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の人が書いてるような理由ほかでベトナム戦争の末期から撤兵後の1970年代後半にはアメリカ軍の
士気と規律の低下はMAXで、ベトナムじゃなくても(本土でも)服務規程はろくに守られないし、兵士は
全然将校に敬意を払わないのが当たり前のようになり(そしてそれらを誰も咎めない)、流石に問題化する。
レーガン政権下で軍拡路線に復帰(?)すると、そうした面の改善が急務になって、「服装の乱れは規律の乱れ」
ということで改善プログラムが導入されて以後は流石にそういう点は厳しくなったし、兵士も堂々とそういう格好はしなくなった。 >>407
リボルバーでも単発でも、銃がないor装填が間に合わないなら刃物でも鈍器で殴るでも
棍棒なんてのは手近で今も使われる武器なんだし >>411
前が重すぎてバランスが悪く狙いの付けにくい拳銃かつ、握りの角度が悪く斬りつけにくいブレードという、欠陥品にしかならないので廃れました >>408
単発式の短銃を複数、ズボンに挟め、サーベル片手に突入でないかい。 >>385
ナポレオン戦争だと普通に着剣したマスケット
サーベルは将校や下士官、徒歩擲弾兵や徒歩カラビニエに支給されているだけなので、他の武器で戦い様が無いかと
徒歩擲弾兵や徒歩カラビニエの中隊付属工兵は斧も使いましたが
上はフランス軍の例ですが、他の国も似た様な感じ
幕末の東禅寺イギリス公使館襲撃事件では
イギリス公使一行:サーベル、ピストル、乗馬用鞭、各一
幕府兵士:刀、マスケット+銃剣
(兜にくさび帷子の兵士から、筒袖だん袋にマスケットの洋式歩兵まで各種)
攘夷浪士:刀、槍は?です
絵入りロンドンニュースの特派員ワーグマンが公使一行と共に事件に遭遇しています
その迫真の記事は
描かれた幕末明治
金井 円
雄松堂書店
にイラスト共々全文が掲載されています >421
基本的に、ピストルはこの時代でも士官や騎兵のもので、歩兵が所有してる事は少ない。ましてや複数装備は一部の騎兵だけ。
>422
市街地で徒歩のクロスファイトに参加する事は少なかったろうけれど、各種騎兵科がサーベルを持ってたし、砲兵は粗朶刀として砲兵刀を持ってたよ。 WoTってゲームで戦車の履帯を切られると5〜10秒ほど動けなくなるのですが
そもそもリアルではそんな簡単に復旧できませんよね?
履帯が切れるだけなら動ける車種もあるかもしれませんが
転綸がやられたらもう戦闘中に動けるようになるのは絶望的なんですかね? >>425
いつ弾が飛んでくるかわからん状況では無理〜ムチャ >>425
幅にもよるが一枚だけでも何十キロという鋳鋼の履帯を、壊れた部分のピンをハンマーで叩いて抜いて予備で繋ぎ直す・・・
戦闘中にできるわけがないし、片方の履帯が切れた状態で動ける戦車もない(装甲車で車輪を降ろし履帯を持ち上げ走れるのはあった)
むしろ履帯はなんとか繋がっていて、(サスペンションの構造にもよるが)転輪が幾つか脱落した状態で自走して帰って来た戦車ならあった オスプレーみたいなティルトローター式の飛行機ってヘリみたいに「エンジン止めてもローターで安全に着地」ってできるんですか? >>425
ドイツ軍の戦車兵の回想を読むと被弾などで動けなくなったら即脱出
戦車から離れて後方に退避し、可能ならば夜こっそり戻って修理できるようなら直して帰還、というのが多い
万が一エンジンに被弾してたら戦車が炎上して焼け死ぬし、動けない戦車はいい的になるだけなので危険
戦車とともに歩兵が来ている可能性もあるので外で作業してたら撃たれたり捕虜になったりする可能性もある
その場で修理するとしたらこちらが戦場を支配している状況で戦闘が終了した後、他の戦車兵の手も借りてということになる
ちなみにティーガーの履帯は1ピース30kgなので片側の重量だけで3トン近くある >>428
オスプレイのオートローテーション着地は可能で手順も決まっている
ただしローター径がヘリよりも小さいので条件がより厳しく難易度も高い >309名無し三等兵2018/05/13(日) 12:26:27.08ID:u1lzDHzg>311>312
>遣独潜水艦作戦において
>佐官や将官が乗り込んでいましたが
>成功が難しくなった時期でも彼らを乗せることに
>躊躇などはなかったのでしょうか?
>また戦時中に日欧を行き来する手段は
>独ソ戦前のシベリア鉄道
>が思いつきましたが
>他にあっのでしょうか?
>311名無し三等兵2018/05/13(日) 12:38:47.40ID:aHvZbsSM
>309
>躊躇はあるが、背に腹が変えられないので、じっししている。
>開戦初期は柳輸送とか逆柳輸送なる封鎖突破船による輸送をやってる。
>312名無し三等兵2018/05/13(日) 14:51:54.43ID:IUmRtDez
>309
>飛行ルート
>1942年 イタリアのSM75 イタリア-ウクライナ(独逸占領中)-内モンゴル-東京 往復に成功
>1944年 日本のキ-77(A26) 東京-シンガポールからドイツへのどこかで行方不明 「シベリア鉄道から中央アジア,カフカス,小アジア, バルカン半島経由で枢軸国に入るコースを開拓」
「Pro-Axis 親軸心國 tengelybarát|軍事板常見問題 第二次大戦別館
mltr.ganriki.net/faq08a03c.html - キャッシュ
ドイツがイタリアと同盟を組まなければ,第二次世界大戦では枢軸国が勝っていた可能性が高いというのは本当ですか? ...
パナマ運河の通航については,米国が特に神経をとがらせたりしたのですが,現地外交官の奔走で,交渉が妥結し,
無事通航できるよう ...
の鉄路が封鎖されてしまい,
シベリア鉄道から中央アジア,カフカス,小アジア, バルカン半島経由で枢軸国に入るコースを開拓
せねば ....
また,当時の国際通貨はポンドかドルだが,ドイツにも日本にもそれを使う場所があまりない(中立国にある公館くらいかな).」
イツの封鎖突破船,イタリアからの福生まで空路というのもあったりします.」
下記、「軍事板常見問題&良レス回収機構」を参照ください。
ttp://mltr.ganriki.net/faq08a03c.html >54名無し三等兵2018/05/08(火) 14:47:52.74ID:zgp9RHN5>55
>第二次大戦ごろの空母について
>空母にはエレベーター2基と3基のものがありますが運用方法に違いがありますか?
>55名無し三等兵2018/05/08(火) 14:52:31.97ID:imCqKiGk>69
>54
>そりゃエレベータの数が多い方が揚げ卸しがスピーディーになるから
>運用効率があがる
>でもエレベータはそのまま甲板面積を食うから搭載量に響く
>つまりジレンマの関係にあるわけ
>そこんところをかなり根本的なレベルで解決したのがサイドエレベータね
>あれも飛行甲板を多少は削るんだけど、格納庫にはほとんど影響しない点で画期的
>56名無し三等兵2018/05/08(火) 15:26:17.84ID:/2sokNf/
>飛行甲板を装甲化すると、真ん中にでかい穴開けにくくなる >>433
おい鈴木!アフィカスのサイトなんか貼ってんじゃねーよ! 「エレベーター」「3基」「運用効率があがる」
「エレベーター」「2基」安全性「があがる」。 >>425
http://www.matrixgames.com/forums/tm.asp?m=2395212&mpage=1&key=�
ここの投稿によるとIII号、III突、IV号の場合は履帯の修理に30分〜1時間
駆動輪も交換する場合+30分とある
ティーガーIの場合列車輸送用の履帯を外して戦闘用履帯に交換するのに40分とある
また熟練の戦車兵と整備兵が破損した履帯を交換するのに30分とある
これらは戦場でもないし戦車兵だけでもないので戦闘中とは全く状況は異なる 大鳳(空母)は「従来の日本海軍大型空母の場合、エレベーター(昇降機)は艦前部・中央部・後部の三ヶ所
に設けられていたが」「爆撃に対する弱点部位となるエレベーターは2基(前部、後部)に減少した」
大鳳(空母)はエレベーターが原因で沈没しました。
しかし、日本海軍の、安全性を取った選択は正しかったと、想像します。
中央エレベーターが壊れると、飛行甲板に穴が空き、発着艦が出来なくなります。
「従来の日本海軍大型空母の場合、エレベーター(昇降機)は艦前部・中央部・後部の
三ヶ所
に設けられていたが、飛行甲板に装甲を張るという設計思想のため、爆撃に対する弱点部位となるエレベーターは
2基
(前部、後部)に減少した」
下記、ウィキペディアの大鳳 (空母)を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%B3%B3_(%E7%A9%BA%E6%AF%8D) >99名無し三等兵2018/05/09(水) 13:40:08.36ID:vFufecZL>101
>昔は自転車部隊ってのが存在したそうですが
>自転車部隊は騎兵やバイク兵のように
>乗りながら射撃したり出来た
>んでしょうか?
>101名無し三等兵2018/05/09(水) 13:57:33.33ID:UGWwBc+i
>99
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A%E9%83%A8%E9%9A%8A
>歩兵の移動手段であって乗って戦うわけじゃない >止まった自転車に乗ったまま、射撃する訓練がなされました。
>しかし、第一次世界大戦に突入すると、実際の戦訓からは、そんな訓練は役に立たないことが分かりました。
実用的では無かったと、想像します。
写真を見ました。
自転車兵が、止まった自転車に「乗りながら射撃した」。
しかし、これは展示用でしょう。
止まった自転車に乗るのも大変です。
更に、射撃するなんて、サーカスの曲芸並みです。
参考図書
『歴史群像』2004年6月号 「軍用自転車発達史」松代守弘 「止まった自転車に乗ったまま、射撃する訓練がなされました」。
>705 名前:霞ヶ浦の住人 ◆WdKJPq1xgk :2009/03/07(土) 00:20:06 ID:M/P4B1C8
>692
>現在でも軍用で自転車を運用してる国ってありますか?
>霞ヶ浦の住人の回答。
>世界中で「現在でも軍用で自転車を運用してる」と、霞ヶ浦の住人は想像します。
>自転車部隊としての運用は、北朝鮮がしているそうです。
>説明。
>世界中で軍用として運用している自転車は、雑用です。
>兵器としての運用は、北朝鮮しかしていないだろうと、霞ヶ浦の住人は想像します。
>自転車が発達した19世紀から20世紀初頭にかけては、兵器しての自転車の運用が真剣に検討されました。
>各国に自転車部隊が組織され、
>竜騎兵(馬に乗った歩兵)のような役割が自転車兵に求められました。
>止まった自転車に乗ったまま、射撃する訓練がなされました。
>しかし、第一次世界大戦に突入すると、実際の戦訓からは、そんな訓練は役に立たないことが分かりました。
>自転車の大部隊での活用はされませんでした。
>しかし、軍隊での雑用に重宝されました。
>第二次世界大戦の頃には、日本を含めて、機械化部隊に装備を施すことのできない軍隊が、その代用に自転車部隊を活用しました。
>マレー戦で使われた日本の自転車部隊は、元々自動車乗車の部隊でした。
>それが開戦直前に急に民間用自転車を与えられて、訓練を始めました。
>ドイツ軍では、東部戦線の長い前線を少ない兵力でカバーする際に、自転車が使われました。
>スイス陸軍は2001年まで自転車部隊を存続させていました。
>地方を守る部隊でした。
>小回りがきいて、音のしない自転車が好都合と考えていたようです。 >>424
持っているだけなら工兵、輜重兵、担架兵にもサーベルは支給されてはいましたが・・・
騎兵は掃討戦や追撃戦で市街戦の機会が多かったかもしれませんね
アウステルリッツ会戦でオーストリア軍竜騎兵の守備している村落にフランス軍竜騎兵(騎馬猟兵だったかも)が襲撃を仕掛けた事が有りました
フランス軍騎兵の接近を察知したオーストリア軍竜騎兵は傷病兵を残して撤退してしまったので大きな戦闘には至りませんでしたが
フランス軍騎兵が残された傷病兵にサーベルを試してみたか否かは不明 >参考図書。
>何年か前の、『歴史群像』の軍用自転車に関する記事。
参考図書
『歴史群像』2004年6月号 「軍用自転車発達史」松代守弘 >下記、ウィキペディアの自転車の3 自転車の利用の3.2 自転車と軍隊を参照ください。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A#.E8.87.AA.E8.BB.A2.E8.BB.8A.E3.81.A8.E8.BB.8D.E9.9A.8A >798名無し三等兵2018/05/04(金) 01:53:54.24ID:yrV/55x/
>裾の長い、外套・
>オーバーコート
>・トレンチコートが
>実際に野戦用防寒服として使用されていたのはいつごろまででしょうか?
>第2次大戦期までは普通に冬季野戦装備として使っていたようですが。
>ソ連軍の写真では少なくとも1975年あたりまでは外套を着た歩兵がタングデザントの訓練をやっているのを見たことが>ありますが。
>冬のサービスユニフォーム用防寒服としては今も現役ですが、野戦服としてはどうでしょうか? 「オーバーコート」が「実際に野戦用防寒服として使用されていたのはい」まもです! ロシアにおいて、「オーバーコート」は普通の「防寒服」です。
パレードに「オーバーコート」を着ます。
「パレードのコート」の古くなったのが「野戦用防寒服」なのです。
下記、「ソ連軍マーシャル軍事パレードのコート」を参照ください。
ttp://www.soviet-power.com/jp/solian-jun-masiyarujun-shi-paredonokoto.html
参考図書。
「ザ・ソ連軍 - Spike's Military Affair Review
spikemilrev.com/media/stock/so/sorengunsugao.html
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2007/01/10 - ソ連軍の素顔 / ザ・ソ連軍 / 続 ザ・ソ連軍. この3冊の本は、日本で最もソ連脅威論が吹き荒れていた1983年に出版された、亡命したソ連軍将校による暴露本です。
正直なところ、最初にこの本を読んだ時は半信半疑でした。ソ連軍が ...」 33名無し三等兵2018/05/14(月) 16:08:29.63ID:N7iSJjMX>435
>「シベリア鉄道から中央アジア,カフカス,小アジア, バルカン半島経由で枢軸国に入るコースを開拓」
>「Pro-Axis 親軸心國 tengelybarát|軍事板常見問題 第二次大戦別館
>mltr.ganriki.net/faq08a03c.html - キャッシュ
>ドイツがイタリアと同盟を組まなければ,第二次世界大戦では枢軸国が勝っていた可能性が高いというのは本当>ですか? ...
>パナマ運河の通航については,米国が特に神経をとがらせたりしたのですが,現地外交官の奔走で,交渉が妥結>し,
>無事通航できるよう ...
>の鉄路が封鎖されてしまい,
>シベリア鉄道から中央アジア,カフカス,小アジア, バルカン半島経由で枢軸国に入るコースを開拓
>せねば ....
>また,当時の国際通貨はポンドかドルだが,ドイツにも日本にもそれを使う場所があまりない(中立国にある公>館くらいかな).」
>イツの封鎖突破船,イタリアからの福生まで空路というのもあったりします.」
>下記、「軍事板常見問題&良レス回収機構」を参照ください。
ttp://mltr.ganriki.net/faq08a03c.html
>435名無し三等兵2018/05/14(月) 16:11:03.76ID:4yGLklHC
>433
>おい鈴木!アフィカスのサイトなんか貼ってんじゃねーよ! >独ソ戦前のシベリア鉄道
431名無し三等兵2018/05/14(月) 16:05:37.12ID:N7iSJjMX
>309名無し三等兵2018/05/13(日) 12:26:27.08ID:u1lzDHzg>311>312
>遣独潜水艦作戦において
>佐官や将官が乗り込んでいましたが
>成功が難しくなった時期でも彼らを乗せることに
>躊躇などはなかったのでしょうか?
>また戦時中に日欧を行き来する手段は
>独ソ戦前のシベリア鉄道
>が思いつきましたが
>他にあっのでしょうか?
>311名無し三等兵2018/05/13(日) 12:38:47.40ID:aHvZbsSM
>309
>躊躇はあるが、背に腹が変えられないので、じっししている。
>開戦初期は柳輸送とか逆柳輸送なる封鎖突破船による輸送をやってる。
>312名無し三等兵2018/05/13(日) 14:51:54.43ID:IUmRtDez
>309
>飛行ルート
>1942年 イタリアのSM75 イタリア-ウクライナ(独逸占領中)-内モンゴル-東京 往復に成功
>1944年 日本のキ-77(A26) 東京-シンガポールからドイツへのどこかで行方不明 参考図書。
「シベリア経由で帰国」
「ハンガリー公使大久保利隆が見た三国同盟: ある外交官の戦時秘話 | 高川 ...
https://www.amazon.co.jp/ハンガリー公使大久保利隆が見た三国同盟-ある外交官の...
1. キャッシュ
2. 類似ページ
アマゾンならポイント還元本が多数。高川 邦子 ...
またハンガリー公使大久保利隆が見た三国同盟: ある外交官の戦時秘話もアマゾン配送商品なら通常配送無料。 ...
この書籍を読んでいると日本が第二次世界大戦に巻き込まれないよう、また戦争を早くやめさせようとする少数の人々の努力が描かれている。 ....
降格される直前に、必死の覚悟で
シベリア経由で帰国
し、一日でも早く終戦をと説いて回り、昭和天皇に御進講までしている。」 ソ連を通過した日本人のソ連観察報告を、アメリカは暗号解読して知りました。
アメリカも、これを重宝しました。
「アメリカによる傍受解読電であるマジックサマリーはこの高橋のソ連報告もとりあげている。
こうしたソ連国内の情報はアメリカにとっても貴重なものであった。
ソ連は同盟国アメリカ人にも自国内の往来を認めなかったからである。
「一.一般的印象
A.食料不足とインフレの事実はあるものの、ロシア人は強い愛国心が認められ、
戦争による不都合も気にかけていない。
B.タシュケントの近郊は、きわめて平和な気配であった。
しかしコーカサス地方に近づくにつれ、戦時気分が高まってくる。
人々のモラルの高さに印象付けられた。
C.動員は徹底している。
よってすべての車掌、駅員、ポーターそして幾人かの機関車の釜炊きは女性である。
ノボシビルスクで見かけた唯一の男性は十五六歳の少年である。(後略)」」
下記、
日瑞関係のページ 論文
日本 戦時日欧横断記(第一部)
を参照ください。
ttp://www.saturn.dti.ne.jp/~ohori/sub16.htm >>453
てめーの転載なんか何の訂正にもなってねーよ >452名無し三等兵2018/05/14(月) 16:57:15.80ID:N7iSJjMX
>33名無し三等兵2018/05/14(月) 16:08:29.63ID:N7iSJjMX>435
>「シベリア鉄道から中央アジア,カフカス,小アジア, バルカン半島経由で枢軸国に入るコースを開拓」
>「Pro-Axis 親軸心國 tengelybarát|軍事板常見問題 第二次大戦別館
>mltr.ganriki.net/faq08a03c.html - キャッシュ
>ドイツがイタリアと同盟を組まなければ,第二次世界大戦では枢軸国が勝っていた可能性が高いというのは本当>ですか? ...
>パナマ運河の通航については,米国が特に神経をとがらせたりしたのですが,現地外交官の奔走で,交渉が妥結>し,
>無事通航できるよう ...
>の鉄路が封鎖されてしまい,
>シベリア鉄道から中央アジア,カフカス,小アジア, バルカン半島経由で枢軸国に入るコースを開拓
>せねば ....
>また,当時の国際通貨はポンドかドルだが,ドイツにも日本にもそれを使う場所があまりない(中立国にある公>館くらいかな).」
>イツの封鎖突破船,イタリアからの福生まで空路というのもあったりします.」
>下記、「軍事板常見問題&良レス回収機構」を参照ください。
ttp://mltr.ganriki.net/faq08a03c.html
>435名無し三等兵2018/05/14(月) 16:11:03.76ID:4yGLklHC
>433
>おい鈴木!アフィカスのサイトなんか貼ってんじゃねーよ! >453名無し三等兵2018/05/14(月) 16:58:38.73ID:N7iSJjMX>457
間違いをそのままにしておくよりは、良いでしょう! >457名無し三等兵2018/05/14(月) 17:09:38.90ID:4yGLklHC
>453
>てめーの転載なんか何の訂正にもなってねーよ >独ソ戦前のシベリア鉄道
>「独ソ戦」中「のシベリア鉄道」。 >455名無し三等兵2018/05/14(月) 17:01:00.98ID:N7iSJjMX
>参考図書。
>「シベリア経由で帰国」
>「ハンガリー公使大久保利隆が見た三国同盟: ある外交官の戦時秘話 | 高川 ...
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>1. キャッシュ
>2. 類似ページ
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>またハンガリー公使大久保利隆が見た三国同盟: ある外交官の戦時秘話もアマゾン配送商品なら通常配送無料。 ...
>この書籍を読んでいると日本が第二次世界大戦に巻き込まれないよう、また戦争を早くやめさせようとする少数の人々の>努力が描かれている。 ....
>降格される直前に、必死の覚悟で
>シベリア経由で帰国
し、一日でも早く終戦をと説いて回り、昭和天皇に御進講までしている。」 つーか鈴木は水木しげるがバナナ食わないってウソついてたこと謝罪しろよ Q「自転車って乗ったまま撃つもんなんですか」
A「そんなことできませんし、そのつもりもありません」
カス「『でき』ました! でも、やってみたら実用性がないので、やめました!」
こういうのを「投稿するだけ無駄」というんだ このカスに言葉なんか通じない
むしろ迂闊にレスしたら「嫌がってやがるwwもっと貼り付けてやるぞww」と勢い付くだけ
だから黙ってNGするのが一番 >>468
そーやってアフィサイト貼りつけるの野放しにすんのか
バカジャネーノ そうやって顔真っ赤にするから余計面白がってエスカレートするんだよ
荒しはスルー&NGが一番
荒し調子付かせるのも荒しと変わらん >>470
鈴木は愉快犯じゃなくて天然のキチガイだろ
スルーとか効くかボケ >425です回答ありがとう
となると 履帯切れ≠戦闘継続不可能 だと思いますが
本体が避弾経始だのダメコンだの装甲厚だのって工夫してるのと比べて随分モロくないですか?
(もちろん履帯の修復は本体の損傷と比べると戦略的には軽いとは思いますが)
重機関銃とかバズーカでシュルツェンのない所を狙われたらほぼ終わりですよね? >>473
重機関銃程度だと、履帯を壊すのはまず不可能。バズーカで狙えるほど、目標はでかく無いぞ。 >>473
履帯を完全に防護したら走行性能に影響が出る。
対戦車兵器で狙われても耐えられる、なんて防護施すわけにもいかない。
なのでその辺は取捨選択だ。 >>473
それゆえ戦車は無敵ではなく、支援車両や歩兵の随伴を要し、回収車両や整備隊が不可欠になる。
兵器とは大なり小なりすべからくどこかにモロさを持っているもので、それゆえ突出した何かより、
戦場のTPOに応じたバランスの取れた戦力が何より大事と理解してくれれば良い。
だいたい、そんなんで「戦車ってモロいですよね?」なんて言われたら、一番モロい歩兵なんか戦場に出せないだろ…
歩兵は戦場に隠れたり他兵科の支援を受ける?よろしいその通り。戦車も同じということだ。 炭素繊維やセラミックで銃の機関部を作るような例はまだないのですか? >>479
炭素繊維は軽さが最大の利点、鋼鉄製の銃身を包んだ例はあるが、機関部に使うメリットが無い カスミンとしては晒し上げられた学校事務の紙面はどう足掻いても言い繕えない迷言だしスルーするしかないわな
学校事務1992年11月号
ttps://i.imgur.com/UJ8b3Jf.jpg
学校事務1993年3月号
ttps://i.imgur.com/nIGAXgB.jpg
謝罪日と投書の掲載日が時系列的に合わないけど、謝罪に来させて落着した後に意趣返し&死体蹴り&誇示で投書してるものと思われ
謝罪に来させた年月日どころか時刻まで記録取るって執着心が強烈で背筋が薄ら寒くなる
ところで、
学校事務1992年12月号
ttps://i.imgur.com/QnS2gyv.jpg
自分用の覚え書きや掲示物じゃなくて先生への伝達文書でしょ?
書類仕事が本業の事務員だとは思えないくらい、字、下手っすね >473です回答ありがとう
戦車は動くトーチカみたいなもんで
倒すには同じ戦車砲か対戦車地雷か近代であればRPGの類が必要(要はゲリラ的な奇襲をしてきた場合は危ない)
と思っていただけに予想以上のモロさにちょっとびっくりしてる
これもう車体も機関銃に耐えられるだけの対弾性だけ持たせてあとは機動力に全振りで良くね・・・? ナポレオン戦争の頃って兵士の服が皆青だの赤だの派手な服に金ぴか装飾がついてますが
兵士たちはあんな服いったいどこから購入してたんですか?
どっかの企業がまとめて請け負っていたのか
それとも軍隊内に作ってる部署があったのか
それとも皆別々の服屋に注文してたのか
自分で作ってたのか >>485
兵卒や下士官の制服は被服廠のような専門の施設で大量生産されたものが支給される
士官の制服は自弁が基本で裕福な貴族なら出入りの仕立て屋に作らせたりした
これは近代まで続いていて日本の旧陸軍でも戦前は若い将校の間でウエストを絞ったり襟を高くしたおしゃれな軍服を仕立てて着るのが流行ったりした >>483
「戦車だけで行動してとにかくA地点からB地点までたどりつく任務」
ならそういうのもアリだが、現実にはそんな任務は無いので、戦車の弱点を補いつつ任務を果たす。
兵器とはそれ単体の能力ではなく、「求められる任務に対応したシステムの一部」として解釈できないと
そのへんの理屈が全く理解できない。
貴様が極論に走ってしまうのはそれが原因なので、考え方を変えろとしか言えない。 >>183
重機関銃で履帯壊すのはよほどラッキーでないと難しいぞ
現代の主力戦車は基本、全方向重機関銃耐性
あと時速数十qとかで不整地を走ってくる戦車を
数百メートルの射距離からのんびりピンポイント射撃とかできないし
ちょうどいい具合にちょうど狙いたい場所を撃てるとこに遮蔽取りつつ占位なんか
よほどラッキーでないと無理
戦車は移動自体が防御になるし、止まっている時は相互にカバーして
それこそトーチカになる ゴルゴ13で走行中の戦車の履帯のピンを狙撃して切るという描写があったけど、たとえ命中しても5.56mmじゃ無理です EC-130Hに相当する自衛隊の機体はありますか?それとも持っていませんか? EC-130Hの任務のうち「情報妨害機能および電子攻撃能力を有し」の部分に
該当すると思われる機種は少数保有している
しかし「米軍、多国籍軍の地上戦、航空戦、特殊作戦を支援する」の部分を
満たす機種は保有してない G3小銃の銃剣は、銃身の下側ではなく上側に装着する方式をとっており、自動小銃としては珍しい方式
だそうですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:New_Guard_at_Tomb_of_Quaid..jpg
G3小銃の銃剣を銃身の上側に付けるようにした理由は何でしょうか?
ほとんどの自動小銃が銃剣を付ける場合は銃身の下側に付けるので疑問に思いました。 最近のジェット戦闘機は
前転、バック転、側転、月面宙返り
なんかが出来るのですか ? 推力偏向ノズルのおかげで前転(クルビット)の難易度は下がり、側転(ロール)は昔からできるが、前転とそれを含むムーンサルトはまだ実行されてない ソビエトの防弾アーマーSN-42はどうしてたったの3.5kgしかないんでしょうか?
現代の防弾チョッキの米軍のIOTVが13.6kg、自衛隊の防弾チョッキ2型が12kgあることを考えると
3.5kgは異常に軽く思えるんですがこれはウィキペディアが間違ってるんでしょうか? >>495
胸と下腹部分だけ守る、厚さ2mmしかない鋼板だから
現代米軍のは、重いセラミックプレートもフル装備した時の数値 >>495
https://ru.wikipedia.org/wiki/%D0%A1%D0%9D-42
СН-42 выполнен из 2-мм стали 36СГН, в допусках 1,8 ? 2,2 мм, масса нагрудника 3,3 ? 3,5 кг. Площадь защиты 0,2 кв.
ロシア語版にも3.3〜3.5kgと書いてある
現代の複合素材を重ねて作られている防弾ベストとは違い、厚さ2mmの鋼板を成形しただけのもの
ピストルやサブマシンガンの弾丸、小さな弾片を防ぐことができ、浅い角度で飛んできた小銃弾なら貫通せず跳ね返すことも可能だが垂直に近い角度の場合は貫通する
しかしこの程度の防御能力でもサブマシンガンや手榴弾で戦う市街地での近接戦闘なら効果はあるし、現代の防弾ベストでも問題になっているようにあまり重いと着用者の疲労が大きくなる ドイツの核シェアリングについて質問です。
シェアされた核兵器の使用判断について、
ドイツはどのレベルまで自由裁量権があるのでしょうか?
メルケルがその気になれば、ドイツ単独でシェアリングしてるアメリカに対してもその核を使えるのでしょうか?
西側には使えないが、アフリカやロシアなどNATO以外には独自の判断で使えるのでしょうか?
それとも実質的にはアメリカの核兵器をアメリカに代わって保管してるだけレベルで、ドイツには何の決定権も無いレベルでしょうか。 >>501
>>502の通りだがドイツに置いてても管理は米空軍スタッフだから
「保管してるだけ」というより「場所を貸してるだけ」に近い タラワ級の空調が老朽化して熱帯で兵士にあだ名をつけられたそうですが、その後ペリリュー退役までに空調の更新などはされたのですか? >>499
重さ13キロクラスの鋼鉄防弾アーマーは存在しますか?
素材の違いから防御力が現代より劣るにしても重量的に装備は可能だろうし3キロちょいのアーマーより強力だと思うんですが >>492
G3の銃身上のパイプはコッキングチューブでガスを通すわけじゃないしレギュレーターなんかもないから、
ここでバヨネットの後端を止めちゃえば銃身にバヨネットラグを追加することもない、って発想
バヨネットもダガータイプで上下を気にするもんでもないし A-10サンダーボルト2の30mmガトリングですが
500mで装甲貫通力69mmとなっています。
湾岸戦争で戦車900両以上撃破していますが
T-72など装甲厚200mm以上あるはずですが
戦車の上部装甲は貫通できるほど薄いのでしょうか? >>508
上部まで分厚くしたらまともに動けないし仮に装甲厚くしてもエンジングリルとか構造上脆弱な部分はある
しかも別に30mmガトリングだけで攻撃した訳でも無いし >>508
そもそも30mmによる戦車撃破記録は無い、より射程の長いマーベリックで撃破している 現代は、A-10サンダーボルトと言えども、主力はロケット弾とミサイルだからね。 まあ実際A-10の30mmで戦車撃つときの撃ち下ろし角は10度ぐらいで
これだと上面には大して当たらないし、当たっても角度が浅くて
貫通しない
30mmで戦車やるなら、側方か後方から攻撃するしかない
というのが鹵獲したT62を使った実験の結果
元々は30度ぐらいの降下角での攻撃を想定していたが
そのために高度を取って侵入するとソ連の防空網に捕まる
ということで、より低い高度での接近、攻撃が求められて
そのような実験をする事に >>513
でもエンジングリルとかに食うとただじゃ済まないと思うんだけど >>514
>513の理由から高い高度からの撃ち下ろしを封じられた場合、エンジングリル他の脆弱部を狙おうと思ったら側面が背後から撃つほか無いと思うんだが >>515
なんでわざわざ正面から撃たなきゃならんの?
折角空飛んでるのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています