想いを短歌にするスレ Part.3
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いつからか
ちぢにみだれし
おのがむね
つきとみまごう
うるわしさゆえ コオロギの 合唱眠れぬ ままに聞く
ささくれ心 静まらぬまま 眠り覚ますこおろぎの声愛おしい
恋に苦しむ友と思えば いちさんありがと
にさんないすっ
さんしでつながり
ごでまとめ どれにしよ
スカートそれとも
パンツかな
洋服選びに
秋の気配が 雲は去り光のリボンふりそそぐ
楽しき友がら集う声音 ( 」゚Д゚)」< 忍ぶれど いよいよ出でにけり 我がイボ痔!! 1さんスレ立てご苦労さまでした
新スレも皆さんよろしくお願いします 夏の君 目にせぬままに 日めくりで
近づく秋の音 耳澄ますれば 筒井筒幼い頃の懐かしさ貴殿に感じ
恋に落ちた初々しさを失いたくない
中啓を披き掲げて舞ううちに
女は業平とひとつになった
仲秋の今宵の月は雲の向こう
後の月を見たいんです
ご一緒しませんか、ぜひ 寝床にて自分におやすみ言うために
声に出し読むパパお月さまとって
煌々と月に照らされた夜の庭
彷徨い歩く腕を絡ませて 会いたいと
思う相手が
欲しいだけ
どこにいるんだ
私の旦那 月の夜に
世にも奇妙な物語
下世話な大衆
体臭ぷんぷん 眠れずに
夜空を見れば
満天の星
私と彼の
想いを繋ぐ 読書の秋
短歌はしばらく
お休みです
とわずがたりを
たまきはるまで 豚肉は
栄養あるよ
安いしね
私がいつも
食べてあげるね 身の丈に 合わぬと知りつつ 落ちた恋
君の光が 美し過ぎて つきよむは きみとかたりし ひびさえも
いたみうつくし かんびにむせぶ 長からむ 日々を新たに 想う夜
夜半の月のみ 吾の心知る いくつもの 満月過ぎれど 会えぬまま
月の兎も 跳ぶのを忘るる 昔、人々は今以上に月を見上げていたでしょうね
人を想いながら、逢瀬を待ちながら、日が昇る前に恋人の家を発つ時にも
月と恋とは切り離せない関係にあり続けるのでしょう
これからもずっと……
横から大変失礼しましたかっ 〜失礼しました、でございました
(すみませんミスタッチし送信されました。
つぶやきはご放念ください) こじきよみ
かみのすがたは
みえねども
ひとのみちこそ
ちかひていくる
(神前の結婚式見れて良かった) 遠くても
心はいつも側にいる
寝ても覚めても
あなたを想う 君の今日 明日明後日 明々後日
何があったと 月に問う日々 これからは 別れし時を 悼む日々
その寂しさや 如何に愛しむ 離れても 君の心の すぐ側に
居たいと願う 愚かな私 こんなにも 苦しい恋を 気付かせた
与えた日々を 少しだけ悔やむ >>30
どの歌も切なく胸が痛みましたが
こちらの一首はとりわけそうでした
何度読んでも この日々も 審美の眼 肥やしなる
転んだからこそ 空が見えたよ 愛すのは 余白のような 何もない
意味など為さない 隙間の時間 此処にいる そのひと時が 別世界
日々の暮らしの 安らぎ求む 恋愛や 人を愛する 資格など
無きに等しい 今の我故 七転び 八起きできずに 寝転んで
見上げた空に 面影見えず 見上げれば 月の光に 重ね合う
過ごした日々の 霞む移ろい 雲の上 すっきり輝く 月光
空に願うは ひと筋届け 今日もまた 沢山の人が 書いている
日々の思いや 目にしたものを 雨と土 別れて出会う いつかまた
まわりまわって 誰かに届く 鉄道と 名の付く絵画 見し夜は
今日も更け行く 何もないまま 弱き者 落穂拾いで 救われた
人の涙で 紡がれた生 沢山の 想い飲み込み 下を向く
泣き顔晒さず 帰れるように 一昨年から 感じ続けた 違和感よ
誰に言うでも 独り言ちたる 声なき声 人には優しく 親切に
無くしちゃ私 消えて無くなる 秋の夜 ひとり目覚めて 夢想する
思い返す日 我も早秋 晩冬に 振り返り見し 今晩は
何色の夢 想起するのか カキコミを 見つけた3年 前の秋
また書いてるな くらいの気持ちに 書かれても ストーカーにも 慣れている
リアルに危害 無いならそれで 出来るなら 他の名前の 板にして
不名誉極まり 無い板だから 暇潰し 程度に書いて 遊ばれる
男子が女子を からかうように どのスレも
連投書きこみ
ばかりなり
ストーカー呼ばわり
自意識過剰 どのスレも
連投書きこみ
ばかりなり
ストーカー呼ばわり
自意識過剰 どのスレも
連投書きこみ
ばかりなり
ストーカー呼ばわり
自意識過剰 ストーカー 何度もされて 男嫌い
そんな私が 久々惚れた 様々な 未処理の案件 整理して
パソコンの中 君といた日々 片方の 繋がれた手が お互いに
愛すべきひと 愛されるひと 自動車で ジムまで走り チャリをこぐ
そしてご褒美 帰りのラーメン 〃∩ /⌒ヽ
⊂⌒ ( ^ω^) あーこんぶきたおこんぶお
`ヽ_つ /⌒ヽ
/ .i! ヽ
( .|| )
) .|| ( わかめだお
( .|| )
) .|| (
ヽ || ノ
ヽ||/
|| )))) まんこから 白濁汁が とめどなく
溢れ出したる 秋の夕焼け 万古より
続く何かを
内に秘め
繋ぐいのちを
求めて止まず たくさんの 煩悩乗せた この板は
今日も更け行く 明日が近付く 秋の夜へ
優しい夜風
想い馳せ
君の面影
なお愛おしく。 ただひとめ 見られるだけで 幸せと
そんな自分が 卑しく思う ここにいる 間はきっと 好きでいる
だから離れる 遠くに行くね いつからか 君に会うのが 楽しみに
この苦しさに 変わるとも知らず >>70
諦めるの?こんなに切なくていい歌を読まられるのに…
もったいないですね。。いろんな意味で…
このスレを読むことを密かな楽しみにしているものとして、こんなにいい歌がもう読まなくなるのが残念に思えて…横から突然、申し訳ありませんでした。できれば、諦めて欲しくないと思ってしまいます。こんな素敵な歌を読めるあなたに想われる人は幸せだとしか思えないので… >>72
拙文、自己満足、気持ちを整理する場所として書きに来ていますが
思いを募らせる一面もあるように感じます
離れるのは、物理的距離のことです
こちらの板や他板は遊ばせて貰うつもりです
気にかけて下さり、ありがとうございました
好きな人はとても素敵なひと、想われて迷惑かもしれないけど 世の中に たくさんいる人 ひとりずつ
誰かを想い 想われもする 君会えぬ 日々に追われる 鏡には
老け込み疲れた 婆肩おとす あめゆじゅに
触発された
その朝は
挨拶代わりの
とてちてけんじゃ 君の名は。
借りて見直し
その夜は
そぼふる雨も
見上げた夜空… さんじゅうさん
歩巾で数えた
小学生
また行きたいな
蓮華王院 しのぶれど
ひそやかにしのぶれど
ウソチ出にけり
頭スッキリ((ノェ`*)っ))タシタシ >>72
やまと歌は 人の心を 種として
万の言の葉 とぞ成りにける
紀貫之
古今和歌集も読んでみるといいものですよ 想い馳す 過ごした日々と その景色
鮮烈な色 淡くも染められ 誰知らず このひと時も 我のもの
月日経てども その日に戻る 言の葉は 枝葉共成り 意味を成す
落ち葉と成りし 踏み分けられども 匿名の 詠み人知らず 掲示板
落書きする人 想いを込めて 不必要 判断されし この気持ち
塵と同じね 落ち葉の気持ち 朽ちるのみ 枯葉となり舞う 言の葉よ
想いを秘めて いつまた芽吹く 芽吹かせず 温め続け 大切に
開かないから 美しくなる 生活は 共に生きるを 続けること
触れることなく 見ることもなく 優しくて はにかむように 笑う顔
そっと見守る あなたが好きよ 心染め 浸りし時も 愛おしく
只々君が 大切だった 言わずとも 私の心を 知る君の 切ない愛に 思わず手袋 鼻歌は あなたの言葉 アイ ラブ ユー 見上げた景色 女神が微笑む >>89 さみしいね…
逢えぬまま 月日かさねる 日常の
波にのまれて 海原で朽つ 空想の 理想の美女と 違うのよ ガサツでオッチャン 心は乙女 男性も 女性の心 併せ持つ
母の慈愛や 温もり知れこそ 海の底 深くで眠る 心地好さ
人に知られず 独りで想う 諦念と 日々に追われて ゆく年よ
この恋終わる 無かったも同じ メッセージ 星の数ほど 並ぶれど
キラリ光るは きみ送り人? 送る人 送られし言 今日もまた
たくさんの人 思いを綴る 色々な 人生乗せた 掲示板
人は交わり 人は別れる 君がため 惜しからざりし 命さへ 長くもがなと 思いぬるかな 蜜溢れ濡れる花びら熱を帯び求めるものはあなたのおしべ 花うらない 花弁キスし 目を合わせ 互いに心 通わせ愛す 寝室に 鍵かけ心 閉ざしても 君の想いが 私を包む 少しずつ 記憶の君に 降り積もる
落ち葉を払う 風吹け願う 積もりしは 君への想い 願わくば
君の明日が 良き日となるよう 掛けたはず 鍵がいつしか 解かれてし
私の心 あなたの意のまま 仮面つけ 巡る巡る手 握りしは かつてのフィアンセ 迷った時 ずっと見てた人 荒波に のまれし心 救いだす 笑顔で君は 微笑み言う ワンモアチャンス♪
笑いました ゆらゆらと 柳のように しなやかに
居を成し得れば 折れざらましを ぼんやりと 君と笑顔の 過日を巡らん
あたたかいもの 果実にも似て この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば
藤原道長
千年の年月を経て 宵闇に 水面浮かべし 揺れる月
失へどなほ 導きたりかな 天鵞絨を 敷きつめたよな 海面に
柔らかな月 ぼんやり映る 天鵞絨を 敷き詰めたよな 大阪湾
通いし毎度 景色変わりぬ 出逢い時 多彩な感情 辛苦舐め
早く過ぎ去れ 忘れていきたい 閨に着き 手許の小箱に 囁けど
君には届かぬ 要らぬ我也 君がいた 閨の間感じた 体温が
夢と知りせば 覚めざらましを 年輪を 積み重ね日々 過ぎていく
君と出逢えて 幸せでした 君恋し マーガレットで 恋占い
君への想いは 過去ではないよ 君の顔 記憶の靄で おぼろげに
記憶をこのまま ホルマリン漬け 関係は修復を迎えないまま、終わりを迎える
いつまでも居ると思っていた相手は、唐突に姿を消す
想いは残る
消えたりはしない
尽くせなかった言葉や、謝ることが叶わなかったことが後悔という呪詛へと変わる
忘れたとしても消えたわけでは無い、忘れることで呪詛は見えなくなっただけなのだ
そして呪詛は徐々に大切なものを蝕む
不意に元に戻らない大切な物を失って、初めて呪われた自分に気付く
神に赦しを請うが、謝るべき相手は神ではない
呪詛が後悔へと姿を戻し、見えるようになる
謝る相手はもういない
赦しを与えぬ神を呪う
何故もっと早く気付かせてくれなかったのかと呪う
自らの業を自ら贖いながら神のせいであると呪う
そうやって神は死ぬ こいやみよ 下弦の月が 微笑むは
優しげな君 唇に似て 伸ばせども 届かぬと知る 初めから
消えてなくなれ 私の記憶 瀬を早み 岩にせかるる 滝川の
われても末に 逢はむとぞ思ふ こぬひとを まつほのうらの ゆうなぎに
やくや もしほの みもこがれつつ
たちわかれ いなばのやまの みねのおふる
まつとしきかば いま かえりこむ ( ^ω^)顔ついてるお!
( ^ω^)内藤がハゲ頭なのは動く内藤のやつのせいかお? 美しく 思ひ出に消ゆ 白息も
白雪と成り 凛として空 (素敵…
景色が目に見えるよう
ここには胸に沁みる素敵な歌や気持ちがいっぱい
みなさまいつもありがとうございます) 赤林檎 寒い日の朝 顔を見て
血潮が走る 自覚せずとも 厚い雲 太陽の君を 覆い隠す
身を切る北風 雲吹き飛ばせ 満月や まぁるく輝く 優しさが
君の瞳の 虹彩のよう ゆく日々の ひとの駆け足 ひとの数
重なりし日々 生まれし憧憬 面接や ひとは篩に 掛けられる
ひとは鍛錬 日々是精進 逢えぬ日々 其れが日常 言い聞かせ
普通の顔して 仮面を被る 投げかけた 疑問が元で 嫌われて
季節は巡るも 想いは消えず サンタさん 1年良い子に してたから
今宵の夢に あの人届けて 三年目 使い続けた コートにも
毛玉が出だした 大晦日かな 何気ない 「結婚じゃん」の 一言に
揺れる心を 抑えられない ベッドにて、君との会話 思い出す
嬉しい言葉 1人ニヤつく 願い星 遠く吐息と かけ昇る
幾億幾千 君に幸あれ 寒さ増し あの頃の記憶 駆け巡る
思い出せない いつかがあるのか 会えぬ人 想い出すのは あなたとの
交わした会話 交した視線 あたためた 借りたあなたへ 返す時
あなたの掌 あたたまるよう 巡る人 巡る日追われ あたたまる
あの日のことや 目にした景色 歌枕仮名の汐路を辿りつつ
旅の仮寝の夢みて眠る
かじかんだ心に届く春隣り
梅ほころんで梅咲く二月 君追うて いつの間にやら 見守られし
いつも近くで 君を見ていた 誰ぞ知る 知らぬからこそ 自由也
君にもうしぐ 会えなくなるのに あの時に 着た服君が 着てた服
思い懐古す 箱に詰めつつ 新聞紙 ノートふるほん その中身
指で辿って あの日を想う チョコレート
無視して過ごす
バレンタイン
恋に殉じる
覚悟はあるか …ここのスレって素敵で切なくて想いに溢れた歌がほとんどで、本物の文才がある人ってやっぱり違うなと感心しながら読ませてもらうのが楽しみなんだけど
たまーにオリジナルじゃないのを「写してる」?ものあるけど、それもアリなのかな……
いい歌「紹介」とかもOKなら、してみたい。。 写して響くのって無知無学でしょ?
最低限ググって何したいのか察すれば?
荒らしがいるから何も書かねーぞ?
対策だけはしてやる やっぱり「写しす」のはナシって事ですよね。
わかりました。
写す事はここのスレタイの意味に沿ってはなさそうだとは思ってはいました。
どうも、ありがとうございます。 二番善事に足引っ張られてやりたい事もやれないってとんでもない損失だと思うんで裏から抹殺するわ 何で俺がセキュリティチェッカーみたいな事してるのか問いたいんだが?
当初は普通に平和に過ごしてギャグ書いてたくらいなのに… 俺の現実が侵食された挙げ句全て奪われたと言う前例があるので死ぬ迄このネタ引っ張ろう
そこから人間の本質見抜く事も学んだし、影響力って完全に人そのものの信頼だと悟っているので叩きようがありすぎて逆に書きまくったら5000レスくらい消費しそうだからやらず
バイバイブー ハート型 箱入りチョコと 身と心
あなたの許へ 行きたがってる 好きな人、会いたい人の名前書くスレに私の名前書いてね 一般人の一年とクルーの一年じゃ重さが占めるウエイトが全く別次元だから
自宅待機とか笑わせるの辞めてくれ クソに賃金支払ってるのが無駄だって気づけ?
クソの仲間のクソの厄払いしてたら病気になって見放されるとかありえないわ?
何故一時的快楽を得ようとしてるクズが生き残ってグダグダ文句垂れてるのかそ代弁者のゴミ
本人に口わらせてみろよ?
厚顔無恥だったらぶん殴るから? 好きなスレ 荒らす人いて 悲しいな
とても大事な 拠り所なのに >>162
引用するなら、歌人名も書いてご紹介とするといいのではと思います
オリジナルでないものは、込められた想いや背景がまた違うでしょうから >>165
茶番也 二番煎じの 出涸らしの
日々淡々と 暮らしてゆくのみ 文才や 特別なことは 何もない
ただ綴るのみ 数に合わせて 批評とか 指導入らぬ このスレで
心自由に 書いて想いを 夜半の月 過ぎたる日々を 懐古して
君と会話す 気分に浸る 書いて消し 消しては書いた 言の葉は
君に届かじ 吐息の如く 会えた時間 何千倍の 時が過ぎ
面影薄れるも 記憶は薄れず お互いの心が1つと言うならば
かけてみたい二人の未来に 2月生まれのやんごとなきセレブリティの「御歌」
いにしへの歴史しのびつつ島訪れぬ
松が枝を揺する瀬戸内の風
2月生まれの貴殿に
心をこめて
お目出度うございます ゆうやけの 手に抱かれた あたたかさ
終わりゆく日々 想いを馳せて 寒空に あなたと繋ぐ 温もりも
春訪れに 思い出となり 告げた恋 想いはそこに 置いたまま
抜けない棘は 抜いたら終わる 春の風 宵の煌めき 温もりも
吹き抜く空へ ふと身震いし 新着の
websiteの
花便り
確かに届く
気配を知って
雨上がる
流れた涙と
悔しさを
過去形にして
春うららかに 春日なる 雨明けぬれば 一輪の
朝露に萌ゆ 君の横顔 四年前春に貴殿のことを知る
貴殿はその時私を知らない
おだやかにふくらむ蕾開くとき
経るときを知るさ久らの園に >>192
お見事
字と音まで大事にしていてすんげえ度胸の見える歌で
とてもいいなあって思いました。 3回目 ラストチャンスも メイクせず
きげんぎれです BELLO & ANGELIは 海渡り 君の血となり 肉となれ
恋した気持ちよ 細胞になれ 雑踏に 紛れし気持ち 抱いたまま
一夜迎える 新たな部屋で 持ち歩く 君に偶然 会えた時
泡沫の夢 溶けて消えてく 何度めの 春を迎えど 君はまだ
濃い花霞の 遥か向こうに 夜半過ぎ サイレン音で 目が覚めて
地上の星の 輝き想う 新元号の出典は
初春令月 気淑風和
万葉集巻五
梅花歌三十ニ首 題詞
この漢詩の元では考えられているのが
文選巻十五
張衡 帰田賦
於是仲春令月 時和気清
漢詩いいですね。
月冴え冴えとして梅香る夜
和漢それぞれ
外国のものを取り入れても
日本バージョンにしてしまう。 咲き乱れ
花に埋もるる
いにしへの
戦いの址に
濃き宵闇
あなたから
もらったかぎは
じゆうじざい
ときどきあけて
ながめてすごす 散り始め 桜の枝に 芽吹ぶく
貴方への想い 強まる季節 誕生日 おめでとうとここに 呟けり
貴方に届く はずもないまま ありがとう
いってらっしゃい
気をつけて
伝えられない
言葉の数々
庭園に
散り敷くさ久ら
傍らの
御手植えの松
見守りつつ立つ 頬伝う
泪二粒
誰の為
想いは彼方
夢と歌達。
(;。;) ちりしおれたるはなばなふみふみ
はなかむはながみはるのよい うちのねこふとももふみふみほのぼのと
はなかむはながみはるのかぜひく 美しい
ものの名前を
またひとつ
新しく知り
悦びを識る
時を越え
行きたいところ
放浪中
必ず戻る
さがさないでね 一時代 終わり世間は 祝いムード
孤独噛み締め 日々淡々と 身体中
全感覚で
さがしている
ただ知りたいと
今現在を
旅に出たい
叶わないなら
手のひらに
載せて眺める
五十三次 久々の
迂闊だったと
おーあーずいー(orz)
時は過ぎ行く
一向進まず。 眠てえど
このまま忘れ
寝ちゃいてえ
そうは問屋も
おろしてくんね…
どれえもんかあ( ̄ー ̄) こわもてで
すごく強そう
どれえもん
名古屋弁なら
どえりゃあもん? 「で?」「そんなあ…」
キツい未来の
暗示かな
いや、有り得るし
真面目にやろう squid eyes, What???? oops!
now time was gone. 終わるのか始まりなのか続くのか
甘い拒絶を計りかねている
尽きぬ想い
恋するままに巡る季に
日差し眩く緑きらめく 新緑や もゆる想いを 認めて
舞う心いた 去年の私 恋なんて する予定なく 気づいたら
いつも心に 君これ恋なの? 増えてゆく
忘れられない
エピソード
これまでも好き
これからも好き
朱の色の
手書きの文字が
うれしくて
伝わる景色の
中に佇む 手紙には
添削をしてくれないの?
途方に暮れる
初夏の日の午後
このつぎに
あえるときには
つたえたい
こころのままに
あいのわたしを 朝露に蕾包まれ庭園に
満開のばら夢の続きに
こうすればよかったそうかそうなのか
気づいてニヤリ一人言の午後 目を見ると 心繋がる 気がしてた
同じ気持ちで あればいいのに まっすぐな 君の瞳に 我が心
盗まれたまま もう幾年か 五月雨に
たゆたう想い
胸に秘め
ネイビーブルーの
濃密な刻
我が恋の
切り無き想い
さ乱れて
知れてはならじ狂おしく見ゆ 思い出が遠くて見えない日もあれど
今も好きならそれもまた良し 願わくば 永遠を誓わん 心だけ
六月の朝 優し君と 言えなくて
笑顔貼りつけ
やり過ごす
好き好き大好き
誰にも知られず
温もりを
今日も求めて
思い見る
やがて日は落ち
静寂に夕闇 /ノ/ ノ ノ \ヽ
|( | ⌒ ⌒|)| イケメンじゃなくてハゲメンだおね〜w
从ゝ (_人_) 从
/ ~ /⌒ヽ
l ヽ、 ( ^ω^) ブ-ヒヒーのヒヒヒーのヒッヒヒーのヒィ〜www
ヽ_/_)'(⊃ ⊂)
/ ∪∪
~~~|~~|~~|~~
| ̄| ̄|_
〈___)_〉 遠き日の勤しむ姿思い出す
あなたの背中追いかけ走る 苺月 君と見上げし 彼の夜を
恋しく想い 一人見上げる 恋い焦がれ 妬きし焼かれる 我が身かな
そんな我らを 照らす月夜は きらめいてただひたすらに楽しくて
幾たび還る水無月の日に
うみのいろ
マリンブルーに
しらなみは
るいるいとして
しまかげとおく さよならの 言葉の裏に たくさんの
伝えられない 想いを込める 大好きな 君を想った 夜数え
空に放つよ 感謝を込めて /⌒⌒\
(=^ω^ )
( つ凹)
“”“”“”“”“”“”“““ 髪の毛が
無ければかつらを
かぶりなさい
いつか禿げても
ずっと大好き またどこかで 交わした挨拶 思い出し
叶わぬことを 信じられぬまま あの日から 一度も会えぬ 時が過ぎ
空を見上げて 七夕羨む いつの日か 別れの時が 訪れる
知っていたから 空を見上げた 同じ時 同じ景色を 焼き付けた
会えなくなる日 思い出すよう この夏も
七月八月
恋々と
ようやく九月
秋に会いたい
手を引いて
森の中へと
ふたりゆく
汲めども涸れぬ
想いの涌き水 夏の夜汲めども尽きぬ想い川
あなたとわたし、遠きにありても >>250
動かないあなた見てたらあきらめて
対岸にいる羽目になるかな あれは君? 対岸の影に 目を凝らし
耳をすませど 声は聞こえじ お互いに見えない目で見つめ合い
聞こえぬ声を聞いている 間に合えばあの日の返事伝えたい
溢れる涙受けとめながら 見えぬ目も 聞こえぬ声も 要らないの
何にも要らない あなたがいれば 想い川 溢れて深し 遠くまで
好きでいるから 対岸にいる 君にはね 家族がいるんだ 私にも
だから離れた これで良かった 長雨に 水かさ増した 激流に
足がすくんで ただ立ち尽くす 想い人 未だに一人と 私に告げた
信じているから待ち続けてる 梅雨明けて 次は猛暑がやって来る
あなたの身体 心で気遣う アイスだけ 絶対ダメよ そんなのは
栄養とってね 大好きな人 アイスクリーム 自分で作って 食べてみた
市販のものより 融けるの早い… 夏が来て入道雲で思い出すあなたと見てたあなたと描いた絵 遠く見ゆ
山頂に盛り上がる
スノーウィアイス涼しさ描いて
雲の峰
聳え立つ空に山はある
思いの行方
夏のみぞ知る 待っている待ちくたびれても待ち続け
松の隣の百日紅は咲く
残暑の日ペットボトルに励まされ
選んだ道に悔いは無いかと 連日の 酷暑にやられ しおれ中
向日葵のよに ありたいと願う いつまでも
来ない返事を
待っていた
カフェは更地に
やがて日暮て
頁開く
どこにもいない
ここにいる
二人だけが知る
私には解る 照りつける 夏の日差しに 蜃気楼
目を凝らしたら 君見えるかな 勝ち虫の
蜻蛉は御手にとまりけり
那須の野にはや
新涼の風
浅黄裏
ブータンの王に謁見す
我が日の本は
地に落ちたりと 満つ月に
千々に想いは
ゆらめいて
きみと来た路
ふりゆく刻と 見上げれば ぽってり光る お月さま
きみの面影 重なって見え よもすがら
つきはおしてり
やさしさに
みをつつまれて
つけたりのわれ 幸福なオーストリアよ
結婚は
やすらぎの家
はたまた墓場か
維納のワルツ旋回左廻り
カイザリン無く九月の憂愁 ウイーンよ我が夢の街
たそがれて
秋色深く
シュターツオーパー
一葉の古い写真をさがす旅
ふたりで訪なふ夢路は遙か 一人旅 遥か遠くに 来てみれば
心にあなたを 連れている 一人旅 遥か彼方に 来てみれば
後ろにおばけが ついてきている (ホラー) かむながら
まもりたまえ
ひめみこを
ぶんごのくにの
ゆきひらおんたち
わざわいの
おおかりしよの
へいせいを
たちきりきよめよ
おさふねながみつ 玄関の扉が閉まった時
以前と違う君の手が
僕の顔を包んで
僕は愛に包まれた
首を傾げて
悪戯に笑って
上目遣いで
そんな顔で誘ってきて
唇を重ねるだけで
手を合わせるだけで
続く 百舌鳥の声淋しと聞こえる日暮れ時
我も鳥なら君の名叫ぶに 白鷺や 街中電柱 立つ雄姿
忘れじのひと 日々に頬擦る 濡れた手で
紅葉
君が拾う前に
頬に染まる紅葉を
すくい上げる 波兎いくつも越えた銀の海
月は金色跳ねる波間に
旅に出る新しいことを知るために
ノートと鉛筆それだけ携え 寄せて引く銀のしぶきの波間から
鼓動のような君が声する
ひたひたと足を浸して目を凝らす
流れる水は蟹を連れ去る
海の青空の青と並べれば
広がる世界に二人を想う
二人して砂を踏みしめ歩く時
二度と離れぬ誓いを胸に 雨上がり雲居に虹の二重橋
君の弥栄千代に八千代に
古文書を紐解く君の路遙か
不二の高嶺に初雪降れり ともをえて
もゆるゆうぞら
のぞみみる
うらうらこえて
らくえんのはて 穏やかに流れる歳月限りなき想いと歩むノートに記す
裏山を越えてゆきつくその先へ旅を続ける未知の地の果て
いつかまた肩を並べて歩きたいひとりでいても秋は二人分 >>295
魅力溢れる歌が三つも、っすね。
音読すると深い想いが映像で鮮やかに蘇ってくるようです。
素晴らしいっす。 ラジオ聴くアイロンがけの朝の居間
伝わる声と幾度めぐる秊 奉祝の提灯にともるLED
つながる心に笑顔と笑顔
めぐりあう時代と今とに感謝して
届く言葉に響く悦び 秋の日の陽だまりの中の供奉の列
涙あたたかく光集めて
磨かれて珠のひかりは弥増しの
金剛石は護られる愛 石ころも 光の加減で 輝いて
夜道を照らせ LEDのように ヘンゼルと グレーテルかな? 石ころよ
お菓子の家で お待ちしてます(←魔女) 大好きと 稚拙な単語 浮かぶだけ
告白という 自爆テロだな 憂うでも 喜ぶでもない 会えた仲
今懐かしき 日々となりけり >>302
またID変わってる?よくわからないな
好き過ぎて 思いの丈が 短くも
伝えてしまう 我を許して 炭のよな 白黒世界を 暖かく
照らすは心の 熾火なりけり 錦秋に一面ひろがる墨の画に
もみじ一葉描き加えてみる
鍵が欲しい中を開けてみたいから
アクセスキーは海の底深く 耳慣れぬ冬月の名はコールドムーン
月日翻し手繰り寄せるツキ
おもいつつつらつら過ぎて歳の瀬に
正面見据え
月ふわり昇る 流れゆく 雲に隠れた コールドムーン
恥ずかしがりな 道標かな たそがれは
かってなこいを
つつみこむ
かかるおもいの
さごろものひも しずかなる
しわすのよふけ
まよなかに
いそいでいそいで年賀状を刷る 錦秋に 鍵を壊され 盗人に
本人さえも 描き足せぬなり
我が部屋の 鍵壊されけり 昔と今
貴方さえ知らぬアクセスキー >>311
309です
あのうたは
あなたあてでは
ありません
あなたはお相手
あてによんでね >>312
311です。
私も好きな人宛に書いてますから大丈夫ですよ。^^ ベランダで 毎夜月見て 君想う
年満月か 逢えずに終わる よーく見て その満月に あの笑顔
浮かんで消えて 夢うつつかな
逝っちゃってるなぁ我ながら >>315
恐ろしいほどすげえありきたり!
これぞ陳腐の極み!!! >>317
評価ありがとう
12月の別の読み師走は、年満ちる月
月の満ち欠けを見ながら、1日たりと忘れたことはありませんでした
新年もきっとそうでしょうね 耳すませ かすかに聞こえる 除夜の鐘
冬風にのり 貴方にも届け 山霧に覆って隠す心模様
小雨は雪に変わるつごもり
木立の中静かな夜に耳澄ます
新たな年の近づく音に ノーサイドブリザード聴きその頃に
思い巡らしロッジの新年
姫初めアクロバティック春画には
男女の交わり哀しみ極むる しものあさ
めざめののちに
きりはれて
りんとすむきは
はやしにみちる
まもりたい
ものをなくして
路まよふ
うつくしきもの
ねたみつつ見ゆ 暖冬や 運命決める1日目
希望の路に 呼び込め歓喜! >>323
今日の書き込みだから分かるけど
そうじゃなかったら試験て分からないかもね 現国の問題文が面白く
帰り道すぐ本屋へ急ぐ
「湯葉」「雪舞い」「光琳の櫛」読みふけり
第一志望遠く届かず
同級生そのころのきみに会ってみたい
何を夢見て今日まで歩む 精いっぱい
背伸びして手を
差しのべる
握りしめたまま
離さないでいて
前にいる
探しつづけて
のぞむこと
好きなひととの
消せないときを ゆるりと 舞の 手の中に
落ちる葉を 掴む その姿
遠くから 眺る こと さえも
げに儚い 霧に 琴瑟の 調べ合わずに 嘆けども
夜の窓辺で ごめんねって言う 金字塔 きらりと光る それは何
誰知らずとも 君の心に ちょっと必要に迫られまして
付け焼き刃で漢詩速習中です。
はじめて作った漢詩です。
韻とかまだよく解らなくて、そんなの無視無視。
大好きなあなたに読んで笑って貰いたいです。
鬱々冬既去
無言無音唯
坐聴君之聲
在春菜花中 そっか こういう時は
春の足音に耳を澄ましてみると良いかもね
おやすみなさいませませ あの頃の遠き日々想ふそののちに
近くで生きる確かな今を
内にいる大切なことを守るため
試されているどう乗り越える
学舎は今日蒼天に桜咲く
静けさは待つ入学式の朝 あひあひて
さがしあぐねて
かきつづる
ほのかな想い同じ文面 舞い落ちる 桜とともに コロナ散る
君のところに 届かぬように Skypeと悪戦苦闘その隙に
メールで届く巻物の不思議
遠のいて見失いそうな繋がりに
差し伸べられた手の温かさ 曲がり角
者は若みどり山を背に
じゃあねと手を振る次いつ逢える
たがために
れんれんとしてここにある
かわらないもの
あるあいのうた 6弦を 爪弾く君が 部屋の天
覆うマスクの もどかしき声 良きことは ひとあいてとて 恩送り
君と過ごした 玉響の日々 遠花火 うつりこみしひ 鮮やかに
想紅む 夜の帳に ふりつもる
いくよのおもい
きみぞしる
なみだこぼるる
さいかいのひに そうげんに
ちらばりさくさくよ
つきみそう
あなたをまって
なんどめのなつ >>345
草原に散らばり咲くよ
月見草
貴方を待って
何度目の夏 波音をInstagramに閉じ込める
青葉のもみじ葉さらさらと
草むらの奥のおころぎと
感じる音を全てあなたへ 飽きもせず夜通し
おしゃべり好きな曲
笑っちゃうね
あの日の2人
思い出があまりないなと
沈んでた
振り返れば沢山あった
2人で紡いだ
夢の話 水をはり
気づけばそこは
大舞台 また始まった
闇夜の合唱コンクール 夕暮れて 一人歩きがおぼつかず
何か足りない 貴方がいない おもひびと
へいおんであれ
夢に出づ
じくうはるけき
をりをりおもふ
まよなかに
つれづれさがす
てがかりを
まがうことなき
すうきなあいを 「Please give us an answer by return of mail.」
Continued a notice at the HEAD of a serialized piece
of writing. おもふさま
目指す四海に
出る船を
ともによろこぶ
うれしなみだよ 梅雨明けに
想いを馳せて
今忍ぶ
しばしの別れ
コロナを超えて 今日もまた 不毛な1日 曇り空
つづく心に 君ふと浮かぶ 夢に見る あなたと共に 生きること
小鳥のように 仲睦まじく 窓閉めて
気づく聞こえぬ
蝉の声
独りの私と
冷えた部屋 花火のない夜空に描くさまざまに
隣に居ない人との軌跡
ふんわりとふんわりとただふんわりと
想いを重ね内に滾り立つ 秀つ枝の
吉書繙き
はるけくに
さだまらぬいま
流転の成り行き 百日紅
咲いてしおれて
滾る午後
吹く風変わる
いつしか晩夏 たて書きに
意味を与える
つんでれの
例えばこれは
鯛、釣れたい!か… ともすれば
秀吉は去る
かもしんない
ヒイル靴とか?
思いは巡り おや?まさか
茂吉もいいと
ついうっかり
頬載せたなら
頬張るなとり まいったな
短歌ごっこを
果てしなく
二十日は山場
楽しくやろう
↑ なとりとは?
呑兵衛のお供
全国区
乾きもんなら
なとりの珍味
(もぐもぐ) おはようと
顔を洗えば
さあ朝だ
マイカー転がし
渋滞突撃
↓ 朝ちゃうで
いつになったら
夜は明ける
空を見上げど
どんよりとした雲 何もかも吹き散らかされ残るもの
野分に願う深まる恋を
夢に見る貴殿の隣に佇んで
疲れて眠る寝顔をみている 寝目見れど 見果てぬ夢の 草枕
まだ途中かな 手繰り寄せたし 虫の音が 衣擦れのよに 響く夜
浅き夢への 序曲のようで アイウエオ順に並んだ名前どきっ
それだけでいい片思いの恋
また遠い背中見失い枯れ葉の舗道
追いつきたくて秋の景色の中 あんなにもスキすき好きと鳴いていた
蝉いなくなり空透き通る
何かしらつながりをさがしあぐねて眠る
少し不安で少し寂しい いかづちは雲を切り裂き驟雨過ぐ
何事もなく夕晴れの空
何が怖い何を恐れる何もかも
心無くしてシャットダウン 梯子かけ月に攀じ登り書いてみる
へのへのもへじ似顔絵空に
月眺め来ない返事を待っている
あの秋もそうこの秋もまた 君生まれ 巡り巡って また別れ
今は遠くで 希うかな 旧い道 山間抜ける ロングドライブ
木樹の彩 心に同じ 小さくも すずやかなる声 秋越え来たり
ほのかな灯りに一人微笑む かわり映え せぬ毎日も 秋深し
待ち人来ぬまま また老いるかな 捨てられた古いアルバムの中にいる
少年の日の瞳垣間見る
うれしくてちかづいてみておもいしる
あなたにちかづくすべはもうない
鍵を閉めそれぞれ帰る日常に
心の洞穴かなしいぬくもり 茜色やがて藍の闇聴いているただ
貴殿の聲とこころの聲を
恋の距離瞬時に無くすテクノロジー
遠い貴殿手のひらに載せ 知らん顔夜空にむかって嫉妬して
爪を立ててる月色のネイル
いじわるねわたしにこたえをくれぬまま
ほかのひとにはしんせつなひと ツイッター知らなくていいことを知る
タブを閉じつつ胸抉られる
笑み交わす一人一人をひとりづつ
丑の刻には我は鬼になる 五年かけ 心の空洞 拡大し
もはや崩壊 防ぐ術なし 指でなぞる届いた言葉貴殿らしく
恋とか愛とか一切なしで
うつろの内雨宿りして身を寄せる
一蓮托生水に浮かぶ船 足下で 落ち葉奏でる ハーモニー
耳澄ませども 君の声せず 足下の 落葉かき分け 煙立つ
お芋のごとき 香りをきみに とめどなく
うつろいたゆたう
えいえんのときのえまきに
きぜんとたてり
帰路急ぐ人知れず昇る月冴えて
濃藍照らす東の中空 真っ暗な 行く末照らす 道標
ハッとするほど 白く眩く せつせつと
つのるおもいを
しるべにし
ゆだねるときの
うみにこぎいでよ /\
</-―-ヘ>
从_, ,_リカミ 連写!
⊂⌒リ‘д‘ ル
`ヽ_つ【 ◎】とノ シャカシャカシャカシャカ・・・ 四阿にひと
季憩い
旅人は歩みを止めず
行くあてどなく
ふみにじりないがしろにされみくだされ
まもりぬくためのつよさがほしい かいきょうの
らんぺきのうみ
かいこする
さかのぼるときのかいりゅうのなか
長崎の坂を上って坂下る雨ではなくて晴れだった日に >>396
自己レスです
推敲してみました
長崎の坂を上って坂下る雨は降らずによく晴れた日に 再開も 声かけられず 立ち尽くす
夢の中でも 遠い君かな 密やかな想いは溢れ浸りつつ
また欲しくなる今のリアルを 知らんぷり現地集合示し合わせ
時間と秘密シェアするふたり チクチクとハートに針を突き刺して
刺繍している嫉妬の鎖
くたくたに疲れて眠る明日の朝
起きて作ろうパワーブレックファスト おなじ日に
おもいはかえる
うみあをく
ちょうりゅうのまえ
しずめたおもい 沈めても 発酵進んで ガス溜まり
水面に浮かぶ 我が想いかな 想い指し
貴方のみに
指し示す
手 添えつつも
満ちゆく相想い (´⌒`)
l | /
⊂ヽ〆⌒ヽ
((( (#`ω´)、
γ ⊂ノ, 彡
し'⌒ヽJ
|l| |
)彡ノノハミ(_
⌒〆⌒ヽ(⌒ >>405
404であります。
師匠 m(_ _)m
あたくしの歌は駄作 ‥‥
っつうことでありましょうか? >>406
想い と 指し が2回ずつ登場するので… >>407
想い指し
貴方ゆえに
溢れ出ず
手 添えつつ
満ちゆく 恋心
師匠さま…手直し致しましたゆえ
も一度 m(_ _)m 添削お願い致しまする ほら聞いて夏の記憶を閉じこめた
貝柄のうた冬の海に聴く >>409
ほら聞こう耳に微かに残る夏
貝殻のうた冬の海鳴り >>408
溢れ出ず、ということは何か器をイメージされてるのでしょうか?しっくりくる心象風景が浮かびませぬ… >>411
> >>408
> 溢れ出ず、ということは何か器をイメージされてるのでしょうか?しっくりくる心象風景が浮かびませぬ…
想い差し→この人だけと想い
心を込めてお酒をつぐこと
なので、この場合はお酒をつぐためのグラス
お猪口に当たります。
相手の方(想い人さん)が手に持ち
傾けているグラスにビールを注ぎつつ
〔この方のためだけに‥〕と
想いを込めて
そのグラスを満たしてゆく
なので、最後に
〔満ちゆく恋心〕と締めております
実際に私は想い人さんへビールを
注くという機会を得ることがありました
後は、たとえ会社の忘年会とかの
集まりであっても誰にもお酌をしない
という主義を通しております。
上司や他の男性へのウケは
悪いかもしれませんが、
「んなこた知ったこっちゃない。
気の効かない女だと思われて
結構でございまーすーぅう〜」と
内心、心に決めて頑なに
貫いております(`・ω・´)oU 乾杯!
ま、いまお酌の強要なんてしたら即パワハラだのセクハラだのとうるさい時代になったことに助けられておりますね。 会えぬまま好きな人にも紅葉にも
こんなはずでは帰路急ぐ夕 言の葉を載せて流るる浮舟は 遠くの君ぞ想ひけるかな
先立ちて催しける日いたづらに おぼえずたまる袖の露かな
「色見えでうつろふものは世の中の人の心の花にぞありける」小町
色見えで枯れ散るときのうつろいに 秘して想ふる花もあるかな こんにちは。あたしはカウガール。
盗まれた牛を取り戻すため、ヤツを追う旅をしています。
_____
/____ \
__ (/ミヾ川ノノ彡\)
ヽ|__|ノ `~◯ノ从) )◯~
三 ノ||‘‐) ノ从 ゚ ヮ゚)リ'
三 ー(‐∪─→ 〉 つо
三 / ̄ ̄ ̄ 》  ̄\ ,. ノ ノ‐、ノ(_
三三 | U ・ | ゜。``). /  ̄ レ / ・ヽ
三 と| ι| | ゜。゜。`)⌒`) ノヽ )__::::::::.ヽ.:::ノ^ ´
三 /_∧∨ ̄ ̄/_∧U ゜。≡≡≡;;;⌒`)≡≡ノ゙  ̄ ̄ ゝ ゝ 春を識り
夏に恋して
秋過ぎぬ
冬景色の中
松の色のみ まよなかに
あわててさがす
黒がない
らいとしあんと
まぜんたはある ふみにみゆ
とこしえのとき
こえるもの
ろうかんのあい
紙にしるしおく
貴殿はもう来年を走り始めてる
十月の返事出せないままに そんな事ないよ。スッキリした。10月の返事って何!?? 背中が好き
広く頼もしく貴殿らしく
樹木のように年輪刻む
消息を知るたびヒリヒリせつなくて
ただ喜べばいい貴殿の無事を しんとした
しんやにとどく
まごころに
いつわりはなくとわにかわらず
かかえこみ
とほうにくれたとしのせに
まよいはもうない
つたわれこの愛 白い花ひそかに咲いた紅い花
繰り返す季にたどるキセキを
年賀状好きな貴殿に出せぬまま
書き終えポストさあ雪山へ 雪女息吹きかけて凍らせて
貴殿の肩にとまれひとひら
雪煙切り裂きのぞみ通過して
たちまち遠く白い街の朝 うみいろに
はるいろかさね
くらなしの
羅の赤の裳に浜の砂ぬるむ 少年の
夢を支えた
18キップ
今年のふゆも
トンネルを超えて 過ぎ去つた幾たびの瞬間(とき)も惜しくなひ愛しい君に逢えているから
いとくるしいとかなしひもありますがきみおもひつつこえてきました
眼(まなこ)より溢るる蕾とめどなく零れ咲ひては香り立つかな
吐く息の闇夜に浮かぶ白き陰 凍える君の美しき哉
散る花に想い馳せつつながむれば流るる空の雲の如くば
(終わって散ってしまった恋に思いを寄せてみれば天空を流れて逝ってしまう雲のようだ...) こんしんの
チカラを込めた打球音
厚霧切り裂く
場外arch come back
自分もまたまた
カンバック
夢のつづきを
一緒にみたいな 恋行方 それはいつから 始まった
2人のみ知る 真実の愛 秋色に 染まる風景 今年もまた
モノトーンのまま 我が心かな 明らかに傷つけてくるひとからは
距離をとるのがベターな答え 好きだけど
結婚できない
したくない
何故ならあなた
嘘つきだから 友達と 部活終わりに 裏山散策 思いがけない お宝見つけた もう一度
告白しても
良いですか
ただただあなたと
また話したい もう二度と 会えない笑顔 忘れない
そしてあなたの 幸せ願う 手が震え 落としたチョコを 受け止めた
あなたの優しい 手を覚えてる 初恋の 胸の高鳴り 隠した日
決して触れない 近すぎた距離 桜舞う 通学電車で 一目惚れ
確かな鼓動 はじまりの合図 あの人の 夢に出られる おまじない
手のひらに名を 書いて飲み込む 懐かしい 優しい笑顔 見つけたよ
お子さんと写る Facebookに 「お誕生日 おめでとう」ともう 言えなくて
心の中で そっとお祝い 幸せな 思い出いっぱい 片想い
ありがとう 君は 私の青春 ざわざわと 心揺さぶる 睦月きて
凍る月影 薄れる面影 ドラえもん タイムマシンを 貸してくれ
二度と戻れぬ あの日に行きたい なぜ言えぬ 第二ボタンを くださいと
電話をかける 勇気もなくて 夢みたい バスに揺られて 君の隣
新聞を読む 横顔すてき 何故かしら いつも遠くの 席ばかり
席替えの度 ため息ついた 遠い日の 初恋の記憶 ここに書く
あなたにはもう 伝えられない いつかまた 再会する日 あるのかな
どうか笑顔で 話せますよう 私より 20cmも 背が高い
あなたの肩に もたれてみたい 君がただ 生きてるだけで 嬉しいよ
私を忘れていてもいいから 遠い日の あなたの背中 大好きで
いつも追った 暗い廊下を 大切な 思い出なんだ 君のこと
こころの中に いつも棲むひと I'd need you.
replace, You
indeed. (JIA Marry) 1st sunrise,
let's pray a
"hate cancer."
(translate it, become TANKA.)
*hatsu-hi no de
GAN wo kakeyo
gan wa yada... 短歌でパートナー探し 57577を投稿→返歌がきたら一緒に旅行できるWebサービス 宮崎県日向市が観光促進で [少考さん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1667997325/ | i=├
 ̄ ̄| il | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|_」 ! ______
| | |ゴミ捨て場|
l____.|. ( ´ん`) ヾM/ ヾM/
|l l ll| / ィ ,ヽ //ヽ~\//ヽ\
__|l l ll|_ rもァ! け ___ | | l _______
_| | /,バヽ∧ ヽ ヽ__/ヽ__./
ヽ_,イj Lう 寒いねと手を取りさすり温める
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