お前らの人生の中で最も衝撃を受けたゲームって何よ? [転載禁止]©2ch.net
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ただのロボットRPGだと思ったら意外と設定深くビビった
Disc2にはいったら違う意味でビビった
糞長い本編(約50時間)終わってエンディングを迎えたら「エピソード5」とか書かれてあってさらにビビった
設定資料集読んだら本編で描かれてない歴史ありまくりでしょんべん漏れた >>257
エイリアン・アイソレーションは、ねぇ・・・ふいんきだけは良かった
ただ、問題は戦闘システムがな
銃は有るけど、威力弱いしカバーリング無いから向かい合ってのHPの削り合いだし
少しでも近づくとヘッドショットで1発即死とか食らうし
非戦闘員に当たろうものなら即ゲームオーバーだし
他の武器もショットガンは近づかないとロクなダメージ入らないのに近づくと即死で、ほぼアンドロイド用
火炎放射器は銃持ちに近づけない+アンドロイドには効果なさ過ぎで、ほぼエイリアン用
火炎瓶、爆弾、閃光弾、スモーク弾、どれもこれも投げると、
どこに飛んでいくか分からないくらい、はずんで敵に当てにくいし設置型しか使い物にならないゴミ武器
戦闘に関して言えば、神ゲー「デッドスペース」の100分の1程度しかなかった
このせいで2周目、3週目やろうとは、まるで思えない出来
そもそも、基本FPS視点でエイリアン捕食が視点のアップのみだから
自分が食われる所も観れないし、死亡演出はバイオハザード以下
セーブポイントもマップによって短かったり、全然無くて長丁場の戦闘くぐり抜けないと先に進めない
難易度高い所が何箇所かあったし、ノーマル難易度なのに何十回も同じステージをやり直したことか
エイリアンから逃げ回る、ふいんきゲーとしては良ゲーかもしれないけど
ゲームとしてみると制限だらけ、ストレスだらけのマゾゲーって感想
まぁ頑張って色々ステージ作ってるから10時間やそこらでは終わらないしクソゲーではないけど
やはりデッドスペースを経験してしまうと2段階3段階は評価を落とさざるおえないは・・・ というか、なぜこのスレにデッドスペース無いんだ・・・
おまいらの目は節穴かいな・・・
いくら日本語版発売されて無いからって、扱い酷すぎるんじゃないか・・・
デッドスペースは有志が作ってくれた、英語を翻訳した攻略サイトがあるおかげで
日本語字幕付きの動画もニコニコ動画、YOUTUBEにも大量に有るし
Dead Space Chapter 1-1 (日本語字幕)
https://www.youtube.com/watch?v=o2VmiEfLbds
最悪、日本語翻訳見なくても、
クエストの次のロケーションまで案内してくれるガイドビーコン機能で、
次の目的地まで床に光が表示されて案内してくれる超親切設計
武器はカスタマイズがあるから何周やっても別の武器から強化して使う楽しみがあるし
敵も個性的で、ダメージを受けた部分によって攻撃方法が変化する多彩っぷり
ステージも多く長く楽しめる
ストーリーも戦闘システムも恐怖演出も
バイオハザードを軽く超えたと世界中で言われるくらい超名作、超神ゲー
マジで日本語版が無いからってやらないのはゲーム人生の大損レベルだよ・・・ こんな熱弁してるのに少しも遊びたくなる気がしないのはなんでだろう
プレゼンのセンスって大事ね センス以前に、選民意識と上から目線での啓蒙してやる的意識が透け見えたら
もうその時点でアウトだろう シューティングならダライアス
アクションなら黄金の城 シティーズ スカイライン
まさか、あのシムシティが氏んで別の都市開発ゲームが生まれるとは予想してなかった
【街づくり実況】ゆっくりのCities: Skylines 【第1話】
https://www.youtube.com/watch?v=hQCksy25twg
【Cities_ Skylines】らくしげ実況S3 #01「新シリーズ始めます」
https://www.youtube.com/watch?v=S0uU9Q-wQhQ
これであなたもメガロポリス!シティーズスカイラインPS4版を解説しながら実況プレイ! #1【Cities Skylines】
https://www.youtube.com/watch?v=n7pS88NSnfM バーチャストライカー
サッカーゲームのグラフィックに大革命をもたらしたよね
うっひょーすげー!超リアル!と喜んでやってみたら選手が足元にきたボールに背を向けて逃げるという意味不明ぶりでさらに衝撃倍率ドン 『スペースハリアー』も『バーニングレンジャー』も『ファイプロ』も『カオスシード』も衝撃的だったしなー…でも自分的に“一番”は何だろう?
て思い出辿って得た結論…
小学校5年の時、駄菓子屋でプレイ(50円)して
グラフィック、ルールそして“音色含めて頭の中でループした”BGM 全てが輝いてた…
NAMCOの『MAPPY』
次点が「スプライト回転機能」がゲームの仕様と“渾然一体”となった
(当時はSEGAさえもまだまだ“性能の高さを見せつけるエフェクト”という使い方しかしてなかったw)
TAITO『キャメルトライ』だな(゜-゜)(。_。)ウンウン マッピーはいまだに類似ゲーがないという所がすごいわ
真似する価値も…ゲフンゲフン イース1&2
正統派かつ清純派ヒロインの完成形を見た唯一の作品 ヘラクレスの栄光3
>>278
と同じく真実を知ったときショックだった
エンディングも胸が痛かったよ
ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島
何に対してかは忘れたが衝撃を受けたことだけは覚えてるw >>519
ヘラクレスの栄光3のシナリオは天才だね
ことごとく、はいはいどーせそうなるんだろ!
と、思っても、ことごとく逆にシナリオ展開するし
なのにシナリオ破綻しているわけではないし、
とにかく良い意味でやられた
見事なシナリオだね
こんな見事な作品を今までリメイクすらしない理由がわからん I.ROBOT
やっとファミコンが出たかなってくらいの時代(1983)にどうやってフルポリゴンゲーをつくったのか想像もできん MSXのメタルギア2
初代も凄かったが2はほんと次元が違った
当時でアレはマジでオーパーツと言ってよい
これとスナッチャーで小島信者になるなという方が無茶やった ヘラクレスの栄光3って携帯RPGになってなかったっけ・・・
ttps://game.watch.impress.co.jp/docs/20080710/hera.htm スナッチャーも今の世代がやるとクソゲーなんだよ
基本総当たりアドベンチャーだから面白くないのよ 自分的に“一番”は何だろう?って話ならペンゴだな
2位がMr.Do
3位がソンソン PSO ネットワークの楽しさ
タクティクスオウガ シナリオとゲームバランス
時のオカリナ フィールド歩くだけでこんなに楽しい
ディアブロ マルチと収集
ベイグラントストーリー ビジュアルショック
オブリビオン 景色すげー!
一番好きは時のオカリナ
一番やったのはPSO
一番ワクワクはベイグラントストーリー スペースハリアー
マリオ64とリッジレーサー(アーケード版)とバーチャファイター2(アーケード版) ネットゲームだとウルティマオンラインかな
当時、ドリームキャストでインターネットやってて
UO4コマ漫画のROBINさんを知って、パソコン買って始めた
町の外にはプレイヤーを倒して荷物を奪うプレイヤーや
町の中にも泥棒プレイヤーがいたりしたけど
逆に優しい人に会うと感慨もひとしおで
一人で、うろうろソロプレイが出来て
毎日毎日、狩場で初めてあった人と挨拶したり
倒れた時に蘇生してもらったり、逆に蘇生したり
仲良くなって一緒に狩りしたり
ネットゲームの一期一会的なゲームだった
いまだに、UOほど自由なネットゲームはないと思う 烈火
ファミコンでここまでやるかという
ハイテンションマッドネスなゲーム きね子は元々キネティックコネクション
MSXからファミコンに移植される際にきね子となった >>534
きね子系列というと『オリビアのミステリー』の「パズルゲームなのに絵が狂っている」は衝撃的だったw
うん、絵のピース組み合わせるパズルなのに、絵がラクガキレベルw アーケード:ドラゴンバスター
ファミコン:スターラスター >>511
スーファミ時代にシムシティの魅力ハマったのを思い出しました。
もう新作は出ないって事ですか?
制作会社がなくなったとかですか? 強い衝撃を受けたゲームはいくつもあるけど、もし一つ選べ
と言われたら、ダンジョンマスターだな。
明らかに他作品とは衝撃の種類が違ったんだよ。
例えていうと今のVRと方向性が同じのはず。
というよりVR以上にすごかったと言ってもいいかもしれない。
当時の普通クラスのPCで特別なハードを使わずに、超鮮烈な
臨場感を生み出すことに成功してたからね FarCry2からのFarCry3
4,5も好きだけど2→3は感動した
2のリメイクか市街地メインのFarCryやりたい 何の予備知識もなくFCのスーパーマリオやって
土管の上でなんとなくしゃがんだら
土管の中に吸い込まれたとき KOF13
KOF2003でモブに襲われたすえにあっさりと敗北したSNK最強設定のタクマ・サカザキがリベンジ目的でないのに他の人気キャラやストーリー上重要となるキャラ、出るはずだった新キャラの出番を奪って続編のKOF13に出場する
負けた相手には正体すら暴けず泣き寝入り
そんな引退レベルの大失態を晒したにも関わらず天狗の面を被ると「不敗の格闘家」と嘘の二つ名を名乗り身内や他の格闘家に未熟だやら弱すぎるなどとイキり散らす
コイツ、敗北の事実を隠蔽しているよね…
これほどまでに衝撃を受けたゲームとゲームキャラは他にない 多感な時期だった的な意味で
ドラクエ5のパパス死亡イベント
ttps://www.youtube.com/watch?v=NrhMsPzT71U&t=78s
エフエフ5のガラフ死亡イベント
ttps://www.youtube.com/watch?v=IKg7U21XnDg
クロノトリガーのサイラス死亡イベント
ttps://www.youtube.com/watch?v=TrE5123tUto&t=387s
エフエフ7のエアリス死亡イベント
ttps://www.youtube.com/watch?v=7SpUa1rpicQ
のどれかだと思う プレーした時の衝撃度で言えば一番記憶に残るのはジャイアントグラム4。
初代はセガサターンで、バーチャファイターのウルフ&ジェフリーがゲスト参戦した程度しか
知らなくて、更に言えばポリゴンプロレスゲームは既に闘魂列伝というのがとっくの昔に出ていたから、
そんなに新鮮に思えなくてスルーしてたけど、ドリキャス購入後になにかいいのがないかと
中古屋で探ってた時に値ごろだったので買ってプレーしたが、あまりの全日黄金時代の再現度に鼻血ものだった。
これをプレーできただけでもドリキャスを買った甲斐があったと心底思えたよ。 悪代官3
隠しボスの某北の将軍パロディは腹抱えて笑ったと同時にいいのか!?これ!?って衝撃だった >>563
ゼビウスはあの当時圧倒的なグラだったな
あとシューティングなのに背景世界の作り込みが凄い
後にポケモン作る田尻智もゼビウスをきっかけにゲーム開発側になったんだよね >>564
>>563 はそこまでおかしな意見じゃないよw バーチャレーシングからのバーチャファイターは衝撃だったな。
車だけでなく人もポリゴンにするとこんなに臨場感あるんだと思ったわ ファンタシースターオンライン
はるか遠くに住んでいる人達と会話でやり取りしたり、まるでその場にいるかのような感じで一緒に戦ったりで
今では当たり前のことだが当時はものすごい不思議な感覚だった パックランドのまるでイメージイラストのような世界を大冒険できる様は衝撃だったな 飯野賢治も ゼビウスに出会ってなければゲーム作家にはなってない と言ってる >>567
VFは動きがすごすぎて30fpsであることに気付かなかったw
サラ ステージの天地逆のライティング(床から天に向かって照らす)の美しさに、痺れまくった。
クラシックFPSの傑作『Quake』は2作目からキャラクターがポリゴンになったけど、作者曰く VFの影響 >>570
当時、走るモーションが最も美しい作品だった ドラゴンズクラウンプロ
1層ずつしか登れない5万層の塔があることに衝撃を受けて
そして既に5万層を登りきった人が何人かいることで更なる衝撃を受けた ダウンタウン熱血物語
小学5年生には殴る蹴る投げると行きつ戻りつの自由度の高さが爽快すぎた
ただ木下さんがわからなくてクリアしたのは2年後くらいだったか バーチャファイター
イース1・2
FF7
ハイドライド
↑上から見ていって特に目立ったもの 一位はドラクエ1かなぁ
次点でDDS女神転生U
アーケードだとゼビウス、スペースハリアー、源平 天外魔境2
SFCでFF4とか5が出てる当時で、CD ROMの実力を知らしめたインパクトある作品だった。 天外1かな
2の頃になるとロムロムの可能性が見えてきてて飽きてきてた ドラッケンかな、意味不明だったけどずっと胸にひっかかってて大人になってやり直した リンダキューブアゲイン
家にあったから普通にRPGだと思って始めてしまった
性格少し変わったと思う 源平討魔伝
人生でサムライ・ジャパニッシュファンタジーとの初遭遇 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています