ロシアのウクライナ侵攻により、国の防衛があらためて重要になった。

特にロシアに面している北海道は沿岸が手薄なため、鉄道網を充実して沿岸の防衛と
兵站を強固にする必要がある。

それには防衛省が先頭に立ち、日本海側の羽幌線とオホーツク海側の天北線〜興浜線
〜名寄本線等を復活し活用する事が重要である。