【HSE】F-3を語るスレ23【推力17トン】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:on:vvvvv:1000:512
!extend:on:vvvvv:1000:512
↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行以上書いて下さい。
>>2-7までは関連情報。本スレは>>8から。
※前スレ
【HSE】F-3を語るスレ22【推力17トン】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1498399702/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>242
専門家の意見はヤッパダメか…
俺のチコみたいなもんか?w /^l
,―-y'"'~"~"~゙´ | >1 もさ。
ヽ ;:
ミ: ´-――- ` ミ >機関砲
゙, づ⌒/⌒と ミ F-15以降のいわゆる「高推力戦闘機」で
彡 .: : :⌒'⌒: : : ミ 「高推力戦闘機」を相手にする場合を考えると、
'; (⌒):::::::::::::::: ⌒) 「M61でも発射速度遅過ぎてまず当らない」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「AAM使い果たしたらお互い燃料を無駄にする前に撤収」
と言われているもさね。
何年か前に、三菱のテストパイロット諸氏から「私が撃ってもまず当らない」と聞いたもさ。
空自の人はちょっとオブラートに包んだ言い方すると思うもさ。
機会があれば航空祭のときなどに質問されると良いもさ。
「それ以外の用途なら機関砲はまだまだ使える」もさ。
それはそうと、DMUに描かれている機関砲はM39だと思うもさよ。
軽くて安いもさ。
将来載せる「ライト・スピード・ウェポン」が同じスペースと重量に収まるかどうかは、
モサは知らないもさ。
>241 ソーティ前に整備の人たちがえんやこらとリコイルスプリング引くもさね(エリコン20ミリはオープンボルトもさ)。
部隊に使い勝手を聞き取りに行って、「笑みを浮かべた」整備の人たちに取り囲まれる役目は241氏にお任せもさね。 FCSじゃないけどトリガー引きっぱなしにすればレティクルに入れば自動で発射するように出来ないのか >>244
もささん、お疲れ様です!情報提供いつもありがとうございます〜 やっぱ将来におけるHPM搭載スペースを見越した設計を残しつつ、そこに機関砲が収まればよいが、そうでなければ機関砲オミットでよいんじゃ? >>248
それだとHPM等のエネルギー兵器を載っけたら機関砲を載せるスペース無くなって警告射撃できなくなる
警告射撃用にガンポッド開発するのもなんだかなぁ
可視光レーザーで警告できるようになれば良いんだけど 東芝半導体の売却先選定でこじれにこじれてるのを見ると、海外との技術提携が如何に無謀だったか分かるな。
むしれるもんなら元々ない毛だって毟り取る気満々だもんな。
まぁ、なりすまし日本人ばかりの経産省が推すSKに行かなければいい。
『米裁判所、東芝にWDへの情報遮断解除を暫定命令』
https://jp.reuters.com/article/western-digital-toshiba-court-idJPKBN19W2SH
安倍政権が続く内に国内開発決定してくれないと、この先どう転ぶかわからんからね。
百合子ちゃんが国政に戻って、安倍政権を支える構造になれば、安心なんだがな。 M39はポンテアックってやつですか?
だとしたらかなり年季入ってますね
まあF-3は肉薄したCASは想定してないでしょうから、適材適所なんですかね /^l
,―-y'"'~"~"~゙´ | >249 可視光レーザーの兵器としての問題点として、
ヽ ;: 人間の目の光学系で焦点が合ってしまう
ミ: ´-――- ` ミ =失明事故を起こしやすい
゙, づ⌒/⌒と ミ があるもさね。
彡 .: : :⌒'⌒: : : ミ
'; (⌒):::::::::::::::: ⌒) 非人道的兵器として禁止されていた気もするもさ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そもそも整備時、演習時の事故が怖いもさね。
それはそうと警告射撃は絶対に相手に当らない位置(相手の前)へ出てさらに前方へ向かって撃つものもさ、
「警告射撃専用装備」を仮に載せるとして、それはさほどのお値段や重量にならないもさよ。
要するに「撃ってるぞ」と相手から見えるものならなんでも良いもさ。
同時に、ステルス機の電波反射パターンを隠せるように盛大な電波反射してくれるものが良いもさね。
リフレクターを複数つけたガンポッドで良いと思うもさ。
反動を受ける構造までドロップタンク流用の構造に収まればさらに楽もさ。 なるほど、、スクランブル用ガンポッド外付けですね。 LSWへ換装する場合も考えて機関砲デカいの積んでおくべき >>253
上の方で議論のあった、無人機への対応はどうなりますかね。
ゆっくり飛んでいる無人機を高速のF-3の機関砲で撃ち落とす、ってのも難しいとは思いますが。 目つぶしレーザーは中国がやたらと熱心に開発していたな UCAVもとどのつまり航空機なんでレーダーとセンサーの優位性次第ですからなぁ
低空低速で飛ぶ無人機は同じ無人機に対処させるか攻撃ヘリないし汎用ヘリで対処でしょうな
その脅威よりも滑走路でタキシング中や離陸直後にドローンで
人為的なバードストライクの方が怖いなぁ
爆薬も積んでりゃなお怖い
テロリストや破壊工作員によって今後そういう戦術は普通にありえるしなぁ
そういう意味からも航空機や基地でのLSWってのは必須の時代来るでしょうな 超耐熱性のモシブチック合金開発、質量はニッケル合金並みなので代替箇所は限定?!
2016.09.23 10:0
https://www.iru-miru.com/article_detail.php?id=16336
東北大学大学院工学研究科知能デバイス材料学専攻の吉見亮祐教授が、モリブデン?シリコン?ボロン合金と炭化チタンを溶解鋳造法で複合化することに成功(今年7月新技術説明会にて発表)した。
今回開発されたモリブデン合金はモシブチック銅金と呼ばれており、従来からの強度と靱性のジレンマを克服したとしている。
モシブチック合金の成分はMo-6.8Ti-2Si-1.5B-1.7Cで、モリブデン相のほかにMo5SiB2相、TiC相、Mo2C相を構成相とする複相合金である。
密度はニッケル基超合金と同じ、高温クリープ強度はCMC(SiC/SiC複合材料)よりも強く、
融点は約1,900℃であるため超硬合金(ニッケル合金はセラミックコーティングして1,200℃程度)とは違って1,400〜1,500℃でも使用可能な優れた耐熱性を有している。
室温での破壊靭性値は超硬合金と同等である。
溶解鋳造法(特許5876973号)によって作製することを特徴としており、従来の超硬合金やセラミックスとは作製方法が異なる。
また、モシブチック合金は、切削、研削加工が可能なほか、放電加工による精密加工も可能でる。
想定される用途として、超高温部材や超高温金型、切削工具等を挙げているが、発表資料では開発ターゲットとしてジェットエンジンの高圧タービン動翼している。
そこでジェットエンジン部材について関係各社にヒアリングを行った。 >>259
ジェットエンジン向け部材については、従来のニッケル合金にセラミックでコーティングした高圧タービンブレードと比較すると、
質量はほぼ同等であるが、耐熱性が優れているため、従来素材を高熱から守るために必要だった冷却機装置が不必要になりジェットエンジンを軽量化できる。
しかし、GEが開発中のGE9xの高圧タービンブレードに採用されるCMCに比べれば耐熱温度が200〜300℃低く、質量も3倍と重い。
CMCは、軽くて耐熱性が高いことなどからジェットエンジンの効率が従来に比べ10〜15%改善する。一方、モシブッチック合金は、数%の改善にとどまる模様。
RRやP&Wなど他のジェットエンジンメーカーでは開発の発想が異なるため、採用される可能性は残る。
ただ、IHIなどにヒアリングを行っても、ジェットエンジン部材は耐熱性だけで軽量化に加え、環境負荷(≒燃費)も重要視されてきているとのこと。
このため、一つの特性が優れているだけでは、従来品からの置き換えは厳しいと思われる。
一方、高温化により効率が良くなる火力発電向けのタービン向け(ジェットエンジンンと仕組みが似ている)は別である。
ジェットエンジンと違い、軽量化ニーズはそんなに強くない。
このため、モシブチック合金の生産効率や、耐久性などをクリアーし、製品化できれば火力発電向けは期待できる。 モシブチックもジェットエンジン向けには利点は限定的なわけね…。 元々JSFの時代に、搭載機関砲はBK-27に決定していた時期があり、その後
GAU-12になりF35でGAU-22になったのではないか。
日本が採用したF35AにはGAU-22が装備されてるんだろう。
共通化を考慮するなら、F3でもGAU-22ではないのか? F-35のガンポッド外付けでいいよ楽だし用途的にも丁度いい ポンティアックかぁ 陸海空共用の新型リボルバーカノンとかかと思ったんだがまあそうだよね
>>248
HPMはレーダーと共用の防御用兵器になって攻撃的には使いにくいんじゃないか
ただその手の兵装を相手も持ってくるとかなってくるとミサイルによる攻撃は難しくなっては来るよね
その時にはどうなるのかね レーザー砲なのか電磁砲での指令式誘導砲弾とかになるのか? >>265
Cもガンポットを採用してたのでは?
まだCはよく分からない所もあるけどさ
海軍Cには冷淡だからな シーカーが使えなくなるなら、初期のSAMみたいな指令誘導やビームライディングになるか、あるいは終端誘導までがアップリンク誘導になるんじゃない?
大型レーダーを搭載した空中戦艦が、相手のHPM攻撃圏外から大型・超高速のミサイルを空中や海上の目標に向けてぶっぱなすんだぜきっと >>269
その頃にはレーザー砲で叩き落とされる未来しか見えねぇ……>空中戦艦
スポッティング用となると機関砲が外されてレーザー誘導用の大出力レーザー発信機になってりするのかしら 機関砲ってFCSと連動して凄いよく当たるとか…
当たらない時には弾がでないとか
EO DASで識別出来る様になってるのだから何とかなってると…いいな
ガトリングよりBK-27の方が初弾からしっかり撃てる分いいような… >>253
>非人道的兵器として禁止されていた気もするもさ。
ノンリーサルウェポンって奴か。ゴルゴ13でその辺の話題を取り上げた回がありましたね。 電磁砲なんて初速はすごいけど遠距離なら大気の抵抗でミサイル以下の速度に落ちるぞ、実用的とは思えない F-35も22も3もステルス維持での短距離対空ミサイルは2発まで?
足りる? >>275
短距離ミサイルが長距離化して中距離ミサイルが短距離カバー化してるのでなあ
中距離ミサイルに纏められて短距離ミサイルは重要視されなくなるかと レーダー誘導が一般的な中距離ミサイルよりも赤外線な短距離の方が
ステルス機に撃つには向いてるのでは?
赤外線対策はしてるらしいけど…
感覚的には2発は少なくない?御守りみたいな物かもしれないけど
機関砲を持たせるよりは… >>277
ステルス機同士の時代となったら熱映像誘導併用になるか指令式電波誘導なりレーザー誘導になるんじゃないかな? >>275
短距離AAMはあくまで「護身用」という位置づけですね。
中距離AAMを撃ち尽くしたら、さっさと戦場を離脱します。
帰路の途中、運悪く敵機に遭遇したら、短距離AAMを発射して
敵機がそれを回避している間にズラかります。 >>244
それ以外の用途として地上掃射は含まれますか
未だにF-35に25mm積む意味が分からないです >>280
F35はA10の後継扱いでもあったのが機関砲への要求に影響していると聞いた >>281
うん、でもそれはなくなったし
20mmでいいかなって
そもそも地上掃射なんて実際行えるのかも疑問 >>282
自衛隊が正規戦でやるかはともかく
F-16やホーネットの後継ならアメリカ軍は対地機銃掃射はするでしょう
近くに学校や友軍がいる場合爆弾は使えないし >>282
F-16「CASでA-10よりバリバリ機銃掃射しまくってるぞ」 空自の装備するF35AはGAU22を外してるのか? >>286
とりあえずsageろや
何で標準装備品を取り外さにゃならんのか 非対称戦でもそろそろ機銃掃射は厳しいかと思ったけどそうでもないのか >>289
相手がISレベルなら非対称戦でも厳しいな F-3が洋上迷彩になる可能性はありますか?
この先、洋上迷彩が無くなっていくのか悲しくて悲しくて・・・。
。・゚・(ノД`)・゚・。 >>292
ステルス機ということであれば、黒っぽい単色になるんじゃないですかね。>F-3
F-35っぽくなるか、F-22っぽくなるかは不明ですが。 >>293
どうだろう?X-2では電波吸収塗料を使わずに機体形状と新複合材でステルス性を確保してるみたいだし、目視での視認性を下げるための洋上迷彩が生き残る可能性は一応あるのでは? >>292
実際どうなるかはわからないけど、TBSの報道特集でX-2取り上げた
時の将来戦闘機のイメージはF-22っぽい形の機体に洋上迷彩だった。
DMUはステルス機みたいな機体の形や色ばっかりですねえ。 >>294
機体形状っていうわりにはノズル周りが無対策すぎる>DMU >>296
最新のDMUは未公表なんだし、もう何年も前のDMUの形状にこだわり過ぎてイメージしてると読み違えのもとになるだけのような。 最初から公開可能なレベルの情報でしかない訳だしな。
しかも最早古い情報でしかないので、DMUの細部に拘るよりも防衛シンポジウムあたりの最新の情報を元に推測した方が良い。 側面は尾翼で隠してるし そもそも全周偏向ノズルで後方ステルス対策は限度がある >>298
X-2にしてもフランスの電波暗室でモックを使って測定してた頃に公表されてた平面形やその後発表された色んなイメージ図と完成した実機とでは水平尾翼の形とか結構変わってたしね。あとモックの写真をパース掛かった構図にして広角で撮ってノーズを異様に強調してたりとか。
公表された情報には欺瞞のための情報操作もかなり入ってると思う。 DMUは26以降は作ってないというのが定説でok? 作っているけど、最終決定案に近いモデルになるから非公開というのが一般的な認識だろう。 >>301
竹内修氏によると27までは造られたらしい ただし公開はしないとの事(厳密には所謂26DMUと呼ばれているものも 防衛省は26DMUとは書いていない)
28以降は造られたかどうかも不明 戦術機が海水面近くを飛行して対艦攻撃をするコンセプトが
もう陳腐化してしまっているので、海洋迷彩は無くなるでしょう X-2の試験結果によるでしょう、今はデータを集めてる最中。 >>304
シースキミングが陳腐化はどうかな
守る艦隊側としたら厄介なのに変わりは無い >>249
ガンポッド自身がキャリブレーションまで取るような仕組みにしとけば機体側のシステム改修は最小限で済むだろうし、
ガンポッド自体も対地攻撃などで使い道はあると思う >>294
X-2はインテークダクトの壁面に電波吸収材を使っているよ >>306
逆に艦体空ミサイルの高性能化、長射程化が続く以上、逆にシースキーミングから超音速ミサイルを叩き込む戦術の重要性が上がりそうな気がする。
機体もミサイルも被探知性を向上させ、ミサイルの高速化と合わせて、相手側のリアクションタイムを極小化する形で撃破率を向上させる方向になる。 レーダーがいくら発展しても水平線の下は見れないしね
まあなんか水平線下も見れるレーダーとか聞いたことあるけど シースキミングの問題として
周辺国のルックダウン索敵能力(艦載機の充実)が軒並み向上
防空艦の充実
発射側の索敵距離も水平線の都合で伸びない
などの要因があり
今後は大型機に長射程高速の対艦ミサイルを積む方向にシフトするのじゃよ 電離層にぶつけて反射させる関係上像はぼやけるが、なんかあることは検知できるらしい >>312
となるとむしろ高高度性能が必要になるのかしら 単純に言うと高い所から落とせば遠くに届くからな
高高度であれば空気抵抗も少なくなるから高速性能向上するだろうし 迎撃されない高高度から→すぐ見つかる→低高度から→索敵できない→高高度から→ >>312
中国の空母はそういう意味で脅威だよね。まず艦載機から潰す必要が出てくる。 >>315
AEW等の索敵機が高高度から探知。
データリンクで低高度から攻撃機が侵入。 >>317
水平線内に近づいたらステルス機でも見つかる可能性高いから、そこからどうするか。 >>319
水平線から出ないでミサイル撃って帰るお仕事じゃないの?なにも母機が肉薄しなくても良いだろうし >>319
そこまで近づいたらもう半分勝ったようなもんで
ASM撃ちまくってとにかく一発でも甲板に着弾させたら
艦載機の発進に支障をきたして第二派以降の仕事が
やりやすくなる 逆に防空側は近づかれる前のステルス機探知に血道をあげる
というわけでE-2Dが既に登場しているわけだ
(中国はいつ作るかなー) 仮にAEWや戦闘機を全部潰して撃ち込むと開き直るなら
全部潰してるんだから長射程でなくてもSAMの射程外から
撃てる程度のASMを多数積んだ大型機で悠々近づいて
撃ちまくるという手もある >>321
ステルス性とASM搭載数がトレードオフだから難しいと思うのです。 >>312
防空艦の充実とか余計シースキミングが重要になるし
発射機はデータリンクで目標情報を受け取ればいいので索敵する必要はない 翼下にぶら下げて低空飛行すればステルス性維持できないかな
前方側面ステルスは当たり前だけど
上方ステルスってあるの? >>287
>何で標準装備品を取り外さにゃならんのか
じゃあNATO標準の25mmの製造を始めるのか? >>324
敵機を撃墜し尽くした時点でステルス性不要 別のレスと間違えた
>>324
ASMの所要を満たせるだけの機数投入すればいいのよ 2017/06/12
カーボンナノチューブを用いた塗料で電磁波遮蔽(しゃへい)
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2017/pr20170612/pr20170612.html
99.9 %以上の電磁波遮蔽能を持つ塗布膜を、カーボンナノチューブを用いた水性塗料で実現
耐熱性が高く、長期安定性に優れ、曲げに強く、複雑形状部や可動部でも使用可能
自動車用ワイヤーハーネスやロボットなど、多様な分野での電磁波遮蔽対策への活用を期待
測定領域(4.65〜6.0GHz)で30 dB(99.9%)以上の電磁波遮蔽能を示し、実用上必要な20 dB(99.0 %)以上の電磁波遮蔽能を持っていた(図3)
http://www.aist.go.jp/Portals/0/resource_images/aist_j/press_release/pr2017/pr20170612/fig3.png
別の製品を見るとステルス用に最適だね。 カーボンナノチューブの耐熱温度は750度(空気中)だから機体に塗っても使える。
(塗料としての耐熱温度は不明)
Carbo Shield (カーボ・シールド)
http://cosmopoltn.co.jp/product/carbo_shield.html
Carbo Shield(カーボ・シールド)は、カーボンナノマテリアルを利用した、電磁波からの保護を目的とする、水性塗料状のコーティング材料です。
非常に幅広い周波数領域(30MHz〜50GHz程度)に対して効果を発揮 塗料を塗らないでも炭素繊維に混ぜ込んで機体を作れば補強にもなってよいのでは。
カーボンナノチューブは導電性も高いので被雷防止にもなる。 混ぜ込むと材料費がバカ高くなるのかな? >>331 あ、遮蔽と書いてあるね。 しかしカーボンナノチューブ膜は電磁波を反射しないで熱に変えて吸収するんだよ。 http://www.marubeni-sys.com/cnt/cnt/feature.html
電磁波吸収性
CNTは電磁波(光などを含む)を吸収することがよく知られています。
その原理は未解明なところもありますが、CNT繊維に入り込んだ光(電磁波)がチューブの森の中で反射を繰り返し減衰し、
その過程で1本1本のCNTが光を吸収して熱に変換すると考えられています。 >>325
撃つのはいいけど母機もミサイルも迎撃される可能性が高まって
自殺攻撃になりかねんで >>331
遮蔽とは外部からの影響を遮断する事を指すので、それが吸収によるものでも反射によるものでも遮蔽には変わりはない。 【外交】トランプ米大統領、日本に対し戦闘機の購入を強く求める。日米首脳会談
F-3でアメリカ様を噛ませる確率が上がりました レーガンの再来ですね
ミニマルファブも潰されると見た ここには紙にCNTを分散した場合の電磁波特性が書かれている。
http://www.rciqe.hokudai.ac.jp/thz/k-naiyou/attach/CNT.pdf
2GHz前後〜10GHz以上
>>335 CNTではすべての光線(赤外線含む)を吸収する完全黒体もできている。
この塗料が出す熱量は機体が出す空気摩擦熱より格段に小さい。
しかもCNTは熱伝導性が高いから、機体の熱も逃がしてくれるかもしれない(大した効果ではないだろうが) F-35は100機ほど追加する予定だから問題ないだろう
F-3決定前後に発表すればトランプも喜ぶ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています