この区間だけに特化した運営を行ない関門フェリーと連携したダイヤを組むとともに
狭軌大手私鉄の余剰車を搔き集めて、終日6分ヘッドの運行をすべし。

門司は切り替え点の本州側にホームをゆめ鉄道ホーム新設することで全列車を直流専用車での運行を実現する。

当面の車両は東急8500の残余分受け入れだけで十分足りるでしょうが他社からの受け入れがあってもよし