Remember11 -the age of infinity- 43
ワ ・PS2ソフト,ジャンル:サスペンスADV
タ ・ネタバレOKのスレです
シ ・キャラクターデザイン:左
を ・監督/企画原案/シナリオ:中澤工
殺 ・シナリオ:槻潮鋼(=打越鋼太郎)ほか
す ・sage進行にご協力下さい
記 ・前情報なしでプレイした人&ネタバレ嫌で避難してた人はイ`
憶
うしろのしょーめん だーれ?
迷
路 ・詳しい説明は省略させてもらう。なぜならその方がロマンチックだからだ。
※Remember11の話をしてる限りはどんな話題でも排斥禁止。
(法や倫理、2chのガイドライン、板のローカルルール等に反しない限り)
※他の板やスレ、2ch外部にだけは迷惑をかけないようにしましょう。
■前スレ
Remember11 -the age of infinity- 42
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gal/1357870272/ >>330
だから悟編がエンディングを迎えた後のエピローグで
E人格が出てきたという考察になる >>331
うーむ、あのヤバい面した犬伏が空っぽのEとはとても思えないのだが…
それにエピローグをわざわざ本編と言うのかな
あれも悟編の一部だろうし、フリーズ犬伏が無意味とも思えない
まあ、実のところは我々にはわからんが >>332
その理由も含めて>>267が考察しているから見てみるといいよ >>333
読んだ上で言ってるよ
よくできた考察ではあるんだが、E周りは疑問符がつく
ラストのあれが人格Eとする根拠がない
消去法なのはわかるが、もしそうならあれが空っぽでなくなった根拠がほしい
情報の積み重ねが人格を生むという話はinfinityのどれにも登場しないはず
一方でEとは断定できないが、フリーズ犬伏(ついでに指だけ動くカチコチ穂鳥)が存在し、ゲームシナリオも考察もそれには触れていない
まあ公式に認められた未完成品ではあるから仕方がないんだが、犬伏&穂鳥周りの情報が足りないから、悟=真犯人ほどの説得力を感じないんだ
中澤の発言にどこまでの信頼を置くか次第ではあるのだが、これを完成品と言い張っていたオッサンの言うことを一言一句信用していいのだろうか? 正直以降の作品やっても中澤の言う事信用できない事多い 仮に中澤の言葉が真だったとしても、
考察なんてするなら判断材料としては
作者の言葉<<<(越えられない壁)<<<作中描写だし いうて中澤氏のいう真実は、出してない設定はあるにしても作中の描写で辿り着けるようにしている感じはする
PSPのときのブログ記事なんかは露骨にシリーズ経験者に伝わるメッセージになってるし 中澤を鵜呑みにできないと感じるのは穂鳥周りのせいなんだよなあ
PSPの年表では穂鳥は死んだことになってるけど、カチコチ冷凍穂鳥の指は動いている
仮に本当に死んでるけど指が別な理由で動いたとしても、その理由には一切触れていない
ゆにが穂鳥を見捨てるのも不自然
どうも中澤の言うこと全てが正しいとは思えない
それにこう言ってはなんだが、PSP年表とCDとか他媒体の執筆時期はズレているし、中澤の勘違いもあるんじゃないか E人格はネズミの件糾弾の時に出てる
悟と同時に転移する周期なのに一人だけ先にってのはないでしょ
登場が一度だけならそこしかない あくまで好意的な解釈だけど、
ドラマCDとかの時点では別のメディアを使ってでも続きを描く手段を模索してたから人格Eとかの設定を公言してた
だけどPSP版の頃には望みが絶たれてしまい、もう世に出せない設定を出しても仕方がないから黒歴史化した
みたいな流れなのかなと思った
続編があったとしたら犬伏に絶対焦点が当たるはずで、R11だけでは考察の仕様がないから余計な情報になってしまうと中澤氏が考えたのだとしたら、彼の想定したR11の真相に犬伏関連は含まれてなさそう >>334
考察読んでくれてありがとうございます
>>299や>>302でも吐露してますが、ぶっちゃけ根拠は薄いですし、自分でもこじつけ感はいなめません。
中澤さんのE人格に関する情報がヒントと考えて、ちょっと苦しいかなと思いつつも考察を進めたのが真相2です。
根拠は薄いですが、アイツやプレイヤーを指していた事柄がE人格に符合することなど、
空いてたピースにピッタリ収まるような感じがして自分としては納得している結果になりました。
信用していいかどうかは、未完成販売情報が出た今となっては自分も揺らいでいますが、
信用した上で考えた考察だということで、理解してもらえたらと思います。
呆然自失状態犬伏やフリーズ犬伏を考察にあげなかったのは、
疑いのある状況を記載しても読みにくくなるだけかなと思い省きました。 山小屋からスフィアまで333マイル=1年
11年さかのぼるなら3663マイル必要
オーストラリアに届かない
OPの飛行機が33分過去に飛ぶなら1分が約1メートルなので約33メートル戻っている >>342
11年転移でスフィアとオーストラリアを結ぶ必要はないのでは
ゲーム中の転移箇所がスフィアだったのは、
墜落現場の朱倉岳へ転移するのに適していたからと思われるので、
11年前に遡るのなら、必要なだけの距離があって
人目につかない場所を見繕えばいいのではないかと 11年前のさやかが日本にいるなら、作中の舞台で救うのは直線上にいたとしても距離的に無理じゃないの? >>344
距離的に無理というのが何を意味しているのかよくわからないんだけど、
1年で500kmだから11年で5500km、日本とオーストラリア間で距離は十分に足りているかと
むしろ足りていないとしたら、何を意図してオーストラリアに実験に行こうとしていたのかわからない さやかと犬伏の人格を入れ替えるには、日本を飛び越える距離が必要となるって言いたかった
1年は約535キロ
さやかは日本の法律で隔離されたので海外にわざわざ移送は考えづらい
スフィアと山小屋の関係だけど、山小屋はループのない歴史ではその位置に存在しない
山小屋にスフィアを合わせたのではなくスフィアに山小屋を合わせた、それを匂わせるのはひとりで山小屋遭難エンド
ループしない歴史ではゆには飛行機に乗らない、だから天使の比喩が使われる >>341
確かに面白いオチではあるが、フリーズ犬伏と穂鳥がいる以上、そこにナニカあったはずなんだよなあ
つか、中澤も真実と称してゲーム中の描写に矛盾する年表作るなよ…
>>346
ムムム何言ってるかわからないが、ものすごく良い所をついているのはわかる
山小屋がないとか飛行機に乗らないとはどういうことか? こころが海岸に行かずサークル内に留まり飛ばされる山小屋は第三地点と思われる、無音の白い世界、人格交換があってもこころは気づかない、相手は第三地点の悟
緊急避難小屋の看板は後付け
山小屋がなければ誘導するゆにもいない
ゆにが単身飛行機に乗るのは母親が亡くなったから、親類のところに行く途中
飛行機に乗らない場合は母親が存命か、共に亡くなってる可能性がある
TBは入院してたときお見舞いでもらった品だったよね? >>346
ごめん、言ってる意味がよくわからないです・・。とりあえず個別に答えます
>さやかと犬伏の人格を入れ替えるには、日本を飛び越える距離が必要となるって言いたかった
>1年は約535キロ
日本オーストラリア間で問題ないってことでいいですかね
>さやかは日本の法律で隔離されたので海外にわざわざ移送は考えづらい
沙也香がオーストラリアで死んだのであれば、悟もオーストラリアにもっとこだわるはずだがそれもないので
沙也香は日本、犬伏はオーストラリアで人格交換したと思われる
>スフィアと山小屋の関係だけど、山小屋はループのない歴史ではその位置に存在しない
>山小屋にスフィアを合わせたのではなくスフィアに山小屋を合わせた、それを匂わせるのはひとりで山小屋遭難エンド
これはよくわからない。山小屋は元々存在したのでは
>ループしない歴史ではゆには飛行機に乗らない、だから天使の比喩が使われる
飛行機搭乗はループ前の出来事で、ゆにが飛行機に乗って事故に合うのは確定している歴史では?
悟とゆにが接触して初めてループ現象が発生するわけで、ゆにが飛行機に乗らなければ協力者が存在しなくなる ×悟とゆにが接触して初めてループ現象が発生するわけで、ゆにが飛行機に乗らなければ協力者が存在しなくなる
○事故後、悟とゆにが接触して初めてループ現象が発生するわけで、ゆにが飛行機に乗らなければ協力者が存在しなくなる
ファンブックにもこういう記述があるので、ゆにが飛行機に乗らないとループが始まらないと思う
>19日発のオーストラリア行き便の航空券を購入し、荷造りをする悟の目に飛び込んできたニュース。
>それは朱倉岳墜落事故の報道だった。これに興味を持った悟はオーストラリア行きを急遽キャンセル。
>墜落事故の唯一の生き残りであるゆにに接触した。そして、悟はゆにに時空間転移計画の一部を教え、
>計画の協力者として迎え入れたのだった。 オーストラリアでさやかが死んだという記述はない、製薬会社が過去作において海外で活躍してるというなら可能性がないわけではないが、普通に読めば誰もが日本であると受け取るところだ
この年表、ファンブックの悟はすでにループの中にあるのでゆにがいて問題はない
因果のループが始まる前はいない、という話
つまり計画失敗において歴史改変が起こるとゆには消えるのが∞歴史の捻れが解消した結果である
しかし第三地点での観測はされている為にこの悟の世界に影響はなく計画は続く
三人の遺体があったりなかったりするのはX地点というポイントが関与してると考えている 5日目の劇薬を悟が飲んでしまうのは、飲まされたのではなく飲まなくては計画が続かないからだ
あそこまで極限に体力を減らさないとαによってスフィア組が全滅する
ゆにが執拗に狙われるのは母親への独占欲からだろう >>351
ごめんやっぱり何を言わんとしているのかわからない
>この年表、ファンブックの悟はすでにループの中にあるのでゆにがいて問題はない
>因果のループが始まる前はいない、という話
年表はループ状態だと思うが、ファンブックの記述はループが始まる前段階の情報だから、
ループの中にあるといわれても納得できないし、
仮にループが始まる前は飛行機に乗っていなかったとして、だったら何だというのかもわからない セルフ篇を追加したリメイク版が出れば一番嬉しいけど バッドエンドでゆにの行方が不明なのがいくつかあったことへの回答と、時空間転移のルールとループの解消の考察だよ、突き詰めると犬伏さやか間の人格交換説、さやか救済の否定
5885キロは青鷺島のモデルの島からはオーストラリアの端にかからない距離になる、広大な土地が必要なら内陸の人気のない場所を選ぶのではないかな
装置によるループが始まる前段階だがニュースを見てテラバイトディスクを手にすることがすでに計画のループの中にある、エンディングでゆにもそう言ってたはずだが忘れてる?
さやかは日本、犬伏はオーストラリアで交換ってどういう意味? >>355
いやだから、>>350のゆには、墜落事故のあとスフィアに転移することもなく
朱倉岳で過ごして救助された、ディスクを持ってない始まりのゆにだから、
エンディングのゆにとは繋がってないんですよ。
年表のゆには救助されたときにディスクを持っているけど、
ファンブックの記述のゆには、スフィアに行ってないからディスクを持っていないループ外のゆに
それを計画やループに含まれていると言われても納得できませんという話です ファンブックはもってないけど>350の文章ではオーストラリア行きをキャンセルしてるから、衛生電話が通じた歴史なんでしょ、なら2011のゆにはスフィアを通過してると読める、ディスクを持ってるよ2012のプロローグに繋がる
こころが戻されるバッドエンドでは山小屋自体がないので誘導するゆにがいない、だから悟のバッドエンドでゆにの結末がスルーされている
計画失敗した後では消えていようが悟にとってはもうどうでもいいことだけど
犬伏はオーストラリアで交換すると思った件についての詳細は答えてもらえないんだね? >>357
横から失礼
そもそも>>267を読んだかどうかも知らんが、サヤカ↔犬伏の転移時期を誤解してるんじゃないの
まあ本編後の描写してない部分だから誤解しても仕方ないとは思うが
>>348とかはその話とは別に、バッドエンドのタイムパラドックスの描写を軸に考察してるんだよね?
タイムパラドックスの部分は読みどころではあると思うんだけど、それをどう描写するかは書き手次第だし、ゆにが事故に巻き込まれてない根拠とするには弱いんじゃないか
もう少し丁寧に説明してくれないと飛躍してるようにしか聞こえない
>こころが海岸に行かずサークル内に留まり飛ばされる山小屋は第三地点と思われる、無音の白い世界、人格交換があってもこころは気づかない、相手は第三地点の悟
>緊急避難小屋の看板は後付け
これは明確に否定できる
こころは墜落現場を行き来してるから少なくとも雪山であることは確かだ >>357
なぜオーストラリア行きをキャンセルしたらループになるのかまったくわからない
あなたの言ってることは全てループありきでスタートしてるから理解できないんだろうか
ループに入る前に起こったことは違う世界で、
だからループが起こらなければ飛行機に乗らないなんて話をしてる?
ループに入る前の、転移現象が発生せず、人格転移も起こらずに雪山で死んだこころや黄泉木や黛、
ディスクを持っていないゆには存在しないってことですか?
>犬伏はオーストラリアで交換すると思った件についての詳細は答えてもらえないんだね?
お互いちゃんと理解し合えてないようなので、他の話をするのは避けます 第三地点は真っ白に塗られてるんだよ、転移しても黄泉木や内海たちが気づかないように一見わからないんだ
テーブルや椅子が戻ったのではなく内装がそっくり同じの山小屋が用意されていたとしたら仕掛けの全体像が見えてくるでしょ
ただ第三地点のCGが用意されてないから図説はまじ難易度高い
ゆにの件はまた時間あるときに書く >>360
>第三地点は真っ白に塗られてるんだよ、転移しても黄泉木や内海たちが気づかないように一見わからないんだ
>テーブルや椅子が戻ったのではなく内装がそっくり同じの山小屋が用意されていたとしたら仕掛けの全体像が見えてくるでしょ
その全体像を説明してくれないか 伸びてるので興味をもってみたが
意見が食い違ってるからか何を話してるのか解らない… 折角だから仮に時空間転移が起こらない朱倉岳がどうるかを整理してみた
こころ編序盤の黄泉木の話を参考にするとこうなる
こころ→墜落現場の飛行機シェルターに取り残され死亡
黄泉木&黛→飛行機シェルターから出て遭難し死亡
穂鳥→本編同様
これらの死体は他の墜落事故の犠牲者と共に発見される
そのため新聞等でX地点の報道がされることはない
一方ゆには、本編でスフィアにいたことから同じ地点の山小屋に自力で辿り着いたはず
一人だけなら物資は十分なので生き残れた可能性が高い
ただし衛星電話は飛行機にあったものなので救助は本編より遅れたと思われる
するとグラサン悟はオーストラリアに出発したことになるので、この時のグラサン悟の視点から本編の世界を成立させるためには、本編とは別の時空転移が必要となり、歴史を変えなくてはならない
(この推測は一見興味深く感じられるものの、>>125でテラバイトディスクの起点を考えるのは意味がないと残しているのを見るに、本編成立前の世界が真相に関わるかは微妙なところ) ゆに「ぼくらがかけた衛星電話はね? 偶然――繋がっただけだったんだ」
ゆに「わかる? 偶然って意味……」
ゆに「偶然起きた現象っていうのはさ、そっくりそのまま歴史を繰り返してやらなければ絶対に再現し得ないものなんだよね」
ってセリフがあったから、転移のない状況でも他のメンバーはギリギリまで生きてたのかもしれない
まぁ起点のことは考えても仕方ないって言ってるし、深く考えても詮無いことなんだろう 起点のことは考えても仕方ないと言いながら、
起点のゆには従来のゆにとは違う悲惨な目にあってたのかもしれない
起点ゆに、転移のない赤倉岳で死ぬ寸前まで追い詰められながら救助され、悟と接触
悟が転移装置を設置し、2011年のゆにがスフィアへ
すると赤倉岳のゆにがいなくなるため、起点のゆにはもう一度赤倉岳へ行くハメになり、
死ぬとわかってる人達と極寒の地での地獄を再度味わうことに?
苦労人だなあの子 >>365
それぞれの視点を考えるのも楽しみの一つよね
本編でもスフィア側のゆには助かるけど雪山側のゆには死んでしまうエンドがいくつかある
計画を投げて逃げ出しても可笑しくないのにそこまで覚悟してるのはすごい 父親位年の離れた黄泉木を呼び捨てにしたりちょっとネジがおかしい 起点を考えることに意味がないって言葉は、悟真犯人説が真相だとすると、
それに対する予防線みたいにも思えますね
悟真犯人だと、沙也香の死こそが物語の本当の起点だが、
沙也香が死ぬには転移装置が必要
だが、転移装置は沙也香の死があったからこそ悟が完成させた
沙也香の死が起点なのに、沙也香を殺す道具は沙也香が死なないと完成しない
という、どっちが先かわからないパラドックスになっている で、起点のパラドックスが起きているから、
上であったような、ループ(転移)が起きる前は登場人物はどうしていたのか?
という話も沙也香に関してはしづらい、というか、ゲームに繋がらなくなる
転移が起きないなら沙也香は死なない
死なないなら、犬伏が沙也香を探して起こしたであろう、
病院の殺傷事件も起きない
事件が起きないから潤一は死なず、カーリーが心を病むこともなく、
スフィアに犬伏とカーリー、悟と榎本が行くこともなくなり、
スフィアにいる人間に会いに行くつもりだった、こころ、黄泉木、黛が飛行機に乗ることもない
(ゆにと穂鳥は可能性有?)
びっくりするほど平和な世界になってしまい、
ゲーム本編に全くつながらない別の世界線の出来上がりw
PSP版で年表やヒントを出して、
真相に辿り着くことを中澤さんは期待していたのだと思いますが、
その真相が、沙也香の部分で矛盾してるじゃないか、
という批判を避けるために、前もって、
テラバイトディスクをダシにして、
起点を考えても意味はない
なんて言ってたとしたら、ちょっと面白いですね >>369
>346が挙げたようなこころ編のバッドエンドのいくつかはタイムパラドックスが起きるんだけど、その時に>>363のように飛行機シェルターに取り残された状態になるんだよね
だから無限ループ外でも少なくともこころは事故に巻き込まれるし、シェルターを作ったのは黄泉木だからおそらく彼も巻き込まれたと言えると思う やはり作者当人がちゃんとした真相編を出さない事には事態はおさまらない、というのがよくわかりますな。 >>359
遅くなってごめんね
まず自分のいうループってのは、平行世界(多世界解釈)を股にかけて繰り返される歴史って意味でね
オーストラリア行きをキャンセルした時間軸が本編ゲームのスタート地点
年表の流れからもわかるよね、だから最初から話がループの過程の中にあるという説明になってしまうんだ
ループに入る前の話を空想するのは、計画が失敗してループの歴史が矯正された後の状況を理解するのに必要だからだよ
本編も語られてるとおり「悟とこころの体験した時空は7日間も連続している」
このあいだは本来の時間という概念から解き放たれている、初日でバッドエンドになっても7日の間はこの時空は維持されている
ねじれてるともいっていい
なので海岸で悟こころが合流できない場合は歴史が矯正されてしまう
ディスクを持っていないゆに、起点はそうかもしれない
起点が気になる人に向けて自説を書くけど、オーストラリアで実験してセルフを殺したあとで雪山の黛の件を知って
舞台を構想して過去にデータを送って(シュタゲかよ)その過程でゆにが巻き込まれる形になったってとこかな
>>361
>>348
朱倉岳の緊急避難小屋は、ぴったりあの地点に悟側が作為的に建てていたということ
散文になってしまってすまない
あと最近考えてるのは、真穂鳥の死因は低体温症じゃないかということ
黄泉木がやけに丁寧に説明してたのが気になる
低体温であそこまで延命するには、SF要素かな?ライプリヒ製薬会社があったじゃない
こころたちがギリギリ限界の体力であそこまで動けるのもおかしいと思うんだよね >>373
359だけど、やっぱり何を言ってるのかさっぱりです。
あなたが確定的に言ってる前提の話が、
まずどうしてそうなるのか全くわからないので、
多分お互い理解し合えないのでしょう。 >>374
>>227-230と>>233読んでね
多世界解釈は真悟が提示しているしTIPSにもある、考える上で無視することはできない
SF用語を知らなければ自分で調べて
その他わからないというなら情報が足りていないか、注意すべきポイントが全く違うとしか言いようがない
サトル編の解答はココロ編にある!バッドエンドは必読、沙也香を救うという点に固執しすぎ
それって前作前々作に引っ張られてるだけだし、既出意見の受け売りの域を出ない
犬伏と穂鳥と榎本犠牲にして妹は救いましたチャンチャンじゃ悟は自己中の最低野郎…
いやある意味最低は合ってるか
全くわかりませんで話は終わったから、沙也香は日本で犬伏はオーストラリアで人格交換したという詳細を聞こうかな
そんな描写は全くないからどんな辻褄合わせするのか興味あるよ
3点間転移じゃなくて4点間転移だったとでもいうのだろうか いやもう結構です
多世界解釈はTIPSで振れていますが、
それが前提の物語だと私は思いませんし、
どうもあなたは自分の解釈を他人も当然同じように考える、
または知っていると思われているようで、
はっきり言って会話が通じてないので疲れます。
これ以上やり取りはする気はありませんのでお願いします >>376
真悟いわばラスボス=製作者の言葉を無視するのは暴論じゃないかな?
それに先に絡んできたのはそっちなんだが…追い詰めるとセルフが暴走するので手打ちにしよう
ともあれ沙也香救出を最終目標にすると未完成品だが
ワタシを殺すを最終目標にすれば完成品だとは言っておく
これの解答がAI:ソムニウムファイルにはあるから遊ぶなり動画みるなりすればいい
一応CEROがZなんで注意
逆五芒星が出た時はちょっとテンション上がってしまった 発売から15年以上経過しても
こういう手合いが出てくるんだから業の深いゲームだわ 最古参なら15年か
自分は2年だが新規も少しは居るのでは?
しかし15年も経っていて論争が起こるのも古参の取りこぼしが多すぎるってのが一因だろう
話終わってから上から目線でいるのは楽だよ、こんなゲームにまじになってどうすんの?その通りだよ
いつ山小屋周辺の地形がすり鉢状になったとか考える人がどれだけいるのやら 最適解を探すよりも
完全版を出せ!っていう方が心根に合ってる人が多かったんじゃね
熱烈に求められても、出ないけどな… >>379
そういうお前は随分と上から目線なんだな
自分は別にいいんだってか? 古参の取りこぼしとかわけわからんな
取りこぼしているとかいうなら埋めていきなよ
論争以前のおかしな人間が出てくるのは、
明確な答えが提示されてないからだろ
他者が理解できない独りよがりな推論でも、
答えあわせが出来ないから、自分の推論が正しいに決まってる
なんて人間がいつまでも現れる 朝日とayのころもそこそこ盛り上がって?いたが
構造としては今も何も変わらねーな
ぶつ切りにした小説のほうが読後感いいまである
真相が明かされることの無い未解決事件だからな この期に及んでこういう流れになるのは、なんだかなぁ いろいろすまんね
>>382
埋めたいけど長文になるしまとめるのにも労力が要るんだって!
とてもじゃないけどプレイしてない奴にまでわかるような文章力も持ってないし
金にもならんことに人生浪費したくねえよ〜
だからゲーム本編を遊んでくれって言ってるんだけど…自分も今はそんな時間取れないしな
沙也香救済説はそれはそれとして在ればいいよ
粗があるから自分は否定派ってだけだよ
Remember11真相ってHPにある基本原則の通りのことを求めてるだけ
またすこし、殴り書き
セルフは主人格で悟は副人格、こころも悟のなかでは副人格という立場になってるが
X地点遭難エンドではセルフに操られてバッドエンドになるから私のせいだーってこれでもか!って言ってるでしょ
だからワタシが悪うござんした!って話なんだよこれは
犬伏の元型は影だから悟サイドの穂鳥は最初から副人格が台頭してんだよ、キャラソン聞いてみなって
多少なりユングかじってないとわかんないのがネックすぎる なんだ
ID:vkrXmsIGとID:qs6/Su0Mは同一人物か
上から目線のくせに他力本願なことをよく言えるな
ほんとayによく似てるわ ayって言っておけば陳腐化できるからね
どれだけ暴れてたんだ… もっと単刀直入に指摘しよう
ココロ編2日目「朝ごはんはカラダにとっても重要」人格交換を内海に打ち明けたあと
サトル編1日目「Great mother」リビングから部屋での対談〜DIDになった原因は?
信じるなというのはブラフ、逆に真と捉えて読めばいい、それが核心部分の答えなんでこちらから改めて説明することはない
なんといっても製作者の言だから信頼性ありますよ
R11の最大のミスは恋愛アドベンチャーで売り出しちゃったとこだな、ジャンル詐欺だよ
内海かわいいのに悟がいないと穂鳥殺すウーマンだし…
4日目にこころが榎本から逃亡してる最中、部屋に出向いて殺しにかかってるからな(中身は真穂鳥なのに
シャワー浴びてたのは討ち入り前の水行に思えるし、鬼子母神って怖いね >>390
そういうことだね
http://blog.livedoor.jp/ta5d/archives/52328499.html
この記事にもヒントは出てたんだ
ただ求められてたのは答えで、ユーザーに丸投げしたようにしか捉えられてなかったがw
ここまでの直球を投げてきたってことは未練があるのをうかがい知れる半面、
これがラストチャンス、もしくは手遅れぐらいに思ってるっていうことなんだろうな
個人的にはE17と絡めたらワンチャンあるんじゃないかと思うんだが 隠さなければいけない
とまで言ってるんだし
当初の構想を明かさず墓まで持っていく覚悟完了してるだろ >最も納得した(あなたにとって妥当性のある)真相こそが、あなたにとっての真実です。
こころんはなんだかんだで俺の嫁、が真実でいいのか 周りの評価も大事だからな
こころを連れて初もうでに出かけるとか式を挙げるぐらいのことをしないと >>391
E17のココが助けに来るとか何度も妄想してるんだがな。「お兄ちゃん(ループの外は)こっちだよー」って
あからさまに前作ありきな話はやりたくないんだろうけど 詳しい説明は省略するが
そもそもセルフをループに幽閉するなんて
見込みも目処も立たないだろ…と当時から思っている
セルフをループに幽閉は、作外の考察由来だったか? そもそもメタな話だが、プレイヤー=悟が想定したセルフだとして、
自分の体穴だらけにしてまでやったことといえば、プレイヤーを空いた時間に考察させるだけというのは割に合わないよなw
自己犠牲の結果の復讐がそれ?と思った 結局、ユウキドウ計画はありとあらゆる形で成就しなかった未来だけが遍在してるのか…うーむ どうしてセルフ=超常意思から離れられない人がいるのかな?で年表読み返してみたら
いろいろ浮かんできたので記述、訂正箇所もある
まだ書くことがあるのかと、俺もげんなり
年表では、確かに09年の病院事件でセルフという犬伏の言葉を聞いた時点では悟はそう考えている
計画を立ち上げたのもその時期だ
しかしテラバイトディスクを読んでから計画は大幅に変更される、これが本編の話
だがテラバイトディスクを読まなかった場合は計画に変更はない、最初の悟は超常意思を呼び出すのに成功するのだろう
「そこで復讐相手が誰かを初めて知った」と仮定する
超常意思、前作のアレが降臨してるなら知らないことを知っているはずなのになぜ?となる(特にE17ファンは)
超常意思は4次元体、セルフは0次元体、この2つの性質は明らかに異なるので結びつけるのは無理がある
久々に考察動画みたら同じことを言っていた
しかし0次元を感じることが出来る場面がある
転移後、肉体が死亡していて宙に浮遊しているときだ
6人(悟こころ穂鳥αω真穂鳥)の意識が0次元として各地に固定されて、その周りの空間が入れ替わる
これが時空間転移の人格交換だとする、コーヒーの味が変わるのも0次元で固定されてるから
魂、意識=0次元はココロ、ここでもセルフは自己、ワタシを指している
悟は自身がこどもの頃にDIDになったことに気づかず
2011年テラバイトディスクを解読して初めて「俺はDID」と自覚して
セルフ(超常意思)からセルフ(自己)にターゲットを変更したのではないか、自己はユングを参照してほしい
他の人格に気づくのは稀という話だから犬伏が特別だった
セルフは0次元の点であるなら人型にはならないだろう、ということで時計台の影はやはりブロッケン現象
17日から11日に戻るとすれば1分が約1メートル、1日なら1440メートル、七日は10080メートル必要になる
海岸線からスフィアの時計台まで悟の意識が戻ってループしたのではないかという説は
最後の全員集合CGの背景にスフィアが覗いているので現実的ではない 多世界解釈、平行世界は実は前作でもあった設定だ
挫折したので知らなかったのだがE17遊んでる人はわかってたんじゃないの?
今作でも同等のものだろう、ということで省略する
(第三地点の悟と本編の悟は別人となるので殺しても差支えがないし、第三悟にとって計画の成否は未知数)
訂正というのはゆにが消える現象&ひとりで山小屋の件
第3地点の構造を考慮するに山小屋は入らないし、年表に人格交換は起こらないとあるのでありえない
(お恥ずかしい)
ゆにも飛行機に同乗していたほうがスマートだ
では何故過ごした痕跡が消える世界を観測するのか、これは0次元で捕捉されているからかもしれない
こころたちが死なない世界から死ぬ世界に歴史が変わったら、仲間たちは先に元に居た場所に戻る
黄泉木、黛は11日、12年のゆには12年へ(量子テレポーテーションの情報送信の失敗?榎本の授業をもう一度読んで)
こころは装置が起動している間は戻れず取り残された、という具合(ただの種明かし以外の意味はないともとれるが)
悟も12年のゆにが消える現象に遭遇している、捕捉されてる期間がTIPS「今」に当たるのでは?
バッドエンドで悟は生きていれば空白期間の後に病院行きだが、内海や穂鳥、11年のゆにはどうなったか?
内海は悟がいないと穂鳥を殺すのでこの2人は死亡確定、11年のゆには11年へ…
テラバイトディスクは紛失しないでそのままゆにが所持の可能性がある
17日に飛行機が発見される、悟は榎本と体を交換している、という事実があるから
11年のゆにはスフィアで7日過ごし、17日に山小屋へ戻されている、と仮説を立ててみる
しかしゆににその過程の記憶はなく事実のみが残る、こころが雪山に戻されるのと同じように >>233の疑問点
11年と12年が別の世界ならバッドの結末は連動しないのではないか、と思ったが実は最後の時空間転移はこれかも?
計画の成否に関わらず「こころ世界の11年のX地点と悟世界の11年X地点の入れ替え」
(多世界解釈でこころ、第3地点、悟はすべて違う世界という前提で)
世界は違えど0距離での転移なら可能ではないか?これなら腐乱死体があってもなくても、11日で死んでても辻褄は合う
墜落地点は小屋の東側なので範囲に入ってるだろう、3.14ヘクタール
(11年ゆにがスフィアに入るには壁と同じ高さが必要、山で丘になってる方角、ゆにの侵入経路とゆにの部屋は東側)
例として、悟世界のこころAが死んでいたなら、生きているこころBと歴史が入れ替わってしまうことになり
ディスクを持ったゆにの帰る世界でこころAは死んでる…という歴史になる
ディスクは悟の手に渡り歴史の循環は維持できる、こころAもぐるぐるまわることになる
厳密にはゆには、飛行機の中で出会ったこころとは2度と会うことができない 犬伏について、悟サイドの犬伏は決して自分を犬伏とは言わない(ドラマCDでは「私」と表現)
悟はネズミの件を糾弾し山小屋に転移した後こう思っている「自分に近しい存在の影」「救いたい」
記憶の一部や性格を受け継ぐ悟のこの独白で犬伏=悟と同じ境遇であると仮定して読むと
DIDで副人格の犬伏は謂われない罪でスフィアに閉じ込められ、過去も未来も奪われてどこにも行けない籠女
病院事件で2つで完全なる鋏が欠けてるのは、永遠に失われた半身の暗喩
本当のワタシ(主人格)はどこ?=セルフはどこ?
穂鳥の名前は内海から身を守るだけではなく新たな生のスタートでもある
最終的に誰もが穂鳥だと認識し犬伏は世界から消えている、雪山で初対面のこころに穂鳥と呼ばれたのが決定的だろう
主人格の存在、痕跡を全て殺し体を支配する王となった
赤子を抱いてかごめ歌を歌うのは自分と同じ新しい命だから
赤子に危害を加えることは、せっかく逃れた内海の再標的になって全てが水の泡になるので可能性としては極低い
こころのいうハミングバードはある意味で当たっている(音楽好きで大人しい)
ここで改めてココロ編の真穂鳥の動きを見ると、初回プレイの時と同様に犬伏の主人格Eの動きを模倣していたのではないか
大人しいが情緒不安定で人格と体が一致せずに暴れるところとか、その点を注視して読んでみるとよく出来ている
どうやって雪山で生き残ったのか、時空間転移を使えば雪山の寒さも多少は凌げると思うが直接温めたり
栄養剤を与えたりする描写がないことからやはり自然的に生き残ったと考えるしかないのか?凍ってるし
SF的にはもうコールドスリープ状態しかないかも(一時寒さを感じたのは氷が溶けて感覚が戻ったから?)
とまあ何度も同じような長文書いて申し訳ないが、まだ色々考える余地があっていいよね
未完のレッテルはもう撤回できないレベルに浸透してるから残念だけど
キュレイ知らんので次はネバー7遊んでみる、優夏編だけはやったんだけど忘れてしまった 本当に読みづらいし、読んでも結局何が言いたいのかよくわからない
他人に分かりやすく伝えるという意識を持たずに、
思い付いたことを手当たり次第述べるからこんな文章になるんだろうか >>406
ほぼ箇条書きのメモなので特定の誰かに向けて書いてない、というか俺が感じた疑問への自己解決だけだわ
わかる人にはわかるかもしれないってだけ
こんな説明じゃ沙也香救えないよ!と言いたいのかもしれないが救う必要はないので
あなたの望む回答は出せそうにないというのが正直なところだ、スルーしてくれ 過疎化したスレをメモ帳代わりに私物化します。っていうならコテハンつけてくれないかな
NGするから 私物化とは。失礼ですが過疎と感じるならご自身で話題を提供すれば解決されるのではないでしょうか?
それが他人の目には私物化だと映る可能性はありますが
長文の内容に触れてこないのは読まれてないか、あなたがたの設定の捉え方が違うので混乱されているのか
俺個人は>>267さんの考察で頭痛がしてしまうけど。人格EがEVILはさすがに飛躍しすぎではないでしょうか?
このまま平行線では拉致が明かないので、以下の件をどのように認識してるのか問いたいですね
※主題はDID、多重人格の主人格と副人格
@アイツは0次元体で前作の4次元体とは別物である、0次元は意識魂概念として書かれている
Aアイツがダビデで悟(俺)はサウル、サウルは槍を投げつけて全てを統べる王を殺すのが目的
王が影響を及ぼせるのはどの範囲か
B悟はDIDである、0次元体の王であるアイツの記憶を移植されているが悟(オレ)はアイツを知らない
俺の推論の前提となる部分です、どうお考えになりますか? アイツとは何者なのかわかりますか?
俺の言うことがデタラメと反証するならここを崩してください、そうすれば物語への互いの理解度が知れるでしょう
これを覆せるなら沙也香救済説が一番有力になれますよ、無理なら黙殺して触らないのが賢明です
今後も考察がんばってくださいね、さようなら >>409
コテハン付けないなら付けないでいいけどその態度だと相手にされることは無いと思うぞ
これからも散文頑張って ダメだこりゃ
スルーしろっていうならコテハンつけなよ
他者に理解させるつもりのない読みづらい文章を散発的にばらまいて
理解度が〜とかどうかしてるわ 朝日の考察サイトを敵視してたayみたいになってきたな
一方的な質問投げつけてきたり、スルーしろよというくせにコテハンつけようとしないところまで同じ
考察をまとめて公開するのは労力が必要だから嫌だと言いながら、自分だけは真実にたどり着いています
みたいな物言いと態度をしてる限り、平行線は続くだろうよ 正にオナニーだな
公共の場にシコティッシュ撒いてるアホ なんだよ久しぶりにギャルゲ板きたらあ伸びてるじゃーんと思ったら… r11ってvita買ってアーカイブス版購入でプレイとか出来ます?
psp壊れちゃったよ >>416
知る限りvitaでpspのゲーム出来なかったってことはなかったはず
vitaのストアって今でも使えたっけ... キッドが潰れたときからダウンロード購入できなくなったよ PSストアでremember11検索しても出てこないね 今権利関係どうなってるのか分からないけど
Switchとか別の媒体でEver17とかと一緒に発売されるといいよね... >>418
KIDはとっくに潰れてて、更に版権移った先のサイバーフロントが潰れたタイミングを境に購入出来なくなったはず。
同じタイミングで再ダウンロードも出来なくなったっけかな? どうしても出先なんかで携帯機でやりたいなら、PSPの中古あたりを買い直したほうがいいのでは
メルカリで3、4千円くらいで買える >>267です。
9ヶ月以上経っているので、もう見てないかもなのですが、>>334さんの言われていた
E人格が空っぽでなくなった根拠になりそうなものを発見(というか見落とし)しましたので、
今更ながら書き込みます。
根拠情報はE人格の解説もしていた
Remember11 -the age of infinity- Prophecy Collection Vol.6内のCDドラマ
THE DAY AFTER DAY 第6話『終わりの始まり』のラストです。
このCDドラマでは、ゲームの始まる前の物語が描かれているのですが、
そこでE人格と思われる人格が登場した際に、カーリーが、
「セルフはどこ?」という言葉を聞いているのです。
カーリーが言うようにその場にE人格が現れていたなら。という前提ありきですが、
空っぽであるなら、そんなセリフは出てこないですし、
E人格がそんなセリフを口にしたのであれば、
それは同時に病院での虐殺事件もE人格が起こした根拠にもなりえるのではないでしょうか?
ドラマCDをテキストに書き起こしたものを次レスに貼っておきます。 (ドラマCDラスト、時計塔から落ちた悟を治療したカーリーは直後にその場にいるはずのないゆにを発見
混乱する中、大きな物音を聞く)
キッチンから壮絶な物音が響いてきた。
私は悪夢にうなされているような気分で、キッチンに走った。
キッチンで、犬伏景子が倒れていた。
うめき声一つ立てず、ぐったりと横たわっている。
死んでる?一瞬そう思った。
しかし、呼吸も、脈拍も、正常だった・・。
カーリー「人格・・Eなの?」
人格E。
エンプティとあだなされた五番目の人格。
鑑定にあたった医師たちの間でも謎とされていた人格だ。
意思のベクトルが剥ぎ取られたかのようなからっぽの人格。
完全なる虚無。それが、人格Eなのだと、解釈されている。
しかし、どうしてそんな人格が誕生したのかは、不明とされていた。
その時だった。
戸惑う私の耳に声が聞こえてきた。
犬伏のものでも、優希堂君のものでもない。
あの少年のものでもない。
不気味な、声!
「セルフは・・どこ・・・。」
(終) 犬伏のものでもない不気味な声、と言ってるのが引っかかるところではありますが、
本当にその場にE人格が現れていたのであれば、
そのセリフはE人格から発せられたと考えていいんじゃないでしょうか
CDドラマのE人格情報は頻繁に引用しながら、なーんでこれに気づかなかったかなぁ・・と反省
完全なる虚無という説明に加え、犬伏のものではない声という情報に
うまく誘導されていたのかもしれません 久しぶりにやりたいが現行機でやるには何用意すりゃいいの? 上の方でちょっとやりとりあったけど、
ダウンロード販売終了してるから、
現行の家庭用ゲーム機では無理じゃね?
パソコンあるならダウンロード販売もあるからそれが一番手軽では PSP版年表もあるし操作性よかったからそっち出してほしいんだがな