抵抗制御車について語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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JRや大手私鉄だけからではなく、地方中小私鉄や第三セクターや公営鉄道からも減りつつある抵抗制御の鉄道車両について語るスレ 日光線、相模線、宇都宮線、両毛線、信越本線、中央線、仙石線辺りで健在だな。
界磁添加励磁は抵抗制御起動 東武6500は足回りは何年物?
8000よりも古そう 一部の地方私鉄は整備性から抵抗制御の鋼製車にこだわっていそう >>13
高崎を見下し馬鹿にすることしか能がない高崎ボロ馬鹿(>>13)のコメントなんて求めていないが >>8
6000系の製作初年が1964年だから、当時の台車なら53年目
8000系の製作初年は1963年 東武特急りょうもう号200系足回り1700・1720系DRCからの流用だから60年近く経ってるんじゃなかったっけか
但し後から造られた同型の250系は足回り含めて新車だから除く >>16
1700・1720の初期の車両は、新製当初コイルバネ台車だった。
それをエアサスに取り替えているので、60年って事は無い。
でも50年近く経っているのは事実。
新製当初の部品はどの程度残ってるんだろう。 1720は最初から空気ばねでしょ。
初期の編成はアルストム型だったけど、後にSミンデンのFS370に変えてる。
この時の不要になった旧台車は2000系に流用してる。
FS370は住金最後の鋳造台車で、西武のFS372が69年〜だからその少し前かと。
いずれにせよ50年選手だね。 素朴な疑問やけど、鉄道の無線信号のCBTCってホンマに列車間距離を保てて安全なん?
2017/04/16 10:37:04
12
たとえば、2列車が100km/hとかで、CBTCの設計ギリギリの速度で追走しとるとしよう。
そこで前の列車が、常用最大ブレーキを使う。
回生ブレーキやな。
そうすると、後の列車も常用最大ブレーキを使うことになるけど、そこで2列車が回生するから、回生失効するかもやろ。
まあ前方列車も回生失効して、両方の列車のブレーキ距離が計算よりも長くなる可能性あるけど、後ろの列車だけ回生失効するかもなあ。
そして後ろの列車が、空気圧だけの非常ブレーキで止まろうとすると、滑走を起こしてブレーキ距離がもっと長くなる可能性もある。
こんなところで、常用と非常ブレーキについて、私がよく言う、元住吉駅の追突事故を例にして説明されとる。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10121207135?__ysp=6Z2e5bi444OW44Os44O844KtIOWbnueUnw%3D%3D
そんで、衝突せんためのじゅうぶんな距離が担保されている、とメーカーも鉄道会社も言うやろけど、仙石線ならともかく、常磐緩行線とか丸の内線とか、できるだけ列車間隔を短くするように調整しとる。
それが落とし穴になると思う。
まあ丸の内線はほとんど外に出んから、ブレーキ距離もあんま変わらんかもやけど、常磐緩行線は天候によってブレーキ距離はめっちゃ変わるよなあ。
高速も出すし。
CBTCの制御電文って何発抜けても大丈夫で、それだけの回線品質って保てとるん?
私はマユツバと思うけどなあ。 103系1000番台の自然通風式は明らか失敗だった
自然通風式は常磐快速線で100キロ走行するのであれば問題なかったようだが地下鉄で熱を抱え込んで床が焦げたり配線が蒸し焼きになったりとか厄介者扱いされていた
阪急3300系も床が焦げてるのある 自然通風に変えた理由は何だったんだろう
単に地下じゃブロワがうるさいから? >>14
高崎よりボロい大和路線 和歌山線 桜井線 >>23
その通りです。
千代田線のトンネルが単線方式だったのも災いした。 >>25
京葉線もブロワうるさくて問題になった
発車メロディがかき消されるとかで録音マニアに不評だった
小田急9000形は地下鉄乗り入れ車なのに強制通風式だが回生ブレーキ搭載のため大して問題にならなかったみたいである
名鉄のパッケージコントローラーは主制御器と主抵抗器を一体化しコンパクト化を目論んだものだが放熱性が悪く各停では焼けてしまう危険性がある事から電制カット運転必須だった 有名な話。
103系はブロアだけで無く、走行音も五月蠅く、新幹線を騒音で速度規制したが、隣の埼京線の103が更に五月蠅く、騒音の発生源だった。 ヲタにとっては、あのブロアの音が旅情を誘うのだがね 箱根登山鉄道は山を下る列車は主抵抗器の発熱が凄くて陽炎出てたな
EF63もそうだった
板谷峠の485系も凄かったとか? 回生は無理としても機械式冷房装置とかに応用出来なかったのだろうか >>28
ブロアの騒音はいかにも国鉄って感じだよな。首都圏じゃなかなか聞けなくなったけど。 151系も自然通風式だったな
高速走行するので冷えると思ってたら最初徐行区間が多くて焼損事故が発生したことがある >>32
MT54使った車両の抵抗器のブロアが、発車直前に回り出すときの音が好き。 >>5氏
界磁チョッパ制御も抵抗制御の延長上にある方式ですね >>35
昨年秋に京成3500形が浅草線乗り入れ撤退してからは、
堺筋線は日本の地下鉄で唯一非回生抵抗車の走る路線である。 神戸高速は地下鉄とカウントしない。
説明不足でごめん。 バカなヲタには抵抗制御と他の制御方式の違いがよく分かっていないやつがいるし、
他の制御方式でも熱を発するものはあるし、制御以外の機器もいくらでも排熱して
いるのだが知らないのかね。これからの時期、エアコンの室外機が相当な熱を排出
すると思うだが。 >>30
板谷はブレーキ焼けのかおりもきついよ
乗車人数にもよるが >>42
高崎(支社)を見下し馬鹿にすることしか楽しみがない
群馬の吾妻線沿線出身で今は東急沿線在住の乃木坂ヲタを黙っていろ >>42
高崎はMT54はもう主力ではなく、高崎の主力はMT61。
まだMT54が主力なのは岡山や下関 >>39
VVVFでも発熱対策は重要
初期はフロン冷却だったが今は純水冷却が主流 結局はアナログ人力スイッチング抵抗量多段切替式といったところだろ? 103系どこでも騒音トラブル起こしてるな
埼京線に奈良線に、、 騒音対策で新幹線の減速運転を受け入れたのに、
実際のところは隣の埼京線の方がはるかにうるさかった、
って伝説だよな。
逆に言えば、新幹線をもう少し早く走らせてもいいってことだけど
別の理由で早く出来ないのが現実。 >>59
ギア比を特急車両並にしてやればそこそこ静かにはなる。
元特急車両に103系のギア比をつけて爆音化した車両はあったが、
残念ながらその逆バージョンはついに現れなかった。 東武200系なんか静かだよな。小型モーターでギヤ比3.75。 >>63
だろうね。
8000系が関東大手で最後まで走る非回生抵抗車となるだろう。 西武は機関車兼用の263F、4000系改造のイベント列車が残りそう。 >>63
高崎が高崎で有る限り、高崎は国鉄時代の抵抗制御車のまま。その理由は高崎だから。 >>70
数年後には高崎がボロ日本一という事で売り出せば >>73
なんでやねん
抵抗制御=113系と113番を掛け合わせたネタだで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています