【会計ソフト】弥生会計・やよいの青色申告10
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>>31
先月20買って、つい数日前にライセンス認証したばかりなんだけど、
21の発売日が11月13日だから来年の5月12日で20の無償サポートは終わりって事かな?
決算処理でサポートが必要になるかもしれないから来年の4月2日にユーザー登録しようと
思うんだけど、この場合の無償サポート期間は5月12日までの1ヵ月ちょっとで、あんしん
サポートの始期は6月1日になり、そこから1年間って事でいいのかな? >>32
ちょっと違う
正確には、
対象製品の後継製品を発売日の属する月の翌月1日から起算して6カ月が経過した日
又は、
対象製品の販売終了を販売店等の社外に向けて告知した日の属する月の翌月1日から
起算して6カ月が経過した日
のいずれかのうち弥生が定める日以降については無料導入サポート契約の対象から除外
サポートの規約の全文はここ
https://www.yayoi-kk.co.jp/yss/service/agreement/pdf/common.pdf
そこまでサポート期間を引き延ばしたいのはよくわからんが、
どうしても実行したいなら弥生に確認しておいた方がいい
販売終了の告知日は一般ユーザーが知ることは難しいだろう 確定申告スレで下記の質問をしたところ、スレ違いとのことで、改めてお願い致します。
こちらのスレで良かったのでしょうか…
(このスレの数字がバージョンのことかと思っていたので迷ってしまい…)
↓
3年分未申告な場合、旧バージョンの弥生会計で入力出来ますか?
親類が病気で申告などできないまま放置し、手伝うことになったのですが、
弥生のシステムがわからず、どこから手を付けるかという状態です。
当時のPCにインストールしたままの状態の弥生会計17が入っていて(青色です)
2019年までの申告をしたいのですが、
そのまま入力して2019年まで処理ができるのかわかりません。
詳しい方教えて下さい。
なお、保守契約はしていたようで毎年口座から引き落とされているようです。
現行のバージョンに上げてから2017年からのものを入力していいのか、
17のまま2017年の入力を始めたらいいのかを知りたいです。
先に書き込んだスレで保守サポートに電話して全部聞けばというアドバイスを
教えてもらったのですが、もしこちらで要点を教えて下さる方がいらっしゃれば助かります。
ちなみに、自身の会計知識としては会社でTKCの伝票入力や決算時の必要書類を作成する程度で、
弥生会計については無知な状態です。
よろしくお願い致します。 >>34
青色決算書、確定申告書の作成で弥生の確定申告機能を使わないなら、
会計17から21までどれを使って3年分処理しても差支えない
青色決算書、確定申告書の作成でを弥生の確定申告機能を使うなら、
各年版の弥生会計が必要だ
令和元年分→会計20
平成30年分→会計19
平成29年分→会計18
ただし、これらは確定申告モジュールを最新版に更新した場合であって、
更新前はその前年分の対応になっている
消費税の申告書を弥生で作成したいなら、令和元年分は会計20が必要だ
保守契約をしていれば自動アップデートの通知(アプリの終了時)が来て
最新バージョンに更新できるはずだ
会計14以降のデータは最新版の21へコンバートできるし、コンバートせずに
旧バージョンのデータを読み込んで旧バージョンのデータとして保存もできる >>35
早速丁寧にありがとうございます。
ちなみに、弥生の確定申告機能を使う場合と使わない場合では、
どういう利点と欠点がございますか?
弥生そのものを理解していないため、どちらが合っていたり
うまくできるのか目安がわからないため、ご教示していただけると助かります。
よろしくお願い致します。 >>36
弥生の確定申告機能を使うと、一部の数値は自動転記され、
他の必要情報を入力することで手書き作成をしなくていい
作成後は印刷して紙申告あるいは電子申告できる
確定申告機能を使わない場合は、
用紙を国税庁HPからダウンロード・印刷して手書き作成後紙申告するか
国税庁HPの確定申告書作成コーナー
https://www.e-tax.nta.go.jp/kojin.html
で弥生から転記作業をして作成し、
作成後は印刷して紙申告あるいは電子申告できる
作成コーナーでは前年分のデータの繰越ができて、当年分の入力の軽減が図れる
弥生の決算データからの転記作業は手作業でもさほど時間がかかるとは思えない
(個人差はある)
なお、電子申告するには事前に利用届出が必要
迷うなら、両方試してみるのもいいが、
お勧めは、どのバージョンの弥生でもいいから3年分一気に入力し、
国税庁の作成コーナーで順次3年分作成することだな 来年5月に開かれるイベントで商品を販売する予定です。
その参加費1万円を今日払った場合、やよいの青色申告でどう帳簿をつければいいですか?
年が違うと経費にできないから、
棚卸資産の中に仕掛品という科目を作って、以下のようにするという認識であってますか?
2020/12/1 仕掛品 10000 普通預金 10000
2021/05/1 雑費 10000 仕掛品 10000
検索してもピンとくる情報が得られないし、
わざわざ自分で仕掛品という科目を作ることに疑問を感じてます。
そんなに珍しい仕訳なんでしょうか? 2020/12/1 前払金 10000 普通預金 10000
2021/05/1 雑費 10000 前払金 10000
でいいんじゃない?
雑費のとこは支払手数料とかでもいい気はするけど >>40
ありがとうございます! 前払金ということで納得しました!
変にややこしく考えすぎてました
それにイベントの参加費は支払手数料になるんですね 持続化給付金いいなぁ…
今年の売上は変わらんけど、来年度のどこかで契約切られるの決定してるから
なんで延長してくんなかったのかなぁ…
でも第三波で話出てくるかな? >>37
先日は、ありがとうございました。
弥生会計かと思っていたら、PCや諸々を確認したところ、
やよいの青色申告の方でした。
資料をまとめるのに時間を要して、これから入力というところなのですが、
1つまた質問をお願いします。
前回申告した後に、税務署からまとめられた紙がペラ1で来たものがあるらしいのですが、
その紙に書かれている数字を残高として始めないといけないようでして、
それを探してもらっているのですが、見つかるのを待っていても進まないので、
伝票入力を進めたいなと思っているのですが、各項目残高0から始めて
後から開始日の数字を入れるなどは可能なのでしょうか?
単純に入力日が後になるだけのことなのか、どうなのか、システムがわからないので、
確認してからと思っておりまして。
お手数ですが、よろしくお願いします。 > 前回申告した後に、税務署からまとめられた紙がペラ1で来たものがあるらしいのですが、
> その紙に書かれている数字を残高として始めないといけないようでして、
なんだそれは?
そんな曖昧なことで答えられるわけがない
通常なら、最後に申告した年分の弥生のデータが残っているだろうから
それを繰り越して始めることになるし、最後に申告した青色決算書の控えも
残っているだろう
それもとまともに記帳も申告もしないで税務署の言いなりに申告したということか
保守契約していたにもかかわらず弥生をまともに使っていなかったのか
それなら弥生の使い方以前のデタラメな話だな 12月に持続化申請して1月に入金なったら
来年の雑所得になるんですか? >>46
ご回答ありがとうございます。
とりあえず、質問した件は解決しました。
やよい青色16をPCに入れた後、使い方がよくわからなかったらしく、
手計算で申告した後、体調を崩してしまい、保守などそのまま引き落としされたまま
だったようです。
やよいは私も初めてなので、調べながら対応していますので、また教えてもらうことが
あるかと思いますが、その節はよろしくお願いします。 ご教授お願い致します
4月に個人事業主として働き始めまして初めての確定申告になります
65万円控除で必用な帳簿を付けるには
やよいの青色申告のソフトで大丈夫なのでしょうか?
やよい会計とやよいの青色申告のどちらを選べば良いのかわかりません
ご教授お願い致します 青色申告でいいんじゃない
65万控除はEtaxならマイナンバーカード、Icカードリーダー(パソコン)かIcカード読めるスマホいる
その他開業届と青色申告承認申請書もいる
税理士ユーチューバーの動画を探せば青色申告の概略わかると思う >>49
青色申告の前提として、青色申告承認申請書を
開業日から2に月以内に提出したかどうか
否なら本年の青色申告は不可
ソフトは個人ならやよいの青色申告でいい
e-Taxによる電子申告をするには事前の届出必要
マイナンバーカードがなくても税務署で本人確認をしてもらえれば
電子申告はできる
紙申告なら青色申告特別控除は55万円 >>50
>>51
ありがとうございました
青色申告申請書は開業届けと一緒に出してありますのでやよいの青色申告を購入してみます! >>52
青色申告承認申請書は開業届と同時かどうかに関係なく、
開業日から2月以内という提出期限があるのだが、
期限内提出だったということなんだろうな 特例による源泉所得税の納付(半年ごと)
0円だけど7月に出し忘れたらどうなりますか? >>54
税務署から納付状況についてのお尋ねのはがきが来る >>54
私も提出忘れてたらお尋ねのハガキが9月にきましたよ!来てませんか? 9月創業で直ぐに特例申請出しても10月分から有効で9月分は10月に出さないと
いけないはずだけど、はがき来なかったな・・・。来年の1月に9月〜12月まで出せばいいのかな? 質問お願いします。
個人事業で、それまでの個人のいくつかの預金を売上の入金先にしている場合、
個人の支払いなどは、全て事業主貸勘定になるとのことですが、
やっぱり預金のすべての項目を計上する必要があるのですよね?
個人事業とプライベートと混合になっているのを事業主本人が分けたくないと
いうもので、その場合の処理は全て記帳する必要があるのかを教えて下さい。
このようなケースをお手伝いするのは、初めてでして
(法人の業務ソフトを伝票入力する程度の経理しかしていないので)
個人のこのような扱いの経験がなくわからないので。
よろしくお願い致します。
生活費も同じ口座から出金しています。
個人そのものの取引分をいくつかまとめたりはだめですよね? >>55
>>56
ハガキ来てないです。。
逆に怖い。。
どうしよう。。 専門家に頼むときには
慶應義塾大学東京大学
京都大学
一橋大学
早稲田大学 >>59
メインの事業口座でないなら事業主のポケットマネーでのやりとりとして、
経費支払時 経費/事業主借
売上入金時 事業主貸/売上or売掛金
だけ入力すればよいと思います。 >>59
事業に使っている口座の出入金の記録は全て仕訳してください。
面倒だし、仕訳数も多くなるけど、事業取引だけを抜き出して仕訳することはできません。
よく事業口座とプライベート口座は分けたほうがいいと言われるのは、
こういう面倒を避ける意味もあります。 >>59
私自身、個人事業主で
理由あって私用と仕事用の口座を1つにしてるのですが
すべて記帳してますよ
私用といっても公共料金の引き落とし以外って
私用クレジットカードの引き落としくらいだし
それっていつ何を買ったかまでは記帳しませんから
クレジットカードも私用と仕事用を分けてないなら
全部記帳しなきゃいけないので
プライベート丸見えになっちゃいますけどね 暇かよ
会計と税金に間違いがなければ
どうでもええわ 事業に関係ないの全部事業主勘定になるだけだかりどうでもいい 全く同意
通帳の入金は収入と認定されないために
明確にその内容を入力しておく必要があるが
必要経費外の出金はどうでもよくて
摘要は家事関連費だけでかまわない
クレカの明細の必要経費以外は合計で家事関連費1本でOK
家事関連費の内容をいちいち入力するのは
税務署に余計な詮索をされるだけで浅はかな行為 口座連携で取り込んで
事業主勘定に自動設定できるから
分けなくても面倒じゃなくなったね 口座を複数管理するのが面倒くさいということだけ
特に零細レベルは 下記の質問をお願いします。
個人で創業から途中でやよいの青色を使い始めているのですが、
前年度の損失申告をした後、次年度に引き継ぐ場合に、マイナスになった損失額は、
どういう仕訳や処理をしたらいいのでしょうか。
やよいの青色に前年度の申告時に添付した貸借対照表から繰越の仕訳をして、
その後、各科目の計上を済ませたのですが、上記の赤字分の仕訳がわからないので
教えて下さい。
よろしくお願い致します。 >>72
やよいで繰越処理をすれば仕訳不要
繰越処理をすると以下の仕訳が自動的に行われ、
仕訳日記帳には反映しない
事業主借/元入金
元入金/事業主貸
黒字なら
青特控除前所得/元入金
赤字ならは
元入金/青特控除前所得
期首の事業主貸・借残高、青特控除前所得は0円になる やよいの青色申告オンラインのセルフ無料期間中だけど
レシート取込ができない
レシート取込アプリでパシャるとスマート取引取込のスキャンデータ取込に一覧で出てくるんじゃないんですか? windowsの弥生で預金出納帳の
預入と引き出しの項目って左右入れ替えられる? やよいの青色申告 13を使っています。
クレジットカード決済について 12/20に商品を購入して来年銀行口座から引き落とす場合
12/20 消耗品費 1000 / 未払金 1000
来年引き落としがあるため
今年の決算書類の消耗品費には計上されず来年の消耗品費として計上されると思ったのですが
決算書を作成すると今年の消耗品費に計上されていました。
なぜでしょうか?それとも、これが正しい処理なのでしょうか? カード場合、引き落とし日の日付で計上してもいいと聞いたが。 年内に購入した使ったものは全部未払いにしてる
カード払いも公共料金も給料とか 重要性が低い定期的に支払うものについてはその処理を継続することで未払いに計上しなくてもいい 根拠もなしにいいかげんなことを言っている奴がいるな 個人事業主で青色申告の場合、ネットでカード決済すると領収書が発行されないことが多い。
この場合、領収書ってどうすればいい?消耗品や材料費として結構買ってるんだけど商品現物しかなかったりすることも多い。
また、楽天カードやYahooカードを使ってるとネットからCSVでダウンロードできるけど、そこには買った利用店舗名しか書いてない。
クレカの控えってこれをExcelで印刷しておけば大丈夫?
また、何を買ったのかCSVに補足説明して上記と一緒に保存しておけば領収書代わりとして認められる? >>97
領収証はあくまで領収証であってその代わりになるものはない
ただし、ネット通販で購入の事実を証明するものとしては、
注文履歴などから購入明細書が発行される場合もあるし、
注文確認画面のスクリーンショットや注文確認メールも使える >>98
出金伝票って領収書の代わりにならない?また、クレジットカードで購入すると領収書は発行されない。
仮に発行されても収入印紙が不要な領収書だから法律上の領収書ではないと言ってた。
そうなってくると、メールデータなどだけど広告などがうざいし
スクリーンショットにしても注文履歴などにしてもいくらでも偽造できるだろうし
単にどこで何を買ったかという情報が必要なら購入商品をまとめたExcelのデータで代用はできないのだろうか? 青色申告会の勘定科目って会費かとおもったら、租税公課なんだな
しらんかったわ >>99
Excelのデータの方がその気になれば偽造し放題だろ
いろんな通販サイトで買うけど
注文確認メールで広告がうざかったなんことはなかったな
最近は領収証が発行される通販サイトが増えてきた
Amazon、楽天(一部条件付き)はもちろん、ヨドバシなどの家電系、
アスクルなどの事務用品系もね >>102
楽天とヤフーショッピングが多い
>>103
スクリーンショットなんて元がHTMLデータなんだからスクリプト使えば一括ですべて編集できる
というかHTMLデータ解析してそこからExcelデータを作ってる
デジタルデータだとその気にならなくても偽造はいくらでもできるわけであまり意味がないかなと
領収書にしてもこっちで印刷するタイプ(クレカ払いの場合そもそも領収書と書いてあっても法律上の領収書ではない(収入印紙は不要とのこと))ならいくらでも偽造できるじゃん
ただクレジットカード払いだから仮に偽造してもカード会社や銀行に問い合わせれば数字が違うからすぐにバレる
それならExcelデータでまとめたものを印刷しても十分だと思うわけ
とりあえず、その印刷元となるデータをスクリプトで解析してCSVデータを作ってるとその逆も容易にできるわけで見た目には意味がないなと思ってね >>104
楽天は一部制限があるが領収証は発行できる
ヤフーショッピングも領収証が発行できるようになった
偽造と言い出したらきりがない
注文確認メールを印刷したものは偽造かどうか調べればわかる
あんたは領収証を収集するのが面倒くさいだけだろ >>105
面倒というのもあるけどそれ以前に勘違いしてるようだけど、
あれ、それそもそも領収書(第17号の1文書(売上代金に係る金銭又は有価証券の受取書))じゃないんだよ
その証拠として5万年超えた決済についても収入印紙が不要 >>106
勘違いしているようだが
やむを得ず印紙税法上の正規の領収証が入手できなくても
購入の事実を証明できるものなら問題ない
ヤフーショッピングが最近領収証を発行できるようになったのも
購入者の需要に答えるためだ
通販サイトが発行する領収証が正規の領収証でないからとって
Excelのデータでいいという理屈にはならない
あんたはExcelのデータで済ますことを正当化したいだけだな
まあ、自分がそうしたいならそれでいいんじゃないか
印紙を貼って正規の領収証を装った偽造もその気になればできるからな >>107
違うよ
Excelのデータがダメで、スクリーンショットならOKという理屈がわからんってこと
どちらも、購入の事実を証明はできない点で同じじゃんって話をしてるわけ
購入の事実を証明できるのはクレジットカード会社の発行する明細でしょ(それが領収書代わりになるとされてる)
しかし、合計金額や何を買ったかがわからないから、補足資料が必要程度の認識なんだが?
補足資料なら、スクリーンショットであろうとExcelデータであろうと資料としての価値は同じでは?という話 >>108
違うな
カード会社発行の利用明細は支払先が発行したものじゃないから
領収証の代わりにはならない
消費税の仕入税額控除の要件の請求書等にも該当しない
内容は分からないが支払の事実の証明にはなる
106の話からスクリーンショットの話にすり替えているが、
購入の事実を証明する書類として通販サイトが領収証を
発行するんだからそれを素直に収集するかどうかだけの話
それをしたくないなら、それでいいんじゃないか
通販でカード決済したら領収証が発行されないことが多いという
話はもう破綻しているんだよ >>109
すり替えてるわけじゃないよ
98や103でスクリーンショットやメールの印刷って君自身が言ってるじゃん
また、上記同様、そもそも書類としては
領収書(第17号の1文書(売上代金に係る金銭又は有価証券の受取書))
に該当する書類ではないから、そもそもだけどそれは領収書ではない
98や103でスクリーンショットやメールといってる書類と同程度の話ってこと
だから、スクリーンショットとして話を進めてる
また、そもそもでいえば、カード決済や銀行取引した段階で脱税なんて考えていないわけで
書類がどこまで必要なのかという話でもある
カード決済でカード会社に紹介なり楽天に紹介すればわかるわけで、その書類(君が言う領収書もどき)がなければ脱税扱いされるの?
仮に脱税扱いされないなら書類を用意する意味がないでしょ >>110
だから、スクリーンショットも購入の事実の証明になるって話で終わっている
通販サイトでカード決済したとき領収証が発行されないことが多いという話も
既に破綻している
領収証が印紙税法上の売上代金の受取書でないと法人税、所得税、消費税で
否認されるわけでもないし、なければ購入の事実の証明する書類を用意しなければならない
あんたが領収書に代わる購入の事実を示す書類がいらないというならそうすればいい
これでスレ違いの話は終わりだな 税務署が、領収書よりレシートの方を喜ぶという話を聞いたことがある。
具体的に何を買ったかがわかるからだそうだ。
ああ、法的なものにはこだわらないんだ、と思った。 >>111
だから、その購入したときのメモ書き、Excelでまとめたもの
これでは脱税になるのかと聞いてる
もっと言えば、出金伝票は脱税になるとかという話(カード決済の場合)
>>112
法的なものにこだわらないとすればExcelでまとめたものでも良いのかね? 法人名義の公共料金を個人のpaypayで払ったから振替伝票で役員借入金起票するんだけど
摘要に「paypay」って書いておけばいいよね?検針票に金額書いてあるし・・・・。 確定申告のシミュレーション機能が欲しい。
今年の今までに記帳した分で計算すると、次の所得税がいくらになるか。
正確な金額は無理だから、ある程度の目安で良いのだが。
ある程度大きな出費が、来年に回した方が良いのか、
今年やって良いのか、そのへんの目安が知りたい。 >>117
そんな機能普通のクラウド会計にはついてます。 >>117
残高試算表があれば適当にe-taxに入れたら何となくはわかるでしょうに 自分の税率区分がわかっていれば予想はつく
弥生は財務会計ソフトであって所得税確定申告機能はあくまでオマケ
税額シミュレーションなんか税務専門ソフトでやればいい
どこかのまともな会計ソフトでないクラウド会計のオマケ機能などは
そもそも信頼性に欠ける だいたいの所得税額が知りたいんだから信頼性なんて求めてねーだろ
そもそも君の言う信頼性とは何のことかね だいたい他社のソフトのことでなんでムキになってるの(笑)
実にわかりやすい反応だな
だいたいでも税額計算には信頼性は必要なんだよ
バカには理解できないだろうけどな
それに自分の税率区分を知っていれば増差額はすぐわかるだろ
バカには理解できないだろうけどな
結局のところ、税額シミュレーションのネタを振ったのは
バカのクラウド会計関係者の自演というオチだな >>127
で、おまえが信頼できるクラウド会計は?
このスレに何しに来ているのか?
弥生以外の話をしたいならさっさと消えな >>128
弥生スレにいるんだから弥生使ってるに決まってんだろ そもそもシミュレーションって言っても個人経営だと売上自体季節とかで増減激しかったりするしソフトが自動的に計算するのは無理なのては?
それならググってそこらのwebとかのでもいいような?
見込み所得と保険料とかの控除分は結局治部少輔でわかるし 自分自身な
治部少輔じゃ石田三成やんけ
なんか事務作業強うそうだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています