SDRは表示の基準(100nit)が実態に則していなさすぎてあってないようなものだった
だから、みんなが好き勝手に輝度やコントラスト伸長していたのが

HDRはしっかりとした基準を用意することでクリエイターが思った通りの表現がこちらまで届くようになった