[]記憶域プール情報交換・質問・議論スレッド[]
Windows8以降実装された
情報の少ないWindowsの機能、
記憶域について情報交換、質問、議論するスレッドとなります。
メリット・デメリットなども深く細かくは議論されず
検索をかけても
提灯記事かちょっとしたブログ、愚痴、混乱などしか見えてこない状況です。
AMDのStoreMIのようにあまり使われていないニッチな機能ですが
情報が欲しい人はそれなりいそうなので立てました。 なるほど、有効にしないといけないようだ
Windows10や11でサポートされるかどうかわからんな >>132
二つの違いは
S2Dのキャッシュ -> 記憶域プール以外にキャッシュ専用のデバイスを追加
バスキャッシュ -> 記憶域階層前提(階層のFastTierの一部をキャッシュに利用)
ただ、S2Dのキャッシュとバスキャッシュで書き込みもキャッシュする場合、サーバー単体では回復性を担保出来なくなるのでキャッシュが壊れる=ストレージが壊れる事になる。
個人ユーザーの場合使えるのは高速mirror構成組んだS2Dに読み取りキャッシュとして設定する所までじゃないかな。
回復性が必要無ければどれでも良いけど、回復性必要なかったらそもそも個人で記憶域使わないでしょ(笑 Windows 10 Pro for Workstations に エディションを上げて
記憶域を使用している方はいますか?
オークションでライセンスを購入しようかなと思うんですが、
GUIとかも使えるんですかね? win11にUPしてみた。
特に問題なく使えてる。 >>136
アプデ検討してたから助かる
年末年始でクリーンインストールしようかな チラ裏だが、refs使いたいから仕方なくwin11 pro for workstationsにアップグレードした。
Microsoftの思う壺な気もするが、もっと早くアップしたとけばよかった。 >>139
個人レベルでReFS使うならHyrer-VでWindows Server 評価版を動かしてそっちでフォーマットすればいいのに
4年以上 記憶域階層のReFSドライブをメインにWin10proで使っている、最近Win11にしたけど問題なし
記憶域ストレージの作成やドライブの構築とフォーマットは評価版期限が切れても使えるので、
Hyrer-V環境をエクスポート等で残しておくと便利だよ >>140
評価版は認識してたが
>評価版期限が切れても使えるので
は知らんかった。ありがと これまで6GB HDD×3でパリティを組んでいたんですが、
あんまりにも遅いのでSSDを使った階層記憶域を作ろうと思ってます
その際に一度作った記憶域への物理ドライブ追加って出来るのでしょうか
以下の手順を考えてます
(1)SSD×2と8GB HDD×3 で階層記憶域を作成
(2)既存の記憶域(パリティ)から(1)で作った記憶域にデータをコピー
(3)(2)の完了後、既存の記憶域(パリティ)を削除して6TB HDD×3を(1)で作った記憶域に追加 どれだけ遅いのか数値が無いから分からんけれど
6TBのHDDってSMRの遅いやつかもしかして
それかCPUやメモリーのスペックがショボいとか Windows8.1で記憶域プールを作成
HDD13台でデュアルパリティの記憶域スペースを作成
Refsでフーマット
36TBの論理ドライブがRAWになった
Refsのパーティション対応のソフトって少ないんだね WinSVでReFSのクラスターサイズを標準の4kから64kにして作成すると
Win11やWin10では読めなくなる(RAW扱い)のは知っている >>146
復旧できた場合、復旧方法を教えていただきたく >>149
パーティションの復旧は無理そう
今はR-STUDIOというソフトを購入してスキャン中
試しに一時間ほどスキャンして見たらディレクトリツリーとファイルの名前が見れたから購入した
実際に少しだけファイルを引っこ抜いたら動画の再生もできたからファウルはほとんど壊れてなさそう あまり使ってないけど古いHDDが大量にあるので記憶域を作ってみることにしました
容量はバラバラです
2TB×5台、3TB×1台、4TB×3台
パリティで記憶域を作成する場合、列数を多くした方が効率的ということだったので最大:8 でやってみたのですが
妙に容量が少なくなってしまいました。列数ごとの記憶域のサイズ/プール容量はこんな感じです
列数:8 15.6/17.8
列数:7 17.0/19.9
列数:6 18.0/21.6
列数:5 17.5/21.9
列数:4 16.8/22.4
HDD容量がバラバラなので列数が少ない方が高効率になってしまっている、という認識でいいんでしょうか 2x8=16
2x4=8
3x4=12
8+12=20
こんな計算式 つまり
一度に書き込む列の中に複数容量のHDDが含まれている場合、小さい方が満タンになった時点で
大きい方もそれ以上書き込めなくなるので余りが無駄になる
(1)2 2 2 2 2 3 4 4 (2が埋まった時点で3と4の残りは使えない)
(1)2 2 2
(2)2 2 3
(3)4 4 4
→(2)の3は2しか使えないが(1)(2)は全部使える
って感じですか
1番はなるべく同一容量でまとめられる列数にした方がいいと そんな感じ
列数をふやして容量を無駄にしたくないならね
余ったのはミラーとかで使う >>143
パリティ使うなら、ファイルシステムのクラスタサイズを考慮して記憶域作成時の
Interleaveを 調整しないとまともなパフォーマスでないぞ。
あとパリティに限らないがHDDの4k , 512bytesも自動的に調整してくれないので、
記憶域プール作成時にはLogicalSectorSizeDefaultを自分で設定した方が良い。 記憶域の論理層って単一のHDとして使ってるより弱いな。
接続が不安定なusbにさしちゃってもう何回かそれで壊れてる。
HD単独だとファイルの中で1bitだけ壊れるってことは時々おこるからそれはミラーリングしてないと防げないんだが・・・。 CrystalDiskInfoのシリアルナンバーが記憶域の管理に表示されてるシリアルナンバーと一致しない。
注意が出てるHDを交換したいんだが、どうやって特定したらいいんだ? >>161
HBAは?
記憶域に組み込まれていないディスクだったとかいうオチもありそう。 合計16TB以下でNTFSよりReFSにする利点ってある? Windows10だとサポート対象外だからデメリットだらけじゃないの 余ったHDDで記憶域を適当に作るにはReFSが便利かな
乱暴にシャットダウンや電源喪失してもエラーチェック不要なのはいいよ
昔の小容量の外付けHDDを3つで っと途中送信してしまった
USB接続小容量1TB x3でシンプル3TB ReFSドライブにしているけど
USB抜き差ししまって持ち運んでいるけど、エラー無しの度安定なのは凄いよ 実行ファイルはReFSじゃないほうがいいとかあるんだろうか?
NTFS以外のファイルシステムを想定していませんって出る実行ファイルがあるよ。
GOGギャラクシーのクライアントだけど。 実行ファイル側に基本的に制限はないけど
MSストアもReFSドライブへのインストは出来ないようになっている
SteamやEPICはReFSへのインストも起動も問題ない
MSストアでもMSFS2020なんなは基本クライアントはインスト制限あるが
ゲーム立ち上げてから追加するメインデータはReFSにインスト可能 それがですね……
SteamをReFSに入れてSteamを起動後
ログアウトしないまま
同じPCの別アカウントにログインして
Steamを起動すると、先のアカウントの
Steamが落ちてしまってる。 ファミリーアカウントだか遠隔操作だかの設定にしてないと
別PCでログインしたら元PCは強制ログアウトするでしょ
ファミリーアカウント機能使えば最大10台ログインしたままに出来るよ あ、書いてなかった。
もちろん、Steamアカウントも別アカウントにログインです。 どうやら、ドライブ全体のセキュリティが
書き換わっていた模様。
他のPCから、移植したドライブだったため、書き込み不能の状態だった。
そのため、アカウント情報が書き込めなくて、プログラムが落ちてた。 >>170
ごめん、流し読みしてた
ReFSの欠点はそれでSteamのゲーム入ったドライブを別PCに移植する場合は、
NTFSと違って同じユーザ名でもファイルのセキュリティの問題で更新時エラーになる
ファイルデータを持ち運び、別PCで直接書き換えるのなら問題ないけど Win11スレで双方向ミラーを新PCへの移設を質問したものです。差し込めば自動で認識とのことで。但しWindowsは最新でとのこと。
現PCはWin11Pro.IP-Betaなんですが、購入したPCはWin11Home.通常?版。これは差し込むだけでOKでしょうか? SamsungのNVMEを記憶域階層の高速層で使用したら、SamsungMagicianで認識しない。
Firmwareの更新ができないじゃねえか…… Optane 905pは記憶域階層でも問題なく更新出来たな 今でもパリティにした場合、書き込み遅い?
クラスタサイズと、インターリーブサイズを調整すると速いという記事を見たんだけど、
そうしないと未だに30MB/s程度なの? シングルパリティならSSDを2台
デュアルパリティならSSDを3台つけて
それらのSSDをJournal Diskにして使えば
書き込みが爆速になる
NVMe M.2なSSDを使うと
笑っちゃう位に速くなる
巨大ディスクキャッシュを
搭載したのと同じ格好だからね
ちなみに古い資料ではJournal Diskのサイズは
最大でも32GB程度にしろって書かれているけど
うちでは500GBのSSDを使って
450GB程のJournal Diskを設定して運用している SSDのジャーナル無しと有りでは、それぞれどれぐらいの書き込み速度になる?
一度に数TBのデータを転送すると、キャッシュがいっぱいになって途中で速度低下しないの? Journal DiskにするSDDの書き込み速度に依存する
SATA接続のSSDならどうあがいても550Mb/s程度だけど
M.2 NVMeなSSDならベラボーに速くなる
10GbEなファイル鯖の構築には
Journal Diskは必須と言ってよいレベル ちなみによく判ってない奴相手に補足すると
階層化記憶域とは違って
Journal Diskはパリティ専用なので
双方向ミラーや3方向ミラーでは使えない
元々は小容量なOptane SSDや
SLCチップ搭載のSSDを利用する事を想定した仕組の様なので
派手に書き込みまくるとSSDの寿命がガンガン短くなりそうだから
流石にQLCチップ搭載のSSDを使うのは止めた方がいいと思う >>186
で、ジャーナルディスクが壊れるとどうなるの? 記憶域メンバーなHDDと同様に
コールドスワップも可能だし
ホットスワップを用意して運用するのも可能だった筈
ちなみに以前シングルパリティ記憶域で
SATA SDDをJournal Diskに使っていた際に
1台のコネクタの接触不良でコネクタが抜けた扱いになっていた際は
片肺運転で動作して
コネクタ抜けの1台だけが居なくなった状態で動いて
生き残っていた1台が物凄く忙しそうだったな
尚その際にデータロスト等は全く生じなかったし
書き込み速度もそんなに遅くならなかった
ただヤバいと思って気付いたら
復旧させるまで殆ど書き込まなかったけどさw クラスタサイズやインターリーブ等の小細工で向上するパフォーマンスなんて
たかが知れているから
わざわざ試そうとも思わんわ
人に聞く位なら自分で試せよ
どのみち目くそ鼻くそなんだからさ
それにその程度の事は暇さえあれば
金がない奴でも出来る事なんだしw
個人的にはそんな事に労力を費やさずに
とっととPCIe4.0x4のSSDを2つ3つ買って来いと言いたいわ >>190
なんか偉そうなこと書いてるが、Windowsの記憶域なんて、いろいろ弄って遊ぶためのものだろ。
まさか秋葉原で買ってきたHDDとWindows記憶域で業務システム構築するんか?
そもそも仕事使うなら、こんなところで聞くよりマイクロソフトのプレミアサポートに聞くだろ。 RAID5も危険という事であまり使われなくなってるのに
なんでそんなにパリティに拘るのか分からん
容量簡単に増やせるんだから、ミラーリングでいいだろ ミラーはビット腐敗を検知出来ない事を知った上で、zfs、btrfs、ReFS等のファイルシステム側で適切な設定で使っているならいいけど
適当にパリティ使った方が簡単安全かと >>195
その「整合性ストリームに対応」というのは、>>194氏が述べた「ReFS等のファイルシステム側で適切な設定」でしょ ほんまwin10proでrefsフォーマット出来なくなって、ゴニョゴニョして別のでフォーマットするのメンドクサイくてしょうがない。
asusとそれ以外の混ざってるから、Asio.sysの処理忘れるとブルースクリーンになって、修復メンドクサイし… ZFSも業務向け大富豪FSだと思ってたが、記憶域はそれ以上の超大富豪システムだよ。
HDD使ってパフォーマンス出そうとすると、数十台レベルの規模が必要になるね。
というより、そういう環境で使う前提って感じかな、
エンクロージャーを束ねてパフォーマンス出す代物。 >>196
ビット腐敗の内容を持ち出してパリティの方が簡単安全と書いているから、>>194が何を言いたかったのか分からない。
ミラーかパリティという事と、ビット腐敗対策は別レイヤーの話じゃないのか? >>199
恐らく>>194氏は、記憶域ミラーでNTFSなどのファイルシステムである場合との比較で、パリティの方が簡単安全と書いているのでは USB接続HDD2個用意して、記憶域プールをミラーで組んで
あとはReFSフォーマットして整合性ストリーム有効でサクッと出来上がり
初期構成は面倒だけど>>140で何とかなる
個人用途でBitRot対策ストレージ構築には便利でコスパ良い気がするが知名度低くて勿体無い
MSももっとアピールすれば良いのに(Home Server復活しないかしら…) 残念ながらそれでもビット腐敗は防げないんだよなぁ。 腐敗を防げるfsは知らんな。
と言うかそれは不可能よね、普通の機器使い範囲では。
少なくとも記憶域スペース+ミラー +ReFSなら、read時にも整合性ストリームを確認してるので、
壊れているかどうかは判別できる。
腐敗後の回復性がどこまであるかはコピーの数次第なので単純ミラーだけだと怖いと言う意見はある。
腐敗すること分かってんだから、その後どう回復させるのか、耐性持たせるのかの話しなきゃ意味ねーじゃん。
何が"防げないんだよなぁ"だよ(それ書く意味ないから 個人的には腐敗の検知が重要で、あとは可能であれば修復(期待はしない)って感じかなぁ
物理的な故障は認識できるしRAIDやバックアップで手を打てても
肝心のデータそのものに不可逆な変化が知らない間に起きてるってのが一番困るからね…
あとはどれだけ冗長性持たせるかはコストと各自の考え方次第で、正解はない気がする
ヒューマンエラーや災害まで考えるとどうしても結果論になっちゃうからね Windows11での記憶域は
Windows10から進化はしていないのか 最近これ知ったので写真や動画保存用ストレージを移行しようと思うのだけど
HDD 0.6TBx2 3TBx1
SSD 0.12TBx1 M.2 SSD 0.5TBx1
と雑多な寄せ集めでもいいのかい? SSDの高速さが思うように発揮できなくてもいいのなら、容量をまとめたり冗長性を確保するのが目的ならそれでいいと思う。 SSD組み合わせたパリティとか凄く魅力的に思えたけど頭冷やして考えると俺の需要には大袈裟すぎる
大人しく2台でミラーリングしとくわ シングルパリティだと(n-1)/nの容量が使えるのにデュアルパリティだと(n-2)/nじゃなくて(n-3)/nの容量になるのはなんで? >>208
P31 Gold良いよね、自分も何枚か使ってるけど低発熱・低消費電力なのと
DRAM付で寿命(TBW)も長いから用途問わず扱いやすくて重宝してる もう2年くらい使ってたけど物理ディスクの交換が素直にGUIで完結してないとは気づかなかった。
アホなのバカなの? 削除の準備→(長いが完了まで待つ)→削除
で普通にGUIから外せるが…逆に何を勘違いしてるのか気になる…
蛇足
・当然、代替出来る容量を用意しておく(不足なら新規HDDを先に追加する)
・私は、追加時の「最適化」は後でしてる(チェックを外す) → 確実に追加処理が終ってから次の処理としてしたいダケ。「怖がりだから」以上の意味はない。 Windows11。
状況はこう。
物理ディスク1T×2台で記憶域プールあり。
700Gの双方向ミラーの仮想ディスク(記憶域)が作ってあり
そこに2TのHDDを追加。
1TのHDDを取り外したいが
削除の準備なんてないぞ……? >>217
win10だが
https://i.imgur.com/eCeTdcc.png
念のため
・物理ドライブを開いた中
・押下するには「設定の変更」を押してから やはりない……
名前の変更の下に
削除の準備という項目がない まじか…
11はミニPCしかない…11の人居ない? 違うPCで作った記憶域ってのは関係するかな
余ってるハードディスクがないから検証もできない 空き容量が足りないと削除の準備は出てこないけど。
2T 1台で双方向ミラー出来ないし、記憶域スペースに追加しない方が良かったのでは >>219
読めてこないけど
物理ディスク1T×2台がRAID1なら1個になっても動くよ。
ストレージ目的ならいいけど、デスクトップとして使うなら
遅くて使い物にならんでしょ。 バックアップ用の1TのHDDの中身を消去し、
追加してみました。最適化をしないままにしてみました。
追加分のHDDには「取り出し」が、
その他のHDDのところには「削除の準備」が、
出てきました。
2TのHDD追加のときには出てこなかった。
最適化するかしないが関係しないなら、
そもそも双方向ミラーの記憶域が、
1T×2の記憶域プールでまかなえる容量を微妙に超えて作られているのかもしれません。
1T×2の記憶域プールでも2Tや3Tの双方向ミラーの仮想ディスク(記憶域)が作れますから。 >>219
2TBに引っ越したいなら
2TBで新規にインストールして作った方が早い
1TBをサルベージした方が早い。 >>223
事情があってスクリーンショットが撮れません。
>>224
>空き容量が足りないと削除の準備は出てこないけど。
これが正しいのかもしれません。
>2T 1台で双方向ミラー出来ないし、記憶域スペースに追加しない方が良かったのでは
今後全てのHDDを、より耐久性が高くより容量の大きいHDDに変える予定です。 >>228
本体にディスクを置かずに
iSCSIやRAID1のUSB3.0 HDDに保存すれば本体の負担が減る。 >>212-228
の人ですけど、
ひょっとして「削除の準備」が出なかったのは最適化をしてる最中だったから?
2TのHDDを追加した後、最適化が完了していなかったから
「削除の準備」が出なかったのかもしれません
>>226 の時(1TのHDDを追加した時)、
最適化をするのチェックを外して追加したから
すぐに「削除の準備」が出たのでは……
多分、これが真相かもしれません。