[星界の紋章・戦旗・断章] 森岡浩之52[優しい煉獄]
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前スレ
[星界の紋章・戦旗・断章] 森岡浩之51[優しい煉獄]
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1542373921/ ドゥヒールとヴォーニュはどの段階で位階が逆転したのかね >>4
おそらく5巻終了直後には悪くても同格の十翔長にはなってるだろうし、ひょっとしたらその時点で抜いてたかもね 副帝体制が落ち着くまではドゥヒールは軍役に戻れなかったろうし
戻った時には特使に釣り合う位階に上げられていただろう
ヴォーニュさんはカイソーフの時にまだ十翔長の若手だったけど皇族の直上司
実質、王子の教育係というのは相当に見込まれていたんだろうな 前スレで、ドゥヒールの遺伝子提供者は誰かって論争していたが、
ドゥ『ヒール』と姉の名と共通の部分が含まれている時点で、
父が一緒にヒール(星霧)を見たプラキアであることは確定だろ。 僕の可愛い殿下もアラサーか。
年をとったな、デーヴ。 アーヴは愛玩動物の遺伝子をいじるのを余り好まないらしいけどな 星界世界の遺伝子工学ってあれだけ進歩してるんだから地上人を後天的に不老とまでいかなくても老化を抑制する方法ってないのかね
そこまでいかなくてもハイパーアンチエイジング化粧品くらいはありそうw 表面、皮膚や筋肉はできなかないんだろうけど、骨や内蔵が変わらんからあんまり寿命は伸びないかと
種族的な趣味で脳には殆ど触ってないみたいだしね そなたの遺伝子がほしい、という言葉は永続なのかな
恋愛後50年くらいしてから遺伝子使われても結構微妙な気分になりそうだが 変な話、ラフィジントファンの誰かが二人にそれぞれ遺伝子がほしいと掛け合って手に入れた場合
その二人の遺伝子を継いだ子を作っても問題とか無いのだろうか? 領主に見た目そっくりのクローン作って性的派遣業させた領民がいましたっけ >>18
断章Tp158
いや、領主の娘(16歳)だったはず。つまり、そういう趣味の人が居る。ここにも居るかも?
紋章Tp58
アーヴの寿命は、脳細胞を不自然に再生させると人格に問題が生じるため、脳の寿命に制約される。
なお、本文には書かれていないためデーヴは知らないかもしれないけど、200〜300歳以上生きると、その間に細菌どもが細胞の鍵穴を解読してしまい体が腐ってしまう。大抵の樹木の寿命はその程度で、杉や檜みたいに体に防腐剤をため込まないと1000年も生きることは困難。 >>19
かの領主は代々遺伝子形質がまったく同じでござる 屋久島の杉の木とか樹齢千年だし
深海の貝や甲殻類は数百年生きてるってよ アーヴは遺伝子改造技術を粋を集めた結晶で、免疫系も最強。
脳が衰える件が無ければ完全な不老不死になるんじゃないかな?(不死ではないけど)
そういえば、アーヴが風邪を引くシーンって見たことないなw 無菌環境とまでは言わんが地上世界に比べたらくっそクリーンなんだろうなぁ
クラスビュールで病気とかにならなかったんだろうか
なんぼなんでも免疫は使わないと衰えるだろう >>25
ネズミが紛れ込むのに苦慮しているから、思ったほどクリーンではないのでは?
ネズミ云々は大放浪時代の話かもしれんけど コミケで出た多数の作家が好きな平成作品描いた合同紙で
ラフィール殿下描いたのが型月の社長と聞いて驚いた
中の人繋がりかと思ったが元々赤井氏の絵に影響受けたとか何とか 猫飼っている段階で限界有るんでは?
無菌豚(医学実験用。SPF豚とは違う)ってのは居るけど、どうやらアーヴは猫を自然繁殖させているみたいで、無菌では無さそう。
アーヴに「船では必ず猫を飼うもの」って教えたのは誰だ?
かつて法律で船に猫を義務づけていたイギリス人か?
潜水艦にすら猫を乗せるロシア人か?
預言者にあやかって猫を大切にするアラブ人か?
猫そのものは日本人の仕業らしいが(戦争旗Tp10)日本では義務では無いからなぁ。 そもそも地上人の国民と一緒に過ごしている時点で、無菌とは程遠い。 人工生命だろうとなんだろうと飯食ってうんこして暮らす生物が微生物と無縁でいられるわけねーお そもそも猫が愛玩用がまずだが
積荷に紛れ込む鼠の駆除に重宝されてるって もろ優生思想だけど、ハッキリした人種(なんてもう無いようなもんだから遺伝子)差別政策がアーヴに無いのは面白いね 宰相すら地上人 アーヴとそれ以外を明確に分けてる所、星間航行能力のある船は地上人には操舵できないものしか認めない所などは言おうと思えば差別と言えるんじゃないかな
アーヴ身分まで昇って来た者は分け隔てなく迎えるけど代を重ねるなら青髪しか認めない点もそうかな? アーヴが宇宙を支配することが前提であり、
宇宙に出るのを止められない地上人を、アーヴとして受け入れることで収容してるんだから、
その目的のためなら、差別的であるかどうかなんて、連中には関係ないからなあ。 >>34
帝国の星間船は基本的にアーヴの能力を前提にして作られてるからねぇ
本人がどうしてもと希望し、専用の機器をつければ可能だからって全盲の人に運転免許が出ないのと同じような理屈だと思うが >>36
別にアーヴと地上人とは平面宇宙航行者としての能力の差はないし、アーヴの本質ともいうべき通常空間では許可さえあれば星系内のみの宇宙船は領民でも持つ事は出来る
にも拘らず星間船はアーヴ仕様しか認めないのが差別政策と言えなくもないのでは?って事なんだが・・・ 地上人でも士族になれば、直接操舵はできないけど船長にはなれるから
割とどーでもいい。 >>37
ジムリュアの乱で散々苦労したからねぇ
星間航行能力をアーヴが独占することでのみ、人類の平和は達成されるってのが帝国の主張なのに、
青髪じゃない人に星間航行能力を開放して反乱起こされたんではお話にならんもの そういやそうだった
根本的にアーヴ以外に航行船を与えるという発想自体が帝国のあり方と全く違うのを分かってないのだから何を言っても通じる訳がなかった >>42
んなもん分かった上で言ってるに決まってるだろ・・・
単に>>33の差別政策がないよねとのコメントに対して、強いて言えばのアンチテーゼを示しただけなのに何を言ってるんだか 優雅で無い言い合いはそのくらいにしておけ
正直どちらの言い分もどこか可笑しくて見苦しいわ >>36
健常者と全盲の違いを種族の違いに例えるのはおかしくない?
アーヴだって先天的にはあり得ないけど事故や戦傷で後天的に空識覚に障害を負って操舵できなくなる人もいるだろうし >>46
できるからって基礎能力が違う人が同じ道路上に居ると不安じゃないかなというのを例えたかったんだけど不適切だったね
ただ空識覚に障害を負ったら操舵は無理でなくても飛翔科は受け付けてくれないんじゃないかな、とは思う
その場合艇長資格が取れないから、公的な船はやっぱり動かせないかも 視覚を欠いたら運転免許は取れんのと同じでしょ。
盲人でも車の運転出来るシステムは構築可能かもしれないけど、それが整備されてないって感じで。 原作に明記されてるが平面宇宙航行者としてアーヴと地上人の間に能力の差はないんだぜ
空識覚の有無が物を言うのは通常空間ね
まあ原作にあるからってハニアの記述みたいにあっさり変えてくるから何とも言えなんだがw >>49
そりゃそうだが、時空泡の中は通常空間なわけで、
例えば機雷を凝集光砲で打ち落とすのも帝国側のが有利だろ いくら艦橋内で平面宇宙の操縦者と通常宇宙の操縦者が違うといっても、
兵科まで分けてしまったら、運用上の融通性がかなり減るわけで、
それを越えてまで地上人に平面宇宙操縦をさせるほどの意義は見いだせないだろう。 平面宇宙航行技術の独占を図るアーヴが地上人を航法士にはせんだろ 上にも書いたが、そもそも>>33のいう人種差別政策がないよねという発言に対する俺の>>34というレスという事をご理解いただきたい
別に俺は地上人に星間船を操舵させるべきだとは言ってないし、帝国の平面宇宙航法独占の国是を否定もしてないと思うんだが
ただ特に平面宇宙航行能力に差はないとアーヴも認めてるのに種族によって禁止するのは差別政策と"言えなくもない"のでは?と提議してるだけだよw
>>51
機雷戦で特に帝国が敵国より有利な描写ってあったっけ?同系艦同士の殴り合いなら文句無く帝国有利だけど
てかそれは正に通常空間戦であって平面宇宙航行とは別と言えるのでは
アプティック門沖会戦でスポール提督も「全艦通常空間戦に備える事」ってわざわざ指示してたし >>55
突撃艦の可動凝集光砲は手動じゃないかな?
エクリュアの「撃つ」が可愛い(*^o^*) 設計が地上人にも扱えるようになってないだけなのに
禁止されているだとか差別だとかすこぶるめんどくさい なんか似てるなとおもったらあれだよ
名古屋のエスカレーター問題 もともと士族身分以外に貸し与えることすらないのに地上人仕様を作る意味は無いよなぁ
艇長資格なし、自領でのみ運用でなら地上人男爵用をオーダーメイドしてくれるかもしれんが
平面航行したら資格なし運用で怒られる気しかしない
>>54
平面宇宙に通常空間を持ち込んで戦うのに機雷戦だけ持ち出して差はないとするのは流石に可笑しくないか?
やっぱり差別だなんだの次元で論ずる意味のない話だと思うよ >>55
突撃艦は手動、襲撃艦は自動、他は不明だけど少なくとも巡察艦や戦列艦は自動だと思う
>>57
帝国では平面宇宙航法に限らずFTL船を皇帝以外が保有するのは法で禁止されてるぞ
>>59
機雷戦を持ち出したのは俺ではない 凝集光砲は全部自動だと思ってた…
手動ってどこで確認できるかすぐわかる? 確か完全自動じゃなくて、どれを優先目標にするかの設定は砲手の役割だったような…
グノムボシュ君の初陣辺りでそんな記述があったかなぁ そりゃ完全手動はあり得んだろ。
現代のCIWSでも自動なのに。 >>62
人間がやるのは発射を許可するだけって記述が4巻か5巻にあったような 結論から言えば…
アーヴ帝国は身分制社会であり、身分による差別がある。
だが、これはあくまで「身分差別」であって、「人種差別(遺伝子差別)」などでは断じてない。
「人種差別」の有無を論じているのに、「身分差別」でしかないものを「人種差別」と偽って持ち込んだために、論点が狂った。 >>63
唯一自動射撃の機能が描写されてない突撃艦だって
フレーム自体は護衛艦(自動化)と同じなんだから可能ではあるはず…たぶん >>65
身分差別じゃなくて人種差別だよ
例えば、従士が翔士に昇進して士族籍を得てアーヴになっても、そこから飛翔修技館に入ることはできない
二代目フェブダーシュ伯爵のように、親が士族になる前に生まれた子供でも同様
後天的にアーヴになった者も一律排除されるんだから、それは「身分」差別ではないよ >>67
それは、全盲の人が運転免許を取得できないのと完全に同じ。人種差別などでは断じてない。
煽りでなく本気で言うが、お前は現実の世界で人種差別問題に取り組んでいる人達を愚弄している。
土下座して詫びるべき。 >>67
飛翔科を目指す者は20標準重力加速ぐらい平気で耐えなければならない。
地上人には物理的にムリw >>68
「人種」という言葉が錯誤を招くなら、生物種差別という言い方の方が良いか?
聴覚障害者がかつては免許が取れなかったのが補聴器使用で取れるようになり、今や全聾でも補助ミラー
等の設置を条件に取得が可能となったように、社会は技術によって障碍を克服してきたんだよ
全盲が現在運転免許が取れないとは、技術がまだそれを補うほどにまで発達していないからに過ぎない
技術の力で克服可能な差異を、生得的な器官を理由にして差別にしているものは「身分」差別とは決して
言わない
お前さんこそ土下座して詫びる相手がいると思うぞ >>69
昔のサターンロケットは10Gかかったらしいけどな
(今のソユーズでも緊急時にはそのくらいかかるらしい)
もちろんそんな状況で操縦するのは無理だけどもw >>71
耐えればいいってもんじゃないからな。
操舵できなければ飛翔科とは呼べないw >>70
ならば、地上人が飛翔科翔士になれないとは、技術がまだそれを補うほどにまで発達していないからに過ぎない、ということになるな。
地上人でも空識覚を認識できるようになる技術が確立すれば、地上人でも飛翔科翔士になることが可能となるだろう。
社会は技術によって生得的な差異を克服してきたんだよ。
以上のことから、これは人種差別でも遺伝子差別でも生物種差別でもあり得ない。
お前は、生得的な差異でしかないものをを人種にすり替える詭弁を弄している。土下座すべきはお前であることは明らかだ。 >>73
ジムリュアの乱で地上軍が星界軍の艦を地上人操舵可能に改造して乗っ取ってたやん……
作品すらロクに読んでないとか、勘弁してくれ なんで地上を愛するような地上人種に好き好んで宇宙船を操作させねばならんのだ?
地上人は地上を愛すればよいのだ。
宇宙に興味を持った奇特な地上人もいつかは地上に帰るのだろ?
ならば、そんな連中にわざわざ興味本位で宇宙船を動かしてもらう必要なんてないよ。 >>74
うーん、単に地上人が動かせるということと、
アーヴが通常空間でこなせるような機動を地上人が出来るということを同一視するのはどうよ。 >>76
うん、それはそう。自分で書いといてなんだけども。
ただ、軍艦じゃなくて商船ならそれでも構わないわけで、そういう道を用意していない、という点で
帝国の国是たる「青髪でない者に星間船を操らせない」という姿勢のあり方は、技術や努力で克
服不能なバリア(社会的障壁)ではないと思うのよね >>76
>69でも触れられているけど、地上人には星界軍が要求するレベルの操船技術はまず無理なんだよね空識覚の有無にかかわらずw >>77
クラスビュール独立戦線のひとたちが商船を借りてたぶん商売やってますね
操船はあくまでスタッフで自分たちの手で船をうごかしているわけじゃないけど
まあ<アーヴによる人類帝国>はその名の通りアーヴを前提にした国だからねえ つか技術力だけで言えば、4カ国連合軍が既に「思考結晶に操艦させる」という手段で
問題点をクリアしているのでは…(無論、アーヴ的にとても優雅とは言えない方法ではあるが) だから地上人が操船する宇宙船も作ろうと思えば作れるんだろうね帝国でも
ただし作る理由も必要もない
もともとが「宇宙空間はアーヴのもの、地上は地上人のもの」で棲み分けが帝国の国是というか
建国した理由だからな よくよく考えたら、アーヴは宇宙船を操作するために生まれた種族だから
アーヴに操作を任せてふんぞり返るのが自然な姿なんだよな。
地上人でも士族になれば船長になれるから、船長席からえらそーに
操舵手のアーヴに指示していればいいw >>74
詭弁も甚だしい。既に指摘されている通り、生物的アーヴの操船と地上人の操船を同一視するのがおかしい。
何のことはない。作品すらロクに読んでないのは、お前の方だったな。お前は作者にも詫びる必要がある。
>>77
これも既に指摘されているが、クラスビュール独立戦線の人達の一例だけで、お前の主張は完全に破綻している。
それにしても、クラスビュール独立戦線のことすらスルーするとはな。作品すらロクに読んでないとか、勘弁してくれ。
彼らのケースがまさに示している通り、領民や国民は星間船を借りることができないで、わざわざ士族にしてもらっている。
即ち、これは純粋に身分的な差別であって、人種的・生物種的な差異が関係する余地など全くないということの証左に他ならない。 アーヴと地上人の差を人種の差と言わずになんて言うんだろう?アーヴ自身も人類の中の特殊化した種だと認識してるのに
>>81
その国是自体がある種の隔離政策とも言えるでしょ?自分達以外の全ての人類社会から恒星間航行船を奪って独占するのが最終的な目的なんだから
アーヴという種だけが星々を渡る事が許される、これは人種(遺伝子)に基づく政策とは言えないかね?その辺をきっちり否定してくれる人いないんだよね
帝国の船の仕様は〜とかそういう事じゃないんだよ、星系内限定だが宇宙船自体は許可さえあれば領民ですら所有できるし、アーヴと地上人に平面宇宙航行者としての能力に差はないんだし
ただ帝国が独占すれば未来において多くの人命が失われずに済むのは確かだな
4巻で帝都陥落しなければ何十年後かには帝国が勝って、少なくとも1000年は恒星間戦争は起きないだろうし >>84
いや地上人のまま帝国に参加することは認められてるぞ
ジントとか男爵家の初代二代目とか他にもいるんだろう
クラスビュール独立派の例もあるし例えばサムソンさんも
その気になれば宇宙船をレンタルして交易の旅に出ることはできる
「地上人が自分の手で宇宙船を操船する」ことは能力的にほぼ不可能
ただし、法律や制度で禁じているという描写はなかった
言えるのはここまでだな >>85
単に「宇宙船」って言っちゃうと誤解を招くぞ
>>84も書いている通り、星系内の通常宇宙を航行する船(交通艇)なら地上人が操縦できる船
もあるし許されている(多分セールナイ商会の船がそれじゃないかな)
許されていないのは平面宇宙航行船の操縦で、しかも平面宇宙航行に関しては空識覚の有無
は関係ない
これの操縦を生まれながらのアーヴに限定しているのは、その技術を習得できるのが帝国では
飛翔修技館だけで、飛翔修技館の入学条件に空識覚を必要としているから、って話になる
つまり制度的に不可能になっている >>85
全くその通り、だが代を重ねるには子供を遺伝的にもアーヴにする必要があるのも確かでしょ?
アーヴになった時点で後継者たる子女がいれば猶予されるけどそれ以降は許されない、つまり地上人のままアーヴの権利を継承させる事は絶対にないわけだ(当たり前だけど)
生来のアーヴから見て短い時間だけ地上世界出身者に星々を渡る権利を与えても、あくまで一時的なものでしかないとも言える
最終的に生来のアーヴだけが平面宇宙航法を独占する事に変わりはないと思うよ、アーヴって短気な割に気長な所も多々あるのが面白いw アーヴという種(アーヴ自体の認識では人種)が、アーヴ以外の人々を地上に封じ込めるスキームを採用している以上、人種差別がない、なんていう見方はまったくもって滑稽でしかない
アーヴによる人類「帝国」なので、ローマなどと同じように、差別性が低くなっているだけだ。
地上人士族が星間船を借りて運航できるというが、我々や地上人の常識的なスキームでは、船主が、アーヴによる手動操縦でも、人工知能による操縦でも選べるはずだ。
皇帝による星間船の所有という原則を「身分制の産物」と認識するのは誤った物事の見方だ。
そこには皇帝ですら変えられない国是である、「アーヴによる地上人封じ込め政策」が一貫している。
言い換えれば、皇帝ですら「所有するとされる星間船に人工知能を採用する実質的な権限はない」。
政策そのものが人種差別的である以上、星間船の一件も人種差別の産物にほかならない。 平面宇宙航法には空識覚は必要ないのに、アーヴによる人類帝国では、アーヴ以外による星間船の操縦を制度的に禁じている。
身分による差別ならば、ジント(伯爵公子)は一般的な生物学的アーヴ以上の優先度で平面宇宙航法の資格を取得できるはずだが、それは彼の種族を理由に禁じられているので、身分による差別ではないのは明白だ。
まさに生物学的アーヴが平面宇宙航法を独占し、星々の間と交易を支配するという国是なのであり、
国是の遂行にあたっては、その根幹において、宿命遺伝子を共に科された同胞しか信用しないということだろう
差別という観点では、アーヴによる人類帝国という、人種差別並びに身分制の帝国と、人類統合体という、(遺伝子操作を受けた人々への)人種差別並びに(一級市民・二級市民の別がある)身分制の共和国の対決に過ぎない。 アーヴは宇宙船を動かすために作られた生体機械なんだから、アーヴに任せればええねん。
おまいらは車を動かすのに直接エンジンのバルブとか調整するのか? お前のその例えだと、アーヴは自動車においては運転手という意味になるね
少なくとも各部品の事ではないだろw アーヴ自身の認識でも部品である事を否定してないね
何なら戦時は自軍どころか敵軍の乗員も部品と見なしてるけどw 部品には部品としての誇りがあるから、地上人が代わりに宇宙船を動かすのを
本能的に嫌っているかもねw
どうせ地上人は平面宇宙航法を教わっても3日で飽きるのだから、宇宙船のことは
星たちの眷属である俺たちに任せろ、ってね。 >>95
突き詰めればそういう事なのかもね
もっと言えば自分達だけが平面宇宙航法を争いを生む事なく運用できる、だから我々が独占管理するってとこかな >>96
争い云々というのはもっともらしい理由付けに過ぎず、本音は俺たちの楽しみを奪うな!だと思うけどw 政策は差別的なんだけど、アーヴの意識には差別しているなんてまったくないんだろうなw
もともとが「俺たちの領域(宇宙)にきたのなら俺たちの流儀を受け入れろ」だから
代わりに、地上は地上人のものだから好きにすればいい 地上人貴族や士族はアーヴだよ、だから船を借りられる
操舵できるかどうかは技術以前に生物学的な機能の問題であってそれが満たされてない人物に許可が出ないだけ
そして物語的に地上に住まう人と帝国はお互いになんの責任もないし、星間船を与えることは原則としてあり得ない
ていうか帝国の正式名からして帝国の次代に地上人形質を残すのが許されるもんじゃないのはわかると思う… セールナイ商会の作業船は地上用だったよね?アレは通常空間専用だったっけ? >>99
だからその辺が差別政策と言えるかどうかってのをずっと言ってるんじゃないかw
それに地上人出身だと船を借りれても艇長資格を取ることはできないし、ジントみたいな貴族ならともかく地上人出身の士族だと資金的に借りるのも大変だし、有資格者を雇わないといけないから生来のアーヴ士族が借りるより人件費も余計にかかっちゃうね >>84
>アーヴと地上人の差を人種の差と言わずになんて言うんだろう?
「身分差別」だ。これで必要にして十分であり、他の言い方は不要。
>アーヴ自身も人類の中の特殊化した種だと認識してるのに
ここが詭弁のポイントだね。
アーヴが特殊化した種であるからといって、人種による差別が必ず存在するということにはならない。
アーヴは人類の中の特殊化した種であるが、種による差別(人種差別)は存在しない。それだけのこと。
>その国是自体がある種の隔離政策とも言えるでしょ?
アーヴ帝国の国是が隔離政策(≒差別)であることは、このスレの誰一人として否定していない。
ただ、それは身分による隔離政策であって、人種による隔離政策などでは断じてない、ということだ。
ここも詭弁のポイントだね。「隔離政策がある」→「人種差別がある」と論理を飛躍させている。
>アーヴという種だけが星々を渡る事が許される、
これが大嘘だ。正しくは、アーヴという「身分」だけが星々を渡る事が許される、だ。
だから、反帝国クラスビュール戦線の面々は地上人でありながら星々を渡る事が許された。
>これは人種(遺伝子)に基づく政策とは言えないかね?
従って、これは偽だ。
反帝国クラスビュール戦線の面々という反例がある以上、人種(遺伝子)に基づく政策とは絶対に言えない。
>その辺をきっちり否定してくれる人いないんだよね
反帝国クラスビュール戦線の人たちケースは>>79で指摘されているので、これも嘘。
>帝国の船の仕様は〜とかそういう事じゃないんだよ、
いいや、帝国の船の仕様だけの問題だ。
ここも詭弁のポイントだね。「〜じゃないんだよ」と否定だけするが、その根拠を全く述べない。
まさに「その辺をきっちり否定してくれる人いないんだよね」だな。 >>88
>全くその通り、だが代を重ねるには子供を遺伝的にもアーヴにする必要があるのも確かでしょ?
そうだね。士族や貴族に叙されたら、以降の子孫を地上人のままアーヴの権利を継承させる事は許されない。
これは、士族や貴族に叙されたこと、即ち『身分』に基づく要請だ。
そして、生来のアーヴならば地上人のままアーヴの権利を継承させることができる、なんてことは全くなく
生来のアーヴもまた地上世界出身者と全く同じく地上人にアーヴの権利を継承させる事は許されない。
生来のアーヴも地上世界出身のアーヴも求められることは同じなので、生来か地上世界出身による差異は無い。
従って、これは「人種差別」では絶対にない。
>生来のアーヴから見て短い時間だけ地上世界出身者に星々を渡る権利を与えても、あくまで一時的なものでしかないとも言える
それは『身分』に基づく要請(身分差別)の結果としてそうなるだけであって、制度が要請している訳ではない。
だから、例えば、子供のいる地上世界出身者が功績を立ててアーヴになり親子で星々を渡った後アーヴを辞め、
子供がさらに子供(孫)を生んだ後に再び功績を立ててアーヴになり、孫がまた……ということを繰り返せば、
代々地上人のままで星々を渡り続けることができる。 >>89
>アーヴという種(アーヴ自体の認識では人種)が、アーヴ以外の人々を地上に封じ込めるスキームを採用している以上、人種差別がない、なんていう見方はまったくもって滑稽でしかない
既に指摘したが、ここが詭弁のポイントだ。
文頭では「アーヴという種」と書いて人種の意味で「アーヴ」という言葉を使っておきながら、
二番目の「アーヴ以外の人々」では身分の意味で「アーヴ」という言葉を使っているんだよね。
地上世界出身のアーヴは地上に封じ込められていないので、二番目のは人種の意味ではあり得ない。
この誤魔化しを使って、アーヴ帝国における差別が「人種差別」であるように見せかけているのだろうが、
タネがバレてしまっては通用しない。地上に封じ込められているのが『身分の意味の』アーヴである以上、
これは「人種差別」ではなく「身分差別」だ。それ以外ではあり得ない。
>皇帝による星間船の所有という原則を「身分制の産物」と認識するのは誤った物事の見方だ。
既にタネがバレているので、この詭弁も通用しない。
現に地上世界出身のアーヴが地上に封じ込められていない以上、人種差別の産物と認識するのは大間違いだ。
政策そのものが身分差別的である以上、星間船の一件も身分差別の産物にほかならない。
>>87
>つまり制度的に不可能になっている
>>90
>身分による差別ならば、ジント(伯爵公子)は一般的な生物学的アーヴ以上の優先度で平面宇宙航法の資格を取得できるはずだが、それは彼の種族を理由に禁じられているので、身分による差別ではないのは明白だ。
だから、それは、全盲の人は運転免許の取得が制度的に不可能になっていることと何ら違いは無いんだよ。
そして、全盲の人に運転免許を取得させないことを「(不当な)差別である」と言う人なんていない。
つまり、これは「(不当な)差別」ではないということ。
「(不当な)差別」でないことを無理矢理「(不当な)差別」ということにするから、話がおかしくなる。
「人種差別」か「身分差別」か論じる以前に、そもそも「差別」ですらないんだよ。ここが詭弁のポイントだ。 前から思ってたんだがよ
正論をきくってのはどうしてこういらいらするもなんだ? つーかそろそろぶっこんでいい?
なんかずっと差別だ差別だと言ってるけど、それただの「区別」じゃないの? 人種差別以前に、人間とチンパンジーぐらい違うからなぁ、アーヴと地上人には。
仮に運転技術があってもチンパンジーに運転免許証を交付するわけがないだろw >>109
その差はどう違うのか?
>>110
チンパンジーよりFTL航法の開発が遅い人間様か・・・ その辺のゴタゴタが、アーヴ帝国と人類統合体の対立原因の一つ。 性質の違うものだと認めて扱うのが「区別」
劣っていると差をつけて扱うのが「差別」 少なくともどの国も差別を禁止はしてないからなぁ
統合体にいたっては推奨すらしてる >>118
アーヴが平面宇宙航法を自分達(生来のアーヴ)以外から取り上げる事
君>>109じゃなかったんだね だいいち、平面宇宙航法の資格を得るには士族以上で飛翔科に通うのが必須なんだろ。
士族以上の身分で学齢期にある地上人って極少数じゃないか?
ま、1人でも該当者でもいれば「差別だ!」なんだろうけどw ソレ以前にもそれが差別だとしてだからどうした、という世界観なのを忘れすぎ 差別という言葉には食傷気味
レイシストと呼ばれたい
ヘイトスピーチ上等じゃん >>120
飛翔科に入れるのは生まれながらのアーヴだけ アーヴは前近代国家をモデルにした差別国家
4カ国連合は近代国家をモデルにした「反差別」国家(現実と同様シレジアのように隠然とした差別は残る)
アーヴの存在は現実では許されないけどこれはSFでしょ? アーヴは差別していい、なぜなら人間でないから
では黒人を奴隷というモノ扱いしてた時代レベルだよ…
近代国家にみえるのか、あの国家群が 遺伝子改造した存在が果たしてどこまで人間なのか
アーヴと地上人のミックスとかが出てくれば実感わくのだけれど 差別問題を論じるに際して、最も肝心なことがよく見落とされる。そのせいで議論が迷走する。このスレのように。
その最も肝心なことは、「差別」には2種類あるということだ。即ち、「正当な差別」と「不当な差別」だ。
「正当な差別」のことを「区別」と呼ぶことがあるが、これはありがちな誤解だ。両者はかなり異なる。
例えば、男性は男子トイレを使わされ、女性は女子トイレを使わされる。これが「区別」。
大学入試で、ある一定点数以上をとった者の入学を許し、それ以外の者の入学を許さない。これは「正当な差別」。
ただし、事前に受験者に断りなく、女子受験者の点数のみを下げたりするのは、「不当な差別」だ。
この3つの中で、禁じるべきなのは最後の「不当な差別」だけ。前二者は禁じられない。むしろ、するのが当然とされたりもする。 「差別」という字をよく見ろよ
差をつけて扱うことが「差別」なんだよ
一方は可で一方は不可というのが「差別」
男は男子トイレ、女は女子トイレというのは
差をつけて扱うことなのか? 男子トイレを男が使うのは可で女が使うのは不可、逆に女子トイレを女が使うのは可で男が使うのは不可
一方は可で他方は不可だから差別だな、その理屈で言うと
まあ個人的には男子トイレ女子トイレはどちらかというと区別だと思うが >>129
そうやって問題をなすりつけようとするな
汚らしい >>128
胎児が100%癌化して途中で成長が止まるから、アーヴと地上人のミックスは絶対にありえない。
遺伝子改造すれば誕生は可能だけど、もはやミックスじゃなくて別の種だw テレジア不老族と通常地上人の交配の話を
地上人とアーヴの話と勘違いする人は紋章発売から20年経っても後を絶たないな
まあテレジア族と通常地上人で癌化するなら
アーヴと地上人でも似たようなもんだろうけど >>136
自信満々なところ悪いんだけど、「シレジア不老族」の間違いだよな?
紋章I p253
>遺伝的にアーヴである彼と地上人女性とのあいだに、遺伝子調整なしで子どもが生まれる可能性はほとんど
>ない。生まれたとしても、致命的な先天性の欠陥を負っていることだろう。
紋章III p17
>不老化処置を受けている者と受けていない者とのあいだでできた子どもは、例外なく胎内で癌化しますから
アーヴも不老種なわけで、おおよそ自然状態で地上人との間に子供は生まれないんだろうけど >>135
そう考えると生物学的に交配ができないアーヴと人類は亜種ではなく別種になるな
完全別種になると仮に混血雑種ができたとしても一代限りとかになる >>136-137
すまんこってす。
だけど、大勢に影響は無い。(←無責任発言)
>>138
アーヴと人間の種差は、人間とチンパンジーぐらい違うw
ホモ・サピエンスとネアンデルタール人の方がはるかに近縁だ。
なんせ両者の間で交雑していたという説があるからな。 >>137
迂闊w
>>138
アーヴてホモ属に分類できないんだっけ? >>140
ドゥサーニュ殿下(当時)はホモ・サピエンスの亜種と言っていたような・・・
今wikiを覗いたんだけど、亜種だからといって交配可能とは限らないらしい。 遺伝子を自由に弄れるのに既存の生物学による分類を当てはめるのはどれほど妥当なのかが問題だな 外見は人間そっくりだけど遺伝子は猫、というのも不可能ではないなw んな事はどうでもいいよ
レトパーニュ大侯爵だけ俺の隣で寝てれば。 >>144
> レトパーニュ大『侯』爵
「あなたの舌をわたくしのかわいい鳥たちの餌にしてあげるわよ」 >>144
オクレム社「中身はフランス人(ラクテーシュ産)ですが、フランス語はアーヴ語っぽく聞こえるから問題ありませんよ」 軽い気持ちで書き込んで久しぶりに見にきたら微妙に荒れちゃって申し訳ない
参加したかった… 交配して生まれた子孫にさらに次代を作る能力が有るなら同種として扱われるんだっけ?
そういう意味ではアーヴは違うわな、まぁアーヴの交配が遺伝子改造ありきなのはアーヴ同士でもそうなんだから
そこも含めてアーヴの生殖システムじゃね、と言われると割と何でもイケることになっちゃうが >>149
公爵じゃないかな?
大侯爵の方がお金持ちかもしれんけどw >>148
>交配して生まれた子孫にさらに次代を作る能力が有るなら同種として扱われるんだっけ?
実際の生物の世界は、そんなにきれいに割り切れないんだよ。
例えば、北極圏をめぐるカモメ属。
セグロカモメはアメリカセグロカモメと交配することができる。
アメリカセグロカモメはヴェガセグロカモメと交配することができる。
ヴェガセグロカモメはビルラカモメと交配することができる。
ビルラカモメはホイグリンカモメと交配することができる。
ホイグリンカモメはシベリアニシセグロカモメと交配することができる。
シベリアニシセグロカモメはニシセグロカモメと交配することができる。
しかし、ニシセグロカモメとセグロカモメは交配することが出来ない。 ローラはウルヴァリンのクローンだし
キャミィはベガのクローンだし そろそろ戦争終わってくれ。
ジントの育児シーズンが始まらない 最新刊のラフィールの様子見るに
ジントの方がいたたまれなくなって別れて
子育てに入るのありえ 後継の育成は貴族の義務だが
ジントはハイド伯家の成り立ちと
現在の世情からしてやる気無さそう >>149
上級大佐と准将なら
准将の方が偉いわな。 ジントは領地の事を煩わしいとは思っていたとしても、無責任には程遠い人格だから漠然とは考えてるんじゃない?
それに星系政府との条約を守るには、自分が家風として教育して伝えていける子孫を残した方がいいだろうし、その為には伯爵家を絶やすわけにはいかないしね
でもまだ30代だし、あの世界の平均寿命は地上人でも今より長いだろうし焦ってはいないだけじゃないかな
まあラフィールの傍にいるのが他の何よりも最優先というのが本音だろうけどw 正直地球由来のマーティンの生物たちは移住させて純粋にあの星の住民のみにするのを希望したい。 >>160
そして、領民と呼べるぐらいの知的生命体にまで進化するのを待つことを家風にするハイド伯爵家w >>162
伯爵が領民全員を地上世界から追い出した場合、子爵に格下げになるのだろうか?w >>163
ロブナス伯国がロブナス子爵領になるまであと何年…… ロブナスは良くてソマリア状態、多分未開の状態まで退行してそう
まあ生殖可能な女性がほとんど退去したから100年くらいで無人になりそうね というか生きている間に領地回復するかが問題じゃないか
帝都を取り返せたらあとは狩人作戦と変わらなそうだが ロブナスがある新領域はそのままのはずだから今でも帝国領
ただもう構ってる余裕とかないだろうからあのまま放置されつづけている可能性
本気で五十年もすれば全員死に絶えて終わるだろうなあの惑星
そのあとで改めて入植かねえ 戦争まっただ中の帝国で、そんな悠長なことしてるかね
既存住民を一斉排除して再入植、くらいやってるかもしれん…… それこそ何の人材も資源も産まない惑星に資本投下する程余裕ないでしょ ロブナスIIってテラフォーミング失敗して水没した惑星っぽいから、
再入植する場所すらないw
漁業惑星としてやっていけるのかな? 極めて特殊なケースだがあてがわれた代官はどうすんのかね 別に領民を放置しても反物質燃料製造工場を設置していれば儲けになる。
常識のある代官ならそうするだろうw 代行レスはここへ
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/operatex/1536306138/918
918 名前: [Φ|(|´|Д|`|)|Φ] BBxed!! 臨時で名無しです[sage] 投稿日:2019/02/03(日) 16:49:41.98
よろしくお願いします
【スレのURL】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1548059446/
【名前欄】
【メール欄】 sage
【本文】↓
>>168 戦争まっただ中だからこそ、傭兵団含めてあんなとこに突っ込む遊兵いないだろ。
そもそも、急いで取り返すほどの価値はない開発失敗惑星(つか、統合体的には他に使い道がないんで最終刑務所)だ。
アーヴが内乱を許さないのは次世代に持ち越された場合の面倒さ故だろうから、その心配がないロブナスの場合、
ジント救出の後の政策として既に、内乱と飢餓任せの放置で、『問題そのものの根絶』を図ってたんじゃないのかな。
アーヴ生200年として、50年で俺らの25年程度、テラフォーム的にもまあしばらくは待てる程度の感覚じゃないか? 多少時間はかかっても一番面倒も出費もないだろう。
あと、ここんとこのスレの流れ見てて思ったんだが、帝国領民の大部分はホモ・サピエンス・サピエンスのままだとしても、
ホモ・サピエンス・アーヴエンシス以上に遺伝子的に遠いところに行っちまった連中はどんくらいいるのかな。思考結晶にアップロードしちまった連中とかはその口だと思うんだけど。
どこぞの自由生態党員じゃないが、素直に鰓を備えて両棲化を図ったような連中がいたら、ロブナスも入植先候補として有力になるんかな? 常識が無くていいならヤクも酒もヤリ放題、男は殺せ、女は犯せの世紀末アミューズメント惑星とか
いい具合にぶっ飛んでて観光客の安全を確保すれば意外と人を呼べるのかもしれない >>173
アーヴ以外にも遺伝子をいじくっていた連中は結構いるっぽいからなあ
シレジア不老族がそうだし、ジムリュアもそう
まあ帝国以外のところでは遺伝子を弄るのは禁じられたっぽいから
生き残っているとしたら帝国でだろうな 遺伝子操作どころか食文化まで一方的な価値観で普遍化されてしまうんだから
不穏分子多そうだよな >>141
生物学的な種の分化は多彩な説があるけれど
・生殖器自体が異なり交尾不能
・受精ができず出産不能
・交雑個体が産まれるが成熟不能
・第一世代雑種F1が産まれるが、生殖不能なため雑種同士の子孫F2が残せない、もしくは産まれるのが全て雄(雌は成長過程で死滅する)
アーヴ同士の交配、出産が可能という点でアーヴという種は定義される
他人種との自然交配は致死的な結果になるという点で致死性の優勢遺伝子が組み込まれてる
メンデルの法則だな >>176
さすがに人間の遺伝子操作(シレジア)とか、猫を食用にする(ミッドグラッド)とかは、禁止されてもそう問題にはならない気が。
紋章Up107の
「クー・リン・マプ・アス・タング・キプ」が、「fuck your mother ass tongue kiss」ならば(つまりFuck your mother Kiss my ass)
いわゆる「崩れた英語」が通常する世界なわけで、常識とかは今の西側世界全体とそんなに変わらない気が。 >>178
崩れた英語が通用するから常識はそう変わっていないって何言ってんだ……? >>175
>まあ帝国以外のところでは遺伝子を弄るのは禁じられたっぽいから
人類統合体だけじゃないのか、あれ?
正直、遺伝子治療まで禁止なのは人類統合体だけで、
他の3国は治療だけはOKなのかと思ってたが。 >>180
統合体でも遺伝子治療自体は禁止されていないよ、されてるのは治療以上の遺伝子改造や受精卵の遺伝子検査
統合体でこれなら他の国はもう少しゆるいんじゃないかな?主に宗教等の倫理観次第だろうけど 治療が許されているならシレジアの結婚も許されるだろ 治療も許されてなかったような?
まぁ治療を許しちゃうとバカも病気論で天才児とか作り出す可能性はあるっけどさ >>182-183
紋章III p17-18
> そもそも受精卵段階の遺伝子検査が違法なのですから。発見されたときには、遺伝子
> 治療ならともかく、全面的な遺伝子調整は不可能です。まあ、たいていの器質的疾患
> には機械工学的な医療が可能ですから
というわけで、受精卵段階での遺伝子調整は禁止だけど、出生後の遺伝子治療は可と思われ
ただし、シレジア不老族と通常の人間との間の子はそもそも胎内で癌化するので、遺伝子治療
では対処不能、というのが作中設定かと >>185
現代で「遺伝子治療」と呼ばれているもののことじゃね?
現代社会では「先天的な遺伝子治療」は禁止されてるからね。単に「遺伝子治療」と言えば、それは後天的なものに限られる。
まぁ、つい先日、中国の医師が「先天的な遺伝子治療」をやらかしたらしいという噂だけどな。 >>185
後天的な遺伝子治療なんだから現代でもやってるベクタウィルス使ったやつとかじゃね?
技術はもっと発達してるかも知れんけど 新刊まだかな?
二巻はメインキャラの現在の人間関係や立場も描いて
くれると思うしめちゃ楽しみなんだが ウェスコー門防衛戦
現在、銀河一の名将
ペネージュさんの晴れ舞台で始まると想像
レトパーニュ萌え 帝都で主力が奪還作戦失敗して
平面宇宙になだれ込んでくる敵を封じ込める絶望戦 ラクファカールの現状を把握するために、強行偵察目的で
バルケー門やウェスコー門に突入する決死作戦を行っているのかな?
偵察目的で無人艇を開発するのも良いと思うのだけど 戦旗6のバハメリ攻略戦で襲撃艦を突っ込んで三隻被弾一隻未帰還とか書かれてたわけで、
敵が待ち構えてる通常宇宙に突っ込むにはそれなりの戦闘力が必要なんじゃないかのう
無人機の場合防御力無視で数で勝負なんだろうけど、通常空間戦では分が悪いのかも ラクファカールに通じる門には、相当重厚な防衛体制が敷かれているだろうから
中途半端な偵察を仕掛けても、単なる戦力の浪費に終わのでは?
(それこそ、そのまま帝都奪還作戦を行う位の戦力の厚みが無ければ)
そして戦力を浪費する余裕はまだ無いから、帝国も遠巻きに門を偵察する程度かなと
そもそも平面宇宙側でも接近する事が出来るか怪しいが ここって妄想を前提に自説を語る人しかいないんだな
まあしかたないけど 少ない情報を基に考察して自説を展開する事を妄想と言うのならそうなんだろうね
明らかに前提が間違ってるならさもありなんだが 八門同時侵攻という派手な作戦をやってほしいが、帝都奪還だけを目的にするなら敵の撤退路は塞がない方が良いしどう考えても実際にはただの戦力分散にしかならないのが残念でならん。 >>197
エミクーシのハニア艦隊を潰して本当にハニアが降伏したら、スキール王国とクリューヴ王国が
帝国に奪還されて、バルグゼーデ奪還が視野に入る
バルグゼーデまで進むと、拡大アルコントを打通してラスィース(つまり「下部領域」)との接続が
見えてきて、帝都以外ほぼ全域を確保して敵残党を帝都に押し込めることも可能になるかも
どんだけ戦力必要やねん >>198
八門の通常宇宙側、つまりアブリアル星系にある帝都ラクファカールは落ちてるから
平行宇宙側から帝都に対し同時に侵攻って話じゃね
ドゥサーニュの元にある4門はともかく
他はまともに戦力がないけどな >>194
当然この戦争で得た最大にして唯一の戦果だから、絶対的に守ろうとしてるだろう
だから今回の遠征がたやすく成功するほど敵主力艦隊(人類統合体とか)が来なかったとも言える
旧帝都を守ろうと思えば決戦戦力のほとんどをそこに配置しないといけない以上
帝都を放置して周りを攻めて連絡確保という現在の方針は至極正しい 首都で、艦艇と反物質燃料の最大生産地にして貯蓄場だったからこその帝都の有用性だから
奪還しても整うまで相当の期間がかかり、残りの敵が持ってる門からの侵攻を警戒しないといけないし
いま帝都を手に入れる意味はどちらの陣営にもそこまで無いのに絶対守らないといけない場所という
ただ帝都の奪還を持って帝国の勝利を喧伝する効果は結構あるんで、敵国が降伏する可能性は出るかもね 彡(゚)(゚)ハァハァ
シコシコ 彡 と/"lヽ (シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
/´ ( ,人)
シコ ( ) ゚ ゚| | <とか言いつつ、下はこんな事になっとるでw
\ \__, | ⊂llll
\_つ ⊂llll
( ノ ノ
| (__人_) \ 15年前のVIPみたいなこと未だにやってるやつらがいるんだな >>228
のスレがもうとっくに落ちてるから
スルーして仕切り直し >>203
連合体倒してハニア討滅も射程圏内な状況で、ラフィールがなんであれほどまでに
帝都奪還に拘ってるのかが、イマイチわからんよなー >>203 >>241
先にラクファカールを奪還してしまえば、ハニア連邦が降伏する可能性は極めて高くなり
降伏したハニア領が統合体や共和国に蚕食されてもクリューヴ門付近のハニア領は
アーヴの支配下になるだろう。
バルケー門以下4つの門は元々確保しているし、スキール門は第二方面軍と連絡が
取れれば奪還は遠くないし、イリーシュ門は帝都を奪還すれば比較的簡単に陥落する。
結果、四カ国(二カ国?)連合に残された門はバルクゼーデ門のみ。
よって、帝都を奪還しても割と安全なのではないかな?
ハニア連邦が早期に降伏することがかなり前提になるけどw まぁ新帝都に貼り付けてるであろう防衛戦力を帝都に移すだけといえばそうだもんな、帝国的には 今、ディスカバリーチャンネルで宇宙は実は平面に映されたホログラムかもしれないって理論観てるんだけど
平面宇宙のアイデアってホログラフィック宇宙論からなのかな 宇宙船での作業用って考えたら、余分な装飾は無い方が合理的だが、
どこのおっぱい星人がそういう美意識を売り込んだのやら?
放浪時代のアーヴに、伝統的な日本文化では秀吉以外は全員衆道を嗜んだ。
とか教えてやる人は居たんだろう。それが紋章Tp87〜90あたりの記述か。 ご立派な装飾品は事故のときショックアブソーバーになるんじゃなかろうか
機関系のトップの方がかなりご立派なモノを継承してるから作業の邪魔にはならないのかもしれない なんか現金よりも衣類や装飾品の形で財産を持っていた中世の中流層みたいだな
銀行なんてないし蔵を持てるほどでもなかったから
戦果や災害にはそれこそ着の身着のままで逃げられるようにということだったらしいが >統帥官に相当する和語ってあります?
強いて言うならニホンゴでは内閣総理大臣いいますあるよ >>252
強いて言えば旧軍における大本営と軍事参議院を併せた感じかな、文官が含まれないところも似てる
でも4巻でハニアの降伏の是非を議論する時は軍令長官と宰相が臣下代表で出席してるから制度的にどうなっているのやらw 和語って大和言葉のこと?
大王をオオキミとか
天皇をスメラミコトとか >>254
戦旗6時点の帝国に宰相っているんだろうか……
戦時体制ってことで軍政長官が肩代わりしてたりして ラマージュ時代は文官の動きもちらちら読めたけど、新帝都に移ってからはほとんど描写がないからなぁ ジントが副長という役職で司令長官の事務方の仕事を承認の押印をするだけにしているみたいなのが
宰相の仕事では >>259
ジントはラフィール登極時に帝国宰相に抜擢されそうだ。(押し付けとも言うw) アブリアルは軍の階級を上がる間に、皇帝になったときの側近・重臣たちを揃えていくとあったけど
(ラフィールが暫定皇太女な理由の一つが、皇帝になったときのスタッフが揃っていないと)
ラフィールもそうなんだけど文官系の側近ってあつめられるのか?
それとも宰相以下の行政府の役人は別口扱いなのか? 役所の人事をそうそう変えてるとわりと洒落抜きな問題が出るし
トップだけすげ替えて中堅以下の実務勢は据え置きなんじゃないかな
皇帝と実務勢の橋渡しというか、皇帝の望みを実務勢とすり合わせる中間管理職的な仕事なら
それまで皇太子(女)を支えてた側近らしい仕事な気がする 例えば日本の国会なら大臣の意向や指示を具体的な形で官僚に指示するのが事務次官だろう
皇帝と宰相の関係もこの大臣と事務次官みたいなもんなんじゃないか
議会制民主主義じゃなけりゃ各省のトップの大臣も選挙で選ばれた代議士ではなくて官僚のたたき上げがなって
各大臣の取りまとめが総理大臣=宰相なんだから 日本の政治は武家政権になって神輿の家宰やそのまた家宰絡みが握る時代もあったけれども
執権とか執事とか管領って奴だな 鎌倉幕府は地方の軍事独立政府だし
室町幕府はなんちゃって中央集権だし
江戸幕府は地方分権の大日本合藩国だし 各領地の統治は任せっきりで地上世界は独自の法というのはむしろ藩や州に近いかも 鎮守府と旧帝都の距離ってどの程度なんだっけ
4巻読むまでは各鎮守府と帝都なんて目と鼻の先くらいの距離だと思ってたけど 宇宙をこさえたダイダラの目と鼻の先は何光年あるだろう 降伏の可能性が高まってるけど、交易種族であるアーヴを裏切ったハニアはちゃんと降伏できるのかな 実質的にはクーデターなのは帝国もわかってる
宇宙派を粛清すりゃいい そんな優雅じゃないことはしないだろ
どうせハニア連邦軍は撃滅するし、統治機構は分解して人員は地上にお帰り願うんで、
それで終わりじゃないかと 優雅じゃないが欺いた上でのラクファカール失陥のツケは払って頂かないと
それで溜飲が下がるわけでも大いなる始祖の船が帰ってくるわけでもないだろうが
道具とは使うためにあるのだから だから欺いたわけじゃないだろ
帝国に和睦を打診したハニア痴女派も宇宙派のクーデターの恐れがあるから焦ってて
それは帝国も承知してた アーヴが他国の内部の事情とか気にする必要ある?
別に地上世界人を地獄に叩き込めと言ってるわけで無しに もう少しハニアの内情を気にしていたら
ハニアはノヴァシチリア同盟に署名するよりも前に帝国に併吞されていたんじゃないかな 気にするかじゃなく承知してるかどうかでしょう、他国の事情を承知していたからこそ早期の併合を選択したわけだし
無論それが帝国の利益になると判断したからだが(軍令長官は最後まで反対してたが)
帝都がガラ空きになって危険になる事も分かった上での皇帝の選択の結果を他国の人間ごときに、それもわざわざ捕らえた後で報いを受けさせるなんて事はアーヴが好む優雅な行為とは思えないけどな
同じ報いを受けさせるなら戦争の結果は戦争で、復讐の砲火を以ってしてってのがアーヴ流ではないだろうか 帝都が守れなかったのは中立であるはずのハニア連邦から連合国主力が強襲してきたからだろう。
中立国が表向き中立のまま敵国と内通するということへの警戒がなかったのは取り返しのつかない油断だったけど
雪晶作戦を発動しなくてもハニア単独の侵攻を防ぐだけの戦線しかなかったろう >>281
ソ連は1942年の連合国共同宣言に参加してる
連合国にいながら1945年まで日本と交戦状態に突入しなかったのは中立条約を結んでいたから ノヴァシチリア条約機構は実質戦争状態であるのが3カ国連合状態になり
ハニア連邦が中立となった後もハニア連邦は加盟国であり続けたのと差は無いと思うのだが ハニアの皇帝陛下は平面宇宙の情勢が今のような勢力図になって
アーヴと戦争するくらいなら先制降伏した方がマシ
他の国と大連合を組んだところでアーヴには勝てない
という状況になるとはもっと大昔からできていたんじゃないかって
アーヴが世界の半分を支配してたらそりゃそうでしょ 主星落としてあとは各個撃破するだけ、という状況なのに
わざわざ降伏するとか意味わからんわ
嘘だろ >>287
主星は落ちてないけど敵の実態とも言える統合体も双棘作戦で分断されてほぼ半減して連絡不能状態
新たに獲得した各王国も非効率的な統合体による編入作業が完了してるとはとても思えないし、4カ国連合も特に有利な状況でもないのでは 係なのに課長という……
猫に猫の餌係はつとまらない とはいえ羨ましす
ブックタワーで、レジのオバサンから後、一人ですけど、どうします?と言われたのに…予定キャンセルして行けば良かった
書いてもらうとしたら
聖レトパーニュ騎士団長とかレトパーニュ大公国筆頭剣士だな
レトパーニュ萌え アーヴは髪が命
禿げると捨てられちゃうと云う伝説はなかった? そういやベルソートさんやヤテーシュさんやグリンシアさんやアフボフさんやシャンペールさはどうしたんだろう >>288
中央集権国家だから主星落としたら勝つる!!!111ってやってたら
主星落としたのに勝てなかったので泥沼
って状況なんじゃなかったっけ・・・ >>294
誰の番組に出たん
なにかの新刊が近いのか これから超有名になる人の名前は?
1 世界教師マイトLーヤ
2 世界教師マイ十レーヤ
3 世界教師マ@トレーヤ
【1882、2018】 月を横切るUFO、太陽を横切るUFO
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1549867552/l50 SF作家を目指す人たちがお題に従って書いた作品を論評する番組 >>309
SF作家なんてなるもんじゃないよの一言で済みそうな番組 ラノベすらもう死にそうなのに
sfなんて誰が読むのレベルの時代 結局冬の時代から一直線に全球凍結まで来てしまったな… ああ、古くてよくできたSFで満足できちゃうのか…
今は中途半端な知識だと突っ込みが激しすぎて殆どすすまないからな だって太陽県内にも外宇宙にも知的生命は激レアなのわかっちゃったし
超高速航行も不可能も無理だし
いまロマンを持って物語できるのは仮想現実とか多元宇宙論とか
まあグレッグ・イーガンとか面白いけどライト受けはしないわ というか昔はハードSFと言えたネタもいま書いたら科学的に否定されてラノベ扱いされる まあ、星界の世界では数億もの恒星系を探査したけど、知的生命体は何一つ発見していないからなw
地球外生命体は一つ以上発見しているけど。 >>329
ヘリオポーズの境界面内じゃろ、学術的には<太陽圏(ヘリオスフィア) 太陽の重力圏内という意味ならオールト雲も含まれるのでは?
ヘリオポーズの外側の軌道を公転する惑星や準惑星があったとして、
それが太陽系の仲間では無いというのは何か変だし。 >>324
SFはラノベの一種だろ
というか、昔のラノベがSFだろ? ラノベとそうじゃない小説の違いってなんなんだろうね >>337
ラノベ書いたと申告した筒井御大がいつもの御大だったアレは如何するんだよ
SFオタ=キモオタの証明なのか あなたがラノベだと思うものがラノベです
ラノベの定義論争は上の言葉で完結済なので ジャンル論争は衰退の証だと……
80年代ぐらいにSFでもやったろ、1stガンダムの頃 去年の9月に出たばかりだからなぁ
一年に一冊出れば、万々歳 >>335
挿絵とレーベル
富士見ファンタジア文庫からでりゃ全部ラノベ
創元SF文庫からでたらSF
つまり銀英伝は・・・ 銀英伝は三社6レーベルだってよめんどいからウィキペディアからコピペ
徳間書店 - トクマ・ノベルズ版、愛蔵版、徳間文庫版、徳間デュアル文庫版
東京創元社 - 創元SF文庫版
マッグガーデン - マッグガーデン・ノベルズ版
レーベルでラノベを定義するのは無理だって 去年新刊が出たばかりなのになんで今更SFかラノベかなんて話してるのさ 新刊がでたのが去年だから、間を埋める読み物を探してるんだろう… 早川SF文庫の白背はスペオペやパルプフィクションだったが今ならラノベやなろう扱いなんかな
まぁ今は何でもかんでも青背ででるけど。やっぱ売り上げに差が出たりしたのかな? また、そんなどうでもいい話ししてるんだな?おまえら
ったら、ケネーシユさんなら隣で寝てるってのに。 デーヴ、誕生日おめでとう!
新刊待ってるぜー
突変でもいいんだぜー >>349
だって次出るとしても10年後くらいだろ? 二十歳前後まではジャンル分けは気にしたのだけど、今はどうでもいいわ
年より多いスレのはずだけど、まだ皆、気は若いのか >>362
オーサカ伯国では、
長男は両親の実家に同居しニート生活をし、
娘婿が働く。
このニートを「ワカダンナ」という。
一方、エド伯国では、
次男以下が養子に行かない場合に、
同様に両親の実家に同居しニート生活をし、
このニートを「ヘヤズミ」という。 封建にしろ商業にしろ支配階級には付き物のお家騒動が起こらないのは宿命遺伝子で説明できるのか 働かないと食ってけないって国家でもないしね
よほど商売に失敗して金に困っても軍っていう機構がほぼ受け止めちゃうし
作中で出た一番貧乏っぽいのでエクリュア実家だろうか? >>367
断章だけど何十年も借金を抱えてるくらいだからクファディスさんの大叔母さんじゃないかな>一番貧乏
仰るとおり帝国内での(当然除く地上世界)経済活動にはほぼ全てに軍=国家が関係してるから、阿漕な金貸しとか尻の毛まで毟り取られて食うや食わずとかはまず無いだろうね
大叔母さんも返済は大変だけど生活に困窮してるわけでもなさそうだし
でも財産放棄などは許さず、返済が終わるまで直系の子々孫々まで必ず取り立てそうではあるがw 子孫の誰かが貴族身分になるぐらいまで出世して、出世払いをするまで待つ
という感じになりそうw 相続放棄するとアーヴ身分まで失いそうですね、最大の貸し手はきっと帝国だろうし
アーヴ身分の放棄ってできるんだっけ?サムソンさんとかそれを狙ってた気がするけど 戦旗Vp122あたりにもあるけど、ある意味気持ち悪いか。
人間ってのは、時に兄を暗殺したり、叔父を粛清したりすらする。
ましてや非血縁だと遠慮無くやらかすもの。
でも、スポール一家だって、皇帝で遊んでいるだけで実権奪って摂関政治も幕府もやらない。
今のレトパーニュ大公爵は可哀想だが。同世代の皇帝がバルケー王家では、あまり面白く無さそうだ。
その点、前の大公爵はクリューヴ王家の先帝陛下で十分楽しんだことであろう。 >>370
爵位の放棄もできるしなあ、たぶんできるでしょう
再取得hかできたとしても面倒だろうけど 断章にあった通常空間航行で隣の太陽系に行く話からすると、遺伝的アーヴがアーヴ身分を放棄するためには外国に亡命するしかなさそうじゃないか? 彼らはアーヴ身分の放棄よりも帝国領ではない地上世界に降りたかったんじゃないか?
法的に有効かはともかく、アーヴ身分を辞めるなら地上世界に降りて失踪するとか生活拠点として根付けばいいような >>370
地上人はともかく生物学的な意味のアーヴが身分放棄すると80年の亜光速航行で隣の星行くんじゃないのか? エントリュアさんのご先祖とかその口だよな
地上人でもアーヴ身分になったら子息は遺伝子的アーヴとして設けなければならない
とはいえ二代アトスリュア卿みたいに親が士族に叙された時点で地上的に出生した子息の例は珍しくないだろう
ジントもそうだし
士族になったけど地上的に結婚出産を強行するのとかいたら身分は白濁されるのかな エントリュアさんの先祖はアーヴじゃなくて単なる国民だぞい
国民は基本的に地上人(遺伝子改造系はいるっぽいけど)だから、地上世界に戻るのは
相手国の許可さえあればOKなんでは アーヴになるよう遺伝子調整するわけだが遺伝子的にアーヴがアーヴであると定義する塩基ってデザイン志向性としてはどんなんだろうな
青髪と加速度強化と不老と宿命と 並べられてるアーヴ的要素の中で例えば不老が抜けてたらアーヴと見なされるのか 遺伝子的に人間がが人間であると定義する塩基ってデザイン志向性としてはどんなんだろうな
猫耳でも人間と言えるのか
火の鳥生命篇でクローン人間同士の殺し合いをショービジネスにしようとしたプロデューサーが
指が足りなかったり背中にウロコがあったりする亜人を作って合法としようとしたのを思い出した 正史で恐らく絶滅してるどこにもたどり着けなかったアーヴの近縁種はアーヴと見なされてないのと違うか?
またはとこくらいの関係位には思ってるかも知れないが >>375
どこかの領民政府が受け入れてくれたらアーヴ身分の放棄は可能かもしれない。
ただし、どこも受け入れてくれない模様。(´・ω・`) 星界宇宙だとテラフォーミングを盛んにやっているはずだから、そういう職業に就けば地上に住むこともできると思うのよね
どっかの子爵様に専属で雇ってもらえれば一生その惑星に住めるわけだし
でも隣の星系に出発した人達は、そんな無人の惑星に住んで緑化作業とかは望んでないんだろうな テラフォーミングねぇ……何を好き好んで重力井戸の底に住みたがるのか。
紋章Tp120によると、農園は惑星使うのが安上がりだそうだが。
で、人口数十億規模で居住惑星を持たない星系が帝国に編入された場合、
それは子爵領なのか侯国なのか? ラクファカールをアブリアル伯国って呼んでいるから、可住惑星なしで大人口がいるケースだと同様に伯国扱いでしょうな >>384
その数十億人はドコに住んでるんだよ…… アーヴって野心がないわけじゃないというか
向上心つーか出世欲はあるんだけど
親兄弟や主君に仇なして成上ろうとはしないんだよな
それを宿命遺伝子で説明しようとしてるけど
仲間への帰属意識を高めるだけじゃ内乱の抑止として弱いように思うんだよな 宇宙船の生体部品が反旗を翻したら、宇宙船が壊れてしまうよw >>386
帝都みたいな軌道都市やリングワールドって事じゃないかな?
まあ国民になりたい奴だけ迎えて、残りはどっかの地上送りで星系は普通の男爵or子爵領扱いになると思うけど
>>387
本編や断章を見た個人的感想だけど、アーヴの宿命遺伝子って仲間意識というより自分が属する集団への忠誠な気がするんだよね
だから前帝国史でカリュー氏は氏族への帰属意識が優先されて反乱を起こしたし、始祖達の独立も母都市ではなく自分達同胞を優先したから母都市と決別出来た
そう考えるとカリュー氏の反乱の時の船王が感じた氏族の独立性が強すぎる事への危惧と、それに対する連合学校の設立は正しかったんじゃないかと思う
代を重ねる毎に段々と氏族への帰属意識が弱まり、帝国成立と共に個々人のアーヴは完全に帝国の一員という意識が根付いた為に帝国の崩壊に繋がるような行動が出来なくなったんじゃないかと
そして現在は帝都陥落によりアーヴ史上初めて種族が分断された状態にあるわけで、それが今後アーヴという種族全体にどう影響するのかが楽しみだ 遺伝子の力を借りなくてもたかが部活やクラブ活動の先輩後輩ですら結構逆らい難い上下関係が生まれるし
もともと徒弟制に近い社会構造から国家を作ってるんで王政帝政にはすごく向いた文化思考になってるだけな気もする >>390
帝都は宇宙最大の軌道都市の筈だがそれでも人口って億ないんじゃなかったか
星界の宇宙にリングワールドを作れるような勢力があったらそいつらが最強だろう
想定に無理があるような もうぶっ壊したけど、帝都って未完成のダイソン球とリングワールドが
合体した姿だったんじゃないかなと思う 反物質製造工場の大集団は、ダイソン球っぽいけど、
帝都そのものは宇宙船が公転軌道に大量に集まってるだけでしょ。
少なくとも8つある門は恒星の周りを公転速度で回らざるを得ない。
同じ恒星に高速回転させて遠心力を作るリングワールドなんか作ったら、
何時ぶつかるか分かったもんじゃない 自分が属する集団への忠誠といっても
自分の方が皇帝に相応しい
自分が皇帝になるのが帝国のためだ
という簒奪者は出てもおかしくないじゃん
でも出ない
皇族にしても貴族にしても義務としてなるけど
なりたいと思う人が出てこないのが反乱が起きない秘訣っぽく見える >>381
脳に航法野を持つ者は帝国が国民として受け入れないってリンダ婆さんの時に書いてあったから、第二陣とかは受け入れないんじゃねえの。
>>395
自分がもっともふさわしいなら実力で証明して見せろ今のおまえは只の16分の1でしかないで終わると思う。
1個分艦隊程度では反乱なんて起こしようもないし、もっと上は常設じゃないからな帝国って。
勿論戦時にとちくるって簒奪試みるようなアホは早急に無かったことにされるだろうし。 軍事的才能はないけど、内政や政策バランスに天才的なアヴリアルとか居たらちょっとかわいそうではあるかも
内務畑は地上人出身者めっちゃ多そうだし、王国を自由に開発できるわけでもない >>397
さっさと皇位継承レースから脱落して、自分の子爵領を育てる方向になるんじゃね? >>392
例えですよ例えw
惑星に住んでないなら選択肢なんて限られますし ラムローニュ上皇が「いままで歴史上なかったことが起こるぞい」とか不吉なことを言ったり
ハニア連邦がスキール王国勢力に擦り寄ってドゥビュースを皇帝呼ばわりしてるのは
内乱フラグにしか思えぬよな
やめて!ジントの婚期(繁殖期?)が遠のいちゃう >>400
三国志だな。
ラファール、ドゥヒール、誰かさんで内戦開始だ!
私はバルグゼーテに期待しよう。 バルグゼーテには、かのワローシュ人が大勢集っているらしいしな >>237
未だにって言うか
今のなんjは中国人と朝鮮人がネット世論工作する板なんだよ
統一戦線工作ってやつ
米国議会 米中経済安全審査会(USCC)
「中国が他国民に偽装して現地の協力者と共に他国の政治や経済を攻撃している」
レッドチームに都合の悪い存在を攻撃する時になんj民と自称する
ソフトパワーも標的だから日本のアニメやゲームをあちこち荒らしてんの >>33
あれでよく保ってるよな
アーヴ2500万人、国民10億人
帝都なんてアーブ1人につき地上人40人なんて事もあり得る
艦艇内も地上人が圧倒的に多いし
国民は一生かけて絶大な功績を上げなきゃ貰えない可住化惑星を特権として授与されるとかの身分差別
これをアーヴは遺伝子操作で防いでいるが
国民は違う
やろうと思えばアーヴという特権階級を簡単に廃絶できそうだが本当にどう防いでるんだろう そもそも差別が悪って概念は当てはまらないんじゃないかね星界世界の場合
明らかにアーヴの方が旧人類より優れてるんだから
現実で言えば人類とチンパンジーを同じ人権にしなきゃいけないみたいな話だろ
国民もそれがわかってるからアーヴ政体に協力してるんじゃ?
我々ホモサピエンスはネアンデルタール人を絶滅させたがアーヴはそんな事してないし 宇宙生活で火気や燃えるものなんて厳禁だし火器が作りにくい
軍艦ですら艦長以外銃器を取り出せないことを考えると管理もくっそ厳重っぽい
かといって素手や鈍器で人数まかせに制圧できるような時代でもないし
人工重力を突然切られただけで国民はほぼ無力化する気が…
なにより情報の同時性がほぼないから一斉蜂起とかまず無理なのでは >>403
ファーウェイ関連のまとめサイトって日本はもう技術ない!ファーウェイから買うしかない!
日本はもう観光で中国人から金恵んでもらうしかないんだよ!
って書き込みで埋め尽くされるけどあれ中国がやってんのかね
ファーウェイのCEOはうちのスマホは殆ど日本製部品と言ってるけど
スパイ工作部門というかそこらの馬鹿な中国人バイトとかなんじゃ 人類統合体がある内はそっちに支配されるのが嫌だから安泰だと思う
でも敵が無くなったらその時こそ帝国史上最悪の争いが始まるだろうな >>407
スパイのおしごとはたいていそういうモノ なんでドゥビュース殿下がわざわざ副帝を名乗っているのか分からない奴多すぎ、とも言う。
まあ、さらに分裂状態のまま50年経ったら分からんけどなw 実は分かってない。
「副帝」なんて称号を創らずに、「皇帝名代」とだけ名乗ってたらダメなのか? 名代だと軽く見られすぎて求心力が得られないのかも? 名代だとある意味皇帝とほぼ同格と言えなくもない立場なので、あえて副帝という明確に皇帝の下の立場の役職に就く事で権威の二重化を避けるためだと個人的には解釈してる
これが連絡可能な領域での名代なら何の問題もないけど、分断された先に事実上皇帝と同格の地位があるのはよろしくないと考えたのかもね 副帝とかいう厨二格好いい称号だけでおなかいっぱいでござる 防衛に専念するといいつつ領域を放棄しまくって国民からも領民からも
貴族士族からすら信用度を消し飛ばしてくスタイル
連絡路になりうるウェスコー方面を放棄する思考が理解できない
ていうかそもそも決戦型の戦争形態なのに領域を狭めても勝率にほとんど影響が出ない気もする 帝国は宇宙を海とみた海軍型の戦略を
四か国連合は領域を領土とみた陸軍型の戦略を採用してて、その戦略思考の違いも面白かったのに
戦記4巻以降か、なぜか帝国もガチガチに陸軍型思考をするようになってるんだよねぇ >>418
星界軍本隊が反撃に出るまで何年かかるか分からんからなー
今すぐかもしれないし、あと50年かかるかもしれないし・・・
それに、支配下の領民政府から軍士を出すのを拒否されつつあるから、放棄するのも
同様になるのも時間の問題だし。
補充が困難になった貴重な軍士を本隊が反撃に来るまでにすり潰したら、何にもならんよ。 >>414
語感は大事
しかし真の皇帝ではなく飽くまで名代であり
臨時政権である事を明示する必要がある 副帝という名称がカッコいいとは思わんけど
帝国が分断されている戦況は戦記物語としては燃える展開で
それを象徴した存在だからそれがカッコイイ >>414
名代は実際に皇帝から任じられないと詐称になる。
皇族であることは事実で皇族である故を持って他者の上に立つからには副帝の方が良い。 これまでの帝国に正式に存在していない称号だからよかったのかもしれない>副帝 皇室典範とは言わないだろうけど皇位継承順位は帝国法だか憲法だかに明文化されているんだろうけど
帝都が陥落して領土が分断される事態は想定されてなかったのかな
緊急遷都計画は随時更新してたなら帝都陥落とその後の事態収拾も想定されてないとなんか中途半端
若輩すぎる皇嗣に上皇がお目付役になるという事態も始めてなのかな
歴史上、皇帝や皇太子まで殉死する事態はあったみたいだけど 生き残り少ない中、結果として老練なる指揮官だった上皇でもないしなあ
かなりレアな事態なのでは? 初めてのことだけど、遷都計画ってのはその事態が出来したときのための備えだったわけだろ?
なのに陥落分断したときの、分断孤立したほうがどうするべきか、という事前計画はなかったのかって話だと思う
孤立した勢力が長期間保てるとは考えてなかったのかもな
今回だって六つある工場の一つを分断される前に送ったから
スキール王国方面がなんとか生存できたわけで、それだって
ラマージュ陛下は送れるかどうか考えていた
あそこで「送らない」と決断していたらスキール王国も短期間で
陥落していただろうしそうなると副帝とか意味ない 過去に帝都まで攻められているから失陥する可能性とその対応はあった
(帝都が健在である状態で)領土の一部を分断された時に、分断された側がどう行動するかの指針ぐらいはあると思う
帝国が分断する側だが、統合体相手に分断して併呑(〜狩人作戦)してたんだからされた場合も考慮してると思いたい、帝都が健在でそう遠くない内に連絡を回復するための作戦が出来そうな場合の奴ね
帝都失陥、遷都つまり分断が長期化しそうなケースは想定外だったんだろうね
なにぶん初めてのことでございますし コトポニーさんがドゥヒールくんに後の雪晶作戦の前段階のことを打ち明けた時に
部隊が孤立したら最高指揮官を皇帝名代とする規定の話してなかった?
名代となったコトポニーさんがさらに名代をドゥヒールくんに預けるのは問題ないと コトポニーの考えは、はからずも帝国本体から独立する羽目になったケースだな。
その場合は、艦隊最高司令官である自身よりも、皇族であるドゥヒール君に
トップに立ってもらうべきと考えるのだろう。 >>433
帝都が陥ちずに健在でも、分断されて長期にわたって孤立というのはありえる想定。
通常はバルクゼーデよりも遥かに悪い状況で、包囲殲滅は時間の問題だけどねw 国家、というか星界軍が継続可能な状況で分断って相当難しいもんな
修技館とかどーしてんだろうね 教育機関は熟練した士官が居ればなんとかなるだろうけど育てるべき子息がまず前線にはそういないだろうからな
建艦技術や技術者も大変だし、何より時空泡発生機関が程度にしかなかったけど
工廠に一纏めにして動かせるのはこういう非常時の備えだったか 育てるべき子息はラクファカール陥落のときに避難してきたから・・・って、
スキール王国には逃げてきていないな。
修技館で教育すべき若者がいないぞ!
まあ、当面は領土縮小でヒマになった代官や商船団の乗員、交易商らを
再教育することになるだろうけどw 結局、孤立し、艦は建造できず子供も居ないバルクゼーデとしては、
大急ぎで子作りに励むとともに、
ビボース大公爵とワローシュ人の英知にすがるしか無い訳か。
スキールと同じ単星系国家化では物語的に面白く無いから、
百合の国子爵領を本拠地としつつも、ある程度勢力を展開する何かがあるのかも?
(で、帝国本体と大きく制度が異なってしまい、分裂に至ると) 星間船や機雷が貴重なバルクゼーデは、どうしても星系単位で引きこもりやらないともたない。
生き残るためにスキールより極端な単星系にならざるを得ないのでは? >>440
船や機雷は十分以上にある、足りてないのは軍士だって副帝のところで出てたような?
それに多少広い領域を確保したとしても各星系に置くのはせいぜい哨戒くらい
敵が攻めてきたときに全力で迎撃するのに領域の大小は関係ないのでは >>443
スキールは建艦廠が送られてきたから、星間船や機雷の製造には支障が無い。
バルクデーゼはそれすらないから、小競り合いでの艦や機雷の損耗ですら致命傷になりかねない。 連合軍からしたら継戦能力の死喰い所から確実に潰したいところだろうけど
工廠がいくつあってどこに送られたからはわからんだろうし その辺は強行偵察を繰り返せばだいたい分かる。
と猫の餌係が申しておりますw 私は、バルクデーゼが単星系引きこもり、スキールは領域維持と予想していたけど、
スキールが単星系引きこもりをやった以上、バルクデーゼが同じ状態では、物語としてつまらない。
バルクデーゼが潰されていても、やっぱりお話が単純で平板になる。
どういう劇的な生き残り策を取っているか、いろいろ予想するのも、新刊出るまでの楽しみ。
で、やっぱり、絶望的状況のバルクデーゼを維持したラファール殿下こそが、
妹のラムデージュごとき(戦旗Yp102、ラフィールの評)よりアブリアル的かどうかはともかく、
皇帝には向いている。まぁ、部下が優秀なだけかもしれないけど、それも皇帝の資質だし。
(陥落したワローシュ板の設定の連中を使いこなしているのなら、司令官として優秀)
まぁ、作者もここは見ているだろうし、そのまま誤記由来の「ラファール」って名前にはしないかもしれない。
男にしてドゴール(傲慢で厚かましくてどこにでも首を突っ込む上にすぐ怒る)とか?
でも、男で史実ドゴールの性格だと、全然可愛くないから却下したい。 バルクデーゼ?
反応できん、新参者は読みが甘いな
もしビポースの本拠地ならホクサス捏造するくらいやるのでは?
華麗なる狂気の本家本元ww
レトパーニュ萌え >>425
二十歳くらいの小娘に領主代行やらせる国だからな
皇帝代行も何の経験も無い若者にやらせても不思議ではない
アーヴは皇帝や領主の権限が大きい割にその選出システムに問題あるわ
敵?国の地上人をいきなり領主にして地上を3ヵ国連合側に制圧されるとか
凶悪犯たちの為に貴重な軍士を大量に死なせるとか
仮想敵国の言をまんまと信じて騙され首都を失うとか
責任が大きいのに優秀でない人物が適当に選出されてしまってる 無能な人間はいくらでもいるがお前が非難する人選はお前が言うほど無能ではない >>443
軍士が足らなくなるっておかしいよな
造れよ
人工子宮で幾らでも造れるだろ
何でわざわざ将来のリスクが大きい地上人に頼っとんねん アメリカをはじめとした大国の首脳は今昔問わずさぞかし有能なんだろうな バルクゼーデは製造列を送られてない以上、これだけの年月耐久出来るとはとても思えんので普通に思考から外してたわ
位置的にもここまでほぼ無傷の拡大アルコントが余裕で奪えちゃうし
>>452
戦争期間が会戦ごとに10年空くことを考えるとちゃんと作れば次の次には間違いなく間に合うもんねぇ
もともと君臨すれども支配せず、どうしても宇宙に上がりたい変わり者が居れば邪魔をさせずに受け入れる
受け入れる以上各貴族や士族ご家庭では限度があるので星界軍が最大の受け入れ先、って感じなのにそこがボトルネックになるとは >>452
次世代の教育を徒弟制度に頼るという重大な欠陥を抱えているからなーw 家風を継承しないアーヴとか虫かなにかと変わらないと思えるのでは? 初等教育を公共で集団でやるのなんてここ100年でのことだがな >>453
アメリカはくそ無能だゾ
社会主義者、共産主義者という名の「祖国を持たぬ渡り者ども」byビスマルク
これが世界の敵だった
移民やアウトサイダー達による伝統的国家の破壊活動が
その暴力革命運動を抑えてくれる存在としてファシズム政党が躍進した
移民勢力が団結してるんだから国民も団結しようと
そうして大陸の赤化を抑えていた日本やドイツイタリアをアメリカは潰しちゃった
当然、大陸は赤化
それに対抗させようとイスラム勢力を支援したら今度はイスラム過激派が大問題に
そのイスラム過激派を潰したらイスラム難民が欧州に押し寄せEUが崩壊
アメリカの外交感覚の稚拙さはクリューヴ王家並み 普通に有り得ない判断ばかりしてるからなあ
ラフィールは若いからしょうがないけどラマージュは本当に宇宙史上最高の無能 なんか今川義元や武田勝頼を結果論から無能呼ばわりしている感じで面白くない ロブナスのラフィールを無能呼ばわりするのはラフィールを星界軍の指揮官として見ているんだろうけど
彼女は代行とはいえ領主なんだから星界軍がどんな損害を被ろうが領民を守るのが正義
代行に過ぎない領主の矜持を守るのは愚直と言えるかもしれないが
無政府状態になって虐殺が起こるのわかってて
移民要請を無視してスタコラサッサしてたら皇帝としての資質を疑われただろう
わかんないかなそういうの ラマージュを無能呼ばわりするのも
ハニアの和睦に応じたから帝都が落ちたと思っているみたいだが
連合国主力がハニアの領土内にいることが見抜けなかったことだから
仮にハニアの和睦を突っぱねててもクリューヴ門から連合軍が攻め込まれたら帝都の防衛はできなかった
わかんないのかな 軍士の命とやらの為に帝国を天秤にかけたのが無能すぎると思うよ
アヴリアルは泣かないってのは特定個人や少数を対象に哀れまない、特別扱いしないってことなのに
それを守れず全体を危機にさらしてるんだから、アヴリアル皇帝自体に失格 >>459
宣戦布告してきたのはファシズム諸国の方だろ まああんまり有能だと帝国が楽勝して話が終わっちゃうから仕方ないね
超有能な小説家なら無能と思われないけど不利になる展開もできたかもしれないけど 戦記2みたいな全体的な有利は取ってるけど局所的なピンチ、とかが群像劇を書くなら美味しいかも?
戦記1の防衛戦もそれに近かったし、その路線で行くとジントは故郷に籠らないとラフィールが助けに行けなかった
ラフィールとジントがピンチになるには帝国軍全体的に敗北ムードにならないといけないんで戦記4からちょっと無理やり無能プレイをした様にに見える そもそも戦況なんて動かさなくてもいいんだよ。
延々消耗戦をやってることにして、人間関係を進展させてくれるだけで十分小説になるのに。 戦略とか、どうでもいいよ
俺は二人のイチャコラが読みたいんだよ 次が出るとして作中時間何年経ってるのかわからんが
5年なら30後半、10年なら40越えるからな
年が… 人民主権星系連合を解体してハニアの喉元までリーチってノリに乗ってるから次の作戦まで数年と間は開かないだろうかと 作中時間はあまり進まないと思うけどね、次は
ラフィールの意見具申とか、副帝とハニアの軍使あたりは作中時間で遠からず何かある事を示唆してる筈
問題はリアル時間で何年、十何年掛かるかだよなあ…… >>466
ファシズム政党ってのは国民が「他国のスパイ」にうんざりして支持されたんだよ
例えばドイツの軍隊がなぜww1後に解体されなかったか
各地で共産主義者を名乗るアウトサイダーが暴れまくったから
赤化ロシアの支援で武装蜂起までしてドイツも革命一歩手前だった訳
その鎮圧に使われたのがドイツ国防軍
移民等のアウトサイダーは共産主義を看板に各国の伝統的権力を潰したがった
それを国民と企業が恐れてファシズム(団結)政党が支持された
アメリカ財界も国内の共産主義暴動にうんざりしててナチスを理想の政党と言っていた
大抵の人はその辺を教えられてないからいきなりドイツが皆で世界征服しよう!と動き出したように思ってるけど違うのさ
大体ファシズム(団結)が悪いなら移民に愛国心教育を強制するアメリカも中国人と違う意見を言うチベット人やウイグル人をホロコーストする中国もファシズムそのものだし
これから世界中でファシズムは流行ると思うよ
中国が世界中で他国民に偽装して世論工作しまくって皆うんざりしてるから 本来そこまでしなくてもいいんだけど、みんな苛立ってるから、
感情的になって、そこまでやっちゃう可能性が高い、って話。 完結までに、いや、この戦いが終るまでに、何人生き残るかだぬ
デーヴもアブナイ
老いたアーヴ達よ、永遠なれ >>474
それファシズム諸国が宣戦布告してきた理由の説明になってないんだけど >>479
触らないかおまえも消えるかどちらかを選べ。 >>463
それおかしいよな
せっかくの遺伝子操作が働いてないじゃん
アーヴ全体より領民が大事って
それならアーヴは各星に帰属心持ってバラバラになるだろ >>483
アーヴの帰属意識はアーヴという種ではなくて帝国に向いているんだよ
領主は領土と領民を守り帝国は領主を守ることで帝国は運営されている
その運営が上手くいっているという保証が「帝国の威信」
帝国の威信が失われたら、領民と領主と帝国の間に不信感が漂って帝国の運営に支障が出る
具体的に言うと第二方面の士族不足がまさにその支障 >>485
厳密に言うとアーヴという種の存続の為には帝国が必要だから忠誠を誓ってるって感じだと思う、それ以外は概ね同意
あと第二方面で足りないのは士族じゃなくて従士、つまり国民ですぜ 帝国に向いてるって認識は間違いだろ
本能を植え付けたのは日本人の軌道都市だし
帝国に向いてるなら地上人をいきなり皇帝にするシステムにした方が良い
現状のシステムは平和が長く続くと年功序列でラマージュみたいな無能が皇帝になっちゃう危険なもの
それでもアーヴは皇帝はアーヴ皇族でなければならないとしている 世代内での上席の奪い合い自体は年功序列ではないぞ? 皇太子(女)が決まったらその前後20歳差の皇族は予備役入りしなきゃならないから年功序列だとしたら"前"がいるわけないんだよな〜 結果だけ見てラマージュを無能と呼ぶ無能を相手にするだけ無駄だろ。 そもそも、ハニア連邦を接収するという判断以前に、連邦内に三カ国連合の
大艦隊が潜んでいる情報を掴んでいない時点で詰んでる。
最終責任者としてラマージュ陛下の責任は免れないだろうけど、誰が皇帝でも
結果は変わらなかっただろう。
ま、ラフィールが述懐しているようにアブリアルは政治をやるには人が良すぎる
のが問題なのだが。 アブリアルが絶えれば人類種統一国家アーヴによる人類公国が生まれるのだ ラマージュ 無能 は反論しようが無いよ
現実で例えるなら
北朝鮮「うちは中立やで、中国軍も通さへんから日本海に戦力要らんで」
これを信じて日本海の戦力を他に回し中国朝鮮軍の日本大量上陸を許したようなもの
国賊としか言い様が無い >>496
北朝鮮は中立じゃないし、曲がりなりにも大使が駐在してるハニアと比べるのはおかしい
それに中立だから空白状態になったんじゃなくて降伏のための武装解除の為の兵力のやりくりが理由なんだから例えとして全てが間違ってる
上の後継者年功序列なんてのもそうだが、結論ありきで語るからおかしな事しか言えないんだよ
帝都陥落はラマージュの大失態だし、批判も非難もされて当然ではあるし、その一事をもってその人物の評価とする歴史の記述法もあるのは確かだけどね
アーヴの歴史の記し方がどんなもんかは知らないけどw >>498
ハニアは敵方の同盟組んでただろ
それが中立を宣言しただけで信じた
大使なら国際的に北朝鮮の外部機関とされてる朝鮮総連を駐在させている
中立を信じ降伏を信じハニアルート用の防衛戦力を失わせた
君ちゃんと原作読んでんの?
別に君に喧嘩売ってる訳じゃないんだから原作者でもないなら怒る必要なくね ハニア連邦は内部分裂してたんだからしゃーない
ラマージュ陛下もその辺は承知の上だったが、地上派を過大評価したのは失策。
もっとも、ハニアを信じなくても連邦内に潜んでいる人類統合体平和維持軍を主軸とする
大艦隊を全く捕捉していなかったから、誰が皇帝をやって帝都失陥は免れなかった
だろうね。 >>502
中立を宣言しただけで信じたってどういう意味?
普通に参戦を常に考慮した作戦立案をしていたし、防衛戦力も少なくともハニアが自国領の蚕食を無視して攻めて来ても帝都防衛の戦力を呼び戻せるまで時間稼ぎが出来るくらいの規模は雪晶作戦発令までクリューヴ王国に配備されてたよね?
降伏を信じて帝都に空白期間を作ってしまった事への批判は免れないけど、君の496での中立時、つまりハニア降伏以前から空白だったかのような言いようはおかしいよね
降伏を申し入れた後まで中立と表現するのなら俺から言うべき事は何もないですが
それと朝鮮総連にハニアの大使のような交渉の為の外交ルートや、外交特権の類が存在していたとは寡聞にして知りませんでした
是非、詳しく教えていただければ幸いです 前から気になって居たのだが
サムソンの母星は朝鮮人の植民星か?
過去スレ、面倒だから見てないわ
なるほど、妙に親近感抱いて星界に不逞鮮人が湧くのかwwww >>506
断章で中華鍋らしきもの持ってたし、中国系だろう
猫を食べる、食文化に拘り、ミッドグラッドと言う名前あたりがそれを示唆してる……と読んだが まーた旧約聖書由来の名前のサムソンを三星の韓国語読みと勘違いする馬鹿が現れたよ >>506
断章I収録の「哺啜」読む限り、本名ティルース・ド・ラ・サムソンとか、明らかにフランス系だろ いや、引っ掛けてると思うぞ
どう思われても構わないくらいの気分はあったと思われ
それにサムソンとデリラの方に結び付ける方が無理があると見たわ
このレベルなら過去にも話題になってそうだから、過去スレ云々と書いたのだが
旧約聖書、完全な翻訳読む奴は少ないだろうが、およそのエピソードは有名だぞ
気取るな うっぜぇぇぇぇぇ
そんな引っ掛けして実は朝鮮系にしてどうすんだよ ワローシュスレでは、元ネタは「超兄貴」で、
ミッドグラッド人は全員ビルダー、包丁1丁で白菜と格闘するという設定。
(野菜ではなく白菜を遺伝子操作した凶暴な生物兵器)
ルティモンドはフランス料理っぽい名前だが、フランス人は犬は食べていたけど
猫は食べないはず。
いずれにせよ、サムソンが韓国系のはずは無いと思われる。なにしろ、
星界の世界で韓国系が遺伝子整形していないはずは無いから、で、
アリラン美形不老族(仮名)は、
「先天的に民主主義の本質を理解できないとされている」(紋章Up18) 朝鮮系って中国に吸収合併されて浄化消滅したんじゃないの?
だから弧状列島の住人は危機感を覚えて一部が宇宙へと脱出した、と どうでもいいわ
なんでそんなに朝鮮のことが気になるの むしろ聖書とかキリスト教が結構マイナーになってるんだっけ
ハイド伯国のレア宗教扱いだったりするのかなぁ 地球産の宗教で宇宙時代対応可能なのって割とレアな気もしてきた
15次元がどうのとかいうトンデモ宗教はもういっそぶっ飛びすぎてて対応できるかもしれんが 欧米のSFは科学が発展すればするほど聖書に書いとあることに無理があるのに折り合いつけていく様子が面白いところあるよね 霊柩弾打ち上げの時の会話では長老派キリスト教会は通じたように見えたけど。 アニメでのデルクトゥーの言語が広東語だそうだから、中国の文化圏はいくつもに分裂してそれぞれ宇宙に進出したんじゃないかな
それこそ華僑系も含めたらもの凄い数の中華系植民星がありそう
ハニアというかスーメイは酒に碌な物がないって所とアニメでの外見描写からイスラム系かと思ってたけど、宗教は万能の神じゃないらしいから違うかな
皇帝の一人称や料理が美味いってとこから中華系の末裔の一つなのかもね クラスビュールの挨拶が合掌なのってアニメオリジナルだっけ
巡り巡って葬儀はキリスト教で挨拶は仏教の文化なんて形成されるのかな スーメイ(蘇美)は基本中華系で、大使がグエンって言う(紋章Up181)からベトナムも混じっているかと。
クラスビュールの挨拶が合掌なのは、紋章Up214。ただ、クラスビュールは13の星系から移民が入って
いる(紋章Up120)から、文化は混合しているかと。なお、言語は英語と同じ語順。
統合体は神を信じているのでは? 大抵の文化圏では信仰無しで社会規範は維持できないから。
(無神論者は警察が見ていなければ平気で悪いことをする。ってのがキリスト教・イスラム文化圏での認識) >>511
そもそも星界が書かれ始めた頃のサムソングループなんて、
今に比べりゃ比較にならんほどのマイナー企業だぞ。わざわざネタにする価値なんぞなかったがな。
今の感覚で煽っても説得力がないぞw >>524
そうか?
90年代でもネームバリュー的にも結構大きい企業だったぞ。
ま、関係ないけど だからなんでそんなに朝鮮のこと推したいんだよ
祖国なのか? >>525
そりゃすでに高度経済成長を遂げた90年代の韓国で、国を代表する財閥なんだから、知る人は知ってたさ。
でも、これは星界でのことなんだから、日本での知名度の話。
たいていの日本人が知らん企業をネタにするほど、デーブが当時から韓国にハマってたソースがあるなら別だが、
そうでないなら、そんなマニアックなネタ仕込まないだろと言っている。 >>529
デーヴ執筆開始が80年代以前だったの? 普通に英語圏によくある姓名じゃないですか・・・>サムソン サンソンさんの初登場した戦旗1の出版が96年だからばっちり大勝利
てか >>530
ええっと、90年代の状況を語ってるのだが、
なんで80年代が出てくるのかいな。 >>533
/(^o^)\
起き抜けにレスしたから、高度経済成長〜90年代…で脊髄反射した。
これだからネトウヨは・・・ 半島企業はサムスンだし
90年代半ばでサムソンつったら英語圏の人名かホモ雑誌だろ、まさか超兄貴ってこともあるまい サムソンは韓国企業のサムスンからとった!→いやいやそれはないから
こんな流れの何処にネトウヨ要素があるんだろうな
>>536
当時のオタク界隈でサムソンつったら超兄貴を連想する流れが多少はあったから案外それもあるかもよw っつーか、「ミッドグラット」「クレンメン山」「ティルース・ド・ラ・サムソン」っていう語を見て
西欧系(ドイツ・フランスあたり)以外を想像する連中の気が知れない やめとけやめとけこれ以上触ったって>>534-535みたいな反応されるだけだ 宗教ネタで話を変えようとしたけどわざわざ掘り返すのが居るとは
亜流や特殊な思想を持った人々が優先して移民になったり機動都市に住んだんだろうし
現在の主流な国家層はほぼ全滅した可能性のが高いだろうよ
キリスト教とかイスラムとかの聖書の神を信奉してると地球を棄てることも難しいだろうし
余計に新興宗教や土着宗教が流行してる、と思うんだけどね まあ、執筆自体は更に遡ってて不思議は無いが
前世紀の日本SF大会時に、(既に)古びた大学ノートに綴られていたアーヴ語対訳メモを見た限り 最近ほんと中国人と朝鮮人のネット世論工作ひどいよなあ
去年からどこのサイトでも中国最高!朝鮮最高!日本劣悪!の大量書き込みの嵐
もう世界中で統一戦線工作はバレてんのにキモすぎ
外国人に成り済ませるVPNの利用も韓国中国が断トツトップと暴露されてんぞ
殆どは在日中国人と朝鮮人だろうけど >>514
どうなんだろうな
膨大なデータを集めて今後百年の世界を予測する研究は各国がしてるけどね
アメリカで最も有名な専門家は中国は分裂すると言ってる
経済危機を圧政で乗り越えようとするから相当な混乱が起きるらしい
既にジニ係数は革命が起きるとされてる数値
特にアメリカに輸出できなくなるのが痛い
内需市場はアメリカが突出していて2位の中国でも内需はかなり小さい
3位の日本と変わらない規模しかないから内需だけでやってける国でもない
貿易戦争は始まったばかりなのに株式総額半減で倒産500万件
李克強さんが全人代で経済政策について語ってたけど脂汗凄かったからな
何度も汗ふいて汗がメガネに滴り落ちて
恐らく発表してる数字より相当経済が悪化してて処刑されちゃうのかもしれない アーヴの母都市が独立したのもグローバル化で独自の文化が失われるのを危惧してなんだから
ローカルのナショナリズムなんてあってないようなものなんだろう グローバル化の流れにあらゆる国が飲み込まれそうになって、
どこも独自の文化の維持が困難になりつつある、と解釈していたが。
もちろん、その中には中国や韓国も含まれているだろう、と。
524でも書いたが、数百年後の話なんだから、現代の感覚でモノを語る前に考慮した方がいいと思う。
まあ、単に釣りたいだけなら俺が間抜けな訳だが。 マーティンが三百年後でアーヴは二千年後だったっけ? 相対論時差で。 青き清浄なる世界→蒼井そら(青い頭)?
アーヴに従おうとしたスーメイの「皇帝」は、やっぱ中華系だったんだな。
地球上での話だが、イスラム商人やら清教徒やらがせっせと大陸間移民
している歴史があるし、紋章Vp143でカイト大尉が「神の恩寵により」
とか言っていることから、シレジア人は宗教を信じていそうな気がする。 というより一部特権階級が多数の民を支配する体制では宗教が便利だったんでない?
そのまま不老なわけだし、神に選ばれたーとした上で2〜3世代も教育をお粗末にすれば逆らうのも難しい体制にはなる >>550
アーヴを作った母都市が出来たのって、数百年後ちゃうかったかいな。 シレジアって地名は実在するぞ。そこの不老族なんて名乗りとカイト大尉の人となりで、どんな連中か想像つくと、作者は思ってたと思うんだけど…
そら神は信じてるだろうよ。タカマガハラの連中と同質の悪しき復古ノリで自分達の肉体改造やらかした、ナチ含む『広義の』ドイツ軍国主義の亡霊だと思うぜ、シレジア不老族。
タカマガハラに昭和前期の超国家主義が不可欠なのと同様、プロイセン式プロテスタンティズムと、『当人たちが』思い込んでいる代物は必須だろうよ、当然に…元ネタの皆さんからしてみれば、どうしてこうなった!(CV:悠木碧)だろうけど。 あの辺りをシレジアなんて呼ぶのはハンガリーくらいじゃないんですか
ドイツはシュレジエンって呼ぶだろ
そもそもあの辺り元々スラヴの土地だし
あの辺りを支配した国や近辺にはオカルトじみたネタはあるけど
妖精や霊ネタ以外にそこまで濃いネタがある地域だったか?
不死性強いのせいぜいクドラクくらいじゃね?
古ゲルマンだのアーリアwにまつわる土地じゃなくね? >>556
にほんでも古事記でやったことだな
土着信仰の神を国津神、皇祖神を天津神として国をまとめること
古事記:国内向けの「日本はこう言う国」というガイドライン
日本書紀:国外向けの「日本はこう言う国」というガイドライン
て解釈してる
宗教を持たないアーヴでも記紀に相当するようなものはあってもおかしくないんだが
明文化しないで敢えて親から子へ口伝するだけにしてるんだっけ
歴史上の偉人の神格化もなさそうだし >>557
源アーヴ誕生がどれぐらい未来かは憶測するしかない
スペースコロニーの実用化やオールトの雲まで探査機飛ばすのだって1000年くらい掛かるかもしれない >>560
日本書紀は最早喪われた各風土記のうち
極めて体制に有害な部分以外は異伝も併載している分史料的には優秀 古代日本よりも単一というか一つの船で発生して一つの都市しか持たない国だからアイデンティティを統一する必要がないか >>561
つっても、アーヴの時間暦的に現代から二千年後で、帝国暦がほぼ千年。
帝国成立宣言まで二百年くらい放浪してたってんだから、数百年後でないかい? だからそのアーヴが母都市で作り出されたのがどれくらいの未来なのか
最初のユアノンがオールトの雲で発見されたのがどれぐらい未来なのか
それがわからんて話なのわからん? 火星や金星をテラフォーミングしているぐらいだから、むちゃくちゃ未来のように思えてしまうw >>566
正直、SF的教養に乏しいのでよくわからん。
紋章Vで作者がジントはわれわれより300年ばかり未来、
ラフィールは2000年以上先の人間って言ってるのを根拠にしたのだが、
どう間違っとるんかいな。 マーティンが入植172年。ジント8歳が地球歴で10歳だから、地球基準で入植200余年。(紋章T初めのほう)
ユアノン船が1G加減速するなら、恒星間は船内時間1年程度(らしい)。
(人間が乗る以上、それ以上の高加速はしないはず)
ということは、レイフ・エリクスン出発まで1996年から100年も無いことになる。
あるいは、レイフ・エリクスン出発が「300年ばかり未来」で、以降は文化的に変化無かったのかも? レイフ・エリクスンにしてもマアト・カー・ラーにしても、地球にいると迫られる文化的変化を嫌った連中が出奔するパターンが多くないか、星界の移民船。 >>568
だーかーらー
ジントの祖先が地球を発ったのも母都市がアーヴを送ったのもユアノン推進船だろ
そのユアノン推進船が発明されたのが現代からどれぐらい未来だろうかって話 仮に星界の紋章の時代ががレイフ・エリクスン出発歴300年でもアーヴ出発歴2000年でも
彼らが出発したのが西暦何年頃なのか全然わかんないでしょーが >>573
>レイフ・エリクスン出発歴300年でもアーヴ出発歴2000年
どっからそんな設定が出てきたんだ?
紋章V268pより
『ジントはわれわれより三00年ばかり未来の人間という設定ですから、
ふつうにみらいしていてくれればいいのですが、
ラフィールは二000年以上先の人間ですから』
ここで作者の言う「われわれ」というのは現代を生きる我々なんだから、出発暦なんて関係ないだろ。 >>574
それ、アーヴとマーティン人の主観的年経過がウラシマ効果でそれだけ差が出てるという説明で
ややこしいから彼らそれぞれの先祖が地球を出発した頃を現代と言ってるだろ
アーヴの歴史がアーヴ歴とアーヴ歴前から換算してほぼ2000年なのは明確だけど
そしたら黎明の乗り手が地球から送り出されたのが現代ってことになるがそうじゃないだろ まあ現代人から見たら2000年前の人間も3000年前の人間も古代の人間に変わりない
ジントにしてもラフィールにしても作中の登場人物から見たら西暦2000年の人間も3000年の人間も古代地球人
作者の「われわれ」というのはそんな達観だろう 星界の舞台があまりにも遠未来だから
比較的近未来の物語の創成期、人類がまだ太陽系外に進出していない時代の人間も「われわれ」の内に入れてしまっているかんじ >>575
もう一度落ち着いて紋章Vの後書き読み直したら?
あの文章の文意は「ジントはまだ我々に近い未来人だからまだしも、
ラフィールくらい我々から離れた未来人に、現代の外来語を使ったら異世界的な雰囲気を出しにくい。
けど、プラズマとエネルギーだけはどうしようもなかったから作中で使った」
という話なんだから、どう見てもここで言う「我々」は少なくとも後書きが書かれた90年代の人間から見て、であって、
君の言う「彼らそれぞれの先祖が地球を出発した頃を現代と言ってる」ではないぞ。
あと、君は「アーヴの歴史がアーヴ歴とアーヴ歴前から換算してほぼ2000年なのは明確だけど」というが、
帝国暦がほぼ1000年ではあるが、アーヴ種族の誕生から帝国成立まで1000年もかかってる描写あったっけ? >>579
横からだが最初の探査船が母都市を出発したのが前1200年頃、決別を宣言したのが前1173年前後なのでアーヴの歴史は2200年ほど、約2000年というのは間違いではないかと
紋章は手元にないのでそっちは分からないけど、星界マスターガイドブックの年表がソースです >>580
うーん、そりゃその手の本はもちろん作者が監修はしてるとは思うが、
作者自身が書いた表という保証がないのなら、単に間違いに気づかず、
もしくはを校正スルーで出版されたのでは?という気はする。
紋章Vのあとがきという最初期の記述だから、後に作者が設定を変えたという可能性もあるけどw あ、でも「二千年以上」だから、まあ、三千年未満なら十分あり得るか。
失礼しました。 >>581
年表だけではなくマスターガイドブックの本文中にも約2200年前に探査船で出発したとの記述もあるので、そこまで疑っても仕方ないと思いますよ >>548
ネトウヨという用語使う時点で自己紹介じゃん
レッドチームが他国民に偽装して他国に世論工作をしてるのは常識
日本ですら中国が16万人体制で他国に世論工作してると報道されている
その時に使うのが日本ではネトウヨ、アメリカではネオナチ
世界中で中国朝鮮ロシアが他国民に成り済まして世論工作した事件は連日報道されている
ほんとよく続けるよな
流石に日本人しね!とは言えないから何か別の言葉で言い換えなきゃいけないのはわかるが そういえばジント達の先祖が出発したのっていつくらいなんだろう
アーヴが母都市を滅ぼす前だったのは覚えてるけどアーヴの出発の前なのか後なのかって記述はあったっけ?
多分出発後だろうけど、それでも1800年くらい彷徨ってマーティンを見つけたのは地味だけどすごい偉業だよね >>560
国津神天津神の区分けはそんな単純なもんじゃない
例えばタケミカヅチ命は紀記において最強の武神とされているが
これはもともと中臣氏(後の藤原家)の出生地で古くから祭られていた神
つまり土着信仰の神
その権力で自分とこの神を優遇させたと言われているが
常総地方の土着信仰の神だったものを天津神として地上に派遣された設定で書かせている訳
「国譲り」もその譲った国津神であるオオクニヌシはスサノオの6世の孫と書かれている
つまり元天津神と
このように国津神と天津神の区分けはクッキリしたものじゃない そもそもその年というのはどこの誰の単位で年なんだろう
アーヴも星間航行してた頃は普通に高加速で時間がズレまくってただろうし
レイフ・エリクスンなんて200年航行の着陸後172年目に爆発してるんで、彼らの主観では3〜400年前までは太陽系が存在してる この辺無視して年表作ると着陸歴172年が帝国暦945年らしいんで
帝国成立後500年弱頃に太陽系から出発したことに… >>586
そういう創国よもやま話がアーヴ帝国にはないよねって話 >>584
お前みたいなバカウヨのおかけで日本の民主主義指数は低下する
薄汚い反民主主義者はとっとと消えろ 中臣の名を出すんじゃ無い
ウガヤフキアエズ厨とユダヤ厨が乗り込んできてスレが灰燼に帰すだろうが ネトウヨは
「民主党! (中略) そんな名前の党が、(中略) 存在すること自体、民主主義に対する冒涜です」
って言うかもしれないけど、いずれにせよ双方とも民主主義学校へ行った方が良いかも。
ロブナスUへ行けとまでは言わないけど。 ロブナスUに行くべきは・・・いや、あえて言うまい。 なんか最近やたらとアーヴは差別だとか
帝政は悪政だとか皇帝は無能だとか言うやついるな
と思ってたがこういうことか そりゃ、大英帝国と独立戦争した共和制の国であるアメリカの文化的影響が強く、
(SFってのはアメリカで発展したから、基本的に帝国は悪って伝統認識がある。
一方で、欧州型小国のお姫様には憧れがあったりする)
日本帝国と国土防衛戦争した共和制の国である中国を信奉する人の中にも、
現実と創作の区別が付かない人も居る。
・・・一緒にロブナスUに行こうか。 アーヴは、地上世界に留まってくれる限りでは差別主義者にも寛容だ。
アーヴ相手に発砲事件を起こすような差別主義者は地獄送りになるけどw というか星界人と地上人、鳥と魚くらい別の生き物だと思っているのがホンネ。 つまりジントとラフィールの恋は人魚姫と王子様か
まぁ全然世界も思想も違うしなぁ
しかしアーヴが銀河を掌握した場合、安寧と滅びに向かう予感しかしないな
地上人は今こそかなり少ないけど、そんな安定したら人口爆発しそうだし >>599 >>600
紋章Vp21
「男と女がいれば、部屋のなかでもいろいろやることがあるだろうよ。いや、ひとつか」
ジントは、曹操(三国志)豊臣秀吉(戦国)伊藤博文(維新)程の「エッチ大好き?」って感じ
ではなさそうだけど、「敬虔な異性愛主義者」(紋章Tp47)って自白しているし。
敵が居なくなれば、星界軍の存在意義も怪しくなり、そこから腐敗と堕落が始まりそうな……。
逆に我々が勝った場合は、確実に内紛・分裂で宇宙戦国時代突入だけどな。
なお、人口だけなら、アーヴ2500万に人類2兆(帝国も民主主義諸国も合わせて)。 帝国が宇宙を統一したら、星界軍は武装交易商に戻るんじゃないの? 主人公が軍人だから星界軍やなんかが目立つけど
帝都が奪われるまで活動のほとんどは武装交易商のソレだと思うよ
統一後は惑星内で船開発して飛び出そうとするやんちゃ小僧をどうにかする時代にもなるんでないかな FTL機関である時空泡発生機関を除くと、ユアノン推進を超える推進装置をユアノン発見から2千数百年経っても未だに発明できてないもんな〜
エネルギーの尽きないユアノンがチートなだけだがw >>590
事実を言われたらバカウヨと怒り攻撃する
誰から見てもスパイじゃんお前ら
バレてないと思ってんのお前らだけやで
Xperiaに失望した!HUAWEI買うわ!のスレ立てまくるとかさあ
元々アメリカでiPhone貶めてHUAWEIステマして米政府に怒られて市場から追放されたんじゃん
それを日本でもやって無事排除
馬鹿過ぎじゃね?
韓国も何度k-popの不正ステマ報道されても繰り返すし
マトモに商売しろよ こういうのを見ていると、アーヴしか宇宙を統治できないことを実感する。 >>606
妄想を事実と思いこむ低学歴バカウヨ
一度病院行ったら? アーヴのは水槽の中で肉がだんだんと成長していくんだっけ? >>611
ぶっちゃけ我々地上人だって腹の中の羊水が満ちた水槽の中で育ってますし >>611-612
とある地上世界では、臓器移植用人体を水槽で養殖していたりする。 人工子宮と食肉培養槽は別物じゃないかなぁ
培養槽が育てるのは子豚や仔牛じゃなくてお肉そのものだろうし どうもせんだろ。原種人類の一卵性双生児と同じだと思うが。 相手の分子体を子供にすることもあるってんだからごく日常かと アーヴAさん
そろそろ後継者作らないとな。
そうだ。私のクローンを作ってクローンを代々後継者にするか アーヴはやまと文化の保存者なのに元号の文化は保存しなかったのか 四書五経から採るのが基本だし、当然中華文明ベースだわな<元号 食事も文化だけど、正直探査機械として送り出された元の船にロクな食料が載ってたとはとても思えない
変化することも文化だというなら現在の様々な料理を取り入れたアーヴ料理も文化なんでないかな 弥生人自体縄文人に渡来人混ぜたもんだからな続縄文と弥生は被ってる訳で
北狄西戎に攻められて南下し遂には百越辺りから海に押し出されて
南鮮や日本まで流れ着いた
呉越含む旧漢民族の渡来人あたりまでは許容範囲なんだろ
>>625
まあ、ソイレントグリーンまであるな 鎮守府の名前とか割と近代からとってないか?
2000年後から見たら数百年は誤差だろう
甘口カレー食ってても不思議じゃないw まあ、アーヴの文化は外のものからあまり動かさなければよいのであるから、
輸入不可というわけではあるまいw どうせワローシュ人あたりから「これが日本の伝統文化Death」とか言って適当教えられたものもあるはず。
例えば古代日本には猫は居ない。 家猫ならぬ山猫は猫ではないという風潮にお怒りの方がいらっしゃいます >>633
そんな詰問調でなくても、ツシマヤマネコと指摘するだけでええやん。
スレチではないけど、スレが荒れやすいやね。 そもそもアーヴがやまと文化を保存しているからと言って、現代文化を保存してはいけないという
理由にはならないわけで
同様に、別に古代日本に猫が居なかったとしても、現代日本に猫がいるならアーヴの時代に
「古来、弧状列島には猫がいた」と言っても何ら問題ない >>636
スレが荒れじゃなく書き込みは間違えたら指摘前に直して当然
指摘されたら負けなんだよ
何年物読みやってんだ? >>638
君のレスの事実内容について文句は言ってないよ。
君のレスの攻撃性に関して善し悪しの話をしている。
てか、負けも何も、俺がこの話の流れでレスしたの、636が初めてなんだけど。 >>629
で対馬は韓国領、西表含む沖縄は中国領って主張している。ってだけの話。 >>641
古代日本の領域内に沖縄は入ってないし、だからといって沖縄は中国のものでもないでしょ >>392
複数の小惑星や衛生上の都市を持つ星系だったら億いってるけど居住惑星ないって条件満たせないか >>610
合成ラーメン!
合成ラーメンはまだですか!? >>641
ツシマヤマネコについて知らないか、忘れている可能性もあるのに、
君が629が対馬を韓国領と主張していると勝手に判断しているからツッコまれてるんだろ。
中国領に関しては642のおっしゃるとおり。
てか、日本の領土でなかったら韓国や中国のモノと思うあたり、かえって毒されてないか、君。 猫って言うときは通常イエネコだろ。
アフリカに虎はいないに対してライオンやチーターが居るぞが反論になるか? たとえ話出す人ってどうしていつも的はずれなんだろう それは逆で、もともと的を得た話が書ける人は、わざわざ喩え話なんかに頼らないからでは たとえ話をしようとする場合、相手がどんな阿呆かわからないから
誰でも分かるように書き、結局誰にも分からない文章になる ところで「的を得る」って言い方は実は誤用で、国語学会などアカデミックな場では「的を射る」が正解。 まあ、的を弓で射るから意味があるのに、的自体を手に入れてどうすんだ、と。 ラファール「今回の件、結局、『ラフィール殿下の遺伝子提供者』にヤマネコが含まれるか。
という認識の相違が原因ではないかと思われるのですが。なお、わたくし、冷静に考えて
半猫ごときより自分のほうがアブリアル的であり、したがって皇帝に向いていると認識して
おります。」(戦旗Yp102参照) >>651
実は、っていう必要があるレベルなのか・・・ ところで星界軍はなぜ蹂躙分艦隊を設立しないのだ?
アプティック会戦で得た戦訓を忘れたのか?? 蹂躙分艦隊ってのは襲撃艦のみの単一艦種で編成された分艦隊を作れって事?
基本的に後方から機雷を撃つだけの打撃分艦隊や、頑強さと火力にものを言わせた単独での偵察任務が主目的ゆえに機雷戦能力も備えた偵察分艦隊と違って通常空間戦能力しかない襲撃艦のみの単一編成に意味はないと思うんだが
それなら現状のように突撃分艦隊に戦隊として組み込んで、他艦種と組ませて柔軟な戦術を採れる方が効果的ではないだろうか
突撃艦と襲撃艦の比率は襲撃艦が徐々に増えてるだろうけど、大型艦だから艦長も副百翔長(中佐)だし乗員も翔士が1名少ないフリューコヴでも艦長以下7人、従士も突撃艦より10人以上は多いはず
それだけの人員を必要とする艦種に全部入れ替えってのは、例え帝都が陥落してなくても数十年がかりでやらないと難しいんじゃないかな 無力化した突撃艦に置き換わるんだと思ってた
昔からの疑問だと、そもそも戦列艦だけだとだめなのかな
機雷が万能すぎて他艦種いらんなーと片隅で思ってた 昔の戦列歩兵みたいなことになるんじゃない?>戦列艦オンリー
近づく前に全滅させられる位の飽和攻撃ができるなら一番強いんだろうけど
巡察艦級を沈められる飽和攻撃には洒落にならない数が要るし ミサイル万能論とかオール戦車ドクトリンで酷い事になった事例もあるし
メタ張りして護衛艦モリモリ相手にはボコされると思う 一度の決戦で戦争が決して勝利できるならその手の奇襲もありだろうけど
ほぼ完勝にちかいアプティック沖戦の後も相手の本拠を突くわけでも降伏させるわけでもないからねぇ
防衛に使っていない最大戦力をぶつけ合って完勝したら、後は切り取り放題どころか
相手の建艦速度とこちらの建艦速度はそれなりに近いのだし、押し倒して勝てちゃうような気もするんだよね >>659
機動力皆無で接近されたら蹂躙されるしかないので、門の防衛戦とか、門の封鎖戦みたいな
足のいらない戦場なら戦列艦のみでもなんとかなるかも知れんけど、それ以外の戦場だと
迂回されて取り残されるだけという気がする そこで無人艦突撃(戦旗Wp50 長射程時空機動爆雷)。
生産力で勝てれば人的損害を気にせずに済む。
まぁ国力増強する前にアーヴに難癖付けられて開戦に追い込まれるが……。 突撃艦に反物質満載して思考結晶に操縦させるのか
その結果50年後、思考結晶による機械帝国建国という珍事が発生 >>666
突撃艦から襲撃艦に機種転換したとき、余った突撃艦を無人化して
機雷代わりに使用するかと思ったw >>661
護衛艦モリモリ相手なら、突撃艦程度でも蹂躙できるw
よって相手方も護衛艦の対艦防御力を強化し、大型化したついでに電磁投射砲も搭載して・・・
・・・襲撃艦が完成したのであったw 結局全部要るんじゃねえか…
でもまぁ機雷を撃つしかできない、機雷を防ぐ以外できないのは
機雷という武器が効力を失う大規模艦隊戦ではちょっと寂しいことになってはいるな 人類統合体「つまりトータルバランスに優れた巡察艦をマシマシにすれば勝つる!」 >>667
旧型の突撃艦は凝集光砲マシマシにして護衛艦になるんじゃないっけ
護衛艦全然足りてないみたいだし、新型護衛艦とかわざわざ作ってたらちょっと本末転倒だけど
ガンダムのファンネル方式の時空泡内迎撃兵器とか産まれんのかな? >>669
機雷に防御磁場と大口径凝集光砲を搭載しよう >>670
なんでアプティック門攻略の時に巡察艦を前面に出さなかったんだろうね?
防衛艦隊12個分艦隊の内、偵察分艦隊なんて精々2個くらいだろうに、弾切れするくらい機雷を打ち込んだ後なら、いくら門から出た直後は不利といっても大量の巡察艦で押し切れそうなもんだけど 巡察艦の弱点はその数の少なさによる飽和攻撃への脆さ
ただでさえ待ち構えてることがはっきり分かってるアプティック門に投入したらそれこそ溶ける可能性が高いんでない?
機雷を大量に通常空間側に並べとくのは定石通りの手堅い戦法らしいしね >>673-674
つーか、門に先行して突入するのは巡察艦が定石じゃないの?
他の艦種なら敵の攻撃でもっと溶けてしまうだろうし。
ただ、門には一度に多数を同時突入できないっぽいから、突入した艦で
ちまちま橋頭堡を築く感じになるのでは?
で、アプティックは単に時間切れ。 どっちにも使える方が便利ではあるが
籠城用に通常空間戦用にブロック化されてフラサティア付けない
機動爆雷があっても良い気がしてきたこの頃 >>676
星界軍でも通常空間戦専用の飛翔弾があり、戦列艦に搭載して門に突入、
派手にぶっ放すということをやっている。 >>675
戦旗VIでは襲撃艦を突入させるのが定石化してるみたいだけど、それ以前だとどうなんかな
通常空間での運動性なら突撃艦の方が上だろうし、通過時に門との相対速度が0になることを
考えると、加速力の高い方が有利かも
>>676
帝都攻防戦に出てきた「自翔弾」がそれじゃ? >>677
あれそうだっけ
門近辺制圧してないと特攻同然だから
後詰めのダメ押しっぽい使い方だなあ >>978
>「自翔弾」
あうっ!(吐血)
戦旗IVでも似たようなものぶっ放していたような気がするんだけど、見つからない…(´・ω・`) >>680
戦旗IVのp95かな
「反物質弾」を搭載した戦列艦が機雷を打ち込んだ後にケマル門に突っ込んでる
ラフィールが疑問を抱いているけど、確かに疑問のある作戦だと思う
まあ、そんだけ通常宇宙側の防御態勢が崩壊しているという偵察情報があったんだろうけど >>657
突撃戦隊を蹂躙戦隊に変えただけの分艦隊は引き続き突撃分艦隊って読んでるっぽい。
>>659
突撃艦は平面宇宙における速度があるから全廃は難しいだろ。
対機雷戦に特化した護衛艦を機雷でしか潰せなくなるし。 >>673
アプティックの時はラフィールの見える範囲でしか語られていないだけだと思うが。
機雷に弱い突撃艦をとっとと突入させるのも間違いではないだろうし。 護衛艦に専用で潰すための艦種を作る必要があるほどの戦術的価値があるかどうか微妙だけどね
護衛艦が居たらちょっと安心くらいの薄板でしか無いし、護衛分艦隊が存在しない辺りかなり微妙な気もする
ほぼ間違いなく大量の機雷にさらされることが分かりきってるラマージュの突撃にも護衛艦が随伴しない辺り
実のところほぼ意味のない艦種である可能性すらある 平面空間で前にいるときは壁として役に立つが
乱戦状態だとひたすらに邪魔でしかないだろ
射線塞ぐし >>686
そんなこと言っていると、アプティック門防衛戦みたいな戦場で機雷の飽和攻撃受けて
大打撃を被ることになるぞ >>682
護衛艦は機雷にしか強くない雑魚だから、わざわざ潰す必要は無いという考え方もw
>>687
それは突撃艦を前面に出したせいだろ。
十分な数の巡察艦があれば対応できた。 そもそも10倍の敵相手に苦戦するなって方が無理だし 護衛艦無視って手ものも無くはないが、それで機雷を無駄にするよりは突撃艦を残して良いじゃないか。 護衛艦を無視することに決めると、突撃艦でしか追いつけない艦が無いので突撃艦が要らなくなる、つまり突撃艦級のサイズがほぼ全廃できる
その分ほかの艦艇を増やせれば相応に強化になるはず
強行偵察に来た巡察艦を足止め出来ないかもしれないけどそもそも全滅させなければ意味が無いのでやっぱり意味が薄いし
本気で対応するだけ無駄ともいえる、こちらは相手の規模だけで推察できるのに対し敵は対応してくれないと規模が推察できない >>690
そもそも、機雷戦の真っ只中で敵護衛艦に対して突撃艦を突撃させるのは
自殺行為だと思うんだw >>691
> 突撃艦級のサイズがほぼ全廃できる
そして敵の突撃艦級が優速を活かして艦隊後方の補給線等を脅かすのを指をくわえて
見ているしかなくなる、と…… >>693
突撃艦級だけで艦隊後方の輸送艦と戦列艦が並んでるところに突っ込むのは勇者が過ぎると思うの…
艦隊が物資を抱えてその速度に合わせて進軍するのに、補給艦だけが行き来する補給線が存在するんだろうか
もし在っても巡察艦でも護衛についてたら全滅しかねんし、そもそも後方の維持は決戦艦隊の仕事とは言えない気もする 突撃艦と巡察艦級輸送艦による後方輸送隊襲撃を無視するわけに行かなくなるな。 星界の国境がどう決まってるか忘れてないか
どうやって敵の後方で補給するんだ
ましてや国境付近は間違いなく警備隊が居るし
輸送艦が例え小型でもそいつらから逃げるのは難しい
そもそも敵の輸送艦だウェーイと襲った相手の中身が
巡察艦半個艦隊でない保証も無いと 国境といっても広大だから全てを防衛するのは無理だけど、
一方で質量波は無限に伝わるからかなり遠方からでも敵を察知できて
鈍重な輸送艦でも逃げるのは容易なんだよな。
逃げられないような航路にいる輸送艦なら、巡察艦による警備が厳になって
いるだろうし。 その辺は古代ローマ帝国がモデルになってると読本になかったっけ?
古代ローマは街道を整備することでどこに有事が発生しても火急に軍が駆けつけられるようにした まあ質量波だけでは敵か味方か判らないから信号やり取りしないと 後方を小部隊でかき回せるならやらないわきゃないし
やってないってことは不可能なのだと思うんだ
突撃艦級同士でも同速度で追いつけないことは変わりゃしない
逃げ回る突撃艦や護衛艦を突撃艦で捕まえるのはよほどうまく囲い込まないと無理だし
それが出来るなら戦列艦で大きく囲んで殲滅したほうが早い >>699
帝国領奥深くならそのとおりだけど、国境付近なら外側からやってくる
時空泡はまず敵と見て間違いないだろw
偽装していても、事前情報無く通常航路から外れて航行している時空泡は
まず怪しまれる。
そして、そんな時空泡が接近してきたら近づかなければ良い。 >>702
案外ラムローニュ猊下の降格理由が敵味方の判別が付かない状態で味方相手に挑戦信号&機雷発射しちゃったからだったりしてねw >>703
味方に向けて機雷を発射したキチ●゙イが例の氏族にいたような?・・・w >>704
軍の正規の手順通りだから問題ない……とアブリアルが言ってるのに基地外はないんじゃね
まあ例の氏族は基地外だが 敵の支配下かどうか分からない門への突入に機雷を先行させるのは当然っちゃ当然だしな 参謀長の方はあまり効果がないと意見具申していたような? 敵が居たら当然待ち構えてるんだからアプティックのときみたいに迎撃されるのであまり効果はない
それでも最初に突入する艦艇への被害を少しでも減らそうと思えば無人の機雷を突入させるのは必須かと 敵に占領されていた星系なのだから機雷を送り込むのは狂気と言われるものでもない
参謀はとっくに撤退しているだろうと見立てられていたけど司令は回顧録の締めに戦闘が出来ることを期待していたというあたりは酔狂
淡雪作戦のことは知らされていなかったからまさか友軍がいるとは思ってなかった
しかしそれにしてもいきなり機雷を打ち込むよりも連絡艇ひとつ突入させればいいよな 連絡艇でランダムに出たり入ったりして情報収集してから本突入、というのは手堅いわな
通常空間での連絡艇なら加速もいいし、よほど運が悪くなければ即撃ち落とされることも無い 誰が乗るんだ、誰が。
いくらアブリアルでも流石にちょいと(´・ω・`)になりそうな気がするぞそれ、他の常識的アーヴなら尚更だ。そんなもん強制できるか。いくらタカマガハラがルーツでもそこまで退化しちゃおらんだろ。 んん、連絡艇での敵門偵察は作中にも出てきた作戦だよ
エクリュアとジントが突っ込みすぎて吹き飛んだじゃないか >>713
演習では、襲撃艦オンリーで戦列艦を随伴していなかったから、
その場合は連絡艇で偵察するのがセオリーなのかもしれない? >>713
それって、他に方法が無い場合の話な気がする。
例えば、襲撃艦のみでそもそも機雷が無い時は危険でも連絡艇を出すしかないが、
機雷が充分にあるならわざわざリスクを負う必要はない。 >>714-715
偵察のために脆弱な連絡艇を門に突っ込ませるより、襲撃艦が突っ込んだ方が
安全確実な気もするけど、状況によりけりなんだろうなw >>716
襲撃艦だと、運悪く即撃ち落とされた場合の損害が多き過ぎる。 平面宇宙とはいえ戦旗Yでも先行偵察の巡察艦が連絡艇で敵時空泡と融合して即分離って手段を取ってたから門の場合でも普通にやるんじゃない?
アプティック防衛戦みたいに圧倒的な戦力差が確実にあるなら力押しもいいだろうけど、そうじゃないなら情報なしに仕掛けても効果的ではないし、かといって無人偵察機なんてのもなさそうだしね
それなら一番足の速い連絡艇でってのはそれなりに合理的といえるのでは 単にアーヴが無人機を使いたがらないだけなのか、
技術的に致命的な問題があるのか。 門突入前に連絡艇で入って中確認するのって常套じゃないの? (無人宇宙船の一種である)機雷があるのに無人艇が無いのは不合理。
ただ、連絡艇ってかなりの大きさがあり、巡察艦でも基本1機、最大でも
3機程度しか載せられないから、無人艇を配備するのはもったいないのかも? 機雷には通常空間に出て情報収集して平面宇宙に戻るってできないのかね >>722
そんな高性能なセンサー積んでないんじゃない? 時空砲の操作にはなんかしらのテクニックがあるみたいだから
機雷みたいな小型無人とかだと逃げ出せないのではないかな でも無人船での門出入りなんて平面宇宙航法確立の最初期にやってたんじゃないか 実験の為にやるのと斥候という臨機応変な対応が必要なものとでは、同じ無人艦でも求められる性能が違うでしょう 無人艇だと、門に侵入して即離脱という繊細なことができないのかもしれない。
侵入時間の短さ=生残性につながるからね。 そーいえば、アーヴの髪は青色(緑〜紫、ハゲは居ない?)だけど、
カラスの羽みたいに、色は黒色で、構造色で青く輝く。ってのは許されるんだろうか?
(なお、青色の色素を持つ脊椎動物は、一部の熱帯魚程度。つまりアーヴは半魚人?) >>719
無人艦ってアーヴ軍による恒星間艦艇の独占って言う帝国第一の国是にとって極めて危険だし >>728
アーヴは「元々青い色素を持った生き物から進化」したわけではないからな、魚は関係なかろ? 最も多数の艦艇は無人化された機雷だから
兵器の有効な無人化は軍士を志願に頼る帝国にとっては既定路線だと思うけどね
そこまで無人化を忌避するなら機雷じゃなくて爆撃機になってるかと >>734
突撃艦の役割に近いんでないかな
結局相手よりも優速で追いついて、ある程度の武装で撃破を防ぎつつ自身の重量で相手を足止め出来ればいいんだし
ミサイルに過ぎない機雷ですら凝集光砲の数発じゃ落ちないんだからもうちょっと大型の機体で取り囲まれたら巡察艦はかなり厳しいと思うよ >>735
機雷は不規則噴射で凝集光を回避しているから簡単に落ちないのであって、
基本的には1発でも当たれば爆散であろ?
連絡艇だと機雷のような回避をしたら中の人がGでスプラッタになるから無理なので、
敵艦から見ればイージーな的になるw
偵察のために針で突く行為も、敵艦からの射撃を受ける前に0.1秒ぐらいで
時空分離して離脱しているはず。 その理屈だと無人化した連絡艇なら有人では無理な回避運動ができるので無人艦には実用性があるってことにならんか? >>737
それ機雷じゃいかんのだろうか?
真面目な話、戦闘時の操艦を思考結晶任せの4ヶ国連合でも時空泡の操作は人間が操作している事を考えると時空泡は無人での細かな操作は出来ないと考えた方がいいと思う
>>733
宇宙船の操艦に関わる技能は特殊技能もいい所なので徴兵された兵員は殆どいないのではなかろうか
徴兵制のある統合体も、いくら人口差が3000億あるとはいえ宇宙軍の規模に大差がある事を考えると、徴兵制の目的は惑星の守備要員と星間国家の統一性を植えつける事が主目的なんだろうね >>736
凝集光砲に規格違いや威力の上下はあるかもしれんけど(突撃艦や護衛艦のと巡察艦や襲撃艦の凝集光砲郡とか
戦記の4巻24Pに一撃では撃破出来ない、平面航行機能を備えた船という話がある
一撃で破壊してる描写があるのはアニメだけではないかな
>>738
統合体と帝国では国家の規模の違いが倍どころじゃないから、統合体のボトルネックは生産力なんじゃないかな
帝国では軍士の数がボトルネックで艦隊が増やせないみたいだし、実際平時から戦時への移行で一気に戦闘部隊が増えてる >>739
いくら既知宇宙の半分とはいえ帝国の星間国家の運営に関わってるのはたったの10億2500万人、それだけで残り宇宙の半分に対抗できるのはアーヴが不老で総軍人だからなんだろうね
それと国家=軍で国力をそのまま軍事力に反映出来るのが強いと
戦時になれば経験豊富で若い頃と同じ能力を発揮できる将校が爆発的に増えるってのは大きいよね、従士はさして増えないどころか志願者が減りかねないけどw 加速度といえば乗員をアーヴで固めた方がG限界も上がるのに意外とそういう船ないよな
単純な航行時の健康維持においてもアーヴのがストレス受けなくてミス減るだろうし
回避が成立するような船にそんな贅沢な使い方出来ないか >>742
生物学的なアーヴが耐G能力に優れていると言っても、たかが知れている。
重力機関によるキャンセルの効果を加えたら、ほんのわずかしか加速性能を
上げられないよ。
それにアーヴが耐G能力に優れていると言っても、動き回れるかどうかは別。
2標準重力下でも地上人よりも疲労するからね。
ダメコン要員としては使い物にならないかも。 あと、主戦場が平面宇宙であって、
通常宇宙での格闘戦はさほど多くないというのもあるかも。 そもそもそこまでの高加速するような機関や船が一般的じゃないし
主戦場自体がそんなに広くないから
とんでも出力で駆け回ろうとしたらどんだけ推進剤の水を積まなきゃいけないか分かったもんじゃない >>745
凝集光や電磁投射砲を避ける(注:敵の砲身を観測して射線から逃げると言う意味)
が目的なら短時間の加速でいいので、さほど推進剤は必要ないが・・・
数百標準重力加速ぐらい必要になりそうだから、アーヴでも地上人でも大差ない罠w 電磁投射砲って現実では実用性に難ありって方向にまとまりつつあるみたいだけど
星界では最強兵器なんだよな 現実で難ありの方向にまとまりつつあるのはレールガンとかコイルガンの類だよな
ただ弾体を電磁加速するだけの奴
星界の電磁投射砲は、それに加えて弾体自体が核弾頭だったり、弾体に推進器が付いてて
敵の迎撃を避けたりするような賢い兵器ですじょ? ま〜、ロケット兵器だって、一時はアメリカ国歌に歌われるほど使われたけど、
その後衰退、20世紀後半に復活したわけで。レールガンだって何かの技術革新
によって復活しないとも限らない。 星界世界の主戦闘距離は相当に狭いからな
しかもその研究大気中での使用が前提だろうし、宇宙で使えない認定するのはだいぶ早いかと 防衛技術シンポジウムとか毎年出てるんだが……>レールガン
なんか去年はエロージョンの問題にも解決の目処が立ったとか説明があった
今年度はフィールド射出試験をやる予定だったかと
というわけで、研究は着実に進んでいたりして 凝集光砲の実用化もなかなか上手くいっていない印象だな。
実戦配備できたら、弾道ミサイルなんて怖くなくなるのに。 銃弾とかなら可能だろうけど、ミサイルはどうかねえ
周波数にもよるだろうけど、鏡面処理するだけで結構防げそうだが… レーザーで弾道ミサイル迎撃は難しいんじゃないかのう……
今やってるレーザー兵器ってシーカーや信管を潰す、熱で自爆させるのが専らで、大気圏再突入体を
破壊できるほどの出力ではなかったよーな 弾道ミサイルを破壊する程の大きな運動量を持ったレーザーなら、そのレーザーの発射装置にも同じ大きさ(ただし逆向き)の運動量を与えている罠。 >>756
レーザー光に運動量はないだろ。
あれは熱で対象を破壊する兵器だろ >>757
光にも運動量はあるけど、エネルギー=運動量×c(光速)なんで、そんだけエネルギー出せるなら
運動量の前に熱で殺れそうではある 何か米軍にICBM終末迎撃用レーザー乗っけたゴツいB-52がいたよな? エアボーン・レーザーならB-747貨物機ベースだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/AL-1_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F) そういや王宮の春の間は年中桜を咲かせているらしいが
それもう別の植物なんじゃねーかな >>762
ヨーロッパでは桜が1〜2ヶ月咲きっぱなしという話を聞いたことがある。 1:バックヤードに50セットほど鉢植えがあって毎週入れ替える。
2:遺伝子操作。葉がないので光合成せず、餌として肉を喰わせる。
(技術的には白菜の応用) そういやアーヴの地獄って何処にあるんだろうね
やっぱ帝都かな?だとしたら今は地獄はない事になっちゃうのか >>769
アーヴのやることなんで、移動可能になってても不思議はない気がするが…… 普通にフネに作り付けてあって巡回裁判所(ちと違うが)やってるんじゃないかな、複数。もちろん帝都には別誂え。
…という噂を紋章院あたりはせっせと流してると思うよ。実際にもあるんだろうが。 ペネージュさんちの事件みたいに脳味噌と神経系だけ抜き出してしまえば意外とコンパクトな施設になりそう 全てのアーヴの船の機関科従士長のシートの下に納めて御座る >>769-770
アーヴの秘部、つーか恥部なので、何があっても四カ国連合の連中に
実体を知られるわけにはいかない!
というわけで、建艦廠より優先して脱出していたりしてw アーヴの地獄、それはサイボーグ化し帝都を支える器具や建材となって生きること 帝都の失陥はアーヴの地獄で苦しむ亡者たちを開放した可能性があるのか… 機械化人間になる前から長命種設定のラーメタル人だからなあ、メーテルは コミックメテオの星界の紋章
4月17日に更新ですよ >>774
案外と「帝国の定めた刑期を全うさせるのが帝国の義務!」とか言うアブリアル的
責任感だったりしてな >>774 むしろ帝国内外の非アーヴ民に対する抑止効果を狙って積極的に噂を広めてると思ってた。もちろん実在する代物を背景としてだが。 >>783
どれだけ無慈悲で残酷な施設が作られても、部分的でもその実態を知れば人々が感じる恐怖心も限りがくる。
「想像を絶する恐怖」「生きて帰ってきた者はいない」のプロパガンダで、聞く人の恐怖心を煽るほうが効果的だろうな。
だから、「アーヴの地獄」は「最優先で脱出させた」もしくは「破壊された」だと思う。 古来に死後の世界の地獄の存在が証明不可能であったように詳細不明であることに最大の意義がある つまり死者を生き返らせて地獄の存在を立証させればいいのか そして生き返らせた奴が語るのは、地獄ではなく天国の様子だったという
オチがつくんですね、わかります。 マイケル・アンダーソン「私は13歳の時に地獄へ行く運命だと知った」
戦旗U出版時には存命だったのか。(三毛アンガスンの元ネタ)
まぁ、何を言ってもまがい物の地獄だからな。ホンモノと比べたら大したことはあるまい。 人類統合体が作りそうな理想郷がえてしてディストピアでしかなさそうなのと同じだろう アーヴの地獄…
黄泉からくるアーヴ語の名があるのかな そうだが、イザナミを追ったイザナギか訪れた黄泉の描写は地獄だろ。 なんかジントの子供の名前がタンバ・リンになりそうな流れ あの世とこの世が地続きとか言い出すんですね、わかりません! ジントの娘は
リン(名字)・スューヌ=ロク(初代はロック・リン)・ヤルリューム・ドリュール・ハイダル(ハイド伯爵公女)・なんとか
となる。地上人的な意味ではラフィールの娘でよく似ているが耳は父親と同じ。(アブリアルではないので)
家徴はどうするんだろうか? ラフィールそっくりの目を家徴にする。
名前はホーリアの目。 >>802
男しか作れんじゃんw
まあそれも家徴に出来るけどさ。 >>804
アーヴの遺伝子改造技術なら、美女で巨根というのも・・・ そう言えば、同一氏族の分家なら家徴の類似ってどこまで許されるのかな
スポール分家なら赤じゃ無ければいい、とか >公女様
CV川澄さんの宿命として貧乳……のはずが白人系の遺伝子が作用して将来はばいんばいんです >>805
生殖器でも排泄口でもないのに20cmとか娘にとっては地獄だろうが
家風次第で何とかなるな、うん
>>806
アブリアル以外の場合傍系には縛りないんじゃないの?
創氏改姓した分家とかなら色合いや形で宗家に遠慮とか幾分はあるかも知れないが そもそも見えないところの家徴ってありなんだろうか?
少なくとも軍衣で隠れないところにあるものだと思ってた >>805
アリなのかという気もするけどw
アーヴの遺伝子指定は「青髪」「不死」「組織への規範」だけかもしれないが、
猫を遺伝子に混ぜるのはモラルに反するようだから、その手の性別混濁を遺伝子に混ぜるのが評価されるか、微妙かと。
恋愛対象に性差がないこととはまた別の話な気がする。 >>807
どこぞの女のアーサー王ばりの急成長しそう まぁおちちのサイズとかも軍衣では隠しきれないからな…
いや、おちちのサイズも巨砲のサイズも一定を超えると軍衣の規格が特注になってしまうので
その限界値は遺伝子指定されてる気がしないでもない >>811
軍衣ではなく頭環でなら隠れる家徴があったな。 >>812
いくら何でも不老と不死はだいぶ違うと思うのだが
その不老でふと思ったが、外見年齢が10代前半で止まる家徴とかアリなんだろうか
全員揃ってロリショタという頭の痛い一族w >>817
あ、ごめん、間違えた。
「不老」であって、「不死」はあり得ないね。
申し訳ない。 >>817
6巻に見た目が少女の伯爵が出てたよ、伝統か親の趣味かは不明だけど
それとドゥガス猊下も見た目は少年だったかと
仮に猊下の王家の家徴だとしたら、70歳ニートの王子様は猊下の家の人だったのかもねw >>802
「リン・ジント 座ると膝が 三つでき」
ただ、ラフィールの胸は16歳で「つつましやか」(紋章Tp60)なので、
イラスト類はともかく実際には小さい(埼玉並?)と思われる。
>>806
レクシュ艦長がローフの分家で名字は違うけど家徴は類似だから、
スポール一族500諸侯が大部分赤目でもおかしくないかと。
>>811
ダベーム:空識覚器官の赤い縁取り=普段は見えない。 そりゃW巻から帝都陥落する第1部完までやられても尻切れ感は否めないからなぁ
ファンとしては見たいけど
>>820
Y巻時点でラフィールは16歳時から少なくとも5歳分は成長してる筈だから大きくなっていてもおかしくないのではないだろうか 声が減っていくのでいつか完結したら新しく作ってくれ >>824
紋章が始まってから17年だから、ラフィールも33歳。
地上人換算だと22歳ぐらいか・・・ そこで猫換算ですよ
なんと人に換算して148歳!
これは長生き 考えてみたらジントは社会人2~3年目くらいの年齢で見た目10代後半の美少女とイチャコラしてたわけか
地上出身者はともかく、戦旗Vの時に彼等を見たマーティン人の人達からはさぞ後世まで残る悪口の種を提供した事だろうなw アーヴなら美形で当たり前だが、それでも周囲は女性関係者が多いしなあw
おまけに地上人タイプのセールナイ商会も粒揃いだから…
さぞ色ボケ君主の逸話に事かかないだろうねw 大丈夫、ジントが有名になれば何処かの悪友があることないこと書いて
それを拾い上げた奇特な誰かがソビークで売り出して
数百年後には男も女も皇帝も侍らす種馬というのが常識の定番ジャンルになってるから >>828
ラフィールはアーヴ的年齢相当なのでさほど問題ではないけど、困ったことに
200歳でも見た目10代前半のロリがいたりするからwww
>>829
そのセールナイさんって、戦旗VIでは40代では・・・ >>828
ジントの乗艦が爆散したと聞き、マーティンの誰もがジントは死んだと思っていた……
ところがどっこい生きてたばかりか、皇帝の孫娘をコマして故郷に帰還したもんだから、
マーティン人も脱帽だよ。 うーん、ジントの乗艦が爆発したことがマーティン知れるも何も、
主計候補生学校に受かったので帝都に行く、てとこまでは親父さんに報告はしてたろうけど、
どうやって帝都で行くかまでは親父さんですら知らなかったんでないかい。 戦旗Vp281で結婚を宣言しているからな。
「ジントに根まで入れろと詔」
「ジントに崩御崩御とラフィール言い」
不敬罪は無かったことになっている。 ラフィールのビジュアル問題だが…
最新6巻表紙の片目閉じてる、例えるなら臣下の奏上に「ん?」みたいなイラスト、俺は嫌いではない
というか結構好き、貫禄あって。
でも一番ラフィールの異星人感が出てると思ったのは、>>793のコミック絵 孝美ちゃんはは毎日絵を描かないとアカンようになりつつある そうなんだよ。6巻、ラフィールの描き方忘れたんじゃないの?って当初言われてたけど
繰り返すが俺は好き。というか今までで一番等フィールの高慢が出てると思う そういやヤテーシュさんとかアルボフさんとか
どうしたんだろう >>841
エクリュアさんが准提督なら順当に行けばアルボフさんは千翔長でヤテーシュさんが百翔長かな
アルボフさんは下っ端の面倒見がよさそうだから練習第1艦隊辺りにいそうw
ヤテーシュさんはその補佐かな アーヴの地獄の換算で2年間ぐらい
思考能力だけ機械に繋がれて1万倍くらいに加速してるに違いない アーヴの地獄って絶対懲役30日みたいなのがあるよな・・・ どういうとこなんだろうね?アーヴの地獄
1労働強制収容所惑星
2生きながら生体解剖され脳をクチュクチュされる的な医学系
3単純に死刑場
4その他 普通に2だろ。『頼むから殺してくれ』ってのが抑止の肝だわな常識的に。 >>848
紋章Up172
「いにしえの皇帝ドゥグナーと科学技術の暗黒」
で、苦痛に満ちた死すら与えられない。
おそらく永続的な拷問だろうな。脳を摘出するかは知らない。
>>843-844
デーヴの文章全部AIに喰わせたら、続編を書くことは可能だろうな。
アルゴリズムってのは全くの新作は作れないけど続編なら行けそうだ。 >>847
仏教的な天界と地獄って時間の流れの感覚違うんですよ一昼夜がめちゃくちゃ長いとか
だからアーヴの地獄もせめて体感時間で再現しましたってネタです 苦痛の無い地獄なぁ。
いつか映画にもなったけど、首に入るダメージのパターン次第で、頭の中身以外の全てが麻痺した状態に陥る事がある。らしい。
みたのは首筋に注射器で空気の塊を打ち込むって手段だったが、ナノマシンで出来るようになってたりするのかもな。
…組織の人数も良く判らないし。 >>852
あれだ、そういうのはアイスバケツの筋萎縮性側索硬化症あたりでも起きる
運が良いと首から下の不随だけで30年くらい生きてしまうが
人工呼吸器を選択した上で運が悪いと脳と心臓だけまともで
動くことも意思を示すことも見ることも出来ず
音だけが聞こえる世界に閉じ込められて生きることになるそうだ 苦痛も絶望も慣れるっちゃ慣れるからなぁ
どっかのサーヴァントも言ってたが落差こそが一番厳しいらしいから
ほんのり幸せな夢を見せた後それらをすべて無残にぶち壊す体験を繰り返すとか辛いんでないかな 発狂してしまったら、そこで刑罰の意味が無くなるし、その辺の加減に科学技術の粋がこらされていると思われる。
あるいは、何度発狂しても自殺しても、永遠にろくでもない種族に輪廻し続けるとか。 「復讐」って、水戸黄門印籠みたいな降伏条件みたいな奴の印象有るんだよなぁ
よし出してくれた、さぁ降伏しましょ、みたいな
同じアーヴすら名無しに拘るんだ、むやみやたらに使えば「付き合わない相手」って発想に切り替わって交易種族としては大ダメージじゃないのかね
事実、アーヴ内であいつ復讐しやがったぜなネタがほぼ無い >>859
こうですか?
控えおろうこの印籠が目に入らぬのか?
麿は徳川の家臣でないでおじゃる(菅貫太郎)
では帝の勅命でござる(有島一郎)
ですか?
分かります。
ジントは後の世でアーヴの種馬と呼ばれていそう >>861
とくせんって書かないと素人にわからない >>861
紋章Tp48
「羨ましいよなぁ。この年増殺し。まったくおまえの顔がおれについてりゃ……」
恐ろしいことに、種馬と違ってジントは男にも遺伝子を与えられるからな。 やろうと思えば猫にだってミミズにだってケンミジンコにすら可能だし 愛と勇気だけが友達さ
食パンとかカレーパンとか、そんなもん上辺だけの付き合いに決まってるだろ
ジャムもバターもチーズも似たようなもんだ 愛と勇気以外は愛人じゃねえの?
アーヴによる人類帝国なら全員の遺伝子をついだお子様をご用意できます >>866
まあアンパンも食パンもかレーパンも人も犬も腹の中に入ればみんな糞だ >>869
戦旗Up118
「兄の好きなものといえば犬ね」
戦旗Up120
「サムソンさんは犬と猫とどっちが好き?」
「どっちも大好きだが、あえていえば猫の方が好きだな」
なお、フランス人は犬を食べた。吉田茂は人を食べた。 まあ薩摩人も犬は食ったし、戦後は犬も猫も食った
猫は泡だらけになるので茹でて食うのは良くないらしいが
人なら海の直ぐ向こうじゃ文革で散々やらかしたそうだな 昔の南部のあたりなら日本でも、しかたなく人食ってたろ >>873
前者はともかく、後者はそれなりに美談の部類だろうw
ワンピースでも自分のとはいえ足を千切って食ったエピソードあるし
>>872
昭和40年代までは薬用目的で使って逮捕された例があるんだぜ まあ大豆が獲れなきゃ髪の毛から醤油作ろうとしたこともあるから
実際に実用化して流通したのは中共くらいだけど >>877
「ネコ肉は灰汁が強い」というのは築地野うなぎちゃんで知ったわw 猫肉は、あんまり美味しくないから、フランスではル・ティ・モンドは煮込むわけか。
放浪時代に、誰かが間違った知識をアーヴに教えていたら、猫を飼うのでは無く食べていたかも? 犬は食うものという文化を失伝してるだけに
猫を食うとは思わないなあ 犬を食う文化は弧状列島ではなく、その近くの半島の文化であろう?
ならば失伝したのではなく、元より伝えるべき文化と思われなかったのではあるまいか? >>882
明治以降は徐々になくなっていったけど江戸時代までは支配層以外では普通にあったぞ>犬食
戦中・戦後の食糧難の頃は別として現代では完全に廃れたのは確かだが、そういう意味では失伝したものと言えなくもないな
それと食用ではないが三味線の皮に犬を使う場合もあるそうな 中国や東南アジアでも割と広く見られる文化ではあるぞ>犬食 人工物じゃない
むしろ生物の構成物を使うなんて、アーブからしたら嫌がりそうでは
大地で育てた作物ですら嫌悪感示す奴らだぞ
猫に関しては、そういう事も思いつかないだろうし >>887
紙だって生物の構成物由来だが使ってたぞ 作業用の機械にペットとか居なかったと思われる。
日本人は犬も猫もUSA G.I.(兎)も飼うけど、アーヴが第一のペットとして猫を飼う。ってことは、どこかで「日本人はネコを飼う」って教えられたためではないかな?
となると、誰かに「日本人は犬や猫を食べる」って教えられたなら食べていただろうし、食べない。って教えられたからアーヴは犬猫を食べないのでは?
>>889
紙は地球圏の伝統儀礼のために必要だった。(戦旗Tp234あたり)
木製品も一般的では無い模様(儀式用の家具くらい?)。 アーヴが猫飼い始めたのはネズミ退治のためじゃなかったっけ
区画ごと空気抜けば皆殺しにできるけど大袈裟だし危ないしってことで猫に任せるのが優雅だといって
紋章か戦旗の何巻だか忘れてしまったけどどっかに書いてあったような >>890
フェブダーシュ男爵家で魚喰ってた(養殖だろうけど)し、生物由来だから嫌ってるわけじゃないんじゃね?
「地上で育てた」モノをいやがってただけでさ ぶっちゃけそれだと地上で作った機械にも忌避感でそうなもんだよな 管理されていない環境が不衛生で不快に感じるだけじゃないの?
無機物は関係なくない?まあ地上はモノ作りが適当だからと信用してないかもしれないが。
アシモフのスペーサーみたいな見下し方? 大地で育てるってことは大なり小なり何らかの細菌の力を借りてるからね
衛生的な環境で調理するのは現代なら意識として当然だけど、衛生的な環境で栽培するのも当然なのかもしれない いくら宇宙だからって微生物を全く使わないなんて事あるのかね
単に生まれてからどころか何代にも渡って触れる事のない土で育てた物を食べる事に抵抗があるだけなのでは
もちろん地上は宇宙に比べれば雑多で管理も宇宙ほどではないだろうから不衛生に思えるってのもあるだろうけど
俺達だっていくら究極のオーガニックと言っても肥で作った野菜ですなんて言われたらオエッってなるだろうさ アーヴが嫌うのは細菌そのものではなくて、「雑菌」みたいな目的外の菌が
混入することではないのかね 人体自体が最近の力を借りないと生存できない面すらあるから完全無菌とはいかんだろうけど
微生物の働き自体は解明されてるのだから同じ役割を代行しちゃえば栽培なんかは行けるとは思う
絶望的に何が混入して何で育ったかわからないオーガニックvs絶対的に無菌環境で絶対安全な食物とかSFっぽい アーヴは生態的に管理されていない環境を不快に感じているけど、
アーヴ本来の宇宙船作業機械+可住惑星探査という目的を考えると、
アーヴ自身はドロドロな環境でも行動できるぐらいの免疫系その他を
所持していると思うけどw 強力なアルコール耐性から見ても、大概の化学毒や菌やウィルスには耐性強そうだね 他人が素手で握ったおにぎりか
食品工場でゴム手はめて握ったおにぎりか
みたいな? 納豆菌の様な枯草菌は目的外でもどんどん繁殖してしまう
アーヴが納豆食べるかは知らないが
腸内菌体表菌粘膜菌とて良くも悪くも影響を及ぼすしなあ 艦内の汚水処理に微生物使うってのはそれなりにあるけど、星界軍は言及あったかな
半ば真空にしやすい環境だし、フリーズドライにして水抽出とかのほうが低コストな気もするけど、確か再処理施設の氏族いたはずだからなぁ 最初期の放浪してた頃はウンコも飯に作り替えれば
死体も飯に変わってそうだよなあ 現代でも農地や畜舎に出入りする人や車から伝染病が入り込むわけで、そんな開放的な
環境で育てられた食べ物なんて……!って思うのはアリかもしれん だがなぜ法皇でもない上皇が猊下と呼ばれるのだろうな >>909
アーヴの宗教指導者的役割だからじゃないかな?(意味不明) >>911
「みこと」だよ命・尊の
何故猊下を当てたのかはまさに謎 >>912
みことは神に対して使うと思っていたんだが貴人にも使うのね
猊下は高位聖職者に対する敬称と理解しているが、辞書を引いてきたところ
碩学に対しても使う、あるいは使っていたそうだ
アブリアルの長老である上皇は(アブリアルの思考様式、あるいは文化?あたり)の碩学と言える……のではないか 当然敬称よりも先に役割を決めただろうから、帝国にとって最大の儀式事である即位関連を取り仕切る存在だから猊下にしたんじゃない?
陛下は帝国の在り方的に皇帝一人だけの敬称にしたかっただろうし、陛下・殿下みたいに皇族の敬称に統一性を持たせようとして無理やり当てはめたんだろう
少なくとも俺は君主一族に対する敬称で他に「〇下」は思い浮かばない どちらも一般的ではないけど、それにしても台下は猊下に比べてマイナーだと思う・・・
それに猊下はフィクションでちょいちょい使われる分、これを読む層にはうってつけなんではなかろうか ニソスで猊下って読ませるのは火星のプリンセスと同じだね 元来、唯一無二の国家元首にのみ適する称号である「陛下」が皇后、上皇、上皇后にも当てられるのもしっくりこないっちゃこないんだけど、でもいまさら皇后殿下でもないし、上皇、上皇后も猊下じゃないよな。
英王室ではエディンバラ公フィリップス王配もHis Royal Highness(殿下)だよね、His Royal Majesty(陛下)ではなく。
あと猊下の英訳は陛下と同じYour Majestyみたいだけど
教皇に対するHis Holinessは聖下と訳される >>918
でも国王の配偶者はMajestyなんだぜ フィリップ殿下は頭につくのがデュークの公爵とprince consort(連合王国王配)の称号が絡み合って
日本語化するとき非常にややこしい
プリンスの公爵とデュークの公爵プリンスの王子が日本ではごちゃつきすぎる 猊下は辞書引くと高僧 特に法皇への尊称てなっいるけど
歴史上の上皇でも法皇になったのは一部だし
諡号としての天皇号も平安中期から江戸後期まで使われてなかったんだから
退位した元天皇を上皇と呼ぶのも後付け というか英国王配(予定者)は王から王族の身分と授爵無い限り王族たり得ない
実は女系である為本来チャールズも産まれながらにして英国王子の資格は持っていない
箔付けや推定の原則で先王の勅によって与えられた特殊例だよ >>921
諡号が律令制の崩壊朝廷の形骸化で使われなくなったのと退位後の太上天皇の即位は別問題だろ
平安以降も上皇自体は存在してるんだから
何が言いたいのかわからない >>922
なんかやっぱり男系一系にこだわらないとややこしそうだね >>923
存在を否定しているんでなくて
どんな称号で呼ばれていただろうかって話 >>924
まあそういう訳で男系優先の原則は英国にもあるわけです
男系女子しか残らなかったので結局マウントバッテン朝に変わってしまうのだけれど
だいたいはウインザー公が悪い
>>925
上皇は院号が普通の様子
その辺は調べれば出てくると思う
当時の文書でも院号で出てくるから うん
だから当時に退位した元天皇のことを上皇とは呼ぶことも書物上記すこともなかったろうなって というか天皇を気軽に天皇って呼ぶ例自体すら失礼であると少ないだろう
下々は天子様、お上、みかど
それなりに格があっても公式文書でもなければ
主上内裏御所と呼ぶようなもんだ 皇室王侯貴族板は文化カテゴリ
でもあそこも大概汚染されて殴り合いばっかだ >>932
それもあるだろうけど、圧倒的少数であるアーヴによる支配が前提だから独裁の方が効率的ってのが大きいと思う
むしろアーヴ以外にもア−ヴと同等の権利を!って訴える平等主義者がいない事が宿命遺伝子の賜物かも >>932
船長が指揮する社会だからね。
船長がいなければ船が沈むことを遺伝子に刻み込まれている。
>>933
制度上は地上人と平等なんだけどね。
ようするに地上人も同じ船の船員仲間ということ。
むろん、船員にならなければ仲間ではないので平等云々以前の話だけどねw 帝政や帝国じゃなくてアーヴって種への帰属意識なら
皇帝や帝政がアーヴにとって悪害とみなされたら反対は出そう アーヴ≠アブリアルになることがありえるのか?
そりゃ、アーヴに相応しくない個体としてのアブリアルが誕生することもあるだろうけど、
その場合、アブリアル内部できっちりと排除(事実上の幽閉とか)されるだろうし。 >>934
アーヴは人権は(なるべく)公正だけど権利は全く平等じゃないよ、彼らの制度から考えたら当然で悪い事だとは思わないけどね
>>936
でも70歳ニートがいましたし・・・でもニートでは後継者レースに参加すらできないから制度で排除されてると言えるか
しかし70でも未成年だから当然雛たちと一緒に1人だけ見た目大人で儀式に参加してるんだよなw 帝国は差別なしに存在できない
差別をなくすことは最終的に帝国の自己否定に繋がる 以前にも書いたが、念のために書いておこう。
「差別」には2種類ある。「正当な差別」と「不当な差別」だ。後者は悪だが、前者はそうではない。
世の中にはこのことを理解していないバカが多過ぎる。そいつらは「差別」と聞いただけで脊髄反射で悪だと決めつける。そのせいで無用の混乱が生じる。
そして、一般に、「区別」と「正当な差別」と「不当な差別」は全て異なる。
これを理解しておらず、「区別」と「正当な差別」を混同することもまた、混乱をもたらす。 >>942
今日差別という言葉を使ったのは君を除けば939だけだが、差別なしに存続できないと言ってるだけで別にそれが悪だとは言ってないと思うんだが 自分だけの独特の解釈でも「一般に」と言ったもん勝ち この便所の落書きには出典が存在しないか独自研究の可能性があります >>944
一応「区別」と「差別」が別物なのは確かだし、差別にも「正当」と「不当」(個人的にこの言い方はどうかと思うが)な物に分けられるのも事実だぞ
多分に主観で決められがちだったり、或いは決めたがったりするせいで線引きが難しいけど そもそも、帝国は皇帝を頂点とする封建制国家だからな。
身分上の差別は当然ある。
社長と平社員が同列に扱われないのと同じ。 おまいらときたら
優雅さのかけらもないなw
ペネージュさんが隣で寝てるのも仕方ないな 社会的身分や努力、技能によって扱いが変わるのって差別とは言わんし
むしろそれらを磨いたことを否定してたら国家が赤くなるだけだわな
その扱いの差は当たり前過ぎてしっくりくる葉が無いのが差別扱いされる原因なのかね
敬意とかが一番適当な気がするが >>950
差別的に思えるのは世襲制というのが大きいだろうな。
もっとも、一士族でも才能と努力次第で公爵まで出世可能だけど。 金銭や身分の相続の否定も個人の資産への否定だと思う
小さい所なら大切にしてた日用品なら子供に受け渡したいだろうし
一族の家屋敷を継いで行くのは自然なもんだろう
イラネって出来るものでもあるがw
あ、でもジントが相続放棄出来ないって事は負の資産も永続的に残るのかな? >>950
努力や技能の"差によって別ける"んだから差別だよ、要するに「正当な差別」の分類ね
それと社会的地位は立派な差別だよ(憲法14条参照)君が言いたいのはおそらく社会的地位だ
因みに俺は昨日のuWS27/3Fではないので悪しからず
>>952
相続放棄というか地位を返上する事は自由らしい >>953
>それと社会的地位は立派な差別だよ
違う、社会的身分は立派な差別だよでした
誤字申し訳ない 差別行為と差別待遇がごちゃついてくるから差別という単語一語で完結やめよう すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
華族その他の貴族の制度は、これを認めない。
栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。 そりゃ法の下に平等じゃなかったら法治国家ですらないわな
え、差別案件ってそんだけなのか
まぁ人が人を差別すんのは禁止されないわな
能力にも努力にも社会的な地位にも敬意もあれば蔑みもあるもんだし
しかし星界スレで日本の法律を出してもあまり意味がないと思うぞ そもそもさ、アーヴによる人類帝国にいわゆる「憲法」ってあるの?
明文化されていない慣習法とかが主流っぽいし ていうか、今の論議だと
貴族制が現代も残るイギリスも差別国家ということになるのでは? 年金と差別国家でない国家は機械に万民統制され他国家以外不可能だろ
法による命令執行兼すら差別になる グノムボシュくんの声の人、大分出世したねぇ……
(汚い高音を見つつ) 年金といえば領土を失った貴族への補償は帝国分裂後はどうなってるんだかねぇ 今は非常時だからなぁ……
とは言え支給なしだと収入ゼロな人もいるし 経済活動が死ぬわけでもないし、貴族への年金支給は結局は経済を回すわけだからむしろ大々的にやってるんでないかな
正直スカールは発行数が足りてないから(国民でない地上の顧客層に全く行き渡ってない)インフレが起こることも無い >>963-964
伯爵であるジントでも年金は新米翔士の給料の10倍ちょっとだから、
微々たるものじゃないの?
むしろ、年金が少なすぎて貴族の格式を保てるか心配w 即位式に出席する皇族が少ないのを見て
前巻ラストの皇帝即位式を思い出した 新帝都ではDIYとフリーマーケットとリメイク辺り流行ってそう。 男爵や子爵が交易で自領から輸出できるのて
反物質燃料と鉱物くらいだよね 別に何を作っても構わないけどお金と人がが足りないだけ >>971
反物質燃料は輸出といっても立ち寄った艦船に補給として販売しているだけだろうからなぁ
ボデューム男爵領みたいな観光資源のある領地じゃなかったら、一体どうやって領地を富ませれば
良いのか見当もつかん
小惑星を計画的にぶつけて可住化可能惑星のサイズまで育てるとか、近傍宙域を徹底精査して数
光年以内くらいに閉じた門が浮遊してたら捕獲しに行くとか…… いやいやことはないでしょう
僻地にある星系で生産した反物質を交通路上にある星系にまで運んで売ってると思う 最悪でも恒星ひとつあれば反物質燃料工場は拓けるが
帝国の領土に足り得る全ての門が燃料を輸出してたら流石に供給過多にならんかな >>974
輸送コスト割に合わないんじゃ?
星界軍も人類統合体も機動反物質燃料工場を運用していることから見ても、一般に反物質の平面
宇宙経由の輸送は(作中世界では)効率が良くないんじゃないかと >>975
供給量と消費量がどれほどのものかわからないとなんとも言えないな
ただ帝国にとって燃料は必需品というか生命線だし多少余るぐらいで丁度いいんじゃないかな >>957
憲法と法律の違いもわかってないのはちょっと >>977
フェブダーシュ男爵領では、確か2週間に1回のペースで輸送船が来て
反物質燃料を運搬している。
商船が辺境に立ち寄って反物質燃料を浪費するよりかは効率がいいのでは? >>979
帝国にとっては余ってるぐらいのほうがいいだろうけど
生産側は売れないと困りそうだが
男爵領とか収入源限られてるだろうし 普通のアーヴよりかはさすがに裕福だとは思うけどなぁ 漏れの根拠の無い試算によると、男爵の平均年収(売り上げ)は2000万スカールで、
ソバーシュさんなんて目じゃないくらいの富豪w
税金経費その他がよく分からんから、手取りは不明だけど。
ちなみに、諸侯(伯爵以上)なら2億スカールぐらいで、ジントは超富豪のはずwww 新帝都ではアーヴの乳房がないんで周りから燃料をかき集めてるんじゃなかったか
反物質燃料の保持は燃料槽小惑星が一般的みたいだけど、あれが牽引でもなんでも平面空間を通れるかどうか
少なくともほとんど立ち寄られない男爵領とかが余るほど作る意味がないから運び出しは行ってると思うよ
>>985
地上から国民を雇って領域を開発できるのは多分ぜんぜん違うと思う
変な話他領の領民政府と交渉して国民募集するのはかなり高く付きそうだし
自前の領地なら直轄地として土地を入手して学校造ったりも出来る >>982
だから帝国=星界軍が常に一定量を買い取るんじゃないかな?
それが辺境領主の基本収入源になってるんじゃない
>>984
その2000万を前提にするなら、列翼翔士が年収400で5万人分
自衛隊の3尉が年収280万の16万人分としたら約1400億ってとこか
さすがに高すぎるかとw >>986
地上からのあがりのないイコール地上と没交渉状態なのに
雇えるのは実際星を捨てる覚悟ある奴くらいだろ >>987
巡察艦級輸送船の運用費が1日2万スカールとか、交易商の粗利とか燃料代とか、
地上世界のGDPと貿易量とかから推定して、諸侯1500家+領主2万家に分配
したらそういう計算結果になったんだ、仕方なかったんだw >>989
でも宇宙って息するだけで金がかかるわけだし、星系を経営しようとしたら文字通り天文学的な金が必要だろうから案外無茶な数字じゃないのかも! >>987
自衛隊3尉が年収280万ってマジか?
基本給?それとも総額? 反物質燃料は交通量の多い航路の門では足りないんじゃないかな
しかし田舎の男爵でも毎日艦隊を歓待してもそこが尽きない材料なんだよな
インフレ起こさないのか 燃費が悪くても賄えるからインフレせず
支配星系が多ければ多いほど運用が楽になり
ちりぢりだったり少ない国家ほど厳しいと考えれば
つーか巨大なエネルギーは重硬物質生成に役立つから有り余っても損もないし
艦砲の凝集光砲とか俺らの世界じゃ原爆クラスのエネルギーポンポン変換してるようなもんだし
反物質とても重要 >>991
給料.COMというサイトからの引用ですので真偽はわかりません
その中で3尉の下限が月24万だったのでそれを元に計算しました
>>992
乙! 280とか幹候の新品三尉でもありえないだろ
准尉ならともかく
あとボーナスも手当も何もないとかな状態ってどんなだ >>996
列翼翔士の年収を単純に3ヶ月分の俸給である100スカールを×4としたのと同様に、あくまで当該サイトの最低俸給を12倍しただけですので実際と乖離していても知らんがなとしか言えませんな
そもそも賞与も手当も役職によって全然違うので例にするのは難しいですし このスレッドは1000を超えました。
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