ワンダーランドウォーズ エロかわスレ38頁目
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ここは全年齢板ですわ。
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう。
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ!
次スレ立ては>>970、無理だったら>>980
前スレ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ37頁目
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) このスレは『ニッチな需要にマッチな供給』でお馴染みの、マッチカンパニーの提供でおおくりいたしますわ! >>1
乙が欲しいか? じゃあくれてやる!
あと前スレ>>1000
よく間違われるけど君の命日は大晦日だからね シュネ「†絶望より誕生せし悪夢の遣い†ししょー、おはよーございます!」
ナイキ「†七の聖霊の加護を受けし禁果の娘†か 、 Guten Tag」
シュネ「さすがししょー、最高の発音です!」
ナイキ「ふん、たまには褒められるのも悪くはねえな。で、今日は何の用だ?」
シュネ「ししょー、今はどんな季節ですか?」
ナイキ「そうだな…『字記されし幾万の紙片と戯れし秋』、『体躯を躍動させし秋』、『円熟たる果菜を堪能せし秋』…」
シュネ「そうです、食欲の秋と言うことでアップルパイを作ってきたのでお一つどうぞ!」
ナイキ「悪くはねえなあ」
シュネ「ではメロウさんのカフェにいって、コーヒーと一緒に食べましょう!」
アシェ「」
エピ「」 アナピ君最初は悪役で捻くれた感じだったのにいつの間にか中二病キャラなってるけど
紹介動画の「子供たちの頂点に君臨するもうひとつの童心」=中二病って思うと妙に納得する ナイシュネも良いな…ワルになりきれないワル気取りの先輩と忠犬後輩なおどちらも中二病 鯉は欲張りなんだよ……
散々ネタにしてきた手前アレなんだけど、深雪乃と吉備津が割りとマトモにカップルとして正統派だから何とか出来ないか考えてみた 三ついただきます
(1/3)
アシェ「今日はシュネーヴィッツェンは来ていないのか? いつも日課のようにお前の所に来ていたというのに」
サンド「シュネーはスカーレットさんと一緒に旅行に行っていて、まだ帰ってないんですよ」
アシェ「ほう。珍しい組み合わせだな」
サンド「スカーレットさんの故郷が林檎の名産地で、思いっきり林檎狩りを楽しんでくるそうですよ」
アシェ「いつも騒がしいあいつが留守なら、落ち着いて過ごせるじゃないか」
サンド「ええ。でも居なければ居ないで、少し寂しく感じますね」
アシェ「フフッ、なんだかんだ言っても寂しいか。ならば私が代わりに遊んでやろうか?」
サンド「アシェンがシュネーの代わりに? 面白いことを言いますね」
アシェ「お前が気落ちしていたのでは張り合いがないからな」
サンド「感謝します。では、私もアシェンの事をシュネーだと思って接してみましょうか」 (2/3)
アシェ「私もあいつのように『お姉様』と呼んでやろうか? フフッ」
サンド「賛同できません。」
アシェ「冗談だよ。そんな冷たい目をするな」
サンド「すみません、シュネーの代わりなんて言うから、つい…」
アシェ「何度断られても結局『お姉様』と呼ぶのは止めないしな」
サンド「そういうのは本当に困ってしまいます…」
アシェ「まったく、仕方のない奴だよ。さて、甘いものが欲しいな。何かないのか?」
サンド「賛同できません。」
アシェ「も、申し訳ない。…ただの気紛れだ。気にするな」シュン…
サンド「お菓子の食べ過ぎは良くないですから」
アシェ「ああ、そうだとも。そうだ、今から街に出掛けないか? メロウが喫茶店を開いたと聞く」
サンド「賛同できません。」
アシェ「そうか」シュン…
サンド「ふふっ、こうしていると少し気分が上向きになってきますね」
アシェ「そうなのか? まあ、役に立てているなら良かったよ」
アシェ「気分転換ついでにカードで一勝負しないか? 私は何を賭けても構わん」
サンド「賛同できません。」
アシェ「悪かったよ」シュン…
サンド「これから夕食の支度がありますので。アシェンはどうかくつろいでいてくださいね」
アシェ「そう言われては返す言葉もないな。私は本でも読むことにするよ」 (3/3)
サンド「食事の用意ができました。今日の夕食はカレーライスです」
アシェ「ほう、いい香りじゃないか。遠慮なく頂くとしよう」
サンド「えっ? アシェンも食べるんですか? 帰ると思っていたので、あなたの分は無いですよ」
アシェ「なんだと!? いくらなんでもそれはないだろう!」
サンド「え、そんなにカレーライス食べたかったですか?」
アシェ「そうじゃない! シュネーヴィッツェンの言動も問題とは思うが、お前もお前だ! いつもそんなに冷たくしているのか!? いくらあいつでも、泣くぞ!」
サンド「アシェン、誤解です。こんな風でも私とシュネーは仲良しなんですよ」
アシェ「普段のお前の態度を見ていても、仲が良いようにはとても見えないぞ…」
サンド「変に思うかもしれませんが、これが私たちのコミュニケーションなんです」
アシェ「そ、そういうものなのか?」
サンド「仲良くなかったら居なくて寂しいなんて言わないですよ…。今だって、本当はちゃんとアシェンのカレーも用意してありますから」
アシェ「それならいい。お前がお前でなくなったようで心配になったぞ…。では、食事を頂くとしようか」
サンド「あ、ダメですよ。食べたければ3回まわってワンと鳴いてみてくださいね♪」
アシェ「…なんということだ」 >>24
ごめん…サンドお姉ちゃんのかれーらいす全部食べちゃった…
代わりにツクヨミお姉ちゃんのかれーらいす?置いておくね… プライド捨てて犬の真似した結果がこの無念な結果か…
しょうがねえ
シャリスのカレーライスの可能性が僅かにあるものも置いておくか フックのカレー:シーフード(ドラマCDで作ってたやつ)
サンドアシェのカレー:現在の日本のやつの遠い祖先と言われる欧風カレー
ロビマリのカレー:鹿・猪・熊などの肉と森の野菜・きのこのカレー(具材は全て自分で調達)
怪童丸のカレー:しいたけカレー お魚組のシーフードがいいな!
ジンのは本格的すぎて好み分かれそう ?カレー
>識別する
*おおっと*
やみきびつは 麻痺した
やみきびつは 魔力を吸い取られた
やみきびつは 首をはねられた! キュイーンキュイーン…キンッキンッキンッ
リンちゃん「変身!ですわ!」
宝下駄!
盗賊のターバン!
赤兎馬!
タ!ト!バ!
タ!ト!バ!
タッ!トッ!バッ!
ミクサ「んん…歌は気にしちゃだめなんだよ…」 >>38
それを言い出したらガタキリバもクワカマバになるのですわ!
細かいこと気にしてはいけないのですわ! シャリス「闇っちにカレー作ってきたよ」
闇「…」
シャリス「闇っちのために、わざわざ日ノ本からカレールウを取り寄せたにゃ」
闇「!」
シャリス「日ノ本風のカレーは作った事ないから、箱に書いてあったレシピ通り作ったよ」
闇「ほう…」
シャリス「サンドリヨンさんが、日ノ本風のカレーは、隠し味にリンゴとか、蜂蜜とか、ヨーグルトとか入れたりするって言ってたにゃ」
闇「…まあ、入れることもあると聞く」
シャリス「とりあえず教えてもらった隠し味、全部入れてみたよ」
闇「!?」
シャリス「絶対美味しいから食べて欲しいにゃー♪」
闇「これも定めか…」 「んん……もはや蜂蜜林檎ヨーグルトというスイーツなんだよ…」モグモグ まあ入れすぎても蜂蜜入りのリンゴヨーグルトと考えれば…
味噌とかコーヒーとかも入ってたらやばい シャリス「コピ・ルアクっていう珍しいコーヒーがあるときいたにゃー」 即マ逮
アシェンプテル、エピーヌ、シュネーの三名はナイトメア・キッドに求められれば応じる姿勢を見せた模様
カレーは市販のルーとかならそうでもないけど、それでも作り手の腕前で大きく変わる一品だよ
具材やトッピングの自由度が高い分、そこが逆に大きくなるというね
つまり日本を印度にしてしまえ ヒーター「…最近、誤認逮捕されてるキャストがリア充のような…」
デスマスク「…俺ナンカハ誤認逮捕どころかスルーサレテシマウガナ…」 ??「流行り美味しく作るには隠し味は欠かせないにゃー」
??「神の味をとくと堪能するがよいぞ」 ヴァイス「…腹減ったぜ…おっ、こんな所にかれーらいす?が…」
かれーらいす?「…怨、怨、怨…」
ヴァイス「…他に食べ物無えみたいだし…仕方ねぇ!」パクッ…ギャアアア
シャリス「闇ッチ、かれーらいす食べてくれたかにゃ」
ツクヨミ「妾が会得した秘伝の神の味じゃからな」ガチャ
ヴァイス?「…あ、シャリスちゃん、ツクヨミお姉様お帰りなさい…」オロオロ
シャリス「…どちら様ですかにゃ…」
ツクヨミ「妾が知ってる白頭巾は粗暴な感じだったが…」
ヴァイス?「…や、止めて下さい…わ、私はそんなに粗暴な人じゃ…」オロオロ
シャリス「…おい、ババ…ツクヨミお姉ちゃん、かれーに何入れたにゃ」
ツクヨミ「…自分に自信が無い、常に不安な精神の秘薬を…」
ヴァイス?「…あ、あのわ、私はどうしたら…」オロオロ
シャリス(…直感的に今のヴァイスお姉ちゃんと闇ッチを会わせちゃいけないにゃ) >>53 nice!
闇っちにもカレー食わせればとんとんじゃね? 余ったリリィでマグスのこれで証拠は残らない一件落着を取ったけど
これはいつ使えばいいんですかねぇ
誤爆場外をわざとやってる風にしてやる位しか思い付かんよ >>59
鏡を使えばスカートの中が見れるという法則だろ?
たまんねえな! 少し前の話
ミクサ「今度のキャストはハーメルンの笛吹が元ネタだってね」
リン「そうですわね」
ミクサ「笛以外の楽器も演奏できるかな?」
リン「余裕ですわね」
ミクサ「じゃあ、片手でバイオリン弾きながらドラム叩けるかな」
リン「さらに鼻で笛吹きながら口でラッパ吹けるでしょうね」
ミクサ「それならついでに足でアコーディオン弾いてほしいな」
リン「全キャストのワンダースキルジングルメドレーくらいいけるでしょうね」
サンド「あれはマグスさん? なにかお疲れのようですが」
マグス「子供の夢を壊さないように修行していてね」
サンド「まぁ、ご立派ですね」
マグス「足でアコーディオンは厳しい,,,」
サンド「???」 >>60
速ピ逮
ピーター(よっしゃ!これで俺もあいつみたくリア充だ!)
アシェン「あ、お前はあいつのパチモノか、帰っていいぞ」
速ピ釈
ピーター「おっさん!コーラもう一杯!」
フック「糖分の取りすぎだ、もう止めとけ」 >>64
ナイキ「へっ、俺の鏡写しが捕まったか!散々煮え湯を飲まされたんだ、たっぷり搾り取られな!」
ナイキ「は?即釈放?なんでだよ。あいつ俺よりヤベェのに」
ナイキ「は?俺を逮捕?なんでだよ?エピーヌと同衾してた?……いや、まぁあいつ寒そうだから気を使ってたら、添い寝することになったんだが」
ナイキ「は?償え?なんでだよ?償いとして私とも同衾しろ?なんでだよ?お前別に寒そうじゃねぇし……って脱ぐな!何で脱いでんだ!?寒くなれば同衾してもらえる!?アホだろお前!?」 >>65
柴田亜美のDQ4コマで賢者は牛乳鼻から飲んで目から出せるとか
熱湯に手を突っ込んでグーチョキパーくらい余裕とか期待してるネタを思い出した >>66
深雪乃「たっぷり搾られな、ならわかるけど…搾り取られる…?」
深雪乃「一体なにを…(妄想中)…(妄想中)…(赤面)」
深雪乃「責任とって婿になれ!」
ナイキ「何がどうなればそうなるんだよ!」 自分で子どもは年を取らないんだぜ→たまんねえな!チャットするピーターはここの住人だろ
正直に白状しなさい
俺のナイキでなん…だと!?するから >>65,67 まさかドラクエ4コマネタがわかる世代がいるとは…
ドラクエ4コマつながりです。
ミクサ「HPってどういう意味?」
リン「HENTAIポイントですわ!!」
ミクサ「ヘンタイポイント!?」
リン「そうですわ。これが多い程露出が増えたり、奇抜な格好したり、奇行が目立つようになりますわ」
ミクサ「確かに半裸だったり、卑怯だったりするね」
リン「逆に少ないわたくし達は普通の恰好だったりしますでしょう?」
ミクサ「納得したよ。じゃあMPは何の略なの?」
リン「ムチムチプリンプリンですわ」
ミクサ「ムチムチ…プリンプリン?」
リン「ムチムチプリンプリンが多いほど女性らしいふくよかな体型というわけですわ!」
ミクサ「逆に少ないと?」
リン「男らしい筋肉質な体型ですわ。スカーレットさんはMP少ないから引き締まった体型でしてよ」
ミクサ「私も比較的多い方だけど、ムチムチプリンプリンじゃないよ?」
リン「わたくし達は将来の伸びしろ分が反映されてますのよ!!」
ミクサ「じゃあ、私達も将来はバインバインになれる?」
リン「あたりきしゃりきのこんこんちきですわ!!」
サンド「……」
アシェン「そんなところでどうしたサンドリヨン?」
サンド「………」
アシェン「なんだ、人の体を見て…」
サンド「王国軍の訓練のしすぎで筋肉質になってしまったのですね…」
アシェン「な、勝手にヘンな妄想して納得するな!」 >>69
なん……だと……
闇吉備津「エピーヌと同衾すれば、償いとして黒き姫君と同衾出来ると聞き及んだ」
大聖「汝、未だ及ばぬ夢想に奔るは愚か也(叶わないことを望むのは馬鹿らしくない?)」
闇吉備津「叶わぬ故に、人はそれを夢と呼びらそして人の夢を儚いと語らう。だが、叶わぬからと逃げては、永劫叶うこと能わぬ」
大聖「汝の覚悟聴き届けたり。して、如何に夢想叶えたもう覚悟か?(君の覚悟は受け止めたよ、それでどうやって添い寝とかするつもりなの?)」
闇吉備津「知れたこと!我が白き姫君と同衾すれば、黒き姫君の耳目にも疾くとどくであろう!なれば、黒き姫君が咎め、償いを求めるは必定也!」
大聖「無謀極まる也(無理に決まってるでしょ)」
闇吉備津「策を試さずに無理無謀など語るに及ばず!いざ!」
大聖「我、静止したなり(僕は止めたからね)」 >>70
ピーター「七色コートでHPが増えるのは裸コートだからだって!?たまんねぇな!」 >>71
エピーヌ→アシェだからアナザーをひっくり返してドルミール→サンドの流れを狙うのかと思った >>46
シャリスちゃんのコピ・ルアクならシュネを質に入れてでも飲む 姉貴が深雪乃を可愛いとか言い出した…
眼科に連れて行くべきなのだろうか 闇っちは叶わぬ夢は忘れちまった方がいい
神頼みも無理そうだから魔人ちゃん頼みやな なぜあんな腐女子おばさんよりも若くて将来はスレンダーな超絶美少女が約束されているシャリスちゃんの方が絶対にいいのに
にゃ >>72
速ピ裸
マリアン「全く変態じゃなくてムチムチプリンなロビン…はっ、本当に「いい感触」なのはまさかロビンの!!(`・ω・´;)」
ロビン「バラしちゃいやん(*´・ω・`*)」
ロビン・ショボウッドとメイド・シャキーンを流行らせたい。 シレネ「ハロー、船長今日はよろしくね」
フック「なんだ、今日はお前と一緒か」
シレネ「すんすん、なんかエビの匂いがする?」
フック「ああ、最近料理にはまってな」
シレネ「そうなの?」
フック「今朝も仕込み用のエビのかわむきしてきたからな、その匂いだろう」
シレネ「ふーん」
ピーター「シコッた後はイカ臭いというが、時間がたつとエビ臭くならね?」
ナイキ「なにを言ってるんだ?」
ピーター「おかげで俺の部屋はかっぱえびせんの匂いだぜ」
ナイキ「知りたくなかった情報だな」
ピーター「んだよ、お前も右手が恋人だろ? エビ臭くなろうぜ」
ナイキ「ふざけるな」
シレネ「,,,」
フック「,,,」
シレネ「今朝、シコ、エビ、かわむき,,,,,,ああ!!」
フック「バカ、変な想像するな!」 >>81
エビ臭くなるってラブやんで初めて知ったよ… エビ食ってきた闇っちと大聖の、エビの臭いで勘違いする四人
エビを食べたいと語るナイキ、それをエピ食べたいと聞き間違えて喜ぶエピーヌ エビせん→エビシェン→アビシェン→アシェン
何だ…そんなに私が良いのか…仕方ないな… >>70
下乳見せつつお姉さまをストーキングしてるのにHP低い娘がいるんですがそれは エビ臭くがエピ臭くに見えてエピーヌに匂い付けられたナイキ君が見えた なれば、闇の吉備津にもおなごの香りを漂わせてやろうぞ
何、一夜のみ寄り添い、抱きおうて眠れば良いだけのことぞ
わらわの閨にあやつの香も染みてしまおうが、その程度は妥協してやろうかの?
これほど心配りの出来る優しき妻を持てるは果報者ぞ? 11月チャット、ミクサなんかはピタの子供は年取らないチャットに合わせて遊べそう。 シレネ「華麗なる成長!」
かぐや「魔法少女でございますね。よきことです」
シレネ「?」 リンちゃんも長命草を練り込んだおうどんを食べているのだろうか 今回の舞踏会マップは元マップと違ってババア置場無いだろ! メロウお姉さんとシュネおねえさんは何を教えてくれるんだろうか メロウは下半身魚でも男を落とす100の方法、シュネは実用性の無いカッコいいドイツ語講座あたり? どちらも不健全なことだろうな、けしからん。
俺が聞きに行ってくる。 んん…闇吉備津さんがクリスマスの相手探してたから了解したけど、シャリスちゃんのスタンプ押されたんだよ…訴訟も辞さないよ… ロビマリAA試作品(改良案求む)
<リ´・ω・`リ><リ`・ω・´リ> サンドリヨンからのクリスマスパーティーの招待状を恋文と勘違いして舞い上がる闇っち 二人きりと思って気合い入れてい行ったら
大勢人がいるパターンだな >>120
ルー大柴のしゃべりが思い出せなくて、悪はぜーったい許さないブロセスだとか、それ頂くセオリーですとかシュネー・大柴というよりシュネー・ゲイリン的なものしか思い付かなかった >>128
闇君の台詞を借りると
「クリスマスを、この我とトゥゲザー…」
とかそんな感じよ 闇「し、白き姫君からクリスマスの誘いが!?こ、この我に?クリスマスをこの我と共に過ごすと!?」
大聖「うむ。…時に(そうだね。ところで落ち着いて聞いてほしいんだけど)」
闇「で、では、いいい行ってくる」
大聖「汝、我の声に耳を傾けよ(闇吉備津くん、ちょっと落ち着いて僕の話を…)」
闇「いや、こ、ここで躊躇えば、緊張で行けぬ気がするのだ。今こそ奮い立つ時よ!」ダッ
大聖「馬耳東風なり。招かれしは汝のみに非ず(ああ、行っちゃった。みんなに招待状送ってるみたいなのに、すっかりデートのお誘いだと思い込んじゃって)」
!
闇「姫君よ、今参った!」バァン‼︎
美猴「あん?」
メロウ「大きな声ね。ビックリしちゃったじゃない」
フック「ふっ、まだ若いな」
闇「な、え、あ、こ、これは一体…」
サンド「あら、闇吉備津さん、ようこそお越し下さいました。そんなに慌てずとも、パーティは逃げませんよ?」ニコッ
シャリス「闇っちの正装カッコいいにゃー♪」
ツクヨミ「ふむ、さすが妾が見込んだ男じゃ」
ヴァイス「まあその、なんだ、似合ってるぜ」
闇「……」
闇「無念…」
大聖「哀れなり(だから言ったのに)」 そして12時を過ぎたら太い方の鬼断ちでホワイトウィッシュなわけですね アシェン孃、パーティに大胆なドレスを着て挑みスタイルをアピールするも、ナイキ氏に気遣われてしまった模様
エピーヌの普段の姿にはツッコまないのに、アシェンやシュネがちょっと露出のある大胆なドレスを着てると「風邪引くぞ」とかツッコミそう これからの季節が辛そうなシュネちゃんに腹巻き編んであげたい… ???「お姉さん寒いなぁ〜、誰か温めてくれないかなぁ〜」 金剛の位(かたくなる)
鬼断ち(滅鬼刀挿入)
百鬼掃討の構え(スピードアップ)
鬼殺しの一喝(絶頂期)
ドロォショット(フィニッシュ)
ゲームと一緒だな それでも優しくしてくれるシャリス、ツクヨミ、ヴァイス、深雪乃
まぁ二人は年齢とかから後が無さそうだから仕方ないが シャリス…十代前半
ヴァイス…十代後半
深雪乃…二十代後半
ツクヨミ…測定不能
大体こんな感じだと思う、現在の最年少キャストはミクサとリンかな >>141
合ってるじゃんと一瞬思ったが、キャスト名がってことか >>140
チーム闇っちって年上年下年齢層がうまいこと別れてて
ほんとギャルゲの設定みたいだな…悪友の大聖くんもいるし >>143
月の民については深く考えたらアカン
あいつらその気になれば若返りも成長促進も自由自在だから ナイキの方は大大中だが兄さんが無なので問題ないか
悪友枠も幼女好きでドルミといい感じになれそうなピーター君もおるし隙がないな >>150
大「ワカッタゾ!」
中「任せやがれ!」
小「いいだろう!」 小「いい感触です」
極小「こんなの、くだらねぇ…」 >>153
??「ナニがなのかにゃ?」
??「ふふっとても素敵ですね!」
極小「かあちゃんだけは勘弁な!」 特大 温羅
大 フック<桃<闇
中 美猴<大聖<ジーン
小 ピーター<ロビン<マグス
極小 怪童丸<ナイキ
無 骨<アリス
こんな感じ 犬飼健「前々から思っていましたが、私も留玉臣も桃様の供に選ばれる事は無いと言うのに、あなたばかり桃様の寵愛を受けて、ずるいですよ」
楽々森「そう、拗ねなさるな。以前は兎も角、今は拙者以外にも桃様と懇意にしているソウルも居るではござらぬか」
犬飼健「ライラ王女の事ですね。サンドリヨン姫もフック殿も、誰も彼もが彼女を求める。ああ、汚らわしい! 一体どんな手を使って桃様をたぶらかした事か!」
楽々森「いやいや、考え過ぎでござろう。それに近頃は、ライラ王女よりも更に幼い童女も供に連れているようでござるよ」
犬飼健「それは紅孩児殿の事でしょう。彼は牛魔王の御子息。ああ見えても武人、そして男子ですよ」
楽々森「男でござるか!? 拙者はてっきり、桃様も見目愛らしきおなごに興味を持つようになられたかとばかり…。けれど違ったようでござるな」
犬飼健「当たり前でしょう!? 桃様に限って、そんな事はあり得ません!」 >>156
ナニがとは言わないがナイトメアが小さいと聞いてシュネアシェエピの順のNTRルートを考えてしまった シャリス「かぐやお姉ちゃんもゲームとかするの?」
かぐや「ええ。特に、少し昔のゲームが好きですわ」
アリス「本当!? じゃあじゃあ、スペースチャンネル5って知ってる?」
かぐや「すぺーす…? すぺーす、はりあーでは…?」
アリス「違うよ〜! スペースチャンネル5だよ! アップライトダウンレフトチューチューチュー、だよ!」
シャリス「アリス、ちょっと古いよ。かぐやお姉ちゃんだってそんなの知らないよ」
かぐや「申し訳ありません」 スペースインベーダーの名を出さないだけ踏みとどまった感
SEGAじゃないけど。
前嶋氏デザイン担当キャラのアナザーは本家からさらに大きくアレンジした姿になる流れなので
シュネのアナザーがどんだけ変わるかに期待
と、アシェとリンと闇吉備津と骨フックが言ってた スペースデスフック。。宇宙海賊。。。。ゴー☆ジャス! スペース闇吉備津
闇スペース吉備津
闇吉備津スペース
闇吉スペース備津 >>169
クリスタル・フロスティ「かわいそうなのはヌけない」 リストカッター闇吉備津〜闇吉備津、腹を下すの巻〜
※自分は大聖語が扱えないため字幕スーパーでお送りします。
シャリス、ツクヨミ、サンドに舞闘会に誘われた闇吉備津。今回は大聖も応援に駆けつけた。
最近は出番も少なく精神的に弱っているだけに喜びもひとしおだ。
大聖『闇桃君、頑張って。応援してるよ!』
闇吉備津「ああ・・・我は良い仲間を持った」
あまりの嬉しさに嬉しリストカットをしそうになるがここは我慢。
ツクヨミ「さて、戦の前に腹ごしらえじゃな!!」
闇吉備津「ああ!友が作ってくれた飯だ。喜んで頂こう!!」
一人じゃない喜びがシャリス・ツクヨミの料理の恐怖を上回った瞬間である。
仲間といられる事を心から喜んでいる闇吉備津を見て、大聖も覚悟を決める。
大聖『闇桃君・・・僕も一緒に食べるよ!!』
闇吉備津「ああ!我らはいつも一緒だ!!」
シャリス「はい台車通りまーす」
そしてシャリスが台車でカレーの寸胴と炊飯器を持ってきた
シャリス「今日のお昼はホワイトカレーだにゃー!私達はここに来る途中で食べてきたから闇っちと大聖っちの2人で食べていいよ!!」
ツクヨミ「ああ、春から今日までの約半年間ずっと寝かせていたからのう。きっとうまいぞ」
闇吉備津「えっ」
大聖『あっ、僕歯医者さんの予約があったの忘れてた。帰らなきゃ』ソソクサ
闇吉備津「ダイゼイザーン!!」
・
・
・ 闇吉備津(うぷっ・・・なんとか食べきったぞ。かなり酸味が強かったがまあ、いつものことだ。問題あるまい)
時間をかけてしまったが気合いで昼食を食べきった闇吉備津。息つく間もなく試合が始まる。
今日の試合の相手はスカ、ヴァイス、アリス、ピーターの変則パーティーだ。これも舞闘会の醍醐味といえよう。
闇吉備津(編成はこちらが圧倒的に有利!今日こそは活躍して見せる!!)
そして試合開始
Fがいない相手は序盤のレーン戦が難しい。闇吉備津はレーン上げを仲間に任せ縦横無尽に駆け回り場を荒らしていく。
そうして中央を速攻で折り、敵陣の森に陣取る。
闇吉備津(このまま一気に押し込む!)
そんな時に異変が起きる・・・
キュルルルル
闇吉備津(は、腹の調子が!?)
どうやら昼に食べたカレーで腹を下したようだ。隠し味として大量に入れられたヨーグルトがダメージを加速させた。
しかもこの感じはシャバシャバのやつだ。
ギュルルルルルル!
闇吉備津(い、いかん!仕方がない!!ここでするしかない!!)
そう思い野○を決意する闇吉備津。しかし、下を脱いだ瞬間にふと頭に不安がよぎる 闇吉備津(・・・待てよ?今日の相手の編成は隠密能力が高い赤き暗殺者と白き暗殺者、かくれんぼが得意な有栖、そして壁抜けが得意な小僧・・・)
そして気がつく。今日の相手の編成、一見隙だらけ。しかし、相手に試合中の野○を成功させないという点。
その点においては最高クラスの力を持つ編成であると。
闇吉備津(・・・はっ!?もしや今、この瞬間も誰かが物陰から我を見ているのでは!?もしくは我がいる森に今まさに飛び込もうとしているのでは!?)
ガサガサ(強めの風)
闇吉備津「くっ!?誰だ!いるなら出てこい!!」
ガサガサ(兎)
闇吉備津「うおお!?そこにいるのか?!来いよ有栖!!かくれんぼなんか捨ててかかってこい!!」
もはやこの戦場に安全地帯などない。
闇吉備津(くっ、一度城へ戻るか!?)
しかし今、この瞬間に近くに敵が潜んで隙をうかがっているかもしれない。ここから無事にワープ出来るか?
ワープ中の無防備な状態で、デッドリーギフトやびっくりを喰らって肛門括約筋が耐えられるか?
闇吉備津(受け止める!無事で!?出来る!?否!死!)
ギュルルル!ギュルルルルルルルルァ!!
そうこうしているうちに限界が近づいてくる。もう、いつ尻がダウンバーストしてもおかしくない。
闇吉備津(まずい!ここで○痢なんて漏らしでもたら!?)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
アリス(かくれんぼ解除)『あー!みんな来て!!闇吉備津さんがうん〇もらしたー!!』
闇吉備津『おい馬鹿やめろ!』
ツクヨミ『今後は一切わらわに近寄るな。匂いが移る』シュッシュッ
シャリス『くっさ!うんこ漏らしの闇っちとはもう一緒にいられないにゃー!!』シュッシュッ
サンド『死ねよ(直球)』シュッシュッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
闇吉備津(ああ、皆が鼻を押さえながら我にファブリーズを吹き掛けてくる!?すまぬ!すまぬ!!)
自分の弱い心が産み出した妄想に精神を蝕まれる闇吉備津。そして突然ふと冷静になる。
闇吉備津(そうだ。尻から水分が溢れそうというのなら、他の部分から代わりに水分を吹き出せば解決ではないか。ふふ・・・危ないところだった)
そうして安堵の表情を浮かべた闇吉備津は、懐から出した何かを自らの手首に押しつけ・・・
【ここから先を見たい方はチケットをご購入下さい】 ws発動はトイレに行きたいがためにドローを連発してるのか。。 独自性を持つことで一定の位置に居続ける吉備津
気がつけば混沌としたハーレムに身を置く闇吉備津
どこで差がついた 基本的アリス(妄想上)が天敵だなw
アリスとピタあたりには絶対弱み見せられない
秒速で広まるぞ 闇吉備津、お前は数多の料理でWSの防御力アップを胃に集中させることに成功させていたはず…
今こそ肛門に対しその力を発揮し、鉄壁の防御力を作るのだ リスカ闇吉備津にとっては、サンドの罵声はご褒美だろ みんなカキコミしてるのにチケット購入してなくて草w 闇吉備津が半裸なのは最初から繊維喪失していたから……? いや待て、骨髄を臓器と考えれば行けなくもない
あっその場合思ったよりグロい 来るぞ!新たなファミリーがっっ!
今度こそ変態じゃないといいですね… >>195
少なくとも吉備津、サンド、フック、美猴、シレネッタ、デスフック、ティンク辺りは変態やあらへんやろ! >>197
この発言から始まったのが、後のワンダーランドウォーズである >>197
大聖くんを変態扱いしたな! 法廷で会おう! シュネアナザーということで、高飛車な感じに一票
アシェ「私のアイデンティティが!」 シュネアナザー、個人的にはシュネLoveで「お姉様をたぶらかすなんて許せない…」みたいにサンドを敵視するようなヤンデレ妹キャラとか
逆にダメお姉ちゃんで、シュネが全然「お姉様」って呼んでくれないから、サンドに嫉妬するようなキャラだといいなーって思ったけど
モチーフ全然違うみたいだし、望みは薄いか シグルドリーヴァが楽しみですがちょっと置いといて
からあげにレモンをかけるかどうか確認しそう→サンド、シュネ
確認も取らず勝手にかけて船長や吉備津彦に怒られてそう→ピーター、アリス
本場中国では酢豚どころかチャーハンにもパイナップル入れるらしいから平気→美猴、大聖
からあげレモンの健康効果を説いて船長や吉備津彦をなだめようとする→ロビン
レモン使わない派から貰ったレモンだけ後で食う→マリアン
からあげにレモンが有りならこれも行けるだろう、とワインとか何でもかんでもかける→ツクヨミ
同じく、塩酸や硫酸やギ酸やらをぶっかける→シャリス
その2つを食わされる→言わずもがな PV見てきたけど、シュネのアナザーのせいか思ってたより幼く見えた。
ピーターの範囲内に入るのかな 闇吉備津「今宵もまた吉備津めの世話になってしまった……」
大聖「致し方無い也」
闇吉備津「我らは素朴な食事にこそ癒やされている……変に工夫など無くとも、ありふれた食事を出しては貰えんのだろうか…」
大聖「易しき事で無い也。幾度の懇願も無意味に帰した故」
闇吉備津「これよりは冬、住まう場所も探さねばな…」
大聖「戦場で散るは本望、なれど寒冷に敗れ散るは本望に非ず…」
闇吉備津「……如何しようか…」
大聖「(汝が乞えば、美姫らは我らを救いたもうが……)」 シュネアナザーなんか殺人マシーン的な感じで好き
メガテンのロウルートにいそう あの手のタイプは闇っちがたまたま最初に優しくしたらころっと落ちちゃうタイプ
んでもって闇っちを運命の人とか言い始めて場をかき回すんでしょ知ってる PV見たけどナニに1番目が行くかというとあの謎鎧だわ
あれ激しく動いたら絶対見えるだろ 久々の女性キャストで渇れた土地してるから嬉しい。
おっと誰か来たようだ。 目の色左右で違うな
今までで1番クールな感じだしナイキの憧れ的存在になりそう エピーヌよりパンツじゃないから恥ずかしくないラインだ シグルド・リーヴァと思ったら
シグル・de・リーヴァなのね ネバーランドは子供だけの国で、大人がいると規則違反だからピーターが●さなきゃいけないんだけど、
ある日ミクサと遊んでる時に「私、もう子どもじゃないよ」というミクサの言葉を聞いてしまって、
泣きながらミクサの首を絞めるんだけどダメだもう辛くなってきた。なんでこんなの思いついてしまったんや…
あのミクサちゃんのチャットに無限の可能性を感じるんだけど誰か何か書いて ミクサ「私、もう子供じゃないよ…」
リンちゃん「わかりましたわ!いつもは1玉でしたけど、今日からおうどん2玉にしますわね!」ヘイオマチ!
ミクサ「んん…大人になるって素敵なんだよ…」ズルズルモクモグ ヴァルキリーってまた白雪姫どころかおとぎ話ぶっちぎりやな
まあ日本神話もいるしいいのか ミクサ「…私、もう子供じゃないよ…」
フック「ハッピーハロウィン、良い子にはお菓子をやるぞ」
ミクサ「私忘れる」
というチャットならみた なるほどなー
ttps://twitter.com/vostok01_ms/status/930023854969274369 アリスの「なんとかなったよ〜」をSSにしたいけどイマイチいい場面が思い浮かばない。。 リン 「近頃、星めぐりの森に不審者が出るそうですわよ」
ミクサ「そうなんだ…」
リン 「子供に声をかけてきて、あの手この手で連れていこうとするらしいですわ」
ミクサ「ちょっと…怖いね…」
リン 「特にミクサさんは懇願されると断れない性格なんですから、気を付けてくださいまし」
ミクサ「わかったよ…。気を付けるね…」
リン 「食べ物に釣られてついて行くのもなしですわよ」
ミクサ「わ、わかったよ…」
マグス「そこをなんとか、頼むよ」
リン 「ダメなものはダメですわ」
マグス「少し付き合ってくれるだけでいいんだ。手間もかけさせない」
リン 「怪しい人について行ってはいけないのですわ」
マグス「怪しい者じゃないよ、ボクは」
リン 「その正体は道化か悪魔か」
マグス「はははっ、本気にしないでくれたまえよ。ボクはしがない旅芸人さ」
リン 「理由もわからずについていけませんわ。せめて訳を話してくださいな」
マグス「うん、そうだね。そうだな、実は君を美味しいうどん屋さんに連れていってあげようと思ってね」
リン 「美味しいおうどん!?」キラキラ
マグス「君はうどんが好きだろう? とっても美味しい所だよ。どうかな?」
リン 「仕方ありませんわね。わたくしがついていってあげますわ」 流れぶった切りな上に色々めちゃくちゃで申し訳ないが風紀委員シュネと不良生徒アナピ
名前書いてないから誰の台詞かわかりにくいかも
「屋上にいないと思ったら空き教室でサボってたのね!しかもなんでカーテン閉め切ってるのよ!?」
「屋上は色んな奴が来るようになってやかましいからな。あと太陽が眩しい」
「……あなた、ネズミかモグラかなにか?」
「うっせぇよ。とにかく俺は眠いんだ。ほっとけ」
「そういうわけにもいかないわよ!次の『神筆使い候補の世界におけるキャストの原典と歴史』はちゃんと勉強しとかないといざという時に困るってかぐや先生いつも言ってるじゃない」
「んなもん、俺たちには全く関係ない話じゃねぇか。それにあのババアの念仏聞いて寝るとか気分悪ぃよ」
「ばばあとはどなたのことでしょうか?」
「そりゃあ勿論……うおぉっ!?」
「……なにやら『らぶこめ』の気配がするので辿ってみれば……ないとめあ・きっどさんには一度じっくりお説教する必要がありますね」
「……冗談じゃねぇ、相手してられっか(エアーウォーク)」
「ちくりと(以下略)」
「うげぇっ!?」
「ないとめあ・きっど、クシザシ、カッコワルイ!」
「んだとテメエ!」
「では温羅さん、連行よろしゅうお頼申します」
「ワシ、ハコブ、マカセロ!」
「ちょっ、わかった!授業受けるから降ろせ!竹が腹にめり込む!」
(……もうっ!アイツも先生たちも間が悪いんだから……) (……うぅっ……まさか夜まで代わる代わる授業と説教されるとは……)
「……あっ」
「あ?……何してんだ、お前」
「え……えっと……そ、そう!あなたがもし逃げ出したら捕まえて欲しいって、フック先生に頼まれたのよ!」
「はん、そりゃご苦労なこった。けど勘違いすんなよ。俺は解放されたんだ」
「そ、そう……」
「んじゃな。俺は疲れてんだ。お前やアシェンプテルにまで構ってらんねぇ」
「ちょ、ちょっと待って!!」
「なんだよ……」
「……これ、あげるっ!」
「?……これは……アップルパイ?」
「どうせ何も食べてないんでしょ?いいから黙って受け取りなさい!」
「お、おう……」
「ありがとうございますは!?」
「黙って受け取れって言ったのはそっちだろ!?」
「いいから!」
「わざわざアップルパイ手作りしてくれてありがとうございますシュネーヴィッツェンさん!」
「うひゃあああぁぁっっ!?大声で何でまかせ言ってんのよ!?誰かに聞かれてたらどうするのよっ!?」
「けけけっ。誰もいるわけねぇだろが。それに本当にでまかせだったら動揺する理由もねぇ」
「カマかけたのね!」
「かけられる方が悪ぃんだよ。そもそもこの程度で恥ずかしがるくらいなら手作りなんかしなけりゃいいだろ……」 「だって、差し入れするならお店で買うものよりも手作りの方が喜ぶからってシャドウ・アリスちゃんが……」
「相談する相手間違えてるからなそれ」
「けどいざ渡そうとしたらなんか怖くなっちゃって……別に付き合ってるわけでもないのに変に思われたりしないかとか急に色々気になって……」
「何を気にする必要があんだよ。お前らしくもない」
「私……らしく……?」
「ウジウジ悩まれるよりかは問答無用で押し付けられる方が貰う側としても気分が良いってハナシだ」
「……どういうこと?」
「だから!嬉しいって言ってんだよ!皆まで言わせんな!!バカ!!」
「……なんだぁ!ならはじめからそう言いなさいよね!全く素直じゃないんだからー!」
「全部お前のせいだろ……」
「じゃ、私は帰るけど。それ、大事に食べなさいよね!おねえさんの愛情がたっぷりこもってるんだから!じゃねー!」
(愛情とかクサい台詞聞かされるこっちのが恥ずかしくて死にそうだっての……) >>223
アシェ「むう、最近なぜかお腹周りがきついぞ。ドレスが入らん。」
アシェ「助けてアリスちゃん!」
アリス「私にお任せ!」
アリス「ちちんぷいぷい!もっともっと大きくな〜あれ!」
ドレス拡大、アシェは巨大
アリス「なんとかなったよ〜」
こんな感じで繋げればいいのができそう うどんに釣られたりラブコメだったり今日も平和ですね
長いタイトルの授業を聞くと、ハリポタっぽく再生されるわ PV見て思いついたネタ
怪童丸「おっと、新しい奴が出てくるのか。こりゃ挨拶してこねえとな」
怪童丸「よっ! 俺っちは怪童丸ってんだ!! お前さん、シグルドって呼んでもいいか?」
シグルド「・・・・(じっ…)」
怪童丸「ん? 何だ、俺っちの顔に何か付いてるのか?」
シグルド「・・・貴方、何故上半身裸なのですか? 戦士たるもの身なりをきちっとしなければ下品だと蔑まれますよ。仕方がありません、私が貴方の服を作りましょう」
怪童丸「いや、これは俺っちの衣装で日の本じゃ…」
シグルド「公共の場に出るのであればそれ相当の身なりをしなければならないのです。さあ寸法を測りますのでこちらに来なさい」
怪童丸「なっ? 別にいいだろう、俺っちよりも際どい奴らが」
シグルド「抵抗すると見受けられました。ならば実力行使をさせていただきます」っチャキ
怪童丸「んなっ!! わ、分かったってっ!! 母ちゃんみたいに厳しい奴だな…」
こんな子だったらどうしよう? シュネ「シグルちゃん!ここは先輩である私が、試合の礼儀作法を教えてあげます!」
シグル「別にいいのに」
シュネ「まずは挨拶!味方の方々によろしくお願いしますの挨拶をしちゃいましょう!」
シグル「了解」
シュネ「今日はサンドお姉様が味方ですね!サンドお姉様には特に丁寧に挨拶してくださいね!お姉様、よろしくお願いします!」ぺいーんぺいーん
シグル「了解」ぺいーんぺいーん
リン「お姉様!今日も味方なんて嬉しいですわ!」ぺいーんぺいーん
サンド「……」
その後、3人の行方を知る者はいないとされている。 シグと呼ぶとぷよクエの男の子
シグーと呼ぶとSEEDのMSがでてくる
どう略そうか
普通にシグルでいいか シグリンとかどうだ
コミュ障の子がなんとかコミュニケーションとろうとがんばってる感じがしてなんか可愛い シグルドからはクーデレ、ツンデレ、メンヘラの気配がぷんぷんだぜ! 闇っちハーレムかナイキ争奪戦か、はたまたサンド親衛隊か…
シグルの明日はどっちだ! ジグルドは間違えてナイキの着替え中に入っても
何事も無く着替え始め、ナイキが焦るパターンだな シグル警察が湧く頃なので、みなさんシグルドでなくシグルと呼んであげましょう >>239
シグル×リンちゃんみたいな響きだ
あ、これをネタにして物語紡ぐなよ!?絶対だぞ! >>249
アナピがシグルの世話役に任命されて同棲生活したら普通に起こりそうな展開 >>234
その直後の新歓フレマが
ジーン、闇吉備津、深雪乃、シグルドリーヴァvsメロウ、温羅、怪童丸、シレネッタ
という類を見ない高露出度マッチになってカルチャーショックという名の洗礼を受けるところ迄がワンセットですね。 「どこに居ようが〜」を思いっきり噛んだマリアン、何と言った?
例「ドーモ、新キャスト=サン。揺れない巨乳です」 シグルちゃん無感情クール系キャラやね
一昔前なら綾波系って呼ばれるやつだ シグル「この様な場合、どういった顔をすればいいのかわかりません」 まだ、キャストとってないから口調は仮だが、
ヴァルキュリアならこんな感じだろうと…。
リン「新しいキャストはヴァルキュリアさんなのですね」
シグル「ええ」
ミクサ「シュネーさんのアナザーだけど、男性には興味あるの?」
シグル「ええ」
リン「そうなんですの? 男性キャストの中だと誰がいい感じですの?」
シグル「我々ヴァルキュルアはラグナロクに向けて勇敢な戦士を求めています。
できるだけ屈強な方がいいですね」
ミクサ「屈強っていうと美侯さんや温羅さんとか?」
シグル「ラグナロクでは巨人の軍勢や化け物との戦いになります。人ではない者は対象ではありません」
リン「あら、残念ですわね。そうしますとフックさんやジーンさんとか?」
シグル「その方々とピーターさん、ナイトメアさんは戦い以外に興味を深くお持ちになっています。
生涯戦いに身を置かれない方と添い遂げる気はありません」
ミクサ「なかなかシビアだね。他はロビンさんや吉備津さん?」
シグル「我々が求むは神の尖兵たる戦士。自分の中の正義を貫く吉備津さん、ロビンさん、怪童丸さんは神の尖兵足りえません」
リン「他にキャストはいましたかしら?」
シグル「闇吉備津さん。あの方はいい。常に戦いに身を置き、自分の正義が絶対ではないとわかってるから」
ミクサ「よりによって闇吉備津さんなの…」
シグル「さっそくヴぁルハラに来ないか聞いてみる…」
リン「ヴァルハラに行くって…」
シグル「いっぺん死んでみる?」
ミクサ「それは地獄への誘いだよ」 あらゆる台詞で○○、ですってワンテンポ置くのがあんまり好みじゃないけど
あのトーンで台詞まで短かったら埋もれてしまうな シグルのクリスマスのお誘いが、闇っちに断られてるんだが…何があった なるほどこれは予言できる
シグルちゃんが事務的に勇者の性欲を処理する薄い禁書が出るな 闇っちも戦さ場で絶えるのは本望っぽいし相性は良さそう
バフも百鬼と相性いいし 闇吉備津「…む、我が刀に曇りが…不吉な…」
大聖「我、心当有り(そういえば、今日から新しいキャストの人来たみたい)」
闇吉備津「我と戦うに相応しき人物とみた…面白い…」
大聖「…汝、血気せよ(…ま、闇君頑張ってね)」 このスレでいうならリストカッター闇吉備津との相性が極端になりそう>シグル
まるでダメか意気投合するかどっちかな気がする 新たなキャストの登場にライバルが増えて焦る深雪乃。。深雪乃の婚活はいかに? >>266
「戦うことしか知らない」と言ってるシグルに
愛とか婚活とか色々教えて味方にしちゃう深雪乃とか想像。
…愛の戦士!とか言い出しちゃうシグルに
どうしてこうなったと頭を抱える深雪乃まで想像 シュネ「歌おう踊ろう、ハイホー!」
シグル「何の為に生まれて、何をして喜ぶ…♪」 フック「分からないまま終わる〜♪」
骨「そ〜んなの〜はい〜やだ♪」 いつもの闇っちヒロインが取り合いしてる中唐突にクリスマス宣言して闇っち掻っ攫うシグルちゃんはまだですか? ジグルの食事は、いつもカ〇リーメイトやサプリメントで済ましてそう
そんなジグルがサンドに食べてもらうべく、年越しそばの予行練習として
そばを食べさせたら旨すぎて、なつかれた闇吉備津という所までは想像出来た >>275
まぁ、基本に忠実(すぎる)な印象があるよね。 最近試合に連日出場して闇吉備津の元に行っていなかったシャリス達
久しぶりに訪ねてみると、そこにはシグルがいて毎日そばを食べに来ているという
シグルはとても気に入っているようで(そばが)、闇も満更ではない様子(そばをおいしく食べてくれることが)
wlw史上、最大のキャットファイトが始まる! 今はシグルもマッチに引っ張りだこじゃないか(そうじゃない シグル「トマトと干し肉、そしてコッペパンを要求します」 シグルはきっと量がえげつなくなる(確信)
まるでお婆ちゃんの家の如く 新キャスト参戦恒例の歓迎会に招待されたシグルちゃん
「飲酒はしません」って言ってたんだけど先輩サポーターのシレネッタとエピーヌの薦めでサワーあたりの軽いヤツを飲むことに
一杯飲んで顔赤くして「気分が高揚します」って言いながら二杯目、三杯目も飲んだ辺りで急にビービー泣き出して、「もうやだあああ仕事やめうううう」とか「お姉ちゃぁぁあん」とか言い出しちゃって、
最終的にはシュネーに「この子飲むといつもこうなっちゃうから」って言いながら引きずられて退場してほしい シグルの鎧を着けようとしたら大事なところが隠しきれないシュネはよ >>274
フック「馬っ鹿…お前には深雪乃がいるだろう…(押し付け)」 >>283
本スレでシグルを遠景で見たら「毛」が生えてるようにしか見えないってのがあったなそういや シュネがやたらと勝利や強さにこだわるのがやや違和感あったけど、アナザーがヴァルキリーならそれも納得 シュネが拘るのはサンドのおっぱいの触り方だぞ
ぺぃ〜ん ???「見つけました!」
???「少しお時間よろしゅうございますか?」
シグル「誰?あなたたち、何を?」
???「大丈夫です、少しお話するだけですから」
???「世に素晴らしき、薔薇の花について語らうだけでございます」
シグル「やめて、ちょっと、ああっ」
???「まずは私秘蔵の同人誌から見ていただきましょう!」
???「よきことです」
美猴「おうっ、新入りの嬢ちゃん!今日はお前が味方か!」
フック「よろしく頼むぞ」
シグル「よろしくお願いします(猿フクですか。粗暴な美猴さんと紳士的なフックさん。どちらもガッシリしてるので受け攻めは推し図りかねますが、熱い男の友情を感じざるを得ません)」
ピーター「ていうか、ちょっと編成事故だよなこれ」
美猴「嬢ちゃん、悪いが端に行ってくれるか?ピーターと連携してフォローしに行くからよ」
シグル「ほう、猿ピですか。この組み合わせなら間違いなくピーターさんが受けですね。
普段生意気な口を聞いてますがベッドの上では美猴さんに身を委ねっぱなしであることが容易に想像できます。
あ、ピタフクも好きですよ?こっちもピーターさん受けですね。というかピーターさんは間違いなく総受けですね(了解、です)」
フック「腐ってやがる…」
ピーター「こいつはマズイぜ…」
美猴「今猿って言っただろ?!」
???「計画通り」
???「うふふふふふ」 >>277
??「新入りが蕎麦派になりつつある・・・?断固妨害ですわ!」 シグルには淡々と飯食わせてその感想を言う食レポじみた事をさせてみたい
バウムクーヘンに吉備団子、おにぎりやうどんにそば、ケーキと葡萄酒、鰯と鯖、食べるものは結構あるしな >>292
ミクサちゃん他のキャストの方を食べ物扱いしないで >>292
???「はろうぃんかぼちゃせんべいを…」
???「どこから切っても金太郎飴!」
???「干しイカ、くれてやる!」 >>292
???「ウフフ、私の料理でタップリ楽しませてあげる」
???「妾の神の味を堪能するがよいぞ」 >>297
「どこから切ろうが何を煮ようが、全てあたしの胃の中…あ、やっぱいいです」 >>298
闇「切ることも焼くこともされていない肉魚料理よりはマシだ」 大聖「汝よ、戯れにきた也…む」(闇桃君、遊びに来たよ…ってあれ?)
シグル「…どうも」
大聖「汝は白雪の戦姫か…何故斯様な地にいる?」(新しいキャストのシグルちゃんだね! なんで闇桃君の家に?)
闇「空腹で動けなくなっていた所を我が先日招き入れたのだ」
大聖「ふむ、把握せり…!」(なるほど、先日動けn…先日?)
闇「うむ、まだ住む場所も無いようだったから我の家に泊めたのだ」
大聖「…影なる有栖や月神とて、宿を共にする事もなかろう」(シャリスちゃんやツクヨミさんだってそうそう泊まることもないのに…)
闇「そうではあるが、我が純白の姫君に助けられた事を考えると放っておけなくてな…」
シグル「闇桃さん、そろそろお昼の用意を…」
闇「うむ、任せたぞ」
大聖「!?」
シグル「大聖さんも、いかがでしょうか?」
大聖「う、うむ…」(い、頂きます…)
闇「案ずる事はあるまい、たまにとっておきなのか毒リンゴが入るくらいで味はいい」
大聖「否、その果実を食す事は万死に値せり」(いやそうじゃなくて…そもそも毒リンゴは普通に致命傷だよ) 大聖「時に汝よ、白雪の戦姫と良き関係を築いているようであるが」(闇桃君、シグルちゃんが随分懐いているように見えるんだけど…)
闇「…我特製の蕎麦を食わせたら、随分と懐いてしまったのだ」
大聖「汝の逸品は小さき業火の淑女も舌を唸らす逸品である故…」(闇桃君の蕎麦はリンちゃんも認めるくらいだったもんね…)
闇「住む場所が見つかるまでここにいるが良いとつい言ってしまってから今に至るのだ」
大聖「…影なる有栖等に知られた時、汝は如何に振る舞うか?」(…シャリスちゃん達に知られたらどうするの?)
闇「う、うむ…」
???「話は聞かせてもらったにゃー」
大聖「!?」
闇「!?」
シャリス「うふふ、私はここだよ?」
闇「…普通に入ってこれぬのか?」
シャリス「私を差し置いて女の子を泊めるってどういう事かにゃー?」
闇「い、いやこれはだn ???「おらよ!」
大聖「!?」 闇「このDS…白頭巾か!」
ヴァイス「猫娘はともかくサポーターの先輩であるアタシに話をつけねぇってのはおかしいよなぁ?」
大聖「白頭巾よ、お主を支援者というのは疑問也…」(ヴァイスさんはサポーターというより…)
ヴァイス「あぁ?」
大聖「過ちを認めよう」(即答)
???「一糸纏て、天に舞う!」
シャリス「この不愉快なスキルは…!」
ツクヨミ「猫娘も不良娘も的外れなことよのう」
ツクヨミ「許可が必要なのは最も闇に相応しい妾に決まっておるというのに」
大聖「月神よ、一つ問おう」(ツクヨミさん、質問なんだけど…)
ツクヨミ「却下じゃ」
大聖「よかろう」(即答)
シグル「騒がしい、です」
ツクヨミ「む、新入りのシグルか」
ヴァイス「よお、このアタシに何も言わずにここに来るとはいい度胸じゃねえか」
シャリス「ここに泊まるには私の許可が必要って事を教えてあげよう」
ツクヨミ「猫娘の許可ではなく妾のじゃがのう、ほっほっほ」
ヴァイス「はっ、ババアの話なんか聞く必要はねえぜ」
シャリス「そうだね、おばさん達じゃなくてまずは私の話を聞くべきだにゃー」
ツクヨミ「ほう…」
ヴァイス「へえ…」
シャリス「ふーん…」
大聖「今一度、退くべきか…」(僕、帰っていい?)(小声)
闇「助太刀を頼もう…」(震え声) シグル「…よく、分かりました」
シグル「闇桃さんの気持ちも考えず、勝手に人の家に侵入するような方達では到底彼の妻にはなりえません」
ヴァイス「言ってくれるじゃねえか…!」
闇「……」
闇(ふふ、この娘はあの白雪の騎士の所以の者…)
闇(我がこの娘に行った良き働きもこの娘から白雪の騎士を伝って純白の姫君の耳へ届くに違いあるまい…!)
闇(さらに会話の節々の姫君の話題も入れてある…)
シグル「…巨人への対応、ですか」
闇「そうだ、我が体力の少ない純白の姫君を護衛しつつ二人で巨人の体力を削ったのだ」
シグル「さすが、です」
闇「その時の姫君のDSがとても趣が…」
シグル「経験値を集める…」
闇「うむ、我らは兵士達を討つのは得意ではないが、それでも相手より兵士を倒し経験値を集めねばならぬ」
シグル「なるほど…」
闇「その点、兵士を倒す際の姫君はSSですら素晴らしくてだな…」
闇(うむ、今思い出しても良き策であった)
闇(白雪の戦姫を騙す様で悪いが、我が気持ちを届けて貰うぞ!)
シグル「ですので、闇桃さんの妻には私がなりましょう」
闇「ゑ?」
大聖「」
ヴァイス「」
シャリス「」
ツクヨミ「」 闇「な、なぜそうなるのだ…?」
シグル「? 私では不満でしょうか…」
闇「いや、そういう訳ではなくてだな…」
シグル「寝床の提供、戦術のイロハの伝授、そして戦場における自らの在り方には感服しました」
シグル「妻となるには十分すぎる理由であると思いますが」
闇「た、確かに…」
大聖(そういえば、闇桃君も簡単に落ちちゃってたなぁ)
シャリス「…表に出るにゃ」
大聖「…影なる有栖よ」(…シャリスちゃん?)
ツクヨミ「その言葉がどれほど重いか、その身に教えてやろう」
ヴァイス「歯ァ食いしばるんだなぁシグル!」
大聖(いつになく三人が本気だ…)
シグル「了承、受けて立ちます」
大聖(こっちもだった…大丈夫かなぁ)
シグル「…あ、そうでした」
大聖「?」
闇「?」
シグル「お昼を作っておきましたので二人で食べて下さい」
闇「う、うむ…」
シグル「私のとっておきの味付けです」
大聖(とっておき…あっ)
シグル「では、行って来ます」
大聖「……」
闇「……」
大聖「あらゆる鎖を解き放て!」(僕用事思い出したから帰らなきゃ!)
闇「貴様に道など、ない!」(訳:そう言わず腹一杯食っていけ) 上の方にあったシグルの話で思いついたこと書きなぐって形にしたらこんな長くなった
大聖語とかシグルのキャラとかガバガバだから全国でピラニア型シレネが来たみたいな気持ちで見て(切実) 言われて見れば闇loveの皆さんは全員壁抜けできるんか(シャリスは少し違うけど) >>304
NICE!
大聖がおもろすぎて草生えまくったわ 少年誌でありそう(こなみ
そして台所にはとっておきを完食したマッチ売りの姿が 「過ちを認めよう」(即答)すき
闇っち白き姫へのアプローチ作戦全部遠回りで笑う ミクサ、スカ、シグルで称号「おしゃべりは苦手?」とのこと 闇っちハーレム増えすぎでは
闇っち邸の広さが分からんけど、そろそろ手狭になってきたのではないでしょうか
今なら6万5千リーフで広い庭付きの一戸建てに改築できますよ
リーフが足りない?もちろん、ローンを組むことも可能です
この場で即決いただけるなら、5千リーフキャッシュバックもおつけしましょう 闇ッチハーレムみたく、俺っちハーレムも作りたいぜ! >>313
フック「馬っ鹿…お前には深雪乃がいるだろう…(押し付け)」 ナイキがシグルをどう思ってるか気になるシュネを書こうとして変なものができた2レス頂きます
シュネ「あ、あのね……」
ナイキ「あん?真っ昼間から何の用だ?」
シュネ「シグルちゃんのこと、どう思う?」
ナイキ「どうって……辛気臭え奴くらいにしか思わねえよ。興味ない。くだらん事訊いてんじゃねぇ」
シュネ「そ、そうなんだ!ほっ……」
ナイキ「んなこと訊くためだけにわざわざ人の昼寝を邪魔したのか」
シュネ「ご、ごめんなさい……って違うでしょ!もう試験も近いのにまた授業サボって!探す私の身にもなりなさい!」
ナイキ「探さなきゃいいだけだろ」
シュネ「じゃあなんで学校には来るのよ」
ナイキ「お前に話す義理はねぇな」
シュネ「なによそれ!」
フック「あー待て待て。俺が説明してやろう」
シュネ「フック先生?」
ナイキ「何しに来やがったテメエ……」
フック「小僧が厨二病なのは知っての通り。授業をサボるのもそれがカッコいいと思っているからだ」
シュネ「なるほど!」
ナイキ「おいこら決めつけてんじゃねぇ」
フック「そして授業に出ていないのに試験では学年上位というスマートな成績を取る。やはりそれがカッコいいと思っているからだ。
だが、よく考えてみろ。試験とは本来、日頃の積み重ね、その成果を試す場だ。
普段勉強しない奴が良い成績など取れる筈もない。なのに小僧の成績が良いのは……?」
ナイキ「おいオッサン、少しばかり黙って……」
フック「海の藻屑となれぃ!(パンチ)」
ナイキ「げふっ!?」
シュネ「学校以外のところで勉強しているから……?けど塾に通ってるなんて聞いたことないですよ」
フック「当然だ。独学だからな」
シュネ「ええっ!?……まさかいつも昼間眠そうにしてるのも!?」
フック「そう!コイツはカッコいいからという理由だけで授業をサボり、夜に必死に勉強して試験で点を取って天才アピールしてるだけよ!」
ナイキ「おいさっきから何ホラ吹きまくってんだ。証拠もないくせに」
フック「証拠ならこっちの嬢ちゃんが」
エピ「兄さんの脳内記憶領域の9割はあなたの私生活の撮り貯めよ……」 兄さん「再生ヲ開始シマス」
ナイキ「おいこらやめ」
ザザザ……ブゥン
ナイキ『闇の幕開けだ!(訳:勉強開始だ!)』
ナイキ『貴様らノロすぎなんだよ!(訳:この程度で目安時間15分だと……?)』
ナイキ『つまらねえ奴だ……(訳:この問題集は簡単過ぎてヘドが出る)』
ナイキ『もっと俺を楽しませろ!(訳:今日は調子がいいから難しい問題集だって制覇してやるぜ!)』
(プシュウウ!!)白煙オーラを纏う音
ナイキ『おらっ!(答えを書く)』
(ジャキィン!!)問題集のHPがゼロになった音
ナイキ『俺を調子に乗らせたお前が悪いのさ!(訳:全問正解してやったぜヒャッハァ!)』
ブツッ……ザザザ……
ナイキ「……」
シュネ「……」
フック「……流石の嬢ちゃんもこれには引いているようだな」
シュネ「……か、かっこいい……」
ナイキ「……は?」
フック「……ぬ?」
エピ「……え?」
兄さん「……エ?」
シュネ「そうまでしてカッコよさを追い求めるなんて!!」
ナイキ「や、やめろ!そんな目で俺を見るな!俺が求めてるのはそんなんじゃねえ!!そんなんじゃねえんだぁーっ!!」
フック「……ところでお前の兄に記録して欲しい人物が居るのだが」
エピ「レンタルは1晩500リーフよ」
フック「いいだろう!」
エピ「誰を撮る気なの?」
フック「今度ネレイスちゃんのライヴがあってな」
エピ「えっ……!?」
兄さん「エッ……!?」
おわれ 不思議だな
男性キャストもそれなりに頭数はいるはずなのに何故こうも片寄るのか……
ラブゴメ適性ってやつか 吉備津、フック、闇っち、ナイキがハーレム要員やな
骨や獣は仕方無いにしてもな…怪童は… >>324
知りたいかね?昨日までの時点で99822人… >>325
怪童丸の年齢を30歳だと仮定しても…1日に九人以上の母ちゃんを勘弁してきたのか!? >>325
あっ!ここに居たのか! さあはやく母ちゃんを勘弁する作業に戻るんだ! シレネ「シグルちゃんって、歌うまいの?」
シグル「(ちゃん…?)普段歌うことはありませんが…なぜ?」
シレネ「え、ニックネームに ディーヴァって」
シグル「リーヴァ、です」
シレネ「(ほぼほぼ要素消えてるけど)白雪姫がベースだから歌もうまそうだなぁって」
シグル「歌おう 踊ろう はいほー、ですか?」
シレネ「うーん、やっぱり機械的な感じは抜けないかー」
メロウ「アナザーだけあって、私の方が近いかもしれないわ、ダウナーソング歌ってみる気、ない?」
==============
アーキテクト(アニメFA:G)みたいになるかもと思った シグルは貧乳か否か
私の主観的にはシュネよりわりと小さめで相対的な「貧」判定なのだが、諸兄の見解を伺いたい 鎧なのに何故ああもぷるぷると揺れるのか
私は考えた。そうか、地肌に塗ってあるのだと
そう気付いた瞬間世界は光に包まれた シャリス「私とシグルちゃんとは共通点がある」
シグル「(また、ちゃん…)と、いうと?」
シャリス「黒い尾羽!」
シグル 「…」
シャリス「あと発言内に『魂』がある」
シグル「シャリスのは…LvUP時のみ…」
骨フック「魂ト聞イテ」
アリス「あとはシグルちゃんがファイターに転職すれば共通点がまた一つ」
シャリス「私を怒らせない方がいいと思うな……」
---
>>330
並 経験値を集めるとLvupするってのとシャリスのセリフを合わせて考えると
あの宝石みたいなやつは兵士君の魂なんだな… wlwのオンラインくじが出てるね
…寝そべりアリスちゃんが当たった シグル「ドーモ、マリアン=サン。揺れまくるちっぱいです」 クリアファイルの人選がちょっと攻めすぎじゃない?
4枚中2枚がホモ仕様ってどういうことなの・・ 結局ソレイユってついてるの?ついてないの?
紅孩児は「牛魔王の"息子"」だからついてるはずだけど >>335
>シャリス「あと発言内に『魂』がある」
>シグル「シャリスのは…LvUP時のみ…」
>骨フック「魂ト聞イテ」
この三人で複合称号「魂を求めて」があるらしいw >>343
SEGA「鈴木先生の絵をグッズ化したいのですが…」
鈴木「いいだろう!ただし条件がある。」
鈴木「あのイケメガネソウルのステッカーを作って!」
SEGA「イイゾ…」
こういうやり取りがあったに違いない あらためて各キャラの参戦ムービー見返してたけどやっぱりリンちゃんだけ別格だな アシェンとサンドが吉備津が打ったうどんと、ジーン謹製のカレー、フック特製海鮮出汁のミックスされたカレーうどんに挑戦
純粋に満足げなサンドと、ちょっと満足げにしながらも「ナイキならこうだ、ナイキのほうが美味しい」と惚気るのを優しく見守る野郎三人 リンちゃんさんはうどんにこだわり持ちすぎて「カレーうどんなんて邪道ですわ!」とか言いそう リン「マスターが魔法のように作った『赤いきつね』のおうどん、また食べたいのですわ。また、マスターのお家に連れていってくれませんの?」クイクイ このスレで神筆使いことマスターが出るのって珍しい気がする 魔法のように〜って言えばミクサの持ってきた魔法のうどん石が一番チョロかったと思う >>354
ミクサ「んん…赤といえばこの私…」
ミクサ「今なら特別に、一杯500円で赤いきつねを出してあげるんだよ…」 あかん、緑のたぬきでリンちゃんさんがそば派になってしまう! 赤いきつねだけでも関東派と関西派が分かれて大変な事に(なお私は北海道派 ある日森の中、迷子になったエルフの少女は1匹のクマに出会いました
クマは心優しく、少女を出口まで案内してくれたのです
少女はお礼に貝殻のイヤリングを差し出し また森へ遊びに来ると約束しました
そしてクマは待ち続けます。来る日も来る日も、闇の軍勢が襲いかかろうとも
しかしいつまで経っても少女は森に訪れず、クマは次第に荒れていきました
やがてクマ自身も闇に…
マリアン「んー…見当たらないねぇ。北の方角かな…」シャープアイ
マリアン「マメールさんの情報だとこの森にいるらしいけど…」
マリアン「! 三番目の矢の視界にデカイ影が!あの大きさ、間違いないね」
マリアン「射程距離内だ、狙える!」DS ハァッ
ドォン
???「うおっ、な、なんだぁ!?」
マリアン「え!?人!?」
怪童丸「俺っちのドタマに矢が!…あー…この髪だから助かったぜ…」
マリアン「あ、あちゃー…やっちゃったなぁ、すまないねぇ」
怪童丸「はー…森にいる暴れん坊のクマが闇の力を吸収してヴィラン化したから、退治しようと捜索してたと」
怪童丸「で、その熊と俺っちを勘違いした訳っつー事な。流石にそりゃ無いぜ」
マリアン「あ、あはは。いやーすまないね…アタシもちょっとムキになっててさ」
怪童丸「んん?ムキ?何かそのクマにされたのか」
マリアン「…ロビンの奴が
ロビン『貴方では力不足です、ここは私にお任せを』
とか言うからさ」
マリアン「熊を私が仕留めてアイツを見返してやるのさ。…あぁロビンは半殺しにしてやったよ」
怪童丸「お、おう…」
(こりゃ多分彼女を心配しての言だろうが…火に油を注いじまったなぁ) マリアン「それじゃあ私はクマを探しに行くよ。さっきの件はまた何かでお返しするね」
バッ
怪童丸「いや、待ちな。クマの相手と聞いちゃおれっちも黙っていられねぇ」
マリアン「…え?」
怪童丸「袖振り合うも多生の縁!俺っちも協力するぜ!」パシッ
マリアン「い、いやでもこの件はアタシが…」
怪童丸「この森で稽古するつもりだったんだ。関係ねぇと知らんぷりって訳にもいかねぇよ」
怪童丸(ロビンも心配してるだろうしな…)
マリアン「そこまで言うなら…分かったよ。でもアタシでさえ見つからないんだ。ここら辺にはいないかも」
怪童丸「…それなんだけどよ、やっこさん。とっくに気付いてるんじゃねぇか?」
マリアン「…気付いてる?」
怪童丸「嬢ちゃんの追跡にだよ。俺っちもさっき来たばっかとはいえこの森、音一つねぇ」
怪童丸「暴れん坊のクマがヴィラン化したんだろ?その割には静かすぎるぜ、この森」
怪童丸「俺っちが見てきたヴィラン化ってのは、能力の他に『知性』も身に付く」
マリアン「!」
怪童丸「おぉっと嬢ちゃんも気付いたか」
マリアン「はぁ…情けないねぇ、狩人の名が泣くよ。今視られてるのはアタシの方だったか」
怪童丸「この森で他の動物達を見た記憶が無ぇ……既に手遅れ。って訳だ」
マリアン「…待ちな、北の方角から何か、来る」
ザッザッザ
兵士A&B&C「………」
怪童丸「噂をすりゃあ、早速敵兵士さん達の御登場の様だぜぃ…ぱっと見20体ぐらいか」
怪童丸「侵入者二人、纏まった所を叩くってかぁ」
マリアン「この数の兵士、アタシが見つけられない筈がない。
アタシ達が鉢合わしてる間に生み出した様だね」
怪童丸「へっ、つーこたぁこの兵士が来た方向進んでいきゃあ やっこさんとご対面ってわけだ!ありがてぇ!」
怪童丸「唸るぜ!光るぜ!雷神の力に目を見張れぇい!!」 〜多分続く ソウルリバース開発が稼働時期来年って明言してるのか
ボンバーガールは年内の来月には稼働するんかね
でも出てもワンダーやってそうだなあ SSスレにしちまってるフシはある
真面目に描写考えるの大変だから というかエロ可愛さを表す手段の一つがSSになった感じかにゃー? パンツ見る事に心血を注いでる奴らも居れば、クソコラで盛り上がってる所もあるゾ… シレネが攻めてきた画像とか後はコンカツくらいか
コラ路線は他所の方が強そう やっぱりここは童話がテーマのゲームだから、ご存じの物語とは違う?が多いのは必然じゃないかな あとは全国で毎日負け越してるストレスを妄想で発散するとか
新しい着想を得るとか
おかげでナイキシュネがマイブームになった エロかわスレというのが代々他のアケゲでも受け継がれた文化だったことに
衝撃を受けたアケゲ初心者の俺だった エロかわスレの元祖はSO3のソフィアだっけ
2003年のゲームだから随分昔の話だな
エロかわって語感がいいからウケたのかもね キャラ萌えではなくゲームのスレと同じアケゲ板に立ってるのに驚いた家ゲユーザー俺 まぁアケゲって敷居高いしキャラ萌えに建てたら多分人こないだろう
本スレ見つつ適当に見るレベルでええんや 今思い返すとこれ作ったのシャリスがサポだった時代なんだなぁ… このゲーム童話モチーフな故にSSばっかな内容もなりうるから多少はね? 人気ゲームのファンイラストが多いのは普通だけど、wlwは投稿小説や同人誌も多いよね
同人は通販してない会場限定モノがほとんどだけど 話ぶった切るけど、シグルの鎧って生体鎧の設定があるらしい。
つまり鎧を着てて鎧と一緒にプルンプルンするのはそういうことだ。 また禁書の書き手がドロォショット強化しそうな設定が あれは大事なところを隠してるだけで固定はされてないんだ
だからプルンプルン震えるんだ
うっ…… シグル「私の戦術は、MPを消費する事でアビリティゲージをため、味方全体の支援や広範囲の攻撃を行います。私のピュアホワイトスピアは、敵の兵士や巨人に対して効果的です」
シュネ「アビリティゲージなら、やっぱりお姉様のアビリティゲージが最高だよ!」ペイーン
サンド「シュネー! やめてください!?」
シュネ「お姉様。今日もアビリティゲージはパンパンね!」ペイーンペイーン
サンド「もう、本当に怒りますよ!」
シグル「アビリティ、ゲージ…?」
シグル「どうやら、私のアビリティゲージは、足りません」ツン…ツン…
美猴 「おいっ、遊んでんじゃねぇ! さっさとアビリティゲージ使って支援しやがれ!」
シグル「アビリティゲージ…?」ツン…ツン…
シグル「つまり、貴方は私の胸を触りたい、という事ですね」
美猴 「なんだとぉ!? どうしてそうなる!?」 リストカッター闇吉備津 〜番外編〜
※自分は大聖語が扱えないため字幕スーパーでお送りします。
そして残念ながら今回の闇吉備津はリストカットしません。
闇吉備津「うむ。貴様、なかなか筋が良い」
シグル「ありがとうございます」
今日も今日とて一人寂しく鍛練していた闇吉備津。そんな時、同じく一人で鍛練をしていたシグルと遭遇し一緒に鍛練ををすることになった。
闇吉備津「しかし貴様の闘い方は攻めに寄りすぎている。今の闘い方を続けているといつか命を落とすぞ?」
シグル「問題ありません。私はただ戦う為の存在、機械のような物です。死ぬことに恐怖はありませんから」
闇吉備津「しかしだな・・・」
シグル「そろそろ帰らないとシュネが心配しますので帰ります。ありがとうございました」
そう言って帰宅するシグル。
闇吉備津(ちっ、本当に機械なら他の者が心配するなどと言って帰るものか。一度関わってしまった以上放っておくわけにもいくまい)
しばし考える。
闇吉備津(あいつは本当に死んでも良いと思っているわけではあるまい。だったら防御などしないだろうしな。生存本能を強く意識させればあるいは・・・)
そう思い立った闇吉備津はツクヨミとシャリス、ついでに大聖にチャットを送る
闇吉備津『今度の日曜日の昼、我の家で貴様らの料理を振る舞ってほしい。久しぶりにオリジナリティー溢れる料理を食べたい』
大聖『えっ!?』
ツクヨミ『!!任せろ。そういう料理は妾の得意分野じゃ!!』
シャリス『私も心臓が止まるくらい美味しい料理を作ってびっくりさせてやるにゃー!!』
闇吉備津『ああ、頼む』
大聖『待って!何か辛い事があったの!?それとも闇桃君のチャットのアカウントが乗っ取られた!?闇桃君!?闇桃くーん!!』 そして日曜日
シグル「本日はお招き頂きありがとうございます。早速、鍛練しますか?」
闇吉備津「いや、その前に昼飯にしよう」
ゾクッ
シグル(今、一瞬背筋が凍ったような・・・)
ツクヨミ「むっ、なんじゃ新入りもいるのか?まあ、良い。ありがたく食べるが良い!!」
シャリス「残しちゃだめだよー!」
ドンッ
目の前には最近戦ったヴィランに恐ろしく似ている生き物の姿焼き。
脇にはその料理にかける紫色、緑色、金色、黒色のソースが置いてある。もちろん材料は不明だ。
闇吉備津(ヴィランそっくりだが、いくらあいつらでも、さすがにヴィランを料理したりはしない。・・・そうだよな!?信じるぞ!?おい!!)
対ツクヨミ、シャリスの料理において歴戦の強者である闇吉備津をして恐怖する渾身の一品。
それを見ても表向きは涼しい顔をしているシグル。
シグル(さっきの悪寒はこの料理ですか・・・。しかし私は何も感じません。ただの刃なのですから)
戦うだけの存在である自分がいくらグロ料理を見せられても何も感じない。そう思っていた。しかし、
ガタガタ
シグル(地震?いや、違う。私が震えている?) 本人でも意識出来ない、シグルの奥底にある防衛本能が危険に身を震わせている。
そこでようやく自分が恐怖していることを実感する。一度自覚してしまったらもう止まらない。
シグル(震えが止まらない。これが恐怖という感情)
もしかしてこの人は、たかが一度一緒に鍛練をしただけの自分にこれを気づかせるために手を回してくれたのだろうか?
シグル(なぜ・・・?)
闇吉備津「では、逝くぞ・・・」
なんかもう死地に赴くような顔でフォークを取る闇吉備津。そんな闇吉備津を見てシグルも覚悟を決める。
シグル「頂きます」
シグル(ああ、こうして死の間際に立ってようやくわかった。これが生きるということ)
・
・
・
目を覚ます。どうやら気絶していたらしい。ツクヨミとシャリスも帰ったようだ。
闇吉備津「無事か?」
無事じゃない。身体中が痛いし、痺れてしばらく動けそうもない。そして、どう見ても闇吉備津も無事ではない。
そんな彼が面白くて自然と笑ってしまった
シグル「フフ・・・無事じゃないです」
闇吉備津「そうか」
シグル「でも・・・」 目を瞑って今日の事を振り返る。そして素直に自分が感じたことを告白する
シグル「やっぱり、死にたくないと思いました」
闇吉備津「そうか。それを自覚出来れば良い。一度とはいえ一緒に鍛錬をした貴様に死なれると寝覚めが悪いからな。精々死なないように気を付けろ」
そうぶっきらぼうに言う闇吉備津
シグル(不思議な人・・・)
私はこの人の事をまだよく知らない。それでも、料理を作ってくれたあの2人が彼に好意を寄せている理由がなんとなくわかった気がした
シグル「なら、これからも時間があれば鍛練に付き合って下さい。死にたくありませんので」
闇吉備津「ふん。我が暇な時なら構わん」
シグル「約束、しましたよ?」
・
・
・
シグル「来ました。闇吉備津さん、鍛練しましょう」
ツクヨミ「おのれ!今日も来おったか!!」
シャリス「フシャ―!フシャ―!!(威嚇)」
ワーワーギャーギャー
大聖『また修羅場だよ。なんとかしてよ。役目でしょ?』
闇吉備津「無茶を言うな。あいつがここまで鍛練が好きだとは知らなかったのだ・・・」
こうしてシグルと縁が出来た闇吉備津一行。
なんだかんだで仲良く(?)やっていけそうだ。 闇っちは果たしてこのフラグを育てることができるか… 巨人の頭アリスにして私がいくよー!って言ってるコラ好き フラグは増えてくけど、メインヒロインのフラグは全然立ってないよ… >>395
??????「え? メインヒロインは大聖さんでしょう? 親友ポジションから次第に意識しあうようになってきて……いいですね!」
???「そう言えば一時期童て…怪童丸さんも同棲していたはずですが、この路線も見直す価値はあると思います……よきことです」 何気に闇吉備津の今の状況を一番楽しんでるのは大聖かも
美猴の時のかつての仲間みたいな感情を闇吉備津達にと考えたら…ね 一時期毒りんご食ってたんだから相伴に預かるのは満更でもないはず 闇吉備津の恋愛ゲームで一歩間違うと大聖を攻略してしまうのか(困惑) 恋愛ゲーの親友ポジは大抵余り物ヒロインとくっつく…
大聖は誰とくっつくのか? 今一度、滅するか…!
ていうか深雪乃って吉備津の事を吉備津彦様って言うのか…男性陣の事を様付けなんだろうか >>403
ターゲットロックエリア:「吉備津彦様」「闇吉備津様」「フック様」「ロビン様」「ジーン様」「正体不明の美男子様(素顔)」
暫定射程内エリア:「ピーター君」「ナイキ君」「大聖さん」「マグスさん(仮面)」
射程外:「猿」「骨」「鬼」 既婚者は温羅だけかな?
フックなんかは港ごとに女がいてもおかしくないけど 闇吉備津に対抗して深雪乃ハーレムを作った深雪乃…しかし…
深雪乃「…何でこんな面子が…」
温羅「ワシカナシイ」
デスフック「嘆クシカアルマイ…」
美猴「…仕方ねえだろ…マメールの指示だからよ」
深雪乃「…とにかく、私の半径2m以内に入ったら凍結抜刀するから…」
美猴「…誰が垂れた乳なんか…」ピキーン
深雪乃「…次言ったら抜刀するから」
温羅「オオ、ワシ…コワイ」
デスフック「フフフ…良イ事ダナ…」
果たして一週間彼らは生き残れるか 既婚者と骨と猿か…
設定集だと美猴は紅孩児にスカれてるんだっけ
ワンダー界だと三蔵法師も女性だしワンチャン 美猴は竜宮から宝物強奪してきた資産家(※如意棒)
一見怖そうだが実は面倒見の良い兄貴肌
あれ、優良物件では?顔か? 三蔵はここのセンセの言う男の娘三銃士の一角ではなかったか? 資産、外見、性格とリアルに結婚相手考えたら桃様一択だろうな
しかもイケメン二人+男の娘も付いてきて自動的に逆ハーレムにもなるという
乙女(笑)には夢のようなシチュエーションでは ドラマCDの雪曇の発言を省みるに
暑苦しすぎて相手に逃げられてることが過去に何度もあったようだ
吉備津彦はその辺気にしなかったからお見合いになったけど
ジーンとかは合わんだろなあ…マグスも引きそう >>412
すまん、素で忘れてたw
多分その二人だと性格的に似た者同士な所ありそうなんで
馬は合うけどラブにはならんってイメージ 俺こそがアイアン>>365だ
遅レスだが本スレと間違って誤爆しただけなんで気に病むなよ >>419
わかってたよ〜
気にしない、気にしない♪ 1ついただきます。
チャットで思いついたネタ。
シグルド「教えてください、生きる意味を・・・」
フック「生きる意味を、だと? それはお前が決めるものだ」
シグルド「なぜ・・・?」
フック「俺は小僧らの面倒を見る為にこの戦場に立ち、戦い続けた。今も、そしてこれからも。それが俺、『アイアン・フック』としての生きる意味だ。お前の生きる意味は何だ?」
シグルド「私はシグルドリーヴァ、戦う為の存在…」
フック「ふっ、それでは実につまらん。戦う事でしか生きる価値を見出せん者は即ち、ただの屍に過ぎん。お前はその程度の価値でしかないのか?」
シグルド「もう、どうでも・・・」
フック「なら探せば良い。お前の周りには仲間がいるではないか。胸を張れっ!! 堂々と前を向けっ! 海賊王の俺が傍にいてやろう、シグルドリーヴァっ!!」
シグルド「ありがとう、です。・・・あなたに、約束を告げましょう」
フック「それに、案ずるな。・・・ここにいる奴らは既に生きる価値を見出しているのだからな」
吉備津彦「破壊したっ! 破壊したっ! 破壊したっ!!!」
リン「そば派を燃やし尽くしますわ〜!!」
アシェ「ワンダー警察だっ!! ナイトメアよ、冤罪により貴様を拘束し私自ら指導を施してやろうっ!!」
ナイトメア「完全に私利私欲じゃねえかっ!! しかも冤罪で捕まえるなんて警察がやる事かっ!?」
深雪乃「咲かせて見せましょう、ハーレムの花っ!!」
ジーン「うおおお〜〜!! このロープ外しやがれっー!!」っグルグル巻き状態
ロビン「こんな身近な所に悪が存在していたなんて・・・」っ同じく
マグス「やれやれ・・・。これは災難だ・・・」っ同上
シグルド「・・・人々の罪が集まり・・・重なる」 無駄に長いですが間接的な学園ナイキシュネ
5レスくらい
ーーとある空き教室ーー
シュネ「見つけたわよ!ナイトメア・キッド!」
ナイキ「……」
シュネ「さあ、今日という今日こそは観念して授業を受けてもらうんだから!」
ナイキ「……」
シュネ「寝たふりしても誤魔化されないんだか……?」
ナイキ?「……」
シュネ「なんか妙に太ったような……違う!これは……ぬいぐるみ!?」
ナイキ?「……」
シュネ「変わり身の術……楽々森彦さんの入れ知恵ね!あの2人は変なところで気が合うんだから!もう!本物はどこーっ!?」
ドタドタドタ……
ナイキ(……へっへっへ!うまくいったぜ。
自分のぬいぐるみに本人が入り込んでるなんざ、あの正義バカの風紀委員サンが思い付く筈がねぇ。
この調子なら他の連中にもバレなさそうだ。おまけに防寒対策にもなる。我ながら自分の頭の良さが怖いぜ)
ーー放課後ーー
ナイキ(ふぁー……久々によく寝た気がするな。よし、遊びに行くか)
シュネ「良かった、まだあった!」
ナイキ(なんだ!?まさかバレたのか!?マッチカンパニーには口止め料を支払ったってのに……)
シュネ「……」
ナイキ(……?なんだ?)
シュネ「も、持って帰っても大丈夫だよね……?どうせ届け出たところでバーニングフレアされるだけだし、それなら私が有効活用した方がいいよね!うん!」
ナイキ(はああああ!?コイツ、何言ってやがる!?)
シュネ「そうと決まれば早速……」
ナイキ(マズい!)
シュネ「……?なんか一瞬重くなったり軽くなったりしたような……?それになんか硬い感触も……」
ナイキ(浮力の加減がわからねえ……が、何とかして抜け出さないと……
いや、待てよ?このままコイツに付いて行けば何かコイツの弱味が握れるかもしれねぇ。
本来の目的とは違うが、これはこれでアリかもしれねぇなぁ。へっへっへ……) サンド「あら、シュネー。そのぬいぐるみはどうしたのですか?」
シュネ「え、えっと……これは……その……」
サンド「可愛らしいナイトメア・キッドさんですね。シュネーが作ったのですか?」
シュネ「そ、そう!作って貰ったんです!マッチカンパニーに!」
ナイキ(合ってる……)
サンド「シュネーはナイトメア・キッドさんのことが本当に好きなんですね。ふふふ」
シュネ「お、おねえさま何言ってるんですか!私はいつもおねえさま一筋です!
これはサンドバッグですよ!アイツには普段から面倒ばっかりかけさせられてますから!」
ナイキ(うごっ!いてっ!こ、この女……)
サンド「私の後ろに付いてばかりだった貴女と他の方の話を笑ってできるのはとても良い事だと思いますよ」
シュネ「本当にそんなんじゃないですって!第一アイツは……」
サンド「きっと彼も、あなた自身も、あなたの持つ魅力を自覚していないのです。
おふたりの関係、私は陰で応援してますよ!」
シュネ「私の話を聞いてください……」
サンド「たまには男女の甘酸っぱい恋物語もいいですね!」
シュネ「たまには……?」
サンド「お気にせずに。では、進展があったら報告してくださいね!」
シュネ「なんかよくわからないけど、おねえさまには敵わないってのはわかるなぁ……」
ナイキ(そうか、コイツはサンドリヨンの裏の顔を知らねぇのか……まあ知らない方が幸せだが)
シュネ「もしアイツがおねえさまみたいな女の子の方が好みだったら……」
ナイキ(……?)
アシェン「おいシュネー、廊下の真ん中で何を呆けてい……そ、そのぬいぐるみは!?」
シュネ「あっ!?……ご、ごめんなさい!今度説明しますから!」
アシェン「逃がすか!(クリスタルブーツ)」
シュネ「うひゃああああっっ!!?」
アシェン「大人しくそのナイトメアぬいぐるみを私に寄越せ!(フンッフンッ)」
シュネ「ごめんなさい、後生ですからぁーっ!」
ナイキ(頼むからアシェンプテルにだけは捕まってくれるなよ……!) ーー女子寮、シュネーヴィッツェンの部屋ーー
シュネ「ただいまー……つ、疲れたぁ……」
ナイキ(……家具の色が白かピンクばっかなの以外は普通の部屋だな。何の面白みもねぇ)
シュネ「ふぅっ……」
ナイキ(ベッドの上か。やっと横になれるぜ……しかし、なんか甘い匂いがするな)
シュネ「……よっ」
ナイキ(!?何いきなり脱いでんだコイツ!?)
シュネ「やっぱりおねえさまには敵わないなぁ……」
ナイキ(姿見でいちいち確認しなくとも、そもそもあれに対抗できる女の方が少ないだろ……いや、そんなことより!)
シュネ「いや、ピーター君はロリコンだしもしかしたら……でも私はロリでもなかった!あーっ!なんて中途半端!」
ナイキ(下着姿で頭抱えてないで早く服を着ろ!)
シュネ「とりあえずお風呂に入ってこよう……」
ナイキ(……落ち着け俺。相手はシュネーヴィッツェンだ。大したもんじゃない。
想像するな。無心になれ俺。星一つ見えない闇夜の如く、心を真っ白……違う!白じゃない!黒だ!黒!いや、黒もだめだ!そんなところ想像するな俺!
無色だ!無色なら……つまりそれは何も着てないってことじゃねぇか!あーっ!)
シュネ「なんか変な声が聞こえたような……?」 ーー深夜ーー
ナイキ(ベッドには7人の小人のぬいぐるみ……)
シュネ「今日からあなたは8人目の小人よ!……なんてね。えいっ(ぎゅっ)」
ナイキ(こいつの精神年齢はいくつだ?それにしても柔らかい……)
シュネ「えへへ……ふわふわでいい匂い……」
ナイキ(手触りも匂いもマッチカンパニーの技術だがな。それにしても柔らかい……)
シュネ「そういえば、あなた、自称悪夢の化身なんだよね」
ナイキ(自称は余計だ。それにしても柔らかい……)
シュネ「だったら、あなたを抱いて寝たら、嫌な夢見ちゃうのかな……そんなことないよね」
ナイキ(お望みなら醒めない悪夢を見せてやるぜ……)
シュネ「だって、あなたはぶっきらぼうでひねくれてるだけで、本当は優しい人だって、みんな知ってるからね。勿論私も」
ナイキ(……)
シュネ「だから、きっと今夜はいい夢が見れると思うの。おやすみなさい……」
ナイキ(……白けるようなことばっか言ってんじゃねぇよ。それにしても柔らかい……)
シュネ「すぅ……」
ーー1時間後ーー
ナイキ(……流石にもう動いても大丈夫だよな?)
シュネ「んん……」
ナイキ(悪夢にうなされてるな。へっ。いい気味だ)
シュネ「んん……」
ナイキ「……はぁ……ったく……(手をシュネの額に当てる)」
シュネ「うぅっ……」
ナイキ「……これでいいだろ。しかし、悪夢の化身が良い夢を見せようとするなんて、バカげてるとしか言えねぇな」
シュネ「……ふふっ」
ナイキ「ちょっと夢を描き換えただけで笑い出すなんざ、調子の良い奴だな、まったく……けどまあ、こういうのも悪くはねぇな」 ナイキ「……なんだ?司書さんよ」
マメール「授業を抜け出す行為は大目に見てきましたが、魔法を無断で、しかも闇との戦い以外の目的で使ったことを放置してはおけません」
ナイキ「それで?罰として俺を消しますよ、ってか?」
マメール「それも考えましたが、今回は特別に不問と致します」
ナイキ「……はあ?じゃあなんでわざわざこんなとこまで出張ってきたんだよ」
マメール「あなたはここが御伽学園の女子寮の敷地内だと分かっていてその問いを私に投げかけたのですか?」
ナイキ「!!……あ、いや、これは……」
マメール「魔法を悪用して好意を寄せる女生徒に如何わしい行為を働くなどということがあったら、それはもう、『消滅』した方がマシだと思いたくなるような目に遭わせないといけません」
ナイキ「ちょっと待て!全部誤解だ!そもそも俺はシュネーヴィッツェンの奴には何も……」
マメール「私は相手が誰かは聞いていませんが……?」
ナイキ「あっ」
マメール「貴方らしくない失敗ですね」
ナイキ「……真面目に話をする気がないなら帰るぞ」
マメール「失礼しました。ではひとつだけ」
ナイキ「?」
マメール「事に及ぶ時は図書室を貸し切りにしますのでご相談ください。1時間6000リーフからです」
ナイキ「帰れ!」
マメール「では……」
ナイキ「……違う。違うぞ。断じて違う。誰があんなちんちくりんと……」
妄想の中のシュネ「一緒に、お風呂入る……?」
「おねえさまほどじゃないから、あんまりジロジロ見ないで欲しいな……」
「えっと……や、やさしく……してね?」
ナイキ「やめろおおおおっっ!!あーーーーーっっ!!」
ーー翌日ーー
アシェン「ナイトメア・キッドの等身大ぬいぐるみがあると聞いたのだが」
リン「なんのことでしょう?」
アシェン「……スッ(桃印のうどんギフト)」
リン「……そのようなものを渡されても知らないものは知らないのですわ」
アシェン「……スッ(かぐや印の天ぷらセット)」
リン「今夜は天ぷらうどんですわ!積もる話はそこで致しましょう!」
アシェン「……ニヤッ(計画通り)」 ナイキ みずみずしい毒リンゴのような甘酸っぱさ
闇 煮詰めたワインビネガーのような酸っぱさ つかブーツ履いたアシェ警察から、荷物抱えて逃げ切ったのか…
…実は要所で「荷物」を盾にしたのでは? >>437
ガミラスに下品な神筆使いは不要だ(ボッシュート >>438
J( 'ー`)し J( 'ー`)し J( 'ー`)し >>437を灰にしたよ……
大事なのは勢力じゃなくてドロォショット出せるかどうかだよ
だから自分はナイキシュネばっかだよごめんね >>442
ええんやで
むしろ1スレごとに10個くらい書いて(無茶振り) >>438
骨姫(?)「コレデ問題ナカロウ」
温羅姫(?)「イイゾォ」
ロビン姫(?)「(´;ω;`)」
マリアン「ε=(*`・ω・´*)」 シグル「闇吉備津殿、本日も戦場に行きますぞえ」
闇「よくわからんキャラだが、戦場にいく前に格好をどうにかできぬか? その格好は目のやり場に困る」
シグル「わかりました。闇吉備津さんの好きな園児服にしてきましょう」
闇「まて、いつ我が幼女好きと申した?」
シグル「いえ、闇吉備津さんのまわりはツルペ,,,スレンダーなかたが多いので、てっきりソッチの趣味なのかと?」
闇「あやつらは勝手ににまとわりついて来ておるだけだ。第一他が大きいだけで、それなりにあるぞ」
シグル「はぁ」
闇「ともかく変な服は着るな」
シグル「わかりました。裸園児帽になればいいのですね。さすがガチロリペド野郎は違いますね」
闇「違うわ。お主も我の想い人が白き姫だとしっておろうに」
シグル「申し訳ありません。いくらアナザーでもリンゴ大好き頭ゆるふわの殺しても死なないゾンビレズの格好はごめんです」
闇「そっちの白じゃない。お主シュネーが嫌いか?」
シグル「はて、私がいつシュネーと申しましたか?」
闇「もういい、勝手にしろ」
シグル「では、園児服の準備を」
闇「そこから離れて!」 >>445
ネタにマジレスされても困るんやで……?
吉備津に言われ、闇吉備津に食料のおすそ分けに行った犬飼
だがそこに居たのは、園児服を来たシャリス・ツクヨミ・ヴァイス・深雪乃・シグル
もう一人の主の爛れた生活の一端を見たいぬかは慌てて帰る… ??「園児服が好みなんて。。準備しなきゃニャー」
??「妾の神々しい園児服、しかと見るがいい」 わかりました、大聖ちゃん用のスモックを用意します! 衣装係は原作で仲間の服を作っていたというロビンかな
マリアン「ちょっとロビン、この願い星の服こんなに胸がきつかったっけ?その割に腕とかブカブk」
ビリッ
マリアン「きゃーー(`;ω;´)」 アシェ「私はバウムクーヘンが、好きだ」
サンド「そうですね。アシェンはバウムクーヘン大好きですよね」
アシェ「そして、私は酒類も好きだ」
サンド「ええ。最近はブランデーに凝ってるんでしたっけ」
アシェ「そこで私は気付いたのだ。バウムクーヘンの新たな可能性に」
サンド「お酒とバウムクーヘン…?」
アシェ「そうだ。酒に合うバウムクーヘン、名付けて『おつまみバウム』だ!」
サンド「ええと…、そのままのバウムクーヘンじゃダメなんですか?」
アシェ「甘い! おつまみバウム サラミ味! メンタイ味! 牛タン塩味! やはり肴にするならこうでなくてはな」
サンド「なんてこと…」
アシェ「どうだ? 酒に合いそうだろう。遠慮はいらん。お前も好きなだけ食べるといい」
サンド「…もしもし、闇吉備津さんですか? 珍しいバウムクーヘンがあって、よろしければいかがですか? 変わった味の食事やおやつをよく食べていると聞いたので…」 ブランデー合わせならそのままでも良いんじゃないか?ボブは困惑した 闇さんいつの間にか珍味好きと認識されてるけどいいんですかね…
愛しの白き姫のお誘いにウキウキして行ったら
変なバームクーヘンを強要する酔ったアシェという地獄が待ち受けている ???「ゲテ物相手ならば我を呼べ、なんだよ……」
ちなみに塩気の入ったバウムクーヘンは普通にあるぞ
ワインに合うものをと考えて作られたらしい 致死性の食べ物を食べさせられてる闇っちにとってはその程度のバームクーヘンはご馳走になるんだろうなぁ。。 バウムクーヘン?のネタ?思い付いたから空気読まずに投下するわ。2レス+α貰います
シュネ「ねえ、あなたバウムクーヘンは好き?」
ナイキ「まあ、悪くはねえかもなあ。なんだ?くれるのか?」
シュネ「おねえさまにプレゼントしようと思ってりんごのバウムクーヘン作ったんだけど、作り過ぎたからお裾分けしたげる!」
ナイキ「まあ、くれるって言うなら遠慮なく貰うが……それは他のやつにも渡してるのか?」
シュネ「それは勿論。アシェンおねえさまに、アリスちゃんたちに、ミクサちゃんに、ジーンに、吉備津さんたちに……」
ナイキ「どんだけ作ったんだよ……」
シュネ「あ!もしかして『俺だけ特別』とかを期待してた〜?」
ナイキ「いや全然。むしろ何かの罠なんじゃねぇかと疑ってた」
シュネ「ちょっとそれ酷くない?」
ナイキ「色んな奴に渡してるなら安心して食えるってもんだ。いただ……」
シュネ「そんなこと言う人にはあげません!」
ナイキ「!?おいなんだそれ!」
シュネ「いーっだ!人の悪口ばっか言ってるからよ!馬鹿!」
ナイキ「……なんなんだアイツ」
深雪乃「ちょいとそこなナイトメア君!」
ナイキ「ああ?何の用だババア」
深雪乃「一刀、入魂!(右ストレート)」
ナイキ「ぐげっ!?おかしいだろそのセリフは!」
深雪乃「そんなことより、今のシュネーちゃんへの対応は何!?」
ナイキ「何って、あっちが勝手にヘソ曲げてバウムクーヘン没収したんじゃねぇか」
深雪乃「今、必殺の、抜刀!(右ストレート)」
ナイキ「だから何で!?」
深雪乃「はぁ……キミは本当に女心がわかってないね」
ナイキ「ほっとけ」
深雪乃「ここでひとつ、お姉さんが試練を与えようではあ〜りませんか!」
ナイキ「アホらし、構ってられるか」
深雪乃「拒否したらキミが部屋に隠し持ってるムフフ本のことを女の子たちにバラしちゃうぞっ♪」
ナイキ「テメっ……汚ねえ!そもそもアレはピーターが押し付けてきたもんだぞ!」
深雪乃「キミにどんな事情があろうと、女の子たちには関係ないよね〜」
ナイキ「ぐっ……何すりゃいいんだ。早く言え」
深雪乃「はじめからそう言えば良いのに。じゃあ耳貸して」 ナイキ「おい、シュネー」
シュネ「……な、なによ。バウムクーヘンならもうないわよ。私がぜーんぶ食べちゃったから」
ナイキ「そうか……じゃあもう一回作れ」
シュネ「何言ってるの?」
ナイキ「謝罪でもなんでもするから食わせやがれって言ってんだ!」
シュネ「……どういうつもりか知らないけど、それ、謝る人の態度じゃないよね」
ナイキ「ぐうっ……お、俺が悪かった……から、バウム……クーヘン……食べさせて……く、くだ……さい……」
シュネ「どんだけ謝るの嫌なのよ……やっぱり謝る気ないんじゃない」
ナイキ「ぐぐ……」
シュネ「……もういいよ。どうせ誰かに謝ってこいって言われたんでしょ。だから嫌々謝ってるわけだ」
ナイキ「……そうだよ。謝れって脅されたんだ。この、ナイトメア・キッド様が、だぞ?みっともないハナシだ」
シュネ「脅された?」
ナイキ「こっちの話だ。それはともかく、俺は謝るのは嫌いだが必要もなく頭を下げるわけじゃねぇ。そこだけは勘違いすんな」
シュネ「なんで謝ろうって思ったのよ?」
ナイキ「そ、それは、その……」
シュネ「ちゃんと言いなさいよ!」
ナイキ「……知っちまったからだよ!サンドリヨンに渡すなんてのは嘘で、沢山の奴に渡したってのも嘘で、本当はアレ一個しかないってこと!」
シュネ「……(赤面)」
ナイキ「……(赤面)」
シュネ「誰に聞いたの」
ナイキ「それは言えねぇ」
シュネ「言ったらバウムクーヘンあげる」
ナイキ「隠してたのかよ……ババ……深雪乃だよ」
シュネ「そっか、全部……深雪乃さんの……」
ナイキ「……?」
シュネ「あんのババアああぁぁーっ!!」
ナイキ「うおっ!?」
ドタドタドタドタ……
ナイキ「……バウムクーヘン、食うか……」
もっもっ……
ナイキ「味わかんね……」 ミクサ「深雪乃おねえちゃん、どうしてナイトメアのこと助けたの?」
深雪乃「そりゃあ勿論、少年少女の春を応援するため!ついでに私の陰ながらの活躍を見ていた殿方が『素晴らしい!強いだけでなく、気配りもできる女性だなんて!私と結婚して欲しい!』なんて言ってくれたりしないかなー!なんちゃって!なんちゃって!」
ミクサ「はぁ……(これはまるっきりダメなやつなんだよ……)」 ?????「イイゾ…」
???????「気に入ったぞお前」 園児のツクヨミやシャリスたち。保育士の闇吉備津。闇吉備津が片思いしている同僚のサンド。保育園を舞台に繰り広げられるコメディ。
いける!
ミクサ「それ、はなまる幼稚園のパクりだよね」 ???「まぁ、はなまる大幼稚園児とは」
ミクサ「余計な文字が追加されてる…それは巡り巡るとセガとつながらないわけでもないけど」
リン「そのコミカライズ版では主人公の園児 のお母さんがギャグ要因として色々走り回ってましたわね」 エロかわスレのこの二人ならこんなこともありそう、みたいな妄想
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闇吉備津は混浴に入っていた
他には女どころか男もいない。
そこに入ってきたシグルは一糸まとわぬ姿。
タオル着用可能な風呂なので一応聞いてみたら
「なぜ?」と聞き返される
詳しく聞くと、隠す必要はない、とのこと。
相手がそうである以上こちらも恥ずかしがる必要はない、と考えを改め
二人でのんびり裸の付き合い(湯船につかりながら他愛もない雑談)の時間を過ごしましたとさ
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風呂からあがるまで誰も入ってこなかったのは謎ってことで なんとなく思い付いた
ニーサン「最近急に寒くなってまいったね」
茨「本当にね、うちの子風邪引かないか心配だよ」
ニーサン「おや、あそこにいるのは新しく来た…」
茨「あ、シグルちゃんだね。あの子も色々大変だよね」
ニーサン「まさかのマイルド実装だからね」
シグル「こんにちは、少しあなた達と話がしたいらしくて…大丈夫?」
茨「平気だけど…」
ニーサン「話がしたいって?」
鎧「は、はじめましてっ。」
ニーサン茨「「しゃべったー!?」」
続かない シグル「死んでいった人々の言葉が、私を戦いへと導く…。私はシグルドリーヴァ、戦う為の存在…」
かぐや「袖振り合うも多生の縁と申します。一緒に楽しみましょう。わたくしもまだまだ、子供ですから」
シグル「その作戦は聞けません」
かぐや「…ちくりといたしましょう」
シグル「くうっ…申し訳、ありません。ですが」
シグル「私は、戦うことしか知らない。楽しむ、というのは解りません」
かぐや「まぁ…。確かにわたくし達は闇を打ち払う為に呼ばれましたわ。それでもこの世界で、あなたはあなた自身の為に生きて良いのですよ」
シグル「生きる…。理解、出来ません。私はただ、自らの任務を果たすだけ。私は、死など恐れない」
かぐや「以前のわたくしも、己の使命に囚われて自身の望みというものを見失っていましたわ」
シグル「貴女が? 貴女の微笑みからは、そんな過去は…想像する事が出来ません」
かぐや「此の地でかけがいのない仲間を得て、共に過ごすうちに、わたくしの張り詰めた心にも変化が訪れましたわ」
シグル「その変化にどんな意味があるのか、私には解りません」
シグル「…私にも解る日が、来るのでしょうか?」
かぐや「月も人も、移ろいゆくもの。変わるものですよ。きっと、あなたも」
シグル「教えてください、生きる意味を」
かぐや「良きことです。共に参りましょう」 かぐや「サンドリヨン様。シグル様。もうじき開場の時刻になりますわ」
シグル「了解、全力であたります」
サンド「シグルさんは初参加でしたね。気になるサークルはチェックしましたか?」
シグル「不要、です。ここに集うあらゆるサークルを回ってみせます。人々の罪が集まり…重なる」フンスッ
サンド「ふふっ、楽しんでますね。私達も楽しみましょう!」
かぐや「良きことです」
シグル「最後の扉が開かれる。殿方の、黄昏…」 >>474
男性だといろいろまずい気がするのだが
ニーサンはほら肉親だから(? 玉龍「なあなあ聞いていいのけ?」
シグル「あら、あなたは確か玉龍さんでしたっけ?」
玉龍「シグルドはヴァルキュリアなのけ?」
シグル「ええ、主神オーディン様に使えるヴァルキュリアの一人です」
玉龍「なんで長い銀髪じゃないのけ?」
シグル「なぜ?」
玉龍「セガでヴァルキュリアといえば銃弾跳ね返して、槍からビーム出すだすのが当たり前なのけ!!」
シグル「いえ、自分はそっちの関係者じゃありません、です」
玉龍「4が発表になったし、ver3.0でコラボ衣装がきっとあるはずなのけ!!」
シグル「はぁ、確かにセルベリアさんはいろんなゲームにコラボ出演なさってますが、wlwにはどうでしょう?」
玉龍「FGOでもヴァルキュリアはいるし、きっと来年も大忙しなのけ!!」
シグル「ブリュンヒルデさんとセルベリアさんは見た目似てますからいいですが、私と彼女では色々違うとこが…」
玉龍「ああ、確かになのけ(ある一点を見ながら)」
シグル「……」
玉龍「あう、あう、やめるのけ。無言でほっぺをつつくのはやめるのけ!!」
シグル「ですデスデスデスデスデスデスデスデスッ、Die The death!Sentence to deathッ!
Great equalizer is The Deathッ!!」
玉龍「それは天界から派遣された異端審問官なのけ!! 口調が似てるからってそれはないのけ!」 >>482
??「女の子同士なら何しても大丈夫だもんね!グートグート!」 >>483
玉ちゃんお前人のこと言えr(タベテイイノケー 胸なんて大きくても小さくても変わらねえだろって、ナイキがエピーヌに抱きしめられながら言ってた >>476
いい話だなぁと思ったらイイハナシだったなー( ;∀;) リン「そういえば第四回イラストコンテストの募集が締め切られましたわね」
ミクサ「そうだね」
リン「なぜか、わたくしの栞がイロモノが多かった気がしますが…ソニックやら着ぐるみやら」
ミクサ「私のイラスト、多かった…」
リン「まだ、栞が実装されていない方に投稿が多かったみたいですわね」
ミクサ「ヴァイスさんも多かったよね」
リン「有志の方の集計ですとミクサさん、シャリスさんに次ぐ三位だったようですわ」
ミクサ「かっこいいのも着れるから、そういった意味じゃ栞映えするからかな?」
リン「ただ、ヴァイスさんのアクロバティックな動きをして、衣装がどうなるかですわ」
ミクサ「ウエディングドレス姿で飛び回るヴァイスさん…」
リン「それで壁こえてきますからね…透けるし…」
ミクサ「吉備津さんと闇吉備津さんもなぜか半裸だったりイロモノ多かったよね」
リン「二人とも根が真面目な分ヘンな格好させたかったという感じかしら?」
ミクサ「いっそうのこと赤フンドシ姿で二人とも実装しちゃえばいいと思うよ。頭と得物が変わるだけの簡単仕様」
リン「赤スキンちゃん、または愚裏武兄弟という栞名ですわね」
リン「フック船長とデスフックさんは義手が武器でもありますから、実装されたとしても色々問題がありそうですわね」
ミクサ「その辺はセガが頑張ってくれると信じるしかないよ」
ミクサ「女性キャストは花嫁衣装も多かったよね」
リン「俺の嫁状態ですわね」
ミクサ「花嫁衣裳全員実装してからの闇吉備津さん、シャリスさん、ツクヨミさん、ヴァイスさんのチーム
VS大聖さん、深雪乃さん、シグルさん、サンドリヨンさんチーム」
リン「F2A1S1のいいバランスに見えますが正妻戦争状態ですわね」
ミクサ「大聖さんに助けを求める闇吉備津さん。それもみて興奮するサンドリヨンさん」
リン「いつも通りですわね」 ネタ枠(自分で審査対象外って書くくらいのやつ)も多かったよね
原因不明の体調不良に悩まされてなければ、Answer×AnswerのTシャツ着たキャラとか描いてたんだけどな シレネ「サポートするね! 海の底から彼方まで! 鳴り響け、私の歌!」
大聖 「拠点を撃滅せり。我を讃えよ!」
深雪乃「咲かせて見せます、雪の華! 真剣さが足りない!」
マグス「なかなかやるじゃないか、人間も」
シレネ「人間?」
大聖 「人間也?」
深雪乃「私は雪女だよ?」 というか、マグスは何枠なんだ?
本人のコメントからして、人間ではないんだよな?
悪魔? 妖精? 妖怪? 人間もって言うことで、人でなしを演じてるって思ってる 一度人間に愛想尽きた割に
悪の勢力とは戦ってくれるんだな
そいやミクサと一緒で迫害仲間だ 人間とか弱いしクソだよクソ、だから変わりに俺が戦ってやるか的なノリじゃね?
まあ道化としては、観客がいないとつまらないからとかそう言う理由じゃないですかね 一度は人に絶望したけど、ヴィランやマメなんとかと戦うキャストたちの姿を見て、もう一度だけなら信じてもいいかと思ってたり 愛想が尽きたけど
憤りぶつけたい相手が闇の軍勢とかね >>497
マメールサンハ ウラオモテノナイ ステキナヒトデス マリアンって控えめ扱いだしあの服装だし揺れないしって共通認識だけど
ハンターブレスのイラストやばない?(中学生並のエロ目線) >>500
深雪乃だってパッと見すげぇエロくて巨乳め美人でテンション上がるけど、中身がダメな人やん? マリアンは学園系ワンダーランドでハイテンションドジっ子生徒会長で密かにファンクラブとかある感じのキャラだと個人的に思ってる あれはハイテンションなのか
マリアンは真面目だがどことなくズレてる印象
一応あれでも姫という設定なので感覚が世間とは微妙に剥離してる感じ マリアンはサンドの前の代の生徒会長でピスやチェネとはまた違う意味での相談役なイメージかな俺は
単なる姉御肌ってわけじゃなくてそこらの男よりイケメン力あるのがいけない 生徒会長サンドに近づきたいけど
シュネ副生徒会長がめっちゃ邪魔してきそう どっちかというと書記とかでサンドにぴったりくっついてそう
生徒会長:サンド 副会長:吉備津彦 書記:シュネー 会計:リン
あとは生活指導のフックとか風紀委員のアシェとか演劇部のマグスとか? 学校の七不思議担当!デスフック!
イツモ一人デ理科室デ立ッテルダケダカラ寂シイゾ… マグスは先生ポジじゃない?
演劇部(作曲、演出指導)、吹奏楽部(顧問兼指揮者)、合唱部(顧問)と掛け持ちさせられて休みが取れずエナソンを貰って無理矢理働かされるブラック学校教師 マグスのレベルアップのセリフ
「湧いてきたぞ、新しいイメージが!」
ってあまりピエロっぽくないよね
笛吹き要素が少ないからぶっ込んでみただけなのか 負けがこんで鬱憤が溜まるとヒワイな妄想をする傾向にある
ピーター「銃の使い方を教えて欲しい?なんでまた急に?」
深雪乃「凄いものを婚活仲間から借りたのよ!なんでも『命中させるだけでどんな相手でもキュン死間違いなし!』っていうくらいなんだって!」
ピーター「元の世界の持ち主に返してきなさい」
深雪乃「なぁ〜んでぇ〜!?」
ピーター「いや、著作権的なアレが……」
シュネ「……」
ーー数時間後ーー
シュネ「あった……この銃と弾があれば……おねえさまは私にキュン死間違いなし……でへへ……」
ナイキ「何してんだお前」
シュネ「うっひゃああぁぁっ!?(バァーン)」
ナイキ「ぐっ!?」
シュネ「あっ……」
ナイキ「いってぇな!何しやがる!?」
シュネ「ご、ごめんなさい……?」
ナイキ「?なんだ?」
シュネ「う、ううん……なんでもない。じゃね!」
ナイキ「あ、テメっ、こういう時は詫びリーフだろが!……なんなんだ……まった……く……?」
ーー別室ーー
シュネ「……この銃、やっぱりインチキだったのかなあ?……まあ深雪乃さんの知り合いだからなあ……」
ナイキ「……おい」
シュネ「……な、なに?」
ナイキ「ちょっと来い」
シュネ「来いってどこ……痛っ!離しなさいよ!」
ーー保健室のベッドーー
シュネ「ひゃっ!?ち、ちょっと何のつもり!?」
ナイキ「わかってるんだろ?抵抗しようと思えばできたのにしなかったってことはよ……」
シュネ「待って!ここじゃ……あっ……」
チケットをお求めください >>512
どうせ発砲の反動で手を怪我してたとかそんななんだろ畜生マメール騙されないぞ(チャリンチャリン キュン死とは一体何物か?
それを知るすべは最早ない。
今分かることは、我は悪戯げな影猫に胸をときめかせ、強気な暗殺者に心を解かし、妖しき月神に甘えたくて仕方ないと言う事のみ。
友は優しきほほ笑みで我らを見送り、幸せを祈ってくれた。
やはり我には過ぎた友である。
影猫が我が膝を枕に寝る姿が愛おしい。
このまま、我も微睡みたいものである。 リン「ヴィラン戦はまだ、クロノさんとジャバさんのコンビですの?」
シャリス「フロスティはあまり来なくなっちゃったね」
アリス「眠くなっちゃったのかも?」
ミクサ「わたしには…わかるよ…。これは、嵐の前触れ…」
シャリス「ミクサちゃんは、何か感じるのね?」
ミクサ「うん…。わたしの予想だと…フロスティさんが2体に増えて、やってくるの…。その名も、雪だるま大作戦…」ジュルリ
アリス「ええっ! フロスティが2体も!?」
リン「ミクサさん、よだれが出てますわよ」 この時期にかき氷は寒いやろーと思ったけど雪見だいふくならありだな >>518
無印「まぁまぁ」
深淵「2体と言わず」
夢幻「3体同時襲来とかどうだい」
※残り1人のお供闇キャストはミクサ
----
フロスティは頑張りすぎて疲れたんだと思う
(クロノと第1大襲来〜夢幻〜ジャバと第2大襲来 って続いたし。夏場に。) >>517
闇「若いエキス!」
闇「こんなKO、ウェルカムふぅ…」
闇「白き姫君、我を導いてくれ…あふぉん…」 >>522
同じGGネタで
ナイキ「今日こそ完っっっ全にお前を超えてみせるぜぇ!」
骨「ワラワセル!ヤッテミルガイイ…!」
っていうのを思いついてしまった ???「三秒殺し!!」
マグス「フォルテッシモォ!!!」 「必ず仕留める(尻を)!」
「狙い(尻)は絶対外さないっ!」 「気持ちよくなっちゃえ〜♪」グサ
「なにゆぇ!?」
シャリスなら普通にご褒美だな かぐやツクヨミはボスキャラになると口調が変わりそう。 月曜朝にシュネに励ましてもらいたい
ーー御伽学園正門前ーー
シュネ「が、がんばれー!がんばれー!」
ナイキ「……それは……確か、チアリーダーってやつか。なんだってこの寒い中そんな格好してんだ」
シュネ「こ、これは……こうすれば月曜日の朝でもみんなやる気を出してくれるってマグス先生が……くしゅっ!」
ナイキ「……(ビキッ)」
シュネ「白い目で見てくる人もいるけど、それ以上に、ありがとうって言ってくれる人もいるから、私は平気だよっ!」
ナイキ「……(ビキビキ)」
シュネ「……どうしたの?」
ナイキ「……(スッ)(マフラーを巻かせる)」
シュネ「あ、ありがとう……?」
ナイキ「……(ヒョイ)(抱える)」
シュネ「ひゃぁっ!?な、何するのよ!」
ナイキ「寒いんだろう?なら連れてってやるよ、暖を取れるとこにな」
シュネ「ちょっと、私はまだ仕事中……って変なとか触らないでよ!」
ナイキ「あーわりぃ」
シュネ「きゃああぁぁーっ!?(抱きっ)離されたら落ちちゃうじゃない!?」
ナイキ「なら大人しくしてな」
シュネ「ちょっと!学園からどんどん離れてるわよ!どこに連れてく気なの?」
ナイキ「それは着いてからのお楽しみだ」
R18版をご覧になりたい場合はチケットをお求めください >>534
むむっ!!このような内容で釣るとはマメールめ何と卑怯な!!ヽ(^卑^)ノ(チャリンチャリンチャリンチャリンチャリン) >>534
こんなの。。くだらねぇ(チャチャチャリン これはアシェンやエピーヌもムチムチピチピチのチア姿を露わにしてナイキを誘う展開ですね、間違いない
まぁ一部のツクなんとかさんとかカグなんとかさんとかマメーなんとかさんでもない限りチア姿はアリな気もする \残像なり/のコマで困って必死にロッドで叩こうとしてるツクヨミ可愛い
それとは別に
速度バフ色々かけてもらって「トランザム!」とかいってるシグル(栞B)を見てみたい 『月 オオキイ!アジミ シテミタイ』(温羅 9月)
って言った(打った)後、視界にツクヨミが。
温羅は嫁さんいるから直接的な意味だろうな、と(何 ツクヨミに大きい所なんて無いんだから純粋に月食ってみたいって言ってるのは誰にでも分かるよなぁ? >>545
いや、色々あるだろ
態度とか態度とか杖に付いてる玉とか態度とか 上の方でギルティネタあったけどベッドマンの一撃必殺技かけたら大体のキャストがトラウマ抉られそう >>534
チアガールシュネでドロォショットが出てきた >>550
??「返品、返品、返品!返品の嵐ですわー!?」
-BAD END- >>553
パターン2
「そんな…わたくしではあの方を助けられないなんて…」
パターン3
「小麦粉が!小麦粉が買い占められてしまいましたわ!?」 「寒い...! 寒い...! 火が! 火が消えてしまいますわ!!」
BAD END
「だ、ダムが断水!? それじゃあどうやっておうどんを茹でればよろしいの!?」
BADEND
「ウェンディ...? どうして大人に...?」
BADEND
「俺は若さ?喜び?卵から出てきた鳥...? 違う! 俺は一体なんなんだ!?」
BADEND
「ピ、ピーマンは抜いてくれって言っただろ!?」
BADEND 「ネバーランドが…冬に…それにみんなどこ行った!?」
BADEND
「俺はあと何万回無実の罪で逮捕されなきゃいけないんだ…」
BADEND
「やめてー俺のポエムノート朗読しないでー」
BADEND マメール=サンが4コマであやしげな発言してて草生えた
そのうち「古事記にもそう書いてある」とか言い出しそうだ… シュネーのわんだーらーんでドロォショット出過ぎるので
ーー御伽学園、空き教室ーー
シュネ「こら!ナイトメア・キッド!」
ナイキ「……」
シュネ「学園に私物の音楽再生機は持ってきたらダメだってこの間かぐや先生に注意されたばかりでしょ!」
ナイキ「……」
シュネ「ちょっと、人の話聞いてるの!?(イヤホンを取り上げる)」
ナイキ「あっ、こら、やめろ!」
シュネ「一体何を聴いて……」
『わんだーらーん…(シュネーのWチャットエンドレス)』
シュネ「〜〜っ!(赤面)こんなのどこで手に入れたのよ!!」
ナイキ「言うわけねぇだろが」
シュネ「どうせまたヘンゼルとグレーテル兄妹の造った魔道具でしょ!」
ナイキ「わかってるなら訊くなよ……」
シュネ「ふんっ!(ピュアホワイトスピア)」
ナイキ「なにしやがる!」
シュネ「……どうしてそんなの聴いてたのよ」
ナイキ「……俺の勝手だろ」
シュネ「そう、じゃあ私も勝手にするわ(退場)」
ナイキ「……?」
シュネ「(どこからか木箱を持ってきてナイキの横に置き、上に乗る)」
ナイキ「……???」
シュネ「……わんだーらーん……(ナイキの耳元で)」
ナイキ「!!!??っっ!?!?(爆発)」
シュネ「……ねぇ……私と『わんだーらーん』しよ?」
ナイキ「わ、わんだー……ら……(ドサッ)」
『わんだーらーん』をプレイされたい方はコインを入れてください デスフックだけ一緒にワンダーラーンしても微妙にずれるのすき リリィ期間に重ねて集金してくるとはなんと卑怯な!(チャリンチャリン >>561
アシェ「わんだーらーん♪(録音中)」
エピ「わんだ〜ら〜ん〜(録音中)」
アシェ「目標はここだ!(ナイトメアがいる空き教室)」
エピ「行きましょう兄さん」
兄さん「オーケーボクジョウ」 わんだーらーんに囲まれて洗脳されちゃう催眠CDが出ると聞いて ピーター「…おっさん…俺、何処で間違えたかな…」
フック「…貴様はまだ若い…これから幾らでも出会いはある…」
ピーター「…おっさん…」
フック「…今日の所は俺で我慢しろ…な?」 >>566
??????「いいですね!」(Nice!)
ピタはなあ…わりぃな…
シグル実装された時にピタシグとか考えたことあるけど闇っちハーレムに入っちゃったからお蔵入りなんだよ…
だから船長とイチャコラしてくれ 別に誰かのカップリングに乗っからなければあかんわけやないんや
自分がエエと思うものを書いてくれたらエエんやで
シグルは豪快な戦士で雷でトールに関連付けられそうな怪童丸あたりといいんじゃね?とか、思うしなー >>565を見て
皆のわんだーらーん とかいう感じで
リリィショップ内で一人ずつ全員分視聴するまとめ動画とか作られててもおかしくはないな と。
マリアンとシグルのわんだーらーんは後半伸びず わんだーらん になってる感じはする >>567の続き?
かぐや「サポーターをお呼びですか?」
マリアン「あたしはメイド・マリアン。皐月の女王じゃないよ、サポーターだよ」
シグル「私はシグルドリーヴァ…サポートする為の存在」
ピーター「あああぁぁ編成事故ー(泣)」
対面フック「ロビンより頑丈とは言え所詮はサポーター、殴れば落とせる!食らえ必殺メガトンパン」
バキィ(マリアンの下乳にクリーンヒットしたはいいが逆に手を痛める)
フック「痛ぅーー!!(泣)」
マリアン「(`・ω・´)メガトンぱんつ?」
参考資料:漫画『ストレンジプラス』の何巻だったかのRPGごっこの回 >>572
全員サポは魔境とかでありえそう
で、何故か勝てるという アシェン「ナイトメア・キッドめ!エピーヌと同衾するに留まらずシュネにまで魔手を伸ばすとは許せん!逮捕だ!」
ナイキ「はぁ……面倒くせぇなぁ…」
アシェン「面倒とはなんだ!シュネと何をしていたのか、キリキリ吐いてもらうぞ!」
ナイキ「ずっと耳元で『わーんだーらーん』って言われてた」
アシェン「は?」
ナイキ「じゃーな」
アシェン「あ、おい、待て!」
ナイキ「………(ムズムズ)」
エピーヌ(左耳)「わーんだーらーん♪ふぅ」
シュネー(右耳)「わーんだーらーん♪ふぅ」
ナイキ「そ、その息吹はいるのか…?」 アニメは終了して久しいが漫画はゼロサム最古参の一つとして絶賛連載中やで>ストプラ
wlwにもキャラデザ美川べるのの新キャストとか出ないかなー
なおサポ4とかの編成事故は修練場の上コース(ヴィラン狩りとか)でなら結構頻繁に起こるイメージ とくにオープンまもない時間帯だとデイリー消化が被ったのか起こりやすいイメージ かぐや「モータルコンバットのチャンスですわね」
シグル「モータルテリトリー、です。死者たちの、華やかな宴よ」
かぐや「さあ、ドラゴンスピリッツで追い込みましょう」
シグル「セブンスピリッツ、です。不滅の命が世界を正す」
リン「ゲージが溜まりましたわね! ホワイトアスパラスピア、お願いしますわ!」
シグル「ピュアホワイトスピア、です。この剣の、煌めきよ」
かぐや「今ですわ。トワイライトシンドロームをお使いください」
シグル「トワイライトブレス、です。最後の扉が開かれる…」
シュネ「うんうん。あの子もやっと皆と打ち解けてきたようね」
エピ「そうなの?」 >>573
まだサポに4人しかいなかった時の舞踏会で、サポ4になったことあるぜ!!!
負けたけど楽しかったです アスパラガスの穂先つきのことをほんとにスピアって呼ぶんだな
勉強になったわw >>572
全員サポでもヴァイスならワンチャン・・・ ミクサ「ねぇねぇ、サンドリヨンさん」
サンド「あら、ミクサさんではないですか。どうかしましたか?」
ミクサ「中世フランスだとトイレがないから、おまるにしてたってホント?」
サンド「な、なにをいってるんですか!?」
ミクサ「舞踏会の時は、庭にでて垂れ流してたんでしょ?」
サンド「そんなことはしてません」
ミクサ「またまた、そのふんわりしたフープスカートも立ったまましやすいように開発されたってことは知ってるよ」
サンド「そういういきさつがあったにせよ、私はしてません」
ミクサ「ヒールの高い靴も糞尿をさけるためのものなんでしょう?」
サンド「それは俗説です」
ミクサ「ちぇ、サンドリヨンが使用していたおまるなら高値で売れると思ったのに」
サンド「誰がそんなの買うんですか?」
ミクサ「いっぱいいるよ」
サンド「……頭痛くなってきました」
ミクサ「大変、頭痛薬持ってるからこれで飲んで」
サンド「水筒とは用意がいいですね。ありがとうございます」
ミクサ「サンドリヨンさんが口つけた水筒ゲット…」
サンド「それをどうする気ですか」
ミクサ「秘密」 >>585
????「…これこそ我の今年のクリスマスプレゼント也…りーふを急ぎ用意せねば…」 リン「ここは解熱剤と偽って下剤を飲ませて真実かどうか確認するところですわ」
ミクサ「これだからいつまでもお漏らし癖が治らないんだよ」 久しぶりにしたたかなミクサを見れた、もう思い残すことはない リン「クリスマスが近いので、マッチカンパニーもクリスマス商品開発して儲けますわ」
ミクサ「ハイ」
リン「早いですわね」
ミクサ「この日のために考えてきたからね。wlwといったらバームクーヘン。
大中小のバームクーヘンを重ねて幹にみたててハッパのチョコクッキーと白のクリームでトッピングして、
クリスマス用のデコレーションをしたら…、バームクーヘンクリスマスツリーケーキの完成だよ!」
リン「結構デコレーションに手間がかかっていますが、これ量産できますの?」
ミクサ「サンドリヨンさんの店で数量限定なら可能だって」
リン「数量限定だともうけが少ないですわね…」
闇「我にいい考えがあるぞ」
リン「あら、闇吉備津さん。日本出身のあなたがクリスマス商品なんて思いつきますの?」
闇「さもあらん。クリスマスなんぞこれで大儲け間違いない」
リン「白い…マスク?」
闇「嫉妬の炎がトレードマーク、しっとマスク!! コレを被ってクリスマスを破壊するのだ!!」
リン「破壊してどうしますの? まぁ需要はありそうなので一応店頭に並べますか」
闇「並べるのか…」
リン「他にはなにかありませんか?」
アシェン「リンのきゃんどるこあを小さくして入れた電源いらずのコタツはどうだろう?」
リン「いいアイデアですが、クリスマス関係ないですわよね」
アシェン「ここ最近寒いだろ? 戦場でも暖をとりたいのだ」
リン「森の中でコタツに入るのはやめてくださいまし」 ピーター「クリスマスといえばおもちゃ。超合金黒き錫の兵隊なんてどうだ?」
リン「なぜ、ヴィランの方なんですの? 第一材質が錫なのに超合金っておかしいですわよね?」
ピーター「いや、超合金と言えば黒い奴だろ? もちろんロケットパンチが飛ぶぜ!」
リン「元ネタに存在しないギミック仕込まないでくださいまし」
かぐや「は、そうすると女の子向けは超合金アイアンフック殿!?」
リン「なぜフック船長を超合金にしますの? まして女の子が超合金で何しますの?」
サンド「まぁ両津さんという前例がありますし、それに最近の超合金シリーズは可動範囲が広くていろんなポーズとれるんですよ」
シグル「作画参考に便利…」
リン「そういう腐った年末は余所でお願いしますわ」
ミクサ「………」
リン「神妙な顔してどうしましたか?」
ミクサ「いや、超合金フック船長を作る場合、義手ギミックの完全変形をどうするかと…」
リン「スタジオハーフアイにお任せしてくださいまし」
アリス「私としては人形がほしいなぁ!」
シャリス「わたしもかなぁ?」
リン「あら、女の子らしい意見がでましたわね。どのような人形が欲しいんですの?」
アリス「適度に動いて、蹴っても壊れない奴!」
シャリス「踏んだら叫び声上げるのもいれてほしいにゃあ、あとインクが飛び散れば最高」
リン「WSの練習用人形はスプラッターすぎですわよ」
ナイキ「さっきの超合金黒き錫の兵隊を動くようにすればいいんじゃないか?」
アリス「(そのときアリスに電流走る)それだよ!!」
リン「やめてくださいまし!!」
マメール「その年のクリスマスは白いマスクを被った集団が簡易コタツに入りながらサンドリヨンさんの店に並ぶ姿が目撃されたそうです」 >>578の続き?
温羅「ソロソロ カントリーロード 頼ム!」
シグル「ヴィクトリーロード、です。というか元々HP高いのを上げる恩恵は…まあ高すぎて困る事も無いですが」
怪童丸「巨人が来た!ウルトラソウルで援護頼むぜぇ!」
シグル「ジャッジオブソウル、です。というか少し前まで4〜5発で巨人瞬殺していたような」 アリス「ねぇねぇ! マリアンお姉ちゃんのダブルショットは、なんで矢が3本なの?」
シャリス「2本にしないの?」
マリアン「2本じゃ、アイツとおんなじだろ? だからあたしは考えたのさ」
シャリス「何を考えたの?」
マリアン「敵は2本の矢に備える。だからあたしは3本撃つ。狙いは絶対外さないっ! どうだい、凄いだろう?」
アリス「ダブルって、なんだろう…?」
シャリス「なんだか、面白い人ね。…こんな残念な気持ち、前にもあったよね」 吉備津「2周年! いざ、共に進まん!」
サンド「2周年…これからも、皆と共に 」
ピタ「2周年だ! これからもっと面白くなりそうだぜ!」
マメ「2周年おめでとうございます。これからもよろしくお願いしますね」
アリス「わぁ〜い、やった〜!」
マメ「アリスさんは戦績を考慮した結果、来年も2年生です。気を落とさずにがんばりましょう」
アリス「2周年だよ! わたしも2年生! えっへん!」ワカッテナイ
〜〜〜〜
アリス「たのしいお友達、全員集合!」ドヤァ
マリアン「あたしさえいれば、どんな相手も形無しさ!」ドヤァ
シャリス「あなた達、良い友達になれそうね」
アリス「わぁ〜い、やった〜!」
マリアン「あんただってもう友達さ。よろしく!」
シャリス「うん。よ・ろ・し・く♪」 留年るショット
学生神筆使いに特大ダメージを与える >>592
2回撃つからダブルショットじゃないでしょうか? >>594
オレがダブりまくったのはマリアンにダブルショットを食らいまくったせいか
訴訟 >>595
3本あれば折れないとかそっちかも知れない(ゲームが違います ミクサ「舞闘会の満月みても大猿に変身しない残念な美侯さん」
美侯「喧嘩売ってるんなら買うぞ・・・」
ミクサ「そういえば聞きたかったけど、西遊記ってどんな話だったの?」
美侯「玄奘三蔵法師様が天竺までお経を取りにいった話を面白おかしく脚色したもんだな」
ミクサ「実話が元なんだね。具体的にどんな脚色したの?」
美侯「簡単にいえば宗教戦争だな」
ミクサ「そんな話だっけ?」
美侯「仏教のお師様に仙人になるため修行を積んだ道教の神様たる俺様が
豚を神聖視するヒンズー教の猪八戒と
剃髪したキリスト教カトリックの沙悟浄を仲間に
イスラム教徒の牛魔王を仏門に改宗させる話だぞ」
ミクサ「え、沙悟浄さんってカトリックだったの? 河童じゃないの?」
美侯「河童は日本だけのイメージだな。河から姿を現す、頭頂部がハゲって特徴から河童にされたんだぞ」
ミクサ「そうだったんだ」
美侯「宗教を広める際に、うちの宗教の神様はお前たちの神様よりすごいんだぞって教えることがあるんだ」
ミクサ「仏教がすごいって広めるために他の宗教を弟子や敵にしたってこと?」
美侯「または、そうゆう宗教のやり方を風刺したかもな」
ミクサ「風刺ってことは実例がある?」
美侯「わかりやすいなら日本だな。神仏習合って言葉しってるか?」
ミクサ「ううん」
美侯「仏教はこんなにすごいってことを広めるために日本の神様も仏の一部だよってしたんだ。
日本の神様も仏教の仏も実は同じものですよって広めれば、じゃあ仏教でもいいやってことになったんだな」
ミクサ「うまくいったの?」
美侯「日本じゃうまくいって、寺のなかに神社があるのが当たり前だった時代が結構続くんだよ。
明治維新のあとに日本独自の宗教を独立させるために明治政府が神仏分離令を出して寺、神社を明確化したんだが」
ミクサ「へー」 美侯「ま、その名残で大晦日は寺の除夜の鐘聞いて、次の日神社に初詣いくんだけどな」
ミクサ「節操ないね」
美侯「なんでも受け入れるおおらかな教えなんだよ。
他の宗教だとだいたい悪モノにされて迫害される土着神を皆仏の配下にしたんだから。俺様も牛魔王は殺してないしな」
ミクサ「そう考えるといいのかな?」
美侯「ただ、その仏教が天竺やお師様の故郷で根付かなくて、東の島国にしか残されてないってゆうのは悲しいがな」
ミクサ「他の宗教や独自の思想においやられちゃったんだよね」
美侯「日本は今もその教えのもと、ハロイン、クリスマス、バレンタイン等のバテレン行事は取り込んでるしな」
ミクサ「いい話にしようとしてるけど、日本人が宗教に関心ないだけじゃない?」
美侯「いや、さっきの大晦日や初詣、墓参り等の行事を見る限り宗教に関心はあるぞ。日常に溶け込んでるだけで。
そういう独自の宗教があるにも関わらず、他の宗教を迫害しないことがすごいことなんだぞ」
ミクサ「あー、確かにゲームでヤハウェだしたり、お釈迦様がラスボスだったり、
キリストとお釈迦様がダサT着て銭湯いくなんて漫画書けるの日本位だよね」
美侯「下手な国だとキリスト教の神様が女性だった、キリストが黒人だったなんて内容のコメディ映画が公開中止騒ぎになる国があるからな」
ミクサ「ゲームでモスク破壊するシーンがあるだけで怒る国もあるからね」
美侯「某先進国でも進化論を否定してインテリジェント・デザイン説を肯定してる人がいるかなら…」
ミクサ「そういう意味じゃ、宗教は怖いね」
美侯「鰯の頭も信心から。何かを祈ることに問題はないが他者に強要はするなってことだな」
ミクサ「なら、接近戦を強要しないで…」
美侯「それは俺様の戦闘スタイルなので無理だな」
ミクサ「残念」 リン「仮面をかぶったイケメンは大概登場人物の兄というのがセオリーですわ」
ミクサ「というと?」
リン「マグスさんは誰かのお兄さんということですわ」
ミクサ「ほほう」
リン「というわけでマグスさんが誰のお兄さんか推理してみましょう」
ミクサ「まず、グリム童話出身だよね」
リン「これで結構数しぼれますわ」
ミクサ「エピーヌさんにはすでに違う兄さんがいるけど?」
リン「実は茨の魔物に洗脳されてて、兄さんと勘違いしている可能性もありましてよ!!」
ミクサ「そうなると候補の一人だね」
リン「スカーレットさんはグランマに拾われたんでしたっけ?」
ミクサ「ヴァイスさんと同じ日に拾われたって書いてあるね。双子なのかはわからないけど…」
リン「孤児と思われていた子の親族がでてくる展開はありだと思いますわ」
ミクサ「同じアクセサリー持ってたり、生まれつきのアザがあったりしてわかるんだよね」
リン「では候補の一人にしましょう」
ミクサ「あとは自称警察と正義の人だけど」
リン「自称警察は元村娘ということでしたが、シグルドさんの設定的になんかありそうですわね」
ミクサ「何かの理由で村で育てられていた少女が運命に導かれるように戦場に身を投じる」
リン「そんな妹を陰ながら支えようと仮面で素顔を隠して助けるお兄さん。アリですわね」
ミクサ「じゃあ、アシェンさんも追加」
リン「シュネーさんがお姉さま大好きなのも、元々はブラコンだったのが、お兄さんがなにかの原因で家を出る。
いなくなったことで不幸がありお兄さんを恨むようになり、その反動で女性に傾倒するようになった」
ミクサ「あの明るい性格も暗い過去を隠すためのもの…」
リン「そして戦場で再開する二人。愛憎渦巻く妹に対して、仮面で感情を隠す兄。なかなか燃えるシュチュエーションですわ」
ミクサ「シュネーさんも追加っと」
リン「という結果になりましたが、実際誰のお兄さんなのですか?」
ミクサ「ワクワク」
マグス「いやはや、まるでピエロだよ」 闇吉備津「間もなく聖夜。とはいえ、我は女心など満足に知らんからな」
大聖「早急なる逃亡を支持する也(早いうちから逃げておいたほうがいいよ)」
闇吉備津「逃亡とな。だが吉備津や海賊曰くに、女より逃げし、三国一の臆病者と罵られねんぞ」
大聖「犬と貶され、畜生と貶され、されど最上は命也(犬とか畜生とか罵られても、一番大事なのは命だよ?)」
闇吉備津「………友よ、我は新たなる天地を望みて出ぞ」
大聖「最期まで共をせん(死ぬまで共にいくよ)」 今日は「いいおしりの日」らしい
「つまりロビンさんが好きなだけお尻を触らせてくれる日!いいですね!」
「すなわちロビン様が殿方に尻を掘られまくる日…よきことです」
「ロビンが…(`・ω・´;)」ゴクリ
「((((´;ω;`))))」ガクガクブルブル いいしおりの日?
(第4回イラコン中間結果でたとか)
女狐白無垢ツクヨミが当選したら他の闇っちハーレムの方々が結束して防衛陣を組みそう >>599
海賊王「誰か空飛ぶスパゲティモンスターの話をしてるか?」 >>611
リン「ピザモンスターなら知ってますわ!カワバンガ!」 アリス「じゃばうおっくぅ?を退治したの、これで何回目だろう?」
シャリス「何回封印してもらっても、封印は破られちゃうね」
アリス「どうして? どこかに仲間がいるの…?」
シャリス「…考えてもしかたないよ。私達に出来るのはヴィランを倒すことだけ。もう、帰ろう」
アリス「うん。そうだね。もとの世界にか〜えれっ!」 ティンク「マメールさまぁ。神筆使い達の間では今、チア衣装が人気みたいだよぉ!」
ベル「へー。それじゃあマメール様がチアガールになってるところ、今度こそ見たいなー」
ティンク「はいはーい!あたしも見たいで〜す!」
マメール「ダメですよ!? 大体、4コマまんがの第1話なんて新しく来た神筆使い様は知らないのですから、今更見せたりしません!」
ティンク「えぇ〜、ざんねん。じゃあじゃあ、このテネブル衣装はどおですか?」
マメール「それだったらチアよりは、…いいえ、ダメです! そんな はしたない格好は図書館司書としてできませんよ!」
ティンク「でもでもぉ、ホントはちょっと気になってますよね?」
ベル「こんなの着こなせるのって、ご本人以外じゃマメール様だけじゃないですか?」
マメール「では、少しだけですよ…。コホン」
マメール「アンタはアタシの呪いで! 糸車の棘に刺さって! お陀仏するんだよ!」
マメール「あーあ、アタシをのけ者にするからだよ? アッハッハッハー!」ノリノリ
アリス「ただ〜いまっと!」
マメール「文句がある奴は出ておいで! 全部呪ってやるから! アーッハッハッハ……あ」
アリシャリ「あ…」
マメ「……………」
アリシャリ「…。」
マメ「み、見ないでください!? お帰りはこちらですよ!」強制ログアウト
アリス「ナンデッ!?」
シャリス「ニャンデッ!?」 アリス「シャリスちゃん…、この異変の真犯人は、マメールさんなの…?」
シャリス(しっ! そんな大きな声で話したら危ないよ。ほら、マメールさんが来たよ)
アリス(わたしたちが何とかしなくちゃダメなのに…)
シャリス(アリス。危険だから絶対に一人になっちゃ駄目だよ)
マメール(またあの子たちにジロジロ見られてます…絶対ヘンな人だと誤解されました…)
誤解は数日続きましたとさ。 一つ頂きます・・・。
むかしむかし、ある所に素敵な旦那様を求める雪女、深雪乃がおりました。
「婚活中だよ!!」
されど中々彼女の願いは叶えられませんでした。
そこに雷神の怪童丸が現れ、話を聞いた怪童丸は一計を案じました。
「俺っちにお任せでいっ!!」
翌日怪童丸は青年、ジーンに会いに行き、こう言いました。
「お〜い、ジーンの兄貴。兄貴の名前ってどう書くんだ?」
「おっ? そういやお前の出身元じゃ俺の字書けねえよな」
「ああ。だからこの紙に書いてくんねえか?」
ジーンは親切に怪童丸が出した紙の上に自身の名前を書き入れました。
「これでいいか? 難しい文字だから戸惑うだろうな」
「ありがとさん。これ見て何回も練習するぜ」
お礼を言った怪童丸は深雪乃の元へ帰ると彼女に、こう言いました。
「はいよ。名前手に入れてきたぜ」
実はその紙の下には『婚姻届け』が隠されていて、その男性の欄にはばっちり『ジーン』という名前が期されていたのです。
「君に感謝、だよっ!!」
こうして深雪乃はジーンという素敵な旦那様を手に入れ、晴れて夫婦となったのでした。
めでたしめでたし。 リン「バージョンアップ前、新キャスト大予想ですわ!」
ミクサ「明後日には何かしら告知あるからね」
リン「次にどんなキャストが来るのかワクワクでしてよ」
ミクサ「楽しみ…」
リン「ソウル声優から最低2人追加キャストがいるはずですわ」
ミクサ「井口さんとMAOさんだね」
リン「また女性キャスト2、男性キャスト1の発表ですかね?」
ミクサ「現状、アシストやソウルで関係者がいてメインがでていないのは、
親指姫、三匹の子ブタ、長靴を履いた猫、オズの魔法使い、裸の王様などだね」
リン「日本の話だと浦島太郎、一寸法師、義経記になりますわね」
ミクサ「何かしら話題が出てるのはオズの魔法使い、浦島太郎、長靴を履いた猫だね」
リン「やはり、大型アップデートだとメインは有名どこがきてほしいですわ」
ミクサ「そうすると、今までの流れから『〜姫』がきそうだよね」
リン「でも有名な姫は結構でてますわ。親指姫はすごく有名ってわけではないですし…」
ミクサ「オズの魔法使いも姫ってわけじゃないからね」
リン「ああ!! 一人有名な姫が残ってますわ」
ミクサ「誰?」
リン「乙姫様ですわ!」
ミクサ「メインじゃなくない?」
リン「ですから、男性新キャストが浦島太郎さんで、女性新キャストが乙姫様なのですわ」
ミクサ「なるほど、物語のペアをいっぺんに出せばインパクトはあるね」
リン「そしてPVでこっそりドロシーかピノキオを発表ですわ」
ミクサ「完璧な流れだね」
リン「では、そんな予想で…」
ミクサ「明後日をお楽しみに…」 リン「逆に大穴はどうなりますか?」
ミクサ「源義経かな? 弁慶セットで」
リン「義経は女体化してきそうではありますが…」
ミクサ「あとはアーサー王」
リン「それは後発ゲーム的に厳しいのでは?」
ミクサ「逆にコラボでだすのはやりそうじゃない?」
リン「ちょうどロケテスト始まるタイミングですからね…」
ミクサ「さっきの話じゃないけど、メインの追加キャラを発表して興奮冷めやらぬ中
PVを流して、最後にこっそりいるアルトリア・ペンドラゴンさん」
リン「アナザーがネロ(CV:丹下桜)さんでしたら全力でとりいきますわ!」
ミクサ「レリーズ!」 >>614
うんうん、テネブルみたとき「これマメールさんじゃね?」とか思った私の思考は間違ってなかった >>619をみて
ミクサ「リンちゃんリンちゃん、向こうの世界にもアリスちゃんがいるよ」
リン「その方はアタランテさんですわ イラストレーターが同じだから似てるように見えるだけで」 テネブルのソウル絵は本人よりも後ろのモブが気になる…
うわあ!魔女だ!って事なんだろうけど、うわあ、痴女だ!って言ってる感じがするわ >>617
甘い、甘すぎるぜ
一体いつから俺の名前を書いたと錯覚していた? ???「いつから夢だと錯覚していた?
知らなかったのか?私からは逃げられない。」 リン「私のスキルカードは全部ひらがなですわよね」
ミクサ「そうだね」
リン「先日、ナイトメアさんが落としたノートにこんなのが書いてありましたの」
エンドルフィン:「邪気眼解放」
エアーウォーク:「虚空疾走」
ダークネスフォール:「漆黒捕縛」
バレットダンス:「闇銃乱舞」
ダウンバースト:「暗黒旋風」
エンドレスナイトメア:「久遠夢想」
ミクサ「うわぁ」
リン「問題はコレを本人に返した方がいいのかどうか…」
ミクサ「返したら返したで問題になりそうだよね」
リン「処分するにも人の物ですし…」
ミクサ「なら、私にいい考えがあるよ」
ナイキ「ない、ない、ない…どこいったんだ…」
シュネー「あの、コレ」
ナイキ「シュネー、おまえが拾ってくれたのか…」
シュネー「うん、それでね。誰のか確認するために中見ちゃった…」
ナイキ「なん…だと…」
シュネー「それで、お願いがあるの」
ナイキ「な、なんだ口止め料か?」
シュネー「ううん、私のスキルもこういうのつけてほしいの!」
ナイキ「え?」
シュネー「こういうのかっこいいと思うの。でも私漢字苦手だから、一緒に考えてくれると…」
ナイキ「あ、ああ、うん、俺でよかったら…」
シュネー「ありがとう」 リン「うまくいきましたわね」
ミクサ「ふふふ、私に不可能はないよ」
リン「これで、丸く収まってくれればいいのですが…」
ミクサ「実は、ジェバンニが一晩で同じものをコピーしてエピーヌさん、アシェンさんにも渡してある」
リン「ミクサさんは悪魔ですの?」
ミクサ「今頃、一生懸命考えてると思うよ?」
アシェン「クリスタルレイン…水晶豪雨? なんか違うな」
エピーヌ「百年の眠りって元々日本語なのにどう変換すればいいの?」 ナイキ「よう吉備津、少し話がある」
吉備津「これはナイトメア殿、如何した?」
ナイキ「もうすぐ聖夜ってんでね、目処は付くだろ?」
吉備津「……聖夜の贈物か」
ナイキ「ああ。エピーヌやシュネーヴィッツェンに懐かれてるし、特にエピーヌには寝床を用意してもらったり飯を貰ったり世話になってるからな」
吉備津「俺も配下に贈らねばならんし、サンドリヨン殿や……様々な理由でミクサ殿にも贈らねばならんしな」
ナイキ「お前も苦労してんだな…」
吉備津「さに非ず。世話になった恩返しと考えれば高いものでもあるまい」
ナイキ「だな。よし、次の休みに一緒に買いに行こうぜ!」
吉備津「それは良い!どうせならば他にも共に行く仲間を探そうではないか、三人寄れば文殊の知恵とも言う!」
ナイキ「四人、五人と集まりそうだけどな!良いぜ、乗った!」 ロビンやウラ、なんやかんやでピタも来そう
完全にリア充の集まりだな… >>631
闇吉備津「…我も行こう…」
大聖「汝等に我従わん(僕も世話?になってるしね)」 ヤマなしオチなし頭でっかちで無駄に長いので注意。4レス貰います
ナイキ(……もう夜か。少し昼寝しすぎたな。今日はあの騒がしいのが来なかったからな)
校内放送『校門を閉ざす時也。汝ら、速やかに帰宅せよ』
ナイキ(いいことじゃねぇか。あの女の甲高い声は、俺が生きる昏がりには似合わねぇ)
サンド「……あら」
ナイキ「ん……?」
サンド「丁度良かった!(駆け寄る)」
ナイキ「は?人の顔見ていきなりなんだよ、気持ちわりぃ」
サンド「急で申し訳ありませんが、あなたにひとつお願いしたいことがあります」
ナイキ「断る」
サンド「まだ何も言っていません!」
ナイキ「聞かなくても俺には何の利益もねぇことくらいわかる」
サンド「……返礼は後日改めてではいけませんか?火急の用件なのです」
ナイキ「……?まあ、どうしてもって言うなら話くらいは聞いてやってもいいぜ」
サンド「ありがとうございます!では、私についてきてください」
ナイキ「おい、まだ引き受けるとは言ってねぇぞ!こら、人の話を聞け!」 ーー保健室ーー
サンド「メロウ先生、シグル、お待たせしました!」
シグル「……ナイトメア・キッドですか。生徒会長の人選には賛同しかねます」
ナイキ「ああ!?いきなり喧嘩売ってんのかテメエは!?」
メロウ「2人とも静かに」
ナイキ「チッ……そもそも俺に何をさせるつもりだ」
サンド「シュネーが高熱で倒れてしまったので看病をお願いしたいのです」
ナイキ「……は?」
メロウ「そこの仕切りの向こうで、彼女、眠ってるから。あまりうるさくしないでね」
ナイキ「誰が寝てようがどうでもいいが、人手なら足りてるじゃねぇか」
シグル「……会長。やはりこの男では不安です」
ナイキ「……どうやら墓石の下で寝たい奴がいるようだなぁ?」
サンド「2人ともやめてください!」
メロウ「私たちは女子寮の子たちを診てあげなきゃいけないの」
ナイキ「……?女子寮?」
サンド「ここ数日で急激に高熱を出す症状が蔓延していったのです」
メロウ「あの子は大丈夫かと思ったけど……ただの痩せ我慢だったみたいなのよね」
シグル「何故そのような行動に走ったのかは分かりませんが……」
サンド「とにかく、今のシュネーを1人にはできませんし、かと言って寮の子たちも放っておけません」
ナイキ「いや、さっさと部屋に連れて帰れよ」
メロウ「そうしたいのはやまやまだけど、今の彼女はかなり弱っているから、あまり無理はさせたくないの。
寮の子たちも、私1人で全員の面倒をいっぺんに見てあげることはできないから、色々手伝ってくれる子が欲しいのよ」
ナイキ「……それで?なんでアイツの面倒を俺に頼むんだ?」
サンド「シュネーはあなたのことを信用しているようでしたので」
ナイキ「……そんだけ?」
サンド「はい、それだけです」
シグル「光栄に思いなさい、この凡愚が。あなたのような、異性に興味がない体の、時代遅れの厨二病は却って危ないと、どこぞの小説でも書いてありました。
会長が信頼しているのはシュネーヴィッツェンであって、決してあなたのような勘違い系俺様野郎ではありません。
もしあなたがこの機に乗じて何らかの破廉恥な行為に及んだ場合、あなたがピーター・ザ・キッドから借り受けたロリエロ本を公開し、あなたを(社会的に)殺します」
ナイキ「いちいち人を煽らないと気が済まねぇのかテメェは……?」 サンド「シグル、いい加減にしなさい」
シグル「……了解、です」
メロウ「それじゃ、よろしく頼むわね」
ナイキ「チッ……仕方ねぇな」
ナイキ(アイツらは俺には感染ってもいいってか?まあ流行り病なんかにやられる俺じゃあねぇがな)
シュネ「……」
ナイキ「……ん?お前、寝てないな?」
シュネ「……ん」
ナイキ「水と粥ならあるぞ」
シュネ「……(小さく首を振る)」
ナイキ「そうかい」
シュネ「……て……」
ナイキ「手?」
シュネ「(つかむ)……ひんやり……きもちいい……」
ナイキ(頭が悪くなる病気か?とか言ったらコイツは殴りかかってくるだろうか……)
シュネ「……?」
ナイキ「な、なんだよ……」
シュネ「……はなさないでね」
ナイキ「そりゃ困る。用を足しに行けないだろ」
シュネ「……(無言の圧)」
ナイキ「わかった、わかったよ」
シュネ「……ありがとう」
ナイキ「……呑気なもんだな」
シュネ「……」
ナイキ(今度こそ寝たか……?しかし、普段からこうして大人しくしててくれねぇもんかね。
それはともかく、俺ももうちょい寝るか……)
ーー数時間後ーー
メロウ「戻ったわよ……」
ナイキ「……zzz」
シュネ「……zzz」
メロウ「あらあら、微笑ましいこと。起こすのは野暮かしらね。誰かの家に泊めてもらおうかしら」 ーー更に数時間後ーー
シュネ(ん……今、何時……って)
ナイキ「……zzz」
シュネ(!?なんでコイツがここに!?て言うかなんで私コイツと手繋いでるわけ!?)
ナイキ「……zzz」
シュネ(けど……なんか、あたたかい……もうちょっと……握っててもいいかな……?)
ナイキ「……ん」
シュネ「!?(手を離す)」
ナイキ「……なんだ、起きてたのかよ」
シュネ「い、今さっき……」
ナイキ「そうか。……しかしアイツらは何やってんだ」
シュネ「あいつら?」
ナイキ「メロウたちだよ。俺にお前の様子見を押し付けて女子寮に行ったきりだ」
シュネ「……」
ナイキ「それはそれとして、粥でも腹に入れとけ。薬も飲ませないと俺の監督責任が問われんだよ」
シュネ「え、えっと……」
選択してください。ただし誤った選択肢を選ぶと司書の検閲が入り禁書化します
1.じゃあ食べさせて欲しい
2.汗をかいたから先に身体を拭いて着替えたい
3.それより一緒に寝て欲しい >>638
これは全て検閲では…なんと卑怯な(大nice) >>638
Nice!Nice!Nice!
1の「あっスプーン落としちゃった…。ちゃんと持てないから…食べさせて…」でお願いしますわ! >>638
気に入ったぞお前!(Nice!
他の高熱面子がどうなってるのかも知りたい 寮ではアシェリンがサンドにしょうもない頼みごと言って怒られてそう シャリツクヴァイスの3人看病をサンドに頼まれ燃え上がる闇君 ピタ 「アリス達に聞いたけどさ、サンタって奴はひでえじゃねえか!」
フック「ギクッ。ど、どうした小僧? そんな事を言うとプレゼントが貰えなくなるぞ。
サンタさんは良い子にプレゼントを配るのだろう?」
ピタ 「みんなに配らないで、配る相手を選ぶから酷いって言うんだ」
フック「ほほう。良い子にしか配らぬ事が気に食わんのだな。
ならば冬の間だけでも良い子にしていたらどうだ?」 ピタ 「違うよ! 俺は悪童だからプレゼントを貰えないって言うなら別にいいぜ。
けど、プレゼントはくつ下の中に届くんだろ?」
フック「うむ。そうらしいな」
ピタ 「いくら良い子にしても、くつ下はけない奴だって居るんだぜ!」 フック「むっ、そういう事か…。いいだろう! くつ下の無い子には、俺が特別にくつ下をプレゼントしてやろう」
ピタ 「マジか!? やったぜ! 船長も良いとこあるじゃないか!」
フック「ハッハッハッハ…」
かぐや「くつ下を、いただけるのですか?」
ピタ・フック「っ!?」
かぐや「わたくしもまだ、子供ですから♪」 ミクサ「朝起きたら…枕元に、紳士物のくつ下が置かれてたの…。怖いよ…」
ピタ 「船長、自分のくつ下をプレゼントにしたのかよ!?」 >>649
下半身の魚部分は取り外し可能で足がある説 >>641
番外編はこんなイメージだよ。深夜の続きは余裕があれば
グランマ「ああ、わざわざ来てもらってすまないね、メロウ」
メロウ「私は大丈夫よ。それより、寮の様子はどう?」
グランマ「大人しくしない子ばっかりで大変ったらないね。食事はなにがいいだの、看病は誰にしてもらいたいだの、わがまま放題さ」
メロウ「ふふっ、それだけ元気なら私の出番はないかしら」
グランマ「それならその方がいいんだけどねぇ。とりあえず症状の重い子から診てくれないかい。特にミクサはだいぶ苦しそうだ」
メロウ「わかったわ。サンドリヨンたちは他の子たちの様子を見てきてちょうだい」
サンド「わかりました」
シグル「了解、です」
ーーアシェの部屋ーー
アシェ「……(もっもっもっ)」
サンド「アシェン!バウムクーヘンは1日1ホールまでの約束ですよ!」
アシェ「気にするな。たくさん食べて栄養を摂った方が治りも早くなるというだろう」
サンド「バウムクーヘンだけでは必要な栄養は摂れません!……ああ、またこんなに食べカスを散らかして……」
アシェ「お前が掃除してくれるだろう?」
サンド「あ、ナイトメアさん」
ドババババ(音速の片付け)
アシェ「じ、女子寮は男子禁制の筈だぞ?それなのに無理を押して私に会いに来たのか?ま、まあ、その殊勝さは認めてやらなくも……」
シグル「アシェンプテル、主に精神面での症状悪化を確認。メロウ先生に報告しますか?」
サンド「大丈夫なので次に行ってください」
シグル「了解、です」
アシェ「騙したな!サンドのくせに!(クリスラ)」
サンド「騙される方が悪いんですよ!(ボールDS)」
ーードルミの部屋ーー
ドルミ「すやすや……」
シグル「ドルミール、問題なし。次に行きます」
茨(ちょっと待って!まだ熱下がりきってないの!新しいタオルと着替えと薬頂戴!ねぇ待ってってば!) 吉備津「皆に外套を買ったぞ!大きさに違いはあれど、意匠は皆同じ!揉めることはないと思うのだが」
ナイキ「まぁ……そりゃ、そうだろな。俺もマフラーで統一したし」
吉備津「フック殿もロビン殿も無事買えていたようだ、何よりのことよ!」
ナイキ「まぁオッサンたちがいなかったら俺らまだ右往左往してただろうしな」
吉備津「………そして…」
ナイキ「あぁ、闇吉備津な。アイツはどうしたんだ?」
吉備津「買う金が無いからと言っていたから貸しはしたが…」
ナイキ「結構アク強い奴らの集まりだしな」
吉備津「とはいえ、奴も侍……戦わずして逃げることはすまい」
ナイキ「ま、とにかく!クリスマス前にやることやって、気楽に悪夢を振り撒いてやるぜ!」
吉備津「健闘を祈る」 >>640の要望には添えなかったけど選択肢1書いたよ
ナイキ「ほらよ」
シュネ「ミルク粥……」
ナイキ「なんだ?吉備津たちの……『ヒノモト』とかいう国の作り方のが良かったか?」
シュネ「ううん。いただきま……あっ」
ナイキ「……ったく。スプーン持てないなら言えよ」
シュネ「うん……ごめんなさい。……食べさせて……くれる?」
ナイキ「ほらよ」
シュネ「……(もっもっ)……恥ずかしいとか、ないの?私、結構恥ずかしいんだけど」
ナイキ「別に。動物にエサやるようなもんだろ」
シュネ「(ムカッ)……そうですかー」
ナイキ「いいから食え」
シュネ「(ツーン)」
ナイキ「……?なんだよ?」
シュネ「……そう言えばあなたは何か食べたの?」
ナイキ「いいや。夜が明けたら何か買いに行く」
シュネ「食べさせてあげよっか?」
ナイキ「は?お前が?何をどうやって?」
シュネ「……んっ」
ナイキ「……?」
シュネ「だから…………くちうつし」
ナイキ「!?!?ちょっ……」
マメール「禁書指定です」 >>656
ありがとうですわー!
結局どれを選んでも禁書になるんじゃないかw 闇吉備津「っく。。我としたことが風邪を引くなど不甲斐ない。。」
闇「だが。。コレを口実に白き姫に看病してもらえれば。。。」
シャリス「闇っちが風邪をひいたから栄養のあるものを狩って来ないとニャー」
ツクヨミ「ここは妾のとっておきの秘薬で看病してまいろうぞ」
大聖(あっ。。これ闇君には悪いけど逃げないと巻き込まれるやつだ) 生命力がマイナス方向にオーバーフローして元気になる説 >>659
一気に詰め込まないと先に死ぬと思うんですけど(迷推理)
いや、闇っちハーレムなら大丈夫かな?4人同時にねじ込むくらいやるべ ロビン「今宵、クリスマスをあなたと共に」
マリアン「それいいねえ!みんなも呼んで…あ、この際あのメシマズ担当どもに正しいジビエ料理の下処理も叩き込もう!」 闇吉備津「公式の写し絵では白き姫君にモザイクがかかっておる……血がたぎる!」
大聖「否、汝の求める物に非ず(闇君が期待してるものとは違うと思うよ?)」 >>657
バレたかw
それがわかっていてチャリンチャリンする猛者は流石にいないわなw >>664の続きです
シャリス「知らない言葉ばっかし出てきたけどうまく出来たよー」
ツクヨミ「得体の知れぬ材料とて、わらわの力をもってすればこの程度たやすい事」
ロビン「…(ちゃんと料理の本見ながら一番簡単なのを指導したのにどうしてこうなった)(´;ω;`)」
マリアン「…(よし、これを後でびっくり箱に入れてジャバウォックに食わせよう)(`・ω・´;)」 シャリス「料理は味も大事だけど、やっぱり見た目も重要だよね」
ツクヨミ「うむ。第一印象で殿方の心を鷲掴みじゃ」
ヴァイス「いやそれは少なくとも味が最低限のレベル超えてなきゃ言っちゃだめだろ…」
ツクヨミ「以前サンドリヨンに馳走になった料理は、見た目も麗しかったの」
シャリス「イ●スタでいっぱい『いいね!』付いてたにゃ。闇っちも毎回いいね付けてるし、やっぱりイン●タ映えする料理がトレンドだね」
ヴァイス「『いいね!』欲しさに写真撮るのも違うと思うけどな」
シャリス「ヴァイスさんの猫写真、いっぱい『いいね!』付いてるよね」
ヴァイス「!?テメエ、なんでそれを知ってんだ!名前隠してんのに!」
シャリス「やっぱりあれヴァイスさんだったんだ」
ツクヨミ「ほほほ、まあ白頭巾なんて名前で隠せてるとは思わんがの」
ヴァイス「カマかけたのかよ…死にてえ…」
シャリス「とにかく、今度のテーマは『インス●映えする料理』だよ」
ツクヨミ「腕がなるのう」
シャリス「前にアリスが作ったカラフルなマカロン、すごく人気だったよね。よーし、カラフルな料理で決まりにゃー!」
アリス「ちょっと待って、絵の具を入れちゃダメだよー!」
シャリス「それから、ツヤを出すのにニスを塗っておこう♪うん、いい感じ♪」
ツクヨミ「やはり見た目で衝撃を与えるには斬新な盛り付け。そうじゃ、熊を丸々一頭使った料理で、尾頭付きにしてみようかの!」
かぐや「うわぁ…(ドン引き)」
ツクヨミ「あとは健康に良さそうな青汁、納豆、くさやを適当に入れておくかの。ほほほ、栄養にも気をつかうとはなんという女子力じゃ!」
ヴァイス「ま、定番だけど動物とかキャラクターの形をした料理にするか。見慣れてるし、猫ちゃんでいいよな」
スカーレット「ヴァイス、おばあ樣が呼んでるわ。…あら、可愛いわね」
ヴァイス「うわああああ!こ、これは相手を油断させて毒を喰らわす作戦だかんな!(毒ドバー)」
大聖「……」
闇「……」
大聖「ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘」
闇「逃しはせん…我と共に滅ぶべし」
大聖「\(^o^)/」 孤独がどうのこうの言ってたくせに
インスタやってたのか…
完全にサンドに媚びるためなのがまた PV見て久々にこのゲームの設定思い出したんだけど、
闇と戦うのになぜ婚活をする必要があるのか、コレガワカラナイ まあ「行こうぞ!乙!」とか言って水霊みたいなのくっついてたしアレ乙姫だろうしそう簡単にカップリングはできないでしょ
できないよね? おねショタできるような
包容力のある女性キャストがいない説 サンドでしょ
で、優しくする内心で「この子を誰と引っ付けようか」と腹黒いこと考えて一方通行の矢印ができあがるわけだ サンドお姉ちゃんと…かぐやお姉ちゃんは、冬の祭典に向けて…エネルギーを溜めてるみたいだよ…
サンド「吉備津彦さんと、家臣の方々の主従関係は理解できます」
かぐや「主たる吉備津彦様に身も心も従えられて、深く慕っているのでしょうね。あぁ、素晴らしいですわ」
サンド「ふふっ、とても素敵ですね!」
かぐや「では、家臣同士の、それぞれの関係はいかがでしょう?」
サンド「互いにライバルということになりますね。私は、犬飼さんは総受けなのだと思います」
かぐや「王道ですわね。けれども、わたくしはそうは思いませんわ」
かぐや「自由気ままな楽々森彦様も、犬飼健様の生真面目さを眩しく思い、その身を委ねる…そんな姿がありありと目に浮かぶのです」
サンド「そういえば、犬×猿の仲と言いますね。いいですね!」
リン 「サンドお姉さまとかぐやさんは何を議論しているのでしょう?」
吉備津「俺の家臣の親睦にまで気を配っているようだ。二人の姫君の思いやりの深さ、痛み入る」
ミクサ「知らない方がいい事も…あるんだよ…」 白書のチーコ先生の絵のせいで深雪乃のイメージが変わりそうなんだが 同じ日ノ本出身のキャストの影響受けちゃったんでしょ
婚活失敗して落ち込んでるところにつけ込んで布教したに違いない 月曜日にシュネに元気にしてもらいたい
ナイキ「月曜日……かったりぃ」
シュネ「ジーンみたいなこと言わないの」
ロビン「ほら!キリキリ歩け!」
ジーン「わ、わかったからこの鎖付きの首輪を外してくれよぉ……魔神ちゃん抜きでアンタから逃げれるとは思ってねぇからよぉ……」
シュネ「ああなりたくなかったらね」
ナイキ「一体アイツは何をしたんだ……?」
シュネ「ほら、あなたもキビキビ歩く!」
ナイキ「へいへい……」
シュネ「全然変わってないじゃない!もぅ……どうしたらやる気出してくれるのよ」
ナイキ「ないもんは出ねぇよ」
シュネ「じゃあ作って!」
ナイキ「どうやって」
シュネ「………………んっ(頬に口付ける)」
ナイキ「!?お、お前何やってんの!?」
シュネ「ヴァイスがね、『男なんてもんは(検閲)をチラつかせたら簡単に釣られる、バカな生き物なんだよ』って言ってたから……」
ナイキ「それと今の行動に何の関係があるんだよ!?」
シュネ「男子ってこういうことしたらやる気出すんでしょ?今は朝だからこれ以上はできないけど、夜なら(司書規制)も……」
ナイキ「それは全然違うやる気だ!」
シュネ「私じゃ、物足りない……?もっと……おねえさまみたいな人に(溢れ出る闇)してもらいたい……?」
ナイキ「いや、そんなことは……って変なこと言わせんな!」
アシェ「……うぉっほん!」
ナイキ「……あーまた面倒なのが」
シュネ「ち、違うんです!これは……」
アシェ「2人とも生活指導室行きだ!!」
シュネ「そ、そんなあ……」
アシェ(ゴシゴシ)(頬を拭く)
ナイキ「いてっ!?痛いっての!」
アシェ「やかましい!朝からデレデレしよってからに!恥を知れ!」
ナイキ「してねぇよ!」
アシェ「なら私ともできるだろう?……唇にな」
ナイキ「えっ、ちょっ……」 シュネ「ダメです!」
アシェ「ぬっ!?」
シュネ「アシェンおねえさまでもダメなものはダメです!い、行くよ!」
ナイキ「マフラーを引っ張るな!首が絞まる!」
アシェ「私から逃げられると思ったか!(クリブ)」
ナイキ「そのセリフ違う!」
ナイキ「はぁ……はぁ……朝からなんなんだよホントに」
シュネ「ご、ごめんなさい……」
ナイキ「何がだよ」
シュネ「私が思い付きで変なことしたからアシェンおねえさまに目を付けられて……」
ナイキ「……別に、良かれと思ってしたんだろ?ならウジウジ言ってても仕方ねぇだろ」
シュネ「……」
ナイキ「……あー、全力疾走したから疲れたなぁー。誰かさっきみたいなやる気の出るまじないでもかけてくれねぇもんかなぁー」
シュネ「……ふふっ。なにそれ」
ナイキ「それでチャラにしてやるって言ってんだ」
シュネ「はいはい、素直じゃないんだから」
ナイキ「早くし……ってそっちは……」
(闇によってページが黒く染められている) >>678
マグスも一人称「僕」なんだけどな・・・ 浦島金太シンデレラで天元突破出来そう(こなみかん
画集2弾が行き渡る頃にはまた新たなSSが来るかな サラッとツイートされてたけどマメさん四創聖だったなんて知らんかったわ 設定集を読んだがフック→シレネなのか逆かと思ったがボニーに惚れられメアリから敬意をもたれてるとは。
恋愛ゲーのような立場な船長
あと身長2m越えてる事にびっくりだわ温羅>フック>美猴>怪童丸>吉備津彦か ネバーランド組+人魚組が同じ物語とは聞いてたが人物相関図が複雑すぎる
あと茨城童子がヤンデレ過ぎて怖い これは海賊王と人魚姫がくっつくフラグですわ…少女漫画だとそうなる
まあ例え王子に捨てられても慕い続ける運命もなきにしもあらずだが…
どちらが幸せなのかは分からんし 更に上の行のネバーランドが糸引く食材に囲まれてそうな国っぽく見えてで更にやだ。 スカ「お姉ちゃんって呼んで」
ジュゼ「やだ」
スカ「お姉ちゃんって呼んで!!」
ジュゼ「スカーレット」
スカ「お姉ちゃんって呼んでよ!!」
リン「となるわけですわ」
ミクサ「それはどうかと?」 しかし、四創聖がいきてたんなら、なぜ新しいテイルマスター準備してんだ?
元々四人でどうにかしたんちゃうんか?
考えられるのはジュゼみたいに闇にのまれたキャストの影響で四創聖自身にも悪影響が出始めているとかかな? 今後各創聖が後継者を育てて競い合う学園物になるよ
ご存知のWLWと違う?これが(ry 四創聖の伝説
数多くの闇の軍勢を倒し世界を救い、その後いずこかへ消えた…。
いつの日か、彼らは戻ってきて再び世界を救うのだという。
世の中が乱れる度に人々は伝説を語り、救いを願った。
しかし、平和が訪れると…
伝説は忘れられた…。
そして現在…。
世界には再び闇が迫っていた。
四創聖の名は再び語られ始めた。
そして彼らは来た。
だが…。 「これからは君(プレイヤー)を入れて五創聖だ!」的な 月曜日を頑張った人に贈りたい妄想
ナイキ「(ガチャッ)……あぁ……しんど……」
シュネ「お、おかえりなさい……」
ナイキ「……なんで俺の部屋にお前がいる」
シュネ「えっと……リンちゃんに相談したら合い鍵を貸してくれたの」
ナイキ「アイツいつの間に……」
シュネ「そ、そんなことより、私の格好見て何か思わない?」
ナイキ「……『灰かぶり』とかいう女兵士どもの制服だろ?サンドリヨンたちから聞いたことがある」
シュネ「そうなんだけど、この服はもともと、自分の主人に仕える時に着る服なんだって」
ナイキ「ほーん。てかお前、あちこちぶかぶかじゃねぇか」
シュネ「だ、だって、これおねえさまのだから……」
ナイキ「借りる相手間違えてるだろそれ……」
シュネ「うぅ……」
ナイキ「それで?なんでそんな格好で俺の部屋で待ち伏せてたんだ?」
シュネ「……約束、したでしょ。頑張ったらご褒美あげるって」
ナイキ「お前の仮装の何がご褒美…………っ!?」
シュネ「失礼!失礼よ!……なに?どうしたの?」
ナイキ「い、いや……あまり寄るんじゃねぇ。コート貸してやるからさっさと帰れ」
シュネ「……なによ、やっぱり私みたいなのには似合わないって言いたいんでしょ!」
ナイキ「そうじゃなくて……だから寄るなっての!」
シュネ「??さっきから何をチラチラ見て………………!!?」
ナイキ「…………気付いたか?気付いたなら……」
シュネ「……このむっつりスケベ」
ナイキ「誰がむっつりだ!」
シュネ「…………はい♪(胸元を広げる)」
ナイキ「こんなのっ(鼻血)……くだらねぇ……(ダウン)」
復活するにはコインを入れてください >>710
すまねぇ…だいぶ抑えたつもりだったんだが
自重するわ 自重した表現なら良いって私覚えたよ!
ナイキ「んー……」
エピーヌ「どうしたの?うかない顔をして」
ナイキ「しばらく耳掃除してなかったからな。ムズムズしてきた」
エピーヌ「……はい、膝に頭を乗せて?」
ナイキ「ちょっと待て、どうする気だ?」
エピーヌ「どうするって、膝枕してから耳掃除よ?」
ナイキ「じゃあちゃんと服を着ろ!露出度高めのお前に膝枕されたら……」
エピーヌ「わがままね?」
ナイキ「ワガママじゃねぇって!」
エピーヌ「それじゃ、服を着たら膝枕と耳掃除、やらせてくれるのね?」
ナイキ「うぐっ……俺に二言はないぜ!」
エピーヌの膝枕は柔らかかったそうです
耳掃除は目を隠したエピーヌに代わり、兄さんが誠心誠意頑張りました なにがとは言わないが大きい人は耳掃除でちゃんとした見ながらできるんだろか エピーヌ「本当は、見えています」
(チーコ氏の落書きより) 実はチラ見してくるだろうと想定して肌色ぽいインナーウェア(下着ではない)を着てたとか
ほんとにチラ見し始めたから動揺(!!? のあたり)しつつも想定通りなもんで胸元ガバァ決行
って感じだろうか 考えてる間に別の話が投稿されてて なにいってんだこれなレスになってしもーた
>>715は>>709のお話についての妄想で アシェ「マメール、まさかお前が四創聖の一人だったとはな」
リン「てっきり皆さんポックリ逝ってたものかと思ってましたわ」
マメール「隠すつもりはなかったのですが、お知らせするのが遅くなり申し訳ありません。あとリン、貴方は3.0を震えて待つように」
リン「あんまりですわ……」
シュネ「聞くところによると、お姉様の物語の始まりに関わってるとか」
温羅「マザーグース、すなわちマメールロワの語源を辿るとサンドリヨンの作者であるペローに行き着く ゾォ!」
アシェ「誰だ今の」
サンド「私がこうして闇と戦えているのも、マメールさんのおかげというわけですね。ありがとうございます」
マメール「感謝しているのはこちらのほうです。私達は、闇との戦いは貴方達キャストに頼るしかない身ですから」
アシェ「ん、待てよ?つまりマメールはサンドの生みの親ということか?」
マメール「いえ、そういうわけでは……」
シュネ「お姉様の生みの親、ということは……お義母様って呼んでもいいですか!?」
リン「言われてみればお胸がそっくりですわ!」ぺいーんぺいーん
シュネ「お義母様もアビリティゲージがパンパンね!」ぺいーんぺいーん
マメール「…………」
アシェ「見ろ!サンドの方も負けてないぞ!」ぺいーんぺいーん
サンド「…………」
マメール「サンドリヨン、すみませんが貴方の力を借りますよ」
サンド「えっ?体が勝手に……煌めけ!我が閃光の刃よ!」
シュネ「私が知らない頃の多段クリスラ!」ワタシハマダッ
アシェ「それめっちゃ吹っ飛ぶんだぞやめろ!」コンナトコロデクツガッ
リン「創聖の力恐るべしですわー!」モレチャウー ???「んん・・・これから緊急会議を開くんだよ・・・」
??「わたくし達のパワーバランスが崩れて来たのですわ!」
????「確かに・・・最近目立ちまくってるにゃーあの子」
??「クジのぬいぐるみに大会販売のマスコット、キャンペーンのぷちフィギュア」
????「それにランキングもエキスパート多数だにゃ」
??「資料集で実は身体が弱いというギャップ要素も追加されてしまいましたわ・・・」
???「これはゆゆしき事態なんだよ・・・どうにかしないと・・・とりあえずハープを産廃にすれば良いんだよ・・・」
??「それはわたくしも困りますわ!」
???「じゃあWSを下方するんだよ・・・」
????「私まで巻き添え食らいそうだから却下だにゃ」
???「じゃあ一体どうすればいいの・・・」
アリス「皆で集まって何してるんだろー?お茶会かな?」
ナイキ「さあな、しっかしお前は能天気で良いよな悩みなんて無さそうだ」
アリス「失礼だよ!わたしだって悩んだりするもん!」
ナイキ「ほう・・・悩みってなんだよ?」
アリス「えっとねー次のお茶会で何から食べようかなーとか」
ナイキ「はあ・・・」 >>715
それ、いただきです!
実際はそこまで考えてないよ。基本的にシュネは口喧嘩が弱いイメージだから
違う方向性でドギマギさせてやろうと灰かぶりの服を借りたけど想定と違う効果が出て開き直った、って感じ
要はナイキもシュネも思春期真っ只中で多少背伸びしたいお年頃的なのを書きたいんよ 資料集の始めから、今の4創聖は前の大戦で戦い抜いたから称えられてるという。
逆にいえば、たまたま生き残ったテイルマスターの可能性もあり、強いと確定したわけじゃないのか。 資料集自分が思ってたのと違う設定結構出て来て震えてる ドラマCD第2章と資料集で少し違和感を覚えたけど忘れちゃおうする。
アナザーキャストの設定は未だ闇の中… ジュゼ「僕の勝ち〜キャハハハハ!」
瀬賀「…はい、カーット!お疲れさん!」
ジュゼ「…ジ、ジーンさん!ぶっ飛ばして…ご、御免なさい!」
ジーン「…いや、お前さんのデビューPVだからな、これ位御安い御用だ」
ジュゼ「…ジーンさん」
シュネ「…カメラ回ってないとこんなに良い娘なんだ…」
ジュゼ「…シュネさんに比べたら僕なんて全然ですよ」
吉備津「良き事に比較は無い、精進せよ」
ジュゼ「吉備津彦さん、僕…頑張ります!」
ロケテスト出来ないからなんとなく書いた シュネとジュゼがわかりにくいからシュネー表記に統一しよう(提案) ピノキオが伝承元と仮定してジュゼを男の子(男の娘)だと思い込んでいた…
胸のふくらみは人形である以上後から盛ることができるだろうし ここまでの流れをぶった切って申し訳ないが
アリス「キャーー!!」
マグス「誰か来てくれー!!」
待 て ー い !
吉備津彦「赤レンジャイ!」
リン「黄緑(きみど)レンジャイ!」
ピーター「深緑(ふかみど)レンジャイ!」
ロビン「ミドリレンジャイ!」
メロウ「産ませてよ!」
って前に書いたっけか かぐや「ジュゼ様は、からくり人形なのですか?」
ジュゼ「否定はしないけど、そういう言い方やめてくんない?」
かぐや「貴女の伝承を、わたくしも聞いたことがありますわ。コロッケをどうぞ。ジュゼさんの大好物でしたね」
ジュゼ「別に好物じゃないけど、くれるって言うなら貰うよ」ハグハグ
ミクサ「ちょっと…いいね…」モグモグ
かぐや「それでは『どら焼き』が大好物でしたか? おひとつどうぞ」
ジュゼ「それも好物じゃないんだけど。ま、くれるなら食べるけどさ」ハグハグ
ミクサ「すごく…いいね…」モグモグ ver3PVのネタを入れようとしたんだが……
???「ヒャハハハハッ!!」
ナイキ「……っ……ごほっ……」
???「あれ?もうみんな死んじゃった?」
ナイキ「ま……だ……」
ピーター「大丈夫か!?」
フック「まだ息がある!お前ら、小僧を下がらせろ!」
ピーター「おっさんもさっき腕をやられたばっかだろ!引っ込んでろよ!」
???「なんだぁ、まだイキのいいのがいっぱい残ってんじゃ〜ん。キャハハハハッ!」
ナイキ「……く……そが……」
ナイキ(……今の夢は……俺……?)
シュネ「起きた?」
ナイキ「……俺は……何してたんだ……?」
シュネ「いつものように授業をサボって昼寝してたわよ。今度は和室に忍び込むなんて、ツクヨミ先生に見つからなくて良かったわね」
ナイキ「……俺、なんか言ってなかったか?」
シュネ「別に何も。なんかうなされてるみたいだったからとりあえず叩き起こしたけど……」
ナイキ「……そうか」
シュネ「何かあったの?」
ナイキ「……なんでもねぇよ」
シュネ「って何また寝ようとしてるの」
ナイキ「なんかしんどいから寝かせろ」
シュネ「……本当に大丈夫?」
ナイキ「……」
シュネ「ねぇ、ちょっとだけ身体起こして」
ナイキ「なんでだよ」
シュネ「いいから」
ナイキ「……起こしてやったぞ」
シュネ「……はい、倒していいよ」
ナイキ「……?」 シュネ「膝枕したげる。光栄に思いなさい!」
ナイキ「どうせすぐに足を痺れさせるんだろ」
シュネ「大丈夫!コツをかぐや先生に教わったから!」
ナイキ「いや、アイツいつも浮遊の魔法で浮いてるだろ……」
シュネ「いいから、大人しく膝枕されてなさい」
ナイキ「どういう風の吹き回しだ」
シュネ「……なんとなくほっとけなくなっただけ」
ナイキ「……そうかい……zzz」
シュネ「……ああ、また泣いてる。ティッシュティッシュ……」
ナイキ「俺は……負け……てな……」
シュネ「よしよし。そうだね〜」
ナイキ「……ガキ……扱いすんなよな……弱いくせに……」
シュネ「はいはい……よしよし。……寝顔は可愛いのにね。勿体無い」
大聖「月神よ。何を呆けている」
ツクヨミ「わらわの管理する部屋で不埒な行為に及ぶ輩を見つけたのだが……」
大聖「……ふむ。中々に美麗な歌唱也」
ツクヨミ「これに免じて見逃してやることにした。外つ国の言葉は解らぬが、悪童には過ぎた子守唄であることくらいは解る」
アシェ「警察だ!不純異性交遊は許さ……」
ツクヨミ「竹光」
アシェ「理不尽だ〜!」
『Schlafe, schlafe, holder, süßer Knabe,
leise wiegt dich deiner Mutter Hand;』 昔、火遠理のサイン貰おうとしてスカされた、消防だった俺
火遠理は「ちょっと、待っててね。すぐ戻るから」戻ってこず
そこに現れたのが当時、ヴィランまっただ中のジュゼ。
駄目もとでサインを頼んだら、
「え?僕のサインで良いの?火遠理じゃなくて(笑)?
僕のじゃ友達に自慢できないよ(笑)」
ゲーム上と全然違う、笑顔100%で気さくにサインをしてくれて
写真まで一緒にとってくれた。ジュゼの意外な優しさに調子にのって
「火遠理が憎たらしいですか?」と質問すると
「そんなことないよ(笑)。良い人だし、戦いがいがあるから
僕も火遠理(との対戦)に夢中なんだよ(笑)」と応えてくれた。
それから俺は、ジュゼに夢中になった マスターに帽子の辺りからぶら下がってる十字の操るやつを握られて動揺と共に何をされるのかと内心ドキドキするも
いいように操られて町内会の溝掃除や運動会の役員、ハロウィンには近所の子供たちにお菓子を配る役をいやいやさせられるジュゼちゃんください シュネを私から取らないでください、代わりに私を好きにして構いませんとナイキに迫るシグル
シグルの暴走を止めようと割って入るシュネ
そんな2人に対してナイキが出した答えは「わりぃな……俺巨乳派なんだ」
交わる2本のブチギレスピア!陰でほくそ笑むアシェとエピ!ナイトメアの明日はどっちだ!?
そんなクソギャグラブコメ誰か書いて エピーヌの乳に慣れすぎたんやな…
腕を抱かれても柔らかさを感じられずに「あれ?」とか言ったり、膝枕されても胸が視線の邪魔をしないことに違和感感じて聞いたりするんやな… 資料集見たら
シュネとシグルの百合百合しいのが
見たくて仕方ない 特別な心臓…槍使い…
マグス「パピ・ヨン!」
ヴァイス「臓物(ハラワタ)をぶち撒けろ!」 田舎なので、公式厚い本がようやく最寄りの本屋に入荷したらしい…
明日が楽しみだ シャドウ・アリスの【使命】
あなたはリトル・アリスの影である。あなたの【使命】はいたずらを遂行することである
シャドウ・アリスの【秘密】
あなたは闇吉備津にお手製のケーキを渡したい。しかし他にも同じことを考えているキャストがいることに気づいている。
あなたの【本当の使命】は、クライマックスにおいて自身と闇吉備津だけが生き残っている状態で【プライズを渡す】と宣言することである
あなたは既にプライズ【玉虫色のケーキ】を所持している そいや厚い本にフックはシレネに好意があると明言されちゃったな
最近起きてなかったがフックをめぐる争いも決着が… ジーン「かったるいなぁ。何か楽しい事はないのか?」
深雪乃「私が考えた新しい遊び、『浦島太郎ごっこ』を教えてあげるよ」
ジーン「浦島…太郎? そいつが面白いのか?」
深雪乃「みんな驚くこと間違いなしだよ!」
ジーン「へー。どんな遊びか教えてくれよ」
深雪乃「ジーンくんはね。『竜宮城に行ってくる』とみんなに嘘をついて、私の家に遊びにくるの」
ジーン「それのどこが面白いんだ?」
深雪乃「盛り上がるのはここからよ! 50年後、おじいさんになったジーンくんを特殊メイクで、今この瞬間の、若いジーンくんに化けさせるの」
ジーン「50年後だって!?」
深雪乃「大丈夫! その50年間は私が養ってあげるから! そして50年後、みんなの前で玉手箱を開けて見せるの。玉手箱にはメイク落としの魔法の煙を入れておくから大丈夫!」
深雪乃「煙を浴びて突然お爺さんになったジーンくんを見たら、ジーンくんが竜宮城に行ってたってみんな信じるよ!」
ジーン「ま、信じるかもな」
深雪乃「どう?面白いでしょ!?」
ジーン「全然」
深雪乃「なぁんで!?」 ナイキ「流石にこの季節は寒いな」
エピーヌ「ええ、風邪を引きそう…」
ナイキ「お前はきちんと上着着ろよ」
エピーヌ「いいの?」
ナイキ「は?」
エピーヌ「上着を着てもいいの?見えなくなるわ?」
ナイキ「………い、いいんじゃねぇか?」
エピーヌ「優しいのね…」 シグル「おはようございます」
ナイキ「……何してんだお前」
シグル「今週から、風紀委員として行動することになりました。よろしくお願いします」
ナイキ「それはいいが、それなら俺だけじゃなくて他の奴も見ろよ。明らかに取り締まらないといけない奴いっぱいいるだろ」
シグル「先輩方が対処しているので問題ありません」
ロビン「戦闘訓練のない日に魔神のランプは禁止だと言ったはずですよ!」
ジーン「あぁっ、今日小テストなんだよ!魔神ちゃん没収しないでくれぇ〜!」
アシェ「ピーター!アリス!アナログだろうがデジタルだろうがゲームの類はダメだと言ったろう!」
ピーター「休み時間ならいいだろ……ってあぁっ!クリスタルレインはやめて!」
ナイキ「……」
シグル「……すん、すん……」
ナイキ「何臭い嗅いでやがる。犬かテメェは」
シグル「あなたからシュネーヴィッツェンの匂いがします」
ナイキ「なっ……!?」
周囲「!?!?」
アシェ「……おいロビン、今日シュネーはどうした」
ロビン「……体調不良で休むと七精霊から聞いています」
アシェ「『体調不良』?どうして体調不良になったのか、そこの愚か者に聞く必要があるな」
ロビン「はい、これは由々しき事態です。場合によっては彼を射殺します」
ナイキ「待て!俺は……」
シグル「ゆうべはおたのしみでしたね」
ナイキ「お前意味分かって言ってんのか!?」
シグル「私も七精霊の力を借りる身。事の顛末は彼らから聞き及んでいます。あなたが昨晩シュネーヴィッツェンにナニをしたのかも」
アシェ「逮捕だ!」
ナイキ「誤解だ!俺はシロ……いや、悪夢の王たる俺がシロなんておかしいがとにかくシロなんだあぁぁ……」
シグル(本当はあなたが風邪を引いた彼女の看病をしていただけなのを、私は知っている。
なのに、このような意地の悪い行為に及んでしまう。私は……嫉妬している?……どちらに……?) 闇っちのドタバタハーレムに巻き込まれるか
サンドかぐやの貴腐人に巻き込まれるか
珍しく可能性を秘めた追加キャスト 追加キャストの火遠理きゅんが闇っちハーレムに加わって貴腐人コンビも大満足ですって?(すっとぼけ) シュネシグルはシグルがほぼ毎晩シュネのベッドに押しかけて
そんなシグルをシュネも甘やかす
それくらいが1番いい >>755
火遠理きゅんは海繋がりで、人魚組とおねショタな感じになって
船長がライバルになるよ! >>760
シュネーヴィッツェンのことかー!!?(SS覚醒 リン「キャラクターソングが出ますわ」
ミクサ「らしいね」
リン「今のところ4人が発表されてますわ…」
ミクサ「まぁ、3人は中の人で選んでるよね」
リン「ユニット組んでた人たちと元アイドル」
ミクサ「シレネッタさんは今もアイドルだよ?」
リン「後二人、歌うそうですが…」
ミクサ「シレネッタさん、ピーターさんときたらフック船長じゃない? ソウル絵師の使用キャスト的に」
リン「あのシブい声でコミカルな曲歌ってほしいですわ」
ミクサ「中の人の人選だと、深雪乃さん? キャラ的にはド演歌になりそうだけど」
リン「いや、深雪乃さんは謎の追加キャスト(CV:田村ゆかり)がきてからじゃないですの?」
ミクサ「ああ、ありそうだね」
リン「というわけで、ここは中の人がシンデレラアイドルのわたくしが歌うべきだと思うのですが?」
ミクサ「そうつなげたかったのね」
リン「歌うタイトルは「Burning Hearts : 炎のANGEL」ですわ!!」
ミクサ「いろいろネタが古いよ」
リン「ダイナマイト刑事でもいいですわよ」
ミクサ「ダイ・ハード!!」 申し訳ないがめう虐はNG…
と書こうと思ったけどこの2人なら焼きごて溶かせそう 白雪百合はイイゾォ
コンコン
シュネ「はーい」ガチャ
シグル「……」
シュネ「どうしたの?今日も一緒に寝たい?」
シグル「……はい」
シュネ「じゃあどうぞどうぞ!」
シグル「失礼します……?勉強中でしたか?すみません……」
シュネ「宿題だから。それにもう終わるし」
シグル「そうですか」
シュネ「ちょっとだけ待ってね」
ーー10分後ーー
シュネ「終わったー!ドーン!(ベッドダイブ)」
シグル「わっ……!?」
シュネ「へへー。シグルあったかい……」
シグル「そ、そうですか……?」
シュネ「シグルもほら、ギューってしなよ」
シグル「わ、私は……」
シュネ「したくないの?」
シグル「……したい、です」
シュネ「素直でよろしい」
シグル「……(ぎゅー)」 ???「序盤から盛り上がりが最高でしたわね、人工太陽ステージ」
リン「それを言うならBurning heatですわ」
ミクサ「んん、SEGA的には>>762のリンちゃんが正しいんだよ…」 シュネ「……どうしたの?今日はずっと顔が怖いよ」
シグル「そんなつもりは……」
シュネ「無理しなくていいよ。私とおねえさま以外の人は苦手なのに、私に合わせるために頑張ってるんだもんね」
シグル「そういうことではありません」
シュネ「……じゃあ、いつ私が誰かに取られちゃうんじゃないかって心配?」
シグル「……」
シュネ「図星かー。えへへ」
シグル「……知りません」
シュネ「拗ねるな拗ねるなー」
シグル「……なら、口付けをください。安心と、微睡みへの誘いを」
シュネ「……灯り消すね」
(フッ)
シュネ「……んっ」
シグル「……」
シュネ「おやすみのキスだけでいいなんて、シグルは欲がないね」
マリアン「……」
ロビン「……」
マリアン「はぁ〜……やっぱりこの2人のイチャイチャはいいねぇ……耳が癒される」
ロビン「白雪ならぬ白百合……会話から滲み出る優美さ……尊い……」
マリアン「魔科学研究部の兄妹には借りが増える一方だね……」
ロビン「しかもグレーテルさんには盗聴器の設置までさせて……あの2人とは天と地の差だ。恥を知りなさい、マリアン」
マリアン「黙れ変態紳士が!アンタにだけは言われたくないよ!(ダブショ)」 ロビンとマリアンは見ての通りエルフ
リトルジョンは多分ドワーフ
マッチは資料集2巻によると小人族(ホビット相当?)
今後追加されるかは不明だがタック修道士あたりがノームだろうか、と考えたWizardry好き脳
フェアリー(ティンカーベル)やフェルパー(伊勢)おるし ふと、闇っちハーレム?の馴れ初め?を探しに過去スレリンク飛んだら
一発で引き当てたっぽい感じなもんで運命を感じる(何
19頁目668付近だろうか >>771
エルフとドワーフとホビット…
ロビン「光ある生のため、この力を振るおう!」
スカ「みんなまとめてドカーンだ☆」 リンかミクサが宛城、炎上!歌えばいいのに(チュウニズム虹初心者 テネブルさんの声、根は悪い人じゃないように聞こえたので、書いてみた。
…厚い本の設定読んだら全然チガッタ。
(1/2)
〜ドルミールの誕生祭〜
王様「キャド様、祝福をありがとうございます。これで魔女さま方の祝福は全てかな?」
大臣「いえ、まだ来ていない魔女さまもおられます」
テネブル「ずいぶん楽しそうにやってるじゃないか」
王様「あなたはテネブルさま!? お待ちしておりました。どうか姫に祝福を…」
テネブル「はぁ? 招待もしなかったくせに」
王様「そ、そんな筈は…。テネブル様にも招待状は出したのです。何かの手違いで届かなかったのでしょう…」
テネブル「白々しいんだよ! 祝福が欲しいって? アタシからは呪いを贈ろうじゃないか」
王様「あぁっ!? なんという事を!?」
テネブル「あーあ、アタシをのけ者にするからだよ」 (2/2)
〜魔女の館〜
十二を司る者「テ、テネブルちゃん…。テネブルちゃ〜ん…。テネブルちゃ〜〜っ!!」
テネブル「アンタひとんちの前でなに騒いでんの?」
十二魔女「わあっ、テネブルちゃん!? 寝てるのかと思ったら出掛けてたの?」
テネブル「まてまて!? アンタじゃあるまいし、アタシはこんな時間まで寝てないよ!」
十二魔女「あのね。今日は新しいお姫様の誕生祭があるのよ。もう2時間も遅刻してるから、早く行かなくちゃ!」
テネブル「ああ、その誕生祭なら、さっき行ってきたとこよ」
十二魔女「えー!?」
テネブル「アイツら、このアタシに招待状もよこさないから、腹いせに呪いをプレゼントしてやったさ。あーすっきりした」
十二魔女「ええーっ!? あの、怒らないで聞いてね?」
テネブル「ん?」
十二魔女「テネブルちゃんの招待状もね、私が預かってたの。渡すの忘れちゃって…ゴメンナサイ」
テネブル「は!? アンタが持ってたの!? なんで!?」
十二魔女「だって…また今日もテネブルちゃんだけ先に行っちゃったら嫌だから…」
テネブル「あれは! アンタがいつも寝坊して遅刻するからでしょ!? あー…やっちゃったな…」
十二魔女「またお城に行こう? 姫様の呪いを解いてあげなくちゃ…」
テネブル「思いっきり呪ったから、あの呪いはアタシにも解けないんだよね」
十二魔女「ええーっ!? どうするの!?」
テネブル「それでもアンタの力なら、なんとかできるでしょ? 半分はアンタのせいなんだから、がんばりな」
十二魔女「う〜…。でも、人がいっぱい居るよね? テネブルちゃんも一緒に行こうよぉ」グイグイ
テネブル「呪った張本人が、バツが悪くて行けるわけないでしょ!」
十二魔女「私だって一人じゃ行きたくないよ! テネブルちゃんもついてきてよぅ」
テネブル「いい子だから、根性見せて行ってきな。アンタの好きなバウムクーヘンを焼いて待っててやるから」
十二魔女「ホント!? テネブルちゃん大好き! 行ってくるねー」 リィド引換券を見たらシレネッタは開発に嫌われてるのかなって思ってしまった >>776-777
NICE!
なるほど、そういう解釈もできるか 火遠理様の御登場で今昔物語の4人組が揃ったと思うととても嬉しゅうございまする シグルの衣装はよ
シグル「……教室の見回り、施錠はこのクラスで最後……
生徒会、風紀委員会を除く全生徒の下校を確認……ん?
これは……リトル・アリスの衣装?持って帰るのを忘れたのでしょうか」
(回想)
アリス「お菓子をくれないと〜……いたずら、しちゃうぞ!」
ナイキ「はぁ……キャンディとマシュマロ、どっちがいい?」
アリス「それ半年以上寝かせてるよね!?ちゃんと用意してよ!!」
シグル「……」
シュネ「シグルは仮装しないの?」
シグル「興味ありません」
シュネ「勿体無いな〜。アリスちゃんみたいな衣装着たら絶対可愛いのに」
シグル「……」
(キョロキョロ)
シグル「……少しだけ……」
ゴソゴソ(着替え中)
シグル「少し小さいですが、問題ありません……然るべき箇所は隠れています」
(キョロキョロ)
シグル「ち、ちちんぷいぷい!もっともっと、おおきくなぁ〜れ……」
シグル「そうだ、よ……私がシグルだよ……」
シグル「……びっくりさせちゃえ……」
シグル「な、なんとかなったよー……」
ミクサ「……」
シグル「……!!!?」
ミクサ「……」
シグル「み、みんなにナイショだよ……」
ミクサ「私、忘れる」
シグル「忘れようという意思の顔ではありません。口封じさせて頂きます」
ミクサ「これ以上、サムいのは、もう、嫌なの……!(WS)」
シグル「絶対に逃がしません……あなたを殺します」 >>752
ロビ公過激すぎワロチ
最近見るロビンがジーン躾けてるの見るのすこww 前回のイラコンで宿題してるイラストでも魔人封印テレビもロビンが封印してたしね >>775
ミクサ「んん…ターキーにシャンパン…」
リン「そして、容易く手に入った、この、自城…!」
リン「CREXもこう容易くいきたいのですわ…!」 んん...リンちゃんがエッチなゲームに出てるんだよ... >>768
俺それ初めて聞いたとき
「さする世間は鬼ばかり」ってフレーズが思い浮かんだ黒歴史 シュネ「1週間お疲れ様〜!からのリンゴジュースカンパーイ!」
シグル「……乾杯、です」
シュネ「それと、バウムクーヘン!」
シグル「バウムクーヘン……」
シュネ「(もっもっ……)」
シグル「(もっもっ……)」
シュネ「(んぐんぐ……)はぁ〜……シグル〜膝枕して〜」
シグル「どうぞ」
シュネ「おやすみなさい〜」
シグル「……」
シュネ「いつもみたいに、寝るならベッドで、って言わないんだね」
シグル「考えました。しかし……」
シュネ「……しかし?」
シグル「あなたの、その幸福感に満ち溢れた笑顔を、私の小言などで崩したくなかった」
シュネ「……ふふっ」
シグル「……?」
シュネ「じゃあ、もっと私を甘やかして。幸せな気持ちのまま眠れるように」
シグル「甘やかす……?ど、どのように……?」
シュネ「そこはシグルのセンス」
シグル「え、えっと……」
シュネ「あたふたしてるシグルも可愛いよ」
シグル「……からかわないでください(ナデナデ)」
シュネ「えへへ……シグルの手、あったかくてすべすべで気持ちいい……」
シグル「………………」
シュネ「土日はずっとシグルに甘えて過ごす〜……」
シグル「……はい」
シグル(この、傷と罪に塗れた手を、あなたは受け入れてくれる。あたたかいと言ってくれる。それが、とても嬉しい。
だからきっと、甘やかされているのは私の方なのだ) >>786
ワンダーランドウォーズがエッチなゲームになるって?
たまんねえな ピサロ?(難聴)
そういやあいつも一章で子供さらってたな >>790
マメールさん逮捕だって?それは放っておけないねえ 責任逃れをする道化師の屑がいると聞いて
なお誤認逮捕 資料集見たらピーターがリア充だった件
ウェンディ、リリー、ティンカーにモテモテとかハーレム系主人公かよぉ!
まさかフックも公式設定でシレネに好意寄せてるとは思わなかったが ピーターがロリコンなのは間違いないんだが、フックとシレネのほうが歳の差あるんじゃ…? ロケテやってきたけどマメールさんの胸の主張が激しすぎる リアルでのロリショタ嗜好が問題になるのは
まだちゃんとした分別のない(であろう)子供を相手にするからであって
大人同士なら年齢差あっても無紋台 シレネは見た感じ高校生くらいか?
原作人魚姫がそのまま生き続けたのがシレネってなら、悲しい恋を知ってる人魚姫だから誰よりも大人の女かもシレネーな 骨の誕生のきっかけが
シレネの想い人助けようとして
自分も巻き込まれるわシレネは王子の方助けるわで
そら闇落ちするよね。メロウ頑張っても >>782
NICE! …ん?
この時点でリトル・アリスは何を着ているのだろう?
…
『(置いてある衣装が)デフォルト衣装』
『(どの衣装であれ)その一着しか持ってない』
とは言ってないから問題なしだな(自己解決)
ミクサに見つかった直後の発言でまどかを思い出す >>804
着替えに愚かな王の服を置いておこu(ミ◆ シレネが外に出てファンクに会ったのは15だから
船長がそれ以前のシレネを知っていて惚れたってなら、まあロリコンだな
(年齢のわりにはかなり胸がデカいが)
>>799
その役割はシレネじゃなくてメロウの方だと思う(恋愛を嫌悪してるという意味で)
恋愛の果てが泡沫となって消える事を知っているから、か?
(メロウのアイコンもそんな感じだし) メロウは戦闘民族じゃないのにあの強さらしいが
戦闘民族のエリートであるシレネはどんだけ強いんだ
SSでグミ撃ちしたりするのかな? >>802
船と部下まで持ってかれてると骨は思ってるのだからそりゃあ
「闇ヨリ戻ッタコノ俺ガ、再会ヲ祝シテ、貴様ヲ破滅サセルノダ」
とか言いますわ(WSアナザーボイス) ヴァルヘルム「一度は勝利した。だが悠久ではなかった」
シュネ「あなたは、私達のグランドマスター!」
ヴァル「我が娘たちよ。再び闇との戦いに出るぞ!」
アリス「よ〜し! はりきって行きましょ〜」
シャリス「いいかもね」
リン 「もえもえよ〜!」
ミクサ「がんばって…いこう…」
シグル「グランドマスター。質問、です」
ヴァル「なんだ? 我が娘よ」
シグル「アナザーキャストは、異なる神筆使いによって命を与えられたもう一つの物語、と聞いています」
シグル「ですが、グランドマスターのアナザーキャストは、貴方自身が産み出している。なぜ…?」
ヴァル「それはな。俺がお前たちに心からの愛情を注いでいるからだよ」
リン 「ヴァルヘルムさまは、他の四創聖さんと違ってご自分のキャストに並々ならぬ執着心を持っていますものね」
ヴァル「ふっ、そう誉めるな」
シャリス「ねぇ。グランドマスターはロリコンさんなの?」
ヴァル「それは違うな、我が娘よ。俺は中学生までならOKだぞ」
シュネ「ナシですね…」
ミクサ「つめたく…なる…よ…」 四創聖ってシュネ、ジーン、吉備津、サンド以外は誰が誰を創ったんだろう?
アナザーキャストは別の人が原典インスパイアして書いた物みたいだけど、四創聖以外のテイルマスターがアナザーじゃないオリジナルのキャストを生み出してたのもあるのかな?今居るアナザーじゃないキャストはみんな四創聖のキャストなのかな? >>807
サイヤ人というよりナメック星人に近いみたいだぞ
メロウが戦闘タイプでシレネが龍族(癒しに特化) ナメック人って確か雌雄同(ナミニノッテトンデケー 男の人魚はマーマンだな メイドの部分はマリアンに使われてるように女性の意 フック、桃様、ロビンを生み出す→四創聖は本気で闇の軍勢と戦ってたんだなぁ
ドルミ、サンド、シュネを生み出す→まぁ、華やかさも必要だから、多少はね?
リン、アリスを生み出す→バイトかな? リンとアリスはどっちもかわいいし強いから一番仕事してるんじゃ まじめに作ったら闇の軍勢を圧倒しちゃっておもしろくないから、縛りプレイしてるみたいなもんやろ 適度にキャンドルサービスしてるだけで闇の兵士が次々と倒れていくぞ 男の魚人ならワーシャークとかワーオクトパスとかいるよきっと 四創聖 = キャスト担当絵師 とか勝手に妄想
マメール=前嶋氏
ヴァルヘルム=真嶋氏
シェハラザード=須田氏
(PVで名前のでない和装の人)=萩谷氏
他の絵師さん(SEGA(温羅)含む)は? →いつでも交代できるように… リン 「リンちゃんリンちゃんリンちゃん…!」
ミクサ「どうしましたの? ミクサさん」
リン 「○ーソンのスイーツコーナーに…焼きマシュマロが売ってたよ…!」
リン 「冷たい焼きマシュマロですの?」
ミクサ「冷たいのに…ふわふわなのかな…。とろとろなのかなかな…」
リン 「ふふっ、仕方ありませんわね。買ってあげますからよだれを拭いてくださいまし」
焼きマシュマロ風ロールケーキみたいだったけど、普通の焼きマシュマロみたいに美味しいのかな? ナイキ(ドルミールの奴が使ってるっていう睡眠学習装置をヘンゼルから借りてきたが……本当に使えるのか?
なんかデザインも頭に茨刺すみたいで気持ち悪い……まあこれで先公どもが文句言わねぇ成績を出せるなら安いもんだ)
ナイキ「……zzz」
(数時間後)
ナイキ「……うわぁっ!?……はぁ、はぁ……」
(翌朝)
シュネ「あ、おはよう!」
ナイキ「……」
シュネ「ちょっと、無視?無視なの?」
ナイキ「……近寄るな」
シュネ「……っ」
マリアン「おい、折角気を遣ってくれてるのにその扱いはないんじゃないかい?」
ナイキ「黙れババア。俺は元からこんなんだ」
マリアン「……ほお。じゃあまずはその減らず口を作り直してやろうかね」
ロビン「マリアン、落ち着いて!」
温羅「ないとめあ・きっど、様子、オカシイ。ナニカ、アッタカ?」
ピーター「ありゃ……俺がアイツとはじめて会った時に少し似てたな」
吉備津「闇の気配も感じる。本人は近寄るなと言うが、放っておくのはまずかろう。俺が……」
シュネ「……私が見てきます」
ロビン「……わかりました。よろしくお願いしますね」 (空き教室)
シュネ「やっぱりここにいた」
ナイキ「近寄るなと言ったぞ」
シュネ「……その様子だと、アレは効果あったみたいね」
ナイキ「……アレ?」
シュネ「良い夢は見れた?」
ナイキ「……テメェの仕業か」
シュネ「そう。睡眠学習なんて狡いことしようとしてる誰かさんのために、見れる夢の内容を全然違う内容に変えてって、こっそりグレーテルちゃんに頼んだのよ」
ナイキ「テメェ……」
シュネ「これに懲りたらバカなことを考えずにちゃんと勉強を……」
ナイキ「その内容がお前のイメージ映像だとは思わなかったのか?」
シュネ「……へ?」
ナイキ「イメージデートに誘われたり仮装してスキンシップを迫られたりする夢を延々見させられたんだぞこっちは!」
シュネ「……え、えっと……」
ナイキ「お望みなら魔法で映像を作ってやってもいいぜ。流石は睡眠学習装置だ。はっきり記憶に残ってやがる。学園にばら撒いたら面白いことになるかもな」
シュネ「それって、夢の中の私に興奮して、それを表に出さないように必死になってたってこと?」
ナイキ「…………そ、そ、そんなわけねぇだろ!あ、あれは夢だからって盛るとこ盛ってたり、やけに肌見せてきたり、やたら身体引っ付けたりしようとするのがわりぃんだよ!」
シュネ「普段おねえさまたちと比較しては私のことバカにしてるくせに、やっぱり頭の中は男子だね〜。このドスケベ!」
ナイキ「……そう思うなら、責任ってやつを取って貰おうか?」
シュネ「えっ……い、いきなりそれは開き直りにも程が!……」
(ここから先はジャバウォックの爪に引き裂かれていて読めない) >>827
大nice!
前フリでシリアスかと思ったけど、いつもので安心した。 デス・フックの【使命】
あなたはアイアン・フックの変わり果てた姿である。あなたの【使命】は復讐を果たすことである
デス・フックの【秘密】
あなたは海を呪いで汚し、あなたの部下ばかりか身体さえも奪った海神族を激しく憎んでいる。自身と散った部下の誇りにかけ、自ら手を下さなければならない。あなたの【使命】はすべての海神族を自らの手で倒さなければ達成できない >>825
>>826
ご、ごめんなさい!
ちゃんと確認せずミス気づかないで書き込んでしまったorz そう言えばツイッターでロビンの耳には鳥がよく停まりに来るというような事を見た気がするので
ロビン「耳らめぇ(´;ω;`)」←大量の鳥にたかられている
マリアン「鳥屋尾満栄!?Σ(`・ω・´;)」 >>832
今の三国志大戦の楊修が鳥屋尾の先祖かと思ったわ… 吉備津「…む、深雪乃殿。三国志大戦をプレイしておられるのか」
深雪乃「え、えぇ。でも、自分の胸が邪魔で手元のカードが見づらくって…」チラッチラッ
フック「…む?人魚よ。お前も大戦プレイヤーだったか」
シレネッタ「あ、船長。ムネがジャマで城際のカードが見えないんだよねー」
シュネー「せいやぁ!!!!!!!一撃ぃ!!!!!!!!」←馬超擦ってる
サンド「シュネーは自城際の突撃が上手いですね」 >>827-828の補足兼オマケ的なの。いつもワンパでごめんねぇ(死レネスタンプ
サンド「だいたいの事情はシュネーとヘンゼルたちから聞きました」
ナイキ「それで?わざわざ生徒会室にお呼び出しということは、処罰でもすんのか?」
サンド「いえ、そんなつもりはありません」
シグル「会長があなたがたを不問に処すよう、先生方を説得したのです。感謝なさい」
ナイキ「じゃあ恩を売るためか?どの道、そんなことしてもお前らには何の得もないだろ」
サンド「私としては後輩たちの青春を後押ししてあげたいと言いますか……と、とにかくそういうことです!」
ナイキ(妙に歯切れが悪い……なんか隠してるな)
サンド「だから、が、頑張ってくださいね!私は応援していますから!そう言いたかったんです!」
ナイキ「……何をだよ」
シグル「会長。ナイトメア・キッドが警戒しています。あらぬ誤解を生む前に伝えるべき情報を伝えては如何ですか」
サンド「……そ、そうですね」
ナイキ「……?」
サンド「あなたがヘンゼルたち兄妹から借りた睡眠学習装置は、実は内容を書き換えられたものだったということはご存知ですよね」
ナイキ「ああ。それでアイツが夢に出てくる道具になってたってハナシだろ」
サンド「厳密には、少し違います」
ナイキ「……??」
サンド「回収した装置は、使用者の『想い人』を夢に描き出させる仕組みに組み替えられていました」
ナイキ「……………………は?」
シグル「つまり、具体的に誰を夢に映すかまではあの装置では制御できないのです」
ナイキ「……………………は?(パクパク)」
シグル「細かな情報は使用者の脳から取得し、補正します。相手は誰か、服装はどういったものかなどです」
ナイキ「……………………話はそれだけか?」
サンド「え、ええ……」
ナイキ「ならもう帰るぞ」
サンド「…………」
(ガチャッ) ナイキの声「……ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ…………」
サンド「ふ、ふふふっ!あははははっ!」
シグル「会長……趣味が悪いですよ」
サンド「ご、ごめんなさい……でも……彼が察した時の……あの顔が……本当に……ぷふっ」
シグル「……それで、同じことをシュネーヴィッツェンにもするのですか?」
サンド「はい!……彼女もどういった反応をするか本当に楽しみです……大姉様がよく私をからかっていたその気持ちが、少し解る気がします」
シグル「は、はあ……」
サンド「大丈夫、悪いようにはしません。彼らも、あなたも」
シグル「別に私は…………」
(一方その頃)
ナイキ「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」
シャリス「……さっきからずっとあちこちを叫びながら走り回ってるけど、ナイトメアくんは頭がおかしくなったのかにゃ〜?」
吉備津「どういう心算か知らぬが、あやつは基礎訓練をよく怠けているから、良い傾向と言えよう。よし!俺も混じってこようぞ!」
シャリス「やめて欲しいにゃ……この学園が変態ばかりだと思われちゃう」
マグス「何を今更……」
スカ「あなたもその一人よ……(ボソッ)」
マグス「……!?」
スカ(ステルスフード) >>834
リン「シレネッタさんはどちらかというとスケールギルドって感じですわ!」
ミク「それセガのゲームじゃないよ…」 >>834
リン「この曹皇后という方に、何か不思議な親近感を覚えますわ…」 シュネ「お姉様って呼んでもいいですか?」
サンド「困ります…」
シグル「あなたを殺します」
サンド「そんな!?」
シュネ「殺しちゃだめ!?」
シグル「ですが。シュネがお願いをしているというのに…」
サンド「わかりました。いいですよ、お姉様と呼んでも」
シュネ「ホントですか!? 最高だよ! お姉様。お姉様ぁ!」
シグル「……。この気持ちはなんでしょう…」
シグル「あなたを殺します」
サンド「そんな!?」
シュネ「殺しちゃだめ!?」 そしてサンドの事をお姉様と呼ぶようになった
シグルさん ??「サンドお姉様のドレスがアシストとして実装されるそうですわ!」
????「グートグート!最高だよぉ!」
????「血が滾る!!」 実際特殊考えなければレベル4でドローとHP上がるのは闇っちに相性いいよね マメール「まあ、素晴らしいですね。もっとですよ。もっとドレスを作るのです」(あの顔)
ウィッチ「これは灰被りさん限定ですって言ってるのにー」 明日から新バージョン!という事で
ウィッチ「色々追加されたわよね。新キャラ、新アシスト、新システム…」
ロストボーイズ「おっ、これ何だかわかるか?(キラキラ光る液体の入った小瓶)」
グランマ「え、えーっと…ロ瓶(ろびん)?」
全員「『ロ』って何!?」 >>843を見て
>>782も実現するといいな なんて思った
>>846
ウィッチ「ならドレスの販促のためにマメール様も着てください」
マメール「えっ」
ティンク「着せ替えるよー」ベル「よー」 >>842
???「シュネーのタイツはないのですか?」 ほおり君のサンプルボイス3を聞いて思ったんだが、彼はロリババアならぬ、ショタジジイなのか…? ショタジジイは割と好みだ
藤崎封神の太公望とか刀剣の三日月宗近とか(ショタってほどショタじゃないが) フック「では次の計算式の、実戦での使い方だが……」
シュネ「……zzz」
フック「……俺の授業で居眠りとはいい度胸だ!(蜂の巣)」
シュネ「(盾ガード)」
フック「……(ピキピキ)」
シュネ「授業めんどくさいです〜」
周囲「……?」
シュネ「おねえさまのふかふかおっぱいに一生顔を埋めてたい……」
周囲「!?」
フック「……野郎ども、しばらく自習だ。こいつは頭がイカれてるらしい。保健室に連れて行く」
(保健室)
フック「……な、なんだこれは……!?」
アシェ「次のバウムクーヘンはまだか!さっさと持って来い!(もっもっ)」
スカ「校則違反者を狩るのって面倒なのよね……(ごろごろ)」
ロビン「狩り?学園と森の守護?……マリアンに任せれば良いでしょう(ごろごろ)」
シグル「……」
フック「こいつら……風紀委員会に属している奴ばかりではないか。おいメロウ、どういうことだ?」
メロウ「何かのまじないでこうなっちゃったみたいなのよね……」
サンド「その魔法が強力で、メロウ先生でも治せないようなのです」
マリアン「まあそんな芸当ができる奴はこの学園の中じゃ限られてる。今ピーターたちに捕まえてもらってるとこだよ」
ピーター「へいお待ち!」
アリス「へいおまちー!」
シャリス「はいどうぞ」
ジーン「ぐへっ!?痛てて……お前らちゃんと降ろしてくれよ……」
マリアン「さてと……こいつらのことに心当たりがあるだろう?(弓を構える)」
ジーン「うへぇ……ロビンの奴が身だしなみがどうだの、ランプを使うなだのうるさいから、魔神ちゃんに頼んで『無気力になる呪い』をかけてもらったんだよ。そしたら他の奴まで……」
サンド「それで普通の生徒には何もなくて、風紀委員の皆だけこんなことになっているということは……」
マリアン「殆ど人がいないタイミングに事件は起きた……つまりアンタまた遅刻してたのかい。まったく……早く元に戻させな」
ジーン「それが……魔神ちゃんも無気力になっちまってよ」
ピーター「いや自分の魔法に自分でやられるとかベタ過ぎだろ!」 ジーン「ほっといたらそのうち効果が切れるから待っとけって言ったきり、ランプから出てこなくなっちまったんだよぉ〜……」
ピーター「……?けど、シグルはいつもと一緒じゃねぇか?」
シャリス「元から無気力だからにゃ〜。おまじないしても意味ないんだにゃ〜」
シグル「……」
マリアン「槍を構えるのはやめなよ!?
……とりあえずサンドリヨン、アシェンプテルを寮に連れて帰ってくれるかい?このまま保健室に居させてもメロウ先生の邪魔になるだけだ」
サンド「わかりました」
シュネ「え〜!私もおねえさまと一緒がいい〜!!」
マリアン「あんたはシグルに面倒見てもらいな」
シュネ「シグルはおっぱいちっちゃいからやだ〜!……ああ、駄々をこねるのも面倒です……」
シグル「……」
フック「やめんか!鉞は怪童丸に返して来い!」
シュネ「ふーんだ!おねえさまがダメならアイツにお世話してもらいますー!」カサカサカサ……
マリアン「あっ、待ちなシュネー!ピーター!取っ捕まえるんだよ!」
ピーター「あんなカサカサしてんの無理だって!まるで白いゴ……」
リン「わたくしをお呼びになりました?」
フック「呼んどらん!キャンドルも置くんじゃないぞ!嬢ちゃんたちも小僧も、さっさと中等部に戻れ!」
マリアン「……それにしても、シュネーは失礼な奴だね。アタシだって大きさならサンドリヨンに負けてないはずなんだが……」
ロビン「マリアンのは硬いですからね。良くない感触です。ぷふっ」
マリアン「……」
フック「だから鉞は怪童丸に返して来いと言ったろう!」
(空き教室)
ナイキ「……zzz」
シュネ「……zzz」
ナイキ「……ん?」
シュネ「……zzz」
ナイキ「なんだシュネーヴィッツェンか……zzz……ん!?」
シュネ「……zzz」
ナイキ(一体何してんだコイツ……いつの間に人の毛布に入って来やがって。猫かよ……いや、こいつはどっちかっつうと犬……んなことはどうでもいいんだよ……
どうする?起こすか……?なんか面倒臭いことになりそうだな……)
ナイキ「寝床を変えるか……ん?」 シュネ(服の裾を掴む)
ナイキ(くっ……このっ……!離しやがれ……!)
シュネ「んー(ぎゅっ)」
ナイキ「!?!?」
シュネ「ふふ……」
ナイキ(ふふじゃねぇよコイツ!……ヤバい、頭が……クラクラする……どうなってやがる)
シュネ「……(すりすり)」
ナイキ(!?コイツ実は起きてんじゃねぇのか!?)
シュネ「……」
ナイキ(そうだ。きっとそうに違いない。俺の反応を見てバカにしてやがるんだ。
それならこっちにも手がある。抱きしめ返してビビらせてやれば……)
そーっ……
アリス「シュネーちゃんみっけ!」
ナイキ「!?!?!?」
アリス「……??」
マリアン「アリス、よくやっ……(硬直)」
サンド「あらあら……ふふっ」
シグル「処刑します」
ナイキ「誤解だーーー!!」
バージョンアップおめでとうシュネの露出増やして 【速報】狼(意味深)に家吹っ飛ばされて食べられる(意味深)三匹の子ぶた参戦 シグルのすけべアーマーもカードクラフトで作れるようになっててびっくり
(ベースとなるヴァルキリーの鎧のほうが好みだな、とか思ったり)
ただ、アリシャリなら着ても違和感少なさそう
>>855-857
NICE! クラフトって材料にベースカードが必要&筐体でしか出来ないんだっけ
「あいつらのクラフトでしか作れないアイテムが食べ物でなくて良かった…」
「我…滅せずに済むか…」
「残念だにゃー」
「わらわの腕の振るいどころかと思うたがのう」 セガ「バージョン3アプデと同時に実装されるキャストは…」
ジュゼ(ドキドキ)
火遠理(ドキドキ)
セガ「火遠理です!」
火遠理「よいぞよいぞ!」
ジュゼ「えーちょっと待ってよ!こんなちんちくりんが実装されるのにボクは出番なしってわけ?」
セガ「安心してください、あなたも『近日実装』予定ですよ」
ジュゼ「なーんだ、心配して損しちゃったよ!」
ジュゼ「近日ってことはお正月くらいかな?サプライズでクリスマスに登場だったりして!」キャッキャッ >>863
ジーン「おい待てよ!約束が違うじゃねぇか!あんな思いをするのは俺だけで十分だろう!?」
ヴィルヘルム「黙らせろ」
マメール「チケットをご購入ください…チケットをご購入ください…」
ジーン「あっ…あっ…(ハイライトオフ)」チャリンチャリン えらいものを見てしまった…やはり闇の軍勢は(スペルリーフに変換しました 真の敵が誰かというのはマスター達も薄々感づいていたことだが…まさか1人ではなく4人だったとはな… >>866
3人かも知れないぞ
四創聖の中には一人裏切り者がいるらしいし 裏切り者?そんなのあの紫の……(テイルショットされました 想像でお楽しみください
アリス「ねぇねぇシュネーちゃん」
シュネ「アリスちゃん、どうしたの?」
アリス「シュネーちゃんはナイトメアくんと『こんぜんこーしょー』したの?」
シュネ「ぶはっ!!?(りんごジュースぶちまける)」
アリス「わわっ!?大丈夫……?」
シュネ「そ、それより、アリスちゃんそんな言葉どこで覚えたのかなぁ……?」
アリス「マリアンおねえちゃん。なんかすごく怒ってたよ?『学園でこんぜんこーしょーするなんて、一体何だと思ってるんだい!』って」
シュネ「あぁー……」
アリス「こんぜんこーしょーってそんなに大変な事なの?」
シュネ「え、えぇっとね……」
ミクサ「……(チョイチョイ)(手招き)」
アリス「……?ミクサちゃんどうしたの?」
ミクサ「……(チョイチョイ)(手招き)」
アリス「ちょっと行ってくるね!」
シュネ「……う、うん……(なんか嫌な予感がする)」
(数十分後)
アリス「……」
シュネ「あ、アリスちゃん。もういいの?」
アリス「ひゃあっ!?」
シュネ「……?」
アリス「あ……ご、ごめんね……」
シュネ「どうしたの?なんか顔が赤いよ?」
アリス「そうだよね……あのシュネーちゃんはミクサちゃんが見せた幻……本物じゃないんだよね……本物……じゃ……(プスプス……)」
シュネ「アリスちゃん!?頭から煙が出てるよ!?一体ミクサちゃんに何を見せられたの!?ねぇ!?」
アリス「シュネーちゃんがあんなことしてるなんて決まったわけじゃ……(プスプス……)」
シュネ「アリスちゃーん!?」
ミクサ「……30分19800リーフからだよ」 >>869
リンが大量のリーフ持ってそっちに行ったぞ >>868
「真の敵」である四創聖を裏切ったということじゃね? かぐや「火遠理様からは何か近しいものを感じますわ…」
フック「それは実際の年齢よりわかづk」
かぐや「ウフフフフフ」ドゴォ
骨「スマンコトヲシタナ…」 火遠理とかぐやが並んでるのをアリスが見て
母子みたいだねと言ってかぐやに腹パンされるのがみえる ※童話の浦島太郎ベースの話でお楽しみください
アリス「火遠理くん火遠理くん」
火遠理「何じゃ?」
アリス「竜宮城ってどんなところなの?」
火遠理「竜宮は亀や魚、海に住む生き物たちの楽園じゃ」
アリス「お魚さんたちの楽園!いいなー、わたしも行ってみたいなー」
火遠理「ははは、良い子にしておれば、お主もいずれ行けるかもしれぬぞ」
アリス「火遠理くんは竜宮城好き?」
火遠理「ああ、思わず長居してしまうくらい素敵なところじゃ!鯛やヒラメの舞踊りは綺麗であったし、特に乙姫の料理は絶品ぞ!」
アリス「へえー!どんな料理なの?」
火遠理「それはもちろん海の幸じゃ!何せ海中にあるでの、鮮度も抜群に良い!」
アリス「竜宮城ってお魚さんたちの楽園なんだよね?」
火遠理「…ああ、そうじゃ」
アリス「お魚さんを食べちゃうの?」
火遠理「……」
アリス「それってなんだか…」
火遠理「アリス殿、世の中には知ってはならぬ事もある」ドゴォ
アリス「ナンデッ!?」ガクリ
火遠理「安心せい、峰打ちじゃ」
アリス「…あれ、わたし寝てた?」
火遠理「ははは、昼寝は健康によいと聞くぞ」
アリス「火遠理くんに何か聞きたいことがあったような?」
火遠理「なに、思い出せぬということは些事であるということ。また思い出した時に尋ねるがよいぞ」
アリス「わかったよー!」 シレネ「海にいる魚が、普段何を食べていると思っているんですか? 同じ海に住む生き物です」 >>878を見て>>33を思い出す
某所で炎遠理の声優つながりネタを見て
アリスWSみたく巨大化して巨人やヴィランやWS中アリシャリと取っ組み合いする炎遠理とか妄想 中の人繋がりなら某末っ子思い出すわ、釣り繋がりでもある 巨大化で思い出したけど収縮自在の扇子ってあれアリスのアイテムだったんだな
そしてアリスはやっぱり巨大化だけじゃなくて小さくもなれると スカ「駄目よ、あなたにそれは使えないの!」
ヴァイス「私はこれを持って戦場にいく!!」
リン「どうしたんですの?」
スカ「ヴァイスが他の人の専用アシストを装備してこうとしてるの」
ヴァイス「これがいいんだ!」
リン「誰のを持っていこうとしてるんですの?」
スカ「ミクサのよ」
リン「ああ、猫の人形でしたわね」
ヴァイス「何で私のアシストが猫がらまじゃないんだ!!」
リン「獅子心王さんで我慢してくださいまし」
スカ「それもビルド的に困るソウルよね」
ヴァイス「私が装備できる猫系のアシストが欲しい!」 雀蘭さん、ずいぶん胸が豊かですね…鳥だからあれ全て筋肉(胸筋)?(違 >>885
シャリス「私の専用アシストは小悪魔って名前になっちゃうから、いっこしたのグレード(いたずら【猫】の鈴)のなら…」 >>885
「ふにゃー、お腹空いたにゃー」
ビルド的にどうなのかは知らん 浦島太郎が来たせいで某携帯CMの三太郎が
肩組んで踊りながら「わんだーらーん♪」とか言ってる画が頭から離れないどうしてくれる ???「あっちの金太郎は織姫と付き合ったそうじゃねぇか!ということは俺っちにも伴侶が出来るってことか!こいつは嬉しいねぇ!」 ナイキがシュネとシグルに左右両サイドから引っ付かれて赤面する構図ください
ナイキ「……お前ら何してやがる」
シュネ「気にしない気にしない」
シグル「……」
ナイキ「気にするわ!メシが食えねぇだろ!」
シュネ「どうぞどうぞ」
ナイキ「たかるわけでも食わせてくれるわけでもねぇ……何がしたいんだお前らは」
シグル「身体の密着によるオピオイド増加の検証です」
ナイキ「……何語だ」
シグル「頭の悪いあなたのためにわかりやすく説明すると『相手が誰であろうと女性に密着されたら性的興奮を覚えるだろう、童貞坊や』という意味です」
ナイキ「とりあえず人をおちょくってることはわかった。だがお前らにくっつかれたところで……」
シグル「身体が硬くなってますよ、童貞坊や」
ナイキ「童貞から離れろ!」
シュネ「えっ違うの!?」
ナイキ「違……知るか!」
シュネ「あっ!どこ行くのよ!」
ナイキ「1人になれるところだ!」
(そして誰もいなくなった)
ヴァイス「(ステルス解除)チッ……ここで1発既成事実を作ってくれりゃとんでもない新聞ができたってのによ。『ナイトメアはやはりヘタレ童貞だった!?』じゃ見出しとしちゃイマイチだ」
スカ「(ステルス解除)やりすぎると検閲されるわよ……」
ヴァイス「検閲が怖くて新聞が作れるかよ!おいスカーレット、尾けるぞ!(ステルスフード)」
スカ「はあ……(ステルスフード)」
ミクサ「つづく…かもね」 >>892
Nice!
スカさんの作る新聞は見てみたい >>894
??「温羅さんが浦島さんの上に…」
??「鬼が…ショタの上に…?」
??「つまりショタ×鬼…!」
??「新しい…新しいです!」
??「冬コミのネタが決まりましたわ!良きことです!」 >>895
今から間に合うのか(戦慄
修羅場モードかな? >>896
カボチャの馬車をひいたネズミとかがアシスタントとして馬車馬のように働かされるんじゃないか?
かぐやさんを迎えにきた月の使者たちも取っ捕まってアシスタントだな >>897
王子「なぜこの私がベタ塗りなど…」ペタペタ
翁「かぐやや…ご飯はまだかのう…」グゥー
月詠「どうして妾が集中線を引かねばならぬのだ!」カリカリ
ジョゼ「なんでアタシまで…浦島のヤツに先越されてるしアシにされるし…」カリカリ
サンド「さあ!時間が無いですよ!集中して行きましょう!」ズババババ
かぐや「頑張ればごちそうが待っておりますわ☆」シャッシャッ
王子・翁・月・糸「胃袋で誘うとは…卑怯なり…!」グゥゥー >>896-898
印刷所がもう受けてくれないだろうし今回はコピー本じゃないかな >>890
カード(ソウル)を伴侶にする?※宵のヴェガ = 織姫
>>892
NICE!
一人になれるところ… 上空以外ならどこでも追いかけてきそうだが…
閉鎖空間を作るなら>>427の貸し切りネタがイケそうだが、お値段が値段だしなー >>899
九品仏ミクサ「んん…コピー本など邪道なんだよ…」 >>901
新丸子シャリス「特急割増セットはまだまだ受け付けてるにゃ〜」 「インクジェットプリンターで印刷すれば…いや、裏写りが心配だな。それをクリア出来ても紙代とインク代と時間がかかるか。あと製本…」
「そもそも作る本のネタ自体無いのに何ブツブツ言ってんだい」
「…(´;ω;`)」
「…(`;ω;´)」
ロビマリのエクストリーム夫婦漫才アンソロジーみたいな本欲しい…欲しくない? リン「マグスさんは色々な世界に行ってるのですわね」
マグス「まぁね」
リン「ただ、ラクスさんの恰好はどうかと思いますわ?」
マグス「ちょっとなに言ってるかわからないよ?」ダラダラ
リン「資料集のマグスさんの説明に少女の姿を取ることもあると書かれてますわ。
マグスさんの名前は魔法使いという意味がありましてよね。
ラクスさんも旅する魔法使いで神出鬼没。ジーンさんに闇をどうにかしてもらおうとしてますわ?」
マグス「それだけで、ボクがラクスの恰好していたというのは無理がないかい?」
リン「いいんですわよ。本当か嘘か関係なしにジーンさんに言っても?」
マグス「………何が望みだい?」
リン「はい」
マグス「これは…楽器がいっぱいあるね」
リン「口で笛を吹きつつ、鼻でラッパを吹いて、左手でシンセサイザー、右手でドラム、足でアコーディオンを奏でてくださいまし!!」
マグス「それは無理だと言ったはずだが?」
リン「人間死ぬ気になれば何でもできますわ! ファイッ」
マグス「いやはや、まるでピエロだよ」 リン「どう思います?」
ミクサ「うん…」
リン「新しいソウル声優に速水さんがいますわね」
ミクサ「だね」
リン「キャストでくるのかしら?」
ミクサ「あの声でワンダーラーンしたら反則だと思うよ」
リン「聞いてみたいですわ!」
ミクサ「ネタだとジュゼのお義父さん役とか?」
リン「心がぴょんぴょんしますわ!!」
ミクサ「勇者みたいなブリキのキコリとか?」
リン「ダ ガーン エー」
ミクサ「天才パイロットドンキホーテ」
リン「愛称マックス!!」
ミクサ「なぜか関西弁。自分の背丈ほどの銃を持った赤ずきんの猟師」
リン「ウルフウッド牧師」
ミクサ「真田十勇士で猿飛佐助とか?」
リン「キリステゴーメン!!」
ミクサ「ふぅ、なかなか魅力的な人選だね」
リン「ぜひともバームクーヘンも実装してほしいとこですわ」 サンド「あの時なんて言ったの!!」
アシェ「いやっ!!だから…」
サンド「だからじゃありません!!」
サンド「手伝ってくれるのは嬉しいですよ…。でも…インクこぼしたのアシェですよ?」
アシェ「……」
サンド「原稿用紙もう無いので…買ってきてって言ったとき…貴女なんて言いました?」
サンド「アシェあの時なんて言ったんですか!?」
アシェ『それじゃあどちらが買いに行くか』(コイントス)
アシェ『こいつに任せるか』
サンド「しゃらくさいですよ!!」
サンド「インクぶちまけたアシェが買ってきてくださいよ!私はまだ作業がしこたま残ってるんですよ!」
サンド「まあいいです。結局アシェが買いに行く事になった時、貴女なんて言いました!?」
アシェ「ちょっと…あのー…」
サンド「なんて言いました!?」
アシェ『なあ、私って何歳に見える?』
サンド「知らないですよ!」
サンド「早く行かないと文房具屋しまっちゃいますよ!なんで今聞くんですか!年相応ですよ!」
サンド「まぁいいですよ、結局行くことになって、靴まで履いて言った言葉が」
アシェ『今日寒いなー。そういえば私、風邪気味だった☆』
サンド「泣いて馬謖を斬りなさい!」
サンド「どこまで粘るつもりですか!しかも今日寒くないですよ!」 サンド「まあそれはいいですよ。で、結局買ってきたのが」
アシェ(甘酒を出す)
サンド「どういうことですか!」
サンド「原稿用紙ですよ!悪い冗談はやめてください!そう言ったら貴女が出したのが」
アシェ『はい(マーマレードジャムを出す)』
サンド「ノーサンキューですよ!」
サンド「にっちもさっちも行かないです!私にどうしろと言うんですか!」
サンド「そう聞いたら貴女言いましたよね!?」
アシェ『ゆるしてヒヤシンス』
サンド「ヒヤシンス!」
サンド「くだらないって騒ぎじゃないですよ!ヒヤシンスどこから出てきたんですか!」
サンド「それでも信じましたよ!ちゃんと原稿用紙買ってきているって!それがハードなギャグだって!」
サンド「早く原稿用紙出してって言ったら貴女なんて言いました!?」
アシェ『サンドリヨン頭をヒヤシンス』
サンド「ヒヤシンス!!!」
サンド「頭を冷やすのはどっちですか!どっちがヒヤシンスですか!」
アシェ「いやいやだから…」
サンド「それでもう一回聞きましたよ!本当は買ってきてるんですよね?って!」
サンド「そしたら貴女なんて言いました!?」
アシェ『ゆるしてくんさい』
サンド「ヒヤシンスどこいったんですか!!」 サンド「というかどうでもいいですよヒヤシンスは!原稿用紙ですよ!で、結局出したのが」
アシェ『はい』(作文原稿用紙を出す)
サンド『そそそこれこれ』
サンド『さーて、淫靡な文でも書きますか』
サンド「ってアンポンターン!」
サンド「どれだけトンチンカンかませば気が済むんですか!一体何がしたいの!?そう聞いたら」
アシェ『真実がいつも正しいとは、限らないだろ?』
サンド「限るわ!」
サンド「アシェじゃ埒が明かないからジュゼさんに頼もうとしましたよ。原稿用紙買ってきてくださいって。そうしたら」
ジュゼ(プシューーー)
サンド「夢中ですよ!目が釘付けですよ!嬉しい悲鳴ですよ!」
サンド「仕方ないからスカーレットさんに頼みましたよ」
サンド『スカーレットさん、原稿用紙買ってきてもらっていいですか?』
スカ【帰ります】
サンド「あっ、帰っちゃったよ!」
サンド「音もなく帰っちゃいましたよ!どこまでも舞いペースですよ!舞い忍ぶペースで舞いペースですよ!」
サンド「それで置き手紙を見てアシェ!なんて言ったか覚えてますか!?」
アシェ『神のいたずらか、悪魔の罠か』
サンド「悪魔の罠ですよ!」 サンド「貴女達が来た時点ですでに悪魔の罠ですよ!そう言ったらアシェ」
アシェ(顔芸)
サンド「意味がわからないですよ!」
アシェ「ちょっ…サンド…これ…」
サンド「やめて!言い訳なんか聞きたくありません!このポカパンプキン!」
アシェ「いやいやだから…」
サンド「だからもバウムクーヘンもないですよ!この…バウムクーヘン野郎ぅ!」
アシェ「だからこれ…」
サンド「だからだからって!また…」
アシェ(漫画原稿用紙を出す)
サンド「…あ」
サンド「ゆ…」
サンド「ゆるして、ヒヤシンス…」 耳年増シグルドちゃん
シグル「あれはアリスさんたち?」
シャリス「ほおりとかいうファイターがひどいにゃ」
アリス「どうしたの?」
シャリス「こっちの(DSの)動きを遅くするフィールドを出したりするにゃ」
アリス「そんなことできるんだ?!」
シャリス「動き遅くしたら、これ見よがしにカメ出してくるし…」
シグル「(相手の動きを束縛してから、露出プレイ!)」
アリス「そんな意地悪なカメは近づいてたたいちゃえば?」
シャリス「それが、固いうえに定期的にぶっ掛けてくるから近づけないにゃあ」
シグル「(露出プレイで興奮する変態の上に早漏?!)」
シャリス「スキルで竿操ったり、カメ出したり、踊ったり(レベル)上下して(アシスト効果で)回復するし…」
シグル「(スキルでナニしてるんですかぁぁ?)」
シャリス「かと思えば兵士も強化して襲い掛かってくるし…」
シグル「(兵士たちも交えて!?)」
シャリス「一方的に蹂躙されてこまってるにゃあ」
アリス「ファイターは大変だね!」
シグル「(そんな…あっさりとしたないようでは…)」
シグル「シュネーお話があります」
シュネー「どうしたの神妙な顔で?」
シグル「ほおりとかいう変態野郎には気を付けてください」
シュネー「ええ!?」 >>913
Nice!
清々しいくらい下ネタぶっ込んできて腹筋に来た リン「そういえば」
ミクサ「どうかしたの?」
リン「ピーターパンや不思議の国のアリスがあるのでしたら、里見八犬伝があってもいいですわよね?」
ミクサ「ああ、薬師丸ひろ子主演の映画?」
リン「あれの原作は新・八犬伝ですわね」
ミクサ「伏姫がショタコンで道節がサイボーグの奴?」
リン「それはガンガンで連載してた漫画で原作とはかけ離れた内容でしてよ」
ミクサ「まあいいや、それで八犬伝がどうかしたの?」
リン「いえ、八犬伝のキャラ出せばまず最低ソウル8つ、道具で8つ増えますでしょ?」
ミクサ「確かにね。主要人物多いからもっといっぱいだせるけど…」
リン「どうかしました?」
ミクサ「ラスボスが関東管領だよね。ぶっちゃけ源氏関係者」
リン「怪童丸さんたちとダダ被りですのね」
ミクサ「逆に、源氏関係者にケンカ売る悪キャストとして設定した方がいいかもね」
リン「ふふふ、志乃がやられたか、奴は犬士の中でも最弱…」
ミクサ「そんな感じで八人倒した後に八房、伏姫が続くと」
リン「先は長そうですわね」
ミクサ「原作も長いからね」
リン「最悪八犬士とか八人集合したソウルがあればいいのですけど。八犬伝だけにレベル8アシスト縛りで効果モリモリ」
ミクサ「それつけられるの火遠理さんだけだよ」 久々に復帰したんだけど... キャスト選択時の絵素敵すぎない? メロウメインでよかったと思えた 悪い言い方だけど、差分アナザーって呼ばれてたキャストは表も含めてみんないい感じだと思う
前島絵は前の印象が強すぎてな >>916
そりゃあもうメロウの素敵すぎる絵にメロウメロウよ >>918
というかタッチが当時と変わってるのか
輪郭戦の太さとかに違和感がねえ
でも桃様とかリンちゃんとかはポーズが格好いい 何故かリンちゃんだけWonder.netのマイキャスト見ても絵が変わってないっていう 深雪乃「婚活中だよ!」
ナイキ(婚活アピール!これを避けるには・・・「時間に注意」チャットだったな)
ナイキ「時間が惜しい、さっさと片づけるぜ!」
深雪乃「えっ」
ナイキ「えっ」
深雪乃「さっさと片付けるって、それはお嫁に貰ってくれるということかな?!そうだよね!」
エピ「ほほぅ」
シュネ「へぇ」
アシェ「ふ〜ん」
ナイキ「なぁ〜んでぇ〜!?」 深雪乃「私を熱くさせる相手はどこなの?」
ミクサ「わたしはミクサ…。この炎で暖めてあげる…。火傷しないでね」
深雪乃「あなたが私を暖めてくれるの?」
ミクサ「うん…、そうだよ…?」
深雪乃「感謝、感謝! 私の全部、受け入れてくれる人にやっと出会えた!」
ミクサ「え…?」
深雪乃「了解、任せて! この際、女の子同士でも構わない! 想いがあればなんだってできるよね!」
「え…!?」 俺ナイキ(中央に敵巨人湧いたから相方と協力して処理しよう、巨人に攻撃チャットだ)
「巨人は任せてくれよ」
(あっ……)
っていうのは実際にやったことあるから困る >>928
後日
ミクサ「私、もう子どもじゃないよ…」
リン「ミクサさん!?」 端ピタ(担当レーンに巨人出てきた。
護衛もいるし流石に処理に苦戦しそう。
「一人は不安」で誰か来てもらおう)
「一人じゃ持たねぇぜ!(なんかキツ目の言い方)」
(あ、違、求めてるのはそういうスタンスじゃないねん!)
こうですか?わかりません! >>930
ミクサが合法になったって?
たまんねえな ワンダーのチャットはボダと違って個性的だから面白いけど変なの多いな 俺中央美猴(Lv4まで端行ってくれたナイキと交代して後半は暴れてもらうか)
→交代してチャットポチー
「俺様と代わってくれぇ〜;(半泣き)」
…そうじゃない感はあったけど、悲壮感が漂ってて兄さんの次に素敵よ… 拠点バキィ
ロビン「いい感触です♪」
これがセガが想定していたであろう本来の使い方だった筈がいつの間にか キャライメージブレてたり文脈が整ってなかったりするので注意。 2レス
ピーター「ぃよう!シグル!」
シグル「……こんにちは」
ピーター「せっかく週末の放課後になったってのに、シケた顔してんなあ」
シグル「私は平常通りです」
ピーター「ならもっと笑ってこうぜ!可愛い顔が台無しだ」
シグル「理由もないのに笑うのですか……?理解しかねます」
ピーター「んーじゃあ……(顔を隠す)」
シグル「……?」
ピーター「ウキキキキッ!!(美猴のマネ)」
シグル「…………」
ピーター「この世に金で買えないものなどなぁい(スルタンのマネ)」
シグル「…………」
ピーター「え、えぇ……?」
シグル「私を笑かそうとしているのは解りましたが、何が面白いのかまったく解りません」
大聖「汝、臀部神珍鉄の刑に処す(ドゴォ)」
ピーター「ァッー!?」
シグル「ふふっ」
ピーター「そこ笑うとこじゃねぇよ!?」
大聖「汝の目的は達成された。我は帰るとしよう」
ピーター「なんかすげえ納得いかねぇけどな!」
シグル「身体を張ってまで、どうして……?」
ピーター「身体張るつもりもなかったけどな!まあ、どうしてかって聞かれても……」
シグル「……?」
ピーター「可愛い子には笑顔でいて欲しい。そんだけだよ俺は」
シグル「それは……ナンパというものですか?」
ピーター「そう捉えたければどーぞ」
シグル「……私にそういったことを求めない方が良い」
ピーター「……?」
シグル「私は本来此処に居るべきでない者。主神を裏切った罰で永遠の眠りにつくはずだったのに、どういうわけか学生の真似事をして安寧を享受している……」
ピーター「……」 シグル「私は判らないのです。どういう顔をしてこの穏やかな日々を過ごせばいいのかを。そして、誰とも交わらない空白の時間をどう過ごせばいいのかを」
ピーター「そんなの、今さっきみたいにバカやって過ごせばいいんじゃねぇか?」
シグル「……は?」
ピーター「シグルに何があったのか、根掘り葉掘り訊く気はねぇけどさ、せっかくこんないいとこにいるんだ、もっと楽しもうぜ」
シグル「……」
ピーター「ま、言葉じゃわかんねぇよな。ちょっと付いて来いよ!(手を掴む)」
シグル「えっ……?きゃあっ!?」
ピーター「へへっ、なんだ、可愛い声も出せるんじゃねーか」
シグル「……飛ぶなら飛ぶと断ってください」
ピーター「わりぃわりぃ!」
シグル「ところで、これからどこへ行くのですか?」
ピーター「んー特に決めてねぇな」
シグル「え……」
ピーター「シグルの気分が晴れるまで、適当に飛び回ってようかなって」
シグル「飛ぶことが、なぜ気分の高揚に繋がるのですか?」
ピーター「違う違う、そうじゃないって」
シグル「……?」
ピーター「シグルが悩んでることがすぐにどうにかなるなんて俺は思っちゃいない。俺にだってどうしようもない思いのひとつやふたつくらいあるさ。
俺は思い詰まった時はこうやって飛び回ってるんだ。飛びながら空を見上げたり、街を見下ろして、そんで思うんだ。
それでも世界はこんなにも綺麗なままだ、ってね」
シグル「……つまり、すぐに解決できない問題を負担に感じないようにするための気分転換として、街を飛ぶことを提案したのですね」
ピーター「そんな回りくどい話でもないんだけど……そんな感じでいいや」
シグル「……」
ピーター「気に入ってくれるなら、またいつでも連れてくぜ?他にももっと綺麗な景色はたくさんあるんだ」
シグル「……はい。よろしくお願いします」
ピーター「おう!任せとけ!ようやく少し笑顔になったな!」 シグル(……彼は気付くだろうか。私が真に求めるものは、私が失った『使命』という、穴を満たすものであることに。
私が、此処にいていい意味であることに。
けれど、それに気付いた時も、きっと彼は今と同じように笑い飛ばすのだろう。微かな確信がある。
そんな彼の人となりを羨ましいと思う自分がいる。だから私は彼の誘いに応じた。
私が彼に見せた笑顔は、私の今の心中を悟られたくないが故の、演技。それだけは、どうか気付かれないままでいてーー)
字数制限にかかって漏れた……
あとナイキシュネのイチャイチャが欲しい シュネー「♪〜」
ナイトメア「…おい、シュネー」
シュネー「ん?なぁに?」
ナイトメア「お前といいシグルといい…そのカッコ、なんとかなんねぇのか?」
シュネー「何が?」
ナイトメア「ご大層な盾まで持ってるけどよ、ボディがそんなんじゃ意味ねぇだろ」
シュネー「そう?私たちのいた所は、みんなこういう形だったけど」
ナイトメア「じゃあ、せめてシャツくらい羽織りやがれ。その…」
シュネー「なに?」
ナイトメア「その…何だ、目のやり場に困るんだよ」
シュネー「…!」
シュネー「あー、何々?そういうこと?私の事、そんな目で見てたんだぁ?」ニヤニヤ
ナイトメア「べ、別にンな事言ってねぇだろ!?」
シュネー「ほらほら、もっと近くで見ていいわよぉ?んん?」グイグイ
ナイトメア「ちょっ、や、やめろ!寄るなっ!!」ブンブン
ふにっ
シュネー「…んぁっ…」
ナイトメア「あっ…わ、悪ぃ…」
シュネー「…」
ナイトメア「お、おい、シュネー…」
シュネー「あー、あ、あははは!!わ、私なにやってんだろ!!」
シュネー「そ、そーだ!お姉様に呼ばれてたんだった!!じゃあね!」ダダダ
ナイトメア「あ、おい!シュネー!」
ナイトメア「…」
ナイトメア「(柔らかかった…)」
こうですかわかりません >>938
>>939
Nice! Nice! Nice! でもナイキはもっとやわらかいのを知ってるんだよなあ >>939 ついでに何か思いついてしまったので、シュネーがセーフだったしシグルも断らないだろうと思ったアナピ君
ナイトメア「…おい、シグル。ちょっと来い」
シグル「はい。どのような用件でしょうか」
ナイトメア「…」フニッ
シグル「…あの」
ナイトメア「…」フニフニ
シグル「あまりにも不可解な行為です。説明を要求します」
ナイトメア「あー、なんでもねぇよ。ネバーランドの挨拶みてぇなもんだ(大嘘)」
シグル「承知しました」
ナイトメア「…」フニフニ
シグル「…んっ」
ナイトメア「どうした?」
シグル「…いえ、これは…その…」
ナイトメア「(うっわ…なんだコイツ…こんな可愛かったのかよ…)」フニフニ
シグル「あの…」
ナイトメア「あ?どうした?」
シグル「その…先ほどから、動悸を感じています。それから、体温が上昇して…その…」
(省略されました。チケットをお求めください) このスレ終わる前に済ませておくか
>>420>>421
遅レスだが嬉しい事言ってくれるじゃないの
この御二方はまだここにおるん 休日に
ロビン「存分に遊び、休暇を堪能しよう!」
フック「はっはっは!」
からの魂抜けたシレネスタンプ押されて
ごめんなさいってなったよ… 関根アシェンプテル「コサキンDEワンダーランド、今週のゲストは」
小堺サンドリヨン「土瓶蒸しだと思ったら中身はシャーベットだった…ロビン・シャーウッドさんでーす」
ロビン「ドーモ、シンデレラ=サン。ロビンフッドです」ドキドキ
小堺「早速ですがロビンさんにリスナーの皆さんから質問が届いております。ラジオネーム『近日解放』さん」
関根「アラジン!!」
小堺「『ロビンさんがロビン・フッドをやってて一番悲しかった事は何ですか?次の3つの中からお選びください』」
ロビン「!?」
小堺「ロ、原作において信じていた人物に裏切られ、非業の死を遂げた
ビ、よくウィリアム・テルと間違われる上、『頭のリンゴの伝説は〜』のカスタムチャットをマリアンに取られた
ン、『いい感触です』のチャットを変な意味に取られ、女性キャラや酷い時には男性キャラの尻ネタに使われる」
ロビン「…強いて言えば全部ですね」(´・ω・`;)
小堺「ちなみに正解は」
ロビン「正解て」
関根「パロディAV『this isn't ROBIN HOOD』に『ロビン・フットい』という超頭悪い邦題がついた事…だそうだ」
ロビン「」 月曜日シュネに起こされたい
???「おはよう!」
ナイキ「……」
???「朝だよー!早く起きないと遅刻しちゃうよ!」
ナイキ「……うぅっ……」
???「早く起きないと……キスしちゃうぞ?」
ナイキ「!?(ガバァッ)」
ナイキ(なんなんだよこの目覚ましは……てかなんでシュネーヴィッツェンの声なんだよ)
(朝、通学路)
シュネ「あら?」
ナイキ「……お、おう……」
シュネ「今朝は早いのね!感心感心!」
ナイキ「……んなことより、お前、あの目覚ましは一体何だ?」
シュネ「……目覚まし?」
目覚まし『早く起きないと……キスしちゃうぞ?』
シュネ「うひゃああああぁぁっ!?なんであなたがそれを持ってるのよ!?」
ナイキ「リンに押し付けられたんだよ。実験台になれって」
シュネ「あぁー……」
ナイキ「で、何やってんだお前は」
シュネ「うぅ……おねえさまの未公開オフショット集に釣られてやりました……」
ナイキ「んなことだと思った。とりあえずそれは返して来い。契約破棄だ」
シュネ「な、なんでよ!?」
ナイキ「それは、その……」
シュネ「……?」
ナイキ「こんなもん実際に世の中に出回ったら困るだろが!」
シュネ「……それってもしかして」
ナイキ「変な意味じゃねぇよ!とにかく契約は破棄しとけよ!いいな!(ドタドタ……)」
シュネ「……ふふっ(しばらくそのままにしてからかうネタにしよっと)」 ドルミール、栞おめでとう(イラコン結果)
イラスト通りになるなら、初めて前傾姿勢で戦うことになるのかな、ドルミ
>>950
NICE!
月曜日のたわわ ならぬ 月曜日のシュネーか(たとえが違う? 最近このスレ甘すぎない?そろそろピリッとしたスパイスを聞かせた闇っちSSとかも必要なんじゃないかにゃー? 火「この龍はオト!綺麗じゃろう?」
闇「ああ、綺麗だ」
火「そうじゃろ、そうじゃろ!」
闇「だが火遠理、貴様のほうが何倍も美しい」
火「えっ…///」
闇「我に初めてを捧げよ…」
火「し、仕方ないのう…優しくするのじゃぞ?///」
オト「火m遠理…」
闇「よき具合だな…」
こうでございますか? >>954
大「我を忘れるべからず(僕を除け者にするのは酷いんじゃない?)」
闇「申し訳なし…」
火「こやつの事じゃ、お主を恥ずかしがり屋だと思ったんじゃろう」
大「些事は気にせぬ(そんな事だろうと思ったよ、ちゃんと言ってくれるよね)」
闇「今宵を…この我と共に…」
火「今宵は宴じゃの!」
こうですね なよたけの姫と純白の戦姫さんは早く作業に戻って、修羅場でしょ >>955は戦乙女のつもりで誰かにフィニッシュして欲しかったがシグルは難しいな
サンドなら〆は「こうでしょう!」かなって 流石にもう脱稿なんて事はないだろうからはよ作業に戻りなさい かぐや「ついに、火遠理さまも参戦しましたわね」
サンド「火遠理さんは確か、うらしまたろう…? 日本ではおなじみの方なんですよね」
かぐや「ええ。古来より歌にも歌われて民に親しまれていますわ」
サンド「ふふっ、それなら吉備津彦さんと一緒ですね」
かぐや「むかし〜むかし〜浦島は〜♪ ハトヤの亀に〜連れられて〜♪ ああ、わたくしも温泉旅行に行きたいですわ」
サンド「温泉旅行、いいですね!」 このスレ見てたらニュースで海底探査の技術の話が出てきた
明日は火遠理でも修行するか 書き物したこと無い自分にもなんかかけるか試してみた。
ピタ「シグのおヘソすべすべなんだってな!」
ピタ「……たまんねぇな!(サワァ」
シグ「何するんですか警察呼びますよ警察。」
シグ「皆さん、ここに幼気な少女お触り畜生野郎がいます。」
アシェ「愚かな企み全てお見通しだ!(お兄さんちょっと攻撃拠点まで来てくれるかな)」
きびつ「良いだろう!デェイァ」
ジュゼ「えぇ…私ここに出張するの…嫌だなぁ…」 リン「アグニ様って神様の名前なんですわね」
ミクサ「そうだってね」
ピーター「今も大聖さんやツクヨミさんがいるんだ。神様なんて珍しくないだろ?」
リン「まぁ、そうですわね」
シャリス「日本、中国、インド。色々な神様がいるにゃあ」
アリス「シグルドさんも神様の使いって扱いだよね」
ミクサ「そうなるとそのうち天使の名前のキャストかソウルが出てくるかもね」
アリス「天使っていえば6大天使とかなかったけ?」
ナイキ「ミカエル、ガブリエル、ウリエル、ラファエルの4大天使はわかるがな」
ピーター「おお、さすが厨二病!」
シャリス「あと、二人はだれにゃ?」
ナイキ「確かセラフィムと……………ううん、誰だっけか?」
かぐや「貴闘力ですわ!!」
リン「その人日本人ですわよね?」
かぐや「古来より6大天使には貴闘力が入ってますよ」
シャリス「聞いたことないにゃ」
かぐや「復唱してみてください。ミカエル、カブリエル、ウリエル、ラファエル、セラフィム、貴闘力」
みんな「ミカエル、カブリエル、ウリエル、ラファエル、セラフィム、貴闘力」
かぐや「ほら、語呂がいいでしょ?」
ピーター「そういわれると、なんかしっくりくるな」
リン「魂に響いてきますわ」
ミクサ「心が熱くなるよ」
アリス「元気がでてくるよ!」
シャリス「なんでもできそうにゃあ」
ナイキ「クールな俺でも熱くなれそうだぜ」
かぐや「ではみなさんご一緒に」
みんな「ミカエル、カブリエル、ウリエル、ラファエル、セラフィム、貴闘力!」
アシェン「あれは訂正しなくていいのか?」
サンド「楽しそうなのでいいのではないでしょうか?」 かぐやさんは連日の徹夜でハイに、サンドさんは疲れから訂正がめんどくさくなってる説 誰だ火遠理を放り投げた奴は!
それでも神筆使いか! 最近おみかぎりだけどりんちゃんの新専用はアシェンと並んで進軍せよとのお達しにおもへる >>962
ピタちゃんのおへそがすべすべだって?たまんねえな!(大混乱) >>948>>949
結構前やがおったんか
ほなら下から一個ずつお題選んでやかぐおばとアリスママァーーーッ
キャストと内容の方針に希望あるならそれでもええで
なお内容のレベルはお察し
浦島オネショタ
浦島とリンちゃんさん
ピーターの憂鬱
フックとスミーとカロリーメイト
スカの暗殺稼業
ミクサちゃんここに入るにゃ。嫌とは言わせないにゃ シレネッタ「いえーい!シグシグ、飲んでるー!?」
シグル「私は飲酒はしません」
シレネッタ「ありゃ」
ヴァイス「まぁまぁ、せっかくアンタの歓迎会なんだ。ちょっとくらい付き合ってくれよ?」
エピーヌ「えぇ。どうしてもムリなら、私たちで片付けるわ」
シグル「…では、1杯だけ」ゴクゴク
シグル「…ん…」
シレネッタ「どう?」
シグル「体温上昇を確認。なんだか…気分が高揚します」
シレネッタ「でしょでしょー!?ほらほら、もう一杯!」トクトク
シグル「ありがとうございます。んっ…」ゴクゴク
ヴァイス「おっ、結構イケるじゃねぇか」
10分後
シグル「う゛わ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!゛!゛」ビエエエエ
エピーヌ「よーしよしよし…」ナデナデ
シュネー「…うわっ!?ちょっ、どうしたのシグル!?」
シグル「も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛!゛!゛」
シレネッタ「いや…さっきまでご機嫌で飲んでたんだけど、急に泣き出しちゃって」
シグル「えっぐ…ひっぐ…」グズグズ
シュネー「あー…この子泣き上戸で、ちょっと飲むとすぐこうなっちゃうから」
シレネッタ「あれ?ヴァイスは?」
エピーヌ「逃げたわ」
シレネッタ「えぇ…」
シュネー「あー…ごめんなさい。私、この子引き摺って帰るわ…」
シグル「お姉ぢゃあああん…」グズグズ
シュネー「よーしよし、お姉ちゃんですよー…」ズルズル゙
シグル「えへへぇ…」
>>281。結局自分で書いてしまった。シグルちゃんは泣き上戸でも良いし、笑い上戸でも良いと思う >>970
泣き上戸なシグシグNice!
>>969
浦島とリンちゃんさんお願いします! ホスト規制かかってた
>>975たのむ。すまんことをしたな…
↓コピペ用
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ39頁目
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!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
スレを立てる際に↑の文字列を一行コピーして追加してください
立てるごとに一行消費されるのでつけ忘れ予防のため複数行あるようにしてください
ここは全年齢板ですわ。
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう。
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ!
次スレ立ては>>970、無理だったら>>980
前スレ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ38頁目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/arc/1509638447/ 刹那を次スレに変える
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ39頁目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/arc/1513713438/
ナイキの新ボイスも絶好調で何よりです 火遠理きゅんは見た目は少年頭脳はジジイのロリババアならぬショタジジイキャラ
実はスケベなじいさんなのだが見た目通りの無垢な少年を装い女性キャストに近づく
計算された母性本能をくすぐる仕草に心を許してしまう彼女たちにオトと練り上げた亀(意味深)が迫る
駄目だどうあがいてもここで書ける内容じゃなくなる(´・ω・`) >>970
NICE!
笑い上戸なシグも見たいねぇ 乙よ>>974に宿れ!
エロかわ的にはスケベしようとしてオトにしばかれる夫婦漫才が見たい サンド「闇吉備津さんの新しい専用アシストは、ドローショットの射程が上がるんですね。私のはドローショットの威力が上がるので、相性いいのかもしれませんね」
闇「!?ぜぜぜ是なりかずき」
いつもの3人「……」
ヴァイス「アタシだって相性いいぜ?」
シャリス「わ、わたしだって、スピードは大事なんだから相性いいはずにゃ!」
ツクヨミ「ぐぬぬ…!」
大聖「(この中だと僕が一番相性良さそう)」 ???「やはり闇吉備津さんと一番相性がいいのは大聖さん……いいですね!!(カキカキ)」
???「とても美しいですわ……(着色)」 で、サークル「お姉ちゃんと戦姫」は間に合うんですか? (もしやこの人ら、いざとなればウィッチに泣きついて時間をなんかしたり月の組織力科学力でなんかしたり、そういう解決を取るつもりか) (組織力使えるんなら、人海戦術で締切守った方がいいんじゃね?) 闇ッチ、どういう形であれサンドとお話出来て良かったな 正直、かぐやさんは新イラストで前より可愛さが際立った気がする
サンドさんも可愛くなったけど、前のキッとした感じも好きだったから、ちょっと残念な気もする
新旧イラスト選べたらいいのに 例の2人以外の冬の祭典の動向イメージ
シュネシグル…互いの鎧を交換してコスプレ枠で参戦
ピーター…カメラマン(ただしロリ専門。やや悪質)
ナイキ…カメラマン(なんだかんだ言ってシュネばっかり撮る。偶然きわどいショットに成功してしまいシュネとシグルの怒りを買う)
骨、温羅…何もしてないのにコスプレ扱いされる
深雪乃…婚活中だよ!(ただし結果は……)
吉備津…壁を破壊して順番無視しようとするが警備(アシェ)に連行される。目的の本は部下がちゃんとゲットしている
美猴…筋斗雲で順番無視しようとするが警備(ツクヨミ)の竹光に吹き飛ばされ失敗
ロビン…雇われ警備員だが女性参加者に絡まれ動けない
シレネ…ゲリラライブを敢行しようとして警備(マリアン)に連行される
ヴァイス、シャリス…目的の本を買うために手を組む。最優先サークルは「いばらのもり」
スカ…ヴァイスのパシリ。有能
アリス…シャリスのパシリ。無能
ジーン…ランプの魔神ジェネヴァに買い物させようとするが警備隊長(フック)に追い返され失敗
ミクサ…企業ブース「マッチカンパニー」の売り子。日給10リーフ。賄い有
大聖…ミクサの保護者その1。悪質な客を追い払う役。意外と女性人気が高い
メロウ…ミクサの保護者その2。男を誘惑して買わせる役
マグス…雇われ警備員だがコスプレ枠扱いされる
怪童丸…雇われ警備員。突っ立って険しい顔をしているだけでいいと言われそれに従っているが等身大フィギュア展示と勘違いされる
リン…運営
闇…姫のサークルに行こうとして(ここから先は灰になっていて読めない) アリスちゃんがパシりの途中で桃フク本見つけてドキドキするの下さい >>990
ちなみに運営はフック海賊団(スタッフが野郎共) >>974
NICE!
離しませぬぞ…おっほっほ
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「クリスマスを、この我とともに…」
「却下じゃ」
「ちょっと無理だよ」
「ちょっとできねぇな」
「ごめんなさい」(※シグル)
「良しとするか…」(断られ慣れた)
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その裏で
「あなた(達)と共に、クリスマス作戦を開始…です」
「よかろう、いざ!」
「りょーかーいにゃん♪」
「承知したぜ!」
「我ら、サンド(の)クロース(服)!」(これだけ改変:全員『白き戦姫のドレス』着用)
こーいう企みなら歓迎(何 新しい方の大聖が流竜馬というか石川賢的なものがちらついてアシスト確認をチョイチョイ忘れる >>974乙です
>>998なら火遠理の着物、それ以外なら怪童丸のしいたけに船長のフックが引っかかってラッキースケベ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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