>>882
あるとしたら
乗務員の勤務時間短縮(所要人員減にも繋がる)
(僅かだが)自家用車やバスといった他の交通手段に対する競争力向上
(以下主な本数が多い高崎側)
ラッシュ時に車両の回転速度向上により所要車両数削減
貨物からの逃げ切り(特に遅延時)(特に水上駅で高崎方面の折り返し列車は下り本線を塞ぐから重要)