Windows OSのHDR広色域処理についてちょっとだけ調べた
MSDN資料のいくつかに目を通すと

・色空間の計算 scRGB
・錯視補正 CIECAM02対応API

アプリ作るときこの2つを使うようにソースコード書けば
SDR/HDRを区別して扱う処理はOSまかせに出来る、ようだった
アプリのヘルプガイドにそういう説明を書いてくれるベンダーは少ないし
HDR対応/非対応の違いで起こる挙動の違いはユーザーから見て把握しにくくなってる

ただ、俺はソースコード書くスキルが無い
見落としてる資料も多いし、この解釈は間違ってるかもしれん
現役プログラマーさんから意見もらえると嬉しい