【芥川賞候補作】北条裕子「美しい顔」検証スレ-6-
本当だ。
20万台から一気に3万台まで上げるには、
何冊くらい買う必要があるんだろ。 身銭を切って「美しい顔」を買い支える為に、
今年の受賞者に回す予算まで使い込んでしまったのかな?
HPは未だ北条のままで、刊行も宣伝もまったくしてもらえない
可愛そうな石倉さん。 >>719
金菱さんの言い分を掲載した業界紙に対し、
広告料差し止めという報復に出るくらいだからね。
北条を守る為にはなりふりなんぞ構ってられないんだろ。 ほとぼりがさめたらドラマつくるんだ・・・
7年?10年?15年?
そのあいだにまた大きな震災があって、みんな2018年の剽窃問題なんか忘れたころに
テレビかネットか映画館で放映上映してやるよ
そのときのためにこのドル箱、誰にも渡さないんだ
by講談社(かも) 被災者の方は震災での傷は癒えないだろうから、
それを抉るような原作の映像化は倫理的なリスクの大きさにより各社手を出さんだろ
震災ノンフィクションの映像やインタビューでも未だ気を使ってるのにさ ドラマ化だの映画化だのするにしても
あんな泥棒の作品を元になんかしないだろw
手記とか記録があるんだから >>722
>>723
それをやっちゃうのが講談社、と考えないかい?
骨子はお涙ちょうだい
翻訳して海外に売り、原案:Yuko Honjo 協力:講談社
くらいのことは、この間の姿勢でやりそうに思う
だから7年10年は監視が必要 あー、、、そういうのあるだろうな
それにしても佐々木敦と野崎歓はいまだにケジメをつけてないよね
野崎歓はまぁ、まんまと騙されたと言えなくもないが、
尻馬に乗って大絶賛した佐々木は誤魔化して平然としているのは許せんね 古市も参考文献である「天空の絵描きたち」の文章を「消化せず生のまま」やっちまってるようで。
これは書籍化されてないし入手困難らしく、その辺の古市のいやらしさに選考委員の何人かが憤慨している。
こんなんばっかだな。 そこまで下手とは思わんけどね
若干言葉足らずだがだいたいのことは伝わったし 古市憲寿(ふるいちのりとし)「百の夜は跳ねて」(『新潮』6月号)は、物議を醸した前作『平成くん、さようなら』とは打って変わって、有名大学を卒業しながら就職活動に失敗し、
ひょんなことからビルのガラス清掃の会社で働くようになった「僕」が、高層マンションの広大な部屋に独居する大金持ちの老婆に依頼され、無数の窓の向こう側に広がる他人たちの生活を盗撮する、という物語である。
仕事に就いてまもなく職場の先輩が事故で命を落とした。「僕」には今も彼の声が耳元で聞こえることがある。老婆のマンションには大小沢山(たくさん)の箱が置かれている。
彼女には彼女の物語があるようだ。「僕」は老婆と親しくなっていくとともに、自分自身を新たな視線で見るようになっていく。結末がやや甘い気もするが、この極めて現在形の叙情は魅力的である。力作だと思う。
(ささき・あつし=批評家) Arai Kaoru@araikaoru
吉田修一の古市憲寿(芥川賞落選)選評@〈主人公の凡庸な価値観に唖然とする。
タワーマンションの上層階に住んでいるのが上流で、下層階は下流? 高層ビルの中で働いている人が優秀で、外で働いている人が劣等?〉(文藝春秋9月号)
吉田修一の古市憲寿(芥川賞落選)選評A〈もちろんこのような凡庸で差別的な価値観の主人公を小説で書いてもいいのだが、作者もまた同じような価値観なのではないかという思えるふしもあり、とすれば、作家としては致命的ではないだろうか。〉(文藝春秋9月号)
吉田修一の古市憲寿(芥川賞落選)選評B〈参考文献に挙げられていた木村友祐氏の作品『天空の絵描きたち』を読み、本作に対して盗作とはまた別種のいやらしさを感じた。〉
〈書籍化さえされておらず入手困難であり、まさにこの辺りに本作が持ついやらしさがあるように思う。〉(文藝春秋9月号) Arai Kaoru@araikaoru
山田詠美の古市憲寿(芥川賞落選)選評@〈小説の参考文献に、古典でもない小説作品とは、これいかに。そういうのってありな訳? と思ったので、その木村友祐作「天空の絵描きたち」を読んでみた。
そして、びっくり! 極めてシンプルで、奇をてらわない正攻法。候補作よりはるかにおもしろい〉(文藝春秋9月号)
山田詠美の古市憲寿(芥川賞落選)選評A〈だからといって、候補作が真似や剽窃に当たる訳ではない。もちろん、オマージュでもない。ここにあるのは、もっと、ずっとずっと巧妙な、何か。それについて考えると哀しくなって来る。〉 Arai Kaoru@araikaoru
川上弘美の古市憲寿(芥川賞落選)選評A〈小説家が、いや、小説に限らず何かを創り出す人びとが、自分の、自分だけの声を生みだすということが、どんなに苦しく、またこよなく楽しいことなのか、古市さんにはわかっていないのではないか。〉(文藝春秋9月号)
川上弘美の古市憲寿選評B〈だからこんなにも安易に、木村さんの声を「参考」にしてしまったのではないか。
たとえ木村さんご自身が「参考」にすることを了解していたとしても、古市さんのおこなったことは、ものを創り出そうとする者としての矜持に欠ける行為であると、わたしは思います。〉
川上弘美の古市憲寿(芥川賞落選)選評C〈そのことを感じ取れるようになった時に、はじめて古市さんは、一人の小説家として立つ端緒を開くことができるのではないでしょうか。〉(文藝春秋9月号) Arai Kaoru@araikaoru
川上弘美の古市憲寿(芥川賞落選)選評@〈わたしは悲しかった。木村友祐さんの声が、そのまま「百の夜は跳ねて」の中に、消化されず、ひどく生のまま、響いていると、強く感じてしまったからです。〉(文藝春秋9月号)
川上弘美の古市憲寿(芥川賞落選)選評A〈小説家が、いや、小説に限らず何かを創り出す人びとが、自分の、自分だけの声を生みだすということが、どんなに苦しく、またこよなく楽しいことなのか、古市さんにはわかっていないのではないか。〉(文藝春秋9月号)
川上弘美の古市憲寿選評B〈だからこんなにも安易に、木村さんの声を「参考」にしてしまったのではないか。
たとえ木村さんご自身が「参考」にすることを了解していたとしても、古市さんのおこなったことは、ものを創り出そうとする者としての矜持に欠ける行為であると、わたしは思います。〉
川上弘美の古市憲寿(芥川賞落選)選評C〈そのことを感じ取れるようになった時に、はじめて古市さんは、一人の小説家として立つ端緒を開くことができるのではないでしょうか。〉(文藝春秋9月号) Arai Kaoru@araikaoru
堀江敏幸の古市憲寿(芥川賞落選)選評〈主人公は、そういう仕事(高層ビルの窓掃除)に就きながら、表面に映じた自分の顔しか見ていない。
地上二百五十メートルの高さにではなく、参考文献に挙げられた他者の小説の、最も重要な部分をかっぱいでも、ガラスは濁るだけではないか。〉(文藝春秋9月号)
https://pbs.twimg.com/media/EBf7TEpU0AAY9n3?format=jpg 選評、もしかしたら北条には突っ込めなかった分まで古市が言われているような気もする この極めて現在形の叙情は魅力的である。力作だと思う。
(ささき・あつし=批評家) >>737
同じく。
「美しい顔」に対する選評かと思った。
北条に対しては講談社という壁があって、言いたいことを言えなかったのだろう。 今回は書籍化されてないものを用いて、一般では検証できないように仕組んだ
パクリが進化している >>731>>738
相変わらず佐々木敦のあらすじ芸には磨きがかかってるな
あらすじを書いて最後に1行、どうとでも取れる無難な褒め言葉を入れる
芥川賞を取ったら「俺が最初に見抜いてた通り」と大威張り
作者も褒められてるから悪い気はしなくてホイホイとトークショーに出たりする
佐々木敦の地位はこうやって築かれている
早く誰かがこいつのインチキを暴くべきだ
いや、福嶋亮大がやってるな。佐々木は都合が悪い指摘は完全に無視しているけど >>737
あ〜そんな感じ。
前の失敗から教訓を…とも言えるけど、「自分は見抜きましたから!」と主張したいだけにも見える。 古市ほど頭よくてもやっちゃうときはやっちゃうんだなーと幻滅 >>734にもあるけど、頭の良し悪しの問題じゃなくて
矜恃や倫理観の問題だと思うな 自分だけの声
とか哲学的だな。しかも感じとれとな
作家というのはそれだけ「声」に惑溺してる商売なんかもしらんが ここでの「声」ってテーマみたいなものかいな
言葉技法的なもんかと思ったけどちがたようだわ 盗作汚物ブスメス汚ンナ北条に送る忘れられる権利蹂躙の残酷age しかし、佐々木敦ってのはカスだな
大手出版の提灯持ちだ
回りの顔色みちゃあ評論している ここまでヒドいパクり作品晒しておきながら、
さらに講談社が全力で庇い持ち上げるという稀有な存在だから
忘れようにも記憶から消えていかないわ 整形して名前替えりゃ、また出直せるかもね
才能はないけど 創作文芸板の群像スレでも
群像は北条あたりからおかしくなったと言われていたわ
超特別扱いな北条を群像応募者達は忘れることはないアゲ 美しい顔 の、
新旧版の詳細な比較検討て、
誰かしてないのかな?
そもそも、これ、
中身が全然違うよね?
群像発表版とキンドルの新版で
読んでるが。
群像発表版…生者としての主人公
新版(キンドル)…死んだ主人公に憑依しようとしている魂の声
に読めるが。 ※750 ほんとこれな、きちんと謝ればいいのに
盗用してないっていうならこれこれこの部分が違うから違いますって言えばいいのに
ひたすらしてない、って無理やりかばってる気持ち悪い。
こういうホステスまがいのブスに無理やり賞とらせるってずっとやってきたからな
みんな作家崩れになって基地外活動しまくってる、
ここの受賞作家がコラム盗作で訴えられてたけど、代々ずっとそういう奴ばっかり排出
してきたんだろ、文芸界の恥だ、今すぐなくせ、芥川の名前を使うな糞会社が。
適当なブス持ち上げて女性作家を応援してますみたいなのやめろよ
そういうところが気持ち悪いし馬鹿にしてるんだよ
木下、フランス帰りの黒いもそうだけどブスババアで行き遅れていい年して幼稚園ジみたいな
知能の低さと幼稚さで私悪くないのって泣いてる気持ち悪い社会の底辺の汚物量産するのが仕事か?
ほんと在日企業なだけあるよいますぐほろんでくれ、ごみ馬場バどもも全部在日枠か?
言ってることのきもちわるさgそくりだおyこうあつtけいっておまえの非ステイr−は
女のおつぼねも全部棚毛?フランすdもえってフランスでぶっちぎりで日本ま〜ン的r話wレ照るけど?
まjぢえしえにょ誤記部r慰安どもそしておsじあじあかああきもいい http://itest.5ch.net/test/read.cgi/bike/1566443445/l50
【VOX】ヤマハ/YAMAHA 原付スクーター 73 【VINO】
>>892
芥川賞はいつでも取れる。 
今は今しかできないことをやる。 
それだけだ。
バイク板にて
芥川賞をいつでも獲れると豪語する
自称大学院卒(嘘)
自称国際エリート(?)の
キチガイチンパンジーと呼ばれる奴が居るよw
皆んな遊びにおいでよw 図書館から借りて読んでみました。わかる人がいたら教えてください
本の最後に、「参考文献の扱いについて熟慮し、単行本化に際して自信の表現として
本作を改稿いたしました」って書いてあるんですけど、群像掲載のときより、
かなり修正したんですかね? パクリと言われた部分を自分の表現で書き直したのかな? メディアへの醒めた視線とかは、さすがにオリジナルだったのかな?
こういう感覚は、小説ならではでしょうね
被災地でシニカルに生きていた女子高生が、最後におばさんとの同居で
未来につながる生き方を選んだ。主人公のトーンが急に変わったような感じで、
これは良くないんじゃないかな? と思ったけど、主人公が成長したということで、
小説的にはこれで良かったのかもしれませんね
しかしこの著者さんは、被災地に住んでいたわけでもないのに、なんでこのテーマを
選んだんでしょうね? 資料を見て小説を書くってことは悪くないと思うんですよ。
例えば、戦争に関する作品を書く場合、参考文献を読み込んで書くしかないですもんね。
この人の場合、それを明記してなかったのが問題になったんでしょうけど 参考文献を消化して自分の文章で書いていないから駄目なんだよ
過去レスや過去スレにあるように、
震災描写が、言葉をちょろっと変えただけの劣化コピペだらけなのだもの 未だに創作文芸板のR-18と群像のスレで話題に出てきていた
ある意味で忘れ去られることのない存在なんだな
R-18の方だと剽窃は駄目にしてもイイ! という声があるのは、
群像とは違い比較検証によるパクりの酷さも知らないからなのか、賞自体がラノベに近いからなのか 群像新人文学賞の最終選考に残った時点で、編集部と北条が参考資料について話し合いをするのが当然だったのではないか?
その時点においても、受賞が決まった時点でも、作者の北条は参考資料と自分の作品の関連個所を克明に記憶してるはずであり、
群像の編集部には明確な説明が出来たはずなんだよ。それが出来なかったということは、北条が実際の書き手ではなかった可能性を疑うのが当然だろう。
また、佐々木敦の具体性を欠いた誉め言葉は誰かに依頼されてる可能性も疑う。 >>760
インスタ更新続けてるってことは近く新作出したりしてなあ
群像新人賞では同じように盗作やらかした小幡亮介って作家が
発覚後も2作ぐらい書けた前例があるので全くありえない話ではない。