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P-51マスタングを語るスレ 7スコードロン [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名無し三等兵
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2017/06/24(土) 23:48:04.00ID:nofMQDpE
第二次大戦の最優秀機P-51 の機体・戦技・戦術・戦歴を語るスレです。出典明記が必須です。
マスタングは戦後ANGや朝鮮戦争にも参加しているのでそちらもおk。

※前スレ
P-51マスタングを語るスレ 6スコードロン
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1410322560/
0052名無し三等兵
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2017/07/13(木) 11:14:04.57ID:dIhvubFw
>>51
大陸打通作戦は日本人の誇りで、日本人の一人である自分は中国人よりは優秀だ。
0053名無し三等兵
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2017/07/13(木) 11:28:11.07ID:MU0kAOBo
零戦でもガダルカナルは遠過ぎて消耗が馬鹿にならなかったから中間位置のブインバラレに
前進基地を作ったくらいなんだが?w
硫黄島-東京はラバウル-ガダルカナルより更に遠いのも知らん馬鹿が的外れな事ほざいてるなw
0054名無し三等兵
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2017/07/13(木) 11:57:53.03ID:hA64MARo
長距離でも零戦より速く飛べる分だけマシかな…
0055名無し三等兵
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2017/07/13(木) 13:04:32.98ID:MU0kAOBo
低空を低速で巡航する零戦と違ってP-51の航続距離は高空を高速で飛ぶから実現できる
寒さと騒音と振動に苦しめられて拷問ww
0056名無し三等兵
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2017/07/13(木) 14:43:00.63ID:EtyIATVN
テスト
0057名無し三等兵
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2017/07/13(木) 15:16:55.45ID:ncPHtAoT
ガ島の零戦の損耗は遠すぎたからではないんだが無知>>53がまた恥を曝してるなぁw
しかも巡航速度が速いP-51と遅い零戦を比べるのに時間ではなく、単純な距離だけで遠いとかw

小学生だなwww
0058名無し三等兵
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2017/07/13(木) 15:17:33.86ID:ncPHtAoT
>>55
>低空を低速で巡航する零戦と違って

はい捏造w
息をするようにウソをつくどこかの民族のようだw
0059名無し三等兵
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2017/07/13(木) 15:20:53.25ID:ncPHtAoT
無知なID:MU0kAOBoはガ島へ向かう零戦が6000mで進撃していたことも知らないw
それとも6000mを低空などと言いだすキチガイかな?w
0060名無し三等兵
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2017/07/13(木) 15:29:00.56ID:EtyIATVN
テスト
0061名無し三等兵
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2017/07/13(木) 15:55:32.92ID:EtyIATVN
テスト
0062名無し三等兵
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2017/07/13(木) 16:20:16.29ID:MU0kAOBo
ID:ncPHtAoTは恥さらしの無知なのが証明されたなwww
零戦の巡航高度は3,000〜4,000mで6,000mは目標前に高度を上げる場合の話w
当時のパイロットが手記で残してる話なのに知らんとかw

P-51の本土飛来時の寒さと振動と騒音に苦しめられたのもP-51のパイロットの証言w
飛行時間も6時間以上になる過酷な任務だったのも知らないとかwww
いきがってレスして恥晒す馬鹿ww
0063名無し三等兵
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2017/07/13(木) 18:11:24.89ID:S0J8ausY
太平洋戦争を決したのはP51陸上戦闘機ではなく、
作戦運用において柔軟性のある艦載機だった。
0064名無し三等兵
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2017/07/13(木) 18:35:57.68ID:3kAwsHUN
零戦て100〜60分もつ酸素瓶を2〜3本載せてたから最長で5時間くらいは高空飛べるけど
6,000m以上の高空飛ぶのは常にリスクがあるからね

B-29の乗員が与圧キャビンでTシャツでコーヒーやトマトスープを飲みながら談笑してるのに
P-51のパイロットは過酷な高空巡航に耐えてたんだよな…
0065名無し三等兵
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2017/07/13(木) 20:51:25.40ID:ncPHtAoT
>>62
無知の上塗りw曝しage

ガ島の戦記を読んでいれば、零戦が6000mで侵入どころか、1式陸攻に合わせて1万近い高度まで上げていることを知っているはずだが・・・
まあ>>53
>零戦でもガダルカナルは遠過ぎて

こんな無知にしかできない妄想ではなw
0066名無し三等兵
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2017/07/13(木) 20:53:31.93ID:ncPHtAoT
>>62>>57にまったく反論できずに話を逸らす小学生w
0067名無し三等兵
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2017/07/13(木) 21:08:15.78ID:S0J8ausY
ゼロ戦は艦載機であり発着場所を洋上なら移動できる。
P51は陸上発着なので発着場所の確保の状況で作戦が制約される。
0068名無し三等兵
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2017/07/13(木) 21:49:13.64ID:3kAwsHUN
つか一式陸攻の実用上昇限度は9,000mほどで爆装で一万とか昇れないしそんな高度から落としても当たらないよ
カクタス航空隊の戦闘日誌だと遭遇高度は8,000〜20,000フィートで精々6,000m辺りだし…
0069名無し三等兵
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2017/07/13(木) 22:54:25.24ID:2TbxT/j5
ガ島での零戦の活躍とか何かのジョークか?
元々零戦はもっと距離の短いニューギニアの南北の戦いで
コテンパンに消耗し尽して
この時点で既に時代遅れ

ポートモレスビーを攻めきれないのに
ガダルカナルに手を伸ばしたのは単なるヤケ
0070名無し三等兵
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2017/07/13(木) 23:45:52.18ID:S0J8ausY
洋上作戦が主体の太平洋戦線にはP51は不適格な面がある。
0071名無し三等兵
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2017/07/14(金) 10:48:38.33ID:mUhySOQL
>>65
恥の上塗りはお前だww一万メートルwwとかホラ吹いて突っ込まれてて糞ワロタw
だいたい巡航高度と戦闘高度が同じだと思ってる時点で恥ずかしい素人w

距離じゃなくて時間(キリッwとかほざいててガダルカナルからブインバラレまで
2時間かからないのも知らないとかw
硫黄島から日本本土まで往復すれば6時間以上なんだよ?www
お前みたいな無知はいちびってレスすんなよw

>>69も酷い無知の恥さらしだなww
ルンガ方面に侵攻前のニューギニア戦線とか九六艦戦と零戦11型が半々くらいなんだぞ?w
該当方面の米陸軍なんか戦闘機に酸素ボンベも用意してない前近代的部隊ww
零戦に対抗できる性能も戦術も無い旧式機が大部分の連合軍だったww

時代遅れだったのは連合軍とお前のオツムだったんだよwwww
0072名無し三等兵
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2017/07/14(金) 12:31:06.91ID:w9ndYeuP
>>65
一万とか照準できんし
ゼロとかアップアップやろ

ミクスチャの調整どころじゃない
0073名無し三等兵
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2017/07/14(金) 19:08:34.32ID:jIaZQy6b
単なる航続距離で見ても艦載機か陸上発進機の違いを無視している。
0074名無し三等兵
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2017/07/14(金) 20:21:53.44ID:s7nS/aLn
むしろ低空巡航して戦闘高度はできるだけ高くが当時は普通だった
高高度巡航自体が与圧も無い機じゃ過酷でP-38も寒くて悲惨だったんだよね

もし酸素供給系が故障したらそれだけで墜死しても変じゃないし実際にそんな例は
多数あっただろうと言われてる
0075名無し三等兵
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2017/07/14(金) 21:53:34.09ID:BlCiNFTK
てかフィートとメートルを混同してるアホがいそうな悪寒
0076名無し三等兵
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2017/07/15(土) 07:52:44.30ID:5n9s3puN
大陸打通作戦は豊かな中国南部で10万人の餓死者を作り上げたクソ作戦
0077名無し三等兵
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2017/07/15(土) 09:27:04.15ID:O27V0eth
>>71
馬鹿が幾らアホなこと言っても無駄だよ、見ての通り、珊瑚海海戦からずっと制空権なんてものはない
零戦がポンコツ過ぎて役立たずなので、陸軍は常にたいした装備も無く、一方的にやられまくる戦いしか無い
どの戦いもガダルカナルより遥かに近距離での戦い

・珊瑚海海戦
零戦が制空権取れず失敗、ポートモレスビーへの上陸は断念



・ポートモレスビー作戦
零戦が制空権取れず、海路は断念、陸路で制空権が無いので
山中を敵飛行機に怯えながら、とんでもない距離を徒歩移動(オーエンスタンレー超え)
当然、陸軍はたいした装備もないので
ココダ道の戦いで敗退




・ラビの戦い
ここでも零戦が制空権取れず、日本軍敗退



・ビスマルク海海戦
零戦が最も役に立たなかった戦い、零戦援護の中
ほとんどの輸送艦と駆逐艦が沈没
大量の物資と兵員を失い、更にジリ貧
0078名無し三等兵
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2017/07/15(土) 09:35:01.09ID:QXgfzIGr
日本は糞だとディスりたい気持ちは分かったが、その辺で活躍したアメリカ軍機はムスタングじゃないだろ。
0079名無し三等兵
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2017/07/15(土) 09:46:36.22ID:eJ4A/8Q+
航空攻撃は簡単に防げないから今は制空権なんて言葉は使わないよ
航空優勢を取れても被害が無くなるわけじゃないし零戦と米軍機が入れ替わってても結果は同じ
0080名無し三等兵
垢版 |
2017/07/15(土) 09:52:02.72ID:QXgfzIGr
打通作戦時のムスタングは優位ではあったが圧倒的というほどのパフォーマンスを示していない。
0081名無し三等兵
垢版 |
2017/07/15(土) 10:17:29.48ID:Ogn9ADfn
ドラゴンクエスト10で第二次大戦を語る [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1499101741/

大魔王=ナチスドイツ
勇者=ソ連
勇者の盟友=米国
サポート仲間=英仏その他

常闇ボス=大日本帝国
フィールドモンスター=中国
0082名無し三等兵
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2017/07/15(土) 11:20:32.78ID:Bu+7ou5h
P-51をもってきて運用できるようなら負けてないだろうし、
ありゃ空母から飛ばすわけにいかんし、
数がそろわなきゃP-51を使っても別に一緒っていう

>>78
ほんこれ
0083名無し三等兵
垢版 |
2017/07/15(土) 11:57:19.40ID:dwhDcyyZ
>>77
糞ワロタwお前の馬鹿理論だと沖縄で1,600機も艦載機使ってたった1機の零戦も止められず
エンタープライズを大破された米軍はなんなんだ?w
米軍機は揃いも揃って役立たずのゴミだったんだなww
0084名無し三等兵
垢版 |
2017/07/15(土) 17:11:19.67ID:5kAGwpE8
>>83
てか、海軍機が陸軍作戦の支援って前提がまずおかしいだろw
0085名無し三等兵
垢版 |
2017/07/15(土) 18:27:29.50ID:Ogn9ADfn
>>80
あれは進軍していたという事実が示している通りだからなw
0086名無し三等兵
垢版 |
2017/07/15(土) 19:16:09.63ID:QXgfzIGr
ムスタングが圧倒的に見えるのは
時期的にドイツの熟練パイロットが消耗したタイミングで登場したからだろ。
0087名無し三等兵
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2017/07/15(土) 19:50:09.98ID:eJ4A/8Q+
ボーデンプラッテ作戦をレポートした海外ドキュメントで印象的だったのはP-51だろうが
ドイツ機相手に低空格闘戦をしまくってた事だね

むしろ速度も旋回性能でもドイツ機より優位だったから回ると負ける日本機に比べて
ドイツ機の天敵と言えるくらい有利だった
当時のパイロットの証言もドイツ軍がかき集めた腕利きパイロットとの胸をすくような
格闘戦自慢で太平洋戦域で飛んだP-51パイロットの悲惨で陰気な回想とまるで正反対だったよ…
0088名無し三等兵
垢版 |
2017/07/15(土) 19:58:28.41ID:QFIYO76L
『・・・1942年から43年の間、P−40航空隊は北アフリカ、シシリー、イタリアの航空戦で鍵となる役割を果たした。
ある日の彼らの任務は爆撃と機銃掃射であり、別の日は中爆の戦闘護衛であった。
その欠点にもかかわらず、この種の航空戦においてカーチスP−40は優れた兵器であった。それは決して高速で
高高度を飛行できる機体ではなかったが、タフで、信頼でき、重武装で、相当量の爆弾を携行でき、
そして中国や太平洋と異なり、交戦した敵機よりもマニューバブルであった。P−40パイロット達は、
より最新のライトニングやサンダーボルトやマスタングで飛びたいと願っただろうが、ウォーホークはその時点
での唯一の米国戦闘機であり、彼らはそれでベストを尽くしたのだった。・・・』
(カール・モールスワース、MTOのP−40ウォーホークエース(オスプレイ社刊)より引用)
http://www.geocities.jp/yoyuso/p40/p40gall.html
0089名無し三等兵
垢版 |
2017/07/15(土) 23:27:23.35ID:QXgfzIGr
打通作戦ではP51は疾風に結構落とされてるし、
洋上作戦が主体の太平洋戦線では適正な戦闘機ではなかった。
0090名無し三等兵
垢版 |
2017/07/15(土) 23:30:34.66ID:0ffFnIP1
>>74
>P-38も寒くて悲惨だったんだよね

P-38は構造上エンジンの廃熱をコクピットに引き回せなくてしょうがないんだけど
P-51に関してはラジエターからの温風をダクトで風防まで引き回して曇り除去と暖房に
使用してるんでいくらかはマシになってる
0091名無し三等兵
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2017/07/16(日) 00:31:00.94ID:Mlsvb+qo
>>78
そう、そしてほとんどの戦いでの相手は
ラバウル馬鹿が書いたグラマン機でもない
ラバウル馬鹿は零戦が何にフルボッコにされたのかも知らない池沼

>>79
連合軍が逆に攻勢に出た時は、全く逆の事が起きてるんだな
常に物資は豊富だし、偵察のお陰で相手を待ち伏せ攻撃

>>83
必死だな
ガダルカナル馬鹿はガダルカナルの説明ができなくなったら
特攻か、話をずらして逃げるとか
まともに会話もできない池沼でFAだな
0092名無し三等兵
垢版 |
2017/07/16(日) 00:56:58.32ID:A589hh2R
ハイハイ、ゼロ戦は糞ですね、ゴミですね、でOK?
P51のスレだけど
0093名無し三等兵
垢版 |
2017/07/16(日) 23:05:34.67ID:cBCFtUDR
対日戦でP-51に文句はない。
 
問題は欧州だ。すべての功績をP-51が持っていっちゃうようだが、ドイツ空軍を壊滅させたのはP-47だ。
P-51はドイツ空軍が弱体化した後に出てきて戦ったに過ぎない。
 
P-51にはなにか不公平感がただよう。イギリス人もSPRを見て、あの時点でフランス沿岸地域に出てくるのは英国のホーカータイフーンのはずでありP-51ではないと言っていた。
 
P-51はあっちこっちで自分がやっていない仕事の功績まで盗んでいる。歴史歪曲である。
0094名無し三等兵
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2017/07/17(月) 12:54:23.32ID:PKz5FFoe
>>93
実戦での飛行機の評価って実際は「飛行機+パイロット」で判断されるから
飛行機そのものが実際どれくらい強かったかっていうのは本当の所はわからない
0095名無し三等兵
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2017/07/17(月) 19:15:39.23ID:Oz+ITuCt
>>94
>実戦での飛行機の評価って実際は「飛行機+パイロット」で判断されるから

大戦後半になるともうそんな個人技の時代じゃない訳だが
0096名無し三等兵
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2017/07/17(月) 19:49:06.63ID:evVZ9Kpn
後半になると日独側のパイロットは損耗していた
0097名無し三等兵
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2017/07/17(月) 19:53:51.52ID:XT3CCHNo
>>95
個人技の時代じゃないのは格闘すると日本機に太刀打ちできない太平洋戦域の連合軍機の話
ヨーロッパじゃ格闘戦で腕を競う前近代的とも言える戦いが主体だったのが当時の回想で語られてるよ

もちろん太平洋戦域でも指揮官の判断力やエネルギー管理能力が重要な戦いになってたので
腕が重要なのは変わらない
0098名無し三等兵
垢版 |
2017/07/17(月) 22:12:43.35ID:lEBBAqkR
>>95
飛行時間の少ないパイロットは絶対に勝てないという基本は
トップガンの時代でも変わらない
0099名無し三等兵
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2017/07/17(月) 22:17:28.22ID:lEBBAqkR
>>95
朝鮮戦争のジェットの時代でもアメリカが優勢だったのは第二次大戦のエースパイロットをはじめとする
実戦経験が豊富なパイロットが多かった事がその一因といわれているのに、パイロットの技術が関係ないと?
0100名無し三等兵
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2017/07/17(月) 22:30:09.34ID:COS7/Rs8
>>93
シュバインフルト爆撃とかアーヘン爆撃の惨劇を知らないアホだな
P51はそもそも、戦術偵察機として
第9空軍行きの部隊を第8空軍が異例尽くめで引っ張ってきたくらい
切迫していた

P47はその位役に立たなかった

タイフーン持ち出すとかバカだろ、爆撃機の護衛なんてできるわけねーだろ
戦闘爆撃機が何かわかってないだろ
0101名無し三等兵
垢版 |
2017/07/17(月) 23:05:46.62ID:evVZ9Kpn
「1世代の差ぐらいならパイロットの腕前次第では互角にやれる」というし、
実際打通作戦では熟練したパイロットが健在だった疾風とP51はほぼ互角だった。
航空戦でパイロットの質は決して無視できない。
0102名無し三等兵
垢版 |
2017/07/18(火) 01:26:42.46ID:GQT3aZ+Z
>>100
>P51はそもそも、戦術偵察機として
>第9空軍行きの部隊を第8空軍が異例尽くめで引っ張ってきたくらい
>切迫していた

軍功を焦り過ぎただけでは?

もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html

こうなると敵を恐れる必要はなく、私らは自ら戦いを求め、これでもか!とばかりに喰らわせてやったのさ。
クルスク・ベルゴロド作戦以降は怖いものなしの状態だった。皆すでに勝利を確信し、搭乗員たちの士気
は非常に高かった。出撃する度ごとに戦果を挙げられたよ。空中戦では負け知らずだった。逆にドイツ軍の方も、
モスクワの頃とは、それどころかスターリングラードの頃とも違っていた。我々と遭遇するや否やすぐに
逃げてしまい、戦いを挑んでくる気配がない。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/gorelov6.html
0104名無し三等兵
垢版 |
2017/07/18(火) 02:26:00.38ID:GQT3aZ+Z
>>100
>P51はそもそも、戦術偵察機として
>第9空軍行きの部隊を第8空軍が異例尽くめで引っ張ってきたくらい
>切迫していた

AAF Fighters in the European War, 1942‐1945
Type Sorties Tonnage Los
P-47 423,435  113,963 3,077
P-51 213,873  5,668  2,520
P-38 129,849  20,139 1,758
P-40 67,059   11,014  553
P-39 30,547   121   10
http://www.americancombatplanes.com/p51_3.html
0105名無し三等兵
垢版 |
2017/07/18(火) 05:51:21.21ID:tJL1seO8
>>97
>ヨーロッパじゃ格闘戦で腕を競う前近代的とも言える戦いが主体だったのが当時の回想で語られてるよ

その具体例出してくれるかな?
しかし史上最高の超エースが何人いようと結局ドイツは負けた訳だが


>>98
一対一もしくは少数対少数の模擬空戦の話?
現代の話で言うなら、ますます個人技の発揮しようがない時代になってるというのに
0106名無し三等兵
垢版 |
2017/07/18(火) 07:17:08.25ID:Q1FxiGwQ
打通作戦時、疾風が無傷でP51が4機撃墜されるなど
第二次大戦時はパイロットの質がものを言ったし、
P51も圧倒的というほどの差をつけていたわけでもなかった。
0107名無し三等兵
垢版 |
2017/07/18(火) 08:25:00.90ID:xFketXBe
西部戦線が『切迫』してたなんてことは絶対無いよ。ヨーロッパの戦いで決定的だったのは独ソ戦なんだから。

第二次世界大戦
1941年 開戦
1944年 米軍、欧州に上陸
1945年 終戦
■ソ連は常に9割以上のドイツ軍と戦った
■死傷、捕虜になった全ドイツ兵の7割はソ連軍によるもの
■米軍が戦ったのはわずか1割未満のドイツ軍だった
http://www.ashisuto.co.jp/corporate/information/bill-totten/__icsFiles/afieldfile/2015/06/19/2015_syunki_slides_3.pdf
0108名無し三等兵
垢版 |
2017/07/18(火) 10:31:44.51ID:vPyszOu0
>>105
ヒストリーチャンネルのドッグファイト17「低空での空中戦」で当時のパイロットの回想が紹介されてる
空中機動が分かり易く説明されてる番組だから一見の価値があるよ

既出のボーデンプラッテ作戦だとドイツ軍は他の戦線は大丈夫か心配になるほどベテランを抽出して攻勢に出た
連合軍パイロットも凄腕のドイツ機と交戦したという証言がいっぱいあった
ドイツ側も多数の連合軍機を撃破したが地上で破壊されたのが多くてドイツ側の人的被害が大きかったて話
0109名無し三等兵
垢版 |
2017/07/18(火) 12:44:48.47ID:3dbsJ9OV
独ソ戦コピペしたいだけなら別の場所でやってくれないかな?
0110名無し三等兵
垢版 |
2017/07/18(火) 19:55:34.72ID:z21Iud5F
また何時もの統計データコピペしまくる馬鹿か
無意味な統計とかどうだっていい

シュバインフルト爆撃の後、実際に第八空軍は暫く大規模な爆撃はできなかった
その意味もわからないんだろ

そしてノルマンディー上陸作戦には
僅か数機のドイツ機しか飛んで来なかった

ボーデンプラッテも双発機がほとんど参加できなかった

P51がやったことは
飛行機を落としたとかいうチンケな事じゃないんだよ

飛べなくしたんだよ

アホな統計何時もだすキチガイには一生わからないことだろう
0111名無し三等兵
垢版 |
2017/07/18(火) 20:54:30.60ID:Q1FxiGwQ
戦果を「飛べなくなった」とかあいまいだし、
ドイツ空軍の運用を破局に追い込んだ功績をP51だけに帰属させるという説は聞いたことが無い。
0112名無し三等兵
垢版 |
2017/07/18(火) 21:59:59.24ID:xKHKNL98
ほんに何言ってんだこいつっていう

>>111
パイロットの訓練養成課程の崩壊だったら教官まで駆り出してのスターリングラード空輸作戦の大損害が通説だしなあ
どうやって飛べなくしたんだろう?というw
航空撃滅戦や地上攻撃なら双発爆撃機やP-47のお仕事だし
0113名無し三等兵
垢版 |
2017/07/19(水) 01:34:07.22ID:itrq6YoI
Production from the synthetic plants declined steadily and by July 1944 every major plant had been hit.
These plants were producing an average of 316,000 tons per month when the attacks began.
Their production fell to 107,000 tons in June and 17,000 tons in September. Output of aviation
gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to 30,000 tons in July and 5,000 tons in September.
http://www.anesi.com/ussbs02.htm

>Output of aviation gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to
>30,000 tons in July and 5,000 tons in September.

アルフレート・グリスラフスキ
―ロシアの前線で戦った搭乗員と、ドイツ本土防空戦の参加者との感覚の違いをお聞きしてもいいでしょうか?
 ロシアでは戦争そのものも、飛行機も、戦いも全く異なっていましたね。ロシアで行われていたのは純粋
な空中戦でした。仕事…うーん…ゲームというのとも違うな、スポーツ、そう、スポーツに似たような感じです。
もしもこのような表現が許されるのであれば。生存を賭けたギリギリの戦いではありませんでした…一方、
ここドイツでは、高高度から街々に爆弾が降り注がれ、辺り一面で爆発が起きるのを見ながらの戦いですから、
より個人的な、より感情的なものとなりましたよ。連合軍の爆撃機は800機ずつ、そして戦闘機も同じくらい
の数がやって来る。これは全く違う戦場です。ここドイツでは、搭乗員の命は平均して7日だけ、
1週間だけしかもちませんでした。ロシアではこれほどの緊張はありません。勿論、損失は出ていたのですが、
しかしたったの7日間ということはなかった。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/grislavski1.html
0114名無し三等兵
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2017/07/19(水) 01:38:19.16ID:itrq6YoI
同じころ、ドイツ空軍戦闘機部隊は中部 ドイツに大々的に兵力を集中させた。九月十二日には四〇〇機以上
が防空任務に 出撃できる体勢にあったが、悪天候のため離陸命令は取り消された。ところが ゲーリングは
この決定に納得せず、自らしゃしゃり出て戦闘機に出撃命令を出 してしまった。この馬鹿げた命令 によって
戦闘機部隊は出撃機の一〇パーセ ントを失ったといわれ、そのため 九月の戦力収支決算はますます落胆
すべき ものとなった。本土防空に投入された 戦闘機は三七一機の損失に対し、敵機撃墜 は三〇七機であった。
ただしドイツ 空域に侵入した連合軍機の数は、防空側戦闘機の出撃数よりも一八倍も多く、 損失率はそれぞれ
〇.七パーセント対一 四・五パーセントとなるのである。 この数字はとても引き合わないどころでは すまないものであった。
<ヴェルナー・ジルビッヒ「ドイツ空軍の終焉」>
0115名無し三等兵
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2017/07/19(水) 05:05:14.99ID:jg03lYz+
>>108
ヒストリーチャンネルね…その回は観たことないが

ボーデンプラッテ作戦はドイツ側が大挙して地上攻撃に来てるから
お互い低空で混戦になりやすい状況という、特殊例じゃないのか
「ヨーロッパじゃ格闘戦で腕を競う前近代的とも言える戦いが主体」という根拠にはならないな
0116名無し三等兵
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2017/07/19(水) 06:32:19.42ID:itrq6YoI
>>115
>ボーデンプラッテ作戦はドイツ側が大挙して地上攻撃に来てるから
>お互い低空で混戦になりやすい状況という、特殊例じゃないのか

25. 15歳のサーシャ・チェカリンとリョーニャ・ゴリコフ、14歳のヴァーリャ・コチク、マラト・カゼイ、
ジーナ・ポルトノワの、学校の生徒5人が、独ソ戦のソ連邦英雄の称号を受けた。
26. 戦中の戦闘に参加したのは計3447万6700人のソ連の軍人。
27. ラヴォチキンの軍用機の一部部品(けたと小骨)は、国内の深刻なアルミ不足により、
デルタ合板でつくられていた。スターリン自身が材料の品質を確認した。
28. 空中戦の大半は最大4500メートル上空という高さで行われていた。

大祖国戦争の33の事実
http://jp.rbth.com/arts/2015/06/22/33_53353.html
0117名無し三等兵
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2017/07/19(水) 06:34:01.82ID:itrq6YoI
―にも拘わらず、東部戦線でFw190が「上手くいかなかった」のは何故だとお考えですか?ソヴィエトのパイロットからは、
いい戦闘機だがそれ以上のものではない、という程度の評価しか得られていませんが、西部戦線の「フォッケル」は
一大センセーションを巻き起こしたわけですから。
 全くその通りで、強力な戦闘機だし、一応の「水準」には達しているが、戦闘能力となると際立ったものは何もなかった。
実際のところ、ドイツ人はこの飛行機にとても大きな期待をかけていたが、しかし明らかに過大評価をしており、
性能を高く見積もっていたという印象だ。
 例えば、「コブラ」は「フォッケル」よりも速力で劣るだなんて、彼らは何でそう思い込んだんだろうね?実際にそんな
ことがあったのだ。最初のうち、ドイツ人は自分たちが速度性能で勝っていると固く信じており、「フォッケル」で攻撃を
かけた後にエンジン全開で離脱を試みる場合が多かった。だが、こっちは彼らに追いついて、上から弾を「降り注いで」やる。
向こうは煙を噴いたり蒸気を噴いたり大騒ぎだが、どうやっても振り切ることはできなかった。私たちはすぐに、
全力運転だけで逃れようとするとどうなるか、ドイツ人どもを教育してやったよ。その後は「フォッケル」も、攻撃後の離脱
とこちらの射撃から逃れる際には必ず急降下をすることにし、それ以外の方法を禁止した。
 垂直面の機動性も「フォッケル」は「コブラ」より下回っていたが、当初は私たちに垂直面の戦闘を挑んできた。
これも同じことで、すぐに思い知ったようだけどね。やっぱり私にはよく分からないんだが、「フォッケル」が「コブラ」
に垂直面で勝っているだなんて、一体彼らは誰に吹き込まれたんだろう?
 「フォッケル」は加速性が劣るという弱点があり、もしかしたらこれが一番の泣きどころだったかもしれない。後になると、
彼らも「フォッケル」で戦う時は速度を失わない形で機動を組み立てるよう心がけていた。長時間の格闘戦で「ヤク」
やラーヴォチキン、「コブラ」に対抗するなんて、「フォッケル」にとっては最初から負けが決まったようなものだ。
スピードが落ちてそれっきり、だよ。彼らが次に速度を得るまでの間に、こっちは何度でも撃墜のチャンスがある。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/golodnikov2.html
0118名無し三等兵
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2017/07/19(水) 20:34:31.67ID:FeJUVder
>>115
たぶん一撃離脱なんて造語で効率の悪い一過攻撃が有利だなんて吹聴された戦後日本のイメージで勘違いしてる
効率の一番いい攻撃は奇襲によるビックリアタックで空中で撃墜される機の多くがこれでやられた

運悪く発見されたり下手な接敵をした場合に起こるのが空中戦でお互いのエネルギーの削り合いをして優位を占めた
側が勝ついわゆる格闘戦
エネルギーの削りあいで太刀打ちできない機動効率劣悪な機体が勝ちを拾うために行うのが一過攻撃で攻撃機会が
極端に減るんで凄く脆い相手以外はサッパリ落とせない非効率的な戦術になる
0119名無し三等兵
垢版 |
2017/07/19(水) 21:37:30.47ID:G2lUMGyy
ムスタングは防弾が弱く、格闘戦になるとその弱点が露呈した。
疾風がムスタング相手には奮闘した一方で、ヘルキャットにボロ負けしたのは防弾力の差じゃないか?
0120名無し三等兵
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2017/07/19(水) 21:52:53.96ID:qx8i4+zw
>>119
ま〜たそういうテキト〜な思いつきで椿説をw
P-51の防弾は別に弱くないから
どんだけあの馬が重いとw
液冷ゆえのラジエターの弱点からは逃れられないが
0121名無し三等兵
垢版 |
2017/07/19(水) 22:16:58.62ID:G2lUMGyy
>>120

疾風がP51を何機も落としているのに、F6Fには歯が立たなかった、という結果は
P51よりF6Fの防弾が強力だったのでは?と推測したのだが、
実際はF6FよりもP51の防弾の方が強力だったのか?
0122名無し三等兵
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2017/07/19(水) 22:42:46.56ID:9HMJaNzg
>>121
>疾風がP51を何機も落としているのに、F6Fには歯が立たなかった

その前提が単に間違いだから
F6Fと戦った戦場の方が戦況が厳しかっただけ
あと、普通の日本機vs米軍機と違って四式対F6Fの場合は、むしろ
格闘性能で劣る四式が縦の戦闘で高速を生かしてF6Fに対抗するかたちになるから
勝手が違うかもしれんな
0123名無し三等兵
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2017/07/19(水) 22:50:28.97ID:jg03lYz+
>>118
勘違いって誰のことだ??

>効率の一番いい攻撃は奇襲によるビックリアタックで空中で撃墜される機の多くがこれでやられた

ハルトマンにしても日本のエースにしても、大戦を生き残ったベテランパイロットはたいがいその戦法だろ


> エネルギーの削りあいで太刀打ちできない機動効率劣悪な機体が勝ちを拾うために行うのが一過攻撃

日本語でいう「一撃離脱」はヒット&アウェイもダイブ&ズームも一緒くたにして混乱を招きやすいが
ヒット&アウェイは新人パイロットでも余裕で実行可能、なおかつ死ににくい戦法だから
圧倒的な物量と、さらに多銃装備による投射弾量を備えた側が使う分には効率的かつ有効だろ


>>119,120
防弾というより翼内タンクが一番の弱点だったんじゃないのか
0124名無し三等兵
垢版 |
2017/07/19(水) 23:22:41.19ID:G46GvnN1
防弾云々もあるけど後半の米軍はジャイロ式照準機をもっている
弾道未来位置を計算してフルタイムで弾着点を示す

こいつのおかげでスコアを伸ばしたパイロットは多い
0125名無し三等兵
垢版 |
2017/07/19(水) 23:37:22.83ID:2cpQ7UD/
疾風とか重舵で全然曲がらない上に
急降下で機種浮いて、狙いも付けれない欠陥機
持ってくるとか、余程の欠陥機マニアだな
0126名無し三等兵
垢版 |
2017/07/20(木) 00:09:27.41ID:YeW3IFfs
実際P51がその欠陥機に撃ち落されたんだが。
0127名無し三等兵
垢版 |
2017/07/20(木) 00:49:31.40ID:Mg4dutQN
>>125
> 疾風とか重舵で全然曲がらない上に

戦後のアメリカ軍による評価テストでは疾風の旋回性が悪いなんて報告は皆無だよ

日本のパイロットにはくにゃくにゃと曲がるのが好きな奴が多かったのと
戦争後半での戦闘機の速度域ではそういうくにゃくにゃと飛ぶのは既に時代遅れになってたにもかかわらず
いつまでも日本のパイロットの多くがノスタルジーに浸って時代に即した戦い方へと頭を切り替えられなかったというだけの話
0128名無し三等兵
垢版 |
2017/07/20(木) 01:14:12.47ID:chnhOYom
P51をけなしたと思ったら

今度は日本軍パイロットをガン無視して
米軍パイロットの意見だけ尊重とか

何時もの卑怯な意見のすり替えキチガイか
誰が操縦してたんだよ
0129名無し三等兵
垢版 |
2017/07/20(木) 01:49:02.47ID:/3kTMLnq
大陸打通作戦で、米軍ご自慢の『ヤーボ』がその役割を果たしていない理由を説明できるか?
0130名無し三等兵
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2017/07/20(木) 01:56:09.17ID:/LaTK0h5
日本軍の大陸打通作戦で中国人が虫けらのように虐殺されていったのは、百パーセント中国人の自業自得。
中国人の筋金入りの知能障害のために、米軍ご自慢の『ヤーボ』はその威力を発揮できなくなった。
0131名無し三等兵
垢版 |
2017/07/20(木) 06:36:10.23ID:D/4b6LkD
おまいも中国人と同様に筋金入りの知能障害
0132名無し三等兵
垢版 |
2017/07/20(木) 12:21:44.38ID:wXWFVKGz
>>123
ヒットアンドアウェイが初心者向け?馬鹿も休み休み言えよw
ヘボが真似したら軽く避けられて相手の前に飛び出して撃たれるだけだぞ
ベテランに連れられて基本的な空中機動に追従するから落とされ難いだけw

だいたい相手の回避を読んで見越し射撃を決めるなんてジョージバーリングや
マルセイユみたいな達人でないと無理w
0133名無し三等兵
垢版 |
2017/07/20(木) 13:11:23.80ID:yIcA+pHN
旋回戦につきあってスッテンテンにされたあげくに頭上からボコられるよりゃ「少なくとも生きて帰れる」
ってのはよく言われること
落とせなくても死なない
0134名無し三等兵
垢版 |
2017/07/20(木) 15:47:44.85ID:wXWFVKGz
だからそんなのは自分の判断で戦えるベテランの話なんだよw
新米は目の前の見方機から目を離さず追従してその機が撃てば撃てと教えられる
そうしないと見方機から逃げ回り見方機を撃つから羽目になるからw
0135名無し三等兵
垢版 |
2017/07/20(木) 16:23:32.47ID:O5Yb5DGS
また随分と香ばしいお客さんだな
0136名無し三等兵
垢版 |
2017/07/20(木) 18:47:06.91ID:s/hBVn0h
ハルトマンが初陣で見方機を敵機とまちがえて燃料が無くなるまで逃げ回った話は有名だね
飛んでるとほんの1分で状況が全然変わるんで経験の少ないパイロットが生き残るのは難しいと思う

飛行機の視界って想像以上に狭いんで空中戦では目の前の相手を闇雲に追いかける状況に
陥り易くて技量差は致命的になる
0137名無し三等兵
垢版 |
2017/07/20(木) 18:52:13.81ID:YeW3IFfs
>>125

P51と疾風の戦績を出すと何故かP51ではなく、熱く疾風をディスる奴が出てくるとか。
0138名無し三等兵
垢版 |
2017/07/20(木) 19:54:21.74ID:plUdSstU
>>132
ジャイロ照準機を配備して以降、交差射撃は一般的な技術になる

米軍パイロットは日本のパイロットは交差射撃がなってないと証言するくらい

弾着が示されてるからそこに目標がいるときにちょいとリードつけて撃てば良い体制を作り上げるアメリカの凄さよ

B-29の未来位置照準式ガンサイトも大概だけど
0139名無し三等兵
垢版 |
2017/07/20(木) 21:42:20.89ID:/LaTK0h5
>>137
大陸打通作戦は日本軍の大勝利だったから。
0140名無し三等兵
垢版 |
2017/07/20(木) 22:08:48.06ID:s/hBVn0h
>>138
ジャイロ補正照準器は自機の偏向を測定してるだけで追従射撃の時にしか役に立たないのよ
交差射撃では当時の照準器の補正で補えない相手の速度と偏向を予想しないと当たらない

当時のレーダーが中途半端で言われるほど万能でなかったのと同じで大部分を人の勘で補ってた
だから見越し射撃の達人なんて語り継がれる人たちが居たわけ
今だ!と思って引き金を引いても弾が飛ぶまでに150mも距離が変わる空中戦じゃ頭で思うようには
当たらないのよね…
0141名無し三等兵
垢版 |
2017/07/20(木) 22:27:57.87ID:plUdSstU
>>140
弾着基準値がわかるのはデカい
戦果がモリモリ上がった実績
0142名無し三等兵
垢版 |
2017/07/20(木) 22:50:40.58ID:s/hBVn0h
>>141
いや分かるのは自機の偏向であって弾着基準なんてのは分からないよ
なんのためにジャイロ補正するかと言うと敵機に追従してラダー操作などをするとアドバースヨー等で自機の
向きが偏向を起こす
腕のいいパイロットなら勘でラダー踏んで補正するけど多くのパイロットはそんな事できないので照準器で偏向を
補正するのが目的だった

だから緩い追従射撃で下手なパイロットでも偏向起こしてるのが分かるだけで交差射撃なんかには役に立たない
0143名無し三等兵
垢版 |
2017/07/20(木) 23:39:17.48ID:s/hBVn0h
あらら後で見直したら変な文章になってた
>>142の例だとエルロン操作で起きるのがアドバースヨーでエレベータ操作で起きるのがPファクタ
他にはスロットル操作や速度変化でも偏向が起きる

とにかく真正面にまっすぐ飛んでくれないのが飛行機
当時のベテランパイロットの多くは奇襲と近接射撃に拘って当てるコツは直進する事と言ってるね
0144名無し三等兵
垢版 |
2017/07/21(金) 00:00:23.28ID:ILRcicQb
K-14照準器ってまず敵機のウイングスパンをパイロット自身が設定する必要あるし
射撃時にも測距レーダーなんて無いから、敵機のシルエットと照準環のサイズが合うように
手動で調整して距離設定を行うという、結構アバウトな仕組みなんだよな

射撃の平均レベルをぐっと引き上げる効果は大きいが、誰でもいつでも百発百中かといえばそうでもない
レーダー測距その他の充実した最新鋭戦闘機でも機銃に関してはまだまだ職人芸的なスキルが要るし


>>138
>米軍パイロットは日本のパイロットは交差射撃がなってないと証言するくらい

ソースよろ
0145名無し三等兵
垢版 |
2017/07/22(土) 19:15:22.28ID:ahEcnDz7
大部分の一般人は空を飛ぶと何が起きるか知らない
だから>>138みたいな与太話を真に受けてしまう

レーダー信者も実際のレーダー画面見れば何が映ってるのか理解できなくて唖然とする罠
0146名無し三等兵
垢版 |
2017/07/22(土) 23:44:37.37ID:Y5+6n1a/
>>144
そもそもその
ウイングスパンの設定自体が
某島国のレティクルはできんのだよ

だから最初に設定してある機体以外は
全然距離感が掴めない

世代が2つくらい違う
0147名無し三等兵
垢版 |
2017/07/23(日) 09:08:45.74ID:GkLjIcTd
P-51マスタングのラジエーター設計は劣等であろう
まずボテ腹のように飛び出してる

ラジエーターが「かならず胴体外部に露出しなければならない」
ならばこの位置はアゴ型よりもいいかもしれない

しかしドイツでは液冷エンジンの真ん前に円状ラジエーターを置く
前面投影面積はそのほうが減る
ソ連のミグ・ジェットもながらく吸入孔をノーズインテークに固執したのは
鼻先に穴を開ける、これがもっとも前面投影面積が減るというりくつであった
サイドインテークや下部インテークは不合理であるとし

したがってこの理論にもとづきドイツはすべて液冷エンジンは機首ラジエーター
に統合を予定した。また将来のジェット機もノーズインテークにする予定であった

イギリスは捕獲したユンカースの環状ラジエーターをタイフーン試作に取り入れて
みたが抵抗が減るが整備が面倒すぎるとして拡張アゴ型にしてる
0148名無し三等兵
垢版 |
2017/07/23(日) 09:11:11.26ID:RZvQ2E0i
>>146
本当にレティクルにピッタリあった機体じゃないと距離感が全然掴めないなら調整できても何の意味も無いよ
空中じゃ目標の機種はおろか敵味方の識別すら怪しいのが現実だからね

おまけにレティクルにピッタリ合った瞬間引き金引いても実際に発射される時には150mとか距離が変わってる

日本の照準器のレティクルで距離感が掴めなかったのはB-17みたいな大型機の話でレティクルを増やして対応してる
0149名無し三等兵
垢版 |
2017/07/23(日) 10:43:04.89ID:SoYj804g
>>148
ビスマルク海海戦とか
実際に見ればわかるが

単発機・双発機・4発機といるわけだ
そしてほとんど撃墜できてない

日本機は双発機もほとんど落とせてないんだな
B25とかボーファイターみたいなのは
縦横無尽に輸送艦沈めまくっただろ
0150名無し三等兵
垢版 |
2017/07/23(日) 11:54:26.81ID:RZvQ2E0i
>>149
ダンピールで迎撃の効率が悪かったのは状況判断のミスで目標の選択に失敗したからで
緒戦のフィリピン攻略作戦では日本艦隊を攻撃した米軍はB-17まで落とされてまるで逆の結果だった

照準器の優劣で結果が違ったと主張するなら的外れなのは明らかだね
0151名無し三等兵
垢版 |
2017/07/23(日) 13:13:56.48ID:kohk8kOK
>>149
しょうがないよ日本軍は中国人を虫けらのように3500万人も殺しまくったんだからさ!
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