Remember11 -the age of infinity- 43
ワ ・PS2ソフト,ジャンル:サスペンスADV
タ ・ネタバレOKのスレです
シ ・キャラクターデザイン:左
を ・監督/企画原案/シナリオ:中澤工
殺 ・シナリオ:槻潮鋼(=打越鋼太郎)ほか
す ・sage進行にご協力下さい
記 ・前情報なしでプレイした人&ネタバレ嫌で避難してた人はイ`
憶
うしろのしょーめん だーれ?
迷
路 ・詳しい説明は省略させてもらう。なぜならその方がロマンチックだからだ。
※Remember11の話をしてる限りはどんな話題でも排斥禁止。
(法や倫理、2chのガイドライン、板のローカルルール等に反しない限り)
※他の板やスレ、2ch外部にだけは迷惑をかけないようにしましょう。
■前スレ
Remember11 -the age of infinity- 42
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gal/1357870272/ 未来か過去の歴史が変われば中間地点も影響を受けるだろう、影響を避けるには?
https://i.imgur.com/N1WJZAc.png
赤い点が朱倉岳、青い点が青鷺島、緑が第3地点、辺が世界と転移現象
前スレの「奥行き」と上の方にある「試行回数の違い」2つの意見と多世界解釈エンディング映像をヒントに色々書きおこしてみた
これでエピローグゆにのテラバイトディスクの内容とは? で聞ける疑問は大体解決するけど合ってるかな
最初は三角形か6角形だと思ったんだけど、TIPSダビデの項に五芒星ソロモンとあったから
グッドエンド後も話は終わらない、ユウキドウ計画はずっと続いていく
こころと悟が死んでも、スフィアゆにが生きてる限りディスク持たせて1年前に送り返せば計画続行は可能
しかし新聞の書き換わりは? 山小屋ではパラドックスによって歴史が変わったからだが
この図では2012(バッドで同期してる悟が読む方)の新聞が書き換わった?理由がわからない
オレがしくじった顛末を「俺」が教えてあげたのか、史実が元からそうだったのか?
セルフは現実を歪めるけどそこまでやれるものか疑問は残る 図はあくまで想像…
OPの飛行機が転移してるのが関係ある気はする(大きく揺れ出す直前にふわりとしている描写がある)
レーダー補足されない為には山より下の高度をとる必要があって33分以上飛んでないことは明白だから
(4:00→33分前世界に転移→8分後墜落→33分後世界朱倉岳近辺に転移?)
目覚まし時計が進んでたのも絡んでると思う
核心部分について自分が読み取れたのはこんなところ(考察動画も参照しながら) 連投はひとまずおしまい
既読100%は面白かった コテハンは以降書き込む機会があったら名前決めておきますありがとうございました ロボティクスノーツやってたらかごめかごめの話でてきた
ダビデの六芒星がなんとかとか 打越と中澤一緒に働いてるんだったらR11完全版作ってくれよ
同じネタでガワを変えていいからさ 今作ってるの全部つまらなさそうだからなぁ
絵が嫌い。設定もやだ >>241
全体的な緊迫感と、
アイツの存在感、
「え、これで終わり?終わってなくね?」感を味わうにはやった方がいい >>241
実はBGMが凄く良い
猛吹雪の中凍死寸前で諦観した時に流れるAll or Noneが好き
あと声優も一流揃い 俺はAll or Noneとheuristicが好き いや本当にクオリティはかなり高かった。
Ever17に劣らないように気合が入っていたのがかなり伝わってきた。
惜しい作品と言われるが、個人的には未完の傑作。 シュタゲも相当面白かったけど
R11は道中のワクワク感が異常
プレイ中ここまで夢中になったゲームは未だにない ユウキドウ計画に全く触れてない
本悟とエノキの人格交換も全く触れてないし思わせる点も一切ない
が、悟の最終的な心情としてはゲームエピローグのそれを採用してるし
犬伏が赤ん坊を抱いてる場面も、貴方は悟じゃない。も無いので(そこまで描写ない)
エンディングの突き放され感はなくなってる ever17やった直後はever17の少年が鏡見る所で終わるようなのと聞いてスルーしてたが、
PSP版の年表である程度補完できると、たまたま知って今更やろうかと思ってるんだが…
PCのDL版にもその年表って収録されてる?
有るならPC版やろうかと >>256
道中はなかなか奥深いので、つべでOPでも見ながら待つといい。Rememberは個人的に新旧OPED全部好き rememberはeverより途中は面白いし、オチも最低限の説明付いてるから納得したんだけどな、酷評が多い
rememberはスリルがある。everは途中まで全員深刻さ足りねえ
little prophet好き Remember11が酷評される意味がわからん
エロゲオタクってやっぱ表面しか捉えられない浅いやつばっかなんだろうね PS2のOPに出てくるユウキドウサトルの「大事なのは過程であって結果ではない。人生と同じように」って、そんな台詞あったっけ? >>260
そのフレーズ聞いたことあるな
Remember11の中で聞いたフレーズかはわからないけど >>260
それ言い出したら、psp版のopの「俺は殺される前のお前だ」とかも多分作中で使われてない。
あのシナリオライターは後期作でも似たようなことしてるし、半分ネタなんだろう。 >>259
プレ2版のメモリーカードに使用するキロバイト数の違いがただのバグならクソゲー
そうでなければ神ゲー
ゴホッゴホッ、やばっ、空気が悪すぎて長居無理だわ
ではさらばだ( ・`д・´) >>107>>113を書き込んだ人間だけど、超今更ですが、取りまとめて考察サイト作りました。
ttps://true-self-1.jimdosite.com/ >>267
結果サヤカを救えたかどうかは是非が残る気がするが
サヤカを喪失させたアイツなる存在は高次存在とか超越意思とか無関係ってのは筋が通るな >>268
救えていると思いますよ
逆説的だけど、この物語は悟が沙也香の人格を未来に攫ったことが発端とも考えられるわけで、
過去の沙也香が死んでいる=未来の沙也香は生きている。ということになる
っていうのは強引でしょうか >>269
がんばって広めてみてくれ
ただプレイヤーに救いとかカタルシスとかないのは変わらないから
打越の危惧は妥当であり結果は揺るがないのがネックだな
あと1つ難癖をつけるなら
アイツの記憶を移植したとされる(意味不明)ゲーム中のオレ悟が
サヤカ救出のための大規模時空間転移をするかという是非もある
そこらへんは、メタ的な意味でのループを根幹から否定した小説版の特長が光るとも言える >>270
まぁ打越さんからすれば言わんこっちゃないって結果でしょうね。
>あと1つ難癖をつけるなら
>アイツの記憶を移植したとされる(意味不明)ゲーム中のオレ悟が
>サヤカ救出のための大規模時空間転移をするかという是非もある
ん?沙也香のために転移を行うのは、ゲームの主人公のオレ悟ではなく真悟(グラサン悟)ですよ。 >>271
エヴェレット解釈(世界分岐)とループは相性が悪すぎないか?
研究者じゃねーから、構造的に並立しないと断言はしないが…
グラサン悟がグラサン悟のまま残って計画の管理をしている世界なんてのは
俺達には何ら関わりのない、考慮するだけ不毛なもんだと思う
(それが有意なら、無限ループに封じるとか詭弁であり形骸化するじゃん) >>272
>グラサン悟がグラサン悟のまま残って計画の管理をしている世界なんてのは
>俺達には何ら関わりのない、考慮するだけ不毛なもんだと思う
計画失敗エンドを見て分かる通り、実際に計画を管理してる真悟と榎本は舞台の外にいるし
そのせいで我々は巻き込まれ幽閉される展開になるので、関わり合いがない。なんてことにはならないと思いますが。 >>267
悟がプレイヤーのことを犯人だと思いこんで幽閉したって考察は見たことがあったけどそれ以降は見たことがない考察だったししっくりくる
すごい面白い
考察を共有してくれてありがとう
お疲れ様です
Remember11は考察好きの自分にとってはすごく好きな作品 時空間転移が、装置の動いてる今より未来に干渉してる描写はないだろ
中間地点にいる真悟は
スフィアにいるオレ悟(プレイヤーの媒介者)に何も出来ないはず
それに真悟がオレ悟に換わる(表面的には消える)事は
ループの成立する前提なんじゃないか? >>274
そう言ってもらえると作った甲斐があります。こちらこそ読んでくださってありがとうございます。
>>275
こちらの理解力が足りないのか、おっしゃってる意味がわからなくなってきました
>中間地点にいる真悟は
>スフィアにいるオレ悟(プレイヤーの媒介者)に何も出来ないはず
出来ないわけではなく、しないのが正解では
真悟達は、ループの中にいるオレ悟が計画を達成する最終レベルに進展するまで見守っており、
最終レベル達成(プレイヤー幽閉成功)後、新たな行動を開始すると仮定して進めたのが私の考察なわけで、
この考察の主人公はオレ悟ではなく真悟なのですが、なにかおかしいですかね。 >>276
根拠が見えない
真悟は2012スフィアに干渉できないのでは
俺の認識としては2012の管理者はグラサン榎本で、
彼もまた過去の転移地点にいる人物に干渉できない
通信もできないし意志疎通もできない…という見地なんだが
真悟が計画開始前後に消えて、オレ悟が立ち現れている以上
「計画が最終レベルに達した」のを真悟が知る機会は存在するだろうか
別の言い方をするなら
オレ悟と真悟が中間地点で対面するルートは
既にR11とは異なる分岐に進む、俺達の与り知らない物語でしかないんじゃね?
悟元凶説は興味深く読ませてもらったが
サヤカ救出以前に
オレ悟を介してアイツと称する存在をループに陥れたことを真悟が確認/確信する
っていうのが(ありえんとは言わないが)R11のループ構造には相反するように思えた >>277
2011年の避難小屋、穂樽日、2012年のスフィアを統括管理しているのが、穂樽日に現れた真悟だと思いますよ
2012年のスフィアに干渉出来ないとのことですが、しようと思えばいくらでも可能でしょう。
穂樽日の領域外で待っていればスフィアが転移してくるのですから。
それをしない根拠としては、上記の現場で観測・管理あるいは干渉するのはリスクが高すぎます。
この時点の悟からすれば、幽閉するセルフは妹を殺した危険な存在です。
誘い込んだそれに直接向き合えば返り討ちにあう恐れがあります。
だから、真悟達は、どうなっても構わない別の自分達を、計画達成するための道具としてスフィアに送り込んだ。
だから失敗エンドで迷い込んだ自分の体も躊躇なく刺し殺せるし、
スフィア内で榎本が死のうが知ったことではない。というスタンスだったと思いますよ。
>真悟が計画開始前後に消えて、オレ悟が立ち現れている以上
>「計画が最終レベルに達した」のを真悟が知る機会は存在するだろうか
真悟にとって、オレ悟が現れることは想定済みというか、2011年で救助されたゆにとテラバイトディスクから情報を得ており、
ゆにから、記憶を失うから時計塔に登るな。と警告さえされています。(関連作情報)
レスを拝見する限り、真悟をオレ悟が上書きしたかのような印象を受けますが、それが見解の相違を生んでいるのでしょうか。 >>267
人格Eと沙也加を交換するっていうのは面白い解決法だね
空の人格だから無限ループしても記憶が蓄積せずに収束するというわけだ
特に書かれてなかったけと、悟が行ったのは人格交換だけだとすると、沙也加ないし犬伏が行った殺人は彼女ら自身の問題ということかな?
犬伏にとってのセルフが沙也加の人格なのであれば、病院の殺戮はそれが理由だよね
犬伏の性格上、沙也加の人格があの病院に関わっていると確信できれば行うかもしれない
でも、人格交換を行ったのは未来の悟で、全くの見当違いということになる
もちろん事実はどうあれ犬伏がそう思い込んだということが重要な訳だけど、それにしたって沙也加とあの病院は関係があるという切っ掛けは必要だと思う
病院の件は描写されていないということであれば、例のラストシーンでもいいね
犬伏が内海の子供に何かをしようとした
セルフを求める彼女は何をしようとしたのかな? >>279
読んでくださってありがとうございます。
質問の件ですが、正直に申し上げてわかりませんでした。
中澤氏のコメント
>ドラマの最終回には、本編でも一瞬だけ登場したE人格が現れます。
>犬伏の阿波墨における大虐殺の真意を考える上で、重要なキーとなる要素です。
>『セルフはどこ?』 誰かがどこかへ奪ってしまったのでしょうか。
>誰が?どこへ?そして・・何を?
では、E人格がキーとなっていますが、
なぜあの日時(2009年1月18日午前4時)のあの場所(北海道阿波墨市立病院)だったのかは
いくら調べても納得の出来る答えが出せませんでした。
ラストの犬伏についても同様です。
>本編でも一瞬だけ登場したE人格が現れます。
これが最大のヒントっぽいんですが、まずどこに登場したのか・・・。
ラストの赤ん坊を手にした犬伏がE人格だとしたら、病院の事件を起こしたのもE人格と
考えられなくもないのですが、やっぱりなぜあの日あの場所だったのかがわかりませんね。
こんな返答しかできずすみません。 ここのスレの人達、ソムニウムファイルやった?
打越がremember11で本当にやりたかったことを感じ取れたよ >>280
まあそうなるよね
犬伏が何をしたかったのかは説明がなさすぎるもんな
あれが最終稿のつもりなのかもしれないけど思い付いたら教えてくれ >>282
ほぼほぼ最終稿ですね。
犬伏に限らず説明や情報が無さすぎて詰め切れない謎が多すぎるので・・。 最終稿と言いながら、ちょこちょこ手直ししてたりしますが、かごめ歌について追記しました。
>作中にたびたび登場するかごめ歌は、プレイヤーと真犯人を
>暗喩していたのではないでしょうか?
>かごめかごめ
>籠の中の鳥は (幽閉されしプレイヤーは)
>いついつ出やる (いつ抜け出すことができるのか)
>夜明けの晩に (それはゲームを終えた後の世界に)
>鶴と亀が滑った (悟と沙也香が時空を超えることで訪れるだろう)
>後ろの正面だあれ (それは自分自身、すなわちセルフ) 鶴と亀が滑った は
悟と榎本がミスをした(冤罪事件を起こした)とも取れますかね。
滑った→スリップ→タイムスリップという方が面白いですが、
二重の意味を持っていたのかもしれませんね。 ちょい聞きたいのだけどpspの12rivenてps2と比べてシナリオ追加要素ないの? CG、OP、EDは変更あったけど、シナリオの追加はなかったんじゃない >>290
ならps2あるからpspのは買わなくていいか トビリンは金髪榎本に会ったことは無いのか。彼氏の職場の同僚(しかもかなり親しい)見たこと無いってのも…無くはないか >>292
悟と榎本は大学時代から親交があるので、知らないってのは若干不自然だが
榎本も黛もコミュ障だから悟が紹介しなかったのかも
ゲーム本編でもわかるが研究バカと女王様バカでまともな会話が出来ないからw GSの看板に「24hセルフ」と書いてあったのでセルフはどこ…とボソッと呟いたら助手席の知人にそこにあるだろと言われた。犬伏、そこいらのGSにあるそうです >>282
ずいぶん時間があいてしまいましたが、
思いついたことができましたのでレスします。
>>280の>本編でも一瞬だけ登場したE人格
をゲームをやり直して確認してみたのですが、
悟編の犬伏はほぼ一貫して同じ(K人格?)で、人格不詳なのは、
ラストシーンの赤ん坊を手にした際と病院襲撃時だけのように思えます。
で、ラストの犬伏がE人格であると仮定して考えてみたのですが、
そうするとまず矛盾が出るのは、からっぽの人格のはずなのに、かごめ歌を歌っている点。
これは、E人格と沙也香の人格が入れ替えられたために発生したループで、
E人格が無限の時を経る間にからっぽではなくなったのでは?と考えました。
2001年〜2012年を延々と繰り返すうちに自我が発生、
その無限ループから抜け出すためにも、セルフ(沙也香)を求め、もがき苦しむE人格
ラストの犬伏は自分が越えることのできない2012年の先を生きるであろう赤ん坊に嫉妬?
E人格のEはEmptyからEvilへと変性し、病院を襲撃したのだとしたら・・
結局はなぜあのタイミングで病院を襲ったのかはわかりませんし、
妄想、こじつけの域を出ませんが、
もしそうだったとすると、OPムービー内の
「ある時、無から有が現れた」
「失われた半身を求めて、どこまでもどこまでも追い続ける」
「光を超えて――。
無限を超えて――。」
というテキストに符合し、病院襲撃時の凶器がハサミの片側だったことにも繋がり、
冒頭の私はカモメ(籠女)というセリフ、かごめ歌、
ワタシを殺す記憶の迷路、infinity loop、というワードに加え
Remember11 -the age of infinity-というタイトルさえ、
無限の11年を繰り返す彼女?に収束されるように思えます。 悟が真犯人という真相の裏に、もう一つの真相が隠れていたのだとしたら・・
プレイヤーがループに閉じ込められてもがき苦しむ裏で、
真のループに閉じ込められていたE人格の苦悩が隠れていたのだとしたら・・・
してやられたなぁと、脱帽してしまいますが、
こんな思いつき、いかがでしょうか? >>299を順序立てて考えてまとめたものを>>267の真相の部分に追加しました。
E人格が意思を得たという根拠は薄いですし、やっぱり病院事件がなぜあの日時あの場所だったのかまで
突き止められませんでしたが、E人格がセルフを求める理由、『対』の謎は解明できたように思えます。
やっと自分の中でこのゲームが終わった気がします。本当にすごい物語でした。 >>126のアイツに対する受け答えも、そこにE人格が含まれていたのだと考えると、
実にうまい言い回しだったように思えます。
プレイヤーだと取れるように作ってありますとは、それ以外にも符合するものはありますよというメッセージ
その世界で起きるすべての出来事を知っているというのも、E人格が無限ループしているのなら知っていて当然
悟が過去にされたひどいことということは、沙也香の肉体で起こした殺傷事件のことでしょう
アイツの事に関するTIPSの情報も巧妙にE人格のことを表しており、実によくできた謎でした。
・アイツ
その者には、過去がない。その者には、未来がない。
正確には、時間という概念が存在しない。
その者には、『過去』も『現在』も『未来』も、ただ1点だけに集約される。
点。
虚無。
0次元。 >>302
最近このゲーム知った自分からすると
今でも考察ブログ更新してくれる人がいることを非常にありがたいと思うよ >>304
考察があっているとは限りませんが、
何らかのお役に立てたなら嬉しいですね Remember11好きな人がやるべきゲームってどんなのがある?
こころ編の緊張感がサイコーだった
Everは合わなかった このスレ見ても結局「ゲームやっても真相が分からないからお義理で「評価不能」ってしてやる」という言葉しか出ませんなぁ・・・。 公式の座談会でRemember11は未完のまま発売と情報が出る
http://5pb.jp/records/sp/kid/special/interview/
市川:
「Remember11」は完全な続編として最初から作っていて、これも結構事件が発生してるんですよね。
これはね、別にネタバレしてもいいんでしょうけど、もともと全3章からなってたんですよ。
で、時間がなくてどうしても3章目が作れなかったんですよ。そこで断腸の思いで未完のままの状態で売ることになったんです。 >>267の考察で、未完成じゃないって断言して話していたのに、
まさか今更はしごを外されるとは思わなかった('A`) 今まで誤魔化し続けてた割にあっさり認めたな
こうなると打越&中澤氏のコメントが欲しい Q.未完成?
A.PS2版も、あれで完成・完結した物語としてまとめた上で、僕らはリリースいたしました。(中澤監督ブログ)
これと>>311が完全に矛盾するからね。
時効だからバラしてもいいでしょってことかもしれないけど、制作側でこんな矛盾があったら
どっちかが嘘つきってことになると思うんだが、市川さんは中澤さんの発言を知らなかったんだろうか? >>311
セルフ編のデータの残骸が入ってたというし、製品として未完成なのは周知の事実だったのでは…?
テーマとして完結していても、当初予定のそれとは違うんだろう
…ここまで言ったからには完結編出してくれよ… べつに何も変わんね
中澤は後にやむをえずあの形で出したとか語ってたはずだし
その中澤も今や別会社だし
続編も完結編も出ないし。 2章で完成させたら3章の元の部分のネタが割と使えなくなったって書いてあるじゃん
2章までで3章の分のネタを盛り込んだという事だからあれで終わりだよ 制作側の中澤、打越と市川じゃ言い分違ってもしゃーなし
俺たちは永遠にループから逃れられぬのだ 「ユーザーからすればバレバレ」って、わかってるんじゃん。
「未完成で出しました」ってなると、下手すりゃ回収じゃん。
「続きは続編で」とすると、作ることすらできない続編の作品を約束するってことは、そいつらの汚点になる。
嘘ついてごまかして逃げ切ったんだよ、スタッフは。
それすらもバレバレだけど。 だから未完じゃないって、クリフハンガー形式や
でも公式解以外認められない人は永遠にモヤモヤするしかないね
削られたセルフ編は想像するしかないが記憶を失わないサトルルートか、計画準備編とかかね >>323
つまりは投げっぱなしってことじゃないですかヤダ〜。 上の考察(特に悟自身が犯人…たぶんこれが真相だろう)には感心したけど、E人格って本編に普通に登場しなかったか?
確か悟編で犬伏が突然フリーズするシーンがあったはずだが >>325
>>127にもあるが、悟編は一貫して犬伏の人格と特典で言ってるから、登場してないんじゃないかな >>326
とはいえ、同じ中澤の口から
>>280も出てるからなあ
犬伏周りは中澤ですら信用できない部分がある >>325
そのシーンは悟がネズミを殺した犬伏を糾弾するところだね
すぐに転移しちゃうけど犬伏が発狂した後別人みたいに静かになる >>327
悟編では犬伏の人格、と
本編中に一瞬だけ登場したE人格、は矛盾はしてない
素直に受け取れば悟編以外でE人格が現れたということになるのでは >>328
ネズミのとこだったか
あれがEっぽいんだよなあ
>>329
こころ編では中身穂鳥だし、DIDの出る余地は無いのでは? >>330
だから悟編がエンディングを迎えた後のエピローグで
E人格が出てきたという考察になる >>331
うーむ、あのヤバい面した犬伏が空っぽのEとはとても思えないのだが…
それにエピローグをわざわざ本編と言うのかな
あれも悟編の一部だろうし、フリーズ犬伏が無意味とも思えない
まあ、実のところは我々にはわからんが