DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ28
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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ26
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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ25
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured そういや不死街の最初で扉が開くや否や犬に亡者が食われるのってどういう演出意図があるんだろう…… >>101
ドリンが主神としてロスリック国と約定を結んで火継ぎをさせようって感じだから、立場はロスリックよりドリンの方が上
暗月が青教を守ってあげるって関係だしね
そのドリンを蹴落としてサリヴァーンが実権を握ったわけだからサリヴァーンはロスリックより自分の方が上ですよって意味の法王だと思う
バチカンと諸王国みたいな関係じゃない?
貴方のいう宗教的権威って意味で合ってると思うよ >>101
ヨルシカがサリヴァーンは法王を僭称したって言ってるから、見分不相応の自称だろうね。
でも宗教的権威と言うか、信仰による魔力が暗月なのに魔術師としての本質による魔力で月の裁きを称してるから信仰なんてない暴君。 ヨルシカが僭称したって言ってるのは、青教の主神である兄さんを蔑ろにするサリヴァーンを法王とは認めないと言うヨルシカの意見やないのかな 青教って特定の神を信仰するものじゃなくない?
旅人の安全を守る民間伝承みたいなもんじゃないのかな。 >>106
そそ、青教は元々民間信仰なのよね
青の印に書かれてる
>「青教」の誓約者の指輪
>装備者はわずかではあるがHPが増加する
>
>青教という信仰は本来存在しない
>それは救いを求める人々の間に生まれた
>小さな祈りである
>
>誓約を結んだ者は、闇霊に侵入された際に
>他の世界の住人の助けを得ることができる
この小さな祈りに約定という形でグウィンドリンが手を差し伸べたっていう事だろうね
3のテキストだと暗月が青の守護者の元になったって明言されてるし
青聖堂は竜信仰っぽかったり、雷の武器や奇跡と関連あったり、青い瞳のオーブがあったりとけっこう雑多
青教自体は無印の太陽の戦士や暗月の剣等の、闇霊をやっつけてくれるオンラインプレイヤーが伝承化したんじゃないかな 青ざめた二枚舌の説明だと闇霊を狩る者は神を騙るからその証拠に二枚舌だーってめっちゃ批判してるな >>108
無印の因果応報のテキストだと、罪の定義と罰の執行はベルカの役目と書かれてて、ベルカの罪人録のテキストには罪人はいつか暗月の刃に倒れるとある
元々暗月はベルカの組織でグウィンドリンはそれを奪ったんじゃね?
もしかしたら闇霊が本物の暗月だったりするのかもね
赤い瞳のオーブと青い瞳のオーブ、どっちも色違いで侵入だしね グウィンは燃えてドリンは喰われてるから、暗月が神の意志を継いで火を継ぐ人を守るって言っても、みんなもういないんだよね。
でも闇霊は声なき女神に奪った舌を捧げてるし、その女神は太陽の光の王女から直々に奇跡を与えられてる。
ちゃんと神に仕えてるのは闇霊側なんだろうな。 3の火のない灰=1の不死で確定。
1の不死はアルトリウスを倒すくらいの実力はあったけどアノールロンドに至る前かオンスタに敗北して死んだんだろうな。
もし火継に成功していればオンスタはアノロンで死んでるからその後の動向もクソもなくなるしな。 果たして無印のオンスタもスモウも本人だったかどうか
巨人鍛冶屋は「誰もいない、いなくなった」って言ってるんだよね まぁ王たちの化身と関連はあるんだとは思うよ3主人公は
王たちの化身の一部なのかもしれない ロザリアの寝室ってゲートがこじ開けられたような跡があるけど、誰がやったんだろうな もしかしてロザリアってあの抱かれてる芋虫の方で女は違うとか?
女の背丈的に手でこじ開けただろう鉄柵のとこと腕の位置が合うだろうし >>113
本人だよ
じゃなけりゃソウルからユニーク武器作れねえだろ >>116
蛆虫と女はワンセットでロザリアだよ
まあ体の一部なんだろう
ソウルが抜かれてる状態だと両方動かなくなるしな >>118
誓約霊みたく霊体をどっかから呼んだって可能性もあるんじゃないかな
霊体を倒してもソウルは取得できる。恐らく幻と思われる昼のアノロンのmobを倒しても同様 アンドレイって何者?
アンドレイでかいなーと思ってたけど
改めてよく見てみたらほんとに人間サイズじゃないよね?
よくよく考えるとアンドレイがエスト瓶の回数強化できるのも不思議すぎる… 自分の弱さを素直に認めた瞬間、それ以後は急に簡単になるゲーム。それがダークソウル3。 >>121
同じ人間種族なのにヴァンクラッドとか明らかに人間サイズじゃないのもいるから気にするな。
大豪院邪鬼とか山のフドウみたいなもんだ。 >>121
エスト瓶の欠片に残ってる火防女のソウルを瓶に定着させてるんだろうから、やる事は鍛冶仕事とあんま変わらんと思う
武器にソウルと一緒に楔石を打ち込むのと一緒
エスト瓶はガラスなんで欠片と一緒に溶かして成型し直してるんじゃないかね
繊細な作業だろうからアンドレイも勉強したのかもね 聖堂騎士とかロスリック兵とか、みんなグウィンドリンの眷属だからでかいんだと思ってた
あとは元々人間でも神聖を得るとでかくなる的な
ゲールがでかくなったのとか すみません、追放者ルドレスの公式英訳を探してるんですが、
わかる方いらっしゃいませんか? >>127
英語版の内容なら「fextralife darksouls3」で出る海外wikiにだいたいあるよ。 1でグゥィネヴィア消してドリンの夜にしたら巨人兵消えるから、巨体はドリンの配下ってのはないな ドリンを先に倒しても昼のままでモブ配置は変わらないよ。ネヴィア消せば夜になる。マップ変動の鍵はネヴィアの幻影の消滅 え、何が言いたのかわからん
俺の話の補強ってことでいいのか
幻影は道具と同じで一度生み出したら本人がいなくなっても消えないってだけの話 >>126
だけどグウィンドリンじゃなくてグウィンだった
>>126
ありがとう 天使っていったい何なんだろうか。
ロスリック城に羽の生えた像が多くあるし、書庫とも関連する天使のように羽が生えたオスロエスがらみなのか。
巡礼者が祈ってて世界の終わりには巡礼の蛹が幻視してるから巡礼の蝶と、それに絡んだロンドールなのか。
天使が女性に王冠を授けてるレリーフがあるから王位に関するものだとは思うんだけど。 >>135
吹き溜まりの婆さんは殺害時に
「…やっとお迎えってわけかい あたしにも天使が見えるといいねぇ」
って言ってるね
死ぬことが天使化のトリガーなのかも
肉体を捨てて精神だけになった不変の存在を「天使」と呼んでるとか?
普遍の精神体=無限のソウルだと考えると永久に燃え続ける薪になれるような
シースやアン・ディールが目指したもの=不変で因果を越えた存在の完成形とか? なぜダクソ世界にはハイレグアーマーがないのか考察しよ? 火の衰えで性別も曖昧になっていくから際どい格好に意味がなくなるとかそんなんじゃない >>137
どんな防具も基本的に「呪死耐性」がある
つまり裸に近いと呪いに対する耐性が低くなり、衣服を纏うと呪いに強くなる→服を着る事で呪いに負けず、より人間らしさを保てるということ
人前で半裸に近い格好で平気で歩ける奴は余程自分を強く持ってる=強いソウルを持ってるか、人としてもうまともじゃない=既に亡者になってるかのどちらか
作中でも衣服がボロボロで半裸になってる亡者が多いでしょ
ダクソっていうのは「呪い」とどう向き合うのがテーマになってるので、ビキニとかハイレグの鎧みたいに肌を晒すのは不死の旅には理に叶った装備とは言えないんだよ >>140
砂魔女装備なんかもそうだけど、肌を晒したりボロボロの衣服を身に纏うのは呪術師に多い傾向があるね
「呪い」に向き合ってる「呪術師」だからできるんだろうけど
そういった意味でも彼らは「異端」なわけだ
達人も混沌の刃を扱ったりするあたり呪術師に近い思考の持ち主なのかもね
火消しエンドに協力してる側の様なので火に惹かれるという「呪い」に打ち勝ってるんじゃないかな
貴方の言う通り彼も凄かったんだと思うね そう思えば黒魔女が背中だけがら空きなのも聖職者や巡礼が背中に蓋をしているのと合わせて何か導けるかもしれない 達人装備で亡者化してない狂女イザベラもなんだろうな
達人はまあ名前の通り「おれ戦闘で、一回も死んでねえから」って理由もなくはないけど、
イザベラは人食いしまくってたらしいからソウルとなんか関係あんのかね >>143
無印だと人を喰って人間性を溜め込めば呪い耐性が上がるからね じゃあエルドリッチ猊下の呪い耐性って相当高いんだろうな 燻りの大弩のとこに空いてる穴から見える城ってロスリック? 地下牢への橋だな
イルシールからもそれに近い角度で見える場所があったはず 天使の本来の意味を調べると神の使いって出てくる
ダークソウルにこれを当てはめると神とはグウィンの事だから天使とはグウィンの使いって事なんじゃない?
神(グウィン)が居なくなりその後継の長子も追放される。じゃあ誰信仰するの?ってなると次に来るのが長女(グウィネヴィア)かな?
天使が女に冠を戴かせてるレリーフあるのってロスリックだっけ?だとするとロスリックにグウィネヴィアが居た可能性が示唆されるね。
確か女神の祝福かなんかのテキストでも関係が示唆されてた筈だから要は天使はグウィネヴィアの家系ってことになるんじゃないか?
それと現実にも天使信仰は異端とされているみたいね。天使信仰でググると捗るかも >>149
すまない、王位継承権について詳しくないのに長女が次の王位としては妥当と言ってしまったがそこは確定的な情報ではないと訂正しておく
長男が居なくなったら次の王位って現実に即すとだれが最も高いんだ?グウィンの家系的に不明であるグウィンの妻か長女のネヴィアが適当かな? >>152
次男のグウィンドリンは建前上女の子だから順当に考えたらグウィンの後継ぎはネヴィアかな?
そう考えるとネヴィアが嫁いだ先がロスリックの前身でロスリックで天使信仰が蔓延ってたのは繋がるかなって考えた >>153
グウィネヴィアは無印の時点で広く信仰されてたみたいだし、ロスリックでも末期まで信仰の対象だったので至極全うな信仰だったみたいよ
グウィネヴィア信仰=天使信仰だと「異端」とされるのは矛盾してる感じがするね 意味と言えば天使の語源はギリシア語の伝令に由来し3の素性にも今までなかった白教の伝令がある
天使信仰を興したゲルトルードの名はドイツ古語の槍に由来し伝令の初期装備も槍
まあもともと槍は信仰と関係が深いと言えばそれまでだが あれ、グウィネヴィアって信仰されてたっけ?
現実で考えると
太陽の光がヤハウェ(グウィン)の力の象徴であるならグウィネヴィアの太陽の光を信仰することは天使の範疇からは外れていないと思う
また、これも現実の「天使」の定義に当てはめると天使とは神に仕えるもので、この神に異端的(批判的)な天使を悪魔(デーモン)と言うんだよね
これをそのままダクソで考えると天使は悪魔(デーモン)の母であるイザリスの系統だとも考えられるかも >>156
無印の女神の祝福にかかれてるよ
>太陽の光の女神として知られるグウィネヴィアは
>偉大なる太陽の光の王グウィンの娘であり
>豊穣と恵みの象徴として、ひろく人々に愛さいている
天使信仰に太陽の光の要素が含まれてるのは同意だけど、その神の光を人工的に作ろうとしてるってあたりが「異端」とされる由縁なんじゃないかね?
結晶の聖鈴の存在からして奇跡と魔術を融合する様な試みが行われてたみたいだし、本来奇跡を起こすのに必要なはずの信仰で魔術を行使するのは「禁忌」とされる
元々聖職者と魔術師は対立してたからその手法がまずいんだと思う
因みに人がすると「禁忌」のはずの信仰による魔術の行使は、神であるグウィンドリンが使っててその背中には天使の羽根のような飾りもあったりする
ダクソの天使信仰の作中の扱いから予測すると、知識や知恵によって神に至ろうとする異端の教えというのはグノーシス主義が当てはまるんじゃないかな?
錬金術なんかとも結びが強かった辺り、大書庫っぽいし
ググってみれば色々捗ると思うよ 3だとドリンが白教の主神扱いだった印象。名言はされてないけどテキストなかったかな…
化生の指輪が霊廟に置かれているので、ドリンは男神としての姿を取り戻しているんじゃないだろうか。 信仰を魔力に変換する禁忌に手を付けたサリヴァーンも天使と似た羽根がついてるね
神々の御業を理屈で解き明かすというのは神を疑うのと同義だしそうして人以上の存在へ羽化したのが天使なのだろう >>159
>錆びついた古い金貨
>金とは呼べぬまがい物だろう
>
>粉砕すると、一時的に発見力を大きく高める。
>
>富を失った物は、いつかより豊かな富に出会う。
>ならばより多くを失うべきではないか
失う事で高まる、より多くを求める心=人の本質的な力である「運」を示唆するテキストに天使の様な羽根が生えた女神が刻印されてるのが印象的
金の紛い物というのも人が生み出す偽物の太陽の黄金の光を暗示してるのかも
サリヴァーンの
「まだ何も、失ってさえいなかったのだ」
ってテキストも、そういった女神=天使への信仰の顕れだったのかもしれないね 理力と信仰が合わさると闇術になるけど闇は人の本質なので神々の奇跡を理力で解析するのが神の枷を外す一つの方法なのかもしれない
ヨエルも巡礼でありながら魔術師だし狂った闇霊NPCはどっちも呪術を使う理信ビルド
深みの聖堂にも変態中の巡礼みたいな石像があるし天使の存在もロスリック王妃が伝えたようなのでグウィネヴィアとも色々繋がるかもね 全てを飲み込む渇望が、他者への恵みを生み出す「貴さ」でもある
その理想形としてグウィネヴィアの信仰がシリーズ通して根っこにある感じだね
アンリの直剣なんかが象徴的だと思う
人の本質的な力である運を糧とすると同時に、太陽の光の恵みにも似たリジェネ効果を持つという
この辺からもやっぱりアストラがグウィネヴィアが居た国だったんじゃないかなぁ〜とか
自分だけの太陽(始まりの火)を生み出そうとしたイザリスの魔女と、太陽の光を恵みとして他者に分け与えたグウィネヴィア、とても対照的だね
この二人と深く関係ありそうなロザリアが天使とも関わりを持ってそうなのが印象深い アストラ系の武器はアンデッド特効あるのがいくらかあるな
まぁ1のアストラ直剣とアンリの直剣だけどこれらは神聖な祝福はグウィネビアの加護なんだろうか >>163
アンデッド潰し=神聖属性持ちで祝福の言及があるのは無印の三日月斧、グラントもあるね
ロイドの護符も祝福と書かれててる
エスト=不死を燃やして得た熱を封じるというのも効果がよく似てるし
「祝福」自体はグウィネヴィアに限ったものとは言えないと思う
ただ、神々はグウィンからソウルを分け与えられてるのでそれらも太陽の光の力によるものと考えることも出来るね 最初に灰瓶くれるのもアストラ騎士なのと灰指輪や秘めた祝福がどれも王妃絡みなのも結び付けられなくはないか
無縁墓地で早々に倒れている事から灰瓶が彼の副葬品だったとするなら生前のアストラに既に灰瓶があったのやも 結局ロイドが謎すぎる主神っていうのがね
そろそろ正体教えてくれないかな宮崎さん >>156
天使は神々に仕える存在
ダクソ世界に当てはめると、アノールロンドの神々に仕える法王サリヴァーンや世界蛇なんかが相当すると思う
ロスリックにはサリヴァーンの像があったり、羽の生えた世界蛇の像があったり確かに信仰されてる様子が伺える
一方でゲルトルードが幻視した天使の物語もあって、
それが既存の天使観と混ざり合って信仰化してるんじゃないだろうか
禁止されたわりに天使の意匠がかなり多いから、天使という存在自体はあったんだと思う
ゲルトルードの幻視と合わさって危険思想めいたものになったのか ドラングレイグの王国兵の装備が古き教え(白教)によるもんらしいけどヴァンクラッドは聖職者を冷遇してたんだよな
だとしたらなんで神達を信仰する白教所属のリロイ装備を兵士の装備にしてるのか分からん >>168
クァトの鈴が王城内に保管されてるし、ベラガーも女神関連のアイテムや奇跡を持ってるから、3のカリムみたいに女神寄りの信仰だったんでない?
だから従来の聖職者を軽んじた
ニト関係と覚しき不死廟も女神信仰の要素があるから、リロイも女神の騎士としてニトの警護をしてたんじゃないかな
ドラングレイグ兵の装備も女神信仰を背景にしたものだと思う >>168
俺はリロイがロイド信仰の騎士だったからじゃないかと
聖騎士防具のモチーフが剣だと思ってて、白教関連で剣のモチーフを取り入れてるのはロイドの剣の指輪だけって理由なんだけど
あれは剣指輪と盾指輪でリロイを表してんのかなーって気がする、サンクトゥスのリジェネと相性いいし
火継ぎに絶望し、不死を嫌ってたヴァンクラ的にはロイドこそ信仰に値する神だったのかも
聖騎士のヴェルスタが右腕だし、ヴァンクラの聖職者嫌いもグウィン周りの信仰限定なんじゃないかな ロイドってひょっとして種族的には人間だったんじゃないか
もっと言うと誰も知らぬ小人だったんじゃないかと想像してるけど、妄想の域を出ない ウェールズ語で「灰色」の意だから、灰に関連しそうだけど、無印からいるので、ダクソ3の火の無い灰には関係なさそう
火の時代の前の灰の時代関連...? 複数データで間違えて火防たん殴っちゃったのと何にもしてないのがあるのにルドレスから火防たん虐めんなって怒られたんだけど、もしかしてデータは違くても世界線は同じなのか? >>172
ゲールに宿った暗い魂の血を顔料として画家に描かせたのが灰という名前だから
3の主人公がロイドなのかもしれない
ただこれだとループというかマトリョーシカみたいな絵画世界が重なりあった世界だから時間軸がわけわからなくなる 1の時点ではリロイの動向からロイドの成れの果てがニトかもぐらいに思ってたな
それかグウィンか白教の上層部が人間を治めやすくするためにでっちあげた別名義 闇から火に惹かれて出てきた時点では血縁だの何だのなんて概念はあるはずもない。
なのでグウィンの「叔父」なんてのは存在するはずもないから後世の白教のお偉いさんが創造した架空の存在なんじゃね? 単純な話、長子が出て行っちゃって王不在になったから「叔父」という傍系の微妙な筋を担ぐしかなかったんじゃね?
ネヴィアも嫁に出てるしドリンは女神扱いだから、やっぱ主神は男系じゃないといけなかったんだと思うね
そんなに凄い神様ならお前が火を継げよって話だし
不死の呪いを払うどころか捕まえて閉じ込めておくだけで何も解決出来てないのよ、ロイドって 男と女、隂と陽、北斗と南斗みたいな差異は火によってもたらされたわけだからグウィンもひょっとしたら女神になっていた可能性があった? 『ダークソウルV 3N放送。5日目』
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youtube.com/watch?v=v-l-FDAd3Js グウィンの父か母の弟が「叔父(ロイド)」
あるいはグウィンの父か母の妹の夫が「叔父(ロイド)」
根拠
1.確か宮崎は白教はグウィンの家系を信仰する宗教って言ってたんだよね?
2.それでカリムはロイドが白教の主神を僭称した。って言ってる
3.つまりロイドはグウィンの家系(血統)には相応しくない存在である
結論
このことから叔父のパターンは『グウィンの父か母の妹の夫』が一番適切じゃないか? なにが「つまり」なのかわからないからやり直しっすね >>182
いや、普通に分かりやすい説明だけども
ロイドにグウィン王家との直接的な血の繋がりが無いって事だっしょ
これに基づくと、白教と仲間らしいベルカとクァトは王家に直接関わる女神って感じかな
グウィンの娘か、グウィンの嫁で子供を産んだってあたりだろうか >だが白教のロイド信仰は、今や廃れて久しい
>カリムの司祭たちは声高に主張する
>ロイドは傍系にすぎず、主神を僭称したのだと
この文脈でバカ正直に「なるほどロイドは主神(グウィン)に相応しくないんだな!」ってなるのか
さてはカリムの回しモンだなオメー >>184
クリムトはロザリアに仕えてて、他の深み勢はエルドリに傾倒
ゲールも忌み人の女神に祈ってる
白教の仲間であるベルカの教えは女神の姿と共に不死街にしっかり伝わってたりと
カリム以外でもロイド信仰は廃れきってる印象なのだけども いろんな意味に取れる記述を願望込みで読解する典型例って感じ
やり直しでおなしゃす 「叔父」は父方でも母方でも傍系なのは確かなんだけどね
サリヴァーンが供した「旧王家の主神」がグウィンドリンで正しいならきちんと直系=親子関係で繋がるが神が主神になってるし あれはまあソルロンドが没落してカリムが白教の総本山になってから勝手に言い出しただけだろうな
現実でもよくある派閥闘争 >>184
無印時点で主神はロイド
グウィン系列を主神に置きたいとする意味で「ロイドは傍系にすぎず、主神を僭称した」と主張したテキストじゃない? グンダの指輪と2の封人の指輪ってイラスト同じなんだね
もしかしたらグンダはドMだったかもしれない >>191
いやどこからどう見てもドMだろww
自分から螺旋剣の鞘になって審判者になるとかww 1のop見ると小人は最初の火から王のソウルを見出してるように見えるんだけどそれとは別に闇のソウルを見出して火と闇のソウル力を手に入れたってことでええのか?
ダークリング発症はその副作用だけど健康に直ちに影響はないってこと? 祭祀場の塔にある凄まじい数の火防女の遺体から察するにグンダみたいな英雄に仕立て上げて火を継がせるための虜囚も物凄い数のストックがいたんだろうな
痛みを快楽に変えて英雄に仕立て上げるやり口は外征騎士を血に酔わせて獣に変えてしまうサリヴァーンとある意味で対 無印で不死達が何も疑問を持たずに神々に従って火を継ぐための巡礼をしたり
2で不死達が望もうが望まないが、光に集う虫みたいに火継の地であるドラングレイグに辿り着いてしまうあたり、
グウィンの施した火の封は人間たちの本能に火継をしろと剃り込ませたんだろうな
灰システムは神々が仕込んだのかどうかよくわからんけれど >>195
火の封が火継ぎを促すんじゃくて、そもそも人の持つ人間性が火を求めてるんじゃない?
グウィンが恐れたのは闇の王の出現なので、火の封でも抑え込めない程の人間性を持った存在を「火を継ぐ」という使命に誘導したんじゃないかと そもそもなぜリロイはニトを守り、ニトを裏切って奪った三人羽織と敵対してるのだろ
あと白教の聖地巡礼がニトの場所だし
あそこは神の墓でもあるからロイド信仰の場所なんだろうか 白教の教えが篝火を育てることだから注ぎ火の秘技の回収は最優先事項のはず
ニトを守るのは想像しか出来ないから分からんなぁ リロイの行動を見ているとニトを守っているわけではなく注ぎ火の秘儀を探す巡礼の果てに亡者化して正気を失くした後も残った使命感だけで注ぎ火の秘儀を持ってる相手を無差別に襲ってるだけのような気もしてくる 注ぎ火の秘儀は下手すると混沌を生みかねないからやらかす前に潰したんでしょ
多分リロイの本当の主はベルカで、彼女は恐らくイザリスの魔女の娘の一人でニトの眷属かなにか
闇霊として侵入してくるのも彼自身邪教の力=ベルカに近付いたからだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています