>>444
結局マテリアルとマッピングの作り込みにかかってくるんだよね
その上で絵の環境にあったGI入れてやると結構いい絵になる

それとBlenderは発祥がインハウスソフトで実戦的なスタンスだったので、効果が出るならそれが擬似であってもどんどん取り入れた
例えばソフトシャドウはAreaやHemiといった特殊光源以外ではいずれもサイズ含め指定できるし、AOも当然入っている
Shadeは長いこと変な理屈をつけてAO搭載を拒否ってたけど、ユーザーからすればはた迷惑な話だ
作り手の多くはただ、いい絵がほしい、って思ってるだけで、リアリズムの追求なんて本当はどうでもいいんだよ(ちょと言いすぎだが・・)