雲台にこだわる 7台目
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!extend:checked:vvvvv:1000:512
↑冒頭にコレを2,3行重ねてスレ立てしておく
雲台についてあれこれ話したり購入相談したりするスレです
関連スレなど >>2
関連サイト、メーカーサイト等:工事中
(暫定)雲台 購入相談 テンプレ案
【載せる三脚】:
【用途・環境】:
【単純な固定重視か動き重視か】:
【重要視するカメラ+レンズ(機種・換算焦点距離・重量)】:
【使用頻度/重視する度合いなど】:
【海外通販の可否】:
【これまで使った物と不満点など】:
【特に希望・期待する事柄】:
※「あまりに不釣り合いな物を買って金を無駄にしないため」なので、いずれもあくまで概略でOK
※どんな機材や使用状況でもピッタリ適合するような都合の良いものは存在しえないので、複数を使い分けることが推奨されるばあいあり。
【前スレ】雲台にこだわる 6台目
https://???
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured テンプレ5 仮案(要確認)雲台以外も含むし最近の抜けが多いので加除訂正よろしく
■メーカーサイト
アクラテック Acratech ttp://www.acratech.net/
カーク Kirk Photo ttp://www.kirkphoto.com/
スタジオJin http://atelierjin.com/shop/?transactionid=973accc961b214a68e791e439ca076cc69803d6a
リアリーライトスタッフ Really Right Stuff(RRS) ttp://www.reallyrightstuff.com/
ウィンバリー Wimberly ttp://www.tripodhead.com/
ノボフレックス Novoflex ttp://www.novoflex.com/
マーキンズ Markins ttp://www.markins.com/
フォトクラム ttp://photoclam.com/main.php
フォーバ(フォバ) Foba ttp://www.foba.ch/
フェイソル Feisol http://www.feisol.com/index2.html
ジッツオ Gitzo http://www.gitzo.jp/
インデューロ Induro http://www.induro.jp/
ベンロ Benro http://www.widetrade.jp/item/benro/aboutbenro.html
ヴァンガード Vanguard ttp://www.vanguardworld.com/index.php/en/products/photo-video/list-1-4-145.html
シルイ Sirui http://www.sirui-japan.com/list/index.html
ジオット Giotto's ttp://www.giottos.com/ テンプレ4 仮案 訂正
■メーカーサイト
加除訂正よろしく
ベルボン(Velbon FHD) ttp://www.velbon.com/jp/
スリック Slik ttp://www.slik.co.jp/accessories/
コーワ(ユニバーサルマウントシステム) Kowa http://www.kowa-prominar.ne.jp/product/accessory/index.html?1
カスタムブラケット (CustomBrackets) http://www.custombrackets.com/
ヨブデザイン (jobu design) ttp://www.jobu-design.com/index.html
ノーダルニンジャ (NodalNinja) http://www.nodalninja.com/
ヘジナールフォト (HEJNAR PHOTO) http://www.hejnarphotostore.com/
ローライ https://www.rollei.de/
ロェーシュ ファインメヒャニーク roesch feinmechanik roesch-feinmechanikhttp://www.roesch-feinmechanik.de/29701.html
Sunwayfoto (SIGHTRON JAPAN) https://www.cameramon.jp/SHOP/149680/149681/list.html
Leofoto:https://www.leofoto.com/
Sachtler :https://www.sachtler.com/en/
Vinten:https://www.vinten.com/ja
Miller:https://www.millertripods.com
リーベック:http://www.libec.co.jp
追加訂正よろしく。 テンプレ5 仮案(訂正) 最近の抜けが多いので加除訂正よろしく
■メーカーサイト
アクラテック Acratech ttp://www.acratech.net/
カーク Kirk Photo ttp://www.kirkphoto.com/
スタジオJin ttp://atelierjin.com/shop/?transactionid=973accc961b214a68e791e439ca076cc69803d6a
リアリーライトスタッフ Really Right Stuff(RRS) ttp://www.reallyrightstuff.com/
ウィンバリー Wimberly ttp://www.tripodhead.com/
ノボフレックス Novoflex ttp://www.novoflex.com/
マーキンズ Markins ttp://www.markins.com/
フォトクラム ttp://m.photoclam.com/
フォーバ(フォバ) Foba ttp://www.foba.ch/
フェイソル Feisol ttps://www.feisol.net/
ジッツオ Gitzo http://www.gitzo.jp/
インデューロ Induro htp://www.induro.jp/
ベンロ Benro ttp://www.benro.cn/m/
ヴァンガード Vanguard ttps://www.vanguardworld.com/collections/veo-3-tripods
シルイ Sirui ttps://sirui-japan.com/
ジオット Giotto's ttp://www.giottos.com/
加除訂正よろしく なぜか連投規制で引っかかってやっと書けた。
加除訂正よろしく。 ベルボンCUBEやLeofoto mt-03のような軽量三脚に付ける雲台は何がいいですか?
アルカスイス対応で考えています
なお当方カメラの入門者なのでよく分かっていないところがあります sunwayfotoでも良いなら
XB-28Uあたりでどう?
割と使い易いくて低価格 >>11
小型軽量のボール雲台で、ガッチリしていても意味が薄いけど程度の問題だし、動かしてから固定した時にチョロっとズレると激しく使いにくいので、廉価で酷く低精度のは避けた方が良い。
ミニ三脚類は安価でけっこうマトモな雲台セットのもあるから、そっちを探す方がトクだと思われる。
重さ大きさの割にガッチリ固定というとRRSのBH-25なんかがダントツで、それのパクリのとか。 SIRUIの新製品、ST-10Xを買ってみた
https://sirui-japan.com/products_data/st-10x/
・パンの動き … 上部、下部ともにロックを緩めても適度な粘度感がありスムーズ(Good)
・パンのロック … 少ないノブの回転(90°以下)で確実に固定される(Good)
・ボールの動き … フリクションを効かせたときにボールの回転方向によって抵抗が異なる(Bad)
・ボールのロック … 少ないノブの回転(90°以下)で固定されるが、カメラから手を離すと少し下にズレる(Bad)
・フリクションの調整 … 少ないノブの回転(90°以下)で抵抗が大きく変化する(Bad)
PayPayモールでポイント込みで実質8,746円と廉価だからこんなもんか >>14
レポ乙。
>・ボールの動き … フリクションを効かせたときにボールの回転方向によって抵抗が異なる(Bad)
>・フリクションの調整 … 少ないノブの回転(90°以下)で抵抗が大きく変化する(Bad)
どっちも、締め緩めで必ず変形する割り締めだと無理だね。
Z1とかの押し上げ式で材質も形状も精度もよほど良くないと。
>・ボールのロック … 少ないノブの回転(90°以下)で固定されるが、カメラから手を離すと少し下にズレる(Bad)
それって要するに、絞めてもそのままキッチリ止まってないということで、全然ダメじゃない?
稼働角度内の全部で締め緩めして、締めるのにつられて角度がズレる現象が出ることがないか?
精度構造材質がよほど良くないと、角度によってズレて、決めたアングルがキープできないので使いにくい。
Z1や梅本なんかはそれがほとんど全くない。
厳密にはボールの移動はあるから若干のズレは出るけど、向きを決めて普通に保持している力を露骨に超えてズラすようなことはない。
RRSも割り締めだけど剛性精度をかなり高くしてる関係でそれがごく少ない。
これらは、せっかくだから(簡易)テストテンプレにするかね。 スリックのフリクション調整機能を備えた3way雲台、SH-737HDを買ってみた
https://www.kenko-tokina.co.jp/slik/panheads/3way/4906752206690.html#tab-1
・パンの動き … 適度な粘度感があり、動き出しも比較的スムーズ(Good)
・パンのロック … 割り締め方式のためロック時に構図が少しズレる(Bad)
・チルトの動き … 上下チルトには適度な粘度感があり、動き出しも比較的スムーズ(Good)
・チルトのロック … 割り締め方式のためロック時に構図が少しズレる(Bad)
メーカーはフリクション機能を動画用と位置付けているようだが
緩めると全く抵抗がなくなる同社の3way雲台よりも細かな構図調整が効くのでスチルにも有用
その辺が分かっていないようだから国産メーカーは何時まで経ってもダメなんだと思う
惜しむらくはロック時のズレだが、適度な粘りをもって動かせるため修正が比較的容易な点は救い
同様の機能を備え、(代理店によると)ロック時のズレが少ないというLeofotoのFW-01Rに食指が動くが
より大きいサイズも発売されるという話しもあるので暫く様子見したい 超小型軽量の3ウェイ雲台、もしくは2ウェイ雲台+レベラーが欲しいんだけど、無いなあ
まともな金属製の小型軽量はボールヘッドしかない
しょうがないから最低のプラスチック製を使ってる 需要がねえもん
小型で丈夫に作ろうとすればボールになるのは必然 >>17
回転軸がある程度以上に大きくないとしっかり止まりにくいのと、軸を積み重ねる構造だと腰高になる関係で、小型軽量の割に安定が良いのはボールジョイント式ということになるからだろうと思うけど、良いといえる最小でスリックの806くらいなんだよね。
だいぶ前に全金属でけっこうしっかりしたのはあったけど、RRSのBH-25みたいに54を傾けても打ち止まりまで倒れてしまわずに途中で止めるなんて芸当は無理。
強固な部材で精密に作れば行けないではないはずだけど、動きと角度変化が神経質すぎて使いにくいのが問題になるかもしれない。
2ウェイも直角まで倒せるようにすると同じような問題が露呈するかな。
可動角を15度程度とかに絞れば、小型でロープロファイルでも任意に傾けた状態で人が乗っても持つのが作れる、というかレベリング機構の1ウェイのでそういうのがあるけど、それの段重ね2ウェイというのは見当たらない。 >>18
ま、そういうオチね。
ロープロファイルの2ウェイで異常にしっかり止まるのは、レベリング機構で欲しいんだけどね。 需要がないのはそうかもしれないけど、できないはずはない
やる気がないだけだろ
はなから大重量を乗せる強固なものを求めてるわけじゃないし いくらお金を出しても良いのなら町工場にでも依頼して作って貰えば 金があったらこんなとこで愚痴らずにさっさと作ってるよw >>23
金がないなら時間をかければいい
ヤスリでシコシコ削るなりすりゃ出来るだろ
「そんなことまでして欲しいってわけじゃない」
って?
自分でもやる気ないくせに、企業にはやる気を求める
君、なかなかのクズだなw あーあ・・・・・、半年ぶり書き込んでみたら、たったの数レスでもうコレだよw
これだからカメオタが嫌いなんだよ・・・
┐(´д`)┌ヤレヤレ じゃあなゴミクズ>>24
まともに相手してくれた方たちゴメンな
そんなわけでまたいつかw (@^^)/~~~ >>21
だからそれはボール雲台で足りてるのだよ。
>>24
やすりシコシコで作れるわけがなかろう?
最低限でフライスくらいないと無理だぞ?
客が自分自身で作る気も何もあるわけがない物を企業に要望するなど当たり前だぞ?
何でそれがクズということになる? >>26
需要のないものを企業に要望する
それはただの馬鹿かw >>27
そんなのは単なる知識の量の問題で、知ってる奴は馬鹿でも知ってる程度のタカの知れた問題に過ぎないからね。
ま、単に知識を集めるだけで散々頭を使った気になる馬鹿というのはありふれてるし、馬鹿とか言い出す奴が馬鹿という法則が成り立ってしまうというだけのことではあるが、ヤスリで削って作れると思ってるような脳内がよく言うわってなもんだ。 >>23
世代的な感覚の違いもあるけど金がない(売っていない)から自作する派です >>18
どの程度の「小型で丈夫」を求めてるかわからんが、これとかどうだろう
http://www.slik.co.jp/discontinued/panheads/freeturn/4906752206133.html
高さ81mm
重量470g
旧製品となってるが、流通在庫はまだそれなりにある
スペック上の最大搭載重量は5kgだけど、チルト軸が太いので固定力は相当なもんだよ
https://i.imgur.com/wcsH2OM.jpg >>2キロとありますが、搭載荷重の見直しにより5キロとなってます
いい加減な会社だな。厳しい旧基準と見直した基準で倍以上変わるなんて。三脚雲台に関しては、中華よりロクなメーカーが無いな日本製
欧米>>>中国>日本 日本メーカーって工作精度やトータルの信頼性は良いのに
トレンドとアイディアと思い切りで負けてる気がして残念。 >>34
そりゃ、カメラとかの表道具は思い切り張り込むけど、三脚とかの補助的な周辺機器は異常に出し惜しみするアンバランスな国民性のせいで、
いくら凝ってしっかり作っても高いからって売れないのが続いたら、やる気がなくなるなど当たり前じゃない。 >>32
のフリーターン雲台なんて、すごいアイディアだと思うけどね
(いまだに中華メーカーがどこもマネできてない)
ほんとよく思いついたなってくらい万能で使いやすい
どのアングルからも一瞬で水平出せるし、死角がほぼない
使ってて素晴らしい合理性に惚れ惚れする
唯一の欠点は使ってみないと良さがわからないのと、現場で三脚貸してって言われたとき使い方の説明が難しい
のと二重割り締め式なんで厳密な構図調整は難しい(ペンタックスユーザーなんでカメラ側の「構図微調整」機能でカバーできる)
トレンドという面ではアルカスイス互換クランプ付きの後継機種出してくれ頼む 中華メーカーでRRSのパクリから始まったレオフォトの小型三軸雲台とかギア雲台とかの方が同じ重さで性能高いじゃん
未だにクイックシューとか、馬鹿らしくて使わないし、そもそも安定感とかで大きく劣るスリックベルボンは使えねえな >>36
あれは「真似できない」んじゃなくて「クセが強すぎて使いにくすぎるからどこも無視してるだけ」だって。
一瞬で水平出せるなんて嘘はいかん。
脚が傾いてると極度に回りくどくなりすぎるから、不整地で細かく移動しながらの風景とか、なるべく素早く水平を出したい状況で使い物にならん。
ボールなら単にカメラを向けて固定するだけで済むから、文字通りに一瞬で水平が出せる。
だから、大型カメラ専業メーカーのアルカがZ1とか出してるわけだし、RRSとか風景も重視してるメーカーがこぞってボールを作ってるのは伊達ではない。 >>38
被写体にカメラを向けたままパンハンドルを横に振るだけの直感操作の何が難しいものか…
とユーザー的には思ってしまうが、
まあ頭が混乱してしまう人がいるのは分かる
ちょっと煽った状態でやってみれば原理がすぐ分かるんだけどね 雲台の操作性のテスト例
風景撮影で不整地で移動しては撮る、ただし雲行きの具合とかでチャンスが限られるからなるべく素早くアングルを変えて撮る場合を想定
水平正面を基準点にして上下左右たとえば15度ずつの4点、合計5点を目標点にする
カメラレンズは手持ちでも難なく行ける大きさ重さクラス
たとえば左上 右上 中央 左下 右下とZ状に移動させる
各点で水平の微調節想定で、光軸は大きくはズラさないままで、左右にたとえば3度ずつ傾けてから水平に戻して撮る
目標点を入れる精度は、手持ちなら瞬時で当たり前に容易に可能な程度
たとえばスポットではないAFエリアでありがちな程度、画面20分割とかのAFエリアに収める
水平はたとえば内蔵の水準器でありがちな1度程度の傾き範囲に収める
不整地の実地でありがちな固定後の微妙なズレ、特に長いレンズで微妙になるので時間を食うことがある微再調節等は除外
撮影の調節は、アングルを変えるだけで露出やピントが変動してしまわないため想定で全部を固定。
露光時間は不定なので、操作自体の時間測定目的で度外視して、シャッター秒時による遅延はないに等しい高速シャッターで撮るだけ
固定後に手を離してリモートスイッチ等に持ち変えるタイムロス等も除外
それで1ローテーション何秒で行けるか?
同じく10ローテーションを繰り返すと何分かかるか? >>39
40のようなテストも、手持ちなら、単にカメラを持って各点に向けて、そのまま念のためにチョイチョイと左右に傾けてから水平で撮るだけだから、何十秒もかからないで当たり前に簡単に可能
ボール雲台なら、緩めてカメラを向けて固定するだけだし、上下左右変えも傾き変えも、手持ちとまるで同じ直感操作そのまま。
左手で調節部を緩めてから右手でボディーを持って向きを調節して固定するだけ。
3ウェイは締め緩めする操作部が増えて、特に斜め方向で手間取るけど、方向の設定はほとんど直感操作になる。
フリーターンだと酷いことになって、特に全体の水平が出てないと面倒千万になるんじゃないの?
そんなことはなくて、直感操作で手持ちやボール雲台みたいに何十秒もかからないで難なく行けるの? >>41
数日家を離れているのですぐには試せないが、まず間違いなく可能だと思うよ
その条件だと一番速いのはグリップ雲台か、ボウル式レベリングベースが付いた2ウェイ雲台かってとこだと思うが(一箇所で撮るカット数次第で逆転する)
フリーターン雲台もそこそこ速いんじゃないかな
フリーターンの水平出し操作についてどんな勘違いをしているのか分からんが、
全く面倒なことは起きないよ
脚全体の水平が崩れている状況のほうが構図の水平出しの動作が小さくて済むのでむしろ速いのだ 撮影カットの中に縦位置も混ぜるとまた興味深いかもね
ベルボンのリボルビング機構付きの奴とかが強さを発揮するかも >>42
手持ちで向きを変えるのと大差なく行けるってならやってみて。
そこそことかじゃなくて、ほとんど全く同じかどうか。 >>44
ほとんど同じだよ
パンハンドルを緩めて構図を決めて、カメラをホールドしてカメラ台レバーを緩めてパンハンドルを横に振って水平を出して、両ロックを締めるだけ
文字にすると長いけど実際は2アクションだ >>43
それはスチル特有の必須操作で、回転可能の三脚座付きレンズ側で支えるなら不要だけど、常にそうとは行かないから、確かにスチル雲台ならテスト必須ではあるね。
ビデオ用とかの2ウェイは不可能、というより間違っても横倒し縦位置になっちゃわないようにしてるという面もあるね。
3ウェイでもボール雲台でも、重心が大きくズレるし、操作角も制限がキツいから使いにくい。
どっちも行ける横倒しボール雲台は、うっかりすると横倒し直行。
3ウェイや通常のボール雲台は、一気に横倒し直行の危険予防の面もあるか。
といっても、可動アーム式の切り替えだと、大きく移動させるメカは剛性低下が大きいので、しっかり止めるなら嵩張るし重いものになってしまう。
安定性でも操作性全体重量や嵩でも、カメラ側にしっかりしたL型プレート固定で、乗せ替えるのがあらゆる意味でベスト。
それを機種に応じて特注で作ったら高くつくけど、市販で各機種完備していて、新機種対応も素早いアルカ型なら難なく行けると。
だからアメリカ製やパクリの中国製で、同じ機種専用だけでいくつも出てるのもある勢いと。 フリーターン雲台で水平出し
この動画の5:00ぐらいから
https://youtu.be/3xIGFZAlbyU >>45
手持ちでカメラを向け変えるなら、顔をヒョイと向け変えるのとほとんど同じでしかない。
傾きの調節も実際は向け変える動作のついでにそのままやれば済むから、単にカメラを向け変えるだけで完了に等しい。
ボール雲台なら可動角内はそれとほとんど全く同じなんだが?
手持ちで向け変えるのよりどれだけ遅延するか試して。 >>47
毎度2か所を緩めて、傾き調節でパン棒クルクルと2か所締めを延々と繰り返さないといけない。
眺めただけで何もやりもしないで分かったような気になってないで、40の方法でテストして。
設置のちょっとした位置の移動で傾きが変わる場所で10回繰り返すなんて馬鹿馬鹿しくてやってられないだろう。
ま、意地になってやるかも知れんけど。 レベリングベースを付けた三脚に、レバークランプ仕様のボール雲台付けて、アルカスイス互換のL字プレート付けたカメラを使えば精度、耐荷重、速度全て最高だよ
これ以上のものは無い >>50
そうなんだよね。
ボール雲台の上にパン回転クランプを付けるのは、パノラマで非常に便利なので付けたけど、そのまま他でも使ってる。
パン回転クランプは、RRSとかのはガッチリしてる代わりに重過ぎだけど、Sunwayのとかアルカ等のステムの空転止めにそのまま適合して、さほど重くも厚くもなくて問題なくしっかり止まるのがあるので便利。 >>47
面白いね。そういうことだったのか。回転用のノブはもっと大きい方が使いやすいかも。 >>47
こんな簡単な操作が「馬鹿馬鹿しくてやってられない」のに
L字プレートでの縦横付け替えは「速度全て最高だよこれ以上のものは無い」とか言ってる奴がおるな ざっと水平出す分には簡単だろうけど、きっちり水平出しとかんとパンした時イラッときそう
その辺の手間考えたらレベリングベースでいいわってなる ジッツォのシステマやRRSの大きい三脚使ってレベリングベース入れるのがベストなのは当然だけど値段の問題もあるんでしょ
スリックなんて貧乏人しか使わないけど、1万円で20万円のシステムと似た使い方出来るなら考慮する余地はあるんじゃない? >>53
実地での実際の頻度の違いとかがまるで分かってない脳内空想のままで固まってるのか。 >>55
システマチックのカーボンのは設置高さと重さに比して剛性が高いし、内部構造も取り付け部もまるで違うビデオ雲台をスンナリ使うためとかにあるから、まるで別物。 >>58
梅本さんとこ、このまま終わっちまいそうな雰囲気さえあるんだよなぁ、、
新型見てみたいけど、アルカ互換は多分無いんだろうし、あそこはとにかく剛性とかブレないことがプライオリティって感じで、微妙な構図を出し難い自由雲台の操作性のネガを軽減するという視点が無さそうなのが勿体無い。 梅本ってこだわってるのは伝わってくるんだけど、そこにこだわるなら値段高くても良いもの作ればって思う。
高精度な雲台が欲しいひとはZ1でもBH55でも買うんだから、ヒョロくて安くて値段の割に丈夫ですみたいな中途半端な製品は世の中求めてない 梅本はあくまでライツのと同じく手持ちで決めたアングルを、水平辺りはもちろん、どっち向きの横倒しでも維持するためのタイプで、精度を上げて締め緩めのズレが実質ないに等しくなるようにしてる物。
凝った機構内蔵で、重くて大きい機材の急な倒れ止め、かつ微調整が可能にしてある物ではないからね。
半端とは逆に割り切ってる。 >>61
割り切りがそれこそ中途半端な感じに思える、大柄でも良いで中華小型ジンバル雲台を愛用してると重量バランスさえ合えば
ズレに対する精度の要求も少ないし凝ったギミックも要らないしで大きさの割り切りだけで使い勝手が向上するのを実感する >>62
中国の小型ジンバル雲台って何のこと?
ごく最近に雨後の筍のようにたくさん出てる電動のやつのことか? >>63
亀レスですが「ジンバル雲台」はヨドの雲台カテゴリにもある用語ですのでそれなりに認知されてると思いますので参照してください
通常は超望遠用途のデカイのが多いですが中華の小型とはスリックテレマスター800クラスのものを指しています
それと電動雲台とは重量バランスをとる構造は同じようなものでしょうね >>64
アルカ型のLプレートを2つをチルト回転軸でつないで、全体をパン回転軸に乗せた物の意図ね。
全体が大きいから雲台として小型の部類に入るはずがないので、どれを小型といいたいのか分からなかったけど、ジンバルとしては小さめの意図か。
ジンバル形式は全体が大きいから雲台として小型の部類に入るはずがないので、小型のボール雲台と並べて引き合いに出す物じゃないでしょ。
電動のはまるで同じ形式で、ただしロール軸まで全部電動で、かつスマホやアクションカム用でジンバル部分が小型といえるのもあるけど、そういう機種用のボール雲台ならごく小さくて軽いから、これまた「雲台として小型」とはいえないって。
どれも形状からいって当たり前だけど剛性が低いバネみたいな物だから、RRSのBH-25みたいに文字通り小型で、しかし大砲レンズさえ一応止めちゃうようなのと並べて比べる物ではないし。 1.5kgぐらいある100 400望遠でも使える比較的軽量な自由雲台ってありますか?
マンフロットの3ウェイ雲台と望遠合わせて持ち歩くと重かったので少しでも軽量化したいなと >>66
たまたま上のレスで名前が出てきてるBH25やそれのパクリの中華製のとか >>66
なるべく径が大きいボール雲台で、適度のフリクション調節が効く物。
52mmφくらいのアルカのZ1でも大袈裟ではないけど、最低でも44mmφは超えてるのが無難。
円が弱ってる関係でズバリこれというのが中々。
ただし、メーカー純正の操作性しか考えてない粗悪三脚座のままでは安定が悪いので、あるならアルカ型のリプレースの低い三脚座とか、レンズサポートとか併用推奨。
>>67
BH-25は一応止めちゃうというだけで適切とはまるで無縁だから。 そんなデカい自由雲台にプレート使ったら、66の言う「マンフロットの3ウェイ雲台」と重さ変わらないし、「望遠と持ち歩くと思い」って第一の目的に反してるのわからないのかね
重くて丈夫な物は既に持ってるんだから、ギリギリ止まるとにかく軽い物を買えばいいよ。確かにBH25は少し心もとないけど、BH30で目的に必要十分 少しでも軽量化したい人にZ1とか三脚座交換とか薦めてるヤツいてワロタ
病気だな >>69,71
あいにくとそういう勝手な都合など通らんのだよ。
どうせBH-25やBH30のパチモンか何かしか持ってないだけだろうが。
>>70
ライツ型のは材質と造りが良ければボールが空転しにくいけど、ひょろ長くて腰高で安定が悪いからね。 アーキストリアル持ってるけどもうさすがに入手できないだろw
「ライツ型」と分類しちゃうのは使ったことない奴
全く別物 >>73
ライツの何か別のと勘違いしてるのか、釣り書きで騙されてるのか知らんが、まんまライツのパクリで、カメラ台下部の締め付け用の横棒までそっくりなんだが?
「ライカ 雲台 ライツ leitz ball head kgoon Dtype」とかでヒットする奴。
https://img.aucfree.com/f256652595.1.jpg
こっちが後期型(さらにその後がないかは知らない)
天文台のドームから望遠鏡を突き出させたようなタイプは、梅本なんかも含めて全てそれがオリジナル。
といっても、ライツのがいつ出たか、あるいは類似の先行がなかったかまでは知らん。
https://aucview.aucfan.com/yahoo/f144379685/
これが戦後の初期の70年弱ものらしいね。 https://auctions.afimg.jp/f144379685/ya/image/f144379685.1.jpg
こうか。
説明を見てなかったけど、「第4のkgoon」というと先に3タイプも出てたのかね。
それなら最初のは戦前で、それが「かなり新しいタイプ」だろう。 完成度が全く別物って使ったことなければわからないだろう
羽田氏が1台1台ほぼ手作りで仕上げてた逸品で形が似てるかどうかなんてどうでもいい
大量生産モノとは次元が違うが新品は入手できないので語っても無意味
アーキストリアルを見て「ライツ型は〜」なんて語っちゃうのが知らない人 昨日からトンチンカンな長文繰り返してるキチだから触れなくていいよ >>76
手作りだろうがなんだろうがライツで遥か昔から出していた雲台と形式が同じパクリであるという物理的な事実は誤魔化しようがない。
「完成度」といってもライツのが完成度とやらが低いという事実など存在しない。
固定ならライツのも異常なまでに強固だが、三脚穴が底面の端にあるライカを横倒し縦位置にした時に脚に当たらないように細長くしてある関係で重心が高くなる分で、三脚全体としての安定が低下してしまうことは物理的に回避できない。
>>77
トンチンカンはお前だぞ? >>77
昨日からじゃなくてずっと前から同じだよ、知ったかのペペ
>>78
70で投下されたネタにトンチンカンなマジレスして笑われてるのに気づけよw
あぁ気づけないか、可哀想に ネタとは失礼なwだがまあ長文くんがARCHISTRIALを知ってるかどうか試したかったのは確か
古い製品だし、「雲台スレでARCHISTRIALを知らなかったらモグリ」とか言う気は全然ないんだけどね
でもジンバル雲台とかフリーターン雲台も知らなかったよねこいつ >>80
あいにくと際物には興味がないんで。
どう見てもライツのパクリでお終いなんだが、ライツのを知らない新米はユニークであるかのような釣書を鵜呑みにするんだろうな。
何をどう読み間違えるとジンバルを知らないことになるのか?アタマ大丈夫?と聞いても答えはないだろうな。
フリーターンはあの森さんさえまるで勧めもしないというだけで底は知れてる。 >>80
100-400載せる小型軽量雲台にアーキストリアルを出すって、ちょっと気持ちよく走りたいって人にランチア・ストラトスを勧めるぐらいのネタだと思うけどw
ペペは知らなかったって素直になりゃいいのに、グッドデザイン賞取ってる雲台をキワモノ扱いだぁよ
当然のことながら両方使って比べてるからベツモノだって言ってんのにそんな理解力もない
せいぜいここ10年ぐらいのネット情報をかき集めただけのド素人 とりあえずBH-30だけはやめといた方が良い。
固定力は有るけど、ほんとそれだけ。
半締め時の動きはゴリゴリだし、締めると斜めにズレるし、およそ400mmで使い物になる代物ではないよ。
個体差の問題だったのかも知らんけど、あれほど買って後悔した雲台は他に無い。
シルイなんかの方がよほどマシ。見た目がイマイチだけど。 >>82
ひょろ長い棒状では安定が低下するという当たり前のことさえ分からない物理音痴に何を言っても無駄か。
アホくさ。 >>83
30mm程度ではボール径が小さすぎて長い望遠には向かないし、わずかに緩めて微調節するという使い方も想定してないのは事実だけど、BH-25もBH-30も締めると目に見えてズレるということはないけどね?
不良品を食らっていながら気がつかなかっただけでしょ。 >>84
レスされたので嫌々書くけど
「何を言っても無駄」って、そもそも俺はお前と雲台について一切話してないからw
よーく読み返してそれでも理解できなかったら自分の理解力不足を嘆いてくれ
あぁでも合ってるか
お前の薄っぺらい知識と乏しい経験では誰に何を言っても役に立たないから無駄 ネタに釣られてトンチンカン、で
>>50-51
の流れを思い出した
50「ボール雲台の下にレベリングベース(←無意味)が最高」
51「そうなんだよね、ボール雲台の上にパン回転軸が付いたやつ(←どっからそんな話が?)便利だよね」
会話のかみ合ってなさがすごい
それにレベリングベースとLプレート付きカメラの間に来るべきは普通は2way雲台だね >>84
いや? 「雲台の機能性能評価の重要なポイントの一つである安定性」について全く考えが及んでいないので指摘してるのだが?
「ひょろ長い棒状では安定が低下する」から、雲台としては低く評価せざるを得ない。
もっとも、オリジナルのライツはそんなことは当たり前に分かり切っていて、しかし、自社のレンジ機と中望遠までのレンズ群前提と割り切って、横倒し縦位置設置の便宜を優先させてああいう形状にしている。
と説明しても、ひょろ長い棒状のもので「”超軽量で4X5インチ版の重いフィールドカメラも安全に固定出来る。”」とかいう能書きを鵜呑みにしてるようでは、何がどう問題になると言っているのかさえ全く理解できないだろうがね。
「オリジナルのライツと同じく固定力は強力なので重い機材でもズレないで固定はできる(しかし安定は劣悪である)」
宣伝の釣書ではカッコ内は都合が悪いから伏せてるだけ。
>>85
あ、それはパン回転ベースを着けたボール雲台の話と勘違い。 >>87
会話がかみ合わないというか理解力のない相手との会話は不可能
いまだにネタにマジレスしてるし、ペペと雲台の話しなんぞする気はないんだがそれすら理解できてない
笑われて、呆れられて、最後は無視されてって実生活でもそうなんだろうね >>89
ここで設問。ぺぺ君の脳内では誰と何の話をしているつもりなのだろうか? レベリングベースの上に自由雲台って、確かに効果は限定的になるけど、パン回転の軸を水平に合わせられるから無意味ではないよね
自由雲台使って構図合わせた上でパノラマっぽく動かしたい時とか SmallRigから超小型のビデオ雲台が出ていた:
https://www.smallrig.com/smallrig-selection-compact-fluid-head-ch10-3259.html
279g
6000円弱
ManfrottoのMVH400AHが0.38kgなのでそれよりさらに軽量だ。
アマゾンのレビューではそこそこ高評価。
実際に動作させているレビューを動画で見たいのだがYouTubeを検索しても今の所なさそうだ。 おーこれは小さい
だがカウンターバランスの調整が見当たらんのはまあしゃあないとして、パンハンドルの角度が固定かつ左に移設できないのは痛いかな >>94
たしかに角度は固定っぽい。しかし左側に取り付けることはできるようだ。
アマゾンだと6番目の画像で説明している。
レビューによるとカウンターバランスは一応あるがミラーレスの重量でほぼ効果は無いに等しいと評価しているのがひとつあったけど実際はどうかな。
しかしSmallRigが雲台まで作っているとは知らんかった。 またまた小型ビデオ雲台だけどLeofotoから新しいのが出ているじゃないか!
今夏の新製品かな。
BV-1R VTR用雲台
https://widetrade.jp/leofoto/bv-1r/
433g
実売価格1万5000円くらい
価格帯・重量でManfrottoのMVH400AHと比較される商品だろうけどこっちのほうが良さげ?
プレートはたぶんアルカスイス互換ですよね。 あーこれはいいかも
チルトの上にもう一個パンがあるからビデオ雲台のくせに横方向プレートのカメラも取り付けられるしカメラを取り付けたまま縦位置にもできてしまう変態だな
三脚一台しか持っていけないけどビデオもスチルも撮りたいってときに最適 同時にBV-5というのも出ていたみたいでこれはBV-10を少し小さくした感じかな。
こっちは実売23,000円くらい。
レオフォトジャパンの公式動画があった:
[ アウトドアから ] コンパクトビデオ雲台「BV-5」「BV-1R」製品紹介 [ V-logまで ]
https://www.youtube.com/watch?v=tGqfp6VYvUI
再生回数からしてあまり注目されていないのか。
かなり良さそうなんだけどな。 もうちょい、って感じだなぁ
smallrigのはパンハンドルが自由に角度が変えられないのが惜しい
収納時、携行時にハンドルが邪魔くさい
もちろんチルトのネジを締め込んで三脚の足と平行にするってのはナシだ。グリスが抜けちまう
leofotoの小さいのはサイズ的に良いけどアルカスイスの長いのをつけたいって時どうか
大きい方は軽さだけで値段はマンフロットとタメはれるな >>98
これは便利な半面、動画を撮っている途中、なにかの拍子に上のパンロックが緩んで回転してしまうと水平が狂うということですかね。 ビデオ雲台を使ったことが無いんだけど
一眼で長秒露光しても問題無いの? Leofoto BV-1Rのほう、アマゾンだと15,000円だけど楽天だと今だけ楽天スーパーSALEとやらで
14,850円から1,000円のクーポンを利用して13,850円。
そこへ1,392ポイント還元、実質12,458円で買えるようだ。
見つけたばかりなのに今が買い時なのか。検討する暇がないじゃないか。
レオフォトってアマゾンだとあまりタイムセールとかやっていない印象ですよね?
今後安くなるんだろうか。 よく見直したらBV-5のほうも楽天でセールやってますな。
通常価格 25,300円 (税込)のところ
セール価格で22,770円
2,000円クーポンあり
2,497ポイント付与(要キャンペーンへのエントリー)
で、実質18,273円。
>>103で1,392ポイントと書いたけどふたつのキャンペーンにエントリーするだけで1,628ポイントまで上がるっぽいね。
ということでBV-1Rは実質12,222円。
楽天は利用したことがないのでまだ何かお得な方法があるかもしれないけど。 >>102
ビデオ雲台は要するに2ウェイ雲台で、適度の抵抗ありで動かせるようになってるのがポイントなので、動かさなければ止まったままだし、ロックネジもある。
その抵抗と戻しバネを併用して、乗せた機材の重さとバランスに応じて上手くバランスが取れるように調節すると、傾いた状態で手を離してもそのまま傾きも戻りもしないで止まるという芸当が出来るように凝った工夫が内蔵されてるのが、
ちゃんとしたビデオ雲台の内の良好な物のウリで、それを可能にするメカがどうしても重くて嵩張るから、ちゃんとしたビデオ雲台の内の良好な物はどうしても大きくて重くて値段も高くなるの。
逆に小さくて軽くて安い物は、そういう凝りまくったメカは入れようがないので、動かした時にスカスカにはならない程度と割り切っていて、上述の芸当は出来ないか、出来ても特定重量限定で変更不能とか、調節自体の性能があんまり良くないのが普通。
ただし、抵抗ありで動かしてから止めた時にカクンとなりにくいように工夫した構造になっているあおりで、ロックしても不動になってくれなくてブヨつく機種もあるから要注意ではある。
そういうのを全部承知で使うことはもちろん可能で、秒単位分単位の露光も不能ではないし、その場合は雲台ではない三脚のヤワさの方が問題になるという面もある。
ザハトラーが持て囃されてるのは、上述の芸当がかなり上手く出来て、かつ低温でも渋くなりにくくて、かつロックでカッチリ止められるタイプの最軽量安価クラスだからだったりする。
といっても、前提としてる機材がスチル用としては重い部類になるから、大砲レンズとかを乗せるのに使ってる例が目立つと。 >>104
動きを問題にしてる話が多いから勘違いしちゃってるだけでしょ。
止まるには止まるのは当たり前だから、使ってる者がことさらに言わないし。 >>103
Leofoto製品の販売に関しては
楽天は提携してるのか専用ページがあるので本気モード
Amazonはとりあえず扱ってる状態と思える
Amazonでの価格設定は正規取扱店(○カデザ○ン)で発売初期が安めで半年くらいたったらチョイ高めで値段落ち着く感じかなぁ
並行輸入業者はちょろちょろ変えてるみたいだけど
因みにAmazonで発売元ロカのLB-65は11,500円で買った(去年の今頃) 文句ばっかり言っていても生産的でないのでsmallrigの買ってみた
rx100m7にマイク用のブラケットをつけてrodeのvideo microを接続、
カウンターバランスは意外とちょうどとれた
どのくらいまでの重量でいけるか分からないが、
B&HのレビューだとフジのX -T3と16−80のレンズだったかでバランス取れた報告があるな
やっぱりパンハンドルが問題で、一本の固定ネジをM5、15ミリの蝶ボルトに換えた
移動中はネジを適当に緩めてタイラップで固定か
おかしなことにパンハンドルのネジを締めるアーレンキーが雲台に磁石で固定してある
パンハンドルがムクの鉄棒で、これはパイプにしたらもっと軽くなるはずだな
わかってんならもっと工夫しろとは思うが、値段から考えたら面白いかも
使い倒したレビューがガンガン上がれば、生産側ももっと考えてくれるだろうね 私はくたびれてきたSirui VA-5の代替えにLeofoto BV-1R買ってみた
新しいせいもあるが気になるガタつきも無く動きもスムーズで結構良い
標準ズーム&マイク&リグ付きミラーレス約1.8kgでカウンターバランスにまだ余裕あるので長くないシステムなら2kg超えても使えそう >>109
>>110
おお、これはどうも。なんか新しいのが出ているなと思って紹介していた者です。
私自身はBV-5の動画を何度も見てついに購入に踏み切りましたがちょっと難点があって困っているところです。
ティルトはまあまあ良いんですけどパン方向の初動が固くて微調整がかなり難しいのです……。
いったん動き出せばスムーズですが静止した状態からほんの少しズラしたい場合にカクっと一気に動いてしまい、
ビデオ雲台としては致命的にまずいです。特に望遠やアップでの撮影時に使い物になりませんね。
個体差の可能性もあるので一応直販店にはメールしてみるつもりです。
BV-1Rはその点、問題なかったでしょうか? どのくらい微調整が利かないかというと、雲台についている目盛りで見て1目盛りは動いてしまいますね、慎重にやっても。
実際にカメラを載せてやってみると1目盛りといえど望遠では結構大きく動きますので駄目ですね。
安物の雲台、例えばスリックのビデオグランデのほうがずっと粘り気のある動き出しで微調整が利きます。 >>112
BV-1Rのパンはヌルヌル動かせる感じかな
初期ロットのBV-10は固かったからレオのビデオ雲台は個体差があるね
ネジ穴奥のボルト緩めて調整出来たから私のBV-10はそこそこヌルヌルに動かせるけどネジロック硬くて出来ない個体もあるらしい >>113
それは良かった。やっぱりビデオ雲台はヌルヌルでないと。
いろいろ検索したらBV-10でもよく指摘されていた問題のようで、前スレでも話題にされていましたね。
解決策は三脚穴の奥にある六角を「時計回り」で緩める、というやつですか。
これは下手をすると六角をナメて保証対象外になると厄介なので最後の手段に取っておきます。
ワイドトレードに連絡したら交換あるいは調整可能か調べるからとりあえず返送せいということになりました。 Leofoto BV-5でもうひとつ注意点を見つけたので書いておきます。
パンハンドルを左側に取り付けるとティルトロックのノブと干渉する部分があります。
こんな感じ:
https://i.imgur.com/v2PtIK7.jpg
(ティルトロックはラチェット機構になっておりません。)
全く干渉しないようにするにはハンドルを水平よりやや上まで上げる必要がある。
ただ上の個体の場合はティルトの締まる位置が時計の針に見立てて4時50分くらいなので、
あらかじめ程よい位置まで締めておいてからハンドルを取り付ければ実用上の問題はあまりない。
ハンドルと干渉する位置あたりで開け締めする個体があった場合は左側では使えないだろう。
(そうならないように造っているのかもしれないけど。) >>115
ハンドルのレバースクリュー抜いてパイプクランプをバラして左右入れ替えたら干渉しなくならない?
要はハンドルパイプを上になるようにするんだけど >>116
あああ、本当だ!
ハンドルのネジは緩めていったら抵抗があったから外せないようになっているのかと思ったら外せますね。
だけどワイドトレードに連絡する時ついでに干渉の件も伝えたら、弊社でも確認することができました、と言っていましたわ。
だから自信をもってここに書いたのに…… >>115
設計ミスですな。
設計時に動かして確認しないで見落としていて、試作チェックでも見落としていた。
クレームで改良部品を作らせて交換させれば良い。
どうせ期間がかかるから、どっちかを削って当たらないようにするだけでも良い。
自分で削るなら、まあ、目立ちにくい側だな。
パン棒のホルダーのほう。ただし角度を変えたとき、収納で真下に向ける時も含めて行けるように削る。
アルマイトを剥がすから見かけがナニだし、耐蝕アルミじゃないなら腐食は進みやすくなるが、気にしないならどうでも良いと。 >>116
差し当たってそれでも行けるね。
ただし、操作部を自分にとって使いやすい側に随意に入れ替え可能という常識に沿わなくなる。
もしパン棒が逆側に付け替え不能なら「それ自体がおかしい」と。 >>119
パーツの組み直しで解消できる事にまでイチャモンつけるとはさすがササクッテロさんだわ >>120
自分のそういう発想法自体が先の大戦でボロ負けした致命的な原因の一つで、自分はそれの衣鉢をしっかり受け継いでしまって、日本を蝕む癌細胞になっているということに全く気が付かない。
そういう発想法でガリガリに固まっている連中がのさばるようでは衰退するなど当たり前だが、そういう発想法の致命的な問題点など当たり前に分かっている者もいるから保っていると。
と言われても、自分のそういう発想法のどこがどう問題なのかまるで分からない。何しろ、誰かが作ったお仕着せの物を「使いこなす」のが「工夫」というものだと思い込んじゃってるからね。
そういう発想が根強く蔓延り続ける元凶も分かりきっているのだが、自力で薄々でも気がついていて、そのヒントだけで了解できるのでないなら、言われても了解できる余地が塞がれていることになるので処置はない。
一種の宗教的な確信の類いに自分自身を縛り付けていて、だからこそ全く自覚できない、ということ。 >>93
Smallrigのこれ開梱後3分で返品
チルトは大丈夫だったが、パン方向の軸にグリスがまともに入っておらず動きがギシギシ
思ったより一回り小さい、クランプの右側(締まる方)の爪が小さく前後に7ミリ幅くらいしかなくて怖い >>123
ま、「要約するとそういうこと」ですな。 ジッツオの1型トラベラーにピッタリ合うRRS社製の雲台はどれか分かりますでしょうか? >>125
現行の1型トラベラーで、脚反転時に干渉せずに綺麗に畳める雲台は、純正しか無いと思う。
あるいは、基本設計が似ているマンフロットのビーフリアドバンス系ならいけるかも?ってとこかと。 >>125
ちょうど家にこれが転がってたので、
https://www.bhphotovideo.com/c/product/1367500-REG
現行1型トラベラーにつけてみたけど、上手く畳めないわ。
これ以下のサイズの492とかだと純正から交換する意味も全然ないし、1型トラベラーなら、素直にキットの純正雲台使うのが一番幸せになれるかと。
純正は、初動がヌルヌル動くわけでもなく、フリクション調整も無く、決して使い勝手は良く無いけど、大きさの割に固定力はそこそこ有るし、締め付け時のズレもそれほど目立たないし、見た目にも格好良い。
逆に言えば、フリクション調整欲しいとか、他の雲台が使いたいとかなら、1型トラベラーは避けるのが吉。
個人的には、脚の性能から来るトータルの使い勝手と見た目で、1型トラベラー超気に入ってるけどね。 トラベラー三脚対応だと雲台を上から見て各ノブ同士が120度で設計されてないと
うまく畳めないよね。そう思ってFLMの32を買ったんだがメインのノブを
結構回さないと締め付けてくれないので現場で構図変更のテンポが悪くて使わなくなった。
フリクション調整方式もグローブ着用時なんかは特に誤操作を招く感じで使いにくかった。
形だけは気に入ってたんだが。あとベルボンのトラベラー対応雲台が地味に優秀だった。 >>114からのBV-5の続き。
ワイドトレードに返送したら若干のカクつきは認められたが仕様の範囲内との見解だった。
しかし今回は在庫から動作の良好な個体を検品した上で交換品として送ってくれることになってそれが届いた。
確かに前のよりは動き出しの固さは弱くなった感触がある。
しかし依然として安価雲台のSLIKビデオグランデのほうが明らかに微調整が利くパン操作だった。
▼数値として判りやすいようにテストをしてみた。
・目の前の本棚に定規を横に立て掛け、カメラの液晶画面(16:9)に10cmの長さが映るようにセット。
・カメラのモニタのグリッドラインを見ながらパン操作を行ない、どれだけ細かい移動が可能か調べる。
(カメラは約600gのハンディカム、焦点距離は約500mm、地面はカーペット)
ビデオグランデのほうは1mm単位でジワジワと移動が可能、ただし止めた後の揺り戻しが約1mmあった。
BV-5はやはり動き出しが急なので10mmは進んでしまう。揺り戻しも1mmほどある。
返品したほうは雲台の目盛りで1mmくらい動いていたので、このテストを行なったら約30mmの移動量だったと推定される。
ついでに自由雲台、ARTCISEのMB44でもやってみた。こいつも1mm単位でのパンニングが出来た。
しかも目に見える揺り戻しがない。
【結論】
Leofotoのビデオ雲台は2万円もするのにパン操作に関して言えば14年前の国産6千円クラスに負け、今の8千円クラスの自由雲台(中国産)にも負ける。 >>130
BV-5のカウンターバランスは3kg程度までなのだから多少重量のある機材想定の雲台だと思うんだけど
試験運用の機材は軽すぎるのでは?
パンでも少し関係あるよ >>131
小型雲台でそんな重量機材を想定しているもんですかね?
前回は1kgを少し超える機材でやってカクつきました。
2kgとか3kgとかいうカメラは持っていません。
ビデオ雲台は他にManfrottoのMVH500AH(カウンターバランス2.4kg)を使っていますが軽いカメラでも何ら問題ないですね。
もちろんカメラを載せない状態でも。 >>132
いやいや、そうゆーとこではなくてね、ユーザーレベルの他社との比較はレオではしてないだろうと
あくまで推測だけどBV-5の社内試験的な検証には3kg程度の適当な機材載っけて数回チルト&パンの動作チェックしてビデオ雲台だからちょっと重めに動けばOKくらいの事しかしてない気がするんだよね
あと考えられるのは締め付けトルクの管理が杜撰とかロックタイトの盛りすぎで可動部にまで影響あるとかかな
自己責任だが保証期間過ぎたら時計回り緩めしてみたら?
俺のBV-10は使えるようになったよ >>130
ワイドトレードは売るだけだから何いっても無駄。
一応でも定量化したテストをしたなら、英訳してleofotoに直接伝える方が有意義。
もちろんそういうの真剣に検討するかどうかは試さないと分からないけどね。 >>133
自社基準で製造しているにしても同じ雲台でパンとティルトの滑らかさが違う、というのはやっぱり問題ですね。
パンのほうだけグリスが少ないような乾いた感触がありますよね。
BV-10の頃から指摘されていてメーカーも認識していると思うのに一体どうなっているのやら。
六角はちょこっと試しましたが固すぎて危険な雰囲気があったので断念しました。
交換品は超望遠でものすごくシビアな微調整をしたい場合のみ気になるレベルなのでこのまま使おうかと思います。
いろいろ試して気づいたのはベースの回転する部分(目盛りのある箇所)を指で押さえた状態でパンすれば急な動き出しを多少緩和できますね。
あとBV-10ユーザーのブログで見たのは、パンニングベースを別に装着して使うとか。これは悔しいのでやりたくありませんが(笑)
>>134
まあ販売代理店ですからね。
それでも顧客の意見はメーカーにもフィードバックしているという話でした。 >>135
ワイドがメーカーに客の意見を伝えてるってのはちょっと意外。
「とっくの昔からいくら言っても聞く耳持たない状態が続いてるからワイドとしては処置なしで突っぱねるに近い扱いにするしかなかった」というのが真相だったのかね?
それが中華思想とかいう奴の正体だったりしたら、改善の類いを突っぱねる元凶そのものに浸って踏ん反り返ってることになるわけで、まるで処置なしになるね。
ヨドバシの新宿西とかで在庫の現物をチェックして、正常な個体を抜き出して買う、ないなら買うのを止めるとかで自衛するしかないかな? 外為法違反で経済産業省貿易経済協力局から警告を受けると 速攻で「日本製〇レの10層カーボン使用」の表記を外すメーカーw
正規の素材輸入手続きであるならば「日本製」は絶大なるセールスポイントなのに何故一斉に表記を消したんですかね?
炭素繊維輸出に関しては素材メーカーと不正輸入国にとある事情もあったようで ググれば不正輸入の方法や何故炭素素材が欲しいかの思惑はヒットします
逃げ遅れたパチモンメーカーの三脚サムネイルは現在も修正されていない事例も散見されますね まあサムネ簡単に直せないAmazonだからね
ワイ〇は結局Amazonのマケプレから撤退 現在の「Amazon正規販売店」表記の業者の住所を検索すると個人住宅?
他の取り扱い店舗?は扱い商品を鑑みるに転売ヤーと情報商材屋が混じっているようですね
購入製品の不具合の質問とか改善箇所提案とかの回答を知識のない単なる取次に期待する方がおかしい
機構が従来の普通の中華製品よりマシと思えるのは当たり前 脚も雲台もおもいきり他メーカーの良く出来た成果物のパチモンだからw >>135
>>136
中華に限らず、外国のメーカーにバンバン意見して言うこと聞かせて改善させるなんて、並の日本人リーマンには無理。
オメーふざけんなよコッチはいつでもやめたんぞゴルァ、ぐらいの勢いでゴリ押しできるガラの悪さと能力が無いと。 ちゃんとしたアフター網も構築出来ないなら安く販売すれば良いのに中等品の価格設定がされていて 素性のマトモな良品と勘違いしやすい
剽窃上等メーカーなら見えない10層の脚の内部も…とどうしても考えてしまう
本家ではロック緩めた脚を揺すると干渉しないのにパクリ同等製品では派手にカタカタ揺れる等 信用できない挙動が多すぎる
雲台など外観は似てても機能や機構が省略されたりシルクやレーザー指標が揃わないモノがある
比較すれば直ぐに気が付くけど 比較する場所や機会が少ないので一般的なコンシューマーは気付き難い
某社のイキリCEOはTFCなどのパチモンを本人の発案によるものと恥知らずにも日本のメディアに広報させている
唯一オリジナルな発案は「使えない延長ポール」だけ 日本も戦後工業製品の黎明期は模倣と剽窃からスタートしたけれど
自動車もカメラも コピー元の製品や設計思想をリスペクトしていて 決して起源を騙るような子供騙しはしなかったように思う
長い年月で粘り強く地道な努力や改良を重ねることでオリジナルを凌駕し 工業製品の多くはデファクトスタンダードの地位を得た
騙ることをせず 真面目に良品を製造しているCNメーカーも存在し 安定した挙動と価格設定は世界でそれなりの高評価を受けている
マウントの激しい日本人の趣味分野や コンプライアンス重視する企業映像部門では特に 所持しているだけで剽窃容認する輩?なのか
製品来歴を知らない知ってても気にしない感性の方なのか一瞥されただけで評価されるのはオーナーさん不本意だろうに…
何故安くもなくフィードバックも無く色々と信頼出来ない製品を態々購入するのだろうか? >>139
総合的に物の良し悪しを見極める目がない人間が多いから、誰が書いたかわからないレビューを鵜呑みにする
またはここにもよく出没する未熟な判断力と勝手な思い込みで、誤った判断に気づかない人間も多い
まぁそういうのは写真の良し悪しも判断できないだろうけどね
某社はベンロを投げ出した時点でお察しだけど、メーカーにフィードバックしてるなんてのも全く信用できるわけない 今月出たばかりのSLIK SVH-501が意外と良さげ:
https://youtu.be/DkPI2tWwhqI?t=181
見た目は貧弱な感じだけどトラベル三脚と相性が良さそう。 >>141
ごく軽い機材の簡易用途なら、なまじっか大きい物を縮小したもどき構造で精度そこそこにするより、摩擦板を組み合わせただけのような単純な形状でも、各部の精度次第で意外に使えるという理屈かね。 パン棒といえばベルボンですっぽ抜け止めを忘れてるのがあったな。
向きが変えられないとか、運搬時に縦収納ができないとか、使ってない奴が作るとそういうお粗末なことになるという悪い見本ね。 レオフォトの3way(4way)雲台、FW-01Rを買った人はいないかな
程よいフリクションで初動がスムーズに動くか、ロック時に構図がズレないかなどが知りたいが
TouTubeにアップされている購入者の動画では、カッコ良いから買ったなどとどうでも良いことしか語っていない
そもそも、割り締め方式なのかコマ締め方式なのかも画像ではよく分からない
代理店の紹介動画では隙間が小さくズレが少ない設計とか言っているので割り締め方式なのか? >>145
コンパクトで高精度な3wayってほんと出ないよね。
レオとかシルイとか興味あるけど、自分は色々雲台のトラウマ有るから手を出せない気持ちはよく分かるw
新しいので無難なのは、ジッツオの新しい奴を3型に載っけるぐらいかな。 >>145
どっちでもないんじゃない?
フリクションは軸の延長に蓋して押さえる形式で、回転固定は軸を横から押さえてない?
ねじこみに伴ってズレるのをどう押さえるか?
戻しバネ付きのブレーキシューを介して押すなら精度次第でズレ方向の動きは生じないはずだけど、それが収まるかな? 戻しバネなしでも良いか?
しかし、支持軸を異様にほっそりさせてるみたいなのが気になる。
中国の通弊の柳腰好みで、隙あらば細くしてやる、肉抜きしてやるという、剛性確保とまるで逆さまの致命的な悪癖がこびりついていてどうもならん。
中国製の飛行機とかは、オリジナルになればなるほど撓みまくって悲惨じゃなかろうか? >>146
軸の直径が小さくなるとどうしても剛性も固定度も落ちるし、動きと角後変更が微妙で使い勝手が神経質になるという問題は解決しようがないのがちょっと。 >>148
そうなると、最近増えてきたギア雲台の方がって話になるよね。 >>149
3ウェイ系統でもギアはいくつかあるのは、まさにその辺の差し引きで、新たに作るならギア(の方が凝っても売れる)とかじゃないかね。 SLIKの小型ビデオ雲台SVH-501がヨドバシで展示され始めていたから動作確認してきた。
結論から言うとちょっと微妙だった。
パンは初動の引っ掛かりもなく滑らか。ただロックノブで固さを加減することが出来ず、可動か固定かの二択しかない。
固めに締めてからパンをすると引っ掛かる感触があってカクつくようになったので完全に緩めて使うしかなさそうだ。
ビデオ雲台にしては軽めのパンニングだった。
チルトが曲者で、緩めて使うぶんには結構滑らか。だがもちろん緩いとスプリングによる揺り戻しがある。
揺り戻ししない固さで締めると初動のカクつきが生じるようになる。レオフォトのビデオ雲台とそっくりのカクつきだった。
以上はカメラを載せない状態での操作感なのでカメラがあるとどうなるか不明。たぶん良くはならないと思う。
小型と高性能は両立しないものなのか。 雲台が欲しいと思い辿り着きました。
【載せる三脚】:SLIK E83
【用途・環境】:?ビデオ雲台が欲しい
【単純な固定重視か動き重視か】:動き
【重要視するカメラ+レンズ(機種・換算焦点距離・重量)】:a7iii+最大でSIGMA100-400
【使用頻度/重視する度合いなど】:頻度は低め
【海外通販の可否】:不可
【これまで使った物と不満点など】:
【特に希望・期待する事柄】:以前これとは違う安いトラベル三脚で、羽田空港で写真や動画を撮りましたが、動くものには当然向いてなく…
旅行帰りに少し立ち寄っただけで飛行機の写真や動画は撮ったことなかったのですが、これをきっかけに少し興味が出てきて、最低限レベルの雲台を持って撮りに行ってみたいと思うようになりました。
お金ないので予算は1万円台までがいいです。
アルカスイスのシュー?を使ってます。
ご教示お願いします。 α7iiiにつけてるアルカスイスプレートは当然横向きだろうから、そうするとちょっと上で話題になったLeofoto BV-1Rがいいだろうか
(というか横プレート対応のビデオ雲台が多分それぐらいしかない)
でもLeofotoのビデオ雲台は当たりハズレがあるらしくハズレだとカクつくらしいから手放しでお勧めはしかねる(俺は持ってない)
あと耐荷重3kgだけど、100-400に三脚座を付けるとしてもカウンターバランスはけっこうギリな気がする >>153
ありがとうございます!
プレートの形?と思い確認したら正方形でした
多分ピークデザインでしったけ。角に穴あってストラップつけられるやつ使ってます
望遠三脚座はアルカスイスですけど少し縦長ですね Leofotoの4way雲台、FW-01Rを買ってみた
・パンの動き … 適度な粘度感があり、動き出しもスムーズ(good)
・パンのロック … 軽い力でロック出来、構図のズレも殆どないが、上部のパンロックノブにガタつきがある(average)
・チルトの動き … 抵抗が掛かっているだけで粘度感がないので滑らかに動かせない、初動もスムーズでなくカクっとなる(bad)
・チルトのロック … 半締めは困難、前後チルトはロック時に構図が大きくズレる(bad)
・フリクションコントロール … 細かい調整は困難、目一杯締め付けても抵抗は軽め(average)
代理店の説明動画ではチルトのロック時のズレが少ない設計になっているとのことだったが全くの期待外れ
チルトの動き自体も粘度感がなくスムーズさに欠け、細かな構図調整には全く向かない
これなら、実売7千円弱で買えるフリクション調整機能を備えたスリックの3way雲台、SH-737HDの方が
ロック時のズレ量がこれほど大きくはなく、チルトにも適度な粘度感があるので遥かにマシ
FW-01Rの長所は、パンが上下2箇所で出来ることとパン棒を折り畳めることくらいか >>155
ノブが単純な折り畳みじゃ無茶苦茶に高精度でないとガタはどうもなるわけないんだよね。軸をノブ部分に押し込んで固定/引き出して折り畳みとか、もっと凝らないとダメ。
そうすると収まりがどうなるか分からない。
写真が斜め前だけなので分からないけど、割り締めではなくてスリックのいうコマ締めにはなってるみたいだから、絶対的な直径不足も効くかな?
あまりに酷いなら工作精度の問題くさいけど、ピンを抜いてバラして詰めてあるグリスを変えると変わる可能性あり。
バラして可動軸にガタがあるなら精度不良だから何やっても無駄だけど。
上にもパンが欲しいなら、何もなしのにSUNWAYFOTOのを載せれば足りるね。
それはともかく、肝心の土台になる側を意地になってほっそりさせて剛性を落とす中国設計の致命的な悪癖はどうもならんね。 >>157
ガタつき(遊び)があるのは折り畳み出来るパン棒ではなく、上部の水平パンをロックする小ノブの方
パン棒の方はがっちり固定されガタつきは全くない (長期間使ったらどうなるかは不明)
チルトロックが割り締めかコマ締めかについては、外観からは割っているように見えないが
輸入代理店の説明動画では、割りのクリアランスを少なくしてロック時のズレを少なくしたと言っているんだよね…
そもそも、コマ締め式の雲台(ハスキーの3DヘッドやスリックのSH-806 N)を所有している経験上
コマ締め式でこんなにズレるとはちょっと考え難いし
今まで所有してきた割り締め式の雲台(ジッツォ、マンフロット、スリック)と比較してもズレ量は一番大きいから何をか言わんや
(>>155にも書いた僅か6千円台で買えるスリックのSH-737HDの直径はFW-01Rに負けず劣らず小さいがズレ量はずっと少ない)
ググってみたら固定時のズレを指摘しているユーザーが他にもいるから、このモデルの仕様かな
(下から2番目のユーザーレビュー)
https://review.rakuten.co.jp/item/1/224999_10003359/1.1/ >>158
へー?そう? 現物を見ないと分からないね。
クリアランスを減らす手法は、要するに摩擦を低減してほんのちょっとしか緩めないで軽く動くようにするだけで大きな効果はあるし、コマ締めでも動きが渋いと引っかかって動いてダメだけど。
どういう構造だろう? >>159
輸入代理店の説明動画をあらためて見てみると、「割りのクリアランスが…」とは言っておらず
「そこ(隙間)のクリアランスが…」としか言っていないかったので訂正する (動画の2:40辺りから)
いずれにせよ、ズレが非常に少ない設計になっているという説明と実態の乖離は否めないt@
https://www.youtube.com/watch?v=7ZqsxVdDa74&t=187s
指先一本でパン棒を動かす様子を見せてくれればカクカクせずにスムーズに動くかは一発で分かるし
パン棒を回してロックしたときにヘッドが動かないかどうかも動画で見せることが可能なはずだが
何故かそういう動画は殆どないので、ショールームなどで触れることが出来なければ実際に買ってみるしかないが辛いところ
(買ったお前がアップしろと言われれば返す言葉がないが) 教えてください
前にビデオ雲台について質問しましたが、今leofotoのBV-5が気になっています。これの下に付けるレベリングベースはどれが適切なんでしょう?
ホームページ見ても沢山あって説明がなくて分からず…
付けたい三脚はスリックE83です >>160
6′07″辺りからの説明に「固定の円形コマ30mm」とあって、他の何かのことかもしれないけど、軸径のことでコマ締めであるという意味かも?
割り締めには見えないからコマ締めじゃないかな?
どこかに抜け止めピンがない?
何にしても、酷いガタがあるなら不良個体でしょ。
スリックの806でも不良ロットに当たった人がいたとか。
ヨドバシなら店でチェックしてもらって現物交換クラスだと思うけど、変な店で買っちゃったなら店での交渉は効かないかな。 ネジ止め棒のガタ防止はスリーブが良いけど、そこまでは凝ってないな。
Leoのは工作も構造も悪くないんだけど、7′40″辺りの角度で見て、何で軸をここまで脆弱にするのか意味不明。この構造なら倍は太くすべきだろう。 >>162
何処にもピンは見当たらない
ガタ付きというより、ロックするためパン棒を回していくと上方向に構図がじわっとズレる
分かり難いが、下の1:06辺りと1:21辺りを見てもヘッドが上に少し動いている様子が見て取れると思う
また、0:34辺りでは上下のチルトが渋くてカクっとした動きになっている様子も伺える
https://www.youtube.com/watch?v=vChcBrXpuWY
こちらの別動画でも、3:54辺りからと4:43辺りを見るとチルトがカクっとした動きになっている
https://www.youtube.com/watch?v=EnX2VUei7zI
個体の不具合については、下のユーザーレビューの一番下のユーザーの
チルトレバーを締め付けていくときギシギシと軋む音がするというレビューに対しては
代理店は、状態確認して交換や修理の提案が可能だと回答しているのに対し
下から2番目のユーザーの構図がズレて使い物にならない的な手厳しい指摘に対しては
貴重なご意見ありがとうございますとしか言っていないから
代理店側もチルト時に構図がズレることは仕様だと分かっているんだろうと思う >>164
単純な割り締めならスリットが表にあるはずだけど、それもないね?
だけど、クサビを突っ込む貫通穴もないようだから、やはり内部で割り締めかね?
凝るなら割り締めなんてダメに決まってるんだから設計が甘いな。
先のは確かにちょっとずり上がってるみたいに見えるね。
だけど、コマ締めでもクサビの動きで宿命的に生ずるズレが、軸径がカメラに不似合いに小さすぎるせいで際立ってる分程度にも見える。
ハスキーでも出ても目立たないけど、806では出るのが分かる。
外周のコンマミリの動きが角度に変換される度合いの問題。
実際運用時と同じく、肝心のカメラレンズを任意の角度で軽く押さえて締めればズレないんじゃないじゃないかな?
それでも持って行かれるほどズレるなら、そりゃ引っかかってる。
接触面で擦ってるだけならどうせフリクションが安定してキッチリ維持されるわけがないから、フッ素樹脂配合スプレーとかでツルツルにして、ほとんど回さないでも締め緩めできるようにして、変形につられたズレを回避という手も効くはず。
割り締めのは、他に手はないから全部そうして、そこそこいなせてる。
後の動画のは、片手で無理してやってるから回す力で持ち上げてしまっているだけに見えるけど。
まあ、実態は現物で確認しないと分からないね。 >>165
単なる輸入元の回答者は技術系とはまるで無縁だから、そんな曖昧なレポだけじゃ何とも答えようがなくて、形式的に回答するだけなのが当然だって。
3ウェイ基準機のハスキーと同じ機材で、動画でどれだけズレるとか客観的に分かる証拠を撮ってメーカーに送る以外にないから。 >>166
>実際運用時と同じく、肝心のカメラレンズを任意の角度で軽く押さえて締めれば
3way雲台派の自分は、構図を決めるときはパン棒以外カメラレンズには基本的に一切触れないが…
ミリ単位での微調整をするときは、パン棒さえ指先でチョンチョンと軽く触る程度だし
尤も、それが出来るのは、半締めが出来て、かつ、じわ〜とした粘っこい動きが可能な雲台のみだが
例えば、スリックのSH-806Nなどは、半締めも出来ないし、緩めたら全く抵抗がなくスカスカなので、個人的には全く評価出来ない雲台の筆頭
>後の動画のは、片手で無理してやってるから回す力で持ち上げてしまっているだけに見える
3:56辺りに注目、パン棒を下に下げる動作の最後の方でカクッ、カクッとなっているのが分かるはず
動きがスムーズであれば(フリクションを強めに掛けていたとしても)あのようなカク付いた動きには絶対にならない
まさしく、自分が買った個体もこの動画と同じ挙動
https://www.youtube.com/watch?v=EnX2VUei7zI >>168
固定じゃなくて角度変更の途中の動きね。
軸にガタがあるならどうしようもないけど、そうではないなら、摩擦を徹底して減らして、ほんのちょっと緩めるだけで動く(といっても抵抗はある)ようにすれば低減できる単純な問題。
4′09″辺りで締め付けたときに角度はズレてないようなのでなおさら。
806も同様で、あの軸径としては優秀な部類。
そっちが期待してる操作は、動きと角度変化の関係だから、ハスキー辺りより軸径が大きいクラスでないと物理的に無理。
あと、収まりは悪くなるけど、パン棒をもっと長くすれば低減する。
3′56″で注目点は下段の支持軸が異様に薄く削られちゃってる点。
こんなに薄くしてわざわざ剛性を低下させるな!といっても聞く耳を持たないのが中国台湾系統の悪癖なんだよな。困る。 >>161
Leofoto LB-60Nでいいんじゃね
トップ径Φ61mm
ベース径Φ53mm
だからそんなにゴツくはないよ ジッツォの3wayフルード雲台、GHF3Wを買ってみた
・パンの動き …結構重く、初動にやや引っ掛かりがあり、止めにも若干の揺り戻しがあるため、狙った位置に一発でピタリと止めるのは難しい(average〜bad)
・パンのロック … ノブが大きくて握り易く、軽い力でロック出来、ロック時の構図のズレも殆どない(good)
・チルトの動き …フルード雲台という割には粘度感が控えめなので、じわ〜っと動かして狙った位置で止めるのは難しい(average)
・チルトのロック … 適度な回転量でロック出来、ロック時の構図のズレは殆どない(good)
フルード雲台という謳い文句から、もう少し粘り気のある精緻な動きを想像していたが、ちょっと違った
パン棒の締め方でチルトの動きの軽重をある程度調整出来る点は良い
(僅かな回転角でガチガチに固定されるか、完全にフリーになるかの両極端に振れる雲台は個人的には使い難い)
パン、チルトともに、ロック時にズレが殆ど生じない点も優秀
左右のチルトの回転軸がシュープレートの中心から大きく左にずれた位置にあるため
チルトのロックを緩める際にパン棒をしっかり保持していないとカメラが不用意に右側にガクンと傾く恐れがあるので気を使う LeofotoからBV-30Mというビデオ雲台(?)が出るみたい:
https://www.youtube.com/watch?v=tRm362NKhuQ
BVシリーズだからビデオ雲台だと思うけどパンハンドルが映ってない。
取り付けるギザギザの部分があるから外しているだけか。
フリクション機能付だから高くなると思う。 ギア雲台はアルカD4
ビデオ雲台はRRSのにも似てる
こだわるなら模倣品は選択除外 leofoto254c+LH30を使用
物撮りや風景撮りが多いので自由雲台より3wayが使いやすい気がしてきました。
三脚も含めてgitzoなどにステップアップしたいのですがおすすめの3way雲台はありますか? 物撮りはギア雲台にしたいよね
現在のカメラ・レンズの重量、LS254Cの性能的不満を書くとレスがつきやすいよ
風景の比重が高く軽量コンパクトがいいのか、そちらはLS254C+LH30に任せて物撮り特化か >>177
LH-30は大きさの割にしっかり止まるけど、ボール径が小さくて動きと角度の関係が神経質だし、緩めるとカクンと緩むから、そういう場合は使いにくいでしょ。
もっと大径で、適度の抵抗が得られるタイプなら大違いで、3ウェイやギアより圧倒的に軽い。
といっても円が弱ってるからズバリ勧められるのがないけど。
Z1はそのクラスの脚にはちょっとオーバーだけど、もっと小径で性能が良くて割安のがない。
下手するとZ1の方が安かったりして。
そのことは脚がジッツオでも同じ。
みんな円安が悪いんや、っての。 レスありがとうございます。
カメラnikonZ7に105マクロをつけて1.5kgをきっています。
RRSの縦グリをつけてます。
LH-30は構図を決めてネジを締めたあとに微妙に動いたり、
垂直にだけ動かしたりする事ができないのが不満です。
254cはロックしたつもりが緩んでるみたいな事と、
脚を開き切ったつもりなのにちょっと閉まってたりする事が不満です。
使い方の問題かもしれませんね。。
少し調べて3wayやギア雲台は選択肢も少なく、物撮りや風景撮り以外の場面で困りそうなので
FLMのCB-43FTR+QLB60がいいかなと思っています。
zitzoを買う余裕が出来るまで254cにのせようかと。
円安つらいですね。80円の頃が恋しいです。 >>181
適度のフリクションが効かないタイプはそういう用途には向いてないから。
Z1とかがもてはやされるのは、ダイヤルをチョイ回してチョイ動かすのが可能なのが大きい。
254Cでなぜそうなるのか良く分からない。
緩むんじゃなくて、Leoのはナットの節度感は悪くないのに手加減が不得意で、ナットの締め加減が上手くできてないということになるね。
開き切ったのが戻るって、どうすればそうできるだろう???
止まってないのに錯覚していて開くなら分かるけど。
緩すぎの個体で持ち上げて動かすとちょっとしたことで閉じてしまうという話???
ヒンジ部のネジをチョイ締めて適度な固さにするだけだけど。 >>182
ナットタイプの三脚はLeofotoがはじめてで
左利きなのでうまくナットを回せてない可能性もあるかもですね。
Gitzoは設置すると重みでロックが強くなると聞いたので性能差もあるのかな…と思いました。
脚が開ききったのが戻るっていう話はおっしゃる通り開ききったと勘違いしてる可能性が高いですねw
結局B&HでFLMのCB-43FTR+QLB60が送料込みで4万円台だったのでポチってしまいました。 >>183
ネジの締め加減は慣れが必要ということはあるね。
両手で同時に別のを回す練習をして、向きや力加減に慣れた方が良いかもしれない。
横からの他に上から覆いかぶさる具合でもやっておくとか。
ジッツオでも緩すぎれば引っ込むようにできるから加減は当たり前に不可欠。
FLMのは型式は記憶にないけど以前にヨドでいじったら動きは良かったものの妙に重かった。鉄を多用してるのかな?
既にZ1やMarkins、Photoclamをいくつも持ってるのに買い足す気は起きなかったけど、動き重視なら値段次第で良いかも? >>184
あれからGitzoも実際に触って確かめたんですが
確実にナットを絞めれる感じだったので
お金を貯めて買い替えようかなと思いました。 >>185
あれ? Leoとそんなに感触が違うかな?
そっちが持ってるのがGロックの真似っこではない世代?
まあ、気に入って予算はあるなら買っちゃえば良いですな。 今更だけどアルカスイス互換て、そのメーカーが勝手に言ってるだけなんだよね?
扱いとしては純正保証はないけど動くよみたいなサードのマウントアダプターとかと同じ括りってことでいいのかな。 >>187
全くそのとおり 関係企業の寄り合いで規格を決めたとか一切ない
それゆえ、アルカスイス互換と謳っておきながら脱落しちゃったりする
粗悪品も存在する >>187
社外のレンズアダプターでどう見てもおかしなのがあるのと、まあ似たようなものではあるかね。
レンズマウントは規格が非常に厳密に決まってるけど、公開の規格には書いてない部分についてメーカーの内輪で絞ってるせいで、それを知らない社外品が引っかかるという実例もあるから、そもそもアルカ自身が独自に出してるだけで公開の厳密な規格はないんじゃなおさらか。 >>187
落下防止機構とかの方式や位置が違ったりする
本家は無い アルカスイスと言えばSIRUIのVA-5もあまり互換性がなくて、付属のプレート以外はほとんど合わないというレビューを見たことがあるが実際にそうなんですか?
たしかここにVA-5を持っている人がいたと思うけどどうでしょう。 >>191
どういうのかと思ったら、クランプのアリガタが両方とも固定で、咥える幅の調節範囲がないに等しい悪い設計だね。
大きく開いて上から乗せる便利な使い方ができなくて、スライド方向延長から差し込ませる激しく使いにくいダメ形式ではないかな?
鋳物で鬆のせいで割れやすいのを誤魔化してる臭い。 >>191
VA-5とのプレート適合
Sirui (幅39.0mm)
◎ TY-70A(付属)/TY-70/TY-60
◎ TY-C10/TY-LP75/PH-120
Benro (幅38.0mm)
○ PU70/PU60/PU50/PU40
Sunwayfoto (幅39.0mm)
○ DMC-200R/DP-50R/DPG-39R
○ PT-26R/DMP-100R/PT-37
◎ PS-N5B
△ DPG-80DR
X PT-39R
Leofoto (幅38.0mm)
○ NR-200/PU-100/PU-90D/QP-70
○ BPL-50/NP-50/NP-30/PU-25/TY-C10
△ PU-60
X PU-70
*凡例*
◎ 問題なく使用可
○ 脱落防止ピン外して使用可
△ ロックすると齧る事がある
X 嵌まらない >>193
比較乙。
いずれも全開で素直に上下方向に着脱できない形式では?
ちなみに、全幅はアルカが元々1.5インチ幅のレールを咥えさせる目的で作ったようで、どこも概略全幅は38mmくらいが標準だけど、
物によって差がある上に、クランプとの適合についてアリガタの45度の斜面の立ち上がりの高さでも差が出るんだよね。
それが、鋭角危険防止の丸め具合がバラバラなので、正確な計測が難しい。 マンフロットの3wayはなぜ割り締めなんだろうか。
今どきあのぐらいの価格ならコマ締めのもあるのに。 >>190
あれれ アルカのはクランプ側の両端にピンがあるんじゃなかった?
最もアルカのプレートは微妙で機種専用とかなくて魅力的じゃないので一個も持ってないんだけど
それにクランプに戻るけど調整ネジあって社外品対応できちゃうザル規格だし クイックリリース規格は、DINが一番良かったと思う >>197
DINのワンタッチ着脱方式はアイデアは良いから、主に国産でパクリで大きさを変えたのもいくつも出てる。
だけど、左右の3点ほどを引っ掛けてるだけだから耐荷重限度が低いし、プレートやクランプ自体を長くしたり可動部を強化して安定の大幅な向上や、スライドさせて位置調節や、短くして小型対応が効かない。
傾けたり倒したりしないで単に規定位置に乗せるだけなら行けるんだけど、それで終わってしまうわけで、発展性がないんだよね。
カメラに応じて嵌合部の面積が違うものを使えば邪魔になりにくいけど、それだとコンパクト機から一眼レフ等まで大きさが全然違うカメラに応じて何段かの別規格のプレートクランプセットが必要になって、互換も何も消し飛ぶ。
自分でもベルボンのを細工してボディー側を無理して空転しない専用形状にしてみたけど、同じのをコンパクトになんか使えたもんじゃない。
それくらいなら市販で既にいくらでもバリエーションが出てるアルカ型の方が安上がりで遥かに効果的。
↑
だいぶ前からここ >>195
どこのメーカーも3wayは全然やる気ないからね、、
小型軽量でコマ締め高精度で尚且つ上手く折り畳めるような製品出せば売れると思うんだけどね。
まあ、中途半端な3way使うぐらいなら、GH-PROIIあたりの安いギア雲台の方が全然良い世の中になっちゃったってのもあるし。 安いギア雲台は耐荷重がなぁ。
重さ6kg前後のカメラを載せられないものばかり。 6kgって簡単にいうけど64でさえ3-4kg程度だが?
何を乗せるっての? >>199
小型軽量で高精度を求める人は自由雲台で良いから需要ねえよ >>202
自由雲台は、どうしたってフレーミング調整が不自由だから。
特に望遠使用時。 >>199
逆に、最近の3way雲台は自由雲台を意識し過ぎて持ち運ぶときのコンパクトさを重視するあまり
パーン棒が押し並べて短く、肝心の操作性が犠牲になっているものばかりな印象
個人的には、運搬時のコンパクトさなどを求めるなら別の雲台を選ぶから
3way雲台には、パーン棒が折り畳めるとか伸縮出来るとかそういったギミックではなく
操作性能を突き詰めた製品を出して欲しい
以上、レオフォトのFW-01RやジッツォのGHF3Wなど今年に入って4個の3way雲台を買ってみた印象 >>205
GHF3Wあかんのん?
見てくれと値段は立派だから気になる。 >>203
自由雲台ではあっても、微調節が効かないカックン雲台か、微調節が一応は効いても渋かったり締め緩めのズレが目立ったりして狙い通りに止めようがないものしか使ってないせいでしょ。
Z1クラスなら風景は何ら問題ないし、超望遠もバランスを取れば手持ちより細かく調整できる。
任意の天体をど真ん中に入れ続けるとかは出来るもんじゃないけど、そんなのは1度の数分の1程度で動かすスチル用雲台じゃなくて、分秒とかの単位で動かすための微動雲台や電動赤道儀の守備範囲だから。
どれにしても、バランスが移動すると撓むようなヘナい脚じゃ行ったり来たりでキリがないから、十分にしっかりした脚が当たり前の前提。
アルミパイプだけじゃかなり太くても撓みは出るし振動残存も長いから、機材に見合った太いカーボンとかステンレスとかが当然。 >>204
あれってそんなにあるの?
それなら、軽くて小さいのは見切りをつけて、ちゃんと見合った脚と雲台にすれば良いじゃない。
横倒しなしで6kg程度ならビデオ雲台でも行けるんじゃない?
といっても、数万のはお釣り防止かなんかで固定がブヨつく構造のが普通みたいで、カッチリ止められるのはザハのFSBくらいが下限じゃないかと思うが。 >>206
フルード雲台とは名ばかりで、実際にカメラを載せると粘りが殆ど感じられずスカスカに近いフィーリング
伸縮式のパン棒は伸ばしても短めなので、あとは言わずもがな
水平パンは打って変わって固めで、動き出しでカクっと引っ掛かる感じがするし
止めるときもやや揺り戻しがあるので、思うような位置にピタッと止めることが難しい
滑らかに動かせない安物のビデオ雲台のようなフィーリングとでもいうか
クイック式の脱着プレートは、外すときにレバーの先端にあるボタンを押しながら操作するのだが、その操作がし難い
まぁ、これに関しては慣れの問題もあるかも知れない
褒める点があるとすればチルト、パンともにロック時のズレがないことだが、これで5万円とかないわ〜というのが正直な感想 ジッツオは昔から脚の出来良さと雲台の出来の悪さのギャップが凄まじいことで有名だからね。
それでも最近はだいぶマトモなのを作ってるけど、昔のラショナルとかいった3ウェイなんかバネみたいに撓むし、カメラ台が広い平型も薄くて剛性が低かったからね。
何でそうなるのかサッパリ分からん。
土台に比して上が細いというと、ロココ調か何かでウェストを無理矢理絞って異常に細くしてた伝統か何かだろうか? FLMのCB-43FTR+QLB60
レバークランプが楽すぎるのと、フリクション具合やTILTの機能が良かったです。 FLMは精度も良いのね。
その代わりというか重いから、軽さ狙いでボールにするのにはどうも合わないという面もあるけど。 >>207
どれだけ高精度な自由雲台でも、パン以外任意の一軸を調整することは不可能なので、3wayと比較するのは的外れだし無意味。 >>212
FLMは見た目より軽いですよ。
Z1より100gくらい軽いです。 >>213
FLMはチルトがあるんで上下だけの調整が出来るんですけど、水平をきっちり合わせるのがシビアです。。 >>215
チルト付き自由雲台は、それなりに合理的とは思う。
三脚座付きの望遠レンズなら、そちらで水平出しは出来るし。
ただ、やはり水平出しや精密な構図作りを簡単にしたい向きには3wayかギアかなと。 >>214
え? 大きさの割に妙に重かったと思うけど勘違い?! >>213
ボールは任意の1軸だけ独立してチョイ調節という運用が不可ではあるんだが、チョイ緩めの動きが良くて締めのズレがごく少ない良い物なら、
画面中の月の位置をチョイ調節など簡単=見込む角度が0.5度しかない物の何分の1程度は簡単ということだよ?
一体何十分の1度単位で動かさないといけないのか?
手持ちの時に個別にギクシャクカクカク動かしてるのか?
脚の撓みや固定のズレが当たり前のしか使ってないし、独立してしか動かないから、アバウトに向けて個別に調節するのが癖になってるだけではないか? >>219
一々的外れなんだよ。
たとえば三脚座付きの望遠レンズを自由雲台に乗せているとする。
その状態でちょっと水平傾いてるな、微調整すっか、という場合にお前は雲台のボールを緩めて微調整するか?
そんな変人は居ない。
誰だって三脚座側で微調整する。
その方が簡単且つ確実だから。
よほどクソな作りの座なら別だが。
パンする時だって、わざわざボールを緩めるか?
ベース側を緩めるよな?
その方が簡単確実だから。
どれほど高精度な自由雲台でも任意の一軸を微調整するのは他のタイプの雲台より難しい。
つまり、微妙な構図の追い込みには自由雲台は不利。
当たり前の話。
だからこそP0ハイブリッドとかが絶賛されたりするわけでね。 >>221
要約するとそれしか言ってないよねw
あと、俺様の太くて硬い棒こそ至高、ってとこか。 安物の雲台しか使ったことが無いんだね
とレスが来るに1雲w >>220
そりゃ動きの悪いカックン雲台しか使ってないからそう思い込み決めつけてるだけだよ。
チョイ調整もダイヤルをチョイ緩めてチョイ動かしてチョイ締めるだけでほとんど瞬時。
マサカと思うが右手で操作してるならそれが逆さま。
ちょっと緩めるといきなりガクンと緩むカックン雲台しか使ってないせいで、レンズ側を支えないと倒れるから危ないという思い込みがこびりついてるか、左手が物凄く不器用なだけ。
水平回転で雲台のベース部なんか回すわけがない。
当たり前の話で、一々正確に基部の水平なんか出すのは時間と手間の無駄でしかないから、結果として上が傾いたままで回るのが落ち。
ベース部ではないカメラ取り付け部の書き間違いなら、そんなのはパノラマ回転でとっくの昔から当たり前にやってる。
調節がやりにくいP0じゃなくて、通常雲台にパノラマ回転クランプで全て通る。
何のこともなくて、「何から何まで的外れ」はそっちだよ。 >>223
雲台の良し悪しを云々するなら、基準機のハスキーやZ1辺りは使うのが当たり前。
精度の悪いパクリ品しか使わないで、自由雲台は皆こんな物だと決めつけてるんじゃマトモに話になるわけがない。 >>223
使った上で言ってるならそれは一つの意見だが、使わないで言ってるんじゃ憶測でしかないよ。 >>225
で、ハスキー3DとZ1を使った上で、自由雲台が3wayに優る点についての御高説をうかがいたいですな。
俺とて、当然何から何まで自由雲台が劣っていて無意味、などとは全く思ってないが。 >>227
とっくに何度も書いてるが?
何見てんの? >>228
3wayの話や比較なんて全く出ていないが? 俺のZ1が最強と何度も言ってるじゃないか。
お前ら何を見てるんだ!! 何から何まで意味不明なんだよな。
こちらがP0ハイブリッドの名前を出したら、なぜか調整がやりにくいP0云々とか的外れな事ばかり言って、結局Z1最強しか言ってない。
3wayやギヤ雲台に親でも殺されたのかな。
あるいは自由雲台以外使った事ない素人さんかな。 普通に物撮りや背景撮りを三脚たててやった事がない人なのかもしれん。 >>235
>>219辺りの頓珍漢な書き込みを見るに、そうとしか思えないんだよなあ。 >>173
カウンターバランス無段階はいいな
水準器に照明が無いのは残念だけどアルカ型上からポン付け総金属製ならザハトラAceよりいいかも
ダンパーの性能が気になる >>235-236
物撮りは特にやってるとは言わないが、風景は当たり前に撮っていてZ1とかで何ら問題ないよ。
>>237
水平出しで水準器くらい使ってるはずだが、自分が使っている物の精度がどの程度か、まるで分かってないだろ?
分かってるなら±何パーミル程度だ? 書けないだろ?
頓珍漢はそっちだよ。 >>241
自分がどの程度の調節精度を念頭に置いてるか、マトモに説明もできないようなのがよく言うわ、図々しい。 いきなり水準器の精度がどうとか、、
なんか糖質っぽいな。 >>243
三脚雲台にくっついてる粗悪な水準器基準でピッタリ合わせたつもりになってるような低レベルのには関係ない話だよ。
>>244
「最初から」ね。 俺のZ1が最強なんだ!
俺のZ1が最強なんだ!
ある意味ネガキャン… ええっ!?
こんだけ長文喚き散らした挙げ句に水準器でカメラの水平出し(ドヤ
って、マジ嗤えるんですけど 自分がどの程度の誤差を問題にしてるかさえもまるで分からずドヤ顔していた天狗の鼻を叩き折られて悔しければ調べれば良かろうに、どうすれば調べられるかさえもさっぱり分からない。
そんなのがうろついてるのが2ちゃん改め5ちゃんの情けない特徴ではある。
あー アホくさ。。。 Z1マンがあまりに最強いうから触ってきた。
確かに精度は高い。
パン以外一軸で動かす事が出来ないので、
3wayやギア雲台のメリットを上回るなんて事は一切無かった。
まぁ当たり前の話なんだけども
この話はこれで終わりで良くないっすか? >>257
当たり前の話だよね。
自由雲台も3wayやギヤ雲台も、それぞれのメリットデメリットが有る。
Z1がどれだけ高精度でスムースでも、全方向にフリーな状態で人の手で入力する以上、特定軸への入力は極めて困難で、それが緻密なフレーミングには不利。
その分、自由雲台はシンプルな形状と構造から仕舞寸法や剛性では有利。
水準器の精度がどうこうとかコンマ何度の角度調節の要否云々とか見当違いにも程がある。
こちらは微調整時の光軸移動量ではなくベクトルの話をしているのに、それを理解する知性が無いのがとても残念。 >>257
そりゃ独立して調節しないと調節した気にならないだけでしょ。
普通にはZ1で行ける程度の調節で何ら問題ないって。
ま、そんなのは当たり前の話で、最初から終わってるんだけどね。 >>259
そりゃZ1で撮ろうと思えば誰でも何だって撮れるよw
行けるとか行けないとかそういう問題を論じてるのではないと理解する知能が無いんだな。 >>258
その「緻密なフレーミング」と言ってるのは、いったい±何分の1度の話なのか?
高倍率の望遠鏡で画角が1度の何分の1しかないなら、1度の何十分の1の精度で当たり前に随意に動かせないとド外れになるから、Z1はもちろん、3ウェイでも、バックラッシュがあるギアでも全然ダメ。
そんな高精度など必要ないでしょ?
どの程度だっての? >>260
「独立調節に慣れきっていて独立して調節しないと調節した気にならない」だけでしょ。 構図の追い込みとか変更ってさ、チョイ右、んー山の稜線をもうチョイ上に、つぎは引いて湖面をバーンと入れて水鏡メインで、みたいな所作の繰り返しなんだから、各軸独立した操作が出来た方が楽だよね、ってだけの話だよ。
やった気になるとかならないとかではなく、実用性の問題。
もちろん、荷を軽くする為にあえて自由雲台を選択するのも全然有りだけどね。 個人的には自由雲台に関しては「追い込み」という概念自体ないと思う
おしいところまで来てても、クランプを緩めた瞬間にある意味全て御破算なんだから Z1がどれだけ良く出来ていても、その使い勝手は適切なフリクション調節が前提であって、それは機材の重量や外気温が変わる度に再調整が必須なんだよね。
それってシンプルにダルい。
Z1最強マンは、その辺も意図的にすっ飛ばして話をするから論外だわ。 >>264
性能いいやつだと緩めてカメラを手で支えながらゆっくり動かす事である程度緻密に調整は出来るけど、最強マンが主張してるような3wayがギア雲台がいらんみたいな事には絶対ならんっすw
D4使ってみたいけど高すぎるよなぁ… >>265
梅本さんみたいな人こそ、小型軽量高精度かつそこそこお手頃価格な3wayに挑戦して欲しかったなあ。
ご自身で自由雲台使ってて、本当にあれが理想の雲台だと思えてはるんやろか?
日本製品にしては、見てくれはまあまあ格好良いしたしかに剛性も高いけど、操作性は全くよろしくないよね。 D4は機材によっては微妙だな
軽い機材だと非常に良いけど重い機材だとノブ締めてもお辞儀するから405のほうがマシまである
C1は知らんけどしっかり固定されそう おマンフロット、アルカ互換にしてくれたら選択肢に入るユーザーが多いと思うのに残念。
これだけLプレートが普及してると。 >>274
まともなLプレートが無いからそれは無理って話でしょ。
それにマンフロも脚は値段なりに使えるけど雲台は410とか405除いて大したもんが無いのでは? jinで468mgにkirkのクランプ付けてもらったやつ使ってるけど気に入ってる >>263
ならそっちは「手持ちではまともに思い通りの構図が決められない」わけね?
何か障害があってカメラを持つ手がプルプルしてしまって、思い通りの位置でどうしても止められなくて、ちょい行きすぎたり傾けすぎたりして延々と行ったり来たりなのか?
そういう特殊な人なら「介護仕様」が良いんじゃない。
>>264
それはちょっとでも緩めたらガクンと緩むカックン雲台や、精度が悪くて締め緩めのズレが大きい安物しか使ってない者の思い込みだって。
>>265
あれは確かに精度は高いが、所詮はカックン雲台だからね。 >>268
あれは軽くて小さいカメラレンズで、ちょい緩めて微調節とかは全く無用で、手持ちで決めたアングルそのままで撮るのに特化した物だから。
そういう撮り方もある。 俺のZ1が最強!精密に使えないやつがバカ!!
俺意外は全部バカだからな!! >>279
たとえば、充分な光量が有る日中屋外でわざわざ三脚を使う意味とは??
それはカメラを固定することによってじっくりと被写体に向き合い、精緻な構図を決める為ではないのか??
故に雲台は手持ち撮影以上の精密な操作が簡便かつ確実に行えることが望ましい。
よって、雲台の操作性と手持ちでの構図決定能力を比較するなど甚だ無意味な話である。
てか、あんた本当に三脚持ってる?? >>282
俺のZ1が最強!精密に使えないやつがバカ!! >>282
違うよ?
そもそも風景等で三脚が不可欠になるのは、朝夕とかで露光時間が長めになって、しかし無闇に感度を上げてノイズまみれじゃ台無しになるので、手持ちは無理か、可能ではあっても不確実で無駄が大きい時が本命だぞ?
十分に明るくても、暗い森の中とかは別だし、明るい風景でも雲行きとかのタイミング待ちで、構図を決めたままで延々と手持ちじゃやってられないし、機種やレンズ別の複数台併用じゃなおさら。
そんなのは実地でやってりゃ当たり前に分かりきってる。
精緻な構図と言ってるのは何分角何秒角単位で調整することだっての? せいぜい何分の1度程度で十分、風景なら撮影位置の移動の方が決定的になるのが普通で、同じ位置のままで延々と捏ね回してもそれなりでしかないぞ?
三脚もカメラもろくに使ってないのはそっちだろ?
何かの複写とかなら、雲行きとかシャッターのタイミングとかは何それ?だろうがね。 >>284
使えば分かる通り、プログレッシブではないけどMarkinsなんかも良いぞ?
若干劣るけど円高時代にはPhotoClamなんかも割安で良かった。
他にも高精度のはいくつかある。
構造と外見だけ似ていてズレが多いなんちゃってアルカ風味もいくつもあるがね。
RRSは割り締めにしては驚異的に精度が高いが、変形に伴うズレが出てしまうのと、スリット2つのは固定剛性が低下してるのが難だが、低温とかに強いから価値はある。 物撮りすらした事がない妄想カメラマンの意見は一味違うね。 >>285
ツッコミどころ満載だけど、面白いし興味深いので相手してやるよ。
例として、FFセンサーで300mmのレンズを使用する場合に、垂直方向に画角の1/10上下動させるとして、垂直画角約4.58度x0.1で0.458度だわな。
どの程度が緻密と言えるか閾値は人それぞれだろうけど、およそここに来るような人なら更にその半分程度の追い込みは最低限要求すると仮定して、約0.23度、ざっくり1/4度か。
あんたの言う通り数分の一という話にはなるが、自由雲台で正確に1/4度一定方向に一発でずらすのは、高価な雲台でも至難の業だと俺は思うぞ。
僅かに行き過ぎることも有ろう。そしたら更に細かい動きで反対方向に戻す必要が有るわけだ。そうこうしてるうちに縦軸のみならず横軸や水平も微妙にズレ出す可能性も有る。
勿論、焦点距離がより長くなれば更なる微動が要求されるので自由雲台のネガがより強調される、反面、広角や標準域なら適当に動かしてもそれなりに追い込めるので、自由雲台の小型軽量メリットが優ってくる。
雲台選びってそういうもんでしょ?
前提となる焦点距離や画角も提示せずに、どんだけの角度が〜って、アホかと。 >>287
朝夕や雲行きが早い時の風景など撮ったこともなくて、絵画かなんかを枠ギリギリに入れて、ちょいズレたのを直して「精緻な構図の物撮り」か?
せいぜい頑張りなさい。 >>288
現時点で地球上から太陽や月を見込む角度は0.5度くらいなんだが、スチルでせいぜい1000mmもない程度なら、何の造作もなく画面の真ん中辺に入れられるんだよ。
64とか54とか望遠鏡流用とかだと、重くて長いせいで手が震えてしまいやすいが、ある程度以上のクラスのビデオ雲台なら問題ない。
ボール雲台でも、適度の抵抗が出せるもので、しっかり重量バランスを取ってあれば、適度に緩めておいて片手で持ってチョイチョイで随意に動かせる。
締め緩めのズレが少ないなら単にそのまま締めるだけ。
その方法で任意の位置に入れてから「正確にずらす」といったって「見りゃ分かる」んだから何の造作もない。
それの何がどう「至難の業」になるっての? >>288
>勿論、焦点距離がより長くなれば更なる微動が要求されるので自由雲台のネガがより強調される、
そりゃ、何千ミリ相当とか何万ミリ相当とかになったら、単に真ん中辺に入れるだけで難易度が跳ね上がるから、極軸微動雲台や電動経緯台や赤道儀の出番になるが、普通のスチル撮影でそんな無茶苦茶な望遠なんか使ってんのか?
ギアならほとんど宿命的にバックラッシュでズレるだろ? どういなしてるっての?
>僅かに行き過ぎることも有ろう。
僅かに戻せば良い。
>そうこうしてるうちに縦軸のみならず横軸や水平も微妙にズレ出す可能性も有る。
向きをチョイ変えたら一々傾かせてしまう運動障害でもあるのか? ご苦労なことだね。
ということにしかならんぞ?
最初からそういうことにしかなってないがね。 太陽だとか月だとかを真ん中に入れるとか、一体何の話をしているんだ?
糖質の世界線はマジで理解出来んなw >>293
角度が数字ではっきり分かる例を出してるだけで、0.5度しかないものを画面の任意の位置に入れるのは、身体動作が正常の範囲なら特に困難ということもないと当たり前のことを気づかせてやってるだけだぞ?
理解出来んなら自分の頭を疑え。
そんなことはないと言い張るなら、具体的な何をどの程度の精度でどう入れるのが「ボール雲台では困難な精緻な構図」だと称するのか? みんな気づいて遊んでるんだと思うけど
Z1最強マンみたいな論理が通用しない相手は永久に論破できないよ。 >>295
そうやってすり替えて自分を誤魔化していたらダメなままで終わるぞ? >>295
5ch広しと言えども、こんな本物は中々お目にかかれないからな。
被写体の角度が0.5度だからなんだってんだよwww
意味不明すぎて笑いが止まらんw 光量不足の時やシャッタチャンス待ちで構図を決めたまま手持ちし続けるのが辛い時など以外は三脚は不要という人と
構図を追い込む際に一軸毎に独立して調整出来た方が良いことが多いから
そういう時以外でも3Wayやギヤ式雲台を装着した三脚を使うという人では話しが噛み合わないのも仕方がない
自分などは後者なので、ワッチョイW 1fba-23Tb 氏の一連の発言に頷くところが多いが
そもそも、>>219で「ボールは任意の1軸だけ独立してチョイ調節という運用が不可ではある」と認めており
その点に関しては双方異論はないのだから、それ以上の議論は不毛に思える
あと付け加えるならば、「○○した気になっているだけだ」といった決め付け&上から目線の物言いは控えた方がいい 最強マンの言い草は、自由雲台「でも」出来るって話ばかりで、自由雲台「だからこそ」出来るって話が全然無い。
つまりそういうこと。
きっちり調整されたZ1なら微妙な調整は造作も無いと。
でもそれ、載せるボディやレンズが変わる度にフリクション再調整だし、シンプルに面倒臭いよね。
結局、どうしたって何らかの妥協が生じるのが自由雲台。
それと引き換えに小型軽量というメリットが得られるわけで。 >>300
目的に合わせて使い分けるのが普通だしこのスレでも一人を除いてそう思ってるだろうね >>299
だから、その「追い込む」と言ってる作業の正味は何なのか?
何分角とかの単位なのか? >>301
>最強マンの言い草は、自由雲台「でも」出来るって話ばかりで、自由雲台「だからこそ」出来るって話が全然無い。
そっちが自分の思い込み決めつけから外れる話をすっ飛ばして無視してるだけ。
>きっちり調整されたZ1なら微妙な調整は造作も無いと。
>でもそれ、載せるボディやレンズが変わる度にフリクション再調整だし、シンプルに面倒臭いよね。
そっちがちゃんとしたものを実地でロクに使ってもいなくて、店の展示品とか、抵抗付きボール雲台でも出来の悪いものをチョイいじっただけだから知らないだけ。
動きの再調節などいとも簡単。
単に、カメラのグリップ部を右手で持ったままでダイヤルを左手で緩めるときに必要最小限だけしか緩めず、必要最小限だけしか締めないだけで完璧。
その調節のフリーと固定の角度が適切で、僅かな回転角と動きの抵抗の関係が正確な物ならの話で、それが不適切だったり、締め緩めのズレが大きいとダメ。
外見はパクリでも中身の精度で別物になる。
>結局、どうしたって何らかの妥協が生じるのが自由雲台。
>それと引き換えに小型軽量というメリットが得られるわけで。
妥協なんてのは程度の問題で、何でも あ た り ま え
3ウェイもギアも各軸個別にしか動かせない欠点があるし、何分角何秒角とかになると動きが粗すぎるしバックラッシュも目立ってお手上げだから微動雲台しかない。
そこまでの精度は必要にならない範囲でだましだまし使う。 >>302
使い分けなんぞ当たり前だが、まともなボール雲台をろくに使いもしないで思い込み決めつけてるのがいるから、間違いを正してやってるだけだよ。 まともなボール雲台すら使ったこと無いのはよくわかったwww AD「もうちょい上、行きすぎ、水平ズレた…ねえそれギアの方が良くない?」
クラ&P「イライラ…」
最強マン「いやZ1だからチョイで完璧」
全員「こんな奴呼んだの誰だ」 >>309
追い込むとか言いながら行ったり来たり傾けたりしか出来ない上に、フリクション調整のつもりで一々小ダイヤルを回すとか無駄なことばかりやってご苦労なこった。
アホくさ。 ま、例によってサワヤカに話がこじれてお目出度いことですな。 とりあえずこのスレで何度も登場してみなさんお薦めのマンフロットのギア雲台 MHXPRO-3WG をぽちったわ。 かっこいい、脚が伸縮するタイプ、
アルカスイス PeekDesignキャプチャプレート互換雲台、軽い
三脚おすすめある? >>316
金あるならとりあえずGT2545T買っておけば安牌+一生ものな風潮 >>318
マンフロット買ってしまったが、それも良さげ
ただ価格が三脚界のGM 左右方向がチルトじゃなくて水平に微動できる雲台ってありますか?
今はビクセンのフィールドスコープ用微動雲台使ってます。 マンフロットのギア雲台 MHXPRO-3WG が届いた。
こんな高価な雲台を買ったのは初めてだ。 >>322
左右の位置調節なら、アルカ型のカメラプレートとクランプで、単に止める位置を変えるだけで左右数センチは可能だけど、どのくらいの幅が必須なの?
何十センチとか1mとか? そういうのも可能ではある。
ちなみに前後調節もプレートにクランプが造り付けのを介すればそのまま可能性で、パノラマで必須になるミリ単位の前後左右位置調節はその手の併用で出来てる。
ネジでの微動が必須ならネジ微動のプレートクランプもいくつも出てる。
調節幅が広いのでは
https://www.hejnarphotostore.com/mobile/Product.aspx?ProductCode=MS3_10
例えばこういうの。
自分ではネジ調節は無用なので使ってないけど。 >>325
俺の書き方が悪かった。
要は望遠鏡の経緯台みたいな動きをする微動雲台です。 うーんdie。。dieは動詞でdeadは形容詞だから間違ってるかw >>326
ん?普通の3軸ギア雲台じゃ駄目なん
ベンロGD3WHとかマンフロット410みたいな >>326
ますます意味不明なんだけど。
経緯台は垂直軸のパン回転と、水平軸で光軸に直角の仰角俯角チルトの2軸でしょ?
まんまそのものの経緯台であっさり解決じゃないの?
軽い機材なら
http://www.kasai-trading.jp/kasaiazpalm.html
こういうのに35mm間隔の穴付きクランプとか。
「水平に微動」は「光軸に平行のロール軸」の微調節のこと???
極軸微動雲台とかは?
https://www.unitec.jp.net/option.htm
これの極軸微動ユニットとかは? >>324
これロングセラーだなぁ
グネグネしたフォルムがいまいちなのよね >>326
ミザールのK型経緯台なんかどうだ?
https://www.mizar.co.jp/product/view/33
まんま経緯台で、当方も天体望遠鏡用に1つ持ってるよ。
ただ、カメラの方に取り付けるネジが若干長く以下も知らんので、その辺は
使う時に自分で何とかしてくれ。
あと、ギヤの刃数が少ないので
若干ギクシャクするかもしれない。 >>322が求めているのって、ひょっとすると赤道儀なんじゃないだろうか
経緯台みたいな動きをする微動雲台なら、今使っているフィールドスコープ用がまんまそれに該当するはずだし >左右方向がチルト
ってとこから用語がおかしいから話がわやになってるんじゃね
パンを微動したいのかな
それなら上で出たマンフロットのが三軸微動できる 星追跡機能付きのプログラマブル電動ヘッドとか面白そうなんだけれど、クラウドファンディングやってるメーカーベンロなんだな
今の時期中華メーカーにお金落とすのは躊躇するな… >>337
専門外のクラウドなんか当てにするまでもなくて、天体関係専門メーカーから電動経緯台でスマホコントロールでチョイチョイのがとっくの昔に出てる。
中国本土じゃなくて台湾が主。
AZ-GTiとかお手軽クラスの望遠鏡も動かせる物で本体が3万ちょっと。
もっと安いGTeでも良いけど、単品がなくて、望遠鏡セットも割安だけど、カメラではピントが合わないのもあるので要注意。 AZ-GTiを使うにはスマホが必要なんだが、今はスマホ持ってる人が多いから問題無いか。
スマホが無い場合は専用コントローラーを別に買う必要がある、そして
専用コントローラーだと一部の機能が使えない様子。 >>339
さすがに今時iPhoneかAndroidなしでデジカメとPCは持ってるという人は稀、というか相当に特殊な例外じゃない?
強いていえば、SkySafariとかのメジャーなアプリが使えないとか、GPSと磁気センサーのいずれかがないとかではないかは一応要チェックかね?
まさかの磁気センサーなしで、自動では向きが回らない機種ってのがあるにはある。 leofotoのLB-60Nってレビュー見るとあまり評判よくなさそうですが使ったことある方いますか?
初めてレベリングを買ってみようと見てたのがこれでして。
ロックダイヤルが硬い?とかで三脚から外れやすいとかなんとか。 >>342
買って実地で使ってはいないけど、ヨドに置いてあったのは型式なりにしっかり止まったものの、緩めるときに基部が緩む方向の力が加わるから、
三脚の雲台取り付け部の下からイモネジをネジ上げて食いつかせる仕掛けになってないとすぐ緩むという問題かな?
冷えて動きが渋くなるとなおさらだろうね。
必要なら自分でM6のネジ穴を切ってネジ上げれば足りるし、ジッツオのシステマチックのフタみたいなのはそれがなくて使い物にならないから、
自分でM6のネジ穴を3ヶ所に開けてネジ上げて止めてたりするけど、ボール盤かフライス盤がないと傾きやすくて上手く開けにくいね。
雲台取り付け部が薄すぎるものだとネジ山が持たなくて無理だし。
パクリ元のRRSのも同じく、同形式のは全て、ちゃんと使える三脚がかなり限られる、ということになる。 >>343
ありがとうございます
店舗で見れるところなくて使用感のイメージがわかないですが…
このタイプの製品はどれを買っても同じようなものってことでしょうかね…
同じくらいの1万円程度で買えるので、もう少しマシなやつとかありますか? >>345
レベリング機構は、そういう上乗せ段重ねじゃなくて、ビデオ雲台の基部みたいな造り付けが良いに決まってるので、いくつか試しに買ったのがある程度で、たくさん細かく比べてないから細かい比較は知らない。
形式の関係で剛性が低めだったり固定が甘いのが多いけど、RRS型はけっこうしっかり止まるし剛性が高い部類。
だけど緩めるときに基部が共周りで緩む問題があるから、基部をしっかり固定する対策を講じるのとセットで使えば良い。 小型のビデオ雲台ほしくてスリックのsvh-501買おうかなと思ってたらこれに非常に酷似したビデオ雲台見つけた。
URL貼ったらNG規制されたので興味あったら↓で検索してください
koolehaoda カメラ雲台用軽量フルードビデオ雲台
価格はかなり魅力的だが、人柱になってみようかな。
こういうコピー品によって、国内メーカー品が駆逐されていくのかと思うと複雑ではある。いかんせん金がない。かなしい。 >>347
ありがとうございます
しっかり固定すればいいのと、緩んだらまた閉めればいいので…これの前提でもう少しだけ悩んでみます >>350
動きはSUNWAYFOTOの類似のより良いらしいけど、冷えてる時期は毎度共周りで緩むでしょ。
まあ、横っちょレバーのはその緩みはなくても剛性が良くないから勧めはしないけど。 >>350
LS-223Cと組み合わせて使ってるけど外れた事ないよ
LB-60Nのボトムは凹凸が無いのでかなりガッチリ締め付けてるせいかもだけど(ボトム横穴に工具掛けて取付・取り外ししてる) >>351
>>352
ありがとうございます
レビュー見てても全くダメって人と、平気っての二極化してて、ここでも同じく…笑
横にある小さい六角レンチで回すネジをきつく締めたら、レバーを固く締めすぎなければ平気なのかな >>352
ボトムの横穴は何なの?
底面に斜めにネジ下げて、三脚の雲台取り付け部に食い込ませる仕掛けなら、雲台取り付け部がギタギタにはなるものの、それなりに止まるはず。
しかしそうではないようだけど、6角棒とかを突っ込んで回す手がかり?!
それならそれなりには止まるかな?
>>353
個体差バラつきで締め緩めが渋くて引っかかり気味で、しかも低温だと固くなるに決まってるから、その辺の差もありそう。
BV10で安いからってあっちから取り寄せたら、動きが異様に渋い調整不良個体で、緩めようにもネジロックが強すぎてエアインパクトでさえ動かないからお手上げになったことがある。
ヨドとかアマprimeとか、不良返品可能のところで買うのが無難そう。 自分の手持ちだとレオフォトセンターポール無し三脚もカークのテーブル三脚もgitzoのシステマチックのプレートにもエレベータトップにも固定用イモネジが付いてる
それなりの三脚なら雲台固定用のイモネジが付いてるんじゃねーの
自分の持ってるカークのレべリングベースにはネジ穴があってイモネジが付属してるからレべリングベース側での対応も可能みたい
多少緩むことがあっても締め直すだけなのでイモネジ締めることはないが >>355
ありがとうございます
どっちかというと個体差が大きいって感じなんですね >>356
雲台の取り付け部の空転止めは、小型クラスにはないことが多いし、それ以上でも常に必ずあるわけではないから要注意ということね。
宣伝やスペック表にはそんなことはひとっ言も書いてないし、あっても知らないで固定してないで緩む緩むと言ってる例もあるかも知れない。
1点じゃ持ち上がって傾くこともありうるから3点が良いが、そんなのは滅多にないし。
ちなみにイモネジ用の穴は、厚みが十分あるなら下端を下穴だけにしてネジは切り残しておくとスッポ抜け止めになるけど、そこまで気を配ってる例は市販では個人的に1つしか見たことがない。 >>357
あそこに限らずバラツキ要注意のことは多いんだよね。 >>355
六角レンチなりカギレンチなりを突っ込んて回すためのもの >>360
現物で見てなかったし写真ではネジ穴のようにも見えるけど、締め付けのとっかかりなのね、なるほど。
むやみに緩むといってるのは、それで強く締めてないか、動きがよほど渋いかだね。 そういえば、と思って探したら、パクリ元のRRSのは上から締め下げて止めてるね。
そこまでパクれば良さそうなもんだが。
言っても無駄だろうが、RRSのページは以前はサクッと見つけられたのに、品目を覆い隠すようなダメなレイアウトに改悪されてしまって、探しにくくてどうもならんな。 「エアインパクトでさえ動かない」ってくだりがド素人感満載でウケた >>363
何をどう動かすということか理解できる土台さえもない者はピンボケの口を挟まずに引っこんでるのが分相応というものだぞ。 雲台にインパクト当てるとか使い方も知らないド素人がw >>365
底面の太ネジ穴の中にパン回転固定のネジが入ってるタイプなんだよ。
と説明されてもどうせ意味が分からんだろ?
ド素人はお前だよ。 笑われてるの、わかれよw
刺身が凍ってて包丁でうまく切れないから丸ノコでも綺麗に切れなかった、って言ってるのと一緒w
インパクトはそんな場面で使うもんじゃないw 右手にz1、左手に水準器、頭の上にはインパクトぉw >>367
こういう半チクがしたり顔で口を挟んでくるからウンザリするんだよな。
ネジロックを溶剤で溶かせば良いとか妄想してるんだろうが、お前が思いつく程度の単純な構造なら何ということもない。奥まりすぎでそれが全然効かないんだよ。
と説明してもまだ理解できないだろうな。
あー アホクサ・・・ さて、細かく説明されてやっと自分がどう間違っていたか分かったら、素直に間違いを認めて訂正するなら話になるのだが、どうかな?
足りないせいで思い込みが激しくて訂正が効かなくなるタイプ臭さが強すぎる。 自分だけは正しいと思い込んでる奴は笑えるなぁ
中国製雲台なんてゴミを調整しようと思ったことはないし分解整備を前提に作られてないものも多いから知らんけど
マトモな設計なら回転部分を、特にパンニング部分でグリースが使われている場所にネジロック剤なんてまず使わない
油分がちょっとでも付着したら接着しないから、隠されたところにイモネジで物理的に回転しないようにしてあるのが普通
KirkのBH-1とかはパンロックノブを外して回転を合わせたところに六角レンチを突っ込んでイモネジを緩めないとパンニング部分は外せない
そこにインパクト突っ込んで打撃を与えても緩まないもんだからどうにもならんて、お前の頭がどうにもならんw >>372
あいにくとそのネジ単独で調節できた例もあるんでねぇ。
一旦思い込み決めつけたら最後という使い物にならないタイプ確定。
そのくせ人の頭がどうとか、図々しい。
どうにもならんのはお前の頭だよ。 ホントに物を知らないなぁ、負け惜しみ以外のことを言ってみろよ
ネジの奥は円柱形状だろうが、横からイモネジを入れて緩み止めをするのなら削りを入れて一定角以上には回らないようにするのが普通
その一定角の範囲内で調整できた例は個体差だろう
少なくともインパクトレンチは高トルクを掛けるためのものではなくプロが楽をするための道具
お前みたいなド素人が使っても無意味 さてと、無知をからかって寝不足になってもつまらないから寝よう >>374
やれやれ、意地になった馬鹿はどうもならんな。
隠しネジがあるかどうかとか、半チクが現物を見もせずに思いつく程度の常識的なことなら当たり前にチェックしてるよ。
と言ってもどうせ全く受け付けないで同じ思い込みを繰り返すだけが落ちだろうが。 >>375
思い込みを並べ立てるだけしか能がないならさっさと引っ込むのが分相応というものだ。 >>348
これはおそらくSLIKのOEMだと思っている。
デザイン的にSVH-501ではなくてその前のSVH-500そのものの色違いだろう。
ケンコー・トキナーといえばViltroxのレンズにそっくりな物があって、調べてみるとOEMらしい。
スリックもそうなんじゃないかな。問い合わせすれば答えてくれるかも。 ところでSVH-501はあんまり良くないですよ。
パンが全ゆるめでしか使えず、割りとゆるいので微調整が難しいと思う。
あくまでも家電店で試した感想だけど。 >>348
koolehaoda DG-05
型番で検索したらレビュー動画を発見した:
https://www.youtube.com/watch?v=s2xjLFD8Ww4
やっぱり良くないみたいで、続きの動画で改造していた:
https://www.youtube.com/watch?v=mJ993otag1o
これだけ入念に動作チェックを見せてくれるチャンネルは珍しい。
雲台のレビューなのに外観の動作ばかりで、実際に使って撮った映像を見せない人も多いからなあ。 無知なせいで何重も間違っていることに気がついて慌てて消えたならまだ良いのだが、無知なのと思い込みが激しいのが渾然一体化してしまっていて、確認した上で自分の思い込みが間違っていたら訂正するという正常な方向に進まないバグがある可能性が高いから始末に負えないんだよな。
エアインパクトについても無知丸出し。
ネジロックについても無知丸出し。
そのくせ自信たっぷり、というより無知だからこそ自信たっぷり。
使い物にならん。 >>380
そういうテスト法は説得力があるね。
ゴムヒモに、どこにも当たらないように定規を組み合わせるとなお良いかな。 >>378
ありがとう。YouTubeも探したはずなんだが見つけられてなかった。
しかし発注した後だ。アルカスイス使えないやつかぁ。
まだ中国内だが、返品申請通るかやってみる。
小型ビデオ雲台で良いやつってなかなかないと思うのだが、BV-1Rはどうだろ。
逆にFHD-53Dくらいまで落とした方がコスパはいいのかな。 >>383
剛性が低い片持ちではない両持ちの似たのでVanguardのもあって、割と手頃なんだけど、鋳物の精度が信じ難いほど悪くて、露骨に傾いていて、加工修正も効かないのでどうもならん。
BV10は精度は良いので、組み立て調節が正常で動きが正常な個体は悪くないよ。
1Rは知らんけど、同じ傾向があるんじゃなかろうか?
何にしても、加工から組み立てまで精度をきっちり確保する姿勢がすっぽ抜けてるから、不良交換や返品が効く店でないと悲惨。 >>390
製造国じゃなくて実際の質が決め手だから。
中韓製造でも日本基準で管理して不良はビシビシ跳ねれば問題ない。
性能のチェックがシビアなレンズでも、日本製造でも粗悪なのは混入してるからね。
っても、実際に管理がなってないところが多いのは事実だから、実際にどうなのかはモノによると。 お前のお父さん、空港で働いてんの?
うん国際空港。 すごいお間抜けな質問かもしれんのですが、はじめてビデオ雲台買ってみたんですが、プレートのロックレバーがカメラのグリップ部の下面に干渉して、うまく固定できないのです。
カメラを前後に大きくずらせば固定できるんですが、そうするとカウンターバランスが取れないのです。
間に何かかませばいいのかなと思うのですが、皆さんどのように対処してるんでしょうか。
三脚座が付く望遠レンズなら大丈夫なんですが、普通のレンズだとどうすればいいんでしょう >>394
底面が広いカメラはマトモに乗らないなんておかしなことになるはずがないから、何かの勘違いでどこか間違えてるはず。
雲台はどこの何で、カメラレンズは何? >>395
早速のレスありがとう。
カメラはGH5sと12-100mmF4で、雲台はbenroのs6proです。 >>396
プレート固定ノブがスクリューでなくてレバーなんだね
純正プレートの上にアルカスイスのクランプがついたアダプターとか
色んなのあるから二段重ねにして使うのが一番手っ取り早いかな
プレートはマンフロット互換みたいだからHaogeのCP-MA90みたいのでもいいかも。
まあ俺はその雲台もこのプレートも持ってないから自分でよく調べてみて >>396
ロックノブはラチェット機構になっていることがあって、たぶんそれで解決すると思う。
引っ張って回転することで干渉しない位置にもってくることができる。
マンフロットの自由雲台だとこんな感じ:
https://youtu.be/OQfqLMPSY10?t=62 お前のお母さん、免許持ってんの?
うん国際免許を持ってる。 >>396
現物を知らないけど、クランプ固定ノブが当たるようなトンデモミス設計は考えにくいので別の何か?
>>398 の推理のように、何か別のレバーで、バネ入りで引き出してセレーションの嵌合角度を変えるのを変えてない?
問題の部分が分かりやすい写真があれば見て分かると思う。 スリックのE84 Hが在り
建築用ギア雲台を探してたらマンフロットが最高?
しかしネジサイズが違うらしくそのままでは付かない上
非純正ネジ変換アダプターが必要になるみたいな話聞いたけど本当?
たとえばXPROだったら何を挟めば良い? 三脚の細ネジ1/4を3/8太ネジに変換するアダプタ お返事ありがとう。
結論から言うと、ご指摘の通りラチェット構造でした。
引っ張れば空回りしてノブの角度を調整できました。
アルカスイスのクランプを挟むのも便利で良さそうですが、とりあえずはこのまま使ってみたいと思います。
早速動画撮影に使ってみます。本当にありがとう! >>405
1方向に回転させるためのラチェットじゃなくて、嵌合角度を差し替えるセレーションでは?
ギザギザじゃなくて六角頭のナット被せるソケットレンチそのものなんてタイプもある。
知らないと引っ張り出して差し替えることに気がつかないかも。
だけど取説なしなのかな??? 梅本使ってたけど新しいのに期待する事なんてないなぁ 教えてください。
r5+24-70レンズでコンパクトなビデオ雲台探してます。
ビデオ雲台よくわかんなくて、カウンターバランス初めて知り、ヨドバシ行くと店員さんもよくわかってないっぽい?チルト移動で手放すとボヨンと水平に戻るんだけど店員さん曰く、これがカウンターバランスです、手放した時に水平に戻るのがカウンターバランスです、と。え?手放してもその位置でピタッと止まるのがカウンターバランスなのでは?僕の解釈間違ってますか? >>413
自分で戻る力と倒れる力のバランスを取るんだよ
そのために調整機構があるんだよ
倒れる力はカメラ機材によるから自分の機材載せてみないとわからん >>414
>>415
もちろん機材のせた状態です。 >>413
貴方の解釈で合ってるよ
手を放した時に水平に戻るのは乗せる機材に対してバネの力が強過ぎて
カウンターバランスが取れていない状態
ザハトラーなどハイクラスな雲台はバネの力を何段階かに調整出来るが
バネの力を調整出来ないコンパクトで安価な雲台の中から選ぶとすれば
お店に行って乗せようとする機材を乗せてみてバランスが取れる雲台を探すしかない >>417
リンク先に展開して頂きありがとうございます。 >>418
自分の解釈間違ってないでしたね。
2回行って2回とも同じ説明されたものの釈然としなくてこちらでスッキリしました。 なんかよく分からないのはカウンターバランスが合わせられないビデオ雲台て存在が信じられない
仕様上で最低重量はあり得るがそれは大型ビデオ雲台での話だし何か根本的な誤解がありそう カウンターバランス変えられるの好きな人
多いけど、おれはカウンターバランス固定でも機材重量にあってれば
より軽くてコンパクトな雲台も好き
三脚、雲台どちらもミラーレスによって
これまでの重ければ重いほどいいという常識が少し変わりつつあるような気がしてる
ミラーショックがない以上、性能を必要最低限度にすれば、三脚、雲台どちらもかなり
軽量なものでも撮影可能 個人輸入したアルカスイスの雲台のメンテナンスって出せるところある?
多分アルカスイス本体からは断られるよね
水場で三脚倒して各所に泥の粒が入ってしまった >>424
自然風景の撮影に3WAY雲台をずっと使ってきて
高精度との呼び声高いアルカスイスの自由雲台も一度使ってみたいと思っているが
その手の雲台は、水没させないまでも、ボールに付着した土や砂が雨などによりボールの隙間に入り込んだり
厳寒時にボールに霜がへばり付いたりして、ボールの動きが悪くなってしまうことは往々にしてあるのかな アルカスイスの雲台は太めのネジに緩み防止剤ではなくて接着剤使うから分解したくても出来ねえわ
火で炙っても緩みやしねえ >>426
六角レンチ突っ込んでレンチをバーナーで炙って外したよ
円盤グルグル回してカメラにつけるやつをRRSのクランプに付け替えた >>424だが代理店のケンコートキナーに問い合わせてみたらアルカスイス製品なら個人輸入の物も修理引き受けてくれるみたいだ
良かった >>428
有用な情報ありがとう。
一つ質問したいです。
改造と見なされる可能性のあるクランプ交換などはしていますか? 映像の現場ではカウンターバランスの調整なんて初歩の初歩
パンしようがチルトしようがどの位置で手を離してもお釣りが全くなくビタ止まりする雲台と脚じゃないと意味がない >>429
してないです
ただ担当の方の反応が「『アルカスイスの製品』でしたら対応できますよ」って感じだったのでクランプをRRSとか他社の物に替えてたら断られる可能性が高いと思います
直す側からすると修理後の動作の保証ができないと思うので >>425
乾かし終わったからさっき拭ける部分はキレイにしたけど
ボール部分は特にジャリジャリせずに動かせてる
クランプもネジには泥こびりついてはなさそうで乾いた泥をブラシで掃いたら結構キレイになった
ただロックリング周りがジャリジャリしててトルク調節のギアとかがどうなってるか分からないからメーカーには送ることにする >>435
カメラは無事でした
逆に三脚のいい重りになってたみたいで、構図探すために雲台から外してうろちょろしてたら風でバタンと倒れてしまった >>433
どうもありがとう
>>430
お前、アホだろ Smallrigの3457,パンニングクランプで前後調整までできて伸縮パン棒ついててかゆいところ手が届くわりにBV-1Rより安い
スチルとムービー両方に使える初めての1台にちょうどよさげなんだけどまだレビュー少ないんだよな
あわよくば70-200 f2.8とか100-400クラスの望遠くらいまでスムーズに使えたら最高なんだけど商品画像見る限りそこまでは期待しすぎかなあ 香港メーカーか こだわってたら選択しないだろ 安きゃいいってやつは >>438
Smallrigは動画系カメラパーツ類を使ってるので3457雲台もDMで気になってましたので注文しました
雲台的なのはモニターチルトマウントしか使ったことはありませんが大変しっかりとした好印象です >>439
スモールリグはこだわりの物作りベンチャー企業としてそれなりに認知されていてニコンの社外品の取付例にも使われてますね これなんかどうだろうね?
ひかるのノースランドCHANNEL
「小さいけど本格派 「Ulanzi U 190 Mini Fluid Head」 ビデオ雲台を紹介!」
ttps://youtu.be/AE7eyYny0NE >>438
3457雲台をフィールドスコープ(55倍、1.4kg)で使ってみました
基本仕様としてシネ雲台としてのバランサーのモーメント力が軸上5センチの座面で2kgfでしたので概ね1キロのカメラに合わせてるようです
スチール用途には数キロのカメラのカックン防止と理解すれば良いでしょう
非常に良かった点:クランプ時のズレがスコープで見ていてもわからない、微細な動きのスムーズさは大型シネ雲台並み
気に入ったところ:パン棒を少し捻ると一段目さらに捻ると二段目のロックがハズレそれぞれ伸ばせる、ギミックとして面白い
こだわりを感じたところ:レバー類は引っ張って位置が変えられる、最上部の回転部が前後に動きバランス調整になる
個人的に萌え:付属のアルカ互換プレートにカメラ固定ネジが2本付き!?Smallrigのケージにぴったりの大きさに二点止め可能
蛇足:超望遠も一脚用チルト雲台の感覚でなら使えるかも
http://2ch-dc.net/v9/src/1653187918030.jpg >>444
こういう三脚座補助ってのは初見。
自作で吊り下げや補器類載せ兼用? >>445
動画用のリグ程大げさにならず望遠レンズのケージ感覚のが市販されてないので自作です
実際の使用ではマイク等の取り付け台ですがスリング位置はたんに自分の好みの反映です(思わぬ所を見られてしまった)
http://2ch-dc.net/v9/src/1653378249805.jpg >>446
なるほど。
重心も、前玉が重くてもかなり後ろに行っちゃうのかな? >>443
アマゾンに登録された:
B0B24PVJXW
(リンクを貼ると規制されるのでASINコード)
5,610円に1122ポイント還元、送料無料。
UlanziなのにAndoer Official-jpなのが謎だけど。 >>447
最初の画像はレンズ自体が発売ひと月くらいなので仮組み状態で重心等を含め撮影を重ねて検討してる段階です
二番目のも軽量化直結ヴァージョン(今回の画像)もあるんですが使い勝手が今一つでしたので現在は元に戻してます
まあ撮影の合間のDIY趣味の実践テストて感じでしょうか、スレタイ的には雲台もそんな風に捉えてます(オリジナルは無視てか)
http://2ch-dc.net/v9/src/1653561302077.jpg >>449
うーん、ケーブルの多さも異次元だし、何が乗ってるのかも良く分からないですね。
録画関係?音声関係?!
水平に構えた時の下の棒も謎。 ARTCISEからVH6Rという新しい2Way雲台が販売されている。
リンクを書き込もうとすると規制されると思うので貼らんけど、AliExpressで「VH6R」を検索すると出てくる。
機能的にLeofotoのVH-30Rに似せて作られたようなビデオ雲台だが値段ははるかに安い。
AliExpressは利用したことがないがストアクーポンというのを利用すれば4400円くらいで購入できるのだろうか?
ARTCISEは自由雲台を持っていてパンの粘り気が絶妙に良かったので気になる雲台だ。 >>451(追記)
後から気づいたが、パンが底面だけのと上にも付いているのと2種類あって値段が違った。
色: Sigle Panoramic
色: Double Panoramic
色の違いじゃねーだろとツッコミを入れたくなるが、この選択を間違うと違う商品が届くだろうから要注意ですね。 よく見たら綴りも間違っているじゃないか。
SigleじゃなくてSingleだな。
AliExpressは大丈夫なのか? 3点式サクションカップ(アクションカメラ用途)については、この板で聞いてもよろしいでしょか?
目的はサーキット走行で車外にGoPro取り付けたい。
3000円くらいの安物を使っておりましたが、どうも品質が良くなく、コース上に落としてしてしまうとカメラは諦めたとしても、後続車の事故の原因になるといけませんので新しいものを探しております。
おすすめはございますでしょうか?
よろしくお願いします。
板違いでしたら申し訳ないです。 >>454
品質の問題なのかな、単に緩みどめや脱落防止の処置をしていないだけでないの 早速のレスありがとうございます。
吸盤を抑え込むレバーの部分が樹脂製ですので、強く抑え込むのを何回か繰り返すと樹脂が変形してきてピンが抜けてしまう事が起きました。この赤い部分が開いてきてピンが抜けてしまいます。
https://i.imgur.com/AAMybe7.jpg >>456
個人的にはサンクションタイプをサーキットでてのが気になるし一般カメラ用途の製品はかなりデカい
GoPro純正では安全性を謳うサーフボード用(接着)マウントなんかどうでしょう >>454
多くのサーキットでは車外にそれら機器を付けることは禁止されてると思うけど?
もしOKだとしてもボルト・ナットで固定した上にワイヤリングを求められたりするかと >>456
あとそれらは熱で温まると吸盤の吸着力が下がり外れやすくなるし
風圧に耐えられるとは思えないけどね
あくまで室内に一時的なものだと思うよ
GoPro純正使ってるけど車外につけようなんて微塵も思わないよ 皆さんありがとう
デルキンのfat geckoの3点式買ってみます。
走行枠を超短時間占有させてもらい数台で撮影する用途です。万が一の脱落防止策はワイヤーを這わせて車内に結線してます。それでも落としたら回収しないとダメですので
ありがとうございました。 俺は、ギヤ雲台の、マンフロット410を使ってるよ。 >>465
GITZOのジンバルってGHFG1?
載せるものによるかもしれんけどあまりおすすめはしないかな
よくできてはいるけど 載せるのはオリンパスOM-1と150-400の予定。計2.6Kg
ジッツオ4型持ってるから単純に同一メーカーで揃えようとしただけなんだけど、お勧めしない? >>468
パン方向のフリクションが弱いので気持ちロックを締め気味にするんだけどロック締めると少しカクカク感じるのと左右方向でフリクションが異なるんよ
チルト方向のフリクションはいい感じなんだけど
あと剛性はジンバルの中では高い方
でもロックして使う機会殆どないからあまりメリット感じないかな
今は軽さを重視してLeofoto PG-1使ってる ジッツオのジンバルいいよ
ただ上級のビデオ雲台に比べると落ちる 若干乗り遅れた感あるけど、私も今ジンバル雲台の乗り換え先を探してる。
どんなもんかと試しに購入した中華のでも、そんなに不満はないんだけどね。
候補はGHFG1、PG-1、SONIDORIのジンバル雲台PRO。
乗せる機材はソニーロクヨン、中華が1.2kgで重いと感じてるからPG-1かなーとは思ってる。
ジンバル雲台において、フルード機構の有無でそんなに変わるんですかね? ulanziの小さな雲台を買って値段を考えたら良くできてると思ったのだけど1点謎仕様?がある
まず中華特有で型番は付いてないからお伝え出来ない
この商品はパノラミック可動部はクランプ側に付いてる、だけどボールノブを緩めると台座も
回転しちゃうんだよね
例えばパノラミックプレートが台座下に付いてる一般的な雲台ではパノラマ用ノブを固定すれば
ボールを緩めても当たり前だけど台座は回転しないじゃないですか
その点これはそこも動いちゃうので対荷重とかコスパ良いのに微妙に使いづらく感じてしまいます
素人ですしマニュアルも入ってなくて勘違いしてたらごめんなさい 2104って型番みたいですね
ttps://image.yodobashi.com/product/100/000/001/007/128/296/100000001007128296_10204.jpg うわっ 2104ってこんなバージョンもあったりするみたいですね
ttps://ae01.alicdn.com/kf/Uc8bc7fe7a9f6498e8f10b20c1fca3c5fs/ulanzi-U-70-2104.jpg
中華の闇は深い >>471
雲台は何でも、抵抗なしと固定しかないのでも使える。
だけど、機材に対応した適度な抵抗が調節で安定して出せる方が微調節しやすくて便利だし、不用意にガクンと倒れ込みにくいので安全でもある。
ジンバルも同じこと。
ただし、抵抗が適度かつ安定というのが難事で、弱すぎ強すぎや、ムラがあったり、温度で変わったり、調節が荒すぎたりで、抵抗がありさえすれば良いなんて単純ではない。
適度の抵抗が肝心のビデオ雲台の優秀な物は、メカが大きくて全体が大きくて重くて値段も高くなる。 >>472
雲台基部が回転するのは、パノラマ回転が本当の目的ではなくて、操作ノブやダイヤル類の向きを操作の都合に合わせるためのもの。
試せば分かるけど、操作部がどっち向きでも使えるには使えても、やりやすいとは程遠い角度もある。
基部を独立して回転させてパノラマを撮るのは可能ではあるけど、脚部を一々正確にセットしないといけなくなるので非実用的。
基部の回転とボールの固定が兼用タイプでも、それなりに使うだけのこと。
ただし、締め緩めに伴うガタが多かったり、基部とボールの固定順が不適切だと使いにくい。
その点、RRSのBH25なんかは良くできてるけど、出来が良くないもの、精度材質が悪い安物だと実用に耐えないクラスもあって、そういうのがボール雲台、自由雲台自体のイメージダウンにつながってるという面がある。 ギア雲台の410買ったけど
ギア雲台をみなさんは移動する時三脚に付けて運ぶ?
それとも外してカメラバッグに収納して運ぶ? 410は衝撃に弱いので三脚につけたまま運搬するのはやめといた方がいい それを恐れていました
カメラバッグに収納して移動する覚悟が決まりました
ありがとう 質問よろしいですか
ビデオ雲台のクイックリリースが方向が固定されています
カメラにLプレート付けるとカメラが横向きになってしまいます
アルカスイスで90度回せるものはありますか? >>482
ありがとうございます
早速購入したいと思います >>484
用途によるだろうけど遠隔撮影には電動雲台は必須だし個人的にはタイムラプスのでパン等は電動でないと撮影がとんでもなく大変 >>484
一応静止画ということでは天体用で電動の赤道儀や経緯台がメジャーではあるね。
>>485
回転軸の横の辺り設置になるけど、電動の経緯台でも行けるね。
あ、遅い制御は細かい任意のステップがないからダメか。 流れぶったぎって申し訳ないんですけど、アルカスイスのZ1+って錆びやすいんですか?
購入考えてたんですけど、夜露が付くこと多々あるので代替も合わせて教えてもらいたいです >>487
流れは時間的にとっくに途切れてるけどサビを気にするのは鉄材を使用してる部分だけだろうけど現在だとそれはネジ部くらいだろう
要はネジの錆が見かけに及ぼす影響を心配してるだけの事? >>488
そうなんですね!
このブログに書いてあったのですごく気になってました、淀でもアルミなので雨に弱い~ってレビューがあったので気になりました
https://arcarrsgitzo.com/arca-swiss-head-no1/
淀の店員にでも聞いてきます >>489
こいつのブログはスタジオJinさんの説明からちょいちょいパクってるのであんまり当てにしない方がいいよ
ましてや淀の店員なんかアルカスイスの内部構造なんて絶対知らないと思われる
一番詳しいのは実際に修理してる専門店 >>487
手持ちの非+で遭遇はしてないけど、内部の何かが錆びると煽りで動きが悪くなることがあるとか、前の方のスレで読んだ記憶があるな。
> アルカスイス雲台は水に弱い。濡れればZ1+は著しく操作性が悪くなり、内部部品はスチール製のため錆びやすい。
即悪くなるならサビ起因のはずがないからちょっと違うだろうけど、錆云々はこれのことだろう。
アルミだからって何の話???
>>491
ヨドなら通算で相当な数を売ってきてるはずで、修理受け付けもいくつもやってるんじゃないかな? 趣味のモノとりが多いです。
電動スライダーを買ったんですが自由雲台ないときついので、3/8ネジのやつを何か探してます。できればアルカスイス互換かなと。水平器も欲しいですね。
フリクションコントロールって便利なんですか?たしかに乗せるものはAPSC一眼だったりスマホだったりアクションカムだったり重さに幅があるんで、フリクションコントロールついてる方が便利そうですが。
ちなみに三脚は290dualとギア雲台があるので、自由雲台をそこにも刺して使えるとは思います。
sirui k-10xが候補が候補なんですが、どすかね。
レオフォトでもいいんですが高えーす。
マンフロットMH-494-BHは水平器ないので微妙。
ジッツォはゴツすぎるしAPSCにはオーバースペックかと。
ただ290dual重いので、出かけるときや照明スタンドの足しにカーボン三脚+自由雲台セットなブツでもいいかな、とは思うとります。 バカのひとつ覚えみたいにアルカスイス互換っていうけど
アルカスイス規格なんてなくて各メーカーが独自の仕様で互換品作ってるだけだからメーカー間の互換性なんてないんだぞ
なのにシルイだのレオフォトだのマンフロットだのジッツオだの
アルカ互換欲しいっていうやつは最初からメーカー決めてこいよって思う >>494
物撮りだったら雲台は何でも良いよ
オレはスライダーにはleofotoやスモールリグの自由雲台を付けてるが場合によってedelkrone FlexTILT Head v3に付け替えてる
アルカ互換でもストッパーが雲台にあるタイプ(シルイ、gitzo、pdなど)とプレートにストッパーがあるタイプがあるからどちらか統一した方がいい >>494
K-10Xで良いんじゃない
んで>>496が言うように落下防止ピンがプレートについてるかクランプについてるかあるからそこだけ少し気にすればいいよ
外せたり引っ込んだりするのばかりだから使い回せないわけじゃないけど落下防止無しになる場合もあるから 互換がナンチャッテは知ってたんですが2系統に別れてるのは知らんかった。どっちかに統一するわthx アルカ自体がレバー式でアジャストネジ装備で
いい加減でいいよと言ってるようなもん アルカはクイックじゃないから取っ替え引っ替えしながら使うには面倒
固定力はアルカもしれんが >>501
アルカ互換がクイックかはその定義次第でもあろうけど望遠系取っ替え引っ替えには超便利 中華アルカはメーカー間の互換性が怪しいものもあるので、レバークランプで締まりきれないのがある。よってネジ式のほうがいいんじゃとじっちゃんが言ってた。 >>506
中華アルカは互換性が怪しいとはどこから来てる話なんだろか
個人的にはアルカ互換のトラブルは中華メーカーが出回る以前にスリック最初のアルカ互換付属プレートとkirkクランプ間の締め付け不足の一回だけですので
その後やすく出回った中華メーカの互換性が怪しい実感は全くありません(任意の手元のクランプは締めた状態で1mm以上の余裕があるので締め付け不足はまずないでしょう) 同じくアルカ互換で使えなかったのは中華でなくSLIKだけだった スリックのアルカ互換プレートはもともと中華製だけど?
前に持ってたベンロのプレートは同じ品番でもロット違いでぜんぜん形が違ってた
最近の中華製は知らん >>509
メーカーでなく中華生産かを問い出すと写真機材は全てに波及するだろな NEEWER辺りだと自社ブランド品同士でも緩々キツキツが当たり前、ロットが違えば運次第w
中華どころか国内メーカーにもOEMしてるQZSD辺りもね >>509
そうだったのか、知らんかった
まあSLIKは買う事はないと思うからいいけど >>510
写真機材全てに波及するとかって、アルカスタイルのクイックリリースの大本山RRS、KIRKはMade in USAを売りにしてるんだからこの件では全く波及しない
販売店のページにも「アルカスイス互換製品ではありません」って明記してあるんだから他メーカーのプレートと合わせる方に無理がある
スリックでもアルカスタイルの中華製OEM製品はSLIKって書いてあるだけのが多いから品質もまるっきり中華製品 >>513
どこぞの販売店の営業だなあ、お店のwebを使いまわした文章はさすがに興ざめするわ KIRKのクイックリリースクランプに中華の互換プレートも普通に使えてるし同じKIRKで揃える必要はない >>506
中国製に限らず、アルカ型はアリガタの幅規格がきっちり決まっていないので、メーカーによってバラバラだから、あれこれ混用するなら、幅の許容範囲が狭いレバー式は避けるのが賢明。
中国製では、同じメーカーでもバラツキを出してるところもあるのでなおさら。
これはアルカ型の基本常識。 >>515
幅が揃ってるものもあるというだけのこと。
揃ってないのが実在してるのが問題。
そもそも、RRSやKirkは元祖のアルカより幅が広いから、元祖のアルカ型基準なら外れてる。 >>516
RRSのレバークランプは調整できないがパクリのleofotoは調整できるから重宝してるよ ノブのクランプではKIRKがサクッと脱着できて使い勝手がいい 動画撮るようになってくると写真で使ってた三脚雲台のすべてが使いにくい
特に無駄に大型なのは今の小型ミラーレスに合わない
売り場にあるのは自由雲台で中型三脚が売れ筋、
でも自由雲台で動画撮るのキツイよなぁ
ってなりましてギア雲台に行き着いた
マンフロットのギア付きジュニア雲台410がいいかなと
でもマンフロ専用プレートが使いにくいわ 動画は素直にビデオ雲台にしなよ
ギア雲台も使いにくいやろ 使ったことはないけど、ebayに410をアルカ互換にするためのパーツが売ってるよ。 >>521
この人が使ってたよ
https://youtu.be/euN6jib0nbQ
でもその後、いろいろ調べたらギア雲台よりも普通のティルト雲台の方がよかった >>523
それはカメラ固定で撮る際に水平を出しやすいってだけ
あとチルト雲台(1ウェイ雲台)も使いにくい
2ウェイ雲台以上でないと >>524
チルト雲台はV4ユニットの頭につけようかなって
自由雲台が使いづらくて
V4ユニットはもともと持ってるからパンはビデオ雲台必要ないかな 鳥撮りスレで語った事とこっちで語ったことを合わせないと何を言ってるか理解できないな
もうわけわかめ >>525
自由雲台とビデオ雲台の動きを一緒にしたらアカンわ
自由雲台が慣れているからとビデオ雲台のレバーを外して使っている輩か?
ビデオ雲台使って被写体の動きの速さで、レバーを手前を持ったり奥をもったりするんだよ
最初はレバーに違和感あるかもだが、自己流を貫かないで、ちゃんと練習しなよ 経験者の方いれば教えて欲しいです
【用途・環境】:飛行機を動画で撮りたい
【重要視するカメラ+レンズ(機種・換算焦点距離・重量)】:a7iiiとシグマ100400
【これまで使った物と不満点など】:今はleofotoのBV5とLN-60N?持ってますがそもそも軽い機材でも滑らかに動かない製品みたいで…恐らくこれでは動画撮るのは無理だと思います
【特に希望・期待する事柄】:お金ないので1番最低限の価格で、400mmまで伸ばしても飛行機と同じ速さで追いかけられるくらい滑らかに動く雲台が欲しいです。羽田空港などデッキや比較的近い位置で撮りたいです スムーズに回らないなら不良品か使い方を間違えて痛めてる可能性
ビデオ雲台の使い方を練習する方が先なんじゃ?
カウンターバランス用に入ってるスプリングが強過ぎるならバラして外しちゃう手持ちあるし なるほど、ちなみにネジを1番緩くしても横方向への動き出しがカクっとするのは力加減が下手なのでしょうか?製品の問題でしょうか?その後や、最初から力強く動かせばカクっとはしません
縦方向はネジの調節が難しくバランス取れつつ滑らかに動く位置が中々っていうか見つかりません >>531
BV-5はロック緩めてもパンの初動でカクツクよ
新品交換しても同じだったから返品した
BV-10も同じ
BV-1Rはスムーズにパンできるがベース46mmで小さい
同価格帯ならマンフロットのMVH502AHがいいが
ベースが75mmとデカイ
使った事ないがベース60mmのMVH-500AHかな >>518
レバー式でも微調節可能のはいくつかあるけど、場合によって付け替えるごとに調節なんてハメに陥りかねないからちょっとね。
使った範囲ではアルカ純正が一番狭いので、それに合わせてフライスで削れば揃えられるけど、手間ひまがかかって面倒だし、耐蝕アルミ以外だと錆も問題になるし。
といっても、ノブ式も万能じゃなくて、全開にしても開きが不十分で引っかかるので真っ直ぐ上下方向で着脱できないのがあるとか、Kirkのノブ式の新型がアルカ純正が止まり切らないなんて問題もあるけど。 >>531
安物のNB中華ビデオ雲台の方がマシな気がする
まともな動作を求めるなら最低でもLibecかマンフロット製品を買えとしか
マイク等を載せないならRH25Dでもイケるだろうけどマップで51K、RH35Dならビデ近で79K
ビデオ系の機材はリースレンタルが多く有るから試して選ぶ事を推奨
ttps://www.libec.co.jp/products/rs/RH35D.html >>533
なるほど、勉強になった
今レバークランプ付けてる雲台に乗せる機材は決まった数種類だから調整不要
頻繁に乗せ替える時はレバークランプはとにかく楽でいい >>532
ありがとうございます
これくらいの価格帯だと助かります…確かレベラーが60mmなので500の方になりますかね。もう無駄に出費できないので時間みつけて見てみます
>>535
ありがとうございます
思ってたよりお高めでしたw
ビデ近ってのはビデオ近畿ってやつですか?こちらも時間あれば1度見てみようと思います
ちなみにマシと言われる中華製品とはどんなのでしょう? >>538
ベース60mm前後の安価なビデオ雲台だとカウンターバランスやフルード固定しかないがマンフロットだと502から上位機種、leofotoは BV-15はフルード調整できる
パン、ティルトが抵抗なしから重くまで無段階可変できるからその辺も店舗でチェックした方がいいよ
ただしフルード可変付きは構造上デカくなるから脚も32mm以上は必要になる >>539
ありがとうございます
専門用語が全然分かりませんが調べてみます >>529
その機材構成ではカウンターバランスは期待できないがパン動作だけならBV-1Rは滑らか
小型なので頼りなく見えるが機材ホールドしての追尾なら約3kgの機材でも使えるよ
LB-60Nとの組み合わせではベースの縁にイモネジが掛かるのでガッチリ固定は出来るけど傷付くのが嫌ならやめた方がいいかな >>541
ありがとうございます
そちらの製品もチェックしてみます! >>543
ありがとうございます!
MVH502AHってでっかいんですね笑 SmallRig フルードヘッド DH-01 3985
またSmallRigからビデオ雲台が出ていた。
約1kgなのでちょっと重い。
サイズ・価格的にマンフロットのMVH500AHと比較される雲台か。 >>537
533とは逆に、適合幅のプレートだけ使うので通すというのもありなんだよね。
それを現物で確認しないといけない辺りが困り物ではある。 LB60Nを持っていてビデオ雲台を変えようと思ってBV10かBV15を考えてるんですが、ベース60mmに対して70mmの雲台乗せたらやっぱ不具合というか不都合ありますか?
水準器は雲台に着いてるしベース側が隠れてもお金かけたくないからそのまま乗せちゃいたいなぁと思ったんですが… 金掛けたくないならそのままでいいんじゃね
因みにLB-60Nのトップ/ベース径は61/53mm
LB-65のトップ/ベース径は65/60mmなのでBV-15にするなら
LB-75にしたほうが見た目バランスは良いかも >>547
BV-10はパンの初動に問題があったけど改善されたのかな?
たまにLB60Nとベース75mmのNVH502AHで使う事もあるけど腰高で少しアンバランス
そのへんを妥協できるなら使えなくはないよ
でも買えるならレベリングベースじゃなくシステマタイプでハーフボール使う事のがベスト >>549
ありがとうございます
システマって何だっと思い調べたら歯磨き粉が出てきて焦ったけど、大きい穴が空いててレベリングが埋まるタイプの三脚ですかね?
ジッツォ製品ばかりが出てきますが流石にこの価格帯の三脚はちょっと買えないなぁ… >>551
ありがとうございます
上下アンバランスでも使えそうですね ビデオ雲台の水準器で水平取っても、右や左へ振ると傾くのって普通ですか?常に泡が真ん中から動かないもんなんだとばかり思ってたんですが
三脚の足の問題?レベリング側?下手なだけですかね? 三脚の水平(というか垂直というか)が出てないと、雲台で水平を取っても左右に振ったら雲台の水平はずれるでしょ。 >>554
まあ普通だね
付属の水準器は目安程度の精度しか出ない
少しでも厳密に水平出したいなら
三脚・レベラー・雲台それぞれの水準器で鉛直になる組み合わせの位置を見つけ出すしかないかな レベラーを入れてるならレベラーの水平が取れていないって事になるね。
個人的な経験では水準器がズレてることがある(特に安物)。
あと自由雲台タイプやハーフボールタイプでは厳密な水平は難しい。 微妙な水平出しは脚の開き、伸縮でした方が正確で楽と思う、また付属の水準器ならそれなりに正確に合わせて点でも打っておけばok
因みにスマホのアプリで方位傾きが分かるのあるけど必ず180度向きを変えたり複数回測れば撮影レベルならレベルが取れる ネット通販でRRSのBH-40LRIIの中古が 25,353円で売ってるけど調べたたらやはり詐欺サイトだった >>559
まあ詐欺サイト多過ぎだよなふつうに検索に出てくるし 日本の後進性だわな 古いマンフロ141にアルカのクランプを付けるのに左右挟みにするか前後挟みにするか悩む
まあ、パン棒持ち替えればいいだけなんだけどね >>561
ボディ側にプレート付けてるかレンズ側に付けてるかで違うからな
自分は向きの変換用にクランプの下部がプレートになる奴を複数持ってるけど クランプの方をクルクル回るパノラマなんちゃら的なやつにすりゃいいだけなんだけどね
そのためにわざわざ買うのもアレだし ビルトインでパノラマヘッドがついてる雲台が軽さでアドバンテージあるかも >>559
近年めちゃくちゃ多い
ありえねぇ値段からさらに半額 しかも今こうしてる間にも続々売れていってます(○○県男性が購入しました・〇〇県女性が購入しました。)とかって買わせようとしてくるのも含めてクソ見かける
会社概要読んでその存在調べたら一発よな ぐーぐるまっぷのストビューで見たら学習塾だった仙台の某店w レオフォトって言う所は、本当に節操ないんだな。
ええのか?こんなん。
RRS・ARCA も呆れているでしょうに そもそも中華の製造元がいろんなとこに撒いてるだけだぞ ジッツォとか高額メーカーが製造機械を中国に依頼して、中国の生産技術があがったから作れてるだけじゃないの
パクられてもそれより価値のある商品を作りゃいいだけの話だし、関係ない奴がキレてても笑えるだけでしょ(笑) たぶん中国側がこういうのを作れるって提案して専属ライセンス3年とかで生産してその後にフリーになったのを他のとこでOEMとして出してるんでしょ
キャンプ用品なんかでもガレージ系の生産と同じかと
カメラのがキャンプ用品に比べりゃ規模小さいし当たり前のことでガタガタ騒いでて滑稽 パクリ元が消えたらまともな新製品無くなるパターンだからウザイよな パクリだがSLIKやベルボンより良いからな
小物は不本意だが幾つか使ってる 【載せる三脚】:ジッツオ三型マウンでニア
【用途・環境】:風景、長秒露光やゆっくり動くもの
【単純な固定重視か動き重視か】:動き重視だけど固定も欲しい
【重要視するカメラ+レンズ(機種・換算焦点距離・重量)】:z9+400mm単、70-200など2.5kgくらいの組み合わせが多い感じ
【使用頻度/重視する度合いなど】:頻度は低いけど重要な撮影の時使用
【海外通販の可否】:不可
【これまで使った物と不満点など】:いろんな自由雲台で微調整が難しいのとちょっと動かして即撮影だとブレたり調整が素早くできない
【特に希望・期待する事柄】:素早い微調整ができる、極端に重いものは不可
ギア雲台がいいのかなあと思うけどどれを選べばいいかそもそもよく分からないってのとサンウェイでもいいかなあと思ってる
例えば安い中華ギア雲台とかどーでしょうか? >>579
ギア雲台に動きは求められないよ、パノラマ撮影にはいいけどね
サンウェイのギア雲台使っているけど物撮りで活躍してるよ、構図と水平出しがバッチリ簡単に決まるのは良い
ブレも無いよ
ただ2.5キロもの重さのカメラとレンズを使った事がないのでそれで快適に使えるかはわからない
自分のカメラとレンズは1番重くても合計1キロ強程度なんだ >>579
ギア雲台は強度無いから重い機材で長秒望遠にはあまり向かないと思う
とは言いつつZ9+70-200F2.8くらいでは使ってる 天体望遠鏡用の、2軸微動雲台なんかどうかな。
ミザールって天体望遠鏡屋さんの”K型経緯台”ってのが
上下と水平で全周微動だし、精度もそれなりに高いし、上下ともカメラネジだから
普通にカメラ三脚につけられるし。
カメラ雲台として使う事を考えた場合、かなり重量級になるけどね。 >>578
数ヶ月前からスリックとベルボンが全商品の販売価格を2倍以上値上げしたからもはや選択肢にすら入らんわ >>579
ギヤ雲台は使用頻度が低くてじっくり撮るならBENRO辺りの安物でも十分よ?
むしろ定番とされがちなマンフロよか良いと思う
究極はやっぱ本家アルカスイスだけど値段がね >>579
水平方向のギア微動が必要ならマンフの定番になるだろね、ギア雲台といいながらここが省かれてるのがあるから注意 >>577
ホントにそれだわアルカD4はクランプでフリーになるから 確かにleofotoはRRSのパクリだと貶しているがVELBONも昨年から全く同じようなの出してたとは知らんかった
同じパクリでもleofotoの方が売れてるという
velbonはもう終わりだな >>592
ベルボン、良いものを作ってるんだけど、真似をされて向こうのほうが安いとなると厳しいね。
マンフロットとベルボン使ってるが、ベルボンの方が使いやすい。 RRSも組み立て以外は中華生産だろ
仮にCNC加工がアメリカとか怖くて使えねぇ レオフォトは特許払ってクイックレバーなりクイックリンク作ってるのにパクリって言うのはどうかと思うよw 中華もの使うなんてヴァレンチノじゃなくてバレンチノ着てるような恥ずかしいことだ ベルボンの三脚はウンコだけど雲台(PH-275)はメチャ良いよ。
商品撮影に使ってたけど。
これでアルカ互換のクランプ仕様になったらGHF3Wから買い替えるわ。
PH-275もまだ手放してないんだけど。
なんか3WAYはハスキーのが良いと言われることが多いみたいだけど、使い比べるとパン棒を締め込んだときのズレは少ないし
微妙にテンションを掛けながらの微調整のしやすさは上だし。
世の中自由雲台ばっかりだけど、3WAYも良いを出して欲しい。 ベルボンのPH275は3way最高峰だろ
ハスキー3Dはその半額くらいやん >>600
PH-275もSH-909もちょっと前まで2万円くらいで売ってたろ
ハスキー3Dヘッドと値段は変わらなかったが原材料費が高騰して直近から倍以上に値上がりしてる
システマティック5型用にSH-909欲しかったがこんだけ高いとなあ ベルボンのコマ止めってしっかり締めこまないとすぐにお辞儀するんだよな
生き物追ってると緩めて締めてを繰り返すから油断するとお辞儀する
なんか調整できんの? 生き物追うならビデオ三脚とビデオ雲台使えば良いんじゃね?
3Way雲台を使う意味って? ああそういう意味か
3脚1本で兼用してるんでそれは承知の上
コマ止めは強く締めこないと緩むからどうにかならないかなって話
物撮りとかしててもちょっと構図を変えたあと、締め込みが甘いとお辞儀する
過去に使ってきた雲台に比べて癖が強くてちょっと扱いづらい >>603
生き物追ってるなら単なる支えだからどんな雲台でもフリーの状態で良いのでは そういう撮影スタイルの話をしてるんじゃないんですよ コマ止めはしっかり止めた時にその力でずれない事が第一目的だろ ネジじゃなくてグリップの操作で動きを固定できる自由雲台があったな、それじゃいかんのかな? お辞儀をするという事はモーメントが発生しているということでしょ
アルカのクランプ使ってるのなら、プレートの方を長いやつにして雲台のステージ上に重心が来るようして荷重によるモーメントを減らす ビデオ雲台でもちょいちょい前後にシフトしてバランス取ってるな >>613
ベルボンのクイックシュー付きのやつ
レバーが左側でレンズ交換しにくくて使い勝手悪い
作ったやつ阿呆ちゃうかって思うところ
雲台のシューベースの上にもう一個クイックシュー重ねて使ってる
もう今更買い換える気も起きないけどさ >>615
なんでクイックシュー着脱とレンズ交換が同時なんだ
クイックシュー外す時は右手でカメラ持ってるから左手でレバー解除でいいんじゃないの あ、カメラ付けるときが逆なんですわ
右手でグリップ握って左側からスライドさせるのがやり難い
外すときも片手でグリップ握ったままレバー外せるし
カメラ外してレンズ交換してまたつける
シャッターチャンスって限られるから短時間でサッと交換したいときにこの違和感が嫌
まあニコンじゃない人がレンズ逆に回すのに慣れない感じと似てるのかも >>617
結局この人は自分のやり方には合わないと延々と述べてるだけで
まあスレタイのこだわるに沿ってはいるけど他人にはどうでもいい話で終始してる そんなに気に入らないならARCA SWISSクランプ付けちゃえばいいのに >>618
調整できませんか?と聞いてるのに誰も答えてくれずに使い方が違うと言う話ばかりなんで
撮影スタイルの話をしたいんじゃないって書いてるし機材を使いまわしてるから用途には完全に合ってないって書いてるんだけどな
まあそれ読んだうえでレスくれてるんで話し続けてるんだけどね
ここまで書いてて本質的な期待に答えるレスはないから調整はできないんだなと理解したけど
アルカスイスは持ってないからシュー全部買い直すのもコストかかるんでそれやる予算あれば雲台に回すかな 大丈夫
アルカ(互換)のプレートはクッソ安いから
クランプの方も大した値段じゃない >>620
理解すんの遅せーよ
この上から目線野郎が 所有してる中華アルカスイス互換プレートが多くなってきたのでRRSのレバークランプで使える物を調べてみた
◎ leofotoプレート数種類、
◎ SUNWAYFOTO 汎用プレートPT-26R、
◎ INPON L型プレート、INPON50mmプレート
○ シルイG-10X付属プレート(脱落防止ピンなし)、
○ ピークデザイン スタンダードプレート脱落防止ピンなし)
X SmallRig小型ボール雲台付属プレート(サイズが小さい為レバーでロックしても緩くて固定できない)
X GITZO GH1382TQDセンターボール雲台付属のプレート(サイズが小さい為レバーでロックしても緩くて固定できない)
X UTEBIT アルカスイス対応 互換 クイックリリースクランプ 120mm 付属のロングプレート(サイズが小さくレバーロックしても固定できない) >>622
わかってたんなら早くレス寄越せよ知ったか >>624
人にモノ聞く態度じゃないな
品性の欠片もない RRSのクランプって幅調整出来ないのか
俺の持ってるgitzoはコインかなんかでビス回すと幅変えられるんだが >>625
質問に答えられない知性の欠片もないヤツの態度がこれか >>626
アルカ純正のは指で回して調整できる
RRS同志なら問題ないんだがあれで調整必要な時はよっぽど摩耗した時だなそんな日は来ない >>628
おまえの事を
教えて乞食
と言うんだよ いきなり喧嘩売ってくる頭悪そーなやつの事は何ていうの?
そういうビョーキ? やっぱり三脚雲台には基地外がいるってホントなんだな >>631
いきなりじゃないのにな
本当に理解するのが遅い低能野郎だな
それともそういう病気? >>627
leofoto、SUNWAYFOTOは物によって商品説明にRRSのレバークランプ対応と謳ってたと思う >>633
喧嘩売ってる自覚なかったのか
おまえが無意識に使ってる言葉、野郎、乞食、低能、それ喧嘩売ってるのと同じだから
おまえはそういう単語が自然と飛び交う環境に慣れてるから喧嘩売ってるつもりはないかもしれんが普通の人は喧嘩売られたと思うんだよ
言葉使いに気をつけろよ 新年早々、あんまり揉めるなよ。
仲良く行こうよ、ネ。 RRSには純正以外はWimberley一択でやってきたけど
使える種類も大分増えたのね。無知は恐ろしい・・・ べルボンのPH275って、ガチガチにロックされるか全くのフリーになるかの両極端でなく
パンハンドルの締め加減を調整する(いわゆる半締めにする)ことでヘッドを微妙に動かすことは可能?
スリックの3wayヘッドなんかはそれが出来ず構図の微調整がやり難かったので速効手放してしまった 出来れば上下チルトだけでなく左右チルトも半締め出来るのが理想だが
ハスキーの3wayヘッドにしても左右方向のチルトは常に一定の抵抗が掛かっているだけで
テンションの調整は出来ないので流石に無理か >>636
お坊ちゃんは家から外に出ないでママのおっぱい飲んでろよ >>635
promediagearのジンバルも特許料払ってるの? あれって中抜きしてるだけでしょ
そういうのは特許にならんよ >>639
フリクションコントロールを謳ってる製品を買おう お前らに勧められてハスキー3Dを新品は待ちだったので中古買いました
めちゃ重いやけどすげ〜雲台やなこれ
てか今思ったんだけどスリックのSH807とか806とそっくりだけどOEMか何かなん? ハスキー3Dヘッドが3Way雲台のご先祖様だから
それを元に水準器を付けたりカメラネジを前後に移動できるようにして大中判カメラ向けに大型化したのが
ベルボンのPH-275やスリックのSH-909などのフラッグシップ大型雲台にあたる
で、あまりにデカいから一回り小さくして携帯性を高めたのがSH-908、廉価版がSH-807
耐久性やメンテナンス性はハスキーが圧倒的だけど同サイズならSH-908も評価が高いよ >>647
詳しくありがとうございます
それで似てたんですね
サイズやメンテ性で色々あるとたくさん試してみたくなりそうだなあ 普段はマウンテニア2型にマンフロット410かRRSのBH-40をメインに使ってるけど久しぶりに1型トラベラーに純正のGH1382TQD乗っけてみたらボールロックノブの微妙な調整がフリクションノブが付いてないけど軽く締め込むと程良くフリクションが効いて使い易い。そこから固定ノブを回すとジワーッと締まっていき固定時のズレも少ない
GITZOの雲台も悪くないじゃん
同サイズのleofoto LH-30と比べてみたがGITZOのように微妙なフリクション調整はできないしレバーロックも緩める時もジワーッとができずお辞儀しやすく今一だな ジッツォは梅本式でしょ
RRSとレオフォトは単純に締め付けるだけだから閉めた時の揺らぎが大きい >>650
梅本の下から押し上げて固定はRRSの左右から挟むタイプより固定時にズレるとネットで見たけど逆なん? RRSもLeofotoも下から上げつつ横からも締めるって方式 梅本タイプは締め込み自体がフリクションになってる
そして少しずつ締めていくとあんまりズレない
一気に締めるんじゃなくて雲台を調整しながら使うのが基本
ジッツォも梅本と同じだからフリクションが実は付いてないようでそういうふうになってる
RRSとかはそもそもが一気に締めるタイプ >>653
梅本とGITZOの小型持ってるけど梅本は論外な
なんでみんなあんなに持ち上げてたのか不思議 もうずいぶん前だが梅本のおっさん問い合わせしても返事返さないから嫌いだわ >>653
なるほど
実際にRRSとGITZOで締め方を試して納得できた
ここの人神だわ、ありがと ビデオ雲台見てるんだけど、カウンターバランス2~3kgって書いてあったら1.5kgや2.5kgでは使えないって事ですか?
でも耐荷重はそれとまた違った数値だったりするのはどういう意味ですか?
例えば機材は5kgまで乗せても壊れないけど、ピタっと止まって使えるのは2kgちょうどの時だけだよ、みたいな感じ? >>657
まぁ、そういうこと
但し、カウンターバランスの範囲内であっても強い角度を付ければお辞儀するし
ザハトラー等の高級雲台であってもパン棒から手を離せば多少なりともふわっと動く
(ふわっと動いて止まる) お前らに勧められてハスキー3D買ったけどすげ〜
800mmフルサイズでもフツーに固定直後から微動ダニしねえわ
これまでの自由雲台だとちっとカメラやレンズ触るだけでプルプルプルってたのに 俺もハスキー3Dで雲台沼から抜け出したクチ
重いのと嵩張るのが難点だけどそれ以上のメリットが有る 自由雲台が欲しいわけだが
FLMがよさそうな気がするから直感を信じて買うか・・それとも聞いてる感じヌルヌル最強のマーキンスにするか・・ >>666
聞いたことないからググってきたけど・・・
●重量 920g
没 自由雲台というゴミに性能を求めるなら重量はトレードオフやて >>668
いや、ゴミやトレードオフや以前にその重量はやりすぎや
ギア雲台じゃねぇんだ あのZ1も900g超えてるしな
機材、用途によってはもう少し軽いのもあるが何に使う予定? 物撮り 屋内外使用
三脚が少々奇抜なやつだからあまり重い雲台はいらんのだが撮影対象が物だからギア雲台ほどではなくても細かい調整が出来れば〇ってかんじなんだ。 >>673
固定は苦手だよ
>>672
ものによるよ
もちろん微調整に関してはギア雲台が至高だと思うが >>675
バランスとってあればそもそも固定しなくてよい
ザハトラーなんか見た目はショボいけど固定も強い、ずれない >>676
固定が強いんじゃなくてロックするとズレる
バランス取れば水平付近は良いが角度ついてるとロックしないと動く いつか気がつくよ
自由雲台は総じてアバウトに使うものだということに Z1、もっと軽かったわ…
それはともかく物撮りで自由雲台はストレスたまるぞ
今の機材にXY軸対応のマクロスライダー足すとかどう? どうしても自由雲台がっていうなら頭だけギアにするとかしないとな >>677
ロックしたときにザハトラーよりズレるスチル用雲台は幾らでもある
ハスキーだって少しはズレるし
角度を付けた状態でパン棒から手を離せば
バランスを取ってあってもザハトラーでも少し(水平方向に)戻るのはその通り >>682
比較対象わからんけどザハトラーと比べるくらいのサイズのスチル雲台ならずれないのが多いと思うけどね 海外の重過ぎる雲台 日本の技術で肉抜きしたらと思う >>685
今の日本にはそんな技術ない
中華にすら負けてる 俺が最近買った小さい7万ぐらいの三脚はしっかりしてたけどRRS悪いの? 今はRRSは設計だけで中華製になってよくなった
一時潰れそうで本社移転する前後が強烈にやばかった RRSは三脚カーボンの末端処理もしなかったり雑すぎた RRSの昔のカーボンの処理の甘さなんてみんな知ってるだろ言わないだけでw
中華OEMでまともになったよ ほーら具体的にもの言わないで貶めるだけ
買えない君が僻んで暴れてるだけだ ギア雲台も最近はleofoto、ベンロ、sunwayfotoあたりが人気みたいだけど、マンフロット410使ってて重さとプレート以外満足してるのに買い替えるほどの物なんか?
あ!パンが微動付いてないんじゃやっぱり後悔しそうだわ パン微動無いのは確かに物足りないけど強度やら携帯性やらは全然いいよ
あと410のフリーで動かすの重くて面倒くさいけどその辺も楽 SUNWAYFOTO だとGH-PRO+ SF0319ってパンもギアに対応したやつあるよね。 >>701
それクランプがパノラマのギアタイプになっただけだから水平時以外は使えないのでは? >>702
わかる。クランプの位置じゃなくてスイング/ティルトの下にパンがあるといいのにね。 CP+でレオフォトのビデオ雲台の大型が出てたな BV-20とBV-30 コスパで売れそう マンフロットのギア雲台を410から405に変えたらギアを回す時痛くなくなってよかった。快適ですね。
あとは、XPROギア雲台を買おう。 BV-20と30って15の更に上位なの?
15と違って100-400伸ばして乗せても滑らかにパンチルトするかな?高いならいらん…お得価格なら欲しい…かも
15はガクってなるしジワジワ動かすなんて出来ないから 500ドルくらいだと為替で7万とかしちゃうんじゃ
NH30のがはるかによくなってしまうな 最初からアルカ互換なのはいいな
本体重量が1.5kgくらいならいいけど15で既にそれだから無理かな 一応フリクション付いた、ベルボンQHD-S6という三脚とセットでついてきた自由雲台を
使ってるんだけど、構図決めてノブを締めるとズレる。
自由雲台はやはりどんなやつでも多かれ少なかれズレるものかな? >>712
やはりそういうものなのね、ありがとう。
最近マーキンス?とかいうメーカーの自由雲台が、
締めてもずれないとか推してる向きがある感じがしたけど、それなりってことね。 >>713
ちゃんとしたやつなら400mmでもズレない >>715
どのメーカーやどのクラスの自由雲台ならズレない?
300mmや400mmの望遠域でズレを見越して止めないといけないのが
面倒でね。 >>718
GITZO GH4383QD使ってるけどヨンニッパ載っけてても締める際にズレたりしない 俺の持ってる4型のGH4383LRは固定後レンズやカメラから手離すと下にずれる >>719
GITZOかー、自由雲台つけてるのがメインじゃなくてサブに使ってる三脚だから
そこまで高いのを誂らうのはちょっとな、ってところでな。
ありがとう。 カメラ総体の重心が軸上にきてないからだな
脚の撓みか雲台のズレ >>711
ボールを下から押して締めるタイプならズレは少ない
梅本がそのタイプだよね
フリクッションはないけど MVH500AHと502見てて迷ってます
カメラは望遠で2kg程度。カウンターバランス前者が2.4kg、後者4kgでどっちも合わないけど。
ビデオ雲台としての機能や性能はやっぱり502の方が全てにおいて上なんでしょうか?
例えば400mmでじわーっとパン、斜めにスムーズに追いかけたい、とかヌルヌル?動かせるのが欲しくて。
船とか飛行機とか電車とか、望遠で撮りたいんですよね。よくテレビで見るような滑らかな動画を自分で撮れるようになりたいです。 >>727
スムーズなパン自体は機材より撮影者の腕しだいが大きい気がする、望遠では体全体で押さえ込むか指先で軽く動く(バランス重視)かとか
方法も人による部分もあるので機材で差が出るのはパンの初動と停止時でしょうしそれも撮影スタイルで変わるので自分で見つけるしかない、役立たずでスマン >>727
カウンターバランスはともかくトルクは400mmなんて望遠域を考えたモノじゃないから機材の癖を覚えて自分でなんとかするしかない
でマンフロはその時点で選択肢から外れるのよ
プロの鳥屋や飛行機屋がザハトラ一択、敢えてそれ以外なら辛うじてLibecなのが現実です >>730
話のスジは違うけど汎用性のあるフラットベースだけの為にマンフのナイトロテックでハーフボールのザハトラーは使わない ありがとう、ザハトラー調べてみました
FSB4になるのかな…高くて驚きw
レンズやボディ買えるような価格帯のメーカーやね… リーベックだとRH25Dとか?
HPみたけどカウンターバランス固定になってるのとかチャートあるけど全然見方分からないわ… >>734
LibecならRH45DかRH45RのOEMのVelbon FHD-81クラスがお勧め
特にFHD-81は価格が乱高下するから上手くいけば50K未満で新品が手に入る事もある
但し三脚は75mmハーフボール仕様が必須に
中華で良ければ尼でINNORELかARTCISEで検索 ぶっちゃけ中華カーボン5型相当にFHD-81なら300mmF4クラスから800mmF5.6クラスに1桁機載せてドットサイトや単眼鏡を追加しても歩留まりは悪くないからね
初期投資額に躊躇うかも知れないけど上手くメンテすれば10年闘えるし >>724
梅本のほうがベルボンよりズレる感じだったが。 >>737
ドットサイトや単眼鏡をアクセサリーシューに取り付けるアタッチメントってあるの >>727
一瞬自分の質問かと見間違えた、どっかで似たような書き込みしたんで
その後、検証や情報収取も放置で数ヶ月経った今日
フラリとヨドバシで雲台弄ってた
自分は自立式一脚ビデオ雲台でもいけるんじゃねぇかと思ってたが
実際パンしてみると、自立式一脚は脚が安定しないのでブレまくる
これはどんな良い雲台使っても意味なし
(※)パンは動かす滑らかさよりも折り返しや止めの時に
ゆっくり止まるように遊びがある設計がオススメ
売り場にある該当の雲台でパンがヌルヌルのを探してみたが、意外と数は無い
リーベックのはカクカクするしマンフロも安いのダメ
せめてMVH500AHが最低限必須
そんな中でVelbon フリュード雲台 FHD-43Mがパンしやすかった 梅本の新雲台のことだけど
ショックアブソーバーは固定時の安定性を増したもので
フリクションコントロールではなく操作性には変化なしって認識でよい >>727
買うなら502だけど動画で滑らかなパンは出足と止めの引っ掛かりとバックラッシュが問題になる
ザハトラ、リーベック、マンフロならナイトロが意外といい
廃盤だがベルボンのthe-71qnも密かな名品 ビデオ雲台で動画撮るんだったらスプレッダーないとダメだよな
その理由で一脚はもちろんのこと、最近のスチール用の三脚はセンターポールないのまである
マンフロでもスプレッダーない三脚もあるから、最安でMVK500AMが候補かと
むしろ普通の三脚にドリー付けてタイヤロックしてスプレッダー相当の支えにするといいかもな 今日、いきなり室内手持ち動画撮影があった
いつもは三脚持参だがジンバルは持ってきてない
三脚を束て一脚風に重心とればブラさずにできたかなって後悔もある
昔あったスタビライザーってヨドバシでもどっか消えたよなぁ smallrig2665とulanziのF38のプレートの相性って大丈夫?引っ掛かりが甘いってレビューも見るんだけど、、、 アルカ互換はあくまで互換だからね
微調整の効かないタイプはパーマセルかアルミテープ貼るなりして自己対応
手持ちの機材で基準になるプレートなりクランプを1つ決めておいて必要に応じて対応 中華なんてロットで全然違ってくるからレビューもアテにならんし レオフォトのBV-15が思ったよりも微妙だったので、
ザハトラーに乗り換え検討してるんだけど、
実機触れるのってホビーズワールドくらいしか無い? 途中で送っちまった
レベリングユニット一体型の
smallrig4170 CH20を買ってみた
小さくてクランプのジョー部分が薄くて不安になるが1kg程度の機材なら問題なく使えるしカウンターっぽいのも効く
レベリングユニット部分も作動時に少しザラつく感じはあるがきちんと固定されグラつきや緩みもない
パン・チルトとも滑らかに動きマクロ動画での追従も良好
伸縮ハンドル採用もポイント高い
実測仕様
CH20
高さ 80.3mm
重さ(ハンドル・プレート除く) 258.3g
ハンドル重さ 62.1g
付属プレート
高さ 7.5mm
長さ 50.0mm
幅 42.0mm
重さ 31.3g アルカスイスねぇ、緩んじゃうんだよな
カメラ小型になってるから流行るのはわかるが
自分は昔からベルボンのあの独自規格のクイックシュー使ってる
商品名的にはVelbon QRA-635LIIか
上位三脚にもついてるね アルカスイスは所詮互換品だからハズレもあるね
ベルボンは本当にクイックで手早く交換できるのが気に入ってるよ俺は
最近はベルボンでさえ互換品が出てきてるんだけどどうなんだろうねあれ 自分は昔からベルボンの三脚愛用していてクイックシューがあれがデフォだった
今はカメラも小型化になったんでUTC-63使ってるけど
それでも UTC-63II ASは買わない
最近はジンバル使う人がQRA-635LII買ってるみたいね
ゆるみ防止ロックで安定してるし
フリュード雲台の安いのも持ってるんだけどコインで回すのがどうにも Velbon V4ユニットを強化するためアングルアダプター4買ったんだが
自由雲台つけてカメラ載せて縦位置にしたらアダプターごと回転した
雲台を上向にして横位置はマスト!!
でもかさばってバッグに入れづらくなって結局外した
アングルアダプター4を別の使い道で使えないかなって
動画用にV4ユニットと合わせてマイク取り付けるといいかもな
水平に保ちつつ上下に角度つけられるし >>759
緩んじゃうって、どこが???
カメラでも三脚座でも機種対応で空転止めが完璧なら緩むもんじゃないし、汎用のブヨブヨしたゴムコルクとかの空転止めとは比較にならないほどガッチリ止まる。
アルカ型は、カメラ底面の細かい突起とかも対応してる機種完全対応のがほとんど全く完備してるのがポイントだよ?
アルカ型がもてはやされてるのは、その関係で雲台に直接乗せるよりむしろしっかり固定できるから。
特に底面が狭いミラーレスとかで顕著。
ボディーをポイポイ買い換えるなら高くつくとは言えるが。 >>759
あっちも方がレバーのねじゆるみやすい
あとプラだから信頼性も低い
というかアルカクランプで緩んだことなどない 安物のカメラ側のシューが複数個で売っていたのを買って1つだけハズレ個体でガタ付きがあったことはあるけど
その時のは雲台のクランプとの角度が悪くてシューを浮かせる感じになってた
緩んだことは1度もないな >>762
SLIKのスライディングアーム2はアングルアダプター付属で回転しない作りになってる
但しスライディングアーム以外ではまず使えない 【載せる三脚】:Gitzo GT2545Tにカメラ2台乗せ
【用途・環境】:停車している電車の夜間撮影会
オートブラケット撮影→HDR合成予定のため、
シャッター速度はmaxで30秒
【単純な固定重視か動き重視か】:固定重視
【重要視するカメラ+レンズ(機種・換算焦点距離・重量)】:
D7100+単焦点(フルサイズ用の広角〜標準)
【使用頻度/重視する度合いなど】:未定
【海外通販の可否】:撮影会まで日がないので国内のみ
【これまで使った物と不満点など】:
MENGS BH-36 パン軸締めてものガタ付きがあり不満
【特に希望・期待する事柄】予算1万円以内で
添付画像の内容で撮影会に臨む予定です
画像の左の雲台をリプレースしたく考えています
ほかにレベリングベース SWFOTO LB-68Rも
購入予定のため、雲台の予算があまりありません
SIRUI K-20Xあたりが候補ですが満足できますでしょうか
なお、2型トラベラーにカメラ2台載せは無理がありそう
ですが、夜景でのテスト撮影ではブレなく撮れました
https://i.imgur.com/d8ncQ5a.jpg >>768 です
3WAY雲台も視野に入れていいのかなと思ってます
中古含めておすすめあれば教えてください カメラ二台乗せる雲台で1万円ってw
なんでジッツオ2型に一万円雲台なのだろうか?
バランス悪い奴はいい写真撮れんと思うよ 768です
ありがとうございます。
結局知人に勧められて
マンフロット 056 3Dジュニア雲台を
購入しました。 >>774
うーんって感じなのですが
知人が荷物に限りがある時に実使用してて
問題はないとのことだったので購入しました
撮影会は電車で行くため、荷物収納に限りが
あったのでこれで良かったかと思います gitzo5型買ったんだけど3wayかギア雲台かで迷ってる
leofoto なんかどうなんだろう?
一番思いレンズは200600の2kg程度 ソコはD4に逝かんとダメでしょう。
5型にパチのなり損ないはダメだって。 D4とG4にそんなに差異ない
宗教的理由でない限りD4選ぶ必要もない
そもそもそれら雲台は3~4型辺りで使うサイズで5型にはどうかと思う
何撮るか知らんけど足とのアンマッチが過ぎる 風景撮ったり動物も撮りたいと思ってる
でも5型重すぎた 動物ってなんだろ?
野生か?動物園か?
野生なら鳥か?リスなどの小動物か?それともカモシカなどか?
夜行性動物か?
なんか色々ばくっとし過ぎでアドバイスなど出来んと思うわ 野生の馬とか鳥やらドキュメンタリーぽい動画撮りたいの
ビデオ雲台はもう買ってるから3wayかギアもしくは自由雲台探してるの >>784
>>172にも書き込んだが、フルード雲台を謳っている割りにはパン・チルトの動きがイマイチ
動画撮りにも適した粘り気のあるスムーズな動きを想像していると期待外れに終わる可能性大 >>778
Leofotoの4way雲台、FW-01Rのレビューなら>>155にも書き込んだが
フリクション機能は、細かい調整が効かずノブの最後の一締めで急に抵抗が大きくなる感じ
また、粘度感がないためフリクションを掛けても動きが渋くなるだけでスムーズに動かない
前後チルトは、ロック時に構図が大きくズレるので一々修正が必要となりストレスが溜まる
GHF3Wと同様、動画撮りにも有用かなと思っていると期待外れに終わる可能性大 なるほどなるほど
動画では考えていないので参考にしてみるとGHF3Wがしっくりきそうな気がします
もうしばらく選考してみます
ありがとうございます 【載せる三脚】SLIK カーボンマスター823 PRO N
【用途・環境】:テーブルフォト・物撮り用に、初めてギア雲台を買おうと思っている
【単純な固定重視か動き重視か】:固定重視
【重要視するカメラ+レンズ(機種・換算焦点距離・重量)】:
【使用頻度/重視する度合いなど】:
【海外通販の可否】:否
【これまで使った物と不満点など】:3wey雲台のみ
【特に希望・期待する事柄】:あまりに不釣り合いな物を買って金を無駄にしたくない。
以下に自分で考えた候補を二つ。BENROは、老人と文学者の武川が紹介していて、しかも激安で気になりました。武川の紹介動画だと、悪くないものに見えたが……
SWFOTO GH-PRO
Amazonにて34,650円
-------
BENRO GD3WH
Amazonにて-56% 13,500円 重量1.5~3kgの機材を乗せるカウンターバランス付きビデオ雲台でおすすめプリーズ
中華製に対するこだわりは無いので低価格だと嬉しい >>790
ありがとう
遠回りしないで用途に合う雲台なら何がおすすめかな? >>788
何を撮るかにもよるが3万出せるなら普通にマンフロ410でいい気がする
握力鍛えられるぞ ttps://widetrade.jp/leofoto/lh-40gr/
これか?
俺も使ってるけどw >>795,796
ありがとう!
上に乗ってるギアの使用感はどうですか? >>798
重いってことはつまり「使用感は悪い」わけだなw >>800
登山に持って行くので三脚と雲台で5kgは重いっすよw >>792
アルカスイス互換じゃないのが難点で…… >>791
cartoni focus8
focusの古いバージョンを15年ノーメンテで使えてる。
日本代理店もできたみたいだし頑張って欲しい。 >>802
ebayでアルカ互換のクランプを取り付けられるキットが売ってるよ。 >>803
ありがとう
いずれ野鳥をやるようになったらこのレベルの雲台を欲しいけど、動きモノは愛犬と姪たちのお遊戯会を撮るだけなので宝の持ち腐れになっちゃいそう
もう少し腕を磨いてからですね ビデオ雲台の人
BENROのS6Nなんかはどう?
1万5千円くらいでカウンターバランス調整ができる
たしかYOUTUBEのマツチャンネルで紹介してた 一脚に目覚めた
leofotoのレバー式はすごく使いやすくてよくできてる
そこでleofoto 以外でおすすめできるレバー式の一脚あります?
大事なポイントはレバーを緩めたら自重で足が伸びてくれるような軽やかさ >>806
機器が2kgと軽いので一つ小さいS4Nにしたよ
どうもありがとう ビデオ雲台について教えてほしい
BV15ってレオフォトの雲台買ったんだけど
100400とα乗っけてズーム伸ばした状態だと縦横どちらもスムーズに動かないのは雲台のランクが低い?腕が悪い?
縦方向は全くダメで左のつまみでレンズが垂れないようにすると滑らかさどころの話でなくて leofoto ビデオ雲台は評判はよくなさそう
俺は今日一脚用に sw-02買ったけど 天で一万円の三脚についてくる自由雲台ってどーなんよ? >>811
左ってロックレバー?
https://widetrade.jp/leofoto/bv-15/
ロックレバー締めたら動かないだろう
垂れないようにするのは右のテンション調整じゃね? >>811
テンション緩めてバランスするところをレンズを前後させて見つけて、固定後にテンション調整する カウンターバランスはないのかな?
なければ常に水平に戻るとか
前後に傾けた状態を保持とかできないだろうと思う。
カウンターバランス無いと使い難いと思う。
無段階カウンターバランスのあるビデオ雲台をお勧めする。
マンフ、ジッツオはダメ
ザハは無段階でないけどフルイドじゃないのでメンテフリー
ビンテンとかカルトーニはフルイドで無段階
リーベックはどうなんだろう このスレの方々からすれば廉価版雲台かもしれないが、ベルボンのPHD-65Q2という雲台を買った。
意外にと言ったらなんだが、操作感もよくスッと止まる。
これまで三脚の体積小さくしようとして、安めの自由雲台少し使ったけどやっぱ締めたらずれるし馴染めなかったw
3way雲台がやはりオールマイティでいいのを再確認したんだが、ハスキーの雲台驚くほど値上がりしててビビった。
そしてそれは買うのをやめた。 >>814-817
811です。右にダイヤルがあって滑らかさが変わるそうです
カウンターバランスは2~3kgですが傾けると止まらないため、左のレバーを少し締めてます
すると傾けても止まるけど縦に滑らかには動きません >>819
カウンターバランスが足りないんですね。
左のロックをちょっと締めて使うのはOKなの?
ロックが摩耗しちゃいそう。
ロックを締めたり緩めたりして使うしかないんじゃね? LIBEC RH25DとH25を比較した事ある人はいるかな?
価格差ほどの機能差や使い勝手の良さがあるのか知りたい >>817
リーベックのカウンターバランスは段階式と無段階式がある
パン・チルトの操作フィーリングは、ザハやビンテンと比べると精密感に乏しいというか、ちょっとかフニャっとした感触があり今一歩
メーカー曰く最近のモデルは改善されたとのことだが、最近のモデルは使ったことがないので実際どうかは知らない
ザハはカウンターバランスが(ドラグも)段階式なので完璧にバランスさせるのは難しい
とはいえ、ドラグが油圧式でないので外気温に殆ど影響されない、経年劣化に強いなど絶対的な信頼感がある
但し、パン・チルトは使い手の技量がストレートに現れ、下手な人がやると意外にギクシャクする
ビンテンはカウンターバランスが(ドラグも)無段階式なので完璧にバランスさせることが出来、手探りでの操作が可能など感覚的に操作出来る点が良い
パン・チルトも、油圧式ゆえ力の入れ加減のムラをオイルが吸収してくれるのか、ヘタクソが操作してもザハよりもギクシャクし難い
但し、外気温の影響を強く受け、高温下では緩く、極低温下では操作不能になることもあり、オイル抜けなどを防ぐため取り扱いには気を使う
以上、実際に所有して使ってきた感想だが、中途半端なものを買うよりも、多少高価だが長期に亘って高い満足が持続するザハ等がお勧め カウンターバランス機能のビデオ雲台は大は小を兼ねない
ほんの僅かなバックラッシュの無い完璧なカウンターバランスの難しさよ 今は昔だけど梅本の下請けやってたおっさんが同等品を3分の1の値段で売ってたのが面白かったわ SIRUIのビデオ雲台VH10をアルカスイス化したいと思っております。
どのようなクランプを選べば良いでしょうか?
載せる機材は、カメラ、レンズ、合計で1.5kg程です。
参考情報ですが?マンフロの504XとシルイVH10は同じプレートを使用する事が出来ました。
そこでマンフロット規格→アルカスイス化でいいのかな?調べていたのですが
そもそも、マンフロット規格は、プレートの大小に関わらず1種類だけでいいのが分かっていない素人な自分です😢
グーグル先生は、残念ながら教えてくれませんでした😢
調べても調べても答えは見つかりませんでしたので、エロ先輩の助言を頂きにきました。
よろしくお願いします。 アルカ互換クランプを元々のプレートに付けるだけのはなしやん さっとググってみたらishootからクランプアダプター出てるな
ishootクランプアダプターで検索すると出てくる エロ先輩、返信ありがとうございますm(__)m
板が過疎っていましたのでレスつくか心配でしたが杞憂でした、
ありがとうございます。エロは不滅ですね
830>>頭が悪くてすみません、そのアルカ互換のクランプをマンフロット規格にはめ込む規格??は、そのアルカ互換のどれを選べばいいの分かっていない状況ですm(__)m
831>>ありがとうございます、アマゾンで出て来ました、ブラックフライデー対象外みたいでしのたでゆっくり吟味出来ます(・▽・*
もう、ほぼほぼ本決まりです^^ ではゆっくり説明文読んで来ます、また分からない事がありましたらご指導お願いいたします。
御礼は、エロ先輩達のようにヌードを綺麗に撮れますように精進を重ねます!! ビデオ雲台のプレート規格は使いにくいよね
最初からアルカスイス規格でも使えるようにして欲しい
逆にアルカスイス規格のビデオ雲台はマウントが小さいからマンフロット規格サイズ並みの長さも欲しい 何で?ボルトでしめるだけやん
https://i.imgur.com/AYPIQza.jpg
レンズ買えんくて放置してるけど >>834
話ずれるがレンズサポートいらんやろ
はっきり言って意味ねーぞ >>834
少しでも簡略化して重量減らしたいのに逆をいってて笑う
ネジを使わず、望遠レンズの三脚座にも、別カメラにも使い回しできるマウントが望ましい Velbon PHD-61Q
Manfrotto MHXPRO-3W
見た目の良さは圧倒的Manfrotto
コマ止めのVelbonも良さそう
持ち歩かないので携帯性には拘らない
セッティングのし易さ優先ならどちらかな 61Qはシューをつける方向が使いにくくてPHD-61買ったわ
なんで右手でカメラのグリップ握ってるのに左側から差し込む仕様になってんだよ >>840
両機種とも使ったことがないが(他のVelbonやManfrottoの3way雲台の所有歴はある)
パン棒を締めても構図がズレないコマ止め式で保守パーツも一個から入手出来
オーソドックスな形状を持つVelbonの方が良さげ
個人的な経験では、Manfrottoは何かごちゃごちゃしていてパン棒も短く使い難い
これに限らず、最近の3way雲台は携帯性を重視する余り押し並べてパン棒が短く
肝心の操作性が犠牲になっていて本末転倒に感じるのは自分だけだろうか
また、MHXPRO-3Wに採用されているフリクションコントロールは一見良さげだが
実際に使ってみると、動きの固さを細かく調整出来ず最後の一締めで急に固くなったり
粘り気がなくて単に動きが固くなるだけだったりして、期待外れに終わることが多い
(この機能を備えた他の複数の機種での印象であり、本機種が実際どうかは知らない) >>841
ん?
右側から差し込んで左側のレバーでロックするようになってるんじゃないの?
自分は同様の方式のスリックの単体クイックシューを使っているが
右手でカメラのグリップを握って脱着するにはその方が理に適っていると思うが >>843
61Qはレバーが左でシューがハマる爪が右側にあるんだよね
だからカメラの右底を右側の爪に合わせるように左側からスライドさせる
1.右手でカメラのグリップを持ち
2.カメラを右側に傾けながら
3.カメラを左側から右側にスライドさせて爪にハメて下ろす
(正しい位置にセットさせるとレバーは勝手に閉まるのでレバー操作不要)
カメラのグリップを握って持てばカメラは左側に傾くのが自然だが2は逆に傾ける必要がある
3は右腕で影になるので爪にハマったか確認しにくい
レバーがどっちでも三脚の正面からつけたら逆のやり方を試せるので、言ってることがわかると思う >>844
自分が所有しているスリックのクイックシューもそれと全く同じ構造だが
操作し難いと思ったことは全くないし
もし逆(爪が左側でレバーが右側)だったら使い難いことこの上ないと感じるだろう
そもそも「カメラのグリップを握って持てばカメラは左側に傾くのが自然」
というところからして自分とは違っていて
自分の場合、グリップを握って持つと、右の手の平でカメラを下支えするために
カメラはむしろ右に傾くので、爪が右側で脱着用のレバーが左側にある方が自然
(よって、気を付けないと手持ち撮影したときに水平線が左に傾いていることがままある) >>845
なるほど、俺とはカメラの重量か筋力が違うのだろうね >>846
もしかして、縦位置で撮影するときにシャッターボタンを上にして構えるタイプ?
自分は、下にした方が右手でボディを支えられ、かつ左手でもレンズを支えられ、
かつ鼻先をボディに密着することが出来て安定感が増すから下にして構えるタイプ
(手元がやや窮屈になるが、風景をじっくり構えて撮る派なので無問題)
自分は非力な方だが、筋力の有無がカメラの持ち方にも影響しているのかもね タイプと言うか臨機応変
機動性重視のときは上、安定性重視のときは下
基本はレンズ側でしっかり支える
しかし、ほとんどの場合でバッテリーグリップつけてるから迷わずそれ >>849
バッテリーグリップを装着しているということは、動き物を撮る人?
自分は自然風景専門で、三脚使用が基本だし、動き物は全く撮らないし、
連写することも殆どないし、基本横構図で縦位置で撮ることも滅多にないからな〜
とはいえ、自然風景だって一瞬の光の変化を構図良く捉えようと思ったら
手持ちで機動的に撮らないとシャッターチャンスを逃す場合もあるけれど バッテリーグリップのメリットが分からん
重くなるデメリットしかない >>851
縦撮りする時は楽だしバッテリー持ちも良くなるからバッテリー残量を気にする必要もなくなる
あとレンズによってはバランス良くなる >>851
私の場合、カメラバックを選ぶので、外しているときが多い。
操作性がガラッと変わってしまうのもマイナス。 >>851
自分はただのバッテリーパックを付けてる、タイムラプスで撮る場合もあるし動画を撮る時もノーマルでは一回電池交換てパターンが多いこともある、雲台の話でなくてゴメン >>844
レバーが右にあったら外しにくいやろ?
右手でカメラ持って左手で右側のレバー緩めるんか? カメラが落ちないように左手でレンズ支えて右手でレバーひねればいいだけ
ロックが外れたら両手で取り出せばいい
取り外しは取り付けと違って位置を合わせなくていい簡単作業だよ
すでに三脚に乗った状態なのでカメラの重量も三脚が支えてくれてるから左手で支える力もあまり必要としない
やってみればわかると思う つーか外すとき両手OKなのに付ける時は両手にしないのなんでやろ? まあ倒れるはないけどシューがカツンと当たれば軽いカーボン三脚はズレたりするよ
噛み合わなくなるように重隅つつこうとしてるのはそっちじゃない? 難癖つけてるの君のほうかと思うけどねぇ
ズレると倒れるって全く意味違うし いや、君でしょ
やりやすい取り外し方を示したのに、外しにくいやり方をためしてみろって理解できないレス返されたよ どう考えてもやりやすくないやろw
だから試してみろ言うとるw 倒れると言ったりズレると言ったり
そもそも設置前にずれてなんの問題あんねんw >>864
>>855は外し難いよね
だから>>856で外せばいいよねって結論ですよ >>866
だから左にレバーあったほうがいいよね?
根本的に考え間違っとる >>865
ズレたり不安定な状態より、固定されてるほうが取り付けやすい
それが三脚を抑える理由 >>867
手間の少ない取り外しを簡単にするより、時間や手間のかかる取り付けを簡単にしたほうがいいでしょ
両立しないんだから >>868
GITZO1型でも取り付けの際にずれたりしない
そもそも安物貧弱三脚だからって結論やな >>869
取り付けに手間などかからん
お前が不器用なだけ >>871
じゃあ、器用な人なら取り外しも器用にできるから文句言わないでいいじゃないですが >>870
取り付けも取り外しもズレない三脚前提なら両手で頬着脱するからどっちにレバーがあってもいいよね
ズレたりして押さえてないといけない不安定な安物三脚は右レバーがいいってことですね 殆どのクイックリリースレバーが左側に付いてる現実を受け入れたほうがいいと思うぞ >>875
たしかに三脚一体は左レバーが多いが
別売りは水準器とロゴの向きで右レバーとして扱う商品も多いんだよ
だから一体型の61Qで問題ないか?という話にしてんだよ >>874
俺は一貫してるんだけどな
器用かそうじゃないかとか三脚が強いか弱いとか
あとから条件つけてくるのを難癖という >>876
でやってみた?
https://i.imgur.com/mHiORHR.jpg
https://i.imgur.com/CxcS67H.jpg
昔使ってたの引っ張り出してやってみたがどうやっても左レバーのほうがやりやすい
んで多少斜めでもちゃんと収まるようにテーパになってるし >>877
三脚押さえないとだと言い出したの君
後付条件出してるの君 >>878
左右レバーとも使ったことある経験の上で話してるんだけど
ごめん、このアンカーでは何をしてどうやりやすいのか説明がないから意味がわからない
ちなみにその商品は普通は水準器を見えるようにつけるから右レバーを意図たものだよね
>>879
後出しも何もなくて三脚に取り付けるときに三脚を押さえるのは普通の感覚だろ >>880
右レバー意識したならグリップの下に隠れてレバー短すぎな上に押し下げるロックの隙間少なくて操作しにくいだろうに
そしてメーカー内で考え方違うはずないやろ >>881
>>869で書いたけど、外す面倒より取り付けの大変さ、だよ
メーカー内でも変わる
ベルボンは途中で変わってる
思い込みで決めつけないでちゃんと調べて書こうよ
俺はこんなことも知らない君よりは使ってると思うよ なんかちゃんと考えずに自分の価値観と合わないだけで噛みついてくるやつばっかりやな >>883
大変じゃないって
>>878に書いたやん
それなりに適当においても正しい位置に収まるし
やってるなら理解できるやろ? >>844に対して、やりやすいかどうかしかなく具体的な説明がないよ 右手でカメラグリップ持って左レバーで解放orロックするのが一般的だと思うよ
左利きの自分でもそうするし、それが理にかなってるから まぁでもクイックシュー着脱タイプは不便なことあからアルカスイスマウントとL型プレートで落ち着いた感じかな
上の写真のものと同じだけど、右レバー仕様を左レバーにして使ってる
http://imgur.com/HGy8A7F.jpg そのスライドしてはめるのが左レバーのタイプは理にかなってないって説明してるんよ>>844のとおり
アルカは強度はあるかもしれないけど、クイックかどうかはベルボンに劣るんで使ってないな >>894
アルカスイスタイプのクイックリリース使ったことないなら書かなくていいのに
正に>>884やん >>898
>>878なら自分は使いやすい
じゃあ>>844に対してどこをどう改善しましたかって話がないやん
テーパーだから多少斜めでも入る?
いやちゃんと爪にスライドして入れないとレバーロックかからないから!
賛成しろって無理でしょ
俺は使いやすい、いや俺は使いにくい
平行線しかないと思うぞ 実際にやった上に写真撮ってレスした
おまえは実際にやってない >>900
適当においても収まりませんというのが844
改善点はよ つか、実際に左レバーを使ったうえで使いにくい理由を>>844に書いてるんだが
それなのに使ったことないって決めつけるのって絶対話の流れ読めてないやん >>903
やってないな
>>904
やってたら収まらないとか書かない
しかも買ってないと宣言してるし
>>905
くだらん煽りやめたら?
しかし多くのメーカーが左レバーなのをなんで無視するのかね? >>907
三脚一体は左レバーがほとんど、それはそのとおり
でも単品は左も右もあるんだよな
だから業界標準は左レバー、左レバーを使うべきというのとは違う
三脚を畳むときに右側だと都合が悪いのか、パンとチルトの棒がある右に操作系が集中するのを嫌ったのか、理由はわからない
ぜひともメーカーに聞いてほしい >>908
パン・チルトバーはビデオ雲台は右、スチルカメラ雲台は左な
その常識ぐらい持ってような
>>909
Qにしなかったと買いてるのはウソ? カメラの話してるよ
最初は気にもせずQを買ったが使いにくかったので最終的にそのQは手放してPHD-61を買ったという経緯まで書かなければいけなかったかな
その後も脚だけ欲しくて安いQ付きの中古を買ったから今もQが転がってるよ つまりビデオカメラとスチルカメラの雲台の違いを理解してなかったと言うことやな
>>908の後半は単なる君の思い込みと言うこと そもそも万人が使いにくいと言うならなぜメーカーは左レバーを使い続けるのか考えないのかね?
雲台の操作性なんて最優先事項なのに つか、Q使ってなければこんな具体的な話もできまい
そもそもシューのシステムを持ってれば反対につければどちらも再現できるから持ってる持ってないは関係ないよね
そのうえ三脚一体は左レバーだと自分でも言ってるから、俺がシューを使ってるから
一体型なら左レバーだし、シューシステムならどちらもできるわけで、やっぱりQを持ってるか持ってないかは関係のない話だった
>>913
だから右レバーを前提とした製品もあると言ってる
三脚一体は左ばかりのようだから、使いやすさより持ち運びや違う理由を優先したのでは?
そこはメーカーしか知らない つか、メーカーはレバーの左右に使いやすさの違いがあるとも思ってない可能性もあるね
普通は一回設置したらそれで終わりだし
俺みたいに短時間でレンズ取っ替え引っ替えするってユースケースを考慮せず、そういう人は右レバーを単品で買ってくださいってことじゃないかな 試してないから理解できないと言う話してる
試さない理由は無いからだと思ってるんだがね
あと持ち運びやすさは君の思い込み
左右どちらでも変わらんし雲台単体でしか売ってない製品も左レバーになってる レンズ交換になんでボディはずすんだろう?
ほんとうに使ってるのか? はい、試しました、残念でした
いくら言い張ってもひっくり返らない事実
それどころか、使ったからこそわかる使いにくさを指摘してる
そもそも無くても試せるということまで思いつかなかったみたいだね
一体型は左レバーばっかりなのに、持ち運びが左右変わらないのはどうしてわかるのだろうか
雲台単品はそりゃただ一体型から外しただけの製品だからでしょ
俺が言ってるのはいわゆるシューベースよ
>>917
望遠には三脚座というものがあってだな
わかるやろ あーすまん
取り付ける際にずれる程度の貧弱な三脚で望遠とは思ってなかったよ >>918
「単体でしか売ってない」と書いてるんだけどねぇ 望遠にバッテリーグリップだからこそ貧弱三脚なら尚更ズレるで >>920
いずれにしても、それはメーカーに聞かないとわからないだろ 話し変わるけど望遠使って頻繁に付け替えるなら中途半端なクイックリリースよりアルカスイス互換にしといたほうが楽だけどねぇ
しかもVelbonやSlikのクイックリリースは抑えがプラで剛性低いし
俺はレンズフット交換してプレート無しに直接クランプするようにしてるわ >>921
前にも書いたけど70-200F2.8でもトラベラー1型のGT1555Tでずれることなんてないけどね 中華製の安物三脚。
太さと重さはあるので、ずれることは無いが、止まらない・・・。
撮影対象に合わせて、固定して、カメラから手を離す。
でも、数秒間はゆらゆらしてる。 >>924
俺はベルボンだから短時間で交換するときに取り付けしやすい右レバーを使うし
ズレない三脚でもないし安定した場所とも限らないから取り付けるときは左手で三脚を押さえるよ 結局他人の意見は全く受け入れられないってことね
まぁ本人次第だから好きにすればいいけど
アルカスイス互換クランプも否定する前に色々使ってみることをオススメするし
ゴムやコルクを挟んでないプレート使ってみることをオススメするよ
まぁどうせ否定するんだろうけどw 受け入れる気がないのおまえじゃね?
具体的な手順を添えて61Qは使いにくいという説明をしたのに
ただ持ってるからという理由だけで使いにくくはないと言い張ってるだけだった
都合よく例外無視してメーカーがそう作ってるとか、俺の三脚はぶつけても絶対にズレないとか屁理屈つけて、具体的に使いやすい理由の説明は皆無
挙げ句、持ってないと決めつけたり、話逸らしたり、どうにかマウントして揚げ足取ろうと必死なのがヒシヒシと伝わってきたよ
いやいや、こんなやりとりしてる相手がまさか俺に受け入れてもらおうと考えてたことにびっくりだわ 何度もいうが最後の1行お前のことやんけ
大多数を無視して都合のいいところだけを持ち出し俺の主張は正しいとか言い出しさらに後付け理由を付け足しながら正しいと主張する
そして右手でグリップ持ちながらと言いながら三脚座付きのレンズの話ししだす
三脚座付いてるならそんなところ持って付けんやろ
とまあ後付け理由つけるから矛盾に気付かない
そんなんでなにを信用しろと? >>929
三脚座の話なんて蛇足だよ
単純に短時間でカメラの着脱何度もするという条件に集約してるし、これで十分に進められる話
三脚座が気に入らないなら望遠から標準に戻すことを考えれば、三脚座なんてないわな
自分の思い通りに揚げ足取れなくて納得いかないおまえが、レンズ交換でカメラを三脚を外すのはおかしいと話を逸らすから、レンズ交換は標準レンズだけじゃないと具体的な補足をしただけ
持ってる持ってないの件もそうだけど
いつも話題の中心と関係のないどうでもいいところに噛みついて屁理屈言ってるよな
短時間でカメラを着脱する理由が重要だと思ってそこが知りたいなら最初に聞けばいいだけ
それなのに後になってから言い出すのはそういうことだろ
聞いてなかった!言われてなかった!もう信じない!子供かよ >>929
俺の主張が正しくないと思ってるなら、正面から覆せ
>>844で手順を書いてあるんで、それが正しくないと感じたなら改善点をどうぞ
俺は問題ない、メーカーがこうしてるからこれが当たり前、みんな文句言わず使ってる、代替品を使え、そもそも論、揚げ足取り、おまえが悪い、そんな話を並べたところで結果は何も変わらん
君はそんな話しかしない
俺の主張が間違ってると感じるなら、それを覆せるのはここをこうやってちょっとこうしてやれば劇的に使いやすくなるよって意見だけ ちゃんとした意見て
手順2について考察があった>>845
逆に取り外しについての指摘のあった>>855
くらいじゃね?
おまえが不器用だ、ズレない三脚にしろ、メーカーがそうしてる、みんながそう言ってる、カメラ交換するな、持ってない癖に言うな
これは意見ではないかな >>931
手の甲を上に向けたほうが重心が手の甲側寄りコントロールしやすくなる
ハイ論破
>>930
揚げ足取ってるのお前な
>>932
お前が理解しようとしてないからそれしか見えない
まぁ世の中お前中心に回ってると思ってるから自分の主張は全て正しくて多くのメーカーは間違ってると言い出す始末
アタオカやと思わんのか? >>932
で三脚座付いてるレンズはどうやって付けてんの?
お前の言うやり方では無理やと想うけど? >>932
三脚ズレはお前が言い出したこと
ズレるほど不器用だと言ってる
そしてメーカーがそうする理由をお前が勝手に妄想し否定の材料にしてるし、誰も賛同してない事実をお前は受け入れないだけ
さらにカメラ交換するななんて一言も言ってないのに勝手に行間追加
試してみろに対して試した結果を出さないから持ってないと判断したまで
全部お前の書き込みの結果であってこちらが新たに追加したものではない >>915
右手でボディを持つ以上は、左手に脱着レバーがある方が操作し易いと自分は思うし
他のユーザーやメーカーの多くもそう思っていると思うよ
因みに自分も短時間でカメラと三脚の脱着を繰り返すことが多いが
左側にレバーがあった方が左手で直ぐに外せて直ぐに撤収出来るから都合が良いし
着ける際も、填める溝が右にあるからといって特段填め難いと感じたことはないし
レバー操作は装着時は不要といっても、念のためしっかり締まっているか確認するので
「左レバー・右溝」と「右レバー・左溝」のどちらが良いかと問われれば絶対前者
また、外すときは左手でレンズを持つからレバーは右側にあっても構わないと言うが
短いレンズやピントリングの抵抗が軽くて動いてしまうレンズだと持ち難いこともあるし
一々左手でレンズを持って外して、右手でカメラのグリップを握り直すよりも
カメラのグリップを握ったまま左手で外せた方が一々持ち手を変えなくて済むので良い >>933
外から見てる分にはどちらもマニアックで機材がどうあるべきか判らん >>937
言いたいことを詳しくありがとう
どう考えても左レバーの方がスムーズで理にかなってるよね
まともな相手ならここまで拗らせる話でもない >>934
グリップ握って手の甲を上?
じゃあカメラは左下がりだわな
それって俺の言ってることやん
>>935
重さによるだろ
グリップを持ったままでもいい
左手でレンズを支えるように持つか三脚座を握るかするならその時は三脚を右手で押さえる
もう自分で考えろよ
この人、差別用語並べて人格攻撃と揚げ足取りに主軸が移ってきてるから、もうレスする価値はないかな
>>937
右側の溝に嵌めにくくないなら俺も左レバーでもいいと思う
手早く交換しようとすると右溝が噛んでくれないときがあって、原因を考えると、溝とシューをよく見てない、つまり手の影で見難い、あとはカメラの重量重心による原因とわかった
溝さえハマれば、あとカメラを下ろすだけ、外すときもレバーを回すだけ、カメラマンの器用さも関係なく誰でも同じかと
固定の確認はカチッとレバー回った手応えでだいたいわかるしカメラに触ってる側の手だけでも感覚的にわかる
そこまでわかれば水平に置いたカメラが落ちることもないから一瞬は両手フリーにして確認してる
取り外ししにくいという話はわからないこともない
しかし、手間も時間もかかる取り付けが着脱のボトルネックになるから、取り付けを重視したい
ピントリングを動かさないことが重要なら左レバーだろうね >>940
すまん手のひらね
あとあれだけ必至に言ってた三脚抑える手は?
あと差別用語なんて一言も言ってないけど?
兎にも角にも君のやり方以外は認めないことはよくわかったよ >>941
書いてなくてもずっと説明してるんだから自分の頭で考えられるやろ
自分は説明端折る癖にこっちは一から十まで全部説明しないとわからないってガキかよ
決して歩み寄らず揚げ足取りや攻撃的なレスばかり、どこに認められる余地があると思ってんの?
まあ、話が全然噛み合わないのはおまえがただの機材オタクでほとんど使ってないからだろ
>>878の写真見てわかったよ
ネジが錆びてる割に塗装ハゲがほとんどない
これ使ってない証拠 >>942
説明しろと言ってるわけではなく君の話の矛盾点を指摘してんのになんで気付かないのかね?
あとさ俺の使い方では使えないと判ってお蔵入りしてる代物だから使ってないだけ
全部アルカスイス互換プレートとクランプ使ってるからな
というかこれが揚げ足取りと言うんだよ君 左手でカメラを持つときは右手で三脚を押さえる
逆のときはその逆
何も矛盾してないし、何がおかしいのやら
カメラ乗せるときに絶対に三脚を押さえない人の考えはよくわからん
お蔵入りで使ってない、それって俺の言った通り機材使ってない人ってことでしょ
だから普通は説明しなくてもわかるようなところを省略して話すと、状況が想像できなくて議論の本筋とは関係のないところを噛みついてくるし、自分は平気で説明不足かますんだよ君は >>944
流れを見てないがカメラ側とクランプ部分を持つけど三脚を押さえる第三の手は俺には無いなあ >>944
ほんと理解してないね
持ち手の話なんてしてないのに…
あと写真で出したクランプを使ってないだけと言ってるんだけど?
なんでそれか機材を使ってないと解釈するのかね?
何でも勝手に行間追加しないでくんね? >>945
そうだね、俺はクランプ持つならカメラのグリップを離して三脚を押さえるね
それがどうしたんだろうね
>>946
他人には持ってないやつが言うなみたいに言っといて
自分はお蔵入りの使わない機材で偉ぶってたってことかあ
ブーメラン刺さってるって知ってる? >>947
それブーメランじゃなくて単に君が日本語理解できてないだけなんよね
残念ながら
試して見ればわかると言ってるのに試そうともしない姿勢に対して「持ってないのでは?」と疑問を持つことは普通のこと
それに対し君は「お蔵入りしたクランプを使ってないと言う事はそもそも機材を使ってない」と拡大解釈してる >>948
まさか持ってないやつが>>844を書けると思うか
そういえば、持ってないと思い込んでたときは試せの一点張りだったね
持ってないなら試せないのにね
わかっててそう言ってるんだよね
本当に嫌な奴だね 俺は持ってないからあんな事が書けるんだなと思ったよ
ほんとうに使ってないんだなと皆感じてると思うよ
だから君に賛同するコメントが一つもない 843との話も終わったし数日間誰も絡んでこなかった閉じた話だろ
みんなが持ってないと思うならこのときにツッコミや否定がたくさん来るだろう
数日経って終わった話を掘り返して、持ってないと決めつけてしつこくからんできてるのおまえ一人だけやん >>947
「三脚を押さえない人の考えはよくわからん」というので「三脚を押さえる第三の手は俺には無い」とレスしたら「それがどうしたんだろうね」には思わず脱力 843にも否定されさらに他の皆からも否定されてるのに必死に反論してるくせに話が終わったそうです
どうやら引き際がわからないので幕引きしたいようです >>953
931に書いた
932にも書いたけど
意見があったのは845と855と937だけだな 俺様以外の意見を受け入れる気はないという宣言ってことね 100レス程度読めば各レスにどう返したかで受け入れたかどうか判断できるだろうに
ステレオタイプに決めつけたい宣言
こういうところが子供じみてる 中華ビデオ雲台でカウンターバランス付いたのあるのかな
あれば最初からアルカなんで使えそうだけど SmallRig 4165
アマゾンの特選タイムセールで過去最安の17,917円になっている。
パン方向のフリクションを調節できるというビデオ雲台なのだがレビューに気になる指摘があった:
「ティルトはネジを締めるか緩めるかの二択で緩める程度での抵抗感は変わりません。」
そんなビデオ雲台があるのか。 SmallRigのやつって値段はManfrottoやLibec並みだけど
中身はNEEWER辺りの中華と同レベルじゃないのって気が >>961
安価なビデオ雲台だとパンもチルトもフリクションが一定だったりするから
パンだけでもフリクション調整が出来るのはマシな方だとは思う
ただ、「スムーズなチルトとパン コントロール」という商品説明が曲者
よく読むと「スムーズなチルトと、パンコントロール」が出来るという意味であり
コントロール出来るのはパンだけで、チルトはスムーズなだけなんだねw EVUMO V12
アマゾンで13,000円
2,000円引きクーポンあり
NEEWERの焼き直しというか、名前が違うだけで同じデザインに見える。
しかしこの低価格でパンもティルトもフリクション調節可能と言っている雲台は実際の所どうなんだろう?
NEEWERのはレビューを読むと高評価・低評価が混在しているから当たり外れが激しいということか。 3WAY雲台おすすめ教えろください
高いの買っとけば間違いないですか? フルードでもメカでもカウンターバランスに拘って行くと重く高価になって行くから、カウンターバランスにどこまで求めてるかだな >>964
実際に使ったことがないから何とも言えないが
その価格だと、無段階のフリクション調節が可能と言っても
実際には、つまみを回していっても抵抗は余り変化せず
これ以上回せないというところまで回したら急に抵抗が大きくなると予想
まぁそれでも、無段階につまみを回せることに違いはないから嘘ではないw >>965
ハスキー3Dが定番で、造りも耐久性も折り紙つき。
もっと軽いクラスや重いクラスは特に勧められるのはないんだよね。
ただし脚はジッツオなら3型クラス以上とかでないと効果薄
また、万能とか万人向けとかいう意味ではないので念のため >>965
購入した3WAY雲台うち現在でも入手可能な機種の個人的印象は次のとおり
1.ハスキー 3D
質実で堅牢、昨今の雲台よりパン棒が長くて操作し易い、ロック時のズレが少ない
2.スリック SH806N
ハスキーを小型した感じ、ロックの半締め(抵抗を少しかけること)が出来ないのは△
3.スリック SH737HD
フリュード式で粘り気があるので微調整がし易い、パンロックノブが小さいのは△
4.ジッツォ GHF3W
精密で堅牢っぽい造り、ロック時のズレが小ない、フリュード式の割に粘性に乏しい
5.レオフォト FW-01R
パンは滑らか、ロック時のズレはかなり大きい、パン棒は伸ばしても長さが不足気味
何を重視したいのか分からないのでお勧め機種を示せないが、
定番がいいなら1、もう少し軽い方がいいなら2、軽めで粘っこく動くのが欲しいなら3
ブランドや外観も大事なら4、パン棒が折り畳めて嵩張らないのが欲しいなら5 3WAY雲台
ハスキー 3D 重たい以外はベストだと思う
スリック SH806 Nがつかない旧型ね 取り付けネジのサイズに不満はあるものの工夫すれば使える ただ剛性はハスキーよりだいぶ劣る
SIRUI FD-01 コンパクトさを優先するならありで意外と使えると思う コピーばかりの中華の中では設計にオリジナリティあり >>971
雲台の売上下位が、「自由雲台」
理由は、三脚に付属してる場合が多く、単体で買う人が少ないから。
初めての三脚は3WAYとセット。の、イメージだったけど、今だと自由雲台が圧倒的ですね。 自由雲台は荷物をコンパクトにしたい時に使うだけやな これでパンもギアだったら文句なしなんだけどなあと思いつつLeofotoのG2をポチったら
届いて1週間後にパンもギアになったG2Proが発表されて涙目の俺を誰か慰めてくれorz >>975
そのうち、クランプ部分だけ別売りとかしないかな? >>978
g2ではなくg4です涙で滲んでキーボードが見えなかったのかもしれないw
この1週間はどこに撮影にいこうかなーとウッキウキでいじりたおしてたのにこの落差www おいらも1年半前にleofoto G4を購入したけど、G4Proなる物が出てたの知らんかった。
でもパン機能にプラス2万はかけられないので、知らなかったことにするキリッ >>981
あの軸じゃないギア雲台もいつの間にか出てるね
GW-01マンフロットのパクリだけど WEYLLANのCH55と、いう自由雲台買ってみた。
Leofoto LHシリーズのレプリカといえば想像しやすいかも。
ボディーにスリットが入っていて、左右から締め込んでボールを固定するタイプ。
雲台の機能が、フリーとロックだけなら問題ないけど、フリクション機能付きだと問題あり。
クランプ部分を前後、左右に動かしたとき、抵抗が違う。
前後方向は軽く動いて、左右方向は、動きが重い。
以上は、雲台を手にとって動かしたときの感想。
実際に、三脚に付けて、カメラを載せた場合は、また違うかもしれない。 安手のフリクションコントロール付き自由雲台は大概そんな感じかな
SIRUIのST-10Xも、ボールの動き易さが動かす方向によって違うので
水平を保ったまま前後に動かそうとすると斜め方向に動いてしまったりして
使い難いことこの上なく、速攻処分してしまった
まぁ、考えたら、ボールを覆う殻にスリットを入れて一定方向から締め付ける構造ゆえ
締め付けている方向には動き難く、それと直角方向は動き易いのは当然と言えば当然だが クランプ部分が回転できるのがあるけどあれがギアで微動できれば大仰な赤道儀使わずにお手軽に月を撮影できるのにな そうそうパン軸に対して首を傾けて斜めにクランプ面で回転できる軸はなんて言うんだろ それがG4Proだろ
つーか月ならそもそも要らんやろ >>985
実際に、三脚に付けて、カメラを載せても、違和感は残ったまま。
INNOREL L54の方が構図を合わせやすかった。
でも、ロック用のノブの中に、フリクション用ノブがあるのが、いまいち。
ロック用と、フリクション用は、別々にあったほうが使いやすいと思ってる。 EVUMO H6Rを買ってみたんだけど、失敗だったかも
カメラにL型プレートを付けている場合はクランプのアリ溝を横に向けて設置することになるけど
そうしたときにレンズを上に向けていくと、上部パンロックのレバーが当たって真上まで向けられん
クランプねじには水準器がついてるし、そういった使い方を想定しているのだと思っていたんだが
単体ではまったく意味をなさないお飾り。下にレベリングベースがあるなら何とか使えるかな?
あとは水準器は全部死ぬけどカメラの光軸方向にプレートを付けるか >>990
そういう時は、カメラを前後逆に雲台に取り付けるんだよ。
(前後逆ってのはレンズを体の方向に向けて取り付けるっていう意味)
前後逆に取り付けた後に180度パンしたら、手前にチルトすることで上に向かせられる。
3WAY雲台でも普通に起こることなんで、昔の人は一度は同じ経験あるんじゃないかな。 >>991
前後逆にしても今度はクランプねじが当たるんだよなぁ……
パンロックレバーが下側についてれば、とか色々思いつくけど結局は設計不良品だなぁという話
パンロックを芋ねじにしてクランプベースから飛び出ないようにすれば回避できそうだからそうするかな 星撮りに行った初めての時 「何よ~コレ~」 ってなったわ
もう3way使ってないから懐かしいな >>990
レバーは引っ張って角度変えられるのでは? >>990
ごめん理解した
角度変えようがなにしようがレバーそのものが雲台基部と干渉するのね >>995
レバーの角度関係なくクランプベースから手前に飛び出てるとEVUMOのロゴのところにぶつかってチルトが規制されてしまうのよ ボール雲台でもLプレートなしで縦位置にすると
切り欠きに茎を入れなきゃで固定ノブの向きが制限されてへんな向きになるものもある 我慢して使うんだ 商品ページを見る限り横向きプレートに対応してますとは一言も書いていないのでメーカーは悪くないな
商品写真も全てプレートを前後方向に向けてる このスレッドは1000を超えました。
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