軍艦の食事について語るスレ66食目 [無断転載禁止]©2ch.net
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>311
波動エンジンだって、補助エンジンから順に起動してくだろ >>311
つ中性子の素
後、冷却水を循環させるためのポンプとか。 あくまで最悪のケースですが、補助の推進装置を
緊急用のディーゼルエンジンで回して、近くの基地まで
浮上した状態で帰るそうです。 バック・アップ機能の充実ぶりこそアメリカ合衆国の特徴のひとつ。ひとつダメでも次がある。
どこかの島国のように1度失敗したらサヨナラ・オシマイの価値観の国とは、その思想まったく違うね。 原潜がディーゼルのみで航行した場合どれくらいの距離や日数動けるものなんだろか? >315
それなら次元断層でエンジンが止まったときとかでも大丈夫だね >>317
積んでる燃料的に、最寄の味方基地まで帰還できるくらい。 イトカワに飛んで行った日本のハヤブサも
バックアップに関してはなかなかの物で
それで地球に帰ってくる事が出来たと何かの本で読んだな >>320
太平洋のど真ん中とかだとハワイ、北極海の下だとアラスカに戻ればいいのか
どこかしらに基地のあるアメリカならではだな
むしろ北極海だと上に氷ないか心配ではあるなw >>318
アレ自腹やでwなので、曹上がり士官は苦労したでw 「俺も兵隊メシで構わんのになぁ」とぼやいた少尉殿もいたとか >>326
♪粋な上等兵さんにゃ、金が無い。
でしたかね? それ歌違う。
大佐中佐少佐は老いぼれで と言って大尉にゃ妻がある
若い少尉さんにゃ金がない 女泣かせの中尉殿♪ >>324
今の海自も食費は別立てで支給されているのか? アメリカ海軍の艦船では士官は転勤してきたらまず
自分の食費を担当士官に前もって支払うのを忘れるな、みたいなの読んだことがある。 >>331
それは卓費と言われるものだと思う
海自でも旧海軍でもそうだが、士官にはコーヒー代とかの共有消費物に対して割り勘的に負担する義務がある
それとは別に旧海軍の士官の場合、食料は艦から現物給付されるものではなく(下士官兵は官給)、給与の他に「食費」が支給されていた
士官室で食べた分は従兵が伝票にチェックし、後から請求が来る
大概の士官は内容をキチンと確かめないままに適当に判を押していた >内容をキチンと確かめないままに適当に判を押していた
飲み屋の付けを良く確かめずにぼったくられるパターンに似ているな( ・`ω・´) 海軍士官はそう言うところは鷹揚に構えるのが美徳とされていた、らしいw
実際に連合艦隊司令部なんかだと食費がとんでもない事になってたそうだし、しかも艦内のギン長(ギンバイ長)からガッツリ狙われていただろうから、泣くに泣けぬ人もいたと思う 食事じゃ無いけど現代の海軍風呂事情ってどんなもんだろ
艦にも依るんだろうけど海自でも真水風呂とか入れるところ有るのか? 原子力船とそうでない船で造水能力がダンチとは聞くな スコール見つけたら全裸待機で突っ込めーとかやらんのだろうか? >>338
「総員抜刀!突撃〜!」ですかね?(`・ω´・) 海自艦の風呂というと、阪神大震災の折に缶飯の加熱保温に浴槽を利用したというのを読んだな。
湯の量もあるだろうけど、それだけ熱量あるのに驚く。 今の水上艦艇は女性クルーが普通なので絶対やらんだろう。
もちろん国にもよるだろうけど。
コンドームが艦内で闇通貨として流通してたらすげー嫌w >>340
護衛艦の蒸気のレベルは、半端じゃないんですかね。 >>337
LCACを搭載する艦は洗浄に大量の真水を使うから造水能力はたかいらしい 正直ガスタービンの熱はもったいないな
少しはボイラーに回してメシ作りや真水作りに活かせないものか? そうですか
では熱をもっと有効に活用できるWR-21を 排熱がもったいないと排熱回収装置を軍艦に積むと重くて場所を取ってダメコン上問題もあるんだろうね
商船と違って多少燃費が悪くてもシンプルで軽量なほうが軍艦としてはいいだろうし >>341
館内でAVを撮影して上映会やった某国の空母があってだねぇ… 韓国系アメリカ人の女性艦長だったよな。
あと、他の艦と加速競争も問題になってなかったか?
あれ?オレもいろいろ混じって記憶してるのか? 缶用や清掃等雑用の真水は減圧蒸留で作るから加熱してなくて雑菌が凄くてそのまま飲めないw
飲料水は出港前に積み込んだのを使うのが普通だし 空母といえど士官以下にプライペート空間なんか無いんだからAVはまずいだろうにね〜
でも蟹工船みたいに男同士で地獄の底みたいな有様になっても困るだろうし適度に抜いたほうが良いのかな パールハーバー攻撃に向かう空母「加賀」ではパイロットや乗員たちの緊張感を少しでもほぐそうと
ゼロ戦隊の隊長みずから性的なアート(シュンガ?)を描いて艦内に展示したという話もあるな。 >>351
イージス艦とドラッグレースやったのはカウペンスの艦長、この人他にパワハラやらかして解任されとるが
その後任艦長も立て続けに不祥事で首飛ばされててあの艦呪われとるんじゃなかろうか >>355
あぁ、やっぱり記憶がゴッチャになってたんだな。
ありがとう。 >>354
戦場でエロい絵を描かされた話は水木しげるも加藤芳郎もしてたな 戦国時代だってお守りに春画を持って行ったというし
戦時中には処女の陰毛を弾避けのお守りにしたとか戦記物に出てくるね
お守りってのは口実だろうけど 雑誌でモデルやってる女と付き合ってたが、あまりのナルシストぶりについていけず、ある朝もう会わないと言ったら
俺の陰毛が欲しいと抜かしたよ。その辺に落ちてるのを拾っとけとさっさと逃げたが
あとで周りの連中に聞かされたことにはそのモデル、付き合った男たちの陰毛を収集してるんだと。
変わった趣味の女もいるもんだとは思ったな。 >陰毛を弾避けのお守りにしたとか戦記物に出てくるね
処女では無いが赤松大尉が風に飛ばされた嫁さんの陰毛を
部下と一緒に探している話が面白かった 小説版ガンダムでセイラが陰毛をアムロに渡していて聖女的イメージを破壊してくれたなあ… ビルマで英軍捕虜となった会田雄次さんが、監視のグルカ兵たち相手に
怪しげなエロ画を書いてますな。
その間に仲間が食料を失敬するのです。
会田さん自身は、「食料の運び屋」でした。
身体検査を受けても顔色一つ変えない特技がありました。 グルカ兵は溶接の光も「おもしろい」と言って見つめていた。
当然、数時間後には「目が痛い」と騒ぎ出すことに。 こういう意地の悪いことやってて帰国すれば
「私らひどくいじめられたんですよ。シベリアの抑留者よりも悲惨ですよ」
とか平気で書ける京都人マインド
他の方のインパールの回想記で、
「私たちは捕虜としての労役も労を厭わず身を粉にして誠心誠意働きました。お陰で真っ先に帰還させてもらえました」
なんてのを見ると精神性のあまりの懸隔に同じ日本人なのかと ビルマから真っ先に復員したのは菊兵団で、戦った場所は雲南方面で
インパールには出ていない。
そして真っ先に帰還になった理由は「言う事きかないうえに乱暴で扱いに困るから」。
アーロンの人がいた安兵団はまだ扱い易かったので、労役が長くなった。 彗星艦爆のパイロットとしてフィリピン各地の基地を渡り歩いたひとりの下士官によると
セブ基地で出される食事はさまざまな基地のなかでも最高に美味いとパイロット仲間のあいだでも評判だったらしい。
セブに転勤とか、セブに行けと言われるとうらやましがられていたとか。
評判だけでたいしたことないだろうと思っていたというこの下士官が実際にセブで食事をしてみると
「味噌汁ひとつとっても味が違う。評判どおりだ。」
これ主計兵の腕の差なのか、手に入れられる食材の違いだったのか。 飯が美味い基地は良いですね。
主計科の努力の賜物でしょう。
陸軍には、甘味給養が自慢の連隊があったはず。 >>368
九連隊か?
>>369
青いケーキ以外はうまいだろ。 ステンレスのプレートに大味なソーセージに缶詰の豆、
そして水っぽいマッシュポテトをベチャッと。
アメリカの大学のキャフェテリアのメシを思い出してゲンナリ。 アメリカのスイーツとか色粘土細工みたいだし日本人と色彩感覚が違うよね
ケーキにロウソクの代わりに花火を立ててバチバチやったりしてとにかくフリーダム
日本人みたいに青い食品でも食欲を減退させないから青色ダイエットなんか無効 アメリカ人のパパが息子の誕生日に息子の顔を模したケーキかなにかを焼いてたけど焼死体みたいになっていたな
あいつらどこかおかしい 同じ彗星艦爆でも>366とは違う海兵出身のある士官パイロットは
香取基地にいたころ通っていたレスの芸者たちが、昼間の勤労奉仕に疲れているのか居眠りばかりするので
眠気覚ましの航空糧食(キャラメル)を進呈すると大喜び、娑婆では甘味が珍品になっているのをそのとき知り
航空隊にあり余ってた飴玉や羊羹をせっせと貢いだとか。彼女たちからのお返しは大量の落花生。
自分たちが芸者たちにモテていたのは海軍だからでも男前だからでもなく、この差し入れのおかげだろう、と。
ちなみに当時、パイロットたちはクセになるからと飛行中はこの手の航空糧食は口にしないことにしていたとか。 青色ケーキなんか正直アメリカ以外でも沢山色んな国にあるけどな
逆に白ばっかの日本のケーキのがどれも同じでつまんない
って外人が言ってても納得できるけどな 茶色(チョコ)や黄色(チーズ)、緑(抹茶)のケーキとかあるけどなぁ。 アメリカの国内線旅客機機内にて。
軽食が出ました。
見た目は普通の、焦げ茶色のカップケーキ。
一口食べると・・・甘い、尋常じゃなく甘い。
周りを見ると、老若男女問わず、みんな美味しそうにパクパク食べてました。 見た目重視の方向性が違うね
堂島ロールのクリーム部分をぴかぴかにされた日にはもう・・・ >>376
>眠気覚ましの航空糧食
えーと、"ポン"が入っているアレですか? 文章の意味的には、「(芸者達の)眠気覚ましに航空糧食」じゃないかな?
航空機搭乗員の眠気覚ましはガムだった気がするし。 ガム…?と思ったけど一応昭和初期から国産化されてたんですね
ギブミーチューインガムのイメージで戦後のものだと思い込んでいた…
でも戦前の駄菓子のラインナップには無かったと思うし高価で特別なもんだったのかな >>383
戦後しばらくは、ガムは輸入された
天然原料使ってたから、値段は高いし、一般庶民が口にする事は出来なかった。
駄菓子屋なんかにガムが
売られる様になるには、人工ガムベースが鐘紡から
売り出されるまで待たないと。 現物は見たことないけど
昭和30年代には子供たちは駄菓子屋で買った絵の描かれた紙をガムみたいに噛んでたんだっけ?
何て名前の売り物なのかな。 >>387
かなり前のナイトスクープでそれ出てたよ!作れる人が全員引退して、もう作れないんだとさ。なので元業者のおじいさんを訪ねて、再現してもらってた。 そーいえば、子供のころ通っていた駄菓子屋も
いつの間にかつぶれてた
食パン・菓子パン・ポテチ・げそ揚げといった食品から
ガチャポン・ビックワンガム・ビニール袋に入った駄玩具プラモ
何でも扱っていたのになぁ…… 少年の日々は体に悪い物ばっかり食ってた記憶があるけど特に体調は崩れなかったな 酒、タバコ、食品添加物、その他規制が緩かった頃を過ごした年寄りは今も元気だからな 「じんこうかんみりょう」とか「ごうせいちゃくしょくりょう」とか入ったお菓子を食べると
とにかく大変な事になるみたいな雰囲気だったね〜 みんな気づいてないんだ、僕ら化け物になっていったのを >>393
その世代はまだ50代だからわからんぞ
昭和30年代前半まではまだ規制はゆるいが数量がたいしたことなかった まあ人工甘味料は直接毒かどうかより、味的な問題がありそうだな
カロリーフリーをうたっていて、結局よくわからない物足りなさで
炭水化物を追加摂取してしまうのでは意味がない 国産果物のシロップがぶどう糖果糖液糖の缶詰より、
中国産果物の全糖の缶詰のほうがうまいという官能検査もあってですな カロリーゼロのコーラのほうが
甘さ控えめで、自分にはちょうどいい
暑い日にがぶ飲みするなら、なおさら
でも、自分の一番のおすすめは、炭酸強めの
ストロング・ゼロ・コーラかな(ウフフ) 砂糖でベタ甘のジュース自体が体に悪いわけじゃないしむしろ砂糖は直接脳を働かせる必須の栄養分
日本精糖工業会じゃ日本人はアメリカ人の半分も砂糖を摂取してないからもっと食べようと言ってるね
アメ公と比べられるのも何だけど… 知り合いで、20代から10年以上重度の覚醒剤中毒でその後60代まで入院・服役を繰り返したという年寄りがいる。
現在80代だがボケもせず、毎日元気に散歩と釣りに勤しんでる。
食品添加物も同じだと思うが、やっぱり個人差が大きいんだろうな。 ニコチンは体外に排出できる人とそうでない人がいて排出できる人はタバコを吸っていても長生きだそうだが
他の毒物も同じような物だろうな >アメ公と比べられるのも何だけど…
日本人が体重200キロだとか300キロにまで巨大化するアメリカ人と
同じ様に糖分を取っていたら
糖尿病で死んじゃうんじゃなかろうか? 遺伝子的に日本人の大半は体重200キロ以上にはなれないと聞いたな。
相撲取りみたいに筋肉で重くしたらどうか知らんが。 日本/EUのFTA交渉、EUは異様にチーズ買え買えって迫ってるけど
うちら日本人はチーズをよく食べる習慣無いのにね。まして本格的なチーズなんて。
ビフィズス菌ヨーグルト、牛乳はダイレクトに健康に良いってのが判るからワイも毎日摂取してるけど
チーズはコレステロール、カロリー激高で馴染まん。
交渉妥結してまたチーズが売れないってEUの連中、ギャースカ騒ぐんだろね。 米国人だって、パンやフライドポテトやコーラで炭水化物を取りまくりだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています