとか言って正当化してくるだろうな 最近のなろうは違う名前の同じ内容ばかりで、どっかで見た事あるようなデジャヴ感を醸してると思ったらサガフロ2のギュスターヴでした。 >>969
「たまたま転生した先の街」で伝説級の武器や魔法のアイテムをぽんぽん作った上に
それらを外国の人間に売り出して大儲け
そのせいで経済破綻した＆ナローシュを危険視した国が戦争をふっかけてきたら
「俺は友好的に振る舞うつもりだったのになあ」と返り討ちにする
こんなのがなろうの覇権だからな
失業者がどうとかそんな難しい話はなろうには理解されんのだ なろう主の行動が危険視されたり大儲けしてとかを話へ絡めようとするけど
後で危険視される事を控えようともならないし、折角出した経済とかは全放置だから
結局「敵が襲って来る原因」以外の役割が無いんだよね
今までの描写からちょうど良い物を引っ張り出して来はしたけど、その後に続かない
やっぱりと言うかライブ感もとい行き当たりばったりが過ぎる所為だと思う >>971
＞一度衰退した文化は、そう簡単に元には戻らない。
実際なろう系の大きな問題の一つになろう作家がストーリーを考える事を放棄して流行のテンプレと願望欲望を組み合わせただけの物を粗製乱造しているというのがあるからな
全体的に力が落ちているんじゃなくて多くの作家から物語を書こうという姿勢そのものが失われているわけだから簡単には回復しないだろう ラノベが回復したとしてもネット小説は回復出来なさそうだな もう異世界とか賢者とか最強とかタイトルに入ってる作品は軒並み読まなくなったな
まともな作品かも知れんけどなろうの確率高いからそもそも手にとらん
あと
なんだかをどーたらしたらこうなった件 なんとかだった俺がなんとほにゃららで！？
みたいなクソ長タイトルもな
俺はなろう系作家じゃないって自負がある人、流行りに乗っかりたい気持ちはわかるが
どうかタイトルだけでもまともなもんにしてくれ、そしたらとりあえず読むだけは読むから 友人にリゼロを５話ほど見せられたがクソほどつまらんかったわ
でもあれがなろうの人気最上位だそうだから他の物も相当ひどいんだろうね
アニメ化されても題名でなろうだと主張してくれてるから見ずに済むからいいんだけど 異世界転移転生の隔離なんてもう止めて
早くなろう系の隔離にしないと駄目だって >>978
『名人伝』を『異世界転生した俺はアーチャーで最強を目指す』って改題すると、
一気に読む気が失せるんだぜ？ なろうの腐り切った言霊って凄いだろ？
それはそれとして次スレは？ なろう主って物の価値や物価を正しく理解してなくてよくもまぁ商人をやろうとか思うよな
現実世界の商いすらろくにできないだろうに、なぜ異世界ならかのうだ！なんて考えになるんだか チート能力でほぼ0から大量生産！
おかげで破格の値段で売って大儲け！
みたいのばっかな気がする 原価0円マンみたいなもんだよな。
結構人気を獲得したラノベの狼と香辛料レベルまでいけとは言わんけど、ちょっとは見習うべきじゃないんかな なろう作者が書きたい・なろう読者が読みたいのは主人公が商売で大儲けとか特製ポーションを安く流通させて流行り病を根絶、貴族や民衆から讃えられる、みたいなシーンで、それ以外のシーンは余計な物でしか無いからな 流通とか言われても上で書かれてるけど冒険者ギルドとかいうヤツがあるせいで金の流れよく分からんしなぁ >>985
「商社なんて転売してるだけ」とか
高校生が言っても将来心配されるような認識をいい歳こいたオッサンたちがいまだに言っとるからななろうはw なろうの同郷出身って仲悪い率高くない？
幼馴染とかクラスメイトとかむしろ仲間意識高くなりそうだけど 同期生の不良や陽キャよりは新しい出会いに期待したい気持ちなんだろ 地元でまともな人間関係築けなかったやつが新天地でちやほやされるレベルの人間関係築けるとは思えん
さらに心を入れ替えて再スタートとかじゃないのではなおさら無理がある 商売でも人間関係でも夢見過ぎというか
向こうが自分に都合よく動いてくれる夢ってなんかなぁ >>993
火垂るの墓の清太みたいに食うに困って芋泥棒バレて棒でボコボコにされて終わりとかだろうな実際 そりゃ、日間1位の作品が
「金貨1万枚、これだけあれば贅沢しなければ一生暮らせる。そんな大金を
おいそれと捨てられるほどの金持ちは貴族を除いた全平民の1％を大きく下回り
0.1％だ」
みたいなのがウケるわけで。
貴族を除いた平民が千人に一人が前澤社長クラスってなんだそれ。
そして、そう言うが引っかかる人間を「底辺だ」と蔑むわけで。 「自活能力がないにもかかわらず、共同体にも属そうとせず、好き勝手生きた兄妹が亡くなった。この兄妹の生き方ですと、現代日本でも江戸時代でも石器時代でも同じ結末になりますね」
火垂るの墓で高畑監督がこんなこと言ってたけど、なろう小説の異世界さえ行けば…って言ってる奴らや主人公たちを見るたびに思い出す モテたいチヤホヤされたい、勝ち組に嫉妬する自分たちのような糖質ゴブリンの攻撃の手から逃れて楽して美少女とヤりたい…
そんな下衆な願望を叶えるために現実でもそれらを手に入れてる人たちがやってる「面倒くさい人間関係の管理や維持」は脳が認識を拒否したようにやらないくせに
代替案で武力があればと斜め上に銃火器で武装し始めるからなこやつら >>993
自分の意思でやり直してる奴自体稀だし。
大抵は成り行きだから心を入れ替えるとか、そもそもする気がない。
てか人格はそのままで転生させるって、そこまで手放しに評価されてる人格じゃねえだろ。 このスレッドは１０００を超えました。
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