【このミス】ミステリランキング2020【本ミス】7
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
誰かTwitterでマッコイあたりに聞いてきてくれ >>582
作家なら締め切りがいつかなんてすでに知ってるんじゃないの?
そうじゃなくて、ちゃんと順位予想をしたいから締め切りが気になるんだよ
このスレの住人なら当たり前の話だろ? 見てるかもしれないし見てないかもしれない
どっちも断言するほうがおかしい 順位は一応の目安だけど、結局自分が気に入ったのが一番
ムキになるのは愚の骨頂 20年前ならまだしも今のミス板にチェックする価値があると思ってるのかすごい そもそも、順位予想がしたいから正確な対象期間が知りたいという単純な話なのにそれが理解できないのか? 見てるかもしれないし見てないかもしれない
関係者認定と同じぐらい見てるわけないだろ認定にも根拠はないんだよ
そこはわからないで処理するしかないところ ミス板どころか5ちゃんなんて誰が見てるんよレベル
ツイッターならわかるけど 馬鹿は想定出来ないから
想定出来ない奴は馬鹿って言ってるんじゃなく
想定出来ない奴のほとんどは馬鹿で極少数天才はいる
多分 >>595
別に見ていても不思議ではないだろ
2013年に個人情報が大量流出したときに著名人がいっぱい書き込んでいる事実が明らかになったじゃん
そんなことよりも、問題は順位予想をしたいから対象期間が知りたいという当たり前の話がなんで作家云々てことになるのかってこと なんでそこまで順位が気になるのか不思議
確かにスレタイ的にはそうなんだけど
それにしても異常だよ >>598
順位が気になるのではなくて順位予想が好きなんだよ
犯人を推理しながらミステリーを読むのが好きなようにミステリーランキングを推理するのが好きなの
要するに趣味だよ 5年ぐらい前のランキング本を図書館で借りて読んでいる
予約待ちせんでもいいし わざわざこのミスランキングスレに来て
集計期間と順位なんか気にするなと言ってるわけか このミスや本ミスの予想をするスレだから、9月30日か10月31日のどちらが閉めなのか当然気にする。予想できないからな。 >>604
だよな
>>591みたいに、「順位は一応の目安だけど、結局自分が気に入ったのが一番」とか根本的に誤解している奴がいるけど
自分が気に入ったものが1番というのは当たり前の話
そうではなくて、順位を推理して楽しみたいから締め切りの確定情報を知りたいというだけの話なのにな
順位を推理すること自体が好きなんだよ 気持ちはわかるけど、だったら二通りのランキング予想すればいいんじゃないの? 順位を予想する大前提としてミステリを読むという事なんだが、一月に10冊も読んでないだろ?
せいぜい2冊とかじゃないのw 締切が一月早まったって書いてなかったっけ
したら普通に9/30なんじゃないの
10/31説ってまだあんの? >>608
普通に考えればそうだけど
公式発表じゃなく、投票者の1人言っているだけだからソースとして不確実(嘘をついているとは思わないけど、何か勘違いしてる可能性もあるし) >>609
言ってるのは1人だけどあれは他の七福神の人も
なんなら七福神以外の書評家やなんかも見てるわけで
何か間違ってたら連絡訂正入ると思うけどな 本ミスは締切が一月早まったという情報はまだないんでしょ? >>611
このミス以外の情報はないけど、他のランキングがどうなるかも気になるところだよね
とりあえず問題の10月で注目作品といえばこんなところか(10月前半だけで後半はまだ未チェックだけど)
国内
揺籠のアディポクル (市川 憂人)
五色の殺人者(千田 理緒)鮎川哲也賞
海外
猿の罰 (J・D・バーカー)
ガン・ストリート・ガール (エイドリアン・マッキンティ)
パリ警視庁迷宮捜査班 魅惑の南仏殺人ツアー (ソフィー・エナフ )
最後の巡礼者 ( ガード・スヴェン)「ガラスの鍵賞」ほか3冠達成 「鏡影劇場」
100ページ過ぎても話が動かないのでギブアップ。女性同士の会話文がなんかギクシャクするのも読みづらかった。
百舌シリーズはサクサク読めて楽しかったんだけどな。
こっちが歳取ったということだ。 >>612
これ以外だと
海外もので、アニーはどこに行った(CJチューダー)眠れる美女たち(スティーヴンキング)
あたりかな >>615
情報ありがとう
「アニーはどこにいった」は白墨人形の作者のホラーミステリーで「眠れる美女たち」は大御所のパンデミックホラーか。
こうしてみると海外の方は10月も注目作がかなりあるよな 深緑野分の新刊、あらすじだとファンタジー要素多めに見えるけどどんな感じなんだろう >>619
ここで評判良かったので、読んでみた
良かったけど
前作のサーチライトと誘蛾灯の方と比べると
サーチライトの方が好きかな 名前も挙げずに絶賛してるなとだけ書いて何になると思ってるんだろう 蝉の方は話が都合よく出来すぎてて少し違和感があった
でも前作より主人公のキャラを掘り下げた内容だったのでそこは良い 俺はサーチライト〜がピンと来なかったから、蝉かえるで化けたと感じた。個人的には叫びと祈り、刀と傘あたりにも比肩する出来 揺籠のアディポクル (市川 憂人)
はAmazonまだ1人だけだが絶賛だなぁ。
2作目のブルーローズが大好きなので期待だなぁ。 まだ読んでない本を楽しみだなぁ期待だなぁってわざわざ書きにきてんの?
Amazonレビューの人、その本のレビュー1本しか書いてないね もしかして創元の社員がこんなところまで来て営業してるのかな アマゾンの海外新刊、どの本のレビューでも見かけるアカウントがあるね
発売してから2,3日以内には書き込んでる
どちらかといえば褒め傾向 >>625
>まだ読んでない本を楽しみだなぁ期待だなぁってわざわざ書きにきてんの?
え、駄目なの?
俺はそこから話が広がっていくのを期待して、他のスレなんかでたまに似たようなことしているけど? 発売前なら分かるけど発売後はやらないね 話が広がってネタバレ見たら嫌じゃん 尼の長ったらしいレビューなんか関係者が書いてるに決まってるやん 関係者がこんなとこ見ねえよw で片付けたがる動きあるけど
毎年この時期は明らかに怪しいのが増える
しかも下手すぎてわざとやってんのかと聞きたくなるレベル >>633
別に関係者だろうが、なかろうがどうでもよくね?
興味がなければスルーして、興味があれば食いつけばいいだけ
いちいち関係者だと指摘して空気が悪くなる方が嫌だわ
俺も過去に、××が楽しみだと言ったら関係者扱いされたり、人の感想に5分でレス返したら自演扱いされたりしたことがあるから余計に こんなとこで営業したとて何になるのよ
やるならもっと影響力あるとこでやるだろ まあ尼レビュー1件しかなくてそれが絶賛とか言われてもどう反応しろとって感じだな
どうでもよすぎる >>635
それはわからない
あくまでもここはついでであって、いろんなところにいっぱい書き込んでいる可能性はある
だが、別に関係者だろうがなかろうがどうでもいい
それよりも、関係者扱いした奴の中には一定数無関係な奴も混じっていて、検討違いの指摘をされることで気分を害しているのだという事実を知ってほしい。 エイドリアンマッキャンティのガンストリートガール、まだ途中だけど面白い
あと、訳者がこのシリーズで度々登場する『あい』についても触れているのがとても興味深い >>639
でも、エイドリアンマッキャンティはザ・チェーンも出しているから票を食い合いそう
あ、でも今年のこのミスの対象作品は9月までだっけ? Amazonレビューは実は営業効果ありそう
営業努力としてやるべき
担当者が読んで感想書けば嘘じゃないし Amazonレビューに限らず、ネットレビューは一人のレビューを鵜呑みにするのではなく、なるべく多くの意見を読んで共通意見を探すようにしている
たとえば、10人中1人だけ、トリックがすごいといっていても全く信用できないが、10人中7人がトリックがすごいといっているのなら全員が工作である可能性は低いだろうと >>634
そう思う
関係者なんだったらそれはそれで貴重な情報
9+DfVtbIみたいなアホのイチャモンよりよっぽど有益 結局「作家たち」が誰なのかは書けないんだなこいつw 米澤穂信も褒めてるな
相沢さこも
っていうかTwitter検索するだけなんだから自分で調べてね あー傍目から見ててなんでこんなに突っかかるんだろうって思ってたけど、実際に作家たちに会って話を聞いたって勘違いしてるのか 関係者のステマはべつに犯罪じゃない
巻き込みで気分を害する人もいるかもしれない
でも傍目には今年もまた工作下手のアホが焦ってんなとしか映ってない
そういうスレ 少なくともこいつが馬鹿なのはわかる>>649
誰のツイートか最初からいえよと言われてるだけだろw
わざわざ再接続して意味不明なこと書き足さなくても 出たよ自演認定
俺ともう一人にしか分からないのがもどかしいけど 全員とはいわないが明らかに臭いのがいるのは否定できんしなー
1本だけのレビュアーに「だなぁ。だなぁ。」ってのは笑った 些細な事でいちいち文句ばかり言うなよ
面白い本は売れるし、つまらないのは売れない
簡単な話
当たりも有れば外れもある
自分で判断しろよ 国内本ミス予想
Another2001は本格としては大したことなけど、ファン票でこのくらいはいくのではないかと
1.名探偵のはらわた(白井智之)
2.ワトソン力(大山誠一郎)
3.欺瞞の殺意(深木章子)
4.楽園とは探偵の不在なり(斜線堂有紀)
5.透明人間は密室に潜む(阿津川辰海)
6.Another2001(綾辻行人)
7.蝉かえる(櫻田智也)
8.揺籠のアディポクル(市川憂人)
9.プロジェクト・インソムニア(結城真一郎)
10.巴里マカロンの謎(米澤穂信)
20位までの候補
ノッキンオン・ロックドドア 2(青崎有吾)/修羅の家(我孫子武丸)/あの子の殺人計画(天祢涼)/たかが殺人じゃないか (辻真先)/ティンカーベル殺し(小林泰三)/君に読ませたいミステリがあるんだ(東川篤哉)/法廷遊戯(五十嵐律人)/立待岬(平石貴樹)/赤ずきん、旅の途中で死体に出会う。(青柳碧人)/ジョン・ディクスン・カーの最終定理(柄本刀) >>658
例年より1カ月早くなるという情報が流れているのはこのミスであって、本ミスは少なくとも今のところはそういった情報はでてないのでは? >>659
そうですね
本ミスが前倒しするとはどこにもかいてないですね
失礼しました >>657
乙!はらわた未読なので読んでみる
ありがとう >>665
その3つの代わりに何を上げればいいですか? >>657
楽園とかアナザーの「入っちゃいました」感がリアルだ
忘れ去られてるところでいくと、エンデンジャードトリック、幽霊たちの不在証明、あと森川の新刊とか >>666
辻は駄作だが名前と題材でベストテン入りもある
新人補正で五十嵐もありえる
深水と芦辺はまったく眼中になかった? >>668
>辻は駄作だが名前と題材でベストテン入りもある
駄作と思うのならないのでは?名前といっても近年の作品は全然ベスト10に届いてないし
にぎやかな落葉たち 21世紀はじめての密室 ランク外
残照 アリスの国の墓誌 ランク外
深夜の博覧会 15位
焼跡の二十面相 ランク外 >>649
なるほど
ツイッターって書かなかった俺が悪いわ
普段のスレの感じ的に当然わかるだろという意識があったみたい
ご迷惑をお掛けしました 本の雑誌
現役バリバリ辻真先八十八歳の年間ベスト級ミステリだ! 千街晶之 まさにそれみたいに反戦話というだけで食いつく投票者がいそうだからね >>673
このミスならともかく本ミスではあまり反戦要素は関係ないんじゃないかな?
たとえば、戦争の悲惨さを謎解きミステリーの中で描いた「戦場のコックたち」はこのミスでは2位だが、本ミスでは12位だ 蝉は個人的には微妙だったなご都合主義すぎる
プロジェクト・インソムニアなかなか面白かったわ次は名探偵のはらわたでも読もうかね 戦場のコックたちは最初から本格じゃない
辻真先の反戦ミステリーなら千街をはじめとして思想が…な人らが投票する可能性はあるかもね >>676
それはみんな察しててわざわざ言及してないだけでしょ 12か月連続発売の中山七里あたり、なんかいい作品はないの? 本格は今年まじめに大不作では。本命がないだけじゃなく総じて小粒すぎる。 >>673
>>678
反戦とは違うけど去年のさざなみが1票だけだったの忘れてるのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています