web歴史・時代小説を語るスレ 31口目
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webの海を揺蕩う歴史小説、時代小説について語り合いましょう
洋の東西や舞台の年代、転生ものであるかなどは問いません
次スレは>>980を踏んだ人が宣言をして立てて下さい。立てられない場合は安価で指定をお願いします
踏み逃げされた場合は、他の人が宣言をして立てて下さい
荒らしはスルーで
前スレ
web歴史・時代小説を語るスレ 30口目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1604985764/
このスレにそぐわない話題のリンク
■戦国時代
【疑問】スレ立てるまでもない質問15【戦国時代】
ttps://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/sengoku/1509091639/
■日本近代史
【疑問】スレ立てるまでもない質問【日本近代史板】
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/history2/1313828216/
■世界史
世界史なんでも質問スレッド161
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/whis/1487839918/
■時代劇
時代劇よろず相談所・疑問・質問・解決スレ
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/kin/1429505358/
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 世界史板の質問スレは1にリセットして現在は2なのと
日本近代史板の質問スレは数年前から存在しない件 >>4
ログが取得できたんで生きてると思ったんだけど使われてなかったのか。 >>7
長政って2つ日刊にあるの見つけたけどクマの方? 宇宙要塞、スペインや教皇庁、イギリスやポルトガル、ムガルやトルコや明の
反応も見たい…と思ったら、それは淡海でもなんでも同じだと気が付いた。
そして史実でも。世界が日本をどう見ていたか。
というか「海外から見た日本」の一次史料を集めた本も欲しくなる。
維新までならごくわずかだろう。それ以降増えるだろうし、それを見れば
いろいろものの見方が変わるだろう。 >>9
長政記の方かな
読んでみる
>>6
やり直し系かな?
面白そうだから探してみる >>1
スレ立て乙です
>>7
信雄というと北畠中将(仮)か
あらすじがくどいけど文章もくどい、それでもそんなに悪くはない
よいかと聞かれると困るが 信雄転生は火縄銃に銃床を付けようとしてるみたいだけど
鎧の構造上銃床を肩に当てて頬付けできないのと弓の番え方の応用で撃ってたから
火縄銃はあの形になってるわけなんだが 実際問題として、後知恵からこうすればいい、ということって、史実を調べたら何でできなかったのか、
すぐに分かってしまうことが多い。
それこそ、何で火縄銃に銃剣を付ければ、槍にもすぐなってパイク兵等不要なのにやらなかったのは
バカじゃね?みたいな超火葬戦記を読んだことが、一昔以上前にあるがツッコミどころが多過ぎてどう
にもツッコめなかったことがあるな チート無双じゃないと評価付かないなろうで現代の知識持ってけば何でも出来るっていう勘違いした結果やろ
なーろっぱに信長出してるだけで中身は異世界系と同じや >>13
北畠見てきた
確かにくどい
ざっと日刊見てきたけど女主人公増えたな
1位のプラスチックが内親王の劣化版ぽくてなんか笑う 柴田のやり直し作品の尾張と駿河の方言が間違っていないのなら
作者のその方面の知識は尊敬物
作品自体の評価は始まったばかりでまだ何とも
戦場の描写の迫力はあるよね そもそも新兵器が戦局を考えたことなんてほとんどない >>18
正確な尾張弁というよりは、津本陽風味なだけだろうどいい味出してると思う >>19
あー、ヘルキャットは強かったね。
零戦と相対的に。 調べてもよくわからないのは
「その時代の人間の知識」なんだよな
「織田信長は、鎌倉幕府の成立と源氏が北条氏にとってかわられた流れについて、何年ほど昔の話であると認識し、具体的にどの程度知っていたか」
「信長に平安時代、という言葉が通じるか」
みたいなの 軍記物の類はそれなりに読んでるんだろうけどね
あと家康はかなり詳しそう ランキングから
・鷹は瑞穂の空を飛ぶ〜プラスチックの専門家が華族の娘に転生したので日本は化学立国になります〜
鷹司公爵家の娘に転生。時代は日露戦争前。4歳でいきなり科学実験やってポリアミド?つくって「実は未来からきたの」
父親の鷹司煕通を通じて(共犯にして)内政改革目指す模様。このあたりはなろうNAISEIのテンプレか
はいはいおなか一杯おなか一杯とブラウザバックするか、だま10話にもなってないからと長い目で見守るかは御自由に
・不覚人を返上いたし候 〜うつけの子は大たわけ〜北畠中将奇譚(仮)
あらすじが長いが読まなくても別にいい(どうでもいい)織田信雄に転生
織田兄弟仲良く天下統一ルートか?生まれた時から意識がはっきりしてて3歳で親父を驚かせて
美濃攻めにもアドバイスして忍者雇って火縄銃改良案だしてと、内容的には戦国物のテンプレではいはいおなか一杯いっぱいとなるが
文章だけでいうのならそんなに悪くはない。くどいが
・長政記〜戦国に転移し、家族のために歴史に抗う
タイトルママ。死にかけた浅井長政に憑依?短いので読もうと思えばサクサク読めるだろうが独自性はたいしてない
浅井関連の武将や親族について調べたのはわかるが、面白いかどうかとは別
あえて表現するなら劣化淡海だが、悪役要素が淡海ほどきつくはない(というかほとんどない)のでこっちのほうがいいという人はいるかもしれない
20話の段階で内政要素以外を除いて史実との乖離はほとんどなく織田家との同盟ルートへ ・北政所様の御化粧係〜せっかく戦国SSSランクの約束された勝ち組大名の愛娘に転生したんだから、薔薇色人生を楽しんだっていいよね?ってことで、美容オタクな私は親の金とコネで趣味に生きることにしました〜
タイトル長くなきゃランキングに乗れないのかという疑問はともかく、長浜地震で死去した山内一豊の娘に憑依
前世はアラサー美容オタク。プロローグで期待大、この発想は正直なかったのでやられた感
化粧については知識がさっぱりないからわからんが面白いとは思った
現在10話、田中与四郎と悪だくみ中の6歳女子
・信勝一代記
短編で完結すみ、内容はタイトルママで史実通り。一貫して常識人の弟の視点から兄信長が語られる
信長と信勝の兄弟ものにありがちな、弟の兄に対する(あるいはその逆の)下手なコンプレックス要素がないのが個人的にはポイント高い
あっさりしていいて物足りない感じがしないでもないけど、不器用な愛情の在り方は、この2人が兄弟であることを改めて感じさせる
絶賛するほど素晴らしいものでもないが、箸休めにはちょうどいい長さと内容だと個人的には思う >>23
そんなの現代の日本の政治家だって詳しく知らない人が多いと思う >>28
1185になったと思ったら、やっぱ1192にも取らなかったっけ? その辺は正直どの時点でも重要じゃないし……いや重要なんだけど覚えててもチートに結びつかないっていうか あなたがそうだと思ったのが鎌倉幕府です
1183年説 朝廷が頼朝の東国支配を認める
1184年説 鎌倉で裁判等の制度が出来て東国の実効支配開始
1185年説 守護・地頭を置いて幾内以外の全国をほぼ頼朝の影響下にする
1190年説 右近衛大将で頼朝が武家の棟梁となる
1192年説 征夷大将軍で頼朝が武家の棟梁となる
定説が無いから教えられない 研究が進んで歴史の解像度が上がった結果、何が鎌倉幕府なのかわからなくなったのだ ただまあ征夷大将軍が後の征夷大将軍の扱いになったのって頼朝が任命されたせいだから逆引きくさくはあるよね >>32
レビューはあまり名前上がってない作品を優先した。最近のでおすすめこれ一択「乾坤一擲〜権六伝〜」
名前何回か上がってるけど合戦シーンはいいぞ。柴田勝家が過去から若い頃の自分に憑依
良い意味での戦国無双+過去での経験が生きてる、チートというほどではない強者プレイがたのしめる
会話シーンも味があってよい(方言が正確かどうかは知らん 36です。途中送信になってしまった
レビューしたやつだと北政所の〜は、これから次第だけどプロローグは期待できたが、これからも面白いかどうかはわからん
北畠はくどい、後のはあえておすすめはしないが暇なら読んでもいいかもしれない(信孝とどっちがましかは個人の好みによると思う
信勝一代記は趣向代えて箸休めにするのならいい。切り口としては好き そもそも頼朝の時点では征夷大将軍が武家の棟梁という意味合いは薄かったでしょ
送れる物が無いから征夷大将軍に任命した程度だと思うんだけど 征東大将軍や畿内惣官は縁起悪いしどないしよ、みたいな記録があるんだっけ >>36
1話が辛いわあああ
いらんだろ、あれは
わっちもなんかどうなんよって感じだし >>40
まあ確かにそれは否定できないw
あのノリ(唐突に出てくる超越的な存在)が生理的に無理という人もいるだろうし
とにかく不作でなあ……ランキング常連の顔ぶれは変わんないし 所で柴田が新発田由来だって本当?
新発田自体はノブヤボのせいで知っているけどさw >>37
信勝とりあえず先に読んでみた
オーソドックスで良い短編だね
そして北政所だけど10万字越えてて草 あれそんなにあった?>北政所
そうかんがえるとさらっと読めた気がする いや、だからさあ、鎌倉幕府がどうこうじゃなくて
「その人物の歴史知識がどのくらいのものか」という話なんだが・・・わからない人、歴史ものについて語るスレでもこんなに多いの?
織田信長が「平安時代」「鎌倉幕府成立」「元寇」「鎌倉幕府滅亡と建武の新政」などについて
それぞれ、何年ぐらい昔と認識していて、それぞれの事件をどういうものを理解しているだろうか・・・という総合的な話なのに
異世界転移して信長に拾われて、「義経の八艘飛びです!」「那須与一の!」と言って通じるかどうか
通じたとしてどういうものだと思われてるか、義経と頼朝の確執や義経が討たれた経緯についてどう認識しているか
そこがわからないと、転移者が信長に義経の話をたとえとして持ち出した時の反応が変わってくる・・・ということが
なろう系のスレなのに本当にわからないの!? どうでもいいだろそんなこと
だれも興味ないから幕府の雑談してんだよ まあ佐藤忠信の兜の逸話があったりするし当時でもわりとメジャーだったのでは? >>46
今見てきたら小説情報に106,439文字って載ってる
どんだけ長いんだってびっくりしたけどさらっと読めるのか 公の歴史書と家の歴史と物語がまだ区分されていない時代だろうし
その切り口で面白いものが書けるかどうかとはまた別問題
結局は作者の裁量と調理次第ということになるんだろうか
>>50
私個人はそんなに長いとは思わなかった
その辺は個人差あるかもしれない >>50
予約投稿済みだと現時点での掲載分と文字数が合わない >>40
わっち口調も気になるんだけど、
権六は本人に逆行したからいいけど、
お市はおつやの方に転生しちゃってる?のもどう展開するのか気になる
もう年代的にはお市生まれちゃってるはずなので 資盛流自称してるのに源平に詳しくなかったらちょっと恥ずかしい 内親王フォロワーがナイロンでストッキングとか売ってるけど、これって人口の6割いる農家が死ぬね
イッキウチコワシ案件だろ >>52
なるほど、てことは結構書き溜めてるってことだね >>52
納得したわ。御指摘感謝
>>54
名前忘れたけどそれを信長本人にm9(^Д^)プギャーしてた作品を読んだ記憶がある >>55
馬鹿?
そこがわからないのに書けって意味不明なんだけど?
このレベルのやつしかいないのか時代小説ファンってのは? 「その人物の歴史認識」に対する問題意識はわかったけど貴方の言葉を借りるなら
「織田信長の平安時代の認識」「織田信長の建武新政への認識」が、信長公記や日記とかに発言として記されているのならともかく
そうでないのならば、あとは作品を書く作者の裁量と力量次第じゃないか?
言葉は悪いが、いかにもっともらしい嘘をつけるかどうかだと思うわ
権六伝だと「この時代にも三国志はよく知られてる」と描写されてたな(今見て確認した。8話
江戸時代に三国志が流行したというやつも読んだ記憶あるけど、実際にどうなのかはわからん お前ら役に立たないな
俺は信長と親しいから知ってるけど
少なくとも20代の頃には歴史に詳しかったよ
平安時代とか鎌倉時代についても詳しかったよ
これが最終結論でいいだろ
なにせ本人が言ってたし 主人公が未来からの転生、憑依というご都合小説なんだから
平安時代が通常が上総介を信長と呼ぼうが上総守と呼ぼうが
ご都合でいいんだよ 結局は面白いかが問題であって、異世界行ったら最後まで言語分りませんだの未知の病気で死にましただの空気無くて死にましただの、逆張りでこれがリアルとかドヤ顔されてもそんなもんゴミでしかないのと同じ 気になるなら自分で調べて投稿してみたらいい
自称時代小説ファン様以外誰も気にしてないってことがわかると思うよ メモリの無駄遣いというかリアリティの無駄遣いだよね >>66
まあそうだな
それで面白いのもひょっとしたらあるかもしれないけど
ランキングより
・北条家の嫡男として滅亡回避を目指す!
北条氏政の兄貴(夭折)に。作者が初心者だという説明を信じるとして、とりあえずいいところを列挙する。現状解説から始まる初心者にもやさしい仕様、登場人物をさらっと文末で解説してる
フリー素材か作ったか知らんが地図をいれてるのもよし。文章のうまい下手は別として誠実であろうとしてるのはわかる
どこかで見たような内政案(種痘、稲作)、やたらと物分かりのいい大人と腹心、人材青田刈り(真田と秀吉、秀吉は狙ったわけではないが
作品を書きたいという意欲は伝わるが、現段階では既存の平均的ななろう作品を越えるものではない。長い目で見るか、まあいいやと投げるかは御自由に
・それゆけ、孫堅クン! 〜ちょい悪オヤジの三国志改変譚〜
たまに名前上がる評判の悪い作品。読んでみて理由が分かった
タイトルママの三国志で憑依もの。とにかく主人公が軽い。ちょい悪というより軽薄な印象
ぽんぽんと話が展開して一話が短いので読みやすいといえば読みやすいが、登場人物が単なる記号の羅列にしかなってない
地図データの引用と史実人物の紹介はあっさりしてるが、三国志よく知らん私にはわかりやすかった(面白いかどうかとは別
水源作品の悪い要素をひたすら薄くして、人情味要素を付けたような感じか
三国志に興味ない人には向かない、三国志知ってるこだわりある人にも向かない作品 ・豊臣家のお姫様に生まれ変わった!? えっ? 祖父は信長、養父は秀吉、義父は家康? 私ってなんだかすごくない!?
織田信雄の娘で徳川秀忠の婚約者で夭折した姫に憑依。秀吉に媚びようとするも見抜かれる
それでも頭下げて父親の赦免勝ち取り、秀忠の婚約者の地位をキープ。秀忠にべたぼれ
あっさりした薄味の文章。うまいかどうかは知らん。歴史もの読みたいから読んだけど、歴史もの興味ないのなら厳しいかもしれん
キーワードにほのぼの、恋愛とあるように、なろう時代物に恋愛要素を突っ込みたいというのはわかるが
織田信雄、秀雄、将来の小早川秀秋をはじめいろいろとキャラ付けしてストーリー展開させようとしているが、これ以上どう話を展開させるんだろうか
平和裏な徳川への政権交代でも目指すのだろうか ・第一次欧州大戦参戦記〜皇国陸軍戦車隊かく戦えり〜
乃木将軍の戦死したはずの息子に。政治、外交、産業、経済、科学、技術とあらゆる分野に働きかけてる
路線でいうと英米との協調路線&大陸から手を引く(売りつける)パターン。伊藤博文存命で憲法改正して、首相主導権強化して軍の統制を強化
仮想戦記版のNAISEIといった感じ。やりたいことはあらすじにある通り第一次大戦での戦車無双のようだが
唯々諾々と何の実績もない1軍人の意見を大物政治家や軍人が受け入れていくのは強烈な違和感。特に個人商会が大成功収めていくのは
戦国時代転生ものならよくあるパターンなんだが、これが現代に近くなると強烈な違和感に
50話近くなってようやくタイトルの欧州派遣軍になったが、これまでのところ戦闘シーンは微妙(つまらんというほどではないが
あと牟田口が今のところ(現在の地位では)使える扱いになってる >>60
そんなにリアルを追求したいなら、日本中駆けずり回って資料調べれば?
まぁ、それが正しいのかなんて知らんけど。
満足出来るまで頑張りんさい。
興味無いけど。 ・クマさんに出会って戦国時代へ…長政です。
クマにパンチしたら浅井長政に転生。意味わからない?大丈夫だ、私も意味わからない
更新速度と勢いだけは評価する(あとは評価しようがない
一話当たりの文章があまりにも短すぎる。人材青田とNAISEI要素はあるので安心してくれ
サブタイトルはガルパン意識してるのか?すっかっすかの人形劇の台本を見せられてる気分
よほど我慢強ければ読めるだろう 「凡作をちゃんと書ける」って、プラス評価だと思う?
それとも「なろう」は成功方程式があるんだから最初から大ヒットでなかったら望みはない? 凡作を書こうと思って凡作ができるわけじゃないと思う
一生懸命書いた結果が凡作(これまでいくらでもあったなろう歴史作品)であったというだけで
仮に凡作を目指したら駄作にしかならないのではないか
個人的には自分の趣味嗜好に基づいた妄想を文章にして発表する度胸があるだけでも大したものだとは思うが
小町にしろ織田長男にしろ上医にしろランキングの常連に不満がないわけじゃないが
連日連載しているわけでもないのに常連に食い込む作品には常連になるだけの何かがあるんだろうな
方程式があるにしろ、何が受けるかなんてわからないものなんだし 柴田はちょっと合わなかった
うん、いろいろ無理
もっと淡々としている方がいいし、お市の転生問題がねぇええ
あとはあの作者もどき神もどきがうっざうざ 何が受けるかは、その時次第だよね。ランキング見てても、ぽっとでの新人が首位を独走するしね。
でも、その中で根強く残るベテラン勢は凄いと思うし、流石書籍化しているだけあると思う。
俺的には、その新人達の中でエタる事無く書き続け、連日更新をしている中堅達を応援したいな。是非、これからも頑張って欲しい! エタらず続けるのも才能だよな
広げた風呂敷を畳めるだけでも上等 最近始まった女性主人公物が3つも日刊上位に食い込んでるけど見事に属性がバラけたね
プラスチックが内親王と同じNAISEI路線で化粧係は分野特化路線で豊臣姫が少女漫画路線
主人公のキャラもプラスチックがTS版内親王で豊臣姫がふわふわ愛されヒロインで
化粧係はよくわからんが他2つとは違うタイプ
女性主人公が好きな人は好みで選べて楽しい日刊かもしれない >>74
信長の三男読んでみてよ
信孝に転生するやつ >>59
上総守呼ばわりでからかうのは武衛様かな
10話の最後の所 不作の時期は無理に掘らないで完結済みのブクマ読み返して時間潰してもええやん
と思って異世界から帰ったら江戸読み返してるけどやっぱ銀魂だなこれw >>1-999
まーたチョンコが盛ってやがるwwww
【悲報】 日韓の1人当たりGDPの差、日本のリードが拡大してしまう!
日本 4万286ドル
韓国 3万1681ドル
1人当たりGDPはネトウヨ!
[549172656]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1603532563/
158 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 69ae-9Kcm) 2020/10/25 01:30:22
なんで韓国人が一人当たりGDPで日本を抜いたってことにしたいのかっていうとね
日本が人口オーナスに入って久しいのに対して、韓国は労働人口が今ほぼピークなわけ
で、その後の労働人口減少の崖は世界最悪の少子化(出生率0.9)で日本以上の急勾配になることが確定してんの
だから今日本を抜いておかないと、今後抜く機会は半永久的になくなってしまうんだ >>80
>化粧係は分野特化路線で豊臣姫が少女漫画路線
なるほど。特に少女漫画路線というのは納得だわ
>>82
それだわ思い出した。指摘感謝
あの作品から斯波が織田関連によく出てくるようになった気がする
エターだけど
>>83
キャラクターからなにから銀魂とそっくり同じというわけじゃないが
ギャグとシリアスのバランスとか、話の動かし方とかいろいろと思いあたるなw
銀魂に似せようとしたんじゃなくて、結果として銀魂っぽくなったのか
最初は話の展開が複雑すぎて設定倒れのエターにならないかと思ってたけど、あの完成度
わからんもんだわ >>81
・信長の三男 織田信孝に生まれ変わったので秀吉や家康に好き勝手させず織田の天下を守る
まもなく完結。内容はタイトルまま。本能寺まではほぼ史実通りに展開。あとは織田が天下とって……
余計なNAISEI要素は一切ない。ある意味潔いが、なけりゃいいってものじゃない
楽市楽座で経済発展→「さすが信孝様」→「親父のおかげだから」(謙遜)
それまでの前提も状況認識も過程もなく、ただやったこと(過去形)を褒められるもんだから「あ、そうなの」としか思わない
これが合戦だと、わずかな前世知識のアドバイスはあるが
「果断に攻めかかれ!」→「さすがは信孝様」→「いやあなたのおかげだよ」(謙遜)
通常の武将たちとの会話もワンパターン。主人公(信孝)を持ち上げるのはしゃーないにしても、もうちょっとこう工夫がほしい
織田家を取り巻く状況説明も知識を引用してきたという感がいなめない。独自に咀嚼した努力が見られない
歴史を舞台にしたお手軽な天下取りをめざすなろう作品という意味なら、まあわからんでもない。良くも悪くも疾走感はあるだろう
完結しそうなのは評価するが、初代将軍織田信長死後の動乱というクライマックスのはずなのにびっくりするほど読んでいても盛り上がらない
個人的には「なろうのなかなら、中の下か下の上」 >>88
俺的には、魯鈍の人・稲荷様・転生三法師が好きなんだけど、どうかな? >小町にしろ織田長男にしろ上医にしろランキングの常連に不満がないわけじゃないが
>連日連載しているわけでもないのに常連に食い込む作品には常連になるだけの何かがあるんだろうな
>方程式があるにしろ、何が受けるかなんてわからないものなんだし
小町ってのは戦国小町でいいのかな?
コミックの続きをwebで20話位流し読みしたけど俺には合わんかった orz
参考文献なんか作者は読んでいないし、戦国時代の小説どころか大河ドラマですら見てなさそうで、この作者はなんでこんな話を書こうと思ったのかな、アレ。
同じ戦国時代でも『信長のシェフ』は楽しく読めるし、なろうでもWWU以降の仮想戦記だったら多少の間違いがあっても読めるんだけどなぁ。 >>89
・魯鈍の人(ロドンノヒト) 〜信長の弟、信秀の十男と言われて〜(183話で連載中)
読んでる途中(20話途中)。信長の弟で愚鈍と評された人物に転生
信勝一代記の人だけに切り口はいい。信長の側近として岩室長門守に目をつけるあたりが小憎い
石鹸に清酒にシイタケとお決まりの資金源に、教育機関としての私学校はあるけど、その作り方に深入りせず資金運用や根回しなど
作者の得意分野や調べてるであろう土俵に引き込んで作品の世界観を作ってるのは評価する
一族織田家団結ルートっぽいが、単なる「なーなー」にならず、史実で棘になったであろう問題を一つずつ解きほぐしてるのもよし
年齢1桁でいろいろとやってるところに引っかかるかもしれないが、それは仕様とおもって諦めてる(引っかかるかどうかは個人差あるだろう
信長が6歳児にいいようにあしらわられてるのが気に入らないという人はいるかもしれないが、個人的には文章もいいので許容できる範疇
読み進めてる途中なので印象変わる可能性あり
・転生三法師の奮闘記 〜魔王の孫とよばれて〜(88話で連載中)
3歳か2歳かで本能寺までほとんど時間ないのに70話越えてる。完結するまで何話かかるんだ?
開始時点で2歳。6歳でも違和感なくはない私にはさすがに「これはねーよ」
それが気にならない人になら悪くはないかもしれんが、2歳で北条への使者?になるって、おまえさすがにそれはねーだろと
10代や6歳が良くて2歳がいいのかという理屈は成り立たないかもしれないが
権力にものを言わせ織田家の有名どころに会いまくり、小田原に赴いて婚約者ゲット
まあこれだけなら「もーえーわ!」となりそうだが、文章はそんなに悪くないので余計にもったいない
話の展開がゆっくりでじっくりと書いてるので、あう人はすごく楽しめるだろう。じれったいわ!となるかもしれんが
個人的に人に勧めるかというと躊躇する。読む人による好き嫌いが激しいだろうからという意味で
・稲荷様は平穏に暮らしたい(284話で連載中も本編完結)
……これ歴史ものでいいのかな。読みだした途中だから断定はしないけど、系統が違い過ぎて評価しにくい
戦国時代から平成まで網羅してる幅の広さ(節操のなさ)。小町っぽさも感じるNAISEI要素だが、あそこまで深くない
大友の北部九州在住の悪役令嬢ものっぽい要素もあるが、あそこまでデイープでもない
どうしても対象とする期間が長いだけに内容があっさりとなりがちだが、文章として最低限のラインは越えてる。平均点越えてる?と言われると首傾げるが
神様として有名どころと交わりつつ稲荷経の教えを広げて日本史と世界史の流れを自分の好みに変えていく(超要約
あわない人には、間違いなく徹底的に合わない。個人的には一度よんだらもうええわとなりそう
>>90
です>戦国小町
書きたいものがはっきりしてる感じはするんだけど、どこ目指してるんだろうという気はする
面白いかどうかは別として、続けてるだけでも個人的には評価には値する。あうあわないは、やっぱり個人差ありますからね
私も好き勝手なこと書くけど、ダメだしするときはこれが合わないからダメというようにしてる >>90
なろうでは規約上WW2以降の歴史はアウトだから
拓銀令嬢はランキング上不利になるのを呑んで異世界転生タグ付けた上に仮想歴史の体を取ったくらいだから >>88
サンキュー
そして良かったわ
あれが総合評価12000越えるとか自分の感性が狂ってるのかと不安になるのよ >>91
ありがとうございました。やはり、客観的な意見を見ると成程って思うね。 心配するな
朱拠だぞ
好意的なレビューよりずっとレアな批判的なレビューを書かれる程度にダメだ 猿の内政官どう?
いつの間にか一万超えていたけど
面白くなかったら読まないつもり >>92
あの作者に今の惨状を見た上で一本書いてもらいたいもんだ >>87
新年の当初に言及あったけど、相変わらず停まってるそーな<武衛さま
三介さまネタがチョット動いたけど、カイザーライヒでフラフラしてるよーで 変な日本語連発と基礎文法間違いに溢れた作品は流石にソッとじ 戦国時代でも役に立つ農具を作ったら無条件で売れると思ってる奴は心底アホだな
江戸時代だけど江戸近郊の農民の可分所得は年5万円相当だぞ
普及させたいなら配るかローンだ
大名なら年貢収入増のリターンがあるから無料配布でも元が取れる せやろか?
千歯扱きで脱穀の手間減らしても、年貢は別に増えなくね? 千歯扱で浮いた時間を別の作業に当てれるだろ?
その作業の生産物に年貢をかけたり買いに来る商人から関銭を取る 別の作業を指定しないと、自前用の畑作りとかに精を出して終わりだと思う。 石鹸作りや清酒、綿糸、生糸、織物や椎茸
だいたいこの辺とセットだろ
千歯扱チート使うやつって >>91
三法師は最初の方の母が松姫ってとこで萎えて辞めたわ
話ガバガバでもいいんだけど意味のないif設定すんなよと
これなら史実通りに2歳である必要ないし
その後感想欄で突っ込まれてたがわざとですみたいな言い訳するわ、
忍者にも同じ名前付けちゃったのも後出しで言い訳しててなんだかなあで切った 千歯なんか渡したら速攻で戦場に持ってって陣地作りに使われそう 増収分は自分の懐におさめるだろうしな
下手に増税したらブチギレて敵に内応するしそう上手くはいかなそう >>106
意味なら合ったじゃん?源氏の血をもらうためだろ?
つか、あの時代の名前は安直過ぎて似たようなものばっかりだし、気にしたら負け。
前田利家の嫁も、松だし 源氏の血って武田より名門の源氏はいくらでもあるよね。 武家源氏としては高いっちゃ高いけどにしても義光流だしなあ 源氏の血なんて徳川みたいに改名すれば手にはいるからな
そもそも源氏平氏なんてものは全武士共通の名誉称号であって実態性はない 松姫との婚約は流れているわけで婚姻してなかったので松姫母説はやっぱり無理筋
そもそも尾張に移動したという話無いよね
あれもしかして、信忠の嫡男じゃなくて、信雄の嫡男?時系列がぐちゃぐちゃになるけどw 松姫を生母と間違えてんのは清須会議でも見たせいじゃない?
あれは三法師の母親が松姫だった >>116
あ、それだわ。三谷幸喜のやつ
どっかで見たなーと思ってたんだよ >>93 >>94
そう言ってもらえるとありがたい
>>96
石鹸・清酒・椎茸は個人的に三種の神器と呼んでる
綿糸と生糸は個人的にあまり見た記憶がないな。小町はあったっけ。木綿は別の作品で見た(名前忘れた)記憶あるけど
石鹸やら清酒がわるいわけじゃないし、最初にNAISEIの材料として考えた人はいいのに目を付けたなと思うが
それをそのまんま使われたらちょっとなあ。せめてもう少し一ひねりして独自性ほしいと思ってしまう
>>99
カイザーライヒって何だと思って割烹みてみたら、まーたマニアニックなものを
ゲームのモッドの二次創作って意味わからんw
どれでもいいから中途半端に投げてる作品をまず完結してほしいわ >>121
綿花は淡海だな
椎茸栽培は上手くいくのに結構かかると思うんだが
1年で収穫できているのが凄いよねー 穴開けて埋め込むだけの栽培セットとかでも失敗した話聞いたりするもんなあ 明治時代クラスの椎茸栽培でさえ顕微鏡がないと話にならない
現代人がイメージする白い固形石鹸は日本だと原料に恵まれなくて生産は難しいとリアルはあまり夢がない 竈や囲炉裏の灰からつくってるアルカリ溶液だとドロドロぐらいにしかならない
固まるまでひと月以上かかるはず
なおお家でオリーブ石鹸を作ったけど固まらなかった思い出
放置していたら半年ぐらいで固まっていたけどさ >>106
そこは私も引っかかった
塩川長満の娘じゃなかったっけと思ってぐぐったら、三法師の生母はいろんな説あるのな
ウイキペディアで悪いんだけど
>母・徳寿院は塩川長満の娘、森可成の娘、あるいは武田信玄の娘・松姫とも[1]。なお、母が松姫の場合、武田信玄の外孫という事になる。
>『美濃国古蹟考』によると、和田孫太夫女であるという。高野山悉地院過去帳は母方の祖母を進藤氏としており、進藤氏の娘の可能性もある。
進藤なら南近江の六角旧臣だから安土に近い旗本タイプのところから側室迎えてたってことになるのか
和田孫次郎も調べたら和田信盛ってのが出てきて(本人じゃない)、この和田氏は和田惟政と同じ和田一族で六角旧臣
森可成は信長のマブダチあつかいされる人だから、これが事実ならあの基地外が叔父ないし伯父ということになる
転生の作者が116のいう清須会議ソースで思い込んでたのかどうかは知らんけど、武田信玄の孫と摂津の国人の孫じゃ、どっちが話し作りやすいかといえばなあ 材料与えられて手順を知らされてたとしても、自分が石鹸なり千歯扱を作れる気がしない
とはいっても完成までの悪戦苦闘と試行錯誤を延々描写されても、よほど力量ないと面白いもの書けないだろうし
まあスタートダッシュで権力基盤なり財政基盤を固めるだけのためのものなら、長々描写しなくてもいいんだろうけどさ
逆に面白いかもしれないな。政治や軍事チート排除して「戦国時代でものつくり職人を目指します!」とかなんとか
>>122
感謝。淡海でしたか
内政要素でこの手の石鹸だの椎茸だの王道?を取り入れつつ、一ひねり加えてたといえば北九州北部の大友の印象が強い
ちょっとひねりすぎという気がしないでもないけど、商人も武将も大名もいちいちかっこいいんだよな
性癖は勘弁だが 北九州はチートチートって連呼するのがねぇ
後スタイリッシュ痴女とか連呼するのもねぇ
主人公の行動理由が色々おかしいのもあるしぃ
菊池君は途中で読むのやめてる >>96
面白いかどうかは個人によって異なると思うのが私のスタンス
時代物好きでも転生なり憑依がダメという人になろう作品は面白くないだろうし、なろうの歴史改変に慣れた人に史実もの進めても違うんだよとなるだろうから
とりあえず私の感じたことを書くが、私個人としては一度読めばそれでいい
ただなろうには珍しい作品(マルチ投稿もしてるそうな)なのは間違いない
・猿の内政官 〜天下統一のお助けのお助け〜(全255話で完結、続編やIFもあり)
転生も憑依もなし。オリジナル主人公を史実にぶっこみつつNHKの朝ドラ要素をNHK大河ドラマに突っ込んだ感じの作品
孤児の主人公が木下藤吉郎に拾われて、一緒に織田家に仕えて秀吉を支えつつ、おおよそは史実通りに出世していく
そのうち主人公の出世の秘密が明かされて、葛藤や軋轢に苦しみながら自分が何者か、自分が何ができるのかを問う作品、だろうか
よく言えば、なろうには珍しい人情時代劇であり、表も裏もない純粋な成長物語。主人公を取り巻く優しい戦国時代が丁寧に描かれている
悪く言えば、いちいち芝居がかった湿っぽいやり取りが延々と続く。権力闘争のリアリティが感じられない、伝説の大河ドラマ「シエ」のような世界観
タイトルからなろうのNAISEIとしての活躍を求めている人にはまず向かない。10話程度読めば合うか会わないかはわかると思う >>121 自己レス
真ん中は96じゃなくて >>105 あて
>>128
あれだけ独自資料を調べられて大友家中の重厚な権力闘争書けるのなら、チートと言わずに別の表現できないのかともったいなく思うんだよな
それが何かと聞かれると私はうまく答えられないけど
確かチートという言葉削除したんだっけか?しょっちゅう改変するからめんどくさいので確認してないけど 内政好きなら輝きの不如帰を読めばよい
独自要素でメープルシロップで儲けるのがある
石鹸作りもやたら細かい説明があったはず パック技術もないのに長期保存は無理くね?
春に採取して夏を越す前に腐るじゃん 千歯扱きは未亡人の新しい収入源もセットで考えないと
すぐ読者に指摘されるらしい 蒸気機関で産業革命ってのはないんだ。さすがに時代的に無理? 義龍で蒸気機関作って鉄道やりかけてたり電信やったりとか産業革命相当のことやってたような 機械化やらでの効率化、幼児生存率の上昇による雇用対策って兵にして武田させればいいだけじゃない
変に成功するかどうかわからない産業つくるより確実だし
作中の短い時間だと楚漢戦争よろしく内政より戦争して奪ってるほうが効率いい 鉄道がたいした革命もたらさないのは史実が証明してるからね >>141
へぇ、そうなんだ
鉄道による物流は大きいと勝手に思ってたわ というかお定まりだが鉄道作れるマンパワーと鉄量があれば天下取れるだろうという 141のいう革命が何かはわからないけど、運ぶものの量だけで言うのなら、現代でも河川と海上をふくめた水上交通は段違いだそうな
鉄道、道路、空路を足したものよりも何倍も
前に私が見た文章どこかわからないのでソース探したんだけど、ちょっと見つからなかった
考えてみれば今でも主要な大都市は、アメリカであれロシアであれ中国であれ日本であれ、海岸部や川沿いにあるもんだし
北極海航路でロシアが血道上げてる理由がここにあるんだろうな
事実誤認があったらすいません(言い訳
>>132
・輝きの不如帰〜細川藤孝に転生したので金の力とハッタリ外交で室町幕府を再興して将軍を我がものにする〜(162話で連載中)
タイトルママ。将軍とは足利義輝のことでなぜか女になってるが謙信や信長が女な世界もあるんだから問題ないだろう(錯乱)
確かに内政要素はいろいろと独自性がある。医学に食事文化に服飾にと、一通り片っ端から手を出してるが、自分で考えたであろう努力は感じられる
作者の知識を前提に、現状を説明して改善方法を示して、解決に向けて試行錯誤(というほどのものではないが)するという、ある意味王道のNAISEIが展開される
細かく説明しているのをリアリティがあると解釈するか、逆に作者の知識のぼろが出てると判断するかは読む人次第
歴史的事件や登場人物について、くどくはないがよく調べてさらっと人間関係を説明しているのはよし。ただフリガナが多くて読みづらい。親切心なのかどうかはわからんが
独自のイベント組み立てもあり、たんに史実をいじくりまわしたいだけではなく、プロローグの着地点に向けて進んでいるのがわかる
日常部分ではノリがあうかあわないかがわかれる。現代要素(萌えだのメイドカフェだの)を豪速球で投げ込んでくる
あまり硬くならずコメディータッチにしたいのはわかるが、このノリは無理だという人はいるだろう
サブカルネタの多さを滑ってるととるか、とっつきやすいと判断するか 吉姫様の戦国サバイバルで蒸気機関で紡績機作ったりエンジン作ってトラクター動かしてたような気がする。
もう1年くらい前に読むのやめたのでよく覚えてない。 >>128
チート連呼というと今は亡き陶都物語でも気になったなぁ
なろう読者受けを狙って敢えてそういう表現を多用したんだろうけど、
ネット創作にどっぷり浸かってるような人種が異世界なり過去転生して大成できるわけねーだろとか身も蓋もないこと考えちゃって冷めちゃうんだよな >>140
類語で「上杉する」があるなw
織田する…焼き討ちする
徳川する…更地にする
伊達する…花嫁を誘拐する >>150
八丈島から泳ぐのは厳しいよな(すっとぼけ) 小田原北条が大河ドラマになれんのは動詞になる派手さが無いからかな ニコニコ静画コミックで「本能寺から始まる〜」を見かけた >>155
現役DKは鹿島神道流を治めて現代にイキル有能陰陽師だったのだ!
その為に突然の転移でも足軽や武将を切り倒し、怨霊を払い
ノッブを助ける事ができたのだった
とかあほーあほーで、お市の娘、三姉妹のハーレムだぞw
おかしいだろ、居るのは北の庄だろうがという突っ込みが意味をなさないぐらいだw >>156
お市が柴田勝家と再婚したのは信長死後、清須会議の後だぞ 北条する(留守中に城を乗っ取る)
氏政する(飯に汁を何度もかけて食う) 早雲する(後腐れ無いように根切する)
氏綱する(苗字を変えて父の虐殺を忘れる) >>154
マジレスすると小田原の役の際、鉄砲の装備率は両軍共に1割程度 馬鹿野郎っ!
謙信が来る(籠城)
秀吉が来る(籠城)
があるだろうが! 「タイムマシンを手に入れたので趣味に走ります」
歴史をあまり変えるな、私利私欲に使えと言われたのでヒトラー暗殺や本能寺阻止はなし。
・正宗に絹生地を渡し、分解した折り畳みナイフを見せて刃だけつくってもらう
・モーツァルトの就職を世話して現代のチェロ渡してチェロソナタとピアノ三重奏作ってもらう
・ショパンの病気を治して銀地金渡してヴァイオリンソナタ作ってもらう
・アレクサンドリア、ペルシャ(イスラム)、バクダッド(モンゴル)、アステカ、インカなど焼かれた書物を回収する
・本能寺、安土城、大阪城などの名刀や書類を回収する
逆に難易度高そう… 古代ギリシアとかローマあたりに転生する小説ないんかな >>118
見てる
あれはなんとなく歴史を学べるって銘打ってるからw >>126
お母さんが森家の人なら長可が傅役とかならないのかな?
危険人物だから? >>170
あんな基地に任せられるかどうかはともかく
本能寺なく織田政権が存続してたら、織田信忠政権の森兄弟は、足利尊氏の高兄弟ポジションとして政権の不安定要素になりそう
仮に森が三法師の外戚になるなら、上杉重能ポジションも加わるほぼ無敵の存在に 小町の森家割と好き
長可のヒャッハーから信長のなにしてるんだいいぞもっとやれのコンボ
相変わらず強すぎるオヤジ
重量武器がどんどんエスカレートしているのでそのうちドラゴンころしの
デビューもありそうだが敵がいるんだろうか
ああ、西国は波多野別所にはさまれれば織田が京を追われるんだっけ。
あの史実の何倍もの収穫と多数の超兵器があって。 どいつもこいつもバカスカ製鉄しやがって
日本中の山が北朝鮮化まったなしだろなろう戦国
植林は書いときゃ木が生える魔法の単語じゃねぇんだ >>174
まあ15年位でなんとかなるから…
石炭必要だよね
九州行かないとw後は蝦夷
東海と秋田の油田も掘らないとw >>175
西欧が禿げ丘陵ばっかりなのは中世から近世にかけて皆切られたから >>174
木炭では無くて石炭を使えばいいじゃない。
筑豊炭田とか、石狩炭田を開発すればいいでしょ。
なろう知識をもってすれば容易な話でしょ。
と空気を読まずにいてみる。
(まあ、現実に小説で描かれるとカチンとくる話ではある) ちなみにみんな大好き流下式製塩も燃料案件だぞ
江戸時代に塩田が増えまくったのと燃料と人件費が高騰して「作れば作るほど赤字」と言う惨状だった
筑豊の石炭を導入するのと生産効率の悪い冬季に休業する協定を結ぶことで価格が安定した
しかし製塩チートって採鹹工程ばっかりで燃料と煎熬はガンスルーなんだよな、みんな >>180
作者が知らないものは書けないし、初期のスタートダッシュの勢力拡大のための資金源確保なら
そのあと書かなくてもいい(書く気もない)からだろうな
その手の、自分で事業続けるのに支障が出たから立ち上げた事業辞めた、っていう作品は見たことねーな 日本程度の気候だと塩田作って、自然乾燥でどうのこうのは無理だと思う
雨も降るし湿気も多いし
仮に上手く乾燥させられたとしても、綺麗な海水に溶かして上澄み液を煮沸して析出させないとだからねぇ 関東地方冬季の乾燥なら製塩もなんとかしてくれる…ッ!
尾張は確かに恵まれてるが、取れる地域も含めて、石炭と鉄鋼石だけは
とことん恵まれてないよなあ 転生チートものは自製したくなるのが常だけど鉄に関しては輸入を奨める
その資金を得るための産物の殖産興業が必須だが 人は割と余ってないか?
ていうか、当時の感覚だと食料さえ供給されれば際限なく増えるだろ。
江戸時代を通して3000万が上限だったのが、食料輸入できるようになってから
数倍に増えたように。 入植しても後からくる白人に叩き出されるか原住民にリンチされるかの二択 ビルハラとかオージーの炭鉱、鉄山は採掘環境がクッソ悪いから鉄道がないと無理だぞ 知識チートwで作った帆船に食い物だの石炭積むぐらいなら奴隷買ってきて屯田兵でコルホーズ作った方が良くね
名付けて東の楽園 オースラリア 素直にゴミ、鉱物資源あるの水すらない内陸だった気が
台湾、東南アジア 疫病対策できてからいえ、そもそも分離独立の嵐になりそうだが
東北から北 近代後期程度は技術はないと沿岸すら開発厳しい
アメリカ大陸西岸 何故影響力保てると思ってるのか
朝鮮 中華に認めさせれば(ここが一番きついけど)現実的 >>193
秀吉の朝鮮出兵が一番現実的だと言わざるを得んな、結局失敗したけど そら朝鮮みたいな鉄板の属国失ったとなれば「徳を失ったな?」と国内が反乱モードに入るから皇帝も必死よ オーストラリアに大量の鉄資源があると分かったのって戦後のことなんだよな
つまりそう簡単に見つけられないとこにあるってことじゃ 埋蔵量の見積もりがクソ雑過少だったので、真面目に探鉱してなかっただけです 分離独立とか考えたら最低でも蒸気機関作って距離の概念を殺した後でないとな でも、史実だとフィリピンとか、中南米大陸をスペインは植民地化することに16世紀に成功したのだよな。
本当に史実のスペインはおかしい スペインは現地有力者を中間搾取層に取り込んだから
インカも現地の部族煽って滅ぼした 中南米は疫病で一気に既存社会を破壊できたからだいぶ楽だよな 天然痘患者が使っていた毛布を友好の証としてプレゼントしよう。 フィリピンに限らず交易拠点とその周囲を確保しただけやで
欧州の本格的植民地支配が始まったのは鉄道、電信、ライフル銃導入後 幕閣の誘導尋問に引っ掛かって、まずキリスト教普及させて
社会乗っ取る勝利の方程式ゲロってたじゃん それは交易拠点確保する程度だった頃の話
本格的にやるには
・現地勢力との人数差を覆す軍事力=ライフル銃
・本国の意向を伝達する=電信
・内陸部まで支配を行き渡らせる=鉄道
の3つが必要
それが無かったころのイギリスのインド支配も現地勢力にマウントして徴税収奪を行うって程度だったし
セポイの乱が30年早かったら下手するとたたき出されていた可能性もあんぞ ゆうて交易拠点が後の侵略拠点になったのも事実やん
インドのゴアなんかでもキリスト教改宗のための拷問とかあったし
文化侵略っての?
長崎が秀吉に収奪されずそのままキリスト教の領土になってたら、と思うと怖いけどね インドは英国直轄地化以降も自治権もった藩王国が多かった
大多数のインド諸侯は自治権さえ認めてくれれば主君がムガル皇帝だろうが英女王だろうがどうでも良かった
むしろ強大で広大な経済圏をもつ英国傘下の方が都合が良かったまである
セポイの乱が失敗したのも藩王国がムガル皇帝の下につくメリットを見いだせなかったからだし ポルトガル領でカトリックのゴアが、イギリスの侵略拠点?
国教会とカトリックってそんなに仲良かったんやなあ 信孝完結
あのまんま盛り上がりもなく終わった。終わったことは評価しなくもないが……
>>202
日本が海外進出する奴は掃いて捨てるほどあるけど、スペインみたいに先住民虐殺上等でやってるのは、個人的には見たことないな。みたいとは思わんけど
大体は先住民と融和しつつ入植という優しい(あるいは非現実的な)世界
>>207
今連載中(自分のサイトから転載)の扶桑かつみの英領・日本帝国は、イギリスが朝廷抑えて勤皇諸侯味方につけて
倒幕したあとにインド・スタイルで統治するって話だな
他の扶桑作品もだけど、小説というよりはプロットだけで話展開させてるようなやつだけど >>208
宗教というよりも、世界最古の軍事同盟と呼ばれる英葡同盟(永久同盟とも)がある
締結されたのは1373年だから6世紀近い歴史がある、スペインがポルトガルを同君連合にしてた時代は形骸化したそうだけど
イギリスがインドで圧倒的に強くなってもゴアはポルトガル領土として存続が許されたのも
アフリカのポルトガル領土がとられなかったのも、サラザールの植民地帝国が存続できたのも、それが関係してるそーな 結局 商いと戦争と切り離せないからなぁ
秀吉の朝鮮出兵の時も現地に入ってた日本商人たちに総動員をかけてる
交易地点としても他国勢力が自国内にあるだけでも脅威だよな
日本は戦国時代、分裂国家だったから他国に付け入られる隙が山ほどあった
信長や秀吉による日本統一は時代の必然であったのだろうな >>207
この感覚が戦国期の日本にあてはまると思う >>194
陸上兵力で勝負しようとおもったら、朝鮮半島でぶつけ合うのが一番確実だしな
成功してたら名護屋がロンドンになったんだろうなあ >>209
戦国の皇軍は、容赦なく先住民の同化を進めているな。あの流れだと17世紀中に南北米大陸を始めとする日本の植民地は日本人しかいなくなる気が 秀吉も支配じゃ無くて賠償金狙いならきっと分捕れたと思うけど
半島は問題じゃ無くて後に明が居ることを、理解出来ている武士が居るわけ無いから仕方ないかね >>209
つい先月まで占領地で九公一民の重税課して飢饉発生させた作品があったような 化粧係、合成ウルトラマリンに目をつけたのもうまいし、そのあたりの
文章が絶妙に面白い 薩摩藩の重税は米に掛けるモンで芋やそれを使った焼酎は非課税だったりする
あと半農の郷士身分はもっと安い
だからトータルで見るとそこまでキツくない
本当に九公一民ならダメ元で島原の乱案件だ
重税であることは否定せんがw >>214
感謝。あるもんだなあ
>>219
1割も慈悲をやるなんて優しいな(棒読み) 一割も手元に残してくれるなんて神かよ(奄美大島島民)。 日本って何気に他民族には鬼畜なんだよな
沖縄のほうと、アイヌ
確か司馬遼太郎が、日本人がアイヌを扱ったほど、善の面がなく悪だけなのは珍しいと
似たような国ごと転移系でも戦国転生でも、できるだけ虐殺奴隷化を減らそう、
という道徳感情が感じられる作品もあれば、徹底的に冷徹が正しい道徳感情自体を
憎む、って感じが強い作品もある 薩摩なんか言葉通じなかったのによく日本人扱いしたよなって
琉球は独立国だったので征服されるときに蹂躙されるのは致し方ないともいえる >>222
善悪で分けてる司馬先生の評価の是非はともかく、基本的に異民族(あえてこの表現)支配って、そういうものでは?
現地の体制据え置いて間接統治とか、意図的に絶滅政策実行して植民に入れ換えるとか、本国と同じようにするために同化政策をとるとか方法論は色々だろうけど
>作品の色合い
その辺は作風というか作者の好みかねえ 久しぶりに歴史物が読みたくなって、なろうのランキングを流し読みしたけどピンとこない
なんか質悪くなってない?
ウェブの歴史物の名作や迷作を教えてくれ
腕白とか陶都とか戦国リーゼントとか作州浪人とかは好きだった >>221
中世以降に普及した二毛作って水田二毛作じゃねえからな
あと慣習上畑作(麦も含む)は非課税なケースが多い
「稲作は手を抜く癖に畑作は真面目にやりやがる」って統治側の愚痴も残っているくらい >>225
昔から変わらんような
昔の良いのだけが記憶に残っているからそう感じるだけかと
江雲記、薩摩転生、ホノルル幕府あたりがおすすめになるかな
デモクラシーエタったのが残念 >>225
信長のいない世界、三浦エルフ、オールウエイズニュー吉良、異世界から帰ったら江戸だった オールウエイズニュー吉良
ここまで違っていても「オールウエイズニュー吉良 なろう」ならちゃんと検索トップに出てくるんだ 三浦エルフはさすがに検索しても出ねえw(わかるけど) え
三浦エルフ なろう
でググれば一番上にでてこないか >>233
ほんまや……なろう外すといすゞのエルフしか出てこなかったから明らかに俺の検索が下手だった…… 正直、アメリカ西部は
影響力なくていいからアメリカ一纏めにならんように
非白人国家を作っておきたい気持ちはある >>238
スペイン人がやってくる前に、遠距離で船を仕留められる武器を作れていれば
上陸して接触したら大部分死亡確定 >>240
アスガルドサガか
あれは同じ白人でも新大陸と欧州で一緒にならないよう宗教でキリスト教廃絶して北欧神話復活させてたな そろそろ、スレのテンプレとして、よく出てくる略語の解説がほしい 風はわかってるんだから、コロンブス二百年ぐらい前に一度だけアメリカから
モロッコにでも往復し、南米大陸全員にばらまけば
半分以上が死ぬ代わりに生き残ってまた増えた人たちは免疫持ち >>243
こういうのはまず言い出しっぺが原形作った方が早いぞ
スレ内有名作品(かっこ内は主な略称)
・なろう
「XXX」(X)
「YYY」(Y)
「ZZZ」(Z)
みたいな感じで とりあえず直近で上がった作品と略語
フォローしきれてない略称もあるのでたたき台にしてくだされ
腕白→腕白関白
陶都→陶都物語
リーゼント→戦国リーゼント
江雲記、耕運機→ 江雲記―六角定頼に転生した舐めプ男の生涯―
薩摩転生、サツマン朝ローマ→薩摩転生 〜サツマン朝東ローマ帝国爆誕〜
ホノルル幕府→いや、国作るぞ!〜ホノルル幕府物語〜
信ない世界→信長のいない世界
丸太、大軍師初音様→ 影武者/エルフ/マルティスト -丸太で戦う戦国記-
吉良→ オール・ユー・ニード・イズ・吉良〜死に戻りの赤穂事件〜
江戸、九郎、江戸なのである→ 異世界から帰ったら江戸なのである >>246
作州浪人が抜けてたがこれの略称を見た記憶がないのでくわしい方がいらっしゃいましたらどうか追記お願いいたします 牛太郎→キモオタの国盗り物語[削除]、ふりちりすべる[削除されたキモオタの第二部]、ふりてんつもる(前編)[キモオタの第一部をリメイクしたもの]
牛太郎を待ってるやつが俺以外にも居たのか 信長の三男が確かに検索除外になっているな。
作者のマイページをざっと見る限り、ノーコメント状態のようだが
一体、何があったのだろう?
それなりに理由を説明して欲しいものだ 朱拠の信孝転生はWikipediaからコピペしてたから、それが運営のヒナちゃんに知られたんじゃね
知らん人いないと思うけど、朱拠は転生したのは朱拠! 三国志孫呉伝・ドマイナー武将の奮闘記の略で
朱拠以降も似たような作風の作品ばっか投稿するから作者の事も朱拠って呼ぶようになった 和美の作品はドラマがないからなぁ どうせ読まないからなくなってもあまりショックはないな なんか読んだことある気がすると思ったら北条のやつ書いてた人か。思いがけない展開とかが一切ないからどうでもいいや。 感想で批判が多かったから消したんだろ
三成転生でも同じことやった
いつものこと >>258
そしたら少なくとも歴史物は全部消去じゃね? >>259
あれはただの文書フォーマットだよ。かっこよく言うとメソッドとかスタイルとか。 冬寒くて死人が多い、ってあるけど、だったら家の中にテント張って
ロケットストーブ使うというのは何で見当たらないのやら 昔似たような事やって施設課にすげー怒られた提督がおってな
屋内でのたき火、又はそれに準ずる行為を禁ずってゆーめちゃくちゃな規則が出来たんや 耕運機は足利と遊佐潰して畿内を掌握したけど、次の敵は謙信と義輝のコンビになるんかな
主人公の寿命大丈夫かw >>271
謙信になる前に定頼寿命じゃん
そもそも食道か胃に癌らしき疑いあるし
今更酒辞めてももう遅い 坊主になってる長尾景虎が還俗しないように、どうにか手を廻すんじゃなかろうか
と思ってwikipedia先生で確認すると
最新話の1543年に元服するナイスなタイミングだなあ 化粧シーンも手術シーンと同じく見せ場になるよな、と思ってふと連想した。
ある程度物資を得られる歯科医ってすごい地位になるんじゃないかな。
そして歯科治療を丁寧に描いたらそれはそれで見せ場に。
あと旋盤での加工、レンズ加工とかも丁寧に描いたらすごい見せ場になりそう。 内親王フォロワーを見てると20年前のカビの生えた火葬戦記が墓から蘇ってきた気分になってにょもる 旋盤工でもガラス屋でも蟹漁師でもちゃんと描けば面白いと思うぞ
あんまり手を広げると化粧好きの下克上小町になるかも知れんけど
頭ん中ウィキのメアリースー化する前に手早く話畳めば佳作になる なろう歴史ものあるあるで初期の金策に酒としいたけと石鹸使うのが多いけど
酒としいたけはわかるけど石鹸は売れるのかなぁ
シャボン液とストローにしてシャボン玉として売る方が売れそう つべで伊勢の真珠養殖の動画見てたらかなり設備投資や時間が必要だけど成功したら大儲け出来そうだなぁって思った
史実だと養殖成功したのが日本人でその影響で世界の真珠産業めちゃくちゃにしてるんだっけ
中世〜戦国くらいの日本で養殖成功したら面白そうだけど戦国時代でやるには時間も人手もかかるから難しいか 正直どの程度までの生産量ならわりに合うかの見極めが難しい >>274
部下の歯科治療(ペンチで歯を引っこ抜く)が大好きな皇帝が……。 >>279
どこであれ海賊にヒャッハーされそう
海であれ湖であれ大概アレだもんなあ >>282
江戸時代くらいなら民間主導でもいけそうだけどそれ以外の時代だと治安の問題もあるわな
それこそ縄文時代くらいに養殖成功してたら日本の通貨は真珠になってたかもしれんなぁと妄想してる 石鹸に関しては安土桃山時代にやってきた南蛮人が小遣い稼ぎにちょこちょこ売った程度だが、それでも書状で言及される程度に需要はあった
あと真珠養殖は天然だと100万分の1くらいの発生確率を1000分の1くらいにする代物でしかないぞ
近代養殖技術とセットで大量に養殖しないと効果はない 真珠って経年劣化するし、素手でペタペタ触っても劣化するから
あんまり通貨向きじゃない気がする。 石鹸はムクロジとかサイカチって植物使ってたから貧乏人は金を出さないだろ>石鹸
金持ちは「南蛮渡来」って箔が付いてるから金を払ってたんじゃね
12世紀にはスペインでオリーブ油使って工業化してたらしいし品質でも当分勝てそうにない 12世紀のスペインって、南部のオリーブ産地はイスラムに占領されていたはずなのに、すごいな 品質に限れば、現代でもハゼ石鹸は高級品とされているくらいだから
別に劣らなかったのでは?
量産性は圧倒的に劣るけど。 >>287 のスペインを国名だと思うのはさすがにどうかというレベル 当時の日本で得られる植物油って大体酸化しやすくて石鹸作りには向いてないんだよなぁ
木蝋取れる植物の油脂は結構良いみたいだけど収量少ないし、昔から需要のあるロウソクにした方が面倒な市場開拓とかしなくていいという 耕運機、勘違いでもうちっとだけモードに入ってしまったなあ 里見八犬伝以来、一番いい話の引き延ばし方:
1主人公を憎む小悪党が、強者Aのところに行って主人公が悪い奴だと吹き込む
2主人公と強者Aが戦う
3主人公が苦戦してから強者Aに勝つ
4小悪党が生き延びて逃げ出し、また次の強者Bのところに行く
5延々と強者をより強くしながら繰り返す 耕運機は主人公のタイムリミットとか世代交代まで掘り下げるって前から言ってたし引き伸ばしとは感じなかったけどなぁ 耕運機は主人公の死期が近づいてる感はあるが。息子が名君名将っぽくなってきたから六角家は大丈夫かね
あとは主人公が生存中に新しい体制をどれだけ進められるか、地方を平らげられるのか 転生ものは主人公が死んだその後の歴史の動きとかも描かれるパターンすき家 >>297
そうそう
ただ甲殻類はオタク趣味突っ込んでくるのが寒くて嫌いなんや… ああ、それは分かる
パロディとかネタもほんのちょっと混ぜるくらいならクスッとなるけど、やり過ぎて供給過多だわ その辺も20年前の化石のような火葬戦記でよく見られたネタだな 朱拠の信孝削除はコピペがバレたらしいね
本人の活動報告書で書いてあった
作家としてコピペは言語道断だと言いたいが、信孝はコピペしてあの出来だった方が言語道断というか・・・ 通じるけどその言い方はネタとしていじられても仕方ないw >>299
ルイ16世の淫夢語録とかな
やりすぎ続けすぎ厳禁 >>293
定期的にその小悪党を適切に適時に処さないと
下手にずっと生き伸びさせたらヘイト溜まりまくるな?w
そいつ
(1~3の小悪党を便宜的に小悪党aと呼称する、4~5の小悪党は小悪党Aとは別の
「強者Aの縁者・部下」とかにして小悪党Aは3辺りで無様に物理的にこの世から退場…
の方が話の流れ的にというか俺的に違和感がない) >>308
八犬伝の船虫も三銃士のミレディもしっかり処されてる
ワンピの海軍ネズミは知らん なろう住人と相性良さそうなのに必殺仕事人テイストの歴史作品が無いのは不思議 >>310
あったとしてもアクションジャンルに移りそう >ワンピの海軍ネズミ
・・・そういえばそういえばそんな糞ザコ虫けらいたの思い出したが…
こいつまだ生きてんのかっ!? >>310
ざまあするなら公開の場面でないと(謎の使命感)
史実の人物を諸悪の根元か問題人物として徹底的にdisるのはあるな
三田弾正の上杉謙信とか、淡海の足利将軍とか >>299
薩摩転生もヴラド周りがまるっきりジョジョなのは微妙だったなぁ
薩摩弁ありのまま今起こった事を話すぜはちょっと面白かったけど、せめて本人の台詞はパロディじゃなくしてほしかった
教皇とメディチ家がカイジっぽいのはそこまで悪い印象じゃなかったが、これは元ネタをあまり知らないからかもしれない 何だかんだ、悪役が魅力的な作品って名作が多い気がする。 >>315
わかる
悪役、あるいはラスボス、ライバルが魅力的な作品てある?
淡海や三田弾正のはちょとあわない
あの作風だと必要なのはわかるんだけどさ ONEPIECE
黒ひげの、
『人の夢は!!!終わらねぇ!!!』
ってセリフが大好き。 とあるところで爆笑した言葉を拾った。
「(Fateの東洋禁止が解けて)信長、秀吉、家康を出したら気まずい」
…西洋でもそういうことは山ほどありそう。 爆笑ポイントがわからんけどFateってFGOで普通にノッブ出てるだろ?
しかも女体化までしてるのに今更何が気まずいの? >>316
剣聖将軍記 〜足利義輝、死せず〜 の松永弾正とか、修羅ブラックの毛利元就とか好き
特に前者は、幕府軍がまとまってるのは義輝が居るから、なので義輝さえぬっ殺せば内輪揉め始めるからこの合戦に負けても幾らでも巻き返せる
と読んで行動する辺りの凄みがイイ >>317
いや、その答えていただいて恐縮なんですが、ネット歴史小説での奴で
わかるけどもw >>322
ありがとうございます。修羅の毛利元就はいいよね。あれ読むと姫巫女だときれいにまとまりすぎてたと思えてくる
足利義輝は作品知ってるけど読んだことないな。読んでみる プラスチックや欧州大戦参戦記みたいに総力戦の時代に国民が不在の戦記ものやられてもすげえ萎える
「ぎじゅちゅさえあればかてるんやー」ってのがクソ
どんだけチート技術があろうが国民の6割が農民貧困層って時点で日本は列強末席の雑魚なんだよ 最近"史実では"を連呼してる淡海の外伝と朱拠との違いがわからなくなってきた 淡海外伝は拗ねて歴史の傍観者を気取ってるからな
公家だから積極的に動くのは難しいでしょう
信長を誘導するのをその内やるんじゃね 農業の効率化で農村から労働力を解放して工業化の労働力にすると言う点において、戦前日本はソ連以下だからな
日本の高度経済成長期が戦後だったのは機械化が進んだのがその時期だったから >>310
商業作品でも元祖の藤枝梅安別格で除くと必殺オマージュ小説がヒットした話聞かないしあれは映像美とBGMも有ってのジャンルなんじゃあるまいか 昔アカが内ゲバしてた時によく聞いたソ連工業化を成功させたスターリンは素晴らしいとか富農を絶滅させた文革の偉大な成功みたいな理屈をまさか今日日見るとは
そりゃ何千万殺してもいいならなんでも大成功だわな ソ連の工業化を賛美して計画経済に基づく統制国家の建設を目指したのが当時の国粋主義右翼と陸軍
むしろ戦前日本は迅速な工業化に憧れソ連の真似して自壊した
なろう主人公がやってるような内政チートの末路は戦前日本みたいに既得権にからめとられての自壊かソ連のように権益者を皆殺しにして自壊の二択だろうね >>332
スターリンがソ連の工業化を成功させ、ナチの魔の手から祖国を救った英雄なのと、その過程で何千万人も殺したクソ野郎なのは両立するからな ロシア人の主観だとスターリンは功罪ある指導者
逆に西側では人気のあるゴルバチョフなんか「西側に媚びて偉大なるソ連を潰したクソ野郎」でスターリン以下だぞ 日本は統制経済下手だから自由経済のままの方が良かった、1930年代に統制経済や戦時体制に入らなければもっと効率よく発展できたって話はどっかで聞いたな スターリンの農業政策のなにがダメって、生産効率を大幅に低下させた事。
集団化とルイセンコ農法のダブルパンチで、ソビエトの農業生産効率は
農奴時代から何も進歩していないどころか、悪化している面もある。 歴史上虐殺をやらかすのは常に売国奴ではなく愛国者やからね スターリンは功罪ともに巨大なものがあるでしょ
強権的に五カ年計画を推し進めたからソ連が急速に重工業化を果たし超大国になれたのも事実だし、一方で虐殺やらかしたのも事実
一人の人間でも多面的な事実があるのは至極当たり前の話だと思うけどね 帝政のままなら間違いなくナチスに皆殺しにされてたからねロシア人 ロシア人に「じゃあナチに我々が皆殺しにされれば良かったのか?」と返されたら何も言えん
ナチの妄想が現実のものになっていればロシア人の死者はスターリン治世の比じゃない ナチスがロシア人を皆殺しにしようとしていたなんてのはソビエトのプロパガンダで、
実際は奴隷化する計画はあったが抹殺の計画はない。
抹殺の計画があったのはユダヤ人だけ。 >>330
つーウクライナ大飢饉
それと戦前の日本で機械化が進まなかったのはアカが労働争議を起こすから
人の少ない満州では積極的に機械化が導入され成功している 帝政や共産のイデオロギー関係なくナチスはロシアの広すぎる大地に負けてたよ
自転車操業のナチスが占領地維持出来ないからなあ お勧めスレであと田中が紹介されてる
序盤はともかく、秦との争いに入っていくと駄目駄目だからなあ >>350
ww1だと片手間のドイツに完敗してたじゃん帝政ロシア君 ww2でもアメリカの支援なしではまともに戦えなかった。
1との違いはぶっちゃけそこだと思う。 強権的な開発独裁やると後々格差拡大して治安ガッタガタになる
チリとかほんと可哀想や まあ植民地は、「社会」を破壊することで少数が多数を統治することを
可能にしてるから、もともとすでに死んでいる状態、どうしようもない
上の議論に…奴隷に農業をやらせて貴族がウハウハしてるところは、
機械化とか改良とか工夫とかを嫌う、悪い意味で保守になる
当然そいつらは強い政治力もあるから、本国でも科学技術を抑圧する
朝鮮を奴隷化してる某作もその弊害はなしですむのかなあ >>355
というかソ連やイギリスぐらい機械化・工業化してないとアメリカからの支援もいかせない
例えば運転できる兵士や民間人がほとんどいなかった日本やナチス、中国にソ連が受け取った分と同量のトラックや戦車をわたしてももて余すだけだからね
逆説的だけど支援がないと勝てないような国だと支援もいかせないんだよ
>>357
逆じゃないか?
現地社会を巧みに利用したからこそ植民地化は成功したんだと思う
欧米にとってアジアやアフリカの封建的で遅れた社会構造はむしろ都合が良かった >>358
ソ連のトラック運転手とか、3〜5日間の即席教育だぞ。
交通ルールなんてせいぜい右側通行くらいで、最低限の動かし方と
チェーンの巻き方。タイヤ交換とかの簡単な修理しか教えてない。 >>359
ww2時点で数十万人規模の運転手を即席教育出来る能力があったのは米英ソだけだよ
ドイツも頑張ったけど数万が限界でイタリアや日本にいたっては数千人 ソ連自体に工業力があったのは確かだが、史実ほどの巨大な軍隊と膨大な火力を作り出せたのはレンドリースに後方支援を大きく頼ることで兵器の増産に自国の生産力を傾けることが出来たからという面が大きい
まあ米英からの支援が無ければまともに戦えないというのは流石に言い過ぎだが、あそこまで迅速な反攻は不可能だっただろうし、45年8月時点での対日参戦も難しかっただろうな >>360
いいかげんな事言うなよw
昭和15年の日本の民間トラック保有台数7.7万台の生産4.3万台だぞ。
運転手数千人だったら、何万台ものトラック何に使うんだよ。 つーか、日本相手に44年まで反攻待ったアメリカって本当に太平洋ついでなのが分かる。
サウスダコタ級もインディアナ以外は大西洋地中海優先だし >>361
いや、わりとまともに戦えないよ。主に食料面で。
レンドリースで送られた450万トンの食糧がなかったら、ソ連は前線にあれだけの兵力を動員できてない。
ソ連の兵力動員は常に食料が供給できるギリギリの数だったので、レンドリースがなかったら
人の海で東部戦線を押し戻せない。 >>363
大体1943年半ばまでアメリカの第二次世界大戦におけるリソース配分が太平洋:大西洋で大体2:8くらいだからな >>366
そのリソースと言うのが何を示しているのか不明だが、人員ならその通り。
予算なら、原爆とB-29を太平洋方面用として、軍艦を滞在方面で比例配分すれば
太平洋:大西洋で6:4になる。 >>364
とはいえドイツ軍だって補給という面はネックになってるからな
史実ほどの大兵力を動員できなくてもドイツ軍がソ連を征服するのは不可能だし、地の利が赤軍側にある以上ある程度は戦えるだろう >>362
戦時中に即席教育した数をかいたんだけど
それにそれ乗用車全体の生産量でしょ
トラック生産数は民間含めて昭和11年の5355台が最高 >>363
いまでも国内の「ついで」に世界秩序の管理してるぐらいだもんな
ついででいいけど第二次大戦おすすめの作品ある?
蒼海戦記は好き B-29はヨーロッパで使うには過大な距離としても、原爆は本来ドイツ向けだろ。
作っちゃったから、廃棄より日本で実験しただけで >>366
太平洋を指揮したキング提督の証言によると事前の計画では3対7の比率だったとか
でも実際に戦争が始まると1943年まで15%のリソースしか配分されなかったらしい >>367
いや43年の半ばくらいまでの話だぞ
B-29が運用され始める44年以降はまた話が変わってくる >>368
もし穀倉地帯のウクライナを44年までに奪還できなかったら、
ソ連では致命的な食糧不足が起きたと言われている。
まぁ、何百万と餓死しながらでも戦えん事はないだろうけどね。そのレベルの飢饉も経験済みだし。
士気が持ったかどうかは知らないけど。 >>369
https://core.ac.uk/download/pdf/83655784.pdf
↑にデータが載ってるから見てみ。
トラック生産の戦前最高は昭和16年の4.3万台。
毎年何万台とトラック生産して、戦中は多くが軍用に回っているのに
運転手が数千人な訳ないだろう。 >>370
なろうにあるのだったら異聞・大東亜戦争かな
日本軍が超幸運に恵まれてたらって想定で作られた話で、主要な戦場で奇跡的な大勝利を重ねまくるけど結局圧倒的な国力差で徐々に追い込まれていく話
まあ史実ほどのバッドエンドにはならないで終わる >>373
>>367は全期間での話だけど、開戦と前後して大量建造に取り掛かった艦船類は
43年半ばまででも予算に計上されてるし、それらは太平洋向けが多数だぞ。
船はお高いので、予算で見るとどうしても太平洋方面が高くなる。 >>364
ウクライナ喪失後のソ連の年間食料生産量は小麦2400万トン、じゃがいも1800万トン、肉470万トン
喪失前は穀物だけで9400万トン
450万トンの食料にそこまで大きな影響力があったとは思えないが… >>377
予算に計上されただけで実際に戦場に送られてないのは含んでないよ
あくまで実際に43年までに戦場に送られた分の話 >>378
レンドリース食料は多くがスパム缶やレーションなどの高カロリー食だからね。
単純な重量比ではなく、カロリー比で大きな影響力がある。 >>379
43年半ばなんて、大西洋方面ではノルマンディーもまだだし、イタリア上陸もまだ。
北アフリカ戦が終わった頃で、あとは空軍をイギリスに派遣してるだけ。
実際に戦場に送られた分なんて知れてるのでは? 投入リソースだろ? >>381
英ソに対する膨大なレンドリース分がある >>381
ノルマンディーの準備でブリテン島への戦力集積、物資備蓄が始まってる
>>380
半分以上小麦だけど… そもそもアメリカの軍需生産の内訳における額で一番高いのが航空機生産、次に船舶生産
42、43年頃に充てられた額はほとんど変わらないが、建造に時間がかかる船舶が多く投入されてないこの時期にかけて、実際の投入リソースをみれば航空機が多くなる
だから航空機が多く送られた大西洋方面へのリソースが高くなる >>382
アメリカ海軍のキング提督によると太平洋へのリソース配分は1943年までは15%
それ以降は30%
ただレンドリースは軍事予算には計上されてないから実際はこの数字以上に欧州へ注力してる せめて小説に絡めてレスしろよな
ここは文芸・書籍サロンのweb歴史・時代小説を語るスレであって
軍事知識マウント取る為にレスバする場所じゃないだろうに 佐渡の最近の話を見てると転生チートものでも開始する年代に適切なものがあるんだなと分かる
あの手の先行技術で蹂躙する系はそれに見合った敵を用意できないと、ただ羽虫をプチプチつぶすだけの物語になってしまう
ドラゴンボールで言えば悟空は順当にパワーインフレしてるのに敵がずっとレッドリボン軍みたいなもんだ その辺に通じる話だと、トラクエ8で参加者がもう少しスタート年代早くできんかと要求したら
「これ以上早い世代だと楽になるから駄目」と突っぱねてたな
海軍なら日露戦争に参加できる世代=山本五十六とほぼ同期=WW2頃で軍の要職に就いてるだからとか ここ数日約2年ぶりに文芸書籍板の歴史スレを読んでいるが
仮想戦記スレと棲み分けができなくなったのか?
何となくここは明治維新頃までで日清日露以降は火葬スレの担当じゃなかった?
数年前でも有坂の東條転生が歴史スレで話題になったこともあった
しかしミリオタは自重し火葬スレで述べていたような記憶がある >>1のテンプレに注意書きがないなら
元からそんな住み分け無かったんじゃね?
ここ二、三年見てるけど
「明治以降は火葬行け」
なんて言ってるやつ見たことないし 歴史題材の小説ジャンルが架空方向に傾いてるからな
ここもわざわざテンプレに転生物問わないって入れる位だし闇鍋になるのは仕方ない >>389
プチプチ潰す、にならなかったのが義信、義龍だったと思う
義龍の「人死にを減らすために圧倒的火力で逆らう気なくさせる」が
「本領安堵がないならどれだけ無謀でも戦い抜く」になって結局血は流れたけど >>389
あれは飛ばしすぎ
理屈がわかってりゃ基礎技術も経済も輸送手段も無視して発展するわけじゃない
アフリカとかで携帯使ってても国産化してないようなもん >>389
だいたいどのくらいだと敵が良い感じになるんだろうね
信長と対立するなら信長の勢いが良くなってきたころとか? >>349
どうだったか気になる
女性向けってあるけど面白かった? >>370
・日本本土決戦!「独立第7師団かく戦えり」 〜戦国自衛隊に捧ぐ〜
俺的にはこれが一番好き。まぁホボ全滅エンドだがw
・別説 太平洋戦史
同じ作者だけど、こっちはもう一つ…もの凄くフラストレーションを溜め続けるから米空母全滅のカタルシスがなかった。
何故かツジーンが優秀な指揮官になってる。
・「風林火山」 ー武田勝頼ー 新始末記
これも同じ作者だけど、『太平洋戦史』が酷かったから未だに読んでいない。誰か読んだ人いてる?
あと小説としては出来がよくないけど
・航空エンジニアのやり直し 〜航空技術者は二度目に引き起こされた大戦から祖国を守り抜く〜
これは、技術的な知見においては目から鱗だった。
松本零士か新谷かおるのどっちだか忘れたけど、ドイツと比較して日本の液冷エンジンに使用するベアリングの精度云々の件を
この作者は否定している。俺は技術者ではないから、この作者の言っていることが正しいのかどうか判断できないけど。 >>401
感謝感謝
どれも読んだことなかったから大量でありがたい
航空エンジニアの奴は、ジャンルこそ歴史だけどエッセイなのに切り口が面白すぎて異例の評判になった
「ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった」のやつの作者だもんな
私個人も小説は面白くないから切った口だけど、やっぱ読んでみようかな >>399
化粧ってめんどくせぇんだなぁと思いながら気が付くとこめかみマッサージしてる程度には面白い
ちゃんと秀次殺して利休切腹して土佐で愉快な相撲大会開くなら歴史小説になると思う
化粧以外に手を広げたらシエになっちゃう気がする >>404
わかるwww>化粧ってめんどくせえ
おとこだからやったことないけど、どれだけめんどくさいのかもわかったし
それを当時の材料で再現しようとしている感じは好き 切り口の面白さなら北九州の二階崩れと村上水軍の証文不安からの三好衰退説
抜けない濡れ場といいゴルゴ読んでるような気分になる 討死は意味無く視点替えしてくるな
本人は素晴らしいと思ってるのかな 討ち死には丁寧にやり過ぎていて、小競り合い戦闘ばっかりだからな
いやまあ、事実小規模戦闘の積み重ねじゃないと、あれだけの城を落とすのは無理ではあるんだけど まあエンタメ度が足りてないのは確かだ
城といっても砦より酷い掘っ立て小屋とかもあるけど 小田原城の発掘調査とか見てるとデカいけど以外にショボかったりするし
派手さは無いけど丁寧で好きだわ>討ち死
チーレム無双ばっかりのなろうの中で逆に新鮮かも知れん ショボくても鎧着けて登ったり走ったりするわけだからな
しんどいやろ 河内国の高屋城とか、人数さえ揃えれば余裕で落とせそうよな >>404
シエにならないことを祈るわ
てか30話近くあるのにまだ一切政治的な行動を取ってないのは珍しいな
だいたいのが早い段階で敦盛舞ったり戦に出たりするのに化粧係はラジオ体操と化粧しかしてない 討ち死には三田程ではないけど青田買いが酷いのと
「史実では〜」という理由で本人がやっても居ないことに対して
警戒ならまだしも憎しみを抱く感性が引っかかりポイント 航空エンジニアの作者は軍クラで意図的にウソ書いてるとの評価も
技術的な解説は信用できないな
宇宙技術のほうは俺でもわかる程度の大嘘書いてた >>415
有名武将の父親から引っ張っておけば秀吉弱体するよなとか割と腹黒いのに
秀吉に対しては被害者意識丸出しなのがなかなかの小物ぶりでよろしい
本能寺起きたら森一家結局消えるわけで、起こさないのかどうか分かるのは一体何話後だろうかwww 織田や豊臣に子供に転生したらまだやってもいないのに秀吉や家康を憎むの止めてほしいよね 柴田でもやらないとは限らないからな
…明智、柴田、滝川とかが秀吉にも家康にも勝った話ってあったっけ? 柴田滝川はともかく、ミッツ途中か最後に裏切る枠だよな >>426
宇宙開発技術者東西トップクラスの、コロリョフとフォン・ブラウンが対談した、
と書いてること
宇宙開発競争たけなわの時期、東の情報秘匿は徹底していて、コロリョフほどの
大物の存在や功績が西側に知れたのは死後だったほど
これは宇宙開発史では常識的な話で初歩的な本にもさらっと書いてあるぐらい
当たり前の話なんで意図的にウソ書かないと無理なんだわ アルミ関連のコラムでも詳しい人から突っ込まれてた記憶 >>418
スターリンのロマノフ転生はまだ何もしていないトハチェフスキーを理不尽シベリア送りして、マンネルヘイムを粛清未遂しているぞw
まあ、中の人からたら当然の行動なのだが あのさあ、同じ板内に
【架空戦記】ネット仮想戦記を語ろう33【火葬戦記】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1605402735/
があるのに延々と続けるって
検索することも
スレタイトル一覧を見ることも
スレの流れを読んで自分が語りたい時代および技術レベルはここに合ってるのかと推察することも
全然できない無能か?
わかったけど他を探すなんてめんどくさいからここでという怠惰かつ悪質なアホウか?
わかってるけどここの方が面白いからと書きこむクズか?
どれよ? 戦記じゃねえもんの話題を押し付けようとしてんじゃねえよ 別にこのスレで近代以降扱っちゃいけないなんて決まりはないがな
そもそもスレの冒頭で近代史用の質問スレへの誘導がある時点でこのスレでも近代史の話題が出てくるのは想定されてることだろ
仮想戦記と歴史小説の区分自体も曖昧だし、上で出てたエンジニア作者のソ連の宇宙技術あたりはどちらにも通じる話題でもある 向こうのスレは仮想戦記を話題にするという趣旨だから、例えば異世界に日本が転移する話とかそういうのも包括して「仮想戦記」と言う枠組みで話せる
一方こちらのスレは歴史の話題という趣旨の中で、一次大戦、二次大戦とかの話を「歴史」の枠組みで話せる
個人的にはこんな感じの理解で、あくまで過去の歴史を基に戦争を描いた話は仮想戦記でもあり歴史小説でもあるわけだからどちらのスレで話題に出してもいいと思う 今のランキング、プラが圧勝しているせいじゃないか? >>436
創作じゃ最初から不仲に書かれてることが多いよ
だいたい正則が三成に突っかかってって会話が成立しないイメージ 真田丸だとそこまで仲悪くなかったな
でも酒癖悪いのは黒田節のネタになるくらいだから間違いないやろなぁ… 三成は計算に明るくて、天才系の秀才タイプで話していることを理解できない馬鹿が嫌い
大抵の武士は計算が出来ないから、武力で押し通らすけど三成は秀吉に重宝されているからそれも効かない
まあ、仲良く出来るわけもないw >>433
1スレ目に近代史板へのリンクはなかったし火葬スレと棲み分けできていた
昔はスレチだから火葬へ行けと誘導することもあったよ >>441
清正長政忠興らは文官の仕事もできた
計算なら清正もあの時代だと相当できた方だと思う
正則でさえ官僚型の武将じゃない? 仮想戦記だからスレ違いなんじゃなくて小説と関係ない軍ネタを延々とやるから嫌われてるのにわかんないのかね これがあったら面白いかも
信長「かず、最近なんか忙しそうだな。エルも時々見かけないし」
一馬「ええ、ちょっと本領でいろいろと」
(なんぜゼントラーディ基幹艦隊とガトランティスとバルマーとロミュランと
コヴナントが太陽系を襲ってくるんだ…) >>443
清正は主計頭の官位に象徴される様に、元々は財務官僚出身だしな
いわゆる前線指揮官、軍人としてのキャリアは肥後半国の領主になってからの話、武人としての本格的デビューは朝鮮出兵からと言ってもいい ・花繚(かりょう)の動乱(現在30話で連載中)
時代小説。史実通り。基本的には市の視点から信長との兄妹関係が描写される
出てくるイベントや事件は基本的には既知のものばかりなのだが、その解釈が丁寧で良し
単なる人情劇やホームドラマに堕落せず、その要素もありながらちゃんと時代小説になってる
典型的な信長像、あるいはよくみる男勝りのお市だけど、とにかくかっこいい
文章も安心して読めるし、他人におすすめ出来るレベル
オリジナルの忍者は出てくるが、基本的には影なので邪魔にならない ・鉱山(やま)の氏理 〜帰雲の彼方に〜(21話で完結)
内ケ島氏理(地震で一族滅亡した)が過去に戻ってやり直し。あらすじとあとがきのノリは寒いが、文章はおもってるよりもよい
発言と内心の思惑を同じ鍵かっこの中に「おはよう(こいつ可愛いな)」みたいにまとめてるのは、読みにくいが、まあ作風なんだろう
飛騨の鉱物資源(金山)で大義名分とって、斎藤道三(若いころ)と話をつけて飛騨統一というのが大まかなあらすじ
主人公が主人公だけにNAISEIもないし、その点は安心出来る。東西南北に仮想敵だらけのなかで、はーとふるな美濃のマムシおじさんと飛騨の山師とのゆうじょう(棒読み)が楽しめるぞ
しいて言えば後世を知る故の知識チートだが、目指すところは究極的には白川郷の安堵と一族の繁栄というささやかな(ハードル高い)もの
10万字で予定してたけど完結しなかったので「俺たちの戦いはこれからだ!」で終わらせたと作者が明言してる
これ以上続けても惰性になりそうだし、その思い切りのよい判断は個人的に評価 >>452
個人的には好きな方の作品に入る。引っ掛かりそうなところを網羅したんだけど
単に作品をdisってるように見えたのなら私の書き方が悪かった。申し訳ない
斎藤道三との腹の探り合いは個人的に好き。一方的に利用する、利用されるではないのがいい
村上義清に頭おかしい子供あつかいされてるのも笑った >>454
必ずあるから自分で調べろ
うるめいわしの頃でも見てみたらどうだ? 出さんのなら無いと判定されても文句言えんわな
昔の住人「ワイが見てた時と違う!けしからん!元に戻せ!」
今の住人「知らんがな」 >>428 >>429
ありがとうございます
まあ差し引いて是々非々で調べていきゃいいんだろうしな 昔のスレがどうだったかなんて言われても
少なくとも今近代史質問スレの誘導があるということは、現状では近代史以降扱うことが含められてるわけでしょ 長政記読んできた
ゆるゆるだなあ。これくらいの書き方だと歴史物でなく異世界転生ファンタジー書いた方が良いわ 歴史ジャンルで更新順検索するとたまに異世界転生なのに歴史に紛れ込んで来る作品がある 前書きに架空の世界の物語です(転生者とか一切なし)と書いといて
ジャンルを歴史に設定してるやつとか普通に居るからな
戦記とかで検索かけると普通に引っかかる 秀吉に、高台院にも側室にも女子だけ多数。
その一人が転生した信長。
さらに最初の男児を除いた秀勝sも死ななかった。
ついでに朝日姫と家康の間にも子がいた。
さてどうなるだろう…となんとなく考えてしまった。 ノッブはセカンドに家督を継がそうとするんじゃ無いかって思う 技術開発しているだけでつまんねえな、プラスチック
航空エンジニアや欧州大戦記と言う悪い例があるのに反面教師にできんのはダメダメだぞ
技術書読んで楽しめるのは、その手のヲタだけだ >>467
それでもぶっちぎり日刊1位なんだから需要があるんだよ 需要があるのは「戦前の転生もの」で「毎日更新」だからだぞ
その辺の分析間違えれば先の反例で挙げた二つや上医と同じ位置に落ちる でも現実はぶっちぎりですし
北畠とか化粧係とか他の表紙作品に一度も1位を譲ってないんだから分析間違いもしてないんじゃないの 戦前転移転生モノって2000年台頭までにもはや掘り尽された鉱脈だと思っていたんだが、若い世代には逆に新鮮なのかもしれない
北部九州とかもこの辺読んで育った世代のはず >>420
プロ作家なのに誰主人公で書いても全く同じ展開なのは朱拠に通じるものがあると思うわ峰隆一郎 >>441
寺沢広高が
「脳筋は馬鹿だから金の計算ができない、だから大事な武具を売る羽目になって没落する」
と言ってるな >>474
前田利家「な?」
まつ「やかましい!」
徳川家康とか黒田勘兵衛とかのケチ伝説に通じるものがあるな
使いどころで一気に使えるかどうかというのも
蓄財の重要性は案外語られないんだよな。資金稼ぎは色々あるけど。稼いで使ってのスタートダッシュ
北部九州は稼ぐことが目的じゃないと割りきってるしな
100万石は、蓄財というよりも家政の苦労を延々と独自解釈と現代風に当てはめて書いてて面白かった 海道一ノ弓取リの最新話で、岡崎城に帰ってきた松平元康を涙流しながら出迎える忠誠心マックスハートな三河武士が描かれているけど
ぶっちゃけ、あいつらそんなええもんちゃうやろうと
一応、旗印に松平宗家を掲げているけど、なんか頼りないと思ったら当主を暗殺して当主ガチャしてくるようなヤカラな連中じゃないかと
その点、宇宙要塞の三河武士はヤカラムーブかましてて、すんなり受け入れられたわ 宇宙要塞字面だけで笑えるのに史実再現で褒められてるとなんか更に笑える
読んだことないがなろうの八男作者がゼロ魔でやってたみたいなオーバーテクノロジー要塞無双じゃないんだろうなあ 忍者優秀過ぎるよな
仲間入れる時は我らを差別しないとは!感動した!一生ついていきます!がテンプレ あと割と忘れられがちなのは三河は分家の松平がシスプリ並に存在している点 まあしかし当時の人なんて現代人よりよっぽど情動激しいだろうから感動的な場面で大げさなくらいの反応してもおかしくはない
舐められたり侮辱されたらすぐ刃傷沙汰になるなんて事件はよく記録に残ってるしその逆と思えばな 忍者と言ってるけど
当時は乱破だの素破だの草だのだし
歩き巫女とかいう娼婦だし
権威あるものから人としては認められてないからねぇ >>482
情報集めても対策とられると情報がなかなか届かないからね
信玄も勝頼も信長に封鎖されて情報が届いた時にはもう遅かったということがある >>457
今更だけどwikiで中世の利根川水系見てはえーってなった
こんなんいつどこで氾濫しててもおかしくないわ
だから肥沃だったかも知れないが >>484
海岸線と湖沼も合わせて調べると更におもろいぞ >>484
家康が整備するまでは武蔵は南半分は湿地帯だよ >>486
南半分というと語弊っつうか違うな
湖沼が多いのは当然のように沿岸部と大河川流域だ
地図見りゃ解るが武蔵は台地が殆どだからな 更級日記だったか
千葉から京都行くのにいきなり船に乗る
そらそうなるわな https://i.imgur.com/4bSoudc.jpg
河内国が河の内と書かれる所以の図
飯森山城なんて、今は大阪奈良の府県境近くにあるただの山城に見えるけど
大和川が淀川方面に合流する戦国時代には、見るからに要衝の地というのが分かる 千葉は今でも陸でつながってるとこないよ
だから熊がいないらしい 里見が北条に滅ぼされなかった理由がその地形だからな
大軍が利用できる地形が無い
城の周りは急な斜面で鎧付けて上がれないとかばっか 甲斐信濃や東北地方の盆地群も酷いけど、関東も酷いな。大勢力が出来ない理由が解る。一代で拡大しても次の代にはバラバラだね。 >>490
ほうほう河内の地形や城などの位置関係はこうなってたのか
耕運機読んでて出てくる城の位置関係とかがよく分からなかったのでありがたい 今でこそ武蔵と相模が神奈川でひとまとめだが、平地より山と斜面ばっかだったろうな実際 >>496
そう考えると代重ねる度に拡大した後北条すげえな
あんま、そこまで地形で掘り下げた作品は読んだことないけど 国府台あたりなんかは北条から見たら海の向こうへの敵前着上陸戦なんだな、江戸の隣だからって近所じゃねえ
そりゃ負けても不思議ではないな 秀吉が家康を関東に封じ込めたのも満更悪い策ではないのかもな。
関東開発に関してはあまり好きではないが徳川家の頑張りは認めざるを得ない。 なろうの里見水軍に大まかな当時の利根川水系の地図が載ってるぞ、と宣伝してみる。はよ更新してくれ ちょっと前に完結した家康伊賀越え失敗のさくさく進んで割とよい
よく見たら慶長動乱記とか藤堂高虎の作者か
この作者地味に打率高いな まあ間延びしない中編までのほうが得意そうなのは感じた >>503
その作者って、吃驚するほど作品評価されないよね?どうしてだろ? >>498
そうでもないぞ
今の大都市横浜様が辛い地形ってだけで酒匂川流域、相模川流域、鶴見川流域なんかでは広大な田園農村が作られている
あの大きさで上国だしな >>507
その数少ないところ以外は意外と丘とか坂なんだよ神奈川 >>508
いやその平地部分が結構多いと言ってるんだ
日本の山地割合考えるとトップレベルに平野が多いぞ、神奈川
by 神奈川県民 >>503
今回も藤堂のキモい明智軍を引っ張ってるような感じでなんだかなあ 権六伝、こないだから気になってるんだけど吉良家って三河守護だったっけ?
将軍家のスペアってことで家来の身分である守護とかには就任しないってのがあった気がするんだが 室町期には守護だったこともあった説がある、程度かな
三河守護は細川に一色に仁木と信長の野望に出てくるような家が歴任しているね
https://i.imgur.com/cbrsv8K.png 化粧係の大谷吉継って何の病気だ
定説や梅毒じゃなきゃなんなんだよ 権六伝は喜六が出てきてから完全に糞になったな
過去作のキャラを出すにしてもカメオ出演程度にとどめるならニヤリと出来るんだけど、
過去作の主人公をを愛しすぎた結果、今作の主人公と主要人物が完全に空気と化していてもダメダメすぎる
もう喜六伝に改題しろ ああ過去作の主人公なのか
切る踏ん切りがついた
>>515ありがとう 村上(信濃)・諏訪(甲斐・信濃)・武田(甲斐)で同盟結ぶにあたって三国同盟とか抜かしてるアホな作品があるなあと思ってたら尼子の人だった
内容に関しては今更だけどせめて数は数えろと言いたい 信長の野望準拠だから北信濃と南信濃に分かれているんでしょ(適当) >>515
あれそうだったんか。
主人公がいきなりザコ化してストーリーも陳腐化したのでブクマ外した所だった。 >>522
プラスチックの独走が止まったのと女性向けの化粧が1位を取ったのが意外だよね 単純にすごくいい出来だしな
男の俺でも読んでてつい顔とかマッサージしちゃうもん
それに化粧に対する女性の視点とかこだわりとかすごく新鮮ではえーってなるから男だけど読んでて面白い
とりあえず女性の化粧には「適当でいいだろ」だとかウカツに口を出してはいけないということだけは確実にわからされた 水源に消されたキャバ嬢とか北部九州の拓銀令嬢とかな
現代転生とか水源が真似しても酷い劣化ものにしかならなかった辺り、無能が真似すると実力差がはっきり出て残酷 1位化粧、2位プラと来て、3位三法師には驚いた。百話越えてて、書籍化していない作品が三百ポイント稼ぐとはね〜 >>525
源氏物語に光が女たちに贈る着物を選ぶシーンがあるんだけどめちゃくちゃおもしろい
紫の上は他の女たちには会ったことないし顔も知らないんだけど選んだ着物でどんな人なのかわかるんだよね
人間は持って生まれたものだけでできてるんじゃない 戦国小町半分くらいまで読んできたんだが数百年進ませるような内政しながら信長包囲網で敗北とかあり得る?
食糧も武器もチートで歴史も先読みして負けるんか? 史実の数倍の国力、数十倍の戦闘力あるのに
スケジュールがほぼ史実と変わらんペースという舐めプの極みだぞ
そしてついに最新話付近で時期当主が滅亡する家の当主と一騎討ちするという
キチガイじみた行動を美談にしてたぞ やっぱ技術チートにはアホ臭くても要塞や銭みたいな裏付けが欲しいな >>527
北部九州は何時誓いを破ってお嬢様が輪姦されるのかと心配してたんだが
別作品の二次で肉便器ヒロインを書いてストレス解消してる所を見るに商業化のお蔭で作品はちゃんとプロテクトされそうで少しだけ安心した
完結か打ち切りかした後のセルフ二次は大いにやりそうではある ジャンプ新連載の足利尊氏がキマってる感あって好きだわ >>525
お前のそのレスで読んで見る気になった
行ってくる 公衆浴場が不潔、という問題がある。
なら、「泥を体に塗ってサウナ、それから木のヘラで落として水拭き」は?
どの程度危険だろう。直射日光に当たった砂ならほぼ清潔だと思う。汚物が混じる泥は危険。
だが長く伸びた草の下の泥ならほぼ浄化されてるんじゃ?
まあ昔読んだ「武田雑兵伝」という小説で、川で泥を体に塗って洗うシーンがあったからだが。 >>537
まあ堺の事件のときからすでに結構強引な少女マンガムーブしてたなw 恋愛色が強く出るってあらすじの注意書きを再認識したわ
もうちょっと抑えめにならんかな
化粧とか技術開発とかの方がよく書けてるんだしもったいない エリザベス女王転生も恋愛きつくなって読めなくなったな 北政所様の御化粧係を読む前だけど
あらすじの「山内一豊とその妻・千代の娘」に産まれたのが勝ち組なのは分かるけど、「戦国最高SSSランク」ってところがモヤっとする
そらまあ、豊臣秀次や福島正則の娘は(結果を知っていれば)勝ち組とは言えないけど……戦国最高SSSランクなあ 他と比べていくとわりと戦国最高だと思う
年齢も大きいな、秀次粛清リスクがある…と言っても彼女も絶対安全とは…
商人でも大坂の陣やキリスト教、利休切腹
徳川家でも千姫は不幸だし伊達家も
徳川四天王級ならもっと悲惨は少ない? プラスチックは無茶やってるが今の所は足を引っ張られずに前に進む話だけなので単純に楽しい
化粧係は恋愛要素厳しいな、主人公自身が物語の進行を止めて足を引っ張る流れっぽいから賞味期限が来るまでの間限定で楽しませてもらえばいいか
三法師は赤子のままの序盤がマジできつくて一度リタイヤ、二章だけ先に読んだらそこからは話が動いてて楽しかった
一章を読まないでも事変が起きてて話の把握は出来てるっぽいが、把握しなきゃいけない変更とかあったんだろうか >>530
俺は漫画の続きを20話位読んだだけなので、その辺のことは分からないけど
信長の北伊勢進攻が史実より遅いのに作中で説明はなかったし
同族同士で血みどろの争いをしていた三河武士に主人公が
「衣食住」が事足りれば人々は争わないのだと、朝日新聞系の脳内御花畑演説が通じてしまう世界
基本的に皆変なんだよ
子供相手に現代日本語が通じないという描写はあったけど
明治以降の造語を多用して何かを説明した気になってドヤ顔する人間を信長は相手になんかしないと思う
頭がオカシイと思えば従者に世話を命じるし、自分が馬鹿にされたと思えば即座にきりすてているだろう
小町は作者の甘い歴史知識を突っ込んで楽しむか
パラレルワールドの戦国日本で、主人公(作者)に都合のいい愉快な仲間たちとの語らいを楽しむものだと思うよ
俺は20話前後位しか読んでないが多分全体では100を超えるんじゃないかな?
現実を無視した内政だのなんだのは そりゃラノベ風味のキャラ小説の方が転生物で割と真面目な歴史風味小説よりもパイが大きいから仕方ないんじゃないかな
口うるさい割に応援しない金出さない歴史小説ファンよりも応援して金だしてくれるキャラ小説ファン向けに話書くだろうな >>548
日本のこと考えるならさっさと統一してそのあとにじっくり内政するほうがいいよな
江戸時代まで生き延びられた大名の中には町の区画整理や特産品の発掘などで成功して名君良君と讃えられた人間も多い、つまり平和なら周りや身内に気を張らず領地に目を向けることができるはず 本名呼び問題にも通じるが、流石に英語由来とかでもない限り翻訳は許してやれ
極まって会話文が全部ガチ古文とかされても自己満作者以外とか全く需要が無い >>551
いやそうじゃなくてだな
例えばWWU以降の仮想戦記で、作者がオープンスカイ協定やOTHレーダーを知らないとか
花谷は巷間で言われるままの屑野郎なのに、何故かお仲間の辻正信を好人物に描くキャラ改変とかは気にならないけど
他人のバッグを勝手に覗き見て、事情も分からないのに「このバッグの持主は園芸の素人だ」とマウントをとるのに
当人は、「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」という園芸の初歩知識もないのはどうなのよっていう話
自動翻訳があるならあるでいいけど、それならば子供相手に現代日本語が通じないという遣り取りは余計なんじゃない?
作者が無知なのは気にしないけど、アンビバレントな立ち位置を押し付けてくる小説は俺的に駄目。 〜警察みたいにこういう大多数にとってどうでもいいような細かい事でケチつけるやつがSFとかも廃れさせたんだろうな 創作なんだから嘘が混じっててもいいけどそのラインが適当だと萎えるのはよく分かる なろう歴史ジャンルで一位の作品の序盤に対してダメ出ししてるわけだが
大多数の人が気にしない部分を気にしてNG出す人も並行して存在するってだけだね
向いてない作品に見切りをつけるのが遅れるとダメージもでかいから早いのは悪いことじゃない、他人と共有するのは難しいだろうけど なろうなんか更新してれば上位に来るから意味ないよ
完結済でも上位なら本物だけど ない証明はできないからね
いくら読者側が現実的にありえない!って力説しても数字で証明できない事象はどうしようもない
信長が未来人を相手にしないかするかなんてのも証明しようがないし リアルである必要はないがリアリティは必要ということでは 言いたいことはわかるけど英語としてはずれてる感が満載だから日本語でおk 英語としてはビリーバブルの方が通用するかな
そういうのがあると信じられるように材料を用意する 現実を考えたら転移者の静子はマンハントされて奴隷スタートか水や感染症に当たって死ぬの確率が高いのだが、それでウケるかと言えば別問題なのだ 農業高校生じゃなければ耐えられなかったけど
農業高校生だから耐えられたんだよ 「織田信長!」 ←わかる
「織田上総介信長!」 ←まあわかる
「織田上総介三郎平朝臣信長……?」 ←わからない
でもまあ、ツッコミどころよりもネタのおもしろさ優先よ ・日本はいい日本刀が全滅するほどの戦争を経験し、お花畑は完全に消えてる
・姉がいるのに古くからの農家の後継ぎ
・なんとかいう特殊な経営者教室に高い金かけて行かせてもらってる
・姉の趣味で大量の電子本をスマホに詰めている
・どうやら姉は某スィーフィードナイトのようなお方らしい
そんな普通の高校生がいるか 導入がほぼ同じな信長のシェフは大好きなのに戦国小町はびみょんだったなぁ
内政チートとか後者の方が好きな要素多かったのに そこらへんのトコ突っ込むのはただの野暮
なろうにキャラ小説以外求めるのもズレてるしなあ 静子は「秀長との対決」と「本田忠勝との恋愛」をぶった切って、
「一人前の国人になれるよう試練」になったのがなんだかなあ
信忠とも恋愛にならなかったし 化粧係はまたニッチな俗説を盛り込んできたな
秀吉の娘の位牌とかほぼ知られてないネタどっから拾ってきた >>569
あそこまで技術変わってるのに正史と状況ほとんど変わらんどころかただなぞっているだけだからだと思う 俺的に、転生者が好き放題やるのは良いんだよ。誰だって、幸村とか仲間にしたいじゃん?
問題は、それだけ好き放題やったのに、史実通りの日時に乱や変が起こるのはナンセンス。
桶狭間やら、本能寺の変が史実通りに起きるって考え方が、もう萎えるわな。
せめて、日時は変えろよとは思う。 本能寺の変が1年前倒しで発生したことにブーイングくらった加賀百万石に対するあてつけか 世界恐慌は未来日本がタイムスリップしてこようが、東条英機らが政策を
激変させようが、日本が次々すごい技術を採用しようが、同年同月同日に起きるぞ 桶狭間が一日ずれて天候に恵まれなかったら
信長は無謀な突撃したうつけになるんだろうか その場合は奇襲の選択自体影響受けるんじゃないか?
上の方の話とも被るけど状況が変わってるのに”史実通り”の行動されると萎える
昔の話だが杉花粉とか主人公サイドが史実よりも圧倒的に強化されてるのに
敵サイドは史実と同じように敵対を選択して同じ時期に史実通りの兵力で挑んでくる話ばかりだったな その辺りは作者が「歴史作品」を書きたいんじゃなくて「キャラ作品」()を書きたいだけなんじゃないかと思う 桶狭間での信長の攻撃は無謀ではないでしょ
今川軍に各砦を攻撃させて落ちるタイミングで今川軍後方の遊軍を狩ってる
これがたまたま義元本陣だったけど見事に突き崩してるし戦略としてはよくやってる
桶狭間山は今川が本陣を置くぐらいだから遠くを見渡せるような禿山だったと思われるし
霧でガスってなければ遠くから信長軍が迫ってくるのが見えないわけないだろうからやはり迂回説が正しいのではないかと言われてる 桶狭間の現地を歩いてみると、奇襲説はかなり無理筋かと思う
豊明市じゃなくて名古屋市の方の史跡ね >>581
単純になろうのテンプレ小説を書こうとしてるだけだと思うよ。
史実の出来事に未来知識で対処して俺Tueeeというテンプレ展開と、未来知識でNAISEIして俺Sugeeeというテンプレ展開の二つのミックス。
なろうではテンプレが正義でテンプレに沿ってればとりあえずポイント入るという部分があるし、年表を見てテンプレパターンを作る作業をやってるだけなのでは。 >>567
「織田」は苗字で「〇〇の平さん」の〇〇に当たる部分。だいたい地名。
「上総介三郎」は仮名(けみょう)で通称
「平朝臣信長」が本名 >>585
>>567は多分そういうことを言いたいんじゃないと思うぞ 小町の信忠と松姫関連は前田慶次がやたら能力ゲタ履かされるのと同じくらい戦国創作のありがちテンプレでは
二人が結ばれるに至る経緯が一騎討ちはえらい斜め上行ったとは思ったけど信忠は疋田豊後から兵法指南受けていた説もあるし >>582
無謀だろ
雨天の中迂回して走らせてんだから兵士は疲労困憊でバテバテ >>584
なるほど
桶狭間→こういう展開で俺sugeeee
墨俣→こういう展開で俺sugeeee
金ヶ崎→こういう展開で俺sugeeee
姉川→こういう展開で俺sugeeee
と史実のシチュエーションそれぞれでエピソードを考えて繋いでるだけだから
俺sugeeeeの結果として状況が変わったらプロット自体影響受けるって発想がないのか 淡海乃海外伝のほうでちょうど桶狭間の話だったな
奇襲したのがたまたま本陣だったのではなく家康を三河へ戻したい三河武士が本陣の位置を信長へ内通してたって設定はなるほどと思った 墨俣は創作確定
明治だか昭和だかの前野家文書が初出
姉川も創作濃厚
姉川であれだけの損害を受けた朝倉浅井が半年後に志賀の陣起こせるとは思えない 信長が勝ったことを知ってる現代人なら納得するかもしれないが、当時の三河武士がうつけの信長と義元を秤にかけるはずがないと思う
そもそも織田の家臣団ですら当日まで信長が出陣するとは思ってなかったらしいしな >>591
姉川は徳川のおかげで朝倉軍が逃げ散っただけでしょ
どちらかと言うと辛勝 松平元康は別に不遇をかこっていたわけでもない
どころか、ぶっちゃけめっちゃ好待遇
今川家の現当主と次期当主も学んだ雪斎の教えを受け、
元服に際しては義元の元の字をいただきながら松平の通字である康も使ってもらうという配慮をされて、
正室は今川義元の実妹の娘つまり姪で今川閨閥の庇護をがっつりもらい、
尾張侵攻に際しては今川譜代の朝比奈に岡部と並んで先鋒を賜っている(外様だけど閨閥とか諸々を
考慮して譜代扱い) 普通に次世代幹部養成コースだよな
それ以前の「手伝い戦云々」も西三河に位置する松平は対尾張最前線なわけで
今川からしたら「お前らの領地守るために出張してるんだぞ」と >>593
織田勢はほぼ無傷で小谷城攻略の足場である横山城を確保しているが
徳川が実際にどのように役立ったかは不明である 義元が討ち死にしたからこそ今川が混乱してその混乱に乗じて家康も独立できたが、それがなければ後から信長と義元の間でグダグダになるだけだしな
それくらいなら今川が尾張を手に入れて最前線から外れた方がマシだろう 義元が死なず今川が安泰なら家康はそのまま氏真側近だべ
立ち位置としては秀吉政権の秀家に近い
家康本人のアイデンティティも多分三河にはねーしな 信康に付いた岡崎派は粛清だし関東転封で付いてこない人は帰農してドーゾーで隠居は駿府だもんなあ
テンプレ三河武士が嫌いなのはひしひし伝わる 今のこういう合理的な考えが及ばないのも当時だから
単に今川の下が気に食わないって
三河者が考えてもおかしくはないと思う 信長がいつ奇襲をかけるのか?とか、そのとき義元がどこに本陣をおいているのかをリアルタイムで把握し、それを熱田神宮に入った信長に伝えることができる三河者とは一体・・・ 氏政に対する何とも言えない対応とか見てると
家康個人としては今川に対して悪感情ほぼほぼ抱いてないっぽいのもこう 譜代で一番重用されたのも遠州出身の井伊だしなあ
義元が家康にやったことと家康が井伊直政にやったことはほぼ一緒なのに
家康:人質にされて苦労した
直政:保護されて薫陶を受けた
って扱いなのもバイアスかかってるよね 国ごとある種のナショナリズムがあり、それが身分になるのがなあ
徳川幕府では三河者が以外を侮蔑し抜いた
明治では薩長、今も首相は長州出身が異様に多い あ〜小町はキャラ漫画か
妙に納得した
歴史ものって結局人間ドラマなんよ
そこに考証の甘さがあっても人間が書けてれば読み手の心は動く
歴史の人物がちゃんと生きてないから偉人とキャッキャウフフやってるようにしか見えんのよね 逆にキャラが生きてるのってどういうの?
淡海とか内親王とかがぱっと浮かぶんだけど 純粋に物語の都合で動いてないってことよ
そこにその人物ならではの信念 情念があるからその戦に至る、講和に至るって納得がかけるかどうか
小町はあそこまで技術が変わってるのに幾年か戦を先取りしてるだけ
なぜその状況で戦になるのか、敵方にそこに至る心情が書けてない
戦に至るための理屈しか考えられてないってのかな
歴史ってのは一人一人の思惑が重なりあってできるものだから
作者の気持ちいい展開だけじゃなくもうちょい歴史上の人物にリスペクトできれば変わるのかも ま、そこは>>570の言う通りかもしれん
元々求めてるところが違うのだろう 牛のキャラについては賛否あるだろうけど、ふりちりはキャラが生きていると思う
小谷落城のとこなんか牛、お市の方、長政の三者それぞれしがらみの中で精一杯生きている感があって良かった >>613
いや、あの人大好きだけど小説だと人がどう動くかを考え過ぎた末に面白いのは展開と場面だけでキャラを書けないというミスマッチで沈んじゃったから
絵付きなら違ったんだろうけどな >>612
司馬アンチが必ず言うのは「司馬は歴史を知らない。だから駄目」
こういう奴に、教科書的に正しい歴史が描かれている歴史小説作家って誰と訊ねても絶対に返事は返ってこない
小説に何をもとめているんだろうか……
小町でも「戦国時代に皇室に献金したのは三人だけ!」とか歴史的に正しくない与太話が定期的にでてくるけど
キャラ小説として楽しんでいる金を出して本を買っている層には、どうでもいい話だわなw
歴史の勉強がしたいなら専門書を読むべきなのだから 司馬は晩年学者気取りで自説を歴史に押し付けにかかったのがな 司馬の姿勢についてどう思うのかは人それぞれだが
「学会はこの俺の挑戦に答えない」と中高の歴史教育と学会の歴史学との違いも理解できなかった
松本清張もたまには思い出してあげてください。 小和田哲男見ればわかるけど小説家の分際で歴史学者気取るやつは嫌われるからな まあ、日本の歴史学の学問的レベルは高くないからなあ。
政治や経済が分かってないのに歴史が分かるはずないのにと思う。
文献という名の個人のお手紙や日記に振り回されてるだけのようにしか見えないよ >>620
あのさぁ、学術書や査読誌と、『日本の山は禿山だらけ』とかのビジネスマン向けの売れればいいという出版社の出す本は区別しようよ。
今このスレはそういう流れじゃないの
PHP系の出版社に正しい歴史を書いて誰が読むんだ?
学術書と一般書の区別もつかない輩がどう思おうと象牙の塔の住人は気にもかけないよ。
>>621
いや歴史学というのはそういうものだから…
逆に政治や経済を専攻しているのが売りの作家でまともな歴史を書ける人間なんか俺は知らない
君が具体的に書名を挙げれるのなら是非教えてくれ 日本の歴史学の学問的レベルはゴッド・ハンドが第一人者になるくらいだからなw あの人のせいで日本の旧石器時代研究は数十年遅れたと思ってる あれ個人の責任なのかね
あの分野で検証っていう要素が機能してないってことやんね 史学は過去を見るだけの学問だよ
過去に何があったとかどういう仕組みがあったとか
どこに何があってどんな構造だったのかを詳らかにするだけのね
政治思想や経済思想はぶっちゃけ史学単体には余計なブツ
そういう政治や経済の専門家が何かを研究考察する際の材料の一部を作る製造業が史学だよ
小説もそういう史学の詳らかにした情報を組み立てて楽しむ物だから何が正しくて正しくないとかないよ
同じかぼちゃが材料のパンプキンパイとかぼちゃの煮付けの美味しさの優劣を語るようなもん
そこには好みの違いしかないから小説を元に史学を語るのはナンセンス ゴッドハンドは当時から理論上ありえないと不思議がられてたんだけど
考古の世界では「物質出したやつが正義で理論が物質から外れてるなら理論が間違ってる」つう風潮で
藤村の持ってくる物質と整合性取れる理論を右往左往しながら模索してたんだよな >>621
江戸以降は他分野の専門家の関心は高いけど戦国時代は高くないもんな >>623
一応突っ込んどくけど、それ考古学。歴史学じゃないよ。
なんか学問レベルとやらが話柄になってるけど、
俺の知らないところでは世界の学問レベルとやらは随分と高いんだな。 「歴史学者はたいしたことがない!」の結果生まれたのが明智憲三郎や日本国記、コミンテルンの陰謀だからねw
学者を否定する人たちのおかげで学者の価値を再認識できたよ まあまあ話を変えようよ
大殿はフィリピンを制圧したあとどういう統治体制にするんだろう? 貿易用に沿岸の一部良港だけ抑えて放置じゃね
内地の統治とか疫病地獄抜きにしても割に合わなさすぎる 朝鮮3歳がフィリピン制圧して外交がんばってるけど国内で潰さなかった大名達が派閥抗争で足引っ張ってるので大変そう。
淡海も上杉とか毛利は潰しといた方がいいんじゃないかなぁ。 上杉とは一貫として友好的にやってきたから、今更潰すとなると難しいだろう。
次世代で男子二人居るから、分割させるんじゃね。西上杉と東上杉な感じて。 多くのなろう戦国もので、ある程度の下から上の情報は忍者が得ている。
でも、主人公からできるだけ広い人たちに情報を広げることはしていない気がする。
要塞なら紙芝居があるが、それだと「抵抗は無意味だ」って伝わってないんじゃ?
無論優位にもなる。鉄砲初見で馬が暴れてこっちの犠牲者ゼロができる。
でも、いつまでも「成り上がりに従えるか、頼朝公以来の我らが勝つ」「族滅」を繰り返すことにもなる。
どれだけこっちがヤバいか伝わっていなければ。
要塞級のリソースがあれば、季刊新聞みたいなのを全国にばらまくこともできるだろ。朝廷の情報も含めて。 どうでもいいが常連組ならともかく、年に話題が数回みたいのまで検索しても出ないような変な略称使いまくるならテンプレに一覧追加とかしてくれ
まるでスパイの暗号だ >>246
>>252
このあたりテンプレ化する? 朝鮮3歳=朝鮮に脅されて3歳で戦国大名になりました
宇宙要塞=戦国時代に宇宙要塞でやって来ました。
信ない=信長のいない世界
小町=戦国小町苦労譚 >>639
新聞ばらまいても相手が信用してくれないと意味ないからなあ
結局相手の信じる権威持ってる人に説得してもらって(さらには現地見学もか)しないと現状が理解できない
ラジオやテレビで楽しそうな放送流したら転んでくれる時代じゃない >>615
あれもエターかなあ
640の略称だと
斯波武衛顛末記=武衛様
>>616
なるほど、そういう見方も出来るのか
個々の場面やネタが面白かったから気にはならなかったけど
パッと思い付くキャラクターと言えば、前半の主人公である家康と久秀と斯波の殿様ぐらいだもんな >>646
そうだったw
言い訳っぽくなるけど、大谷伯爵は個人的に名脇役というイメージかな
欠かせないキーパーソンではあるけど
大谷伯爵を掘り下げて書いちゃうと、信ないの作品の持ち味が失われそうだからあれでいいとは思うけど >>635
「戦国に皇軍、来訪す」は、そういった点で最も海外領土を拡大している気が。
インド洋は我らの海にして、豪州や北米にまで1962年に日本の植民地に 1962年ではなく1562年です。大変失礼しました。そして、真宗や法華宗が北米で布教する事態になっていますね。 海外領土とるより国内の大諸侯潰して郡県制敷く方が効率良いと思うけどな
徳川体制における島津、毛利、細川、鍋島、浅野、山内あたりは全て潰しとくべきだろう >>651
ここでそんな話するとまたスレが脱線するだろ! 明智光秀に対する歴史解釈ができない脚本家は、総てを投げ捨てて「視聴者の解釈」という金言に逃げたのであった。 本能寺した理由候補全部乗せはまぁわかりやすいきも
実際はQNKっぽいところあるけど。 当たりガチャ(自分の知ってる信長)引くまで延々本能寺ループさせられてんだぞ あれ、これ、信長を殺せるんじゃね?って思って思わず実行したのは十分あり得る
何せ、信長を討った後は自分がトロフィーになるのが分からないほど馬鹿じゃ無いはずだし 現状なんか急に殺せるとこに来たから殺したっぽいってのが一番有力な説なんだよな
この説が正しいとすると行動原理が刹那的すぎて運用するのきつい。 もちろんそこで動くだけの動機はあったんだろうけど圧倒的に準備が足りて無い…… ノッブ「卿らも同様だ。私を倒すだけの自信と覚悟があるなら、いつでも挑んできてかまわないぞ」 不戦同盟を結べるのは家康ぐらいしか居ないじゃん
信長を倒した後自分が生き残れるように下準備をしてないからどうしても衝動的と思われてしまう ミッチーの敗因は、「洞ヶ峠を決め込む」という言葉を知らなかったことだな ちゃんと最終カットに麒麟麦酒持った渋沢栄一入れておけよ
そうすれば視聴者みんな「麒麟がくる」の意味が分かった >>659
信長と信忠を殺害出来ればクーデターイケるで!という目論見自体は間違っていなかったもんなその後はさておき じっさい、秀吉の大返しが炸裂せず
毛利との戦端が開かれてたらどうなったんだろうか そりゃないよ
毛利は追撃しなかった時点で賭けるべきは光秀ではなく秀吉って判断をしたんだ
大返しが普通の撤退になっても行動に差はなかっただろう 本能寺は決行があと1日ずれていたら堺観光に来てた家康とその重臣一行も死んでたと知って背筋に来るものがあった 光秀が家康を誅する必要あったのか?
前々からの疑問 >>660
個人的には光秀痴呆症説の脱力感が割と納得感
古来ボケが回ると脈絡も無く突発的に沸騰する老人は多い 今誰かヨシツネドッカーン!とハリボテ弁慶の話した? >>672
それ、先々週完結した
「烈風本能寺〜もしも徳川家康が伊賀越えできなかったら?〜」
で書いてたね。 本能寺の変を絡める作品は沢山あるけど、光秀の心境を描いた作品は本当に少ない。
悪役にするにしろ、忠臣にするにしろ、そう言った心理描写をもっと描いて欲しい。
その方が、読み手としても感情移入出来る。 頻出作品略称(案)
腕白→腕白関白
陶都→陶都物語
リーゼント→戦国リーゼント
江雲記、耕運機→ 江雲記―六角定頼に転生した舐めプ男の生涯―
薩摩転生、サツマン朝ローマ→薩摩転生 〜サツマン朝東ローマ帝国爆誕〜
ホノルル幕府→いや、国作るぞ!〜ホノルル幕府物語〜
信ない世界→信長のいない世界
丸太、大軍師初音様→ 影武者/エルフ/マルティスト -丸太で戦う戦国記-
吉良→ オール・ユー・ニード・イズ・吉良〜死に戻りの赤穂事件〜
江戸、九郎、江戸なのである→ 異世界から帰ったら江戸なのである
牛太郎→キモオタの国盗り物語[削除]
ふりてんつもる→(前編)[キモオタの第一部をリメイクしたもの]
ふりちりすべる→[キモオタの第二部]
朝鮮3歳→朝鮮に脅されて3歳で戦国大名になりました
宇宙要塞→戦国時代に宇宙要塞でやって来ました。
信ない→信長のいない世界
小町→戦国小町苦労譚
淡海→ 淡海乃海 水面が揺れる時
羽林→羽林、乱世を翔る(異伝 淡海乃海 水面が揺れる時)
修羅、ブラック→ 修羅の国九州のブラック戦国大名一門にチート転生したけど、周りが詰み過ぎてて史実どおりに討ち死にすらできないかもしれない
孔明→じゃない孔明転生記。軍師の師だといわれましても
田中、あと田中→項羽と劉邦、あと田中
朱拠→転生したのは朱拠! 三国志孫呉伝・ドマイナー武将の奮闘記(あと和美一氏の小説全般)
適宜修正、追加よろ >>679
プラスチック→鷹は瑞穂の空を飛ぶ〜プラスチックの専門家が華族の娘に転生したので日本は化学立国になります〜
佐渡→佐渡ヶ島から始まる戦国乱世
不如帰、ホトトギス→輝きの不如帰〜細川藤孝に転生したので金の力とハッタリ外交で室町幕府を再興して将軍を我がものにする〜
拓銀令嬢→現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変
エンジニア→航空エンジニアのやり直し 〜航空技術者は二度目に引き起こされた大戦から祖国を守り抜く〜
里見→我ら、里見水軍連合艦隊
長男→織田家の長男に生まれました
別府→進め!別府造船所(仮) 家康が死んで秀吉普通の撤退なら、ミッツ天下取りと言わなくても戦国時代普通に長引いてそうよな 史実だと山崎の戦い時点で柴田勝家が越前に帰ってきてて伊勢の信雄の元には2万の兵が集結しているからな、家康も尾張に進軍してるけど家康だけ排除したところで…
だから光秀がただ自爆テロしたようにしか見えないのがひどい 一国人レベルならともかく織田家の一翼を担ってたとは思えないプランのなさ
細川筒井が味方になってもあと当てにできるのは交戦中の敵だけというね
嘉吉の乱よりはマシだけど だからずっと誰も理解できないので、衝動的に行ったと判断されてしまう
もしかしたら痴呆だったのかもしれんけどw それでも光秀が決行しなかったら戦国時代の決着以後全く違った歴史になってたかもと思うと面白いな
SF的に信長生存世界線から世界線移動させるために来た未来人かもとかまで妄想出来るのが良い 信長生きてたら間違いなく秀吉は粛清対象になってただろうなー >>687
信長の息子を後継者にしてるから大丈夫じゃないかな 秀吉が信長を裏切る展開は流石に無理があるんだよなという >>691
某映画では信長死亡の知らせを受けて本気で悲しんだ直後に
「あ、これ天下取るチャンスやん」と気付いて天下取りに舵を切り
実は逃げ延びていた信長から生存報告を受けたら握り潰して
生かしたままじゃ天下取りできんしってしっかり殺しに行くって秀吉が描かれてたな
狂気で陽気な麒麟に近い秀吉でよかった 阿武隈、天皇家を王家とか書いてるけど、どこのナーロッパだよ。 >>693
王家と書いてある文書もあるんだと
大河ドラマ清盛がそれで王家と呼んでた >>693
調べてみると天皇家という名称そのものは近代になって出来たんだと
皇室という言葉は古い史料からも出てくるけど家を指す言葉は朝家というのが出てくるのみだとか つうか雅称というか古典用語だな
まだ皇帝という身分が存在してない春秋とかの頃の古典の表現に擬えた呼び方つうか
百王鎮護とかいうでしょ 本来信雄・信孝にジャーンクされておしまいのはずなのに両方溶けたというw 皇家、朝家って呼び方も一応あるはずだけどあんま聞かない >>679 >>680
乙です
>>691
信長の息子養子にして、羽柴の事実上の織田一門化図ってたもんなあ
史実で秀吉が天下とったから、織田家押さえ込んだっていう印象が強いんだろうけど >>693
いや、あの時代は王家呼びが普通やで?
693こそ明治教育にどっぷり過ぎる。 化粧係が石鹸作らず金に物を言わせて輸入しちゃったよ
歴史転生じゃみんな定番的に作る石鹸をあえて作らないやつは初めて見た >>704
あそこまで秩序構築された後なら輸入一択が当然だと思うわ。
逆に石鹸作りをする戦国ものは織田政権前か、ド田舎弱小勢力前提じゃないかな。
織田政権後、有力者の系譜なら作るより買った方が安いし、理論的にも剰余が増える。 淡海の文章力と賽の目の雰囲気と主人公が合わさったような作品ない? >>707
ない。
まず淡海的な文章や展開を読みたい人はWeb歴史小説を探すより作者の過去作を読んだ方がいい。
二次創作だからという理由で読む気を起こさない人も多いだろうけど主人公と環境が違う淡海の原形みたいなもんだから。
賽の目に関してはとりたてて優れた主人公像や雰囲気があったようには思えないんだけど、どういう所が特徴的だと思ったのかな。 まあ銀英伝の二次作品だから歴史小説みたいなノリではある 元の銀英伝が、ヤンの前では馬鹿になる病が蔓延しているので2巻以降は読まなくていい。 >>711
ラインハルトもヤンが出てくると判断がおかしくなる病気だったよなw
あと、ビュイックだっけ?あほ主君に殺される前に副官の勧めで戦艦ごと同盟に亡命したの
あれだったら、ラインハルトに保護を求めていいんじゃないかと思うわけで
しかも家族が乗艦しているわけじゃないし、裏切り判明したら家族皆殺しじゃんって思ったわw 銀英伝途中まで読んで面白かったけど何であんなに信者が多いのかは分からなかったなあ 元々ラインハルトは政治的合理性を無視しても戦場でヤンに勝ちたい病で人格自体はかなりアレだし 唯一病を持ってないキルヒアイスが死んだのはヤンの陰謀 じゃあ全く話題に上がらなくなったあと田中の話でもする? そんなヤンも結局勝ちたい病のフォークに最後は敗れる(あれをフォークの勝ちといっていいのかは疑問だが) >>719
項梁死亡後読んでないんだが盛り返してる? >>721
全然w
宗義が思ったよりまともな感じになってるぐらいか 仮に毎日更新だったとしても
あの一話あたりの進行の遅さは少し辛い >>722
ありがとう
また年単位で貯めて読んでみる 歴史のどこかうまいところで、銀英伝をまんまやるというのはまずいかな?
民主主義だった古代ローマが帝国になった、逃げた共和主義者がサハラ砂漠中央の、
(現実と違ってニジェール川が北に流れて)国を作っていたが…
という話にして、フェザーンは思いっきりイスラム風に
古代ローマも、カエサルの血筋が絶えなかったのでそのまま続いて ルドルフがいないことには銀英伝にはならない気がする 耕運機は足利滅ぼしたと思ったら足利残党に悩まされとる
しかし主人公が誰彼かまわずあめちゃん配るおっさんみたいだなw 田中芳樹はネトウヨアレルゲンを刺激し過ぎるとああなってしまうという
しくじり先生出演者レベルの作家 ネトウヨむけにすると主人公は無職で異世界に転生しないといけないからな 「ネトウヨ」の定義は、右翼思想左翼思想でも、ネットでも現実でもない
中国人や朝鮮人が、自分にとって都合の悪いことを言う人を指して言う言葉なんだよ
だから田中芳樹が>>728にとって都合の悪いことを書いていたんだろうな カエサルやアウグストゥスの「君ら本当は種無しだよね?」感 右寄りアレルギー=左翼という意図をまったく分かってもらえない>>728カアイソウ 田中御大は政治云々抜きにしてもまさにお手本のような劣化ぶりが悲しい
明らかにやる気のない無理矢理完結と佐藤御大のような永遠の未完どっちがマシか悩ましい >>690
何故か茶々しか秀吉の子供産めないからね
信長か信忠が生きてたらありえない 別に難しい言い回しをしたわけでもないのに、書いたことの意図というか内容が理解されなさすぎてて笑う。
ネトウヨって単語を入れただけでこういう反応するからキミラ…………と言いたくもなるw 秀吉は長浜城主時代に南殿との間に1男1女が居たんだっけか
ifで夭折した3人の子供たちが生きていたら3男1女となった訳でどうだっただろうか 田中芳樹は、下手な完結はエタにも劣ると実証した例だと思う あの時代にしても子供死に過ぎじゃね
食うや食わずで栄養状態も衛生状態も悪い平民ならともかく城持ちの殿様なんだし >>742
女を100人囲ってたとか言われてるのに茶々しか産まないって毒でも盛ってたのかな?
その後他の男の子を産んだ人もいるけど まじで近辺の誰か何かしてないとありえないレベルだよな秀吉 白粉はあり得る
近代でも明治天皇の皇子女とか15人もいて半分以上夭折してたりするのは白粉の鉛毒が原因だし 化粧係がそのへんどうにかすんのかな
一応化粧係の秀吉は寧々にヒットさせた実績持ちだがどうなることか >>744
悪いでしょ
信長や家康は子供20人以上だよ
側室の数は秀吉がダントツだろうに 秀吉は遺伝子に爆弾抱えてたから子供が遺伝病の発症で死んだ可能性はあり得るかな?
本人も多指症だったそうだし 変な言い回しになってしまった
「秀吉が遺伝子に爆弾を抱えていたせいで子供が」だな 秀長も少ないよね
母ちゃん側は姉妹何人もいるから弥右衛門さんの血かな
父方の叔父とかも居ないみたいだし 秀吉は精子が少ないか、運動能力が低いんでしょ
現代でもそこそこいるからね >>749
成人前に死んだのは居るかどうかもよくわかんないしなあ
どっかの養子になったとか婚約したとかないと あと田中、全く話が進まないときは生き生きとしている感じはあるなw
まあこの作者の限界も分かったし書籍買ったのは失敗だったなあ 畑健二郎が書いてるトニカクカワイイみたいに話の本筋を最初から堂々棚上げしておけばよかったのにね >>752
てことは、高貴な血筋の子供の死亡率が下がるかもか
夭折したはずの人間がぽこぽこ育ちきりそうだね ヒ素と白粉で子供消しまくったのは真田幸村の野望だっけ ノベルデイズでやってる歴史時代小説のコンテストの作品は、このスレの住民の興味の対象外かな?
2000文字だから簡単に読めそうだから、これからいくつか読もうと思ってるのだが 非転生ばかり書いている勢だよ。
アルファポリス勢と被ってるね 光秀は金柑頭、秀吉は禿鼠。
でも時代なろうコミカライズでは二人ともふさふさばかりのような気がする。 現代人から見てイケメンになるようにって月代とかしないからでしょ 宇宙要塞の感想一覧ページがあまりにも酷いな…
3ヶ月くらい前までは天ぷらという読者が毎回一人で長文の感想をつけて悪目立ちしているだけだったけど、
今見ると長文で自分の考えた設定を押し付けたり、感想そっちのけでレスバしたりする読者まで増えていてマジでカオス
天ぷら、Halon、Lamic… 中でもこの連中は完全に暴走状態じゃないか… 普通の感想文も書けないような層しか読んでないんじゃないの プラスチックはTS女主人公にした意味ってあるのかな
同時期スタートの化粧係みたいに女だからこそやれる仕事をするわけでもなし
ネタ元の内親王みたいに女だからこそぶち当たる困難を越える命題があるわけでもなし
普通に男の主人公でよかったんじゃないの プラスチックでは無意味な設定だな
戦国モノだと物語に関わる能動的なヒロインを出せると言う点で意味があるのだが
あの時代だと女性キャラは基本的に置物にしかならんので 話の意味はともかく、権力の中枢で表に立てなかったり大学に通う当時の女性の語りを入れたりと内容には関わってるぞ 権力の中枢に立てないとか大学に行くのが困難とか別に男でも話の要素にはできるよね
例えば華族に生まれたが母親の出自に難ありの庶子とか海外の人とのハーフとか >>774
身分の高い家に逆向の時点で属性過多なのに、希少な境遇を更に加え過ぎると序盤が説明臭くなって凄く取っつきにくくなるんじゃないだろうか
ここで言われた男でいいだろってのも属性盛り過ぎるなってことだろうし、同じこと注文されると思う 味方側の戦死がきちんと表現されてる作品ってある?
味方だけど死ぬと都合の良い政敵とかじゃなくて、死ぬと痛い武将とか。
特に>>679-680辺りの作品
転生チート系は寿命以外では不死身なのかな? >>777
耕運機では主人公の娘婿になった三好長慶(この作品では頼長)を逃がすために篠原長政が討ち死にしてる
直臣でこそないけど、元長に仕えてた頃から主人公と絡みがあったり、六角の下に落ち延びた頼長と一緒に頑張ったりと存在感はあるキャラだった >>778
あるんだね
恩恵で無敵の軍団な作品ばかりかと思ってた
読んでみようかな 耕運機は他にも大原高保(それまで主人公の右腕として軍主力などを務めていた弟)が死んだりしてるね >>777
オススメしないが
項羽と劉邦、あと田中
張良と遭遇しても去った後に気がついたり、咸陽に同行しても重要人物死なれてピンチになったり >>777
牛太郎では作中で唯一人、損得抜きで牛に優しくしてくれた森三左衛門が討ち死にしてる
というか展開自体は史実通りな上に周囲に配されてる人物はいずれ敗者の側に回る人物ばかりだから
連載続いてたらポロポロと死んでっただろうね
戦死じゃないが腕白関白(理想郷版)で三成が死ぬ場面は作中屈指の名場面だった
江戸はコテコテのコメディだけど第一部の仇討の兄弟と不忍池の忍者は死んでるんだよな >>777
サツマンはむしろ味方の死に様を描いている作品 技術、歴史知識、チートとかでの無敵軍団の爽快感的な需要はあるかもしれん
でも武将の意地のぶつかり合いによる戦闘の醍醐味を軽んじる作品は好きになれないね。
もちろんキンキンキンとかやられても困るが😖 >>777
三法師は、かなり味方が死んでる。蒲生賢秀、村井貞勝、村井貞成、蜂屋頼隆、森蘭丸、明智光秀、織田信忠などなど……オリキャラの忍者も死んでたな〜 三法師は小田原辺りから少し怪しかったけど、最近のバブみ性癖全開にはもう笑うしかないな。
中身おっさんが毎回泣いて幼女ハーレムにあやされる展開は誰得なんやw 逆に殺すのが下手だと萎えるわ
ここに挙げるのが適切じゃないかもしれんが
本能寺から始まる信長の武将は、80歳を超えても全員生きていて、なんかしらんが欧州を任されてるし >>786
お前ちゃんと読んでないだろ?
中身おっさんじゃ無いぞ?
高校生だぞ。 >>789
ああ済まん済まん
秀信に境遇重ねて転生したリーマンと思ってたわ
悪い悪い 女相手に頑張っちゃう思春期の高校生より風俗の幼児プレイでストレス発散するおっさんにメンタルは近いな
俺がそうだからってだけかも知れんが >>788
本能寺からは長生きさせすぎて下の世代空気という弊害も。ノッブがコールドスリープしたの100歳過ぎだぞ 敵役をできるだけ無様に殺すのがなろうなんだな
主人公サイドも太鼓持ちばっかりだからどのキャラも魅力が無い 戦国日本まるごと大西洋へ」ってまるで話題にならないな
アイデアは面白いし、中身も悪くないと思うんだが
簡単に信仰捨てる人が多い気もするが 住血吸虫がいる中に手を突っ込んだ時点でないわーになって切ったわ
症状わかっててそれやるとか馬鹿としか言いようがない 豊臣家のお姫様に生まれ変わったやつ
読んでみたら話がするする進むところは良いが内容があまりにも軽すぎる
はむはむ系の擬音連発とか文章もふわふわしてて読んでて頭がふわふわする
同じ時代設定かつ恋愛要素有りかつ女性向け極振りの化粧係と並べると残酷さすら感じる 豊臣家のお姫様ってゆるふわ系に擬態したおっさん向けの話だと思うけどな
やりたいことは割と見え見えだし 耕耘機の関東情勢がどうなってるのか分からんw
北条最盛期だっけ? >>799
おっさん向けってあんなのなの?
異世界恋愛でわりと見かけるタイプだから女性向けかと思ってた >>801
織田信雄とか小西行長とか微妙なポジションのおっさんキャラが妙にいきいきとしてるのに、ヒーローポジションの秀忠はなんか描写が軽い
女性向けでそんな風になるはずがない
一番書きたいのが秀吉なのも明確だし、if関ヶ原を派手にやりたそうな感じもすごくするな 化粧係もヒーローポジの影が薄いからそんなもんかと思ってた
if関ヶ原ってどんなのにするつもりなんだろうね
絶対東軍が勝つんだろうけど 西軍が勝って主人公が小早川秀秋の側室になったら笑うしかないバッドエンドだなw >>800
まだ北条氏康が家督を継いだばかりなので最盛期じゃない
ただ史実と違って今川武田がほぼ従属状態になってるので史実よりは強い 耕運機は畿内制圧したけど東西両方が猛烈にごたついてるからまだまだ天下統一は遠いな
主人公がメインで関わるのは西なんだろうけど >>795
最初の方の全国巡ってヨーロッパにやられるかもしれないから団結しよう!ってくだり、
さすがに能天気すぎやしないかって気になる そこらへんグダグダさせても作者の書きたいことが進まないなら書き飛ばすのが良いと思うよ ジャンプの若君効果で太平記小説もっと増えないかな…
増えないよな… 今んところ異説太平記ぐらいしか手付けてないな
北方好きそうな作者だなぁとは思ったが
なろう名物・忍者ゲーと化してる
そして後藤久美子で再生される
豊臣の姫と化粧は現状完全にスイーツ大河 皆NINJA好きだよなw
歴史考察してます!(キリッ って作者でもNINJAは平気で出すんだよなw >>811
食べる方のスイーツも出たしな、化粧係
コピペ乱舞よりはいいんじゃないの 関ヶ原本戦の前日に、本国の九州から上方で西軍にいた息子に離脱命令を届けた鍋島直茂は凄腕忍者を雇っていたのだろうか イエズス会が作った辞書にシノビって単語が載ってるぐらいだから、戦国時代には一般的な存在じゃないの? ザビエル「Oh......ジャパニーズNINJA!」 太平記で忍者だと大河の右馬介が連想されてコントみたいなりそう 忍者で良作はあるけど、転生要素がない、普通の忍者ものだからなー。ここ的には需要なさそう 時代小説スレだし需要とか気にしないで良作教えてくれ 忍者はとにかく便利なんだよなあ
史実に縛られないフットワークの軽さでどこにでも出せるし、合戦の無い時でも影でバトらせられるし
真田太平記とかもどんだけ忍者に分量割いてた事か 大名暗殺されたあと空白地になったり入札で誰が入手するか決めるよりは現実味高いよ 主人公が居ない各方面の出来事を素早く、正確に描写出来る理由づけとして忍者は優秀
ガチでリアルに描写しようと思ったらデマ嘘誇大入り混じって小説として無茶苦茶読みにくくなるし 手塚治虫「めんどいわ、義仲の討ち死には電話で報告させよ」 なろう忍者は情勢をわかりやすく正確に説明するための舞台装置だからね
実際の忍者や歩き巫女が各地を旅して見聞したことを報告してたとしても
リアルタイムの情報が主人に届く可能性は低い
けどそれは小説を円滑にするためのものなのでそこを突っ込むのはヤボよね 時代考証無視の装置とか萎えるだけだけな〜
異説仮説なら喜んで読むけどファンタジーを持ち込まれるとソッとブクマ外す そもそもリアル忍者なんて未だにちゃんと時代考証出来るほどの量の史料ロクに見付かってないけどな… 戦国小町の、静子転移前に至る日本を詳しく描いてほしい
どんな戦争でどれだけの目にあって(名物日本刀全滅)、どうやって
独立を回復して、どんな社会を作っているのか >>827
実態がわかってなくても情報伝達の遅さで察することはできる
例えば忍者を使ってたと言われる武田信玄は1572年12月3日に撤退した朝倉義景の情報を知ったのが12月下旬とか
関ヶ原合戦での8月5日の石田三成の書状では田辺城が開城したと書いてあるけど
実際に開城したのは9月18日で三成書状は間違った情報だったり
当時は正しい情報を得ることはかなり難しかったのかもしれない
当事者じゃなくて伝聞してる情報は特に 本能寺は安土の民まで口伝えで1日で伝わったらしいね >>831
琵琶湖があるからね
特に南部の湖の幅は狭いから一日あれば十分情報が伝わる このジャンルの史実再現路線あるあるだが、情報の時間差もこだわって書いたところで例によって99%の場合作者にとっても読者にとっても面倒なだけにしかならなそう そりゃ情報伝達の速度差のリアリティを活かしたエピソードにまでうまく出来てないだけでは
説明だけ読まされてもつまらないからなあ 上手くエピソードにまで出来てるのが1%未満って事なんだろ
本当にリアルにこだわった創作物が当たる試しは少ない
大抵はリアル(笑)だし 専制君主制続けてる主人公が独裁批判制するのはおなしくね? >>837
当たり前でしょ
身分制に従って専制政治が出来てる側がなんで身分差を取っ払った独裁制を持ち上げなきゃいけないのか 令和の反三国志っての読んだ奴誰かいればどんなのか教えて欲しい >>838
独裁制の悪弊を倫理的に批判してんだよなその主人公…
なろう主人公特有のダブスタよな 独裁制は、独裁者が聖人で超人ならばとてつもなく有効
最高最強と言える >>841
その代わり独裁者が無能だったり有害だったりすると、すぐに国が滅ぶ
独裁者の交代システムを作るのは難しいから、独裁制国家はいずれ滅ぶか国家体制が変更される運命にある 有能公平な独裁者による独裁は多分最善だけど
どうやっても1代しか理想でいられないからな 「最悪の民主政治でも最良の専制政治に優る」ってどこかの不敗の名将が! ぼくのかんがえたなろうのどくしゃを言い訳にして考察手抜きするのが錯者じゃね
そんな話が読みたかったらファンタジーで満足するだろ なろうなら読者も作者もそこまで大層な考察が必要ないってだけでは か弱い人体を過大評価したお花畑理論が独裁制だからな 名君の独裁制>賢い大衆の民主制>衆愚の民主制>暗君の独裁制 つまり最高の君主が不老不死になればいいんだよ!
はい!幸福は義務です! プラスチックはブツ切り更新するようになって駄目になったな
投稿回数減らしても分量や推敲時間を確保したほうがええぞ 投稿回数減らすより章立てにして章ごとに投稿する方が良いと思うけどな
無職や狼みたいな感じで
その方が読者も区切りつくし待ちやすいと思う
某作品で冒頭に毎回「文章修正の可能性あり」ってのが引っかかるわ
それを読者に伝えて何がしたいのかよく分からんのよね WW1が早期終結したら大戦で大儲けできんやんけ
馬鹿だなプラスチックは
化学繊維で養蚕は皆殺し、大戦景気は打ち切りとことごとく大衆に厳しい展開にしているな
トラクエみたいなGMがいるお話だったら農民一揆起発生しているぞw 一話目から中身ペラペラだったからな
そもそも化学立国をなぜめざすのか明確な動機がないから小説としても薄っぺらい プラスチックトラクエより大幅に早く日露戦争から介入してる
化学繊維で外貨獲得するために必要だった化学肥料も国産化してるし
そこ一緒にして他の作品馬鹿にするってちょっとお間抜けというか比較元に迷惑かけるなよ やっぱり淡海、江雲が抜けてると思うわ
ファンタジー混ぜるのは良いんだけど中途半端なのは読んでてよく分からなくなる >>855
それでいて進学先は東北帝国大学だから、もう煽っているとしか思えんw
烈士様、その小娘です! >>858
そうだな。
泡海位に徹頭徹尾ファンタジーに走らないと白ける。
同感だ。 淡海は書籍の補章で作品の印象が全然変わってくるから驚いた
原作の方だと余裕で天下統一してるように見えるけど実際はあわやのところで織田・上杉に大包囲網組まれるところだったんだよな 淡海の書籍版はなあ
表紙以外のイラストとか地図とか
足利を虐げるような真似をしたら許さん!
とか言いながら普通にWeb版を踏襲して足利を無視した上杉の話とか
剣豪将軍を立てたかと思ったらWeb版そのままな扱いにしたりとか
無理に話を入れたけどWeb版の部分を訂正していないから色々と接合性を無視してるのがなあ 朽木潰すと言っていた割にWeb版そのままで肩透かしではあったけど
手紙何度か送ったり最終的には景勝に家督譲って自分は京に行くつもりだったりで
別に無視してた訳では無くない? 義輝は片想いすれ違いっぷりの妙を面白がるところであって
整合性とか考えるところでもなかろうに
新刊の挿入場所間違いとか叩くのなら分かるけど 淡海の書籍は書き足しパートとWebパートの温度差みたいなのは感じる。
作者が書いた時期に年単位のズレがあるせいか文体にも違いがある。
一冊の本としての流れが切れるんだよね。
そもそも人称の切り替えが増えすぎだし。
もう全部書き直せばいいのにとも思う。 TOなら完結後に完全版、全面改稿を出してくると思うw 章の接合性は確かに違和感感じる部分はあるけど問題視するほどではないな
話の整合性は取れてると思う
地図はやべーなと思った(コナミ)
けど義輝が最期に三好の兵を斬り伏せながら「余も大名に縋るだけではなく自ら兵を挙げるべきだった」って気が付く展開は素直に好きや。さらばぞ竹若丸 「キングダム」みたいな肉体超人戦メインの戦国ものは…龍狼伝があるか。
…虹になるが男塾と隆慶一郎と山田風太郎と孔雀王全部ありにして
日本と中国からチベットを股にかけたりしたらえらいことになりそう >>866
TOに可能性はあってもあの編集には(熱意がないから)ないです(ニッコリ) 上杉も義輝なら立ったと思うが、義昭じゃあヤル気出ないでしょ。史実より駄目人間だから。 書籍の挿絵はボランティア感覚でやるもんだからあんまり評価してやるなよ
あれ一枚五千円くらいしか貰えないらしい なんとなく。
ヨーロッパでは、農民反乱はすべて徹底的に潰されたという歴史がある。
それを知り尽くしたヨーロッパエリートが、特に加賀一向一揆を知ったらどう思うだろう?
宗教の新しい宗派と結びついた農民反乱が、成功する例。しかも調べれば、真宗とプロテスタントの共通性。
日本を皆殺しにしても足りないほどの脅威と感じないだろうか?
特に日本が丸ごと大西洋に行った話では… 農民による自治は50年ぐらいの一時的な期間続いたものでいいのなら
それほど特殊な政体ではないような
産業革命以前の都市住民の大多数は農民で、財産や生命の安全のためにそこに住んで
毎日、都市から自分の農地まで通っていたわけで
古代ギリシアの市民たちも農民で、スイスやチェコ、ディトマーシェンも同じような感じだと思う 戦国時代の一揆って大名に対抗するための中小武士団の集まりであって江戸期のように農民の反抗を意味する言葉じゃないんだよな
加賀の一向一揆も主導したのは守護支配に反発した現地エリートの武士層でそもそも農民反乱じゃない
欧州で例えるなら君主支配に地方貴族がたちがっただけ プラスチックどんどんクソみたいに短くなっていくな
まともに書けないなら毎日更新やめたら? 最新話数えたら1000字も無いのか
さすがに短過ぎるな 土一揆とか一向一揆とかミュンヘン一揆みたいに頭に何か付けんと
一揆=百姓の反乱じゃないで プラスチックは化粧係と同じくらいとは言わないけどもう少しまとめて書いてほしいね >>868
羽柴の鬼姫も武将が異能力バトルしてたな >>881
あの設定むっちゃ好きだから長編で書いて欲しかった 流石に1話が1000字を切ると引きますね。
なろうの場合だともっとも多いのは、1話が3000字から4000字の間だとか。
カクヨムとか、他のサイトだとまた話が違うかもしれませんが ノブヤボ的な感覚で小説書くのはダメだなやっぱ
義賢斬首してるのに六角の家臣がそんなにホイホイ浅井に降るわけねーだろ…って思っちまう 阿武隈は完全にノブヤボだったな
福島の弱小、二階堂とかでプレイしていたことあるから福島の地名がそのまんま出てるとしか思えなかった >>885
作者が最初からのぶやぼリプレイだって明言してるからそう思えて当然なんだぞ?
時間かけ過ぎて国力が肥大し過ぎたとか前書き後書きに書いてたでしょ 阿武隈って然り気無く愛されてるのな。
住民が忘れた頃に話題が振られるw ノブヤボ的なのはそっちに振り切ればそれはそれで楽しめるんだろうけど、中途半端に他の小説から知識拾ってきて賢そうに見せるから苛つく
正直ちょい前に消された信孝とかも中盤あたりからコピペ指摘され続けてたのにランキング上がり続けたからな
少し小難しい歴史小説に慣れるとランキングとの乖離を感じるようになる 偉そうにしてるって何処から目線だよ?(笑)
資料にあたって書いてるんなら評価してやれや。
俺は異説を探してきてぶっ混んでくるセンスは評価している。 単純にツッコミどころ多過ぎるからだろ。
それか作者がわざわざ来て煽ってるだけか。 お?
今度は俺が作者認定されるのか。
なんか凄い世界だなw 他の小説から抜き出してくるのと、一次無いし二次資料などから持ってくるのでは話が違う
時々司馬御大の小説を資料だと思ってるのは一般市民の中に見つかる >>894
信者なんかは司馬史観って主要学説の一つみたいなノリで使ってるもんなぁ〜 豊臣姫はただただ江の人生をトレースしてるだけで何がやりたいんだろう >>894
司馬史観をポジティブな意味で使ってる人間見たことないんだが多いのか >>897
いるぞ〜
特に幕末マンセー教と太平洋戦争突入に至る満州事変辺りに拘る一派で見掛ける。
昔見た動画だと猪瀬が出てる座談会出席者にいたな。
その座談会で猪瀬が司馬史観って連発して煽ってたのが印象的だったな。
相手には通じてなかったけど(笑) 猪瀬とか司馬の足元にも及ばない素人やろ…
著書読む限り歴史知識はここの住民以下や 色々揶揄はするけど当時個人で集めれる資料として考えると相当研究されてるのよな
その上で人物の好き嫌い、話としての面白さやら考えて色々解釈してるんだけど。 剥きになって擁護してくる奴一人しかおらんから、そいつが作者なんだろな。 日本刀産業はどうするのが最適解かな
淡海は刀にも投資して鋼切りを生んだ。静子はダマスカス鋼も手に入れて模倣させた。
他刀生産に力入れてる作品は何があるか。本来は国際的に売れるはず。
金銀以外に、日本でできる、海外(特に西洋)に売れる可能性がある商品で考えてもいいか。
茶。木綿、綿製品。生糸、絹製品。台湾などを手に入れたらだが砂糖。
日本刀、漆器など。醤油。日本酒や焼酎。日本刀の短刀でバタフライナイフなら作れそうだし売れそう。
まあ史実じゃ中国に大量輸出した日本刀も鉄材扱いだったとも聞くが… >まあ史実じゃ中国に大量輸出した日本刀も鉄材扱いだったとも聞くが…
ソースよろ! ダマスカス綱は現状きちんと再現出来てなくて
なんちゃってダマスカス綱もどきしかないじゃん
単に鍛造で折り返しで模様出るようにしているだけでダマスカス綱といわれてもねーっていう ダマスカス鋼って性能はどうなの 名前のかっこよさで有名だけど そもそもダマスカス鋼って十字軍以降の西洋でかなり伝説化しちゃってるから実態が曖昧な代物
ああいう模様の中東産のるつぼ鋼なら年代問わずダマスカス鋼扱いだし 実際問題として、ダマスカス鋼って伝説の切れ味等が実際に可能だったと誤解されて、現代技術では不可能だとされているからな。
日本等の伝説の切れ味というのも、どこまで本当なのやら。 最強の切れ味ってことなら特殊なセラミックとかかな? >>910
宋代移行、欧陽脩が詩に詠むぐらい日本からの主要な輸出品になってたんだけど
現地で現存してるものが見つからないんで
「製法の違いじゃなく材質が違うと勘違いして鋳潰したんじゃないか?」と推測されてる
ソースは出せないけど佐久間重男の本とかであった気がする(うろ覚え) 輸出日本等鉄材説、俺に聞いたことあるけどそんな流れなのかw
でも前期倭寇発生後、向こうで倭刀が一時期流行したりして中華製日本刀が作られてるんだよな
個人的には、出土しないんじゃなくて出土したのが古い鉄として再利用されてるからというきがする 日本刀輸出というのも12世紀から18世紀までの期間のあることだから輸入側の意図だって転変するだろうしな
こういうこともあった、という説に対してそんなことはない! と否定するのも大変難しいだろう 鉄製品は貴重なのにそれを輸出して儲けようとかまるで飢餓輸出ですな
ちなみに倭寇が一番多く奪った戦利品は鉄製品だったとか 他に売るもんないしな だから小説で現代知識を使う必要性が強くなる 次スレ近いんで今まで出たテンプレ追加案まとめ
頻出作品略称
腕白→腕白関白
陶都→陶都物語
リーゼント→戦国リーゼント
江雲記、耕運機→ 江雲記―六角定頼に転生した舐めプ男の生涯―
薩摩転生、サツマン朝ローマ→薩摩転生 〜サツマン朝東ローマ帝国爆誕〜
ホノルル幕府→いや、国作るぞ!〜ホノルル幕府物語〜
信ない世界→信長のいない世界
丸太、大軍師初音様→ 影武者/エルフ/マルティスト -丸太で戦う戦国記-
吉良→ オール・ユー・ニード・イズ・吉良〜死に戻りの赤穂事件〜
江戸、九郎、江戸なのである→ 異世界から帰ったら江戸なのである
牛太郎→キモオタの国盗り物語[削除]
ふりてんつもる→(前編)[キモオタの第一部をリメイクしたもの]
ふりちりすべる→[キモオタの第二部]
朝鮮3歳→朝鮮に脅されて3歳で戦国大名になりました
宇宙要塞→戦国時代に宇宙要塞でやって来ました。
信ない→信長のいない世界
小町→戦国小町苦労譚
淡海→ 淡海乃海 水面が揺れる時
羽林→羽林、乱世を翔る(異伝 淡海乃海 水面が揺れる時)
修羅、ブラック→ 修羅の国九州のブラック戦国大名一門にチート転生したけど、周りが詰み過ぎてて史実どおりに討ち死にすらできないかもしれない
孔明→じゃない孔明転生記。軍師の師だといわれましても
田中、あと田中→項羽と劉邦、あと田中
朱拠→転生したのは朱拠! 三国志孫呉伝・ドマイナー武将の奮闘記(あと和美一氏の小説全般)
プラスチック→鷹は瑞穂の空を飛ぶ〜プラスチックの専門家が華族の娘に転生したので日本は化学立国になります〜
佐渡→佐渡ヶ島から始まる戦国乱世
不如帰、ホトトギス→輝きの不如帰〜細川藤孝に転生したので金の力とハッタリ外交で室町幕府を再興して将軍を我がものにする〜
拓銀令嬢→現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変
エンジニア→航空エンジニアのやり直し 〜航空技術者は二度目に引き起こされた大戦から祖国を守り抜く〜
里見→我ら、里見水軍連合艦隊
長男→織田家の長男に生まれました
別府→進め!別府造船所(仮)
太陽→架空戦記「太陽帝国」(個人サイト) 舞台が異世界から戦国時代に移っただけだな、こりゃ
あと幕末もやればいいのに >>923
なんか圧がすごいなそれ。
何か勘違いしてるようだけど、そういうのをテンプレ化するのは新規の人が入って来るハードルを上げるようなもんだから止めとけ。
そうやって略すのがこのスレのルールなんだって勘違いされるようになるし、そのうち誰もタイトルをちゃんと書かなくなるよ。
あとさぁ、そもそもこんなググれば上位に出てくる程度の省略をまとめる必要ないでしょ。
今だって普通に通じてるじゃん。
そういうのが必要なレベルって物語に出てくるゲームタイトルだとか主人公の行動を揶揄したりとか特徴的な擬音とか後書きの定型文とかが呼称になってしまったやつじゃん。
このスレだと淡海を敦盛って言ってたりした事もあったけど今は言わないし、そこまで捻ったのが定着した事も無いから要らないよ。 >>925
言ってることは分からんでもないが、そもそも>>243がテンプレ欲しいと言って作る流れになったので、苦労してここまで纏めたその人を責めるのはやめなされ テンプレにするかはさておき、まとめておくのは正しいと思うぞ
『耕運機』とかクグッて出てくるとは思えん
まとめは新規の人のためにあると思う きもちわるいよな。身内受けを強要されてるみたいで。見たくもないクソ作品名も並んでてウザってなるし 見なきゃいいじゃん。
興味持った人には役立つだろうに。 戦国小町のダマスカス製品(才蔵の槍とか)はまだギリギリ失伝前の職人がいるインド方面から
ナイフやインゴットを輸入して加工しただけで独自にダマスカス鋼を作る技術手にしたわけじゃないよ 単純に刃物用鋼としては、今は粉末ハイス綱じゃねっていう チタンコーティングは錆防止程度じゃないかな
お仕事で切削具割と使うけど効果が分からんw 異世界から帰ったら江戸なのであるの略称って江戸ヒモだと思ってたわ プラスチックまた小刻み更新かよ
10回くらい更新してから見たほうが効率が良さそうだな ぶっちゃけあの程度の作品にそこまでする価値ないし
お気に入りから削除だな >>920
実際、鋼材は南蛮鉄として大々的に輸入されていました。炭素量が1%程度入って硬い南蛮鉄が
無いと鉄砲は造れませんでした。国産の砂鉄由来の鉄は炭素がほとんど入っていない、柔らかいもので
炭素を添加しようにも、たたらの炉内温度では純鉄の溶融温度まで加熱できないため、無理でした
日本刀はもしかして純鉄に近い軟鋼材として用いられたのかも知れませんね この辺り、当然のことながら、戦国小町等はきちんと描写していると思うのだが。
どの辺りで描写されているのか、私は思い出せない 拓銀は歴史・時代スレの1で紹介しちゃっていいのか?
話題で出ることはあるけど第二次大戦以降が舞台の話はなんか違和感
そしてなろう感丸出しなブラックの正式名称と中身のハードな落差に草 略称は有志が纏めてるだけだと思ったがテンプレに入れるの?
それは反対だわ
略語使用は別にルールでも何でもないんだから >>941
茶々側室入りのくだりなんだが…
寧々とか竜子が急に面白い人になってきた プラスチックも化粧係も書き溜めていた分がなくなったんだろうね
ここからが正念場だな >>944
読んできた
秀吉の女好きで揃ってキャラ崩壊かw
茶々も茶々で珍しい方向性にキャラ付けしてるね >>943
分かりやすいよう参考にってだけで、略称使用を義務にしろなんて誰も一言も言ってないんだが >>947
どうしたんだ?
喧嘩腰で?落ち着けってw
テンプレ入れるのは反対って言ってるだけだが? どう見ても
「よく出てくるこの略称はこの作品の事なー」
という案内にしか見えなくて草
略称使用がルールだなんて言ってる人はいねがー?
有志が勝手にやってるんだから
新スレ立てる時にスレ立て人が2以降に貼っといてくれてもええんやで?
くらいの認識でいいんじゃないの?
無かったら無かったで誰か有志が貼ったり更新したりするでしょ 化粧もプラスチックも一話切りしたから文字数とか中身とかどうでもいいわ
にしても相変わらず酷いランキングだな 個人的には略称まとめテンプレ化するのはいいけど、>>923のままだと少し多すぎるから減らしてもいいんじゃないかなと思う
例えば淡海とか特に説明なくても通じそうなもの、1スレで数レスしか言及されないようなものは省くとか 略称をググって出てくる作品は省いても問題はないかな テンプレ化しなきゃ別に良いぞ〜
テンプレ増やすのは反対 最低限の略称だけならテンプレ化してもいいのでは
今まで出たの全部網羅して何レスにも渡って長々貼られるのは流石に鬱陶しいが、特に頻出の略称をいくつか纏めるだけなら問題無いだろう >>943
問題はご新規さんが来た時に意味不明になる所じゃないか
必然的に身内以外お断りになってしまうし >>956
テンプレに書いた方が御新規お断りに感じるけどな〜
略語なんて好きに使えばいいだけの話なんだしさ
気になったら聞けばいいだけなんだし
上にもあるけど作品の好き嫌いもあって一覧表に載せる載せないの基準どうする?みたいな厄介事もあるし じゃあ分かりやすくテンプレの冒頭に新規向け、スレ内でよく使われる略称とでも書いておくというのは?
あまり話題に上がらない略称ならその都度聞くのもいいが、頻繁に使われてかつ初見だと分かりにくいのはテンプレで示しておいた方が手っ取り早いかと 半年ROMれ、って由緒正しい言葉もあるし、そこまで気を使う必要無いと思うが リストに載せる基準が必要でしょ
今のリストにもなんで載ってるのかわからないのもあるし
なろうのポイントを書いてみた
腕白55323
陶都70308
リーゼント18615
耕運機24200
薩摩転生10782
ホノルル幕府4539
丸太9181
吉良20683
江戸37349
牛太郎【削除】
ふりてん10134
ふりちり【非公開、ブクマ227】
朝鮮3歳9939
宇宙要塞112150
信ない3539
小町164252
淡海129279
羽林75390
修羅31196
孔明15282
田中56454
朱拠19496
プラスチック29040
佐渡16527
不如帰9830
拓銀令嬢71362
エンジニア27399
里見7781
長男72816
別府31137
太陽【個人サイト】 テンプレの話になると延々と修整したのを貼る奴いるからいいよ
〇〇って何?って聞かれたら教えてやればいいだけ
いやなら放置すればいいだけ ほらこうなるだろ?
あの作品は?この作品は?ってなったらキリがない
だからポイントを判断基準にする?
ポイントどうこうのスレじゃないだろ?
結局ROMってろと言うしかない 960がまとめた手間は買うけどさ
読んでりゃ分かる。読んでなけりゃ分からない
それだけの事なのに、わざわざテンプレいるか?と思う まぁ略称指してこれはどの作品って聞かれた時に面倒臭がらず出来るだけ答えましょうって努力目標で一つ・・・ 2ちゃんねるの時代から、スレを荒廃させる一番の住人は教えたがり君なんだよね。
こういうのはまとめが作られてスレ始めに書き込まれた時点でテンプレにしか見えないので、やはり無しにして欲しい。
特に新規の人には、決まり事が多くて面倒くさい先住人が多そうなスレだなって印象になるでしょ。
本来テンプレは何もなくて自由なのが一番なんだよ。
長くなればなるほどそのスレがそうならざるを得なかった民度の低さを疑われるんだから。
あとこういうまとめって一度受け入れられるとこれから先も新作が出る度に略称どうするって話になっちゃうから。
そんな内輪ノリの寒いスレになるのは嫌だなぁって思う。
ていうかこういうのを作る人が出てきた時点で既にそうなんだけどさ。 テンプレの話で思い出したけど>>1にリンク切れがあった件を確認したので次スレはこれ使ってください。
日本近代史板は誘導できそうな適当なスレが見当たらなかったので削ったんだけどいいかな。
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webの海を揺蕩う歴史小説、時代小説について語り合いましょう
洋の東西や舞台の年代、転生ものであるかなどは問いません
次スレは>>980を踏んだ人が宣言をして立てて下さい。立てられない場合は安価で指定をお願いします
踏み逃げされた場合は、他の人が宣言をして立てて下さい
荒らしはスルーで
前スレ
web歴史・時代小説を語るスレ 31
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1610243799/
このスレにそぐわない話題のリンク
■戦国時代
【疑問】スレ立てるまでもない質問15【戦国時代】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/sengoku/1509091639/
■世界史
質問をすると誰かが物凄い勢いで答えてくれるスレ2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1584111848/
■時代劇
時代劇よろず相談所・疑問・質問・解決スレ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1429505358/
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります そう思ったなら適度なところで立てろよもう969なんだから 最近非転生で面白いのある?
ランキングは転生だらけで探す気が失せる 転生じゃなくてタイムトラベルものならちょくちょく
…しかし今更ながら本当に転生多いな 歴史ジャンルで非転生ってそもそもどういう切り口で書き始めるのかが相当制限されそう 昔の商業物は転生転移なんかほとんどなかったし、
なろうでも〇〇があそこで死ななかったらとかあるよ
まあ六角異聞みたいに転生者バリのオリキャラ投入するのは珍しいけど 別に歴史ジャンル書くのにifやる必要は無いしifやるにしても転生する必要も無いしな
「もし関ヶ原で三成が大谷吉継の諫言を受けて戦略を変えていれば」ってだけでも切り口としては十分よ 三成が関ケ原の一日を何度も繰り返すやつは切り口は良かったのに
結局一日の縛りを失くしちゃって凡百のやり直しモノにしちゃったのは勿体なかった
ストロングポイントを自分で潰していくスタイルは誰も幸せにならない 昔は歴史群像が戦国やたまに三国志でも転生でも転移でも無い反太閤記とか反関ヶ原とか仮想戦記を濫発してたけど今はどうなってるんやろうなあの辺
なお太平洋戦争は昔から半数は転生・転移物だった模様 >>938
ソース教えてくれ
銃身の素材は19世紀半ばまで東洋も西洋も錬鉄=ほぼ炭素量がコンマ数%の鉄だ
これは精度が必要なためなのと、表面の仕上げ加工で切削や研磨を行うには、
工具鋼やヤスリより柔らかい素材しか使えないから
鋼を削るれるようになったのは希少元素を添加した特殊鋼が発明されて以降
ドライゼ、シャスポー、エンフールド辺りは全て錬鉄製で、鋼鉄製になったのはスナイドル銃のマーク3から 歴史群像とか反関ヶ原とか懐かしいな
そこらへんの仮想戦記は普通に売れなくなってそうだもんな >>938
南蛮鉄が無いと鉄砲が作れないとかさらっと大ウソを書いてるね
いろんな情報が頭の中でごちゃ混ぜになっちゃったんだろうか ところで、話題に上がるの歴史物ばかりだけど、
なろうで時代物(剣客商売みたいなやつ)ってないの? >>979
滅亡しちゃったな
なろう見ててもそうだけど、二極化してマニアはマイナー路線を求めていくのに商業として一般受け狙おうとすると真田幸村とか前田慶次とかのスター大集合能天気路線になってしまう
三好とか六角とかに光があたったのはなろうならではの功績
この辺の戦国時代中期(信長若い頃)が転移ものと相性いいのもあるけど >>980
南蛮鉄が鉄砲に用いられていた話はこの辺りから
鋳造工学 第85巻2013年7月号 鉄鋳物の歴史(3)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jfes/85/7/85_452/_pdf
鉄鋳物の技術系統化調査
http://sts.kahaku.go.jp/diversity/document/system/pdf/081.pdf
に、佐々木 稔編:「火縄銃の伝来と技術」吉川弘文館 (2003, 4)p165, 192
からの引用として
"火縄銃に関しては南蛮鉄を用いたとの記録がある。これによれば、日本の鉄は
脆くて鉄砲を造ることができないので、多くはシャムの鉄を購入しており、
暹羅鉄、福建鉄を密輸入した、と記されている"
(論文)火縄銃に用いられた鋼の微細構造と腐食挙動に関する金属組織学的研究
https://geidai.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=74
では、炭素含有量の違う素材が部位によって使い分けられていたことが判ります
饂飩張りなら使い分けは容易でしょう
論文では国産砂鉄によると結論していますが、国産鉄に輸入鉄を混ぜても
(炭素量が増えた分溶融温度が下がる)たららではチタンは溶融しないので、
多分チタンが観察されるのは変わらないと思われます。
そもそもどうやって中炭素鋼を得るのかと >>986
全文を真面目に読めば、南蛮鉄がなければ鉄砲が作れなかったという珍妙な結論に至らなかっただろうに。 >>985
やっぱ廃れてるのか
逆に太平洋戦争物は今も生き残ってるし内容も今も昔もなろうと大して変わり映えしないよな
緻密な考察をウリにしてる系のがちょっと増えたぐらいかな >>990
おい、重複してるぞ。
誰か知らんが昨日の昼に立てて誘導もしてないやつがいたんだよ。
web歴史・時代小説を語るスレ 32口目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1614310015/
俺も今朝>>980が立てそうにないから立てた方がいいかと思って検索したら見つけたんだけど。
立てる前に検索するのはマストだぞ。
普通は立ったのが早い方が優先だけどどうするよ。 ああ、重複してたのか、それはすまん
検索してなかったのは私の怠慢だが立ってるの気付いたんならその時に誘導してくれよ、埋まりそうだったんだしw >>990乙
>>993 立てて誘導しなかった奴が悪い >>994
いや、みんな気づいてると思ってた。
ていうかもう次スレは>>990の方でいいかな? いいと思うよ、向こうでも進んでるからこっちでいいんじゃね、って言ってるし このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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