軍艦の食事について語るスレ66食目 [無断転載禁止]©2ch.net
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遺伝子的に日本人の大半は体重200キロ以上にはなれないと聞いたな。
相撲取りみたいに筋肉で重くしたらどうか知らんが。 日本/EUのFTA交渉、EUは異様にチーズ買え買えって迫ってるけど
うちら日本人はチーズをよく食べる習慣無いのにね。まして本格的なチーズなんて。
ビフィズス菌ヨーグルト、牛乳はダイレクトに健康に良いってのが判るからワイも毎日摂取してるけど
チーズはコレステロール、カロリー激高で馴染まん。
交渉妥結してまたチーズが売れないってEUの連中、ギャースカ騒ぐんだろね。 米国人だって、パンやフライドポテトやコーラで炭水化物を取りまくりだろう。 乳成分を酵素で固めたのがチーズ
豆乳成分をにがりで固めたのが豆腐。 レモン汁や熱凝固で固めてもチーズだし
石膏やグルコン酸で固めても豆腐だぞ トレンディドラマとか好きな
イケてる女の人は、ワイン&チーズが好きなんだろ?
仕事中、生ごみの匂いがしてきたと思ったら
昼飯の時間でもないのに
クラッカーにブルーチーズのっけて、優雅に食っていた
とネットでコメントしてるのを見た気がする マーガリンは香りに劣る。
パンに塗る分には大差ないけど、バター焼きする時には大差が出る。 国家元帥「バターか大砲かどっちを選ぶんだ?バターは太るだけだぞ」 マーガリンは腹痛くなる。不思議だ
(胃腸が弱い質だが) アルゼンチンやニュージーランドの、牧草食った牛の乳のバターはうまいですな。発酵バターならなおさら。
古川ロッパも戦前の濠洲バターはそれはうまかった、と。 >>424
WW2の際にドイツに技術を習いに行ってた佐貫又男と言う
カメラヲタクの始祖な人の話だと、スイスみたいな高地で
草を食んだ牛のミルクはうまいそうだ。 千葉県酒々井町にある某アウトレットではご当地限定メニュー、ピーナツバターバーガーがある
会話のネタとしてとても美味しいからご賞味あれ >>431
その書き方だと、ネタとしてオイシいのかホントに美味しいのか悩むんだけど・・・。 インスタントラーメンにピーナッツバターを入れると一気に濃厚に…
パンに塗るのは好きじゃなかったけどこれは美味 味噌ラーメンにもやしキャベツ、ピーナッツバターがうまいな。
ソース焼きそばでもいい。 甘くないピーナツバターとか常備する意味もないしなぁ、ただのバターでいいんじゃ ピーナツバターと聞くとチャーリーブラウンのお弁当を思い出す
アメリカじゃピーナツバターのサンドイッチが日本の日の丸弁当かのり弁に匹敵する
手抜き&貧相な昼食なんだろうか そもそも毎日毎家庭でなんかそれなりに調理して持たせなきゃいけないことになってる日本の弁当が異常なのでな
なぜそんなところを社会化できないのかね 娘二人&自分の弁当をほぼ毎朝作ってるが、ほんと冷凍食品は偉大だわ。
夕食の残りと冷食詰めるだけなので、3人分が5分で完成する。 ヘタに食材買い揃えてるより冷凍の方が安い、美味いよね。 チンする必要すらない、凍ったまま入れるだけでお昼には融けて食べ頃の冷食マジ優秀。
夏場は保冷にもなるしな。 この時期なら冷えた麦茶と冷やし中華なら。
腹を冷やし過ぎて別の意味で不評かなw そもそもクソ暑くて揚げ物調理なんざ勿論、ましてガスをひねる気すらおきない。 「バターピーナッツ・ロッキード」だったら千葉で売っていた事があった まあ正直
森友で煉瓦とかコンニャクとか出てきたときはピーナツ思い出したw
昔の日本なら珍品何個とかもあったね
清国だと賄賂用品専門の骨董屋があったらしい
そこで壺を百万元で買ってプレゼント、受けた側はその店に持ち込むと
九十万元で引き取ってくれたとか マネーロンダリング用に実際の値打ちを誤魔化して美術品を売買する話を思いだした でっかい軍艦の中で質屋みたいな行為をしてた下士官もいたんだろうか?
横須賀所属の駆逐艦乗りには新しい靴が支給されるとそれをすぐに売っ払って現金に換える奴もいたらしいな。
んでいつものボロい靴を履いてる。駆逐艦乗りたちの金の使い方、酒の飲み方は
大きい艦の連中とはちょっと違う感じがする。豪快というか。 公務員である軍人が給料以外に金を得ようとしたら賭博、賄賂、横流しとかそんなのしかないね
酒を飲まずにいられない、女遊びが我慢できない奴ってのはいつの時代も問題を起こす… 一人に一つしか支給されない官給品を、なぜか複数隠し持ってる
下士官が、どこの部隊にも一人や二人はいたそうだ。
蛇の道は蛇ですなぁ。 米映画『愛と青春の旅立ち』では、
主人公の兵上がりの士官候補生がその経験を活かして所謂員数合わせ屋をやっていたために、
教官の曹に焼きを入れられていたな
アメ海でも同じ様な事が行われているのかと思うと、笑える話しだった >458の駆逐艦乗りは通信のマーク持ちで後に特務少尉まで昇進し特設監視艇の艇長に。
んでドーリットル空襲のときに他の僚艇たちとともに乗艇(沈没したのかどうかはわからない)が攻撃され戦死。
こういう特設監視艇でも、そのまま漁船時代のカシキがメシを作ってたんだろうか。
日本攻撃の任務を果たすため12時間以上飛んだドーリットル隊も空母「ホーネット」から
弁当というか食事を持って発艦したんだろうけど、その食事はどんなもんだったんだろ。
コーヒー、サンドイッチ、リンゴ・・・?。 在日米海軍司令部?認証済みアカウント @CNFJ
独立記念日のケーキに青を使うのは国旗に使われている3色の1つだからです。
米海軍のケーキに青が多く使われるのは、ブルーとゴールドが米海軍のカラーだからです。
ttps://twitter.com/CNFJ/status/883175905773981697 独立記念日の米空母の食堂にターキーの丸焼きが飾られたけど実は作りもので供されたのはチキンだった
…とかマスゴミが叩いた年もあったけど今年はどうだったんだろうね
まあケーキは配れても6000人分のターキーなんていくらなんでも… どうせターキーなんてもともとチキンの代用品なのにと思ってしまう その昔、ターキーな飛行機乗りたちが太平洋の上空にいました。 後にそのターキー(個人的にターキーとは思わない。あんな機材であんな作戦させたアホこそターキーね)の一員としてマリアナ沖海戦に出ることになる
ゼロ戦パイロットには母艦「瑞鶴」からラバウルに進出して任務に就いてた1944年1月1日の早朝、出撃から戻ると飛行場の指揮所が空襲でやられてて
なおかつ正月用のご馳走も吹っ飛んでおり、正月早々から朝メシが食えなかったという経験を持つ人も。 アメリカのアウトドア用品のカタログに「Turkeyshoot」の うっかり途中で送っちゃった…
その「Turkeyshoot」のコーナーが数ページあって子供がボウガンや小さなライフルで七面鳥を撃ってる写真が載ってた
子供でもできる簡単な事ってことなんだろうけどそういうのに例えられたとは実際ひどいなと思った >>472
それが豪に行くと七面鳥じゃなくてアボリジニが以下略 アボリジニって、味付けは塩だけなの?
しょうゆも味噌もなさそう
美味しんぼのオーストラリア特集でやたら持ち上げてた
「自然のまま、とれたばかりの食材を、自然のままで食べる」
(さすがに焼くくらいはするけど)
「彼らは、雨にぬれても気にしない」
「自然と共に生きる」「お金も財産も気にしない」
「彼らこそ、人間のあるべき姿だ」
お美味しんぼの原作者先生、大絶賛でしたw 服あげても、濡れた服を乾かすことを
知らずに風邪引いて死んじゃうんだと。 狩り(河カニ取り)に参加しなかったアボリジニが
一番おいしいミソ(カニの内蔵?)のところを食べていて
トミー副部長「働かないヤシが、一番おいしいところを食べてしまっていいのか?」
山岡士郎 「アボリジニは、原始共産主義で、みんなで平等に分け合うのが決まりなんだ」
共産主義で破たんしないのがスゴイ。よほどみんなで信頼関係が成り立っていないと
共産主義なんて、たちまち崩壊してしまうよ 麦飯でカレー食っててふと思ったんだがやっぱり帝国海軍も麦飯にカレーだったの? >>477
アボリジニは唯一共産主義を成功させた民族と謂う事になるのかな?
もし日本共産党が政権を奪取したらと考えると憂鬱だ(´-ω-`) 原始共産主義ってのは世界中で例がある。
日本でも縄文時代はそうだった。 原始共産制なんてのはたいがい幻想でなあ
ドイツの穀潰し鬼親のでっち上げた都合のいい夢
日本の縄文時代なんて、いまとは違うけど貧富の差も階級もあるまあ当たり前の人間の時代よ 近年の番組でアボリジニは家族が病気や老衰でバッタリ倒れ亡くなっても埋葬せず
保護区になってる平原に遺体が転がってる様子が映され天地自然と一体なんだとか解説してた
でも縄文人でさえ遺体に花を供えて埋葬していたのと比べるといろいろと文化が違うなと思った
天地自然と一体で原始共産主義だと平和だろうけど文明は生み出せないみたいだね 農耕の起源を考えるとなぁ。麦の原種はそこらのありふれた雑草で
食うほどの実もつけないんだが、胚乳の大きい突然変異種を古代人が
見つけて、それを植えて増やすことを思い付いたわけだ。
何万本に一本の変異株を見つけるとか、よほど食い物に困って
たんだろうとな。 今は中国政府に禁止されてほとんどやってないみたいだけど、チベット人は
死体を山に晒して鳥に食わせる鳥葬ってのをやってたけど、一定の文明は
築いていた。 10粒実をつける種と20粒実をつける種を
混ぜて撒き続けたら、20粒の方の
割合が多くなって行くような気もする。 人類の歴史は飢餓との戦いだからなぁ。
戦争で死んだ人数なんて、飢えて死んだ人数に比べたら微々たるもんよ。 農耕や定住が始まったのは作物や果実を大量に集めて酒を作るのが目的だったって説もあるとニュートンかナショジオの雑誌で読んだな 家族単位で常に移動して水や食糧を探し続けなくちゃならなかったのも、アボリジニが原始のままだった理由の一つ
人口50人を越える集落を形成すると効率的な分業が出来るようになって、農耕や狩猟を支える手工業も生まれる
その代わり必然的に統治体制ってものが生まれ階級社会に移行するから原始共産主義が成り立たなくなっちゃう アボリジニのルーツは南インドだった。
アーリア人に駆逐されて最後にたどりついたのがオーストラリアやニュージランド。
定住しない文化は難民だからなんだろうか。
ジプシーもインドから流浪してヨーロッパまでたどり着いた。
両者とも音楽が得意だな。 ニュートンって廃刊になったんじゃなかったkっけ……と思ったけど、
出版元が潰れただけで本は出てるのか。 ニュー・ジーランドのマオリ族。
人種保護か何かの政策で生活保護をタンマリ受け取って(遊んで暮らせる)もんだから
伝統的なマオリの精神が失われている、と酋長の血筋の老人が語る映像を見たことがあるな。
若者たちはクスリでキメて昼間からスポーツ・カーを乗り回す。
マイク・タイソンだったと思うけど、「施しは人をダメにする」という言葉を地でいってるとは思ったな。 蜂蜜酒なら蜂蜜を水で割って温かい所に置くだけで出来るけどなぁあ 農耕文明と一口に言うが、一万年前には原始的農耕が始まってて、
それから紀元前三千年のシュメール文明の成立まで五千年掛かってるからなぁ。
シュメールは大麦の他にヒヨコ豆や玉葱、レタス、ニラなんかを栽培し、
牛羊豚ロバを飼育し青銅器を使ったが、そういうもの全てを野生種から
発見し集積するのを考えると気が遠くなる。 やはり文字を発明すること、統治機構を運営することがとても重要ですね 媒体は仲介役でしかない。
なににも優先するものではないし
させるものでもない。 >>486
太古には他花受粉するムギもあったのだろうか 麦の祖先は熟すると実を落としていたそうで、植物ならそれが当たり前だけどそれじゃ農耕にならなかった
でもある時代のある地域で熟しても実を落とさない麦が発見、選別され増やされたのが農耕とか
古代壁画の麦の穂は短く粒も小さく描かれているので数千年も選別され続けて今に至るんだろうね ムギ、コメ、トウモロコシ、いわゆる三大穀物は
全てイネ科に属している。サトウキビもイネ科だ。
すなわち地球の大半の糖質を牛耳ってるのだ。
地球を支配しているのは人類ではなく、イネ科と炭水化物なのだ。
炭水化物により生活の安定が通貨の基礎が社会の発展があり、
また貧富の差や戦争や内乱、疫病と飢饉が起こった。 フイッシュアンドチップスめちゃウマ
毎日あれでいいわ アザラシの脂と、シラカバの樹液(甘味)を使っていたらしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています