リニア中央新幹線を予測するスレ96
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このスレは2027年を目途に首都圏−中京圏開業予定と発表された中央リニア新幹線(東海道新幹線バイパス)について予測するスレです。
設置が予想される駅、所要時間、運行形態などについて話し合ってください。
建設反対派は立入禁止です。
○開業予定時期
2027年(平成39年) リニア中央新幹線:品川ー名古屋が開業
2037年(平成49年) リニア中央新幹線:名古屋ー新大阪間が開業
http://www.sankei.com/images/news/161118/wst1611180032-p1.jpg
★必読&遵守
・ソース重要!
予測スレなのでソースは最重要です。ない場合は素直にないと書く!(但し「ソースはない」と言えば何を書いてもいい訳ではない!)
・ここは自分の理想論を振りかざす場ではありません。自己満足理論は、振りかざす人がバカに思われるだけですので止めましょう。
ここまで言っても俺様理論を振りかざす奴は専用ブラウザのNGワード機能で各自消す。
「〜するべき」「〜したほうがよい」という書き込みは無視。
・荒らしは相手にしない!荒らしの相手をする人も荒らし!
スレッドタイトルやテンプレを読まずに書き込む荒らしも絶対無視。なまじ相手にするとつけ上がります。
2chルール違反(コピペ荒らし等)は2ch運営に通報。荒らしへの挑発は禁止!
話題は中央リニア新幹線限定です。東京都より山梨県、愛知県、奈良県を経由して大阪府に至る路線が対象となり、
この範囲外のことについてはスレ違いです。
※前スレ
リニア中央新幹線を予測するスレ95
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1573045027/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>951 続き
5、立体上でも交差していたら・・・ 椹島での流量UP0.82tのうち、かなりの部分は3の水量かも・・・
0.72tは、1t、0.82tの数字合わせの可能性?・・・
>>3,現在、木賊堰堤から赤石ダムまで導水路トンネルで毎秒1t送水しています。<
その送水分の大部分を、こっそりリニア導水路トンネルに抜くんだよ・・バレないように・・
何と狡辛い手段を使うのか?・・呆れてモノが言えない・・元国鉄、元公務員がやることではない・・
続く >>952 続き
静岡県側としては、木賊堰堤からの送水量と、赤石ダム上流のダム導水管の出口の入水量をしっかり管理するしかない。
本来は中部電力がやるべきだが、中電にとってJR東海は上得意様。JR東海が不利になることを積極的にやることはないだろう・・
赤石ダムの発電量が減っても、浜岡原発再稼働が実現できれば万歳。
ポンプアップにかかる電気代も大口利用先として大幅値引きの予定だろう・・
リニア開通後は浜岡原発再稼働を、静岡県民に半強制的に強要してくるだろう・・
終わり 川勝:「トンネル湧水は全量戻してもらう。技術的に解決しなければ掘ることはできない。」
しかし、河川法では「河川の流水」の条項はあるが、トンネル湧水である深部地下水の条項はない。川勝の要求は第23条の法的根拠から逸脱しているんだね。
<河川法>
(流水の占用の許可)
第二十三条 河川の流水を占用しようとする者は、国土交通省令で定めるところにより、河川管理者の許可を受けなければならない。 >>954
これ対象範囲に地下があるから
範囲内って他スレでいってたよ >>954
法的には可能だろうが仮にも日本企業である東海は道徳的にそこで強行する蛮勇は持ち合わせて無いだろうよ しかしこのままでは日本経済は大損害を被る
蛮勇でも何でもない >>957
リニアが出来たら日本経済没落だろ
新幹線の延伸・高速化が進んだら首都圏一極集中とデフレが加速したもんw
リニア通して名古屋地区や関西地区を食い潰すつもりだろうから許さんわ >>954
(河川法第24条)
「占用」とは、土地の排他的・継続的な使用をいいます。
河川管理者以外の者が権限を有する土地は除きます。
対象範囲には水面・上空・地下部分も含まれます。
http://www.cbr.mlit.go.jp/kisojyo/river-law/kyoka.html
これがあるんだよね
よって対象範囲なんだよね >>959
河川法24条は土地に関する条項
>>954は水に関する議論
論点がずれてるね
(土地の占用の許可)
第二十四条 河川区域内の土地(河川管理者以外の者がその権原に基づき管理する土地を除く。以下次条において同じ。)
を占用しようとする者は、国土交通省令で定めるところにより、河川管理者の許可を受けなければならない。 >>960
論点はずれてないよ
ルートに静岡入ってるからね
24条を否定することは
静岡工区に入らず 山梨と長野のルートで工事をするということだろ?
土地を無視するということはそういうこと >>961
水と土地が異なることは幼稚園児でもわかる >>962
工事で認可がいるってことなんだよなぁ
水と土地の区別の話はしてないよね
23条は認可の話をしているんだから
水を求めている要求が過剰と言うのであれば 河川を維持する要求のラインはどれぐらいまでというのを教えてほしいよ >>962
>>963
言おうと思ったけど
まんま これ >>963
リニア工事は土地(24条)と工作物(26条)は河川法の対象
しかし、水(23条)に関して、トンネル湧水の深度地下水(伏流水でない)は河川法の対象外
何度説明したらわかるの? >>963
河川の流量について利水上、支障を及ぼす恐れがある場合は、政令で制限できるというのが河川法29条にある
しかし、その政令(河川法施行令16条の8)を見ると、1. 河川での洗浄行為、2. 堰や梁を設置する行為が対象で、トンネルは対象ではない
したがって、河川法29条も不適用になる >>966
これまでは河川直下の取水、トンネル工事を河川法の対象外と解釈しているだろうか。
必要以上の長さの導水路トンネルも環境負荷を拡散するデメリットが大きすぎる。
どうしても必要ならば送水管を敷設すれば済む話ではないか。
徒らにトンネル掘削、規制緩和に拘る理由がわからない。 >>954
沢枯れとは河川から水がなくなることを言うのではないか。行為者には原状回復、代替措置の責任は免れ得ない。
河川管理者には管理上の責任がある。 >>957
損害を出したくなければ、迂回する他ない。
リニアルートを甲斐駒の北側に取れば良い。
6,000億円の節約も国家レベルで得にならない。
ゼネコンに仕事を出すから景気回復と言う場合にもトンネル業界に寄り過ぎていないか。
1,300mまで登坂、土被り1,400mの必然性がない。南アルプスとは自然環境保護を最優先とするべき場所で、やむを得ず必要最小限度の改変の可否のみを検討されるべき。
破壊した後の復元方法を議論という場所ではない。 >地下400メートルもの深い地下には、何万年もの間に溜まった化石水がある。
化石水は文字通り化石のように地下で眠った水で、河川と直接的なつながりはない。
南アルプストンネルの湧水はこの化石水で、流出しても大井川の流量は減少しない。
即ち、静岡県の 「大井川枯渇論」 は非科学的で政治的な主張だ。<
続く
>>970 反論
南アルプスには化石水などありませんよ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E6%B0%B4
海水を由来とする地下水もある。太古に海だった地域が、長い年月の間に陸となり、
海水が地中に残存して地下水となったものである。こうした地下水を化石水(かせきすい)
といい、アメリカ中西部プレーリー平原の化石水が代表的なものである。
続く
>>971 続き
化石水は、数千万年 - 数億年前に形成されたと見られている。
化石水はもともと海水だったため、塩分を多量に含む塩水であることが多く、
人間にとって利用しにくい地下水であるが、東京都内や川崎・横浜市内の天然温泉は化石水が
温められたものである。続く >>972 続く
地域 帯水層 滞留時間
米国テキサス州 カリゾ砂岩 27,000年(最大)----------化石水
東京湾岸 深度200-2,000m 2,840-36,750年-----------化石水
岩手火山 山麓湧水 17-38年
八ヶ岳 山麓湧水 1-100年
会津盆地 自噴井深度30m 13年
千葉県市原市 養老川流域1520m以浅 0-30年
瀬戸内海の小島 花崗岩の基盤 0-30年
黒部川扇状地 芦崎砂丘 0-14
終わり >>971
南アルプスの西端、長野県大鹿村の鹿塩温泉では塩化ナトリウムを大量に含んだ温泉が出る
あれも化石水だと思う >>974
南アルプスの造山活動は付加体の押上によります。
昔、海底にあった付加体が陸に持ち上げられ海水を含んでいると考えられています。
化石水は地下深い所に溜まった、滞留時間が長いもの(万年単位)をいいます。
滞留時間の短い(100年以内)のものは化石水とは呼びません。 >>975
細かいことはどうでもいいんだけど、リニアトンネル湧水は大井川中下流の伏流水とは全く別物ということが理解できたようだね 化石水でもなんでも良いんだけど
水が抜けた土圧が低い所には地下水が流れ込むんじゃないの?それとも空洞のままなの? 許可を出さないならば県知事を吹き飛ばしてしまえ、とは比叡山の焼き討ちのような話になっている。
ともあれ、JRの上皇と安倍首相のふぐ料理屋「次郎長」の威力だな。ピタリと照準が合っている。 >>976
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8F%E6%B5%81%E6%B0%B4
>伏流水(ふくりゅうすい)とは、河川敷や旧河道の下層にある砂礫層、あるいは化石谷内の
砂礫層中を流れている地下水(土壌水)で、地表の河川との水理的な関係が強いものをいう<
(蛇尾川。扇状地上では伏流し、降雨後のみ表流水が流れる川となる。)
続く >>979 続き
大井川の水量が減るということは、表流水、伏流水ともに減るということです。
「化石水だから大井川の水量は減りません」
「導水路トンネルで地下水を表流水に戻すから、大井川の水量は減りません。むしろ増えます。」は暴論。
トンネル工事により地下水を抜いてしまったら、元の状態に戻すには何年かかるやら。
最悪、砂漠化になるかも・・・
続く >>980 続き 以下コピペ
>南アルプスに降った雨は山地の表層を流れて沢を作り、大井川源流に流れ込む。
一部の雨水は地下に染み込むが、再び湧き出して大井川源流に流れ込む。
この山地を涵養する地下水は、地表から数メートル〜数十メートルの範囲。< 結局、大井川上流の地下水が山梨県側に流れるのはトンネル防水が完了するまでの一時的なことだし、短期的にも長期的にも大きな影響が出ることは考えにくいんだね >>981
地下水を抜くということは、伏流水を抜くということ。結果、表流水も減ります。
大井川水量減少は「突発湧水」によるものが大きいでしょう。
JR東海は「突発湧水」に対応できないでしょう。早川側にダダ漏れ・・・ >>984
大井川上流域はV字谷地形であり、河川下に伏流水はない
伏流水は扇状地など、透水性の高い地形で生じる >>985
ストップリニア訴訟は、リニア計画に疑問を持つ国民が、JR東海の出した杜撰な
環境影響評価書を鵜呑みにし、リニア工事許可をした国交大臣に対し、その許可の
取り消しを求めた裁判です。(JR東海は参加人です)
続く >>986 続き
杜撰さの証明が、静岡県に対する大井川水量問題のJR東海がとっている対応であり、
「トンネル湧水の全量をポンプで戻す」と言ったことにあります。
最後に「参加人の環境影響評価の杜撰さ及び南アルプスルートを選択したことの誤り
が明らかになった。」と締めくくっています。 ★12月3日、静岡県掛川市は大井川の流量減少問題をテーマにした
「掛川の水について考えるシンポジウム」を開いた。
静岡新聞によれば基調講演でリニア問題を統括する静岡県環境保全連絡会議本部長の
副知事・難波喬司はリニア県内区間のトンネル湧水が県外に流出しても、
大井川の水が減らないとするJR東海社長・金子慎の主張を
「全く理解できない。流出した水は決して大井川水系に戻らず、
水系全体の水は必ず減る。話にならない」と批判している。 ★大井川の水系を産業、生活の基礎としているいわゆる利水者は
00年5月に新東名高速道のトンネル掘削工事で、
簡易水道や沢が枯れた歴史を想起させ不安視するからだ。
日本道路公団に工事と水枯れの因果関係を認めさせるまでの
苦労も多かったからこそ、工事前に話し合いたいのだ。 流域首長がJR東海と会わない理由?
>水環境問題の深刻さは最初から分かっていたはずなのに、5年前、
JR東海は大井川下流域の市町には一度の説明会も行わなかった。
そんな状況の中で、2017年10月10日の記者会見で川勝平太知事は
JR東海の対応について「明確な抗議」を行い、「湧水全量戻し」を前提に
「(解決には)誠意を示すことが大事」と厳しく述べた。
続く >>990 続き
ところが、知事の「誠意を示すこと」発言にJR東海は何ら反応を示すことなく、
そのときにも下流域の市町住民向けの説明会等を開くこともなかった。 >問題の本質は、トンネル工事によって南アルプスの地下水が抜けてしまうこと、
そしてそこを水源とする大井川に起こると予想される渇水公害への懸念なのだ。
その渇水公害は南アルプスの生態系に大きな影響を及ぼす。
さらに、その下流の大井川は流域周辺の8市2町62万人の水道用水や農業用水、
工業用水を賄う命の川。その大井川が渇水すれば、多くの県民の生活に大変な支障が生ずる。
リニアのトンネル工事によって大渇水公害が発生しかねないのだ。< リニア問題、中下流域の危機感強く 市町長、国交省に要望
(2019/11/23 07:51)
https://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/708098.html?news=708093
>大井川流域11市町の首長は6日から22日にかけて国土交通省鉄道局の江口秀二技術審議官の訪問を受け、
リニア中央新幹線工事に伴う大井川の流量減少対策に関する要望事項をそれぞれ伝えた。<
続く >>993 続き
>流量減少による地域経済への打撃に対する危機感は中下流域で強く、工事中にトンネル湧水が
山梨、長野両県に流出することを踏まえた懸念の声が相次いだ。< JR東海への不信感浮き彫りに
リニア新幹線問題をめぐり国交省幹部が大井川流域の10市町の訪問を完遂
11/22(金) 19:19配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191122-00010003-satvv-l22
>袋井市・原田英之市長:「JR東海の様々なこの問題に対するパフォーマンスの問題。
何とか何年までにリニアを通したいからご協力を、と言われてもそうはいかない」
国交省が流域の市や町から突きつけられたのは、JR東海への不信感でした。 科学的議論通じJRの不備露呈 リニア水問題、県専門家会議1年
(2019/11/18 07:33)
https://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/706129.html?news=707238
>流量予測の根拠が薄く、大井川水系の水が県外に大量流出する可能性があることなど、
科学的議論を通じてJRの対策の不備が次々と明らかになった。
国土交通省主導の新たな協議体の設置が決まり、
県関係者は「これまでの議論が骨抜きにされないか」と警戒する。< リニア、水質悪化懸念 菊川市と川根本町、環境省などと協議要望
(2019/11/14 07:10)
https://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/704690.html
>大井川の流量減少問題を巡り、国土交通省鉄道局の江口秀二技術審議官は13日、
川根本町と菊川市を訪ね、鈴木敏夫町長、太田順一市長とそれぞれ会談した。
両首長は流量減に加え、水質や上流部の自然環境悪化を懸念。
環境省や農林水産省などを交えた協議を要望した。< >JR東海社員情報漏えいか 大林組にリニア工事費
https://www.youtube.com/watch?v=FC28oQf0o9k
リニア中央新幹線の関連工事を巡る入札妨害事件で、名古屋市の非常口新設工事を
発注したJR東海の担当者が、大手ゼネコン大林組(東京)に工事費などに関する情報を
漏らしていた疑いのあることが12日、関係者への取材で分かった。
石井啓一国土交通相は閣議後記者会見で、「東京地検特捜部の捜査の進展を見守りたい」と話した。 ほんとにJR東海は悪質な会社だ。
リニアはいったん白紙に戻して、JR東も参加させて再検討だ。 このスレッドは1000を超えました。
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