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福生の横田基地なんですけど、他の在米軍基地の滑走路より
横田基地ほうが規模は長くて大きいのでしょうか? >>362
ぶっちゃけて言うと「ペンの形をしたもので人や物をドツきたい」ならボディが金属製の普通のボールペンで充分。
世に言う「タクティカルペン」は基本的に「雰囲気の品」だ。
更に言うなら「知ってる」お巡りさんに見つかると確実に凶器扱いなので、家の外に持ち出すのはやめたほうがいい。
本当の意味で緊急時の護身用に使うなら、100円ショップで一束¥100で売ってる普通のボールペンで充分。
金属製のポイントだってちゃんとついてるし。 >>363
横田基地の滑走路長は世界規模で見れば普通で、大して長くもない。
日本にあるもので、と見ても嘉手納(3,700m)よりも短い。 >>363
滑走路の長さだけなら、各米軍基地の滑走路の本数と長さはwikiに乗ってるから自分で調べてくれ。 アメリカ海軍だと艦ごとの野球帽(CVN70ナントカカントカみたいな)がありますが、ああいうのはだれがどこで作るのですか?
また、一般人が本物を手にいれるにはどうしたらいいのですか? >>368
navy ship ball capで検索 >>362 こないだ出たクリント・エマーソンのSEAL本ではゼブラF-701ステンレスボールペンを推奨してたな。
国内通常流通はなし。Amazonマケプレにはあったりなかったり(今はあるようだ) >>368
https://www.youtube.com/watch?v=jbnjNOsMsSo
米海軍の公式チャンネルでball capの着用に関する機速の説明がされてる
制服の一部だけど私服で被る時は階級や職務に関する記章をつけるなとか色々細かく決まってる
これとは別に退役軍人や一般人向けに通販してるメーカーもあるので購入は可能 次期中期防衛大綱で多目的輸送艦(空母)?
を作ることになると思いますか? >>372
>>1
質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>1-4) を読んでください
このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください ぶっちゃけ自衛隊の巡航ミサイル導入って今どの段階?
現時点でこれは調達しますってのある? >>374
https://mainichi.jp/articles/20180126/ddm/004/070/017000c
政府は航空自衛隊の戦闘機に搭載する長射程巡航ミサイルを導入する方針を決め、2018年度予算案に関連経費約22億円を計上した。 >>376
これから技術資料集めたりアメリカ政府やメーカーと導入に関する価格その他の交渉したりいろいろ準備するのでそのための経費を用意しますって段階
新兵器の導入や配備を数年単位の時間がかかるもので、ピザの出前じゃないんだから思いついてすぐ手に入るわけじゃない 瀬取り対策に外国の哨戒機やフリゲートが来てますがそれぞれいつまでいるのか期間は決まっているのですか? >>358
普通に乗る。
それどころか1944年10月、日本軍に撃沈された軽空母プリンストン(CVL-23)の艦長は、戦後の1945年11月に
エセックス級空母プリンストン(CV-37)の艦長になった。 月曜なので定例の爆撃があるものと思われ
学校事務1993年9月号
ttps://i.imgur.com/Idv9UdU.jpg
「『学校事務へ連載を持っている鈴木さん』と、事務職員仲間でも一応の評価を得るようになりました。」
「同僚から『鈴木さんは全国的に有名なんだ』と認識されるようになりました。」
「落ち込んでいたわたしを名馬にしてくれたのでした。」
ただ有名度合いを計ったまでで、仕事ができるという評価ではない様子
己を『名馬』と言い放つって厚かましいにも程が
最後はもっと凄い
「全国の読者の皆様にも名馬となるチャンスをあげます。」
地位と権力を与えられたつもりのいい気分で上から目線な肥えたオッサンの顔が目に浮かぶ MINIMI等のベルトとマガジン併用できる機関銃で、実戦でベルトが弾切れしたからマガジンで撃った例はあるのでしょうか? >>380
たかが学校事務なんだよな...
ルーチン作業で大した能力もいらない仕事だろ 質問
STANAGマガジンの寸法って高さ161mm(前の角の部分までだと145mm)の幅63mm(底は64mm)、厚さ23mmであってる? 十九世紀の室内戦ってどんな武器で戦ってたんでしょうか?
現代みたいに何十発もうてるアサルトライフルやサブマシンガンはないし
ピストルもせいぜいリボルバーで六発撃ったら弾切れだし
まさか刀や槍? オートマチックであるモーゼルC96は1896年生産開始だけどな
そして一方、幕末(1853-1869)の日本で室内戦は当然、刀が武器だし 19世紀という100年の間に武器が進化しなかったと思ってる人? 諸外国では当たり前のSAMつき自走対空砲、なんで日本にはないの? 機関砲とSAMを同時に搭載する自走砲の話?それなら装備してる国は数える程しかないと思うが ほとんどロシアだけだろ
アメリカのは出ては消えて未だに運用されてないし
ドイツのゲパルト後継スティンガー装備版(SysFla)も
現用スティンガーシステム退役予定の今年になっても姿を現さない
基本、現代戦で対空機関砲の価値が低く評価されてきたことが
SPAAG(対空自走砲)がほとんど無視されてきた原因であり
仕方ないからSAMもおまけに付けました、という状況だったわけだが
ここにきてドローンの登場と共に情勢が変わりつつある
アメリカも非対称戦争でドローン攻撃を受ける可能性が現実となり
いちいちミサイル撃っていられないので高精度の対空機関砲の必要性が取り上げられている
ただし標的として小さなドローンに対してどこまで機関砲が有効かが問題になっている
そのあたりの弾薬、火器管制装置のできしだいではSPAAGが復活するかもね 俺らの世代だと軍艦でアルビオンといえば0083を思い浮かべるものですけど
何でこういうかぶっちゃう名前を平気でつけちゃうんですか?
それとも外国の創作物なんてどんなに有名でも下調べはしないもんでしょうか
↓
長崎県警佐世保署は13日、雑居ビルのドアガラスを蹴って壊したとして、
建造物損壊の疑いで英海軍の強襲揚陸艦「アルビオン」所属の軍人ロバート・ウィリアム・ホール容疑者(28)を逮捕した。
署によると、アルビオンは11日から米軍佐世保基地(佐世保市)に入港。
同容疑者は「今は何も話したくない」と話しているという。
逮捕容疑は13日午前2時55分ごろ、佐世保市本島町の雑居ビル10階のドアガラス1枚を蹴り破った疑い。
署によると、このビルは飲食店が複数入っているが、10階は全て空きテナントだった。
直前に飲酒していた可能性があるとみて経緯を調べる。
サンスポ
http://www.sanspo.com/geino/news/20180513/tro18051317560005-n1.html あの>>378
急かすわけじゃないけど埋もれてたなら回答お願いします >>393
非公開情報です
外国の軍用艦艇の活動予定は
秘匿のレベルが上がるので
防衛省に情報公開請求をしても
開示されません >>392
そもそもアニメの方が実在名パクってるのになぜ気を遣わねばならんのか?
アルビオンって1763年の戦列艦に始まって、250年を超えるイギリス海軍の歴史の中で7回も使われた由緒正しい名前なのだが?
そもそもアルビオンって日本の別称「扶桑」と同じで、イングランドを象徴する古名でむちゃくちゃ歴史と風格溢れた名前なのだが? >>362
そもそも人体に突き刺すための暗器ではなく、クボタンのような使い方をする護身用具だから >>394
ああ、たしかに
基本、エアカバーが期待できない国の陸軍が
とにかくできるだけたくさん対空兵器を持って歩きたいてのが
モバイル・エアディフェンスの根っこにあるから
ソ連〜ロシアみたいに西に侵攻すること考えるとSPAAGは持っていたい
中国が持つ意味がイマイチハッキリしないが、こちらは
「ロシアが持ってるからうちも」みたいな発想なのかな
しばらく輸出攻勢かけてたが、結局国内オンリーの様子 ベトナム戦争のフィルム見てるとやたら裸の男いません?
基地で上半身裸ならまだしも戦場でベストだけ着て半裸とか
...なんで? >>399
暑いから。
ベトナムは暑いだけじゃなく湿度高くて蒸し暑いので、通気性の悪い服着てると暑くてしょうがない。
軍服(戦闘服)は徐々に改良されて通気性はマシにはなっていったけど、でもやっぱり着てると暑かった。
とはいえ裸は不安なので防弾ベスト(ボディアーマー)だけは着てる。 >>387
池田屋事件では5人に手傷を負わせ1人を倒したそうな。 >>400
ルール的には良かったの?
あと防弾チョッキも前が開いてるし、防げたらラッキーくらいの気持ちだったのだろうか... アメフトで使うファールカップあるじゃないですか、チンコガード
あれ軍隊でも採用したらいいんじゃないですか?
接近戦時の安全性が飛躍的に向上しますよ >>386
十九世紀末にはオートマチック拳銃があったからそれを使ったってことですか?
逆にそれまではどうしたんでしょうか? そらなかったら1発打っては詰めて1発打っては詰めて 例えばフランスなんかは、革命時代からこっち、延々と市街戦をやってるんだから、分かりそうなもんだろ。 >>400
横から失礼いたします。
軍服を着ていない場合ハーグ陸戦条約上、正規軍の軍人と敵に見なされるのでしょうか? 今FF8に出てきたようなガンブレードの見直しが来てる、拳銃+ナイフとか接近戦最強でしょ >>410
どの道ベトコンが米兵をまともな捕虜として扱う訳無いから無用の心配() >>391
30年くらい前にちょっと研究されてた「戦車砲から発射するビームライダー式誘導対空砲弾」みたいなのが案外有効かも。
誘導の有無はさておき、今のFCSで低速のドローン相手なら三式弾や時限信管の榴散弾でも効果的だろうし。
ドローンにはドローンで、みたいにイスラエル軍が開発してる歩兵携行型小型ドローンの対空版みたいなもん開発してないんだろか。 >>403
アメリカ軍の服務規程的にはダメ。
でもまあ最前線でその辺がいいかげんになるのはよくあること。
もちろん前を開いて着てると意味が半分くらい失われるんだけど、着ないよりはマシだし、なにしろ暑いので。
>>410
軍服着てない、と言っても真っ裸に防弾ベストだけ着てるわけでもないし、究極的に言えば防弾ベストとヘルメット
だけでも「アメリカの軍人だ」とわかるならそれでもいい。
厳密に言うなら何かしら「アメリカの軍人であること」がわかる徽章つけてないとダメなわけだが・・・。
そういった事もあってああいう格好(暑いからって軍服を脱ぐ)するのは規則で禁止されるんだけど、実際には実利優先で
兵士が守ってないことはよくあった。 >>414
今でも最前線だと服装いい加減になるってことはあるの?(孤立無援で服がぼろぼろになってしまったとかは別にして)
そりゃ最前線で規律ぎちぎちだとやっていけないのは理解できるが、ベトナム戦争以降のフィルムであそこまで服装が乱れてるのは見たことないので >>406
ふつーに使われてるが知らんのか?
ttps://www.military.com/kitup/2016/11/army-patents-groin-protector.html 常に「正義の戦争」を気取っていた米兵にとって、わざわざやる意味がハッキリしないベトナム戦争は厭戦ムード
それまでになく規律は乱れていた >>415
>>417
の人が書いてるような理由ほかでベトナム戦争の末期から撤兵後の1970年代後半にはアメリカ軍の
士気と規律の低下はMAXで、ベトナムじゃなくても(本土でも)服務規程はろくに守られないし、兵士は
全然将校に敬意を払わないのが当たり前のようになり(そしてそれらを誰も咎めない)、流石に問題化する。
レーガン政権下で軍拡路線に復帰(?)すると、そうした面の改善が急務になって、「服装の乱れは規律の乱れ」
ということで改善プログラムが導入されて以後は流石にそういう点は厳しくなったし、兵士も堂々とそういう格好はしなくなった。 >>407
リボルバーでも単発でも、銃がないor装填が間に合わないなら刃物でも鈍器で殴るでも
棍棒なんてのは手近で今も使われる武器なんだし >>411
前が重すぎてバランスが悪く狙いの付けにくい拳銃かつ、握りの角度が悪く斬りつけにくいブレードという、欠陥品にしかならないので廃れました >>408
単発式の短銃を複数、ズボンに挟め、サーベル片手に突入でないかい。 >>385
ナポレオン戦争だと普通に着剣したマスケット
サーベルは将校や下士官、徒歩擲弾兵や徒歩カラビニエに支給されているだけなので、他の武器で戦い様が無いかと
徒歩擲弾兵や徒歩カラビニエの中隊付属工兵は斧も使いましたが
上はフランス軍の例ですが、他の国も似た様な感じ
幕末の東禅寺イギリス公使館襲撃事件では
イギリス公使一行:サーベル、ピストル、乗馬用鞭、各一
幕府兵士:刀、マスケット+銃剣
(兜にくさび帷子の兵士から、筒袖だん袋にマスケットの洋式歩兵まで各種)
攘夷浪士:刀、槍は?です
絵入りロンドンニュースの特派員ワーグマンが公使一行と共に事件に遭遇しています
その迫真の記事は
描かれた幕末明治
金井 円
雄松堂書店
にイラスト共々全文が掲載されています >421
基本的に、ピストルはこの時代でも士官や騎兵のもので、歩兵が所有してる事は少ない。ましてや複数装備は一部の騎兵だけ。
>422
市街地で徒歩のクロスファイトに参加する事は少なかったろうけれど、各種騎兵科がサーベルを持ってたし、砲兵は粗朶刀として砲兵刀を持ってたよ。 WoTってゲームで戦車の履帯を切られると5〜10秒ほど動けなくなるのですが
そもそもリアルではそんな簡単に復旧できませんよね?
履帯が切れるだけなら動ける車種もあるかもしれませんが
転綸がやられたらもう戦闘中に動けるようになるのは絶望的なんですかね? >>425
いつ弾が飛んでくるかわからん状況では無理〜ムチャ >>425
幅にもよるが一枚だけでも何十キロという鋳鋼の履帯を、壊れた部分のピンをハンマーで叩いて抜いて予備で繋ぎ直す・・・
戦闘中にできるわけがないし、片方の履帯が切れた状態で動ける戦車もない(装甲車で車輪を降ろし履帯を持ち上げ走れるのはあった)
むしろ履帯はなんとか繋がっていて、(サスペンションの構造にもよるが)転輪が幾つか脱落した状態で自走して帰って来た戦車ならあった オスプレーみたいなティルトローター式の飛行機ってヘリみたいに「エンジン止めてもローターで安全に着地」ってできるんですか? >>425
ドイツ軍の戦車兵の回想を読むと被弾などで動けなくなったら即脱出
戦車から離れて後方に退避し、可能ならば夜こっそり戻って修理できるようなら直して帰還、というのが多い
万が一エンジンに被弾してたら戦車が炎上して焼け死ぬし、動けない戦車はいい的になるだけなので危険
戦車とともに歩兵が来ている可能性もあるので外で作業してたら撃たれたり捕虜になったりする可能性もある
その場で修理するとしたらこちらが戦場を支配している状況で戦闘が終了した後、他の戦車兵の手も借りてということになる
ちなみにティーガーの履帯は1ピース30kgなので片側の重量だけで3トン近くある >>428
オスプレイのオートローテーション着地は可能で手順も決まっている
ただしローター径がヘリよりも小さいので条件がより厳しく難易度も高い >309名無し三等兵2018/05/13(日) 12:26:27.08ID:u1lzDHzg>311>312
>遣独潜水艦作戦において
>佐官や将官が乗り込んでいましたが
>成功が難しくなった時期でも彼らを乗せることに
>躊躇などはなかったのでしょうか?
>また戦時中に日欧を行き来する手段は
>独ソ戦前のシベリア鉄道
>が思いつきましたが
>他にあっのでしょうか?
>311名無し三等兵2018/05/13(日) 12:38:47.40ID:aHvZbsSM
>309
>躊躇はあるが、背に腹が変えられないので、じっししている。
>開戦初期は柳輸送とか逆柳輸送なる封鎖突破船による輸送をやってる。
>312名無し三等兵2018/05/13(日) 14:51:54.43ID:IUmRtDez
>309
>飛行ルート
>1942年 イタリアのSM75 イタリア-ウクライナ(独逸占領中)-内モンゴル-東京 往復に成功
>1944年 日本のキ-77(A26) 東京-シンガポールからドイツへのどこかで行方不明 「シベリア鉄道から中央アジア,カフカス,小アジア, バルカン半島経由で枢軸国に入るコースを開拓」
「Pro-Axis 親軸心國 tengelybarát|軍事板常見問題 第二次大戦別館
mltr.ganriki.net/faq08a03c.html - キャッシュ
ドイツがイタリアと同盟を組まなければ,第二次世界大戦では枢軸国が勝っていた可能性が高いというのは本当ですか? ...
パナマ運河の通航については,米国が特に神経をとがらせたりしたのですが,現地外交官の奔走で,交渉が妥結し,
無事通航できるよう ...
の鉄路が封鎖されてしまい,
シベリア鉄道から中央アジア,カフカス,小アジア, バルカン半島経由で枢軸国に入るコースを開拓
せねば ....
また,当時の国際通貨はポンドかドルだが,ドイツにも日本にもそれを使う場所があまりない(中立国にある公館くらいかな).」
イツの封鎖突破船,イタリアからの福生まで空路というのもあったりします.」
下記、「軍事板常見問題&良レス回収機構」を参照ください。
ttp://mltr.ganriki.net/faq08a03c.html >54名無し三等兵2018/05/08(火) 14:47:52.74ID:zgp9RHN5>55
>第二次大戦ごろの空母について
>空母にはエレベーター2基と3基のものがありますが運用方法に違いがありますか?
>55名無し三等兵2018/05/08(火) 14:52:31.97ID:imCqKiGk>69
>54
>そりゃエレベータの数が多い方が揚げ卸しがスピーディーになるから
>運用効率があがる
>でもエレベータはそのまま甲板面積を食うから搭載量に響く
>つまりジレンマの関係にあるわけ
>そこんところをかなり根本的なレベルで解決したのがサイドエレベータね
>あれも飛行甲板を多少は削るんだけど、格納庫にはほとんど影響しない点で画期的
>56名無し三等兵2018/05/08(火) 15:26:17.84ID:/2sokNf/
>飛行甲板を装甲化すると、真ん中にでかい穴開けにくくなる >>433
おい鈴木!アフィカスのサイトなんか貼ってんじゃねーよ! 「エレベーター」「3基」「運用効率があがる」
「エレベーター」「2基」安全性「があがる」。 >>425
http://www.matrixgames.com/forums/tm.asp?m=2395212&mpage=1&key=�
ここの投稿によるとIII号、III突、IV号の場合は履帯の修理に30分〜1時間
駆動輪も交換する場合+30分とある
ティーガーIの場合列車輸送用の履帯を外して戦闘用履帯に交換するのに40分とある
また熟練の戦車兵と整備兵が破損した履帯を交換するのに30分とある
これらは戦場でもないし戦車兵だけでもないので戦闘中とは全く状況は異なる 大鳳(空母)は「従来の日本海軍大型空母の場合、エレベーター(昇降機)は艦前部・中央部・後部の三ヶ所
に設けられていたが」「爆撃に対する弱点部位となるエレベーターは2基(前部、後部)に減少した」
大鳳(空母)はエレベーターが原因で沈没しました。
しかし、日本海軍の、安全性を取った選択は正しかったと、想像します。
中央エレベーターが壊れると、飛行甲板に穴が空き、発着艦が出来なくなります。
「従来の日本海軍大型空母の場合、エレベーター(昇降機)は艦前部・中央部・後部の
三ヶ所
に設けられていたが、飛行甲板に装甲を張るという設計思想のため、爆撃に対する弱点部位となるエレベーターは
2基
(前部、後部)に減少した」
下記、ウィキペディアの大鳳 (空母)を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%B3%B3_(%E7%A9%BA%E6%AF%8D) >99名無し三等兵2018/05/09(水) 13:40:08.36ID:vFufecZL>101
>昔は自転車部隊ってのが存在したそうですが
>自転車部隊は騎兵やバイク兵のように
>乗りながら射撃したり出来た
>んでしょうか?
>101名無し三等兵2018/05/09(水) 13:57:33.33ID:UGWwBc+i
>99
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A%E9%83%A8%E9%9A%8A
>歩兵の移動手段であって乗って戦うわけじゃない >止まった自転車に乗ったまま、射撃する訓練がなされました。
>しかし、第一次世界大戦に突入すると、実際の戦訓からは、そんな訓練は役に立たないことが分かりました。
実用的では無かったと、想像します。
写真を見ました。
自転車兵が、止まった自転車に「乗りながら射撃した」。
しかし、これは展示用でしょう。
止まった自転車に乗るのも大変です。
更に、射撃するなんて、サーカスの曲芸並みです。
参考図書
『歴史群像』2004年6月号 「軍用自転車発達史」松代守弘 「止まった自転車に乗ったまま、射撃する訓練がなされました」。
>705 名前:霞ヶ浦の住人 ◆WdKJPq1xgk :2009/03/07(土) 00:20:06 ID:M/P4B1C8
>692
>現在でも軍用で自転車を運用してる国ってありますか?
>霞ヶ浦の住人の回答。
>世界中で「現在でも軍用で自転車を運用してる」と、霞ヶ浦の住人は想像します。
>自転車部隊としての運用は、北朝鮮がしているそうです。
>説明。
>世界中で軍用として運用している自転車は、雑用です。
>兵器としての運用は、北朝鮮しかしていないだろうと、霞ヶ浦の住人は想像します。
>自転車が発達した19世紀から20世紀初頭にかけては、兵器しての自転車の運用が真剣に検討されました。
>各国に自転車部隊が組織され、
>竜騎兵(馬に乗った歩兵)のような役割が自転車兵に求められました。
>止まった自転車に乗ったまま、射撃する訓練がなされました。
>しかし、第一次世界大戦に突入すると、実際の戦訓からは、そんな訓練は役に立たないことが分かりました。
>自転車の大部隊での活用はされませんでした。
>しかし、軍隊での雑用に重宝されました。
>第二次世界大戦の頃には、日本を含めて、機械化部隊に装備を施すことのできない軍隊が、その代用に自転車部隊を活用しました。
>マレー戦で使われた日本の自転車部隊は、元々自動車乗車の部隊でした。
>それが開戦直前に急に民間用自転車を与えられて、訓練を始めました。
>ドイツ軍では、東部戦線の長い前線を少ない兵力でカバーする際に、自転車が使われました。
>スイス陸軍は2001年まで自転車部隊を存続させていました。
>地方を守る部隊でした。
>小回りがきいて、音のしない自転車が好都合と考えていたようです。 >>424
持っているだけなら工兵、輜重兵、担架兵にもサーベルは支給されてはいましたが・・・
騎兵は掃討戦や追撃戦で市街戦の機会が多かったかもしれませんね
アウステルリッツ会戦でオーストリア軍竜騎兵の守備している村落にフランス軍竜騎兵(騎馬猟兵だったかも)が襲撃を仕掛けた事が有りました
フランス軍騎兵の接近を察知したオーストリア軍竜騎兵は傷病兵を残して撤退してしまったので大きな戦闘には至りませんでしたが
フランス軍騎兵が残された傷病兵にサーベルを試してみたか否かは不明 >参考図書。
>何年か前の、『歴史群像』の軍用自転車に関する記事。
参考図書
『歴史群像』2004年6月号 「軍用自転車発達史」松代守弘 >下記、ウィキペディアの自転車の3 自転車の利用の3.2 自転車と軍隊を参照ください。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A#.E8.87.AA.E8.BB.A2.E8.BB.8A.E3.81.A8.E8.BB.8D.E9.9A.8A >798名無し三等兵2018/05/04(金) 01:53:54.24ID:yrV/55x/
>裾の長い、外套・
>オーバーコート
>・トレンチコートが
>実際に野戦用防寒服として使用されていたのはいつごろまででしょうか?
>第2次大戦期までは普通に冬季野戦装備として使っていたようですが。
>ソ連軍の写真では少なくとも1975年あたりまでは外套を着た歩兵がタングデザントの訓練をやっているのを見たことが>ありますが。
>冬のサービスユニフォーム用防寒服としては今も現役ですが、野戦服としてはどうでしょうか? 「オーバーコート」が「実際に野戦用防寒服として使用されていたのはい」まもです! ロシアにおいて、「オーバーコート」は普通の「防寒服」です。
パレードに「オーバーコート」を着ます。
「パレードのコート」の古くなったのが「野戦用防寒服」なのです。
下記、「ソ連軍マーシャル軍事パレードのコート」を参照ください。
ttp://www.soviet-power.com/jp/solian-jun-masiyarujun-shi-paredonokoto.html
参考図書。
「ザ・ソ連軍 - Spike's Military Affair Review
spikemilrev.com/media/stock/so/sorengunsugao.html
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2007/01/10 - ソ連軍の素顔 / ザ・ソ連軍 / 続 ザ・ソ連軍. この3冊の本は、日本で最もソ連脅威論が吹き荒れていた1983年に出版された、亡命したソ連軍将校による暴露本です。
正直なところ、最初にこの本を読んだ時は半信半疑でした。ソ連軍が ...」 33名無し三等兵2018/05/14(月) 16:08:29.63ID:N7iSJjMX>435
>「シベリア鉄道から中央アジア,カフカス,小アジア, バルカン半島経由で枢軸国に入るコースを開拓」
>「Pro-Axis 親軸心國 tengelybarát|軍事板常見問題 第二次大戦別館
>mltr.ganriki.net/faq08a03c.html - キャッシュ
>ドイツがイタリアと同盟を組まなければ,第二次世界大戦では枢軸国が勝っていた可能性が高いというのは本当>ですか? ...
>パナマ運河の通航については,米国が特に神経をとがらせたりしたのですが,現地外交官の奔走で,交渉が妥結>し,
>無事通航できるよう ...
>の鉄路が封鎖されてしまい,
>シベリア鉄道から中央アジア,カフカス,小アジア, バルカン半島経由で枢軸国に入るコースを開拓
>せねば ....
>また,当時の国際通貨はポンドかドルだが,ドイツにも日本にもそれを使う場所があまりない(中立国にある公>館くらいかな).」
>イツの封鎖突破船,イタリアからの福生まで空路というのもあったりします.」
>下記、「軍事板常見問題&良レス回収機構」を参照ください。
ttp://mltr.ganriki.net/faq08a03c.html
>435名無し三等兵2018/05/14(月) 16:11:03.76ID:4yGLklHC
>433
>おい鈴木!アフィカスのサイトなんか貼ってんじゃねーよ! >独ソ戦前のシベリア鉄道
431名無し三等兵2018/05/14(月) 16:05:37.12ID:N7iSJjMX
>309名無し三等兵2018/05/13(日) 12:26:27.08ID:u1lzDHzg>311>312
>遣独潜水艦作戦において
>佐官や将官が乗り込んでいましたが
>成功が難しくなった時期でも彼らを乗せることに
>躊躇などはなかったのでしょうか?
>また戦時中に日欧を行き来する手段は
>独ソ戦前のシベリア鉄道
>が思いつきましたが
>他にあっのでしょうか?
>311名無し三等兵2018/05/13(日) 12:38:47.40ID:aHvZbsSM
>309
>躊躇はあるが、背に腹が変えられないので、じっししている。
>開戦初期は柳輸送とか逆柳輸送なる封鎖突破船による輸送をやってる。
>312名無し三等兵2018/05/13(日) 14:51:54.43ID:IUmRtDez
>309
>飛行ルート
>1942年 イタリアのSM75 イタリア-ウクライナ(独逸占領中)-内モンゴル-東京 往復に成功
>1944年 日本のキ-77(A26) 東京-シンガポールからドイツへのどこかで行方不明 参考図書。
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降格される直前に、必死の覚悟で
シベリア経由で帰国
し、一日でも早く終戦をと説いて回り、昭和天皇に御進講までしている。」 ソ連を通過した日本人のソ連観察報告を、アメリカは暗号解読して知りました。
アメリカも、これを重宝しました。
「アメリカによる傍受解読電であるマジックサマリーはこの高橋のソ連報告もとりあげている。
こうしたソ連国内の情報はアメリカにとっても貴重なものであった。
ソ連は同盟国アメリカ人にも自国内の往来を認めなかったからである。
「一.一般的印象
A.食料不足とインフレの事実はあるものの、ロシア人は強い愛国心が認められ、
戦争による不都合も気にかけていない。
B.タシュケントの近郊は、きわめて平和な気配であった。
しかしコーカサス地方に近づくにつれ、戦時気分が高まってくる。
人々のモラルの高さに印象付けられた。
C.動員は徹底している。
よってすべての車掌、駅員、ポーターそして幾人かの機関車の釜炊きは女性である。
ノボシビルスクで見かけた唯一の男性は十五六歳の少年である。(後略)」」
下記、
日瑞関係のページ 論文
日本 戦時日欧横断記(第一部)
を参照ください。
ttp://www.saturn.dti.ne.jp/~ohori/sub16.htm >>453
てめーの転載なんか何の訂正にもなってねーよ >452名無し三等兵2018/05/14(月) 16:57:15.80ID:N7iSJjMX
>33名無し三等兵2018/05/14(月) 16:08:29.63ID:N7iSJjMX>435
>「シベリア鉄道から中央アジア,カフカス,小アジア, バルカン半島経由で枢軸国に入るコースを開拓」
>「Pro-Axis 親軸心國 tengelybarát|軍事板常見問題 第二次大戦別館
>mltr.ganriki.net/faq08a03c.html - キャッシュ
>ドイツがイタリアと同盟を組まなければ,第二次世界大戦では枢軸国が勝っていた可能性が高いというのは本当>ですか? ...
>パナマ運河の通航については,米国が特に神経をとがらせたりしたのですが,現地外交官の奔走で,交渉が妥結>し,
>無事通航できるよう ...
>の鉄路が封鎖されてしまい,
>シベリア鉄道から中央アジア,カフカス,小アジア, バルカン半島経由で枢軸国に入るコースを開拓
>せねば ....
>また,当時の国際通貨はポンドかドルだが,ドイツにも日本にもそれを使う場所があまりない(中立国にある公>館くらいかな).」
>イツの封鎖突破船,イタリアからの福生まで空路というのもあったりします.」
>下記、「軍事板常見問題&良レス回収機構」を参照ください。
ttp://mltr.ganriki.net/faq08a03c.html
>435名無し三等兵2018/05/14(月) 16:11:03.76ID:4yGLklHC
>433
>おい鈴木!アフィカスのサイトなんか貼ってんじゃねーよ! >453名無し三等兵2018/05/14(月) 16:58:38.73ID:N7iSJjMX>457
間違いをそのままにしておくよりは、良いでしょう! >457名無し三等兵2018/05/14(月) 17:09:38.90ID:4yGLklHC
>453
>てめーの転載なんか何の訂正にもなってねーよ >独ソ戦前のシベリア鉄道
>「独ソ戦」中「のシベリア鉄道」。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています