>>875
ローマ字入力は子音(約18)→母音(5)の流れで進んでいくのに対し
親指シフトはひらがな(46)→ひらがな(46)だからパターンが多い
まあこのデメリットは@Aと違って練習すればするほど小さくなるからあまり問題ではないんだけど

あとKB613なら@Aのデメリットが無くなるというのはシフトキーが変換キーと独立してるからという理由?
もしそうだとしても同時打鍵を含むと高速打鍵しにくいというのは変わらない

昔タイピングスレで「初見和文入力ではどんな配列にしろMAXスピードでは打てない、そうなると同時打鍵のデメリットが小さくなるから親指シフト有利」
という意見を聞いて実際に毎パソ和文優勝者(ローマ字)がワープロ大会で親指シフトに負けたという情報もあった
だから親指シフトの有用性は疑ってないんだけどじゃあそれなら極めた人の最大速度はどれくらいなのかというのが気になる
youtubeにローマ字・JISかなを極めた人の動画はあるけど親指シフトはないからね