オールドレンズ総合スレ part24
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!extend:checked:vvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvv:1000:512 ↑スレを立てる時は、冒頭にこれを2行重ねて書いて下さい。 (スレ立て時に1行目は消えて、コピペ用の2行目が残る) ※前スレ オールドレンズ総合スレ part20 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1584359739/ オールドレンズ総合スレ part21 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1599266065/ オールドレンズ総合スレ part22 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1609851505/ オールドレンズ総合スレ part23 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1630582275/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured よくオールドレンズは周辺グダグダと言うが、それは遠景の話。 近景は普通にフルサイズで全画面バッチリ写るのでフルサイズカメラでOK。 初心者は周辺グダグダ論に惑わされないように注意しよう。 周りが引いてるだけなのを「完璧だから皆ぐうの音も出ないんだな」と素で勘違いしちゃう人なんだろうね 誰かに承認してもらいたい欲求が底に渦巻いている人は放置が一番、というのが昔から言い伝えです オールドレンズの定義ってどこらへんにあるんだろな? まぁ人それぞれなのは前提として、おまえらどの辺り? 個人的にはAF化前、って所なんだけども。 28mmF3.5をまた増やしてしまった 今度はAi寸前のニューニッコール APS-Cミラーレス機の標準レンズにちょうどいいのでついつい買ってしまう そのうち28mmF3.5選手権でもしてみようかね >>8 お、一緒ですね ピントリングの感触がAF駆動のために失われたこと、コントラストAFが食い付きやすいようコントラスト優先の方向に進んだことで、ずいぶんとAF前後で変化がありました コストを切り詰めたダブルズームをセットにしていた頃の安レンズはパッと見は華やかだけど全然解像してないひでぇのがいっぱいありましたね >>10 知識不足ですまんが、AF一眼の測距方式はα-7000の昔から位相差方式だと思ったけれど レンズのコントラスト高めることでAF性能に関するメリットあったの? シグマが激安のWズームセット出してたな あの頃のシグマの印象は酷かった Aマウントレンズもオールドレンズに入って良いのでは?もう25年も前のレンズだし 35年だったわ。手元にあるのが94年のレンズだったから間違えたわ。 定義は色々だがフィルム時代に、設計されたのはafあってもオールドレンズ扱いだな >>11 めちゃあるよ そもそも位相差は一種のコントラストAF >>15 そうなんだ 当時は自動的にピント合わせてくれるだけで驚きだったから、それだけで満足してた レンズ設計までAF化を考慮していたとは知らなんだ コントラストが強い所じゃないとAF効かないから、中央をエッジにあてる癖ついてたな…。 その反動なのかMF用カメラは全面マットを使用。全面マット好き。 ミラーレスは常に全面マットみたいなものだから良いな。 >>11 ただいまです あー、未消化な変な文章書いてしまいました レンズシステムまでガッツリ揃えてAF一眼の決定版になったαは位相差ですが、α以前の一眼レフで各社がおそるおそる出した過渡期の様子見でレンズ側にAFユニットを一体化したタイプはコントラスト式が主流でした それとジャスピンに代表されるコンパクトAF機やα以前の位相差を利用していたX-600とかOM-30に使われたハネウエル製AFセンサーは低コントラストの合焦に弱点を抱えていました その弱点もあってレンズ側がコントラスト志向に行ったのかなと思います 性能が大したことないハネウエル製センサーを見限って新方式の東芝センサーを採用し大ヒットしたαがハネウエルに特許でやられるというのは皮肉なものでした >>8 物凄くざっくりとフィルム全盛期辺りまで(それに合わせた設計の物) もうキヤノンEFだって35年前とかだもん。ペンタックスやミノルタだってMF時代の構成引き継ぎレンズとかまあまあ有るし。 ギーガー ギギ ガーキー ジジジ ピピ! 35年前のマクロレンズめっちゃキレイ新品みたいなんだが。 >>18 詳しい説明、ありがとうございます α以前にも測距機能がある一眼あったの思い出しました フォーカスエイド機やレンズの脇にゴツイモーターが付いてるPENTAX ME Fだったかな? この辺りの時期に将来を見据え、変化していった可能性はありそうですね >>22 それにしてもあの時代って、新機構に貪欲で必要とあらばマウントもレンズラインナップも変えてしまうスゲー勢いがあったんですね 試行錯誤の屍もいっぱい積み重なりましたけど 当時、視力が急激に落ちてしまいT80を危うく買うところでした その後、T90のAF化を目論みコシナのAF 75-200mm F4.5を購入 結局、お金をドブに捨てた苦い記憶が蘇ります >>24 遅いとか合わなかったです? AFが出た頃はお店で買えない物をショーウィンドウから出してもらって触る度胸もなかったんでw >>25 当時、3年間で1.5から0.7まで落ちました 眼鏡デビューが嫌で、視度補正レンズで誤魔化していました >>26 静物ならば何とか使えましたが、少しでも動いていると厳しかったです スピードはMFで合わせたほうが早いレベルで、αのようなAFを期待した自分がバカでした 写り自体は悪くなかったように思いますが、ほとんど出番なかったので何とも言えません すみません、SMCマクロタクマー50ミリの前玉を外そうとしているのですが、銘板は外れたのですがマクロレンズのコーン部分が外れません。ネットの分解例ではコーン部分も回せば外れるみたいですが、私のはコーン部分が鏡銅と一体成型されているように見えるのですが、コストダウンとかでそんなモデルってあるのですか? 視力落ちる原因がただの近視ならいいんだけどな 目は大切に >>28 マクロタクマーの50だとフィルターネジを切ってある鏡胴の先っちょごと回せば、すり鉢も銘板も付いたままで丸ごと外せるんじゃ? 力の掛けづらいすり鉢を回そうとしてるんで緩まないのかも >>28 そのレンズは分からないけど、一見一体のように見えて一体ではない、というパターンはよくある。 >>28 違うと思うけどSMCじゃないマクロタクマー50ミリ(プリセット絞り&等倍)は構造が違っててスリ鉢が二分割されてるね >>9 同レンズ持ってるわ ちょっとコントラストキツすぎねと思ったけど条件合えばちゃんと写ってくれるしそこまで面白みは感じなかったかな 今はニコマートに付けっぱなしだ 28mm f3.5 選手権やったらnewMDが勝ちそう >>33 確かに硬目で冷色寄りなんで更に強調される感じ 最初は何か懐かしい印象だなと漠然と思ったんだけど、昭和の報道写真や雑誌の写真のタッチなんだな 俺はSuper takumarの28mmを推そう。ゴーストのサークルがかなり綺麗に出て好きなんだ W-KOMURA 28mm F3.5でエントリーします! フレア、収差とは何ぞや、ということを初心者にも分かりやすく教えてくれます 開放時の描写は戦前のレンズを彷彿とさせるもので、純正レンズの追随を許しません ギターのフィードバック奏法みたいなものかな 本来、敬遠される現象をコントロールして利用するたいな 自分の場合、下手なので暴れ放題だけど 28mm3.5選手権 隠れ本命はOM ZUIKO AUTO-W28mm1:3.5 超広角はオールドレンズに無いな この辺りのラインナップは中華レンズに攻撃受けて 日本勢はちょっと引き気味 超広角っていうと24mm未満かな? なんも持ってないわ やすいシグタムのズーム超広角は曇ってるのが多いような、EFもnikonも曇りが多いか 俺が知ってる超広角といえば NewFD 17mm F4しか知らん 超広角レンズが普及しだしたのって80年代くらいから? 歪み凄そう もうコンタGって流行ってないの? NEX登場時に高騰して何となく価格はそのまま高止まりしてるけど。 タクマーってなんでタクマーって名前なの? 開発者の苗字か名前がタクマだったの? ロッコールやヘキサノン、オリンパスなんかは開発者の名前が良く出てるけど旭光学ってあんまりレンズ開発者の名前聞かないよね? カメラのナニワ レンズ名の由来 いくつ知ってる?日本編 https://www.cameranonaniwa.co.jp/blogs/2220560957/ ペンタックスの「タクマー(TAKUMAR)」レンズの名前は、創業者・梶原熊雄氏の親戚にあたる梶原琢磨氏に由来しています。 明治時代にアメリカで活躍した肖像写真家で、ミズーリ州のセントルイスにて写真館を営んでいました。 英語版Wikipediaに「one of the seven greatest photographers in the United States(アメリカ合衆国で最も偉大な7人の写真家のうちの1人)」との言葉が載っているほどの著名人です。 名前とブランドの関係では善三郎さんのゼンザブロニカが思い浮かぶな。 ところでマクロの定番タムロン90mmの古いヤツ72Eを手に入れた。 ボケの質は初代52Bが良い気もするがこれも悪くない。 AF、等倍だし、ボディ(α7R3)で手ブレ補正も効くので結構実用的。良い買い物だった。 >>41 カールツァイスイエナの20mmのフレクトゴンとかライカの15mmとかあるけど違うの? f=28mmで、Supreme Wideだった時代もある kowa swとかね ちょいと調べるとFマウントとKマウントには70年代から15mmの超広角一応あるな SRマウントやFDマウントにも17mmがあった これより時代遡るとラインナップがガクンと減るのね 今では一般的に成ったけど超広角って24mm位からってイメージが有るね。 特殊なのを除いては使えそうなのが17〜24mm辺りで、ズームだと24mmスタートが20mmとか19mmに広がったのが普及して来たと感じた頃かなと。 でも20mm持っているけど結構持て余しちゃうんだよね(´・ω・`) ZENITAR16mmで撮った写真をスキャンし、写像変換して超広角っほく使っていたわ 当時まだdefish処理なんて言葉は無かったと思う 初めてオールドレンズを買ったんだが(CONTAX Sonnar T* 180mm f2.8、アダプターは焦点工房のC/Y→Zのやつ) フォーカスピーキング的に、無限遠が一番端っこにあるようなんだが、この時代のレンズはオーバーインフって無くて普通にリング回した一番端が無限遠になるようにできてるのかな?このほんのちょっと奥にジャスピンがあるんじゃないかと思っちゃうんだけど、180mmの無限遠ってだいぶ遠いし元々の描写と言われればそれまでだしわからん。 >>58 時代関係なくMFレンズって普通はいっぱいの位置が無限で作られてる筈だよ。 だからアダプターの造りが悪くて無限遠出ないとかまあまあ聞きますし。 >>58 経験では熱によるズレ対策で超望遠とか長いズームでは少しオーバーインフにされているけど200mmクラスなら突き当たり=無限大という印象 お財布の都合上ゾナー180は経験がないけど、空気が良いときに欠けた月で試してみたら? 遠くにあるし形がシンプルで境界がはっきりしてるから合わせやすくて便利 >>58 焦点工房のマウントアダプターはオーバーインフで作ってあるのが多い フォーカスピーキングはあくまで目安なのでちゃんと拡大してみた方がいいよ ありがとう。色々試してみるわ。 aps-c機使ってた時に中華レンズ沼にハマってたからオーバーインフが普通なんだと思ってたわ >>58 >この時代のレンズはオーバーインフって無くて普通にリング回した一番端が無限遠になるようにできてるのかな? メーカーはそのつもりで作ってたし、ユーザーもそれを信じて使ってたけど、厳密に調べたらちょっとズレてる、って感じが現実だろうね。 あるよ。 F値でピン位置は変わるわけだけど、じゃあスン止まりは、開放での無限遠ジャスピンなの?それとも絞った時のジャスピンなの? 変わる時点で、どっちかの絞りの時はジャスピンじゃなくなるよね。 被写界深度内かどうかじゃなくて、ジャスピンかどうかの話だからね。 ちな、俺が言ってるのは、星を撮る時のピン調整くらいのシビアなあってるあってないの話ね。(星に限定した話ではなく、等倍チェックするという意味) シビアじゃない意味での、何とか判サイズ印刷までならその方法でだいたい無限遠があうぞ、とかいう緩い話じゃないので注意。 >>58 なんでオーバーインフ回るようにしたって、AFで測距するときに オーバーインフまで回らないと無限遠が測距できなかったから 精度の問題はともかく、MF時代のレンズはピントリングを回しきったところが 無限遠になるように基本的に作られてる ただ当時の精度がどうだとか、そこにマウントアダプタかませたらどうだとか言う話は別だし 今時の手抜き製造の中華MFレンズの話も違うけどね >>65-66 ピント位置って画面の同じ位置、同じ絞りでも、 観測する周波数(チャートの細かさ)によっても変わってくるしねぇ。 画面の同じ位置、同じ絞りで、レンズを前後に移動させて、 周波数別にMTFを調べるのを through focus MTFというそうな。 http://kurtmunger.com/sitebuildercontent/sitebuilderfiles/zeissmtfcurves1.pdf の24〜25ページ Three-dimensional characteristics に説明されている。グラフはこんなになってる。 http://2ch-dc.net/v8/src/1639393271435.jpg ←F4 http://2ch-dc.net/v8/src/1639393282678.jpg ←F1.4 収差補正曲線なんざ局所的なピント位置のズレをグラフ化してるわけだし。 結局、ピントって何?という問題にぶち当たるわけよ。アラシのいい材料さ。 さらに、カメラの方のフランジバックのズレだってあるじゃんw そのズレの分布データもあるよw https://www.lensrentals.com/blog/media/2020/05/Sony-A7sml.png >>70 そういう事だな。 というわけで、ピントリングのどん詰まりが無限遠というのは、 フィルム時代の、だいたいあってる、という位置でしかない。 厳密に調べたらちょっとズレてる、というのが現実。 >>70 掘り下げると深いんだなあ、勉強になりました 以下ヨタ話 手元のレンズで新品から一度も修理や清掃で分解していないペンタックスMの50/1.7が二本ある 一つは自分が新品でMXとセットで買った物で、もう一つは親しい友人が同時期に買い、最近プレゼントしてくれたもの 友人からのレンズは無限遠ぴったりで、自分のはわずかにオーバーインフ 大量に作ってるとある程度誤差はあるんだろうね MF時代のニッコールが手元にいくつかあるけど全部わずかにオーバーインフする アダプター経由のミラーレスだけでなくレフ機のライブビューでも確認済み 寒暖差でピント位置がズレるからその分余裕持たせてあるとか聞いた 調整しろがある方がいいな 遠景がぼやぼやだったレンズが調整したらバリバリに解像するレンズだったりして オールドレンズあるある レンズにいちいちホコリがあるな・・・ ふとレンズキャップを確認したら内側がホコリまみれだった >>76 苦労して良好なレンズを入手して喜んだのも束の間、専用のフードは一向に見つからない。 Takumarの四角フードが好き 24ミリとか結構大き目のフード ちなみにマクロタクマーの分解のアドバイス皆様ありがとうございました。 こたつで温めたらコーンの部分外れました。前玉裏のカビがキレイに取れました。今週の仕事終わったら撮影行ってきます。 >>74 ん? もし>>72 のことなら非分解は確実です 今も近所に住んでいて中学生のときに知り合ってからずっと腐れ縁なので、整備したか否かも聞けましたから 鏡胴が短くてガラスもごく普通の標準レンズなら、気温変化による変動もさほど大きくないですし >>79 ヲメ ドライヤーは使うけどコタツは予想外だったわ >>63 いやさすがにそこは頑張らないと生き残れなかったらう >>80 Mの時代に"その程度の精度が当たり前"というのはちょっと考えられないですね たまたま外れ玉があった、と考える方がまともです 一個一個人の手で作っていって最後にチェックしないという事はないでしょう メーカーによってどの程度余裕持たせてるかも違うだろうし オーバーインフの度合いも一概には言えなさそう >>79 レンズ用の小さなこたつ、買おうかな(´・ω・`) >>85 ぬこに奪われる未来が見えた… 無限遠ぴったりに調整されてるアダプタがあって、こりゃ良いわと思ったら、 別のレンズつけるとアンダーインフ、っていうトホホなことがあったな。 経年でズレたんか元からなのかは分からんけど、複数レンズで確認できたから多分元からだろな。 ヘリコイドをまわしきって、ちょうど無限遠になる様にしていたとして、ある程度の誤差を許容していたらアンダーインフの個体が発生し、信用はガタ落ちになる 7マウント80本ほど持っていて全て無限遠チェックはしていないが、マウントアダプターかまして使っている限りほとんどオーバーインフ マウントアダプターK&Fは0.1mm薄く作られている様で、パシュボのKマウントはかっちりフランジバックそのままのようだ 大抵の80年以降オールドマニュアルレンズは回しきって無限遠がでる精度で作られているのではないかと思う 大気の影響が出る望遠域だとまた違う仕様なのかもしれないが、ovfでそこまで追い込めるのだろうか、、 ミラーレスしか使った事が無いので、、 >>83 たまたま新品時から手が入れられていない同一レンズが手元にあるんで「経年変化はあるにせよ、こんくらいズレてる可能性もあるんだね」くらいに思ってもらえればいいですよ むかし毎日カメラの別冊で毎年、カメラ・レンズ白書が出てたけど同じレンズが前年と翌年でテスト結果が結構違うことがよくありました 当時は個体差が結構あったんでしょうね >>87 OVFで追い込めたとしても、フィルムの平坦性がなぁ…。フィルムって浮くんだよ。 フィルム浮きを避けるために吸引機構つけたカメラあったね。CONTAXだっけ。 天体写真分野では自作するケースがあった。 デジタル時代でも2000年代は色収差とかあってもあまり気にしてないレビュー多かったし、 ここ10年ぐらいミラーレスで高画素化した辺りから評価が厳しくなってきた印象。 フィルム時代はもちろんもっとユルかった。 ガッツリ合わせたい場合は裏蓋開けて磨りガラスとルーペでできたピントグラスあてて使う方法があった気がする。 優秀と言われたα900のファインダーでもMFの歩留まりはそれなりだったなあ。 MFレンズにとってEVFのピント拡大機能は福音だと思う。 >>87 鏡胴が長くて膨張収縮の影響が大きい望遠系や、熱の影響が大きく出る異常分散ガラスを使ったものは多めに余裕を持たせてますが、一般的な焦点距離の単焦点はほぼ突き当たりかなと ヤバいのは古ズームですよね ズームのローラー等の摩耗でガタが増えて不味い 手持ちのSMC-A 35-105は望遠端でわずかにオーバーインフだけど、無限遠に合わせてから広角側にズームリングをわずかに回した途端に無限遠が出なくなってます ガタが原因なんで、ズームリングを左右に動かすと無限遠に落ち着くんだけど、ローラーの補修や代用をどうするか悩ましい >MF時代のニッコールが手元にいくつかあるけど全部わずかにオーバーインフする >アダプター経由のミラーレスだけでなくレフ機のライブビューでも確認済み >寒暖差でピント位置がズレるからその分余裕持たせてあるとか聞いた 温度ももちろんあるし、製造の誤差という物が必ず存在するから、誤差の内の一番大きなものを基準に作るわな。 最大まで誤差が出てもインフ内。 平均で見ればオーバーインフに作る。 >>89 RTVシステムやな 京セラが自社のセラミック技術をカメラにも入れたくて無理やり作った感じ その後フォロワーが全く出てこなかったのは特許があったからかそれともたいした効果がなかったのか それともフィルムの終焉がきたからなのかはわからんが、、、 > その後フォロワーが全く出てこなかった カットフィルムホルダーにはあった >>93 中判大判ならともかく35mmでそんなもん必要ないだろとかって理由だったような気がする 京セラと言えば MFレンズをそのままで フィルム面を前後に移動さるAF機があったなあ CONTAX AXだったかな >>96 力業すぎると思ったもんだ。 なぜヤシコンマウントのままAF化しなかったんだろな京セラは。 京セラのAF機使ってたよ。ズームレンズの写りが良かった。バリオゾナー銘になる予定だったとか…。 ライカMマウントレンズを無理矢理AF化するマウントアダプタ見た時、AX思い浮かべたな。 動く場所違うけど、やってることはほぼ一緒…。 あれは広角でフローティング効いてなかったり長焦点だとAFの効く幅が狭かったり 任せられるAFじゃなかったな マウントでレンズ前後に動かすんじゃなくてフィルムの露光部動かしてたの? https://youtu.be/zzafxmJpuVo?t=39 二眼カメラだとそういうカメラは他にもある。 それはAFじゃないけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる