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>>320
そんな感じで、>>314>>316の見たものって「草地に不時着」じゃなくて、「単に未舗装の飛行場(または離着陸適地)に着陸しただけ」なんじゃないかと。 >>303
(衝撃波は)主に媒質中を超音速で移動する物体の周りに発生し、
媒質中の音速よりも速い速度、すなわち超音速で伝播、急速に
減衰して最終的には音波(ソニックブーム)となる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%9D%E6%92%83%E6%B3%A2 >>326
まあ「不時着」ってのは「予定外の緊急避難的な着陸」も含むけどね。
離着陸可能なスペースのある平坦な草原(ゴルフ場とか牧場とか)に着陸するのは、当時としちゃ特別なことじゃないよ。 >>322
ちなみに在沖縄米軍のパトリオットだけで発射機24基
M901だと4発、M902だと最大16発を発射できるんで
アメリカ軍だけでも100発以上おそらく200発超えてる
空自は第五高射群第17・18高射隊にパトリオットを装備してるが
6両の発射装置の内2両がM902でPAC-3仕様の最大16発ずつ
残り4両がM901でPAC-2仕様4発なので1個高射隊あたり48発を撃つことができる
まあつまり米軍と空自だけで、「最低でも」200発、おそらく300発以上の即応弾持ってる
陸自は第15高射特科連隊が配備されてて
03式中SAMが3個中隊、11式短SAMが1個中隊
03式が1両6発、11式が1両4発だが戦域防空だと中SAMまでだろう
1個中隊6両だっけ? まあ100発以上はあるな そもそも2000発の巡航ミサイルが日本を狙ってるってソース何よ?w
そっちのほうがよっぽど疑問
防空体制は今までみんなが答えてくれた通りだけど >>325
在日米軍が横田や横須賀などでやってるし、もちろん本国その他でも地元住民との関係をよくするために基地の公開やフェスティバル、エアショーなどをやってる
そもそもがそっちが発祥 そう言われるとそうなんですが、ソ連機の射撃が威嚇には見えないんですよね
大祖国戦争 バルバロッサ
で検査すると出てくる奴の冒頭です
ただ皆さんの話を聞くと7:3で強制着陸かなと言う気はしてきました >>333
というか古来からの軍隊の任務の一つだからな>駐屯地での交流・慰安 >>322
米陸軍
PAC-2/3 1個大隊発射機24基
空自
PAC-2/3 1個高射群発射機16基
81式短SAM (発射機数不明。2基~4基程度?)
陸自
03式中SAM 4個中隊(発射機は中隊に各4~5基と言われているが詳細不明)
11式短SAM 1個中隊(同上)
上記の各SAMは全て、発射機1基につき4発装填可能。但しPAC-3は発射機1基につき16発装填可能(PAC-3を発射可能な発射機は空自の場合最大でも半数程度。米陸軍は不明)
後は自分で計算してちょ >>331だと空自は発射機6両、>>336だと空自は発射機16両
どっちが違うんや〜
あと81式短SAMって巡航ミサイル対応できたっけ? バルバロッサ2ヶ月前の1941年4月に領空侵犯して偵察を行っていたドイツ空軍の偵察機をソ連軍機が強制着陸させたという事件の再現映像
俳優やCGを使ったものなのでこれでどうこう言ってもしょうがない >>334
これか?
http://www.nico video.jp/watch/sm14202913
カラーだし飛行シーンはCGだしで、後年(つか近年?)作られた再現動画でしょ。
これ見て実際どうだったんだと言われても、実際の現場映したもんじゃないから何とも言えんよ。
強制着陸させたシーンを実写で撮影したけど、飛行シーンでは思い切り攻撃してるCG作っちゃったんじゃない?としか言えん。
大体、>>314の元質問と全然変わってるけど、結局何が聞きたかったの?? >>337
対応も何も、巡航ミサイルが赤外線を発しレーダーにも反応すりゃ、命中率はともかく迎撃のため発射される可能性はありますよとしか。
射程が短いから対応時間は短く、中SAM以上で撃ち漏らした巡航ミサイルに対してVADSや携SAMともども最後の盾になるだけの話。
ステルスだの極超音速で飛んでくるだの弾道弾だの、何か特別な飛翔体なら別だが。 どうして日本軍は当初村田銃を単発にしたんでしょうか?
連発銃のほうが有利だと思うんですが発想がなかった?それとも技術的に不可能だった? >>342
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E7%94%B0%E9%8A%83
村田銃(むらたじゅう)は、薩摩藩・日本陸軍の火器専門家だった村田経芳がフランスのグラース銃(金属薬莢用に改造されたシャスポー銃)の国産化を図る過程で開発し、1880年(明治13年)に日本軍が採用した最初の国産小銃。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E9%8A%83
シャスポー銃(シャスポーじゅう、Chassepot、正式にはFusil modele 1866)は、1870-1871年の普仏戦争で使用されたフランス軍のボルトアクション後装式歩兵銃である。
ベースになったグラース銃(シャスポー銃)が単発だし、同時代の各国の小銃も似たようなもの
例えば英陸軍がが連発式のリー・メトフォードやリー・エンフィールドを採用したのは1880年代後半〜1890年代になってから 当時は単発銃の方が一般的で、連発銃は一発当たりの射程や威力が劣る一方で、機構が複雑で高価な上に故障し易く、軍用として大量に配備するには向かなかった。 >>342
勘違いしている、村田銃の生産開始時点で、連発式ボルトアクションライフルはどこの国でも採用されていない
そもそも村田銃が、フランスの単発ボルトアクションであるグラース銃を参考にした国産版として作られたもの
グラース銃の六年後に生産開始されたもので、世界初の無煙火薬使用連発式ボルトアクションであるフランスのルベルM1886小銃はさらにその六年後に生産開始 他国が採用していなかったから、日本も採用しなかったけど
本当は発想はあったし技術的にも可能だったということですか? >>341を見て疑問に思ったんだけど
機関砲はわかるけど歩兵携行のSAM(91式携SAMやスティンガーなど)も巡航ミサイル防衛の砦になるものなの? >>347
技術的にできる(原理はわかって設計図はひける)けど製法が未熟なら信頼性がないってことでしょ
そんなもの現代でもあるし、例えばテレスコープ弾やティルトローター機なんかはその例だよね
最近ようやく実用化してきたり寸前だったりするだけで つうか明治13年の日本に、世界に先駆けて連発式ボルトアクションライフルを製造する技術があると思う? >>348
本来の防空システム突破したミサイルがあるなら咄嗟にそうした携SAMで重要施設守る為に迎撃位するでしょ?
自分の基地が危ないとなればそれこそ小銃すら用いて対空戦闘するかも知れない(充分な強度ある待避壕やシェルターがあれば別だが) >>348
条件次第。例えば亜音速で飛来する巡航ミサイルをシーカーが捉えられれば、普通に発射可能なわけで。
アレ別に対ヘリ用SAMってわけじゃないから。
たぶんイメージ的には「高速飛行してくる目標に対してはレーダーで捕捉可能な対空兵器しか使用不可」って
思ってるかもしれんけど、そんなこたない。
予想された飛行経路もしくは着弾点近くで視界が開け、あらかじめ構えてるなら飛来する巡航ミサイルを遠距離で
目視捕捉、あとはシーカーが捕捉できるか、発射されたミサイルが命中するかは確率の世界。 >>342
まず無煙火薬がまだ無いから小銃を連発にしても全然使えんよ >>347 「砲・工兵の日露戦争」って本によると、日露戦争で世界に先んじて迫撃砲を即席でつくって、戦場で有効性を痛感した日本軍は、
戦後すぐに量産型迫撃砲の開発を始めたんだが、悲惨な爆発事故が相次いで開発放棄を余儀なくされてる。採算が取れる価格で量産となると、素材レベルでまともなのがなかったんだよ。
迫撃砲が、明治36,7年でそれだから、より複雑精巧な連発型ボルトアクションライフルを明治13年にやれるものか、どうか。 >>249
>後のことも考えずに持ってる巡航ミサイル全部使い切るバカはいない
これって確証あるの?例えば核ミサイルの撃ち合いなら全弾撃つ(実際は人類滅亡にかかわるからやるかどうかはわからないけどそういう建前)でしょ? >>356
撃たない
打ち漏らし、未発見などへの対応もあるし第一撃後の交渉カードとして一定数残す意味
特に米露の場合、他の核戦力が強力なこともあって潜水艦は基本的に先制ではなく報復戦力として位置づけられてる 海軍に限らず海で働く人は縁起担ぎやすいとこあるけど
一度沈んだ軍艦の乗組員は二度と他の軍艦に乗れなかったりするの?
人手不足だったら末端は乗るかもしれないけど将校とか U-Bootの艦長は可能な限り帽子を被っていなければならない決まりがあるんですか? 潜水艦に限らず、何処の国でも艦長は制帽を被っているものだが 護身用具の質問なんで板違い上等で質問させて下さい
この間アマゾンでスミスアンドウェッソン社製の最新モデルのタクティカルペン買ったんですよ
あくまでも観賞用に買ったんですが、
威力の方が気になって空のスチール缶に突起部分突き立てたらベコッと凹む程度でした
そのあと1000円ちょいの普通のボールペンで違う部分突いたらあっさり貫けました
これって単に使い方に慣れてないだけなんでしょうか?
最新モデルは初代より刺突部分が短いので一点を突くにはコツがいるとは思ってはいたんですが 福生の横田基地なんですけど、他の在米軍基地の滑走路より
横田基地ほうが規模は長くて大きいのでしょうか? >>362
ぶっちゃけて言うと「ペンの形をしたもので人や物をドツきたい」ならボディが金属製の普通のボールペンで充分。
世に言う「タクティカルペン」は基本的に「雰囲気の品」だ。
更に言うなら「知ってる」お巡りさんに見つかると確実に凶器扱いなので、家の外に持ち出すのはやめたほうがいい。
本当の意味で緊急時の護身用に使うなら、100円ショップで一束¥100で売ってる普通のボールペンで充分。
金属製のポイントだってちゃんとついてるし。 >>363
横田基地の滑走路長は世界規模で見れば普通で、大して長くもない。
日本にあるもので、と見ても嘉手納(3,700m)よりも短い。 >>363
滑走路の長さだけなら、各米軍基地の滑走路の本数と長さはwikiに乗ってるから自分で調べてくれ。 アメリカ海軍だと艦ごとの野球帽(CVN70ナントカカントカみたいな)がありますが、ああいうのはだれがどこで作るのですか?
また、一般人が本物を手にいれるにはどうしたらいいのですか? >>368
navy ship ball capで検索 >>362 こないだ出たクリント・エマーソンのSEAL本ではゼブラF-701ステンレスボールペンを推奨してたな。
国内通常流通はなし。Amazonマケプレにはあったりなかったり(今はあるようだ) >>368
https://www.youtube.com/watch?v=jbnjNOsMsSo
米海軍の公式チャンネルでball capの着用に関する機速の説明がされてる
制服の一部だけど私服で被る時は階級や職務に関する記章をつけるなとか色々細かく決まってる
これとは別に退役軍人や一般人向けに通販してるメーカーもあるので購入は可能 次期中期防衛大綱で多目的輸送艦(空母)?
を作ることになると思いますか? >>372
>>1
質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>1-4) を読んでください
このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください ぶっちゃけ自衛隊の巡航ミサイル導入って今どの段階?
現時点でこれは調達しますってのある? >>374
https://mainichi.jp/articles/20180126/ddm/004/070/017000c
政府は航空自衛隊の戦闘機に搭載する長射程巡航ミサイルを導入する方針を決め、2018年度予算案に関連経費約22億円を計上した。 >>376
これから技術資料集めたりアメリカ政府やメーカーと導入に関する価格その他の交渉したりいろいろ準備するのでそのための経費を用意しますって段階
新兵器の導入や配備を数年単位の時間がかかるもので、ピザの出前じゃないんだから思いついてすぐ手に入るわけじゃない 瀬取り対策に外国の哨戒機やフリゲートが来てますがそれぞれいつまでいるのか期間は決まっているのですか? >>358
普通に乗る。
それどころか1944年10月、日本軍に撃沈された軽空母プリンストン(CVL-23)の艦長は、戦後の1945年11月に
エセックス級空母プリンストン(CV-37)の艦長になった。 月曜なので定例の爆撃があるものと思われ
学校事務1993年9月号
ttps://i.imgur.com/Idv9UdU.jpg
「『学校事務へ連載を持っている鈴木さん』と、事務職員仲間でも一応の評価を得るようになりました。」
「同僚から『鈴木さんは全国的に有名なんだ』と認識されるようになりました。」
「落ち込んでいたわたしを名馬にしてくれたのでした。」
ただ有名度合いを計ったまでで、仕事ができるという評価ではない様子
己を『名馬』と言い放つって厚かましいにも程が
最後はもっと凄い
「全国の読者の皆様にも名馬となるチャンスをあげます。」
地位と権力を与えられたつもりのいい気分で上から目線な肥えたオッサンの顔が目に浮かぶ MINIMI等のベルトとマガジン併用できる機関銃で、実戦でベルトが弾切れしたからマガジンで撃った例はあるのでしょうか? >>380
たかが学校事務なんだよな...
ルーチン作業で大した能力もいらない仕事だろ 質問
STANAGマガジンの寸法って高さ161mm(前の角の部分までだと145mm)の幅63mm(底は64mm)、厚さ23mmであってる? 十九世紀の室内戦ってどんな武器で戦ってたんでしょうか?
現代みたいに何十発もうてるアサルトライフルやサブマシンガンはないし
ピストルもせいぜいリボルバーで六発撃ったら弾切れだし
まさか刀や槍? オートマチックであるモーゼルC96は1896年生産開始だけどな
そして一方、幕末(1853-1869)の日本で室内戦は当然、刀が武器だし 19世紀という100年の間に武器が進化しなかったと思ってる人? 諸外国では当たり前のSAMつき自走対空砲、なんで日本にはないの? 機関砲とSAMを同時に搭載する自走砲の話?それなら装備してる国は数える程しかないと思うが ほとんどロシアだけだろ
アメリカのは出ては消えて未だに運用されてないし
ドイツのゲパルト後継スティンガー装備版(SysFla)も
現用スティンガーシステム退役予定の今年になっても姿を現さない
基本、現代戦で対空機関砲の価値が低く評価されてきたことが
SPAAG(対空自走砲)がほとんど無視されてきた原因であり
仕方ないからSAMもおまけに付けました、という状況だったわけだが
ここにきてドローンの登場と共に情勢が変わりつつある
アメリカも非対称戦争でドローン攻撃を受ける可能性が現実となり
いちいちミサイル撃っていられないので高精度の対空機関砲の必要性が取り上げられている
ただし標的として小さなドローンに対してどこまで機関砲が有効かが問題になっている
そのあたりの弾薬、火器管制装置のできしだいではSPAAGが復活するかもね 俺らの世代だと軍艦でアルビオンといえば0083を思い浮かべるものですけど
何でこういうかぶっちゃう名前を平気でつけちゃうんですか?
それとも外国の創作物なんてどんなに有名でも下調べはしないもんでしょうか
↓
長崎県警佐世保署は13日、雑居ビルのドアガラスを蹴って壊したとして、
建造物損壊の疑いで英海軍の強襲揚陸艦「アルビオン」所属の軍人ロバート・ウィリアム・ホール容疑者(28)を逮捕した。
署によると、アルビオンは11日から米軍佐世保基地(佐世保市)に入港。
同容疑者は「今は何も話したくない」と話しているという。
逮捕容疑は13日午前2時55分ごろ、佐世保市本島町の雑居ビル10階のドアガラス1枚を蹴り破った疑い。
署によると、このビルは飲食店が複数入っているが、10階は全て空きテナントだった。
直前に飲酒していた可能性があるとみて経緯を調べる。
サンスポ
http://www.sanspo.com/geino/news/20180513/tro18051317560005-n1.html あの>>378
急かすわけじゃないけど埋もれてたなら回答お願いします >>393
非公開情報です
外国の軍用艦艇の活動予定は
秘匿のレベルが上がるので
防衛省に情報公開請求をしても
開示されません >>392
そもそもアニメの方が実在名パクってるのになぜ気を遣わねばならんのか?
アルビオンって1763年の戦列艦に始まって、250年を超えるイギリス海軍の歴史の中で7回も使われた由緒正しい名前なのだが?
そもそもアルビオンって日本の別称「扶桑」と同じで、イングランドを象徴する古名でむちゃくちゃ歴史と風格溢れた名前なのだが? >>362
そもそも人体に突き刺すための暗器ではなく、クボタンのような使い方をする護身用具だから >>394
ああ、たしかに
基本、エアカバーが期待できない国の陸軍が
とにかくできるだけたくさん対空兵器を持って歩きたいてのが
モバイル・エアディフェンスの根っこにあるから
ソ連〜ロシアみたいに西に侵攻すること考えるとSPAAGは持っていたい
中国が持つ意味がイマイチハッキリしないが、こちらは
「ロシアが持ってるからうちも」みたいな発想なのかな
しばらく輸出攻勢かけてたが、結局国内オンリーの様子 ベトナム戦争のフィルム見てるとやたら裸の男いません?
基地で上半身裸ならまだしも戦場でベストだけ着て半裸とか
...なんで? >>399
暑いから。
ベトナムは暑いだけじゃなく湿度高くて蒸し暑いので、通気性の悪い服着てると暑くてしょうがない。
軍服(戦闘服)は徐々に改良されて通気性はマシにはなっていったけど、でもやっぱり着てると暑かった。
とはいえ裸は不安なので防弾ベスト(ボディアーマー)だけは着てる。 >>387
池田屋事件では5人に手傷を負わせ1人を倒したそうな。 >>400
ルール的には良かったの?
あと防弾チョッキも前が開いてるし、防げたらラッキーくらいの気持ちだったのだろうか... アメフトで使うファールカップあるじゃないですか、チンコガード
あれ軍隊でも採用したらいいんじゃないですか?
接近戦時の安全性が飛躍的に向上しますよ >>386
十九世紀末にはオートマチック拳銃があったからそれを使ったってことですか?
逆にそれまではどうしたんでしょうか? そらなかったら1発打っては詰めて1発打っては詰めて 例えばフランスなんかは、革命時代からこっち、延々と市街戦をやってるんだから、分かりそうなもんだろ。 >>400
横から失礼いたします。
軍服を着ていない場合ハーグ陸戦条約上、正規軍の軍人と敵に見なされるのでしょうか? 今FF8に出てきたようなガンブレードの見直しが来てる、拳銃+ナイフとか接近戦最強でしょ >>410
どの道ベトコンが米兵をまともな捕虜として扱う訳無いから無用の心配() >>391
30年くらい前にちょっと研究されてた「戦車砲から発射するビームライダー式誘導対空砲弾」みたいなのが案外有効かも。
誘導の有無はさておき、今のFCSで低速のドローン相手なら三式弾や時限信管の榴散弾でも効果的だろうし。
ドローンにはドローンで、みたいにイスラエル軍が開発してる歩兵携行型小型ドローンの対空版みたいなもん開発してないんだろか。 >>403
アメリカ軍の服務規程的にはダメ。
でもまあ最前線でその辺がいいかげんになるのはよくあること。
もちろん前を開いて着てると意味が半分くらい失われるんだけど、着ないよりはマシだし、なにしろ暑いので。
>>410
軍服着てない、と言っても真っ裸に防弾ベストだけ着てるわけでもないし、究極的に言えば防弾ベストとヘルメット
だけでも「アメリカの軍人だ」とわかるならそれでもいい。
厳密に言うなら何かしら「アメリカの軍人であること」がわかる徽章つけてないとダメなわけだが・・・。
そういった事もあってああいう格好(暑いからって軍服を脱ぐ)するのは規則で禁止されるんだけど、実際には実利優先で
兵士が守ってないことはよくあった。 >>414
今でも最前線だと服装いい加減になるってことはあるの?(孤立無援で服がぼろぼろになってしまったとかは別にして)
そりゃ最前線で規律ぎちぎちだとやっていけないのは理解できるが、ベトナム戦争以降のフィルムであそこまで服装が乱れてるのは見たことないので >>406
ふつーに使われてるが知らんのか?
ttps://www.military.com/kitup/2016/11/army-patents-groin-protector.html 常に「正義の戦争」を気取っていた米兵にとって、わざわざやる意味がハッキリしないベトナム戦争は厭戦ムード
それまでになく規律は乱れていた >>415
>>417
の人が書いてるような理由ほかでベトナム戦争の末期から撤兵後の1970年代後半にはアメリカ軍の
士気と規律の低下はMAXで、ベトナムじゃなくても(本土でも)服務規程はろくに守られないし、兵士は
全然将校に敬意を払わないのが当たり前のようになり(そしてそれらを誰も咎めない)、流石に問題化する。
レーガン政権下で軍拡路線に復帰(?)すると、そうした面の改善が急務になって、「服装の乱れは規律の乱れ」
ということで改善プログラムが導入されて以後は流石にそういう点は厳しくなったし、兵士も堂々とそういう格好はしなくなった。 >>407
リボルバーでも単発でも、銃がないor装填が間に合わないなら刃物でも鈍器で殴るでも
棍棒なんてのは手近で今も使われる武器なんだし >>411
前が重すぎてバランスが悪く狙いの付けにくい拳銃かつ、握りの角度が悪く斬りつけにくいブレードという、欠陥品にしかならないので廃れました >>408
単発式の短銃を複数、ズボンに挟め、サーベル片手に突入でないかい。 >>385
ナポレオン戦争だと普通に着剣したマスケット
サーベルは将校や下士官、徒歩擲弾兵や徒歩カラビニエに支給されているだけなので、他の武器で戦い様が無いかと
徒歩擲弾兵や徒歩カラビニエの中隊付属工兵は斧も使いましたが
上はフランス軍の例ですが、他の国も似た様な感じ
幕末の東禅寺イギリス公使館襲撃事件では
イギリス公使一行:サーベル、ピストル、乗馬用鞭、各一
幕府兵士:刀、マスケット+銃剣
(兜にくさび帷子の兵士から、筒袖だん袋にマスケットの洋式歩兵まで各種)
攘夷浪士:刀、槍は?です
絵入りロンドンニュースの特派員ワーグマンが公使一行と共に事件に遭遇しています
その迫真の記事は
描かれた幕末明治
金井 円
雄松堂書店
にイラスト共々全文が掲載されています >421
基本的に、ピストルはこの時代でも士官や騎兵のもので、歩兵が所有してる事は少ない。ましてや複数装備は一部の騎兵だけ。
>422
市街地で徒歩のクロスファイトに参加する事は少なかったろうけれど、各種騎兵科がサーベルを持ってたし、砲兵は粗朶刀として砲兵刀を持ってたよ。 WoTってゲームで戦車の履帯を切られると5〜10秒ほど動けなくなるのですが
そもそもリアルではそんな簡単に復旧できませんよね?
履帯が切れるだけなら動ける車種もあるかもしれませんが
転綸がやられたらもう戦闘中に動けるようになるのは絶望的なんですかね? >>425
いつ弾が飛んでくるかわからん状況では無理〜ムチャ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています