三脚&一脚 購入相談スレ その37
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三脚&一脚 購入相談 テンプレ
【用途・環境】:
【主なカメラ+レンズ(機種・換算焦点距離・重量)】:
【身長(概略)】:
【移動手段・徒歩移動距離移動頻度】:
【海外通販の可否】:
【これまで使った物と不満点など】:
【特に希望・期待する事柄】:
【予算(or 売価)】:
------------------------------------------
※状況や希望等は、できる範囲でなるべく具体的に。
自分でなるべく具体的に絞ることが肝心。
※予算に関しては「その機材や用途ならこのくらいは必須」
という回答も頻出するので、数字を見て仰天しないように
心づもりしておいてください。
※海外通販の可否は円が強かった時代の名残で、現時点では
意味が薄れているものの、一応そのまま放置
※体格との適合の実例
https://system.na1.netsuite.com/core/media/media.nl?id=18385&c=3705077&h=5c269770ee6679f88cd3&ck=fCwwC5TgAcD8Gqlx&vid=fCwwC5TgAb_8Guyz&cktime=123028&addrcountry=US&gc=clear
※前スレ
三脚&一脚 購入相談スレ その36
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1547180929/ ぷぷっ
さすがぺぺ先生だw
ショーモデルで市販はされてないが強度ほか引けを取らないって実演してたのも知らんレベルかw >>441
へー、そう? それは知らなかったな。
システマチックは割り締めにしちゃってる分で強度剛性が低下してるから、交換を諦めてカップを溶接するか、RRSみたいに割り締めにしない固定方式がベターというのは構造的に当たり前だけど、その試作品は通常型と同等の剛性に仕立てていたのかな?
ひっくり返しの無駄手間が出るだけで重量も寸法も大差ないし、雲台を不釣り合いに細いものにしないと駄目で、「作ってはみたけど総合的に意味がないから止め」という落ちだろう。 >>441
いつ頃のショーだったの?
ちと見てみたいんたけど、英語でも検索に引っかかってこない。
フランス語イタリア語はさっぱりわからんのでいつ頃のどこのショーかだけでも教えてくれると助かる。直リン貰えればそれが一番嬉しいけど。
流石に市販されても3型トラベラーはトラベラーとして持ち歩くのは躊躇しそうだけど。
2545Tも持ち出す時はよっこいしょが必要だしなぁ。 >422
三脚の構造がちょっと違う。脚の開閉をさせるところの根元の構造ね。
耐荷重はbefreeの方が高く設定されている。構造が違うところで剛性にも差がある。 >>446
耐荷重の数字は「適正機材重量とかとは縁もゆかりもないスペック表の飾り」に過ぎないし、そもそも、全く同じ重量でも広角と望遠で同じブレの影響が変わるのだから、重さを基準にする間違った発想は捨てなきゃダメ。 >>447
よくわからんけど
> 耐荷重はbefreeの方が高く設定されている
スペックから判らないことをなぜ断言できるんだ?
独自に検証したの?
メーカーの人なの? >>449
たぶん445≠447
あと447はペペ先生 昔から言われているのは、耐荷重が正しいのはSLIK VELBONだけで、マンフロットとGITZOは1/2を掛けないといけない
中華メーカーは1/3を掛けると適正耐荷重が求められる。 はじめまして。
ご教授願いたいのですが野鳥撮影(頻繁に歩き回りながら撮るスタイルで)D500,200-500mmで初めて買う三脚又は一脚ではどのようなものがお勧めでしょうか?
予算は5〜6万で考えております。
よろしくお願い致します。 >>453
歩き回るなら必要なしが正解。
どうしても欲しいなら一脚。 >>454
ありがとうございます。
一脚の購入を検討してみようと思います! >>453
予算6万でその機材構成用の三脚だと中華メーカーだろな
LS-324C+LH-40のキットか
高さ必要で仕舞寸法長くても良いならLS-323CとLH-40をバラで買うのがとりあえず良いかとLEOユーザーなんで勧めてみる レベリングベースはあった方が便利だからLeofotoのLS-324CEX+BV-10のセットでどう?
Yahooなら実質66000円くらい >>456
>>457
ありがとうございます。
一脚にしようと思いましたが
教えていただいたのもそれぞれチェックしてみたいと思います! 一脚買ったけど使った事ない(使えない)
あれいつ使うの?
干拓地でシギとか撮る時?カワセミ?
鳥見つけたらすぐにレンズ向けなきゃいけないのに付けたままだと邪魔じゃない?
外してたら外してたで一脚伸ばして雲台に付けてたら鳥いなくなるよ 昔、重めの機材で散策しながら撮影してた頃は一脚に自由雲台を渋くフリーで動くようにして縦ブレ対策に使ってたな
アゴ辺りにファインダーがくる高さに伸ばした状態で持ち歩いてた
山道だと杖代わりにもなるし 一脚は三脚禁止エリアで長時間撮る時に使う
それ以外には存在意義すらよく分からん >>459
重量級の望遠レンズの支えにちょっとは使ったが軽量なレンズに変えて出番がなくなった
鳥撮影ではフィールドスコープ常用で三脚使ってるから載せ替えで済むので無価値な存在 >>458
他の人も書いてるように一脚は鳥撮影には使い道が少ないし(三脚禁止のスポーツやら戦闘機は別)
三脚もじっくり特定の鳥を狙いを定めて待つなら要るけど
ブラブラしながら上空の枝や飛ぶ鳥を撮るなら
三脚の資金でマイクロフォーサーズ買うのも手かと思う
スレ違いになるのでこれ以上は書かないけど >>458
買える範囲で一番大きい物をと背中を押された結果、ls-365cとbv-10を安い時に買ったよ
斜面も想定されるなら、脚を伸ばせる考慮も入れた方が良いよ 鳥撮りでも撮り方次第
傾斜地やちょっとした山岳地帯なら三脚立てる余裕がないシチュエーションも多い
自分はカーボン多段1脚は必須だわ >>453ですが
色々教えてくださり皆様ありがとうございます。
悩みましたが店頭で触ってみてしっくりきたのでls324cex+bv-10に決めました。
少し予算オーバーしましたが大事に使っていこうと思います。 >>467
おめ!いいチョイス
レベリングベースなんか要らんからと先ずLS-365C+BV-10を買い、その後結局LB-60Nを買い足したものの収納高が伸びたせいで付属ケースに入らなくなって一回り大きいケースを買うハメになった俺が太鼓判を押すよ 一脚って買ったから無理して使ってない?
使ってる状況って一脚なくても成立する場面ばかりじゃん。 三脚据えてじっくり待つんじゃなくて山歩きで移動しながらとか川沿いにカワセミ追うとか大口径超望遠で撮影なら1脚必須じゃんね
500F4とか持ってない人? 三脚座の有るレンズ以外は使わないかな、一脚。バランスもとれて楽だし、支えないとしんどいし。一脚三脚かかわらずねー >>470
ヨンニッパだけど三脚も持ち歩いてるが手持ちがメインなので
余裕ができてとか動画(音の記録も含)も撮る時に三脚に載せるスタイルだと一脚の出番がない >>472
428で手持ちは長時間は無理だわ
特に飛び出し待ちとか無理ゲー
自分は一脚必須だわ ヨンニッパだと本体込みで4kgぐらいでしょ。
うん、無理だわ。俺も一脚必須になっちゃう思う。腕力が持たん…
手持ちの古いヨンヨンですら無理だから俺が根性なしなだけかも知れんが。 >>474
貧乏だからまだEDなのでレンズ実測5.4Kg 重い機材を載せるなら、アルミのしっかりした三脚の方がいい
カーボンは軽いけど、力をかけると撓む。ナットロック式で段差の少ないカーボンだと経年劣化で伸縮が固くなってしまう。
長持ちするのはアルミだ。多少ハードな使い方をしても30年も使える。
三脚は伸長がある程度以上高くないといけないし、最低高もある程度低くないといけない。
縮長も三脚だけで60p以下が望ましい。となると4段以上の三脚がベストとなる。
段数が多ければ、一番低いパイプを伸ばさないなどで対応できる。 >>477
同じ太さ長さクラスならカーボンの方が撓みが少ないから、比較方法を間違えてる。
パイプの伸縮の動きはメンテであっさり復活する。
単にパイプの内側まで全部清掃するだけ。というか、そもそもメンテしてないでしょ。
楔やスライダーはすり減るし、荒れてザラつくから、必要なら交換すれば良い。
金属部は当然清掃後に適切な油脂を塗る。パイプ内等は塗ってはいけない。 >>479
そ。
状況等に応じてカメラレンズを適宜使い分けて、撮影作業台である三脚一脚は、それらに応じて適宜選んで使い分ける。
誰でもどういう状況でも最適のカメラレンズなど永久に存在し得ないのと同じく、誰でもどういう状況でも最適の三脚一脚など永久に存在し得ない。
同じ条件でも人によって最適な機材選択が違うことがあるなど当たり前だし、一般に最適とされる機材はある程度限定されるのも当たり前。 ぺぺ先生ウザいんでコテとトリ付けてくれや
永久にNGブチ込むから >>482
ぺぺ君は >>478 で見ると、個人的な使い方の問題と、個人の価値観等とは無縁の客観的な測定方法の問題とが全く区別できてないわけだね。
それじゃおかしなことを延々と繰り返しているのも当然だし、間違いを指摘されると客観的に検証し直さないで一種の拒絶反応を示すのも当然だな。
間違いを指摘されると客観的に検証し直さないで一種の拒絶反応を示す思考方法のバグが諸悪の根源とも言える。 通りすがりでーす。
収納性や携帯性、利便性、軽さを求めている一般的な三脚の形状で、剛性とか、たわみ捻れを語るのもどうなの?とか思うんだけどね。
あの仕組みは素材うんぬん以前の話しですよ、多段式の脚の収納方法もロック形状も、とてもじゃないけどしっかりした物を作りたいと思う人が選ぶ形状じゃあ無いよなー。
本当に剛性の高い三脚が欲しいなら、最低でも測量で使う三脚の形状、大きさ重さが無きゃ無理だって。
足で脚を軽く蹴飛ばしてぐらつく様なカメラの三脚は過信してはいけないとお婆ちゃんが言ってた。 >>484
いや、比べれば分かることだけど、太さ段数高さが近いクラスでも厳然たる差があるからね。
比べもしないでこれで良いと思うからこれで良いんだじゃ相談の意味がない。
過信なんか元々してないし蹴飛ばすなど論外だよ。
と、お婆ちゃんに説教しておいてくれ。 あ、蹴飛ばすはそう、たまに足が三脚に当たっちゃうって事です。
おっちょこちょいなお婆ちゃんは時々やらかします。
まあLeofotoレベル以下の三脚しか持っていない自分が言える立場では無かったね。仕事で平板測量やレベルを使う機会が有ったので、つい比べてしまった。失礼しました。 >>486
測量機器なら設置後は足どころか不用意に手で触れるとかもご法度で、それが当たり前に出来てるんじゃないの?
まあ、元々不注意な人はいて、山で写真を撮るのに足元を見ないでバックして転落するのもいるらしいし、高齢の人なら目の具合とか足の動きとかが良くなくて蹴っちゃうとかもあるかも知れないな。 >>487
そう、測定中に不用意にズレちゃうとまた最初からやり直しになっちゃうから、三脚おさわり厳禁、測定機器には触れるけど、まぁ通常作業ならビクともしません。もちろん多少の風も影響なし、そんな三脚が安いやつは一万しないんですよ。カメラの三脚は高杉君ですわ。
しかしカメラの三脚の脚は何でみんな丸いのかな?四角にすりゃ写真撮影程度の重量の用途位なら捻れたわみも解消しそうだけど。 >>488
同重量で作ったら四角より丸パイプのほうが丈夫で高剛性。 >>480
同じクラスならアルミの方がいいですよ。同じ重量ならカーボンが上です。
GITZOはカーボンしかないし別格ですので除きます。
マンフロット ベンロ バンガード SLIKなどは同じパイプ径でアルミ カーボンを出していますが
ほとんどアルミの方が壊れにくく、撓みもなく、剛性もしっかりしています。
重さがありパイプも変形しにくいので、伸縮もスムーズです。
カーボンは変形すると厄介です。伸縮が引っ掛かりスムーズにいきません。アルミは変形による伸縮劣化はほとんどないです。
もちろん GITZOは特別です。使い込んでも伸縮はスムーズです。段落差に余裕があるのかもしれません。
段落差が3mmぐらいのカーボン製品だと使い込むと伸縮がきつくなります。 >>490
以前の三脚は、角で3辺しかなく、1辺が空いていました。アルミでも当然軽いわけです。 >>488
測量機器はカメラはとっくに撤退したトプコンがトップクラスとか?
写真用もスタジオ据え置きとかなら重いのが当たり前で、何十kgもある専用スタンドもあるけど、移動撮影ではそれほど重いのは選ばないのが普通。
値段は確かに意図的に高値安定させてるという感じはあるから、異論があるなら良いのを安く作って売って。
出る数の関係とかで速攻で潰れるかどうか自前の資金で試すのは自由。
パイプは長さ剛性固定部の構造値段等の兼ね合いで丸パイプが最も合理的。
丸以外は太さ長さを各種取り混ぜようとすると値段が跳ね上がるのが致命的だし、特定方向を強化すれば足りるということもない。
>>489
そう。しかも安上がりが普通。
>>490
間違ってる。 まーたぺぺ先生湧いてるのかよ
ぺぺ先生の地元自治体はさっさと措置入院の手続きしてくれよ >>491
>ほとんどアルミの方が壊れにくく、撓みもなく、剛性もしっかりしています。
>重さがありパイプも変形しにくいので、伸縮もスムーズです。
>カーボンは変形すると厄介です。伸縮が引っ掛かりスムーズにいきません。アルミは変形による伸縮劣化はほとんどないです。
うーん壊れやすさと伸縮のスムーズさ以外は逆じゃない?
同一パイプ径だとカーボンの方が剛性高く感じるし
変形して引っかかるようになるのはアルミだと思う
アルミはパイプに無理な力をかけたら曲がってしまって伸縮できなくなる
カーボンは曲がらない代わりに割れてしまうよね
アルミはロック解除するだけで脚が勝手に伸びるのが多いのがいいね
カーボンのはいちいち手で引っ張り出さないと伸びてくれない
だから個人的には重くてもアルミ三脚ばっかり使ってる >>495
そっちの考察の方が当たってる。
同じ太さ長さ段数クラスなら剛性も振動減衰もカーボンの方が明らかに上。
パイプが長くなるほど差が目立つ。
アルミは重くて摩擦が少ない関係で自重で伸びやすいけど、曲がったら引っかかるし、絶妙に加熱して修正が不能ではないけど困難。
カーボンの変形って、どうやって変形させるのか分からないね。加熱して変形させるのかね? >>495
剛性とは第一に重さです
雲台 カメラに見合った重さが三脚には必要
軽いカーボンは不利です。力がかかれば曲がり、風が吹けばぐらつくのです。石を吊るせば変形します
アルミは重い分だけ剛性があり、重力で伸びる快感はたまりません。
カーボンとアルミなら、私もアルミを選びます
カーボンは傷つけやすく、ぶつけると変形して伸縮がキツイです。
アルミの硬い三脚はぶつけても傷つけても重力で伸びます。 剛性とは第一に重さです(ドヤ)
こんな理論初めて聞いたわ。
なら鉛やら黄金やらの方が良くなっちまうのか? >>493
マーケティングは大事だね、売れなきゃ意味ないし。素材もアルミよりカーボンだろうし、デザインも丸パイプの方が良さげに見えるかね?
生産効率?では丸パイプはローコスト、角パイプの方がコストが掛かるの?いろいろと?そうか勉強になったわ。
まぁよく分からんけどさ、丸パイプが角パイプより強いって言うけど、求める強さが違うんでない?
例えばさ、多段式の釣竿が有るとするよ、丸パイプの釣竿と、角パイプの釣竿(そんなものは無いけどw)、よくしなるのはどっちだと思う?
丸パイプの方だよねー。角パイプの釣竿は強い、なかなかしならないし捻れないけどいきなりバキッ!と折れちゃうだろうね。しなって強いのと、限界までしならず捻れず強い。
まどろっこしい話しをしてごめん、三脚に最適な強さはどっちなの?って事。 カーボンが良いとされているのは、マーケッティングのためです。利益率が大きいからです。
丸パイプが良いとされているのは生産性が高いからです。よって企業にとってコストパフォーマンスが高いのです。 >>501
言葉の定義を間違えてるよ。
剛性は変形しにくい性質のことで、同じ形状の物を同じ測り方をしたときの撓みの多い少ない。
その意味ではアルミよりカーボンの方が剛性が高いことは動かしようがない。
重さが重要になるのは「安定性」
移動してしまいにくいという意味の安定性なら重い方が有利。
>カメラに見合った重さが三脚には必要
>軽いカーボンは不利です。
そういう面があるのは確か。
だけど、三脚のような形状だと各部の撓みや振動の収まりも重要で、長くなるほど差が大きくなるから、重い方が有利と単純に言えない。
>力がかかれば曲がり、風が吹けばぐらつくのです。石を吊るせば変形します
太さ厚み段数長さを揃えたら、同じ力での曲がりやグラつきや変形の度合いはアルミの方が大きい。
>アルミは重い分だけ剛性があり、重力で伸びる快感はたまりません。
自重で伸びるかどうかは肝心の安定性とは何も関係なし。
>カーボンとアルミなら、私もアルミを選びます
それはそちらの自由。 >>501
>カーボンは傷つけやすく、
そういう問題はあるけど、三脚に硬い物にぶつけたり擦ったりするのは「不注意によるミス」であって、乗せているカメラレンズごと倒すのは「倒れるようなことをするのが間違ってるだけ」のこと。
カメラレンズの扱いに注意を配るのに準じて「普通に丁寧に扱っていさえすれば、そうそう傷つけたりしない」
傷が問題になるなら「粗雑な扱いをしてるのが間違ってる」だけのこと。
>ぶつけると変形して伸縮がキツイです。
カーボン自体の変形じゃなくて、接合部を破損したせいで擦ってるんじゃないの?
それは「粗雑な扱いをしてるのが間違ってる」だけのこと。
>アルミの硬い三脚はぶつけても傷つけても重力で伸びます。
球場でファウルチップが激突してアルミパイプが曲がって収納不能になったことがある。
「ボールがぶつかるような位置に設置したのが敗因」で、その時は名人に曲げ戻してもらって、ほとんど元通りになったけど、窪みでもできていたらひしゃげて戻せなかったろうな。
そんなことはないと強弁するなら三脚でノックでもしてみて。
カーボンなら撓みも窪みもしなくても接合部が割れてしまうだろうな。ボールをぶっ叩けばね。
あいにくと三脚はバットではないが。 >>503
釣竿は知らないけど、カーボンでも意図的にしなるのを使ってるだけじゃない。
>>504
生産性は買って使う方にも関係してるんで。
パイプだけ見たら楕円とかの方が若干有利かな?
あいにくとパイプだけでは入れ子で伸縮式の三脚の脚にならないから、それだけでは優劣は決まらないけど。 >>508
爽やかに話がこじれるのが2ちゃん以来の古式ゆかしい伝統であろう。 >>508
ご、ごめんよぉ。お口にチャックします。 ぺぺ先生は完全に社会不適合者だな
措置入院させるべき ぺぺ先生は誰のことか判らないけど、メーカーの利益に沿った意見を述べる方と推察する。
カーボンがアルミより優れる。GITZOは最高。アルカスイスも最高。RRSも最高。
私とは正反対の意見を持った方だ
私はGITZO RRS アルカスイスよりも国産が好きだし、SLIK VELBONを評価している
そもそもクイックシューは嫌いだし、カーボンも嫌いだ。自由雲台だけでなく3Way雲台もよく使う。
舶来定番メーカーを使う写真愛好家に違和感を感じるのが正直な気持ちだ。 ぺぺ先生もまともな事を言う時もあるんだけど大方偏った持論の主張しかしないし実践経験が乏しい脳内妄想も多いからなw
脚にスポンジゴムを嵌めるのにローション使えとかさw
ただベルボンスリックの三脚はとっくに中華から10年以上周回遅れだよ
ベルボンのフラッグシップ三脚見てみ?
いまだに基部が上下分割の挟み込み式
ちょっと抉れば女の子でも即破壊出来るレベルの強度しかない
あんなん産廃じゃねーか
実際のとこGITZOの三脚に比する三脚をリリース出来ていないのがベルボンスリックだよ
システマ、マウンテニア、トラベラーの代替が出来る性能の三脚がある?
単純に性能や代替なら中華の方が選択肢が多いのが現実だよ
ゴーヨン+1桁機を載せられる信頼性はベルボンスリックの三脚雲台には無い(除くOEMモデル
中華でもBENROレベルなら十分信頼して使えるのにね そもそもベルボンはMark7 PHD-275 あたりが本命なわけで、カーボンなんて亜流のに過ぎない。
ベルボンファンは、重いアルミかウルトラ脚しか狙っていない。雲台はPH-173 163に絶大な信頼を寄せている
スリックも同様、ザプロフェッショナル SH-909あたりが定番で、懐古趣味で70年代のGoodMan や マスターを集めている。
自由雲台も梅本提携時代のものを使う。新しい自由雲台では梅本の雲台との組み合わせがベスト。 使ってるうちにゆるゆるになっていかないクイックシューのお勧めってないんかなぁ
クイックさをさっさと諦めて、アルカスイスれということなんだろうか >>514
撮影時のブレ防止性能ではない、放置時に位置がズレてしまいにくい性質を重視するというのはあり。
またその辺で止まって、その先を受け付けないのもそっちの自由。 >>515
それは、国産でありがちな、DIN形式類似のワンタッチ固定タイプでしょ。
あれは着脱の便宜最優先で、片側を引っ掛けてから、反対側を1点だけ擦って引っ掛けて止めてるだけだから、最初からガッチリは止まらないし、引っ掛け部分がすり減ってガタが出るのは仕様。
カメラレンズとの接触からして甘いから、クイックシュー部分も最初からガタがあるのに気がついてないだけ。
剛性が低い脚とセットが普通なので、脚の撓みに紛れて分からないでいるという面もある。
実際にも、工夫してみたんだけど、何やってもダメ。 >>517
ありがとう
やっぱあれはどうしようもないよなぁ >>519
一旦出したのを簡単に引っ込めないのは悪いことではないけど、あの構造じゃ先はないからね。
独自性に拘るなんて柄にもないことをするとも考えにくいんだから、いい加減に見切りをつけて世界標準規格に移行すれば良さそうなものだが、妨害する奴が居座ってるんだろう。
アルカ型は規格自体がきっちり揃ってないのは事実ではあるけど、そんなのは理由のうちに入らないし。 クイックシュー自体が無駄だからね。直付けが確実だし、縦位置は右倒しすれば固定できる。
クイックシューはアルカスイスに統合され、直付けとの戦いになるよ。 >>521
一眼レフではまずないけど、最近増えてるミラーレスだと、底部の前後長さの関係で直乗せでもしっかり安定しなくて、底部の形状にきっちり合わせた機種完全専用プレートが「補強」効果を発揮することもあるんだよね。
その関係で直乗せよりむしろしっかり止まる機種も少なくない。
アルカ型がもてはやされてるのは、そういう機種完全専用プレートがあちこちから出ていて、新機種対応も早いのも大きい。
縦位置切り替えもL型プレートならかなりしっかり止まるし、操作が通常横位置と同じで行けるから、角度範囲の制限も減るし、操作も便利ということもある。
世界的には勝負はもう付いていて、B&Hなんかでもアルカ型直結ではない雲台の方が少ないくらい。
カラーバリエーション込みで500ちょっとの内で、直乗せとアルカ以外のクイックシューが各100前後か。
まだ案外あるというべきかな? >>522
天辺のカメラレンズ取り付けネジは1/4で共通だわな。 いつも疑問に思うけど、70-200F2.8 300F4以上のレンズには三脚座が付いてくるし,
三脚座の安定度が一番問題で、機種完全専用プレートとか関係なくはないですか?
24-70F2.8 70-300F4.5-5.6クラスのレンズなら、カメラネジ位置を移動できる直付け3WAY雲台で十分だし
ビデオ雲台使うならマンフロットやザハ系のプレートになるし、アルカスイス互換を使う意味がよくわからない。
私の場合は、カメラ30台持っているので、一つ一つ専用プレートなんて買ってられないんですよ。 ウチはアクションカムやスマホ用リグから長玉までアルカ互換プレート付けてるよ
唯一付けて無いのが常時鞄に突っ込んである1インチコンデジだけ
一々クイックシューを付け直す方が考えられない
ボディと長玉買ったら汎用ないし専用プレートは同時購入だし
アルカ互換で揃えてりゃプレートやクランプの予備は勝手に増殖する様になるし
中華互換の安物も新コロ以前なら尼で幾らでもあったし
自分は夜景も撮るから汎用のレンズサポートも良く使うけどコイツもアルカ互換だし
ビデオ雲台はマンフロ501互換プレートだけどコレも120mmのアルカ互換クランプ付けた奴を二枚用意してある 精度の良いLプレートは特に建築なんかで必須だと思うけどな
縦横両方使うしパノラマで繋げるにもパンニングしても水平がずれないことが前提だし >>525
市販の一般の標準装備三脚座は、操作性しか考えていない粗悪な設計の関係で、いわゆる三脚座ブレの防止のための追加サポートステーの方が決定的に重要なのは確か。
有名な例で、ニコンのAi AF-S 300/4Dなんかはグニャグニャの三脚座のせいでブレが生じやすくて、そのままではいくらしっかりした三脚に乗せてもブレで解像が露骨に劣化するけど、
Kirkが出している2点止めのリプレースに交換するとまるで別物といえるほどしっかり止まるとか、実例無数。
というか、無風でミラーアップの無接触レリーズとか、実験室でのレンズテストみたいな特殊な条件以外、1カ所をバンドで絞ってるだけの粗悪な形式では、レンズの本来の性能が確実に出せるわけがない。
ミラーショックがある一眼レフで特に差が甚大ということはあるけど、同じ違いはミラーレスでも発生するし、解像が良くなってるから差が見えてしまうという面あり。
同じ問題はカメラボディー直乗せでも発生する。
気づいてないなら、単に、比較してないから「このカメラレンズの写りはこんなものと思い込んでるだけ」
実際に自分でも比べて愕然とした。
もちろん、ストロボ撮影で超短時間露光になる場合や、手持ちで十分通用する高速シャッターは別だし、低解像度のカメラレンズなら実写結果で判別できないから関係なし。
何十台も持ってるなら、最高の解像の組み合わせで安定最高の脚でテストしてみると違いが分かるはず。
元々ブレが生じにくい条件でしか撮らない傾向の場合もありうるけど、気づいてないだけという落ちも珍しくもない。 >>527
パノラマも、レンズの位置決めがミリ単位でズレるだけで台無しになることがあるから、調節に気を配るということもあるし。
建築とかはいわゆる微ブレに気がつきやすいという面もあるんじゃないかな。
逆に、そういう細かい問題が露呈しにくい条件なら気がつきにくいし、気がつかないで見過ごしたままになりやすい。 5ちゃんでおなじみ自称プロ 工藤大介=kudocf4r
中国が攻めてくるとか妄想しながら
結局中国製品買って必死に中国の軍事力増強をしてるバカ右翼w
撮影依頼もないのに背景紙とかブームスタンドとかの話ももう笑える
NEEWER プロ ライトスタンド/撮影スタンド9 Feet / 260cm
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>>1
kudocf4r 5つ星のうち5.0コスパ最高 2018年1月21日
サイズ: Type VAmazonで購入
150cmクラスの傘や120cmのソフトボックスを使うために購入しました。重さも十分なので転倒の心配もありません。
マンフロットのマスタースタンドが比較になりますがマスタースタンド1本の予算で4本買えます。シャフトはエアクッション
ではなくスプリングが入っており落下対策は取られていますが到着後にシャフトのロックを外すと飛び出すので注意が必要
です。立てるだけならこれで十分です。ブーム内蔵スタンド以外はマンフロットは買わなくなると思います。平行バーを追
加して背景吊りにも使えそうなのでさらに2本追加購入しました。
>>1 疑問に思ったのですが、三脚座が付いてくるレベルのレンズで三脚座を使わずに
三脚座を外した後に見えるネジ穴で直接三脚と接続するのって安定性的にどうなんですかね?
またはそのネジ穴にクイックシューをポン付けして固定など >>532
まだ三脚は買っていなくて
今のところPeakのスタンダードプレートを速写ストラップ代わりに挿して使っています。
アルカスイス互換ですしこのまま使う事は出来ないかな?という素朴な疑問です。 直接固定は出来るし安い雲台挟むよりは剛性高いかもね
でも構図の調整はどうするの?
毎回ぐるぐる付け外ししてると面倒極まりない上いつかカメラ落とすよw
折角peakのプレート使ってるんだし騙されたと思って一回アルカ雲台使ってみるのをオススメ 構図の調整?
キャリングハンドル兼ねてる三脚座外すだけだから回転はできるだろ
前後バランスの調整がしにくくなるだけだろうな
ロングプレート使えばいいけど、強度的に持つやつじゃないと危ないし
純正の三脚座はそこをちゃんと考えて設計されてる
マーキンスには低重心化目的にこういうのもある
https://www.markinsjapan.com/html/report/nakano/report_20150610_03.jpg
https://www.markinsjapan.com/report/nakano2/ >>533の言ってることって
■■■
─┘
↑
三脚座のこの部分にpeakのプレートを付けるんじゃなくて
■■■
↑
三脚座を取り外してこの部分にpeakのプレートを付けた状態で
三脚(アルカ雲台)に設置しても問題ないのか?って話じゃね? >>531
三脚座は全般に、操作性最優先で腰高で安定が悪いダメ設計ばかりなので迷惑してるのは事実。
手持ち運用想定で、外せるようにはしてあっても、バンドごとしか外せない設計が一般的。
例外的に鏡胴側にバンド部が造り付けで脚部のみ着脱というのもあるけど、ニコンの70-200/2.8とか専用形状の嵌合のみだと直結不能。
脚部のみ外した跡に細ネジ穴があるのもあるけど、長いレンズは先の方が太いのが普通だから、そのままでは鏡胴の先の方やカメラボディーが当たるか擦るかで実用不能が普通。
プレート直結運用は可能なレンズもあって、それならもちろん安定の点でそういう運用がベターではあるものの、かなり特別な例外。
想定してるのは具体的な何のこと? >>535
そういう運用がベターだけど、可能なレンズはかなり限られるんだよね。
リプレースの低重心化三脚座も出てるけど対応機種はやはり限られる。
安定性が悪い粗悪な三脚座を標準でちゃんと止まるものに全面変更するのがベストだけど、自分でロクに使ってない者が作ってるから未だにダメなまま。 >>536
そういうことでしょ。
プレートを直接固定できて、かつそれでしっかり固定できる台座になってるレンズが稀だから。 三脚座が必要なレンズとは70‐200F2.8 以上で、主に328 500F4がほとんどビデオ雲台を使っている。
大気揺れとか 被写体風ぶれがあるので、シャッタースピードを上げて撮るわけで
厳密な三脚座の剛性性能は余り必要ない。付属の使いやすい三脚座で十分。
三脚で確実に止めたいのはスローシャッターで、広角 標準 せいぜい中望遠までで、三脚座の必要なレンズは使わない。
望遠レンズはビデオ三脚でバランスを取って、ほどほどに安定すればいいわけで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています