DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ28
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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ27
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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ26
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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ25
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured あ、そうそう2のテキストだと涙石の指輪はクァトの涙が結晶化したもんなんだそうな
涙=体液の結晶化、これってシースの白竜の息と似たような力よな
シースが外戚となるに当たって嫁がせた娘って、クァトなんじゃね?
彼女がグウィンドリンを産み、プリシラ、ヨルシカを産んだって感じじゃないかね
これで王家の血縁関係は大分スッキリすると思う >>950
人間なら直系の親族の性質を獲得するから、遺伝とか言うなら片親が髪色一致してれば良い。951も言ってるけど髪色は特に問題にならない。生まれ変わりで髪色自由自在。 >>952
なるほど面白い
鈴が理信触媒なのもドラングレイグやロスリック城にあるのも説明がつくし司教座に並ぶモーンの像はガーゴイルということになる >>954
涙だけでなく全ての体液に結晶化の力があるとすると、使いようによっては結晶や竜等の力を持つ生体を産み足す錬成炉としても機能しうる
この辺もロザリアの生まれ変わりに類似する要素だね
やっぱクァト=ロザリアと見ると色々繋がるね
太陽の光の恵みも公爵の書庫のスキュラ姉妹とも関連性が見出だせるし >>953
いや金髪系遺伝子って劣性遺伝だから片親が黒髪だと黒髪になっちゃうんだよ
ヨルシカとフィリアノールはおそらく腹違いなので除外した
生まれ変わりは気付かなかったが、しかしする理由があるかな? >>955乙
>>958
今は顕性潜性というらしいね。
顕性のほうが特徴が現れやすいというだけでしょ
フィリアノールが除外されるなら竜の特徴が顕在してるドリンとヨルシカを除外すべきでしょ >>958
>聖獣のソウル
>霊廟の聖獣、白い有翼獅子のソウル
>深淵のひろがりに怯えていたようだ
>
>獅子以外にも色々な動物の特徴を有しており
>おそらくは自然な生物でないことが想像できる
>それはむしろ、デーモンの性質に近いものだ
霊廟の聖獣のソウルのテキストによると、複数の生物の特徴を持つ生き物は自然な生物ではなく、デーモンの性質に近いそうだ
これを根拠にすると、人型と蛇の特長を持つグウィンドリンは自然な生物ではなくデーモンに近いと言える。通常の生物の遺伝は当てはまらないと思うね
そういえば聖獣もドリンと同じように真っ白だね あ、そうそう
ドリンはグウィンの末子=Gwyn's lastbornなので男女引っくるめてグウィンの子供の末っ子
フィリアノールは末娘=youngest daughterなので女子の中で一番下の子
なのでドリンの姉に当たる
対してドリンはヨルシカの兄と明言されてるので、これを成立させる場合は父親違いでないと成り立たない。なのでヨルシカがドリンと腹違いというのは無い。
つまり、ヨルシカはプリシラと同じ「不義の子」が成り立つ。この類推からプリシラもドリンの姉か妹という推測が出来る
解析でないと見れないけど、没データでヨルシカは半竜って書かれてるしね
生命狩りの鎌の、密かに隠した白い娘はyoung pale girl=幼い青ざめた少女ってなってるので恐らくプリシラもドリンの妹なんじゃね? >>962
プリシラとヨルシカに関しては父親……というよひ種の方が竜って可能性もあると思う
アイアンゴーレムの例からして古竜の骨からソウルを作る技術は確立していた様だし、そのソウルを母胎に掛け合わせれば半竜になるんじゃないかな そう思えば深みの聖堂に集うNPCは
カリム→イーゴン、カタリナ→ジークバルド、小ロンド→カークとクァトの伝承がある地からそれぞれの目的で聖堂を目指して来たんだな
ゲールは元よりベルカやプリシラと関わりの深い絵画世界だしレオナールはたぶんロスリック 無印だけで考えればドリンの親候補はプリシラ、ベルカ、シースか。
人工生物の場合は媒体がどういう枠組みかだな
2だとアンディールがやってる
無印だとデーモンがそれにあたる
デーモンの場合は、苗床が母体となり、そこにモノ(橙の指輪とか)が入れられ、生物(ムカデのデーモン)が生まれる。 >>963
つまりベルカ王妃説はないと判断していいの? >>966
ベルカが竜の要素を持っていないと証明できればドリンの母ではなくなる。
ただし王族なので王妃が一人とは限らない。長子、ネヴィア、フィリアノールの母は普通の女神とした場合、ベルカに竜要素がなくても王妃である可能性はなくならない プリシラだと不義の子、シースだと外戚という記述が微妙に噛み合わないな
あるいは半竜であること自体を不義と呼んでいるのかもしれないが
ベルカはありそうだけどドリンの下半身が蛇なのとヨルシカの出自が謎になってしまう >>964
深みの聖堂はシーリスやアンリ、パッチも来るしカリムの聖女も来てるしドランも来てる。
クァトに所縁がある人だけが来てるという論は成り立たないね 人の膿が蛇の様な姿を取るので、ドリンの蛇部分は人間性の闇=貪欲さの発露とも取ることが出来る
蜘蛛姫様の卵に似たようなケースでドリンの場合はそれが蛇として現れたって可能性もあるかもね
ドリンと蜘蛛姫様は髪、肌の様子も似通ってるし >>968
シースと王妃(仮にベルカ)の子供がプリシラで、プリシラとグウィンの子供がドリンだと外戚も不義の子も成り立つよ。こじつけだけど。 >>969
カリムは赤い涙石、ドランはドラングレイグにクァトの鈴が伝わってるね
アンリはエルドリッチを追ってきたわけだしパッチは宝目当てなので除外してしまった
シーリスは完全に忘れてたな…薄暮のタリスマンも理信なので意味ありげではあるが確かに成り立たない >>972
フォドリックが涙石の指輪を赤と青両方着けてるよ
フランベルジュや黄昏の盾は背景に呪術的な思想を匂わせてるのでクァト=混沌の魔女説とも合致する
パッチはわざわざカタリナ装備でロザリアを守るような事をしてるので関連性が無いとは言い切れない シースと妃の子がプリシラでも不義の子と半竜であることと外戚(妃側の一族)であることも成り立つはず
てかこれに当てはまる妃ってマジでベルカしか心当たりがないわ >>972
あとレオナールがロスリック出身は厳しいかな。生まれ変わりの旅に出てロスリックお膝元の聖堂が目的地でしたはお粗末すぎる。
ロートレクにならってカリムとかどう?
>>974
自分も同じ論で仮にベルカと書いたけど、不義の子の母なら移り気なフィナなんかも当てはまるね。プリシラは寵愛されてると言って差し支えないし。 >>975
そこでロートレクが着けてる赤い涙石の指輪なわけですよ
フィナにぞっこんラブで全てを捨てた男が他の女神の指輪なんて着けてていいのかよっていう
クァトの無印の時の名前がフィナだったとしたら色々収まるよねと >>967
しかしベルカに竜の要素があるってどうやって証明するの? >>978
竜要素あってもなくても>>966の主張は成り立たないかなって発言だから、証明しなくても良くない?
テキストだけじゃベルカに竜要素なんてない。
絵画世界に深く関係してるベルカはお嬢様の母親だとでもすれば竜要素もたせられるよ。
別角度からはベルカシリーズに神秘による魔法耐性があると明記されてる。竜に魔法は効きにくいらしい。 あとは2でベルカの鴉人まんまのオルニフェクスが”白きもの”のソウル錬成を”私の一族のみ伝わる特別な方法”って称してるぐらいかな ロスリック王妃が特に竜要素ないロスリック王子と竜の御子であるオセロットを産んでるので、母胎が必ずしも竜要素持ってる必要なくね? ジェルドラ、アン・ディールの館、竜の祭祀場等、竜を作ろうとしていた場所に尽くベルカ要素が絡んでたりするけどね そういえばクロムウェルがいるのもジェルドラか 祭祀場に教戒師セットが隠されてるの気になってたんだった >>983
呪いは結晶化するみたいだから呪いでウロコを作ろうとしてたんじゃないかな?解呪によって爆発亡者あたりから呪いを移す役目を負ってたとか
3の竜体も人咬みの指輪つけたみたいに呪い、出血、毒の耐性が増すし
竜が「呪いを身に纏うもの」と考えれば、「呪いを纏うお方」である2主人公を試練と共にお辞儀して出迎えるのも説明がつく。
苦難の道を進む2主は自ら進んで呪いという苦行を積む超越者たちからしたらリスペクトの対象なわけだ >>981
ロスリック王妃はロスリック王子を産んだ後にオスロエスに竜の子を産める体に改造された
という順番でいいんじゃないか >>985
オスロエスが竜化しとるので、そのまま王妃とおセッセすれば竜の子が出来るんじゃない?
王妃側に何かしらの処置はされてそうだけど とりあえずまあ、ベルカ=クァト=フィナ=ロスリック王妃=ロザリアで、混沌の魔女であり、シースの娘(改造)でもあり、グウィンの嫁さんの一人でドリンとプリシラとヨルシカと双王子とゲルトルード、オセロットの母親って感じでいいんですかね?
そう考えてる奴も居るよってくらいの感覚を持って貰えると色々と話がしやすい >>988
それと同時にネームドキャラを=にしない考え方の奴もいるよってくらいだと話がしやすい >>989
そりゃ勿論
どれも類似要素を根拠にした推測なので確定の話じゃあないからね
ただ根拠の提示や説明を求められた時に毎回一からやるとすげぇ遠大になるので、ここ数日のやり取りで全く根も葉もない話でもないっていうのが分かってもらえれば助かるね
まだ不足だと言う意見があればピックして補足するって感じかな? ロスリックの王族の動向
1.王妃+?(血の営み?)
ロスリック ローリアン
2.王妃+?(隠し子?)
ゲルトルード
3.1を知ってオスロエス発狂?
異端(天使信仰?)と繋がる
4.王妃+オスロエス
オセロット
5.王妃消える
6.謎の組織(忍者=?)がオセロットを奪おうとする
全員追い払うことに成功
7.主人公とオスロエスが出会う
オセロットがいない
なんか意見あれば意見欲しい >>991
オスロエスが繋がった大書庫の異端は魔女の黒髪と内なる大力の可能性もあると思う。わざわざ隠し部屋にあるくらいだし
無印では混沌に大量のなりそこないが居るし、因果を越えるための竜の子を産み出そうとしたアン・ディールの館でも混沌の研究が行われてる。シース関連の蠍のターク&ナジカやジェルドラの蜘蛛も混沌の関与を匂わせてる
竜やその力をもった子を作るのに混沌の火が必要な要素なんじゃなかろうか
無印だと東国の忍者は火炎噴流を使うのだけど、これは大沼産の呪術ではないのでクラーナ→ザラマンと別系統の呪術が東国で伝わってる事を示唆してる
オスロエスの研究が混沌を扱う危険なものだったとすると、呪術の教えからするとそれは戒めねばならないものなので忍者たちはそれを阻止する為にオスロエスを狙った……と考える事もできる 一応補足すると、内なる大力は「火の畏れを忘れるな」という呪術の基本理念を根底から否定しかねない禁術で、それが混沌の火を宿した黒髪と一緒に置かれてる
もしこれが合わせて研究されてたとするとクラーナ師匠が助走つけてぶん殴りにくるぐらいのヤバい代物
デーモンたちは混沌の火を通して意識を共有してるみたい(デーモンの王子のソウル)なので、デーモンたちも呼びかねない オスロエスと混沌繋がり。隠し部屋だけだと弱いので視覚的なのも補足
オスロエスの体表に生えた菌糸のようなもの。それは燻りの湖でグルーが祈る助祭の亡骸にもある。
オスロエスは致死の白霧つかうけど、これ竜の学院の隠密(オーベック)の業なんだよね。なんで先王が使えるんだ? >>994
「竜の隠密の魔術」なわけだから普通に探求の一環で覚えたんじゃない?
大書庫の導師である古老はローガン=ヴィンハイムの系譜だし、オスロエスは魔術を扱う隠密にも狙われてたっぽいし(ボス部屋前の聖堂騎士が魔力方石を持ってる)、けっこう知り得る機会はあったと思う
暗殺者が使う魔術を自分も使って逆に撃退してたとしたら示威的な感じもするね >>978
過去スレで竜じゃ無いけどベルカの下半身が蛇なんじゃないかっていう説を唱えている人がいて
3の絵画世界のフリーデ教会の監禁部屋にも下半身が蛇の像があるからそっちが真の姿では無いかと語ってた
あと2では下半身が蛇の王の妃ミダがいて彼女は黒髪でデーモンの従者がいる(ベルカクァト本人じゃないけれどその要素があるように思える人物)
どうか考察の足しにしてくれ〜 そういや下半身蛇と言えばスキュラ=scyllaの英読みはシラだってのを思い出した
公爵の娘として登場するシラはshiraなのでスペルが違うけど匂わせてるのかもね >>995
信頼できるものにしか明かされないってあるのよ。
竜の学院の隠密で先王を信頼してた人物とは? >>998
初期素性の刺客がヴィンハイムの「隠密」を使えるけど、刺客シリーズが黒い手シリーズとほぼ一緒(帽子を被せて布を足しただけ)なのでその辺から繋がりがあるかもね あ、オスロエスが狙われた理由は竜に魅入られた為って説明されてたわ
竜に魅入られて竜の御子(オセロット)を造ろうとする
その為には混沌の業が必要であった(竜の御子を造ったアンディールが封じられた太陽=残滓の研究をしていた)
同じくシースもタークやナジカからクラーグなどの混沌の研究をしていた
竜の御子を造る為に混沌の研究をしていたってことかな
そして混沌の研究の母体になったのが天使信仰なのかもね このスレッドは1000を超えました。
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