歴史・時代小説ファン集まれ その 10 [無断転載禁止]©2ch.net

1無名草子さん2017/09/23(土) 10:00:34.26
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264無名草子さん2018/04/09(月) 17:05:29.68
浅田次郎の「終わらざらる夏」は文庫3冊でちょうどいいと思う。

265無名草子さん2018/04/09(月) 21:10:09.12
>>261
葉室麟
これしかない

266無名草子さん2018/04/09(月) 21:14:19.01
宮部みゆきのぼんくら読みはじめた
最初は軽いな〜女の世間話のような文章だな〜と辟易しだしたところ
少しずつはまっていきそうな感じ

簡単な単語で日常会話形式のすらすら読める文章は
お経と同じ効果があるのだろう

村上春樹ともども長い作品であるにも関わらず売れているのは
中毒性によるものだと思う

267無名草子さん2018/04/10(火) 18:27:24.60
宮部みゆきは現代ものは好きだが時代物はなんかムリムリ感あってダメだった

268無名草子さん2018/04/11(水) 02:17:13.25
>>267
だね
面白そうになってきたんだけど、ずっと同じ調子で世間話しているないようが続く
さすがに苦痛なので読むのやめた
上下巻買うんじゃなかったわ

269無名草子さん2018/04/11(水) 15:39:21.71
眠狂四郎シリーズ、最初は面白く読んでたんだが、
先日『独歩行』読んでたら急に冷めちまった

例によっての大風呂敷に、楽しく乗れない
敵の組織愚かすぎ、謎がショボいって感じて
バカバカしさが先に立ってしまう

伝記小説、娯楽時代物に言うのは野暮なんだろうけど、
実在の人物たちの扱いも「ハァ?」、だし
(例:信玄の六女松姫が恩人の男に身を任せて子をなす、ってのもアレだが、
 しかもその子孫の女が1話限りの愚かな悪役でしかなく、つまらん)

まあ俺個人の好みからはズレてしまったってことなんだ
どっかに吐き出したかっただけだからファンの人、気にしないでくれ

270無名草子さん2018/04/12(木) 20:26:55.79
宮部はぼんくら以外は面白いよ
個人的感想

271無名草子さん2018/04/12(木) 23:47:07.71
そうなの?
続編の二つはどんな感じなんだろね

272無名草子さん2018/04/12(木) 23:48:53.90
ぼんくらは連載ものだったのかな
章ごと登場人物のプチ説明あるもんな

やっぱ書き下ろしだね小説は

273無名草子さん2018/04/13(金) 06:49:45.49
宮部みゆきは時代ホラーが秀逸
かまいたち収録の騒ぐ刀が凄い怖かった

274無名草子さん2018/04/13(金) 07:34:47.62
ふしぎ草紙と初ものがたりもヒドイよ

275無名草子さん2018/04/13(金) 08:07:39.25
宮部みゆきは簡素な言葉で過不足なく適切に表現するのが非常にうまい
過不足なく、ってことをクリアしてる作家は本当少ないんだよね

276無名草子さん2018/04/13(金) 15:25:46.78
「参議暗殺」翔田寛を読んだ。
広沢真臣暗殺の真相を探る小説と思ったら、オカルトチックな伝奇小説だった。
そう思って読むならいいかも。

277無名草子さん2018/04/14(土) 11:36:48.65
初ものがたりはそんなに面白くなかった

278無名草子さん2018/04/14(土) 16:31:23.23
木枯し紋次郎と帰ってきた紋次郎
あと2冊でコンプリート

279無名草子さん2018/04/15(日) 00:27:20.33
木枯らし紋次郎は今でも全巻手に入る

280無名草子さん2018/04/15(日) 01:30:01.98
>>275
説明過多じゃね?
だから長くなる
上下巻ものにするため意図的にやってると思ってたけどね

281無名草子さん2018/04/15(日) 02:59:44.13
>>280
そういうのはたいてい新聞連載
時代ものを読まない人たちむけの説明が多くなる
その場面で誰がどんな行動をしているか、って描写が過不足なく適切なんだよね

282無名草子さん2018/04/15(日) 14:32:48.90
>>281
それって日常会話じゃね?
文学ではないよな

283無名草子さん2018/04/17(火) 23:22:04.38
>>280
あれで説明過多なんて言ってたら普通の時代小説なんか読めないよ

なんの説明もなく一冊30分で終わる風野でも読んでろって話

284無名草子さん2018/04/18(水) 00:54:17.68
高橋直樹好きな人いるかな?
「戦国繚乱」「悪鬼頼朝」「鎌倉擾乱」
を読んだが骨太の作風で読み応え十分な作家さんだと思う。

285無名草子さん2018/04/24(火) 01:59:50.02
伊東潤が面白い。
「西郷の首」と「男たちの船出」でハマった。
でも、どこが面白いのか聞かれると、答えられないんだよな。
葉室麟と安部龍太郎はつまらないけど、伊東潤は面白い。
なぜだか誰か説明して。

286無名草子さん2018/04/24(火) 02:02:08.41
池波正太郎と司馬遼太郎は面白いけど、葉室麟と安部龍太郎はつまらない。
この説明でもいいけど、教えて。

287無名草子さん2018/04/24(火) 08:35:11.33
>>286
言葉の使い方もあるんじゃないかな?
葉室麟って自分が気に入ったフレーズをしつこく使うよね

288無名草子さん2018/05/04(金) 23:07:33.38
>>285
伊東潤はAmazonの低評価にTwitterで反撃してるの見て萎えた

289無名草子さん2018/05/04(金) 23:56:47.86
あと、朝井まかてが好き。
わかりやすさと、繊細な人物の心理描写に共感が持てるから。
女性作家らしくガーデニングの記述が多いけど、そこら辺は全く興味が無い。

290無名草子さん2018/05/05(土) 00:16:03.78
あと、朝井まかての小説で知ったんだけど、森鴎外の子孫たちが面白いな。

子供:於菟(オト) 茉莉(マリ) 杏奴(アンヌ) 類(ルイ)
孫:真章(マクス) 富(トム) 礼於(レオ) 樊須(ハンス) 常治(ジョージ) 爵(ジャク)

291無名草子さん2018/05/05(土) 00:50:34.45
>>289
読みやすい作家さんで、特に「すかたん」が面白かったな。
難波の野菜が本当に美味そうだったw

292無名草子さん2018/05/05(土) 13:05:53.50
>>291
「すかたん」は確かに面白かった!
「ぬけまいる」は主人公と同世代の女性向けっていう感じかな。

293無名草子さん2018/05/05(土) 19:55:36.62
谷津矢車、しょったれ半蔵面白かった
忍びを辞め、武士として生きると誓った2代目服部半蔵に
降りかかる数々の危機、ラストは強引などんでん返しが
あるが、面白さ合格

294無名草子さん2018/05/07(月) 09:05:57.46
>>293
谷津矢車ラノベっぽくなかった?
文体はそこまで崩れてないけど
行動様式がやれやれ系っぽくてあまり話にのめり込めなかった

295無名草子さん2018/05/07(月) 20:59:26.95
>>294表紙はライトノベルっぽいけど
文体はひどくはなかった

296無名草子さん2018/05/08(火) 00:13:47.48
吉川英治読むと心が安らぐ
ただ面白いだけの作品じゃないわ

297無名草子さん2018/05/12(土) 17:56:12.85
>>86
新刊が出ないんだが、どうしたんだろうな

298無名草子さん2018/05/13(日) 15:05:46.34
藤沢周平の「市塵」でローマ人の宣教師がキリスト教のことを説明したとき
の新井白石の感想がどこかの歴史小説とそっくりだったんだけど……
もしかしたら市塵を過去に読んだことがあるのに自分が忘れていただけかもしれんが

299無名草子さん2018/05/18(金) 12:49:50.82
藤沢周平の武家ものでよく80石とか50石程度の収入の武士が出てくるけど、
50石の知行取とかあり得なくない?
切米取なら80俵2人扶持とか、そういう表記になると思うんだが

300無名草子さん2018/05/19(土) 15:03:27.16
>>299
俺も前に調べた事がうろ覚えになってるけど、たしかに石高での知行取りは
100石までだった様な…
それ以下は○○俵の俵取り扱いじゃないかな
たしかに旗本でも100石に満たない家は300家以上もあった様だけど、
そういうのは俵取りになるんだった気がする

なもんで「50石の知行取り」って標記もおかしいし、その武士って御家人?

301無名草子さん2018/05/20(日) 08:16:22.91
徳川直臣の御家人に50石の知行取りはあり得ないと思うけど、
藩によっては50石の知行取りもあり得たのかな?

302無名草子さん2018/05/20(日) 13:15:09.48
家禄について詳しいことは知らないのだが、
福沢諭吉さんが書いた「旧藩情」という小文に、中津藩について次のような記述がある。
(リンクは青空文庫https://www.aozora.gr.jp/cards/000296/files/45664_24680.html

第三、上等士族の内にも家禄にはもとより大なる差ありて、
大臣たいしんは千石、二千石、なおこれより以上なる者もあり。
上等の最下さいか、小姓組、医師のごときは、十人扶持じゅうにんぶちより少なき者もあれども、
これを概がいするに百石二百石或は二百五十石と唱となえて、
正味しょうみ二十二、三石より四十石乃至ないし五、六十石の者最も多し。
藩にて要路に立つ役人は、多くはこの百石(名目のみ)以上の家に限るを例とす。
藩にて正味二、三十石以上の米あれば、尋常じんじょうの家族にて衣食に差支さしつかえあることなく、
子弟にも相当の教育を施ほどこすべし。
 これに反して下等士族は十五石三人扶持さんにんぶち、十三石二人扶持ににんぶち、
或は十石一人扶持いちにんぶちもあり、なお下くだって金給の者もあり。
中以上のところにて正味七、八石乃至ないし十餘石に上のぼらず。

こんなところで、比較的規模の小さい藩の事情も少しは把握できるのではないだろうか(´・ω・`)

303無名草子さん2018/05/21(月) 01:59:24.30
伊東潤が新聞連載してるけど、茶人とか全く興味が無いな。
好きでも嫌いでも無かったんだけど、葉室麟の小説を読んでから嫌いになった。
なんでもないことをいちいち気どってるというか、すごく鬱陶しい話ばかり。

304無名草子さん2018/05/21(月) 14:26:04.80
茶人は自己満足の芸術家(気取り)的な面があるからね
うまく人物描写をしないと(うまく書いても?)
鼻もちならなかったり、高慢に思える

305無名草子さん2018/05/21(月) 14:26:45.87
(うまく書いても?) は、いらないな

306無名草子さん2018/05/22(火) 18:18:16.75
「超高速!参勤交代」土橋章宏
を読んだんだが、話は面白いにしても色々と目に付く粗が。

○参勤交代で帰国した藩主に、5日以内に再び上京の命令
○兄弟がそれぞれ祐筆と馬廻りに所属
○一関藩の農民親子が江戸までやってきて老中に年貢減免の直訴

なんか色々とおかしいと思った。
そういうのを気にしちゃいけない作品なんだろうけど。

307無名草子さん2018/05/22(火) 20:38:57.31
それゃコメディですから

308無名草子さん2018/05/22(火) 23:04:48.88
>>307
土橋氏のは時代小説と捉えちゃいけないんだな。
幕末マラソン侍読んだときもなんだかなぁと思った。
出来れば現代を舞台にしてくれれば文句も出ないんだが。

309無名草子さん2018/05/23(水) 06:52:17.09
超高速はドラマの水戸黄門みたいな勧善懲悪のエンタメものだし
悪役をはっきりさせるための無理は仕方ないかと

310無名草子さん2018/05/23(水) 08:03:58.59
蚤とり侍もコメディなのかな?

311無名草子さん2018/05/23(水) 12:03:01.48
5月25日、第1巻・第2巻同時発売の北方謙三のチンギス紀、連載で読んでるけど面白いです。

312無名草子さん2018/05/25(金) 11:54:33.74
大身旗本家や大名家で、悪辣な奥方様か母公様を
襲撃する時代小説って、どういうのがありますか? 

313無名草子さん2018/05/25(金) 18:25:28.60
>>312
妻や義母に何ぞ恨みでも…?

314無名草子さん2018/05/26(土) 14:38:04.05
>>312
あんたそりゃ時代艶文庫の領分だw

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