21世紀日本の冠婚葬祭での装いを考える
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濃い灰色か紺色の無地のダークスーツ
三つ揃えにするとより雰囲気が出る
シャツは白でブロードに加えてピケなども
ダブルカフスでシンプルなカフリンクスもよろしい
結婚式なら蝶ネクタイで日常の仕事との差異化
葬式なら黒や紺の無地など
靴はキャップトゥに加えて
ホールカットやクォーターブローグあたりも可 >>131
みたいにポパイをキチンと読んでいないから、
別の意味に受け取ったりする人っているよね
日本の葬式の黒スーツも色んな所で変だって言われたり書かれてるけど黒スーツ着てる人達が正しい情報を見てないことに問題がある
ネット社会なのにね
ポパイすらAmazonで無料で読めるのに確認せずに書き込むような人もいるくらいだし仕方ないのかなとも思う 真っ黒の安物略礼服じゃなくて
黒のダークスーツを着ればいいじゃない 明日通夜だから真っ黒の高級略礼服買ったよ
けっきょく黒のダークスーツも葬式以外で着ることないから
文句言われない無難なほうを選択した 一般的にダークスーツは紺色か灰色なんだが…
黒は対象外だよ それは黒のダークスーツとは言わないでしょ
チャコールグレーと言うのでは カインドウエアが仕掛けたマックロ服じゃ無ければなんでも良いよ
そういやそうだねチャコールは黒に近い灰色か。 量販店だと黒いスーツはリクルート用か墨黒の略礼服の2択だった
オーダー店で葬式用を作りたいと言ったら3パターンの墨黒生地しかなかったからやめた
セレショのフォーマルでロロピアーナのフォーシーズンズの黒スーツあったけど
それもなんかピンとこなかったな >>148
ロロピアーナとか海外生地は黒と言ってもディナースーツかモーニングに使うことを想定してるから、そこまで漆黒じゃないんだよね 真っ黒じゃなくてもそれでいいと思うよ
羽織袴もいいけど葬式ではお茶の先生の葬式の一回しか着たことがない
近所の神社の祭りでは毎年着るけども お疲れさま
スレ主旨的には弔問者の服装とか気になるけど 友達の結婚式に参加するんだけどラメ入りのスーツってあり?
遠目に見るとわからないけど近くで見るとキラッと光るくらいのラメ
調べてもラメスーツの善し悪しまでは書いてなかったから詳しい人教えてくれ 品の良い艶は
細い羊毛繊維をよりすぐって得られる
絹を混ぜた艶はややあざとさが感じられるが
趣の違いと良いように解釈することも可能
ラメは貧困層向けのスーツか舞台衣装でしょうに でも新郎がちゃんとした礼服着て来るなら、ラメのほうが目立つ
新郎より目立つ服はそれだけでダメだろう 新郎より目立たなくても
ラメのスーツって時点で恥ずかしいだろ
どういう感覚だよ 芸人みたいな服なので余興の芸とかするんじゃないかな?
一旦着替えたほうがいいね 友人の結婚披露宴が延期になった
せっかくお洒落していこうと思ったのに >>163
二次会で余興かぁ
本当はオーダーで英国生地を選んでダークスーツを作った方がいいと思う
親戚、友人の結婚式やその他の式典にも着ていけるし このスレをきっかけに、
男の黒い喪服がバレンタインデーのチョコやホワイトデーと変わらん
商業ベースのガラパゴスルールだと知ることができて感謝している。 セレクトショップのオリジナルのスーツも気合い入ってるやつあるな 葬式用の黒無地持ってるけど
結婚式でもこれ使っていいのかな?
仕事用のスーツは他はノーカラーとキャメルで比翼のセットアップみたいなのしかない
ネイビーとか揃えるか・・・ 葬は特に靴の脱ぎ履きが多くてストレートチップなんか履いてられないのが実情か 別に携帯くつべらで
おもむろに脱ぎ履きすればよい
実際そうしているし
急ぐ必要とか皆無 日本の寺にありがちな玄関脱ぎっぱなしだったら
みんな同じ型の靴履いてたら見分けがつかなくなっていく。
こういう型でなきゃダメ、って様式は、
本来は自分の身から離さないものにしかなりたたないもんだと思う。 >>171
フォーマルはそれでいいよ
タイ替えれば
白のジレ着るともっといいが
てかビジネスが問題だそれ
どっちもモードだろw キャップトウがみんないっしょでいやというならクオーターぶろーぐはきな
キャップの一種とされてる
プレーントウでもいいんだがな
セオリーではスワローテールに合わす靴なんだが日中でも構わんだろ 今時、靴によって服装が違うってないからな
英王族離脱したプリンスの慶事ですらモーニングにローファーやダービーがいたほどだ 本当に厳しいこと言えば
仏式の葬式には革靴や革製品を身に着けてはいけない というし
日本の伝統では 喪服は白 だったりするし 仏式ってフランス式ではなく仏教式だよね
僧侶の履く雪駄は革裏だし
参列者も雪駄や草履の底は革だよ
あと仏具でもある太鼓も革を張ってあるよね
仏式で革はいけないなんて決まりは無いよ ないはずなのに言ってる人がいる。
例の葬式帰りの塩みたいな、根拠がないけど言われてる、ってやつが
日本の葬式がらみでは多い。 喪服が白ってのも大いなる誤解
万葉集に麻衣を喪中の服として着る歌があるけど
染めていないそのままの麻の繊維の色
亜麻色の髪の乙女の髪の色とかに近いのでは?
まぁ生成りと思っても外れではない
純白ってのは結構贅沢な繊維だよ
時代が下がれば
墨衣というものも出てきて
これも漆黒ではない
墨で適当に染めた灰色
要は時代時代のありふれた素朴な素材や染色、布を用いた
質素な服というだけ 識者がいたら教えてくれ
ユダヤ人が真っ黒な恰好をしてるのはまあ分かる
なんであいつら男がヒダリマエのジャケット着てるんだ?
日本で言うと女物のジャケットの前合わせだよな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています