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>>105 そもそもセミオートの拳銃という物自体が19世紀の末になってようやく実用に耐えるものが作られてる。 で、初期の自動拳銃は大概はストックつけてカービンとして使うものとしてデザインされてて、サブマシンガン(マシンピストル)自体それの発展形に過ぎない。 なのでごく順当な出現ペースなのだ。 あえて言うなら、あんな大規模の戦争が発生しなければ、そういったものには使い途がなかったわけで、使い途もないから誕生もしない、ということ。 >>105 接近戦が重視されてなかったから 長射程小銃と銃剣の組み合わせは万能だと思われていた 短機関銃兵は接近戦でしか役に立たない >>106 半自動銃よりフルオートの機関銃のほうが先に誕生しているし セミオートの拳銃よりフルオートの拳銃が先の方が順当では?って思うんです それにセミオートとフルオートでは構造もほとんど同じ にもかかわらず1893年にボーチャードピストルが誕生してから MP18が実用化される1918年まで25年も開いてます もっといえばフルオートやセミオートのライフルももっと早い段階で作れたと思うんですが なんでこんな数十年単位で開いてるのか 開発が難航していたってなら分かりますがそもそも軍隊が要求すら出してたって話がないのが 何が原因なのか知りたいんです >>108 自動小銃は1916年には実用化されてるけどね。 19〜20世紀初頭の段階だと、小銃弾は射程と遠距離威力が重視されてるから、フルオートにしたら反動でかすぎて構えるのが大変になる。 全体的に大きく重くなるから、ちゃんと構えられる兵士が限られて、全軍配備するのに適した武器にならない。 弾は大きく重いから、連射性能を活かせる弾数を携行させるとえらい重さになる。 とまあ「そんなの実用性無いだろ」って言われる理由は山ほどあった。 >>108 何故無かったか、と言いますと、 自動装填式拳銃自体が、武器としては機関銃と同等のハイテクだったからです。 拳銃弾を使用する火器には幾つか種類がありますが、 MP18はその内の、拳銃弾を使用する機関銃、自動火器と言う事になり、 拳銃そのものを全自動射撃可能にしたものとは区別されます。 >>108 以下「世界大戦ノ戦術的観察」103ページ『歩兵小部隊の戦術』によると 第一次大戦前までは歩兵が最も火力を発揮できる距離は700〜800mであり、 それ以内においては兵士が敵に接近するのに恐怖感を抱いて、却って火力が発揮できなくなる と考えられてたみたいなんで射程の短いSMGの出る幕は無かったんだね 第一次大戦になって機関銃や大砲が大量に投入されたことにより小銃兵の交戦距離は300m以内まで大きく縮まったことから SMGやショーシャみたいな初期の軽機関銃が活躍する環境になってくる ステアーM1912が1916年にフルオート化されたように機構としては十分戦前に開発出来た 技術的な問題ではなく需要が無かっただけだ >>111 あ、「戦術的観察」の2巻ね 国会図書館デジタルコレクションでも見れるよ >>111 ショーシャのような軽機関銃は戦争開始後に突然必要になったわけではないがな マドセン機関銃やオチキスMle1909やルイス機関銃の様にこっちは戦前から既に発達しつつある 劣化ウラン単体でHEATを効果的に防げるのですか? >>115 >>3 ・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません 装甲板がその成形炸薬弾の侵徹能力よりも厚ければ防げるでしょう >>114 今みたいに歩兵小部隊についてくる軽量な支援火器となるのは第一次大戦からだよ 第一次大戦前までは軽機関銃は騎兵隊とか山岳部隊みたいなところで小規模に運用されてただけで まだまだ運用方法が確定してた訳じゃない (30年代初頭のSMGも割りとそんなところがあるけど) どこぞの馬鹿が沖縄にはかなりの量の防空ミサイルがあるって言ってましたが中国が1000発も巡航ミサイルを持ってるから沖縄の基地なんてあてになりませんよね? >>111 そんな遠距離戦が中心なら当然、皆敵に見つからないように迷彩服を着たり 顔にドーラン塗ったりすると思うんですが 昔の写真を見るとそういう工夫をしてるように見えません 迷彩服は印刷技術とかの問題があったのかもしれませんが ドーランとか草木を用いた偽装が行われてなかったのはなぜでしょうか? >>119 小規模な部隊による偵察や浸透攻撃なら効果もある(実際に行われているが)、第一次世界大戦の塹壕戦でよく行われた数百人単位での強襲(敵陣地への突撃)ではほとんど意味がないから >>119 実際、19世紀末期のボーア戦争の頃から地面の色に溶け込みやすいカーキ色の軍服が作られるようになってきてるよ ドイツとかフランスとかは1914年時点で相変わらず目立つはでな軍服だったけど >>120 魚群探知機のメーカーと型番がリンク先に出てるんだから、漁業系の板で聞いた方がいいぞ。流石に魚群探知機の性能評価は軍板じゃ対象外。 >>120 そもそも具体的に何を質問したいのかが全くわからんので、誰もマトモに回答しないしできない。 正直沖縄の基地なんて中国の巡航ミサイルで全滅ですよね?今の防空ミサイルの数で足りるんですか? SMG登場前、19世紀末〜20世紀初頭にかけては、近接戦闘用の小火器の座は レバーアクション、ポンプアクションのライフルやショットガンが担ってたのね。 有煙火薬を使用していた頃は一般のライフルの有効交戦距離が短く、集団でのチャージ 戦法が多用されたいた事から、南北戦争などで大きな活躍をしてる。 ところが、無煙火薬が広まって交戦距離が長くなると、(当時の技術では、拳銃弾の ように先が丸い弾丸に限定されていた)レバー/ポンプ式の銃は、中長射程戦では圧倒的に 不利となってしまい、軍用としては流行らなくなるのね。 その後、フィリピンの米軍やWW1の欧州戦線など、密林地帯や塹壕などでの近接乱戦が増え、 米軍のポンプアクションショットガンが絶大な効力を発揮すると、近接専用ながら 大量の弾をばら撒く小火器の需要が復活、開発普及が促進されたのよ >>125 良いんですよ 分からないなら分からないって答えてしまっても そこにプライドを掛ける必要はありません >>108 ボーチャードは「一応ちゃんと動く自動拳銃」というだけで実用性のある銃とはいえないし、 まともに拳銃と呼べるのは1900年あたりまで待たなきゃいけない 拳銃弾を使うフルオート火器としてはビラール・ペロサの完成が1915年、実際はその前から開発してるので、 必ずしも遅れてたわけじゃない 「すごい勢いで撃てるライフル」である機関銃と違って使い道がわからんかったってのもある (ペロサも最初は航空用、その後地上用に転用されてサイドカーに搭載したり) >>116 鋼鉄はユゴニオ弾性限界がセラミックより低いからHEATに弱いといいます では劣化ウランはその限界値が高いのですか? 最も巨大(大きさor重量)な戦後の軍用車両はなんでしょうか? また最も兵員を積み込める(最も巨大な)戦後の装甲兵員輸送車はなんでしょうか? 後者はおそらく、水陸両用装甲兵員輸送車LVTP-5、乗員3名+兵員34名(最大45名) >>128 だから「分からない」と書いてるでしょ。 そもそも何を質問してるかがわからんのだから、それ以外の答えは無いよ。 >>130 意味のわかってない言葉を無理に使うのはやめましょう 鋼にしろウランにしろHEATに対しては流体として振る舞います その時、密度が大きいほうが有利です >>128 まず君は日本語の勉強しようね 質問する場合は何が疑問でどこをはっきりさせたいのか明確にしないと 僕らは君の先生ではないのだから忖度しての回答なんて付き合いきれない その魚群探知機 https://www.simrad.com/sh90 動画 https://www.youtube.com/watch?v=GJ-b80q0n98 しかし質問の「確証もないのに油断するなんてそれこそ死亡フラグ」「現場の人間の間では眉唾」「ンゴれる」等、意味不明なので答えようがありません ボルトアクション散弾銃について。 ポンプアクション散弾銃で、典型的な弾倉の配置位置と形状が、銃身の下のチューブ型弾倉である理由は何ですか? 装填に伴う弾の動きはチューブ弾倉内を後ろに下がって、上に上がって薬室装填です。 ボルトアクション小銃みたいに) 引き金の少し前辺りに固定の箱型弾倉でもなく、自動小銃みたいに着脱式の箱型弾倉でもないのはなぜですか? そういう形式の散弾銃もあるようですが、ポンプアクション散弾銃というとどうも銃身下チューブ弾倉の印象が強くて。 チューブ弾倉は箱型弾倉に比べてどのような利点がありますか? >>137 箱型弾倉タイプの散弾銃もあるよ。 弾倉式はその分構造が複雑になるので、着脱弾倉の利便性求めるほどの装弾数が要らないならデメリットのほうが大きい >>137 補足です 散弾の薬莢はプラスチィックを使ってる場合が多いので弾倉タイプだと変形しちゃうんです だから1弾づつ装填するポンプタイプが多いんです 弾倉タイプだと変形しない専用の薬莢じゃないと装填できないのであまり一般的じゃない 補足の補足 一般的な散弾の薬莢は底面のリムがはみ出ているからポンプで装填するときの引っかかりになる 弾倉タイプの薬莢はリムがはみ出ているところが無い薬莢を使用します 散弾銃の弾倉についてレスありがとうございました。とても良く分かりました。疑問解決です。 弾道ミサイルにカメラをつけた動画ってありませんか? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%AF%E5%AE%98 米軍では副官が付けられるのはどの階級からでしょうか? もし米軍以外でもご存知でしたらそちらもお教えください >>137 >ポンプアクション散弾銃で、典型的な弾倉の配置位置と形状が、銃身の下のチューブ型弾倉である理由は何ですか? チューブ型弾倉で普及して、チューブ型弾倉で足らないという需要がなかったから。 基本的に散弾銃というのは狩猟用で、その狩猟においても渡り鳥が乱獲されたことから1937年に連邦法で 装弾数を制限されたし、クレー射撃はルールがあるし、ハイソなセレブの狩猟であれば二連銃で仕留める ことに美学を見出したこともあって、箱型弾倉をつけてまで装弾数を増やす需要がなかった。 民間用で4+1、軍用、警察用で7+1だっけ。 >ボルトアクション小銃みたいに) 引き金の少し前辺りに固定の箱型弾倉でもなく、自動小銃みたいに着脱式の箱型弾倉でもないのはなぜですか? 散弾銃の実包がデカすぎるから。これで10発。 https://i.imgur.com/lZKFUIc.jpg これで20発。 https://i.ytimg.com/vi/wep1aUn2Um0/hqdefault.jpg http://www.mossberg.com/wp-content/uploads/2018/01/Mossberg-590m-magazines.jpg >チューブ弾倉は箱型弾倉に比べてどのような利点がありますか? 法律の範囲で民間所有するのであれば、装弾数は足りてるし銃身に沿ってるから邪魔にならない。 逆に、チューブ型弾倉の装弾数は銃身長に依存するから、これだと3発しか入らないので。 http://www.imfdb.org/images/thumb/9/94/KAC_Masterkey.jpg/401px-KAC_Masterkey.jpg 箱型弾倉で5発入るようにしたり。 http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?plugin=ref& ;page=US%20M26%20MASS&src=XM26_highRes.jpg >>143 missile onboard camera でググったらいろいろ出てきまっせ ttps://www.youtube.com/watch?v=eVhgLVA1-Bk ttps://www.youtube.com/watch?v=ci1H4zw_6VA ttps://www.youtube.com/watch?v=038FO070ebo おまけ ttps://www.youtube.com/watch?v=fEv-8A1yEMo >>145 たしか三等自営業氏が前スレあたりで回答されてた気がしますが 銃身長以上のチューブ弾倉や ttps://adaptivetactical.com/products/magazine-extension-tube-for-12-ga-shotguns もっと変態なXRAILチューブ弾倉もありまっせ ttps://www.youtube.com/watch?v=i-koXI1iEK8 アメリカ海軍はMQ-25を開発していますが、問題はスーパーホーネットを給油任務から解放することですよね? それならばとりあえず手頃な輸送機(C-2やオスプレイ)をベースに有人給油機を作るって考えはなかったのでしょうか? いきなり艦上無人機を開発するなんてハードルが高そうだし時間も金もかかると思うのですが パイロットの数に限りがありますやん それなら単にF/A-18の廉価版でも作ってバディ続ければいいので >>148 X-47Bという前例があるので、別にいきなり艦上無人機が登場したわけじゃないぞ。 それにC-2やオスプレイは輸送機兼用としちゃ都合がいいが、将来の任務につながる何かがあるわけでも無い。 むしろ艦上無人機を実用化するのに、給油母機という「欠けてる上にいざとなりゃ他で代用効くピース」は都合よくハマる。 >>150 それはそうなんですけど、常に移動し続けて揺れる母艦への着艦など艦上機ならではの問題があると聞いたので、ここにきていきなりチャレンジャーだなと思ったわけです 20年くらいかけて実証するならまだしもスパホのバディポッドの後継として開発するわけですから ただ、逆に給油機なら代替手段があるので万が一計画がポシャってもなんとかなるという考え方は思い付きませんでした。納得です ちなみに将来の任務につながる何かというのはどういう意図ですか? >>151 自動着艦なら有人艦載機についても採用する方向でいろいろ動きがある >>150 じゃないが、給油機で無人機の運用が確立されたら 攻撃機にも応用できるだろ、て話じゃないの? >>151 ちなみに自動着艦ってのは歴史が古くて、ベトナム戦争の頃のF-4B試改修機(通称F-4C。後の空軍制式機とは別)がその始まり。 純然たる無人機でもX-47Bが2013年にやってて実証済みだよ。 特に今更「チャレンジャー」ってほどの話じゃない。 で、将来の任務については>>153 の通り。 給油する燃料積めるなら他のモンも積めるわけで、それもX-47Bのコンセプトに入ってた。 いわば攻撃機としては時期尚早だから、給油機から実用化しましょうって思えばいい。 >90名無し三等兵2018/05/08(火) 23:04:17.29ID:+AcLHk9b>91 >韓国の軍艦に >魚群レーダー >なんて話がネットにありますがこれってどれ程の物なんでしょうか? >確証もないのに油断するなんてそれこそ死亡フラグだと思うのですが >現場の人間の間では眉唾だったりするんでしょうか? >91名無し三等兵2018/05/08(火) 23:17:34.77ID:6+s973Vs>94 >90 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%96%B6_(%E6%95%91%E9%9B%A3%E8%89%A6) >94名無し三等兵2018/05/09(水) 03:08:12.34ID:RnUqCFp8 >91 >で その魚群レーダーは第3者から見てンゴれる程度のものなの? >124名無し三等兵2018/05/09(水) 19:06:21.01ID:l8vjlPOR >120 >魚群探知機のメーカーと型番がリンク先に出てるんだから、漁業系の板で聞いた方がいいぞ。流石に魚群探知機>の性能評価は軍板じゃ対象外。 「魚群レーダー」で無い! 「韓国海軍最新鋭救助艦に 魚群探知機 が装着されていた」 「魚群レーダー」は実世界に存在しません。 「韓国海軍最新鋭救助艦に魚群探知機が装着されていた : 政治•社会 ... japan.hani.co.kr/arti/politics/18827.html 1. キャッシュ 2. 類似ページ 2014/11/19 - セウォル号事故後、海軍の救助艦である統営(トンヨン)艦の投入論議が盛んに行われていた5月、 統営艦の音波探知機がマグロ漁船などに付ける 魚群探知機 を改良した装備に交替されていた事実が遅れて明らかになった。 核心装備である ...」 「電波」を使うのが「レーダー」です。 「音波」を使うのが「魚群探知機」です。 「レーダー - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/ レーダー 1. キャッシュ 2. 類似ページ レーダー(英語: Radar)とは、 電波 を対象物に向けて発射し、その反射波を測定することにより、対象物までの距離や方向を測る装置である。 目次. 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>>168 https://en.wikipedia.org/wiki/Boeing_E-3_Sentry#Future_status EC-10MC2A(B-767-400ERベース)がキャンセルされたので当座は近代化改装(グラスコクピット化やエンジンの換装などのプランもある)で保たせるもよう 西部劇によく出てくる保安官ってのは軍人や警察とは違うんでしょうか? また、南北戦争の際には軍隊に組み込まれたんでしょうか? 空母のジャンプ台とヘリのスポットについてなのですが、こんな感じに先っぽだけ必要最低限に飛び出すわけにはいかないのでしょうか(絵だとジャンプ台が大きめなのは愛嬌) そうすればスポットが減らずに良さげですが それ結局、固定翼機の発艦の際にヘリどけなきゃならないじゃん >>172 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%BC%E5%AF%A7_ (%E7%A9%BA%E6%AF%8D)#/media/File:Aircraft_Carrier_Liaoning_CV-16.jpg つまりこういうこと? 艦首と一体化したスキージャンプ台ならともかく、後付で艦首より先に飛び出すジャンプ台付けたら波や発艦時のショックに耐えられるような大掛かりな強化工事が必要になる フロントヘビーになるので艦尾にカウンターウェイトをつけるなどの工事も必要 アムラーとかコギャルとか言われた時代は凄かったもんなぁ 女の子たちが憧れそうな美人で良スタイルでオシャレな17,8歳が、雑誌の読モでJK制服、膝上25cm超ミニで 「普段の制服もこのくらいですよ。これ以上長くしたらダサいじゃないですか。」とコメントし、 Pチラショットも出して(女性用雑誌なのでPチラも15R制限無用)、 「見えてもいいですよ。男を欲情させてこそ女の価値じゃないですか。」 「見えたときにダッサイP!と思われないようなこだわりはありますね。」 「女友達と着替えのときにもアピールはしてるですね。そういう意味では皆競争相手ですから。Tバック?その日の気分で普通に履きますよ。」 「基準ですか?すれ違った通りすがりの知らない人でも私のことが忘れられなくて、夜に私でオナニーされる、そんな女の子でいたいですね。」 とかアピールしまくってたからな こりゃ、男女ともに、草食化が進むわけだ ※肥満中年男性写真につき注意 QCサークル1994年4月号 ttps://i.imgur.com/lwCCUTD.jpg 学校事務1989年11月号 ttps://i.imgur.com/PqcleOI.jpg 学校事務1992年11月号 ttps://i.imgur.com/BfSbRK5.jpg 学校事務1993年6月号 ttps://i.imgur.com/SXCM6MV.jpg 学校事務1993年7月号 ttps://i.imgur.com/8MGpwoO.jpg QCサークルのは編集部の取材写真だが 学校事務のは己の連載記事へ載せた写真 筆者は自らわざわざ「これ」を選び出して掲載したのである ついでに 学校事務1993年2月号より ttps://i.imgur.com/aovM5FG.jpg 男女同権意識がまだ低い四半世紀前にしても、平等な教育が建前の公立学校に勤める者が「女の言葉を信じてはならない」と言い放つ神経は凄いし それをそのまま女性事務員も読んでいる専門誌へ掲載配布した編集部もまた凄い >>147 それを「俺に」レスする意味あるの? >>148 >アメリカ海軍はMQ-25を開発していますが問題はスーパーホーネットを給油任務から解放することですよね? 経緯はこう。 X-47B→UCLASS(ISRだけ→武装してMTOW8万ポンド→燃料2万ポンドを給油)→給油機能だけCBARS 大型大重量の攻撃任務までこなす無人機を開発するなかで、そんだけでかきゃ給油機もやれる、という話。 >それならばとりあえず手頃な輸送機(C-2やオスプレイ)をベースに有人給油機を作るって考えはなかったのでしょうか? 大型無人機を作る、仕事は何させようか、という話であって、仕事である給油をなんとかしよう、で無人機に 手を出したわけではない。「ですよね」「それならば」という前提が間違っている。 >ここにきていきなりチャレンジャーだなと思ったわけです 自動着艦はF-4Gからやってる。空軍のSEAD任務機のGより前の海軍のG型で。1963年。J型で実用化。 >>172 スペインの軽空母アストゥリアスとLHDファンカルロス級が正にそういうデザインです 軍隊でたまに銃の下にショットガンをくっつけてることがありますがなぜですか? ドアを破壊するためってききますが、別にショットガンなんてつけないでも そのままアサルトライフルで撃てば良いのでは? >>179 http://www.rhinovault.com/Breaching.htm 質問こういうのを言ってるんだろうけど、普通のショットガンを使ってドアを破る方が多い 散弾ではないドア開け専用のスラッグ弾(柔らかい亜鉛製なので貫通しにくい)でドアの施錠や蝶番をまるごと破壊する 小銃弾は口径が小さいので破壊範囲が小さいし、初速が速すぎて跳弾などの危険がある 長時間の空中待機任務に就いた爆撃機の乗組員は食事はどうしていたのでしょうか? 旅客機の機内食のようなものが支給されていたのでしょうか? それともそもそもそこまで長時間の空中待機はしていなかったのでしょうか? 零戦乗りも海苔巻き食ったりサイダー飲んだり ゴム風船に包まれた球状の羊羹(歯で噛み切るとツルリと剥ける)なんてのも 【安倍ちゃんが死刑に?】 既に100万人死亡 2011年から急減 年間20万人 2015年からデータ隠蔽 http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1525999778/l50 サリン撒きが死刑なら、食べて応援のTOKIOも死刑だろ 復員について質問します。 近代において国家が降伏後に武装解除に応じず 組織として抗戦を続けたりゲリラ化したりした例は あるのでしょうか? ようするにガンダム世界における ジオ残党軍的な物は存在しえるのでしょうか。 日本兵で東南アジアの独立に寄与した人たちはいますが あくまで個人の意思ですよね。 >>183-184 私物としてではなく官給品としてがメインだったのでしょうか? あとできれば冷戦期〜現代の事情が知りたいです。 >>186 小野田さんは、残置諜報者として正規の命令でゲリラとなってたわけだが。 >>186 なんぼでもある イラクなんかいい例じゃろ >>186 詔勅が出た後に特攻出撃したのも組織としての抗戦にはいるだろう >>187 当然、官給品。 現在でも爆撃機や哨戒機などの大型機だとレトルトもしくはレンジ調理食品が支給される。 >>176 ツラみてなんかすげー納得いったわw で、強制配布の機関紙に「別に読んでねえし」で載せるだけ惰性で載せてたコラム欄をして 「私は、万単位で、読者がいたのです!」とか自慢していた、と・・・・ たまに見かけるヘリコプターによる吊り下げる方式での車両の輸送って危ないと思うのですが前線でもやるのですか? >>193 重いのはそーする 吊り下げ固定とか、飛び方の制限とかはもちろん注意が要るが きちんとやってれば問題ない 危ないってのが剥き出しだから弾が当たって危ないって意味なら 中に積んでてもヘリの外壁ぐらい問題なく貫通して当たるから心配ない 例えば車両ではないけれど、敵陣を望む山頂に榴弾砲を配置したい時などは、ヘリで懸下して運ぶしかないだろ? また、そうした時の重量制限が厳しいので、自走榴弾砲ばかりでなく、軽量なただの榴弾砲なども一定数は必要になる。 まあ敵陣を望む山頂に榴弾砲を置くのは危ないので 観測拠点だけにしておきたいところ 大砲を牽引も出来ないような場所に運ぶのはいいけどそこに持続的に砲弾を運ぶのも輸送ヘリが延々と運び続けるのか? >>195-197 それが米軍がベトナム戦争時に延々とやってたこと 見晴らしのいい山頂にヘリボーンで砲、人員、物資を運んで基地を作り要請に応じて砲撃を加えてた 守るのも相手は登ってくる必要があるので比較的有利になる。そのかわり撤収もヘリ頼り なお第一次インドシナ戦争では、ベトミンが分解した榴弾砲を人力で山頂に運びあげていたわけで、ヘリを使えるのは格段の進歩 >>195-197 Fire Support Baseとか言われてたのがそれ "vietnam fire support base"でぐぐるとたくさん出てくる↓例 ttp://old.506infantry.org/hisvietnam/his2ndbnvnphoto60.html >>182 トイレを考えて食べる ttps://aviation.stackexchange.com/questions/19333/what-does-the-crew-of-a-long-range-miltary-aircraft-eat-during-a-mission >>176 自己顕示力が過多なのは今更ながら分かった。 >>182 http://www.bombercommandmuseum.ca/s,whennaturecalls.html 食べたら出すこともあるわけで、大型の爆撃機には飛行中でも用便が足せるように簡易トイレがついている(リンク先は大戦中の英爆撃機のもの) こうしたトイレは蓋が密閉でき、飛行中は容器を床に固定していた だが敵機を回避するために激しい機動を行うと蓋が外れたり容器そのものが機内を転げ回ることもあり、乗員は悪臭まみれになり整備員は鼻をつまんで後始末をしなければならないということもしばしばあった 零戦は溲瓶てきなのにするんじゃなかったっけ? 事後に風防開けて中身を捨てるのが命がけと読んだのはなんだったっけかな・・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる