本四連絡鉄道橋はもう1路線建設すべきである
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瀬戸大橋線不通時の場合に代替ルートとしても機能を果たす本四連絡鉄道橋はもう1路線あった方がいい。
広島県と愛媛県を直結させ広島⇔松山、宇和島の特急を走らせるべきであり、貨物も四国西部へはこちらを経由させればよい むしろ鉄道施設の準備がされている大鳴門橋のルートの方が需要も大きいのでは? >>3
確かに需要は大きそうだが明石海峡をどうやって越えるか
明石海峡大橋は鉄道対応してないしトンネル掘るにも神戸側の開口部を何処にするか… 防予フェリーに沿って、柳井〜松山の鉄道。
もちろん、途中の島にいくつか駅を設ける。 新大阪⇔徳島の明石大橋鳴門経由特急がバンバン走る計画だったが。 >>5
明石海峡大橋のケーソン下部のコンクリを削って鉄道を通せば解決
鉄道橋ではないが新幹線が徐行できる程度のスペックは持っている 橋梁下部のケーソン上部だった
ちなみに明石海峡大橋は二重橋で下部は今でも自動車走行可能 そういえばケーソン上部がただの空洞なのを知ってる奴はおらんのか
あそこはいつでも開梱できるぞ 四国の人口少ないのに3ルートは無駄
維持できる金も無い
1ルートに絞って 2つのルートは破棄しないと金が無駄に消えていくだけ
正直 将来どのルートを残すか決めておくべき 本四貨物列車のルートは2つ必要。
一本が強風でウヤっても大丈夫 >>15
人が少ないのだから無理
本州に引っ越せば ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています