SFマガジンのスレッド(2)
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SFマガジンを叩けばいいのか?
よしまかせとけ
SMマガジンみたいで、紛らわしいわ! 胚性幹細胞から受精可能な精子や卵子といった生殖細胞を派生させる事が可能とする
1・希望する形質が他の受精卵(体外胚)より良いものを選択し、ジェノタイピングする。
2・ジェノタイピングした受精卵から幹細胞を抽出し、それらを精子と卵子に分化させて、
そこから精子と卵子を作成し、最高6ヵ月間培養する。
3・培養した精子と卵子から受精卵を作成する。
4・形質の向上の累積が大きくなるまで、上記のステップを繰り返す。
2〜3年で10世代分の形質向上が可能
途轍もない知的猛者を量産する事すら可能かも?
参考文献
スーパーインテリジェンス 超絶AIと人類の命運
ニック・ボストロム著 日本経済新聞出版社 SFマガジン毎号買ってる奴居るの?
何目当て?
いや特定の作品目当てじゃなくて SF の雑誌だから買ってるのか?SFの情報を得る為に
毎号買ってる奴は雑誌の隅々まで読んでるの? そもそも早川ちゃんのスレで間に合ってるし(2)の意味が分からんし SFの将来ではなくて、早川文庫の将来では?
今はラノベも含めてSF的な作品を誰もが楽しめる世界
昔のように空想を馬鹿にする時代でもない
SFの役割は終わったんだよ
廃刊してOK 数年前、編集長が変わった時は期待したんだがな。
すぐ元に戻っちゃった。 なんか毎号追悼企画やってるイメージ
年度末に死んだ作家をまとめて特集組めばいいのに 子供の頃、スターウォーズとスターログでSF好きになって
SFマガジンも毎月図書館で読んでた
でも小説は小学生には難しくて、吾妻ひでおのマンガとか
スタジオぬえのスターシップライブラリーが楽しみだったな
あと安彦良和描くところのケイとユリの太ももが少年の目にはまぶしかったw 最新刊は中国SFだそうだけど
近くて遠い隣国を理解する助けになりそうだ 10月号は神林長平デビュー40周年記念特集だと
図書館でチラ見して面白そうだったら買うか 電子書籍で読めないかね。近所の本屋に置いてないんだけど。 少し前のハヤカワのバカ社員「SFマガジンは売れているから毎月刊行から隔月刊行になったんですよ」
数年後のハヤカワのバカ社員「SFマガジンは売れているから隔月刊行から季刊になったんですよ」
さらに数年後のハヤカワのバカ社員「SFマガジンは売れているから季刊から正月と盆の年二回刊行になったんですよ。
しかも売れているから正月号は、SFが読みたい、ってタイトルなんですよ」
さらに数年後のハヤカワのバカ社員「SFマガジンは売れているから年二回刊行から年一回正月に刊行になったんですよ
その年一回でてるのがSFが読みたい、ってタイトルなんですよ」
さらに数年後のハヤカワのバカ社員「SFマガジンは売れているからSF大会で同人誌として手売りになったんですよ!
やった!今年は37部売れたぜ!」 >>16 読んでた って、おまえ、文章全部飛ばしたら、ほとんど読んでないじゃねーか!
ほんとSFマガジンって作ってるのはハヤカワのバカ社員 読んでるのはキモヲタバカ読者だな
というか読んでないから読者じゃねー! ちゅーことは読んでる奴居ねーー! SFマガジンは、加藤さんの表紙絵だけで価格分の価値がある気がしてたな なんか、しょっちゅう誰かしらの追悼企画やってるよな >>26
ある程度長く続いたジャンルの雑誌はどこもそうなんじゃない? >>28
1963年から2001年までなら臨時増刊も含めて全部実家にある 古書店やネットオークション等で買って
全巻揃えた人はそれなりにいるだろうが
創刊号から最新号までずっと新刊で
買ってる人はいないかもしれない この年末で創刊から60年だっけ
10歳から買ってても70歳・・・ 吾妻ひでお先生が他界されたそうで
メチル・メタフィジーク、好きだったなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています